約 240,099 件
https://w.atwiki.jp/teamsol/pages/18.html
隠しチート兵とは 250/550/100/ALLSの兵士は誰が見てもチートなので、多少能力を下げてチートがどうか分からなくしたもの。RCで兵士を奪うとたまに手に入る。 チートかどうか判別は難しいので貴方ももしかしたら使っているかも?チェックしましょう。 注:正規の兵士そっくりに作ったチート兵士はチート兵士とみなされるのでコナミにデータを送ってみる事を推奨します。 この一覧、見分け方はMPOのです。MPO+ではありません。 チート兵一覧 ◆FOX兵 250/550/100/SSSSSSSSSSS 249/444/47/CSSCSSSSBCC 芸術家 レスキュー隊 ギャンブラー 248/442/40/ASAAASSACBA 銃器技師 アスリート 球技選手 247/424/41/ACSSSSSACCC アスリート レスキュー隊 247/488/60/ASSBSSASACC アスリート 球技選手 スカウト 244/543/54/ABSBSBSASCC アスリート 球技選手 芸術家 スカウト 243/489/36/BASBSBSASCC 伍長 アスリート 芸術家 236/429/42/SSSCSCAACCC アスリート ギャンブラー 241/549/54/SASBASAACCA アスリート 芸術家 スカウト レスキュー隊 220/430/35/BSSCSSACCCC アスリート ギャンブラー ◆ソ連兵 242/549/52/CASBACABBAB 軍曹 スカウト レスキュー隊 ギャンブラー ◆女性兵 238/456/43/SSSBSASAACB 工作員 アスリート(銀髪) ◆GRU兵 214/542/62/CCSAACSAACB 球技選手 芸術家 スカウト 正規兵一覧(LIFE230~を抜粋) ◆FOX兵 231/445/42/ASSSSSSBCAC 球技選手 234/467/34/BSSACBABCCC アスリート レスキュー隊 239/435/41/ASASSCSBCBC アスリート 239/463/36/ACSBASASAAC スカウト チート判別方法 (ソ連兵)階級無し 階級以外のキャリア4つ (兵士)スキルにAが無い (FOX)センス60以上? (兵士)スタミナ500以上? ?はチートの確立が高いという事を表しています。 まれに出るかもしれません。 隠しチート兵を使っていた方は即刻除名させましょう。 もしここの一覧に載っていなくて心配という方はコナミにデータを送ってみてはいかがでしょうか。 お問い合わせ:mpo_support@konami.com (セーブデータをZIP形式に圧縮して添付する) 隠しチート兵をコナミに送っても異常なしと返ってくる可能性があります。 強すぎるのは使わない方が良いです。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/783.html
神隠しのご先祖様 近藤宗太(天狗) 97年前に神隠しに逢い、魂を分割された10才の少年。その後天狗によりその力を与えられる。 自称・天狗だが、どれほど天狗の力を使えるかは不明。幻術や心を読んだりは普通に出来るみたい。 現代の学校町の異変を感じ取り、玄孫の京介と契約する。具体的に何をしたいのかは不明。 身長は140cm程。坊主頭に白のランニングという当時の格好そのままで現代に現れた。 本人はこれが普通だと思っている。 近藤京介 転がり込んだ神社で少年の姿の曽祖父の宗太に出会い 天狗と化した曽祖父と何故か契約までしてしまった学校町西区の工業高校に通う17才の不良少年。煙草は20歳になってから! 勘が良く頭も回るが馬鹿。意識ごと身体を乗っ取られるのだけは回避した。 あの時、携帯電話に電話をくれたのは誰だったのか。 基本、「曾じいちゃん」だが、たまに宗太の事を「お前」とか呼ぶ。別に宗太は気にしてない。 近藤宗太(人間) 97年前に神隠しに逢い、魂を分割された10才の少年。その後神社から直線距離にして450km以上離れた海沿いの町で発見される 発見されて暫らくは影が消えたり、予知夢を見るなど、不思議現象にみまわれたが、1ヶ月もすると自然と治った。 ただ、神隠し当時の自分と出会う夢は一生見続けたという。 普通に人間として暮らし、京介の祖父に当たる宗一郎の父となる。享年43歳。 近藤宗一郎 宗太の息子で、京介の祖父。既に亡くなっている。 近藤聡介 宗太の孫で、京介の父。中高年街道爆走中。 ※死に逝く者達の物語設定 (ネタバレ注意) 神依木の煙草 宗太お手製の神木の葉100%の煙草、というか葉巻というかただの葉っぱ。 燃やした時に出る煙は結界の役割をはたし、良くないものから京介を守ってくれる。多分。 宗太が作中で「天狗はこれを嗜む」と言っていますが嘘です。天狗ジョークです。こんな物嗜みません。 再思の道 人生に迷った人間が迷いこむ道。年中、彼岸花が一面に咲き乱れている。 毒は人間には耐えられず、思わず引き返したくなる(自殺を思いとどまる)。そのまま行けば先には死しかない。 この不可思議な風景に自分は死んだと勘違いして、そのまま死んでしまう人もいる。 無縁塚 自殺者だけが集まる不思議な場所。安住の地かと思いきや、そうではない。 無縁塚の桜は自殺者の魂を吸い上げ花を咲かせる。魂のみの存在になった彼らには苦痛でしかない。 入り込んだ者を無差別にあの世送りにし、桜舞うその風景も悲しげで花見にも向かないこの場所は あらゆるモノに対し危険度が非常に高く、人間以外の色々なモノも近寄ろうとしない。 宗太が言っていた「無縁塚の限界」とは、あまりに死に慣れすぎた桜の大木を放っておけば、いずれは桜も自ら死を望み死んでしまうこと。 そうなれば、死の病は無縁塚中に蔓延し無縁塚が崩壊し、さらにはこの世にまで溢れ出し取り返しのつかない事になってしまう。 それを防ぐ為に、宗太は桜を切り倒すという荒療治に打って出た。一度、桜の死への思いを消し無縁塚の再生に賭けたのだ。 失敗すれば、その場で崩壊する危険な賭けだったが、溢れた力は他の九本に分かれ無事送り出しが始まったのを見て、宗太は安堵した。 大木は長い長い年月を掛けて、ゆっくりと再生し、いずれは元の姿を取り戻すだろう。自殺者がいる限り。 亡霊(?)少女 無縁塚にいて、桜の大木を守ろうとした少女。宗太は亡霊と言ったが、亡霊なのだろうか。 小さい(宗太と同じくらい)。高そうな艶やかな刺繍入りの黒の着物に高そうな黒の下駄。長い黒髪を一つに結い、かんざしには鈴が二つ。 結局、この話でセリフは一言だけしかなかった哀れな少女。 宗太も京介もあの世に逝ったと思ってる。しかも今後の登場予定は今のところ無い。本当に哀れな少女だ。 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/666.html
設置場所は私室に限られるわけではなく、ハッセの小神殿の隠し部屋は礼拝室にあります。232話「ユストクス、エックハルト、ダームエル、ブリギッテ。其方らは礼拝室にこれで各自部屋を作って整えよ」ローゼマインも同じく礼拝室に居るときに作ってる。 (2018-06-30 07 04 57) ご指摘ありがとうございます。修正しました。 (2018-06-30 08 26 56) 書籍第四部VIの旧ベルケ寮の探索で、探索したヒルシュールやルーフェンたちが1Fで「部屋の主がいなくなったのに登録が残されたままの隠し扉」を見て、「目に付いた隠し扉の登録は全て消去してきた」と報告している。主の魔石が無いとそういう事は出来ないと思ってたんだけど、これどういうことなんだろう?隠し部屋という単語が使われていないこと&寮の1Fは共有スペース中心な事を考えると隠し部屋とは別物の何か?でも明らかに隠し部屋っぽいし…? (2020-06-22 14 22 59) 部屋の登録者の魔石がないと、扉を開けて中を確認することはできないけど、魔石が無くても、上書きして部屋自体抹消することはできるということでは? 孤児院長室の隠し部屋もある意味マインが上書きしたような物だし。 (2020-06-22 14 32 09) 中に人が入っているのに消去できたり、主に無断で勝手に消去できたりすると大変なことになるから、「部屋の主が死亡している」などの条件がありそう。 (2020-06-22 16 12 16) なるほど、部屋自体を消去してまわったってことか…あの状況でちょっと不自然な気がするけど良いのかな?どうせ開けられないしとか、特に有用な証拠などは無いだろうと中央騎士たちも判断した感じかな (2020-06-22 17 12 36) 味方は開けられない、敵が利用する可能性がある、登録者および登録者の魔石を持っている人物を特定するのは難しい、何か物騒なものが置かれているリスクがある……そういう諸々を考えて抹消処分を選んだのでは? (2020-06-22 18 50 47) なるほどなるほど、こういうケースでは抹消するのが通常の処理方法になってる、もしくは事前にそういう指示があったと考えるのが自然っぽいね、ありがとう (2020-06-22 19 09 33) 長期間放置されてたから魔力が尽きてて、消すことが出来るんじゃない? (2020-06-22 19 00 11) ふぁんぶっく、6のQ&Aより 部屋の維持に魔力は必要なく、作成時だけ必要 (2022-11-15 19 32 15) 「部屋の中に人がいる状態で登録を消すと、中にいる人は部屋の外に出れないままそこで死ぬ」なら避難場所としては不適当だよね?敵に登録を消されたり上書きされたりする可能性がある。ヒルシュールたちが消せるということは親族である必要もないみたいだし。その辺りの制限はあるのかな? (2023-12-11 18 53 10) アーレンの時のことなら、相手が魔力やシュタープの無い人たちだったから、そういう心配はしていなかったんじゃないかな (2023-12-11 19 40 26) 扉の作成やら入室設定やらにシュタープって書いてあるけど、マルグリッドが作れたんだから必ずしもシュタープじゃなきゃいけないってことはないんじゃないか?どこだか忘れたけど、マルグリッドは指輪があったから隠し部屋作れたみたいな話があったような(うろ覚え) (2024-03-26 01 34 19) 貴族じゃないマインは作れないってことだから指輪があればいいのだと思う。で登録には魔力が必要で解除する時も魔力が必要だから死んだら魔石。部屋の抹消もやっぱり該当する魔力が必要だと思う。 (2024-03-26 02 18 20) 作るのはシュタープが必要で登録だけなら指輪でもいいんだと思ってる。登録を解除しなければ死んでも残る(不要になっても消せない?)のであれば埋め(嵌め)込んだ魔石を無理やり抜いて消すわけでもなさそう。という条件下 なら隠し部屋を避難場所でいいと思う。登録された主の魔力のこもった魔石を預かることがあるのでその手のものを持っているものなら消せるけどアーレン進行時なら問題ない。 (2024-03-26 02 30 51) ああそうか、扉の作成と空間の作成がごっちゃになってました。ありがとうございます (2024-03-26 03 02 36)
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1438.html
【登録タグ お ランコ 亡失のエモーション 少女煉獄 曲 豚乙女】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/946.html
今日私はこなちゃんと今日遊ぶ約束をして 今こなちゃんの家の前に来ていた だけどお姉ちゃんがこれないのはちょっと残念だったな… とりあえず私はこなちゃん家のチャイムを鳴らす しばらくしたら玄関のドアからこなちゃんが顔を出した 「やっほーつかさー、かが…あれっ?」 「こなちゃんおはよー。 ごめんね、お姉ちゃん用事があってこれないんだって」 「いいよいいよ。私はつかさと二人でいたいし…」 「…?こなちゃん、今何て言った?」 「ん~、聞こえなかったならいいよ」 「うぅ…」 「まぁ、そんな顔しないで。あがってあがって」 「うん」 こなちゃんと私は一緒にこなちゃんの部屋に入った やっぱこなちゃんの部屋は凄いなぁと思う 「漫画とか凄く多いねぇ~」 「つかさ、読みたいのある?」 「う~ん…」 「読みたいのあるなら読んでいいよ」 「うん、ありがと」 とりあえず私は適当に本棚から漫画を一冊手に取ってみた あれ?表紙は結構普通だけど、漫画ってこんな薄いものだったっけ…? 「じゃあ私はゲームでもやってるね。つかさも後でやる?」 「いや、私は…ゲームあまり得意じゃないからいいよ。 私はこなちゃんの楽しそうな顔見るだけでいいから…」 「つかさ?」 「いっ、今何も言ってないよ!ほ、ほんとだよ!」 「ん~…何言ったか気になるけどいいや。 私はゲームやるね。でもつかさとゲームやりたいなぁ…」 「えーっと…わ…私でいいなら後で一緒にゲームしてもいいよ…」 「じゃ、後でやろう」 「うん、漫画読んでからでいいなら…」 「いいよ、待ってるからね」 私は借りた漫画を読み始めた でも読んでて不思議に思ったことがあった 普通の恋愛漫画かと思って読んでたけどこの漫画の登場人物が女の子しかいないよ…? 恋愛漫画はてっきり男の子と女の子の恋愛を描くだけの物かとずっと思ってたけど 女の子同士のもやっぱあるんだ… なんだか見ている私も恥ずかしくなってきた… こなちゃんの方を見ると楽しそうにゲームをやってるけど… どうしよう…本棚に戻したいけど…でも気になる… 「つかさ、どうしたの?」 「っ!…別になにもないよっ」 「そっか」 こなちゃんが急に話かけてきたからびっくりしてしまった… とにかく私は意を決して続きを読んでみた 読んでたら女の子同士が絡みを見せ始めた… っ…!体がなんだかムズムズしてきた… やっぱりやめようってそう思った。 私は本棚に今読んでた漫画を戻そうとしたけど… 「あれ?つかさ、何読んでんの?ちょっと見せて」 こなちゃんに呼び止められた… こなちゃんはすぐこっちに来た そして私の体を掴んでこなちゃんの方に向けられた 「あっ…」 「ふ~ん…この同人誌読んでたのか」 「え…?同人誌って何?漫画じゃないの…?」 「まぁつかさがしらないのも無理ないかなぁ」 「…?」 「なんて言えばいいかな…とりあえず同人誌はこういう奴の事言うんだよ」 「へぇ…漫画じゃなかったんだ…」 「うん、ほんとは別の所に保管したつもりなんだけど何かの手違いでこの本棚に入っちゃったみたいだね あぁ…わかった。つかさ、だからさっきから変だったんだね」 「でも…わ…私、こういうのに興味ないから……」 「うんうん、わかってるよぉ。 でさ、つかさ。なんか体に変化起こった?」 「う…うん…」 「やっぱそういうの気になる年頃なんだねぇ… つかさは素直で可愛いなぁ…。」 「私は…別に…」 「ほんとかなぁ?ここは…」 こなちゃんはそう言いながら突然手を伸ばしてきた 「ひゃぅっ!」 「中々いい反応だね…それに少し濡れてるんじゃない?」 「濡れてなんか…」 「でも私が触ってみたら濡れてたよ…?」 「そ…それは…」 「恥ずかしがるつかさいいよー、かわいいよー」 こなちゃんから出た言葉に私はドキッっとしてしまった… だって…こなちゃんにこんな事言われて…嬉しくないわけがないんだもん… 「ねえ、つかさ」 「なに…?」 「この同人誌見たいな事やりたくない…?」 「えっ…こなちゃん…ほんとに…?」 「大丈夫だよ。私に任せて」 「う…うん…でも…お父さんとかはいないの…?」 「大丈夫。ゆーちゃんはみなみちゃんの家に行ってる様だし お父さんは原稿出しに行ってるから気にしなくていいよ」 「じゃあやるの…?」 「うん」 私はこなちゃんにひかれるようにベットに移動した ふとテレビの方を見るとテレビの電源が消えていた もしかして私があれ読んでるのわかってたんじゃ… 「つかさ、こういうの初めて? もしかしてかがみとやったことある?」 「いや、お姉ちゃんとはやった事はないよ… こなちゃんとするのが初めてだよ…」 私はとてもドキドキしていた だって…大好きなこなちゃんと…一緒に… 「つかさ、キスしよ…」 こなちゃんはそう言うと自分の唇を私の唇に近づけてきた 「んっ…!はぁ…あっ…」 こなちゃんが…私の初めてのキスを… 「つかさの唇って柔らかくて気持ちいいね…」 「んっ…こなちゃんも…ちゅっ…」 「んぅ……」 「ふぁっ…!」 「はぁ…ん…」 「…んんっ…」 ずっとキスをしてたらこなちゃんはゆっくり舌を入れてきた 私も舌を絡ませてお返しをしてみる 「くちゅっ…」 「ん…」 「あ…んぅ…」 ちゅっ…ちゅぷっと私のこなちゃんの間で音をたてる 「ん………んぁぁ…」 「ふぅ…」 「これが大人のキスだよ。舌で絡むの気持ちいい? 心も身体もとても気持ちよくなるでしょ…?」 「うん…とても…」 「それにしてもつかさって子犬みたいな顔しててかわいいなぁ…」 「え…そう…?」 「うん、とっても。私がかがみだったらすぐ奪っちゃうのに」 「うぅ…こなちゃんにそう言われると恥ずかしいな…」 「つかさ、服脱いで。私も脱ぐから」 「うん…」 こなちゃんに言われて私は服を脱いだ 私の肌が露になる 同時にこなちゃんの小さな体の肌も露になる 「つかさ、ここに座って」 こなちゃんの言ったとおりに座った 突然こなちゃんが後ろから私に覆いかぶさってきた とてもドキドキして体が赤くなりそうだった… 「やっ…」 「動かないで」 そしたら後ろから手を回してきて私の胸やあそこに手をあててきた… 「やっぱ少し濡れてるねぇ…」 「ひゃっ…んっ…」 「さあ、力を抜いて後は私に身体を任せて…」 こなちゃんに体を任せるなら安心だよね… こなちゃんのかわいい手はずっと私のあそこをなでなでしてきた なんか…こんな気持ちになったの始めて… 「ちょっとずつ出てきたね…」 「やっ…やだ…恥ずかしい…んんっ…」 「感じてる姿いいねぇ…それにしても敏感だね…。責め甲斐があるよ」 「あっ…ん…」 「ねぇ」 「んっ…」 こなちゃんの吐息が私の体にあたりさらに気持ちよくなる… こなちゃんが私の前に回って来た 「入れていい?」 「えっ…入れていいって…どこに…?」 こなちゃんは私のある所に触った 「んぁっ!」 「つかさ、この豆みたいなのはねクリトリスって言うんだよ とっても充血してるね…」 「んぅ…あんっ…」 「何も知らないんだね…」 「だって…私……ひゃぁぁぁっ!」 急にこなちゃんの指が私の中に入ってきて私は大きい声をあげてしまった それに少し痛かった… 「やっぱそういう純粋な所がつかさの魅力だね」 「あぁ…んん…」 甘い声が少し漏れて 「ゆっくり動かすよ」 「んんんん…っ」 私はというと片手でこなちゃんの布団のシーツを掴んで我慢していた またこなちゃんは私と口付けをしてきた 今度は舌と一緒に唾液まで入れてきた 私は迷わずにそれを飲み込んだ… 「ふあっ……こなちゃんの…おいしい…」 「つかさにそう言ってもらえて嬉しいな」 「私も凄く…んあっ!」 くちゅっくちゅ…と少しずつ私の音が大きくなっていた… 中から…とても気持ちいいものも一緒に溢れてくる… こなちゃんは私から離れて今度は顔を私のあそこに近づけてきた 「つかさの体ってどこも可愛いな…」 「ひゃうっ…んぁぁっ…や…あぁぁぁ…!」 私から出たものを少しずつちゅぷちゅぷっと音を出しながら舐めとられて… そして一気に吸い取ってきた… 「つかさばっかりずるいな…私も気持ちなりたいな」 「こなちゃんが…頼むならいいよ。でも私…上手く出来ない…かも…」 「じゃあ一緒にやろう」 「うん…」 私たちは膝で立ちながら一緒に口をつけて… お互いの中に指を入れた 「くぅ…んっ…」 「ひゃっ…んっ…!」 もう一つの手ではお互いの胸を触ってた 「こなちゃんの胸…ちっちゃくて可愛い…」 「つかさもね…」 二人で一緒に指を動かし始める その後すぐに私たちの息はとても激しくなっていた それに伴いキスも激しくなっていた 口を離したときには糸も見えていた 「あっ…はぁっ…!」 「んぅ…っ!」 「あぁっ!」 「ひゃ…うっ…」 「そろそろ私…なんか…あ…」 「逝っちゃう?」 「うん…あっ…くっ…」 「私も…」 お互いの指が止まる事はなかった 「「あぁぁぁぁぁんっ!」」 私とこなちゃんの声が一緒に響いた後 突然意識が一瞬飛んでしまったような錯覚が起きた… そのまま私はこなちゃんの方へ倒れる… 「はぁっ…はぁっ…」 「ふぅっ…んっ…」 私たちは身体がしばらく痙攣していて身動きが取れなかった … 「つかさ、動ける?」 「あ…こなちゃんごめんね。大丈夫だよ」 私は邪魔にならないようたちあがった 「布団…びしょびしょになっちゃったね…」 「あー、このくらいなら大丈夫だよ それよりお風呂入って身体洗おっか?」 「でも着替えは…」 「悪いけど私のはつかさのサイズにあわなさそうだから 服とズボンは今日のつかさの服のままでよろしくね とりあえずパンツは貸すからね」 「うん、ありがと」 「つかさ」 「なに?こなちゃん」 「好きだよ」 「…!」 いきなり言われてしまいビックリした… 「つかさは…?」 「私も…実は前からずっと好きだったんだ…」 「ありがと…」 「うん、私も…ね」 … お風呂入った後もこなちゃんとずっとゲームをしていた そして時計が夕方を指した頃 私は帰る準備をした 「あ、そろそろ時間だから私帰るね」 「あぁもうこんな時間だったのかぁ… 楽しい時は時間がたつのは早いねぇ…もっとつかさと一緒にいたかったなぁ…」 「私も…でも、みんな待ってるから…」 「うん、分かってるよ。んじゃー、つかさまたねー」 「こなちゃんまたねー」 コメントフォーム 名前 コメント もっとキスしまくってほしい -- 名無しさん (2024-04-27 01 05 39) つかこなは秘密の関係ってのが合ってるね! -- 名無しさん (2015-08-03 17 11 29)
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/583.html
Side A 今日はオフだからって、のっちの家に来たのにさ。 のっちは、さっきからゲームに夢中で構ってくれない。 そりゃ、突然来ちゃったあたしもあたしだけどさ。もっと喜んでくれるかと思ってたのにぃ。 「お〜い、もしも〜し。」 こうやって、何度呼びかけても 「ん〜?」 って生返事ばっかりで・・・。面白くない。 「のっちぃ〜、あ〜ちゃんヒマなんけど。遊んで〜。」 ゲームをしてるのっちの後ろから、肩に顔を乗せて言ってみる。 甘えたら反応してくれると思ったのに。 「あ〜、これ終わったらね〜。」 また気の無い返事・・・。 むぅ。なんよ!もう! のっちなんか知らん! 一瞬、首に思いっきり噛みついてやろうかと思ったけど、さすがに自重。 今したら、手加減し無そうだもんね。 だからあたしは、のっちのベットでふて寝することにした。 Side N 今日はオフだから、思いっきり家でゲームでもしてようかな〜。 そう思って、始めたんだけど。 突然、あ〜ちゃんがやって来て・・・。 めっちゃ嬉しいは嬉しいんけど、今あたしの頭は途中のゲームでいっぱいで。 あたしが出した結論は---- とりあえず、ゲームをサッサと終わらせて、あ〜ちゃんとイチャイチャしちゃるぅー。 てな訳で、まずはゲームに一点集中ww。 途中あ〜ちゃんに声を掛けたれた気もするけど、それさえ聞き流してしまっていた。 ただ、中途半端にしてると、あ〜ちゃんと話してる最中に、ゲームのこと考えちゃいそうだったから、こっちを優先しただけだよ? 終わったら、思う存分・・・。 そして、無事ゲーム終了〜。 「よっしゃ〜ぃ。」 ふっふっふぅ。 「お待たせー。あ〜ちゃ〜ん。」 と、振り返ってもあ〜ちゃんの姿は見当たらず。 部屋をグルッと見渡しても・・・居ない。 あれ?帰っちゃった? でも、カバンはあるから帰ってないはず。 はてさて。どこにおるんかね? とりあえず、そこから立ってあ〜ちゃんを探す。 でも案外あっさりと、あたしのベットの中に緩いパーマを発見。 覗いてみると、すぅすぅ寝てる。 「のっちぃ〜。」 不意に名前を呼ばれた。 背中を向けてるから表情は見えないけど、この口調は夢であたしたぶん怒られてる。 なんだかなぁ〜。 ま、いっか。 それより、起こすのもなんだし、あたしも寝ちゃおっと。 ドキドキしながら布団に入るとあ〜ちゃんの香りに包まれて、安心して眠りに就いてしまった。 Side A ふて寝をしていたあたしは、よく寝ていたみたいで、目が覚めたら、抱きしめられてるのに気付く。 後ろを見たら、のっちが一緒に寝てた。 その状態にドキドキしてるあたしは、のっちが起きてなくて良かったと心から安心した。 こんなに近かったら、ドキドキしてるのがバレちゃうから。 そしたらのっち、絶対調子に乗ってくるもん。 体ごとのっちの方に向けて、のっちの寝顔を近くで眺める。 サラサラの髪に、よくハの字になる眉。 開いてるときはクリリっとした大きな目に、よく噛む、今は半開きの口。 ちょっと間抜けな顔に笑いながら、かるく触れて確かめていく。 まったく、コレのどこに惚れたんかね? 不思議でならんわ。 う〜ん。なんか、幸せそうな寝顔に腹が立つんですが。 起こしちゃって良いですか? Side N んん?なんか苦しいんですけど。 突然の苦しさに、目が覚める。 目を開けると、あたしの鼻と口から手を離すあ〜ちゃんが見えた・・・。 「ぶはぁー。」 「目ぇ、覚めた?」 「・・・はぁ、あのもしかして、のっち殺されかけた?」 「さぁあ?」 視線をあさっての方向に向けて、知らん振りのあ〜ちゃん。 絶対、今殺されかけてたよねぇ? 「もう、ゲームは終わったんですか?大本さん。」 今度は鼻だけ摘んで聞いてくるあ〜ちゃん。 「ふん。おありましたよ。西脇さん。」 「・・・ゲームそんなに面白いん?」 「まあ、面白いよ?」 「ふ〜ん・・・。」 鼻から手を離すあ〜ちゃん。 な、なんだ?この微妙な空気は? 「あ〜ちゃんは、つまらん。」 まさしくつまらなそうな顔。 「そりゃ、好き嫌いはあるでしょ。」 「そ〜いんじゃなくってぇ・・・。」 「じゃあ、なん?」 「のっちが相手してくれんから、つまらん。」 はい?意外な理由。 「それって、それって。もしかして?やきもt・・」 「ちがぁう。」 言い終わる前に即答されてしまった。ちょっと悲しい。 いや、でもそれって、そうでしょ? うわぁ。PSPにヤキモチとか、あ〜ちゃん萌ぇw。 「なに、ニヤついとん?きもぃ・・・。」 相変わらず、スパッと厳しいね〜。 「ぇは?や、なんか可愛いなと思って。」 「可愛くなんてない。」 「ん?じゃあ、超可愛い。」 「じゃけぇ、可愛くな・・・。」 「聞き分けのないお姫様はこうじゃ!」 なんだかご機嫌が宜しくないあ〜ちゃんをギュッと抱きしめてみた。 「お姫様じゃないけぇ・・・。」 そう言いながらも、ピトッてくっ付いてくるのが、可愛い。 「まだ、言いますか?」 「だって・・・のっちのがモテるじゃろ。」 「いやいやいやいや。もしそうでも、のっちはあ〜ちゃんが好きじゃもん。問題ないじゃろ?」 そう言うと、恥ずかしいのか、きゅっとあたしの服を掴んで首元に顔を埋めてきて・・・。 「い゛っ!」 なな、なんだ? Side A 「いだいいだい!あ〜ちゃ、あ〜ちゃん!痛い痛いっ。ぃいたぁ〜いって!」 叫びながら、あたしの肩をビシビシ叩いてくるのっち。 「やぁ〜めっ・・。」 ようやくあたしを押し戻すのっち。 「あ・・・。」 「ったぁ〜。なんなん?あ〜ちゃん、なんなん?急に何しよるんよ?」 半べそのっち。 「うわぁ〜、痛そぅ・・うぃぇ。」 「・・・誰がしたんよ?誰が〜。」 「にゃは、ごめん。やりすぎちゃった。」 何が起こったかと言うと。 あたしがのっちの首に噛み付きました。 何でって言われると、アレですけど。 のっちがあんな至近距離で好きなんて言うから、ドキドキして。 ただ、のっちにばれるのが嫌で、なんか噛み付いてしまったんよ。 ほら、よく居るじゃん?照れ隠しで側にいる人をバシッて叩く人。あんな感じ? おかげで、治まってくれたし。 「痕付いてるし・・・。」 あたしが噛んだ所を触りながら呟く。 「明日には消えとるじゃろ。」 「・・残ったらどうするんよぉ。」 「あ〜ちゃんは知らん。」 「ちょぉ、ヒドッ。」 「ゲームばっかしてた、のっちへのお仕置きじゃ。」 ホントのコトなんて言わん。 「あぅ、サーセン。気をつけます。」 でも、さすがに、噛み痕が痛々しくて。 「まだ痛い?」 そ〜っと触りながら聞いてみる。 「ん〜ん。もう、痛くないよ。」 「ふへ、良かったぁ。」 翌日、いつもの様にストールを巻いていたのっちだけど。 「のっち、今日は付いてないの?」 「付いてませんて。」 一度だけ、のっちにウッカリつけたキスマークを、ゆかちゃんに見つけられてしまって。 それ以来、時々ゆかちゃんチェックがはいる。 それから、気をつけてたから無かったんだけど。 まさか、薄っすら残るなんて・・・。迂闊だった。 「な〜んだ、つまんないのぉ。」 良かった〜。あんまり迫られると、のっちボロ出しそうだから、ゆかちゃんそのまま引いて下さい。 「つまんないって・・どうよ?」 「あー!のっち!」 突然のゆかちゃんの声に、指差された方を見たのっち。 あぁ〜、ばか・・・。頭を抱えるあたし。のっち、素直すぎ・・・。 グイッとストールを引っ張られて、見事にゆかちゃんに発見された。 「何コレ?」 なんの痕か判らずに首を傾げるゆかちゃん。 「ぃや。これは・・その・・・。」 慌ててストールを巻き直すのっち。 「歯、がた?」 「ぅえ・・。」 あ、ばれた。 「うわぁ、噛まれたん?あんた、あ〜ちゃんに何したん?てか、どこまでMなん。」 「そぉんなんじゃないってw。ちょっと、ゲームに、夢中になりすぎた、だけだよ。」 チラチラとあたしの方を見てくるのっち。そして、ニャハと笑うゆかちゃん。 「な〜んだ。あ〜ちゃんの屈折した愛情表現じゃん。そりゃ、キスマークと変わらんわ。」 ちょっと!ゆかちゃん! 「え。そうなん?」 のっちが確認して、聞いてくる。 「ぇあ?あぁ、違う違う。ただのお仕置きじゃけぇ。」 雑誌に目を向けて、出来るだけ、普通に返す。 「違うってさ、ゆかちゃん。」 ゆかちゃんに向き直るのっち。今は素直な子で良かった。 「良かったなぁ、のっちぃ。」 「えっと、なんで?」 それには答えずに、ただただ、ニコニコとしているゆかちゃん。 「何々?なんなん?のっち解らん。」 のっちは、解らんでえぇんよ。 ちょっと意地悪なゆかちゃん。もう、勘弁してください。 <照れ隠し>fin
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12349.html
登録日:2012/07/06 (金) 13 42 45 更新日:2023/05/20 Sat 11 49 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 あなのなかにいる イッシュ地方 ナレーション 高橋克実 ポケットモンスター ポケモン ポケモンスポット項目 夢特性 穴 隠し穴 隠れ特性 隠し穴……夢のある響きです (CV 高橋克実) ◆概要 『隠し穴』とはポケットモンスター ブラック2・ホワイト2に登場する新要素の一つ。 その名の通り、イッシュ地方の各地に隠された小さなエリアである。 隠し穴の入口は木と木の間が茂みで埋まっている場所にあり、この隙間は必ず主人公から見て北側にある。色的にパッと見では分かりづらい。 入口を調べることで中に入ることができ、中は小さな四角い部屋になっている。 部屋の中央にはアイテム(隠されているものもある)が置いてあったり、隠れ特性持ちのポケモンがいる。捕獲可。 拾えるアイテムはモンスターボールやむしよけスプレーのような安物や、キノコくらいしか拾えない。 隠れ特性持ちポケモンと比べると実質ハズレである。それとやたら出現する偽モンスターボール共も。 また、一見何もないように見えてダウジング反応がある場合もあり、その時は主にこやしが拾える。 なお、バージョンによって出現するポケモンが違ったり、出現する確率が違う場合もある。 隠し穴は何度でも出たり入ったりすることができ、一度出てからすぐに入っても何もないが、何らかの条件によってポケモンやアイテムが復活する。 現状では時間ではなく歩数によって復活する説が有力(最近だと256歩進む毎に判定が行われ、5%の確率で復活すると言われている)。 隠し穴に出現するアイテムやポケモンは、一度設置されると対処(拾う・捕獲・倒す)するまで、 アイテムだったら種類が、ポケモンだったら種類に加えて性別が固定される。 つまり、ポケモンだとリセットしてもポケモンの性別は♂だったら♂のままである。 違う性別を狙うには一度対処した後、また巡り会うことを祈ってひたすら走り続けるしかない。ゲーフリェ… 極稀に隠し穴の中身が復活しなくなるバグがあることが発見されており、その際は別の隠し穴のポケモンを倒せば対処出来る。 ◆隠し穴の位置・出現ポケモン ■2番道路 マップ南西あたりにある。 ☆ニドラン♀ はりきり ☆ニドラン♂ はりきり ☆グランブル びびり ☆ミルホッグ アナライズ ■3番道路 Ⅰマップ南西にある塾帰りが走り回っている草むら付近。 ☆ライボルト マイナス ☆ゼブライカ そうしょく ☆パチリス ちくでん Ⅱ池の北端にある小さなスペース ☆コンパン にげあし ☆ハスブレロ マイペース ☆ビーダル ムラっけ ■5番道路 マップの右上隅っこ。 ストーリーでベルが見つけてくれる。 出現するポケモンの内、タマゲタケはモンスターボールの姿なのでアイテムと混合しないよう注意。 ☆レパルダス いたずらごころ ☆チラーミィ スキルリンク ☆タマゲタケ さいせいりょく ■6番道路 Ⅰホドモエから入って道なりに進んだ所のブリーダーがいる付近。タマゲタケは(ry ☆ザングース どくぼうそう ☆タマゲタケ さいせいりょく ☆コロモリ たんじゅん ☆ノコッチ びびり Ⅱフキヨセの洞穴の入り口付近。 ☆タマゲタケ さいせいりょく ☆コロモリ たんじゅん ☆ノズパス すなのちから ■7番道路 フキヨセから近い民家の右側にある。 ☆ハブネーク すりぬけ ☆ミルホッグ アナライズ ☆クマシュン びびり ☆ザングース どくぼうそう ■9番道路 シリンダーブリッジから入ったあたりの北側にある。 ☆ベトベトン どくしゅ ☆レパルダス いたずらごころ ☆ダストダス ゆうばく ☆バッフロン ぼうおん ■13番道路 Ⅰコバルオンがいる所から左側付近にある細長い通路のあたり。 ☆タマゲタケ さいせいりょく ☆スコルピ するどいめ ☆モンジャラ さいせいりょく ☆ニャルマー するどいめ Ⅱジャイアントホール側にあるかいりきで動かせる岩の右あたり。 ☆フワンテ ねつぼうそう ☆タマザラシ どんかん ☆タマゲタケ さいせいりょく ☆メタング ライトメタル ■18番道路 休憩所左側の階段を下りた所の踊場。 ☆サニーゴ さいせいりょく ☆カイリュー マルチスケイル ☆ペラップ はとむね ☆キングラー ちからずく ■22番道路 やたらくねった足場の先。 ☆ペリッパー あめうけざら ☆モロバレル さいせいりょく ☆コジョフー すてみ ☆ニャルマー するどいめ ☆フワンテ ねつぼうそう ■23番道路 ジャイアントホール側からすぐに見える高台の南端付近。チャンピオンロード側から回り込む必要がある。 ☆ザングース どくぼうそう ☆ゴルダック すいすい ☆アブソル せいぎのこころ ☆ハブネーク すりぬけ ☆グライガー めんえき ■サンギ牧場 マップ右上隅。なみのりが必要。 ☆マリル そうしょく ☆ハーデリア きもったま ☆ノコッチ びびり ■ジャイアントホール 草むらがあるエリアの左側。 ☆ピッピ フレンドガード ☆メタモン かわりもの ☆ニューラ わるいてぐせ ☆メタング ライトメタル ■ヤグルマの森 Ⅰダンジョン内。橋の下の川を左に進むと見つかる。 ☆キノガッサ テクニシャン ☆バタフリー いろめがね ☆スピアー スナイパー ☆モロバレル さいせいりょく ☆ヤミカラス いたずらごころ Ⅱダンジョン外。シッポウシティから入ったエリア。試しの岩の右上。 ☆タツベイ ちからずく ☆チャーレム テレパシー ☆ハリテヤマ ちからずく ☆ニョロゾ すいすい ■迷いの森 マップ右上隅っこ。 ☆ミツハニー はりきり ☆ハハコモリ ぼうじん ☆ヘラクロス じしんかじょう ☆カイロス じしんかじょう ■ほうじょうの社 Ⅰ入り口から上方向に進んだ先の行き止まりあたり。 ☆モロバレル さいせいりょく ☆ロコン ひでり ☆ドーミラー ヘヴィメタル Ⅱほこらの右を波乗りで進んで、降りてすぐ右上隅っこ ☆ゴルダック すいすい ☆チルット ノーてんき ☆モロバレル さいせいりょく 補足トリビア 全20ヶ所を訪れると、「隠し穴の達人」のメダルが手に入る。 フェスミッション「ざわめきの隠し穴」ではスカンプー、「静かなる隠し穴」ではニャルマーが配置される。それぞれバージョン限定。 ちなみに私は、新宿に「隠し穴」が見れる店を知っています 追記・修正は穴に隠れてお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夢特性が大盤振る舞いされた要素の1つ。特にメタモン。 -- 名無しさん (2014-11-18 16 10 03) ↑なお出現率は最低の模様 -- 名無しさん (2015-08-10 12 33 14) ◯◯が◯◯された◯◯。◯◯。って感じの文章の奴をよく見かける気がする。偶々か -- 名無しさん (2015-08-10 14 29 42) HVかわりものメタモンの入手のためにジャイアントホール南部をひたすらうろちょろした思い出 まず夢特性自体があまりでない中でもメタモンはぶっちぎりの出現率の低さだったから最初に手に入った個体がちょうどHVだったときは感動したなぁ -- 名無しさん (2016-07-26 13 06 33) ロコン♀とカイリュー♀が欲しいのに今だに出ない -- 名無しさん (2016-10-27 19 08 43) 高橋克実ww -- 名無しさん (2016-10-27 19 38 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumasshuburaza-zux/pages/46.html
隠しキャラとは、一定の条件を満たすことで使えるようになるキャラである。 次のリンクに隠しキャラの情報を記している。 ネタバレ要素なので閲覧には注意すること。 隠しキャラ一覧へ
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/378.html
千と千尋の神隠し 色 出演者 備考 黄色 荻野千尋(声:柊瑠美) 水色 ハク(声:入野自由) 緑色 湯婆婆(声:夏木マリ)
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1737.html
サルベージ最中 今現在の隠し子さんの状態 ストライカー爆発 ジェットストライカーひゃっはー あぼーん 病院で入院中 リハビリ開始←ここからスタート 俺「くっ…全然力が入らない」 これは本当に自分の体なのか?まったく力が入らないし言う事を聞いてくれない 医師「1月も寝たきりだったから仕方がないさ。さ、頑張れ」 俺「はい。くうっ…」 本当にこんな事で大丈夫なのだろうか…… 医師「今日はこの位にしておこうか。まだ初日だからこんなものだよ。焦ってはだめさ」 俺「はい、少しずつ、少しずつですね?」 少しずつ、少しずつ、何度でも……つい最近どこかで似たような事をしたような気がする けど、何だっけ?やっぱり思い出せない 医師「そうさリハビリは一気には無理だからね。気長にいこう」 俺「はい」 医師「あと、何か思い出せた事はあるかい?些細な事でもいいんだ」 俺「いえ、殆ど何も…人によって微妙に言っている事が違っていて混乱しそうです」 医師「そうか……食い違いがやはりあるか」 俺「そのうち記憶も戻るでしょうからあまり気にしてませんけどね」 医師「ああ、そうしなさい。変に悩むよりはそっちがいいだろう」 俺「……けど、本当に前のあれはなんだったんだろうな」 私とお兄ちゃんは…… 俺「俺が妹とそんな事なんてね…」 俺「しっかし一人は暇だよ。大部屋でいいのに個室を用意してもらってるなんて贅沢だね」 父「はは、贅沢か。だが許してくれ」 俺「父さんか。暇で暇でしょうがなかったんだ」 父「そう思って来たのだ。長くは居られないが暇つぶしの相手程度にはなるだろう?」 俺「話相手がるだけでありがたいよ」 俺「そうか、俺はウィッチとして軍に居たのか」 父「ああ、だから退院したらどうするんだ?また軍に戻るのか?」 俺「うん、そうするのがいいんだろうね。ウィッチだって誰でもなれるわけじゃないんだし一人でも多いに越した事はなさそうだしね」 父「そうか…俺よ、退院したら軍には戻らず私の元で勉強をする気はないか?」 俺「勉強?」 父「ああ、経済学や経営学を私の元で学んではくれないか?私の仕事をそのうち引きついて欲しいと思っているのだ」 俺「それも悪くはないけど……今はやっぱり今できることをやろうと思うよ。勉強はまた後からでもできるだろう?」 父「そうだな、ウィッチはずっと続けられるわけではないからな。わかった、ウィッチとしての寿命が終わるまで待とう」 俺「軍を退役したら必ず父さんの下で色々学ばせてもらうよ」 父「私の跡を継いでくれる日が来るのが楽しみだよ。さて、私はそろそろ行かねばならない。リハビリはキツイと思うが頑張るのだぞ。また近いうちに顔を出す」 俺「忙しいなら無理に顔を出さなくていいのに」 父「そんな事を言うではない。それではな」 俺「うん、父さんありがとう」 俺「また一人か……昼寝でもするか」 俺「リーネ……」ぬぷぬぷ リーネ「お兄ちゃんもっとぉ……」 何だこれは…夢か?何て夢だ…よりによって妹とやってるのか…? 俺「あの男への復讐の為に犠牲になってもらうぞ?」 リーネ「嫌…お兄ちゃんお願い…やめて…」 今度は何だよ……復讐?一体何のことなんだよ 俺「くそっ、まただ。どうして勝てない!」 リーネ「落ち着いて?明日頑張ろう?」 俺「それを言い続けて何日目だと思ってる!くそっ、こいっ!」 これは俺の記憶?それともただの悪夢?どっちにしろあまり良いものではないな… 俺「はぁ…はぁ……夢か?」 俺は昼寝をしてたはずだ。だからさっきのは夢…… 俺「最悪な夢だよ。一部はこれじゃまるでリーネがこの間言ってたみたいじゃないか…」 けど、他に見たものはなんだったんだろうか……? あの男とは一体誰の事なんだろうか。そして復讐の事 後は何に俺は勝てなかったのだろうか…… 本当にあった事なのか夢の話なのかわからないけど…本当にあった事なら… ……やっぱり何も思い出す事はできないか 俺「考えてもしかたないか。今は記憶なんかよりリハビリでまともに体が動くようにしないとな」 そうだ、別に過去の記憶がなくたってなんとでもなるさ。幸い過去の記憶しか思い出せないだけだから私生活にはなんら支障もでてないしな 数日後 俺「よっと、何とかゆっくり歩く位はできるようになったかな」 医師「けど、これからだ。普通に歩けるようになるまでまだまだかかるだろうし、君は軍人だろう?歩ける程度じゃ駄目だろう」 俺「体力や筋力も戻さないといけないし大変だな」 医師「そうだね、元に戻るまでに3ヶ月は見積もったほうが良いかもしれないぞ」 俺「やっぱり3倍はかかるか…」 医師「ここまではかなり早いペースで到達できたから次も頑張りなさい」 俺「そうですね頑張ります」 俺「今日も疲れたな…歩けないよりはマシになったけど、歩くのすらきついとはね」 リハビリ施設から部屋までの間すら徒歩で戻るのに何分かかった事か…まだ長距離の移動は車椅子を使ったほうがよさそうだな リーネ「お兄ちゃん、こんにちは」 俺「リーネ、また来たのか。せっかくの休みなんだろう?」 リーネ「うん、せっかくの休みだから大好きなお兄ちゃんに会いに来てるの」 俺「そう……」 リーネ「お兄ちゃんは嬉しくないの?」 俺「前も言っただろう?兄妹ではやっぱりおかしいよ」 リーネ「……おかしくないよ」 俺「普通なら兄妹で恋人なんてありえないだろう」 リーネ「だって、元々私達は一緒に暮らしていたわけじゃないから…」 俺「?」 リーネ「お兄ちゃんは、お兄ちゃんだけど……血の繋がりは半分しかないから…」 俺「どういうことだ!」 リーネ「私たちお父さんは同じだけどお母さんが違うんだよ?」 俺「リーネ、何言ってるんだよ。そんな事あるわけないだろう?」 リーネ「なら、小さい事のことを思い出せる?私と一緒に過ごした日々は?……お兄ちゃん、私の言ってる事は全部本当の事だよ?」 俺「……俺は信じないぞそんな事」 リーネ「なら、今度お父さんが来たときに聞いてみるといいよ?きっと私と同じ事を言ってくれるよ」 俺「……」 リーネ「私たちはお互いが兄妹だって出会うまでは知らなかったんだ。お父さんも私たちが恋人になる事に反対はしなかったんだよ?」 俺「嘘だ。……嘘だ!」 俺は絶対にそんな事信じない。きっと目の前に居る妹は少しメンヘラの気があるんだろう 俺「そんな作り話はもうよしてくれ…俺を混乱させないでくれ…」 リーネ「ごめんなさい……でも、私のいった事は本当の事だから…」 俺「だから、そう言う事を言わないでくれ!何も思い出せなくて、周りの人から教えてもらった事が今の俺の過去の記憶なんだ!それを訳のわからない事を言って混乱させるな!」 リーネ「ごめんなさい、ごめんなさい…お兄ちゃん、そうやって私を怒ったりした事も思い出せない…?」 俺「言っただろう。何も思い出せないんだ」 そう、何も思い出せないんだ…… 俺「……」 リーネ「…お兄ちゃん。ちゅっ」 俺「!?」 またか… 俺「何をするんだ……」 リーネ「何か思い出してくれるかなって…」 俺「何も思い出す事なんてないだろう」 リーネ「なら、もっと凄い事をすれば思い出してくれる?」 俺「だからそんな事じゃ思い出せやしないよ」 リーネ「んっ・・・・・・ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ」 俺「くっ!?」 リーネ「お兄ちゃん……逃げないで…ちゅっ、ちゅぱ…れろ…」 俺「リーネ、やめろ!」 リーネ「んっ…はぁ、はぁ…お兄ちゃん、何か思い出した…?」 俺「何も思い出すわけ……」 !? 俺「ぐっ……頭が痛い……」 リーネ「お兄ちゃん!?」 俺「騒ぐな……ぐぅ…」 くそっ、何だ急に……酷い頭痛がする… リーネ「私、お医者様を呼んでくるね」 くそっ、いてぇ…それに…… 何かを思い出せそうで…思い出せない 医師「俺君大丈夫かい!?」 俺「……ようやく、痛みが引いてきました」 医師「そうか、今の出何か思い出せた事はあるかい?」 俺「いえ。けど何かを思い出せそうで思い出せないような感覚でした」 医師「何か、思い出すきっかけとなる刺激があったのだろうか…」 …まさかね 俺「特になかったはずです」 医師「そうか、妹さんは何か気づいた事はあるかい?」 リーネ「いえ、私もわかりません…お兄ちゃんとお話してた時に何かきっかけになったのかなぁ」 医師「そうですか。また何かあったら俺君、すぐに私を呼んでくださいね」 俺「わかりました、そうさせてもらいます」 医師「それじゃ、私はこれで失礼するよ」 俺「……」 リーネ「やっぱりキスで何か思い出しかけたんだね。だからもっと凄い事をすればきっと色々思い出せると思うの」 俺「もっと凄い事ってなんだよ……」 夢で見たような事か? リーネ「…お兄ちゃん、いつもみたいに私を抱いてください」 俺「!?」 リーネ「何を驚いてるの?私たちが毎日してきた事だよ……?」 俺「嘘だろ…?」 リーネ「本当の事だよ?……思い出せないようなら教えてあげる…」 俺「やめてくれ…」 聞かないほうがいいと思った。きっと聞いたら俺は……そんなような気がする リーネ「初めては勿論お兄ちゃんだったんだよ。でもね……」 俺「やめろ……それ以上は言うな…」 やめろ…やめてくれ… リーネ「私、お兄ちゃんに無理やり犯されちゃったんだ」 俺「!?」 リーネ「その後もね、弱みに付け込まれて毎晩毎晩お兄ちゃんが満足するまで犯されてたんだよ?」 俺「…・・・」 もう、やめてくれ…それ以上は聞きたくない… それが例え本当の事でも、今の俺には絶対に受け入れる事のできない事実だった… 次回へ続く