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秋田 試験日平日 2年次4月入学 募集人員:5名 出願:2011年年1月17日-28日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:2011年2月17日 2次:2011年3月10日-11日 10日:小論文、生命科学 11日:面接 最終 2011年3月21日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php http //www.med.akita-u.ac.jp/file/Boshu/H23_MS_2-nen-ji_henyu.pdf 金沢 試験日平日 書類審査、推薦書、志望理由書 募集人員:3年次 5名、2年次 5名 (志望しない一方を第2志望とすることが可能) 出願:9月22日-29日 必着(28日消印有効) 1次発表:10月13日 2次:10月19日 10 00-11 30 英語 13 00-15 00 生命科学 発表:10月29日 3次:11月5日 面接(個別) 集合12 30 最終:11月18日 2010年は、3年次と2年次の試験実施 3年次、2年次の併願可 http //www.m.kanazawa-u.ac.jp/entrance/doc/hennyu_bosyu.pdf http //www.m.kanazawa-u.ac.jp/entrance/index.html 秋田 試験日平日 推薦書・入学後の抱負 募集人員:5名 出願:10月18日-29日 17時郵送必着 1次:書類選抜 発表:11月18日 2次:12月20日-21日 20日:小論文、生命科学 21日:面接 最終:1月14日 http //www.med.akita-u.ac.jp/selection-igakubu.php http //www.med.akita-u.ac.jp/file/Boshu/H23_MS_3-nen-ji_henyu.pdf 琉球 試験日平日 募集人員:5人 出願:8月30日-9月6日 郵送必着 1次結果:10月5日 2次:10月26日 9 00-12 30 小論文Ⅰ、Ⅱ 13 30-17 30 自然科学総合Ⅰ、Ⅱ 発表:11月5日 3次:11月18日 9 00-17 00 個人面接 最終:12月3日 http //www.med.u-ryukyu.ac.jp/material/1279871326_1151.pdf 鳥取 全定員広域地域枠設定 推薦状必要 課題作文あり 出身高校・大学・大学院等の出願資格制限あり 募集人員:5人 出願:8月17日-20日 17時必着 持参可 試験:9月4日 10 00-12 00 基礎科学 13 00-14 00 英語 14 30- 面接 最終:10月1日 http //www.adm.zim.tottori-u.ac.jp/hennyuu/igakuka.htm http //www.adm.zim.tottori-u.ac.jp/hennyuu/pdf/igaku_hennnyuu23.pdf 群馬 募集人員:15名 出願:8月10日-16日 郵送のみ (16日消印有効) 1次:9月12日 13 00-14 30 小論文Ⅰ 15 30-17 00 小論文Ⅱ 発表:9月24日 2次:10月10日 面接試験等 最終:10月26日 http //www.med.gunma-u.ac.jp/admissions/transfer/disclosure22m.html http //www.med.gunma-u.ac.jp/admissions/pdf/med23.pdf (2010.07.06) 新潟 試験日平日 出願時取得単位要件あり 書類審査あり 推薦書不要 募集人員:5人 出願:7月16日-22日 郵送必着 1次:書類 発表:9月15日 2次:9月24日 9 00-10 30 英語 11 00-12 30 数学・物理 13 30-15 00 化学・生物 発表:10月15日 3次:10月29日 集合8 30 面接(個別及びグループ) 最終:11月11日 http //www.med.niigata-u.ac.jp/med/frame/f-info.html http //www.med.niigata-u.ac.jp/med/info/gakushiH23.pdf (2010.06.18) 2009年実施試験過去問請求方法 http //www.med.niigata-u.ac.jp/med/frame/f-info.html 千葉 募集人員:5名 出願:7月26日-30日 郵送必着 (30日消印有効) 1次:8月21日 9 00-10 00 英語 10 30-11 30 生命科学・自然科学 12 30-13 30 小論文 発表:9月1日 2次:9月11日 9 00-10 00 面接資料作成 11 00- 面接 最終:9月17日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h23.pdf 2010年6月11日 島根 試験日平日 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月13日-20日 17時必着 (17日消印有効) 持参可 1次:8月31日 12 20-14 20 英語 15 00-17 00 自然科学総合問題 発表:9月9日 2次:9月21日-22日 面接 最終:10月8日 http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi23.pdf 2010年6月8日 神戸 試験日平日 募集人員:5人 出願:7月6日-12日 郵送のみ (消印有効) 1次:8月4日 13 00-16 00 生命科学と英語の総合問題 (筆記試験) 発表:8月12日 2次:8月19日 13:00- 面接・口述試験 最終:9月9日 ※1:推薦書 様式自由 出願者について問い合わせ可能な方からの推薦書(推薦書の冒頭に作成日、推薦者の所属、職名、氏名、連絡先を記入し、 署名・捺印したもの)を2通以内提出することができます。(必須ではありません) ※2:近年の医学・医療の高度化,学際化と共に,求められる医学・医療の在り方も多様化しています。 また、医師には高い倫理観と豊かな人間性が求められています。 本制度は、これらの要請に呼応して、生命科学・理工学並びに社会科学等を専攻した者で、 専門分野で学んだ知識を医学に生かすことができ、且つ、高い倫理観と明確で強固な目的意識を持った優秀な人材に対し、 医学教育の門戸を開き、高度な専門知識・技能を身に付けた医師及び医学研究者を養成することを目的としています。 医学部・医学科の求める学生像 (1) 生命科学・医学に強い興味を持ち、探求心と学習意欲が旺盛な学生 (2) しっかりとした基礎学力を身に付けている学生 (3) 協調性があり、問題解決においては独創性と指導力を発揮できる学生 (4) 国際的に活躍する意欲を持った学生 http //www.med.kobe-u.ac.jp/sm/sm_admission/sm_henyu.html #2010年実施入試より 、ハードルが下がった? 推薦書を2通以内提出することができます。(必須ではありません) 神戸大学生協入試過去問題コピーサービス 愛媛 募集人員:5人 出願:7月5日-9日 郵送受付のみ(9日消印有効) 1次:7月31日 9 30-10 30 英語 11 00-12 30 自然科学総合問題 13 45-15 15 小論文 配点:英語 100、自然科学総合問題 100、小論文 100 発表:8月13日 2次:9月7日-8日 9 00-15 00 個人面接 15 30-16 30 グループ面接 (いずれか1日) 配点:個人 50、グループ 25 最終:10月1日 http //www.ehime-u.ac.jp/admission/transfer2_gakushi.html http //www.ehime-u.ac.jp/upload/temp/block_28170_01.pdf 高知 試験日平日 募集人員:5名(地域枠3名以内) 出願:6月28日-7月1日 17時郵送必着 持参可 1次:7月15日 9 00-11 30 総合問題A 13 00-15 30 総合問題B 発表:7月29日 2次:8月16日-20日のうち2日間 9 00-18 00 態度・生活習慣評価/9 00-18 00 面接 最終:9月9日 http //www.kochi-u.ac.jp/nyusi/index.html http //www.kochi-ms.ac.jp/~of_admss/ac_execution.html http //www.kochi-ms.ac.jp/~of_admss/23-gakusi-yokou.pdf (2010.05.25) 北大 2年次2学期入学 募集人員:5名 出願:6月22日-29日 17時まで郵送必着 1次:7月24日 8 45-9 00 諸注意 9 00-11 30 生命科学総合問題 発表:7月29日 2次:8月19日 8 45-9 00 諸注意 90 -10 00 課題論文 10 30- 面接 最終:8月27日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h22.2nenji.pdf 募集要項とともに過去問も同時請求可能 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/seikyu.html 富山 試験日平日 募集人員:5名 出願:5月24日-28日 郵送出願(28日消印有効) 1次:書類選抜 (募集人員の20倍) 発表:6月18日 2次:7月6日 10:00-12:00 科学論文読解 13 30-16 30 論文試験 発表:7月23日 3次:8月22日-23日 宿泊 口頭発表・面接 宿泊経費受験者負担 最終:9月3日 http //www.sugitani.u-toyama.ac.jp/nyuushi/gakubu/23gakushi.pdf 募集要項発表:2010年5月10日 名古屋 試験日平日 修得単位要件あり 推薦書不要 志望理由書・研究業績提出(所定用紙) 募集人員:5名 出願:7月20日-7月23日 16時郵送必着 時間注意 1次:8月19日 10 00-11 30 英語 13 00-14 30 生命科学を中心とする自然科学 発表:9月2日 2次:9月9日 10 00-11 30 小論文 13 00- 面接 最終:9月16日 長崎 試験日平日 募集人員:5名 出願:5月21日-28日 17時必着 持参可 1次:6月25日 8 50-10 20 生命科学系 10 50-12 20 英語 発表:7月12日 2次:7月23日 10 00-11 30 小論文 13 00- 面接 最終:8月9日 http //www.med.nagasaki-u.ac.jp/med/student/hennyu/youkou2010.pdf 鹿児島 募集人員:10名(一般7名+地域枠3名) 出願:5月24日-27日 17時郵送必着 27日のみ持参可 1次:6月19日 9 00-10 30 学力試験Ⅰ 11 40-13 10 学力試験Ⅱ 発表:7月1日 2次:7月24日 9 00-17 00(予定) 個別面接 最終:7月30日 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/ http //kss.kuas.kagoshima-u.ac.jp/nyushi/nyu/daigakuin.htm#hennyuu 医科歯科 試験日平日 出願時2年以内に受験したTOEFLのスコアレコードの基準スコア(PBT換算500点以上、iBT61点以上)が必要。 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation/index.html 募集人員:5名 出願:5月31日-6月7日 17時郵送必着 1次:6月21日 9 00-11 00 数学・物理・化学・生物 11 30-12 30 自然科学総合問題(英語) 発表:7月2日 2次:7月12日 9 00- 面接 最終:7月26日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20100427-154741-4005.pdf 山口 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:5月18日-5月21日 17時15分郵送必着 (20日消印有効) 1次:6月12日 10 00-11 30 学科 13 00-15 30 小論文 発表:6月25日 2次:7月10日-11日 10日9 00-17 30 面接 11日 9 00-15 30 面接 最終:8月10日 http //web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~aomed/H23hennyu.pdf 岡山 募集人員;5人(地域枠3人以内) 出願:6月4日-6月10日 郵送必着(9日消印有効) 1次:7月10日 9 30-11 30 生物学 13 00-15 00 科学英語 発表:7月22日 2次:8月19日 15 00-17 00 小論文 8月20日 9 00-17 30 面接(個人、集団) 最終:9月6日 http //www.hsc.okayama-u.ac.jp/med/h23gakusi.pdf http //www.hsc.okayama-u.ac.jp/med/gakushient23.html ※修得単位要件: 自然科学系科目(数学,化学,物理学,生物学等)を10単位以上(化学、物理学、生物学の各実験の中から2単位以上を含む)修得 筑波 試験日平日 募集人員:5人 出願:5月24日-5月31日 郵送必着・持参不可 試験: 7月7日 10 00-12 00 英・数 13 15-15 15 物・化・生から2科目 7月8日 10 00-18 00 口述(面接) 発表:7月14日 http //www.tsukuba.ac.jp/admission/undergrad/pdf/h23_gakugunhennyuu.pdf 浜松 募集人員:5人 出願:5月6日-5月12日 17時 郵送必着 1次:5月29日 10 00-12 00 生命科学 13 00-14 30 英語 発表:6月17日 2次:6月26日 10 00-11 30 小論文 12 30-17 00 個人面接(15分程度) 最終:7月15日 http //www.hama-med.ac.jp/university/entrance_examination/pdf/gist/h22_kou.pdf 大分 試験日平日 募集人員:10名(一般枠7名+地域枠3名) 出願:5月10日-5月13日 17時 郵送必着 持参可 1次:書類選抜 募集人員の10倍 発表:6月11日 2次:6月22日 10 00-12 00 生命科学 13 30-15 00 英語 発表:7月9日 3次:7月21日 9 00-17 00 個人・集団面接 最終:7月29日 http //www.oita-u.ac.jp/000005409.pdf 旭川 募集人員:10人(一般枠5人+北海道枠5人) 出願:5月10日-5月14日 17時郵送必着 1次:6月5日 9 30-11 30 生命科学(配点300) 13 00-14 30 英語(配点100) 1次合計400点 発表:6月16日 2次:7月3日 9 30- 集団面接 13 00- 個人面接 2次配点 1次400+面接300=総合点700点 最終:7月15日 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/H22igakuhennnyuu.pdf 高知 試験日平日 ※詳細は5月下旬公表の募集要項を確認汁 出願:6月28日-7月1日 1次:7月15日 発表:7月29日 2次:8月16日-20日 最終:9月9日 http //www.kochi-u.ac.jp/nyusi/nyushi02.html 滋賀 試験日平日 2年次後期(10月)入学 推薦書不要 課題作文不要 募集人員:17名(15名+滋賀県医師養成奨学金受給者2名) 出願:5月6日-5月12日 17時必着 持参可 1次:6月10日 9 30-10 30 総合問題 11 15-12 15 英語 発表:6月25日 2次:7月8日 9 00-10 30 小論文1 11 00-12 30 小論文2 13 30- 個人面接 最終:7月23日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/22gakusi.pdf 弘前 2年次後期(10月)入学 推薦書不要 課題作文不要 募集人員:20名(全国枠15名+青森県内枠5名) 出願:5月6日-5月14日 17時郵送必着 持参可 1次:6月6日 9 00-10 30 英語 11 00-12 30 基礎自然科学 発表:6月18日 2次:7月3日-4日 7月3日:13 00-14 30 生命科学 15 00-16 30 小論文 7月4日:9 00-17 00 個人面接 最終:7月22日 阪大 2年次編入(修業年限4年7ヶ月) 推薦書不要 募集人員:10人程度 出願:6月14日-6月17日 17時郵送必着(15日消印有効) 1次:7月17日 9 00-10 30 物理、11 00-12 30 化学、13 30-15 30 英語、16 00-17 30 生命科学 発表:7月29日 2次:8月5日 9 00-10 30 小論文、13 00-面接 最終:8月13日 入学:9月1日(授業開始) http //www.med.osaka-u.ac.jp/jp/jyuken/H22_bosyu220216.pdf 福井 2010年試験 募集人員:5名 出願:4月27日-5月7日 17時郵送必着 (5月5日消印有効) 持参不可 1次:5月22日 10 00-12 00 自然科学総合(生命科学) 発表:6月11日 2次:7月3日 8 30- 面接 最終:7月16日 http //www.u-fukui.ac.jp/~nyushi/admission_sect/pdf/543282.pdf 香川 募集人員:5人 出願:4月26日-5月7日 1次:5月22日 発表:6月17日 2次:7月3日 最終:7月22日 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/siken-nittei.html 要項請求先 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/youkou.html ※連戦 長崎-北大コース(検索が楽なANA系のみ表示) 7月23日-24日 (23日:長崎2次-24日:北大1次) 長崎18:45-20:25羽田21:00-22:30新千歳 長崎-博多-福岡空港:約2時間 福岡15:05-16:40羽田18:15-19:45新千歳 福岡16:15-17:45新潟19:35-20:50新千歳 福岡18:35-20:10羽田21:00-22:30新千歳 長崎-佐賀-リムジン 佐賀14:30-16:10羽田17:00-18:30新千歳 佐賀18:15-19:55羽田20:30-22:05新千歳
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2023年入試日程 募集人員:10名(国際医療人枠 5名/地域枠 5名) 出願:7月26日-8月3日 17時郵送必着 1次:8月26日 8:45-10:45 生命科学/11:30-13:00 英語 発表:9月4日 2次:10月1日 9:20- 個人面接 最終:10月12日 1次配点400:生命科学 300、英語 100 2次配点100 ※地域枠出願者:高校の卒業証明書必要、道内大学出身者は不要 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2024_med_hennyu.pdf (2023.06.21) 試験日重複:1次-島根1次、2次-山口1次、北大2次 2022年入試日程 募集人員:10名(国際医療人枠5名、地域枠5名) 出願:7月27日-8月4日 17時郵送必着 1次:8月27日 8:45-10:45 生命科学/11:30-13:00 英語 発表:9月5日 2次:9月23日 9:00- 面接 最終:10月13日 配点:1次 400-生命科学 300、英語 100/2次 100 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2023_med_hennyu.pdf(2022.06.24) https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php(2022.05.19) ※試験日重複:1次-島根1次 2021年入試日程 募集人員:10人(国際医療人枠:5人、地域枠:5人) 出願:7月21日-29日 郵送必着 1次:8月21日 9:30-11:30 生命科学/13:00-14:30 英語 発表:9月3日 2次:9月25日 9:45- 個人面接 最終:10月14日 配点:1次 400-生命科学 300、英語 100/2次-個人面接 100 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2022_med_hennyu.pdf(2021.06.25公表、07.02反映) ※試験日重複:2次-滋賀2次、島根25日2次 https //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php ※募集要項の掲載は、6月下旬を予定 2022年入学者(2021年の受験生)より英語能力テストの成績証明不要に http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/2022_med_hennyu_oshirase0.pdf(2021.04.16) 令和4年度医学科第2年次編入学試験に出願予定の皆さんへ上記試験に出願予定の皆さんへお知らせします。例年、出願の際、下記の書類の提出を必須としておりましたが、令和4年度医学科第2年次編入学試験より、提出を要しないこととしますので、お知らせします。他の出願書類等については、6月下旬頃発行の「令和4年度学生募集要項(編入学)」の記載事項をご覧ください。 記 英語能力テストの成績証明 一般枠を国際医療人枠に変更(国際医療人枠5名+地域枠5名) http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/notice_2021_04.pdf (2020.03.25 反映04.20) 2020年入試日程 募集要項6月20日 募集人員:10名(国際医療人枠=一般枠5名+地域枠5名) 出願:7月31日-8月6日 1次:8月29日 発表:9月9日 2次:9月26日 最終:10月8日 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php(2020.05.25 反映06.07) ※試験日重複:2次-滋賀1次 2019年入試日程 TOEFL or TOEIC 必須 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:8月2日-8日 郵送必着 1次:8月31日 9:30-11:30 生命科学/13:00-14:30 英語 発表:9月11日 2次:9月28日 9:45- 集団面接/12:45- 個人面接 最終:10月10日 配点:1次 400-生命科学 300、英語 100/2次-面接評価点 300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2020_med_hennyu.pdf (2019.06.12) http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php (2019.05.23/06.05反映) 2018年入試日程 TOEFL or TOEIC 必須 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:8月3日-9日 郵送必着 1次:9月1日 9:30-11:30 生命科学/13:00-14:30 英語 発表:9月12日 2次:9月29日 9:45- 集団面接/12:45- 個人面接 最終:10月18日 配点:1次-400 生命科学 300、英語 100/2次-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/schedule.php http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2019_med_hennyu.pdf (2018.07.13) 試験日重複:1次-千葉1次、鳥取 2次-千葉2次 2017年入試日程 TOEFL or TOEIC 必須 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:8月4日-10日 17時郵送必着 1次:9月2日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:9月12日 2次:9月30日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:10月19日 配点:1次-生命科学300、英語100 総合点400 2次-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/contents/pdf/appguide_2018_med_hennyu.pdf (2017.05.29発表、06.06反映) 2016年入試日程 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:8月1日-5日 17時郵送必着 1次:9月3日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:9月12日 2次:10月1日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:10月13日 2016年8月1日から出願までに受験したTOEFL-iBT、TOEFL-PBT又はTOEICのいずれかの公式スコアレポート(認定 証)の原本を提出 配点:1次-生命科学300、外国語100 2次-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/29gakusihennyuu/2nenjihennyu.html (2016.05.30発表・06.09確認) 試験日重複:1次-鳥取1次 必要条件などは、5月発行の募集要項参照。 出願期間8月上旬予定 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/igakukahennnyuuhenkouoshirase.pdf (2016.02.12) 入学時期変更 2年後期から2年前期入学へ http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/ihenjikihenkou.pdf (2015.01.08) 2年次後期入学 推薦書必要 地域枠あり 大学HP ・ 入試関連 2015年10月入学・2016年4月入学1次試験同時実施 併願可 2015年10月入学 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:5月1日-8日 17時郵送必着 1次:5月31日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:6月10日 2次:6月27日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月9日 配点:1次-生命科学300、英語100 2次-面接300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/27gakusihennyuu/pdf/H27_hon.pdf (2015.03.17) ※試験日重複:2次-福井2次 2016年4月入学 募集人員:10人(地域枠5人以内) 出願:5月1日-8日 17時郵送必着 1次:5月31日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:8月28日 2次:10月3日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:10月15日 配点:1次-生命科学300、英語100 2次-面接300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/28gakusihennyuu/pdf/H28_hon.pdf(2015.03.17) 2014年入試日程 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:5月7日-12日 17時郵送必着 1次:6月1日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 外国語 発表:6月11日 2次:6月28日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月10日 1次配点:生命科学-300、外国語-100 合計400 2次配点:面接-300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/26gakusihennyuu/pdf/kouki.pdf#a05 (2014.03.17) 2次評価項目 集団面接 態度、自分の考え及び人とのやりとり等を問う 個人面接 態度、自分の考え、人間・社会・医療に関する関心・問題意識、自己評価能力等を問う ※生命科学出題内容:大学教養課程修了程度の生物学、物理学、化学、数学(含む統計学)の内容に加え、2年次前期までに開講されている科目の基本的内容を含むものとする 試験日重複:1次-弘前1次、2次-福井2次・弘前2次 推薦書必要 地域枠あり 2013年入試日程 募集人員:10名(地域枠5人以内) 出願:5月7日-10日 17時郵送必着 1次:6月2日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:6月12日 2次:6月29日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月11日 1次配点:生命科学300 英語100 総合400 2次配点:面接300 2次評価項目 集団面接 態度、自分の考え及び人とのやりとり等を問う 個人面接 態度、自分の考え、人間・社会・医療に関する関心・問題意識、自己評価能力等を問う http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/25gakusihennyuu/pdf/kouki.pdf#a01 (2013.03.15) ※日程重複:1次-岡山1次 2次-福井2次、浜松2次 2012年入試日程 募集人員:10名(地域枠5人以内) 出願:5月7日-11日 17時郵送必着 1次:6月3日 9:30-11:30 生命科学 13:00-14:30 英語 発表:6月13日 2次:6月30日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月12日 配点 1次配点:生命科学:300点、英語:100点 総合点:400点 2次配点:面接評価点 300点 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/24gakusihennyuu/2kouki.html http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/24gakusihennyuu/pdf/kouki.pdf#a (2012.03.13) ※試験日重複 1次-岡山1次・弘前1次、2次-福井2次・弘前2次・浜松2次 2011年入試日程 募集人員:10人(一般枠5人+北海道枠5人) 出願:5月9日-13日 17時 郵送必着 1次:6月4日 9:30-11:30 生命科学(生物学、生化学、生理学等) 13:00-14:30 英語 発表:6月15日 2次:7月2日 9:45- 集団面接 12:45- 個人面接 最終:7月14日 1次配点:生命科学:300点、英語:100点 総合点:400点 2次配点:面接評価点 300点 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/23gakusihennyuu/2kouki.html(2011.03.25) ※試2次重複:香川2次/福井2次/弘前2次 2010年入試日程 募集人員:10人(一般枠5人+北海道枠5人) 出願:5月10日-5月14日 17時郵送必着 1次:6月5日 9 30-11 30 生命科学(配点300) 13 00-14 30 英語(配点100) 1次合計400点 発表:6月16日 2次:7月3日 9 30- 集団面接 13 00- 個人面接 2次配点 1次400+面接300=総合点700点 最終:7月15日 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/bosyu/H22igakuhennnyuu.pdf 志願者数:217名 倍率21.7倍 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/ ※旭川・弘前連戦の方へ 昼間: 旭川15:30(特スーパーカムイ38号)16:50札幌16 52(特スーパー北斗18号)20 14函館 函館20 33(特スーパー白鳥44号)22 20青森 青森22:23(特つがる29号)22:55弘前 or 青森23 15(普通)23:55弘前 夜行:旭川-(適当)-札幌22:00(急行はまなす)5:39青森-(適当)-弘前 この手もあった 旭川-新千歳(空路)秋田-弘前 旭川空港 or 新千歳空港-羽田-青森空港-弘前 2009年入試日程 募集人員:10名(地域枠5名以内) 出願:5月11日-15日 持参・郵送とも15日17時必着 1次:6月6日 9 30-11 30 生命科学 13 00-14 30 英語 1次発表:6月17日 2次:7月4日 9 30-集団面接 13 00-個人面接 2次発表:7月9日 1次配点:生命科学300、英語100 2次配点:生命科学300、英語100、面接300 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi//H21gakusibosyu.pdf 2009年受験報告 (24次701氏) 志願者数は234人 昼休みは外に出られないので注意。ただし、カップめんやお菓子の自販機はあるので、昼ごはんを買い忘れても安心?(実際買い忘れたと思われる人が購入してた) 旭川駅からわりと近く、立地は良いと思った。 受験者の年齢層が高いような気がする。というか変な人が多かった。 タクシーの運転手さんがすごいいい人だった。寒さは厳しいが、いい町かもしれない。 (生命科学) 去年よりは若干難しかった。 というかめちゃ簡単な問題とめちゃ難しい問題の2極化が激しかったような。リ・フラウメンニ症候群とかE6APとか厳しいと思う。 時間的にはかなり余裕だった。 あと、統計(カイ二乗など)が出た。 英語 文章わりと長め(3枚半) 例年の単純な和訳問題や記号問題がなくなり、記述量アップ。 例年より難化したような気がする。 ちなみに生命科学解答(記号問題のみ。あってるかどうかは知らん) 問題1 CB 問題2 DCBEEDCE 問題3 イエキケオカサエカイエカキ 問題5 12 (24次719氏) p53は癌抑制遺伝子の一つであり、p21などを誘導してDNA修復に寄与するとともに、損傷が大きい場合には( )を誘導する。 p53は4量体であり、相同染色体の一方に変異があると正常な機能が失われる。 これを( )という。 p53の変異の大部分は、アミノ酸の置換を伴う( )変異である。 体細胞性 変異の原因物質としては、タバコに含まれる( )が肺癌の原因になる。 また、ピーナッツに含まれる( )は肝細胞癌を発症させる。 p53の胚細胞性変異による疾患としては( )症候群がある。 これは、軟骨組織肉腫、乳癌、白血病、骨肉腫、黒色腫、大腸・膵・副腎皮質・脳の悪性腫瘍を伴うガン多発症候群である。 また、p53の分解はユビキチンープロテアソーム系でなされている。 そこでは、( )、( )、ユビキチンリガーゼ(E3)という酵素によりタンパク質がユビキチン化される。 実際、p53のE3としては( )、( )などが知られている。 前者ではある種の癌で過剰発現がみられ、後者はヒトパピローマウイルス が感染するとE6タンパク質と結合し、p53を分解して発癌の原因となる。 予想される答え:アポトーシス、ドミナントネガティブ、点突然、ベンツピレン、アフラトキシン、Li-Fraumeni、ユビキチン活性化酵素(E1)、ユビキチン結合酵素(E2)、MDM2、E6AP ちなみにE1、E2は正式名称まで書け、という指示あり。 (25次908氏) 旭川2次試験について 1次合格者30人中2人欠席 集団討論は例年通り5-6人のグループ、時間は25分 x2 初めに「特にグループとして意見をまとめる必要は無い」との指示 議題1は「もし世界が100人の村だったら」の文書がA4に書いてあり、これについて自由に討論 議題2は豚インフルエンザに対する政府の対応がパフォーマンス的云々について自由に討論 個人面接はお決まりのことしか聞かれなかった 北海道に残るかとは聞かれなかったが、自分から残ることをアピールした KALS生は1次合格者の半分くらいいるらしい 2008年入試日程 募集人員:10名=うち地域枠5名以内 出願 5月12日-5月16日 郵送必着 1次試験 6月7日 9 30-11 30 生命科学 13 00-14 30 英語 2次試験:7月5日 面接 http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi//H20igaku2bosyuu.pdf 出願状況:(女子内数) 2017 2016 2015(2前) 2015(2後) 2014 2013 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 募集人員 ※10 ※10 ※10 ※10 ※10 ※10 ※10 5 5 5 出願者数 83(38) 165(53) 149(57) 84(35) ※183 ※166 ※166 166(68) 187(74) 受験者数 76(33) 165(53) 148(57) 82(35) - - 164(66) 183(73) 一次合格者数 35(15) 39(12) 31(14) 23(12) - 15(8) 15(5) 二次合格者数 10(7) 14(3) 15(6) 7(5) - 10(5) 6(1) 入学者数 10(6) 10(1) 10(4) 5(3) - 5(3) 5(1) 出願状況:地域枠(女子内数) 2010年 2009年 2008年 募集人員 5 5 5 出願者数 ※166 51(18) 47(14) 受験者数 - 49(18) 47(14) 一次合格者数 - 15(5) 15(2) 二次合格者数 - 5(1) 6(0) 入学者数 - 5(1) 5(0) http //www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/nyusi/date/date.html ※2011年の募集人員、2011年、2010年の出願者数は一般と地域の合計 合格者年齢層は幅広く、23~48歳ととても幅広く合格させている。 過去問 平成17年 http //www.medu.jp/2nd/files/asahikH17lifes.pdf http //www.medu.jp/2nd/files/asahikH17english.pdf
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2008年度実施 5月 出願 1日-9日:福井 2日-9日:香川 7日-13日:滋賀 8日-14日:浜松 12日-15日:大分(書類選抜あり) 12日-16日:旭川 19日-29日:弘前 21日-28日:山口 26日-29日:鹿児島 26日-29日:富山(書類選抜あり) 26日-6月2日:筑波 27日-30日:長崎 5月 試験 24日:香川・福井 1次 31日:浜松 1次 6月 出願 16-20日:愛媛(書類選抜あり) 24日-7月1日:北大 30日-7月3日:高知 試験 7日:旭川 1次 12日:滋賀 1次 14日:山口 1次 21日:鹿児島 1次 22日:弘前 1次 23日:長崎 1次 24日:大分 2次(学科) 28日:浜松 2次 7月 出願 8日-14日:神戸 11-18日:岡山 15日-18日:阪大 15日-22日:島根(書類選考あり) 16日-23日:金沢(書類選考あり) 18日-24日:新潟(書類選考あり) 22日-25日:名古屋 28日-8月1日:千葉 試験 3日-4日:筑波 5日:香川・福井・旭川 2次 8日:富山 2次(学科) 10日:滋賀 2次 11日:山口 施設見学 12日-13日:山口 2次 19日:高知 1次 23日:大分 3次 26日:北大 1次・鹿児島 2次 28日:長崎 2次 8月 出願 18日-22日:鳥取 18日-25日:医科歯科 19日-25日:群馬 試験 5日:神戸 1次 9日:愛媛 2次 18日-22日:高知 2次 19日:岡山 1次 21日:北大 2次 21日:名古屋 1次 ・群馬1次・神戸2次 21日-22日:阪大 1次 22日:金沢 2次 23日:千葉 1次 24日:弘前 2次 24日-25日:富山(宿泊面接) 3次 9月 出願 1日-8日:琉球 3年次入学(書類選抜あり) 試験 2日:島根 2次 6日:鳥取 1次 8-9日:愛媛 3次 11日:名古屋 2次 18日:阪大 2次 18日:金沢 3次 19日:医科歯科 1次 20日:千葉 2次 20日or21日:弘前 3次 21日:名古屋 2次 24日-25日:岡山 2次 25日-26日:島根 3次 26日:新潟 2次 10月 出願 1日-3日:高知2年次編入 持参可・郵送必着 試験 16日:医科歯科 2次 18日:鳥取 2次 18日or19日:群馬 2次 28日:琉球 2次 31日:新潟 3次 11月 試験 1日:高知 1次 (2年次編入) 21日:琉球 3次 12月 試験 1日-5日の2日間:高知 2次 (2年次編入) 2009年1月 出願 5日-15日:琉球2年次 19日-30日:秋田 書類選抜あり・合格者25名 2月 試験 5日:琉球2年次 1次 3月 試験 2日:琉球2年次 2次 10日:秋田 2次 11日:秋田 2次
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小論文
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991さん(20次-997) 20代後半 男 旧帝理系(マニアック系)卒 非カルス 仕事と受験を両立 勉強期間:半年強 1次試験の結果 自然科学:9割強 英語:8割 1次試験の勉強方法 生物 一般受験の基礎レベルで十分 化学・物理:公務員試験レベルの問題集で十分 公衆衛生、時事問題:コメディカル国試用の問題集がかなり役にたった あとは新聞をしっかりチェック 英語:医学部一般入試用のの問題集で、速読、要約練習 その他:他校受験のために分子生物(学)、生化、生理も一通り やったが、2008年の山口に関してはほとんど出題されず。 2次試験の結果 プレゼン:20分でまとめて、5分発表の5分質問。 テーマは「ひとの醜さをもっとも感じたこと」「努力がもっとも報われたこと」 のどちらかに振り分けられる。 質問はあまりプレゼンに関しては聞いてこない。 他受験生も同様だったとの事 討論:テーマについて強制的に「是」と「非」のグループにわけられる。 テーマは2題で「是」のグループが模造紙にまとめ発表。その後に討論。 テーマは「愛国心教育」「国民皆保険」 個人面接:いたって普通。否定も圧迫もない。15分 2次試験の対策 自己推薦書:ありのままを書いただけ。 推薦書:1通でOKだった。 面接対策:自己推薦書を何度か見直した。 山口県医療計画についていろいろ調べたが、特に質問されず。 勝因1:卒論や現在の職が地域の医療と関係しており、評価されたのでは。 勝因2:討論では相手チームからきつい口激をうけたが、自分の至らないところは認めて謝罪したうえで、できるだけ和やかな雰囲気を保とうとしたこと。 受験番号を見て覚えている限り、攻撃的な人、表情に出る人、上から目線の人は不合格。 その他:1次試験の結果は白紙に戻した上で最終選考しているとのこと。おそらく辞退者たくさんでます。自分も他校に入学手続き済
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登録日:2020/06/12 Fri 22 19 35 更新日:2023/08/29 Tue 15 53 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 インテリ エリート 免許 化学 医大 医学部 医師 医師免許 医療 医科大学 医者 国家試験 国家資格 大学 学科 学部 必置資格 数学 業務独占資格 物理 物理学 理科 理系 生化学 生物 生物学 生理学 難関 医学部(いがくぶ)は、大学の学部の一つ。 この項目では、主に医療科学に関して専門的な教育や研究を行う医学部 医学科に関して解説する。 【医学科の概要】 医学科(いがくか)は医学部に設置されている学科の一つ。 国公立大学医学部は国医、私立医学部・私立医科大学は私立医と略されることが多い。 他の4年制の学部学科とは異なり、6年制で、基本的には医師(医者)を養成する学科。 時々医師にならず研究者や官僚を目指す者や、稀に「適性がないと悟った」「他にやりたい仕事ができた」「メンタルを病んだ」などで医療と離れる者もいるが。 現在は47都道府県すべてに医学部が設置されている。 ちなみに私立医学部は富裕層の多い都市部(東京都など)に集中しているのが特徴で、岩手県、栃木県、埼玉県には国公立大学医学部が存在せず、私大医学部のみが存在し、北海道、四国地方、沖縄県には私立医学部が存在しない。 ちなみに歯科医師(歯医者)を養成するのは6年制の歯学部なので注意。 入試難易度は医学部医学科よりはずっと低く、私立大学は定員割れのところも少なくない。なお東大、京大には歯学部が設置されていない。 【難易度】 「医師免許さえあれば不況・不景気でも食べていける!」との認識が強いためか、入学試験の難易度はほぼ全ての大学で非常に高い。 総合大学では他の学部(*1)よりも共通テストのボーダーラインや、二次試験の偏差値が高いのが普通。 難易度は下位の数校を除き、早稲田や慶應の理工学部並みかそれ以上、旧帝国大学など上位校では東大の理工系よりも難しいと言われることも少なくない。 ちなみに難易度の順番に並べる(*2)と、 東大理三>京大医学部>上位国医≒慶應医学部>東大(理三以外)>中堅国医≒上位私立医(慶應以外)≒京大工学部≧東工大>下位国医≒中堅私立医≧早慶理工学部>下位私立医>上智理工、理科大、同志社理工 下位の数校でも早慶の理工学部よりも少しだけ簡単程度であり、上智大学や東京理科大学、同志社大学などの理工学部よりは難関に変わりない。 近年は地方における医師不足への危機感から国公立大学では地域枠(*3)を設けたり、私立大学では「どうしても自分の息子または娘を医者にさせたい」開業医向けの推薦枠などの裏技が使えれば一般入試よりは簡単になることもあるが難関には変わりない。 ◆入試 入試ではセンター試験が課されるため、私立医学部は数学、理科2科目、英語の3教科4科目受験が基本(*4)。 数学は3Cまで課される大学と、1A2BまででOKな大学がある。 理科は物理または化学から2科目選択するのが基本(ただし、生物は一部の学科でしか選択できず、地学に至っては使えるところが皆無に等しい)。 かつては一部の国公立大学で理科3科目を課していたところもあった(*5)。 大学によっては英語が課されないこともある。(*6)。 国公立医学部では数学、理科2科目は勿論、英語、国語、地歴公民でも優秀な成績を修める必要がある。 さらに、医師としての適性がない受験生(マッドサイエンティスト)を落としたい…のkは不明だが、面接試験が必須(*7)で、場合によっては学業優秀でも不合格になる。 また、小論文まで課されるケースも。 なお「医学部は数学や物理を入学後はほとんど使わない」というイメージがあるが、それは誤解である。 そもそも放射線医学や薬について学ぶ際は物理がもろ絡み、生物学は化学で、生化学という生物学と化学が融合した学問も存在する。その化学は物理学である。 高校の理系クラスでは必修の化学、加えて物理または生物なわけだが、 物理は暗記量が生物に比べて圧倒的に少ない。 数学が得意な受験生は物理でも高得点を狙いやすい傾向がある。特に微分、積分は物理との関連が深い分野である。 物理や化学に比べて最先端の項目を取り扱うことが多く、暗記する項目がとても多い生物は、高得点を狙いにくく、難関大学ほど恐ろしく難化する。 物理は高校である程度基礎力を養っていないと厳しい。 などがある物理がオススメ。 ◆学費 国公立大学は学費が安い。…というか他の国公立大の学部学科とほとんど変わらない。 私立医学部は一部を除いて学費が非常に高額なため注意が必要(6年間で3000万円程度ならまだ安い方で、5000万円近くかかる大学もある。さらに留年のリスクも考慮する必要がある。)。 一応、奨学金を借りる(特待生なら返還義務なしで貰える場合もある)という手もあるが、そもそも一般家庭出身者お断りなのだろうか? ◆大学生活 医学部は歯学部や薬学部と同じく通信制の大学が存在しない。 講義だけでなく実習も大きなウエイトを占めていて、中には人体解剖などもあるが、苦手な人ははっきり言って入学しない方が良いだろう。 理系学部は一般的に文系学部と比べて卒業が大変と言われることが多いが、成績不振=国家試験に受かりそうになければ即留年(*8)と、歯学部や薬学部、特に医学部は別格と言われるほど判定は厳しい。 卒業論文は存在しない代わりに医師国家試験の模擬試験のためと思われる卒業試験が存在する。 特に私立医学部は医師国家試験の合格率≒大学評価。 進級、卒業するのも大変な定期考査や、本番よりも難しい卒業試験で容赦なく留年させ、受験者の分母を減らして合格率を上げるスパルタ式を医療系が取る(*9)のは卒業時に国家試験が絡んでくるのでそうせざるを得ないのである。 ◆大学院 医学部を有する大学には、研究者養成が目的とする医学研究科が大学院に設置されていることが多い。 入学条件は限定されず、6年制医学部医学科の卒業生だけではなく薬学部や工学部など他の理系学部出身者等でも論文を執筆して高い評価を得ると医学博士の学位を取得することができる。 ただし、医学博士の博士号は医師免許の代わりにはならない(=医師として働くことはできない)ので注意。 【医師国家試験】 医師免許取得のためには、当然、医学科卒業だけでなく、毎年2月実施の合格率90%超の医師国家試験を合格(パス)しなければならない。 ちなみに薬剤師国家試験や歯科医師国家試験などと同じ。 司法試験や公認会計士試験、電験一種、高度情報処理技術者試験、英検1級と並ぶ最難関級の資格試験の一つ。 医師国家試験のための予備校も存在するほど暗記量がとてつもなく多い。 しかも、たとえ総合評価が基準点を超えていたとしても、生命倫理に関する絶対に間違ってはならない禁忌肢を間違えると、不合格。 ただし医師国家試験はマークシート形式であり、禁忌肢でも1問程度のケアレスミスなら支障ないので安心してほしい。 スパルタを乗り越えてきた受験者がそもそも一般常識に毛が生えた程度の禁忌肢を選ぶことは極めて少ないが。 【医学部を有する大学の一覧】 ◆北海道 国公立大学:北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学 ◆東北地方(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県) 国公立大学:弘前大学、秋田大学、山形大学、東北大学、福島県立医科大学 私立大学:岩手医科大学、東北医科薬科大学 ※岩手県には国公立医学部が存在しない。 ※東北医科薬科大学は2016年(平成28年)度に東北薬科大学に医学部を新設して改称した。 ◆北関東(群馬県、栃木県、茨城県)、信越地方(新潟県、長野県) 国公立大学:群馬大学、筑波大学、新潟大学、信州大学 私立大学:自治医科大学、獨協医科大学 ※栃木県には国公立医学部が存在しない。代わりに私立医学部が2校(自治医大、獨協医大)ある。獨協医大は獨協大学の姉妹校である。 ※自治医大は私立大学であるが、実際には当時の自治省(のちの総務省)が設置した事実上の国公立大学。 学費は事実上無料(というより貸してくれて、条件を満たせば返済が不要になる)。 だが、卒業後9年間は自分の出身都道府県の僻地の病院に勤務する義務がある(出身地によっては離島勤務になることもある。また、義務を果たせない場合は学費を返さなければならない。)。 各都道府県ごとに定員枠が振り分けられているため、一般的には栃木県のための大学とは認識されない。 ◆南関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、山梨県) 国公立大学:東京大学理科三類、東京医科歯科大学、横浜市立大学、千葉大学、山梨大学 私立大学:慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、日本大学、順天堂大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、東京女子医科大学、杏林大学、北里大学、東海大学、帝京大学、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、国際医療福祉大学 その他:防衛医科大学校 ※東大理三は日本で最も入試難易度が高い大学の学部として名高い。 一応、理科一類および理科二類に入学した場合でも、進級振り分けで東大医学部に行ける可能性はある(ただし枠はとても少ないので、入学後はマジで勉強頑張ろう。) ※埼玉県には国立医学部が存在しない。私立の埼玉医大と、特殊な防衛医大がある。 ※山梨大学は国立医学部で唯一、入試で前期日程が設けられていない大学。後期入試のみとなるため、前期で他の国立医学部受験に失敗した受験生が殺到するため激戦となる。 ※慶應、慈恵医大、日本医大の3校は名門私立医学部と名高い。御三家と呼ばれることも多い。 ※国際医療福祉大学医学部は千葉県成田市にある。大学本部は栃木県にある。 ※防衛医大は厳密には(学校教育法で定められた)大学ではない。学生は国家公務員扱いであり学費が無料であるどころか給料が支払われる。 ただし、公務員として学んでいるため無断の遅刻、欠席は厳禁であるほか、カリキュラムに軍事教練が含まれる。 卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務がある。義務を果たせなかった場合は9年に満たなかった期間の割合分だけ学費を返済しなければならない。 国家試験に受からずに退学した場合は返さなくていいが当然医師にはなれない ちなみに防衛医大設立前の一時期は自衛隊が学費を負担して学生を医大に通わせ医師にしていたが 医師免許を取ってから自衛隊に行かなくてもペナルティが無かったため学費借りパクする医師が続出した。 当たり前だ。 ◆東海地方(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)、北陸地方(富山県、石川県、福井県) 国公立大学:名古屋大学、名古屋市立大学、岐阜大学、三重大学、浜松医科大学、富山大学、金沢大学、福井大学 私立大学:愛知医科大学、藤田医科大学、金沢医科大学 ※藤田医科大学は藤田保健衛生大学から改称。 ◆近畿地方(京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県) 国公立大学:京都大学、京都府立医科大学、大阪大学、大阪市立大学、神戸大学、滋賀医科大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学 私立大学:大阪医科大学、関西医科大学、近畿大学、兵庫医科大学 ◆中国地方(岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県) 国公立大学:岡山大学、広島大学、山口大学、鳥取大学、島根大学 私立大学:川崎医科大学 ※岡山県にある川崎医大は全国の単科医大の中で(総合大学を除く)唯一、附属高校を有する大学である。 校名の川崎は創設者の名前に由来するものであり、神奈川県川崎市にあるわけではない。 ◆四国(香川県、徳島県、愛媛県、高知県) 国公立大学:香川大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学 ◆九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、宮崎県) 国公立大学:九州大学、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、大分大学、鹿児島大学、宮崎大学 私立大学:産業医科大学、福岡大学、久留米大学 ※産業医大は厚生労働省から助成を受けており、事実上の国公立大学と言われることも多い。 学費の一部を大学側が負担してくれるが、卒業後9年間は産業医として働く義務がある(果たせなかった場合は学費を全額支払う必要がある。)。 ◆沖縄県 国公立大学:琉球大学 【その他の学科】 医学部には医学科以外にも以下のような学科が置かれている場合がある。 医学科以外は他の学部と同様に4年制である。 ・看護学科 看護師を養成する。 医学部や理工系ほど高度な勉強は必要ないが(ただしそれでもある程度は勉強しないと留年退学になってしまう可能性はある)、その代わり体力が重要となる。 ・保健学科 保健師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士などを養成する。 大学によっては看護師の養成課程があったり、独立した学部として存在したりする。 ・生命科学科 医師免許は取得できないが、医学の研究者を養成するための学科。 理学部の生物系学科と何が違うの?とか言ってはいけない。 【その他】 アメリカには日本のような医学部は存在せず、大学院扱いとなっている。アメリカで医師免許を取りたければ一度4年制大学を卒業してから、4年制のメディカルスクールに進学して修了する必要がある。そのため、高校を卒業してから医師になるまで最短でも8年掛かる。ちなみにアメリカでこうなっているのは、「医者は医学だけでなく幅広い教養を持っているのが当たり前だ」という考え方から。 部活動(主に体育会系)は意外と活発。これは先輩から定期試験の過去問を頂くためである。国立大学の場合、かつて医学部が他の学部とは別の大学だったというところも多いため、他の学部とは別枠で部活動が設置されているところも多い。そもそも医学部生って金銭感覚が他の学部とズレている人も多いから、仕方ないね。 私立は言うまでも無いが、国公立医学科も裕福な学生が多い。国医の合格者も裕福な家庭の子供が多く、そのような家庭では子供を中高一貫校や大手予備校に入れるなど教育熱心なケースが多いからである。とはいえ、ごく稀にあまり裕福とは言えない家庭の子供でも国医に合格する場合もあるのだが…。 どの大学も一学年あたりの人数が100人程度と少ない。そのため恋愛などの噂はすぐに広まります。あと医学科は進学校やおぼっちゃま学校、お嬢様学校の出身者が多いため、自分達の出身高校の話題が盛り上がりやすいのも特徴です。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 医学部舞台にした漫画とか書こうぜ、ブラックジャックによろしく以外知らんけど -- 名無しさん (2020-06-12 22 19 35) ↑K2でも医学部の話が描かれてましたよ。 -- 名無しさん (2020-06-12 22 46 20) なんとなく味気ないけど、何を足そうかっていうと別に足すこともないな…… -- 名無しさん (2020-06-13 01 28 02) 医学部を舞台にしたサブカルとかないのかな? -- 名無しさん (2020-06-13 01 35 38) 研修医ものは多いけど、医学部そのものがテーマな漫画ってあんまみないな -- 名無しさん (2020-06-13 01 48 38) 下線部こんなに要るかなあ -- 名無しさん (2020-06-13 01 51 20) もう数学にCはないんや…1A2B3になったんだわりと前に -- 名無しさん (2020-06-13 02 46 41) 作られたの最近なのか- -- 名無しさん (2020-06-13 03 21 57) 読みづらっ -- 名無しさん (2020-06-13 04 52 41) でも医大とかいく奴ってなんか教科書に下線いっぱい引いたりノートにぎっちり情報詰め込むタイプって偏見あるから、むしろこのページはこれでいい気がする -- 名無しさん (2020-06-13 09 45 07) ↑記事作成者、医学部では?あと記事は同じくこのままで良い気がする。レイアウトをホンモノに寄せてくるタイプの記事っぽくて。自動販売機みたいな。 -- 名無しさん (2020-06-13 10 20 40) 医学っていう生物の体を扱う学部なのに受験科目で物理必須な大学があるってどうなんだろ?生物必須ならわかるが -- 名無しさん (2020-06-13 10 51 18) ↑ 関節への負荷(モーメント)、血流抵抗や流速とかかねぇ。入試では物理有利だけど入学後は生命の基礎理解してる生物有利かな -- 名無しさん (2020-06-13 15 30 00) 3Cって何?教科書改定やら何やらで数学は1A2B3になってなかったっけ? -- 名無しさん (2020-06-13 18 06 59) ↑4 意図をつけてみるなら、文字に背景色つけてマーカーで線引いてるみたいにしたり、ルビ振ったりしてよりそれっぽくするという手もある けど建て主に従う -- 名無しさん (2020-06-13 19 30 35) 医学部といえば、玉の輿を狙って医学生に近寄ってくる女性を描いてもいいかも。 -- 名無しさん (2020-06-21 01 41 03) ここを出て人生安牌と踏んだ人々がいまコロナ渦で辞職自殺も待ったなしの活動をしてると思うと人生難しい -- 名無しさん (2020-07-08 09 34 44) 私立医大はあまり頭が良くない医者の息子(娘)が大金積んで裏口入学することも少なくないから、見た目の偏差値ほど入学は難しくない(慶應、慈恵、日本医大は違うと思うけど)。国公立医学部も地方駅弁だと地域枠という事実上の裏口があるから、東大理一どころか下手すりゃ京大工学部、東工大より簡単。 -- 名無しさん (2020-07-13 09 50 05) 北海道、四国、沖縄には逆に私立医学部がないから、出来のあまり良くない医者の息子(娘)を行かせるところがない。まあ四国なら岡山の川崎医大に行かせれば良いけど -- 名無しさん (2020-07-22 08 24 57) 普通の臨床医程度なら正直どこの大学出身でも構わない。むしろ内科医はコミュ力、外科医(手術)は手先の器用さのほうが重要。正直、東大医学部卒の人間よりも、知名度の低い私立医大卒の人間のほうが(患者目線での)医者としては優秀かもしれないくらいだ。ただ、やはり論文や専門医試験などは上位大学の医学部卒の人間のほうが強いね。 -- 名無しさん (2020-07-26 18 41 49) せっかくだからサブカル関連の追記したいけど、ブラックジャックの回想シーンでたまに出てくることと、手塚治虫先生が阪大医学科出身、モーニングで連載中の漫画、戦中派不戦日記の主人公が東京医科の学生ってこと位しか思い浮かばない…他に何かある? -- 名無しさん (2020-07-27 12 26 32) あ、いたkissの彼氏の人も医学生だったような気がする。 -- 名無しさん (2020-07-27 12 27 30) 上位国医は東大(理三以外)より難しいと言われてるけど、実際に東大の理一や理二より難しい医学部は理三、京大医、阪大医、医科歯科大医だけ。東北大医、名大医、九大医、千葉大医、京都府立医大医、慶應医は東大理一と同じくらい。あと旧帝医でも北大医は東大理二より簡単。 -- 名無しさん (2020-07-28 11 18 48) 今は私立医大も侮れない。下位の国公立医学部(旭川医大、秋田、琉球など)ギリギリ合格レベルだと、帝京医学部すら滑り止めにならなかったりする。慈恵医大や順天堂医学部だと旧帝医や医科歯科大医、千葉大医じゃないと滑り止めにならない。慶應医学部に至っては東大理三合格者でも落ちるケースが少なくない。 -- 名無しさん (2020-07-29 08 52 30) 私立御三家というけど、実際の評価は慶應医学部>>慈恵医大>日本医大≧(順天堂)。ただ日医は学費を値下げしたので、入試難易度(偏差値)はそのうち慈恵を超えるかもしれん。ちなみに日本医大(日医)と日大医学部は全くの別物。 -- 名無しさん (2020-08-03 08 57 38) これアニヲタに入れる意味あるんか -- 名無しさん (2020-08-03 10 58 14) 東工大は早慶理しゅうせい -- 名無しさん (2020-08-16 01 38 31) 東工大は早慶理工と同レベルだから修正した どちらも偏差値65.0で4科目 -- 名無しさん (2020-08-16 01 39 51) 医学部医学科は最底辺私大でも一般入試なら早慶理工レベル以上(国公立なら最低でも京大工学部以上)あるからすげえよな。歯学部、薬学部は国公立はともかく、私大は偏差値50未満(日大理工学部より簡単)のところが意外と多いし。 -- 名無しさん (2020-08-21 08 20 46) 嘘つけ。底辺私立医は早慶理工より偏差値低いぞ -- 名無しさん (2020-08-21 10 18 06) ↑たしかに一部の新設私立医大は入試で言えば早慶理工より簡単かもね。ただちゃんと進級・卒業して医師国家試験にも合格するためには、結局は早慶理工の学生よりもずっとたくさんの勉強をこなす必要がある。 -- 名無しさん (2020-08-21 15 08 21) ちなみに医師国試に通るために必要な勉強量は、公認会計士はおろか司法試験をも凌駕する。思考力は司法試験ほど要求されないけど、暗記量は司法試験を遥かに凌ぐ。 -- 名無しさん (2020-08-21 15 09 45) 私立医大って嫉妬されがちだけど、子供を私立医大に行かせられる経済力がある家に生まれる時点で勝ち組なんだよな。ちなみに運も実力のうちという諺があって、金持ちの家に生まれるのも実力のうちなのだよ。 -- 名無しさん (2020-10-03 15 56 43) ミステリで医学系のキャラが出てくると大体殺されるか犯人役。 -- 名無しさん (2021-01-16 02 54 24) 医学部というとあるジョークがあったな。『ある医学校で難解な物理の講義が行われていた。我慢できなくなった生徒は「何故、ここまで難解な授業を受ける必要があるのですか!」と教授に尋ねた。教授は「命を救うためだ。」と語る。しかし生徒は「物理学と命を救うことに何の関係があるのですか。」と再び問いかけ、教授が答えた。「君のような出来の悪い生徒を医学部から叩き出すためだ。」』 -- 名無しさん (2021-02-07 01 35 54) 遥か↑ 2020年までBCスペリオルで防衛医大を舞台にした「賢者の学舎」が連載してた。5巻程で打ち切りになったけど。 -- 名無しさん (2021-05-25 19 38 10) 防衛医大を書きたかったのか医学部を書きたかったのか中途半端な感じだったなあの漫画 -- 名無しさん (2022-04-30 20 53 00) 名前 コメント
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248さん(19次-457) 所感として、滋賀は問題が荒い&クセのある問題なので(学士全般的にいえますけどね) 過去問対策が重要です。 一次の出来は、 総合問題: 生物 7割~8割5分 物理 6割~7割 化学 8割~9割 対策方法; 滋賀の過去問3年分。 物理:KALSテキスト 化学:KALSテキスト、重要問題集、大学教養レベルの有機化学入門問題集、熱力学をチョロチョロとやりました。 生物:KALSテキスト 生物→化学→物理でやるのが需要かと思われます。 物理は最後の2問の計算問題時間が足りなかった。。。 ひょっとしたら合ってるかも知れないが、、、、不明 英語: 不明だが、7割~8割程度ではないかと思う。 5分程度あまったので、見直しが出来ました。 対策方法 滋賀の過去問をやりこなす。 ←これがポイントかな。結構癖があるので、癖をつかめば、出来る人に対してもの中でも差をつけられる。 基礎力ない人はまず基礎力をつけることが大事です。 俺は、普通はこんな出し方しないよなぁ~ってとこまで出来るようになってました。 TOEFL文法問題集 TOEFLリーディング問題集 大学入試文法問題集 397さん(19次-481) 生化学: トコトンわかる図解基礎生化学 オーム社 (超おススメ。生化学に全く触れたこと無い人でも全部読めばかなり理解が深まる。意外と知識量も深い。) 細胞生物学: 基礎から学ぶ生物学・細胞生物学 羊土社 (知識量として十分ではないかも知れないが、読みやすい。初学者向け。) 分子生物学: これだけは知っておきたい図解分子生物学 オーム社 (コンパクトで読みやすい。隅々まで読み尽くせば十分な知識となると思う。) 生理学: カラー図解 よくわかる生理学の基礎 MEDSI (訳本。これだけではきつい。辞書代わりに。) CBT準拠 MCQによる生理学問題集 文光堂 (医師国家試験用。マニアック。滋賀対策にはいいかも…) 化学: 原点からの化学 有機化学 駿台文庫 (高校生用。説明が丁寧。) 絶対わかる有機化学の基礎知識 講談社サイエンティフィク (大学教養用。用語を調べるのに良い。通して読んでもOK。) 物理: 親切な物理 上・下 ブッキング (かなり丁寧な高校物理の参考書。問題も豊富で、物理はこれだけでまずOK。廃刊だが、AMAZONで買えます。) その他問題集: 生化学・分子生物学演習 東京化学同人 (定番?一通りの基礎知識をつけてからやればかなりの力になるのでは?) 他で挙げられてるのとは結構違うラインアップじゃないかなと思います。 勉強を始めたのは昨年の10~11月頃から。本腰入れたのは年明けぐらいからでしょうか? とにかく、基礎知識を確実にする為に簡単な一つの本を完璧に…といった感じの勉強でした。 ただ、自分は高校で生物を選択していなかったこともあり、生物系記述問題への対応がかなりおろそかだったと思います。 今年の5月の時点で“ゲンコウハイシンブってなんぞ?”ってレベルでした(汗) 英語についてはひたすらTOEFL用問題集で速読の訓練をしました。どこも速読、ライティングの訓練、単語力の強化に尽きると思います。 <滋賀医大について> 滋賀は唯一過去問が手に入ったのと、広く浅い知識という出題パターンが自分に合っていたんだと思います。英語は変な言い回しが多く難問だったと思いますが、長文読解は完璧にできた自信がありました。 2次では面接の時間が短く、比重が低いのでは?…と言われてましたが、そんな事は無さそうです。短い時間ながらも、課題作文等が無い分確実に経歴とかを見ていると思います。 高校の時点で医学部に入れなかった癖に…と言われれば、その通りだとしか答えようが無いと思います。 それでも、高校卒業後12年間培ったものが確実に生きたかな…っと感じられる今回の結果でした。
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東大のがん治療医が癌になって ああ無情の勤務医生活 -ロハスメディア (2007/5/25) 東大の勤務医だった著者が癌にかかって職場復帰するまでの闘病記。・・・と思いきや、副題は「ああ無情の勤務医生活」となっており、闘病記の部分もありますが、むしろ勤務医生活についての記述が参考になると思います。 医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か -朝日新聞社 (2006/05) 虎ノ門病院現役医師が現代の医療制度に警鐘をならす。 医者をめざす君たちへ―知っておかなければ損する「現実と未来」 (PHP文庫) (2006/02) 医者になろうとしている君たちへ―憧れの世界のウソとマコト (2006/02) それでも医者になりたい君たちへ―名医が少ないいまこそチャンス! (2004/08) 和田秀樹氏による。
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