約 10,088 件
https://w.atwiki.jp/redeemer/pages/14.html
自由に編集できるギルドメンバー分布図です。副城を建設したときは追加をお願いします。 右下にある管理者の欄にredと入力して認証をクリックすると編集ができます。 ギルドメンバー分布図 2010年2月3日現在 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websakatentlers/pages/33.html
上位3ワールド(ア=アウル,ウ=ウッドコック,ス=スナイプ)の本Aにおける各フォーメーションの使用数と入賞圏内の記録。 基本的に25節後30節以前に記録を取ることにする。 要約 現在使用可能なフォメは37個だけ存在する中で、 3.31チームに1チームが上位3フォメを使用していて (+0.26) 1.98チームに1チームが上位6フォメを使用している。 (+0.05) 標準偏差 21.69 (-1.06) 2041季 ランク フォーメーション 数 入賞率 ★★★超メジャーフォメ★★★ ( N≧60) 1 アムステルダム 1994-95 90 32.22% 2 チェルシー 2004-05 81 38.27% 3 アルゼンチン 2001 61 29.51% 4 ヴァレンシア 2003-04 60 30.00% ★★★メジャーフォメ★★★ (60>N≧30) 5 バルセロナ 1999-00 48 29.17% 6 マドリード 2001-02 47 21.28% 7 ビアンコネーロ 2002-03 35 17.14% ★★★マイナーフォメ★★★ (30>N≧10) 8 バイエルン 2000-01 25 28.00% 9 フランス 2004 23 17.39% 10 ロッソネーロ 1988-89 20 25.00% 11 カテナチオ 20 10.00% 12 フランス 2000 18 27.78% 13 レバークーゼン 2001-02 18 27.78% 14 バルセロナ 2004-05 18 11.11% 15 N-BOX 15 26.67% 16 ドイツ 2000 15 0.00% 17 アーセナル 2003-04 14 28.57% 18 ポルトガル 2000 14 14.29% 19 チェコ 2003 13 38.46% 20 イタリア 2000 13 15.38% 21 日本 1996 12 33.33% 22 ユーゴスラビア 1994 12 25.00% 23 ルーマニア 2000 12 16.67% 24 イングランド 2000 11 18.18% 25 ノルウェー 2000 11 0.00% ★★★超マイナーフォメ★★★ (10>N>0) 26 ガラタサライ 1999-00 9 11.11% 27 ブラジル 1998 8 0.00% 28 スペイン 2000 7 14.29% 29 ユーゴスラビア 2000 7 0.00% 30 ウルグアイ 2002 5 40.00% 31 日本 2001 5 20.00% 32 ギリシャ 2004 5 0.00% 33 アルゼンチン 1998 4 25.00% 34 スロベニア 2000 4 25.00% 35 セネガル 2002 4 0.00% 36 日本 2000 3 33.33% 37 韓国 1999 1 0.00% 21.69 増減 -1.06 アーカイブ mixi版フォメ分布関数2041 21.69 (-1.06) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2040 22.75 (+2.97) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2039 19.77 (-1.25) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2038 21.02 (+1.25) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2037 19.78 (-1.73) ・・・2038季よりCC開始。 (2036季は管理人不在のためデータなし) mixi版フォメ分布関数2035 21.51 (+1.76) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2034 19.75 (-1.45) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2033 21.20 (+0.62) ・・・バイエルン追加されたが偏差は下がらず、まだ強フォメ愛用傾向が続いています。少し見た感じバイヤンはかなり強フォメ。 mixi版フォメ分布関数2032 20.58 (+0.62) ・・・ここ数シーズンはメジャーフォメ偏重が進んでます。そんなタイミングで2033季よりバイエルン追加されます。 mixi版フォメ分布関数2031 19.96 (+0.70) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2030 19.27 (+0.18) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2029 19.08 (-1.56) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2028 20.64 (+1.39) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2027 19.26 (-0.60) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2026 19.85 (-0.05) ・・・番付の表記を変更 mixi版フォメ分布関数2025 19.86 (+0.94) ・・・今季もドーピング中のマテレレフォメが猛威。来季どうなるか。 mixi版フォメ分布関数2024 18.92 (-1.25) ・・・日本00が再び未使用フォメへ。絶賛ドーピング中のマテレレが活躍するフォメと使えないフォメで明暗が。 mixi版フォメ分布関数2023 20.17 (+0.58) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2022 19.58 (+0.48) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2021 19.11 (+1.20) ・・・日本00が再び未使用フォメに。 mixi版フォメ分布関数2020 17.90 (+0.03) ・・・ウルグアイが再び未使用フォメに。今季より平均使用数、入賞率を記録開始。 mixi版フォメ分布関数2019 17.87 (-0.11) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2018 17.99 (+0.58) ・・・60チーム以上が使用しているフォメが1つだけになったため、一番上のランクを超メジャーフォメに変更。 mixi版フォメ分布関数2017 17.41 (-1.65) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2016 19.06 (-0.38) ・・・特になし。 mixi版フォメ分布関数2015 19.44 (+0.27) ・・・ロッソネーロ1988-89が新たに実装しフォメ総数は36に。チェルシーが新たに3大フォメの仲間入り。 mixi版フォメ分布関数2014 19.18 (-1.64) ・・・バレンシアが3大フォメ陥落。未使用フォメが0に。調査開始後初めて偏差が20を切る。 mixi版フォメ分布関数2013 20.77 (-0.26) ・・・ギリシャ04が実装、超マイナーフォメの予感! バレンシアが3大フォメへと返り咲き。 mixi版フォメ分布関数2012 20.52 (-1.58) ・・・アムステルダム(旧オランダ70)が新たに追加された。日本00に代わってウルグアイ、ユーゴ00が未使用フォメへとなる。 mixi版フォメ分布関数2011 22.10 (+0.51) ・・・ヴァレンシアが3大フォメから陥落。記録を開始して初めて日本00が未使用フォメとなる。 mixi版フォメ分布関数2010 21.59 (-0.60) mixi版フォメ分布関数2009 22.19 (-0.12) mixi版フォメ分布関数2008 22.31 mixi版フォメ分布関数2007以前 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/cheese1031/pages/42.html
正規分布に従う確率変数に定数を加減乗除してもそれはまた正規分布に従う 加減は省略 乗法は一例を とする。X = 2Y (Y = X/2) とおく(乗法)。このとき となっているかを確かめればよい。 (ちなみに平均とか分散は簡単に計算できる。密度関数がきちんと正規分布の体をなしているか見たいだけ) 一方、 であり、x = 2y とおくと dx = 2dy なので、置換すると となるので、確かめられた。 正規分布に従う確率変数2つを加減してもそれはまた正規分布に従う 独立な場合 簡単のため、二つの確率変数を とおく。このとき Z = X + Y が となることを確かめたい。 X , Y の密度関数 f(x) , g(x) はそれぞれ であるので、Z の密度関数 h(t) は、X , Y が独立であることから として求められる。 後の計算は http //www.tcp-ip.or.jp/~n01/math/probability/addition_of_normal_distribution.pdf などを参照。 和の密度関数の計算については「明解演習 数理統計」P28 を参照。 独立でない場合 簡単のため、確率変数の組 (X,Y) は平均 0 ,分散 1 ,相関係数 ρ (|ρ| 1) の2変量正規分布に従うとする。 このとき Z = X + Y は となるはずである。 U = X + Y , V = X とおく(X = V , Y = U - V)(V のおき方は別に X - Y とかでもかまわない?はず)。 また、f(x,y) を (X,Y) の密度関数とする。これは で与えられる。 このとき (U,V) の密度関数 g(u,v) は として与えられる。 この密度関数の U の周辺密度関数 g_U (u) が、求めたい Z の密度関数となる。これをガウス積分の公式などを用いて計算すると、 となり、これは確かに N( 0 , 2 ( 1 + ρ ) ) に従う確率変数の密度関数となっている。
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/765.html
C 空間的線量分布 小項目 深部線量百分率,等線量曲線,線量計算,標的体積の決定
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/399.html
前回の復習 実験データの集計結果をヒストグラムにしたとき、サンプル数をどんどん増やし、同時に区間幅を小さくする すると、その極限値としてつりがね状の分布が得られる。これが、正規分布(Normal Distribution N.D.)である。 【正規分布の特徴】 ①中央で左右対称形(中央が平均値!) ②左右両側に長く尾を引いた「つりがね状」 ③中央が最高で、単峰形(ひとつ山) 【正規分布の例】 次のものは正規分布をしていることが知られている: 実験の測定値、健康診断などの実測値の分布 試験の成績の分布 測定するときの実際の値との測定誤差の分布 など 平均、標準偏差の正規分布を とかく。 対応する値として確率を与える変数を、確率変数という。 確率変数Xが正規分布の分布形であるとき、 「は正規分布 に従う」といい、 「~ 」とかく。 基本定理 ~のとき、とおくと、~となる。 ~のとき、確率を計算した表を正規分布表という。 例題1. ある大学の入学試験の成績Xは、平均点73点、標準偏差10点の正規分布に従っているとする。 このとき、受験者が150名いたとするとき、80点以上のものが何名いると予測されるか? 例題2. 上記の試験の場合、合格者が25名とすると、何点取れば合格するか? 但し、合否は成績上位者の順に決めるものとする。 宿題 練習問題1・2・3をレポート用紙に解答して、次回の授業の最初に提出しなさい。
https://w.atwiki.jp/954rr/pages/5.html
中華の分布状況 皆さんがご存知である、中華の居場所を教えてください。 現在確認できている場所を列記します。 (出来るだけ詳細な場所を書くようにしましょう。) 古いものが一番下になります。 簡単なテンプラを用意しました。 Serial No* 確認場所: 確認時間: 対象mob: キャラ種族: 特徴: Serial No4 確認場所:ディオン村の東口 確認時間:2005.09.11 22 00 対象mob:ホブゴブ&クマー キャラ種族:ドワ 特徴:99%の確率でBOT(無人) Serial No3 確認場所:絶望の廃墟にある塀の外側(横線53.2 縦線43.8) 確認時間:19:00くらい 対象mob:スケルトンシールド キャラ種族:ドワのみ 特徴:グルディオ南門からツールによってトレースされた道を歩く。 今のところ100%BOT。中の人は居ない。 Serial No2 確認場所:絶望の廃墟の西(横線52.5 縦線42.5) 確認時間:19:00くらい 対象mob:ネズミ キャラ種族:ドワとシリオラ?(DEヒーラ) 特徴:集団で襲ってくる。90%くらいの確率で中の人が居る。 Serial No1 確認場所:DE沼地近辺 確認時間:19:00くらい 対象mob:ゾンビ キャラ種族:ドワのみ 特徴:動きはBOT。中の人はほとんど居ない。MPKやり放題。
https://w.atwiki.jp/planetfrontier/pages/117.html
文明惑星分布予想 † 人類陣営 ヒューマン(HUMAN) 50拠点発見!! 機械陣営 マシナリー(MACHINERY) 49拠点発見!! 亜人陣営 ネイチャー(NATURE) 49拠点発見!! 未知の文明(UNKNOWN、DELTA) 12拠点発見!! ⇒ 文明惑星分布予想大 コメント コメントAll hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああは八八派は八は八ははっははっははっははhbははっははっははh - 2012-01-22 08 08 33 gdbjdkdhsmksjskyれいdじdkdkldkjs、んdjんdmdkmjfjjdkdjdjんdjdl - 2012-01-22 08 08 13 jfmdmんd、kdjkdl - 2012-01-22 08 08 01 ヒューマン タミル ソリトン Dストラクチャ - 2012-01-22 08 06 59 ヒューマン デルタ ネイチャー マシナリー - 2012-01-22 07 46 10 ヒューマン ソマリ イタリアン カタールネャ - 2012-01-22 07 44 06 デルタ アインシュタイン カタストロヒィ - 2012-01-22 07 42 02 デルタ X145 Y785 Dストラクチャ - 2012-01-17 20 15 14 デルタ X765 Y425 ソリトン - 2011-10-18 17 47 36 X885 Y715 ネイチャー テオティワカン 【10/6 のメンテで X815 Y715 から移動されました】 - 2011-10-11 00 26 08
https://w.atwiki.jp/fwimperial/pages/23.html
植物分布MAP クレス平原 ここを編集
https://w.atwiki.jp/livinginsao/pages/89.html
◆階層別敵分布レベル表 層ごとに配置されている敵のモンスターのレベル分布と、各層の特徴。 ※分布Lvデータ及び*が付いている項目は遊ぶ過程で作られた独自設定です。原作とは異なります。 ※原作で設定が追加されたのを確認次第、原作準拠の設定に差し替える可能性があります。 階層 分布Lv 主街区 特徴 001 1~6 《はじまりの街》 《はじまりの街》周囲に草原地帯、北西に森、山、北東に湖沼地帯、遺跡等。ホルンカ、メダイ、トールバーナ、圏外村セノル*等町村複数。北端に迷宮区。 002 2~8 《ウルバス》 テーブル状の岩山、上部は緑の草、野牛系モンスター。主街区もテーブルマウンテンの中。マロメ、タラン等 003 3~9 《ズムフト》 森、巨大な古樹、《迷い霧の森》、黒エルフの野営地と森エルフの野営地。ギルド結成クエスト。デッセルの町 004 4~10 《ロービア》 水路とゴンドラの街。東端に圏外村パステマ* 005 5~11 《カルルイン》 主街区はフロア南部に広がる巨大遺跡の中央に存在し地下3階構造の地下墓地ダンジョンを内包。フィールドの7割が暗く迷路の様な遺跡エリア。枯れ木の森。地面を掘って作られたマナナレナの村。 006 6~12 《レーグ》* 濃い霧と柔らかな日差し、恵まれた土壌が農耕や畜産を育んだ巨大な石像の見守る石造りの牧歌的な村。*良質な恵みに満ち溢れた豊かな森と大地、迷宮区前には深い渓谷。付近にハーリーの街* 007 7~13 《リンクシーズ》* 第07層以降、主街区にカジノ系施設が登場する。7つの塔を結ぶ空中回廊に美しいバラ園。光の坩堝、昼夜問わず賑わう眠らない大人とネコの街。*薄暗く不穏な空、竜巻の群れが往く荒野に点在する鬱蒼とした森林、濡れた獣の遠吠え。迷宮区近くにカモミーラの町* 008 8~14 《フリーベン》 中央舞台の向こうに巨大な川と風車、時計塔が望める巨人の為の野外劇場の様な洒落た煉瓦色の街。迷宮区近くにコートックの町*森、地面が無く水面。巨木だらけ。枝や梯子や橋といった空中通路を通る。迷宮区も巨木の中。 009 9~15 《ベオグラード》* 清貧と粗食を尊ぶ聖職者達と発展と能率を貴ぶ技術者達の争いが陰を落とす城塞都市。* 010 10~16 《トリーシェル》* 水面に揺らめく中華風の町並み全てが艶めく白い大理石、どこまでも美しき水の都。*禍々しい空と町を飲み込まんとする深く広大な竹林。* 階層 分布Lv 主街区 特徴 011 11~17 《タフト》 012 12~18 013 13~19 014 14~20 《アンリス》* 迷宮区近くにハープラの町* 015 15~21 《カラム》* 眠りの谷と朽ちた遺跡を臨むバザールには色とりどりの屋台、風と商人が作り上げた砂と岩と交易の街。*(迷宮区:難81、複7、罠98)*迷宮区近くにリブミア*の町、北東端に圏外村カランダ* 016 16~22 《アラード》* オアシスに根付いた南国情緒溢れる白塗り煉瓦の街並みに様々な種族が身を寄せ合う出逢いと運命の十字星。*(迷宮区:難60、複1、罠82)*赤土と草原ばかりの殺風景極まりない大地は灼熱の太陽と竜の王国、フィールドを分かつ広大な水場は強大な主の縄張りになっている。* 017 17~23 (迷宮区:難74、複1、罠68)*《迷宮区》はドワーフの巨大地下城(フィールド上の山の内側)、湿度が高く、虫系モンスターが多い。 018 18~24 (迷宮区:難44、複1、罠54)* 019 19~25 《ラーベルグ》 迷宮区近くにモロコシの村*(迷宮区:難77、複3、罠77)* 020 20~26 《ウェルト》* 花を育て革細工を糧とする心優しき巨人、森トロール達の暮らす牧歌的な街で、全ての建物がトロール基準。* エリア南東に主街区、エリア北西に《迷宮区》*(迷宮区:難58、複7、罠76)* フィールドエリア北東の《森トロールの里》は南西にある《闇トロール前線基地》などの闇トロール勢力に脅かされている。*エリア南と中央北西寄りに《圏内村》、西の端に《圏外村》* 主街区近郊の広大な森は《ひだまりの森》と呼ばれている。 階層 分布Lv 主街区 特徴 021 21~27 《パシパタ》* (フィールド:難01 迷宮区:難48、複3、罠00)* 022 22~28 《コラル》 迷宮区以外はアクティブモンスターが出現しない。湖と針葉樹森、中央巨大な湖、南岸に主街区であるコラルの村、北岸に迷宮区、それ以外は全て針葉樹。 023 23~29 024 24~30 025 26~32 《ギルトシュタイン》 大都市。(フィールド:難99 迷宮区:難99、複9、罠90)*フィールドの地形は迷路のように複雑で、毒沼だの落とし穴といった地形トラップも豊富な難所。主街区を出た直後から強力なmobが配置されている。 026 27~33 027 28~34 《ロンバール》 常闇の国、岩山、鉱山、街はくりぬいた岩の中、岩造りの小さな建物がぎっしり、巨大な水晶の青い光。《迷宮区》はトラップ多発エリア。(迷宮区:難90、複8、罠99) 028 29~35 029 30~36 030 31~37 階層 分布Lv 主街区 特徴 031 32~38 032 33~39 033 34~40 034 35~41 035 36~42 《ミーシェ》 北部に広がる広大な森《迷いの森》 036 37~43 037 38~44 038 39~45 039 40~46 《ノルフレト》 これと言った特徴のない典型的な「ファンタジー世界の田舎町」といった佇まい。木々や水辺が多く、赤屋根の家々が牧歌的な佇まいだがレストランや酒場が少ない。 040 41~47 《ジェイレウム》 《牢獄》がテーマ。かつて巨大な監獄だったという階層。 階層 分布Lv 主街区 特徴 041 42~48 042 43~49 043 44~50 044 45~51 045 46~52 046 47~53 アリ谷。 047 48~54 《フローリア》 花、植物、フラワーガーデン、巨大花の森、思い出の丘。 048 49~55 《リンダース》 049 50~56 《ミュージエン》 050 52~59 《アルゲード》 猥雑、路地裏、複雑怪奇で多重構造な街。迷宮のような隘路。 階層 分布Lv 主街区 特徴 051 53~60 052 54~61 053 55~62 054 56~63 055 57~64 《グランザム》 鉄の都、血盟騎士団本部、植物の少ない乾いた荒野、小高い岩山、岩造りの迷宮区。北に雪山氷雪地帯。 056 58~65 057 59~66 《マーテン》 節くれだった古樹が点在する草原。 058 60~67 059 61~68 《ダナク》 060 62~69 階層 分布Lv 主街区 特徴 061 63~70 《セルムブルグ》 広大な湖の中に美しい城塞都市のある小島、白亜の花崗岩と緑、美しい街並み。むしむしランド。 062 64~71 063 65~72 064 66~73 065 67~74 ホラー系古城迷宮区 066 68~75 ホラー系古城迷宮区 067 69~76 068 70~77 069 71~78 070 72~79 階層 分布Lv 主街区 特徴 071 73~80 072 74~81 《オズモルト》 073 75~82 074 76~83 《カームデット》 第74層以降ボス部屋が《結晶無効化空間》化。 075 78~86 《コリニア》 古代ローマ風、白亜の巨石造りの街、巨大な闘技場。第75層以降ボス部屋の扉閉鎖、事前偵察、撤退、合流不可能。 076 79~87 077 80~88 078 81~89 079 82~90 080 83~91 階層 分布Lv 主街区 特徴 081 84~92 082 85~93 083 86~94 084 87~95 085 88~96 086 89~97 087 90~98 088 91~99 089 92~100 090 95~104 階層 分布Lv 主街区 特徴 091 97~106 092 99~108 093 101~110 094 103~112 095 105~114 096 107~116 097 109~118 098 111~120 099 115~125 100 120~130 《紅玉宮》
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/545.html
練習問題解答例 【練習問題1】 統計学の試験(点満点)で、上位%の学生に成績「優」をつけようと思う。何点以上とすれば良いか? 試験の得点は、平均点、標準偏差点の正規分布に従うものとする。 (解答) 試験成績をとすると、である。 ゆえに、とおくと、となる。 求める得点をとすると、 になる。 ここで、 すると、数表から、 であることがわかるので、 であり、点以上、となる。 【練習問題2】 知能指数は正規分布に従う。 が以上の人は全体の何%を占めるか? (解答) 知能指数をとすると、である。 ゆえに、とおくと、となる。 求める確率は、 である。 ここで、 であるので、 ゆえに、%である。 【練習問題3】 確率変数が正規分布 に従うとする。 (1) のとき、 を求めよ。 (2) であるとき、の値を求めよ。 (解答) (1) 仮定より、である。 ゆえに、とおくと、となる。 ここで、 であるので、 (2)いま、とする。 ゆえに、とおくと、となる。 ここで、 であるので、 であるので、 であり、数表から で、を得る。(*) また、 であるので、 であるので、 であり、数表から で、を得る。(**) 上の(*)(**)より、を得る。 まあ、上記のような解になりますので、試験勉強の参考にしてください。