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8ヶ月目>>202より抜粋 202 :名無し募集中。。。:2008/08/24(日) 11 58 39.41 O 用事があって光井の部屋に行く。 女の子の部屋だし、ノックは欠かせない。 もしノックせずに入ったら、半殺しではすまないからな・・・ コンコン 「光井、入っていいか?」 「いいですよ」 ガチャ 「ちょっと邪魔するよ」 「邪魔するんやったら帰って」 「あいよ~」 バタン あれ?何しに来たんだっけ? 名前
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595 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 33 35.68 ID ??? なんかだらだら同じ報告追ってるとスレが淀むから、昔の報告でもー 高校時代にダチ同士で友人宅に集まって、コタツ囲んで冬休みTRPGやってたんだが、 そこに友人が飼ってた猫がきたのよ。 で、困のキャラが死ぬか生きるかって攻撃判定のときに、困の転がしたダイスに反応して 猫がぴょこんとコタツの上に飛び乗ってダイス蹴り落とした。 んで、その時にクリティカルの出目が出てたらしく、困はすげぇ勢いでキレて、腕を振って 猫をコタツから叩き落して「てめぇふざけんな!」って叫んだのよ。 だが、その勢いがすごすぎて、猫が壁まで叩きつけられてものすごい悲鳴を上げた。 その後、友人の母親が血相変えて出てきて事情を問いただし、俺達は全員出入り禁止になった。 幸い猫に怪我はなかったんだが、帰り道に全員が暗くなってとぼとぼ歩いている中、 困だけが「あのダイス目は本当にクリティカルヒットだった」と主張してたのが印象的だった。 596 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 35 27.99 ID ??? 何が悪いのかもわかってないんだろうなぁ……どうしようもねぇな 597 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 35 37.57 ID ??? なんで「ねこに殺されるとはなかなか出来る体験じゃねえぜ・・・!」って笑い話にできないのか 599 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 37 54.13 ID ??? とにかく猫が無事でよかったな。 600 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 38 38.09 ID ??? 595 動物に当たり散らして平気な顔してるだけで万死に値する 601 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 45 28.02 ID ??? お猫さまにダイレクトアタックとか、そいつは猫好き50億人を敵に回したな。 602 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 46 31.68 ID ??? 猫の命はサイコロより重い……あれ普通じゃね? 603 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 47 46.07 ID ??? プレイしてたシステムがCOCじゃなくてよかったな。 (ウルタール的な意味で 607 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 55 21.60 ID ??? 595 なにはともかく報告乙 困にはその場で半殺しにされなくてよかったなとしか その場にいたお前にはなんでそいつを半殺しにしなかったのとしか 608 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 56 15.87 ID ??? そこまで言い出すと猫好きの方もやばい連中みたいに思えてくるぞ 609 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 17 57 29.75 ID ??? うむ。半殺しとかよくない。向こうも一応動物なわけだし。 怪我しない程度にばんって壁に叩きつけて、ぎゃんって言わせるくらいじゃないかな。 611 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 12 53.81 ID ??? ちなみにネコなどのペットは飼い主の所有物扱いなので、 下手に怪我させたりすると、ふつうに警察沙汰にされてもおかしくない。 気をつけような。 612 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 17 19.84 ID ??? 器物破損ですナ。 614 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 35 05.99 ID ??? 器物破損というか器物損壊罪だっけ。 懲役刑もありえるから割とシャレにならないし、動物愛護法も併用されたらもっとシャレにならない。 困の認識もアレすぎるが、出入り禁止程度で済んだのなら僥倖じゃな。 620 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 50 41.84 ID ??? ぶっちゃけ自分の飼い猫そんな風に扱われたら、キレる自信がある。 たかが犬猫と思うかもしれないけど、十年以上一緒に暮らせば家族も同然なんだぜ? スレ303
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【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】小説 【名前】垣根帝督 【属性】超能力者 【大きさ】1km程の白い羽らしき物体が出た人の内臓 【長所】増殖性や不死身性ではトップ 【短所】この直後にオティヌスに半殺しにされる 【備考】大小無数の船の残骸を覆いつくせる程の大きさの羽(数十mや数百mなんてものではなく、島のような大きさと書かれる程)を出したので1km程と判断 参戦vol2
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登録日:2017/03/08 Wed 12 11 00 更新日:2024/06/09 Sun 20 31 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3キコ まるで成長していない… アイツ ギャグマンガ日和 ギャグマンガ日和GB デーモン デーモンバンパイア バンパイア 作中作 劇中劇 半殺し 夢アリ 夢新 夢野カケラ 打ち切り 月刊チェジウ 漫画 驚異的な伏線回収 『月刊チェジウ』に連載されていた漫画作品。作者は夢野カケラ。全2話。 いたって平凡な高校生がバンパイアとの白熱する大バトルを繰り広げるバトル漫画、かと思われたが……、 読者をイラつかせる夢野節や画力の低さは全く変わらず、第1話のたった3ページだけでも、度を越した説明台詞が多発している(*1)。 その1話目から異常に評判が悪かったからか2話目で最終回を迎えた。しかも最終回が掲載されたのは半年後の増刊号であり、最終回に気づかなかった読者も多いと思われる。 しかし伏線回収能力だけは発揮され、最終回の1ページだけで全ての伏線を回収し終わった。 ■登場人物 飛鳥響(あすか ひびき) 主人公。高校一年生。サッカー部で万年補欠。特技は早弁。 家族を半殺しにしたバンパイアに三回噛まれたが、その都度、体にグッと力を入れることで何とかバンパイア化せずに済んだ。 10年に渡る長く厳しい修行の最中、途中間違えてニューハーフの道にそれかけた事がある。 幼い頃に謎の光に包まれて、バンパイアとの戦いの最中に急に右拳に謎の紋章が生まれ、西の方角に一筋の光が出た。響が折を見て、その光が指し示した方へ行ってみたらスカイツリーを発見した。 最終回ではメガバンパイアの襲撃に立ち向かう勇ましい姿が描かれた。 その正体は……。 響の家族 父・母・姉。バンパイアに半殺しにされたが、病院が隣にあったので自分の足で歩いて行った。 バンパイア 突然、響の家族を襲ったバンパイア。「じわじわ」と言いながら響の家族を半殺しにしていった。 響との戦いでは、響の猛攻に押されながらも3回噛み付きながら、響がデーモンの力を持っている事に3回言及し、響が幼い頃に謎の強い光に包まれた事があるかを3回問うた。 メガバンパイア バンパイアの百倍強いバンパイア。響の正体について説明した。 「来い! かつて異常気象により一瞬開いた魔界の入り口よりもれ出た……、デーモンの魔力が光になって各地へ降りそそいだ際に、それを偶然浴びてデーモンの力を得た人間め来い!」 ■必殺技 赤い稲妻(レッドパンチ) ボディーブロー。 橙色の斧(オレンジキック) ミドルキック。 黄色い隕石(イエローヘッド) 頭突き。 緑の膝(グリーンニー) 膝蹴り。 黄緑色の稲妻(ライムグリーンフィンガー) 目潰し。 赤と紫の稲妻(モンゴリアンチョップ) モンゴリアンチョップ。 追記・修正に決着! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 本当はギャグマンガ日和の「打ち切り漫画家シリーズ」というネタの一つ。原作ではギャグマンガ日和GB2巻に収録(*2)。 「ラストファンタジー」の続編であり、編集部において夢野カケラがどう扱われているかが描かれている。 前4作に続き、打ち切り漫画の伏線回収を主にしているが、本作は大御所優遇と新人漫画家酷使もネタにされている。 「大御所のビッグ御所先生の読みきりを載せる事になったので72ページも描いた第1話を3ページに減らして欲しい」と頼まれ、 3ページをプロローグ的な物にして、再来月号から第1話スタートにしようにも、 「第2話が同時期に発売の増刊号に載る事が決定しているので修正できない」と言われる。 更に第2話が載るはずの増刊号が勘違いで半年先の増刊号だった事が判明し、更に「評判が異常に悪かったので最終回(しかも45ページのはずが1ページに減らされる)だ」と告げられたのであった。 しかも次号予告の新連載のお知らせが夢野だけ小さかったり、担当に電話しても「出たくないから」と言って1週間放置されたり、 結局は夢オチを勧められるなど、非常に軽んじられている。 なお編集部での夢野の呼称は以下の通り。 夢新(夢野カケラの新連載) 3キコ(3ページの貴公子) 夢アリ(夢野カケラに限っては何でもアリ) アイツ 夢野と出版社の険悪な関係は、これまでにも何度か仄めかされてきたが、それが今回において改めて明かされたといえる。 なのになぜ毎度毎度新連載のチャンスを与えるのだろうか……。 編集部も大概だが、夢野も夢野で全く進歩が見られない。 本来の72ページと45ページの二話では、 終始、半殺しにされた家族をバックにバンパイアと会話させる予定。 バンパイアに20ページも抵抗する主人公の家族。 3回も主人公がデーモンの力を持っている事を言うバンパイア、3回も主人公を噛んだ事を発表するバンパイア、3回も主人公が謎の強い光を浴びた事があるか気にするバンパイア、2回も自分より100倍強いメガバンパイアが居る事を言うバンパイア。 など、相変わらずのセンスの無さが健在。 そのくせ本人は無駄に自身満々で、「アンケートが悪くなったとしたら3ページに減らされたから」と責任転嫁する有様であった。 このように、漫画として相当レベルの低い「デーモンバンパイア」だが、 説明を戦闘中に行うようにする セリフを減らして読みやすくする 第一話で敵を出して主人公と戦闘させる など、幾らか改善されている部分も一応見受けられるのだが、それ以外の要素があまりにも酷すぎるので「進歩している」と感じられない。 夢野自身のセンスの無さゆえの悲しい所である。 ■余談 『どっこいおむすび君』のマンガ描男の新連載『スッカスカ!おせち君』は、新連載で5ページも貰えている。 何故かバンパイアは主人公の両親をわざわざ半殺しにとどめている。ヤマトでも主人公の両親が生存していたことから、「夢野は鬱展開が嫌いなのでは」という考察も存在する。 追記・修正ありがとうございました! 響の戦いはこれからだ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仲間の予定だった女性キャラを主人公がニューハーフと化した姿にするというオチに笑ったw -- 名無しさん (2017-03-08 12 51 21) ホウ・レン・ソウが全く出来てない編集部。 -- 名無しさん (2017-03-08 13 15 00) 同館 -- 名無しさん (2017-03-08 19 05 25) ↑ミス 同巻に収録された持ち切り君は担当の失言とはいえ「画力とキャラさえどうにかすればOK」っていう所までいったのにコイツは成長しないな -- 名無しさん (2017-03-08 19 07 12) (多分だけど)マンガかくお先生は1ページ増えたんだなwww -- 名無しさん (2017-03-08 19 42 07) 2話のセリフをちょっと修正するって発想はなかったのかよ。じわじわとかはなんとかなっただろうに -- 名無しさん (2017-03-08 20 25 20) 信じられん事に、本来の二話は45ページ丸々使ってバンパイアと主人公の会話しか無いという事実……夢野はラストファンタジーの頃から1mmも成長してないな -- 名無しさん (2017-03-08 21 24 28) そもそも何故家族を潔く殺害せず、半殺しに留めたのだろうか? -- 名無しさん (2017-03-09 21 21 30) ↑他所で見た書き込みだと夢野カケラが鬱展開を嫌ってる説。まあ登場人物を苦しめる描写を抜いても駄作に変わりないだろうが -- 名無しさん (2017-05-01 09 20 08) 何故読みきりではなく連載をやらせようとするのか -- 名無しさん (2017-05-02 16 24 26) バンパイアに20ページも抵抗する主人公の家族、どんな展開だよ -- 名無しさん (2017-05-17 09 56 39) ↑ゲームで例えると負け戦闘を回復や防御で時間稼ぎして20ターン目に漸く全滅。みたいなシーンをイメージしながら描いたとか。 -- 名無しさん (2017-06-11 16 02 44) 毎回思うけど、この人はちゃんと編集部にネーム見せての打合せをしているのだろうか? -- 名無しさん (2017-10-10 10 02 29) ↑初連載の時から「自分はこう思ってるしー」的なごね方を何度もされて修正しないまま無理やり通されたりして、編集部の方から「もうこいつ何言ってもだめだし適当に流しとくか」みたいな感じで見られてるとか。 -- 名無しさん (2017-11-07 17 07 43) どこぞのスレで戦闘中に設定を明かすようにした点ではラストファンタジーより進歩しているって考察があってなるほどと思った -- 名無しさん (2018-11-08 13 16 37) いくら何でも、編集部に「貴様」呼ばわりは、まずいんじゃ…。まあ、キレても仕方が無いけど。 -- 名無し (2019-12-31 17 22 15) ページ数凄い割に中身スカスカ過ぎて、実際に掲載してたらもっとアンケートヤバかったんじゃないかとすら思う -- 名無しさん (2020-05-21 20 10 49) ↑本来の一話だと72ページ使って、ようやく主人公と敵が対峙するとかいうありえないスローペースだからなwww週刊漫画なら3話分も使ってるのに、最初の敵と戦うとこすらいかないとか完全に構成が狂ってる -- 名無しさん (2020-08-10 18 46 08) 夢野の他の漫画でも共通してるけど、度を越したスローペースで連載してるだもんな -- 名無しさん (2020-09-03 15 56 19) ↑1&2。ソードマスターヤマトの時でも月刊誌において、10話(10か月)も引っ張ろうとか平気で考えてるからな・・・ -- 名無しさん (2020-10-02 16 32 55) 「ゲームで例えると~」でバトルシーン引き伸ばしたというけど、例えばターン制RPGは熟考するプレイヤー目線だから長く感じるだけで、ゲーム内のキャラにとっては一瞬もしくは数秒の出来事なんじゃないかなと。実際ノベライズやコミカライズだと、余程の強敵でもない限りボス戦さえ2、3ページで終わる事もざらだし -- 名無しさん (2020-10-07 20 22 49) 初回で72ページも与えたのは「流石にこれだけあれば無理やり話畳まなくても順当に進められるだろう」と踏んで短期集中連載にする予定だったとかなのかな。結果は斜め下だったけど -- 名無しさん (2021-03-18 15 52 43) 地味に悪魔の光を浴びたら吸血鬼の力を得たってどういう事やねん そこは悪魔じゃないのかよ -- 名無しさん (2021-03-18 17 03 50) 20ページ、掲載誌にもよるけど普通の漫画なら大体1話分くらいの尺なのにその間全く話が動かないって逆に凄い。夢野先生ってもしかして天才なんじゃ? -- 名無しさん (2021-07-21 20 50 58) ↑2そういうピンとこないずらしを「斬新な設定」と勘違いしてる創作はちょこちょこあるのでリアルっちゃあリアル。 -- 名無しさん (2021-09-15 11 14 57) モンゴリアンチョップで笑ったなぁ -- 名無しさん (2021-11-03 08 27 52) 本人の漫画はともかく、アニヲタwikiで全作品の項目(インタビュー漫画でさえも)できるとか別な意味で大人気 -- 名無しさん (2022-02-12 22 42 58) こんな扱いされてるけど、最終回を待ち遠しかったっていう奇特な読者が少数ながらもいそうなんだよね -- 名無しさん (2022-04-08 05 43 55) ページ数減らされた時点で噛みつきや主人公への言及等をそれぞれ一回ずつにするという簡単なことに夢野も編集も何故気付かなかったんだろう -- 名無しさん (2022-05-25 02 17 04) 相手が吸血鬼で主人公がいろんな色の技を使うしで元ネタはジョジョのファントムブラッドだろうか。仲間にツェペリさんぽいのもいるし -- 名無しさん (2022-09-27 21 27 02) 本来の夢野の予定だったら、半殺しにされた家族を背景にバンパイアと何十ページも会話させるつもりだったんだよな・・・どういう会話させる気だったんだろうか? -- 名無しさん (2022-11-09 19 16 27) ↑10↑3 ビッグ御所先生の読み切りがなくても最初からページ数減らすこと前提で、さすがに話が進むだろうって枚数描かせたとか? -- 名無しさん (2023-01-02 05 52 50) 最初の1ページで家族が襲われる場面、よく見ると姉のスカートが捲れてる。夢野先生パンチラ好きだなぁ -- 名無しさん (2023-01-21 18 44 10) 必殺技の4分の3に稲妻ってwww -- 名無しさん (2023-01-21 19 01 20) 夢野先生がいかに爆死するかをヲチしてるネット民とか居そう居る -- 名無しさん (2023-12-09 18 04 00) ↑、すげー悪趣味な連中だなそりゃ。 -- 名無しさん (2024-03-22 21 48 18) 漫画界のシベリア超特急 -- 名無しさん (2024-06-09 20 31 51) 名前 コメント
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DG/SE17-23 カード名:鋭いツッコミ エトナ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《武器》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの、《悪魔》?か《プリニー》?のキャラの枚数×500に等しい。 R:殿下ー。金目のものがたくさんありますよ。 根こそぎ奪ってもいいですよね? P:もう半殺しは確定だけどね! レアリティ:R illust. 初出:ディスガイアD2通常版パッケージイラスト
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eater of dimension 空間を喰らう者という名前に似合う禍々しい姿をした魔物 正確には魔物であるかは不明であり、その力は内神や精霊、外神などの神にも匹敵し、こいつと対面し生きて帰ってきた冒険者は居ない ただ、アル・ワコーレー達とリスリー博士が挑んだ結果、倒すには至らなかったものの追い返す事には成功する しかしその際半殺しにされた等の証言をしている為、伝説の四人と歴史の探究者でさえも勝てない模様 関連 魔将リブラグニドゥ
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「…………」 「マナちゃん、どう?」 油断なく家の周囲を探査するマナに、真剣な面持ちでランカが言う。震えながら体を寄せる真衣とは違い、ランカは無力ながらも実戦の空気を知っている。ゆえに、危機や虚偽には人一倍敏感だ。 「……敵意が消えた。どこかに行ったみたい」 「本当?」 「……うん、大丈夫。もう、近くにはいない」 そう言って息をつくマナの姿に、3人もようやく緊張を解いた。 「はぁぁ……怖かったぁ……」 「もう大丈夫だよ、真衣ちゃん。怖いものはなくなったよ」 「肝が冷えましたで。久々にうちが戦らなあかんかと、覚悟決めましたわ」 余談だが、真衣は兄・啓介がアースセイバーであり、自身もウスワイヤで能力を制御する訓練を受けている。その関係なのか、春美と「百物語組」とも顔見知りで、その縁でアズールのこともこっそり知っていたりする。 「ありがとう、アズール」 「いやいや、当然のことです」 人の姿のアズールの、青い髪を撫でるランカ。その横で、マナは敵意が去ったあとも、油断なく辺りを走査していた。「センサー」に引っ掛かるものがあったのだ。 (このすぐ近くだった……片方は、あの時の……お兄ちゃんの時の、シン・シー。もう片方は知らない……でも) ちらりと、背後を見る。そこには、ランカの隣で控える青い髪の少女の姿。 (アズールに似てた……もしかして、妖怪? だったら納得がいく) そしてマナは知らない。その妖怪が、ランカが昔会った「怪人」であることを。 閑話休題。 危機が去ったことで、ようやく家の中に安心が満ちる。そうなると自然、会話が発生する。 女三人、寄れば姦しい。 他愛もない話で、盛り上がる。 「へぇ、それじゃ真衣ちゃんって時間を操れるの?」 「理屈の上じゃそうらしいんだけど、まだそこまでのレベルじゃないんだって」 「うちが聞いた話だと、自分の時間を凍らせて眠っとったそうですが」 「眼が覚めたら突然ウスワイヤなんだもん、びっくりしちゃった」 「あぁ、それなんかわかる。私はそこまでじゃないんだけど、変な夢見た後目が覚めると『はっ!?』てなるよね」 「変な夢? たとえば、崖から落ちたり?」 「が、崖? 真衣ちゃん、そんなの見たの?」 「うん。時々見るんだ、そんな夢。ワンボックスに乗ってるんだけどね、途中で崖から落ちちゃうの」 「え、えろうハードですな」 「でも、不思議なのはここから。何でか知らないけど、落ちたワンボックスがそのまま川の中をガタガタしながら走ってくの。しかも、視点がいつの間にか映画みたいになってるの」 「か、川の中を? 何で?」 「しかも映画……夢だから、といえばそれまででっけど」 「それを言ったら、ね。ランカちゃんはそんな夢、見たことある?」 「私はあんまり……たまにお母さんの夢、見るけど」 「お母さん?」 「うん……私がまだ小さい時に死んじゃったんだけど、今でもたまに夢に出て来るの」 「そっかぁ……」 盛り上がる3人の横で、マナは一人、何かを考えていた。 (シン・シーがこの近くにいたのは、アズールを狙ってのことにほぼ間違いない……つまり、このままだと遠からず襲われる……シドウさんもまだいないし、ここは私が頑張らないと) 静かに、密かに決意する彼女に、 「ねぇ、マナちゃんもお話しよう?」 ランカが声をかける。 「お話、って……」 「ほらほら、そんな隅っこにいないで、こっちおいでよ」 言いながらランカはマナを引っ張り、真衣の逆隣に持って来る。 「さて、どんなお話しようか?」 「お話って言っても、私には話すようなことが」 「別に身の上話しようってわけやありませんから、マナさん」 「そうそう。……ところでアズール、何か口調がバラバラだよ?」 「そうですか? 別に普通やと思いますけどなぁ」 「あ、いつものアズールだ」 「そういえば……アズールちゃんの喋り方って、関西弁だよね?」 そういった真衣に、マナは思わず口を開いていた。 「違う。アズールのはエセ」 「え、そうなの?」 「というか、今は本物の方言は失われつつある。明治から戦後にかけての言語教育が原因で、世代が下るにつれて方言の語彙が少なくなって来ている。アクセントだけが名残として残っている状態」 「そ、そうなんだ」 「顕著なのは沖縄弁。戦中は、沖縄弁を話すとスパイ扱いで抹殺だったから、その影響で今はほとんど残っていない。一部の集落で使われているくらい」 日本の闇の歴史の一つである。 「話を戻すと、そもそも『関西弁』なんて方言は存在しない」 『へ?』 思わず声が揃った3人に、マナは滔々と語る。 「一般にそう呼ばれているのは近畿方言のこと。アズールが普段喋ってるのは、イメージとしての『いわゆる』関西弁。フィクションでよく使われる『ステロタイプ』のもの。本物とはアクセントも表現も違う。ちなみに関西弁は大阪弁が基本で、広義には西日本の方言全体のことを指す」 「そ、そうなの?」 「そうなの。ついでに言うと、方言だったものが共通語、というか普通に使われていることも多い」 「へえ? 例えば、どないなのがあります?」 「代表格は同一と言う意味での『いっしょ』、そして『むかつく』『ややこしい』『ヤンキー』。これは元々近畿方言。あと、偶然出会うことを『行き合う』というけど、これは元々足利弁」 すらすらと語るマナに、3人はただ感心する。 「方言の中には、聞いただけだととんでもないものもある。例えば、群馬弁。これで『お客さんが来たから、半殺しにしようか』っていうのがある」 「は、半殺しぃ!? そんな物騒な」 「と、思うでしょ? 群馬弁で『半殺し』って言うのは、『ぼた餅』のことなの。……お爺ちゃん、若い頃に群馬に旅行に行ってそれ聞いて、大慌てで逃げ帰って来たことがあるって聞いた」 ちなみに、後日手紙が来て真相を知り、謝りにもう一度出かけて、今度はちゃんと『半殺し』を御馳走になって来たとか。 「ちなみに『皆殺し』だと普通のお餅のことね。もち米の形が残るから『半殺し』、残らないから『皆殺し』。『全殺し』なんて言葉はないから注意するように」 「何にしても物騒な言霊ですなぁ……」 「あと、時々耳に入る『お嬢様言葉』があるでしょ? あれも方言なの」 「えぇっ、あれがぁっ!?」 珍しく真衣が大声を上げた。余程意外だったのだろうか。 「あれが、なの。東京弁の山の手で使われている種類で、元々は江戸時代の上級武士の言葉が源流。もったいぶった話し方を嘲って『ざあます言葉』とも言う」 「あ、それは聞いたことある」 「『~ざます』っていうのは略で、本当は江戸言葉の『~でござあます』が縮まったもの。こっちならテレビか何かで聞いたでしょ? 『お江戸でござる』とか」 「あぁー、懐かしいね、それ」 ちなみにマナは見たことがある。 「あと、方言って言っても地域だけじゃないの。ギャル語に代表される若者言葉、あれも方言なの」 『えぇっ!?』 「渋谷弁とも言うけど。あとは漁村での浜言葉もそうだし、何と手話にも方言があるの」 「手話にもですか!? さすがにそれは知れへんですなぁ」 「あるのは確かなんだけど、まだ分類が進んでなくて。明治初期に聾学校が東京と京都に分けて立てられたのが由来らしい、とはわかってる」 事実の連発に圧倒されるランカ。真衣に至ってはただ目をぱちくりさせている。 「……びっくりした。マナちゃん、物知りなんだね」 「大抵のことなら分かる。何でも聞いて」 「いいの?」 「いいの」 「ん、それじゃあね……」 波動の少女は物知りなのか? (知っている事柄にはとにかく饒舌) (人、それを「スイッチが入った」と云う)
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でってゆう・・・・・・旅の茶屋の店主 裏では賭け試合をやっている 博霊とアーロンにカモられた 17スレ目に登場 ヤムチャ・・・・・・・賭け試合の対戦相手 偶然を装った金的への膝蹴りで男として半殺しにされた カイト・・・・・・・・・・・賭け試合の対戦相手 ふつーにボコられた メイコ・・・・・・・・・・・カイトの恋人 入速出秋奈・・・・・通りの茶屋の看板娘 やる夫の曾(×?)婆ちゃん 18スレ目で初登場 つかさ・・・・・・・・・・かがみの先祖で瓦版屋をやっていた
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また描いてるし!! -- いちご (2010-05-06 16 57 51) 同じのがい~~っぱい・・・やめようよ -- のん。 (2010-05-06 17 02 12) ね~・・・。ほんとひどいわwww。海sかわいそうwww -- いちご (2010-05-06 17 16 40) 海さん気にしなくていいよ -- ひよっち (2010-05-06 18 34 04) 名無しむかつくメガネかけてたらめがねボッキボッキの半殺し -- いしど (2010-05-08 09 22 53) 名前 コメント
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敖凱廉 モチーフ 所属 称号 金毛妖狐 七天魔王 肩書き 構成因子 格闘 魔王 狐 闘争狂 主要人物関係 飼い主:孫大連 戦闘体系 全身に光る獣毛を纏い、盾にして矛とする 外見 獣毛にも似た逆立つ金色の長髪の持ち主。肉体強化に超特化しており、老化の仕方すら忘れたと言われる 120歳程度まで生きたが、亡くなる直前まで18歳前後の外見だった 7歳の時に大連を半殺しにしてしまい、幽閉される 第一次魔術大戦の際に、兵器としてお目付け役の三人とともに送られた