約 441,846 件
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1346.html
ウィノア・ガッシュ 北米アメリカ出身の軍人。22歳。愛称はウィン。 北米にあるセントラリア基地の近くで、家族や幼馴染であるイリアナと共に暮らしていたが、突如NWOの攻撃により基地が壊滅。 そのあおりを受け、自らの両親や姉、そしてイリアナの両親を失い、さらにはその時の精神的ショックがもとで、イリアナはしゃべれなくなってしまう。 NWOに対して激しい怒りを覚えた彼は、イリアナの治療費を稼ぐ目的も伴い、軍に入隊。 そして対NWO用機動兵器CF(カウンターフレーム)のパイロットとなり、NWOとの戦いに身を投じていくことになる。 幼馴染であるイリアナとは友達以上恋人未満の関係であったが、NWOのセントラリア基地強襲を経て、お互いがかけがえのない存在となっていった。 ウィンにとって、イリアナは何にも代えて守るべき存在であり、また心の拠り所でもある。それ故彼女に危害が及ぼうとする可能性を極力排すよう努力し、またそういう存在を全力を以て排除する『覚悟』をもっている。 ICVは浪川大輔。
https://w.atwiki.jp/steakkeno157/pages/28.html
井戸実Twitterアカウント http //twitter.com/#!/idominoru 現在寄せられている(≒逃げている)ツイート http //twitter.com/#!/search/to%3Aidominoru アレルギー談 アレルギー?知らねーよそんなもん。何食ってもビクともしない体を作れや! ※本人削除済み 助言頂いた 焼き加減をミディアムで注文頂いた女性客が生焼けだとクレームを入れて来た。更にソファが破れてると指摘してこんな店は潰れるとまで助言頂いた。 このクレームって店のスタッフは100%悪い事をして無いのでどうかこの手のクレーム客は来ないで頂きたい。さすれば店のスタッフを守れるので。 ※本人削除済み 魚拓 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2238616.jpg 二度と来んな 二度と来んな。RT @char19911002 ステーキけん二度と行かない。社長があんな糞人間だと思わなかった。 https //twitter.com/#!/idominoru/status/108950287607283715 アホだよね 年収500万の状態を改善しようと考えない人が買うんだから良いんじゃ無いのかな。アホだよね。 RT @sublimemaro 年収一億円の個人事業主と年収500万円のサラリーマンが銀行に融資のお願いに来たと仮定したとき、後者に貸す銀行は信用出来ない。給与はそのままその人の信用に繋が http //twitter.com/#!/idominoru/status/107616058034237441 朝鮮人 2ちゃんねらーが、私を朝鮮人だとか言って蔑んだ表現をしているが、2ちゃんねるに書きこみをしてる時点でアジアで一番格好悪いぜ。日本人に生まれた時点でアドバンテージ取れてるのに。 因みに私の両親は共に群馬県出身で私は100%の日本人。でも今韓国人の方がモテるから釜山出身って言い張るか。 http //twitter.com/#!/idominoru/status/107810956662411266 沈黙後の第一声 アルデンテ!RT @daiokawa 本日も促される形で書けました。《頻繁》通算127号くらいめ。 http //www.mag2.com/m/0001289496.html https //twitter.com/#!/idominoru/status/137516347021209600
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/72.html
60.ルミ・ヤルヴィ 1860村・1863村 名前:ルミ・ヤルヴィ(Lumi Järvi) 年齢:14歳 性別:女 身長:158cm 職業:学生 出身:フィンランド 在住:オランダ はじめまして!ル…えと、わたしはルミっていいます!生まれたのはフィンランドだけど、パパとママのおしごとのかんけいでオランダに来ました。でも、そのパパとママはお船の事故で死んじゃったの…。 だけどいまは新しいおとうさんとおかあさんと、フェーちゃんとフーちゃんと一緒に暮らしてるから大丈夫です! それから、とくいな教科は音楽!で、にがてな教科は…えっと、体育です。せんてんせーはくひしょ…んと、アルビノ?だから、お外にあんまりでられないの。雪であそぶのは好きなんだけどなぁ…。 あとあと、好きな食べものはマシュマロです!それから、好きなひと………は、ナイショっ! オカルト?オバケは怖いなぁ…。 えへへ…よろしくお願いしますっ 生まれはフィンランドだが幼い頃にオランダに来て、実の両親を亡くし、オランダの児童養護施設に入った。 そこで出会った薄桃の髪の青年が初恋の人。(お察しください) 優しくしてもらったから(恐らく体調面で)というのが理由だが、当の本人は日頃特に意識せずやっている行為を彼女にもしたに過ぎず、当然ながらに彼女のことはアウトオブ眼中。 元の家に愛着があるため名字は昔のままでいるが、4~5年前に施設から引き取られ今はヴァレンタイン家にいる。 実の両親からも引き取り先の両親兄弟からも可愛がられ甘やかされて育ったため、性格はやや幼い。 本人もそれは自覚しており、一人称も「ルミ」だが、こどもっぽいと思って「わたし」にしようと気を付けてはいる…が、家族の前ではルミのまま。 フェルディナントとフレデリクのことは大切に思っているが、親愛以上の感情はない。いまのところは。 生前の両親にいつも笑顔でいるようにと言われたことがあるため、そうあれるように頑張っている。 …それだけ!!!うちのこには珍しく()裏とかないです。純粋に優しいいいこです。(?) 親はどっちも自然保護とかの仕事をしてたのかな~仕事で出会って付き合って、あとどっかの雪原で白狐を助けたってかんじ(。╹ω╹。 ) * 味音痴?なのか料理が物凄く下手。ゲテモノ量産機。 * 名前のはなし。 ルミ→芬語で「雪」 ヤルヴィ→同じく「湖」。彼奴と同じ施設の出だから。ゆーて施設とこの名字は関係なくただの偶然だけど() * 一人称は「ルミ」だが、子供っぽいため人前では「わたし」に直せるよう努力している。 他者の呼び方は大人なら名前+さんで敬語を使い、子供(学生)なら名前+ちゃん(orくん?)。兄達のことは「フェーちゃん」「フーちゃん」。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8853.html
京太郎異類婚姻譚 竜門女房 今は昔、飼っていたカピバラを亡くし失意の底にいた若者がおったそうな。いっそ湖にでも身投げをし、カピバラの後でも追おうかと思ったがその湖に言い伝えられる伝承を思い出した。 馬鹿馬鹿しいと思いながらもその伝承の通りにし、カピバラの亡骸の一部を切り取り湖のほとりに浮かべ、湖の底にいると言う竜王に 「どうか私の祈りを聞き入れ、この者を永遠に貴方の側に置いてください。」と三日三晩祈り通した。 流石に疲れ果て帰ろうとすると誰かが呼び止める。湖に大きな魚が現れて、若者を呼び止める。 「ご主人様のお陰で私は竜王様に御使えする臣下に生まれ変わる事ができました。竜王様が一度ご主人様とお話がしたいと申しております。一緒に来て下さい。」 「どうやったら湖の底の竜宮に俺が行けるんだ?」 「私につかまって、付いてくれば大丈夫です。」 若者は大きな魚に掴まって竜宮に向かった。途中で魚が言った。 「竜王様は、ご主人様に何か欲しいものは無いかと聞くでしょう。そうしたら、《竜王様の娘こそ欲しいものです》と言いなさい。」 それから竜宮に着いた。立派な門には七人の番人がおり、白い魚は白い鳥に、赤い魚は赤い鳥になって舞い飛んでいた。若者は三日間歓待され、楽しい時を過ごした。 三日目に、若者が「皆が待っているので帰ります」と言うと、竜王が「では、一番欲しいものを土産にあげよう」と言った。 若者は魚に言われたことを思いだし、「竜王様の娘こそ欲しいものです」と言った。「娘は私の一番の宝だが、では、あなたに嫁にさしあげよう」 若者は竜王の娘を嫁にもらって地上に帰った。ところが、地上では三年が経っていて、両親は息子にまで先立たれたショックで正気を失い、泣き晴らし眼が視えなくなっていた。 若者が嘆いていると、嫁は竜宮から持ってきた《執事》に命令し、両親に生命の水をそうそうとかけさせ、その両手でそっと撫でた。 すると、両親はふーと息をついた。ふた撫ですると生気が増し、三撫でですっかり元の両親に戻った。親と子は手を取り合って喜んだ。 嫁は光り輝くような美女だったが、それが土地の権力者の耳に入った。権力者は嫁を自分のものにしたいと思って、ある日若者を豪邸に呼び出した。 「美しい女は富と力あるものにこそふさわしい。明日、わしの抱える百二十八人の戦士と戦ってもらう。いいか、もしお前がただの一度でも負けたなら、お前の妻はわしのものになるのだからな」 若者はふらふらしながら帰って、不安のあまり、嫁が「どんな御用でしたの?」と訊いても返事もできない。 「男がそんなことでどうしますの!」 嫁に怒られて、若者は権力者に言われたことを話した。 「あら、そんなことなら造作もありませんわ」と、嫁は言い《執事》を呼び出し稽古をつけさせた。 一晩も経たぬ内に若者は幾万の勇者とぶっ通しで闘っても苦にならない程の力を得てそして権力者お抱えの戦士を軽くねじ伏せた。 しばらくすると、また権力者から呼び出しがかかった。「今度はこのビリビリに破れたぬいぐるみを1時間以内で新品同様にせよ。出来ねばお前の妻は私の物だぞ。」 今度は家に帰り妻に相談する猶予もないと頭を抱えたが、無理難題を見越していた妻が《執事》を若者の側に付けておいたので無事これをこなす事ができた。 権力者はいよいよ頭に来てこう宣言した「ならばお前の両親を正気に戻し健康な者が飲めば不老長寿の効果があるという生命の水を持って来い!もし持ってきたならば二度とお前の妻を求めぬ!」 無論、権力者は生命の水を使い果たしたというウラを取っていた。コレにはいよいよ参った若者は、妻に己の不甲斐なさを詫た。 しかし妻はなんら困った様子も見せず瓢箪を渡し、「この中に生命の水があると権力者に伝えて下さいまし、そして渡した後にすぐさまその部屋から離れて下さいな。」と言った。 若者は妻に言われたように瓢箪を渡し、開けるよう促し部屋を離れた。すると妙なる音が部屋から響きその部屋にあった物全てが瓢箪に吸い込まれていった。 その後、夫婦はその権力者の地盤を奪い取りいつまでも幸せに暮らしたと言う 花の大学生という言葉がある通り、大学生というのは一部を除けば割と自由だ そして親元を離れ男女が近づくハードルがぐっと下がる時期でもある 穏乃「ねえねえ、今日遊ぼうよ」 淡「ずっこい! 私も遊びたい!」 京太郎「いや、俺今日バイトだから……」 怜「って言っても深夜は空いとるやろ? 久々に後輩んちで宅飲みといこか」 その他「「さんせーい!」」 京太郎「……この人ら俺の話聞かねえ」 無論、大学から近い物件で割と広い部屋を借りた人間の家はたまり場になるのもよくあることである 京太郎「……てなことがあってだな、憂鬱だ」 憧「女所帯に押しかけられて迷惑がるのもぜいたくな話ね」 バイト先で近場の他校の生徒と知り合うことも、まあなくはない。それが自分の同期と知り合いというのは少ないだろうが 憧「まあ、シズの面倒見つつ適当に遠ざけるぐらいはしてもいいけど」 京太郎「お願いします、憧大明神様」 当初は避けられているかのような態度であったバイトの同僚と仕事を通じてなぜか打ち解けることもあったりする 憧「一番手っ取り早いのは彼女作ることだと思うけどね。さすがに遠慮するだろうし」 京太郎「そんな相手いねえよ。こういう時、咲がいればフリの頼みはしやすいんだが」 憧「プロのスキャンダルになるわよね今だと。あと本当の彼女ができなくなる」 京太郎「だよなあ」 絹恵「須賀、新子、くっちゃべってないで仕事しーや?」 京太郎「うす、すみません」 憧「ごめんなさい、今やりまーす」 なぜか知り合いが麻雀関係者ばかりというのは、非常に珍しいだろうが 穏乃「なんで憧までいんの?」 憧「ヘルプ兼監視役よ。酒飲ませて意識失わせたあと服剥いで何かあったように工作する人間が出ないとも限らないし」 淡「ギクッ」 京太郎「淡、今背中に隠した瓶を見せろ……スピリタスじゃねーか! 飲めるかこんなの!」 怜「まあまあ、これやるから許してあげーな」 京太郎「むう……」 憧「京太郎、それウォッカよ」 京太郎「先輩!?」 怜「ちょっとしたお茶目なボケや。大阪人としてやらずにおれんかった」 わいわいがやがやと、彼の周囲の人間は面子を変えつつ色々と狙っていた。 そして渦中の争いの種が全く気付かず『彼女欲しいなー』などとのんきなことも、青春のうちではある。 『須賀京太郎の大学生活』、続かない
https://w.atwiki.jp/p_rodigy/pages/17.html
【ブロッサムスガーデン】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ★ラヴィアン 男 16 162 獣人 桜 ガイアルド 斎賀みつき ◆ 林檎飴 ☆ヴィオレッタ 女 16 156 獣人 桜 ガイアルド ゆかな ◆ 林檎飴 ◇ヤエ 男 24 176 人間 瑠璃 アルマンド 鈴木達央 ◆ くらげ アカツキ 男 24 186 竜人 桜 ガイアルド 関俊彦 ◆ 林檎飴 アリジスタ 女 18 159 人魚 桜 マドリガーレ ◆ 名波 イストワール 男 ? 175 竜人/神 桜 バルカロール 神谷浩史 ◆ 海季鈴 語り手 男 ? 185 獣人 桜 マドリガーレ 森川智之 ◆ 海季鈴 クレンツィオ 男 19 171 人魚/人間 桜 バルカロール 水島大宙 ◆ くらげ セイ 男 23 155 人間 桜 ガイアルド 下野紘 ◆ 霊乃 ゼシカ 女 17 152 人魚/人間 桜 バルカロール 半場友恵 ◆ ジェシカ ハート 男 27 175 獣人 桜 アルマンド 岸尾だいすけ ◆ みそかん ベリー 女 16 170 人間 桜 アルマンド 水樹奈々 ◆ 霊乃 ポーラ 女 22 164 獣人 桜 マドリガーレ 堀江由衣 ◆ 林檎飴 ミィサ 女 15 140 獣人 桜 ガイアルド 花澤香菜 ◆ マァサ ライ 女 ? 160 獣人 桜 バルカロール ◆ 兄さん ルリジオン 男 ? 175 竜人/神 桜 バルカロール 櫻井孝宏 ◆ 海季鈴 レオン 男 14 145 獣人/人間 桜 バルカロール 高山みなみ ◆ ジェシカ ロック 女 21 165 獣人 桜 アルマンド 能登麻美子 ◆ みそかん 【ローズ ド シャングリラ】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ★ ◆ 棒線 ☆ヴィオレ 女 ? 167 亡霊 薔薇 ガイアルド 桑谷夏子 ◆ 海季鈴 ◇アリス 女 ? 126 人形 薔薇 アルマンド 桑島法子 ◆ 名波 アマリア 女 8? 120 人形 薔薇 デザイア(ガイアルド) 望月久代 ◆ くらげ アマンダ 女 8? 120 人形 薔薇 デザイア(ガイアルド) 金田朋子 ◆ くらげ インヘヴィア 男 15 189 人形 薔薇 バルカロール 岡本信彦 ◆ 林檎飴 エメロード 女 ? 167 人形 薔薇 マドリガーレ 根谷美智子 ◆ 海季鈴 カラー 女 18 165 人形 薔薇 ガイアルド 田中理恵 ◆ みそかん グレーゴール 男 17 176 鳥人 薔薇 ガイアルド 緑川光 ◆ みそかん シュウ 男 17 168 幽霊 薔薇 ガイアルド 入野自由 ◆ ジェシカ P-ポイント 女 16 158 ゾンビ 薔薇 バルカロール 三瓶由布子 ◆ マァサ フロマージュ 女 13 150 幽霊 薔薇 バルカロール 白石涼子 ◆ 林檎飴 ポーリア 女 15 152 幽霊 薔薇 マドリガーレ 戸松遥 ◆ 名波 ラベンダー 女 ? 160 人形 薔薇 マドリガーレ 日笠陽子 ◆ みそかん 【サンシャイン・ヘヴンス】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ★エリアール 女 17 159 人間 向日葵 ガイアルド 伊瀬茉莉也 ◆ マァサ ☆コーネリア 女 23 162 人間 向日葵 バルカロール 豊口めぐみ ◆ ジェシカ ◇ドルチェ 男 19 169 人間 向日葵 アルマンド 釘宮理恵 ◆ 林檎飴 カノン 女 17 150 人間 向日葵 アルマンド 後藤邑子 ◆ マァサ ココル 女 29 168 人間 向日葵 マドリガーレ 浅川悠 ◆ 林檎飴 セツナ 男 24 189 人間 向日葵 マドリガーレ 鈴村健一 ◆ ジェシカ タクア 男 22 152 人間 向日葵 アルマンド ◆ 兄さん メトシェラ 女 ? 169 魔法使い 向日葵 マドリガーレ 松谷彼哉 ◆ くらげ 【ユートピアリリー】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ★シレット 男 11 128 悪魔 百合 ガイアルド 小林ゆう ◆ くらげ ☆ツィーリティルリオ 女 163 165 妖精 百合 ガイアルド ◆ 名波 ◇ ◆ ぼー線 アンネリーゼ 女 ? 300/167 花人 百合 マドリガーレ 遠藤綾 ◆ みそかん エイト 男 11 135 天使 百合 アルマンド 小林由美子 ◆ マァサ 鬼華 ? ? 145 鬼 百合 ガイアルド 宮村優子 ◆ 海季鈴 シャルロッテ 女 28 20 妖精 百合 バルカロール 阿澄佳奈 ◆ 海季鈴 ゼファー 男 26 184 堕天使 百合 ガイアルド 子安武人 ◆ ジェシカ ソラン 男 22 188 天使/悪魔 百合 バルカロール 森川智之 ◆ ジェシカ マール 女 ? 163 妖精 百合 マドリガーレ 伊藤静 ◆ 林檎飴 ミリア 女 13? 156 天使 百合 ガイアルド 斎藤千和 ◆ 棒線 ヨハンナ 女 18 160 妖精 百合 マドリガーレ 茅原実里 ◆ みそかん リスト 無 28 174 緑人 百合 アルマンド 永井幸子 ◆ 林檎飴 リーリエ 女 150 157.7 悪魔 百合 ガイアルド 花澤香奈 ◆ 名波 ワルツナーテ 女 8 126 妖精 百合 ガイアルド 藤田咲 ◆ 林檎飴 【スカイ ザ ブルースター】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ★シャクナゲ 男 ? 183 魔人 瑠璃 ガイアルド 鈴木千尋 ◆ みそかん ☆レイヤ 男 19 189 魔人 瑠璃 バルカロール 成田剣 ◆ ジェシカ ◇ラピ 男 17 150 エルフ 瑠璃 アルマンド 庄司宇芽香 ◆ 海季鈴 アズミ 男 18 178 獣人 瑠璃 デザイア 宮野真守 ◆ 林檎飴 ヴァンセル 男 35 184 魔人 瑠璃 バルカロール 大塚明夫 ◆ 霊乃 オオタカ 男 25 180 人間 瑠璃 デザイア 神谷浩史 ◆ くらげ キョウラク 男 24 175 人間 瑠璃 マドリガーレ 細谷佳正 ◆ 林檎飴 クイーン(スズメ) 男 26 185 魔人 瑠璃 デザイア 子安武人 ◆ 林檎飴 ジギル 男 37 190 魔人 瑠璃 マドリガーレ 大塚芳忠 ◆ ジェシカ ジークハルト 男 27 180 魔人/トカゲ 瑠璃 アルマンド 中村悠一 ◆ 林檎飴 スズリア 女 18 162 魔人 瑠璃 ガイアルド 沢城みゆき ◆ 海季鈴 ナギハヤ 女 24 167 エルフ/天使 瑠璃 マドリガーレ 水樹奈々 ◆ 林檎飴 ハイタカ 男 27 184 人間 瑠璃 バルカロール 小野大輔 ◆ くらげ フェリシア 女 17 166 エルフ 瑠璃 マドリガーレ(反乱軍) 沢城みゆき ◆ くらげ ホノカ 男 17 178 エルフ/天使 瑠璃 木村良平 ◆ 林檎飴 ミハエル 男 25 188 人間/吸血鬼 瑠璃 マドリガーレ 緑川光 ◆ ジェシカ 雪柳/桜草 女 16 エルフ 瑠璃 デザイア ◆ 名波 ライラ 女 19 160 人間/魔人 瑠璃 バルカロール 中原郁 ◆ ジェシカ リチャード 男 24 178 エルフ/人間 瑠璃 アルマンド 小西克幸 ◆ ジェシカ ルチア 女 16 159 エルフ/人間 瑠璃 ガイアルド ◆ ジェシカ 【ローレル エデン】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ★エレクシス 男 ? 188 神 月桂樹 バルカロール 鳥海浩輔 ◆ 林檎飴 ☆サリファス 男 ? 185 ? ? バルカロール ◆ 兄さん アラン 男 27 204 人間/神 月桂樹 アルマンド 寺島拓篤 ◆ ジェシカ ロイド 男 21 183 人間/神 月桂樹 ガイアルド 櫻井孝宏 ◆ ジェシカ 【ガーディアン オブ デザイア】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 アテノヴァ 女 19 177 人間 デザイア デザイア 折笠富美子 ◆ 林檎飴 アベル 男 23 178 人間 デザイア デザイア 中村悠一 ◆ 海季鈴 カメリア 女 17 164 人間 デザイア デザイア 中原麻衣 ◆ 名波 カンバニア 男 25 182 人間 デザイア デザイア 岡本信彦 ◆ 海季鈴 キリヤ 男 17 167 人間 デザイア デザイア 柿原徹也 ◆ ジェシカ ギルベルト 男 24 178 人間 デザイア デザイア 福山潤 ◆ ジェシカ クレア 女 17 157 人間 デザイア デザイア 加藤英美里 ◆ ジェシカ コニー 男 20 179 獣人(狼) デザイア デザイア 明坂聡美 ◆ マァサ シオン 女 17 150 人間 デザイア(向日葵) デザイア 櫻井浩美 ◆ マァサ テア 女 7 125 人間 デザイア デザイア ◆ くらげ デルタ 男 21 187 人間 デザイア デザイア 諏訪部順一 ◆ 棒線 チェルシー 女 0 160 アンドロイド デザイア デザイア 小清水亜美 ◆ 林檎飴 プリムラ 女 15 157 人間 デザイア デザイア 喜多村英梨 ◆ 林檎飴 ブリュネ 女 30 145 人間 デザイア デザイア 田村ゆかり ◆ 名波 メルヴィス 男 18 165 人間 デザイア デザイア 小林ゆう ◆ 林檎飴 ラト 男 15 155 キメラ デザイア アルマンド 松本まりか ◆ 林檎飴 リリア 女 15 156 人間 デザイア デザイア 堀江由衣 ◆ ジェシカ ルキアーノ 男 20 175 人間 デザイア デザイア 森久保祥太郎 ◆ ジェシカ 【不明】 名前 性別 年齢 身長 種族 出身 所属 CV pixiv 投稿者 ヴィペール 女 19 200 キメラ ? デザイア 水原薫 ◆ 海季鈴 ヴェルテット 両性具有 16 166 キメラ ? マドリガーレ ◆ マァサ サラ 女 6 110 人間 ? マドリガーレ 金田朋子 ◆ マァサ ルーセン ? 15 128 人間 ? マドリガーレ ◆ 棒線 敬称略 ★:統治者 ☆:補佐 ◇:神子
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1348.html
イリアナ・ライズベルト 北アメリカ出身の民間人。21歳。愛称はリア。 北米にあるセントラリア基地の近くで、家族や幼馴染であるウィンと共に暮らしていたが、突如NWOの攻撃により基地が壊滅。 そのあおりを受け、ウィンの両親や姉、そして自らの両親を失い、さらにはその時の精神的ショックにより、失語症に患ってしまう。 幸い肉体的損傷はなかったものの、目の前で燃える家に両親が潰されたこともあり、『炎』に対して強い心的外傷を持ち、マッチほどの炎でも見るとフラッシュバックを起こしてしまう。 ウィンが軍に入隊したことは知っているが、その理由の一つに自分の治療費が入っていることは知らない。 幼馴染であるウィンとは友達以上恋人未満の関係であったが、NWOのセントラリア基地強襲を経て、お互いがかけがえのない存在となっていった。 リアにとって、ウィンは心の最終防衛ラインとでも呼ぶ存在であり、もし彼を失おうものならばその場で自らの命を絶ってもおかしくはない。 本来ならば戦いの場に出ることはなかったのだが、とあるきっかけからウィンの乗艦であるパラディナスに乗り込むことになる。 ICVは白石涼子。
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1454.html
基本情報 名前 赤の両手剣 分類 両手剣 Grade 100 属性 火10 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-8-2 H 赤色鉱石×2 燃え続ける原木×1 性能 評価 攻 撃 防 御 命 中 行 動 火 売却価格 1 133 46 -16 -33 9 5050 2 139 48 -17 -34 9 5100 3 143 49 -17 -35 10 5150 4 147 51 -18 -36 10 5200 5 151 52 -18 -37 10 5250 6 160 55 -19 -39 11 5300 7 174 60 -21 -43 12 5350 8 184 63 -22 -45 12 5400 9 196 68 -23 -48 13 5450 10 227 78 -27 -56 15 5500
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/285.html
674 :溶けない雪 ◆g8PxigjYm6 [sage] :2008/04/04(金) 21 41 32 ID xtqVsE/d 11 田村 夏夢視点より 健二に更生…と呼べる様なものをさせてもらった私は、 その頃にもなると沢山の友達を作る事が出来ていた。 多少、小学生で苦労したが、それもが仕方ない。 一度拒絶をしておきながら、自分から歩み寄ったのだから。 しかし、健二を見習って何度も諦めないで歩み寄っていくうちに、 そういった人達とも仲良くなる事が出来た。 仲良くなる日が来るとは思っていなかったので、 そんな人達と笑い合う日常に対しては凄く驚いたりしていたが。 だが、そこらへんは慣れだった。 最初は違和感がある日々も、中学に上がる頃には自然となっていた。 私がその気持ちに気付いたのは、小学校という囲いから、 中学校という囲いに変わって、まだ日も浅い頃だ。 中学に上がってから最初に喜んだ事は、健二と同じクラスになったという事。 小学校の頃は、5年生、6年生共に同じクラスになれたけれど、 小学校より人数が多くなる中学 (ここら辺の地域には他と比べて中学校があんまりないのだ) で一緒のクラスになるのは厳しいだろうなと思っていた。 あの日の運動会以来、健二とはよく話をするようになり、たまに一緒に遊んだりしていた。 遊びと言っても、私は一人以上でやる遊びというものをあまり知らなかったので、 新しい遊びが出る度に、健二からどうやってやるのかを聞く事が多かった。 そんな最初の、二人だけで遊んでいたのが、私がクラスに溶け込むにつれて、二 人が三人に、三人が四人に、四人が五人に…と段々と増えていく。 気がついたら私は、かなりの人数と遊ぶ様になっていた。 しかし、そんな大人数と遊ぶ様になった頃には、健二と遊ぶ事はなくなっていた。 それもそうだ。 女子ばかりの中に一人だけの男子。 そんなもの、居づらいに決まっている。 それでもなお、途中までは遊んでいてくれたのだ。 きっと、ギリギリ一杯まで居てくれたのだろう。 こんな私に付き合ってくれた健二に感謝もしていたし、 本当にギリギリまで付き合ってくれたのもちゃんと分かっている。 それでも、たまに校庭で友達とサッカー等のスポーツを楽しそうにやっている健二を見る度に沸き上がる寂しさというものを、結局私は中学に上がる頃になっても取り除く事は出来なかった。 なので、私は健二とはよく話をした。 遊ぶ事は出来なくとも会話は出来る。 私は必死になって健二と話をした。 何を必死になっていたのかはその時の私には分からなかったが、 それでも私は健二と毎日会話をした。 675 :溶けない雪 ◆g8PxigjYm6 [sage] :2008/04/04(金) 21 42 39 ID xtqVsE/d そのお陰とも言うべきか、休み時間には健二と話すのが普通になっていた。 健二との会話は、いくら話そうとも飽きる事なく、とても楽しい時間だった。 そんな楽しい時間も、いつまでもいつまでも続くものではない。 健二の友達が誘いを出し、それを健二が承諾して一緒に外へ出ていく。 その背中を見る事が何回も、何回もあった。 その背中を見る度に、よく分からない感情が、胸の中で生まれた。 中学に上がって間もない頃の健二と私の関係は、そういうものだった。 小学校から中学校に上がっても、私と健二の関係は、小学時代から変わっていなかった。 やはり休み時間に話をして、健二の友達人からの誘いが、健二との会話が終わる合図。 そして私から離れる健二を見る度に生まれる、よく分からない感情。 小学校から中学生に変わり、明らかに何もかもが変わった筈だった。 だけど、私と健二の関係は全く変わっていなかった。 健二が去った後は、私も私で友達と談笑をする。 これと言って、大した話をしなかったけれど、これはこれで楽しかった。 ある日、そんな風にいつも通りの談笑をしていた時 「なっちゃんは健二君の事好きなの?」 そう、唐突に聞かれた。 ちなみになっちゃんとは私のあだ名で、友達がつけたものだ。 何でも、背が小さい私にピッタリの愛称だという。 小学生の時は普通だった私の背も、中学生に上がったとたんに、伸びなくなってしまった。 そう聞かれた私の答えは 「分からない…かな」 といったものだった。 友達の質問に、私は否定の答えを出すつもりだったのに、口から出た答えは否定ではなかった。 「一緒に帰ろうよ」 放課後、私は健二を誘った。 誘ったと言っても、一緒に帰ろうといったものだけど。 「え?…うん、まぁたまにはいいか」 最初は私の申し出に面食らったようだったけど、健二は快く承諾した。 帰り道、私と健二は沢山の話をした。 小学生の、あの時の健二の心境、私の心境。 それは出来れば掘り返したくない話だったけれど、 実際に話してみれば笑える良い思い出となっていた。 そんな流れだったからだ。 私がずっと聞こうに聞けなかった事を言ったのは。 「健二の家の両親は…健二の両親は何であの日、運動会に来てなかったの?」 私の質問で、健二の顏が曇ったのが分かる。しかし、それも一瞬で元に戻して言う。 「いや、実は両親が仕事の都合で海外に出てるんだけどさ、 その都合で結構忙しいんだよね。だから運動会もその都合で来れなかったんだよ」 676 :溶けない雪 ◆g8PxigjYm6 [sage] :2008/04/04(金) 21 43 32 ID xtqVsE/d そう答えた目の前に居る人の、いつも通りの調子で話すのを見て、 簡単に分かってしまった。 何かを…隠していると。 「本当にそれだけなの?」 当たり前だ。 そんな単純な事なら何で…何であの時 「…何でそんな事を訊くの?」 あの運動会の、教室ので 「じゃあ、何であの時教室で、健二は泣いていたの?」 何で、健二は泣いていたのか。 「………そうか。あの時、その場面も見ていたのか」 健二は少しの沈黙の後、そう独り言を言って、直ぐに隠していた事を話始めた。 「僕にはね…妹が居たんだよ」 「えっ?」 私が声を上げてしまったのも無理はない。 決して長いとは言えないが、2年位の付き合いになる。 その間に、少ないとはいえ、健二の家に何回か行った事もある。 それでも、妹に会った事もないし、妹が居る等といった話を聞いた記憶もない。 いや……、妹が「いた」? 「両親は妹を溺愛していてね…親ばかここに極めたり、といってもいい位だった。 でもだからといって、妹を溺愛しているから、 僕が疎外されていた、なんて事はなかった。 ただ、妹の方をよく可愛がっていただけで、僕も親の愛情をもらったよ。 それでも小さい頃は、妹ばかり構われている事に対してたまに羨ましいなと思ってた。 でも、ある程度の年齢になると、慣れだったのかもしれないけど、 そんな家の風景も悪くないなと思える様になっていたけどね」 昔を懐かしむ様に、昔を羨む様に、健二は続けた。 「だけど、そんな家の日常も、妹が事故にあって…死んでからは壊れた。 妹が死んだのは…小学4年生の時だった。 車が妹に直撃。 よくあるような交通事故…。 妹が死んでから両親は、その事を忘れる様に仕事に入れ込む様になってね。 海外ばかりに行って、家に帰ってくる事なんてほとんどなくなった」 「健二…」 その時の私が発した彼の名前は、果たしてちゃんと届いていたのだろうか。 喋れば喋る程に、健二の顏からは懐かしむという感情が薄れ、 悲しみという感情が表に出てきている。 それでも私は、そんな健二を止める事は出来なかった。 喋るのも辛い事、それでも私に話してくれている。 「親が居ない間は、近所の優しいおばあちゃんに面倒を見てもらってくれていたんだ。 おばあちゃんは本当に僕に優しくしてくれてね、運動会なんかにもちゃんと来てくれた。 年甲斐もなく行事が好きな人でね、僕が徒競走なんかで一位を取ると、凄く褒めてくれた。 あんまりこういう事は言いたくないけれど、いつもいない家にいない両親なんかよりもずっと、 家族らしかった。 だけど、それでも両親も運動会に来て欲しかった。 用事があっておばあちゃんが来る事が出来なかった小学5年の運動会、 あの場所で、その事に気付いた」 677 :溶けない雪 ◆g8PxigjYm6 [sage] :2008/04/04(金) 21 44 27 ID xtqVsE/d 小学5年生の時の運動会。 昼休み。 独りで教室に居た、あの日、あの時間。 「昼食時になると、皆が皆、親の所に向かう。 そんな中で一人だけ、どこにも行けないやつ。 それが僕だった。 校庭には、どこにも僕の居場所がなかった。 だから、誰も居なさそうな場所…立ち入り禁止の教室で、僕は昼休みを過ごした。 夏夢が言う様に、確かに僕はあの時教室で泣いていたよ。 だってそうだろう? 確かに両親は、僕にも愛情を注いでくれた。 だけど、結局は妹とどちらか選べと言われたら妹をとる。 そんな両親だったんだよ。 それは妹が死んでも変わらない。 今生きている僕を見向きもしないで、死んだ妹の事ばかり気にして… その事に気付いて、どうして堪えられる。 強い人なら、それでも堪えられるかもしれないけど、僕には堪える事なんて無理だった。 弱い人間だからね」 まるであたかも、堪える事が出来なかった自分を悔いている様な表情。 あぁ…自分は、聞かなければ良かった話を聞いているんだな、と思う。 別に、私がそれで悲しくなるとか、そんな理由からではない。 健二にそんな顔をさせてしまった事に、私はそう思った。 「だけど、あの時は夏「健二はさ…」……何?」 それでも、一つだけ、どうしても聞きたい事があった。 その問いに対する健二の答えも分かるし、その答えに対して私が思う事についても、分かっている。 それでも、聞いてみたかった。 「健二は……その事で誰かが憎かったりする?」 「ないよ」 やっぱり。 しかも即答だったではないか。 「確かに、妹が死んでから家に帰ってくる事がなくなった両親や、 車で妹をはねた運転手を最初は憎んでいた。 だけどね、それは仕方がない事だ。 両親は結局僕より妹を優先しただけ。 運転手については、妹が自ら当たりにいった様なものだったからね。 だから、今の家庭状況は、どうしようもない事だ。 誰も悪くない…誰もね」 これで話は終わりとばかりに口を閉ざす。 気がつけば、もう別れ道だ。 「じゃあね、夏夢。また明日」 「うん、また明日」 つい先ほどまでの空気を取り繕う様に別れの言葉を言う健二に、 私も同じ様にして別れの言葉を言った。 678 :溶けない雪 ◆g8PxigjYm6 [sage] :2008/04/04(金) 21 45 25 ID xtqVsE/d そして別れ道で、私と健二は別れた。 帰路につく途中で考えていたのは、先ほどの話。 いや、正確に言うと、あの話で私が分かった事だ。 健二の話を聞いて、今まで分からなかった秘密を知って、 ようやく分かったのは、私は健二が好きだという事。 きっと、この気持ちは、あの時の教室で健二を見た時から続いていたのだろう。 その事の認識については、ある意味予定調和ともいえた。 それとは別に、さっきの話で抱いた気持ちがあった。 それは………………………自分でも戸惑ってしまうほどの、 健二の両親と妹に対する憎しみだった。
https://w.atwiki.jp/houmatsumugen/pages/118.html
天輪(天国で永久の幸福の輪を希う使者) 姿 本名:不明 年齢:不詳 性別:男性(交渉人とのやり取りで確認) イメージ:目や歯を剥いた細身の天使のような姿で描かれる。 概要 爆弾魔。185名殺害。 非常に冷酷で交渉人に対しては聞く耳を持たない。 姿は一度も確認されていない。 手口から軍の関係者である事を疑われたが、爆弾の持ち出し調査強化後も犯行は続いた。 警察を狙った事件が多いことから、警察に恨みを持つ者ではないかと言われている。現時点で警察最大の敵とも言われている。 劇中の描写(7月28日(月)以外) 原名護津都の両親は警察官であり5年前に殉職したが、本編が2008年であることから2003年10月14日西京ドームシティの事件が原因と推測される。 本編8月17日の爆発事件は天輪の犯行である可能性がある。(夏休み-告白(後編)、夏休み-運命)ただし過去の犯行日には満月の日は無い。 死亡順絵より、本編12月25日の死者・行方不明者と関わるのではないかという説がある。 考察 正体について 警察内部のWA過激派が正体では無いかと思われる。原名護の両親や藤田善幸派の警察官といった、劇中で判明している犠牲者やその候補は警察のWD派に集中している。 警察内部の内通者が存在、あるいは警察内部の人間が正体と思われる描写がある。劇中の警察の行動は全体的に人命、特に警察官の安全性を軽視して爆弾処理や犯人逮捕に拘り過ぎており、実際にその采配が原因で犠牲が増えている。WD派を始末するために意図的にそのような采配をした? 軍部の爆弾規制強化後も犯行が続いており、軍部と関わる警察の派閥、つまりWA派が関わっている事が疑われる。 処理が追い付かない程の大量の爆弾を気づかれずに仕掛けたり、短時間で複数の手榴弾を投擲するなど、単独犯としては明らかに無理がある描写が多い。複数の犯人が演じている可能性がある? 藤田派の警察の一部(西塔毅輝、岡沢正章)は悪魔との内通が疑われており、悪魔と天輪にも関連性が疑われる? 活動頻度 下記のように3年毎の活動が見られたが、本編の2年前である2006年には活動していない。以降現時点においても動きが無い? 理由は不明。2003年10月14日~2006年に何かあった?現在判明しているこの間の大きな出来事は以下。関係はなさそう?原名護の両親が殉職。(本編の5年前。上述のとおり最後の事件の犠牲者である可能性が高い) 水渡蘭夢の両親の失踪。(本編の5年前) 兜橋夢人が引き篭もり始める。(小5から)これについては天輪活動中の同年夏に起きたV・M・N関連が疑われているが、引き篭もりだした正確な日付は明かされていないため、こちらにも記載する。 野州倉あつみの家族の事故?(2006~7年に事故が起こったと思われる) クリアの純川失踪。(2話=2006年10月31日) ライカイエローの事件、及び模倣疑惑。 記録 1991年8月9日 西京都咲谷区にある大型施設 57名殺害 8月8日、「天国で永久の幸福の輪を希う使者」と名乗る者からTV局宛に爆破予告が届く。 翌9日、11時半、頸を爆発物で繋がれたカップルが警察官に助けを求めてきた。 爆弾処理班が対処しようとした最中、手榴弾が数発投げ込まれ、カップル、警察官、処理班14名が死亡。 西側出入り口に二回目の手榴弾が投げ込まれ、逃げ出そうとした人々43名が死亡。 ※その場に居た警察官の大半が死亡したため、上記カップルが繋がれた経緯や手榴弾の数などは曖昧。 以降、一連の事件は「天輪連続爆弾魔事件」と呼ばれるようになる。 1994年12月27日 燧島(ひうちじま)シーアイランド 57名死亡(内54名は警察官) 1997年5月8日 西京美術館 32名死亡・負傷者98名 2000年1月3日 影倉神社 7名死亡(全て爆弾処理班) 2003年10月14日 西京ドームシティ 78名死亡・負傷者314名 ※3年毎に活動(?)していたが2006年には現れなかった。 ・犯行が全体的に警察の行動を把握しすぎている、警察が人命より犯人逮捕を優先する無謀な采配をしている→警察内部に協力者? ・犠牲者の原名護の両親や8/17の爆発時に病院にいる警官がWD派→警察の中のWD派を狙っている? まとめるとWD派を排除するためのWA派の刺客というのが正体? -- 名無しさん (2019-05-30 12 26 30) こいつ単独犯じゃない気がする。短時間に手榴弾複数投げるのは単独では無理があるし姿も確認されていない。実際は複数の犯人(警察内のWA派?)が天輪の正体? -- 名無しさん (2019-05-30 12 37 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/denkoi0vip/pages/17.html
拝島 秀樹(はいじま ひでき) プロフィール 21歳 170cm 60kg AB型 乙女座 職業弁護士を目指す公立大学(早陥田(わかだ)大学)の法学部生 基本真面目である。人に同調してしまうため、他人と接することが苦手である。一人で遊ぶことは好き。完璧主義である。頭は良いが、運動神経は余り良くない。性欲は人一倍ある。 在住最寄駅:西武立川駅 1人暮らしの理由:両親が大学生の華々しいキャンパスライフを満喫してほしかったため、一人暮らしをさせた。主人公は一人暮らしに不安ではあったが、渋々承諾 詳細な設定(質問形式) 何故弁護士を目指すのか? 彼自身はグループの輪に入って、共に協力して動くことを苦手としており リーマンとして雇われ働き続けることの大変さを想像したため、リーマンではない職業にしようとした 何故それが弁護士なのか? 彼は頭が良い。彼自身もそれについてプライドがあり、3大難関資格と言われる弁護士を取得することにより 世間体を獲得しつつ、独立した働きをしたいと考えた。 なぜ頭が良いのか 彼はグループの輪に入って、共に協力して動くことを苦手としている 周りの意見に同調してしまい、人と接して自分を出す、つまりは意見を述べたり等が苦手 本人はそのコミュニケーション能力が余りないことについて、改善を諦めている 友達を多く作る方でもなく、深い仲の友達も少ない(学校内で遊ぶ程度) 幼い頃は趣味もなく、よく家で勉強をしているうちに、割と好きになってしまった。 何故主人公は鉄オタなのか 友達とも遊ばず、家で一人勉強をしてる息子を見かねて両親は旅行に連れて行った その先で初めて見た鉄道の模型に思わず見とれ、そこからはまり出す 一度熱中しだすと止まらず、そして完璧主義でもある彼は鉄道についての知識を収集しだす 一人遊びが得意である彼は、勉強の休憩に列車を見に行く、息抜きで乗りに行くということをしている内に いつの間にか乗り鉄となっていた 何故両親は彼を旅行に誘おうとしたのか 自分らの教育で余り遊ばずに家でずっと勉強をしているため 羽を伸ばしてほしいと思った 両親が主人公を旅行に連れて行った理由はこう変更するか なぜ変態なのか、性欲が人一倍多いのか 中学校卒業まで彼は友達も多くなく、家でも勉強を何となくし続けていた その時抑圧してきた性欲が今になって解放されたため もっと具体的に、どう真面目であるのか? 弁護士を選んだ理由の一つでもある真面目。 基本公序良俗を守る。どのレベルまで真面目か? 信号を守る。ななめ横断はせずに横断歩道できちっと待つ。ゴミのポイ捨てはしない。 何故そこまで真面目になったのか? 両親が学校関係者で、教育には厳しかった 彼自身はその両親の教育が自然と染み着いたからそのように行動するのであって ポイ捨てを注意したり、行う人間を声高々に非難するようなことはない 欠点 彼は人づきあいが余り得意ではない、というより人に何かを合わせるのが苦手 基本一人で楽しんでしまう 勉強はできる反面、余り遊ぶということをしてこなかったため、運動神経自体は余り良くない 名前 コメント