約 222,793 件
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/185.html
中継点序列第3位、夜野の現当主。 人当たりが良く、市民や配下の世界住民との関係も良好。 ただし一部では政治家としては非常に腹黒く冷酷な人間として知られており、自身の能力を併用した政治能力は非常に非人道的である。 自分の第一子である息子を嫌っており、利用こそすれ真っ当な次期担い手。次期の当主として扱うつもりは毛頭無い。 中継点に属さない世界に興味を抱いており、『地球』という世界から来た若者より買い取った本に書いてある「幻獣」という不思議な生物を三日月に生み落とさせた本人でもある。 生み出された幻獣たちは中継点の各世界に散らばって出現し、捕獲されたものも少なくない。 特に夜野の研究機関に送られた幻獣たちの末路は悲惨なものが多い。 「口を開くな、場が穢れる」 「異界の獣か、面白い」 「オレに尽くしてこそ、クズのような魂も浮ばれると言うものだろう?」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30290.html
一撃滅殺のホーバス R 火文明 (5) クリーチャー:ヒューマノイド 2000+ ■パワーアタッカー+2000 ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分のヒューマノイドの数だけ、相手はバトルゾーン、シールドゾーン、マナゾーンにある自身の表向きのカードを選び、墓地に置く。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 「なにも言い残させやしないさ。」――一撃滅殺のホーバス 関連 《一撃必殺のホーバス》 《引き裂かれし永劫、エムラクール》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abesionn/pages/19.html
「ディバイン、そろそろ起きなさい。いくわよ」 レイの声で木の下で目が覚めた俺はしばらく草原を歩き、目に見えたその光景に圧倒された。 りっぱな城門が見え、誇らしくそびえ立つ一番の建物、城だ。 その下には町々が並び、ここからでも人がいるのがわかる ここに着くまでに大体二週間はたった。無論その間何もなかったわけではない。 来る先々で魔物と戦った。様々な形態の魔物がいたが、それほど苦戦はしなかった。 レイ曰く、ここまで順応が早いとは思わなかったわ、だそうだ。 俺自身まぁ驚いている。鉄剣を振り回し、魔物、いや生き物を殺していくとは。 この世界の物はとても使い易い。剣などの武具類は特にそうだ。それ故に、生き物の命が 簡単に奪えてしまう気がする。初めはとてもじゃないが、戦うことなどできなかった。 だが、戦わねば、殺される。それだけだが、気持ちの救いにはなった。初めは倒したときは、とてもじゃないが見ていられなかった。 気持ち悪い。内容物は血でまみれ、とても残酷で、言葉で表現しきれない。慣れて見られるようになるまでどれほどの時間がかかっただろうか。俺は、行く先行く先、殺していったのだ。 今まで生き物の命のことなど微塵ほども考えたことなどはなかったが、こっちにきてからはそればかり考えてしまう。奪いたくもない命を奪ってしまう。しかも、簡単に。 この国は戦争中だ。人もいっぱい、死ぬだろう…… 戦争か……俺はいったいどうするのだろう。もし、もしも人が襲ってきたら…… ――――ディバインさん―――― 突然紙が目の前に振り下ろされ、俺は驚きの声を上げた。 「うわ!なんだ、ジークか。びっくりさせるなよ。」 ――――悩み事でもあるのですか?―――― 「ん……いや、別になんでもないさ」 その返答に納得したのかはわからないが、これ以上ジークは聞かなかった。 城門に着くと早速検問が始まった。戦争だから仕方がないか。 だいたい十分くらいだろうか、ようやく検問が終わって国の中に入ったとき、俺は目を疑った。なんと戦争中だというのに、想像していた以上の賑わい方だったのだ。 町は活気にあふれ、人々はとても楽しそうに過ごしている。 「……いい国だな」 しみじみ、そう思った。 「そうね、とてもいい国だと思うわ。でも……」 レイも賛同するが、歯切れは悪い。なぜなら、 「戦争、か。嫌なことしか生まないな」 確かに、そういってしまえばそうだが、レイは、そうね、と頷き、 「っま、今を楽しく生きればそれでいいと思うわよ。辛いことは無理して受ける必要はなし…」 と、明るい考えを口にした。その表情は多少無理が入っている気がした。 「そうだな」 しかし、戦争は自分の意思なくふりかかってくるもんだ。でも、俺は相槌をうつしかなかった。 このあと、レイの家についた。家の中はまったく人が入ったりした形跡がなかった。 「うへ~、ほこりだらけだな」 「しょうがないでしょ、向こうに住むしかなかったから」 「そういや…なんで向こうに住んでいたんだ?」 「こっちは堅っくるしいの。ホラ、さっさと掃除するわよ」 スラスラとレイは言った。少し嫌な顔をした気がした。 「え?ちょっとまて、ここを今からやるのか?」 「あたりまえじゃない、寝る場所ないわよ?」 「いやいやいや、ほこりまみれの床、蜘蛛の巣、かび、その他もろもろの汚れを掃除? 無茶いっちゃいけまへんがな」 関西人口調で否決するが、 「大丈夫、深夜までには終わらせるから、ささ、やるわよ」 裁判者の判決には勝てず、しかたなく雑巾とほうきをとりだして、取り掛かった。 結局朝になるまで終わらなかったのは、いうまでもないだろう。 すっかり疲れてグッスリ眠っていた俺は昼まで寝ていた。 レイは城に招かれているらしい。机の上の紙に、城にいってくる。店の経営もお願い、と、ぶっきらぼうにかかれていたからだ。 夕方まで帰れないらしい。俺はその間店番をしなければならない。薬草、骨董品、武器、etc…なんでもあるな。 これらを売るのは容易じゃない、と思うのだが…… 「失礼」 なかなか線の通った声のする客が入ってきた。中肉中背の、どこにでもいるような、見たことのある顔だった。ここは商売口調で勝負を賭ける。 「いらっしゃいませ、何がお望みで?」 我ながらセオリーどおりだと思う。 「ん…そうだな、その首飾りでももらおうかな」 意外に綺麗な、銀色の十字架のものだった。値札のような物があって、それに四桁の数字が入っていた。上は3、ほかは0なので三千円とういうことであろうか。 「了解しました。3千ディスです」 はたしてこう読むのか、心配だな。 「ああ、はいどうぞ」 すっかり合っていたようなので、別に気にすることは無かったみたいだ。3枚、紙幣が渡される。 「おま…いや、君は…いや、失礼した。なんでもない」何回か言い直したあとに結局なんでもない、はないだろう。まぁ、腹を立てず、 「ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」いや、もうバイトとか余裕だね、こりゃ。 「ん…また逢おう」 変な客だと言ってしまえばそれで終わりだが、それ以外にも感じ取ったものがある。 それは―――剣を背負っていた。 それだけ、と、落胆すること無かれ。不思議と光っていたんだ、剣が。 っま、どうでもいいので、楽しい、面白い、珍しい、の三拍子がそろった魔法の練習でもしますか… 「ファイア」 ぽっ、と小さい火が指から湧き出た。まったく熱くないのは魔法だからだろうか? まぁ、どうでもいい。レイも言っていただろ?今が楽しければいいんだ。細かい理屈なんか無視だ無視。さ、他の魔法もやってみるか… しばらくして、レイが帰ってきた。 「ただ~~い……うわ!」 おそらくテーブルの上に食事があるので レイがすっとんきょうな声をあげたのだろう。びっくりしている。俺は両親がよく家にいなかったから自分で試行錯誤して勝手に作って食っていたから、料理はできた。 「どうした?レイ」 「だだだだって、まともな食事がならんでいるんだもん……」 「まとも、ったて、ありあわせだぞ?」 サラダに野菜スープ、よくわからん肉のから揚げにパンだ。驚くことにこの世界、グランガイアは地球とほぼ同じ食物だ。 名称は多少違うが、品は同じだった。と、思う。 どう違うかと言えば、発音だな。あと単純に―――先に言ったが―――名前が違うとかだ。 「ま、夕飯にパンは俺は嫌だけどな。」 米は家になかった。買おうと思ったが、あいにく『俺の金』は無いしな。 皮肉を言いながらも、腹は減っているので結局食うのだがな。 「そういえば、パンも焼いたの?」 「おう、魔法ってのは便利だな。パンまで焼けるんだな」 当然、レンジなどないので火を起こしてかまどで焼かなければならない。 そこで、魔法という便利な種火があるのでわざわざ火は起こさなくてもいい、 ということだ。 「え?え?え?もう魔法使えるの?」 あいかわらず驚くのが好きなことで。こっちじゃ別に珍しいわけじゃないだろうに。 「おう、暇なときのちょこちょこっとな。」 「や、やるわね。ちょっとびっくりしたわ」 少し驚いていた。ちょっとうれしい自分がいることに気がついた。 「気にするな。ほら、飯食わんと冷めるぞ」 照れ隠しに夕食を薦める 「は、は~い。いただきます」 両手を合わせ、食前の挨拶をし終えたとき、すでに箸を持っていることに気づいた。 凄い速度で飯をたべている……見ているこっちが気持ち悪くなるくらいだ 「おい、つまるぞ」 「ふぁ?らいしょうふらいしょうふ。しにいふぁしにゃいって」 「は?だいじょうぶだいじょうぶ。しにはしない、って言われてもな~」 口にたくさんパンを頬張りながらしゃべっている。まさか、いままでこんなふうに…… まさかな。 「……ん、ところで城で何を話していたんだ?」 スープを飲んでいるレイに事情を聞いた。 「それは、……んく。はあ、えっとね、今後の戦争について」 「ほう。いったいどんな?」 「具体的には、どこを攻めればいいかとか、敵兵力はどのくらいかとかかしら」 「んで、どうすんだ?」 もし、このまま戦争をするとすれば……こちらから仕掛けるのだと思う。効率がいい。 なんでもそうだが、守るだけでは勝負は勝てない。 「そうね、いっておくわ。明後日、早速任務がはいったの。」 「え?なに?」 よく、聞き取れなかった……らよかっただろう。耳を疑ってみたかったので もう一度聞いた。 「えっと……明後日何しにいくって?」 「だから、任務で、町を占領、いや、制圧しにいくの」 レイは話から察するに軍人のようだな。 「とうとう戦争か……ったくお前も大変だな……」 「え?ディバインもいくのよ?」 驚くのも好きだが、脅かすのもお好きなようで、耳を疑ってみたかったので もう一度聞いた。 「……なにに?」 「任務。王様にディバインのことはなしたら興味もってさ。」 「なに?そのお気楽主義者?だいたい、人と戦えんぞ?俺」 あたりまえだ。人を殺す。それだけはなにがあってもやりたくはない 「そうはいってもやるしかないの。この国には人材が少ないし……、それに、何もしなければ、わたしたちの国の人が死ぬのよ。だから、ね?」 レイがそう言った。もっともだ。反論はできない。だが…… 意見くらいは言わせてもらおう。 「…まぁ、いくら戦争でも被害は減らせるだろう?」 「たしかに、まぁ……小さな町だから上手くいけば死傷者ゼロも夢じゃないかも」 希望は見えた、が、 「けど、実際に人と面向かって戦うっていってもなぁ……」 おそらく、体が震え手何もできないと思う。それならば、行かないほうが足手まといにならないのではないのか、とディバインは思った、が、 「作戦はわたしが考えとくから、ディバインは戦うことだけ考えてればいいの」 「いや、だからよ……」 戦うことが嫌だと言うのになぜ考えなければいけない。 ふと、心の中で苦笑してしまった。 「あ!明日、王のところにまたいくから。いいこと思いついちゃったし……そろそろ寝なさい」 なにもいいだせず、レイのマシンガントークで今日は終わった。 身だしなみも一通り終え、そろそろ眠りにつこうとしていた矢先、 寝なさいといったレイがすでに寝ていた。 布団でも掛けてやるか…… しまった。自分の布団を掛けたら、自分のが無いじゃないか… まぁ、いっか。 「……ックション!」 夜にクシャミの音が響いた。 「ふ~ん。なるほどね」 黒のマントに身を包む男が、紙の束をめくりながら、そう言った。 「その子、確かに『あの森』から出てきたんだね?」 紙を持ってきた甲冑に身に着けている男は言った。 「間違いありません。何人もの部下が言っております」 「なるほど…近々会いたいね。その子に」 クスクス笑い声を漏らしながら、楽しそうに言った。 「…探してまいりましょうか?将軍のお望みでしたら…」 「いや、結構。…君の話道理なら、位置を感じることができるからね…」 将軍と呼ばれたこの男は言った 「それより、こっちの人たちを探しておいてよ?」 「心得ております」 違う紙には二十代後半の男女一組と十代後半の男女が描かれていた。 名前は―――
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10592.html
術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 紅火刃 術技 フェルドブレード 裂甲刃 術技 アンバーブレード 灼風狼火 術技 ビーストファング 崩牙襲 術技 ブラックフェザー 旋月華(つむじげっか) 術技 クォーツブレード 水蛇葬 術技 クラスターリッパー 邪霊雷牙 術技 アダマントブレード ヘヴンズクロウ 術技 マッドピアシング ラファティ・レイヴン 術技 無銘の刃 縛氷幻霧 鏡装 残酷な魔爪剣士 ベルベット 秘技→ジェット・ブリザード 魔王炎撃波 鏡装 赤薔薇の微笑み ベルベット 秘技→魔王炎撃砕波 飛燕連脚 鏡装 優秀なアシスタント ベルベット デレマスコラボ限定秘技→ラッシュ・ストレイフ 追葬衝 鏡装 楽園の追放者 ベルベット アスタリアコラボ限定秘技→追葬楽衝 MAGDALEN16(マグダレン・シックスティーン) 鏡装 冷酷なアンドロイド ベルベット ゼノサーガコラボ限定秘技→T-SKYLLA(トリプル・スキュラ) 紅牙連刃 裏鏡装 復讐の旅立ち ベルベット 本作で新たに習得秘技→業牙爆響弾 炎牙昇竜脚 BST鏡装 特製ケーキの下準備 ベルベット 秘技→インフェルノ・ブルー アンヴィバレンツ 報酬魔鏡 イーストガンドの村娘 ナイトメアクロウ 通常魔鏡 災禍の顕主 カタストロフィ・スマッシュ 季節魔鏡 着物の着付け エナジーサポート コラボ魔鏡 アシスタントのお仕事 デレマスコラボ限定 パレード・インパクト コラボ魔鏡 パレードの女王 アスタリアコラボ限定 U・TENERITAS(ウルティムム・テネリタース) コラボ魔鏡 秩序の蹂躙 ゼノサーガコラボ限定 顕禍骸業 決戦魔鏡 羽ばたく鳥の意思 ファランクス・レイド OR魔鏡 消えない炎 烈火滅衝燼 終決魔鏡 最後のわがまま 業焔紅滅爪 霊装魔鏡 炎の業火を奮う者
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15125.html
一撃の使者 アクロアイト C 光文明 (2) ナビゲーター・クリーチャー:アウトレイジ 2000 ナビゲーター(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の一番上に、このクリーチャーを付けてナビゲーター化してもよい。このクリーチャーがナビゲーター化している時、自分は次のナビゲート能力を得る。ナビゲーターは山札に1つまでしか付ける事ができず、新たに付ける場合、元あったものは墓地に置かれる。自分はカードを引く時、このナビゲーターの下からカードを引く) ナビゲート-自分の光のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストはそのクリーチャーが持つ文明の数より少なくならない。 作者:808 「ナビゲーター・クリーチャー」。 注釈文が長いですが、要はデッキを要塞化する城クリーチャーです。 本家の「一撃奪取」サイクルに応じたコスト軽減を行います。 「ナビゲーター・クリーチャー」サイクル。その2。 《一撃の使者 アクロアイト》 《一撃の使者 マイパッド》 《一撃の使者 ブラッドレイン》 《一撃の使者 トップギア》 《一撃の使者 ケラサス》 《電脳の使者 アリス》 《灼熱の使者 テスタ・ロッサ》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/209.html
「新世紀エヴァンゲリオン」オープニング 高橋洋子/残酷な天使のテーゼ 「残酷な乱世のテーゼ」 蒼い風が今 胸のドアを叩いても 大将だけを ただ見つめて 微笑んでる旦那 深く 入る拳 求めることに夢中で 運命さえ まだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その両手には 遥か天下掴む為の 槍を持つこと 残酷な乱世のテーゼ 騎馬隊とやがて駆け出す ほとばしる熱いパトスで 上洛を望むのなら 戦場を翔ける虎若子 幸村よ神話になれ ずっと気付いてる 民草が望む世界を 旦那だけが お館様と その世界を見ることも 熱いその師弟を 月明かりが映してる 世界中の時を止めて 閉じ込めたいけど もしも此処に仕えたことに意味があるなら 二人の主の 上洛を見る為のバイブル 残酷な乱世のテーゼ 合戦が此処で始まる 武士(もののふ)の命の形 その夢に目覚めた時 誰よりも焔を纏う 虎若子よ神話になれ 『侍(ひと)』は戦 紡ぎながら 歴史を造る 「非情」なんてなれない俺は 『忍』と生きる 残酷な乱世のテーゼ 騎馬隊とやがて駆け出す ほとばしる熱いパトスで 上洛を目指すのなら 戦国を翔ける虎若子 幸村よ神話になれ
https://w.atwiki.jp/sengokuenbu_wiki/pages/24.html
自分専用メモです…。 【前衛 - 攻撃】 「あ行」 「か行」 名前 覇王撃 戦国覇王、織田信長が放つ強力な一撃。 敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [1回] 名前 竜破撃 伊達政宗が力の限り放つ渾身の一撃。 敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。[攻撃] [敵単体] [1回] スキルP 30 スキルP 25 消費AP 30 消費AP 30 使用可能回数 1 使用可能回数 1 使用可能回数上限 35 使用可能回数上限 35 名前 車懸 本陣を中心に風車の様に回転しながら攻撃し、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。[攻撃] [敵単体] [5回] 名前 松風疾駆 愛馬松風で戦場を駆け、敵1~4体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。[攻撃] [敵1-4] [1回] スキルP 30 スキルP 30 消費AP 5 消費AP 20 使用可能回数 5 使用可能回数 1 使用可能回数上限 175 使用可能回数上限 35 名前 必中撃 精神を集中させ一撃の銃弾を放ち、敵単体にダメージを与える。 一定確率で急所に命中し、退却させる場合がある。 レベルが上がると威力と急所命中率が上昇する。 [攻撃] [急所] [敵単体] [1回] 名前 蒼龍破 戦場に蒼龍が舞うかの如く素早い攻撃で、敵単体にダメージを与える。 直前の攻撃コンボ数に+2される。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [コンボ数+2] [味方全体] [5回] スキルP 25 スキルP 30 消費AP 25 消費AP 10 使用可能回数 1 使用可能回数 5 使用可能回数上限 35 使用可能回数上限 175 名前 雷鳴撃 戦場に稲妻が走り、敵単体にダメージを与える。 一定確率で発動武将の攻分がダメージに上乗せされる。 レベルが上がると威力とダメージ上乗せ発生確率が上昇する。 [攻撃] [確率発動 ダメージ増加] [敵単体] [3回] 名前 剛槍撃 槍を使った強烈な一撃を放ち、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [1回] スキルP 20 スキルP 20 消費AP 15 消費AP 20 使用可能回数 3 使用可能回数 1 使用可能回数上限 105 使用可能回数上限 35 名前 剛刀撃 刀を使った強烈な一撃を放ち、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [1回] 名前 強襲撃 敵陣を強襲し、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [1回] スキルP 20 スキルP 10 消費AP 20 消費AP 20 使用可能回数 1 使用可能回数 1 使用可能回数上限 35 使用可能回数上限 35 名前 神速一閃 目にも留まらぬ素早い攻撃を繰り出し、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [5回] 名前 疾風一閃 疾風のような素早い攻撃を繰り出し、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [5回] スキルP 30 スキルP 20 消費AP 5 消費AP 5 使用可能回数 5 使用可能回数 5 使用可能回数上限 175 使用可能回数上限 175 名前 一閃 素早い攻撃を繰り出し、敵単体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵単体] [5回] 名前 騎馬蹂躙 騎馬隊が怒濤の猛攻を行い、敵1~4体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃] [敵1-4] [1回] スキルP 10 スキルP 30 消費AP 5 消費AP 20 使用可能回数 5 使用可能回数 1 使用可能回数上限 175 使用可能回数上限 35 名前 騎馬乗崩 騎馬隊が一団となって敵陣に乗り込み、敵1~4体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。[攻撃] [敵1-4] [1回] 名前 騎馬突撃 騎馬隊が敵陣に突撃し、敵1~4体にダメージを与える。 レベルが上がると威力が上昇する。[攻撃] [敵1-4体] [1回] スキルP 20 スキルP 10 消費AP 20 消費AP 20 使用可能回数 1 使用可能回数 1 使用可能回数上限 35 使用可能回数上限 35 名前 雷姫斬 稲妻の如き強力な一撃。 敵単体にダメージを与える。 一定確率で発動武将の攻分がダメージに上乗せされる。 レベルが上がると威力とダメージが上乗せ発生確率が上昇する。[攻撃】[確率発動:ダメージ増加] [敵単体] [3回] 名前 玉砕 捨て身で敵陣へ突撃し、敵単体にダメージを与える。 使用後自身のHPが1になる。 レベルが上がると威力が上昇する。[攻撃] [敵単体] [HP減少] [自身] [1回] スキルP 20 スキルP 20 消費AP 15 消費AP 20 使用可能回数 3 使用可能回数 1 使用可能回数上限 105 使用可能回数上限 35 名前 名前 スキルP スキルP 消費AP 消費AP 使用可能回数 使用可能回数 使用可能回数上限 使用可能回数上限
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/1101.html
http //dic.nicovideo.jp/a/%E5%86%B7%E9%85%B7%E7%84%A1%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89 冷酷無比のパラノイド・アンドロイドとは─── 炎上最中の中村イネ関連スレッドにてヲチ・探偵・メシウマ行為を続ける2chのVIPPER、鬼女の皆様、Youtube板・ラウンジクラシック板住人などに対して、「イネ親衛隊」が非難と抗議の意を込めて創作したポエムの一節である。 具体的にはこの記事の立て主や編集者は、まさに典型的な冷酷無比のパラノイド・アンドロイドである。 ν速民?何を今更 略して、「冷パア」とも呼ばれる。 冷たそうな(かつ下品な)呼び名とは裏腹に、矢吹健太朗氏の娘さんの将来を生暖かく案じている。 名前の元ネタとなったのはイギリスのオルタナティブロックバンドRadioheadのアルバム「OK Computer」の収録曲 「Paranoid Android」である(風評被害)。 概要 虻インフルエンザで大炎上している中村イネ氏のブログ(現在閉鎖)に投稿された以下のコメントが発端である。 (中村イネ喫煙疑惑に関しまして:1803番) 1803 ■無題 イネさんは助けてもらいたかったんだ。 今世界全体を覆ってる漠然とした不安、 人が人のココロを亡くしていく日々、 その中で自分の持てる限りの力で戦ってきたんだ。 飲酒? 略奪? なるほどそれは罪なんだろうな、 凡才にとっては。 かつてジョン・レノンはオノ・ヨーコに惹かれ、何よりも彼女を優先した結果、周りの無理解な人間達に非難された。 でも、そこで見つけた真実の愛。トゥルー・ラヴがかの名曲「イマジン」を産み、今日まで愛と平和を象徴するテーマとして世界中の人々の心の中に息づいている。 アートは生き物だ。 まさに花を慈しむように心の裡で咲かせるもの。 それを卑小な常識だの倫理観とやらでふいにしてしまう権利など誰にもない。 お前たちのような冷酷無比のパラノイド・アンドロイドにあっていいはずがない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― イネ親衛隊 2009-05-20 23 52 24 このコメントに返信 これが2chスレッドに転載され、最後の部分「冷酷無比のパラノイド・アンドロイド」がスレ住人にウけて、 一部住人が自ら名乗りだすようになった。 ソ連がサッチャーを非難するつもりで言った「鉄の女」をサッチャーが気に入り、自ら鉄の女と名乗った出来事と同様に、イネ親衛隊の非難のつもりだった最後の一文が逆に気に入られて以下のAAのように使用されている。 2chで鳴らした俺達パラノイド・アンドロイドは、当事者がだんまり決めて手詰まりだが、証拠を求めネットに潜った。 しかしヲチでくすぶってるような俺たちじゃあない。筋さえ通りゃノリ次第でなんでもやってのける命知らず。 不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺達冷酷無比のパラノイド・アンドロイド! 「俺はリーダーのyoutube板。通称つべ板。動画鑑賞とヲチの名人。 俺のような天才動画ウォッチャーでなければ、百戦錬磨のアンドロイドのリーダーは務まらん!」 「私は既婚女性板。通称鬼女。チームの紅一点。情報収集は、美貌とスネークで、お手のもの!」 「矢吹健太朗、通称知欠。作画の天才だ。少年漫画で乳首も描いてみせらあ!でも、梅だけは勘弁な!」 「よぉ、お待ちどう!俺こそニュー速VIP。通称VIPPER。ブログ炎上の腕は天下一品! 荒らし?童貞? だから何??」 俺達は、道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する、頼りになる冷酷無比の、「パラノイド・アンドロイド」! " -,, `-,,,,- --  ̄ ニ;;-==,_____ " _,,-- "  ̄" ___ ヽヽ ----;;;;;;;; ` " ---,, ._,,- / \ / -;; -`-,, ,,- 二- " / ───────── / "- ;; `、 ._,-" / /rっ _/ ヽ i .( { (i(____ || i| .|i _,,- / } ` -,_ヽ - ,,__,,,, |/⌒ヽ .|i--__,,----..-- " ノ,,- "--;;;;;;;;;;;;;;;;;" (^ω^ ) .|i二;;;;; ---;;;;;;; -- "~ /⌒ \ | _二二二つ (.\ .|i /⌒ヽ ⊂二(^ω^ )二._ノ / \\_ /⌒ヽ 二( ^ω^)二⊃ ,,,,, .; ヽ | (´ ._ノ /⌒ヽ \( ^ω^) | / ".;" ;;; ,,,...;" ."; " ソ ) \\⊂二二二( ^ω^ )二二二⊃ ⊂_)( ヽノ .;.;".;" .";".";" ..;( \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ ノ ⌒".; .;.;"..;.;".. \|\| レ’ (⌒) | /ノ ̄ レレ ;.;.;"..;.;". ⌒ V ´ 冷 酷 無 比 の パ ラ ノ イ ド ・ ア ン ド ロ イ ド 中村イネの飲酒喫煙不倫疑惑問題のまとめwikiより ※パラノイド・・・paranoid:[形]偏執症的な またそのようなポエムは中村イネ氏のブログ(現在閉鎖)に多数投稿されており、まとめwikiにてまとめられている。 Radioheadのパラノイド・アンドロイド 冷酷無比のパラノイド・アンドロイドの元ネタとして風評被害を受けた可哀想なバンド「Radiohead」。 初期の代表曲に「クリープ」「パラノイド・アンドロイド」があり、どちらもやや後ろ向きな内容の歌であった。 人生の不条理さを歌うことに定評はあるが、それだけではない多彩なセンスで今も多くのファンを魅了している。 ちなみにメンバーの多くが難関大学を卒業したインテリ集団でもある。 そうした暗めの歌が中二病ポエム音楽雑誌のロキノン(ROCKIN ON)の目に留まり大々的にフィーチャーされ、 Radioheadを「僕らの事をわかってくれる奴、憂鬱な僕らの味方」としてかなり偏ったプッシュを繰り広げた。 結果「鬱な俺=インテリ」「ポエムはロックだ」と勘違いした一部の中二病読者たちの崇拝対象となってしまった。 (彼らはロキノン厨と呼ばれ、こういった連中は一般ファンにとっても迷惑がられる存在である。) またロキノンから派生したsnoozerという雑誌はさらにポエム情報満載でこちらも中二病患者達に愛読されている。 洋楽ファンの間でものことは広く認識されており、今回の「冷パア」の発祥元となったポエムもそうしたロキノン厨・ snoozer信者にありがちな「いつものアレ」だろうと直ちに推測された。 そういう困った(痛い)連中に向けた、Radioheadのリーダー・Thom Yorke(トム・ヨーク)氏からのメッセージ: 鬱病って言うのは病気だ。そういうのをアーティスティックなものと関連付けようとする輩もいるけど、 頭がおかしいとしか思えない。 ───トム・ヨーク、Wikipediaより引用
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4599.html
「唐突だが、貴女が"黒き竜の信奉者"だということは、この商会に招き入れた時点でとっくに分かっている。 だからこそ貴女を雇ったのだ」 その男は開口一番、悪びれもせずにそう語った。 ‐は、ははは…何を以てそのような冗談を? ‐黒滅竜を信奉し、この世界の破滅を願う教団など、存在を真顔で語れば"村の馬鹿者"として見られるのが世の常ですよ? その場で取り繕ったつもりだが、そんなものになってないのは私が一番良く分かっている。 尤も、まず最初に自身の正体を指摘されれば、普通はこうなるのだろう。 「そうだな。私も最初に黒竜教団の話を聞いた時は、趣味の悪い作家か、かわら版屋の「自著の宣伝」だと思っていた。 文字を書く商売でもないのに言ってるならば、貴女の言う通り昔話でいう村のアホで切り捨てるべきものだ、その程度だった」 「だが、商会、いや、商売というものはな、世の裏まで見ることになる難儀なものでな。 経緯は語らない…というより多すぎてどれから語ればいいのかわからないだけだが、黒竜教団が噂やおとぎ話、あるいは不安から来る妄想でないと知るのにそう時間はかからなかった」 男はそう言って、私をまるで外海の邪悪な氷山のような目で見据えてくる。 この男が一部で『魔物よりも魔物じみた人間』と評されるのがわかるような目つきで。 …そう言えば、聞いた話という程度だが、この男の兄はユグレスの大河で大河賊団の首領をしているらしいな。そう考えれば納得も行くかも知れない。 「と同時に、貴女達の『悪意』は我が商会にとって強大な武器となるとも確信した。 何を言いたいのかはもう分かるだろう。私の部下を守り通し、商会を栄えさせるためには、貴女のような冷酷な悪意が必要なのだ」 「貴女達のイメージするものからすれば信じがたいだろうが、商売は戦争と何ら変わりないものだ。 相手を騙し、殺して、奪うことで自身を栄えさせる。 ただ違うのは、戦争に携わる兵士は剣で殺し、我々商人は金で殺すことだ。逆に言えば違いはそれだけなのだ。 "黄金の流血"が日夜行われる戦場を勝ち抜くためには、人としての倫理観など真っ先に魔界の門にでも投げ込まなければならない。 だからこそ、人としての立ち振舞よりも利益を追求できる貴女達は、私が最も必要としていたものの一つでもあるのだ」 ‐だ、だが我々の目指すところは、黒滅竜の復活なのですよ。 ‐黒滅竜の糧となる憎悪や血を集めるべく動いている、突き詰めればそれが我々の理念であり存在意義なのです。 ‐貴方は仮にもこの国の、勇者の聖地のお抱え商人でしょう?そんな貴方が黒竜教団の者を招き入れるなど… 黒竜教団の者である私が、このような"人情味のある"提言を思いつき、口に出すという点で、相手の異常さがわかるだろう。 破滅を願うものが、我々と関わるなと心の底から言わせるというのはどのようなものかを。 「何度も同じことを言わせるな。 商人というのは常に冷酷、冷徹に利益を追わなければならないのだ。 貴女達のような、黒き竜の信奉者を取り入れてでもな。 …私がなんの考えもなしに、貴女のアドバイスを受け入れているとでも思ったのか? 貴女のアドバイスを情との天秤にかけることなく、ときに更に冷酷なやり方に改変してまで"採用"しているのに気づかなかったのか?私自身が言うのも何だがな。 つまりそういうことだ。 貴女達にとっても、我々の活動のおかげでどす黒い糧が溜まる、互いに利益を得られる関係のはずだがな。 今回こうやって貴女を呼び出した理由は、結論からすれば貴女はまだ私からすれば情が残っていると感じる面が少なくない、それが気になったからだ。 もっと黒竜教団らしい冷酷で悪意に満ちた"アドバイス"をしてもいいのだ。 貴女を含めた部下を守るには、この世界すら商品として売りとばさなければならないこともあるのだからな。よろしく頼むぞ」 関連 ティエゴ・ニン=アック 黒竜教団黒竜の使徒 ニヲメヨ・ニン=アック 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/sinorenou/pages/75.html
中野人名 みかん大神 名前 デュランダル 性別 不明 年齢 598 刃渡りと重さ 85cm950g 容姿 普通の日本刀と同じ見た目 性格 明るく陽気。よく冗談や嘘をつく。しかし冷酷な面もある 能力名 【魔剣宿借】 この能力者の本体は刀である その状態のままでは戦う事はできないが喋ることはできる 見た者をどうしようもなく惹きつける禍々しいオーラを放つ そのオーラに惹かれてこの刀を手にしたものは無能力者の一般人であっても強制的に肉体の限界まで身体能力が上昇し達人並の剣技を身に付ける 宿主の意識まで完全に乗っ取った場合は魔剣としての力を完全解放し刀身は黒いオーラを纏いそのオーラを斬撃として飛ばす事ができる しかし宿主の肉体の損傷もかなり激しいものとなる 尚、最初からその辺のモブに帯刀させていていい 概要 かなり昔から存在していて世界を旅していてこの街にたどり着いた。 特に目的等はなくその場で面白そうだと思った行動をする。 普段おちゃらけているがやるときはやる。