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目次 目次 概要 国名 地理 歴史 代表的な都市 政治 軍事 警察 外交 経済 交通 道路 民族 言語 宗教 医療 テロ行為 国民生活 報道 司法 外部リンク 概要 国旗 現在審議中 国の標語 アフリカに光を! 国歌 アフリカの団結 公用語 アフリカ語・英語(準公用語) 首都 プレト特別首都地区 最大都市 プレト特別首都地区 国家元首 サマウ・モリ第五代内閣総理大臣 国王 カレマ・ムハサ第二代国王 政府 議会制民主主義 面積 調査中 総人口 調査中 GDP(自国通貨表示) GDP(MER) 建国 4月28日(建国記念日) 通貨 Nu(Auも少なからず流通、国内全域で使用可能) 国名 アフリカ連邦(あふりかれんぽう) 地理 ケルゲレン共和国との国境付近では不正入国者が多発してお り、国境警備を強化中である。 北部・・アップル族という少数民族が在住する。 貧困問題が解決しておらず、政府は手をこまねいている 北部国境には南アフリカ山脈がそびえており、越境は不 可能 東部・・開拓が進んでいない。政府は開発計画を発表し 開発中。人口も急増中。 森林地帯が多く、環境保護団体本部もある。 西部・・東部と同様 南部・・現在、詳細を国務省が調査中。 歴史 現在の国民の祖先は全て南アフリカ地域の血族と言われている。 アフリカ連邦が成立するまで宗教4民族が平和に暮らしていた。 「自治政府」というものがあり、食糧や漁業問題等について話し合い解決していた。 一応、防衛部隊が存在しており、海域を厳重に警備し、海賊等を撃退していた。 しかし南極方面から「ケルゲレン共和国政府職員」名乗る武装した民族が襲来した。 防衛部隊の軍備ではとても反抗できる状況ではなかったので、防衛を断念。 政府職員が身勝手に地域を調査したり、食物を奪取するので不満は高まっていた。 そして調査反対派である急先鋒の自治政府幹部職員に対しケルゲレン共和国職員は 虐殺し、遺体を遺棄した。 後に、調査は終了し本国へ帰国し後にケルゲレン共和国からの移住者が居住するよう になった。 原住民とケルゲレン共和国からの移住者は比較的仲がよく、融和していた。 しかし、自治政府のトップだった故カレマ・ムヘデ初代国王がケルゲレン共和国 と対等に主権を主張したり、自衛権、先進国各国との条約締結権を主張できる国家 の建国を提議。各民族の族長が同意。「建国指導委員会」が発足。 カレマ委員長の指揮の下「アフリカ連邦」は成立した。 政府内ではケルゲレン共和国に対する反感を持っている有力者が大勢おり、同様の 政策を取る事で一致している。 関連する歴史項目 代表的な都市 プレト・・・首都。政治、経済の中心地。 多くの企業はプレトに本社を置く。 政府によって特別首都地区に指定されている。 ヨハネス・・・物流、貿易の中心地。 多くの物流労働者が滞在している。 外交、軍需企業、軍事の中心地で知られ 政府から副首都地域として指定されている。 サードク・・・連邦軍の基地が多く存在する。 軍需企業が多くある。 イーダス・・・港湾開発が進行中の主要都市。 労働者が在住しており活気にあふれる。 ウーカウ・・・農場地帯。農業者が在住している。 プレト近郊の為、省庁もある。 政治 内閣総理大臣 任期は五年。首相公選制である。 民議院の解散権を有する。 軍部攻撃命令等の軍部に関する権限も大きく認められている。 各省庁の長を任命し、国内政治に取り組む。 民議院 各主要都市から選出された議員100名で構成する。 法律、予算、条約、議会代理宣戦布告決議等を審議する。 主に国会議事堂があるプレトで活動する。 議長職は議会で任命された人物が務める。 現在は自由党政権である。 地方議会 主要都市に設けられている議会。 議員定数等は特に決まりはない。 条例、市民からの嘆願等を審議する。 必要ならば民議院に法案を提出する事も可能である。 議長は独自に決定する。 アフリカ連邦憲法 民主主義を全面に、国民の自由を唱えた憲法となっている。 国王 国王制度がある。但し政治権力への介入は一切認めていない。 理由として建国以前の特定宗教指導者による強い締め付けが 背景にある。 現在はカレマ・ムハサ氏が在位。 主な業務は外国貴賓との交流、国内主要行事への参加。 居住地は国会議事堂横の国王宮殿。 枢密院 各界の長老が国家運営に関する事を協議する。 年に一回、アフリカ連邦白書を発表する。 メンバーは内閣総理大臣が任命する。 メンバーは以下の通り(任期は無期限) 枢密院議長 オースト・ワワサ 元建国委員会最高顧問 専門 アフリカ情勢分析学、幾何学 副議長 タカオ・シイダ 元南アフリカ地域統治指導者 専門 宗教学 ヤササ・アソ 教育者 専門 教育学 タカシ・サアドレ 数学者 専門 数学 ヒトト・エイア 国語学者 専門 言語学 国語学 シオウ・カエイ 政治学者(プレト国立大政治学部准教授) 専門 政治学、法律学 財政監査院 国家、地方自治の会計を監視し、是正を命じる国家機関。 全ての権力から独立している。 院長を筆頭に監査官五人で監査活動を行う。 省庁 国務省ー国家開発庁、港湾開発センター、国王宮内庁 厚生省ー労働庁 教育省ー児童擁護庁 国防省ー連邦軍 陸海空軍 航空省 法務省ー司法制度検討審議会 科学技術省ー資源エネルギー開発庁、資源取引庁 環境保護省 外務省 産業省 財務省ー税務庁 栄典・勲章(上から名誉) 特別名誉国民賞 名誉国民賞 内閣総理大臣表彰 国務大臣表彰 政府表彰 長期功労表彰 税金 国税(国家が課税) 国民税(国内に在住している国民全員に課税され る) 所得税(所得率に応じて課税。) 固定資産税(家宅、車の時価資産に応じて課税) 環境税(化学工場経営者に課税) 関税(輸入品に課税) 国家安全保障情報局 憲法改正に伴い発足した諜報機関。 能力は未知数。 同盟国を中心に諜報員が在留する。 特にオセアニア地域の社会情勢分析能力が高い。 軍事 アフリカ連邦軍 南アフリカ地域に展開する軍隊。 軍事力は昨今の訓練精度の上昇、兵器装備等の増強、 人員の増強等で国際的に平均レベルを誇っている。 災害対処能力は平均より高い。 現在は災害派遣出動が中心だが、軍事出動も度々ある。 部隊は主にプレトやヨハネス、主要都市に配備されている。 連邦軍中央軍統合司令部 プレトにある陸海空軍の統括機関。 最高司令官が待機しており、軍事指示等を発令して いる。 連邦軍中央軍統合司令部総司令官 ウエ・ファキエ 連邦軍中央軍統合司令部副司令官 エ・エエイア 連邦軍地方部隊統括司令官 イエヲ・エイ ※他の幹部は氏名が公表されていない。 警察 アフリカ連邦の警察力は国際的に平均を維持してい る。 少なくともデモ行動制圧能力は有していると見られ る。 人事制度が整備されており。有能な人材が幹部に登用 されている。 首都治安維持警察本部 首都の治安維持を目的とした警察機関。 精鋭の警察官が所属し、治安維持に努める。 独自権限が認められている。 本部長は治安維持庁長官を兼任。 管轄はプレト全域。 首都治安維持警察本部にはSATという対テロ戦闘部隊 が設置され精鋭の隊員達がテロを制圧する。 地方警察本部 地方の治安維持を目的とした警察機関。 一般採用の警察官が所属。 一定の検挙率の実績をあげている。 国家犯罪警察本部 国家犯罪を摘発する捜査機関。 元検事や軍部幹部OBを起用している。 階級制度 警察統監(治安維持庁長官) ↑ 警察監(首都警察本部副本部長) ↑ 警視部長(首都本部幹部、地方本部幹部) ↑ 一等警察士長(現場部署長) ↑ 一等警察士 ↑ 二等警察士 ↑ 三等警察士 ↑ 主任警察員 ↑ 警察員 外交 国交を締結している国家(順不同) --イスラエル国 --キャンベリック連邦 --赤森小王国 --ヴェリット連邦 --ギリシャ統一帝国 --インド=イスラーム帝国 --スマトラ連合王国 所属組織及び多国間協定開戦に関する条約 戦時中立国の権利と義務に関する条約 非人道的兵器使用制限に関する条約 赤森小王国及びアフリカ連邦の安全保障条約 イスラエル国及びアフリカ連邦の国交樹立条約 インド=イスラーム帝国及びアフリカ連邦間国交樹立条約 ギリシャ統一帝国及びアフリカ連邦間国交樹立条約 経済 資源取引庁を中心になって、プレト証券取引所が 設立された。 証券取引は不評で利用者は一部の投資家のみ。 国内で主に流通してるのはNuだが、財務省公認財貨 ではAuも認められている。 経済発展は著しく海外企業、国内企業の総収益はアフリカ でも有数。 交通 鉄道 プレトとヨハネスを結ぶ特急列車が一日二十便運行されている。 その他、主要都市同士結ぶ鉄道路線は多数ある。 超長期的鉄道整備基本計画では、アンゴラやリャザンの 長距離リニアモーター鉄道の建設も目玉政策として取り入 れられている。 道路 国民の自動車保有台数が少ない事もあり、道路はプレトを除き あまり整備されていない。政府は緊急道路整備計画を発表して いる。 ヨハネス市~サードク市~プレト~イーダス市~ウーカウ市 を結ぶ首都環状高速無料道路が有名。 民族 多くの国民が南アフリカ族。 北部の都市には、アッパル族という少数民族が在住している。 民族同士は比較的温和な交流を続けている。 言語 アフリカ語が中心だが、国際化社会を迎え英語等の公用語も 増えてきている。 宗教 主にキリスト教とイスラム教が中心。 プレトには教会も多数ある。 憲法で宗教の自由は認められている 無宗教論者も急増している。 医療 医療レベルは改善されつつあり、プレトの国立大附属病院 は国外からも患者が訪れる等世界水準を上回る医療水準を 誇っている。 国内各所には厚生省の指導下で設置された国営病院、民間 病院が多く存在する。 テロ行為 平定元年 ミサイル基地に軍幹部を含む武装集団(後に新政党と判明) が襲撃。 警備官二名と駆けつけた所轄の警察官二名が死亡。 多数の負傷者を出した。 ミサイル関連装置には被害がなかった。 首都治安維持警察本部はメンバーを全員逮捕。 武器類を押収した。 メンバーは全員終身刑。(軍幹部は除隊命令と終身刑。) 国民生活 プレトや付近都市に居住する国民は比較的裕福な為、ア フリカ地域の国家としては上流階級の生活をしている。 スーパーマーケットや医療機関が充実している。 ヨハネス北部等の地方都市はスラム街が一部見られ、 裕福でない国民も多い。 報道 アフリカ連邦通信社が国内でトップの購読数と視聴者数を 誇っている。 アフリカテレビ(AT)、ヨハネス放送(YH)等もある が、比較的購読数、視聴者数は少ない。 基本的、全て政府肯定派である。 司法 基本的に三審制。 普通事件の場合 各地方裁判所(準主要都市に設置) ↓ 異議控訴 各高等裁判所(主要都市に設置) ↓ 特別上告 最高裁判所(プレトに設置) ※最高裁判所長の権限で公判の公開停止命令を 発する事ができるが、国民の反発が予想される 為実施されていない。 外部リンク
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手野武装警備武装一覧 手野武装警備の武装については、4つに大別される。 陸上、海上、航空、宇宙の4つに統合が加わる。 それぞれで詳述するものとする。 目次 陸上 海上 航空 宇宙 統合 計画 なお、手野武装警備や各実力部隊ごとの編制については、別ページに詳述する。 また、上記各武装のための設備については、統合して記す。 手野武装警備においては、通常は手野グループ内において必要な武装を調達することになっている。しかしながら、必要な物資をグループ内から調達できない場合に限り、テック・カバナー財閥あるいはグッディ財閥など他グループからの調達を行うことがある。 陸上 陸上部門では、一定の命名方法によって命名される。 手野武装警備においては陸上部門に属し、その管理に服する武装類という定義を用いている。 また、他部門において同一の武装を使用することも多く、手野武装警備の基本ともなる武装類である。 陸上部門の武装については、手持ち武装が主たるものであり、他に車両類や、必要によって船舶や固定翼機なども有することがある。 なお、他部門でも共有して使用する武装類については、統合部門で一括して管理することになっているが、その現場での管理や購入等の手続きについては各部門ごとに発注等を行うことが多い。 陸上部門では、以下のような武装を有する。各名称の説明は後に付す。 なお中分類はない場合もある。 大分類 中分類 小分類 名称 火器 携行火器 小火器 拳銃 小銃 狙撃銃 信号銃 火砲 機関銃 散弾銃 手榴弾 銃擲弾 火箭 無反動砲 ロケット砲 迫撃砲 榴弾砲 高射砲 誘導弾 地対空誘導弾 地対地誘導弾 地対艦誘導弾 地雷 地雷 機雷 車両等 装甲車両 装甲車 戦車 装甲車 自走砲車 特殊車両 砲牽引車 回収車 装甲鉄道車両 非装甲車両 汎輸送車 牽引車 雪上車 二輪車 鉄道車両 舟艇 架橋車 航空機 回転翼機 固定翼機 特殊 空挺 空挺用具 化学 化学用具 特殊 特殊用具 鳥獣 鳥獣 火器 火器は携行火器としての小火器あるいは火砲、その他火器としての火箭(かせん)、誘導弾、地雷に分類される。 携行火器は片手、両手、もしくは肩に担いで使用する火器であり、他の火器は地面に据え付けて行うか、あるいは車両に積んで行うなどの措置が必要となる火器である。 拳銃 片手撃ちあるいは両手撃ちによって使用する、大きさの最大が手のひらより一回り程度大きい銃である。 手野武装警備では、原則として片手撃ちのものを指す。 携行火器としては最小の大きさであり、戦闘時に用いるものよりも、護身用として持ち歩くことが多い。 携行時は専用の収容袋に入れ、一部の例外を除き、国内では必ず外から見えない位置に吊り下げなければならない。 海外については、海外の規則に従うものとされる。 主として自動拳銃であるが、要人警護など見せる警護の場合には回転式拳銃を用いることもある。 小銃 一般的にライフルと呼ばれるものになるが、ライフリングを施されていないものでも手野武装警備では小銃としている。 他の銃類に分類されず、拳銃よりも大きく、両手撃ちでなければ使用することができないもので、携行火器として一般的なものである。 なお、戦前の手野武装社からの伝統により、小銃のみに着剣するための装備が付属している。 自動小銃、あるいはアサルトライフル、カービン銃が主に小銃とされる。 儀仗隊による栄誉礼を実施する場合、手野武装警備ではカービン銃を使用することとなっている。 機関銃と区別するため、引き金を1回引くと連続して打てる弾数が3発までとなっている。 狙撃銃 遠距離(手野武装警備では600メートル以上)の距離より敵を狙撃するために用いられる小銃である。 ボトルアクション方式、オートマチック方式の2方式を採用している。 狙撃を目的とした銃のため、大量生産はされず、狙撃兵に合わせて作る特注品としている。 そのため、他の銃器に比べて高価なものとなっているが、その狙撃精度は極めて高い。 信号銃 信号弾を打ち上げるための拳銃である。 信号弾は陸上、航空、海上問わず用いられることとなっており、全部隊で共通している装備の一つとなっている。 あらかじめ打ち上げる信号弾の種類が決められており、それに合わせて信号銃にはそれぞれの信号弾が付属している。 なお、手野武装警備では白色、黒色、黄色、赤色、青色、緑色、紫色の7色の発煙弾各1発と、照明弾2発、信号銃用実包6発が信号銃付属とされる。 通常の拳銃とは異なり、装弾数が1発のみとなっているため、続けて使用したいときには装填する必要がある。 機関銃 自動装填により4発以上の弾を連続して撃ち出す機構を搭載した小銃である。 1丁の銃に対する運用者の人数により区別され、1人のみならば軽機関銃、2から3名ならば中機関銃、4名以上ならば重機関銃とされる。 各機関銃は口径と携行弾数が異なっており、それにより各銃の運用者数が決められる。 散弾銃 1発の装弾から数十から数百の小弾丸を射出する弾を使用することができる銃である。 なお、散弾銃は小銃には分類されておらず、中口径から大口径の銃として扱われる。 手野武装警備で軍事目的で使用されるための散弾銃のほか、猟銃として認可を受けているものも保有している。 小弾丸は1つあたり数ミリメートルであり、昔より主に鉄製かあるいは鉄を主体とした合金が用いられている。 安全性の面から、散弾は装填数を2発あるいは4発としており、一部の散弾銃を除いて連続発射ができないようにしている。 手榴弾 手榴弾は手で投げる小型の爆弾である。 なお、大きさは片手の手のひらに収まる程度までとなっている。 手榴弾はその用途から煙幕弾、閃光弾、焼夷弾、破片弾などに分類されている。 また水中で爆発することができる手榴弾も少数ながらある。 銃擲弾 銃擲弾(じゅうてきだん)は手榴弾を銃で撃ちだすことができるように改良された弾である。 手榴弾の一種とされるが、専用の大口径の銃によって撃ち出すことにされている。 そのため、銃擲弾の分類は手榴弾のそれに従う。 ただし、水中用のものはない。 なお、一部の散弾銃は同口径であるため、銃擲弾を撃ちだすことができる。 無反動砲 無反動砲は、兵士の肩担ぎによって砲体を固定し、砲弾を反動をごくわずかにして射出するための砲である。 対戦車用としてよく使われていた。 手野武装警備の無反動砲では成形炸薬弾の射出に適しているとされ、無反動砲に用いられる弾はすべて成形炸薬弾である。 なお、現在では手野武装警備ではロケット砲と同一として考えられており、将来的にはこの分類はなくなる見通しである。 ロケット砲 ロケット砲は、兵士の肩担ぎあるいは地面に銃座により固定し、もしくは戦車等からロケット推進機構により弾を射出する砲である。 対地用が最も多いが、対空用もあり、少量ながら対海用のロケット砲も開発されている。 兵士が使用する者の場合、最大で4つまでの連装砲となっている。 それ以上は据え置きあるいは戦車等によって用いることとされ、最大で12連装砲がある。 特に対地用の場合、1人で用いることができるように調整されたロケット砲が用いられることが多い。 迫撃砲 迫撃砲は地面に据え置きすることにより、簡便に砲弾を射出することができるようにした砲である。 弾は徹甲弾のほか榴弾を用いることがある。 ただし榴弾砲とは異なり、弾は一体形成となっており、通常は装填しそのまま射出することが多い。 なお、装填時に専用の追加発射薬を用いることにより、手榴弾などを射出することができなくはないとされる。 移送は車両あるいは携行とする。 榴弾砲 榴弾砲は地面に据え置きし、榴弾を射出することができる砲である。 弾は原則として榴弾のみの使用となる。 榴弾は炸薬部と弾体部が別となっており、その時の必要に応じた弾体を使用することができる。 なお、将来的には榴弾砲の機能を迫撃砲と統合したうえで、迫撃砲とすることが計画されている。 移送は車両あるいは携行とする。 高射砲 高射砲は地上から航空機を撃墜することを目的とした砲である。 おおよそ低空域の航空機を目標としている、これ以上の高度については地対空誘導弾が担当する。 弾は一部榴弾の弾体を流用していることもあり、榴弾砲を高射砲の代わりとすることができるようになっている。 なお、榴弾砲が迫撃砲と統合された場合でも、高射砲の分類は廃止されることはない計画である。 高射砲はすべて移送は車両で行う。 地対空誘導弾 地対空誘導弾は、地上から射出し中空域から高空域までの目標に対して、地上もしくは宇宙からの誘導あるいは自律により攻撃を実施する誘導弾である。 弾は誘導弾用のもののみが使用できることとなっており、他の砲を流用することはできない。 他の誘導弾は弾体部が異なり炸薬部が共通であるため、弾体を交換することによって地対空用として使用することができる。 誘導弾類はすべて移送は車両で行う。 別付けのアタッチメントにより航空機に搭載することが可能である。 地対地誘導弾 地対地誘導弾は、地上から射出し、数百メートルから数十キロメートルの遠方に対する目標に対して、地上もしくは宇宙からの誘導あるいは自律により攻撃を実施する誘導弾である。 他は地対空と同様である。 なお、誘導弾は地上から約150メートル上空までを飛行区域としており、地上をこれ以上の高さにならないように調整しつつ目標に向かって飛行を実施する。 場合によっては飛行区域外を飛行することもある。 地対艦誘導弾 地対艦誘導弾は、地上から射出し、おおよそ200海里以内の海上あるいは島嶼部の目標に対して、地上もしくは宇宙または海上からの誘導あるいは自律により攻撃を実施する誘導弾である。 他は地対空と同様である。 なお、 別付けのアタッチメントにより、艦船の誘導砲として用いることができる。 地雷 地雷は地面に埋め、目標が上部を通過する際に爆発し、目標を破壊あるいは殺傷することを目的とするものである。 なお、手野武装警備では対人地雷については研究目的以外のものをすべて廃棄しており、現在保有しているのは対戦車地雷のみである。 地雷は専用の箱に専用の炸薬等をセットしなければならず、また半年から1年の間に自動的に無力化されるようにプログラムが組み込まれている。 地雷はセットされ所定のスイッチを押されなければ起動ができないようになっている。 地雷の敷設は専用のトラックあるいは手動で行う。 機雷 機雷は海域の基線から24海里以内の海中に敷設し、目標が規定されている距離に近付いた際、目標を破壊することを目的とするものである。 作動の方法から手野武装警備は感応機雷と管制機雷の2種に分類している。 なお感応機雷は目標が接近する際の特性によって爆発する方式であり、管制機雷は有線あるいは特定の周波数帯によって手動で爆発させることができるように細工がなされている方式である。 機雷の敷設は専用の艦船あるいは水雷艦もしくは駆逐艦によって行う。 いずれの機雷であっても敵味方識別信号の受信によって一時的に活性を消すことができる。 また、2年間起爆しない場合には自動で爆発活性を失う。 海上部門の機雷と同じものである。 車両等 車両等は、二輪、三輪、四輪、あるいはそれ以上の車輪により自律して行動可能なものをさす。 手野武装警備においては、以下のような区分がある。 なお、車両とのみ記載がなされる場合、戦車から回収車までのいわゆる四輪あるいはそれ以上の車輪を有するものを指す。 例外として、航空機や舟艇についても車両等として分類される。 戦車 戦車は自ら火砲等を備え、無限軌道により悪路を踏破する能力を持ち、戦線を突破し、砲塔部が360度のいかなる方向にも回転することができる装甲車両である。 大きさや備えている火砲等から、いくつかの戦車の分類がなされている。 主力戦車は汎用戦車とも呼ばれ、もっとも一般的な戦車である。 巡行戦車は高速度で走行することができるが、防御するための鋼板を薄くすることにより重量バランスをとっている。 歩兵戦車は歩行速度と同程度で走行することを前提とし、歩兵部隊とともに進軍する際に用いられる戦車である。 水陸両用戦車は河川程度の浅瀬でも走行することが可能であり、渡河作戦などで用いられるように作られた戦車である。 巡行戦車および歩兵戦車は現在開発を終了しており、現行モデルが全台引退した時点で分類から削除されることが決まっている。 装甲車 装甲車は、装甲を備え、主に輸送を行うために自衛の小火器を搭載した車両である。 手野武装警備において原則として戦闘用車両はすべて装甲車として分類されるため、ここではその他装甲車と称されることが多い。 専ら歩兵を輸送するために用いられ、場合によって指揮を行うための指揮車両や工兵用の作業車両もある。 装甲兵員輸送車は、その自衛のための武器も、せいぜい機関銃のようなものにとどまっており、攻撃よりも速度に重きを置いている。 車内では1つの車両で最大10人を輸送することができる。 装甲指揮通信車は、前線部において指揮を行うために必要な機材が積み込まれており、司令部要員として最大6名まで搭乗することができる。 装甲工兵作業車は、前線部において工兵作業を行うため、あるいは後方において進行路の径路開拓などにおいての作業用車両である。 なお、地雷処理について行う作業車両は、特に装甲除雷作業車と称する。 自走砲車 自走砲車は、戦車よりも大型の大砲を搭載した装甲車両である。 搭載している大砲の種類により複数の分類を成している。 自走榴弾砲車両は、榴弾砲を搭載した自走砲車である。 自走迫撃砲車両は、迫撃砲を搭載した自走砲車である。 自走対空砲車両は、対空砲を搭載した自走砲車である。 現在では榴弾砲並びに対空砲の2つが主に使用されており、迫撃砲車両は徐々に数を減らしている。 砲牽引車 砲牽引車は、火箭、誘導弾あるいは火砲をけん引するための車両である。 それぞれけん引の対象となるものによって名称が異なる。 火箭牽引車は、火箭をけん引するための車両である。 誘導弾牽引車は、誘導弾をけん引するための車両である。 火砲牽引車は、火砲をけん引するための車両である。 火箭はロケット砲、迫撃砲、榴弾砲、高射砲のいずれかをけん引することとなる。 誘導弾は地対空、地対地、地対艦のいずれかをけん引することとなる。 火砲は機関銃、散弾銃のいずれかをけん引することとなる。 これら以外はけん引することは原則としてない。 砲牽引車は、けん引対象とともに必要な人員や弾薬類をともに輸送することができる。 また、車両によってはクレーンが取り付けられており、荷台から必要な物資を下すことができる。 回収車 回収車は、車両等のうち戦車、装甲車、自走砲車あるいは砲牽引車が損傷等により行動が不能になった際に自陣地に搭乗させて戻すための車両である。 戦車回収車は、大型あるいは小型の2つがあり、それぞれの大きさの戦車に合わせて回収を実施する。 装甲回収車は、中型の1つがあり、装甲歩兵車用の回収車がある。 自走砲回収車は、榴弾回収車と対空回収車の2つがあり、それぞれ自走榴弾砲車両のための回収車と自走対空砲車両用の回収車である。 砲牽引回収車は、火箭牽引回収車、誘導弾牽引回収車、火砲牽引回収車の3つがあり、それぞれ火箭牽引車、誘導弾牽引車、火砲牽引車のための回収車である。 なお、回収車の頭に重とつき、重回収車となった場合、通常の回収車よりも丈夫になるための装甲が付与され、最前線でも行動することができる回収車と分類される。 回収車には原則としてクレーンあるいは吊り下げを行うための必要な設備があり、稼働しない車両等であっても回収することができるようになっている。 装甲鉄道車両 装甲鉄道車両は、手野鉄道路線で走らせるための軌間1435mmの広軌用、鉄道省から国鉄を経て現在のJRの路線を走らせるための軌間1067mmの標準軌用の2つがおおきくある。 それぞれには火器輸送用、人員輸送用、列車砲用の3つがある。 汎輸送車 牽引車 雪上車 二輪車 鉄道車両 舟艇 架橋車 回転翼機 固定翼機 特殊 特殊に分類されるのは各員ごとに配備される各種用具のほか、手野武装警備陸上部門で飼育している鳥獣類が該当する。 各種用具は、武装警備の案件ごとに配備され、あるいは回収され、もしくは使用されることとなっており、空挺、化学の2つに区別されるもののほかに、その他特殊な用具についてもここに分類される。 鳥獣は手野武装警備が戦前より飼育しており、現場において稼働可能にしている鳥獣類を指す。 空挺用具 化学用具 特殊用具 鳥獣 鳥獣類は手野武装警備では、軍用犬、軍用馬、軍用鳩の3種類がある。 命名方法 陸上部門の命名方法は、以下のように定められている。 なお、通常は統一名称のみが公表され、手野新聞等で報道されるのもこの統一名称である。 公式には接頭辞、あれば特設接頭辞及び第二接頭辞、統一名称、購入年、固有数字をハイフン記号でつなげる。 接頭辞 常に手野グループを意味する「TG」を用いる 特設接頭辞 特設接頭辞は、研究用や儀仗用などの特殊な用途に用いる際に付される 主に研究用ならばR、儀仗用ならばGなどとなっている 第二接頭辞 特設接頭辞の次にくるもので、各小分類あるいは名称ごとに定められている一律の接頭辞を用いる 統一名称 統一名称は、それぞれ1つ1つの名称を付けず、その武装全てを対象とする名称である ただし、個人が名称を付けることや部隊が名称を付けることは非公式となるが黙認されている 購入年 購入年はその武装を購入した年を意味する 元号の頭文字及び元号を3桁で表す 暦年表示を原則とするが、年途中で元号が変更された場合は次月1日より適用とする 固有数字 各武装毎に定められる数字 陸上部門のすべての武装については、この7桁の数字により、どの武装なのかを特定することができる ただし、購入や登録順となるため、事実上ランダムとなることが多い なお、第二接頭辞は以下のように定められている。 海上 海上部門については、一定の命名方法によって命名される。 手野武装警備所属の艦船として登録されている全ての艦船については、その出発時点での乗組員を網羅する名簿を常に艦船内に置くことが義務となっている。 なお、主要武装に属する艦船は艦、補助武装に属する艦船は船、特務武装に属する艦船は艇と称し、正式にはこれらを総して艦船艇というが、通常では艦船とのみ称することが多い。 但し、分類上の名称として艦船艇の区分にかかわらず、艦船艇以外の名称を用いることがある。 一定の年数や基準により、予備艦あるいは後備艦となる。 海上部門は、以下のような武装を有する。 大分類 小分類 名称 主要武装 戦艦 小型戦艦 戦艦 空母 小型空母 (標準)空母 大型空母 練習艦 練習艦 練習帆船 練習船 病院艦 病院船 病院艦 潜水艦 小型潜水艦 (標準)潜水艦 大型潜水艦 超大型潜水艦 輸送艦 食料輸送艦 弾薬輸送艦 人員輸送艦 水雷艦 水雷艦 駆逐艦 駆逐艦 補助武装 音響艦 音響測定艦 音響放射艦 揚陸艦 直接揚陸艦 防衛揚陸艦 指揮揚陸艦 記念艦 記念船 記念艦 博物館船 設標艦 設標船 設標艦 海洋指揮艦 海洋指揮船 海洋指揮艦 艦載砲 艦砲 主砲 対空砲 対水砲 誘導砲 魚雷 爆雷 機雷 掃海具 艦載装置 射撃管制装置 レーダー ソナー 通信装置 艦載機 攻撃機 電子戦機 輸送機 対潜機 警戒機 ヘリコプター 練習機 偵察機 特務武装 工作艦 工作艦 大型工作艦 測量艦 測量艦 迎賓艦 迎賓艦 砕氷艦 商用砕氷艦 研究砕氷艦 深海探査艦 小型深海探査艦 中型深海探査艦 大型深海探査艦 超大型深海探査艦 雑役艦 雑役艦 艦載艇 艦載艇 指定武装 予備艦 第一種予備艦 第二種予備艦 特別予備艦 後備艦 第一種後備艦 第二種後備艦 主要武装 戦艦 戦艦は、第二次大戦時よりさらに深化を続けてきた。 鉄鋼以外に、より堅牢な材料を追い求め、現在では炭化水素を主とし、プラスチックなど、さまざまな材料を用いている。 世界で唯一、現在も戦艦の建造技術を有する。 また、史上初めての双胴戦艦を建造し、就役しているが、これについても、下記の基準によって分類される。 大きさによって、2種類に分けられる。 小型戦艦 ミニ戦艦とも。基準排水量45000t以下の戦艦 主砲数は6門以下、全て通常動力型である 戦艦 基準排水量45000t超の戦艦 主砲数は5門以上、一部原子力動力型がある 空母 電磁射出器(電磁式カタパルト)を空母には全機装備、標準空母にはその半分に搭載されている。 残りの空母については、高圧方式のカタパルトを使用している。 全ての空母について、甲板部は装甲が施されており、主に鉄鋼、超高温耐性プラスチック、特殊合金など、さまざまな材料を用いている。 手野武装警備の空母は、基準排水量または戦闘、攻撃飛行隊の搭載部隊数によって3種類に分けられる。 小型空母 基準排水量18000t以下の空母 または、戦闘または攻撃飛行隊3個部隊以下の搭載をしている空母 (標準)空母 空母とも。基準排水量18000t超50000t以下の空母 または、戦闘または攻撃飛行隊6個部隊以下の搭載をしている空母 大型空母 基準排水量50000t超の空母 または、戦闘または攻撃飛行隊7個部隊以上の搭載をしている空母 練習艦 練習艦は、航海、武装操縦、飛行、着艦、親善、礼節、その他必要な事柄を乗艦実習するための艦である。 一定の規模をもつ練習艦隊を構成し、艦隊運動、指揮、必要な訓練、その他必要な事柄を訓練し実習する。 また、手野軍事大学校海軍局において一部の課程を修了すると半年から1年間の遠洋練習艦隊乗組みとなる。 特種武装に分類するという計画もあるが、『人の育ての根幹は教育である』という観点から、主要武装の項に掲載されている。 練習艦 主要武装に属するものの練習用の艦 おおよそ、戦艦、空母、潜水艦の旧式艦または専用艦によって構成される 練習艦または、練習艦及び練習船によって練習艦隊は構成される。この場合、練習艦が旗艦となる 練習帆船 旧式あるいは専用の帆船による 他の練習帆船とともに艦隊を組むこともある 練習船 補助武装、特務武装に属するものの練習用の艦 おおよそ、音響艦、工作艦、測量艦、砕氷艦の旧式艦または専用艦によって構成される 練習船のみの練習艦隊に限り、練習船を旗艦とする 病院艦 病院艦は、規模によって病院船、病院艦に分けられる。 本艦、本船には武装はなく、せいぜい各員に配備されている自衛用の拳銃である。 これは、ジュネーブ条約により、病院船には一定の標識を行い、軍事活動を行わないなどの条件によって、いかなる軍事的攻撃からも保護をなされるための措置である。 このため、病院船、病院艦については、手野武装警備の中で唯一、全ての階層の設計図が公開されており、その状況が随時見学することができるようになっている。 手野グループの場合、以下の基準によって分ける。 病院船 船内固定病床300床未満又は船内全病床500床未満 または基準排水量6000t未満 病院艦 船内固定病床300床以上又は船内全病床500床以上 または基準排水量6000t以上 潜水艦 潜水艦は、小型潜水艦、標準潜水艦、大型潜水艦、超大型潜水艦に分類される。 超高張力鋼により深海領域に達することができ、AIP機関により数週間の潜航を可能となった。 原子力については存在しない、また潜水空母はその排水量にかかわらず、常に超大型潜水艦として分類される。 小型潜水艦 乗務員10名以下かつ排水量1500t未満 短期間の行動が予定されており、通常は2~3日程度の潜航ができる 標準潜水艦 乗務員15名以下かつ排水量3500t未満 比較的短期間の行動が予定されており、通常は7日程度の潜航ができる 大型潜水艦 乗務員30名以下かつ排水量6000t未満 中期間の行動が予定されており、通常は2~3週間程度の潜航ができる 超大型潜水艦 大型潜水艦を超える潜水艦、もしくは潜水空母 長期間の行動が予定されており、通常は4週間以上の潜航ができる 輸送艦 輸送艦は食料、弾薬、人員の3つに分類される。 なお、上陸用の揚陸艦については、分類が異なる。ここでは、あくまで拠点間を港などによって結ぶ輸送艦が分類される。 食料は、水、生鮮食品、固形食品、保存食糧、缶詰、その他食料類を輸送する。 弾薬は、小銃弾薬、砲弾薬、燃料類、非食用水、その他弾薬類を輸送する。 人員は、手野武装警備職員、姉妹校職員、契約に基づいて輸送する者ら、その他人員を輸送する。 食糧輸送艦 主として食料を輸送する 必要に応じて弾薬、人員を輸送するが、合わせて4割を超えない 弾薬輸送艦 主として弾薬を輸送する 必要に応じて食料、人員を輸送するが、合わせて4割を超えない 人員輸送艦 主として人員を輸送する 必要に応じて弾薬、食料を輸送するが、合わせて5割を超えない 水雷艦 水雷艦は、魚雷を搭載したうえで、敵に対して魚雷を掃射し、あるいは潜水艦に対して爆雷を透過することを主目的とした駆逐艦である。 このため、水雷艦を駆逐艦にカテゴライズすることもたびたびあるが、今のところ戦前同様に独立したカテゴリーになっている。 駆逐艦 駆逐艦は、水雷艦の嚮導、あるいは輸送艦、補助武装部隊、特務武装部隊の旗艦となる。 ミサイル、旗艦能力、ヘリコプター搭載、魚雷や爆雷の投射能力を有する。 汎用駆逐艦として、現在は単一区分となっている。 補助武装 音響艦 音響艦は音響測定艦、音響放射艦の2つがある。 音響測定艦は通常、音響による海図測定、潜水艦探知、浅海底探査など、いわゆる軍事的任務に就く。 音響放射艦は音響測定艦が旧式化した際に、非軍事的任務に就く。深海探査艦の母艦となることがある。 音響測定艦 音響艦として就役した新艦 音響放射艦 前世代あるいは前々世代以前の音響艦 または、非軍事的任務に就く音響測定艦 後者の場合、民間船であることを前提とするため、手野船舶籍であることもある 揚陸艦 揚陸艦は、直接揚陸艦、防衛揚陸艦、指揮揚陸艦がある。 直接揚陸艦 艦本体を乗り上げ、敵前上陸を単独で行う能力がある 防衛揚陸艦 艦本体は乗り上げず、何らかの補助と協同して揚陸作戦を実施する能力がある 指揮揚陸艦 揚陸作戦において、全体の指揮あるいは指揮艦のもとで戦術作戦を指揮し、実施する能力がある 記念艦 記念艦は、すでに旧式となった艦について、記念艦として一般に開放した艦をいう。 規模に応じて、記念船、記念艦、博物館船に分類される。 なお、15年以上記念艦として在籍した艦については、手野武装警備武装から籍を削除され、手野船舶へと移管される。 以後、戦闘行為は一切行うことはない。 但し、特に手野武装警備が指定している記念船あるいは記念艦、博物館船については手野武装警備の籍を有し続けることがある。 記念船 補助武装、あるいは特務武装から記念船になる 記念艦 主要武装から記念艦となる 博物館船 迎賓艦、砕氷艦について記念船となった船のみを博物館船とする 設標艦 設標船、設標艦は、その船の規模に応じて分類される。 ともに、設標艦は海洋の国境を探査し、灯浮標、灯台、その他誘導灯などについての検査、航路標識の管理などを行う。 これらの管理については、海上保安庁と締結している協定に基づく。 なお、駆逐艦の一類型とするという計画もあるが、現状は設標船、設標艦の2種類を含有する設標艦というカテゴリーとなっている。 設標船 750t未満 設標艦 750t以上 海洋指揮艦 陸上にある手野武装警備総司令部が地球的見地から指揮を行うが、海洋指揮艦は各作戦、あるいは地域を対象として指揮を執る。 極めて重要な船のため、存在自身が秘匿されることもあり、場合によっては建造から退役に至るまですべてが隠匿されることもある。 戦略レベルでの指揮を行うための専用船であり、戦術あるいはそれ以下のレベルにおいては各艦隊ごとに旗艦を設定する。 海洋指揮艦は、指揮能力の高低によって、海洋指揮艦、海洋指揮船に分類される。 海洋指揮船 警備管区あるいは警備区レベルでの指揮専用艦 海洋指揮艦 警備管区以上のレベルでの指揮専用艦 艦載砲 艦載砲は、さらに細分化されてカテゴライズされている。しかしながら、命名規則上、艦載砲は単独カテゴリーとして扱われる。 艦載砲については、搭載していない艦船もあるが、全てを搭載しているという艦船も存在する。 艦載砲の固有名称については型名としての扱いとなり、全て同一の固有名称となる。 艦砲 最大飛距離15000m未満または毎分15発未満の発射速度 大まかに戦艦以外については艦砲が搭載されることが多い 主砲 最大飛距離15000m以上または毎分15発以上の発射速度 大まかに戦艦についての艦砲が主砲とされることが多い 対空砲 水平面に対して10度以上の角度をつけて発射することが可能である連射あるいは速射砲 機関銃またはミサイルもしくはロケットとなっている 対水砲 水平面に対して10度以下の角度をつけて発射することが可能である連射あるいは速射砲 機関銃が主であるが、ミサイル対水砲、ロケット対水砲がある 誘導砲 自律誘導方式によるミサイル なお、人力で誘導を実施するという方法を取ることも可能なものもある 魚雷 酸素魚雷、電池魚雷の2つの魚雷システムが運用されている 自律誘導が主であるが、無誘導タイプの魚雷もある おおよそ1時間経過した時点で、爆発活性は消失する 爆雷 潜航中の潜水艦を対象とする攻撃手法 広範囲にばらまく爆雷と潜水艦に対して進む誘導式の爆雷の大きく2つがある おおよそ1時間経過した時点で、爆発活性は消失する 機雷 一定期間、その地点においてとどまり、敵艦船を爆破、あるいは一定時間行動不能とする 現在の手野武装警備の機雷では敵味方識別装置が搭載されており、味方の場合には触雷しても爆発しない おおよそ2年経過した時点で、爆発活性は消失する 掃海具 敵が敷設した機雷を撤去するための道具類 魚雷、爆雷、機雷の全てに対応できるように道具がそろっている 艦載装置 艦載装置は、大まかにいえば、艦船全体を統括する、あるいは一部分の装置設備を稼働するためのシステムをさす。 手野武装警備においては艦載装置は4つのサブカテゴリを持つ。ただし、命名規則上、艦載装置は単独カテゴリーとして扱われる。 艦載装置の固有名称については型名としての扱いとなり、全て同一の固有名称となる。 射撃管制装置 艦船全体の射撃を管制する装置 通常は全体を指揮所にある射撃盤から操作する 戦時や射撃盤が使用不能になった場合には各砲塔ごとの専用装置がありそちらから射撃管制を実施する レーダー、ソナー、通信装置それぞれを統制する レーダー 射撃管制を実施する際に使用される対陸上用、対空用レーダー 目標の指定、データの取得、攻撃時の追尾を一括して実施する ソナー 射撃管制を実施する際に使用される対海中用ソナー 目標の指定、データの取得、攻撃時の追尾を一括して実施する また、目標の破壊についても観測することができる 通信装置 近距離、中距離、遠距離の3つに分類される 近距離は艦船内のみや、同一艦隊内での通信を行う 中距離は同一艦隊内や同一作戦行動中の隣接艦隊内での通信を行う 遠距離は近距離や中距離以外の距離を隔てている箇所との通信を行う また、衛星通信は遠距離に分類される 妨害装置 対空、対海の2つがあるが、その内容はほぼ同じである ジャミング装置であり、敵からのレーダーあるいはソナーの妨害、通信装置の妨害、射撃管制の困惑などを行う 艦載機 艦載機は、主に空母に対して搭載される軍籍を有する航空機あるいはヘリコプターである。 一部空母以外においても搭載している機種はあるものの、おおよそ空母には載っている。 手野武装警備の艦載機は8機種のサブカテゴリがあるが、命名規則上、艦載機の単独カテゴリーとして扱われる。 艦載機の固有名称については型名としての扱いとなり、全て同一の固有名称となる。 なお、陸上部門や航空部門の航空機類とは異なり、主要武装などの艦載機となるため、大きさに一定の制限がある。 そのため、一部の艦載機は翼が折りたためるようになっていたり、整備を行いやすいように小型化しているものもある。 攻撃機 雷撃、急降下爆撃、その他主として対地、対艦、対空戦闘を行う艦載機 電子戦機 電子戦領域である、攻撃、防御、支援を行う艦載機 場合によっては独立して稼働することもあるが、原則として他の艦載機と共同しての行動となる 輸送機 人員や貨物の輸送を行うための艦載機 要人輸送の場合に限り特殊な輸送機を使用するが、見た目は全く判別ができないようになっている 対潜機 攻撃機のうちもっぱら対潜用に用いられる艦載機 対潜用の特殊な装備を積んでいるために、対潜機として独立した艦種となっているが、将来的には攻撃機に統合される予定である 警戒機 レーダーを搭載し、空母を中心とし一定圏内の敵あるいは味方の航空機等を探知し警戒する艦載機 通常は固定翼機を指すことになっているが、空母の搭載容量の都合でヘリコプターを警戒機として採用することがある ヘリコプター 上記の固定翼機ではなく、回転翼により揚力を得、空中を移動する艦載機 対戦用あるいは輸送用のものとして用いることが多いが、一部警戒機や電子戦機として用いるヘリコプターも存在する 練習機 操縦士の訓練に用いられる艦載機 一定の試験により合格した者のみが空母の発着訓練を行うことができ、その際に用いる 攻撃機を改造して、あるいは専用の練習機として機体を調達する 偵察機 敵情を偵察し、その報告を行う艦載機 旧来通りの空中写真や映像撮影による写真偵察機が主に用いられているが、現在では偵察衛星の移りにくい部分をカバーする役割がある なお、電波傍受などによる電子偵察機は手野武装警備においては電子戦機に分類されるためない 機体は攻撃を受けることも考慮され、敵機体との対空戦を行うための攻撃力を持つ 特務武装 工作艦 工作艦は、大型工作艦、工作艦に分類される。 これらは、規模によって変わる。 工作艦については、遠隔地や戦闘中、あるいは戦闘終了後、移動中に移動しながら艦あるいは船もしくは設備に対する工事や改修を行うことができる。 工作艦 基準排水量10000t以下、あるいは同時工作数35工程以下 大型工作艦 基準排水量10000t超、あるいは同時工作数35工程超 測量艦 音響のみならず、視認を主として測量を実施する。 視認は艦上からのものならず、上空からの衛星通信によるものも含まれる。 また、現地の環境全体を観測することも可能となっている。 手野武装警備においては測量艦単独でカテゴリーを構成している。 レーダーなども用いることもあり、そのために測量艦はレーダー装置を有している 迎賓艦 迎賓艦は、迎賓を迎え、会食を行い、必要によって貸し出す。 迎賓艦は英国、アメリカ、日本の3か国の港にある。 日本は手野武装警備、英国はグッディ子爵記念軍事学院、アメリカはテック・カバナー総合軍事会社が保有する。 迎賓艦は単一のカテゴリーのみを有する。 砕氷艦 砕氷艦は、南極あるいは北極の結氷期に輸送、研究その他を行う。 商用砕氷艦 南極基地あるいは北極圏航路において手野グループもしくは契約に基づいて輸送するための砕氷艦 場合によって武装を携帯し、あるいは装備する 研究砕氷艦 手野グループ、グッディ財閥、テック・カバナー財閥の研究による砕氷艦 常に武装は携帯しない。また主に南極基地に対しての輸送、研究に従事するが、場合によって北極圏にいくこともある 深海探査艦 500m以上の深海領域において探査することができる探査艦である。 500m以上1500m未満を中深海、1500m以上3000m未満を漸深海、3000m以上6000m未満を深海、6000m以上を超深海としている。 母艦としての活動が前提とされており、また研究用としてのため、完全に非武装とされる。 ただし、潜水艦母艦として活動を行う艦については自衛用の武器類を携帯する。 また、潜水艦救難艦として活動することも予定されている。 搭載可能な探査機によって、または機数によって分類される。 小型深海探査艦 中深海に到達する探査機を搭載する探査艦 または探査機を1機搭載することができる探査艦 中型深海探査艦 漸深海に到達する探査機を搭載する探査艦 または探査機を2機搭載することができる探査艦 大型深海探査艦 深海に到達する探査機を搭載する探査艦 または探査機を3機搭載することができる探査艦 超大型深海探査艦 超深海に到達する探査機を搭載する探査艦 または探査機を4期搭載することができる探査艦 雑役艦 雑役艦は、上記のいずれにも当てはまらない手野武装警備所属の艦船をさす。 おおまかに、標的艦や、予備艦並びに後備艦を除き、転売のために除籍されたものの手野武装警備が保有する艦船が所属する。 艦載艇 艦載艇は、各艦、特に揚陸艦に搭載されているカッターやボート、その他救命ボートなどをさす。 範囲が広いため、単一カテゴリーにおいて実施するということとなった。 その艦載艇のため、命名において唯一固有名称は定められない。 名称が必要な場合に限り、搭載されている艦船の固有名称と固有数字を並べる。 指定武装 予備艦 予備艦は手野武装警備が保有している艦船のうち、現に各警備管区や警備区、警備小区などに属し、特に役務を持たない艦船を指す。 予備艦は予備艦隊を組織し、即応体制を維持しつつも一定の条件により第一種、第二種あるいは特別の予備艦に指定される。 後述の後備艦と併せて、指定武装と称する。また指定武装以外の武装艦船については、現役艦船と称することがある。 予備艦の指定は武装社長が、防衛大臣並びに統合幕僚長の承認を経て、海上武装総隊長に命じて実施する。 なお、緊急の時を除き、あらかじめ各年度ごとに予備艦船計画を立て、防衛大臣の承認を必要とする。 第一種予備艦 就役の準備が整い、あるいは整備完了間近の艦船 各人員は定数通りとし、下命後24時間以内に出動態勢が整うことができる 第二種予備艦 保存整備あるいは小規模の修理もしくは改造中の艦船 各人員は定数の8割とし、下命後72時間以内に出動態勢が整うことができる 特別予備艦 手野武装警備が発注し、艤装が完了し、あるいは艤装整備中であり、所管される各警備管区、警備区、警備小区への回航中である艦船 なお、回航の責任主体が手野武装警備あるいは手野船舶以外である場合は特別予備艦に指定することはない 各人員は回航に必要な人数とする 後備艦 後備艦は手野武装警備が保有している艦船のうち、現に各警備管区や警備区、警備小区などに属し、特に役務を持たない艦船を指す。 後備艦は後備艦隊を組織し、一定の条件により第一種あるいは第二種の後備艦に指定される。 前述の予備艦と併せて、指定武装と称する。また指定武装以外の武装艦船については、現役艦船と称することがある。 後備艦の指定は武装社長が、防衛大臣並びに統合幕僚長の承認を経て、海上武装総隊長に命じて実施する。 なお、緊急の時を除き、あらかじめ各年度ごとに後備艦船計画を立て、防衛大臣の承認を必要とする。 第一種後備艦 大規模な修理あるいは改造を行っている艦船 各人員は定数の5割とし、出動の下命は原則として行わない 第二種後備艦 除籍間近、あるいは艦齢20年を超えたうえで現状に不適当と思われると判断された艦船 各人員は定数の2割とし、出動の下命は原則として行わない ただし、状況に応じて予備艦に分類することができる 命名方法 海上部門の命名方法は、以下のように定められている。 なお、通常公表されるのは、固有名称であり、手野新聞等で報道されるのもこの固有名称である。 公式には接頭辞、あれば特別接頭辞、艦種別英数字、就役年、固有数字をハイフン記号でつなぎ、最後に「」によって固有名称を記すことになっている。 接頭辞 手野グループ(TG) 艦種別英数字 各艦種ごとに定められる 記念艦類に限り、以前の艦種を示す1字あるいは2字の英字を艦種別英字の前につける 以前の艦種については、小区分において設定される ないものについては、艦種別英数字の前には何もつけない。 就役年 元号の頭文字及び元号を2桁であらわす 暦年で表示されるが、途中で元号が変更された場合は次月1日から適用される 固有数字 各艦種別に連番で定められる 3桁ずつあり、999の次は001に戻る なお、1年ごと又は元号の変更によって番号はリセットされる 固有名称 各固有数字ごとに定められる名称 艦種変更によっても、この名称が変わることはない 就役時の艦種によって命名される なお地名あるいは景勝地、湖、島嶼などの名称を使用する際には、各関係機関に通知をしたうえで決定しなければならない内規がある なお、艦種別英数字は、以下のように一意に定められる。 戦艦B 小型戦艦:SBS(Small Battle Ship) 戦艦:BS(Battle Ship) 空母A 小型空母:SAC(Small Aircraft Carrier) (標準)空母:AC(Aircraft Carrier) 大型空母:LAC(Large Aircraft Carrier) 練習艦T 練習艦:TS(Training Ship) 練習帆船:TSS(Training Sail Ship) 練習船:TB(Training Boat) 病院艦H 病院船:HB(Hospital Boat) 病院艦:HS(Hospital Ship) 潜水艦S 小型潜水艦:SS(Small Submarine) 標準潜水艦:SM(SubMarine) 大型潜水艦:LS(Large Submarine) 超大型潜水艦:ULS(Ultra Large Submarine) 輸送艦M 食糧輸送艦:TS(sTores Ship) 弾薬輸送艦:AS(Ammunition Ship) 人員輸送艦:MTS(Military Transport Ship) 水雷艦P 水雷艦:TSD(Torpedo Ship Destroyer) 駆逐艦D 駆逐艦:DR(DestRoyer) 音響艦V 音響測定艦:SVS(SurVeillance Ship) 音響放射艦:SNS(SeNsor Ship) 揚陸艦L 直接揚陸艦:BLS(Beaching Landing Ship) 防衛揚陸艦:ALS(Amphibious Landing Ship) 指揮揚陸艦:ACS(Amphibious Command Ship) 記念艦 記念船:MB(Memorial Boat) 記念艦:MS(Memorial Ship) 博物館船:MSS(MuSeum Ship) 設標艦BT 設標船:BTB(Buoy Tender Boat) 設標艦:BTS(Buoy Tender Ship) 海洋指揮艦C 海洋指揮船:MCB(Marine Commander Boat) 海洋指揮艦:MCS(Marine Commander Ship) 艦載砲 艦載砲:NA(Naval Artillery) 艦載装置 艦載装置:NS(Naval System) 艦載機 艦載機:NVA(NaVal Aircraft) 工作艦R 工作艦:RS(Repair Ship) 大型工作艦:LRS(Large Repair Ship) 測量艦S 測量艦:RV(Research Vessel) 迎賓艦G 迎賓艦:GS(Guest Ship) 砕氷艦C 商用砕氷艦:CI(Commercail Icebreakar ship) 研究砕氷艦:RI(Research Icebreaker ship) 深海探査艦DD 小型深海探査艦:SDD(Small Deep-Diving ship) 中型深海探査艦:MDD(Middle Deep-Diving ship) 大型深海探査艦:LDD(Large Deep-Diving ship) 超大型深海探査艦:ULDD(Ultra Large Deep^Diving ship) 雑役艦E 雑役艦:ES(Extra Ship) 艦載艇 艦載艇:SBS(ShipBoard Ship) なお、以下の特別接頭辞を手野グループ接頭辞の前につけることがある。 建造中 SB(ShipBuilding) 艤装中 OF(OutFitting) 予備艦 RS(ReServe) 後備艦 PRS(PReServe) 除籍後 RM(ReMoval) なお、固有名称については、それぞれ計画時点で決定されることが多い。 固有名称は別に定めてある命名基準に則って行われる。 命名基準はすでに公表されており、艦名を公表する際には、通常は接頭辞に引き続き固有名称が用いられる。 これは、海上自衛隊、海上保安庁その他組織と手野武装警備艦船を区別するための措置である。 命名基準は大まかなグループごとに定められており、手野武装社長の選定、防衛大臣の承認を経て、正式に決定される。 なお、戦前は手野武装社社長が選定し、海軍大臣が承認し、天皇へ上奏することによって決定された。 固有名称は同一のものは同一の期間用いられることはない。但し、一度退役した艦船の固有名称を再び使うことは妨げられない。 この場合、以前のものは予備(reserve)あるいはその艦名が使用された代数を頭に付す。 指定武装に関しては、指定される以前の固有名称を引き続き使用する。 特別予備艦については、手野武装警備に引き渡されるまでは仮名称として番号のみを名称とし、引き渡された以降は固有名称を使用する。 複数の命名基準がある場合は先頭にある基準を優先して使用する。 戦艦 宝石の和名 空母 気象用語 練習艦 季語より風雅明媚なるもの 病院艦 政令指定都市名 潜水艦 水象用語あるいは海溝の名 輸送艦 島嶼名あるいは浜の名 水雷艦 海峡名あるいは島嶼名 駆逐艦 海峡名あるいは島嶼名 音響艦 岬の名 揚陸艦 島嶼名 設標艦 島嶼名 海洋指揮艦 岬の名 工作艦 湖の名 測量艦 湖の名あるいは岬の名 迎賓艦 日本二十五勝 砕氷艦 湖の名あるいは岬の名 深海探査艦 海溝の名あるいは湖の名 雑役艦 建造番号 ここを編集 航空 航空部門は、一定の分類に応じて武装を保有する。 手野武装警備においては、航空部門に属し、その管理に復する武装類という定義により、航空部門の武装類としている。 他部門においても運用している武装類もあるが、それぞれの整備は航空部門が行っている。 なお、海上部門の空母搭載機などの練習については航空部門で一括して行っているため、一部の他部門員が一時的に航空部門内に入ることがある。 大分類 小分類 名称 航空機 固定翼機 戦闘機 輸送機 偵察機 警戒機 練習機 電子機 捜索機 実験機 回転翼機 捜索ヘリコプター 輸送ヘリコプター 特殊機 飛行艇 無人機 プロペラ機 搭載装備 弾薬類 空対空弾 空対海弾 空対陸弾 投下弾 ロケット弾 標的弾 防備弾 装置類 偵察装置 観測装置 増槽装置 衛生装置 消火装置 地上装備 レーダー 固定式レーダー 移動式レーダー 気象用レーダー 弾薬類 地対空弾 携帯式地対空弾 通信類 固定式通信装置 移動式通信装置 臨時管制装置 衛星通信装置 設備類 停止設備 復旧設備 車両類 業務車両 消防車両 給油車両 輸送車両 設備車両 雪中車両 特殊用途車両 二輪車 航空機 戦闘機 輸送機 偵察機 警戒機 練習機 電子機 捜索機 実験機 捜索ヘリコプター 輸送ヘリコプター 飛行艇 無人機 プロペラ機 搭載装備 空対空弾 空対海弾 空対陸弾 投下弾 ロケット弾 標的弾 防備弾 偵察装置 観測装置 増槽装置 衛生装置 消火装置 地上装備 固定式レーダー 移動式レーダー 気象用レーダー 地対空弾 携帯式地対空弾 固定式通信装置 移動式通信装置 臨時管制装置 衛星通信装置 停止設備 復旧設備 車両類 業務車両 消防車両 給油車両 輸送車両 設備車両 雪中車両 特殊用途車両 二輪車 宇宙 宇宙部門は、人工衛星、軍需衛星、天文衛星が代表の武装とされる。 また、それ以外にも、複数の武装を保有している。 人工衛星 軍需衛星 天文衛星 その他 統合 統合部門は、武装ではなく設備又は装備と称し、教育機関、指揮部隊、情報システム、輸送システムが代表とされる。 また、これら以外にも複数の設備を保有している。 教育機関 指揮部隊 情報システム 輸送システム 統その他 各設備等 設備は、全て一か所にまとまって整備されているのは、手野島のみである。 陸上部門 海洋部門 航空部門 宇宙部門 陸上部門 海洋部門 航空部門 宇宙部門 計画 計画は、おおよそ10年ごとに定められる期間計画、3年、6年目に行われる中改正、毎年実施される小改正がある。 期間計画は中改正、小改正による修正を経て、10年ごとに計画自身が見直されることとなっている。 計画は、海上部門の艦船計画、陸上部門の武装計画、航空部門並びに宇宙部門の航宙計画の3つがある。 計画によって、各武装の建造、建設、艤装、就役、退役、除籍、廃艦、廃棄、転売などが決定される。 なお、戦闘や天災などの事由により、それ以前になることもあり、その際には臨時改正という形で行われる。 計画内容 計画内容 手野武装警備は、海上部門の艦船計画、陸上部門の武装計画、航空部門並びに宇宙部門の航宙計画の3つがある。 それぞれ、下一桁が0の年に大改正、3と6の年に中改正、毎年小改正を実施する。 大改正の10年計画は期間計画と称し、これが計画の骨となる。 中改正は3か年計画、あるいは4か年計画とし、就役、退役、除籍を主なものとする。 小改正は各年ごとの計画であり、必要によって策定されるものとなる。そのため、行わない年もある。 なお、これら以外に計画の見直しが必要となった場合は、全て臨時改正という形で実施される。 艦船計画 武装計画 航宙計画 艦船計画 艦船計画では、各艦船ごとの建造計画、艤装計画、就役から退役までの現役計画が最低限定められる。 特定の艦船ごととなるのは主要武装のみであり、他の武装については、各艦種ごとに計画が策定されることになる。 艦船計画の策定には、防衛大臣及び海上幕僚長並びに海上保安庁長官との協議、並びに内閣総理大臣の承認が必要となる。 また、その予算執行については財務大臣との協議を必要とし、決算書を財務大臣に提出しなければならない。 建造等 艤装 就役 退役 除籍 廃艦等 建造等 建造については建造計画に基づいて行われる。 建造計画は現役計画により定められる各艦船の現役期間によって、その満了前に定足数に達するように建造がなされるように定められることとなっている。 手野武装警備の艦船類建造は、手野重工業が主に請け負い、おおよそ国内で完結できるようになっている。 あらかじめ現役計画での配備計画に従って建造する造船所が割り振られる。また、造船所によっても建造できる大きさがまちまちのため、それによっても建造する場所が決定される。 建造に先立ち、各艦船の設計がなされる。設計は手野武装警備の専門部署が行い、この設計が完了次第、海上幕僚長並びに防衛大臣との協議が持たれる。 協議を行い承認を経て、建造手順に基づいて設計から模型、さらに各種試験を経て実艦船の建造へと入る。 建造は艤装の直前の段階とされ、必要な配線類や艤装段階では不可となる装備類の装着を行い、進水式を迎えて建造等を終結とする。 艤装 艤装については、建造計画に基づいて、各艦船ごとに置かれる艤装員長の元に行われる。 艤装が行われるのは建造が行われ進水式を迎えた後となる。 原則として各艦船が建造された造船所において行われるが、場合によっては他の場所で行われることもある。 艤装は専門の艤装員によって行われるが、必要に応じて手野グループの各会社の社員が出向し行うことがある。 艤装の期間は、原則として建造計画に従うが、あらかじめ定められている装備品がその艦船に固定され、稼働可能になった時点とされる。 艤装が完了した時点で、建造等を請け負う社長を通して手野武装警備に完了が報告され、就役式へと移る。 就役 就役式は艤装担当、建造担当の各社の代表者、手野武装警備の代表者、そして防衛省や海上保安庁など政府関係者などが勢ぞろいし、艤装担当社から手野武装警備へと所有権が移転したことを内外に広く知らせ、手野武装警備の新たな一員として迎えたことを公表する式である。 この就役式を迎え、手野武装警備旗を掲揚した時点から手野武装警備の艦船となり、以後は手野武装警備として国際法上の軍艦として取り扱われることとなる。 以後、退役に至るまでの期間、手野武装警備の各艦船として扱われる。 原則として艦船計画通りに就役し、退役することとなっているが、一方で戦闘による損耗によって除籍を余儀なくされる場合もある。 就役から退役あるいは除籍されるまでの期間にある艦船のことを現役艦船と称する。 就役式では、同時に手野武装警備艦船として武装警備艦船籍を取得することになる。通称を武装船籍あるいは軍艦籍という。 なお、第一後備艦とし修理あるいは改造を行っている艦船については現役艦船とされる。 退役 退役は艦船計画に従って除籍される艦船のことをいう。 退役の場合は、実艦船がそのまま残されているため大々的な退役式が行われることになっている。 ただし、就役式とは異なり、場合によっては数隻まとめて退役式が挙行されることがある。 退役により現役艦船ではなくなるものの、その艦船の使用状況や状態などにより指定武装に指定し、予備艦としてなおも除籍せずに保有することがある。 除籍 除籍は退役によって、あるいは戦闘等による損耗によって手野武装警備の艦船として現役期間を完了したため、武装船籍から除かれることをいう。 戦闘等による損耗の除籍の場合、退役式は執り行われないため、直ちに除籍の効力が生じる。 一方退役を経て除籍される場合は、退役日と除籍日が異なることがある。 除籍は武装船籍簿から当該艦船を除籍する旨の附記を記すことにより完了する。 なお、この附記は、退役の場合は退役日、損耗による場合は損耗が発生した日をそれぞれ記さなければならない。 廃艦等 廃艦とするためには必ずまず除籍を行う必要がある。 除籍を行い、続いて艦船計画によって廃艦等の手続きを行う。 廃艦等には、転売、解体、保存、標的の4つの方式がある。 転売 他国の要請に応じて艦船を売り、手野武装警備の艦船簿上では廃艦とする 転売には内閣の承認のほか、あらかじめ国会の決議並びに他国からの正式な購入契約が必要となる 転売手続きはその煩雑さや手野武装警備の艦船の欠点や弱点を調査によって他国に知られる可能性があるため、めったに行われることはない 転売とされた艦船は購入した国が指定する海域へ手野武装警備が回航する この際には雑役艦に指定される 解体 他国あるいは日本国内においてその船体を解体する もっともある廃艦等の手続きであり必要な武装等を取り除いたうえで、船体を分割し、解体する なお国内で行うことが多く、この場合は手野重工業に解体の依頼を行う 保存 除籍を行ったうえで、あるいは保存を行うために除籍を行わず、その船体を保存する 手野武装警備の所有となり、広く国民一般にその船体を公開する目的で保存を行うこととなっている 保存を行うと決定された艦船は、内閣の承認のほかに国会の決議が必要となる なお、保存は除籍を行った場合は記念艦として改めて指定を行ったうえで行うことを通例としている 艦船によっては動態保存される場合がある 著名なものとして重要文化財とされている戦艦翠玉がある 標的 海上自衛隊あるいは手野武装警備の研究、実験などの目的で実艦船を標的とすることがある 標的艦船となった場合、爆撃訓練、砲撃訓練、あるいは操船訓練などで用いる 調査研究目的の場合、あらかじめセンサー類を艦船に取り付け、その動態を調査することがある なお、あらかじめ定められている場合を除き、標的艦船は、その訓練時に乗船する者はいない 標的艦船として沈没をした場合、その位置を記録し、内閣へ報告する義務がある 沈没をしなかった場合、曳航しその原因調査を行ったうえで解体をしなければならない 武装計画 武装計画では、各武装ごとの車両、砲、手持軽火器などについて、その設計、製造数、配備から退役までの間などについての配備計画が立てられる。 この配備計画については、各総本部、本部ごとに定める計画に沿って策定され、計画によって必要な武装を発注したり、修繕などを行うことになる。 武装計画の策定については、防衛大臣及び陸上幕僚長並びに警察庁長官との協議、並びに内閣総理大臣の承認が必要となる。 また、決算書を財務大臣に提出しなければならない。 航宙計画 航宙計画では、手野武装警備における宇宙部門について、その宇宙開発計画に関する策定を行う。 また、他部門についても宇宙関連の開発を行う必要がある場合は、この航宙計画に含まれる。 航宙計画の策定には、JAXA及び内閣府、並びに防衛大臣及び航空幕僚長との協議、並びに内閣総理大臣の承認が必要となる。 また、決算書を財務大臣に提出しなければならない。 ここを編集
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ページ下方に保存ログあり。 2ちゃんねる / 2ch:国内社会・生活 ●【社会】高速道路での「あおり運転」、10月から厳罰化 ●【社会】夫婦合わせて月20万円の年金 「年寄りになったら、もっと楽な生活になると思っていた・・」「老人がないがしろにされている」 ●【社会】 平均年収・635万6000円に 国家公務員、月給・ボーナス引き下げ…民間より給与が高かったため ●【社会】植草元教授を収監 電車内痴漢、懲役4月 東京高検 ●【社会】 NHKのために日本人も多数被害に? 中国の核実験でウイグル人数十万人死亡か…米科学誌 ●【社会】3人の死刑を執行、姉妹強殺の山地、自殺サイト連続殺人の前上、中国人5人殺傷の陳 ●【社会】派遣村村長・湯浅氏「いす取りゲームで負けた原因を『いすの数』に求めるように、貧困を社会の問題ととらえ直すことが必要」 ●【社会】 日本の携帯電話は、なぜ世界に通用しなかったのか…ガラパゴス症候群をニューヨーク・タイムズが報じる ●【社会】「事実無根」、NHKがチャンネル桜に抗議 訂正と謝罪求める ●【不動産】消える夢のマイホーム…「もう限界」給料減で売却 大半が消費者金融へ…半年が限度 ●【衆院選】 自民党大敗の予想…「民主党勝利がいい」56%、「自民党勝利がいい」23%など ●【社会】 「年1600時間残業、当たり前」 勤務中にパチンコに行ったりするゴミ焼却施設の公務員、不思議な時間外手当…奈良 ●【社会】日本在住ウイグル人「日本でも言いたいこと言えない」 中国政府が監視? ●【社会】 被害者男子への強い好意が…殺意に? 殺害された高校生、一方的な好意を学校に相談していた…奈良・同級生刺殺 ●【社会】 産まない「団塊ジュニア世代」…「少子化対策、もう間に合わない」「出生倍増計画なら今しかない」と専門家 ●【三重】カキの殻むきナイフは「違法」…県警の判断に業者憤慨 「業務用まで規制されるなんておかしい。業界全体に悪影響が出る」 ●【国内】偽装結婚で飲食店経営者とフィリピン人の女を逮捕・・・沖縄・宮古島 ●【東京】在日高齢者と障害者に給付金、月額1万円と3万円・大田区 ●【社会】パチンコ店消えた 95‐08年、福岡は30%減 ギャンブル性高まりファン敬遠、依存症の認知度も高まる(西日本新聞) ●【社会保障】厚労省、国保保険料の上限引き上げ検討--来年度から年間82万円にも (06-14) ●【社会保障】所得400万円で国保料80万円超 !?--国民健康保険、保険料の地域格差3.6倍 (06-08) ●【交通】傘差しながら、携帯使用しながらの自転車運転、禁止へ 悪質者は5万以下の罰金 都道路交通規則を改正 東京都 ●【社会】法政大学で大バトル…警察官200人vs中核派活動家170人 6名逮捕 ●【社会】ミサイル発射で「嫌がらせ増えないか」不安訴える在日コリアン…「本名を隠したりする恐れがある」「必要以上に騒いだ印象だ」
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シベリアの警備会社。 元軍人が設立。顧客は鉄道会社、航空会社など。 特殊部隊基地の出入監視も受注している。
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【しまむら警備員】 {{ 【しまむら警備員】 【10:00】 ( ~ ) /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / ヽ {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } / \ / / \ i | ● ● | いらっしゃーい♪ ! (__人__) ノ 丶_ ノ / ・ \.......................... | ・ | .............................................. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ファッションセンター | / ニ/ニ -/-、 / ヽ | ',__/ O'゙ヽ α__, ''つ | __________________________| | | || || || .|| | | ミシミシ…| | || || || .|| // | | | | || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / | | | | || ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄|| | | | | // || //|| || //|| | | | | / || / .|| || / .|| | | | | || || || || | | | | || || || || | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【23:00】 ( ~ ) /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / ヽ {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } / \ スヤスヤ。。。 / / \ i | ー ー | ...zzZZZ ! (__人__) ノ 丶_ ノ / ・ \.......................... | ・ | .............................................. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ファッションセンター | / ニ/ニ -/-、 / ヽ | ',__/ O'゙ヽ α__, ''つ | __________________________| | | || || || || | | ミシミシ…| | || || || || // | | | | || ̄ ̄ .., -―-、__.  ̄|| / | | | | || ̄ ̄||/ /__|___\ || | | | | // || //||l 〈(`・ω・`)〉|| | | | | / || / .||ヽ、_ フづと)' .|| | | | | || || (_⌒ヽ コソ~ッ | | | | || || )ノ `J ./ || | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【23:01】 ( ~ ) /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / ヽ {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } {i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i } クワッ / ´⌒\,, ;、、、/⌒` \ / ;;( ● ) ノヽ ( ● );; i ゴルァ! | ´"''", "''"´ | われ、 ! ( j ) ノ なにしとんねんっ! 丶_ . `ー-‐'´`ー-‐'′ ノ / ・ \........................... | ・ | .............................................. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ファッションセンター | / ニ/ニ -/-、 / ヽ | ',__/ O'゙ヽ α__, ''つ | __________________________| | | || || || .|| | | ミシミシ…| | || || || .|| // | | | | || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / | | , -―-、__| | || ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄|| | | / /__|___\| | // || //|| // || //|| | | 三 l 〈(;´゙゚'ω゚')〉| | / || / .||...close..|| / .|| | | ヽ、_ フづと)'| | || || //|| || | | 三 / __ ニニニつ| | || ||. / || || | | ⊂ニ_ノ ピュー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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T13 -T14-T15-T16-T17 オフシーズン なし ・T13 政策種別 政策名 提出日時 備考 △ 立国宣言 2008-12-15 22 33 リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 △ 政策方針 2008-12-15 22 33 リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 △ NAC検査機によるトレーサビリティの強化について 2008-12-26 22 09 リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 × レムーリアリンクゲート開放 2008-12-27 01 16 02 △ 正方形のクリスマス 2008-12-27 01 40 ○ 薬物の使用と流通に関る法の整備について 2008-12-27 01 40 △ 戦時警戒詳報(避難開始に備える掲示) 2008-12-30 01 49 現在は元のURLに該当政策はありません。HPを検索しても見つかりませんでした。 △ 帝國諸国での問題発生への対応について 2008-12-31 00 17 × 失業等支援政策のお知らせ 2009-01-11 01 11 r:実施、内容は政策参照。リソース消費食料10万t・燃料3万t・資源3万t・生物資源3万tリンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 × 失業等支援政策のお知らせ 2009-01-11 02 00 政策修正再提出。リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 △ 税率引き上げに伴う諸問題についての謝罪 2009-01-14 00 58 リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 ○ 経済復興への一歩 2009-01-14 00 58 ○ 企業の審査について 2009-01-14 00 58 × 移転補償実施のお知らせ 2009-01-16 01 29 r:実施、内容は政策参照。リソース消費資金100億関連政策経済復興への一歩元のURLがつながらなかったため、検索して現在つながるものにリンクを変更しました。 × テロ行為に対する緊急対応の発布 2009-01-16 01 46 リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 □ 里親募集のお知らせ 2009-01-27 23 19 リンク先から該当ページが移動していたので、検索してリンクしなおしました。 × 伝染病の発生に関する緊急対応政策 2009-02-03 00 59 × ワクチンの開発と製造のお知らせ 2009-02-03 22 40 ○ 涼州湾岸工業地帯建設計画のお知らせ 2009-02-07 01 01 △ 食料の安全性についての声明 2009-02-10 00 58 △ セプテントリオン撤退について 2009-02-11 00 41 △ 食料の安全性についての続報 2009-02-11 01 11 ○ 安全基準外薬品に対する規制のお知らせ 2009-02-25 23 07 □ 診療所の開設支援について 2009-02-26 01 35 △ 豊作祈願祭の開催についてのお知らせ 2009-03-02 00 49 ・T14 政策種別 政策名 提出日時 備考 ○ 豊作祈願祭 2009-03-27 00 33 24 資金10億と食料10万tを消費 ○ 特異性を持つ子供について 2009-04-21 23 10 59 ○ こどもの日藩国イベントについて 2009-04-22 23 11 24 食料5万tを消費 □ 災害救助支援 2009-05-04 01 01 01 燃料2万tを消費 □ NGO団体F.R.O.G.への認可と協力について 2009-05-11 23 36 37 別ページへリンクしていたので政策ページに差し替え。前はこちら ○ 涼州藩国襲撃の処理に関する政策 2009-05-17 23 31 34 ○ 特異性を持つ子供の増加に関する調査 2009-05-21 23 01 08 △ スイトピー王妃懐妊のご報告 2009-05-24 23 53 21 ○ 整備士大量雇用の方針について 2009-05-30 00 00 20 □ 国内の放射能漏れについて 2009-06-02 00 15 04 資金10億を消費。 △ 夏越の大祓について 2009-06-03 22 50 04 ○ 国内の放射能漏れについての続報 2009-06-03 00 20 58 ○ 藩国の警備について 2009-06-07 00 53 40 ○ 環境の調査について 2009-06-07 00 53 40 × 次ターン藩国編成の方針について 2009-06-07 01 29 48 △ 藩王よりの声明 2009-06-09 22 33 07 △ 宇宙開発グループ加盟の説明 2009-06-11 23 39 49 △ 難民の受け入れについて 2009-06-13 23 11 19 △ お世継ぎ誕生のお知らせ 2009-06-16 00 45 11 △ 出産報告 2009-06-17 23 28 19 △ 慰霊祭のお知らせ 2009-06-26 00 29 15 △ お披露目 2009-06-30 23 10 53 ○ 七夕イベントのお知らせ 2009-07-08 00 30 38 食料3万tと生物資源1万tを消費。 ○ 海開きのお知らせ 2009-07-10 01 01 41 食料3万tを消費。 □ 子育てキャンペーンへの批准について 2009-07-26 21 16 44 資金1億を消費。URLの変更より正しい政策ページに差し替え。前のリンク先はこちら ○ 国債の発行について 2009-08-04 23 12 15 URLの変更より正しい政策ページに差し替え。前のリンク先はこちら △ 本日のテロに関する声明 2009-08-05 00 20 06 URLの変更より正しい政策ページに差し替え。前のリンク先はこちら △ 40809002に発生したテロの続報 2009-08-12 00 32 35 こちらの政策の続報。資金1億を消費。 ○ 神社爆破テロ事件の慰霊祭 2009-09-03 22 51 54 資金1億を消費。 ○ 黒いドーム接近のお知らせ 2009-09-24 22 58 13 ○ 食糧問題への対策について 2009-09-27 23 39 13 △ 涼州沖の黒いドーム続報 2009-09-28 23 34 36 ○ 小さな社でのお祭りのお知らせ 2009-10-07 01 19 23 食料1万tを消費。 ○ 黒いドーム続報と避難に関してのお知らせ 2009-10-07 22 59 50 食料5万tを消費。 ○ サイキノン系麻薬への対処 2009-10-11 00 55 34 △ 津波による緊急避難勧告 2009-10-19 22 25 23 △ 亡命政権樹立の声明 2009-11-03 01 18 05 △ 亡命政権声明文 2009-11-09 00 33 59 ・T15 政策種別 政策名 提出日時 備考 △ 交通整理へのご協力のお願い 2009/11/9 23 18 △ 呪いの麻薬への対処について 2009/11/10 0 43 △ 災害対策の強化予定について 2009/11/21 0 22 △ 避難に関してのお願い 2009/11/25 23 56 △ 国境警備の強化と避難所設営のお知らせ 2009/12/29 0 37 △ 他国出兵時の略奪について 2010/1/12 23 23 △ FVBへ海上警備のお礼 2010/1/24 22 14 △ 空中要塞への注意喚起 2010/1/24 22 14 △ 節分について 2010/2/3 0 27 リソース消費 食糧1万t ・T16 政策種別 政策名 提出日時 備考 ○ 戦災復興について 2010/4/6 23 31 リソース消費 資金3億 ○ 花見イベントのお知らせ 2010/4/19 23 03 ○ 職業訓練制度拡充について 2010/4/19 23 03 × T16施政方針演説をうけての藩国方針 2010/4/30 23 11 △ 紅葉国の事件に対しての声明 2010/4/30 23 11 △ リワマヒ国遠征について 2010/5/21 22 06 △ 病院襲撃について 2010/5/30 23 10 △ 詩歌藩国よりの吟遊詩人来訪について 2010/6/1 0 19 △ 厳戒態勢の発令 2010-06-04 23 55 △ 厳戒態勢の解除 2010-06-06 23 44 △ 藩国防衛の強化構想について 2010-06-21 23 01 △ 夏越の大祓について 2010-06-29 23 29 △ 七夕イベントのお知らせ 2010-07-07 23 17 リソース消費 食料3万t・生物資源1万t △ 国内での敵性兵器目撃情報について 2010-07-08 00 05 △ 地下迷宮破壊のお知らせ 2010-09-01 00 49 △ 藩国内慰労祭のお知らせ 2010-09-01 00 49 △ 宇宙からの敵と国内渋滞対策の声明 2010-09-01 00 49 △ 91900102の皇帝陛下の演説を受けて 2010-09-20 23 04 △ 私立学校の設立許可について 2010-09-20 23 15 △ 対宇宙怪獣用物資の増産について続報 2010-11-01 23 01 政策提出テンプレートに国名なし。リソース消費 資金100億・資源100万t △ 対宇宙怪獣用物資の増産について続報 2010-11-08 23 13 提出時の国名抜けによる再提出。リソース消費 資金100億・資源100万t ・T17 政策種別 政策名 提出日時 備考 △ 下水整備について 2011/1/17 22 42 △ FROGによる調査への協力について 2011/1/17 22 42 △ 魔法熱に係る一時避難のお知らせ 2011/5/13 0 57 × NW共通復興共通政策 2011/5/23 0 45 医療部分についてはr:及びアイドレス開示済。NW共通です。 × 復興共通施策 2011/5/23 0 59 NW共通です。 △ 派遣と復興協力に関する政策 2011/6/3 1 04 NW共通です。 △ 被害の大きい国の復興についての政策 2011/6/8 1 00 NW共通です。 △ 移民の受け入れと受け入れ支援の政策 2011/6/8 1 00 NW共通です。 △ 通訳の派遣に関して 2011/6/9 23 06
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356: 弥次郎 :2020/06/26(金) 22 19 31 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 発言録【南北戦争編】 「本気でこんなことをするのか…?」 「まともにあの陣地に突っ込めるのか!?」 「そ、それは…」 「弾は無限にあるわけじゃない。弾なら消費させればいいだけの話だ!」 米合(北部州)の軍での会話。これまでの被害から脅威となる機関砲やガトリングの弾を浪費させるため弾除け兵が導入された。 「奴ら…死ぬのが怖くないのか!?総員、着剣!白兵戦だ!」 「くそ、あと2マガ!」 「いつまで突撃を繰り返してくるんだよ……ッ!」 「子供や女まで混じっていやがる……!」 ケンタッキー州での戦い。塹壕に籠って戦う南部州と加州軍に対し、北部州は女性や子供までも動員した民兵による物量突撃で消耗を誘った。 「前に出ない、と?」 「後ろから撃っても効果なしです」 「……仕方がない、これを使うしかない」 「これは?」 「なに、少しご機嫌になるものだ」 奴隷たちの用いていたコカの葉やケシなどから抽出したものをアルコールに混ぜた薬。ついに前線へ。 「敵の攻勢が激しく、弾薬の消費が予想より早いペースです……このままでは」 「下手に節約しては前線の兵士の命が危ういという問題もある…」 「かと言ってなぁ…加州で生産できても輸送にも手間はかかるぞ」 「……やむを得ない。ケンタッキー州は維持できない。戦線を後退させよう」 「そうだな……この戦争も、妥協を選ぶしかあるまい。合衆国も連合国も、疲弊を重ねすぎているのだしな」 加州義勇軍現地司令部にて。 「確かに戦死者は多く出た。武器も弾薬も多く消費した。だが、それに見合うリターンは確かに存在していた」 「ああ。これからの戦争は大量の受注が見込める。おまけに新型の開発も急がされた。まったく笑いが止まらんな」 「戦争時もそうだが、常備の分も大きく需要が拡大するだろう。売り込みをかけるチャンスだな」 「問題は労働力だな…戦争で使ってしまって目減りしている」 「問題ないさ。どうやら、いろいろと売り込みたい国もあるようだしな」 米合衆国上層の会話。 「勝利の女神は最後に合衆国に微笑まれた!」 米連・米合・加州間での和平の内容を伝えて合衆国の新聞。兵力の損耗を隠すため、大々的な勝利が喧伝された。 「一将功なりて万骨枯る……どれだけの犠牲を出したのかわからんのに誇るのか…」 米合の勝利を伝える新聞を見て幕府幕閣の一人。 357: 弥次郎 :2020/06/26(金) 22 20 04 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 「今回は遠隔地、遠征、おまけに人海戦術と酷い目に遭ったな…」 「まったくだ。まさか合衆国があそこまでやってくるとはな」 「負担を考えて少数精鋭で挑んだが、消耗を強いられるとやはり痛い…」 「それにだ、まだ大量の武器弾薬を消耗する戦いに技術やインフラが追いついていない!結果的に敗北になったのも、そこを結果的にしろうまく突かれた結果だろうしな」 「上位システムを結果的には物量という単純な戦術で破られるとは屈辱だな…」 「……ならば、次世代兵器の開発は急がせましょう。戦車・地雷・自動車・土木建築の車両などなど、これから強化はいくらでもできます」 「ああ。どうせ次は日清と日露戦争が控えているんだ。今のうちに進めておいて損はないだろう」 夢幻会会合にて、南北戦争について。この時代のスチームローラーを体験したことでさらに自重の枷を外していくこととなる。 「ひとまず独立は勝ち取った。戦場での勝利など、くれてやるさ」 南部州、後のアメリカ連合国初代大統領のつぶやき。 「なんというやり方だ……兵士の死を商う米国はここまで落ちたか…」 南北戦争、特にゲティスバーグやケンタッキーの戦いの戦闘詳報を読んで英国軍人。なお、日露戦争で認識を改めた模様。 「戦争が終わったということは人攫いの季節が来るぞ…!」 カナダにて、国境警備隊。減った資源の「回収」をもくろむ合衆国は、形とはいえ勝利の勢いのままに活動を活発化させた。 「ようやくここもすっきりしたな」 「ああ、取り締まりを強化したらしいぞ」 ストリートチルドレンやストリートギャングが一掃された合衆国ニューヨークにて。彼らの行き先は言うまでもない。 「こいつは一度手を出すととても快感で、それに病みつきになってやめられなくなるらしい…」 「ほぉ、そいつはいいじゃないか。土地ならあるし、働かせる道具にも困らんからな、いい金の生る木になりそうだ」 ケシやコカといった戦争で軍需品として使用された麻薬、ギャングや犯罪者にも流出し、裏で育成・取引されることに。 358: 弥次郎 :2020/06/26(金) 22 21 24 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 【漆黒アメリカルート地政・用語あれこれ】 オーストラリア コアラの国。南進政策の一環で当然標的となったのだが、北米進出との兼ね合いなどから全土開拓はならず。 現段階では北部地域を中心に入植している。北部を大日本帝国豪州、南部をオーストラリアとなっている。 資源が山ほどあり、なおかつ牧畜などに適した環境であるため、夢幻会としては少しでも得ておきたかった。 イギリスとの激突も懸念されたが、妥協しあうことで決着している。 ケンタッキー州 南北戦争最大の激戦地となった州。もともとは南北どちらにもつかないスタンスだったが、それゆえに帰属をめぐり南北両者の争いが展開された。 ここでの戦いの前に当たるゲティスバーグの戦いで大敗を喫した北部州が薬漬けの兵士による飽和攻撃を実施し、システマティックな戦闘を展開した幕府軍と南部州軍を結果的にしろ打撃を与えることに成功し、壮絶な犠牲と引き換えに戦術的勝利を勝ち取った。 この時点で幕府の義勇軍・南部州軍・北部州軍のいずれもが事情はさまざまであったが戦争継続困難な状況に陥っており、この戦いをきっかけに講和を模索する動きが始まった。現在においては北部州、つまりアメリカ合衆国の領土に組み込まれている。 なお、合衆国側の犠牲者については、正規軍のほかにも女性や子供までも民兵として仕立て上げて投入したことで、参戦した兵力の正確な数さえカウントしきれておらず、不明となっている。 東南アジア諸国 史実通り各国列強の植民地---なのだが、実質的な影響力を及ぼしているのは大日本帝国の方だったりする。 まあ、保有する軍備や経済規模などを考えれば是非もないよネ。大日本帝国としては積極的な植民地争奪戦を行う気がないので、現状はフィリピンとオーストラリアの一部、そして各地の日本人街が保証されている状況であれば満足している。 また、外交などで本国が下手に日本の機嫌を損ねると即座にスペインする(動詞)ことがわかっているのか、列強は現状を追認している。 火中車 幕府が誇る伝統ある火力投射兵器。当然南北戦争においても持ち込まれ、南部にも大量に提供され運用された。 しかしながら、そんなこと知ったこっちゃねぇと突撃してくる死兵に対しては効果が低く、また補給面で苦労することも多かった。 麻薬 この世界においては米合軍の軍需物資になってしまった危ないお薬。 当然、民間にまで流出し、米合各地でギャングやら犯罪集団やらが栽培し、売りさばくようになっている。 後に中南米にまで流出し、マフィアやギャングとは異なるカルテルの誕生を促すことになる。 ギャング/マフィア マフィアとは一線を画す存在。というか、マフィアとは同じようなことをしているようでやり口などが正反対な犯罪組織をさしている。 主に米合において活動しているのがギャング、マフィアは米連において活動しているので棲み分けはされている。 ただしマフィア的にはギャングは絶許らしく、国境線のレッドラインではたびたび激突が見られるとか。 WW1後にはかつて合法的に活動を行っていた海賊たちも合流し、警備会社として取り込まれているという事態も見られる。 359: 弥次郎 :2020/06/26(金) 22 21 57 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はご自由に。 短めですが南北戦争直後の各国の様子を。 漆黒米は止まらない…
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コンセプト なるべく低いステータス、少人数でクリアを目指す。 理想は初期ステータス。 考察 召喚キャラのままで戦闘を終了すればステータスアップは行われない。 ただし、ステータスの都合上シムラクラムと幻体戦士術は使い物にならないため 基本はエレメンタルと召喚四天王で戦うことになる。 主人公 求められる条件は 早いうちに召喚を行える(初期BPが高い) 召喚まで耐えられる(HPが高い) エレメンタルを購入するまでの戦闘が少ない(ステータスが上がらないように) 初期イベントでの戦闘の少なさからグレイ、バーバラ、アイシャ。 HP,BPの高さからシフが候補に上がる。 アイシャとバーバラはBPやHPの面で除外。 シフは雪原のランダム宝箱とシフ、ダーク、バルハル戦士、吟遊詩人の 装備を売る事で火のエレメンタルは購入可能だが、火術スキルが取れず 西の洞窟のボスに勝つのが非常に困難。 よってグレイ主人公に決定。 初期クラスは1ターン目にエレメンタル召喚が可能な開始BP7になり 一番HPの多い辺境警備兵。 召喚キャラの仕様と召喚までの時間稼ぎのためにローザリア重装兵と 海賊が主な使用クラスとなる。 召喚キャラの仕様 ステータス固定。防御力は固有で人間時の装備は無意味。ただしクラス特性は引き継ぐ。 固有スキルはコスト軽減不可、術法は召喚者のスキルレベルに依存。 四天王召喚はLPコスト軽減不可。 主な戦術 序盤はエレメンタルに頑張ってもらう。 中盤以降は完全無効化できる敵は術で削ってラストに召喚。 終盤はダメかも分からんね。 ジュエルビーストとか絶対勝てないだろうし。 とりあえず猿撃破狙いってことで。 進行状況
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天の川湾岸警備隊 マジカルユニバース/ユニット/レベル0 フューチャーメン/ミリタリー ATK2/HP2/STR1 CNT 敵ユニット1体を選び、レストする。 illust.ミー太郎