約 645,096 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11725.html
登録日:2010/02/06 Sat 01 09 52 更新日:2021/10/26 Tue 21 53 08 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 B-RAPハイスクール KOIKE TBS globe う○ち お笑い みんなのトラウマ アホだな~ ←So-だYOアホだYO!! アホだな~ ←それがっどーしたアホだYO!! ニーチェ ハジケリスト パーク・マンサー 学校へ行こう! 愛すべきバカ達 本家とまさかの共演 腹筋崩壊 腹筋破壊兵器 軟式globe 音楽 馬の子 BSで放送されていた番組「学校へ行こう」の企画「B-RAPハイスクール」に登場したグループ。 ヴォーカルKOIKEとダンス&ラップ担当のパークマンサーのグループで初登場から才能を発揮し、視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。 ネタはglobeの「Love again」の替え歌をKOIKEが普通に歌ってラップパートでパークが自虐ネタを披露するというもの。歌の間のパークのダンスは毎回異なり意味不明。 ちなみに「アホだなー」の元の歌詞は「I'm Fall'n DNA」。 KOIKEは全く笑わないが、一回だけパークに笑ってしまい、腹筋が壊れてしまった。 (ヅラ→地毛の回) ↑「KOIKE撃沈!!」のテロップが出た。 もちろん、お茶の間の視聴者の腹筋も瞬く間に破壊して、地獄絵図に変えた。 毎回共通の出だしは以下の通り。 誰の誕生日 まだ覚えてる 誰の温もり まだ覚えてる アホだなー そうだよ アホだよ アホだな~ それがどうした アホだよっ! アホだな~お前 女を追っかけ回して またドジしてる~♪ また、一時期だけ「Feel Like dance」の替え歌であったことがある。 その際の出だしは以下。 キレター!いつになっても 忘れない思い出 めぐりあったあいつは 情けないほどダメな奴だったよ 今宵ダンスと共に~♪ ◆メンバー詳細 にちぇ パーク・マンサー 「見よう見まね」のパーフェクトダンスで視聴者を魅了するアフロヘアーのナイスガイ。 好きなあの娘に英会話詐欺をかけられる、幼き頃馬に育てられる、宇宙遊泳をする、ヤクザにボコられ七針縫う、ビール一杯三万円の店、探偵を雇ってあの娘を監視、アフロが燃えてゲレンデを溶かす、出会い系でボブ・サップやお婆さんと出会う、等々人生経験が豊富な事を生かしhotなラップを披露してくれる。 チワワも飼っているようで、浴衣を着させた。 尊敬する人は「T・K」(「小室哲哉」…ではなく、「久保田利伸」)。 今宵ダンスととーもーにー♪ KOIKE B-RAPでは珍しい(?)マトモな歌声となかなかのルックスで視聴者を魅了するかわいこちゃん。 可愛い。実に可愛いのだが、パークの影に隠れがちで友達にもあまり気付かれないらしい。 「可愛いか?」とか言う奴は新曲振り付けの回を見るとKOIKEに惚れる事間違いなし。 ちなみにパークから求愛されているが、完全に無視。クリスマスの予定も「わからない」と答えパークを撃墜した。 以下、余談 2002年11月、本家globeの小室哲哉とKEIKOの結婚式の二次会にアポなしで乱入し、本家globeをはじめ会場の関係者の腹筋を一瞬にして破壊した。 本家マーク・パンサーもパークの事を気に入ったらしい。 ちなみにYouTubeやニコ動にupされている。 い つ で も あ え る よ ぅ ! 以下、ネタバレ注意 二人の正体はダンスグループ「ダンシング刑事」の元メンバー。 パーク→三箇一稔(さんが・かずとし) 現在は舞台を中心に俳優として活躍中。 EXILEの「song for you」「ki・zu・na」等のPVにも出演。 ブログ更新もしているので い つ で も あ え る よ ぅ ! KOIKE→鋤柄茉美(すきがら・まみ) 軟式globe活動後、結婚し引退。相手はパークではない。 なお、2013年に三箇は「三代目パークマンサー」に改名し、「軟式globe」としての活動を再開。 2代目ボーカルを募集し(KOIKEも審査員として参加した)、以下の2人が選ばれた。 週末KOIKE(神田麻衣) 他の仕事の都合で、活動は週末のみ。 平日KOIKE(白幡いちほ) 週末KOIKEが週末しか活動できないために選ばれた平日担当。お笑いコンビ「少女ジャンプーズ」のツッコミ担当でもある。 「こんにちは」 KOIKE「こんにちは」 パーク「んじゅー」 「んじゅーって何?」 パーク「……」 「こんにちは」 KOIKE「こんにちは」 パーク「追記・修正お願いします」 KOIKE・V6「!!?」 パーク「……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボーカル募集中らしいぞwww -- 名無しさん (2013-10-22 17 45 36) ハッ!!ダダダーフォー!! -- 名無しさん (2014-06-07 12 32 31) Twitterで本家マークパンサーがパークと絡んでて草 -- 名無しさん (2014-07-14 10 28 26) 本家って、たしかちょっと前にマルチ商法やってなかったけ…?もう辞めたのかな -- 名無しさん (2014-07-14 12 34 54) エンタの神様のヒライケンジもジョン・レノソとしてこのコーナーに出演してたっけ。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 39 47) パーク太った? -- 名無しさん (2021-10-26 21 35 33) 久々にパークマンサーが見れてよかった。元気そうで何よりです(笑) -- 名無しさん (2021-10-26 21 53 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1731.html
《エゴ猫()/Ego》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 AA 武器 刀 原作 「ギコ猫」から派生したアスキーアートだが、本来はエーから派生したAAである。 本名はエゴ・ウニャーンとされており、口癖は「ウルァ」。裏キャラ設定に忠実な性格。 やはりギコと対極の存在とされ、ギコがちょい悪で男らしいのに対し、ネガティブでヘタレ、全くモテないとすがすがしいほどにマイナス因子の強いAA。 ある意味最もA耳らしいキャラクターとも言え、童貞閣下の愛称で親しまれている。 彼女を作ろうと目論むが、エーちゃんからは極端に嫌われている。 エー耳のギコ→エーギコ→エゴとなった。 カオスドラマにおけるエゴ猫 かつて裏2ちゃんねるを司る『A耳族』と呼ばれた四大AAの影の一人。黒い体を持ち、背に刀を帯びている。 二足歩行できるが基本は四足で歩行をする。 四匹の中では魔法が一切使えないが剣術を最も得意とし、自慢の刀を口に銜えて挑む戦法を持つ。 原作では女に弱かったが、上の存在の命令には忠実で、例え相手が女性でも一切の躊躇いもなく抹殺に取り掛かる冷酷さがある。 毎度エーに猛アタックしているがその度にぴしゃりと断られる。 ウラー等三匹と共にペガサス国・コールドビルを拠点に街の破壊活動を行っていたが、 ギラティナ?の行方を追って現れたモララーとキサナの二人に阻止されてしまい、交戦の末敗北。 「このリア充どもが…――――俺がフラグをへし折ってやる!(゚Д ゚ )」 技一覧 1さんゲットズサー ただのスライディング攻撃だが、出だしが速く先制攻撃に特化している。 イチコロ 刀を振り回して敵を切り刻む。 暗・剣・殺 敵を上空に蹴り上げて乱舞を叩き込む。 戦闘曲BGM 関連人物 ウララー? ウラー エー ナナシア 関連ページ クロス×オーバー編? 閃劇のリベリオン 関連画像 クロス×オーバー編 登場人物?へ戻る
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/195.html
☆ アルバムを全曲レビューするスレ ☆ 71 :山田恒雄くん :sage :2005/09/13(火) 23 30 12 ID YWBHBU+k [[Pharoah Sanders]] / Izipho Zam (1969年) 1 [[Prince]] of peace ★★★★★ ミニマル的な曲調にレオントーマスのプリミティブな歌声が重なる。 夜の波の満ち引きの様子を音楽であらわすとこんな感じだろうか。 とても神秘的で綺麗な曲。 2 Ballance ★★★★★ ファラオのようにこれだけ感情をむき出しにSaxを吹く人は数少ないでしょう。 途中で何回かガーってノイズ音が入る(これこわい)いったいなんの楽器だろう? ラストではsonny sharrockもぶち切れててキュインキュインしてます。 3 Izpho Zam ★★★★★ まず30分近い曲なのに、最後まで普通に聴きとおさせる曲構成に脱帽。 出だしは散らかった感じからレオントーマスに合わせて曲が始まる。 次第にsharrockのミニマルちっくなギターが加わる。 さまざまな楽器も重なり、さまざまな紆余曲折をへて、音はやがて塊となる。 塊はやがて炎に包まれ燃え尽きる。 72 :山田恒雄くん :sage :2005/09/13(火) 23 31 06 ID YWBHBU+k 総評★★★★★ 晩年のjohn coltrane一派の一人で Coltraneの後継者とも呼ばれているPharoah Sandersの69年作。 内容を大雑把に言うと、プログレのように抑揚があり、 ノイズのような雑音があり、さざ波のようにミニマル的な、 民族音楽のようにプリミティブな、時には美しく、 時にはおっかない、時にはフリー、でも基本はジャズ。 PharoahがColtraneというとてつもなく巨大な壁を 乗り越えた(越えた、とは書かない)作品だと思う。 ジャズリスナーだけが聴くにはもったいのではないでしょうか。 今のところ個人的名盤10指には間違いなく入るだろう作品。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34769.html
【登録タグ B VOCALOID maimai みきとP 初音ミク 曲】 作詞:みきとP 作曲:みきとP 編曲:みきとP 唄:初音ミク 曲紹介 哀しい程 赤い眼をして… 言ノ葉プロジェクトの楽曲。 movie:yama_ko、キャラクター原案:スオウ、illust:石川真太郎、山崎陽介 歌詞 (動画より書き起こし) 「愛」夢に堕とした一滴の 「憎」思い出せ無い幼少心 「情」故に裏が見え見えで 「妄」さっぱり辻褄合わない 零時 何時も定刻 矛先向けられてた 幽玄 御伽噺になれ 顔に腕に憑いた血痕 切り裂け無い 白い素肌を 黒い髪を 独りきりで守る 従順な本音の言ノ葉 “愛”に愛が在るなら 信じたくて 人間(ひと)を街を空を 焦げ付いて仕舞う程 睨んだ 哀しい程赤い眼をして そう 何時も冷静 泣き声 堪えてきた 安定 壁の向こう側の 風が頬を撫でてくれるから 邪魔されない 限りない雨 濡れる睫毛 誰に縋る訳も無くて 張り巡らされた刺 “愛”に愛が在るなら 信じたくて 人間(ひと)を街を空を 焦げ付いて仕舞う程 睨んだ 哀しい程 赤い眼をして 赤い眼をして コメント おおお!! -- 名無しさん (2016-07-14 20 46 58) 追加乙です。 -- 名無しさん (2016-07-14 21 51 24) 出だしかっけー サビの辺りの柔らかい感じもめっちゃ好き -- 名無しさん (2016-08-25 03 44 29) 言の葉プロジェクト第6弾だー!かっこいいよぉ!好きだよー! -- 名無しさん (2016-09-24 13 43 29) えぇコメ数…w知名度低いのか…… ユウメイニナ~レ(∩՞ټ՞)⊃━☆゚.*・。 小説も併せて読むとイイすよ、言プロサイトで無料で読めるのでっ 愛ちゃんイイキャラしてる~~ツンデレ最 高 ⤴︎︎︎ -- 名無しさん (2017-03-16 23 12 11) 犬かしこすぎ笑笑 くろうちで飼いたいわ笑笑笑笑← -- 夜月桜(霧野蘭丸) (2017-07-06 15 46 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4396.html
「超進化態?『約束の数』とは、もしや?」 【名前】 超進化態ロイミュード 【読み方】 ちょうしんかたいろいみゅーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【分類】 ロイミュード 【詳細】 ロイミュード達が目指す第2の進化を遂げた姿。ハート曰く「進化の最終ステージ」。 『感情』という最も人間の本質を強調したテーマを学習して極限まで高めることで会得したものでその能力は一介の進化態や融合進化態とは比にならない。 元々魔進チェイサーはこの『超進化態』を生み出す目的でチェイスが改造されたものであり、自身の記憶データを閲覧したチェイスはロイミュードたちが謳う『約束の数』との関連性を疑っていた。 なお超進化したことによる姿の変更はなく、超進化前との外見的な変化としてボディの一部が黄金に輝くという差異がある。 この金色の体色はロイミュードの中でも特別な色であり、ゴルドドライブも金色をベースとした装甲で超進化態に匹敵する能力を持っている。 また劇場版サプライズ・フューチャーに登場した「超絶進化態」と豪語するパラドックスロイミュードの身体にも部分的に金色が存在し、並の進化態を遥かに超える能力を発揮していた。 ハートたち幹部はそれぞれの自己分析や客観的な解釈から各々が執着する『感情』を見出だし、それを極限まで引き出す人物の特定と、それによる『超進化』への昇華を目指している(ブレンの場合はある意味偶発的なものだが)。 ハートの言う「約束の数」とは超進化態が4人揃うことであり、ハートとブレン、そしてゴルドドライブとして超進化態と同等の能力を得た蛮野博士が揃い、残るはあと1体となっていたが、 蛮野の改造手術を経てついにメディックが超進化態へと覚醒しついに4体の超進化態が揃うこととなった。 超進化したロイミュードがコア・ドライビアを同調させ開放するとそのエネルギーは比較にならないほど莫大なものとなり、 理論上地球全土をグローバルフリーズの影響下に置くことも可能であるとされる。 【序列】 【プレーン】 【ロイミュード】 【司る感情】 【感情のキーパーソン】 001 コブラ フリーズ 屈辱 泊親子 002 スパイダー ハート (闘争の中で見出だす)喜び 泊進ノ介 003 バット ブレン 嫉妬 (ハートに侍る)メディック 009 コブラ メディック 愛欲 ハート
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/734.html
パートナー 題名:パートナー 原題:The Partner (1997) 作者:John Grisham 訳者:白石朗 発行:新潮社 1998.10.25 初版 価格:\2,300 ここのところ素晴らしいページターナーぶりを発揮しているグリシャム。何と言ってもこの作家の素晴らしいのは「つかみ」。初っ端から恋人の自動車を爆発させたり、小さな少年の前で身も知らぬ男がピストル自殺したり、無罪を勝ち取った犯罪者を裁判所の出口で犠牲者の父親が処刑しちゃったり、ととにかく派手な出だしではダントツの作家、それゆえ映画にもなりやすいのか、と思われるのがこのグリシャム節。 本作でもしっかりした「つかみ」を見せる。いきなり一群の男たちが逃亡者を発見するところに始まる。すぐには拉致しない。もう二度と逃がさない。ここまでの追跡の年月が語られる。うう、素晴らしい「つかみ」だ。たいていはこれだけで最後まで読めてしまうのではないだろうか。 こんな話がどうしてこんな分厚い本になるのだろうか、と頭の中を疑惑でいっぱいにしながら読んでいるうちに、なぜこの逃亡者が逃げていたのかが、次第に明らかになる。いつのまにか捕まった逃亡者がヒーローのように見えてくる。凝った仕掛けには驚かされる。これだけどんでん返しが多いとなると、もうコンゲーム小説と言っていいと思う。否、その面白みの方がむしろ大きい。 そしてグリシャムがこれまで何度となく使ってきたシチュエーションであるところの「謎の美女の暗躍」もきちんとある。主人公は天才的だが、片腕となり動くのはやはり謎の美女でなければならないみたいだ。そして衝撃のラストがタイトルの"The Partner"をいきなり浮き立たせるかもしれない。法律事務所の「パートナー」と片腕という意味での「パートナー」を重ねたタイトルと言うべきか。 かなり娯楽色と遊び心の強い、グリシャム版『スティング』と言ったところか。 (1998.11.11)
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/165.html
HHH-Hunter Hearst Helmsley 実在の選手 用語集トップへ戻る WWE所属のスーパースター。ハンターさん。 リングネームが長い為表示がTRIPLE H HHHとどんどん短くなっていく。 ニックネームは"THE GAME"。 霊夢の使うペディグリーの考案者。 WWEではビンスの娘ステファニーと結婚しており事実上幹部。 現場監督も兼ねるトップレスラー。 しかし初期は変なキャラだったり、ビンスとの全面抗争を繰り返したりした後 ステファニー結婚し、激化したと思ったら今度は結託したり、 また抗争したりと中心人物として常に団体と共にある。 昨今の霊夢の動向がどんどんハンターさんに似てきているのは気のせいか。 茶の間でゲーム始めたり、新カップリングもといパートナー争奪関係が始まったら… 第34回第5試合の霊夢・妹紅組入場シーンで実況の文が冒頭いきなり叫んだ「茶の間でレェエエエエエエエエエエィム!」は、HHHの入場テーマである"The Game" (Motörhead の 再録音Version)が元ネタ。歌詞の出だし "It's All About The Game"が、MotörheadのVo. レミー・キルミスター特有のダミ声のため、日本のWWEファン(主に2chプロレス板住民)により「茶の間でゲーム」と空耳されてしまったのが発端である。ニコニコ動画でもTriple Hの動画では、たいてい「茶の間でゲーム」というコメントがついている。 なぜ文がそんなネタを知っていたのかは不明。いずれにせよ文の「茶の間でレェエエエエエエエエエエィム」発言により、霊夢のHHH指数がさらに上昇した。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2300400 この動画一時期ランキングにも上がっていました。 当時のWWF,現WWEの雰囲気の大半が凝縮された素晴らしい一本。 未見の方,霊夢ファンの方は是が非でも視聴をお願いしたい。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/rac-web/pages/34.html
2012年12月9日 那須・苦土川井戸沢 メンバー:小池、大谷耕、藤崎(現役)、澤井(記) 以下、山ガラスの思いSeasonⅡより転載。 東北道を那須ICで下りて、冬季ゲートのある大丸温泉まで。 次第に雪が増えてきて、最後は完全な雪道。 スタッドレスを履いておいてよかった。 ↑感動的な夜明け。 日の出を仰いでから、いざ出発。 登山者も結構入っているようで、トレースはばっちり。 登るにつれて、天気が悪くなってきた。 あの日の出はなんだったのか!? 森林限界を超えたところで、ガチャを身に着けて、取り付きを探す。 ミョウバン沢への下降点は、遭対の4番の標識のところから、小尾根を下降する。 堰堤の上で小沢を越えてから、ミョウバン沢を渡り、浅いルンゼを詰めて、稜上へ達した。 出だしは、脆い岩がコンクリート化されただけの岩稜。 しばし辿ると、すぐに懸垂ポイントのギャップに着いた。 おあつらえ向きに、ペツルにチェーンが着けてあったので、定石通り、懸垂下降。 クライムダウンでも問題ないと思う。 そのまま、澤井リードで正面の壁を登る。 ランナーは残置が無く、何とかカムを1本だけ決めて上へと抜けた。 右手から簡単に巻けるらしく、大谷=藤崎Pは巻いていた。 ↑吹雪の中、登る澤井。(photo by 大谷) この後はガレた斜面を詰めあがって、やや細い雪稜に出る。 思いのほか雪が深く難儀した。 山頂直下は、ベルクラの付着した傾斜の緩い壁となって、ダブルアックスで越えた。 ルート中、一番悪かったのは山頂直下の壁だった。 稜線はものすごい地吹雪。 風に息が無くて、本当に辛い稜線歩きだった。 峰の茶屋跡から、下り始めたら風当たりも弱くなり、生きた心地。 戻ってきた大丸駐車場は、雪雲の中だった。 ~参考記録~ 大丸駐車場7 03~8 34ミョウバン沢下降点~9 33ギャップ~11 30朝日岳11 50~13 18大丸駐車場
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14394.html
1 ムギちゃんSS 2011/07/02 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309588186/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ある意味ムギ無双。 可愛すぎる。 -- (名無しさん) 2015-12-21 23 26 06 出だしでムギの妄想話がさく裂し、壁と話でもしてるのかと思ったけどひと安心です。 可愛らしい話です。 -- (名無しさん) 2014-02-24 01 30 53 ふと思ったが厨房で焼きそばを作るムギちゃんを斎藤と菫、そしてコックさんが監視カメラで見てたかもしれないと思うとニヤニヤしたwww -- (名無し) 2012-06-10 19 34 28 むぎゅううううううう ムギちゃんのセリフしかないのがいい感じ あと関係ないけど「焼きそば食べたい」と「カップ焼きそば食べたい」っていうのはちょっと違う気がするんだ -- (駄メガネ) 2012-06-09 01 36 01 ムギちゃんが可愛すぎる!! -- (名無しさん) 2012-06-08 22 43 14 みんなの作った焼きそばはムギちゃんにとって愛情溢れたモノだったでしょうwww 琴吹グループがムギちゃん印のカップ焼きそばを作る日も近いかも? -- (名無し) 2012-05-06 16 18 26 ムギちゃん姫には是非とも、高知の鍋焼きラーメンも食して欲しいぜよwww -- (坂本龍馬) 2012-03-03 09 58 15 ↓さわちゃんも「うまい」みたいな事を言ってたしね。 -- (名無しさん) 2012-02-24 15 27 23 たぶん唯の作る焼きそばが一番屋台の焼きそばに近いんじゃない? 律っちゃんは家庭料理風、澪ちゃんは慌てながら作り、梓は料理本片手に、唯はあたふたしながらも作って見た目はアレだけど唯の焼きそばが一番←あくまで客観論w -- (名無し) 2012-02-24 11 43 25 唯の料理してる姿が目に浮かぶWWW -- (名無し) 2011-07-13 08 53 34
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/303.html
「さて、いきなりですが重大発表があります!なんと、この日のために作られた曲が存在するのです!」 そう、「アレ」とは「新曲」のこと。 まだ誰も歌ったことのない、世界にひとつだけのわたし達のオリジナル。 「これ観てる人は超ラッキーだよね!あたし達の伝説の、本当にはじめの一歩を一緒に踏み出せるんだよ!」 みのりが大雨に負けずに声を張り上げます。 これを観てくれている人たちは、どう思ってくれているのでしょうか。新人風情が一曲でも新曲を引っ提げて初ライブなんて生意気だと感じてる?それとも期待してる? 答えは、多分この雨の向こう側に待っているはずです。 「それでは、みゆきちゃんの剣武に合わせて、新曲いってみたいと思いまーす!」 「「「せーのっ!」」」 「「「GROOVY☆アオハルッ!」」」 大雨に負けないアップテンポな出だし、地面に響くビート。3人が声を合わせて始めるボーカル。 刀をスラリと抜き、にわか雨の悪竜との戦いを始めるみゆきを応援するように、雨雲を貫くように、曲想はさらに明るく激しくなっていきます。 「「「♪ボクらのハルはコレから始まるッ!♪」」」 そう、わたし達はこれから始まるんです。 みゆきの剣戟はどんどん鋭くなり、激しさを増す雨の中でも紫電の閃きがキラキラと輝きます。 「♪ヤなことツラいこと乗り越えて、青空の先進んでいくよ♪」 進んでいくんです。 みのりのダンスもキレを増していき、照明に乱反射する雨と汗の雫がダイヤモンドの結晶のように光を放ちながら飛び散っていきます。 「♪だから見ててね感じてね、ボクらの鼓動を生きてる証を♪」 ひなたのボーカルの伸び、艶も呼応するように魅力的になっていき、雨の勢いすら圧し倒すほどの音量で響きます。 そしてラストスパート。声を揃えてもう一度。 「「「さあ始めよう!ボクらのアオハルッ!」」」