約 67,720 件
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/49.html
ユニコーンの森 ペンタウァ国王のもとに、国境近辺で原因不明の熱病が流行っているとの報告が入った。悩める国王に一人の年老いた賢者が言った。 『ユニコーンの住む森に生える薬草「千寿草」は、熱病に良く効くと聞いたことがありますぞ‥‥』 国王はすぐさま国境警備隊長グーランに調査を命じるも、森の中であえなく病に倒れ、現地で静養中だという。ペンタウァの危機を救うため、ユニコーンの森へ急げ! ユニコーンの森
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/19.html
ノースフィーリア連邦軍はノースフィーリア連邦の軍隊である。連邦軍、北翼軍とも称される。 連邦軍の最高司令官は大統領。管理は国防総省の各部門が担当する。 概要 ノースフィーリア連邦は強力な軍隊を保有している。一時期は武装中立を宣言しているときもあったが、現在は撤廃されている。主要兵器は主に他国の既存の装備を独自に改良を重ねて生産、配備している。 軍事費、兵器生産などは自国で負担する。近年は、軍事予算を増加させており、規模も拡大している。 以前、18歳以上の男子に対して最大5年間の徴兵義務を課していたが、現在は廃止され、志願制となっている。女性も志願すれば入隊することができる。総兵力は約46万人。 最年少の兵士は18歳。入隊試験があり、高等学校卒業程度の学力を有することを要する。 一年の内戦と二度の戦争を経験しており、実戦のノウハウが培われている。 創立当初は旧社会主義圏の旧式装備を使用していたが、軍拡と共に近代的な西側装備へ置き換えられた。緊急時に備え、一部の高層ビルに対空装備が備えてある。 構成 陸軍 25万2000人 海軍 9万5000人 空軍 7万3000人 本土防衛隊 4万7000人 陸軍 陸軍部が管理している。創設時は時代遅れの旧式装備が目立ったが、現在では戦術データリンクシステムなどの近代装備を有する部隊となっている。 上陸作戦時は海軍保有の揚陸艦を使用する。 海軍 海軍部が管理している。装備は火力を重視したものが多く、またイージス巡洋艦を保有するなど大型艦を中心としたものである。艦載機は一部、空軍と共用している。 空軍 空軍部が管理している。マルチロール機が大半を占めており、防空戦から爆撃任務まで遂行できる。 国境警備隊 国防総省の管轄機関であり、法の強制執行権を有する。 平時は洋上プラットホームの警護や国境警備を担い、海難救助や環境保全、怪獣討伐も行う。
https://w.atwiki.jp/icinm4/pages/57.html
ヤードゴニエ社会主義共和国連邦 FrontPage ヤードゴニエ社会主義共和国連邦 ヤードゴニエ社会主義共和国連邦とは ディルタニア大陸に存在する社会主義国家。ディルタニア連邦構成国の一つ 目次 ヤードゴニエ社会主義共和国連邦 ヤードゴニエ社会主義共和国連邦とは 目次 設定 国名 歴史 政治 省庁一覧 政治局 党中央委員会隷属機関 外交 経済 連邦構成国 ヤード社会主義連邦共和国 トリノプス・ゴニエ社会主義共和国 アルケン・ゴニエ社会主義共和国 クマンシア・ゴニエ社会主義共和国 代表的な都市 主要民族 文化 軍事 ヤード連邦労農赤軍(ヤード連邦地上軍) ヤード連邦赤色海軍 ヤード連邦赤色空軍 ヤード連邦防空軍 ヤード連邦空挺軍 ヤード連邦宇宙管理軍 準軍事組織 内務人民委員部国内軍 内務人民委員部国境警備隊 自由族国境警備隊 外務人民委員部護衛課 外部リンク 設定 連邦旗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (連邦国旗.GIF) 国の標語 抗帝援民 国歌 ヤードゴニエ連邦歌 公用語 ヤード諸語 国家元首 ステパン・ヴィリノヴィッチ・ガガーリン最高会議幹部会議議長 首都 ヤードグラード 最大都市 ヤードグラード 面積 総人口 公式略称 ヤード 英語国名 通貨 ヤードルーブル 国名 ヤードとはこの連邦に存在する最大規模の民族であるヤードであり、またゴニエとはヤード語で兵士・労農会議の略語となっている。 歴史 革命 十九世紀後半皇帝による専制政治と長らく続いた飢餓に苦しむ中、そんな社会混乱の渦中にて都市部にて革命運動の建設が高揚していた、しかし決定的な暴力組織を有していない社会主義諸勢力は、「農村・辺境に進め!」のスローガンを下に農村や国境警備に従属する自由族に浸透作戦を開始した。 時を同じくしてアナニエフが指揮していた自由族第七連隊が担当していてる警備地域一帯は長らくの間飢餓が続き社会的混乱と皇帝に対する忠誠が揺らいでいた。現状の怒りと父が熱心な自由主義者であったことから、彼は父の書斎にて海外の書籍を手当たり次第読み漁ると共に、都市部から来たヤード連邦共産党(ヤードゴニエ連邦共産党の後身組織)党員と交友を進める、その中に初代党第一書記となるベリヤも含まれていた。 飢餓と長らく続く戦争はついに都市部の民衆の怒りは蜂起と言う形で爆発した、帝政に対する否定と人民大衆の組織建設、戦争の即時停止を唄った『兵士・労農会議』ヤード社会主義諸勢力所謂ゴニエがベリース市に誕生する。これに対し皇帝は軍を派遣し弾圧を強めた、これにヤードグラードの警備が薄くなったことによりヤードグラードにても諸民主勢力は武器を持って蜂起した。 都市部の労働者の蜂起の一方を聞いたアナニエフは皇帝に対しついに忠誠拒否を表明、西部国境一帯(矢・ユーク国境)を統括するアタマン・ニコライ・D・ラスコーリニコフ(ラスコーリニコワ国防人民委員の父)はこの蜂起に同調し西部国境一帯の自由族が一斉に皇帝に対し忠誠拒否を宣言する、西部国境アタマン総会議にて「赤色自由族騎兵軍団」編成を全会一致に決定し軍団長をアナニエフとし、各都市を反革命軍との戦闘により奪取しベリース、ヤードグラードを包囲した。 ついに軍団は首都ベリースへ進軍 包囲した、それと同時にヤードグラードで諸民主勢力は一斉蜂起し、これを受け皇帝は退位を宣言しユークトバニア(現・リベッカ=アルテミス二重帝國)へ亡命しここに長らく続いた帝政ヤードは終焉する、この諸民主勢力と社会主義勢力は一応の勝利を勝ち取り、ヤードグラードにて民主連立政権を発足させた。しかしこれはベリースで誕生したゴニエグループ(ヤード連邦共産党、赤色自由族騎兵軍団、戦闘的黒旗団、全ての兵士に故郷へもどる権利を)を除去した形で発足したものでありこれに対抗しゴニエはベリースを本拠地とするゴニエ政権が発足する、一つの国家に二つの政権が誕生した瞬間だった。 民主連立政権発足後、アナニエフとベリヤは共闘協定を結びゴニエ政権の正当性を理由に革命的蜂起準備委員会(ヤード連邦共産党の武装組織)と共に民主連立政権(穏健的社会主義勢力、自由主義勢力、反共自由族系)に対するテロルを続け、八月にてヤードグラードへ進軍、民主連立政権主要施設に対し強襲を行い大統領、閣議員および諸指導者を拘束した。 民主連立政権が倒れたが血生臭いテロルはさらに続いた、次の目標は革命後思想的対立が表面化していた戦闘的黒旗団であり同団体の指導者等を拘束し強制解体を行った、内外の敵が一掃され、ついに世界に対しゴニエ社会主義共和国連邦建国をベリヤ、アナニエフ、ガガーリンが宣言した。 関連する歴史項目 政治 ヤードゴニエ連邦共産党いわくもっとも精鋭化した政治形態である先進民主制を採用する連邦国家。連邦最高会議を立法機関そして行政機関を統括し、人民委員会議が政府の役割となっている。一つの国家に唯一の革命的前衛党の配置を、という建国以来の革命理論にのっとりヤードゴニエ連邦共産党のみが党として活動を認めている。 元首はステパン・ガガーリン最高会議幹部会議長とし、人民委員会議の長をティレンコフ人民委員会議長、党の指導者をアナニエフ党第一書記としている。事実上の権力はアナニエフが握っており、このような体制を連邦内ではトロイカ体制と言われ、ある特定の個人に権力が集中する事を防ぐことにより過去の困難な過ちを繰り返さないことを目指している。 人民委員部を所謂一般共和国の省庁に該当し、人民委員会議議長を行政の長としている。 省庁一覧 外務人民委員部 内務人民委員部 法務人民委員部 財務人民委員部 国防人民委員部 民族管理人民委員部 都市地区管理人民委員部 工業地帯管理人民委員部 農地地帯管理人民委員部 連邦開発人民委員部 辺境開発人民委員部 重工業人民委員部 軽工業人民委員部 貿易人民委員部 造船人民委員部 交通人民委員部 河川船団人民委員部 海洋船団人民委員部~ 環境管理人民委員部 文化人民委員部 エネルギー人民委員部 保健人民委員部 政治局 党中央委員会における委員から選出された党員により運営される。九名の議決権を持つ局員と三名の議決権の無い局員候補によって構成されている。 政治局員 ・ミチカ・E・アナニエフ 職務 党中央委員会第一書記 ・ステパン・V・ガガーリン 職務 最高会議幹部会議議長 ・ヴィーチャ・U・スクリャービン 職務 人民委員会議議長、外務人民委員 ・ソフィア・N・ラスコーリニコワ 職務 連邦元帥、国防人民委員 ・ニキータ・N・プロコヴィッチ 職務 保安元帥、内務為人民委員、労農監視委員会議長 ・ゲオルギー・R・バリチノフ 職務 ヤードグラード市党委員会筆頭書記 ・ウラジーミル・T・ティレンコフ 職務 人民委員会議第一副議長 ・セミョーン・Y・ポトロフ 職務 人民委員会議副議長 ・ミハイル・U・ジュガポフ 職務 ベリース市党委員会筆頭書記 政治局員候補 ・マーロ・N・アゾフ 職務 自由族問題担当委員議長 ・アントン・K・ジダーノフ 職務 労農監視委員会第一副議長 ・ゲオルギー・G・グロコフ 職務 全ヴォレフォール共産主義委員会第一書記 党中央委員会隷属機関 ・大陸防衛会議 外交 アナニエフ外務人民委員時代から唱えられた外交改革・開かれたヤードを目指し、資本主義圏内の融和を目指す一方で三洲連合共和国及びSISAとの対立は党員虐殺事件以来悪化の一途を辿っている。 所属組織・締結条約 ディルタニア連邦 ヤードグラード社会主義協定 照矢安保協定 経済 大八月工場群を主要生産施設を持ち、世界に類を見ない重工業の発展を遂げた。 連邦構成国 四つの共和国によってヤードゴニエ連邦は構成されている ヤード社会主義連邦共和国 十八の自治共和国及び自治州を有する矢連邦内で最大の共和国。民族比率はパロンシュレイヒ教教徒が多数を有するヤード民族が88%、自由族が9%、その他移民、辺境民族へと続く。連邦最大規模の面積を有する。 トリノプス・ゴニエ社会主義共和国 大八月革命勃発後に帝政ヤードから分離独立しその後、国号を現在のものとしヤードゴニエ社会主義共和国連邦に加入し現在に至る。民族比率はメトラ教教徒が多数を有するトリノプス民族を54%、ヤード民族が28%、自由族が4%、その他移民、辺境民族へと続く。連邦中央部の共和国 アルケン・ゴニエ社会主義共和国 大八月革命勃発後に帝政ヤードから分離独立しその後、国号を現在のものとしヤードゴニエ社会主義共和国連邦に加入し現在に至る。民族比率はメトラ教徒が多数を有するアルケン民族を51%、ヤード民族が29%、自由族が3%、その他移民、辺境民族へと続く。連邦中央部の共和国 クマンシア・ゴニエ社会主義共和国 大八月革命勃発後に帝政ヤードから分離独立しその後、国号を現在のものとしヤードゴニエ社会主義共和国連邦に加入し現在に至る。民族比率は民族比率はパロンシュレイヒ教教徒が多数を有するヤード民族51%及びユーク系民族12%、自由族11%、ケイチョウ系民族10%その他移民、辺境民族へと続く。連邦西方部に位置する共和国。 代表的な都市 ・ヤードグラード ・ベリース 主要民族 ヤード諸民族はおおまかにわけて三つの民族と一つの特殊集団によって構成されている。基本的に公共の場では特定の民族名は使わず諸民族又はヤード諸民族と呼ばれている、これは体制上全民族は平等でなければならないと言う理由からきている(だが自由族のみはこの例から除外されている)。民族の構成の約七割がヤード民族でそれに続いてトリノプス、アルケン、辺境民族及び少数民族(レーデン、日照、ユーク)へと続く。 また特殊集団とは自由族を指しており、これは民族ではなくある種の職業的集団であるとしており、歴史上あらゆる民族の血が混ざっており(帝政時代にて、皇帝が反乱を起こさぬよう異民族を配置し互いに競い合わせた事からこの混血が進んだ、また辺境民族との交配もこれに一役かった)民族上の分類が難しい事から特殊集団と規定されている。 文化 ・公用語 連邦では公用語をヤード諸語としており、これは連邦内の全民族が共通し使用できる唯一の言語としている、しかしこれは本来ヤード民族が使用していた言語であり他の連邦構成民族には独自の言語が存在しているが、それらは革命と諸民族の連帯の障害となるという理由で使用を禁止している。 このような政策が取られ始めたのはアナニエフ政権であり、前政権であるベリヤ政権においてはとられなかった。 ・宗教に関して 宗教は原則として自由となっている。しかし事実上は弾圧下に置かれている、だがヤード人民の中の精神的支柱に宗教があるという事実は拭い切れない。 またヤード系及び西方周辺に位置する民族は原則としてシェイフィナリアのパロンシュレイヒ教を崇拝している。一方で連邦中央部に位置する民族はメトラ教を崇拝しており、この面からくる宗教的対立が問題となっている。 自由族は特に自分達の住んでいる地域、自分のつながりのある民族から宗教を選択している。 軍事 ヤード連邦はヤード連邦労農赤軍(又はヤード連邦地上軍)、ヤード連邦赤色海軍、ヤード連邦赤色空軍、ヤード連邦赤色防空軍、ヤード連邦空挺軍、ヤード連邦宇宙管理軍の六個の軍種をもつ。また内務人民委員部管轄にて国内軍や国境警備隊がある 軍事組織 ヤード連邦労農赤軍(ヤード連邦地上軍) 主要三軍(陸海空)唯一帝政のしがらみを捨て誕生した新組織。強大な戦車師団を有し、他に自由族のみで編成される自由族騎兵師団を有する。これは名称は騎兵師団であるが実際は戦車師団と同程度の武装、兵員となっている。 ヤード連邦赤色海軍 帝政ヤードの海軍をそのまま受け継いだ組織。また先の大戦(民主主義防衛戦争)にて多数の艦艇を失ったことから海軍将兵等は武装し師団レベルの部隊を編成し地上戦を展開これにより大多数の被害を蒙りながらも確実な勝利をつけてきた、戦後地上軍戦力を海軍歩兵として公式なものにした後師団レベルの部隊を連隊への格下げや大半の師団を海軍地上基地の防衛の任務に付かせこれにより一部の部隊が海軍歩兵と言う名誉ある役者についた。 ヤード連邦赤色空軍 帝政ヤードの空軍をそのまま受け継いだ組織。シレフ設計局の開発したSilev-91の配備が進められている。 ヤード連邦防空軍 防空任務を主にした組織。 ヤード連邦空挺軍 ケレンスキー連邦元帥の英知を結して誕生した組織。主に連邦内外の紛争地に緊急展開をする。空挺軍は各軍種の中で花形のようなものである。 ヤード連邦宇宙管理軍 連邦内の衛星及び関連施設を管理する組織。 準軍事組織 内務人民委員部国内軍 国内の保安を任務とする組織。 内務人民委員部国境警備隊 国境の警備にあたる組織。管轄は内務人民委員部。 自由族国境警備隊 国境付近に根付く自由族が各自で政府から認められる形で武装し国境警備を行う組織。始まりは帝政ヤードの皇帝が公領で荒らしまわる荒くれ者の騎馬戦を得意とする集団に対し、褒美と土地を与えるか代わりに公領を広げることを要求した事から始まる。集団は皇帝の言葉に殉じ、異民族に対する戦闘と略奪を続け現在のヤード連邦の領土を広げ皇帝もそれに答えるように褒美と領土を与えた。最終的にそこの国境付近に根付き始めた集団及び皇帝の命令により根付いた集団が皇帝の命により各自で武装し国境警備に当たった。皇帝は彼等の自由気ままな行動と死を恐れぬ戦いに対し「自由を愛する民族」自由族と呼んだことがこの集団の名称の始まりである。 外務人民委員部護衛課 アナニエフ氏によって外務人民委員時代に創立された外務人民委員部が保有する暴力組織、主な任務は外務人民委員部職員の護衛となっているが事実上はアナニエフ氏の私兵組織となっていた。またこの課の人員は自由族の人間のみとし、民族上平等ではなければならないヤードゴニエ連邦では一時期物議をかもした。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/167.html
任天堂が生み出した携帯ゲーム機 GB(通称ゲームボーイ) 数々の名作ソフトを入れて遊ぶ事ができる。 尚、このゲームボーイは国境警備隊員である 自転車(現ドクオ)が持ち込んでいた物であり 単三電池2本とテトリス+のカートリッジが入っている。 因みに、ゲームボーイは基本的に多少火あぶりにされても よく冷ましてから電源を入れるとちゃんとプレイできる耐久性能を持ち合わせている。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1965.html
14ページ目 アリス「偶に外来人が来るのだけど、近年の外来人は大抵変わったものを持っているわね」 高島三尉「変わったもの?」 アリス「そうね、1000円札だとか、ルービックキューブ? だとか」 高島「別に珍しいものでもないと思うけど……」 アリス「珍しいのよ、こっちではね」 アリス「貴方達の持ってるその鉄砲だって変わってるわ。外来人にしても随分変わった格好してるし」 高島「ま、まぁこれは……」 アリス「……もしかして、あのライフル銃って三八式とかっていうのより強いの?」 高島「えっ……」 高島三尉(そりゃあ、強いだろうな……だが、何故そんなことを……? それに、戦争中って……まさか!) 高島「……君が言いたいのは、自分でも扱えるのか、ってことかい?」 アリス「……そういうわけではないわ。こういう武器とかって練度が物を言うことは分かってるもの」 アリス「ただ、貴方達がどれだけの戦闘能力を持っているか、ってことだけ」 高島「……はっきり言わせてもらえば、そんじょそこらの軍隊よりよっぽど強力だろうね、自衛隊は」 高島「ただ、その武力を使うことはできない」 アリス「どうして?」 高島「そういう組織だからさ」 アリス「何でそういう組織が出来たの? 貴方達は日本の軍隊ではないの?」 アリス「警察とか、国境警備隊とかだっていうの?」 高島「あー、うん、ぶっちゃけると日本の軍隊だ。法律……いや、憲法で軍隊じゃないって言われてるけどね」 高島「難しい話なんだけど……軍隊でも、警察でも、ましてや国境警備隊でもないよ。自衛隊っていう、国家公務員組織なんだ」 アリス「公務員……って、軍人は公務員じゃないの」 高島「いや、軍人ではないんだ。その、なんていうのかな」 高島「役場のお役人さんだとか、そんな感じの」 アリス「……分からないわ。じゃあ別に軍隊はあるわけ?」 高島「いや、ないね。日本に軍隊はないよ」 アリス「え? じゃあどうやって戦争してるのよ?」 高島「もう60年以上戦争はしてないよ」 高島「その60年前に大負けして、軍隊が無くなっちゃったから」 アリス「……日本が、負けたの?」 高島「そうだよ」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/491.html
年齢:38歳誕生日:黄金蝶の月14日所在:エウドリクラス:騎兵系使用武器:剣、小剣肩書き/通称:南天騎士団副団長 ダーナ王国の騎士。 ダーナ国内、中部地方の治安維持が任務である『南天騎士団』の副団長。 リスト子爵家の嫡男。 見かけによらず好戦的な性格で、国境警備に就いて、自身の力を役立てたいと思っている。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/344.html
氏名:ジローラモ佐藤 兵科:調理師 階級:二等兵 配置先・その他(特殊部隊・国境警備隊等の食事を調理) 血を見るより赤ワインを飲むのが好きなヘベレケ男 輪ゴム銃の扱いは天下一品 後方より、敵の頭目掛けて輪ゴムを当てることにより 精神的ダメージを与えることが任務である 皿洗いレベル5 装備 輪ゴム うな重 コルト32オート スチェッキン
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/241.html
OH-6Dの民間型。 国境警備隊飛行隊にC型が4機が配備されている。 モデル 500C 乗員 1-2 席数 全5席 全長 30 ft 10 in (9.4 m) 主回転翼直径 26 ft 4 in (8.03 m) 全高 8 ft 2 in (2.48 m) 空虚重量 1,088 lb (493 kg) 最大離陸重量 2,250 lb (1.157 t) 発動機 アリソン250-C20 ターボシャフトエンジン1基 278 hp (207 kW) 超過禁止速度 152 knots (175 mph, 282 km/h) 巡航速度 125 kn (144 mph, 232 km/h) 航続距離 335 NM (605 km) 実用上昇限度 16,000 ft (4,875 m) 上昇率 1,700 ft/min (8.6 m/s)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/943.html
エドワード・ユークリッド [解説] 聖華暦600年代におけるユークリッド家の当主であり、帝国の国境警備大隊であるガーター黒騎士団を創設した男。 第三次聖帝戦争におけるアルカディア帝国の英雄の一人。 「黒獅子エドワード」の異名で恐れられた暗黒騎士。 エドワードは守戦に置いて多大な戦果を上げ聖王国の進行を防いできた。 その功績を称えて、時の皇帝やザラ公爵家から様々な褒賞が贈られた。
https://w.atwiki.jp/idress/pages/691.html
T15政策ログ06 35:ゴロネコ藩国 NAC様の食料危機対策への協調表明:http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/409.html 備考:遅くなってしまいましたが、NAC様の食料危機対策への協調表明です。 -- (YOT@ゴロネコ藩国) 2009-12-05 00 55 34 14:後ほねっこ男爵領 光線剣事件についての続報:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:宰相府の声明発表を受けての国内への発表です。ページ上から2番目の記事になります。 よろしくお願いします。 -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2009-12-05 01 16 52 35:ゴロネコ藩国 慰霊碑建立のご報告:http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/408.html -- (YOT@ゴロネコ藩国) 2009-12-06 01 08 15 29:になし藩国 クーリンガン対応について:http //www33.atwiki.jp/areb/pages/248.html -- (九重 千景@になし藩国) 2009-12-07 00 44 30 45 満天星国 NAC食料危機対策への協調のお知らせ:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/225.html 備考:大変遅くなってしまい恐縮ですが、NAC様の食糧危機対策へ協調を表明させていただきます。 #華族多忙のため、代理での提出となります。 -- (ホーリー@満天星国) 2009-12-08 00 48 21 24:紅葉国 緊急時に備えての物資備蓄:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20091128 赤い水の影響による都市船の運用変更:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20091130-1 備考:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6359 こちらで2009-11-30の時点での保全措置をいただいております。 -- (神室想真@紅葉国) 2009-12-08 23 15 08 32:越前藩国 藩立学校における教育方針(ターン15版):http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/520.html 備考:ターン15での藩立学校開講カリキュラムと、奨学金貸与に関する政策です。 よろしくお願いいたします。 -- (セントラル越前@越前藩国) 2009-12-08 23 50 49 ー:NAC 食糧危機対策(政策):http //slivervine.wiki.fc2.com/wiki/%E9%A3%9F%E6%96%99%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E5%AF%BE%E7%AD%96%E7%99%BA%E8%A1%A8 世界忍者国用政策:http //slivervine.wiki.fc2.com/wiki/%E5%A3%B0%E6%98%8E%E6%96%8720091114 備考:大変遅くなり申し訳ありません。質疑掲示板のみだったとご指摘いただきました件提出させていただきます。 宜しくお願い致します。 -- (アンズ・ユーキ@NAC) 2009-12-09 00 27 28 17:FVB 国内警備強化の通達(政策):http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/579.html 備考:国内警備のポイントをまとめました。 金融犯罪防止法(政策):http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/578.html 備考:国内の金融市場が大きくなる前にガイドラインを定めます。 労働協定法(政策):http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/577.html 備考:移民流入に伴い、不当労働契約が発生するのを防止します。 労働安全法(政策):http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/580.html 備考:労働作業における危険事故防止のためのガイドラインです。 大建艦計画(政策案):http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/581.html 備考:ターン15での公共事業ガイドラインの総括と檄文です。 以上5点、よろしくお願いします。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2009-12-09 23 16 33 24:紅葉国 生産計画について:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20091210-1 備考:今回の造船所の生産内容についての説明です。 -- (神室想真@紅葉国) 2009-12-10 21 31 32 42:星鋼京 T15帝國軍出征犬士の発表と出征壮行パーティー開催のお報せ:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/209.html 備考:T15帝國軍出征犬士決定に伴い、壮行パーティーを開催します。予算として、食料1万tを計上致します。 お忙しい中お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。 -- (吾妻 勲@星鋼京) 2009-12-11 00 02 01 42:星鋼京 爽銀級乗員壮行会:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/210.html 備考:爽銀級兵員輸送艦の乗員設定国民の壮行会です。リソース消費はありません。 -- (セタ・ロスティフンケ・フシミ@星鋼京) 2009-12-12 01 48 58 36 神聖巫連盟 避難所の作成と避難のお願い http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/315.html 備考:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6629にて反映のお願いはしています -- (藻女@神聖巫連盟) 2009-12-13 00 09 32 12 土場藩国 政策概要:ジェントルラット自治区封鎖:http //www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/37.html 備考:ジェントルラットの野生化への一時的な対応です -- (KBN@土場藩国) 2009-12-13 21 09 13 15:ナニワアームズ商藩国 共和国大聯合宣言について:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/471.html#id_a51d03c9 備考:遅ればせながら、聯合についてのお知らせになります。 -- (守上藤丸@ナニワアームズ商藩国) 2009-12-13 23 38 27 06:レンジャー連邦 T15生産・支払いについてと、ラスターチカのタイル配布のお知らせ:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/223.html#id_e42d3d4f 備考:T15の生産・支払いフェイズ結果のお知らせと、今ターンも無事生産が行われたことについてのお礼の広報です。 また、感謝の表明として、ラスターチカの耐熱タイルの配布を行っています。 -- (霰矢蝶子@レンジャー連邦) 2009-12-15 00 22 14 05:鍋の国 毒水対策と透過膜利用について:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/562.html 備考:ISSへ透過膜使用状態の管理を依頼する内容も入っています。宜しくお願いいたします。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2009-12-15 01 59 05 14:後ほねっこ男爵領 国内見回り人員の募集および国境警備隊の再編:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:国境警備の状況改善のための呼び掛けと通達。リンク先の一番上の記事です。 魔法罠予防検査の実施:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:国民に魔法罠が仕掛けられていないかの検査についてのお知らせ。リンク先の上から二番目の記事です。 よろしくお願いします。 -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2009-12-16 00 22 56 14:後ほねっこ男爵領 健康診断のお知らせ:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:国民への健康診断のお知らせです。リンク先のページ上から三番目の記事になります。 -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2009-12-16 01 07 06 16:フィーブル藩国 20091215 国民による情報収集の政策:http //feebleclan.at.webry.info/200912/article_2.html 備考:設定国民から情報を収集するための政策です。 -- (戯言屋@フィーブル藩国) 2009-12-16 01 58 16