約 9,654 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13098.html
■魔法陣グルグル 編集(名取信一、目黒広志と共同) ■愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん 編集(小野寺桂子、名取信一、目黒広志と共同) ■南国少年パプワくん 星降る夜に会いましょう 編集(小野寺桂子、名取信一、目黒広志と共同) ■ロミオの青い空 編集(名取信一、目黒広志と共同) ■ハーメルンのバイオリン弾き (劇場版) 編集(名取信一、目黒広志と共同) ■THE DOG OF FLANDERS 劇場版 フランダースの犬 編集助手(濱宇津妙子と共同) ■スーパーフィッシング グランダー武蔵 編集(名取信一、浜宇津妙子と共同) ■中華一番! 編集(名取信一と共同 ~25話) ■さくらももこ劇場 コジコジ 編集(寺野剛、浜宇津妙子と共同) ■関連タイトル 廉価版DVD 劇場版 フランダースの犬
https://w.atwiki.jp/yuzurepo/pages/7.html
日清パワーステーションライブ報告の巻(1998年4月12日放送) スタジオ 画面向かって左から北川さん、岩沢さん、KEIKO、ユースケの順で座っています。 (これが毎回お決まりの座り位置です) 今週は岡ジャーではなく、私服のようです。 スタジオでは、基本4人がクロストークなので、レポで伝わり辛い点もあるかと思いますが、映像を見ている管理人でも4人が何をしゃべってるかわからないので(笑)ご勘弁くださいな~。 ユースケ・サンタマリア→中山 globeのKEIKO→桂子 電話に出た視聴者→電話 ゆずの自己紹介。 桂子 「毎回ゆずのライブの模様を見せてくれると」 ゆず 「はい!!」 中山 「今回はライブやったの?既に」 北川 「そうっすね。(日清)パワステで…初パワステを」 中山 「実はこないだ(エルビス)終わった後行ったのよ」 とユースケが知ったかぶりで言うと、岩沢さんが嬉しそ~に笑ってます(笑) 岩沢 「違います(笑)」 北川 「違ってます(笑)それ、間違ってます(笑)」 中山 「おいおい~早く言ってくれよぉ~。マジでボケちゃったじゃない~(笑)」 北川 「(ユースケの)目がマジだったので言い辛かったです(笑)」 中山 「ゴメンゴメン。二人がニヤ~と笑ったから間違えてるんだな~って」 ゆず 「(笑)」 北川 「昨日」 中山 「昨日!!撮って出しじゃないかぁ~」 北川 「はい(笑)昨日パワステで」 岩沢 「はい」 北川 「BIGINさんとかドミンゴズさんとか…の前座を」 岩沢 「何だっけ?…「サタデーナイトパーティー」…違うわ」 北川 「「サタデーナイト」…」 ゆず 「「ロックンロールショー」」 岩沢 「危ない危ない…」 中山 「なんで俺呼んでくれなかったんだよ~」 桂子 「盛り上がりました?」 岩沢 「もう、すごい大盛況で」 KEIKOが真面目な質問をしてしまった為、ユースケのボケがシカトされました(笑) 中山 「4人が完全なクロストークをしてるね(笑)」 岩沢 「いやいやいや」 中山 「いってみようか?」 岩沢 「はい!その模様をご覧下さい。どうぞ」 「SATURDAY NIGHT R&R SHOW」in日清パワステの模様 ゆず一家T&岡ジャを着て、二人っきりで歌っています。 ♪岡村ムラムラブギウギ♪(ほぼフル尺) 北川さん、歌詞間違えてます(笑) 間奏で、北川さんが岩沢さんに向かって「素敵♪」 「♪岡村~」をお客さんに歌わせて、成功。 歌い終わりの岩沢さん「ありがと~ぅ」 最後は二人で「センキュー!!」 スタジオ 岩沢さんが自分たちの映像を見て満足そうに拍手をしています(笑) 中山 「盛り上がってるじゃないかよ~!!自分たちのライブが映像で流れるって、 これあんまり今までなかったんじゃないの?」 北川 「ないっすね~」 岩沢 「ないです~。いいんですかね?流しちゃって」 北川 「歌詞間違ってましたよ(笑)」 中山 「二人(VTR)見ながら泣いてたくせに~」 岩沢 「もう~ねぇ~」(ユースケのボケをやんわりとシカト(笑)) 桂子 「あのジャージ着てね」 岩沢 「はい」 中山 「客席…前座とか言ってるけども… (ゆずが)一番盛り上がったって話を聞いたんだけど」 岩沢 「いや、もう僕ら勉強しに行ったようなもんなんで…」 北川さんがユースケの顔を見て笑ってます(笑) 中山 「この偽善者め!!」 北川 「(笑)」 中山 「何言ってんだよ、さっきから~」 岩沢 「あはは」 北川 「イヤらしいなぁ~イヤらしいわぁ~」 中山 「ほんとは(ゆずのコーナーは)これで終わるはずなんだけども、 視聴者がね、この間大変だったんだ、俺ん家実家に電話かかってきて…」 桂子 「ないない(笑)」 北川 「ダイレクトに?(笑)」 中山 「ゆずをもっと出せ!!と」 北川 「あはは(笑)」 中山 「なんであんなに早く帰すんだ!!と」 岩沢 「これね~」 と、テーブルに置かれた視聴者からの葉書を触る岩沢さん。 中山 「葉書だけでこれでしょ?あと、FAX、インターネット…すごいんだコレ~!!」 北川さんは大量のFAXをめくって 北川 「『ユースケさん頑張ってください』って書いてある(笑)」 中山 「おいおい!!それ一応な…『P.S』!!『P.S』!! でもね、この間ライブ終わった後ゆずと俺合流して、品プリのスイートで、 もう、ファン呼んで豪遊よ」 ゆず、苦笑い(笑) 桂子 「そんなウソはどうでもいいんですけどね」 中山 「はいはい」 桂子 「そんな(葉書&FAX)中からね、何と、ゆずが電話しようよって」 中山 「ファンの人に電話しようよ~!!」 北川 「電話しましょう」 岩沢さんの前にちょっと古めの電話が置いてあります。 中山 「こんな古くさ~い電話あるけども」 岩沢 「いいですね、コレ」 中山 「しばらくぶりだよ」 岩沢 「いいですか?電話しますよ」 中山 「電話して、ちょっと」 岩沢さんが、直接ダイヤルして電話をかけます。 中山 「これもう、(岩沢さん)電話し慣れてるよ。テレクラ相当行ってるぞ、これ」 北川 「(笑)取るの早いっすよね」 北川さんとユースケがテレクラの裏技(?)トークでプチ盛り上がり(笑) 中山 「俺が行ってるってバレバレだよ。2回だけ行った事ある」 岩沢さんは一人真面目に電話をかけ続けます(笑) 岩沢 「仙台市の…青葉区…」 北川さんとユースケはまだ笑ってます(笑) 岩沢 「もしもし?」 電話 「もしもし」 岩沢 「もしもし、ゆずですけども」 電話 「もしもし」 岩沢 「もしもし」 電話 「あ~こんばんは!!」 北川 「こんばんは!!」 岩沢 「こんばんは!」 めちゃめちゃカメラ目線の岩沢さん(笑)受話器をどこに置いていいかわからずに困っている様子です(笑)それに気付いたKEIKOがさりげなく定位置に置いてあげます。 電話 「すごいライブ楽しかったです~」 北川 「ありがとうございます~」 岩沢 「ありがと~」 ゆず、拍手。 中山 「ゆずも話そうぜ!!」 北川 「そうですよね。萎縮してました(笑)すいません」 岩沢 「きよこちゃん?ゆずで言うとどっちが好き?」 電話 「あっ…」 岩沢 「どっち派?」 電話 「いいんですか?言って」 北川 「いいよいいよ」 電話 「…岩沢くんの方…」 岩沢 「イエーイ!!」 とバンザイをする岩沢さんに対し、北川さんは何かボケを言いたそうな顔でテーブルに置いてあった受話器を自分の耳にあて、 北川 「もしもし?もしもしぃ~」 電話 「あっ、ごめんなさい!!」 岩沢さんがものすごく楽しそうに笑ってます(笑) 北川 「うん。う~んと……まっ、それもいいや~」 と受話器を置き、 北川 「大したボケもできない……」 岩沢 「(笑)」 北川 「あははは(笑)」 中山 「できないんじゃない(笑)俺、何やるのかな~?って思ったら…(笑)」 北川 「今、何か思いつかなかった(笑)」 中山 「やるだけやる、っていう(笑)」 北川 「(電話相手に)ゆずを何処で知ったんでしょうか?」 電話 「CDショップに売ってて、買ったら「ゆず」っていう」 岩沢 「買ったらゆずだった?」 北川 「へ~」 中山 「聴いてどうだった?感想は?」 電話 「もう、めちゃめちゃハマりました」 岩沢 「(笑)ありがと~」 中山 「俺もハマったもん」 ゆず 「(笑)」 中山 「もう、「なにもない」聴いて、「俺あ~もう死のうかな~」って思うんだもん(笑)」 ゆず、手を叩いて大爆笑(笑) 北川 「楽屋から「死のうトーク」が…ヤバイっすよ(笑)」 中山 「ゆずをよろしくな」 北川 「これからもよろしくお願いします」 とお辞儀をする北川さん。岩沢さんは受話器を取って 岩沢 「ありがとうございます!!」 と電話を切ります。 中山 「もう一組かけてみようよ~」 北川 「行きますか?じゃ~」 次は北川さんがダイヤルします。テンパってるのか、ゆず二人で一生懸命電話番号を確認し、隣でユースケが言ってるボケにも全く反応しません(笑) 北川 「あっ、もしもし~。あの~ゆずの北川と言いますけど、 みきこさん…あっ、きみこさんいらっしゃいますか?」 電話をかける北川さんを見て嬉しそうな岩沢さん(笑) 電話 「私です~」 北川 「こんばんは~!!どうも~」 電話相手の住所が書いてある葉書を3人に見せ 北川 「これ、「おうめ」って読むんですか?」 岩沢 「青梅市」 北川 「青梅市の方ですか~。 ちなみにゆずで言うと、あの~北川派?岩沢派?どっち派でしょうか?」 中山 「それ、絶対聞くんだな(笑)」 北川 「これから聞きましょう(笑)」 電話 「悠仁さん…」 岩沢 「あ~っ…」 北川 「ありがとう♪本気で嬉しかった!!」 北川さん、笑顔になりすぎて、目が徳光さんになってます(笑) 中山 「良かった良かった!!一対一になって良かったな」 岩沢 「あのね~どうもありがとう、きみこちゃん。生放送なんで電話切ります」 北川 「あはは(笑)」 さっきから岩沢さんとKEIKOだけが真面目に進行しています(笑) 北川 「また、ライブにも遊びに来て!!」 と手を振る北川さん。 岩沢 「また会おうね~」 中山 「ステッカーあげるから、ゆずの」 北川 「ステッカー送ります」 電話 「ありがとうございます~」 岩沢 「じゃぁね~バイバーイ」 北川 「はいはい~」 と、岩沢さんが電話を切ります。 中山 「(電話の子が)最後まで声上ずってるんだよ」 北川 「僕らも緊張しました」 桂子 「すごいですよ~」 北川 「これ、いいっすね。楽しいです(笑)」 中山 「これからは流暢に行ければ…… 誰が緊張してたかって、(ゆず)二人が緊張(笑)」 岩沢 「かなり僕ら緊張してましたよね、今」 北川 「(笑)」 桂子 「でも、必ずどっち派か聞きましょ、これから」 中山 「それは聞いた方がいい!!」 今後の「ゆずの休日」コーナーは悩みを持ってる人の所へ行って悩みを唄で解決する、という方向性で行く、と。 岩沢 「行きます、行きます~」 悩みの募集。 中山 「ゆず大フィーチャーなわけだよ」 北川 「大フィーチャー(笑)」 中山 「だってうるせぇんだもん。ゆず出せ!!って。 俺とKEIKOさん何なんだろう?って」 ゆず 「(笑)」 桂子 「ていうか、私はアリなんですけどね~!!」 中山 「おい!!待て待て。じゃ、俺は一人“かませ犬”?」 桂子 「いえいえ(笑)」 岩沢 「かませ犬…(笑)」 北川 「“かませ犬”久しぶりに聞きました(笑)“かませ犬”っていうの」 中山 「頑張っていこうな!!」 桂子 「来週もよろしくお願いします」 ゆず 「ありがとうございます」 中山 「ということで…ゆずのコーナーでした~」 北川 「ありがとうございました~!!」 と、何故かバンザイをして終了(笑)
https://w.atwiki.jp/seiyuumatome/pages/105.html
松本梨香 主な出演作品 ポケットモンスター(サトシ) NINKU -忍空-(風助) 逮捕しちゃうぞ(葵双葉) ガンバリスト!駿(相楽まり子) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(獏良了) あずきちゃん(児玉翠) おそ松くん(チョロ松) エクスドライバー(アキラ) アイドル雀士スーチーパイシリーズ(橘麗華、一文字つかさ) 歌手 めざせポケモンマスター(松本梨香) 疾風になれ(JAM Project) SKILL(JAM Project) 18禁アニメ 作品タイトル HP 発売日 キャラ名 Hシーン 備考(淫語) お天気お姉さん × 1995/06/01 仲代桂子 有 松本梨香名義。オナニー、レズ。倫子を奴隷にして奉仕させる お天気お姉さん2 × 1995/06/01 仲代桂子 有
https://w.atwiki.jp/yuzurepo/pages/18.html
悩み相談&渋公&パワープッシュ決定!!の巻(1998年5月31日放送) 岩沢 「はい~。そんなわけで始まりました~」 北川 「始まりましたぁ(笑)」 岩沢 「えっとですねぇ…皆さんの悩みや、え~なんでしょう?」 北川 「はい」 岩沢 「相談に答えようというこのコーナーでございます。 今日はですね~珍しく…本当に今日は相談に答えようという…」 北川 「コーナーの主旨がどんどんずれていってるんで、いろんな方向へ」 桂子 「確かに(笑)」 中山 「楽屋でね」 北川 「はい」 中山 「『悩みなんか答えてられるか、くそったれ』って」 桂子 「言ってた言ってた~」 めずらしく、KEIKOが乗っかりました(笑) 中山 「濁酒飲みながら」 桂子 「言ってないじゃないですか~」 岩沢 「また、『濁酒飲みながら』って(笑)」 北川 「今日(ユースケ)テンションLOWぎみですね(笑) じゃ~ですね、葉書を…たくさん来たんで…読みたいと思います」 岩沢 「は~い」 と、北川さんが視聴者からの相談葉書を読みます。 相談その1「今度飼うハムスターの名付け親になってほしい」 中山 「生き物の名付け親になるっていう事はすごいことだから」 北川 「そうですよね。責任を持って。 でですね、ちょっと電話をかけてみようかな、と」 北川さんが持っている葉書の電話番号を見ながら、岩沢さんがダイアルを回します。こんな簡単な事、共同作業の必要があるのでしょうか?(笑) 電話 「はい」 北川 「もしもし!!こんばんはゆずです~」 岩沢 「ゆずです~」 北川 「名付け親になってほしい、と。ちょっと待って。今考えますから…。 (岩沢さんに)何かないすか?」 岩沢 「僕ね~あの~家でミドリガメを飼ってるんですよ。 名前は「サスケ」っていうんですけど。 で、近々もう一匹飼おうかなと思ってる名前が… まだ飼ってないんですけどね…。 また忍者の名前で「ハンゾウ」って名前を付けようと思ってるんですよ。 じゃ、その名前をあげようかな?っていう…」 北川 「いや、競りましょうよ。僕も決めます」 岩沢 「じゃ、僕は「ハンゾウ」で!」 と岩沢さん挙手。 北川 「僕もですね~あの~家に一人おやじを飼ってるんですけど」 岩沢 「はははは(笑)」 中山 「名前何て言うの?」 北川 「あの「和男」って言いまして」 中山 「和男!!」 岩沢 「あはははは(笑)」 北川 「和男っていうんですよ。“わおとこ”って書いて」 岩沢さん手を叩いて大ウケ(笑) 中山 「和男さんね」 岩沢 「じゃ、「和男」と」 北川 「「和男」…“わおとこ”の「和男」か」 岩沢 「漢字だ~」 北川 「なんだっけ?」 岩沢 「「ハンゾウ」」 北川 「どっちがいい?…ドン!!」 電話 「……「ハンゾウ」」 北川 「おぇ~い」 岩沢 「じゃ、「ハンゾウ」あげるから」 北川 「いい名前じゃない、和男~!!ダメなんすかね、和男(笑)」 中山 「親父って感じがね(笑)」 岩沢 「『おやじを飼ってる』ってお前も」 桂子 「そのハムスター女の子じゃないんですか?」 北川 「雌雄どっち?」 電話 「雄」 北川 「あ、良かった」 岩沢 「じゃ「ハンゾウ」で」 北川 「「ハンゾウですか…」 残念そうな北川さん(笑) 岩沢 「いいですか~?」 北川 「「和男」はダメ?」 電話 「えっ?」 北川 「「和男」はダメ?」 電話 「「和男」…う~ん…ふふふ(笑)」 北川 「はは(笑)いいや。次、金魚とか飼ったら…」 中山 「イマイチ…」 岩沢 「じゃ「ハンゾウ」という事で」 北川 「おめでとうございます!!」 岩沢 「おめでとうございます」 拍手。 北川 「じゃ、ハンゾウを可愛がってください。じゃ~ね~」 岩沢 「ばいばーい」 岩沢さんが電話を切ってバイバイして終了。 北川 「続いて二枚目のお葉書を…行きましょう」 相談その2「数学が苦手で、先生がクレオパトラみたいで好きになれないのでなにかいい方法はありますか?」 北川 「じゃ、逆電してみましょう」 再び岩沢さんがダイアルを回します。 北川 「何か苦手な授業とかありました?」 中山 「俺はねぇ、数学系ダメだったね」 桂子 「私も」 中山 「国語系は良かったけど、漢字は未だにちょっと…」 北川 「どっちかっていうと勘で答えてるタイプ?」 中山 「勘で答えてる(笑)」 電話 「はい○○です~(大人の女性の声)」 北川 「あ、どうも~。わたくし、ゆずの北川と言いますが」 電話 「はい」 北川 「○○さんはいらっしゃいますか?」 電話 「あ、ちょっとお待ちくださいね~」 岩沢 「すいません~。はい~」 中山 「お母さんだ~!!」 北川 「ピーンと来ました、今。良かった、危なかった(笑)」 岩沢 「もしもし~?あれ?」 電話 「もしもし」 北川 「もしもし!!こんばんは、ゆずです」 電話 「えっ?ごんばんは~(ガラガラ声で)」 北川 「何だ?(ノドに)何か居るのか?ポリープとか何か出来てるのか?(笑)」 岩沢 「あはは(笑)」 北川 「『ごんばんば~』って(笑) こんばんは~。いきなり電話しちゃってごめんね」 電話 「いえ~」 北川 「今エルビス見てた?」 電話 「見てました、ゴハン食べながら」 北川 「じゃ、なんか(ノドに)詰まってたんだね。今日晩御飯何だったの?」 電話 「カツです」 岩沢 「カツ!!(笑)」 北川 「(笑)」 電話 「味噌カツです」 岩沢 「味噌カツ!!」 北川 「味噌カツ…あ(電話の子が)愛知だからね。 で、数学が苦手」 電話 「そうなんですよ」 北川 「なんかありますか?」 岩沢 「あ、僕ですか?」 中山 「岩(いわ)ちゃんといえば数学な~」 北川 「あ、もう岩(いわ)チャンといえば数学(笑)」 岩沢 「全っ然、僕ももう~学生時代苦手でですね~。 ほんともう、50点…30点並…。それより下でしたから」 北川 「僕も…」 岩沢 「悩み相談、僕ら出来る立場じゃないんですけど」 北川 「うん」 岩沢 「強いて言えば…?」 北川 「そうですね~別に数学は、そんな出来ないでも大丈夫だと思うんで…」 中山 「大人になってね、それよりも漢字とか覚えといた方がいいと思う」 北川 「そうですね」 岩沢 「そうです!!」 中山 「数学なんて使わねぇもん」 桂子 「いや、でも(学生の)現時点で…」 KEIKOさん、ごもっともの意見(笑) 北川 「今もう、数学ファンが『なんだこの野郎!!』『エルビスなんだ!!』っていう」 岩沢 「お前も『数学ファン』って(笑)」 北川 「いや、いるじゃないですか」 中山 「数学ファンっているのか?(笑)」 北川 「いますよ(笑)」 中山 「どんなファン?(笑)」 岩沢 「あははは(笑)」 北川 「もう、数式がないと寝れないとか、そういう…(笑)」 話を相談に戻して… 中山 「コツを覚えるっていうのがいいんじゃないかな」 北川 「そうですね」 中山 「文法があるじゃないかな」 北川 「文法?(笑)」 岩沢 「なにかにじゃぁ…何(北川さん笑ってるの)?」 北川 「(ユースケが)文法って言いましたよ(笑) 先輩、文法って言いましたよ」 ユースケは台本で顔を隠しています(笑) 北川 「文法違いますよ(笑)」 中山 「映さないでくれ~!!」 岩沢 「うはははは(笑)」 北川 「文法って、おい…(笑)」 中山 「高卒で悪いかぁ~(泣)」 岩沢 「(電話の子に)あの~文法を覚えて」 北川 「あはは(笑)」 岩沢 「30点以上頑張って、文法覚えて」 北川 「先生を気にせず、あの『“持続”は力なり』だから」 岩沢 「『継続』、『継続』!!」 北川さん、『人のふり見て我がふり直せ』です(笑) 北川 「あははは(笑)」 二人で舌出して爆笑してます(笑) 中山 「高卒バンザーイ!!」 北川 「バンザーイ!!」 何故かみんなでバンザイ(笑) 北川 「高卒…(笑)」 KEIKOと岩沢さんは高卒ではないけど… 岩沢 「どっちかって言うと僕もこっち(北川)寄りかな(笑)」 桂子 「ごめんなさい。私もこっち寄り(笑)」 北川 「まぁ、ゆっくりじっくりやってよ。オッケー?」 電話 「はい」 北川 「ごめんね。カツ食ってる時に。ありがとう。じゃ~ね」 中山 「ユースケとKEIKOもいるよ~!!」 ゆずの事しか頭にない電話の子に自分たちの存在もアピールするユースケ(笑) 「ゆずの休日」コーナーへの葉書募集告知。 岩沢 「僕らは、ライブを行います!!まずね、路上サーキット残り一つになりました」 北川 「なんかね、路上サーキットの葉書も又、来たんですよ。 名古屋に行きましたら…」 視聴者から送られてきた、ライブの写真入りのアルバムのようなものを紹介。 すると、突然… 桂子 「というわけでですね!!」 中山 「どうした!?」 桂子 「なぁ~んとですね!!もう一つ、大きなライブが~!!」 全員 「はぁ~い!!」 桂子 「決定したんですねぇ~」 中山 「それが何処かというと!!」 全員 「ほぉ~い!!」 中山 「なんとぉぉ!!!!」 全員 「いぇ~い!!」 中山 「……………渋谷公会堂決定~!!!!!」 ユースケと北川さん(両端)が立ち上がり、岩沢さんは座ったまんまでバンザイ!! 北川 「やったぁぁぁぁぁ!!」 岩沢 「すごいよ~!!」 中山 「ははははは~(嬉泣)」 とカメラに近づいてくるユースケ(笑) スタッフがクラッカーでお祝い。 北川 「熱い!!」 中山 「耳がぁ~」 岩沢さん楽しそう(笑) 岩沢 「僕ら頑張りますよ!!ほんともう~」 北川 「頑張ります!!」 中山 「どんなライブにしたいの?」 岩沢 「全然僕らまだ…」 中山 「渋公だよ、渋公!!」 北川 「何にも見えない」 岩沢 「見えてないんですよ」 北川 「ま~でも、やることはいつも通りきっちりやって、 更にいろいろ手の込んだ事を…」 中山 「なんと、そのライブの二人、もう一つお知らせがある…」 ゆず 「はい」 中山 「なんとぉ!!」 全員 「はい!!」 中山 「スペースシャワーTVの!!!」 全員 「うぇ~い!!」 中山 「6月のパワープッシュが「夏色」に決定~!!!!!」 全員 「イェ~イ!!やったぁぁ~!!」 今度は全員立ち上がってのお祭り騒ぎ(笑)北川さんは何故か電話の受話器を取って何か叫び、ユースケは花咲かじじいのようにカゴで紙吹雪を撒いています(笑) そんな中で一番冷静なのは、やっぱり岩沢さんでした(笑)電話している北川さんの頭を叩いてちゃんとツッコミまでしています(笑) 中山 「曲行こう、曲!!」 北川 「それでは、パワープッシュに選ばれたこの曲。ゆずで!!」 全員 「「夏色」~!!!!」 岩沢さんは、最後まで冷静に笑顔を振りまいていました(笑) 「夏色」PV PV明け、紙吹雪とクラッカーまみれのまま「夏色」にリクエストくれた視聴者の名前を紹介。スタジオはすごいことになってます。 岩沢さん以外の3人は壊れちゃってます(笑) 岩沢 「ゆずの「夏色」どうもありがとうございました~。かけさせていただきました。 いや、すごいことになってますよ~もうホント…」 そのまま提供バックで終了。 今までで一番テンションの高い「ゆずの休日」でした(笑)
https://w.atwiki.jp/kunoriku/pages/142.html
大会数 記録 名前 所属校 備考 第54回大会から新種目として実施 54 3 44"29 竹本香織・泉知世・栗本佳世子・安樂桂子 埼玉栄(埼玉) 55 3 45"40 竹本香織・泉知世・栗本佳世子・安樂桂子 埼玉栄(埼玉) 2年連続優勝同走者同走順優勝 56 3 44"63 一木あずさ・泉知世・吉牟田佳奈・竹本香織 埼玉栄(埼玉) 3年連続優勝 57 3 47"19 中山真由美・城野麻衣・坂本美菜・前畑由香 西城陽(京都) 58 3 45"84 渡辺有香・木村朝美・中田美紀・吉牟田佳奈 埼玉栄(埼玉) 59 3 43"27 阪口恵里香・米田和・﨑山綾華・是澤菜々子 東大阪大学敬愛(大阪) 60 3 46"46 北方希実・深井麻帆・﨑山綾華・米田和 東大阪大学敬愛(大阪) 2年連続優勝 61 3 41"31 筬島愛・新宮美歩・北方希実・三木汐莉 東大阪大学敬愛(大阪) 3年連続優勝 62 3 37"86 筬島愛・新宮美歩・高橋満里・三木汐莉 東大阪大学敬愛(大阪) 4年連続優勝 63 3 42"62 上山美紗喜・吉田奈生子・正垣知保里・高橋満里 東大阪大学敬愛(大阪) 5年連続優勝 64 3 42"27 矢島 有里子・杉山 遥香・那木 晃子・馬場 紅海 相洋(神奈川)
https://w.atwiki.jp/souku/pages/290.html
下部地域 この地域が舞台のシナリオ シナリオ/氷雪を融かす人の焔(第1回/全3回) シナリオ/精霊と人間の歩む道~凍結せし氷雪の洞穴~ 前編 シナリオ/精霊と人間の歩む道~凍結せし氷雪の洞穴~ 後編
https://w.atwiki.jp/yuzurepo/pages/16.html
FAX読んでフリートークの巻(1998年5月17日放送) 今回はユースケ遅刻ということで、オープニングからKEIKOと3人で初のVJに挑戦。 「ゆずの休日」コーナーはお休みだったので、視聴者からのFAXを読んでのフリートークの所を簡単にレポしたいと思います! あたふたしながらもオープニングから3人で何とか番組進行をしていき、番組中盤に視聴者と電話を繋いで話している最中にユースケ乱入。 そこから、ユースケを加えて4人で今週のテーマ“涙”について寄せられたFAXを読みながらのフリートークをします。 その前にゆずからの告知。 中山 「ゆず!!お知らせがあるんだって??」 北川 「前から言ってるんですが、僕ら“全国路上サーキット” というのを行いまして…」 中山 「もう、耳にタコ出来るくらい聞いたよ、俺~」 ゆず 「(笑)」 岩沢 「昨日新潟終わりまして…あと3つ、というところで」 桂子 「新潟どうでした?」 北川 「新潟楽しかったです~。 なんか、いつも僕らやってるとこが横浜の商店街の中なんですけど、 新潟も商店街の中で」 ゆず 「同じような」(綺麗にユニゾンしました(笑)) 中山 「お客さん集まって?」 岩沢 「集まりました~」 桂子 「福岡(新潟の前)との違いってありました?」 岩沢 「う~ん…」 北川 「福岡は二回目で、新潟は初めてだったんですよ」 中山 「初めてで人集まったらそりゃ嬉しいだろ」 北川 「嬉しかったですね~」 岩沢 「最初(北川さんが)スベったんですよ。 ザァーって(お客さんが)引いて…」 北川 「めちゃくちゃスベった。『うわ~さぶい!!』と」 岩沢 「そこで開き直って、逆に良かった」 中山 「いつも俺が使うパターンね」 桂子 「引くと辛いんですよね~」 北川 「『コケちゃった』っていう…」 岩沢 「最初引いた…」 中山 「初っ端っていうのがな」 ゆず 「(笑)」 中山 「出鼻をくじかれて…でもまだ三箇所あるから、ドンドンみんなも来てくれ、と」 岩沢 「はい」 北川 「遊びに来て下さい!!」 続いて、今週のテーマ“涙”について寄せられたFAXを読みつつのフリートークへ。 「卒業式の時に先輩から制服のボタンをもらった時に嬉しくて涙した」というメッセージを読み… 中山 「ゆずの二人とか『ちょうだ~い』とか来なかった?」 岩沢 「僕は…もう…卒業式帰ってきたら…全部付いてましたからね」 中山 「あ、全部付いてたの?(笑)」 岩沢 「ぜ~んぶ。ぜ~んぶ付いてました」 中山 「話の勢いから『全部無くなってた』って言うかと思ってた。 キッチリ付いてた?」 岩沢 「キッチリ!!袖まで付いてましたよ」 中山 「袖まで付いてた?」 岩沢 「はい。カラーも付いてましたよ」 中山 「カラーも!?(笑)」 岩沢 「はい~」 北川 「パリっとしてる(笑) 僕は~そん時太ってたんで…パッチリと。むしろ張り裂けるような…(笑)」 岩沢 「はは(笑)」 中山 「あ~、自分でこうやって(北斗の拳みたく)パパパパーッって(笑) そん時はまだ太ってたの?」 北川 「はい」 中山 「今、全然ねぇ」 北川 「無理なダイエットをしまして(笑)」 岩沢 「はは(笑)」 中山 「おいおい(笑) だから(北川さんの)片目だけ二重になっちゃってるの?(笑)」 前回今回と、北川さん体調不良の為か片目だけ二重になってます(笑) 北川 「あはははは~(笑)」 中山 「直らないじゃないか、一週間経っても」 北川 「ダメですねぇ~」 岩沢 「片目二重!!(笑)」 北川 「後遺症だと思うんですけどね(笑)」 ちなみに、ユースケは当時付き合ってた彼女がいたから、ボタンをあげたんだとか。 岩沢 「あげる時はこう、ブチっと切って…?」 中山 「いや、上着脱いでボタン取って(糸を縫う仕草で)」 北川 「裏ボタンも取って…(笑)」 KEIKOは女子にモテていたから女の子にリボンをあげた、と。 そこから、KEIKOのサバサバした性格は二十歳超えた男にはモテるのでは?というトークに。 桂子 「いや~そうでもないですよ~」 中山 「3人でいつも『KEIKO、抱きて~よな』って話してんだから、俺達(笑)」 (※ウソです(笑)) 桂子 「あははは(笑)すいません!!それは、この二人(ゆず)だけで…(笑)」 ゆず 「(笑)」 中山 「な~んで、俺だけ…ちょっと待てよ(笑) やっぱ俺(遅刻して)来ない方が良かったのか!?」 と言いながら、何かユースケがジェスチャーをしたらしく…(カメラには抜かれてません) 北川 「(手で何か飲む仕草をして)これは何なんすか?(笑)」 中山 「酒!!」 北川 「酒っすか(笑)」 中山 「濁酒!!」 岩沢さん、手を叩いて大ウケ(笑) 北川 「濁酒!!またすごいの飲んでますね(笑)」 続いてのFAX。 「ペットが亡くなった時に泣いてしまった」というメッセージ。 ユースケもKEIKOも経験があり、泣いてしまったことがある、と。 中山 「二人は?」 岩沢 「はい。僕~は犬を11年(手フリ付き)飼ってましたね。 でも、寿命じゃないんですよ。交通事故で死んでしまって。小学校の時に」 中山 「それは結構きついね…」 岩沢 「悲しかったですね~」 中山 「じゃ~ちょっと…ちょっと待ってね」 とユースケがまとめに入ります。 中山 「15秒前っていう(カンペ)がね…(笑) 中途半端な…15秒って一番困るんだよ(笑) しんみりしたことになっちゃって…話してたら15秒経つよ」 と、すぐに提供が流れて終了。
https://w.atwiki.jp/souku/pages/440.html
下部地域 この地域が舞台のシナリオ シナリオ/「 水中での戦い!人魚と魚人の協奏歌 」(第1回/全2回) シナリオ/「水中での戦い!人魚と魚人の協奏歌」(第2回/全2回) シナリオ/快晴開催! ヴァジュアラ湾の感謝祭!!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56281.html
カツラミ(桂子) 日本の民話に登場する妖怪。 月に住む。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/22329.html
クズの本懐(8) プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 Blu-ray クズの本懐 1 完全生産限定版 発売日:3月25日・3月29日 横槍メンゴ作品、初の限定特装版の発売が決定! 美麗イラスト/12枚+シークレットver./1枚 横槍メンゴスペシャルメッセージカード/1枚 特製窓付きケース入り 全14種封入 2017年1月放送開始。 http //www.kuzunohonkai.com/ 監督 安藤正臣 原作 横槍メンゴ シリーズ構成 上江洲誠 キャラクターデザイン・総作画監督 黒澤桂子 キーアニメーター 渡辺真由美 デザインワークス 白石慶子 プロップデザイン 吉田みずき 美術監督 鈴木友成 美術設定 大平司 美術監督補佐 菅原あずさ 色彩設計 柳澤久美子 撮影監督 國井智行 CG監督 内山正文 2Dワークス 中村聡子 編集 及川雪江 音響監督 明田川仁 音響効果 和田俊也 録音調整 安齋歩 録音助手 進藤公隆 音楽 横山克 アニメーション制作 ラルケ 脚本 上江洲誠 絵コンテ 安藤正臣 加瀬充子 南康宏 望月智充 丸川俊之 福井洋平 鈴木行 東海林真一 松林唯人 演出 安藤正臣 福井洋平 久保山英一 笹原嘉文 南康宏 秦義人 鈴木拓磨 丸川俊之 木野目優 鈴木芳成 作画監督 黒澤桂子 市川美帆 樋上あや 成川多加志 星野真澄 永田陽菜 岩佐とも子 樋口博美 難波聖美 もりやまゆうじ 前田義宏 大沢美奈 藤田亜耶乃 金子美咲 伊藤晋之 牛ノ濱由惟 西山大吉 松本恵 山本恵美里 鎌田祐輔 田中穣 幸野浩二 廣瀬智仁 ■関連タイトル Blu-ray クズの本懐 1 完全生産限定版 クズの本懐8 プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent 原作コミック クズの本懐 1巻 クズの本懐 コミック 1-6巻セット Kindleまとめ買い クズの本懐