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143 :名無しさん:2009/12/08(火) 21 10 21 ID dA.Q6ua. ~~~控室~~~ サーシェス「……ったく、もう死亡でも再起不能でもいいからよ、早いとこ此処から解放してもらいたいもんだぜ」 幸村「むう……某もなんかこう、もどかしいと言うか……」 サーシェス「テメェはほぼ死亡確定だからいいじゃねえか。俺なんて生き返っても身ぐるみ剥がされて半殺しだぜ。生殺しじゃねえかよ……幸村、もう一杯!!」 幸村「今夜はとことん飲み明かしましょうぞ!!」 とーか「控室の腐乱死体のお二人が大分だれてきましたわね」 小十郎「すっかり腐ってやがるな」 池田ァ「ってか、このやり取り前にもやったし!」
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前回、T15のラストで落下した缶のレポートを書きましたが、T16は転がり落ちることから始まりました。 事情は話せば長くなるのですが、T16の序盤のおさらいもかねて書いていきたいと思います。 T16のはじめ、越前藩国でクーリンガンが地獄バーガー売っていたのです。 この地獄バーガー、簡単に言うと食べると死ぬ。 政策で禁止すると、今度は「死ぬほどではない半殺し地獄バーガー」が登場。 あんたどんだけハンバーガー売りたいねん。というツッコミもむなしく、 いつの間にか国民にも受け入れられ、食ったらなんかしびれてきた、とか 買ってきて、捨てるまでが地獄バーガーという設定国民がちらほら出てくる状態に。 これは「これからはKY(空気読めない)じゃなくてAY(あたま弱い)の時代!!」とかそういう意味なの? もうやめて黒埼摂政のライフはとっくに0よ!と思ったら普通に摂政が狙撃で暗殺されかけた。 昏睡状態から目覚めさせるモノは、半殺し地獄バーガー、世の中うまくできてるなと思いました。 そして、やはりというか当然ながら地獄バーガーを買いに言った途中藩王が襲われ、 救出すべく缶が出動、己の絶技を見せないために場外へ発動、越前藩王を無事救出。 缶は見事に場外に落下し、ゲームから除外されたのでした。 で、すぐに帰ってきた。犬餌の缶で。 そんなわけで落下から開始したT16ですが、個人的なことを言えば、子供が生まれました。 東国人のアイドレスを着用していたためか 黒髪、黒い瞳で、「まっくろくろすけ(仮)」とアリアンが仮名をつけるほどです。 うん、DQNネームってレベルじゃねーぞ。 もっとこう愛情をこめた名前をつけてあげてほしいものです。 そんなだから生活ゲームの時にアリアンが名前候補に「アスカシン」って 言った瞬間、その場にいた全員が「そんな影の薄い主人公(キャスト3番目)の名前を つけるのはやめて」と思うわけですよ。 たぶんアリアン的にはセミ博士的な光の国の戦士だったと思うんですけど。 誰一人、それに思い至らない。このターン通じて、あれ以上にメッセの窓にいた みんなの心が一つになった瞬間はなかったと思います。感動的だな、だが無意味だ。 落下で始まって、名前でキレイにオチたT16ですが次のT17は真面目に まともに暮らしたいと思います。なお、国内の恥デジ大使に関しましては 担当の者が対応いたしますので私としては無関係を貫きたいと思います。 (995文字)
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【曲名】 Laughing Clown ~愛のJunkie as Machine~ 【アーティスト】 マイケル.G, J.A.M.+karu 【歌詞】 【作詞】 J.A.M. 【作曲】 Dr.HAGGY (J.A.M.) 【編曲】 J.A.M. 【作品】 DANGEROUS CURVES 【メディア】 アーケード用レースゲーム 【テーマ】 BGM 【初出】 1995年 【備考】 タイトー発、クルマvsバイクという異色レースゲームのサントラ盤から。同盤の「Laughing Clown (BGM4)」にアレコレ手を加えたジャンクな1曲。30秒クッキング半殺しの時間がやって参りましたー。
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ゴーリ、ゴーリ。 ゴーリ、ゴーリ。 規則正しい低音のリズムがトリステイン魔法学院の厨房中に響き渡る。 シエスタと承太郎が二人で何やら料理を作っている最中らしい。 ゴーリ、ゴーリ。 ゴーリ、ゴーリ。 「ジョータローさん、随分スリコギの使い方が手慣れてるんですね…意外です」 「スリコギを使うのはこれが初めてだが…どうやらガンダールウ"の力の所為らしいな。よくわからねーがスリコギを握った瞬間、扱い方が言葉でなく心で理解出来たぜ…」 ゴーリ、ゴーリ。 ゴーリ、ゴーリ。 そう!奇音の正体は何かを擦り潰す音ッ!その擦り鉢と擦りこぎの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさにキューピー的クッキングの小宇宙!! しかし彼等は一体何を調理しているのか? …話は数時間前に遡る(回想) …何やら、シエスタがタルブの村に帰省した折、家族からその地でしか栽培されていない珍しい穀物と豆を分けてもらったらしい。 「“モチゴメ”と“アズキ”っていうんですよ。今日はこれを使ってお祖父ちゃんの故郷に伝わるお菓子“オハギ”を作って皆様に振る舞わさせていただこうと思います」 「本当かいシエスタ!そいつぁ午後のお茶会が楽しみだ。なぁジョータロー?」 「おはぎ…だと?」 ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ ただならぬ気配が辺りを充満する。 「…ジ、ジョータロー?どうしたんだい血相を変えて?」 「やれやれ…1オハギストとして手を貸さねー訳には……いかねーぜ。シエスタ、俺もおはぎ作りを手伝うぜ」 (回想終了) …つまりはこういう訳だったのだ。 アズキを選り分けながらジョータローは『海洋学者の次におはぎ刑事になるのが夢だ』とも語っていた。 彼をここまで熱くさせるとは、ますます“オハギ”とやらの味に期待が高まってくる。 しかし、先程から物騒な会話が聞こえて来るのは気の所為だろうか。 ボソ…「半殺しにしようか」「いや皆殺しも捨てがたい」…ボソ、ボソ……。 いや、やはり幻聴や空耳等ではないらしい。 もしかするオハギとは『ンまぁ~いっ!!』と叫んで歯やハラワタを吹っ飛ばして食べる料理なのだろうか…。はたまた、中心に針が埋め込んであってその斬新な歯触りを楽しむ新感覚和スイーツ…。 悶々と悩んでいると、モチゴメにアズキを塗りたくるジョータローとバッチリ目が合った。あ、ジョータローが今、ニヤリと邪悪に笑った気がする。 なんというマサクゥル…背筋がゾッとしてきた、この料理は間違いなくホウ酸ダンゴ\(^o^)/ 心なしDIOギーシュと番鳥ギーシュの気配もしてきたぞ!慎みたまえ!君達は今、黄金ギーシュの前に居るのだ!冗談じゃない、僕は部屋に戻らせてもらうぞ! 厨房の出口に向かおうとした瞬間、肩を掴まれた。 「待たせたなギーシュ…。おはぎが完成したぜ。自信作だ、ジャイアンシチューの1000倍は上手いぜ」 「ジョータロー、ゼロに1000をかけてもゼロはゼロのままだよ」 僕が情けなく反論したその時、「あらぁ?ルイズ、ギーシュがゼロ、ゼロと貴女の事を噂してらっしゃるわよ」 「うっさいわねキュルケ!ギーシュ、あんたも自重しなさい!」 …ああ、キュルケとルイズだ。 「早く、試食する」 すぐ先のテーブルではいつの間に居たのかタバサがオハギと食器をセッティングしていた。…ああ、もう逃げ場はない。 僕は諦めて皆と一緒に席に着く。 各々好きなだけオハギを取り分け、始祖ブリミルに食前の祈りを捧げ、そして声を合わせて… 「「「「いただきマサクゥル!!!(完食、お残しは許しまへんでー的な意味で)」」」」 えぇーい、ままよ!僕はやけになって一番でかいオハギを手掴みで口に放り込む。…モグ、…モグ。 「あれ…?美味しいぞ」 僕が想像してた悲惨な味や毒の気配は全くないぞ。 「本当ね、外のアズキはサックリ上品に甘くて中のモチゴメはモッチリ弾力があって…ボーノ(美味しい)!流石あたしのダーリンね!」 「あによ、思ったより上出来じゃない、ジョータローってば見掛けによらず案外器用なのね。」 「雄山も月まで吹っ飛ぶ、この衝撃」 皆の賛美をうけてシエスタとジョータローは満更でもなさそうだった。 「で、でもおかしいぞ辻褄が合わないッ!」「辻褄が合わねーのはおめーの言動だ、ギーシュ。一体どうした」僕はここぞとばかりに疑問を吐き出す。 「さっき二人はオハギを作りながら皆殺しだの半殺しだの呟いてたから、僕はてっきりオハギってのは呪いのマジックフードか何かだと…違うのかい?」 言い切った次の瞬間、辺りは爆笑に包まれる。 「ギーシュ、あんたバカぁ?ダーリンとシエスタがあたし達に毒を盛る理由がないじゃない」 「頭脳がマヌケってやつね」 「うわぁギーシュのおつむの中すごくスカスカなりぃ」 棒読みはやめてくれタバサ。泣きたくなる。 ジョータローは帽子の位置を直しながら『やれやれだぜ』と溜め息を吐く。 「ギーシュ、何か勘違いしている様だが…その半殺し云々はモチのつき具合の話だ」 クスクスと微笑しながらシエスタがジョータローの後を続ける。 「モチを完全についたものを皆殺し(ボタモチ)、モチゴメの食感を残した状態のものを半殺し(オハギ)と呼ぶんですよ。」 「そうだったのか。なるほど…」 「アナル・ホールド…」 タバサ、ちょっと自重したまえ。 「ようし、毒がないと解ったらからにはバンバン食べるぞ!シエスタ、そこの草餅も取ってくれたまえ!」 「あ、あたしにも一つ」 「私にもちょうだい」 「俺も一つもらうとするか…ところでシエスタ、お前いつの間に草餅なんか作ったんだ」 草餅にかぶりつきつつジョータローが尋ねる。 「え?この草餅ジョータローさんが作ったんじゃないんですか?」 その返事を聞くのと、悲鳴をあげて皆の意識が途切れるのはほぼ同時だった。 「奴隷!鉄!見えない!終わったよ……(食中毒的な意味で)」 「ギニャアァ!」 「ヤッダーバァァァ!」 「ゴルバチョフッ!」 「み、皆様どうなされたのですか!?」 慌ててゆさゆさとルイズ達の肩をゆするシエスタ。 その横で紅茶を啜るのは、唯一意識が有るタバサ。 「ハシバミ草餅は、とても美味しいのに。不思議」 シエスタが恐る恐る尋ねる。 「あ…もしかしてこの草餅を作られたのはミス.タバサ…」 タバサはそれには答えない。 「今回のハシバミ草餅は時代を先取りしすぎて皆の舌はついてこれなかった。無念。」次こそは、必ず、…そう呟くとタバサは風の様に去っていった。 ジョータロー:再起不能 ルイズ:再起不能 キュルケ:再起不能 ギーシュ:再起不能 タバサ:ハシバミ草餅を食べ過ぎて2キロ太るが三日で元に戻る。再起可能。 シエスタ:お茶会の後始末に一苦労。再起可能。
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ごっちゃんの大型喧嘩とは? {グループで喧嘩の話題になった際、ごっちゃんが体験した喧嘩語りである。 本人は真面目にかいてるようだが、少しポケモンの実況風で(メロン談)壮絶な内容だが文と内容がマッチしなくて少しシュールである。} 本文 ある日(忘れた)いままでも大型な喧嘩があった。なんか小4が公園いこうとか言って、いかなかったら殺すとか言うしまつ。わしはいかないと言う。そしてなんか喧嘩が始まった。まず相手の一撃、よけた。そして殴り合い5分後、小4との押し合い。3分後顔面殴り合い、タックルとか。そしてわしはごり押し勝利。初めての勝利(いままで負けてた)半殺しになった。
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ラテールからの人。夜のCeleromとも呼ばれたあろうお方。俺の夜二刀(たまたま)の大きさ123。ただの変態です要注意 PSO2はHで引退。シコり続けた結果SHで復帰。 ねとらじリスナー勢/Podcast/アトリエ信者/ぷよクエ なので萌えがあればそっちにイク。理由は夜二刀123(意味深)所持者のため 見抜きもするらしいので近づいたら逃げましょう。 名前の間違えは決して許さない。かつてムをンと間違えた失礼な肉じゃが信者を半殺しにしたという噂もある。 最近のお気に入りはたけのこ。どうにかして、たけのこにきのこをインサートできないか模索中。
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戻る くそ!! 律澪が… -- (名無しさん) 2010-08-29 00 51 57 一番見たかったところで途切れてる…だと…? -- (名無しさん) 2010-08-29 01 01 52 何故だ!?何故ここで切れてるんだ!! -- (名無しさん) 2010-08-29 02 19 57 いろいろと面白いな。 -- (通りすがり) 2010-12-14 22 41 41 なにこの半殺しwwwwww -- (名無しさん) 2011-01-23 14 54 59 おい、ふざけんな -- (名無しさん) 2011-01-23 15 20 37 ちょ -- (名無しさん) 2011-02-15 01 10 08 人殺しぃぃぃぃ!!! -- (涙) 2011-11-29 22 28 58 未完だと… -- (名無しさん) 2014-11-21 13 18 47
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【作品名】銀牙 -流れ星 銀- 【ジャンル】漫画 【名前】赤毛の魔性 【属性】ヒグマ 【大きさ】大きめのヒグマ 【攻撃力】前足の一撃で自分と同じぐらいの大きさの月の輪熊の頭を割り半殺しにした その後で口を引き裂いてとどめを刺した 【防御力】背中に三本のモリを突き刺されながらも三十人の漁船員を皆殺しにした 群れでかかれば月の輪熊を食い殺せる犬達が一斉にかかっても通じない 毛はまるで鋼とのこと 【素早さ】ヒグマ並み 4スレ目 437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 23 23 17 ID fHnyeUit 赤毛の魔性考察 ○○ただのくま、ムファサ 防御力勝ち ×肥肥 爆弾負け ×虎太郎 飛びかかりながらの爪攻撃は十分脅威 ×ザンダー 射殺負け 肥肥>赤毛の魔性>ムファサ
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「えへっ」 「イアアさーん!」 Sex-♂ Weapon-鉾 Hobby-お絵かき、戦うこと Character-無邪気 Mark-目玉 love-イアアさん、甘いもの dislike-イアアさんが嫌いなもの First person-ぼく Second person-~さん Birthday-1/5(イアアさんのイと鉾のコから) Tone-子供っぽい - Details - 軍の人。階級は軍曹。奇形児 目から出てる怪物は「もにもに」。ペット イアアさん大好き 鉾を使っていて、腕力が意外にも強い 短刀など短い武器は苦手 イアアさんが純粋に好きで、何されても平気(半殺しにされても) けして恋とかではない(おそらく) - Relation - 睦月玲さん宅イアアさんが大好きです\(^o^)/
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「in those days!」に登場するボスモンスター。 封印の遺跡の最深部に居る。 断じてソス王国でうろついてた竜ではない。 ルーツが飼ってた(ルーツが飼われてた)龍だが、 反抗期なのかそっぽを向いていた。 ルーツのクセに土壇場になって 「これは、僕の問題だ!!僕一人で解決する!!」 とかなんとかカッコつけた事を言ったばかりに一人で戦うハメになる。 おめぇさっきは自分一人じゃ探せないって言ってたじゃねーか。 通常攻撃でルーツを半殺しに至らしめる攻撃力を持つ。 しかし「強烈な一撃」や「ブレス」などの特殊攻撃はたいした威力を持たないので 視聴者は拍子抜けを喰らう事になる。