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FXボタンが絡まない、BTボタンのみの出張の話です。 出張が必要になるのは、片手がつまみで塞がっていてもう片手で鍵盤を捌く時です。鍵盤のみのときはホームポジションで、両方のつまみが動いているときは両手でそれぞれのつまみを操作します。 この出張の記事では、左手がつまみで塞がっていて、鍵盤を右手で捌いている場合の話とします。もちろん、右手がつまみで塞がっているときは逆の手で同じことをします。 BT-Bへの出張 まずよく見るのが、BT-Bを打たせるもの、またはBT-BとBT-Cの同時押しです。指は素直にBT-Bを人差し指で、BT-Cを薬指か中指でとります。 右手をホームポジションから動かすこの距離感は体で覚えるしかないので、マッチング待ち中に、ホームポジションからBT-BとBT-Cの同時押しをする練習を何度もするしかありません。 BT-Aへの出張 さらに、BT-Aまで出張をさせられることがあります。BT-Bへの出張ができるようになってからだと、BT-Aへの出張のコツもつかみやすいです。レベル帯的にも、BT-Bの出張のほうが低いレベルの譜面で出てきます。 これも体で覚えましょう。指はとりあえずBT-Aを人差し指で、BT-Bを薬指か中指でとります。BT-Bへの出張の感覚を足がかりにしてもう少し手を伸ばす感じです。あるいは、つまみを操作しているであろう反対側の手の少し手前という感覚でもいいかもしれません。マッチング待ち中にホームポジションからBT-AとBT-Bの同時押しを正確に押す練習をしましょう。 三つのボタンにわたるパターン ホームポジションでは、片手で多くても2つのBTボタンが同時押しで降ってきますが、もう片手がつまみで使えない時には3つのBTボタンを同時押ししなくてはならないことがあります。(4つのBTボタンを片手で打つ譜面はまだありません) この動きは特有のものなので練習しなければなりません。 BT-B、BT-C、BT-Dの同時押しは人差し指、中指、小指で取るのがお勧めです。そうでなくとも、どの指で取るかは決めておきましょう。 BT-A、BT-B、BT-C(を右手でとる)の同時押しも同様です。 マッチング待ち中に練習をしておきましょう。 3つ同時押しから真ん中をとった、ひとつ跳びの同時押しもこのポジションで取れます。
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出張申請手続き 1、出張手続き依頼書(ryohi.doc)に必要項目を記入 2、上記書類に添付書類(後述)を沿え、事務局に提出 3、経理などから質問が来る場合があるので、適宜対応 *添付書類 学会の場合、開催期間、場所、発表許可を証明するもの(プログラムなど)、発表論文 海外の場合はさらに、旅程表、見積書などが必要
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米国出張(11月その2) つぼ押し器 シカゴからサンフランシスコへ出発するときのセキュリティーチェックのX検査でおばさんが不審な顔をした。 空の水のボトルは入っているが、水はホテルを出るときに捨てたはず。 何だろうと思ったら、以前横浜の中華街で家内に買ってもらった、つぼ押しのスティック。牛の角でできており、とがっているので凶器思われたらしい。 「これは何だ」と聞かれ、困った。 つぼって何て言えば良いのだろう。 あせる中、ふと、昨夜の夕食の話を思い出した。MarkとLisettaとで食事をしているとき、マッサージの話をした。アメリカも日本もマッサージは高いが、中国は格安だと言う話。 セキュリティーのおばさんに、「これはマッサージの道具でね。こうやって使うと良いんだよ。今足が痛いから・・・・。」 おばさんは納得顔で「ビューティフル」といって開放してくれた。(06年11月29日) 米国出張(11月) ただ、君を愛してる(映画) シカゴ発の成田便は満席で、席は一番後ろの37D。 マイルでのアップグレードも申請していたが、できないくらい混んでいた。 たくさん乗っている関係で、マイルクラブのステータスが高く、この3年間、一度もアップグレードできなかった事は無かったが、それほど混んでいた。 スチュワーデスに聞いたところ、乗り切れなくて一部UAにお願いをしたとか。 一番後ろの席も、後ろに気兼ねすることは無いので、まんざら悪いわけではなかった。 映画を4本観ることができたが、その中で「だだ、君を愛してる」は泣けました。 一番最初に観たので、機内は明るく、少々に恥ずかしさはあったものの、それでも泣けました。(06年11月12日) 最後の夕食が(フロリダ日帰り出張) フロリダの出発が30分遅れたのは想定内だったが、シカゴの天気が悪く、インディアナポリスに着陸してしまったのは、予想外だった。デンバーの天気が悪いため、機体の到着遅れ、その為フロリダの出発がおくれた。 シカゴのDanから天気が悪くなってきているよとスカイプのチャットが入った。 フロリダを予定通りに飛んでいれば、シカゴへ降りられたかもしれない。 結局3時間半遅れの10時20分にランディングした。 おかげで、Mattと約束していた夕食が、空港からホテルへ向かう途中のドライブインのマックになってしまった。(06年11月10日) 機内LAN 今回は、機内LANが無料になっていた。 残念ながら、今年いっぱいで廃止になるそうだ。 サービスとして、それまで無料とか。 理由は、利用者が少なく採算が取れないことなのだろう。 (06年11月6日) 米国出張(9月 Ⅱ) 浪曲 ワシントンから成田へ向かう飛行機の中で偶然浪曲を聴いた。全く興味が無かったのだが、パーソナリティの解説が耳に止まり聞いてみることにした。 浪曲と言っても、普通の浪曲とは違う。聴いてみて感激した。 国本武春さん「殿中、刃傷~田村邸の別れ」 [[国本武春さんのホームページ http //takeharudo.music.coocan.jp/]] (06年9月24日) バッテリーが・・・・ シカゴからフォートローダデール(フロリダ)の便が6 45発で、4 55にチェックアウトをした。 ホテルから空港までは車で30分弱。全然余裕と駐車場へ向かった。 トランクを開けようとたが、反応が無い。キーを差し込んでトランクを開け、ドアも同じくロックが解除されないので、マニュアルで開けた。 キーレスエントリー(リモコン)の電池がなくなったのか。しょうがないなと思いエンジンをかけようとしたが、これも反応が無い。 そこでようやく気が付いた。 昨日の夕方、ライトをつけたままだった。 事務所からホテルへ向かう時、まだ明るかったが、対向車がライトをつけていたので自分も・・・・。ホテルへ付いた時、まだ明るかったからライトを消し忘れても分からなかった。 もう後の祭り。 今日は少し早起きしたので、20分は余裕が有る。 一番の方法はと考え、Matt君に電話した。 幸い、電源は切っていない。でも、まだ寝ているだろうから出てくれるかどうか分からない。 ベルが数回鳴ったところで留守電になった。 とりあえずメッセージを録音し、もう一度かけ直し。出ない。3回・4回と続けるが、やっぱり無理か。 5回目に声が聞こえた時は、神の声のようだった。 寝起きのボサボサ頭のMatt君が車を飛ばして駆けつけてくれ、セーフ。 無事、フロリダ行きの飛行機に乗ることができた。 Matt君に、感謝。合掌。(06年9月22日) HINT MINT JALの機内販売で人気が出たミントで、金属のケースが少しカーブしており、ジーンズの後ろのポケットにフィットするということで話題になっていた。 これがどこかに売っていないか探していたところ、意外なところで見つかった。 電機関連の大型ショップのFry s(フライズ)に有ったのだ。 JALの機内販売は、12個セットで4000円。Fry sでは、$2.99(約350円)なので、だいたい同じくらいの値段だ。Fry sでは、4種類のHINT MINTを発見。JALの機内販売の標準品に加え、チョコレート・シナモン・リコリスが有った。 お土産には、最適。(06年9月21日) DBcAmnpOqxzfVHut -- gqbgvvhqscw (2011-11-17 22 16 40) 名前 コメント 米国出張(9月) セキュリティーチェック そのⅡ 9月7日6 00amシカゴ発のユナイテッドの便に乗り、帰国のためのワシントンへ移動。6 00に乗るためには、4 00amにホテルを出なければならず、早く起きなければと思っていたら、2 00amに目が覚めてしまった。 飛行機には、充分な余裕で間に合ったが、寝不足。 帰りの飛行機で寝れば良いか。 ところで、今回シカゴのMattに頼んで、CoQ10を買ってもらった。 これがセキュリティーチェックで引っかかったようだ。 CoQ10は、カプセルだが中身がゲル状態だ。 幸い、その他にも、風邪薬や腹痛の薬を巾着状の入れ物に入れて持っていたので、係員がそれを明けるのに手間取り、CoQ10のことは忘れてしまったようだ。 結局、OK。 不思議なのは、カバンの中に、トレーニング用の60Cmくらいの木の棒を入れていたが、そっちは全く問題なし。 凶器になると思うんだけど、金属でなければ良いらしい。 以前、プラスチックのゴルフのトレーニングの器具(45Cm)を持っていたら、中に鉄の芯があり、こっちはだめだった。棒よりゴルフの方がよっぽど安全だと思うが。(06年9月7日) セキュリティーチェック UKのテロの摘発以来、また厳しくなった。 液体とゲルは機内持ち込み禁止ということで、お土産にラーメンを買ったので、それを入れたバッグを預けることにした。シカゴ駐在の、マット君からのたっての依頼であり、ラーメンのスープが没収されたのでは買った意味がなくなってしまうので、乗り継ぎ時間が厳しかったが決心した。 飛行機は定刻に到着したので、乗り継ぎは問題なかったが、それでも時間が厳しかったせいか、地上スタッフが、入国から次の便のターミナルまで付き添ってくれた。おかげで、大変スムーズに乗り継ぎが出来た。 ホテルへチェックインし、カウンターで歯磨きが無いかと聞いたところ、快く写真のものをくれた。 ついにオーロラ 冬だけだと思っていたので全く期待していなかった。 映画を見て、少しウトウトしていたときに、オーロラが見えますよというスチュワーデス嬢の声が聞こえた。すぐに窓のところへ行き外を見た。白いゆらゆらしたオーロラが窓の外に広がっていた。色は想像とは違っていたが、形は将にオーロラだ。 こんな時期に見えるとは思ってもいなかったので感激はあったが、色がついているのが見たかった。 彼女の話では、今年は8月でも見えたそうで、冬場は青い色がついていると言っていた。 一旦席に戻り、もう一度見ておきたいと思い窓のところへ行ったが、既に消えかけていた。写真は撮れなかったのは残念。アンカレッジを少し過ぎたあたりだった。 虹色のオーロラを見るためには、覚悟して出かける必要があるようだ。(06年9月4日) 米国出張(7月) さくらんぼ 数年前にアメリカにも山形の佐藤錦の様なさくらんぼが有る事を知った。 アメリカンチェリーというとどす黒く甘いだけのさくらんぼだが、これは甘みの中に程よいすっぱさが有り、本当に美味しい。アメリカンチェリーは6月から出回っているが、これは日本と同じで7月にならないとスーパーには出てこない。 値段は両方とも同じで、今日シカゴで買ったが、1ポンド(約450g)でUS$2.99(約340円)だった。 日本の1/4くらいの値段だろうか。そのうち日本にも輸入される日が来るのだろう。その時は、山形は大打撃かもしれない。(06年7月19日) 米国出張(06/6/19-6/23) ANAのラウンジ スターアライアンスが第一ターミナルに集結し、ANAも第二ターミナルから移動した。これに伴って、ラウンジが新しく、広くなった。 ヌードルバーができたとパンフレットに有ったので、早速食べてみた。麺は冷凍の讃岐うどん。まずまずの味。ANAのロゴ入りのカマボコが可愛かった。 レンタカー サンフランシスコの空港でレンタカーの受付に行ったところ、車が少ないのか、利用客が多いのか、混乱していた。 いつもなら、電光掲示板に名前があり、そのまま車へ直行するのだが、名前が見当たらない。カウンターも混雑していた。 予約していたミドルクラスのセダンが無いらしく、ツーシーターでも良いかと聞かれた。一人で、荷物も少なかったので、了解し車まで行くと、フェアレディーZだった。 車体が低く乗り降りが大変だったが、走り出すとものすごくレスポンスが良く、シリコンバレーまでの約1時間、楽しいドライブが出来た。 たまには、こんな車も良いものだ。 ANAのシカゴ直行便 運行開始が遅れているようだ。 10月くらいになってしまうようだ。 セドナの写真 アップされてすぐにコメントをと思っていたのですが‥‥私にとってはけっこう強烈な印象で遅くなりました。子供の頃、両親が映画好きで家族でテレビの映画をよく観ていました。この写真を見て、その頃の事を鮮明に思い出しました。西部劇が好きで、土埃を舞い上げて走る馬、広大な景色に憧れ、中でも白人に追いやられながらも毅然と生きていくインディアンの姿に、子どもながらハラハラ ドキドキしました。今にも岩陰からインディアンが出てきそうなセドナの写真に、ちょっと息を呑んでしまいました。。。それから以前の記事を見て、サグラダ・ファミリアにも行かれているのですね。福岡出身の外尾悦郎さん(52)が25歳からその彫刻に携わっていて、以前から興味を持っていたのですが、そんな世界の色々な所に実際に行かれて、すごい経験をされているんだなぁと感心しました。 -- hashiru-sacchan (2006-07-02 21 41 00) 名前 コメント 米国出張(06/5/7-5/18) シーティングエリア Phoenix(Arizona)へ行のにユナイテドの便がなく、America Westを使った。この便はUSエアーのホームページで見つけたので、てっきりUSエアーの便だと思っていたが、コードシェアーで、America Westで発券されていた。USエアーはスターアライアンスなので、マイレッジクラブのカードを提示して優先チェックインは出来た。しかし、チケットを見て驚いた。例のSSSSが印刷してあるばかりでなく、シーティングエリはは7だった。アメリカの国内便は、チケットに搭乗優先順位の番号が印刷してあり、これがシーティングエリアだ。これまで、5は見たことがあるが、7は初めて。SSSSで全ての荷物の底まで調べれれただけでなく、一番最後の搭乗となった。 セドナ アメリカンインディアンの聖地、地球からエネルギーが湧き出しているというセドナ(Sedona、Arizona州)へ行った。インターネットで事前に調べ、エネルギーのポイントであるVortexを目指した。ルート17から179に入り、セドナに近づいて来たとき、突然前方から熱いものを感じ、これだと思った。最初に行ったポイントのBell Rockという場所は、解説によると、駐車場で車を降りたときからエネルギーを感じると書いてあった。車を降りると気温は34度、エネルギーを感じるどころではない。Bell Rockへ登り、Vortexのポイントへ行った。 少し手のひらがピリピリするだけで、大きなエネルギーの流れは感じなかった。解説に有るように、確かに木がネジ曲がって伸びている。これが、そのエネルギーの影響らしい。Vortexから離れたところの同じ種類の木は確かに、真っ直ぐに伸びていた。 ホテルにチェックインしようと思ったら、3時半以降からと言われたので、次のVortexポイントへ向う為、観光案内へ行ったら何ヶ所か紹介してくれた。しかし、午後は暑いのでハイキングには向かないわよと係りのおばあさんに言われ、車でいけるところを選んだ。ハイキングコースは有料で、ハイキングパスを購入する必要がある。私が次に選んだCathedral Rock(大聖堂岩)は、駐車場が有料($7)であるが、ハイキングパスは必要ない。 ここは、公園になっていて、川沿いにの道を登って行きVortexのポイントへ向かう。車を降りて15分ほど歩き、川が岩山に一番近づいたところがVortexのポイントだ。そこには、小石を積み上げたケルンが沢山あった。 そこから少し離れた川岸の日陰で少し休む事にした。上着のシャツを脱ぎ、短パンになった。 知らない間に眠ってしまい、気が付くと2時間が過ぎていた。起きて気が付いた事が3つ。今回の出張前に上海へ行った時風邪をひき喉が痛かった。こちらへ来て少しよくなったが、前日からまた痛くなっていた。これが完全に直っていた。また、先にBell Rockの登ったとき、靴越しにサボテンのとげ(半端じゃなかった)が刺さったのと、木の枝で引っかいて二の腕に少し深い傷が有ったのがほとんど治っていた。そして、体中に気が充満していた。 目の前の川には、つがいの鴨が居た。すぐ近くで、本当にくつろいでいた。 Safe Way(スーパー)で食材を買い、ホテルでサンドイッチとサラダの夕食にした。ベランダで夕日を見ながらゆっくりリラックスしての夕食は格別だった。 翌朝起きると、西野塾でレッスンを3回連続でやったくらい、体中が疲れていた。残りのサンドイッチを食べ、次の仕事のシカゴへ向かった。飛行機の中で、アキレス腱の痛みが無くなっているのに気付いた。 相性の悪い車 これまで何度もレンタカーを使ってきたが、今回のような車は初めてだ。運転を開始し暫くすると眠くなってくる。最初は、朝早かったからきっと眠いのだろうと思った。歌を歌ったり、大声を出したりし、眠さをこらえ、何とか目的地へ到着した。翌朝の帰りはゆっくり眠ったので眠くなる条件ではない。しかし、運転をし少しするとまた眠くなってきた。時間に余裕が有ったので、高速を降りて空き地で休もうと思った。車を止めた途端、眠さは全くなくなっており、運転を再開した。暫くするとまた眠くなった。それも、ふと気が遠くなる位の半端じゃない眠さである。こうして、2時間の運転の間、3回の休憩をした。車を止めると、眠さはなくなっていた。振動がとても居心地が良かったのだろうか。もう、こんな車には乗りたくない。 縁 Phoenixの空港のゲートで、シカゴ行きの飛行機を待っていた。ちょうど向かいに、中年の夫婦が座っていた。二人とも相当貫禄が良く、旦那があんなに太ったのはきっと奥さんの料理が原因なんだなと思って少し笑ってしまった。その後、機内の席に座っていると、その夫婦が後から搭乗してきた。なんと、二人は僕の隣の席だった。腹を思いっきり引っ込めて、一番伸ばしてようやく締めることが出来たシートベルトは、大層苦しそうだった。奥さんの料理が相当美味しいんだろう。 ANAのシカゴ便 楽しみにしていたシカゴ便の復活はまだ先のようだ。 米国出張(06/4/9-4/14) 反省 今回は日程を詰めたので、かなりきついスケジュールになってしまった。日曜にシカゴに着いたまでは余裕が有った。月曜に客先とフルに打合せをし、夕方6時半の便で、Rochester(ニューヨーク州)へ行った。時差が1時間あり、空港から車で30分のホテルに着いたのは10時過ぎ。 夕食は、スーパーへ買出しに行って、パンとビールになった。翌日も終日打合せがあり、7時15分のフライトでシカゴへ戻ったが、やはりレストランは終わっており、ホテルのバーでつまみとビール。翌日は、6時にホテルを出発し、San Jose(カリフォルニア州)へ飛んだ。 ゆっくり食事ができたのは、初日と最終日。 きつかったが、酒量が減り早起きができた。ホテルでのランニングのトレーニングは予定通りできた。 米国の手荷物検査 今回、ゴルフの練習用のスティック(35cmくらい)を持っていった。中に鉄芯が入っており、ことごとく手荷物検査で引っかかった。前回の出張でも持って行ったが、そのときは問題なかった。 一番ひどかったのは、Rochesterで、係員に連れられてどこへ行くのかと思ったら、出口。チェックインカウンターへ行き、預けてくるようにと。 シカゴでは、次回から預けるようにと言われ、しっかり返事をすると、今回だけはOKと言われたのに。 次回からは、鉄芯は抜いていこう。 米国の手荷物検査が、少し厳しくなってきているようだ。 ANAのシカゴ便 昨年末の新聞に、休止していたANAのシカゴ便が復活というニュースが出ていた。心待ちにしていたがなかなか発表が無い。今回、4月末に復活すという話を聞いた。正式発表ではないが、信憑性は有る。楽しみだ。 米国出張(06/3/13-3/16) UAのシカゴ便 隣の席が新婚でずーっと仲良くくっついていたので、私は席を広く使えました。しかし、前と後ろは最悪で一睡もできないままシカゴへ到着しました。 前は、相撲取りばりの大男で、着席するたびに椅子が大きくしなり、私のパソコンは悲鳴を上げていました。 また、後ろでは香港人の子供二人が大騒ぎ。 音については、Boseのヘッドフォンが威力を発揮しシャットアウトしてくれましたが、椅子を蹴るやら叩くやら。それでも、隣の親は知らん顔でした。 機内アナウンスで、シカゴで竜巻が有ったという話を聞きましたが、着陸時も強い風が吹いており、ジェットコースタよりスリリングな思いをしました。 シカゴ駐在のMattさん奥さんと一緒に食事をしましたが、強風で停電したそうで、電気が来ないと、ガレージのシャッターも開けられず、また、ガスオーブンも火がつかなかったとか。真冬でなくて良かったねということで、乾杯しました。 ホテルのフィットネスルーム 出張の時は、ビジネスホテルに泊まる。マリオット系のコートヤードか、ヒルトン系のガーデンインが多い。値段がそこそこで、セキュリティがしっかりしているのが選択基準だが、これらのホテルには必ずフィットネスルームがある。 基本は、ルームランナーであるが、ウェイトトレーニングもできるので、出張に行く時は、ランニングシューズ・短パン・Tシャツを必ず持参している。 靴はPumaのたたむと薄くなるものを愛用しているが、カバンの底に貼り付く様に入るのでとても便利だ。 今回は、3泊の出張であったが、朝トレは2回行った。 欧州・米国出張(06/2/12-2/24) トリノ 全くの偶然でオリンピックの期間中にトリノへ出張になった。宿泊はミラノで、トリノへは日帰りとなる。従って、オリンピックを見ることはできなかったが、少しだけ街を見ることができた。競技場が郊外に散らばっているせいか、昼間の街の中には、オリンピックの盛り上がりは見られなかった。公式みやげ物売り場のみが目に付いた。ミラノからトリノは、約150kmで車で2時間の所に有る。 成田からフランクフルのへの便は、昼間飛ぶので、オーロラは今回も見られない。 イタメシ 出張前に1週間減量をした分は、2回の食事で元の木阿弥となってしまった。イタリア料理はそれほど美味しく、また量も強烈に多かった。前菜の後にパスタが出され、これで終わりかと思ったら、それから主食であった。特に初日に、ミラノ郊外のホテルで紹介されて行ったラ・バルカ(ボートと言う意味)は住宅街に有る、家族経営のしがないレストランであったが、料理は全て美味しかった。特にタコ墨のパスタは、湯で加減といい、味付けといいこれまで食べたパスタの中で最高のものであった。メインの魚とマテ貝のソティーは、満腹の胃袋であってもあっという間に吸収されていった。さすがシチリー出身の家族の店で、魚介類の新鮮さと味付けは最高であった。2日目にMassimoが連れて行ってくれたCascina Antoniettaは、キノコ料理が美味しく、Porciniという野生のキノコは味が濃く、ソーセージと一緒に炒めた料理はお互いの味を引き立てあっていた。初日は魚類であったので、シチリーの白ワイン、2日目は赤ワインが最高に美味しかった。太っても仕方ないか。 ガウディ バルセロナで少し時間があり、ガウディの設計したサグラダ・ファミリアを見学した。エレベータで地上55mの塔まで登ることができ、そこからの眺めは壮観であった。工事には巨大なクレーンが使われており、地価に展示したあった完成図と現物を見比べると、いつできるかも分からないという説明が理解できた。完成しているのは、一番前の塔であり、本体の塔はこれらの塔よりはるかに高く大きい。登ったところの隣の塔の先端の装飾には、ワインのビンが使われていたのには驚いた。 サグラダ・ファミリアの写真と完成図 飾りにワインのビンが 飛行機の遅延 シカゴからFLL(フォートローダデール:フロリダ)へ日帰りの出張をした。ホテルに荷物を置いた身軽な出張であった。行きは良かったが、帰りのフライトが遅れた。予定の出発時間には、まだ飛行機はシカゴを出発しておらず、我々は今日中にシカゴへ帰る事ができるのか不安になった。シカゴからFLLまでは約3時間、出発予定を17分過ぎた6:20に、シカゴを出たとのアナウンスがあり、拍手が起こった。9:11に到着したとのアナウンスがあり、再び大きな拍手が送られた。我々がシカゴに到着したのは、3時間30分遅れの11:55で、なんとかその日のうちに帰ることができた。しかし、機内の到着のアナウンスでは、遅延について一言も触れられなかった。同行したシカゴ駐在のMattが、日本とは違うよねと言った。うなづいた。 ちなみにハリケーンで飛ばされた看板の魚の頭は元に戻ってました。 スマイルの効能 シカゴからサンノゼへの飛行機の中で、コーヒーをまともに左足全体にこぼされてズボンはびしょ濡れになった。やけどまではしないものの、たいそう熱い思いをした。アテンダントは、平謝りで彼女の長い経験の中でも初めての事と言っていた。虫の居所が悪ければ多少の悪態をついたところだったが、ちょうど高尚な内容のメールを書いており、笑顔で問題無いよと対処した。彼女は何度もやってきて謝ったが、大丈夫だからと回答した。彼女はきっと誰かにこの話をするに違いないし、また、周りの席の数名も少しはいい気持ちに慣れたに違いない。しかし、今回の応対で一番得をしたのは、自分自身だということに気が付いた。もし、怒っていれば、怒りの毒は自分自身を汚染し、悪い気持ちになるところであった。スマイルの効能。良いことに気が付いた。 米国出張(06/1/16-1/20) オーロラには見放されているか 今回は、UA884成田-シカゴ直行便で行きました。 このルートだったらオーロラが見えるだとうと思い、窓側の席を予約しました。眠い目をこすりながら、時々窓を開けては外を眺めましたが、一向にそれらしきものは見えません。モニターのMAPで確認したら、何とかなり南のルートを取っていました。 これでは、ちょっと無理か。残念。 ベトナムラーメン これがたまらなく好きで、チャンスがあれば食べようと思っているのですが、なかなか食べられません。一緒に出張で行くメンバーは、軟弱で、すぐに日本メシと言い出すので、益々チャンスが減ります。 しかし、今回はSan Joseで一人。時間も何とか有り。LawrenceとEl Camino Realの交差点近くの店に行きました。 牛筋は、Tendonと言う名前で、この店では最近メニューからなくなったのですが、これを特注。おいしかった。 ベトナムラーメンは、Pho(フォー)と言い、牛肉のスープのあっさり味で、麺は米から作ったビーフンの様な麺です。 SJのベトナムラーメンの店 米国出張(12/18-12/22) 多くの米国人が既にクリスマス休暇を取っているので、年内の出張はもう無いかと思っていましたが、最後にまた仕事となりました。 今度もオーロラ 3回目の挑戦と思い、また、スチュワーデスさんにオーロラが見たいので、見えたら起こして欲しいとお願いをしました。しかし、残念ながら、今回も見ることはできませんでした。今回は、南寄りのルートを通ったために、見えなかったということでした。残念ながら、オーロラは来年に持越しです。 シカゴ アメリカのビジネスマンはクリスマス休暇にを取っており、もう今年は無いと思っていた出張が有り、シカゴへやってきました。シカゴは大変な寒さで、最低気温は-21度でした。朝仕事へ出かけるときに車の窓が真っ白になっていて、霜かと思っていましたが、お昼になっておも同じでした。アメリカでは、融雪剤(岩塩)を大変たくさん撒くので、それが車全体に付着し、あたかも霜のように見えたのでした。 <車に付着した岩塩> 大停電の夜に(映画) 機内の映画で「大停電の夜に」の番外編を観ました。本編は前回見ていたのですが、この番外編を観て現在の自分を省みることができました。人と人の係わり合いの中で、重要なことは、いかに時間を割くことができるかということであり、それが自分が生きている大きな目的ではないかと感じました。特に、毎日の仕事が猛烈な勢いで進んでいく中で、すべてをこのまま生きてしまったのでは、自分に残るものはなんだろうか。そんなことを考えました。今回の出張に来るときに、仙台行きの電車で、親切にドアを開けてくれたおじいさんとの、少しの会話を思い出し。いつもだったら、ありがとうだけで済ましてしまうのを、少しだけ余分に話をして、自分も後20年たったらどんな風に生きているのかと考えたことを思い出しました。 米国出張(11/27-12/8) オーロラⅡとワシントン乗り継ぎ 今回は、成田-IAD(ワシントン)便に乗り、また、スチュワーデスさんにオーロラを見たいというお願いをしました。 残念ながら、今回もオーロラは現れなかったようです。 IADからの乗り継ぎで、DCA(Regan National airportワシントンの国内線)まで移動しFLL(Fort Lauderdale)へ行きました。IADとDCAの移動に、今回はタクシーを使いました。 前回は、一人だったこともありSuper shattleという相乗りのバンを使ったのですが、同方面へ行く5人程度のお客が揃うまで出発しないので、待ち時間が必要なのと、そんなに安くないので、タクシーの方が便利だと思います。 今回は、タクシーで$55(チップ込み)でした。 フロリダ のハリケーン 再度フロリダへ行きました。道路を見る限りは、信号も新しい物が設置してあり、ハリケーンの被害から回復しているように感じましたが、こちらの人に聞いてみると、まだまだ大変な様子。多くの家で屋根のタイルが飛ばされて修理が必要ですが、1年以上待たされることもまれではないようです。その点に注意していると、一時的な対策として、ブルーシートで屋根を覆っているところが多く見られました。しかし、これも充分な供給量が確保されておらず、順番待ちとの事でした。 前回のレストランの看板の魚には、新しい頭が付いていました。 アメリカの温泉 Boise(Idaho州の州都)で週末を過ごす機会があり、ボイジー川上流の温泉に行ってきました。ボイジー川を遡ると、大きなダム湖があり、更に上流へ進むこと1時間。ダム湖がゆったりとした川になり、南の支流へ向かう橋を過ぎる頃には急流になり、そこから少し遡るとTwin Springsがあります。ここにはロッジがあり、すべてのロッジのベランダには温泉のプールが付いています。アメリカなので、温泉に入る時には水着を着て入ります。あいにくの大雪で、気温も-15度でしたが、ゆっくり温泉に入り雪の中でも暑いくらい温まりました。Twin Speingsを更に遡ると、川岸にはいくつかの露天の温泉が湧き出ており、そこでも温泉が楽しめます。 <ロッジの温泉> 米国出張(11/1-11/7) オーロラ 11月1日から米国出張になり、行きの飛行機でオーロラの事を聞いてみました。 坂本政道さんが、死後体験Ⅲの中で書いておられたのを思い出し、スチュワーデスさんに聞いてみたところ、ヨーロッパ便の方が確率が高いそうですが、米国行きでも11月くらいから見える時が有るそうです。 但し、米国から日本戻る便では、太陽が沈まないので見えないとか。 残念ながら、今回は出なかったようで、Sa Franciscoへ到着前に、チーフパーサーの方が、伝えてくれました。 これに懲りず、次の機会も有れば、是非注目していきたいと思います。(05年11月1日) DSW(靴のアウトレット) 友達の圭基さんが買物上手で、以前出張で一緒だったときにDSWの事を教えてくれました。 DSWは全米に展開されている靴のアウトレットで、各地にお店が有ります。 品揃えも豊富で、良い靴が沢山置いてあります。 うまくすると、一番奥のコーナーで非常に安い靴を見つけられるかもしれません。但し、こちらは見切り品の様な靴で、種類は有りませんが。 今回の出張が決まったときに、靴を新調することに決め、捨てても良い靴を履いていきました。 定価$175のColeHaanのビジネスシューズが、なんと$109で手に入りました。(05年11月1日) 非常口席 San JoseからChicagoへの移動の時、ラッキーにも非常口席になりました。 ラッキーというのは、この席は前後の間隔が少し広いのです。今回の機体はボーイング757でしたが、通常の席は約1mなのに対し、非常口席は1.1mと10cm広く設定されています。これは、緊急の脱出の際の為に広く取ってあるからですが、ここに座る為には、緊急の時にはお手伝いできるかどうか聞かれ、はっきりとYESと言わなければなりません。 今回のスチュワーデスさんは、茶目っ気たっぷりで、色々質問をされました。 ます、パンフレットを読みなさいと言われ、その後にいくつか質問され、正解すると拍手をしてくれました。 パンフレットに書いてない質問も有り、緊急時の酸素マスクはいくつ設置してあるとか。 席は3だったので、3と答えたのですが、正解は4でした。 子供を連れている場合があるので、1つ余分に設置されているそうです。 通常は、アナウンスが流れ、スチュワーデスさんにただYESとだけ答えれば良いのですが、こんなこともありました。 10cm広い席で、ゆったりできました。(05年11月2日) ハリケーンと竹山 10月24日にFloridaを襲ったハリケーンのWilmaの傷跡は大変なもので、10日経っても、まだ信号が落ちたままとなっているところがあり、混乱が続いていました。 <強風でシンボルの魚の頭が飛んだレストランの看板> 人に会う度に出てくる話はハリケーンの話で、本題に入る前には、まずこの話から始まるのですが、少しは生活に余裕が出てきたことからか、冗談も伺えました。 ここへ来た時の一番の楽しみは、日本レストラン竹山での食事でFort Lauderdale空港から真直ぐ車でやってきました。空港から車で30分のPlantationにある竹山は、お店のマスターがMicro Softが顧客を接待する豪華客船でシェフとして招待されたことが有るそうで、本当に美味しい料理が頂けます。 今回は、食事よりおかみさんのハリケーンの話で終始しました。 印象に残ったのは、ガソリンの話でしたが、政府の発表ではガソリンは豊富にあると発表され、それは事実だったのですが、ガソリンスタンドのポンプが送電線切れで稼動せず、自家発電を持った一部のスタンドに、市民が殺到したため、長蛇の列となったそうです。 また、夜間の外出禁止令により、営業時間も短かったので余計大変だったようです。 自宅には発電機が無く、冷蔵庫のための発電機が置いてあるお店に寝泊りしたそうですが、ガソリンの確保が大変だったそうです。 竹山:954-792-0350 お昼のお勧めは、メニューに無い「カツ丼」 (05年11月3日) SSSS(TSA) ハリケーンの直後だったので、Plantationのホテルで唯一予約が可能だったのが、Sheratonでした。 しかし、料金は$500で、これはちょっと無理。 仕方なく、Miamiのホテルを取りました。 いつもはUnitedで移動していますが、ここからLAへの移動はAmericanになってしまいました。 UnitedのマイルのゴールドカードはAmericanでは意味を成さず、予想した通りで、チケットにはSSSSが印刷されていました。 SSSSが付いていると、空港の安全チェックでは、TSA(Transportation Security Administration)の職員による、身ぐるみはがされた検査をされ、持っている荷物も全て開けられます。 仕方ないことですが、なぜ自分がと不満が高まります。ステータスの高いカードを持っていればほとんど付かないSSSSも、この特権が無いとほとんど毎回付いてしまいます。 (05年11月4日) このページのアクセス 今日: - 昨日: - 累計: -
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出張ヨーガ 企業の福利厚生・各種イベント・病院・自治体等への出張ヨーガ 料金 1万円 プラス 交通費
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出張GM 久保よしや むらっち
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洋榎「おかーちゃんただーまー」 絹恵「お姉ちゃん力抜け過ぎやで。ヌくのは自家発電だけにしとき」ヤレヤレ 洋榎「? うちってソーラーパネルやったっけ」 雅枝「はいはい、アホなこと言っとらんと着替えてきーや」 洋榎「ほいさっさー。ん? おかーちゃんその荷物は何なん?」 雅枝「ああ、これか。明日から埼玉に出張言うたやろ。その準備や」 洋榎「そーやっけ? それなら明日は絹と二人かー」 雅枝「カレーは作っとくけど、帰ってくるのは日曜の夜やさかいに足りんかったら適当に買い」 洋榎「ほいほい合点承知の助ー」 雅枝「…そこで自分で作るくらい言えれば、男もできそうなもんやけどな」ハア… 洋榎「ううぇっ!? ななな、なに言うとんねん! そんなんいらんわ!」 雅枝「おーおー真っ赤になりよって。お、今度東京行った時に男漁ってきたらええわ。そうしとき」 洋榎「うー…お、男の一人くらい…」 絹恵「お待たせ、ってお姉ちゃんまだ着替えとらんの?…どしたん?」 洋榎「な、なんでもない……それより絹! おかーちゃん明日から埼玉に出張やて!」 絹恵「あー、そういえばそんなこと言っとったなあ」 絹恵「埼玉から指名なんて大変やなあ。デリバリーの範囲広すぎとちゃう?」 洋榎「? おかーちゃん何か届けに行くん?」 雅枝「絹もこれさえなければな…晩飯はから揚げや」 「「勝ち組やー!」」 雅枝「まだガキか…男ができるんは先の話やな」
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出張ワークショップ 小型の織り機で学べる手織り出張教室のお問い合わせはtisseratoronto@gmail.comまでお気軽にどうぞ。日・英両語対応、親子教室もできます。 少人数制できめ細かい指導が可能です。 手織り教室の様子はInstagramでも紹介しています。 所有リジッドへドル機 20インチ幅Knittersルーム 16インチ幅SampleItルーム 10インチ幅Easyweaver "A" 所有フレームルーム Martha Stewart Lion Brand DIY Weaver ワークショップでできることと所要時間の目安 リジッドへドル機のワークショップ ルームドレッシング(織り機の下準備)からの指導も、下準備が済んだ状態の織り機で織り始めるワークショップも、どちらもできます。 織り機の下準備から基本的な織り方、完成後の糸の始末まで、リジッドヘドル機の使い方を一通り教えるワークショップの場合、5~6時間でプレースマット、巾着袋、ミニマフラー等の小物が作れます。 時間を延長するか複数日に分けて、トートバッグ等の大きめの作品を作ったり、シンプルな模様織りを何種類かカリキュラムに追加することも可能です。 バイアス織りワークショップ 1~2時間のワークショップでアクリルたわしやミニタオル等の小物を作りながらバイアス織りの基礎を学べます。時間を延長すれば大きい作品作りも可能です。 織り機を作る所から始める手織りワークショップ $1ショップで手に入る材料で織り機(フレームルーム)を作り、実際に作品を制作します。時間やご希望に応じて素材や形状の異なる複数の織り機を作ったり、複数の織り方を学ぶこともできます。 フレームルームは正方形、長方形、三角形、円形等のものが作れます。 裂き織りワークショップ 古くなったTシャツやワイシャツ、パンツやスカート、タオルやシーツ等を細く裂いて足拭きマットやラグを作ります。Tシャツ等の伸縮性のある生地、プリントコットン、デニム等素材による風合いの違いを楽しめます。 裂き織りはリジッドヘドルルームでもフレームルームでも織れますが、リジッドヘドルルームを使う場合、特に希望のない限り、ドレッシング(下準備)を済ませた状態の織り機を使用します。 材料について 織り機やハサミ等は用意しますが、糸や織り機自作の場合の材料は原則として参加者に用意して戴きます。 毛糸織りワークショップ:毛糸(番手等は事前に指定します) 裂き織りワークショップ:古着や不要の布 織り機から作るワークショップ:ダンボールや$1ショップで買える材料各種(事前にリストを配布します) ※材料をこちらで用意する場合、その分の費用が加算されます。
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♠ 活動内容 ♠ ♢ 披露宴の余興 新郎新婦様へのサプライズとして お色直しの間のつなぎ役として 余興をされる方へマジックのレクチャー など ♢ 忘年会、新年会、クリスマス会、誕生日会 など 企業、学校、幼稚園、老人ホーム、自治会などの季節のイベントへ出張致します。 ご家族の誕生日会、デート…etc、サプライズゲストとしてレストランやお宅へ出張し、お客 様のためだけに心のこもったマジックを致します。 いつまでも心に残る、かけがえのない時間を一緒に作りましょう。 ♢ 集客、接待のお手伝い 飲食店(レストラン、バー、スナック)やショッピングセンターへ定期的もしくはイベント時に出 向き、集客、話題作り、接客サービスのお手伝いを致します。 お客様にもっと満足してもらえるサービスを提供したい、売上アップを図りたいとお考えの 経営者様どうぞご相談ください。演技はもちろん、従業員向けのマジック講座も行います。 企業の接待等にも出張いたします。 ♢ マジック教室 コミュニティカレッジ、子供会などでマジック教室を行います。 30分マスターコース 個人レッスン なども行っております。 ♠ 演目例 ♠ ♢ 貫通 大人気の貫通マジック。 ♢ 浮遊 物体の浮遊、飛行、マジックなのか魔法なのか・・・ ♢ 復活 ありえない現象の数々・・・ ♢ カード、コインマジック 何種類ものマジックを用意しております。 ♢ ステージ対応マジック バルーン、ファイヤー・・etc 目の前で起こる奇跡 ☆クローズアップマジック☆ 衝撃的で夢のある現象の数々と共に心に残る時間をお届け致します! ♠ 料金 ♠ お客様のご予算、ご人数、お時間に合わせて演技内容等考え、提案させてい頂きます。 興味はあるけれど・・・どんなマジックなのか?どんな芸風なのか?とても高いのでは?などご依頼時の不安お察し致します。 Motojiroはお客様のお時間が許すのであれば、ご依頼を受ける前に無料でs参考DVDをお送りしております。また必要に応じてマジックをお見せする時間を持ちたいと思っております。 その際に、当日の演技内容、料金など合わせて打ち合わせさせて頂きます。 マジックが少しでも身近なものになるように、もっとオープンなイメージを持ってもらえるように、沢山の方に楽しんでもらいたいと思って活動しております。 お問い合わせだけでもけっこうです。ご興味を持たれましたら、 080-6662-0499 Motojiro-magic@nifmail.jp までお気軽にご連絡ください。 お客様にお目にかかれることを楽しみにしております。 Close up Magician 基次郎
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535 【保の出張】1 ◆rGX6UX5xik 2007/07/20(日) 08 43 50 「えっ?女の子と一緒なの?」 「違うよ。後輩の女子社員だよ。」 「女の子と二人で旅行行くんだよね?」 「菜月。仕事なんだよ。これは。」 「わかってるよ。お仕事だから仕方ない。 でも保が菜月以外の女の子と泊まりで出掛けるなんて・・。」 やましい気持ちがあるわけじゃないが菜月には女子社員と 二人切りだと言うことは内緒にしておきたかった。 実際に内緒にしていた。余計に心配するのは解っていたから。 それが菜月と二人で出張の準備をする最中の会社の女子社員から の電話でバレてしまった。 「菜月に女の子と二人切りだってことを言わなかった保の気持ち はうれしいよ。」淋しそうに話す菜月。 「でもさっきの女の子の電話は菜月に対する挑戦状だと思う。」 たぶん・・イヤそれは絶対違う。 「『明日の夜。あなたの旦那さんのおちんちんを頂いちゃいますよ。』って言う意味の電話だよ。」んなわけない。 待ち合わせ場所の確認の電話だった。 「同じホテルに泊まるんでしょ?」 「うん。」 「ホテル側の手違いで『本日はダブルのお部屋が一部屋しか空き がございません。』とか言われたらどうするの?」 「大丈夫だよ。」 「でもさ。前に保と一緒に行った民宿でおばさんが 『今日は混んでるからお客さんたち二人で一緒にお風呂入っちゃって下さいね。』って言われたことあったよね?」 出張で民宿には泊まらない。 「あの時、保は菜月にえっちなことしたよね。」 確かにえっちなことはしたが・・。 「少しだけしようよ。」ってペニスを舐めたのは菜月だった。 「もしも。夜に女の子から『今日は疲れ過ぎて眠れないの。 話し相手になってもらえませんか?』 なんて電話が部屋にかかって来ても絶対に行ったらダメだよ。」 「わかってるよ。」 「それは女の子の手だからね。 保が女の子の部屋に行くと彼女はノーブラのパジャマ姿で保を 誘惑するんだ。」いまさらながら菜月の想像力には驚かされる。 539 【保の出張】2 ◆rGX6UX5xik 2007/07/21(日) 13 29 50 「保と一緒に大阪に行きたいよ~。」菜月は泣きそうだ。 「だってさあ。土日を保と楽しく過ごして・・。 月曜日の夜に保がいないだけでも淋しくてたまらないのに・・。 『あなたの旦那のおちんちん食べちゃうよ。』って 女の子と保が一緒に旅行に行っちゃうなんて気絶しちゃいそうに くやしいよ。」 菜月は明日の夜、きっと泣きながら過ごすんだろうな。 それを考えると僕も胸がキュンとなる。 「保のおちんちんの毛、剃っちゃおうかな?」 「いいよ。菜月の気がすむなら・・剃っちゃっても。」 「ごめん。菜月ワガママだよね。保はお仕事なのに・・。」 「いいよ。」「今日はたくさんえっちしようね。」 「うん。たくさん愛しあおう。」 「保は会社でもてるのかな?」「もてないよ。」 「でも格好いいと菜月は思うよ。」 「でも包茎だし・・。」「『ハヤモレ』だしね。」 なんか菜月に言われるのイヤだな。おまけにそれを言うなら 『ソウロウ』だ。 「保の『ホーケー』とか『ハヤモレ』とかって言うのは会社の 人たちは知ってるの?」そんな事知ってるわけがない。 「知らないと思うよ。」 「一緒にお泊りする女の子には?話した?」「お泊り」って・・。なんかイヤな表現だ。 会社の後輩の女子社員に「僕は包茎で早漏なんだよね。」なんて話す必要ない。 「話してないよ。」 「そっか。世界で菜月だけなんだね。保の秘密を知ってるのは?」 「うん。」 その後、菜月はしばらく黙って出張の準備をしてくれていた。 「保。」「うん?」 「その女の子におちんちん見せたらヤだよ。」 「見せないよ。」見せる必要がないし。 「保とその女の子。夜のゴハン、一緒に食べるかも知れないで しょ?」「うん。そうなるかもね。」 「保って菜月とゴハン食べた帰りによく道でオシッコするよね?」「うん。」 「この前なんて酔っ払って・・菜月におちんちん見せながら 『プルンプルン』ってしたよね。」 「菜月が見たいって言ったから・・。」 「その女の子が『ちょっと見たいです。』って言ったら?」 542 【保の出張】3 ◆rGX6UX5xik 2007/07/22(日) 13 53 18 「後輩の女子社員とは何にもしないよ。約束する。」 菜月のほっぺたにキスをする。菜月を抱きしめる。 「おちんちん舐めたい。」「うん。舐めて。」 ソファの上でジャージをヒザまで下ろす。 菜月がトランクスを下ろしてくれる。 「きゃあ。おちんちん完全に皮被っちゃってるよ。どうする?」 菜月が見上げる。可愛い顔だ。「うん。剥いてよ。」 「えへへ。うれしいな。皮被ってる保のおちんちんってカワイイ よね?」同意を求められても・・。 菜月は顔を埋めている。僕の股間に。 皮ごとペニスを舐めてくれている。 そして亀頭はゆっくりと頭をもたげる。 「おっきくなってきた。」「うん。気持ちいい。」 「今日はサービスしちゃおうかな?」 「うん。して・・。」菜月にフェラをされながら天井を 見上げている。 ・・なんとか明日は大阪での打ち合せを早く 終わらせて日帰りで菜月の元に帰りたい。 菜月に期待を持たせても可愛そうなので言ってはいないのだが 日帰り出来る可能性は十分にある。 「保。苦いのが出てきたよ。どうする? 出しちゃってもいいよ。」「うん。出したい。」 爪先が伸びる。・・うん。気持ちいい。・・。 544 【保の出張】4 ◆rGX6UX5xik 2007/07/23(日) 11 23 17 「じゃあね。明日の夜はなるべく早く帰るよ。」 涙をいっぱいにためた菜月。可愛いなあ。ごめんね。 菜月。僕だって菜月と一緒にいたいよ。 「外に出て保を見送ったら菜月、絶対に泣いちゃうから・・。」 玄関で菜月と別れ一人でエレベーターに向かう。 とても睾丸が軽い。昨夜は菜月のフェラで一回、えっちで一回。 今朝も風呂場で菜月の手コキで一回。 我ながらよく勃起すると関心する。 会社の女子社員と新幹線の改札で待ち合わせ。 彼女が先に来ていた。一歳年下のすごくおとなしい子。 日常の会話で年下の彼氏がいるらしい。 だから僕のおちんちんを狙うことなどありえない。 二人きりでの車内。 3時間弱の間、この子とどんな会話をすればいいんだろう? これが菜月と一緒だったらどんなに楽しいだろう。 「ねえ。おちんちん触っちゃおうかな。」 「何言ってるんだよ。僕らは仕事で来てるんだぞ。 それにたくさん人がいるし・・。」 「大丈夫。誰も見てないよ。 オジサンたちみんな寝てる。・・菜月に触ってほしくないの?」「そりゃ触ってほしいよ。」 そして僕のチャックからペニスだけを出し・・。 こんな感じになるな。そんなことを考えていたら ペニスが硬くなり始めた。 (菜月。勘違いしないように。これは菜月を思って勃起したんだ からね。) 554 【保の出張】5 ◆rGX6UX5xik 2007/07/24(日) 08 45 43 新幹線の中。会社の後輩の女社員は眠っている。 僕は鞄から書類を取り出す。 今回の打ち合せは大阪側からの質問を受ける形式で進められる。 だから僕が質問に対し明確に応えることが出来て東京側の意向を 伝えられれば出張は日帰りで終わり、今日中に菜月の待つ自宅に帰れるのだ。 「すみません。寝てました?」彼女は2時間近くも爆睡して目を 覚ます。「ああ。イビキかいてたよ。」 「すみませんでした。」別に謝ることはない。 おかげで仕事がはかどった。 その時携帯に着信。 「愛する菜月より」菜月が登録した電話帳。菜月の携帯からだ。 あとで気づいたが自宅からも着信が3つも入っていた。 履歴に「早く帰って来てね。チュッ。」が3つ。 絶対に他人に見せられない。 「ごめん。ちょっと。電話だ。」トイレの横。 「うん?どうした?」「お洗濯終わったよ。」 「そっか。」「保の声が聞きたくなって電話したの・・。」 「うん。僕も菜月の声が聞きたかったんだ。」 「えへへ。おんなじだね。」いつも一緒にいるのに電話だとなん かぎこちない。 557 【保の出張】6 ◆rGX6UX5xik 2007/07/26(日) 08 31 38 大阪の打ち合せもメドが立ちなんとか日帰り出来そうな感じ。 明日の夕方に会社に出張の報告をすればいいから明日は菜月と 昼までまったり出来る。 「どうする?なんとか日帰り出来そうだけど?」 「えっ?それって可能なんですか?」 後輩の女子社員の顔が急に明るくなる。 「ホテルの予約してありますよね?」 「常宿にしてるホテルだから当日キャンセルもできるんだ。」 「それだったら帰りたいです。」よかった。 「せっかくの大阪だから泊まって何か美味しいものでも食べたいです。」 なんて言われたらどうしようかと思った。 帰りの新幹線。なんとか21時過ぎには東京に着ける。 途中で菜月に電話して・・ゴハン食べて・・眠くなってきた。 目が覚めると彼女はメールを打っていた。「う~ん。」 「保先輩。寝てましたよ。」「うん。寝てたな。・・彼?」 「はい?」「メール。」「ええ。まあ。」 「待ち合わせ?」「・・気を悪くしないでほしいんですけど・・。」「うん。」 「『男性の先輩と二人で出張』って話をしたら心配されちゃいました。」 なんだ。僕らと同じじゃないか。 「保先輩って新婚さんなんですよね? キレイな奥さんだって聞きました。」 「うん。すごくキレイだよ。」 僕は菜月のことを謙遜したりしない。 「すごいですね。言い切っちゃって。」 「そうかな?自慢なんだ。僕の宝物だよ。」 僕は会話をしながら菜月にメールを打つ。 「21時過ぎに東京駅に着く。食事でもどう?」 「えっ?何で?本当?わあい。」すぐに返信がくる。 笑ってしまう。「奥さんからですか?」「うん。そう。」 言いながら「おまけに明日は昼過ぎまで家にいられるよ。」 「えへへ。たくさんえっちなこと出来るって思ってない?」 後輩の女子社員には見せられない文面だ。 東京駅。 「明日は15時までに出社すればいいよ。」 「そうなんですか?うれしいです。」 新幹線の改札で別れると彼女は足早に歩き、 人並みにまぎれてしまった。 菜月と開店寿司。「おかえりなさい。の乾杯しよ。」 飛びっきりの笑顔の菜月。ビールを美味そうに呑む。 「もう少しで泣くとこだったよ。保のメール見て。」 「うん。なんとか日帰り出来てよかったよ。」 朝の電車で勃起した話を菜月にしておこうと思う。 「朝の新幹線でさあ・・。」 560 【保の出張】7 ◆rGX6UX5xik 2007/07/27(日) 12 46 07 「実は今朝、新幹線の中で勃起しちゃって困ったよ。」 「えっ?・・まさか・・一緒に出張に行った女の子のせいで?」「違うよ。」 菜月とすれば当然の質問だ。 「菜月が悪いんだぞ。」「菜月が?」 菜月は「蒸し海老の握り」を手に持ったままで僕の話を聞いている。 「そうだよ。菜月はいつも僕と旅行に行くと電車の中で僕の・・いじるだろ?」 「うん。『もしも人に見られたらどうしよう?』とか思うとすごくドキドキするし刺激的。」 「万が一見られても僕のおちんちんだしね。」 「そりゃそうだよ。 まさか菜月が電車の中で出すわけにいかないでしょ?」 この言い分は些か勝手だと思うがまあいい・・。 「菜月が今一緒にいたら触ってくれるだろうなって考えたらどんどん大きくなってきた。」 「えへへへ。ねっ。だから一緒に行けばよかったでしょ?」 まさか電車の中でペニスを触ってもらうために出張に菜月を連れ て行くことなど出来るわけない。 回転寿司のボックス席。今日は空いている。 菜月はテーブルの下、伸ばした足で僕の内腿を触り始める。 テーブルの上では何食わぬ表情で「いくらの軍艦」を口に入れ る。そして足が内腿を撫でる。いい感じで。 例の悪戯っぽい表情で僕の顔を覗きこみながら爪先でペニス本体 を「ツンツン」する。 実際に見てもらえば理解出来ると思うが菜月はえっちそうに見えない。 「あの子は絶対にえっちとかに興味なさそう」ってタイプ。 そんな菜月が寿司を頬張りながら足の指先で僕のペニスを愛撫し ている。 「たもふはもういいの?おふひ?」 「うん。もうお腹いっぱいだよ。」今日は僕の奢り。 寿司屋を出て二人で歩いている。 「でもさあ。ウソみたいだよ。日帰りで帰って来てくれるなんて・・。 保がメールくれるまで菜月は『イカ焼きそば』 食べて早く寝ちゃおうと思ってたんだよ。」 「うん。日帰り出来る可能性は元々あったんだけど、 それを言うと菜月は期待するだろ?」 「うん。期待すると思う。やさしいね。保。」 歩きながら菜月がくっついてくる。髪の匂い。やわらかな肌。 甘い薫り。 なんかこう言うのいいな。恋人時代に戻ったみたいだ。 570 【保の出張】8 ◆rGX6UX5xik 2007/07/31(日) 08 36 21 「どうするの?ひさびさにカラオケ屋さん?」 カラオケ屋では菜月とえっちしてるところをモロ見られたことがある。 「カラオケ屋はやめようよ。」 「じゃさあ。ラブホにする?」 そこのラブホでは中学の担任に会ったことがある。 かわいい先生だったが科学の先生と一緒だった。 もちろん僕は菜月と一緒。高校を卒業したばかりの頃。 バツが悪かった。 お互いにだけど・・。 「いいよ。ラブホにしよう。」家に帰ってえっちすればすむ話だが 「いつもと違う雰囲気がいいの。」菜月が言うのもわかる。 「プールのあるお部屋もいいけど・・。水着持ってないしなあ。」 ひとりごとを言いながら部屋を選ぶ菜月。 水着?菜月は本気で水着が必要だと思っているのか? ごく普通のタイプの部屋に入り抱きあう。 「よかった。保とこんなこと出来るなんて思ってもみなかった。」 細身の菜月。ちょうどいい高さに菜月の整った形の唇がある。 「明日はゆっくり起きればいいんだよね? そしたら今日はたくさん出来るね。」 「今日は」?昨日もたくさんした。まあいい。 「今日も」たくさんしよう。