約 258,478 件
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/286.html
大見出し 名前 うぃ( △ ) 履歴 たこ焼き刑事 名言 俺は永遠の空気コテ 大見出し 「たこ焼き刑事」とは? 「たこ焼き刑事」の黒歴史 「たこ焼き刑事」に関する情報/コメント 「たこ焼き刑事」とは? 自称空気コテ 障害者批判をして住民に袋叩きにされたことがある 「たこ焼き刑事」の黒歴史 「たこ焼き刑事」に関する情報/コメント a -- nannu (2010-02-21 17 49 55) 自分で作った感丸だし→大見だし(笑 -- おさしみ (2010-06-13 18 00 42) いつの間にか地味に編集されてる -- うぃ (2010-06-17 19 48 31) 自称じゃなくて本当に空気だろ -- 慶喜 (2011-01-06 18 11 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1563.html
野獣刑事 東京同時多発テロを鎮圧せよ! 【やじゅうでか とうきょうどうじたはつてろをちんあつせよ】 ジャンル 刑事アクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 サクセス 開発元 タムソフト 発売日 2008年9月18日 価格 3,990円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 バカゲー ポイント 逮捕する気がまるでない野獣刑事懐かしさ漂うベルトスクロールアクション単調極まりないゲーム内容 概要 ストーリー 主要登場人物一覧 主なルール ゲームの目標 ゲームのルール おバカ点 評価点 問題点 総評 概要 『落シ刑事 ~刑事さん、私がやりました~』と同時にサクセスの「刑事(デカ)プロジェクト」の1つとして発売されたニンテンドーDSソフト。 武力を使用せずに取り調べで事件を解決する『落シ刑事』とは違い、本作は襲い掛かる敵どもを拳と重火器でボコボコにぶちのめすバイオレンス色の強い内容となっている。 割と委細構わず暴力的なシーンが発生し、流血描写も多々あるので本作のレーティングはCERO C(15歳以上対象)となっている(*1)。 ジャンルとしては『ファイナルファイト』を彷彿とさせる懐かしきベルトスクロールアクションに該当する。 ステージ内ではフルポリゴン描写だが、前後移動と上下の軸移動を駆使する2D色の強いゲーム性となっている。 ストーリー 事件解決の為ならば捜査手段を選ばない事で知られる八重洲署刑事課。 周囲からは果に所属する彼らを「野獣刑事」と呼び、犯罪発生以上の脅威として恐れていた。 199X年9月1日、東京都内の各所轄署に爆破予告と思われる電話が入る。 当初はいたずら電話と判断され捜査を中断するがその1時間後、大手電気街に仕掛けられたプラスチック爆弾が爆発し、多数の負傷者が出てしまう。 爆弾を仕掛けた首謀者は国際的に有名なテロリストである事が判明。野獣刑事達はやつらの凶行を阻止する為、東京全域を舞台に活動する。 (以上、説明書の記載を改変して表記) 主要登場人物一覧 八重洲刑事課に所属するメンバーを以下に示す。もちろんゲーム内では彼ら以外にも様々な人物が登場する。 + 主要登場人物一覧 宍戸 仁 本作の主人公。29歳の男性。階級は巡査長。3人いるプレイヤーキャラのうちの1人でバランスファイター。 ノリの軽いお調子者で下ネタ好きだが、捜査にかける執念は凄まじく、周囲からは「最も凶暴な刑事」と恐れられている。 樺島 丈二 本作のもう一人の主人公。42歳の男性。階級は警部補。3人いるプレイヤーキャラのうちの1人でパワーファイター。 他の野獣刑事達を束ねる兄貴分。言葉は粗暴だが義理人情に厚い。重火器を扱わすと右に出る者がいない実力者。 兵藤 理香 25歳の女性。階級は巡査。3人いるプレイヤーキャラのうちの1人でスピードファイター。 八重洲刑事課の紅一点。勝気な性格の姉御肌で特に宍戸に対してきつくあたるが、女性らしい一面も持っている。 牛山 耕太 38歳の男性。階級は巡査部長。 何故かトラブルに巻き込まれやすい中年刑事。一見するとやる気のなさそうな風貌をしているが、意外にも捜査に対する責任感は強い。 鹿賀 哲平 25歳の男性。階級は巡査。 無理やり八重洲刑事課に配属されてしまった新人刑事。野獣刑事達の強引な捜査に嫌悪感を抱いている。 達川 英二 52歳の男性。階級は警視正 八重洲警察署署長。豪快一徹で部下の人望が厚く、八重洲刑事課のドンというにふさわしい人物。 主なルール ゲームの目標 ゲームの目標について。 本作は199X年9月1日から6日までの6日間を期間に、東京都内を移動して事件を解決する目的でゲームが進行する。 1日おきに複数のステージが用意されており、それをすべてクリアすれば1日の捜査が終了となり次の日に移項する流れとなる。 ステージの前後にはほぼ必ずイベントシーンが挟まれる。なお、STRATボタンでイベントスキップが可能である。 原則として東京都内はMAP表示によるプレイヤーの任意移動となっており、好きな場所(ステージ)を選んでプレイできるが、状況によっては強制的に決められたステージに挑まなければならない。 本作には使用できるキャラを選択できる機能はなく、ステージによって使用キャラ(宍戸・樺島・兵藤)が自動的に入れ替わる方式を採用している。 ステージには「逮捕モード」と「取り調べモード」の2つもモードがある。 逮捕モードは襲い掛かる敵どもを倒し、特定地点まで進んだ先に待つボスを倒せばクリア(*2)となるベルトスクロールアクションステージ。 取り調べモードは敵がおらず通行人と会話したり、手がかりとなる箇所を調べられるステージ。但し、取り調べモードから突然、逮捕モードに変化するアクシデントも発生する場面がある。 東京都内MAPには以下の目印があり、次ステージ攻略への目安となる。 「赤アイコン場所」…事件が発生している場所。大方はここに移動すればゲームが進行する。 「青アイコン場所」…事件が発生していない場所。ほとんどの場合は行っても無意味だが、特別なイベントが発生する事がある。 「八重洲刑事課」…任意セーブやおまけコンテンツの鑑賞が可能。一部を除けばここに移動してもゲーム進行に影響はない。 ゲームのルール 操作方法に関して。 使用キャラの固有操作は設けられておらず、全キャラ共通操作となる。 十字キーでキャラの移動操作。 十字キーを同じ方向に2回連続押しでダッシュ移動。 Bボタンで刑事ジャンプ(ジャンプ中の攻撃は不可)。 Rボタンでガード。 Yボタンで刑事パンチ。 Xボタンで刑事キック。 ダッシュ移動中にYボタンで刑事タックル。 ダッシュ移動中にXボタンで刑事スライディング。 Lボタン押しっぱなしで銃を構え、YかXボタンで発射する。 人型の敵に近づいてY + Bボタン同時押しで掴み技(投げ)。 R + Xボタン同時押しで必殺技1(体力消費)。 R + Yボタン同時押しで必殺技2(体力消費)。 Aボタンで「通行人と会話する」「操作箇所を調べる」「落ちているアイテムを拾う」のいずれか。 大方はスタンダードなベルトスクロールアクションのシステムを踏襲している。 なんかいちいち技名に「刑事~」と表記されているが、要はただのパンチやキックなどと同様と思ってもらっても差し支えない。 刑事パンチか刑事キックをタイミングよく目押しすると連続技となる。 銃を持っている状態であればそれを構えて発射できる。銃には弾数制限があり、それが尽きてしまうと当然ながら撃てなくなってしまう。 掴み技は無敵時間が発生する投げを行う。人型ではない敵には無効。 ガードは大方の敵の攻撃をガードし、必殺技関連はいわゆるメガクラッシュにあたる攻撃を行う。 アイテムと銃について。 逮捕モードでは以下のアイテムと銃が落ちている場合があり、拾う事で様々な効果が得られる。 アイテム関係。 「回復アイテム系」…ライフが特定値回復。ハンバーガーや栄養ドリンクなどのアイテムがあり、それぞれに回復効力の差がある。 「棒」…取得中は刑事パンチの替わりに棒攻撃が出せる。一定回数攻撃すると壊れてしまう。 「弾薬」…所持している銃の弾数を完全補充できる。 銃関係。 「拳銃」…弾数、威力共に並の銃。ステージ開始時にプレイヤーが必ず所持している銃でもある。 「マシンガン」…弾数は多いが威力は高くない銃。銃の中で唯一連射ができる。 「ショットガン」…弾数は少ないが敵への貫通性能を持つ銃。 「ロケットランチャー」…弾が1発しかないが凄まじい威力を持つ銃(?)。撃った後の爆風は敵だけでなく、撃ったプレイヤーにも被害を及ぼす危険性がある。 ミス条件とセーブについて。 本作はライフ制オンリーで残機の概念はない。 プレイヤーのライフが0になるとコンティニュー選択ができる。コンティニューするとそのステージの最初からの再開となり、しないとゲームオーバーとなる。コンティニュー回数は無制限。 セーブに関して。 セーブは1日の全ステージをクリアすると自動的にセーブ画面が現れる。もしくは東京都内MAPの八重洲刑事課に移動すると任意セーブができる。 その他の情報について。 東京都内MAPの青アイコンの場所に移動すると、怪しい爺さんが「試練」を試してくる場面がある。 試練中は複数の敵が襲い掛かってくるので、制限時間以内にそれを倒せば試練クリアとなる。倒せなくてもゲームオーバーにはならず再び試練の再開となる。 試練クリアするとご褒美として「巻物」か「防刃ベスト」のいずれかを授けてくれる。これには攻撃回数UP(巻物)や最大ライフ上昇(防刃ベスト)の効果が次ステージから発揮される。 全日数のステージをすべてクリアすると、周回プレイが可能となる。 周回後に東京都内MAPの八重洲刑事課に移動すると、前周にはなかった項目が追加されている。 本作はマルチエンディング制である。 イベント中のやり取りにエンディング分岐のキーワードが隠されている。 おバカ点 馬鹿っぽさ全開でありながらも熱いストーリー。 率直にいってしまうと本作は紛れもないバカゲーである。以下おバカの一部を紹介。 ゲームを起動するといきなり『おさわり探偵 小沢里奈』シリーズの「なめこ」がお出迎え。しかも、ゲーム中にも置物として登場。 イベントシーンの絵柄が激しく胸焼けしそうな程に濃い。男性達も濃い顔立ちばかり。割と可愛い女性警官が少数いるのが救いだが…。 逮捕モードは「襲ってくる敵どもを拳と銃でひたすらボコる」というもの。それは逮捕とは言わない。一応ボスクラスの敵をイベントで逮捕しているシーンはあるが、ほとんどの敵はボコるのが基本となる。 「こんな街中で銃ぶっ放して大丈夫?」 ⇒ 「ゴム弾だから大丈夫、実弾と大差ない威力だけど」 暴徒と化した市民「警察が市民に危害を加えるなんてできないよなぁ?」 ⇒ 即ボコる野獣刑事。 敵に対して「(前のステージに登場した敵の)使い回し?」とメタ発言をする野獣刑事。 ヘリで即死クラスの高さからパラシュート無しで飛び降り、思いっきりガラスを突き破って建物に侵入しておきながら「痛ぇ…」で済ます野獣刑事。 ショッピングモールや警察署でロケットランチャーをぶっ放す野獣刑事と敵。あーもうめちゃくちゃだよ。 敵とみなせば同僚の警察官ですらボコる野獣刑事。しかもボコっている警察官は1人や2人でなく、どう見ても100人位はボコり対象となっている。 しかし、ちゃんとシリアスな面も忘れていない。 ネタバレなので詳細は避けるが、負傷者や殉職者が発生する展開。まさに刑事ドラマのお約束。 テロリストの親玉はかつて野獣刑事の同僚であり、お互いが非常にやるせない対面を果たす事になる…。 ラスボスは絶対的な悪ではなく、「東京を愛しているからこそ」という動機で凶行に走る悲しさ。ラスボスに対する野獣刑事の反応もまた泣かせてくれる。 『落シ刑事』同様、エンディングテーマは舘ひろし氏による書き下ろしボーカル曲「甘い生活」が流される。何故舘氏を起用しているのかは気にしてはいけないのだろう。 評価点 ゲームの土台自体は悪くない。 とりあえずはベルトスクロールアクションとしての最低限の面白さは持っている。 上記の問題点などで述べた問題はいかんともし難いが、複数の敵をまとめてボコりまくったり、掴み技で投げ倒す様は純粋に爽快である。 近年では3D路線が多い傾向にあるベルトスクロールアクションだが、本作の様な2D視線の同ジャンルは貴重かもしれない。 ファイナルファイトなどをやり慣れているプレイヤーにとっては即効で入り込めるであろうわかりやすい操作性であり、タッチペンの押し付けが一切ないのも美点である。 グラフィック、BGMに関しては上質。 ステージ内ではフルポリゴン描写ではあるが、DSにしてはあまり角ばっておらず綺麗な部類。 東京内を再現した背景は妙にリアル。特に電気街ステージはもろに秋葉原っぽい雰囲気が再現できている(*3)。 相当に濃いもののイベントシーンの絵柄は綺麗でかっこいい。決して「ウケを狙っただけのイっちゃった絵柄」でない点を誤解なき様に。 BGMの曲数はあまり多くないが、何気に渋い良曲が揃っておりゲームを盛り上げてくれる。 問題点 ベルトスクロールアクションとしては相当雑な作り。 2000年後期のゲームとは思えぬ程に作り込みが甘い内容となってしまっている。以下その理由。 敵の使い回しが多すぎる。 本当に数える位にしか敵の種類がおらず、いくらステージを進めても似た様な顔ぶれに遭遇しがち。 また、DSの容量的な問題なのか、画面内に最大4体しか敵が登場しないのも単調さに拍車をかけている。まるでSFCソフトの様だ…。 こちらの攻撃性能がどうにも悪い。 連続技で攻撃するとプレイヤーキャラが異様に前進する仕様なので、攻撃中に敵の不意打ちをもらって連続技中断なんて事態が頻発する。 ガードや必殺技、銃攻撃関連の隙がでかすぎて大して役に立たない。必殺技に至ってはライフを消費するのに…。 ジャンプ中は攻撃できずに隙をみせるだけ。何の為にこれを入れたのか? その一方で即無敵時間が発生する掴み技は異様に強く、大体はこれを多用するだけでもミスのリスクが激減する。なんとボスの多くにも掴み技が効いてしまう。 ベルトスクロール以外でのアクションが搭載されていない。 せっかく刑事ものの設定なのだから、もっと多彩なアクションを入れて欲しかった。 イベントシーンの一部ではカーチェイスが発生するが、イベントだけで済まされてしまいプレイヤーが操作する機会は全くないのが何かしっくりこない。 プレイヤーセレクトができない。 せっかく3人のキャラが操作できるのに、何故か選ばせてくれない謎。 といっても各キャラの相違は「外見と一部の技のモーション違い」と「パワーかスピードの違い」位にしか差がないので、仮に選択できたとしても面白みがあるかどうか…。 ステージ内でしかボイス演出がない。 ステージ中では攻撃などを行う度に喋る野獣刑事達だが、まとまった会話(ステージ・イベントを問わず)はノンボイスとなっている。 色んな意味でストーリーが魅力な作品なので、せめて要所だけでもフルボイスにして欲しかった気がする。 総評 昭和さながらの刑事ドラマテイスティを持ち、バカゲーとしてもなかなか見所がある作品だが、肝心のベルトスクロールアクションが褒められた出来じゃないのが残念どころとなっている。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2201.html
難易度表/おに/お菓子刑事の歌
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2812.html
【作品名】SD刑事ブレイダー 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ベムレシアン 【次鋒】主人公 【中堅】ジャドーロボ 【副将】ドクロンガー 【大将】ネオドクロンガー 【共通設定1】 【攻撃力】ロケット弾の直撃と同等の威力の格闘攻撃 【防御力】ロケット弾の直撃に2,3回耐えられる 鍛えた成人男性が一撃で死ぬ電撃に2,3回耐えられる ナパーム弾の直撃に、2,3回耐える 鍛えた成人男性が一撃で死ぬ細菌攻撃に1回耐えられる 【素早さ】犬より速い反応速度や移動速度 【共通設定2】 【攻撃力】ロケット弾の直撃にほぼ無傷で耐えられる相手を一撃で瀕死にさせる格闘攻撃 【防御力】ロケット弾の直撃にほぼ無傷で耐える、100回以上あたらないと倒されない 鍛えた成人男性が一撃で死ぬ電撃にほぼ無傷で耐える、100回以上あたらないと倒されない ナパーム弾の直撃に、100回以上あたらないと倒されない 鍛えた成人男性が一撃で死ぬ細菌攻撃に2,3回耐えられる 【素早さ】犬より速い反応速度や移動速度 【名前】ベムレシアン 【属性】殺人植物 【大きさ】4m程の大きさ 【攻撃力】共通設定2参照 毒ガス攻撃:鍛えた成人男性が一撃で死ぬ、射程数m、機械レーザー並みの弾速 何回でも使える 【防御力】共通設定2参照 【素早さ】共通設定2参照 【名前】主人公 【属性】刑事、人間男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ゴッドバズーカ:共通設定2の相手を一撃で倒せる威力のバズーカ 射程バズーカ並み、弾速は機械レーザー並み 何回でも使えるが、一回使うと自分が5回行動するだけの時間、チャージが必要 ゴッドブレード:共通設定2の相手を一撃で倒せる威力の1m程のビーム剣 【防御力】共通設定2を上回る防御力 【素早さ】共通設定2を上回るすばやさ 【名前】ジャドーロボ 【属性】巨大ロボ 【大きさ】40m程の人型 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並みはあるだろう 【防御力】内部でロケット弾以上の威力の爆弾が何回爆発しても無傷 【素早さ】大きさ相応の鍛えた人並みはあるだろう 反応は共通設定参照 【特殊能力】内部に共通設定2の攻防速を持つ敵(成人男性並みの大きさ)が数百体乗っている 【名前】ドクロンガー 【属性】空中戦艦 【大きさ】数百m、ドクロの形をしている 【攻撃力】大きさ相応の金属の塊以上 【防御力】内部でロケット弾以上の威力の爆弾が何回爆発しても無傷 【素早さ】未来製の飛行機並の速度で飛行可能 共通設定参照 【特殊能力】内部に共通設定1の攻防速を持つ敵(成人男性並みの大きさ)が数百体乗っている 【名前】ネオドクロンガー 【属性】空中戦艦 【大きさ】数百mの円盤型 【攻撃力】大きさ相応の金属の塊以上 【防御力】内部でロケット弾以上の威力の爆弾が何回爆発しても無傷 【素早さ】未来製の飛行機並の速度で飛行可能 共通設定参照 【特殊能力】内部に共通設定2の攻防速を持つ敵(成人男性並みの大きさ)が数百体乗っている 参戦 vol.115 266-267
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2219.html
「検証依頼」が出ています。依頼内容はストーリーの引用元補完です。対応できる方はご協力をお願いします。 刑事大打撃 ~北の挑戦~ 【けいじだいだげき きたのちょうせん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows 98~XP 発売元 ファミリーソフト 発売日 2003年5月30日 判定 バカゲー ポイント ある意味でのクソゲー不謹慎ゲー 概要 ストーリー 特徴(というか問題点?) 評価点 総評 余談 おまけ 概要 老舗パソコンゲームメーカー「ファミリーソフト」から発売されたADV。 本作は過去にMSX2など向けに2作発売された作品の続編である。 キャラクターデザイン及びシナリオなどは漫画家の藤宮幸弘が担当している。 ストーリー 殺人現場に残されたダイイングメッセージ「チンコ」 また、ガイ者の遺体には股間にバスケットボールがくくりつけられ、 右手にはチンコが握られていた…… 「握っているチンコは二日たって腐ってますから…………」 この難事件を追って パートナー(*1)の死という 癒えない傷を持ったまま 事件解決とそれ以外に全力を注ぐ『大打撃』 そして新しいパートナーとして配属された 東大卒のお気楽キャリア『中森暁子』。 捜査を始めた二人の前に現れる『阿久野澄香』。 「この事件にはまだ裏があるわ……」 捜査線上に浮かぶ怪しい場所や事件の数々 事件の裏に潜む影とは! この殺しがほんの始まりに過ぎなかったことを 大打撃が知る由もなかった…… 特徴(というか問題点?) 旧作等と同様不謹慎な時事ネタが多め。そのため好みは大きく分かれる。 主人公が下品。会話の各所にネタが詰め込まれている。 きわどいエロ発言もちらほらあるし、エグいネタもかなり多い。 捜査ADVとしてやや稚拙な部分もあるが特筆すべき部分は以下のシステムぐらい。 便意パラメータというものがあり、コマンド選択ごとに蓄積され、一定値まで溜まると限界が来て漏らしてしまい人間失格扱いされてゲームオーバー。回避するには各所にあるトイレに行かなければならない。ただし使用中の場合もあるため、その場合は別のトイレのある場所に移動する必要がある。 意図的に狙わなければそういう事態は回避できるようなバランスではある。 なおこのパラメータが表示される期間はゲーム内時間で2日間。その間に最短で攻略しても10回以上はトイレに行く必要がある。下痢か? 余談だが開発段階では尿意パラメータも設定されていたが、あまりに頻繁に溜まりすぎるため没になった。 言い合いバトルというものが途中で存在。しかし、言い合う相手が相手で危険極まりない内容。 ○が○で○という文面をスロットで作ると言うもの(特定の組み合わせを発生させると連続攻撃になる)。システムとしては陳腐なものではあるが…。(*2) 全編にわたって不謹慎なネタが組み込まれている。 オウム真理教、ライフスペース、パナウェーブなど悪名高い新興宗教がネタに実名でされる。オウムに至っては指名手配犯まで。 宗教関係以外には砒素カレーや警官による図書券賭博、その他警察の不祥事などもふせたり偽名にしたりせずそのままネタに。 各方面に敵を作るようなこの作品、当然固有名詞もそのまんま出る。例えばディズニーランドやピカチュウなど。 あげく、北朝鮮の拉致ネタまで。主人公が拉致された挙句に金正日、そしてロボ金日成まで出る。 そもそもタイトルの副題を見れば…よく分かる。 ラストの北朝鮮脱出ゲームの難易度が非常に高い。船で日本領海に逃げるのだが、北朝鮮船籍の船が体当たりしてきたりあちこちに機雷があったりテポドンが飛んできたりする。 これで年齢制限なしというのが恐ろしい。 + ともあれ、一見してみると良く分かる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4872850 評価点 基本的におバカなシーンがメインではあるものの、要所要所で本気のシリアスシーンもありメリハリが効いているので出だしのバカさ加減のイメージだけでは終わらない構成にはなっている。 システム的には最後の脱出ゲーム以外は目立って難しすぎるという個所もないので、それなりに遊びやすい。 男女問わず大半の台詞にボイスがついている。にもかかわらずごく一部だけ抜けていたりするのだが。 とはいえボイスが抜けている部分は脇道にそれた所だけなので、ほぼフルボイスと思っても問題はないレベルではある。 担当している声優は当時エロゲーで活躍していた面子が中心。 声優の内主人公の大打撃を担当している、アダルトゲームでも本名で出演している事で知られる一条和矢氏は、シリアスな口調とギャグ時の口調の演じ分けの技術の高さから高評価。他がかなり棒読みなのでその演技力の高さは際立っている。 総評 シリーズ伝統の不謹慎さを極めたといっても過言ではないストーリーは万人向けではないもののその筋の人には必見の作品。 しかしながらパロディやギャグまみれのストーリーの中に異様にシリアスなシーンが混じっており、単なるバカゲーに終わらない魅力もある。 幸い後述の通りダウンロード販売されている作品であり楽しめる敷居も比較的低めなので、上記のおバカ要素にピンと来た人であればシリーズ過去作含めて触れてみるのもいいだろう。 余談 発売後、そのネタのやばさから各方面で取り上げられた。 東スポが国際問題化しかねないという形で作品を取り上げたが文面がどう見てもダチョウ倶楽部の「押すなよ、絶対に押すなよ」ノリだった。 同作及び過去作はダウンロード販売が行われている。 また、その後の話を取り扱った作品を藤宮幸弘が同人本で出している。 時期によっては肩タイトルが「無敵刑事」になってたりする。「刑事 大打撃」なのか「無敵刑事 大打撃」なのかハッキリして欲しいところ。 漫画が「サイバーコミックス」などで連載されていた。同人誌にまとめられている以外に現在は電子書籍としてダウンロード販売されている。 本作のDL版を最後にメーカーは活動を停止している。 サイトは『あすか120%シリーズ』などのゲームアーカイブス配信に伴いリニューアルオープンされたものの、現在は更新を停止している。 おまけ + 言い合いバトルの一例、酷い内容のため了解の上で。 主人公の発言 麻原のメロンをウンコまみれにする! 平壌放送をギャグ番組として楽しむ! シークレットシューズを普通の靴と取り替える! 朝鮮総連の実態を捜査する! お前の頭髪はパンチョ伊藤状態だ! 巨大な金日成像を引き倒す! どう考えても民主主義ではないだろう! 俺も喜び組と合コンさせろ! 敵の発言 サリンを噴霧車で撒き散らしてやる! ピーポくんを宇宙の真理で洗脳する! テポドンミサイルの発射ボタンを押してみる! ブルサガリ(*3)にエキストラを1万人以上動員する! 貴様を主体思想で洗脳してやる!
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1173.html
元スレURL にこ「刑事矢澤にこよ!」 概要 連続傷害事件を刑事のにこたち 一方プライベートは上手くいってないようで… タグ ^矢澤にこ ^μ’s ^サスペンス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4174.html
#噂の刑事トミーとマツ ,#TBS,#水8,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #噂の刑事トミーとマツ を探す! 水20TBS 1979.10.17~1981.01.07 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 二人合せて一人前? 1979/10/17 2 トミーの初恋・夢見街 1979/10/24 3 女装で迫るトミーとマツ 1979/10/31 4 女ごころVS迷コンビ 1979/11/07 5 1979/11/14 6 1979/11/21 7 1979/11/28 8 1979/12/05 9 1979/12/12 10 1979/12/19 11 1979/12/26 12 1980/01/02 13 1980/01/09 14 1980/01/16 15 1980/01/23 16 1980/01/30 17 1980/02/06 18 1980/02/13 19 1980/02/20 20 1980/02/27 21 1980/03/05 22 1980/03/12 23 1980/03/19 24 1980/03/26 25 1980/04/02 26 1980/04/09 27 1980/04/16 28 1980/04/23 29 1980/04/30 30 1980/05/07 31 1980/05/14 32 1980/05/21 33 1980/05/28 34 1980/06/04 35 1980/06/11 36 1980/06/18 37 1980/06/25 38 1980/07/02 39 1980/07/09 40 1980/07/16 41 1980/07/23 42 1980/07/30 43 1980/08/06 44 1980/08/13 45 1980/08/20 46 1980/08/27 47 1980/09/03 48 1980/09/10 49 1980/09/17 50 1980/09/24 51 1980/10/01 52 1980/10/08 53 1980/10/15 54 1980/10/22 55 1980/10/29 56 1980/11/05 57 1980/11/12 58 1980/11/19 59 1980/11/26 60 1980/12/03 61 1980/12/10 62 1980/12/17 63 1980/12/24 64 1980/12/31 65 1981/01/07
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/203.html
目次 第一章 責任の忘却 1責任という問題 2構成 3方法 第一部 第二章 責任概念の分析 1責任の構造 2責任の分類 3責任の概念 第三章 決定論問題 1問題構成 2他行為不可能性論 3機械論 第四章 負担責任論 1負担責任論 2負担責任論批判 第五章 応答責任論 1応答 2契約論と理由応答 3契機 4位置価 第二部 責任の制度 第六章 責任保障としての法 1法の機能 2責任法 第七章 責任法の危機 1責任法のジレンマ 2責任の過程論 3責任の応答化
https://w.atwiki.jp/sukejan/pages/51.html
氏名 秋元 数奈 ふりがな あきもと かずな 性別 女 年齢 31 レベル上限 20 統率 1 初期攻撃力 12 初期防御力 30 最大攻撃力 最大防御力 配牌傾向 - 必殺技 - 誕生日 7月7日 血液型 O 身長 165 体重 49 B・W・H B80 W57 H88 出身 岩手 好物 豆料理 趣味 ケーキ作り 特記事項 都内の派出所勤務の警察官。元銀行員だったが、銀行強盗の襲撃を受けた時に震えるばかりで何もできなかった…そんなふがいない自分が許せず、事件直後に警察官に転職した。几帳面でマジメな性格。とにかく頭の回転が速く、お金の計算が得意で記憶力も高い。一度会った人の顔と名前は決して忘れないし、わずかな動揺やウソに気づくこともできる。次に銀行強盗と出会った時に必ず捕まえるため、警官になってから努力して護身術をマスター。銃の扱いも覚えた。優れた計算能力や記憶力を活かして、指名手配犯の逮捕や、金利などの数字が大きく関わる詐欺の早期摘発でも実績をあげている。 セリフ あなたがいると、安心して捜査できるわね 私はいいけど、仲間のことをもっと気にしてあげて? 実力不足よ。しっかり訓練なさい もう、すっかり一人前ね。頼りにしてるわよ ふぅ、今日もお疲れさま。帰って休みましょう 市民の安全を守るため、事件は全て解決する! あなた見覚えあるわ。私に同行してもらえるかしら? まだ強くなれるのね 申請が来てるわ。早く返答してちょうだい 本部からの情報よ。すぐ確認なさい 本部 怪しい人物の顔写真があれば見せてくれる? すぐに覚えて捜査するわ 私に出会った以上、悪いことはできないわよ あの忌まわしい事件を再発させないためにも…悪の芽は摘んでおかなきゃ ケーキ作りが好きで、週末はよく作るわ。良ければ今度、ごちそうしましょうか 刑事ドラマなんて見ないわ。私生活でも捜査するなんて疲れるじゃない 若い子が頑張ってるところを見ると、微笑ましく感じるわね 秋元 数奈よ。この事件の犯人は、私が必ず捕まえるわ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/telespo/pages/342.html
テレビ朝日 水曜 刑事7人 Season9 特記事項 絨毯の上にカラー表記 スポンサーリスト 2023年7月19日 1'00"…NISSAN 0'30"…kewpie、おたからや、LION、黄桜、サカイ引越センター、MENARD、ヤマザキ(ヤマザキパン)、はなさく生命、大正製薬、東洋水産、宝くじ、ニトリ 🔶(7/20・6) 2023年8月2日 1'00"…NISSAN 0'30"…サカイ引越センター、ヤマザキ(ヤマザキパン)、大正製薬、東洋水産、RIZAP、宝くじ、MENARD、黄桜、はなさく生命、おたからや、LION、kewpie 🔷(8/5・11) 2023年8月9日 1'00"…NISSAN 0'30"…東洋水産、大正製薬、宝くじ、kewpie、MENARD、はなさく生命、おたからや、黄桜、RIZAP、LION、サカイ引越センター、ヤマザキ(ヤマザキパン) 🔷(8/10・5)