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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 チョコパイ 54328768 (37%) 2 キットカット 22222223 (15%) 3 うんこパイ 20000000 (14%) 4 チョ↑コ↓ 20000000 (14%) 5 うんこ 10000001 (7%) 6 キンタマチョコ 10000001 (7%) 7 チヨコ 10000000 (7%) 8 島倉千代子 3 (0%) 9 巨人小笠原 1 (0%) その他 投票総数 146550997 名前 コメント
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お父さんとお母さん、それから三人のお姉ちゃん、こなた、みゆき、あとクラスの友達何人か。 そして今、 「……一つ余っちゃった」 放課後の教室で、つかさは何やら眉間に皺を寄せている。 「どったのつかさ?」 帰る準備を済ませたこなたが話しかけた。 「バレンタインのチョコなんだけど、一つだけ余っちゃって」 「あー、沢山作ったって言ってたもんね」 「仲の良い人にはもう配っちゃったし……どうしよっかな」 「自分で食べたら?」 「せっかくだから、人に食べて貰うのがいいんだけど……」 かといって見ず知らずの人間にホイと渡すわけにもいかず、つかさは困り顔だ。 「じゃあさ、こういうのはどう?」 何か思いついたか、こなたが人差し指を立て、ぐるりと教室を見渡した。放課後の教室は半分以上の生徒が帰るか部活動に行くかして、人気はまばらだ。 「今からそこの後ろのドアで最初に出るか入るかした人に進呈するの。誰が貰えるかお楽しみのルーレット方式だね」 「でもそれって、人によっては迷惑じゃ……」 「バレンタインにチョコ貰うのが迷惑って人は稀少でしょ。それにこの教室に出入りするなら知ってる人がほとんどだし。義理チョコだから問題無しだよ」 「うーん……じゃあもうそれでいっかな」 「決まりだね。さーて、棚ぼたでつかさのチョコをゲットするラッキボーイorガールは誰かなー?」 そういうわけで、こなたとつかさは二人して教室後ろのドアに注目する。 二、三分経った頃。廊下の方から誰かが歩いてくる気配。そして後ろのドアが開く。 「WAWAWA忘れ物~♪」 つい口ずさむというより、何かしら義務感にかられたかのようにその歌をうたいながら、一人の男子生徒が教室に入ってきた。 「おう、セバスチャンではないか。おめでとー」 「セバ? え、何?」 セバスチャンこと白石みのるは、教室に入った途端おめでとうと言われて目を点にする。 「あの白石君、これ」 つかさがラッピングされたチョコを差し出した。 「え、これって――」 「変な希望抱く前に言っておくけど、義理中の義理だからね。私も同じチョコ貰ったから」 白石が何か思うよりも早く、横から割り込んだこなたが釘を刺す。 「あ、そう……です、か……」 心なしかガックリしたように、白石が肩を落とす。 「まあ、義理でもありがとう。でも何で? 柊とはあんま話したこととかないだろ」 「うん。余ったから」 「余った……?」 「沢山作って一つ余っちゃったから、どうしようって考えてて。たまたま白石君が来たから」 つかさに悪気は一切無い。ただ素直に聞かれたことに答えているだけである。 「はぁ……そうですか」 引きつった笑みを浮かべながら、白石は頷く。 「そんじゃつかさ、帰ろうか」 「うん」 用件が済んだので、つかさもこなたも早々に教室を出て行った。 「……」 白石はしばらく教室で佇んだ後、小さくため息をついた。本年度のバレンタイン、唯一のスコアが余り物というのはさすがに一抹の寂しさを覚える。 「でもまあ、貰えただけでも良しかな……気を取り直していこう。今日はこれから仕事もあるし」 某スタジオ。白石みのるは控え室で自分がアシスタントを務めるラジオ番組『らっきー☆ちゃんねる』の収録待ちをしている。 「凝ってるなぁ……こりゃ確かに義理って言われないと誤解しそうだ」 学校でつかさに貰ったチョコを、包みを開いて眺めていた白石が呟く。大きなハート型の手作りチョコ。チョコ自体にも手間暇かけているのが分かるし、ラッピングも力が入っている。 「これを余るほど作ったのか……柊って職人型の人間なのかな……」 などとどうでもいいことを考えながら、チョコはまだ食べずに眺めるだけに留めておく。せっかくだから家に帰ってから味わって食べようと考えていた。 と、その時。誰かが来る気配がした。何となく白石はチョコの蓋をしめ、鞄に仕舞い込んでしまう。 控え室に入ってきたのは、白石の先輩で同じラジオの出演者、アイドルの小神あきらだった。 「おはようございます!」 間髪入れずに元気良く挨拶する白石。 「ああ、おはよーさん」 不機嫌というより少し疲れた様子のあきらは、手をプラプラと振って挨拶を返す。 「あきら様、どうしたんですか? 少しお疲れみたいですけど」 「別に。ここんとこ仕事忙しいから。あー、喉乾いた。コーヒー買ってきて。微糖の」 「は、はいっ! すぐに!」 言われるや否や、白石は風を巻くようにして控え室を飛び出していった。 「……はぁ」 一人になった控え室で、あきらは大きなため息をつきながらソファに座り込んだ。 しばらくぼーっとしながら天井を見上げるなどしていたのだが、 「……ん?」 近くに置かれていた白石の鞄から、何か派手な模様の紙切れみたいな物が覗いているのに気付いた。 「……」 あきらは無遠慮に手を鞄に突っ込み、それを取り出す。赤色基調のラッピングをされたハート型の箱。 それを見た途端、あきらのこめかみが微かに震えた。 努めて無表情のまま、あきらは箱の蓋を開ける。中に入っているのは、当たり前だがチョコレート。手作りの。 中も外も、一目見て相当な手間暇掛かっているのがよく分かる。一分の隙も無い、見事なバレンタインチョコだった。 「……」 あきらはじっとチョコを見ていた後、そのまま蓋を閉じ、元通り鞄の中へ戻した。終始無言無表情である。 控え室のドアの外から、駆け足の音が近付いてきた。 「買ってきましたー!」 ダッシュで往復してきたのだろう。肩で息をしながら控え室に入ってきた白石は、恭しく缶コーヒーを差し出す。 あきらは無言でそれを受け取り、プルタブを開け、グッと一息で飲み干し、空き缶を白石の額に投げつけた。 「痛っ!?」 「かたしといて」 それだけ言って、あきらは控え室を出て行った。 軽快なリズムのテーマ曲が流れ、ラジオ『らっきー☆ちゃんねる』収録スタートだ。 「おはらっきー☆ 小神あきら様のお送りするらっきー☆ちゃんねる! 今週も元気良く参りましょう! アシスタントの白石みのるでっす!」 高校生ながらさすがに場慣れしてきた白石は、緊張に固くなることもなく順調な滑り出した。 しかし、 「……」 マイクを前に頬杖を突き、ムスーっとした表情で黙っているのは、肝心の小神あきらだった。 「あ、あの、あきら様……?」 「……」 白石とは目も合わせようとしない。 「で、では行きましょう。まずは――」 戸惑いながらも、白石が何とか場を繋いでいく。 あきら個人の不機嫌から来るアクシデントは、この番組では割と頻発する。だがそういうのもある意味で番組の売りの一つであったりした。実際視聴者からも「素で怒鳴るあきら様が可愛い」「ツンギレ萌え」といった意見が多い。 しかし今日のこれはあきらかに異質だった。いつもなら白石をいびるか、あるいは八つ当たりするのがパターンなのに、何も言わず、一切絡もうとしない。番組を放棄しているかのようだった。白石もスタッフも困惑している。 「そういえばこれを収録してる今日はバレンタインだったんですよね」 トークの中で白石が何気なくそれを口にした途端、あきらがピクリと反応した。それを見た白石は何を勘違いしたのか、ここが攻めるべきポイントだと目を光らせた。 「やっぱりあきら様も誰かにあげたりしたんですか? あっ、それともファンからトラック一台分とか送られてきてたりして! 女の子が男の子にあげると限りませんしねー。どうなんでしょうあきら様、そのへんは――」 「黙れ」 小さく、だが地に響くようにハッキリと、あきらはそう言った。蛇に睨まれた蛙のように固まった白石は、それでも何とか口を動かす。 「あ、あはは……や、やっぱりあきら様はみんなのアイドルですもんね。バレンタインチョコは、ファンのみんなに気持ちだけ――」 「黙れっつってんのよ」 「っ……」 白石の背中を、嫌な汗が滝のように流れる。これはもうさすがにNG出されるんじゃないだろうか、と思いスタッフの方を見ると、あきらから見えない位置で、フリップに指示が書かれていた。 『バレンタインの話を続けろ』 (……マジっすか?) マジらしい。コンマ一秒の間に心の中で何十回か躊躇いを繰り返した後、白石は深呼吸を一つした。 白石、あえて火中の栗を拾うか。 「あきら様は、何かバレンタインの思い出とかあったりします? 僕はですねぇ――」 「黙れっつってんでしょーがこのトーヘンボク!」 「ひぃっ!?」 前触れも一切無く、いきなり発火点に達した。 「あんたみたいなペーペーが私の言うことに逆らおうなんて百年早いのよ! 何がバレンタインだよ、くっだらねー!」 怒鳴られ身を縮めながら、白石は内心ホッとしていた。ようやくいつものあきらだ。スタッフもきっとホッとしている。 「あんなもん、どーせ聖人の命日を利用してどっかの菓子会社がもっともらしく理屈付けて流行らせようとしたのが定着しただけでしょーが! 有象無象の男女どもがイチャイチャベタベタうっとうしいったらありゃしない!」 「い、いやでも、年に一度のイベントですし、盛り上がるのも悪くないのでは――」 「あぁ?」 口を挟んだ白石に、あきらは鋭くメンチを切る。 「一度ならず二度までも異論を挟もうってか? 随分と偉くなったな白石ぃ?」 「いやいやいやいや滅相もない! 決してそのようなつもりではありませんですハイ!」 「……けっ」 あきらは腕を組んで座席に深々ともたれ掛かる。そのまま白石にジロリと視線を向ける。 「どーせあんたも、浮かれたバレンタインを過ごしてたんでしょーが」 「え……?」 「あーやだやだ! 私バレンタインとか何が良いのかサーッパリ分かんない! チョコレートなんて食いたきゃ自分で買えばいいのに」 「いやでも、人から貰えるとやっぱり嬉しいですよ?」 その一言で、目には見えないがあきらの不機嫌オーラがまた一段階変わった。が、白石は気付かない。 「ふぅん……嬉しいんだ?」 顔にも声にも感情を出さず、あきらは問う。 「ええ。僕なんてあんまりもてないから、その気持ちも滅多に味わえないですけどね」 「へー、そう……で、今年はそれを味わえたわけ?」 「え? ええ、まあ」 「……ハッ! どーりで。今日は無駄に元気が良いわけだ。よかったねー、白石。本命チョコ貰うなんて、あんたの一生じゃ一度でもあるかないかでしょう」 「いや本命は無いですよ。貰ったのは義理を一つだけです。しかも余り物の」 「……え?」 一転してキョトンとなるあきら。白石はそれにも気付かず貰ったチョコについて説明していく。 「何か作りすぎたらしくて、たまたま僕にくれたんです。義理って言われなきゃ本命と勘違いしそうなぐらい凝ってるバレンタインチョコでして――」 話を聞くにつれ、あきらの顔が徐々に徐々に赤くなっていく。怒りのためではない。 「――とまあ、そんな感じです。唯一のチョコが余り物ってのは、ちょっと寂しいですけど。貰えただけでもやっぱ嬉し……って、あれ? あきら様? あの、どうかしたんですか?」 あきらはテーブルの上に顔を突っ伏し、プルプルと震えている。何か頭から湯気が上がっている。 「あの、あきら様? ひょっとして具合悪くなったとか――」 「うが――――っっ!!」 顔を真っ赤にしたあきらが、大声で吼えながら白石に掴みかかった。 「うわああ!? ちょっ、あきら様落ち着――」 「うるさーいっ!! 何でこの私があんたのバレンタインのチョコなんていちいち気にしなきゃいけないってのよーっっ!!?」 「ええっ!? だってそれ聞いたのあきら様じゃ――」 「うっさい! 死ねこのアホ白石!!」 「満開痛ェ!!」 とうとうあきらは拳を使い出した。攻撃は一発に留まらない。襟首を掴んだ状態から足払いをかけて転ばせ、マウントポジションに持ち込み掌で白石の両耳を繰り返し殴打する。打撃によって三半規管を狂わせる、バーリトゥードの戦法だ。 白石は亀のように身を縮めて防御する。反撃など出来るはずもない。ずっとあきら様のターン! あきらから白石への暴力行為は番組が面白いうちは周囲も黙認なのだが、さすがにこれは危険と見られ、数人のスタッフがあきらを取り押さえて収録は一旦休止となった。 「はぁ……えらい目に遭った……」 すっかり普段の時間より遅くなった収録後。スタジオ内のベンチで少し休憩しながら、白石は一人ごちた。 結局あの後、収録はやり直しになった。二回目の収録ではあきらもそつなく仕事をこなし、白石はじめスタッフ一同を安心させてくれた。 が、あきらの機嫌が直ったわけでは無論なく。白石は終始冷や汗をかきっぱなしだった。 「にしても、何でまたバレンタインであんなに突っかかるんだか――」 「白石」 「~~っ!!」 不意に投げかけられたのは、間違いなくあきらの声。白石は声にならない叫びを上げつつ一瞬で起立し、そちらへ向き直る。果たして小神あきらがそこにいた。 「あ、あきら様! どうしましたか!?」 「……そう構えないでよ。さっきは悪かったから」 「え?」 白石は一瞬、自分の耳がおかしくなったのかと思った。 あきらは白石から目をそらしながら、不機嫌というよりどこかバツの悪そうな顔をしていた。 「体、大丈夫?」 「え? あ……ああ、はい! 全然大丈夫っスよ。慣れてますし。あきら様の力じゃ、叩かれてもあんまり効きませんから」 実際は痛いのも何発かあったが、もちろんそんなことはいちいち言わない。それより今注目すべきなのは、 (ど、どういうことだろ……あのあきら様が、何かしおらしい……?) 普段が普段なだけについ「何か企んでいるのでは?」などと邪推してしまう。 「何よ、人の顔じろじろ見て」 「い、いえ、何でもないです」 「……まあ、何だ。とりあえず…………今日は、ごめん」 「……」 小神あきらが白石みのるに、素直に謝っている。 (嘘だ――――っ!!?) 驚愕という言葉すら足りないこの事実に、白石は近日中に日本全土を天変地異が襲わないか、本気で心配して気もそぞろだった。気象庁に警戒を呼びかけるべきだろうか。いや、場合によっては世界規模の―― 「……お前、もうちょっと考えてること顔に出ないよう努力しろよ」 「へっ? あっ、いえ、決してやましいことは何も――」 「別にいいわよ。自分でも似合わないって分かってるし……」 あきらはため息を一つついて、さっきまで白石が座っていたベンチに腰掛けた。 「白石」 「は、はい」 「コーヒー買ってきて。ブラックの」 「あ、はいっ。すぐ行ってきます!」 ダッシュで自販機のある所まで走っていく。といっても近くなので、すぐに戻ってくるだろう。 あきらは天井の蛍光灯を眺めながらじっとしている。 三十秒と少しで、白石は戻ってきた。 「買ってきました」 あきらは黙ってそれを受け取る。 「白石」 「はい?」 「ブラックっつったろ」 「あっ……」 うっかり収録前に買ったのと同じ微糖のボタンを押したらしい。 「す、すみませんでしたーっ! すぐ買い直して――」 「いいよ。めんどくさいからこれで」 プルタブを開け、煽る。 「……ふぅ」 飲み終わった缶を、しばらく手の中で弄ぶ。白石は微妙に警戒した面持ちだ。また空き缶を投げられるのではと思っているのか。 「んじゃ、私帰るわ」 立ち上がる。缶は手に持ったまま。 「あ、はい。お疲れ様でした!」 白石はビシッと背筋を伸ばしてから、深々とお辞儀する。 「白石」 「はい?」 呼びかけ、ふっと上がった白石の顔に向けて、あきらがまた何か投げつけた。 「うわっ!?」 不意打ちに驚いた白石だが、優しく投げられたのか全く痛くはない。そもそも空き缶の感触ではなかった。 「え……?」 白石の額に当たって地面に落ちたのは、小さな箱だった。パステルカラーの包装紙で、いかにも素人がやったらしいラッピングがされている。 「これって……チョコレート?」 白石が呆然としてそれを拾い、視線を上げた時、そこにはもう誰もいなかった。 おわり コメントフォーム 名前 コメント アニメに出た「男に渡すと誤解される義理チョコ」はやはりトラブルの元でしたかー -- 名無しさん (2011-04-13 07 52 20) あきら様GJ! -- 名無しさん (2010-05-21 21 22 28) 良作。 あきら様ツンデレだナーw -- 白夜 (2010-02-22 00 19 05) あきら様萌えるw -- 名無しさん (2010-01-22 18 37 24) ハマる -- 名無しさん (2008-07-06 16 14 06) ストーリーの流れがうまいくてGJです -- 名無しさん (2008-04-04 23 20 54) 素晴らしかった! -- 名無しさん (2008-04-04 17 59 58) 傑作!! -- 名無しさん (2008-03-27 13 27 36) これは良いあきら様…最大限のGJを! -- 名無しさん (2007-07-20 10 03 52)
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 28 00.75 ID C9fzKGLx 解説「二岡くんのスイングにキレ味が出てましたね」 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 30 37.05 ID jcedRfMH パクり乙 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 32 26.12 ID 41ANrrUU 【球界激震】←これ最重要だったろ センス無い奴がスレ立てすぎだわマジ 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 34 22.95 ID f+bNxWRV 1 ネタスレに対する考えが甘いんだよ チョコだけに 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 35 10.83 ID vf5bxHZe 全盛期のイチローならチョコバットの袋で200m弾打ってた 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 35 50.07 ID Y4gYPOb/ 6 は? 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 36 34.37 ID GkecqBn2 二岡、 1のセンスのなさに憤慨 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 38 25.91 ID jcedRfMH 6 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 39 07.81 ID V174ameV 6 大抵味はついているが、高級中華なんかだと、塩コショウみたいなのが 小皿に入っていてそれを軽くまぶす、又はつけて食べるなんて店もある。 しかしやはりレモンやかぼす、すだちなんかをつけると良いんじゃね? 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 39 16.96 ID f+bNxWRV 8 ああ、ビターチョコの可能性もあるか その点に考えが及ばなかった点については反省している 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/23(日) 12 40 41.22 ID 2ARqQ1gd 小坂祝福しろ
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モルドレッドのチョコ集め ~マスターに愛をこめて~ 収集系クエストその7。第1回の投票で1位になったモルドレッドがアナザーとして登場。 各クエストをクリアすると「チョコ」が手に入る。たくさん集めるとポイント報酬をゲットできる。 また、毎日ログインすることで前回と同じく進化素材のハートを1個手に入れることができる。 これを多く手に入れるためには特効モンスターが必要となる。早期ボーナスや装備を手に入れるためにはレアガチャは必須に等しい。 2/12 14 00から2/13 13 59まで間はチョコの獲得数が1.5倍になり、2/13 14 00からイベント終了までは2.0倍になる。 鬼むず(1250個) 消費スタミナ 35 バトル数 3 獲得経験値 4800 Gold 10260 バトル 出現モンスター 備考 1 トレント ウインドヘルハウンド トレントは先制攻撃でスキル「スピードアップ★★★」を使用 2 ウインドヘルハウンド トレント ウインドヘルハウンド トレントはダメージを受けているとスキル「バッドミノレインEX★」を使用 3 トレント 狂乱の旋風グリフォン ウインドヘルハウンド トレント ボス狂乱の旋風グリフォンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★★」を使用右のトレントは2ターンに1回攻撃。HPが少なくなるとスキル「ウインドバースト★★★★」を使用。ダメージ400000~500000程度 超激むず(770個) 消費スタミナ 30 バトル数 3 獲得経験値 3600 Gold 8460 バトル 出現モンスター 備考 1 トレント ウインドヘルハウンド トレントは先制攻撃でスキル「スピードアップ★★」を使用 2 ウインドヘルハウンド トレント ウインドヘルハウンド 3 トレント グリフォン ウインドヘルハウンド トレント ボスグリフォンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★★」を使用ウインドヘルハウンドと右側のトレントは2ターンに1回攻撃 激むず(600個) 消費スタミナ 25 バトル数 3 獲得経験値 2700 Gold 6110 バトル 出現モンスター 備考 1 トレント ウインドウォーハウンド トレントは先制攻撃でスキル「スピードアップ★」を使用 2 ウインドウォーハウンド トレント ウインドウォーハウンド 小鬼はスキル「のろい★★★」を使用 3 トレント ウインドホブゴブリン ウインドウォーハウンド トレント ボスbr()ウインドホブゴブリンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★★」を使用ウインドウォーハウンドと右側のトレントは2ターンに1回攻撃 むずい(450個) 消費スタミナ 20 バトル数 2 獲得経験値 1800 Gold 3150 バトル 出現モンスター 備考 1 ウインドウォーハウンド ウインドウォーハウンド 2 トレント ウインドホブゴブリン トレント ボスウインドホブゴブリンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★」を使用。通常攻撃でも常に使用右側のトレントは2ターンに1回攻撃 ふつう(300個) 消費スタミナ 15 バトル数 2 獲得経験値 1200 Gold 2340 1 ウインドバウ ウインドバウ 2 ウインドバウ ウインドゴブリン トレント ボスウインドゴブリンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★」を使用。通常攻撃でも常に使用トレントは2ターンに1回攻撃 かんたん(160個) 消費スタミナ 10 バトル数 2 獲得経験値 700 Gold 1330 バトル 出現モンスター 備考 1 ウインドバウ ウインドバウ 2 ウインドバウ ウインドゴブリン トレント ボスウインドゴブリンは先制攻撃でスキル「ミノタワー★」を使用。通常攻撃でも常に使用トレントは2ターンに1回攻撃 プロローグ 消費スタミナ 5 バトル数 1 獲得経験値 500 Gold 500 バトル 出現モンスター 備考 1 ウインドバウHP 5000 特効モンスター一覧 特効倍率 モンスター名 備考 5.0倍 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 レアガチャ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 レアガチャ 2.5倍 レアガチャ 1.5倍 1.4倍 1.3倍 [装備]クピの弓 レアガチャ [装備]チョコ付きナイフ チョコ777777個獲得 1.2倍 1.1倍 これまでの実施期間 通常イベント 2015-02-09 14 00 ~ 2015-02-16 13 59 鬼むず最速パーティ? L信長orランスロ ベティ ベティ 火モルド F闇モルドorアフロ -- 名無しさん (2015-02-10 02 36 04) チョコナイフGET。意外と鬼むずいけるのでかいな。s3のでかいトレント2ターン目で狙い撃ちで。クピィー -- 名無しさん (2015-02-16 11 14 47) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 Musapey s Choco Marker タイトル Musapey s Choco Marker ムサピィのチョコマーカー 機種 ドリームキャスト 型番 T-23203M ジャンル パズル 発売元 エコール 発売日 2002-12-26 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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概要 作戦時間:2024-02-13 23 59 ~ 2024-03-04 23 59 交換時間:2024-02-13 23 59 ~ 2024-03-07 23 59 報酬 イベントステージをクリアするとイベントアイテム 「「魔法の素材」ココア豆」を獲得できます ショップ 品目 欠片 個数 合計 エリート募集チケット 750 10 7,500 残響・【金】 1,850 20 37,000 残響・【紫】 250 50 12,500 残響・【蒼】 50 100 5,000 幻化星屑×10 30 30 900 原始コアの結晶×10 100 20 2,000 原始コアの晶塊×10 50 40 2,000 原始コアの晶石×10 15 300 4,500 原始コアの欠片×10 5 1,000 5,000 エネルギー合剤・大 100 10 1,000 極秘報告資料 50 40 2,000 共鳴原石×10 10 100 1,000 シールドコイン×260 10 無限 - 合計 - - 80,400 ミッション デイリー 条件 欠片 ログインする 500 挑戦ステージを1回クリア 500 挑戦ステージを5回クリア 1,000 イベント期間は14日間なので合計28,000欠片(500+500+1,000)*14=28,000 実績 条件 エネルギー晶石 アイテム 調査行動・1 30 調査行動・2 30 調査行動・3 30 調査行動・4 30 小麦粉1 調査行動・5 30 生クリーム1 調査行動・6 30 トッピング1 調査行動・7 30 調査行動・8 30 生クリーム1 調査行動・9 30 トッピング1 調査行動・10 30 調査行動・11 30 調査行動・12 30 調査行動・13 30 小麦粉1 調査行動・14 30 生クリーム1 【フェニックス】討伐戦 30 全てのチャレンジクエストを星3つでクリアする 30 全てのストーリークエストをクリアする 30 小麦粉1 イベントショップで10回アイテムを交換する 30 生クリーム1 イベントショップで100回アイテムを交換する 30 トッピング1 イベントショップで200回アイテムを交換する 30 イベントショップで300回アイテムを交換する 30 合計 630 リリスの料理指導(リリスのベイクハウス) サインイン(ログインボーナス) 日数 エネルギー晶石 アイテム 1 100 2 小麦粉3 3 100 4 生クリーム3 5 100 6 トッピング3 7 100 作る 小麦粉、生クリーム、トッピングを1つずつ使って、ミニゲームをプレイし、チョコレートケーキを作成する。 プレゼントを送る 「作る」で作成したチョコレートケーキを好きなドライバーにプレゼントできる。 ショートストーリーが閲覧でき、お返しのチョコレートが入手できる。 + ドライバーとチョコレート キャラ 名前 お返し 説明 ギア 絵本「お兄ちゃんと私」 チョコレートの人形たちが「本」のような見た目のギフトボックス入っており、その本を開けると、手書き風のチョコレートたちが目に入る。使用するとスタミナを50回復できる。 ユリウス チャリサー フランカー フルル モーガンルフェイ ひとつのマジック ショーで忙しいモーガンルフェイはバレンタインを逃してしまいそうだったが、それでもバレンタインに間に合うよう、手作りチョコを届けてくれた。使用するとスタミナを50回復できる。 スカディ 異世界勇者のフィギュア 盾の騎士リリス、双剣使いスカディ、修道女フルル、魔法の鎌使いモーガンルフェイ──参上!!使用するとスタミナを50回復できる。 イベント攻略 周回効率 ステージ 欠片 AP 欠片/AP 調査行動・1 50 10 5 調査行動・2 50 10 5 調査行動・3 50 10 5 調査行動・4 50 10 5 調査行動・5 50 10 5 調査行動・6 100 15 6.67 調査行動・7 100 15 6.67 調査行動・8 100 15 6.67 調査行動・9 100 15 6.67 調査行動・10 100 15 6.67 調査行動・11 200 20 10 調査行動・12 200 20 10 調査行動・13 200 20 10 調査行動・14 200 20 10 【フェニックス】討伐戦 200 20 10 挑戦 ステージ + 挑戦ステージ一覧 ボス 名称 タイプ 上限 Lv HP 攻撃力 装甲 会心率 会心ダメージ 機動力 ダメージ軽減 フェニックス ボス ☆☆☆☆ Lv55 42035 2419 25% 0% 0% 35% 0% + スキル 最後の抗い Exスキル ♦最後の抗い ダメージ 追加 自身が行動した後、自身の体力値が30%以 下の場合、ターゲットに攻撃力×300%の固 定ダメージを与える。 レベル スキル1/未確認の獣 5 ♦解除・強化 解除 デバフ ラウンド開始ごとに、ターゲットに付与さ れている全ての強化系効果を解除する。 例外事項 ♦出力侵蝕 弱体化 デバフ 戦闘開始時、永続的にに全ての敵の会心ダ メージを180%ダウンする。 例外事項 ♦禁止・強化 禁止 デバフ 通常攻撃を受ける前(ターンごとに1回の み発動)、ターゲットがあらゆる強化系効 果を獲得できなくなる。9ターン持続する。 例外事項 ♦出力増幅 強化 バフ 通常攻撃を受けた後(ターンごとに1回の み発動)、自身の会心ダメージを45%アッ プする。9ターン持続する。 例外事項 レベル スキル2/進化した躯 5 ♦完璧な形態 全免疫 バフ 戦闘開始時、自身に永続的に全てのデバフ 系効果への免疫を付与する。 例外事項 レベル スキル3/唯一の威嚇 5 ♦コア出力・固 ダメージ 追加 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×機動力 ×250%の固定ダメージを与える。♦マヒ 妨害 デバフ 通常攻撃前、ターゲットにスタン効果を付 与する。6ターン持続する。 スタン効果中、ターゲットは行動すること ができない。 レベル スキル4/死の抗い 5 ♦機動増幅 強化 バフ ラウンド開始ごとに、自身の体力値が 80%以下の場合、永続的に自身の機動力を 25%アップする。 例外事項 ♦回避増幅 強化 バフ ラウンド開始ごとに、自身の体力値が 60%以下の場合、永続的に自身の回避ダ メージ軽減率を35%アップする。(基礎回避 ダメージ軽減率=35%)。 例外事項 ♦攻撃増幅 強化 バフ ラウンド開始ごとに、自身の体力値が 40%以下の場合、永続的に自身の攻撃力を 55%アップする。 例外事項 + 攻略 ラウンド開始ごとに、ターゲットに付与されている強化効果を解除してくる。 また、フェニックスを殴ると強化効果を獲得できなくなる。 解除される/獲得できなくなるのはあくまで強化効果のため、壁役はルルラやリリスなどの付与や軽減であれば問題ない。 ターン数がかかるとジリ貧になるので、アタッカーを最大限バフして短期決戦を期するといい。 試練 ステージ + 挑戦ステージ一覧 ボス + スキル + 攻略
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今日 - 合計 - ムサピィのチョコマーカーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時11分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【私のチョコは、私の好きにする】 ~9スレ47氏~ 夕食後の208号室。 美琴「え、これって…」 黒子「たまたまショップを見ておりましたら、目に留まったんですの。お姉さまがお好きかと思いまして」 美琴「…嘘」 黒子「え?」 美琴「私がこの間雑誌で見て気になってたの知ってるんでしょ」 黒子「え、と…」 美琴「たまたま通りかかったくらいじゃ買えないもん、このチョコ。一日限定5個だし、予約だって中々取れ無いって」 黒子「…」 美琴「わざわざ私の為に予約してくれたんだ?」 黒子「お姉さまがとても食べたそうにしていらっしゃったのを見たら…どうしてもお姉さまに食べて欲しくて」 美琴「何だか子供みたいね?私」 黒子「そ、そんな事ありませんの!美味しいスイーツを求めるのは女性として当然の事ですわ!」 美琴「うそうそ、そんな些細な事覚えててくれたなんて嬉しいわ。ありがとね」 黒子「…と、とにかく!食べてみてくださいまし!」 美琴「うん、そうね。ラッピングも綺麗だから勿体無いけど…うわー!すっごい美味しそう!」 黒子「お口に合うと良いのですけど」 美琴「いただきまーす。…うん、甘すぎずでも過ぎでも無いし、中のガナッシュもほんのりバニラの香りがして・・・美味しい」 黒子「良かったですわ。喜んで頂ければ黒子も嬉しいです」 美琴「黒子は食べたの?」 黒子「いえ、限定品なので試食が出来ずでして。味見していないものを差し上げるのは少々気がひけたのですが」 美琴「…じゃあさ、味見してみる?」 黒子「え?い、いえいえこれはお姉さまに差し上げたものですから。お姉さまが味わって喜んで頂ければ、それで黒子は満足ですわ」 美琴「私のチョコなんだったら、私の好きにして良いわよね?」 黒子「そ、それはそうですが」 美琴「じゃあ、遠慮無く」 黒子「どう言う意味でって…んッ!」 美琴「…こうすれば、二人で味わえると思わない?」 黒子「お姉さま…ですから不意打ちはお止めくださいと何度も」 美琴「不意打ちじゃなかったら良いんだ?」 黒子「そう言う意味ではありません!」 美琴「まあまあ、そんな事より他のチョコも味見させてあげるからさ。…ゆっくりと」 黒子「…ゆっくり味わっていると溶けてしまいそうですわ」 美琴「そしたらそれはそれで美味しく頂くから大丈夫よ」 黒子「もう、お姉さまったら」 【fin】 名前 コメント
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Cartierのチョコレート 2009年6月25日 (木) コルドンの製菓クラスでは、お洒落なクラスメイトたちに圧倒され、 普段はずぼらな私も、多少(それでも代官山のレベルには到底及ばないですが) ファッションに気遣ってみたりして、結構それが面倒だったりしました。 普段そこまでオシャレについて考えたりしないので。 アクセサリーは好きで、ネックレス、ピアス、ブレスレット、 指輪は常につけていましたが、私はCartierファンなので、 ラブブレスやラブリングなどは年中つけっぱなし。 でも、来月からのパンのクラスは、パン生地の手ごね作業もかなりあるとのことで、 アクセサリーはすべてはずそう、と決意し、すべて磨き直しに出しました。 現在、LOVEな相手もいないのに、LOVEシリーズのアクセサリーつけっぱなしというのも、 ちょっと寒いし。 新たしい王子様が現れたら買ってもらえば良いし。 物へのこだわりはあるけれど、執着心がないので、 その点は一度決めたら、なくてもへっちゃら。 で、すべての磨き直しが終わったとCartierブティックから連絡がきたので、 受け取りに行ってきました。 前回、待っている間に出してくださったウェルカムドリンクとチョコレートが とっても美味しかったので、このチョコレートを買いたいんですけど~とお願いすると、 非売品だとのお答え。 帰りがけにブティックの店員さんが、Cartierの赤い袋に詰め放題の競争か? というくらい、たっくさんチョコレートの小袋を入れて下さいました~。 覚えていてくださったのねぇ~感激! コーヒー豆にミルクチョコレートがコーティングされていて、 カリッとした歯触りと風味の良いチョコレートの口どけが美味しいのです♪ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
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『チョコットランド』は、ハンゲームが提供する基本無料一部有料のMORPGである。 キャラクターには様々な装備があり、いくつかの道具や装備を「合成」して新たな装備を作ることができるのが特徴。 基本のゲームプレイは無料だが特殊アバター(後述)を装備すれば、ゲーム中のキャラクターを強化することができる。 wiki引用 チョコットランドの歴史 チョコットランドサイト