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現実で「王子様」という単語を使いこなす。 それもテツジクオリティ☆ テツジはチャリ部に来る前に馬術部に入っていたが、 その部の子に聞いた話。 どういう文脈で彼がその言葉を発したかは定かではないが、 「僕は女の子の王子様になりたいんだ」 と言ってのけたらしい。 ごめんな、馬術部の子。 その言葉が彼の口を出た、そのあとの空気はどれほどまずかったか。 どれほど突っ込みのスキルが高くても、その空気は変えられないだろ。 やっぱあいつは、ただものじゃないと思うんだ。 少なくとも「王子」ではないと思うけど。 ゴロも悪いしな。 「テツジ王子」ほら。 「プリンステツジ」 のがまだマシだな。
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「こっれはチート車だ。」 元しょうへいちゃんのカレラ・メルキュリオに乗っての感想。 良いフレームではあるが、年代モノでへたってるといわれてますが。 →きっもちいい~~!! →踏み心地が違う
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tetsuji@名言>精神的にも肉体的にも 進退を考える騒動の時、多用していた迷言。 とにかく、いつも言ってた。インカレの時も言っていた。 「精神的にも肉体的にも参っちゃって」 →サボテンを枯らしてしまう たまに一般的にも使われるため、誰かが言ってても吹いてしまうので困るw
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赤。 好きな色といわず、ラッキーカラーと言っていたのがいまだに気になる。
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クロモリ製の自転車を買ったもり~に言った一言。 とりあえずカーボンでデュラ組みなら速いだろうと考えているtetsuji、肝心なのは機材じゃなくてエンジンだと気付いて欲しい。
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おまけ>黒まっちゃん 普段は温厚なまっちゃんが、時折見せる暗黒面。 特徴として、性格が攻撃的になる。目が怖くなる。言動が凶暴になる。などがある。 黒まっちゃんになるとマンションの天井を殴ったりする。 その怖さはZippyさんやシーラさんも恐れるほど。 ただ基本的には凄く優しい。
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tetsuji@名言>5回しか呼吸しませんでした 明石合宿において、tetsujiが神の子であることを証明した台詞。 1000mT・Tの計測後、言い放ったという。 シーラさんが「無酸素運動と無呼吸運動は違う」と突っ込みを入れる。 tetsujiのその時のタイムをご存知の方は加筆してください。
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ロードレーサーのペダル専用のビンディングシューズのことを 「ピンディング」と間違えていたてつじ。 しかし、みんなはあえてそれをしばらく指摘しなかった。 哀れに思ったおまつが静かにこれを訂正した。
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"たまたま"彼と一緒の講義。 かつぜつが悪い先生がしゃべる中、着メロが鳴り響く。 「タターンターン、タターンターン♪」ロッキーのテーマ。 おーい、だれだー。ちょっとおもしろいぞー・・・。 お前かー。俺の身の回りで起こる珍出来事は全部、あなた関連ですか。 全然おもしろくないぞー! うしろのほうの女子はちょっと笑ってるけど。 「クスっ」って感じで笑ってるけど。決して「クスクス」までいってねーかんな。 んでその後、見事に俺は彼に見つかり(コンタクトにした成果か)一緒に弁当を食うことに。 えー・・待ってー。とか思ってたら森井がぼっちで弁当食ってる。 救世主かなにかか君は。 「ネオ森井」 ところで「昼飯」を「ひるめし」って言う女性いいですよね。 「ひるめしいかなーい?」みたいなね。 それも「し」の部分を「Sh」の感じで発音してくれるとなお、好い。
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tetuji@名言 三人目の彼女は俺が付き合ってやった。 恋愛は所詮ゲーム(tetuji恋愛ゲーム論) 30万以下は自転車じゃない。 30万のビアンキ進めたら、「え!?安くない??」