約 241,211 件
https://w.atwiki.jp/nichijoseikats/
日常生活での出会い/Dialy life 英単語ミニ知識 「その都市は人口が多い。」を英語で言う場合、The city has a large populationとなり、逆に「人口が少ない」は...a small population.となる。「日本の人口はどのくらいですか」はHow large [What] is the population of Japan?と表す。 Why did he wear thi particular T-shirt? 彼はなぜほかならぬこのTシャツを着ていたのだろうか。 I go to the office by bicycle except on rainy days. 雨の日を除いて、自転車で会社に行っています。 What else do you want to discuss? 他に話し合いたいことがありますか。 There are three main topics of discussion today. 今日は3つの主な討議の話題があります。 He is a member of the tennis club. 彼はテニス部の一員です。 What was the population of Japan in 1990? 1990年の日本の人口はどれくらいでしたか。 We have to call on him tomorrow at any rate. 我々はとにかく明日彼を訪問しなければならない。 センター試験出題例 No one really understands why flowers open and close like this at particular times. なぜ花がこんなふうに特定の時間に開いたり閉じたりするのかを本当に分かっている人はいない。
https://w.atwiki.jp/kanihazuna/pages/35.html
・N→R兄貴 引退(死んだふり)したHZNからまとめ役を任される。 実は淫夢民だったと判明。淫夢のせいで居場所が無くなったのに淫夢民に後を託す皮肉な結末を迎えた・・・ 768 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/12/06(月) 12 16 06 ID VfUxWZbP0 http //twitter.com/n_rj/status/10252626675367936 http //twitter.com/n_rj/status/10251845712740353 HZNから合作の主催を託されたN→R兄貴が淫夢厨である可能性が微粒子レベルで存在する・・・!? 許してください、なんでもしますんで ん? \ポンッ/ あのさぁ・・・ 2月下旬に壊れてしまっため合同は自然消滅した模様。 n_rj 消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい 消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい 消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい 2011年02月21日 リツイート n_rj 消えたいいなくなりたい死にたい 2011年02月21日 リツイート ・あんあん 動画編集役。HZNと同じ遺伝子を持つ出会い厨らしい。 903 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/12/11(土) 18 20 48 ID rP9XktZ20 http //favotter.net/status.php?id=8946139604717568 動画編集にあんあんさんがかかわっててワロタ あの人もヤバイ出会い厨を感じるから類友なんだな ん? ちなみに発言者はHTTのバッコイの動画作者である。もうこれわかんねぇなあ ・KG兄貴 知らん!!(格言)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3919.html
321 :影響を受ける人:2016/06/10(金) 21 23 26 剛己と那佳の出会い 一応は決めています。 (糞)御爺様の誕生日会に分家も呼ばれました。那佳嬢当時1歳も参加しましたが、本家の対応は原作通り。 ですが那佳は両親と(挨拶の為に)離れ、剛己と遊ぶことになりました。 剛己は長男が生まれなかったので、代わりに男らしく育てられ、幼い者は守らねばならないと(糞)御爺様に教わっていました。 父親は仕事が忙しくてろくに帰らないうえに、母親は英才ママ。甘えられるのが御爺様しかいない状況でしたので、武術等を積極的に学んでいます。 話は戻って剛己はそりゃもう那佳を可愛がりました。分家とは言え妹のような存在。天真爛漫で手がかかるけど、本家の人間とは違って毒気がない。 「頼られるお姉ちゃんでいよう!」と言って、(両親の反対を押し切って)軍人になることを決めます。 そこで陸軍陸戦隊の痛い子ハグレと出会い、新撰組を結成します。 更に自分の妹(原作の本家の娘)が生まれ、余計に妹と那佳が可愛くなります。 那佳と妹が仲良くなったのも、ちょっと愛情がが多すぎる姉がいたからです。 原作よりも那佳は本家に出入りしていて、原作よりも本家が好きではありません。御爺様と、剛己と、妹は違いますが。 大まかにはこんな感じかな。
https://w.atwiki.jp/awsuhz/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/507.html
第1話 二日酔いの朝の出会い ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ 「あ、つぅ…………朝、かぁ………うう、頭いてぇ………飲みすぎたかなぁ……」 痛い頭を抱えつつ、俺の眠気を見事までに吹き飛ばしてくれた目覚し時計を手探りで探し当て、叩く様に止める。 そしてぼんやりと朝日に照らされた自分の部屋を眺めつつ、昨日あった事を思い出す事にする 頭にガンガンと響く頭痛の所為で多少記憶のローディングが遅くなっている物の、少しずつ思い出してくる 昨日は俺の働いている会社の近くの居酒屋で、転勤となる上司の送別会で記憶が半分ほど消し飛ぶ位、飲んで騒いだのだ。 それこそ店の店員さんや他の客とかに嫌な目で見られるくらい………反省しなきゃorz あ、それで確か、その送別会のビンゴゲームか何だったかで何かを当てたんだっけ………? 「何だっけ……えーっと………武装………戦記?」 「武装戦記ではありません。武装神姫です、主殿」 「ああ、そうだった、武装神姫だった……って誰だ?……あれ?居ない……」 突っ込みに対してついつい肯定した後で、自分以外の誰かが居ることに今更気付き、 思わずその声の主の居る方向を見るがその姿は無く、俺はつい首をかしげてしまう。 「下です、主殿」 「下?……って、あ」 声に言われるがまま、俺が目線を下に向けると、それは其処に居た 身長15cmほどの人形・・・いや、武装神姫と言うのだろうか 金髪の凛々しい顔立ちの蒼い鎧の女騎士が俺の傍にちょこんと正座していた。恐らく彼女が声の主なのだろう。 良く周り見れば、俺の寝ている布団の傍に恐らく彼女が入っていただろう空っぽの箱が転がっており 送別会の後で家に帰った俺が昨日の内に開けた事をおぼろげながらも思い出した。 と、俺がそうこう考えている内に、彼女は礼儀正しくお辞儀をした後、話し掛けてくる。 「おはようございます、主殿。昨日は大分御疲れの様でしたが、御加減は宜しいでしょうか?」 「あ、ああ、二日酔いの頭痛はするけど大丈b……ってそうじゃなくて、 お前さんは一体………」 「む……どうやら、主殿は昨日の記憶の一部がリセットされている様ですね……… ならば再度説明いたします、私(わたくし)は武装神姫シリーズ、TYPE KNIGHT『サイフォス』と申します」 「は、はぁ……それで、お前さんはサイフォスって名前なんだ………」 「いえ、『サイフォス』と呼ばれるのは所謂形式名みたいなもので、人間で言う名前とは異なっております それと……現在、私の名前がまだ登録されていない状態です」 「へぇ、そうなんだ。じゃあ、名前をつけなきゃ……何が良いかな?」 「主殿が御与えになる名前なら、私はどのような名前でも喜んで受け入れましょう そう、たとえどのような屈辱的な名前でも、(ピー)だとか(チュドーン)だとしても!(検閲済み)」 「いや、そういわれると逆に困るんだよな………う~ん………」 しばらく悩み、彼女が「私のなんかの為に悩む事はないのです」とか言い出しかけたその時、 俺の頭の中でピンと良い名前を思い浮かべる 良し、そうだ、ルージュって名はどうだ? 「ルージュ、ですか……では今後は私の事をルージュと御呼び下さい、主殿。 ………所で、不躾ながら主殿にお伺い致しますが、何故、そのような名前に………?」 自分自身の名前の登録をしていたのだろうか、少しの間動きを止めた後 徐(おもむろ)に自分の名の理由について聞いてくる彼女、もといルージュ 「いや、何、最初は女騎士とかその鎧の蒼色にちなんだ名前を付けようかな、とか思ったんだけど。 女騎士に関しては、どっかのエロゲのサーヴァントと同じじゃあ、ある意味困るし。 それじゃ、ジャンヌはと言うと何処ぞのバ金持ちが先に使っているのを思い出した訳で、アレと同じなんぞ面白くもない。 かといって蒼色に因んだ名前じゃあ余りにもありきたりだと思ってな。 其処でふと、お前さんの顔を見てたら何となく口紅が似合いそうだなって、 それじゃあルージュだ、と決めたんだけど……やっぱ、変か?」 俺が苦笑しつつ彼女にそう言うと 「いいえ、主殿が私の名に関して悩みに悩んでくれた事、大変嬉しいです! もし、私の名を変だなんて思う者が居るのなら、私のこのコルヌで斬り伏せてやります!!」 「わ、分かった分かった、とりあえず落ち着け、な?」 腰の剣を抜き、自分の頭上に振り上げて興奮するルージュをなだめる俺 どうやら、こいつは主の事を愚弄されると熱くなる性格って奴か……… 「あ……も、申し訳ありません!主殿に大変御見苦しい姿を見せてしまった様で…」 自分のはしたない姿を見せてしまった事で、少し表情が暗くなるルージュ やれやれ、妙に礼儀正過ぎるってのも困り者だな…… 「いや、もう気にしなくても良いから、そんな暗い顔を止めて笑顔になれって それに、妙に堅苦しくしなくても良い、そんな堅苦しくされると俺が逆に緊張しちまう だからリラックスリラックス、お前さんの好きな様にすれば良い」 「そんな……主殿の御優しい心遣い……私は……私は本当に嬉しいです」 俺の言葉にルージュは今までの堅苦しい表情から笑顔に変わる、 その笑顔を見て、俺は武装神姫にハマっている連中の気持ちが少し理解できた…… 「………まあ、とりあえず今後とも宜しくな、ルージュ」 「ハイ、宜しくお願い致します、主殿! 主殿が望むのであれば、この私の仮初めの命、幾らでも差し出します」 「いや、流石に命は差し出さなくても良いって………ハハ」 苦笑しつつ俺が差し出す人差し指の指先と固く握手するルージュ こうして、俺と妙に礼儀正しいがキレると途端に熱くなる、笑顔の可愛い女騎士との生活が始まった。 おまけ 所で、何でルージュは俺の事を「主殿」と呼ぶんだ………? ひょっとしてそれがお前さん等のデフォルトなのか? 「いえ、呼び方に関しては他にもマイロード・ご主人様・マスターなどの呼び方が設定できたのですが 昨晩、私を起動させた際、主殿は赤ら顔で「何と言われようとも俺の事を主殿と呼べ!!」 と仰られた後、私がその設定を完了した事を伝える間も無くバッタリと御休みに…… 主殿、どうか致しました?やはり体の具合が……」 いや………何でも無いよルージュ、気にしないで……… 心配するルージュを尻目に昨日の自分の酷い行動を思い出した所為で、 より一層激しさを増した頭痛をこらえつつ俺は、 酒だけは本当に程々にしなくちゃなと、暫し猛省するのであった………orz 第2話に続く メインページに戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/awsuhz/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1465.html
【GM】では、まずは本日の犠牲し・・げふん、ヒロインの自己紹介からお願いします 【夕日】お、おおうw 【夕日】 【夕日】 【夕日】磯貝 夕日! 【夕日】ビーチバレーのプロ選手。 【夕日】がっちがちのパワープレイで魅せる、結構人気な選手といえる。 【夕日】恵まれた体格とプロポーションを維持するための努力は惜しまないが、これもいつか結婚する時のため。 【夕日】学生時代に悲恋を繰り返したためか結婚願望が強く、幸せになるために、性の訓練や花嫁修業を欠かさない。 【夕日】性経験は学生時代に一度だけ。 【夕日】 【夕日】「おう!よろしくな!」 【夕日】 【夕日】といった感じで 【夕日】 【夕日】 【GM】あぃあぃ。ではそんな夕日さん、今日は友人の結婚式に呼ばれまして、 【GM】海辺の結婚式場(教会風)に来ています 【GM】友人は誓いのキスを交わすと幸せそうに夕日さん達の方へ笑顔を向けてきます 【GM】▽ 【夕日】うん、笑顔で拍手してます 【夕日】ええ、笑顔で拍手してます 【夕日】それはもう、笑顔で拍手してます 【夕日】だんだん拍手が大きくなって、 【夕日】周りの友人たちの笑顔が引きつっています 【夕日】でも、いい笑顔です♪ 【夕日】▽ 【GM】笑顔で見渡した新婦の視線が夕日さんと会うと、一瞬笑顔が引きつった気がしますが、 【GM】そのまま手を取り合って教会から出て行くと 【GM】教会の庭でブーケトス、そして披露宴の流れになっています。 【GM】参列者もぞろぞろと庭へと向かい・・・▽ 【夕日】「はぁ、ブーケかぁ。何人かの結婚式には出たけど、アタシばっか避けるように飛ぶんだよなぁ」 【夕日】軽口なんぞ言いながら、そちらに向かいます 【夕日】取れないことが前提なので、特に気負った様子はない、です 【夕日】▽ 【GM】庭ではすでにブーケトスの準備が出来ていますが・・夕日さんが来た所で新婦が後ろを向くと 【GM】ぽぃっ・・といった感じに軽く、しかし狙ったように夕日さんへ向けてブーケが投げられます 【GM】▽ 【夕日】「………お?」 【夕日】今まで避けられていた、ブーケが飛んでくる 【夕日】自然と体が反応し、手を伸ばしてしまいます。 【夕日】▽ 【GM】手を伸ばすと計ったかのようにブーケが手に収まり・・・周囲の友人達もほっとした表情を浮かべています。 【GM】▽ 【夕日】よほど怖かったか友人たちw 【夕日】「お?お―――おおお!おー!初めて取れた!ぶーけだー!」 【夕日】子どものようにはしゃぎ、いろいろ揺れていますが、本人は気にせず友人に抱きついたりしています 【夕日】▽ 【GM】そんな様子を微笑ましげに見ている参列者達、いつの間にか新郎新婦まで夕日を祝福する側に回っていたり・・・ 【GM】そして、そのまま披露宴に移りますが 【GM】式場の庭でのフリーなパーティーです(新郎新婦着替え中) 【GM】▽ 【夕日】では、友人たちとお話をしつつ待ちましょう 【夕日】その間に、結構胸元の開いたドレスを着ているので、 【夕日】《突き刺さる視線》を使っておきますか 【夕日】▽ 【GM】あいあぃ、ではそうしてパーティを巡っているとぱたぱたと足音が迫り・・・ 【GM】【男の子】「いぇーい、取ったぁ。」駆け込んできた男の子が折角取れたブーケを強奪しようと飛びついてきます 【GM】▽ 【夕日】では、突然の男の子の不意打ちで、ブーケを取られてしまいます 【夕日】「おわっ!?ったた、なにすん……な!?か、かえせクソガキ!」 【夕日】慌てて捕まえようとしますが? 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「うわぁ、おねーさん素が出ちゃってるよ。こわいなぁ。悪戯してごめんね?」 【GM】そう言いながら捕まえようと下がってきた胸の谷間をぐいっ、と引き降ろすようにしてブーケを差し込んできます 【GM】▽ 【夕日】「わひゃう!」 【夕日】突き刺さる視線の効果も相まって、重要な場所が見えるギリギリの所まで谷間が晒され、観衆に見られてしまいます 【夕日】真っ赤になってもとに戻し、男の子を睨んでぐぬぬ~と涙目になっていますね 【夕日】「悪戯なら相手えらべってんだよ、ったく!」 【夕日】と、頭をわしゃわしゃ撫でて、許します 【夕日】▽ 【GM】「ぶふぅっ?!」「ちょっとなにガン見てるのよ!」 【GM】式場のあちこちからそんな声が聞こえた気もしますが・・・ 【GM】【男の子】「そうしてれば可愛いのに。・・いつもそうしてれば恋人だってすぐ出来るよ。」 【GM】と小声でニヤニヤと囁いてきます 【GM】▽ 【夕日】「でっけぇお世話だ。まったく、恥かかされた上になんでガキに恋愛アドバイスされなきゃならんのだ」 【夕日】頬は赤いままですが、軽口にガサツな口調は元通り 【夕日】「なんならお前さんがもらってくれって~の」 【夕日】なんてことものたまいます 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「おねーさんが判りやすいからだよ。」 【GM】などと軽口を返してきますが 【GM】【男の子】「えぇっ!いや・・・あの・・お姉さんカッコいいし、かわいいけど・・・」 【GM】ぼっ、と真っ赤になると急に恥ずかしそうにおどおどし始めます。 【GM】▽ 【夕日】「………ぷっ」 【夕日】「わっはははは!照れんな照れんな!お子様にゃあまだ早え!」 【夕日】背中をばしばし叩きつつ、大笑いしています 【夕日】「今度はアタシの勝ちだな!」 【夕日】ニカッと笑って勝ち誇りますw 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「うぅ・・・ぼくでいいなら、よろしくお願いします。」 【GM】ばしばしと背中を叩かれ、顔を真っ赤にしながらも 【GM】【男の子】「僕と結婚してください。」 【GM】とはっきり言い切ります▽ 【夕日】「………お?」 【夕日】しばし、硬直 【夕日】その後、 【夕日】「お、おぉ!?」 【夕日】みるみる真っ赤になり、慌てます 【夕日】人生初めて告白された! 【夕日】しかしこんな子供! 【夕日】でもなんか可愛いぞ!? 【夕日】そんな感じで思考がぐーるぐーる 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「あははっ、おねーさん真っ赤だ。それで・・いいかな?」 【GM】すっと夕日に近づくと見上げるようにして首を傾げます 【GM】▽ 【夕日】「ば、ばか言うなよ、お前みたいな初めて会ったこ、こ、こどもに告白されて、はいよろしくなんざ言える訳…!」 【夕日】と、きょどりながらも言葉を選んで受け流そうとしています。 【夕日】しかし、どうにも小さい子供でも問題ない性癖らしく…満更でもなさそうです 【夕日】▽ 【GM】ではそんな会話がいつの間にか周囲の注目を集めつつ 【GM】【男の子】「ダメ・・かな?」 【GM】と抱きついてきて戦闘開始です 【夕日】こーい! 【GM】【男の子(5)・参列者達A(T)・参列者達B(T)】vs【夕日】 【GM】では開幕どうぞ 【夕日】はい!開幕で《ビーストハウル》!攻撃力+8! 【GM】はいな、続いて夕日さんの行動もどうぞ 【夕日】んー、では、ひとまず男の子に攻撃! 【夕日】2d6+15 【夕日】- 2D6+15=[2,4]+15=21 【夕日】21点! 【夕日】「お、おいおい!なに言って、あ、あわわっ」 【夕日】真っ赤になってかるく叫び、ふらついてますw 【夕日】▽ 【GM】では男の子の反撃、マジックルーン&いびるふぉーす 【GM】3d6+8 【GM】- 3D6+8=[6,2,1]+8=17 【GM】普通に17点 【夕日】ううむ、では胸で受けます 【夕日】あ、ちょいまち 【GM】うな? 【夕日】最初の出目が6なので、水着の効果でHPダメージですねw 【GM】あれ?水着はゾロ目のときじゃ・・・ 【夕日】あ、そか!ごめんなさい! 【GM】うん、APで大丈夫よ 【夕日】ではあらためて胸で…アクトは、《快楽に変わる痛み》に、《射乳》で 【GM】あぃあぃ、続いてトラップ達 【夕日】こおーい! 【GM】Aがバインディング 【GM】2d6 【GM】- 2D6=[6,5]=11 【GM】11点と拘束を 【夕日】ううっ、腰に受けます…! 【夕日】アクトは、《肉桃を這う手》で! 【GM】はいな、出目が高かった・・・そしてBが淫毒 【GM】2d6 【GM】- 2D6=[6,1]=7 【GM】7点と催淫を 【夕日】あうっ、んー、胸に受けます; 【夕日】胸が0に!アクトは《大きすぎる胸》、《乳辱》! 【GM】はいな、ではロールいきませぅ 【夕日】はーい 【GM】【男の子】「お姉さん・・・ここで結婚式の続き・・・いいよね?」 【GM】ふらつく夕日さんの胸に手を当てると、揉むように握りながら押し倒そうと力をこめ 【GM】「あの夕日もついに結婚かぁ。」「これは私達も協力しないと。」 【GM】二人のやり取りに集まっていた参列者達も、何故かそんな状況を不思議と思わず、 【GM】男の子に協力して夕日を寝かせ、ドレスを肌蹴させていきます。 【GM】▽ 【夕日】「ば、ばかっ、結婚式はあいつら、の……ひっ!」 【夕日】鍛えているが、けして柔らかさを失わないタプタプの袋が、少年の指を受け入れ、飲み込んでいきます 【夕日】いつもならば押し倒されるような足腰ではありませんが、混乱の最中と、観衆の協力もあり、押し倒されてしまいました 【夕日】【お、お、まえら!やめ、や!】 【夕日】慌てたように叫んでいますが、抵抗むなしく、胸元をはだけさせられてしまいます 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「うゎぁ、お姉さんのおっぱい柔らかい・・・もっと触っていいよね?」 【GM】そう聞いては来るものの、答えを返す前にぎゅっぎゅっと音を立てるほどに 【GM】激しく胸を揉みしだき 【GM】「暴れちゃダメよ夕日。」「そうよ、こんないい相手二度と会えないかもよ。」 【GM】この「結婚」を成功させようと、友人達も夕日を押さえて男の子が動きやすくしています。 【GM】▽ 【夕日】「い、いたっ!痛い、んくぅっ」 【夕日】少年の手は、とても優しいとは言えず、 【夕日】若さ故のリビドーを、そのままぶつけるような荒々しい手付き 【夕日】ですが、痛みを感じるであろうその責めに、 【夕日】 【夕日】ビュルッ 【夕日】 【夕日】と、 【夕日】白く、温かい体液を、乳首から吹き出してしまいます 【夕日】昔からの体質…性感を感じてしまうと、出てしまう母乳 【夕日】友人たちは何人か知っているでしょう 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「わぁ、お姉さんのおっぱい・・ちゅちゅっ・・甘くて美味しいよ。」 【GM】「なんだ、夕日も満更じゃないじゃない。」「あの夕日がねぇ・・・大事にしてもらえそうね。」 【GM】周囲の人たちも、そんな夕日の様子に興奮したように視線を集中させ、唾を飲む音まで聞こえる気がする 【GM】▽ 【夕日】「ば、ばか、お前ら、見んなぁ……んひ!?す、すうなよぉ…!」 【夕日】身体がびくつく 【夕日】見られてるのに 【夕日】恥ずかしいのに 【夕日】痛いのに 【夕日】 【夕日】気持ちいい 【夕日】 【夕日】顔が、だらしなくなっていくのがわかる 【夕日】火が付きそうなくらい頬が熱い 【夕日】乳首が痛いくらいに張っている 【夕日】「あっ、あっあっ……うぁぁ!?」 【夕日】情けなく、軽くイってしまった 【夕日】▽ 【GM】では2ターン目行きましょう、開幕&行動どうぞです 【夕日】今回は、なにもなし!ですが、魔力の粉で腰APを回復させますっ 【夕日】3d6 【夕日】- 3D6=[4,5,4]=13 【夕日】ん、全快! 【GM】ビーストハウルは要らない? 【夕日】うん、罠殴る予定なんでw 【GM】あぃあぃ 【夕日】行動よろしい? 【GM】どうぞ 【夕日】ではAに対して解除判定! 【夕日】の、前に、補助で《自慰》のアクトを使用、催淫回復、 【夕日】そして、祝福の聖水で拘束を解除! 【夕日】解除判定はなんですか? 【GM】任意(なんでもOK)です 【夕日】はい! 【夕日】では体力で… 【夕日】ポテンシャルを、2点載せますっ 【夕日】2d6+2d6+5+1 【夕日】- 2D6+2D6+5+1=[5,2]+[4,3]+5+1=20 【夕日】うん、20っ 【GM】【男の子(5)・参列者達B(T任意)】vs【夕日】 【GM】蹴散らされた、では男の子の反撃 【夕日】こーい! 【GM】3d6+8 マジックルーン&いびるふぉーす 【GM】- 3D6+8=[2,3,5]+8=18 【GM】普通に18点 【夕日】おお、う、腰APが吹き飛んだ;アクトはナシ、です! 【GM】続いてB、淫毒で 【GM】2d6 【GM】- 2D6=[3,5]=8 【GM】8点 催淫です 【夕日】あうあうっんー、まだアクトは使わないっ、催淫は貰います 【GM】はいな、では2ターン目のロールいきませぅ 【夕日】はーい 【GM】【男の子】「・・・あれ?お姉ちゃん、どうしたの?」 【GM】はむはむと乳首を甘噛みし、ちゅうちゅうと美味しそうに母乳を吸っていたが、 【GM】夕日のあげた声に唇を離すと、不思議そうに顔を覗き込む 【GM】「大丈夫よ、気持ちよすぎて声が出ちゃってるだけだから。」「それより夕日、そろそろこっちにも欲しいんじゃない?」 【GM】そんな少年を安心させるように友人達の解説が入り、さらに下半身へと手が伸ばされる。 【GM】▽ 【夕日】「はっ、はぁ、ぁ―――ば、ばか、言うなぁ……胸、痛めつけられて、吸われて……アタシャ、マゾじゃな…んぁんっ」 【夕日】だらしない顔を晒し、胸を左右に揺らす程荒く息を吐いて、 【夕日】口内で硬く持ち上がった乳首は、トプトプと母乳を垂れ流します 【夕日】こんな素人の攻めにイカされる、という屈辱の前にゾクッと震え、 【夕日】秘部を触られると、湿ったそこは過敏に反応してしまいます 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「お姉さんおっぱい気持ちいいんだ・・・もっと気持ち良くなってほしいけど・・・どうしたらいいかな?」 【GM】きゅっきゅっと胸を弄る手は止めずに、夕日に囁くように問いかける。 【GM】「そう言ってもココは欲しそうにしてるよ、彼は初めてみたいだし、ちゃんと準備しないと」 【GM】「ほら、キミも脱がせてあげる。夕日を幸せにしてあげてね。」 【GM】友人達によって秘所をさらけ出され、同時に男の子の服にも手がのびると、その下半身を裸にして夕日へとこすり付けさせる【GM】▽ 【夕日】「は、はじ、めて…んあっ、ン…!あ、アタシが、リード…」 【夕日】発情が収まらず、濡れそぼったそこをいじられ、段々と思考が働かなくなっていきます 【夕日】腰が次第に揺れだし… 【夕日】「は――――はぁっ、あ、はっ、んんっ」 【夕日】淫らに揺れていくそれは、むき出しになったそこと、少年のかわいいそこを擦り合わせ始め、次第に激しくなっていく 【夕日】「あっ、あっ…!気持ち、よく…!んんっ!んっ!」 【夕日】もはや、少年のモノを使った自慰となり、気持ちよさそうにだらしない笑みを浮かべ始める 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「うぁぁっ、お姉さんっ!おちんちん変だよっ。」 【GM】夕日の動きに困惑と快感の声を上げる男の子に 【GM】「夕日、素直になったのはいいけどちゃんと見てあげないと。」「そこは私達がフォローしよ、大丈夫、アソコにおちんちん入れるともっと気持ちいいから。」 【GM】快感に余裕のなくなった夕日に、友人達が男の子を手ほどきしていく。 【GM】そのようすを微笑ましげに、同時に色欲に染まった目で夕日たちをみつめる参列者達・・・ 【GM】▽ 【GM】中断っ! 【GM】といったところで3ターン目に入るところからロード 【GM】開幕&行動をどうぞです 【夕日】はい!開幕で《ビーストハウル》!攻撃+8! 【夕日】能動で、少年に抵抗!殴らないけど攻撃! 【夕日】1d6+4+8+3+1d6 《ポテンシャル》1点載せます 【夕日】- 1D6+4+8+3+1D6=[5]+4+8+3+[6]=26 【夕日】よし、26! 【GM】・・・まだ生きている(せーふ 【夕日】抵抗というか、リードし始めてるのかなw 【GM】はんげきのマジックルーン&いびるふぉーす 【GM】3d6+8 【GM】- 3D6+8=[3,2,5]+8=18 【GM】18点デス 【夕日】ふむ、では、HPに受けて《熱い蜜壺》をしよう!遂に犯されたー! 【夕日】でも、ここでいにしえの輝石使用! 【夕日】3d6 【夕日】- 3D6=[3,6,3]=12 【夕日】うん、合計で6ダメージまで抑えたね 【GM】あいさー最後にトラップ 【GM】2d6 【GM】- 2D6=[3,4]=7 【GM】普通に7点、催淫はもう入ってる 【夕日】おうう、まずいまずいっ 【夕日】残りHP24!まだまだっ 【GM】では3ターン目ロールへ 【夕日】はい~ 【GM】【男の子】「入れ・・るって・・お姉さんのなかにおちんちん入っちゃうの?!」 【GM】夕日に抱きつき、秘所で擦られる快感にぴくんっ、と身体を震わせながら 【GM】不安そうな声を出し 【GM】▽ 【夕日】セックス 【夕日】それは、この小さい男の子にはあまりに強い刺激になるだろう 【夕日】そもすれば、人生を大きく変えてしまう行為だ 【夕日】しかし、 【夕日】「ん、ぁ……ちんちん、入る…?」 【夕日】想像するだけで、股が熱い 【夕日】愛液がとめどなく溢れる 【夕日】我慢ができない――― 【夕日】 【夕日】「……こ、ここ……ここだ、ここに―――入れて」 【夕日】 【夕日】惚けた頭で出した答えは、おねだり 【夕日】股を開き、恥部を晒して、少年のおちんちんをねだるのです 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「うんっ・・入れるよ・・・ふあぁっすごい熱くてふわふわしてるっ!」 【GM】恐る恐るちゅくり、と夕日の中へと侵入させるが、生まれて初めての快感にびくんっ、と腰が戦慄き、一気に根元まで挿入してしまう。 【GM】【男の子】「お姉さんの・・なかっ・・すごい気持ちいいっ!」 【GM】そのまま離れたく無いと言うように、ぎゅっと腰を密着させる 【GM】▽ 【夕日】「ふぁぁぁぅっ、あ、あっ」 【夕日】熱い熱い、可愛い肉棒を押し込まれ、喘いでしまう 【夕日】大きい体故に、膣は深く、奥までは届かないが、 【夕日】少年の必死な様子と、気持ちに、自然と昂り、 【夕日】膣はうねり、受け入れ―――快感となる 【夕日】視線を浴び、まぐわっているのに、それ以上に、 【夕日】もっと、この子に気持ちよくなってもらいたい 【夕日】「っ、いい、ぞっ!じゃあ……もっと、気持ちよくなろ、な?っ、んん!」 【夕日】腰を持ち上げ、奥に導き、 【夕日】引いて、擦り上げる 【夕日】それを交互に繰り返し、 【夕日】淡い、しかし絡みつく、ピストンをさせてあげる 【夕日】もっと、気持ちよくなってと、 【夕日】それはまさに―――愛という気持ちに似ていた 【夕日】▽ 【GM】では4たーんめいきませぅ、開幕&行動どうぞです 【夕日】はーいっ、《ビーストハウル》ののち、少年をリード! 【夕日】1d6+4+8+3 いけるかなっ 【夕日】あれ 【GM】固定値でイきました 【夕日】お、おうw 【GM】【参列者達B(T任意)】vs【夕日】 【夕日】さすが、超攻撃特化w 【GM】だがトラップ残ってるので戦闘終了まで流しちゃいましょう 【夕日】おーっ 【GM】反撃のトラップ 【夕日】祝福してくださるんですねっw 【GM】2d6 【GM】- 2D6=[6,5]=11 【夕日】いてぇ! 【GM】普通に11点、そして5ターン目どうぞ 【夕日】では、ポテンシャル4点乗せて突破! 【夕日】5d6+5+1 【夕日】- 5D6+5+1=[4,3,6,1,1]+5+1=21 【夕日】うん、21 【GM】【】vs【夕日】 【GM】見事突破、夕日さんの勝利です 【夕日】わーい! 【GM】先にリザルトしてからロール行きましょうか 【夕日】はいっ 【GM】まず夕日さんの経験値が勝利(40)+ルーク(4)+ポーン×2(4)+CPで 【GM】60点かな 【夕日】おおー 【GM】ミアスマが勝利(4)+1/2SPで 【GM】9点 【夕日】まだ浸食はされてないと、いい感じ! 【GM】あと名声1と男の子(名称未定)の人脈をどうぞ 【夕日】はいっ 【GM】こちらの獲得がミア10+8+2の20、 【GM】侵略が4+4+2の10点 【GM】あとはポーン×3とルーク×1か。 【GM】リザルトは以上になります 【夕日】はーい! 【GM】では改めてロールへ行きましょう 【夕日】こーいっ 【GM】 【GM】 【GM】【男の子】「はうっ・・お姉さん・・動いちゃ・・ダメっ!ちょっとまってっ!」 【GM】はじめは夕日の動きに戸惑っていたが、慌てたように身体を離そうとして 【GM】▽ 【夕日】「っっ、んぁっ、離れんなよぉ…!」 【夕日】離れたくない、強い気持ちが観衆を振り払い、 【夕日】男の子を、押し倒す結果に 【夕日】奇しくも、最初と真逆の体制になります 【夕日】「待てない、って!アタシ、もうっ」 【夕日】とろけたままに、腰を振り始め、おちんちんを食べてしまう 【夕日】肉壁が皮かむりをほぐし、包み、揉んでいく 【夕日】尻肉が袋を抑え、柔らかに押し込む 【夕日】吸引するかのように、セックスを楽しみます 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「まって・・おしっこ出ちゃうからちょっとまってぇ!」 【GM】夕日の力に簡単に押し倒されてしまい、恥ずかしそうに悲鳴のような声をあげて 【GM】ぬけだそうともがくが 【GM】▽ 【夕日】「っはは、そうか……!じゃあ、姉ちゃんの中に、たーっぷり出しな!」 【夕日】もがく少年を押さえつけ、どんどん腰は激しくなる 【夕日】胸に顔を埋めてやり、母乳で濡らし、 【夕日】たわむ尻を打ち付けて、絶頂に導いていきます 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「ほん・・とに・・出ちゃう・・でちゃうぅぅ!!」 【GM】びくんっ、とからだを震わせると、びゅくっびゅくっと脈動するように夕日の中へと 【GM】精液を噴出し、初めての射精に酔いしれる。 【GM】▽ 【夕日】少年の、初めての性行 【夕日】初めての射精 【夕日】初めての快感 【夕日】全てを受け入れ、恍惚としています 【夕日】奥の奥までは届いていない為、肉体的絶頂は薄い、ものの、 【夕日】精神的絶頂は大きく、母乳をたくさん吹いています 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「はぁ・・はぁ・・ごめんなさいお姉さん・・。おしっこ漏らしちゃった・・。」 【GM】射精の余韻が治まると、しゅん、とした表情で申し訳なさそうに夕日を見上げる 【GM】「夕日、初めてなんだからちゃんと教えてあげないと。」「おしっこじゃないから大丈夫よ。」 【GM】同時に周囲の友人たちからは僅かに責めるような、男性からは男の子に同情するような視線を感じて 【GM】▽ 【夕日】「ふ、ぁ……あ、あぁ?ぁ―――すまねぇっ」 【夕日】余韻が過ぎると、慌てたように男の子に向き直る 【夕日】「だ、大丈夫だぞ?おしっこじゃない……赤ちゃんの元で、ここに出すと赤ちゃんができるかもしれないんだっ」 【夕日】若干ずれた説明を始め、きゅっとおちんちんを締め付けます 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「ふぇ?・・・赤ちゃん?・・・お姉さんとぼくの?!」 【GM】思いも寄らない言葉にびっくりすると 【GM】締め付けに反応するように夕日の中でぴくん、と肉棒が脈打ち 【GM】「あはは、夕日らしい。」「よかったね、夕日もキミの事が・・・って自分で言いなさいよ夕日。」 【GM】などと野次られ 【GM】▽ 【夕日】「あ、うっ、あう、あ…!」 【夕日】恥ずかしい、けど、乱れてしまったのも確か 【夕日】真っ赤な顔で、少年を見つめ…… 【夕日】「っ、~~~~~!い、いいか!出したからにはお前は、その、予約!予約だ!」 【夕日】「アタシに見合う男になれたら、その…結婚、しても、いい……」 【夕日】こんなに小さい子相手に、だんだん声は小さくなり、照れを含んで告白を受けてしまう 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「うんっ!・・・でも、お姉さんに見合う男って・・・やっぱりまずは大きくならないとダメかな・・・。」 【GM】嬉しそうに答えたあと、どうしよう、と悩みだす。 【GM】「夕日、おぬしもワルよのう。」「そんなこと言ってると誰かに取られちゃうわよ。」「こんなにおっぱいたらして、このまま結婚しちゃいなさいよ。」 【GM】友人達も安心したようにからかう口調に変わってきて 【GM】▽ 【夕日】「う、うるへ~!散れ!散れお前ら!見んな~!」 【夕日】繋がったままばたばたと手を振り、オーディエンスにむきになりますが、少年に向き直ると、頬を撫でて微笑みます 【夕日】「まぁ、なんだ。お前はその、そのまんまでもいいけど……とにかく、アタシと一緒にいれば、どういう感じになればいいか、見えてくるんじゃねえか?」 【夕日】連れ込む気、満々ですw 【夕日】▽ 【GM】【男の子】「お姉さん・・・。これからよろしくお願いします。」 【GM】頬を撫でられて嬉しそうに答え 【GM】「ぁー、暑い暑い。それはいいけど夕日」「そろそろ新郎新婦が戻ってくるし。」「急用で帰ったって言っておくから。」「「「二人でお幸せに。」」」 【GM】友人達からも祝福されると共に、現状を自覚させられる。 【GM】▽ 【夕日】「………あ」 【夕日】ザ・全裸! 【夕日】ザ・ショタレイプ! 【夕日】ザ・公開! 【夕日】キャパが許容量を超え、真っ赤になって吹き出します 【夕日】「う、うわぁぁあああああ!」 【夕日】慌てて抜き、立ち上がると、少年を 【夕日】お姫様抱っこして、走り去っていきますw 【夕日】▽ 【GM】「お幸せにー。」「・・・夕日も結婚かぁ。」「それにしても相手の・・・アレ?どんな人だったっけ?」 【GM】二人が逃げ出した後、そんな会話がされているとは知らず 【GM】【男の子】「うわぁ、夕日お姉さん!これ恥ずかしいよっ!」 【GM】そんな声をあげながら夕日に抱かれていった 【GM】 【GM】 【GM】くらくら『結婚式の出会い』これにて終了です。 【GM】ありがとうございました 【夕日】ありがとうございましたー! 【GM】ちなみに男の子の名前どうします? 【夕日】んー、つけてもいいですけど、つけなくても面白いですし、おまかせ?w 【GM】命名権は夕日にあるっ!(作中的にも現状ナナシ 【夕日】んんん~…!じゃあ、『夜明(あける)』くん! 【夕日】沈む夕日に、あける太陽! 【GM】あぃあぃではそのように 【GM】あと、ログUPはOKでしょうか? 【夕日】いいですよ~ 【GM】ありがとうです。 【GM】ではこんどこそおつかれさまでした。続きはシャッテンか伝言板でリクエストもらえれば 【夕日】今回はとても楽しかったです♪了解です~!
https://w.atwiki.jp/crossborder/pages/23.html
『Melodious Memorys- 追憶にもならぬ出会い -』 トップページ>Novel s>『Melodious Memorys- 追憶にもならぬ出会い -』 『Melodious Memorys- 追憶にもならぬ出会い -』 投稿者名;カノン 炎天下の中、出会った“音”…… 清涼すぎるそれに、心奪われて…… もうすぐ秋だと言うのに一向に衰える気配のない陽射しに、少し恨めしいものを感じながら炎天下の道を歩いていた。 こと都会の道はアスファルトに覆われているのもあって、その照り返しの熱さと言えば半端ではない。 「確か、この辺りだったよな……」 区画整備がきちんとなされている住宅街。 都心の下町のような、あっちやこっちに飛ぶような番地の並びはしていない。 始めてくる場所だから、地理には明るくはなかったけれど。 迷いはしないだろう――そう教わってやってきた……。 訪れる前に、ネットや地図で簡単に調べてはおいた。 まぁ、確かに、こんな道なら普通は迷いはしないのかもしれない。 メモを片手に、番地を確かめながら角を曲がる。 陽炎に揺らめき、先が霞みそうなくらいに長く続く塀が、道行の長さを教える。 思わず、うんざりしてしまいそうだった。 「この先――なのか?」 簡略化された地図には、確かにそう言う風に書いてある。 「まいったな……こんなんだったら、タクシーでも使えばよかった」 平日の昼間と言うこともあって、こんな住宅街の駅前で客待ちをしているようなタクシーなどひとつも無かった。 地図を見る限りでは、そんなに遠い感じでもなかったので歩く事にしたのだが。 どうやら、見過ってしまったらしい。 じりじりと照りつけるような日差しは、知らず体力を奪っていく。 うっすらと滲むような汗に、それを知らされる。 秋に近いとは言え、こんな炎天下では熱中症になりかねないかもしれない。 ぽつりぽつりと植えられている街路樹が枝葉を広げて、少しだけ日陰を作っていた。 その日陰の中で、しばしの休憩をとる。 傍から見たら、不審者と思われかねなかったけれど。 そよと吹く風に少しだけ心地よさを覚えて、軽く目を閉じた。 すると、どこからともなく“音”が聞こえてきた。 「? 何の音だ?」 決して強い音ではないけれど、澄み切ったその音は、心にさえ響くように奏でられる。 歌うように、囁くように、まるで波音のような安らぎをもたらす、その“音”。 いつの間にか、それに聞き入っている自分に気付いた。 暑ささえも、忘れてしまうかのように。 時間さえも、忘れてしまうかのように……。 「おっと。時間、時間っと……」 ずっと耳を傾けていたかったような気にはなっていたけれど、そうも行かない。 時計に目をやり、あまり時間が無い事に気付く。 慌ててその場を立ち去り、先を急ぐ事にした。 運良く通りかかったタクシーを拾って、人心地ついて。 ふと、先ほどの“音”が気になった。 あれは、なんだったのだろう。 どこかの店先から流れてきたものか、それともどこかの住宅で流していたCDかなにかだろうか。 でも、そのどちらでもないような気もした。 何故かなんて、答えも出なかったけれど。 それから、幾日かが過ぎ去った。 ぽっかり空いた時間に、再びあそこを訪れてみようと思った。 どうしてか解らないけれど、無性にその“音”の正体が知りたくなった。 行けば何かがわかるかもしれない――そんな、何かにせっつかれる様にして、一路あの場所を目指していた。 ほんの少しだけ弱まった気のする陽射しだが、それでも照りつける強さはいまだ変わらず。 あの時と同じ、少しだけの恨めしさを伴っていた。 「今年の太陽は、元気だよな……」 自嘲の笑みさえ浮かべながら、それでも、その場所を目指していた。 なんだろう、この高揚感にも似た気持ちは。 どことなく浮かれているような自分を、もう一人の自分が冷静に見ているような気がした。 不思議な感覚だった。 それがなんなのか、そのときの自分には解らなかったのだけれど。 塀があるということは、たいていその中には家があるということ。 家じゃないこともあるかもしれないが、こういう住宅街ならまず家があることだろう。 「この辺り――だったよな?」 あの流れてきた“音”は、この近くからのものだと思う。 この先に見える角を曲がれば、あのうんざりするくらい長い塀が続いているはずだ。 同じような時間に同じ場所にきたからと言って、同じように巡り会えるとは思ってはいなかったけれど。 それでも何か手がかりがあるかもしれないと、淡い期待のようなものを抱きつつ、不審者に思われない程度に辺りを探った。 どれくらいの時が経ったのだろう。 これ以上いても、無理かなと思ったときだった。 再び耳にしたあの“音”。 場所が若干違うせいか、以前よりもはっきりと聞こえた。 綺麗な旋律で流れてくるメロディ。 しばらく、その場を動けなかった……。 よくよく聞けば、それはピアノの音だった。 誰かが弾いているのか――それは解らなかったけれど。 ふと見上げた大きな屋敷の窓がひとつ開け放たれていた。 どうやら、それはそこから流れてくるものらしかった。 オーケストラでも、アンサンブルでもない。 たったひとつのピアノの音。 なのに、こんなに表情豊かな音があるなんて……。 今まで知らなかった。 “心が震えた” そんな感覚かもしれない。 帰り道、ふと立ち寄ったCDショップで、同じメロディーを見つけた。 何も考えず、それを買っていた。 同じようにピアノ曲のものだったのに、あの“音”とは、はるかに違っていた。 弾き手のせいなのか……。 どうにも解らない事だったけど。 それから、妙に仕事が立て込んで、ヒマも出来なくなった。 以来、その場所には訪れてはいない。 風の噂で、あの屋敷には、かつてピアニストを目指していたと言うお嬢様が住んでいるらしい事を聞いた。 様々な理由で、結局はその道を断念せざるを得なかったらしいのだが、才能豊かな人で、その方面ではかなり進めなかったことを惜しまれていたらしい。 それでなのか――少し哀しげな、どことなく切なげな気がしたのは。 今でも目を閉じると、あの“音”が甦ってくる。 澄み切った心が奏でるメロディーが。 魂を燃やしているような、情熱が……。 { End.} ※ふとした場所で巡り会った“音”に魅かれた……。 澄んだ音色に、奪われた心。 高級住宅街の一角で出会った、掠めるだけの出会い。 それは、出会いにすらならないものだったけれど……。 この小説は、そんなイメージで書いたものです。 お気に召しましたら、この作品の評価をどうぞ 選択肢 投票 最高!!★★★ (0) ブラボー!★★ (0) 拍手★ (0) ニックネーム ひとこと すべてのコメントを見る 上へ トップページ>Novel s>『Melodious Memorys- 追憶にもならぬ出会い -』
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/566.html
やさしい。 あいつは優しすぎるくらい優しい。優しいって言葉はあいつの為にあるかの如く優しい。 そんな性格を考えればあの時に何故あんな言葉を吐いたのか、何故あの時に泣いたのか容易くわかる。 でも俺はなにも 何も、言えなかったんだ。 結果的にあいつはあの喫茶店から出ていった。泣きながらだ。俺はそれをなにもせずに、追いかける事も出来ずに見送った。 ――――最悪だ。 一言言えば済む話だった。追いかければいいだけの話だった。後悔ばっかりが俺を襲う。 シューの言葉には全く反論が出来ない。それが全てを物語っている。 あいつは多分明日俺に会って謝ってくるに違いない。それか俺の事を絶対に許すだろう。もしくは何もなかった事の様に接してくるに違いない。本当にあいつは優しいやつだ。 ―――――それに甘えてしまえばいいんじゃないか? 男「まったくもって戯言だよなあ・・・」 なんてどっかの小説の主人公みたいな事を呟いてみる。 もしそうだとしてもそんなわけにいくはずが無いだろうが。 男「ケジメはつけないとな・・・」 結局俺は皆の優しさに甘えてただけなんだろう。罪の意識を持たなくちゃならないのはあいつじゃない。むしろ俺の方だ。 巷で言われてる「ハーレムズ」とかいう名前、つまりはツン、クー、ヒーを筆頭に対する言葉なんだがあれは結局周りから俺に対する皮肉なんだろう。 友、俺、Bは何も言わない。あいつらはそういう奴らだ。なんだかんだで優しいから。 いつかはこれが崩れる事なんてわかってたはずなのに。 あんなガタガタな状態でバランスが良く保たれてたって話だ。 それがわかってたのに今の現状から甘えて、逃げて、見て見ぬ振りをして。いつの間にか本当に気付かなくなって。 しっぺ返しが今来たってだけの話だ。 覚悟をしないといけない時が来る。 男「それが、今か・・・」 覚悟、完了。 明日全てにケリを着けよう。 俺を想ってくれてる人のために、俺をかばってくれてる人のために、そして何より自分のために。全て自分のわがままだけど。 決着を着けよう。 朝のHR風景。相も変わらず平和だ。何があろうが世界は回る。 シュー「おは米」 なんだその挨拶は。 シュー「朝の挨拶だけど何かおかしかったかい?」 ああ、もういいさ。好きにしろ。 シュー「どうやら決意が決まったようだね?」 お前のおかげでな。 シュー「どう転ぼうが私は受け入れるよ。グッドラック。」 痛い。生米を投げるな。なんの儀式だ。 シュー「全てがうまくいくお祈り。」 そうかい。ありがとよ。てか痛い。米が刺さる。 友「おは米。」 流行ってるの!? 友「世田谷じゃ最先端の挨拶だぜ?」 嘘を着くな。嘘を。 友「それはそうとなんで米まみれなんだ?」 男「→」 友「ああ、なるほど。」 友「頑張れ。今日は色々とさ。どんな事があっても友達だ。」 ああ、頑張るさ。今日はな。ってお前も知ってんのか? 友「いや何も知らん。」 ああそうかい。クソ。やたらと緊張する。 男「トイレ行こうぜ。」 友「あ?いきなりなんだ?」 男「いや一人じゃ寂しいじゃん?」 友「一人で行け。一人で。・・・と言いたい所だが俺もしたいしな。」 人はこれを連れションと言う。 友「で、なんか決意でも固まったのか?」 男「・・・何が?」 友「お前が積極的に連れションを誘うのはなにかある時だしな。」 男「お前本当は知ってただろう。」 友「・・・あんな公衆の面前じゃ言えないだろ。優ちゃんが泣いて喫茶店から出てきたなんて。何されっかわかんねーぞ。」 男「見てたのか。」 友「そこだけ偶然にな。今回は。」 今回は? 友「気にするな。まあその後からお前が出てくればなんとなく察しは着く。」 男「バレバレか。」 友「バレバレだ。」 なんかこの調子だとまだ知ってる奴がいそうだなあ・・・ 友「あ、ちなみに俺の美少女もこの事知ってるから。一緒にいたし。」 お前らはデキてんのか? 友「まさか。俺は構わないがアイツはキレるぞ。」 トラウマもんだもんなあ。 友「まあアイツの事だ。別に言いふらす事もないだろよ。」 いらん心配をしないでさっさと決めてこいって事か。 友「って事さ。」 応ともよ。 持つべきものはいい心友だね。 友「玉砕したら宴だぜ!」 前言撤回。 で、だ。どうするかね。 優の方が先か、ツン達が先か。 優の方が最優先だな。しかしどうやって呼び出すかだな。問題は。 良く良く考えてみたらメルアドも番号も知らねえや。 友「お前の携帯電話、不携帯電話だもんな。」 嫌いなんだよ。持っててもなんかな。 友「文明の逆ベクトル行く男。」 いやな通し名だ。 友「普通に呼べば?」 出来れば苦労しねえよ。 友「でも他に無くね?」 まあそうなんだが。 友「腹くくったんだろ?怖じけ付いてる場合じゃないじゃん。」 うん。そうだな。 男「よし。決まった所で教室戻るか。授業始まるぜ?」 友「自分勝手な。」 男「たまにはそうなるさ。」 友「ま、しょうがねえか。だが、な。その前にだ。」 なんだ? 友「手は洗え。」 ヤベ。忘れてた。
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/464.html
友「そういや最近お前優ちゃんと仲良いよな。」 男「ん?そうか?」 まあ確かに前は存在自体を知らなかった訳なんだが。 友「優ちゃんのファンクラブの奴らから嫉妬されてるぞ(笑)」 (笑)とか付けるんじゃねえ。 てか最近やたら野郎共の視線感じたのはそういう事か。 男「知るかっての。」 友「おーおー。余裕ッスねwwwwwwwサーセンwwwwww」 お前はどこぞの美容師か。 男「それになあ。仲良いってか普通に話してるだけじゃね?他の奴らも普通に話してるんじゃね?」 友「いや、確かに優ちゃん皆に優しいから会話はあるかもしれんが異性で談笑レベルしてんのはお前だけじゃね?」 そんなもんかねえ。 友「だってデートしてるじゃん。」 男「デート?なにそれ?」 友「この前二人で買い物とかしてたじゃん。」 ・・・見てたのか。この野郎。 友「んー、ストップストップ。別に俺だけじゃないぜ?クーとかツンとかも一緒に見てたし。」 最近やたらつっかかってくるのはそのせいか。てか別にデートじゃないしなあ。 男「ってか優が買い出し頼まれてたからそれの手伝い頼まれてそれに付き合ってただけだぜ?」 友「そんなん頼まれるのお前ぐらいなもんだよ。」 にやにやしてんじゃねえ。別に俺だけじゃないだろよ。そんな手伝いなんてさ。 友「・・・ま、そういう事にしておくよ。」 なんだかなあ・・・。 友「ま、お前はそのままでいろよ。何も変わらないのが一番さ。」 言われなくてもわかってるさ。 友「お、噂をすればなんとやら。じゃお暇するぜい。」 なんて言ってる友の視線の先を見る。 優「男君、ちょっと放課後付き合って欲しいんだよー。」 ああ、優か。ん?確かになんか妙に視線が背中に刺さる・・・。あ゛ー。やたらクーとかツンとかがこっち見てるし。 ってテメエ!友!ニヤニヤしながらこっち見てんじゃねえ! ・・・あーもういいや。疲れる。全部気にしない事にした。 男「んー?また買い出しか?」 優「そうなんだよー。」 男「たまには断れよ・・・。お前いいように使われるだけだぞ?」 優「えへへー。男君は優しいねー。」 男「・・・?なにが?」 優「へへー。」 男「まあいい。じゃあ放課後な。前と同じ所でな。」 優「ありがとなんだよー。」 ガラガラガラ。バタン。 B「うおいっ!!!なんでお前優さんとあんなに親しげなんだ!!??」 クー「前も二人で買い物してたしな。」 「「ええええええ!!??」」 おい。クーさんや。余計な事は言わんで・・・ ツン「なんかいい雰囲気だったしね!」 ツン・・・。お前もか・・・。しかもなんかお二人さん不機嫌っぽい? 「「てめえ男コンチクチョウ!!しっかり色々聞き出してやるからなオイ!!」」 ダッルーーー。こうなったらアレしかないなあ・・・。 男「敵 前 逃 亡 ! !」 友「逃げたぞ!!追えい!!」 テメエ!友コンチクチョウ!!後で覚えてろ!! ・・・ああ、もう午後はサボりコースか・・・ 男「オイッス・・・」 優「なんか男君非常に疲れてる顔してるんだよー。今日は手伝うの止めるんだよー。」 男「いや・・・いい・・・。ちょっとな・・・色々あってな・・・」 待ち合わせ場所の駅前の広場に命からがら向かってきたわけで。 本当にな・・・。あの友コンチクチョウ。 優「んー?」 男「気にするな。俺は俺の意思でここにいるんだから。」 優「・・・なんだか照れるんだよー。」 何故?俺何かそんな様な事言ったか? 優「うー・・・。男君は鈍感なんだよー・・・。」 男「?まあいい。さっさと買う物買ってこうぜ?」 優「ん。じゃあ行くんだよー。」 約束していた画材屋に行く。キャンバスやら絵の具やらってなんか一式買ってるんだが・・・ 男「一式全部買うん?」 優「そーだよー。なんか文化祭の出し物で使うらしいよー?」 男「一からやるのか・・・」 ご苦労なこった。しかしなあ・・・ 男「それこそこんな重い物自分達で買いに行けってーの。」 優「うーん。でも他にする事があって忙しいんだよー。」 こいつはどんだけお人好しなんだよ・・・ 優「これで全部かなー?」 男「どれどれ?」 優が持ってるメモを覗き込む。 男「んー。こんなもんだな。・・・って顔赤いぞ?どうした?」 優「顔が近いんだよー・・・」 ああ確かに。そりゃいきなり男に顔近づけられたらなあ。 男「あー。悪い悪い。」 優「いや、別に悪くはないんだょー・・・・・」 やたら小声で何か言われたんだが聞こえん・・・。なんか気を悪くさせたか? 男「ん?どうした?」 優「・・・なんでもないんだよー。じゃ、買うんだよー。」 変なの。 ・・・マズイ。さっきの画材屋から出てきてから全く会話が無い。ヤッベーよ。なんか機嫌悪くさせちゃったっぽいしなあ・・・。 男「な、なあ優。」 優「・・・」 ヤッベー。全く反応してくんねー。 男「ゆ、優さん?」 優「・・・」 うわー・・・ 男「優さーん。おーい・・・」 男「優?」 優「・・・!!っえ!?な、なにかなー?」 男「あ、いや、あのさ。なんかどっかで休まないか?ちょっと疲れたし。奢るからさ。」 優「・・・あ。いいよー。ってか別に奢らなくてもー・・・」 男「いやいや。俺の希望だし。こういう時の好意は素直に受けてくれ。」 優「んー。じゃあ甘えさせてもらうんだよー。」 男「それにさ。」 優「?」 男「こんな時に割り勘とかだったらカッコ悪いだろ?」 優「あはは。確かにそれはあるねー。」 うん。ようやく笑ってくれた。うん。女の子は笑顔が一番だね。