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660 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 48 44.06 ID PPcku0lY0 もうどうにでもなれ 665 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 00 49 48.30 ID gn2206uJO お前の姉ちゃんマジいいよ 凄えいいヤシじゃねえか 俺・・・無理覚悟で1の安価実行してみたけど泣かれなかったぜ・・・ 677 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 53 21.75 ID PPcku0lY0 マジ?最安価? 682 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 54 45.37 ID PPcku0lY0 gdgdはいくないね 690 690 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/06(水) 00 55 44.26 ID c1H8vjQy0 さっきの事はマジだから的な事を言う 釣り宣言はなしな 真剣な答え聞いて帰ってこい フォローは俺達の安価でww 705 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 00 58 11.11 ID PPcku0lY0 690 把握した 673大人気wwwwwwwwwwww 673 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/06(水) 00 52 07.47 ID mDLe8kAJO 81 100 71で一旦戻り再び 62突撃 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 00 38 17.27 ID qFT/rGRp0 でも 1の姉を見るに「いらん世話を焼かんで早く寝ろ」とか言われそうwwww 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 00 39 57.45 ID lbOsg34e0 76を言われたら 「とっても心配したんだよ?」 と上目遣いでかわいく言ってこい 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 00 59 24.48 ID xkxNlm0OO 81の口調は金子貴俊でヨロ 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 00 36 28.28 ID NY1pNfWv0 姉ちゃんの部屋に全裸で突撃 ジャンピング土下座しながら「フヒヒ すいません」と謝罪 そして号泣 許してくれたら「ありがてえ、ありがてえ」と貧しい農民の真似をしながら狂喜乱舞 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/05(火) 00 32 10.67 ID bScQj/g20 自分の写真持って部屋に突撃 ↓ 「こんな顔の奴が来ませんでしたか?」 ↓ 「あんたじゃん」 ↓ 「ばっかもーん、そいつがルパンだー!追えーッ!追えーッ!!」 もうこれしか残ってないな 748 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 01 36 05.33 ID PPcku0lY0 「漏れる漏れる」 姉「脳?」 「ちげーよ」 姉「トイレなら100Mくらい行ったとこにローソンあるんで」 「もっと近いとこあんだろ」 姉「なに?」 「いやさっきの続き、答え聞いてないし」 姉「大分Mだね君」 「そこは省いてほしい」 姉「ひろはひろ、弟」 「何まともに答えてんのこの子」 姉「…」 コーラの空き瓶握る 「心底ごめんwww」 姉「なんだっつーの?」 「とっても心配したんだよ…」 上目遣い 姉「なんだろ、鳥肌たった、霊?」 「おまwww」 姉「もーいいから寝ようよ」 「だよ」 出る 姉「おやすみ」 戻る 「今こんな顔のやつがこなかったか」 勢いよく 姉「うぜえ」 「いや来てない?」 姉「ルパン?」 「何でわかんだよwwwwそう…」 姉「きましたけどwww」 751 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 01 37 42.88 ID PPcku0lY0 「ばっかもーん、そいつがルパンだー!!」 姉「なっ!!」 「追えーッ!追えーッ!!」 姉「頑張れー」 「ノリきれ」 姉「飽きた」 「オンナってみんなそう…」 姉「童貞が偉そうに」 「違うからね、ほんと」 姉「もうねていいすか?」 「あと2時間」 姉「なげーなwww肌荒れる」 「もうむd」 姉「無駄って聞こえたら君消えるかも」 「…きたての卵みたいですね」 姉「頑張ったwww」 「とっても怖かったんだよ…」 上目遣い 姉「満点でキモイな」 「お前が言うな」 姉「キの字もないから」 「じゃあキレイもないな」 姉「アーハン」 「じゃあなシャー芯」 姉「お休みカバオ」 「カバオバカにすんな」 姉「何で切れんのwwwwwww」 一応流れで出せると思った奴はだした 760 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/06(水) 01 42 09.59 ID Q30WT+5H0 あの後ならこんなもんだろうがどこにもフラグないのはちょっと寂しい俺ガイル 774 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 01 49 23.09 ID PPcku0lY0 760 それはたぶんずっとない 母切れと姉泣きでgdgdですまん あのままじゃ保守してくれたひとに申し訳なくて終われんかた これで終わるかやるかはみんなにまかせる ってか姉が普通でよかった そしてもう限界です… 仕事できなくなるしお肌荒れるんで寝ます ノシ 910 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 21 23 47.85 ID PPcku0lY0 「ただいま」 姉「おかえり」 「おかんは?」 姉「林さん達とご飯だって」 「メシあったりする?」 姉「カレーあるよ」 「魚?」 姉「私が今食べてるのが魚に見えてるとしたら相当きてる」 「ボケだからね」 姉「あぁ老化か」 「訪れんのはえー」 姉「食べるならカレーあっためてやろか?」 「まだいいや」 姉「冗談だよ」 「そんな嘘つくなよwwww」 姉「お前が言うなww」 「ですよねwww」 ちょwwww今日で4日目だぞwwwww 保守お疲れ様です 916 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 21 26 57.97 ID PPcku0lY0 ってかごめん!保守ってくれた人には悪いんだけど 今日は安価一回やったら寝させてwwwwww 919 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 21 28 47.66 ID PPcku0lY0 過疎ってる今がチャンス 925 925 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/06(水) 21 30 11.11 ID 1x7AafxYO 姉とセクロス 935 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 21 31 42.51 ID PPcku0lY0 925 鬼か… 把握した 973 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 22 20 54.11 ID PPcku0lY0 「ソーシックオーラーブソーン、なーんーと-かー」 姉「お前の頭をなんとかしたらいいね」 「ひどいww」 姉「ってかわかんないなら歌うなよw」 「サーセンwwってかSo Sickって失恋の歌なの知ってた?」 姉「今日のカレーおいしいかったんだけどww」 「オレの話し聞いてた?」 姉「2割くらい聞いたうちの5割は理解したよ」 「それ1割ww」 姉「カレー食うの?」 「いやまだいい、ってかさー」 姉「何?」 「今家には俺らしかいないわけじゃん」 姉「かわいい姉とそうでない弟しかいないね」 「ってことはさ…」 姉「はぁ」 「もー!何考えてるの!ww…エッチ!」 姉「カレーおいしかったなーかな」 「ちょwwwまだそこにいたのwww」 姉「だから何?」 「だからー…私は…いいんだよ…?」 姉「何が??」 「覚悟はできてます!!」 姉「あの世にいく覚悟?」 「それはもうちょい待ってwwwww」 姉「じゃあ3日待つ」 「少ないだろwwwwwww3日後どうなるんだよwwwww」 姉「なんだっつーの?」 974 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/06(水) 22 22 32.87 ID PPcku0lY0 「もう…鈍感!」 姉「ここ最近で一番うぜーー!」 「えっち…してもいいんだよ」 姉「はぁ?????」 「だからー、エッチしよって」 姉「キモいのとおり越してすごいなww」 「ダメ?」 姉「童貞は勘弁でしょwwwwww」 「違うっつーーのwwwww」 姉「50と7年早いね」 「起たないね」 姉「あーあと3日だもんね…」 「殺ろうとしてる本人が何しんみりしてんだコラ」 姉「いいからカレー食えよ」 「食うよ」 姉「あっためよーか?」 「冗談www家燃えるwwww」 自分でやってて気持ち悪かったキャラNO,1だった 童貞は勘弁のあたりでリアルに美容師スレ思い出して吹いた その7 【姉と友さん在宅~クイズ】へ
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クラン戦績 5月 5月1日 対 ψLittle.Wingψ 二戦目 5月2日 対 神が恋した幻想郷 5月3日 対 Traitors 二戦目 5月4日 対 5月5日 対 アサシンギルド 対 Center-Universe 対 椎間板Hellニア 5月6日 対 Team Mo 5月7日 対 You_Got_Served 5月10日 対 Black Rebellion 5月11日 対 =士道= 対 風猫 5月12日 対 アサシンギルド 二戦目 対 警視庁 5月13日 対 -Miraculous- 5月15日 対 My_third_arms 5月16日 対 +鳥合の衆+ 5月18日 対 FREEDOM♪ 5月19日 対 ブラックバス 二戦目 5月21日 対 NabD 5月22日 対 おまいらやるぉ 二戦目 5月23日 対 D-SONIC 二戦目 5月24日 対 大人のクラン
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001 002 003 004 005 006主人公情報の変更 できること 名前変更 肩書き変更 歩行グラ変更 顔グラ変更 ※エディタではなくゲームの途中で変更したいとき用 成長したから歩行グラ変えたいとかイベント進行で肩書き変えたいとか主人公メイキング搭載したいとか ※主人公とはプレイヤー操作キャラのことでいわゆる可変データ1のキャラ達のこと 方法 1とりあえずイベント作成 {2文字列操作でS0 ◆◆処理結果◆◆みたいなのを選んで そこに変えたい結果の文字(画像の場合はCharaChip/Wolf.pngみたいな感じで)入れる} ※この動作を先にやりましょう。管理人はここでハマった。 3その他2で主人公情報変更コモン入れてあげる。 4歩行グラの場合はその後その他2にある仲間の増減コモンで 歩行グラのリセットしてやる しないといつまでたっても変わらない
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離婚でもめる人 テーマ:離婚裁判 2007-06-20 16 55 23 今日、お客様と話していて、たまたまその方が、 エッセイを執筆される方でした。 その時、離婚の話題になってしまい。。。 一緒にいた課長が先日離婚成立したのもありますが、 離婚でもめるのは、他方に能力がないか、 両方に能力がないかのどちらかだそうです。 課長は、奥様がかなり優秀なので、 一瞬で片付きましたが。。。 課長から言いだしたときには、 そんなこといいだすのは、気がついていました。 貴方の言い分は、代理人に言ってください。 と言われ、子供と実家に帰ったそうです。 カッコイイ! 他方に能力がなく、優位な相手から離婚を請求されると、 なんとしても逃してはならない。 両方に能力が無いと甲斐性が無いくせに怒りを覚えるそうです。 言われてみて、思わず納得! 彼の奥さんは、能力も社会的地位もないので、 逃してはならないとなるわけですね! まあ、それ以外にモラですので、なんとも言えませんが。。。 そこでちょっとモラルハラスメントの話題を振ってみると、 最近モラハラって一般的になってきましたが、 境界性人格も同時に考えた方がいいそうです。 私も時々は、ボーダーの人のケースも見るのですが、 狂言自殺とかの特徴が奥さんにないので、 違うかなと思っています。 でも、境界性の人は、やはりターゲットがいないと、 しがみつく当たりは、何とも似ているのと、 不幸な家庭環境が生み出す人格障害なので、 共通点はいくつか当てはまりますね。 ちょっと勉強してみます。 あまり、外でこの手の話題に飛びつかないようにしないと、 バレますね。 一応、お嬢キャラなんですよ。これでも。 ビリーとセックス!? テーマ:ブログ 2007-06-21 08 19 44 私の友人の話になってしまいますが、 ビリーブートキャンプをやっていたら、 なんと床上手になったという話があります。笑 まあ、アレも筋肉運動ですからね。。。 実は、その彼女、不倫から、奥さんのところに乗り込み、 彼を奪い取ったすごい経歴の持ち主。 だって、その時、おなかに子供がいましたから、命がけでした。 奥さんもまともな人ですぐに再婚できましたけど。 しかも、同じ社内で起きたこの出来事。 外資系にいたころは、みんなが前向きで事件ばっかり。 それなりにステイタスのある人達。 私は今彼の奥さんみたいな人に会うとは思いませんでした。 その彼女が産後のセックスで悩んだのは、 締まりが悪くなったのかもということ。 そこで、エクササイズにビリーを選び、 ジョーバをやって鍛えた?そうです。 すると前よりも、よくなったと旦那様が大喜び。 この間、食事にいったら、私にもどうって勧められました。 でも、幸せそうだったな。二人。うらやましい限りです。 弁護士の対応 テーマ:ブログ 2007-07-31 10 38 18 昨日の弁護士の先輩との話。 奥さんの違法行為に苦しむ私達。 違法であっても、刑罰には処さない。 刑法では、親族に対して一部の刑を免除している。 警察も司法も無視するということ。 ※具体的に言えば、窃盗がそれにあたります。 私達のことをあまり具体的に 書けなくてすみません。 しかし、弁護士は第三者。 違法行為を誘導したとしたら、共犯になるはず! と相談したところ、「無理だよ。」と言われました。 「弁護士は認めないよ。 きっと相手方には、私はあなたに行動しろとは言いませんが、 行動に出ても処罰されることはありません。 そんな感じで誘発したんだろうな。」 「ふーん。先輩には悪いけど、弁護士っていい仕事じゃないね。」 「人の弱みに付け込んで稼ぐ仕事だよ。 俺も依頼人によっては嫌になるときもある。」 「まじめに、夫婦間では殺人以外はOKって感じ。」 「だから、離婚があるんだよ。 時間の問題だから、がんばれよ。」 「でも、弁護士会に言うつもりだからいいよ。」 「弁護士会を勘違いしてるぞ。 弁護士の倫理を守るとか言っているが、 実際は、依頼人とのトラブルをそこで 潰すためにあると思ったほうがいいぞ。」 「えっ、問題のある弁護士を正すんじゃないの?」 「もう少し、大人になれよな。 弁護士会は、弁護士の利益を守る団体と思え。 苦情を受け付けなきゃ、トラブルが増えるだろ、 未然に防ぐ方法を考えるだろ普通。 これ以上は俺からはコメントしないよ。」 「最悪。」 「行けば、わかるから社会勉強で行ってみろよ。 相手に行かせるんだったな。」 「馬鹿にしているでしょ。」 「お前は、まっすぐでそういうとこいいと思うよ。 こんな状況でも、なぜかすごく凛として見えるよ。」 ありがとう先輩。 私のことすごく心配してくれてる。 忙しいのに。 馬鹿でダメな後輩でごめんなさい。 不倫する人の特徴 テーマ:ブログ 2007-07-10 16 32 27 私も含めて、不倫している人って、 いろいろな状況で、 いろいろな人がいますよね。 私は、最近ずっと、 奥さんのことを報告されたり、 いろいろ知るたびになんだか、 人間自体に嫌気がさすことが多かった。 ですので、今日はなんとなく、 友達とランチにのんびりと出かけました。 ※上司がいないんで。 そのとき、友達と話題に上った不倫する人と、 不倫相手の特徴。 有人は、某FM局の営業職を退職し、 私の親会社の有名メーカのS社へ転職。 部門でも、指折りの優秀な女性課長です。 私のことを”ぶーちゃん”って呼ぶのを 除けば、尊敬できる完璧な友人です。 不倫している人の特徴(男性変) やさしい。 女に甘い。 ファッションは、モード系ではない。 仕事ができる。 口が上手い。 空気を読める。人に気を使う。 同性にも好かれる。 煮え切らない。 優柔不断。 八方美人。 不倫相手 仕事ができる。 一見、独立心が旺盛。 でも、寂しがりや。 聞き上手。 人によって態度を変えない。 周りに気を使う。 男にもてる人が多い。 色気がある。 おしゃれもしくは、全くファッションに興味がない。 なんてことを言い合っていました。 もちろん、彼女には言っていませんが。。。 直感的に、彼女は、離婚後、 現在、不倫にのめりこんでいるのではと 思ってしまいました。 いつ、どんな人が不倫するかなんて、 わかりません。 絶対にしないって思っていた私も、 こうなりましたから。笑 しゃべりたいけど、いえないな。。。 またまた姉御な私 テーマ:ブログ 2007-08-01 19 53 31 鬱病で会社に来ない社会人三年目の女子の後輩。 私が大嫌いなN男のグループに 配属になってしまった。 その後、上司に出向の人間が付き、 いびられていたそう。 本来であれば、同じ会社のグループリーダーに相談するのに、 あの高飛車で嫌味なN男には相談ができなかったらしい。 しかもうわさではN男が一緒になっていびったそうだ。 まったく、どういう神経しているんだと、 苛立ち、後輩にメールした。 「大丈夫?元気にしている?愚痴なら聞くよ。」 「先輩、ご無沙汰しています。 すみません、ご心配頂いて。」 「いや、気づいたら三週間来ていないっていうからね。 どうかしたの?」 「ちゃんと話したいんで、明日飲みにいってもらってもいいですか?」 「ちょっと遅くなるけど大丈夫?」 「いいですよ。」 かわいそうに。ゆるせんN男。 こんな素直な子をよくもいびったわね! 男Nに怒りをあらわにする私! この性格だから、仕事がうまく行きませんね。 N男とのトラブルで左遷されたこともありました。 N男は、上司にはすごくいい人で対応し、 部下には厳しいタイプ。だから評価もいいです。 もっと器用になりたいダメサラリーマンです。
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作品データ タイトル 夜のおねえさんは食べることばかり考えている タイトル(カナ) ヨルノオネエサンハタベルコトバカリカンガエテイル タイトル(副題) 作者 FURICO(画) 作者 藤川よつ葉(作) 作者 備考 掲載 2019/2/22 連載中 芳文社 週刊漫画TIMES 単行本 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 出版社 発売日 発行日 サイズ 巻数 備考 第1巻 料理 食材 備考 P3 第1夜 新人とカレーと夜のおねえさん P27 第2夜 おねえさんと糖質制限と握り鮨 P49 第3夜 おねえさんとほどよさとサンドイッチ P71 第4夜 おねえさんと見た目ととんかつ P93 第5夜 おねえさんと上京と煮込みそば P115 第6夜 おねえさんとサプリと焼肉 P137 第7夜 おねえさんとナンバーワンとバーベキュー P158 描き下ろし まみの「銀座さしすせそ」 第2巻 料理 食材 備考 P3 第8夜 おねえさんとハムカツとダイキライ P25 第9夜 おねえさんと味噌とホームシック P47 第10夜 おねえさんと“わたし”と真夜中のパフェ P67 第11夜 おねえさんと天ぷらと枝 P89 第12夜 おねえさんと恋とナポリタン P109 第13夜 おねえさんとトウキョウと鯛茶漬け P131 第14夜 おねえさんとハロウィンとシカゴピザ P153 第15夜 おねえさんとバースデーと火鍋 P174 描き下ろし みんなの源氏名が決まるまで 第3巻 料理 食材 備考 P3 第16夜 おねえさんとアリガトウとシャンパン P25 第17夜 おねえさんとファーストフードとプライド P45 第18夜 おねえさんと女優と焼き鳥 P65 第19夜 おねえさんと春バテと山菜 P87 第20夜 おねえさんと積立とアウトドアクッキング P107 第21夜 おねえさんと婚活と切り落とし P127 第22夜 おねえさんとドラマともんじゃ焼き P149 第23夜 おねえさんとステーキと将来 P169 最終夜 おねえさんとカレーと、はじまり
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不死川実弥は、混乱していた。 鬼殺隊が総力を上げて討伐したはずの無惨が再び目の前に現れ、そして再び死んだ。 何が起きたのか、まったく理解できない。 実弥にとって、それは殺し合いだの願いを叶えるだのがどうでもよくなるほどの衝撃だった。 しかし、だからといっていつまでも呆けているわけにはいかない。 曲がりなりにも柱の一角である実弥である。 素早く平静に立ち戻れる程度の精神力は、当然持ち合わせている。 (とりあえずは、現状の確認だな……) 実弥はまず、支給された荷物を確認することから始めた。 殺し合いに巻き込んだ張本人から与えられたものに頼るなど屈辱だが、今はプライドよりも情報と武器の方が優先だ。 (なんだこりゃ。西洋の新しい道具か? 名簿はこの中に入ってるって……。 こんなめんどくさいことしなくても、紙に書いて渡せばいいだろうに) 不満を抱きつつも、説明書を読みどうにかポケナビを操作する実弥。 「は……?」 実弥の口から、図らずもまぬけな声が漏れる。 画面に表示された名簿。そこには、信じがたい名前が並んでいたのだ。 「胡蝶しのぶ」。無限城での決戦で戦死したはずの仲間。 彼女はまだいい。いや、決してよくはないが、それに続く二人に比べればつい先日まで顔を合わせていただけ衝撃が少ない。 「胡蝶カナエ」。しのぶの姉であり、実弥が密かに慕っていた女性。 「粂野匡近」。実弥を鬼殺隊に導いてくれた恩人であり、かけがえのない親友。 二人とも、とうの昔に鬼との戦いで命を落としたはずの人間だ。 (ありえねえだろ……。なんでこの三人が……) ポケナビを持つ実弥の手が震える。 一人ならまだ同姓同名の別人で納得できたかもしれないが、実弥に縁の深い故人が三人もいては偶然と思うことなどできない。 (生き返らせたのか……? あの野郎が……? わざわざ生き返らせて、殺し合いに放り込んだ……?) 実弥の胸の奥に、じわじわと怒りがこみ上げる。 自分の大切な人たちが本当にそのような扱いを受けているとしたら、断じて許せるものではない。 (それに……死人がもう一人……。 いや、もう一匹いやがる……) 名簿にあった実弥の知る名前は、もう一つ。 「猗窩座」。冨岡と炭治郎が討ち取ったはずの、上弦の参の名前だ。 (こいつも生き返らせたってのか? いや、そもそも無惨が死んだなら、他の鬼も生きてられねえはずだ……。 あの男が、無惨とのつながりを断ったのか? 無惨を殺して、他の鬼を参加させるためだけに?) サカキと名乗ったあの男は、いったい何者なのか。 死者を蘇らせ、鬼の性質を変化させる。 本当にそれができるとしたら、鬼以上の化物ではないのか。 実弥の頬を、冷や汗が伝う。 (どんな力を持ってるか知らねえ……。 だが、殺し合いなんぞ開催してる時点で外道なのは間違いねえ! 命まで奪うかは別として、懲らしめてやらなきゃいけねえよなあ!) 顔つきも言動も凶悪な実弥だが、その内面は紛れもなく善性の人間である。 ここまで非道な行いを、自分だけ助かればよいと見過ごすことなどできはしない。 明確な主催者への反逆の意志が、彼の中で固まった。 (それにこの場には、少なくとも一匹は鬼がいる。 ひょっとしたら、他にも俺が名前を知らねえ鬼が混ざってるかもしれねえ。 俺にはもう一度、鬼殺隊の柱として戦う義務がある! ……つっても、日輪刀がなけりゃ話にならねえ。 この中に入ってねえのか?) 日輪刀を求め、カバンの中をあさる実弥。 そのうち刀のようなものを見つけ、すぐさま取り出す。 だがそれは、彼の求めていたものではなかった。 (竹刀だぁ!? これで殺し合いしろってのかよ。 そりゃ素手よりはましだが……。 他に何かねえのか!?) とりあえず竹刀を脇に置き、実弥はさらに荷物を調べる。 そして、二つ目の支給品をつかんだ。 (これは……あいつの……) それは、一丁の銃だった。 その銃は、実弥にとって特別なものだった。 兄より先に逝ってしまった、弟の形見なのだから。 (とことん俺の神経を逆なでするつもりかよ……。 絶対に後悔させてやるぜ、サカキとやらよう……) サカキへの怒りを改めて燃やしながら、実弥は銃を懐にしまい込んだ。 ◆ ◆ ◆ 「そんじゃ、そろそろ行くかねえ」 とりあえずの得物として竹刀を携え、実弥は歩き出す。 当面の目的は二つ。 鬼、並びに殺し合いに乗った参加者を倒すこと。 そして死んだはずの三人を探し出すこと。 仲間たちが生前そのままの状態で蘇生されていたのなら、気持ちは複雑だがそれはそれでよし。 共に主催者の打倒を目指してくれるはず。 だがもしも、鬼のような人ならざるものとして蘇っているのなら……。 (その時は俺の手で、もう一度……) 竹刀を握る実弥の手に、ひときわ力が込められた。 【5-J/未明/一日目】 【不死川実弥@鬼滅の刃】 [状態]健康 [装備]ストロング・ザ・武道の竹刀@キン肉マン、玄弥の銃(残弾30)@鬼滅の刃 [道具]基本支給品、ランダム支給品0〜1 [思考・状況] 基本方針:サカキを倒す 1:鬼、及び殺し合いに乗った参加者を倒す 2:シノブ、カナエ、匡近を探す 3:日輪刀を手に入れたい [備考] 参戦時期は無惨討伐後 【支給品解説】 【ストロング・ザ・武道の竹刀@キン肉マン】 ストロング・ザ・武道が持ち歩いていた竹刀。 落下の勢いが加わっていたとはいえ超人の体を貫くほどの硬度があるのを見ると、 見た目が竹刀なだけで竹ではない素材でできているのかもしれない。 【玄弥の銃@鬼滅の刃】 全集中の呼吸を会得できなかった玄弥が、日輪刀の代わりに使用していた武器。 弾丸は日輪刀と同じ鉱石でできているため、鬼にも有効。 PREV 009 NEXT 兵器だが平気じゃないモンキー 投下順 愛が呼ぶほうへ 時系列順 GAME START 不死川実弥 風と鋼
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依頼主 フローラ 出現条件 フローラ最終進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるフローラ:親密度60 成功報酬 エリクサー(行動力回復)行動力が完全に回復する薬。味は良くないが効果は抜群。冒険者の必須アイテム。 依頼時 ねぇねぇ、アナタはアタシのこと、信じてるよね?どれくらい信じてくれてるのか、知りたいなぁ☆ クリア時 ???
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憂「そうなの?」 梓「うん、きっと純は私が好きだね」 憂「どうしてそう思うの?」 梓「だって2年続けた部活やめてまで軽音部入ってくれたんだよ?」 梓「下心以外にありえないと思わない?」 憂「それは私も同じだよ。お姉ちゃんすきすき部、なんてね」 梓「憂はその部活やめてないと思う……」 憂「あ、そっか」 梓「で、どう?」 憂「うーん。純ちゃんは特別な気持ちとかないと思うけど……」 梓「よく考えてよ。ほら、バレンタインのときとか抱きしめられたじゃん」 憂「あれは……確かにそうだけど、純ちゃんだってそんな気持ちで抱きしめてないよ」 梓「いや。確かなラヴを感じたよ、私は。愛をね」 憂「そんなに気になるなら純ちゃんに直接聞いてみようよ」 梓「だっ、だめだよそんなの! それでウンって答えられたら私どうしたら……」 憂「つきあってみたら?」 梓「ば、ばっ、ばか! 女の子どうしでそんなのだめにきまってるもん!」ポカポカ 憂「痛い痛い! これはお姉ちゃんと付き合ってる私への社会からの弾圧を暗喩しているのだろうか!?」 梓「はっ、ごめん……ついぶっちゃった」 憂「ううん、平気だよ。……でも梓ちゃん」 梓「はいっ」 憂「梓ちゃんは、純ちゃんのこと好きだよね?」 梓「えっ、それはないよ」 憂「ほんとに?」 梓「うん、だから……もし純が私のこと好きだったら困るなあって」 憂「……やっぱり、そういうことははっきりさせたほうがいいよ」 憂「いくら純ちゃんと仲良くて一緒にいても、本当の気持ちを覗き見ることはできないもん」 梓「……でも」 憂「大丈夫。誤解なら笑ってすませたらいいし、もしそうなら、ちゃんとお断りしよう?」 憂「純ちゃんはそんなに聞き分けのない子じゃないよ」 梓「……そうだね。今日、純に話してみようかな」 憂「それがいいよ。……純ちゃん、遅いね」 ガチャ 梓「純っ!?」バッ 直「……中野先輩、私は奥田直です。そろそろ下の名前も覚えてくれませんか」 梓「あ……うん、ごめん直」 菫「純先輩なら、さきほどすれ違いましたけど……」 憂「ほんと? スミーレちゃん」 直「ええ、私も一緒にいたんですが、なんだかすごく急いでる様子で」 直「早口でよく聞き取れなかったんですけど、中野先輩に伝えてほしいと」 梓「私に伝言? なにかな」 菫「はい、あの……えっと」 菫「き、聞き間違いかもしれないんですけど……」 憂「ま、まさか……」ゴクッ 梓「……い、いいよ、遠慮しないで? 純がなに言ったの? 私に伝言って?」 菫「その、『彼氏の家に行く』と……聞こえたような……」 中野「……」 直「中野先輩?」 中野「なに……それ……」 憂「あ、梓ちゃんしっかり!」ユサユサ 梓「はっ! え、なに、聞こえなかったんだけどー菫ー!」グググ 菫「え、この手はなんでしょうか……」 梓「いや、首……しめようと」 菫「……? こうですか?」ガシッ 梓「」ダラーン 憂「梓ちゃーん!」 菫「冗談ですよ」ニコッ 梓「ノってあげました!」キャピッ 直「……別に構わないんですが、中野先輩は鈴木先輩に用があったんじゃないですか?」 梓「あっ、そうだよ! 純め、彼氏……彼氏って……」ヒッグス 梓「わ、わたし……純を追わなきゃっ」タタッ 菫「梓先輩!?」 直「ころころ変わる人だなあ」 憂「私も心配だから、梓ちゃん追っかけてくるね!」タタッ 直「えっ、ちょっ……」 菫「……」 直「……あ、あれ? なんか、二人になっちゃいましたね」 菫「そ、そうですね」 直「中野先輩、なんだかただならぬ感じでしたよね」 菫「はい、心配です……」モニョモニョ 直「うん……」 菫「……」 直「……」 ワー ファイットー 菫「えっと、とりあえず座りますか!」 直「そ、そうですね!」 菫「お茶だしますね」 直「あ、ありがとう。……い、いや私も1年なんだから私も手伝いますよ!」 菫「大丈夫です。まかせてください」ニコッ 直「……はい」 菫「♪」カチャカチャ 直「……菫さんって、どうしてお茶汲みをしてるんですか?」 菫「えっ……まあ、こう……そこにティーセットがあったから……とか」 直「……そ、そうなんですか。……それにしても、どうして軽音部の部室にティーセットが……」 菫「あ、それはおじょ……んっん! OGの先輩が残していったみたいです」 直「へぇー……高そうなのに、優しい先輩だったんですね」 菫「優しい? フッ……」 直「え?」 菫「ああ、いえいえ。きっと優しい人でしょうね。今度話を聞いてみたいです」 直「そうですね……」 菫「はい」コポポポ… 直「……」 直「えと、菫さんってどうして軽音部に?」 菫「ん、えーと……なんだか、成り行きで」 直「成り行き……私も似たようなものですよ。ここぐらいしか、私を受け入れてくれそうになくて」 菫「……帰宅部ではだめだったんですか?」 直「わたし、兄弟多くて。家にいるとちょっと狭苦しいんです。だから部活でもしようかなって」 菫「私も家は窮屈でしたね」 直「そうなんですか? ぜんぜんそうは見えないですけど」 菫「えっ、見えないってどういうことですか?」 直「いやなんか、菫さんからはイイ育ちなオーラが……なんとなくハーフかクオーターっぽいし」 菫「そんなことないですよ。純国産の中流階級です」クスッ 直「う……」カアッ 菫「あの、私べつに偉いわけじゃないですし、敬語はやめませんか?」 直「えぅ、でも、お世話になってますし。お茶とかお菓子とか」 菫「あれは私が買ったものではないですし、気にしないでください」 直「は、はぁ……えっ、じゃあ一体どこから持ってきてるんですか?」 菫「直ちゃんっ」 直「は、はいっ!」ドキーン 菫「私はもう敬語つかわないからね? 直ちゃんも仲良くしよう?」 直「あ、う、うん、えぇっと……」アセアセ 菫「……」 直(仲良くしようとはいってもなあ……菫さん、私よりちょっとだけ先輩だし、先輩とも上手に話してるし)チラッ 直(……すっごく可愛いんだもんなあ。引け目感じちゃうっていうか)ドキドキドキ 直「……う、なんか顔赤いかも」ペタペタ 菫(直ちゃんからはまだ壁を感じるなあ) 菫(ここはお嬢様直伝、琴吹流メガネっ子と仲良くなる術で接近してみよう!)テクテク 直「あ、な、なあに、菫さん」 菫「……すみれ、でいいのよ?」スッ 直「ひえっ!?」 菫「直ちゃんはもっと自信をもっていいよ? こんなに可愛いんだから……」スス… 直「あ、あのっ、菫さんっ!?」 菫「こんなものが目の前にあるから、自分の可愛さがわからないんじゃなくて?」ヒョイ 直「あっ、めがね……」 菫「私を見て、直ちゃん。その綺麗な瞳で……」 直「あ、あ……い、いけませんわ、このようなことは……」ドキドキ 菫「いいの」グッ 直「んうっ……」 ガチャ 直「!」ビクッ 純「やっほー、鈴木純、ただいま帰還しました!」 直「! っっ!」バタバタ 菫(ごめんね直ちゃん。これきっかり5秒なの) 純「あれ、スミーレたち何して? ……」 ゴポポポ…ジュウー 純「あっ、オーオー! お湯がふきこぼれてるじゃーん! びっくりして今見たものわすれたー」カチッ チュッ 菫「ぷは」 直「ふあ……」トロンッ 純「……」 直「す、すみれ……」ギュッ 純「あのー、やっぱ私ここにいちゃだめな感じ?」 菫「いっいえ! もう終わりましたから!」 直(すみれ……)ギュー 純「そうは見えないけど」 菫「直ちゃん! もう離れよ、ねっ! 純先輩来たから!」 直「あっ、うん……ゴメン」 純「いやはや、すまんね」 直「と、ところで、鈴木先輩どうしたんです?」 純「どうしたって?」 直「今日は部活は休まれるんじゃ……」 純「いんや? なーに、そんなに二人がよかった?」 直「まあ、半分はそんな感じで……」テレテレ 菫「で、でもあの、純先輩がおっしゃいましたよね、恋人の家に行かれると……」 純「えっ、なに? そんなこと言ってないけど……」 菫「やっぱり聞き間違いだったんですかね」 直「私たちには、純先輩が彼氏の家に行くって聞こえたんですが……」 純「ちーがーうーよ。そもそも彼氏とかいないし」 直「じゃあなんて言ってたんですか?」 純「それはそのう……カレー(隠語)しに行く、って」 菫「カレー?」 純「すなわちウンコだよ」 直「……最低だこの人」 菫「……言ったった!」 純「ところで梓と憂の姿が見えないけど?」 菫「あっ、お二人は実は……純先輩を追いかけるって飛び出していってしまって」 純「なぬう?」 純「あいつらは……平気で人の尾行をするようになっちゃったね」 直「でも、中野先輩、彼氏って聞いて泣いてましたよ?」 菫「あっ、直ちゃん……」 直「え?」 純「……梓が泣いてた? そんなことで?」 菫「純先輩の行き先を伝えた私の首をしめようともしました」 純「無差別!?」 純「と、とにかく呼び戻さなきゃ……」パカッ カチカチャカチャ プルルル…ツッ 純「もしもし梓!? いまどk」 梓『じゅーんんんううぅ!!』 純「……」キーン 梓『じゅん゙っ、あの゙ね゙、あの゙ね゙っ、わだじ、じゅんのことがっ』エグエグ 純「ちょっ、ちょ、落ち着け!」 梓『じゅん、すきぃっ! やっと、やっどわがったの、じゅんがすきだって、だぁ、だからっ』 梓『じゅんの、かれしと、わかれてっ!!』 直「おぉー」パチパチ 純「……」カアァ 純「あずさ。いいから部室に戻っといで」 梓『やだ。いま返事して』グスッ 菫「ふふ」ニコニコ 純(……1分前まで見る側だったのに) 純「あー、梓よ。落ち着いて聞くんだ」 梓『うん』 純「まず、彼氏と別れることはできない。私に彼氏はいないから」 梓『……えっ?』 純「ふたつめ。梓が私を好きなことくらい知ってたよ。とっくにね」 梓『へ? え、そんな……じゃあ……』 純「落ち着け。みっつめ。私も梓が好きで、我慢してたけど……」チラッ 純「いま、吹っ切れたというか、うらやましくなったから。付き合おう、梓」 梓『え? えっと……え、マジ?』 純「マジ。私は部室にちゃんといるから。憂連れて早く戻ってきな」 梓『うん……』 純「なんかあんまし嬉しそうじゃないね」 梓『現実感わかなくて……すぐ戻るよ』 純「おうよ。憂も一緒にいるんだよね?」 梓『え、憂? 部室にいないの?』 純「えっ?」 そのころ! 憂「お姉ちゃんおねえちゃーん♪」ハニャーン 唯「ういういー♪」ナデナデ 憂「すきすきー」チュッチュッ 唯「だいすきだいすきー」チュッチュッ ―――― 菫(その日、遅くまで行われた軽音部による憂先輩捜索により) 菫(憂先輩とOGの唯先輩が付き合ってることもバレました) 直「ねぇ、菫……いいでしょ?」 菫「う、うん……」 菫(そして私は、直ちゃんになにか勘違いされてるみたいですけど……) 菫(……まあいっか♪ と思います!) おしまい 戻る