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かたがつよい。 所持スキル:なし 打 総 ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 必要ポ N 160 R 220 SR 67 61 62 61 88 76 300 SSR 420 UR 投 総 球 速 コ ン ス タ ス ラ カーブ フォー シ ン シュー N R SR SSR UR 名前 コメント
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閉店しました 所在地 八王子市中町10-14 地図 TEL 042-620-2423 営業時間 [月~土] 11:30~15:00(L.O14:30) 17:00~05:00(L.O04:30) [日・祭] 11:30~15:00(L.O14:30) 17:00~02:00(L.O01:30) 定休日 なし 駐車場 なし 備考 ランチは500円~800円位で30種類近くあり、スープ&ライスお替り無料。 全面喫煙可。 コメント ランチ時はチャーシュー麺やチャーハンや五目やきそば等が 500円でデザートやサラダもつく。 その他定食は650円~800円程でかなりのボリューム。 味はそれなりだが、コストパフォーマンスはかなり高い。 -- 名無しさん (2009-02-25 10 02 26) 潰れちゃってあたらしいお店が入り、そこも潰れて 違うお店になってます。 -- 名無しさん (2011-07-23 04 42 56) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
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皇帝の宝冠 1996 竜姫“竜吉公主”
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一部、素材により重複しています 肉料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 生焼けハンバーグ 15 15 肉 野菜 ★ ハンバーグ 25 25 肉 野菜 ★ 和風ハンバーグ 208 312 肉 野菜 ★★★★★ ビーフステーキ 152 228 肉 ★★★★ ビーフカレー 56 84 肉 米 ★★★ ポークシチュー 64 96 肉 野菜 ★★★ とんカツ 24 36 肉 粉 ★★ メンチカツ 32 48 肉 粉 ★★ ハムカツ 20 30 肉 粉 ★ カツサンド 32 48 肉 パン ★★ 煮込みハンバーグ 80 120 肉 野菜 ★★★ スコッチエッグ 48 72 肉 卵 ★★★ かつ丼 72 108 肉 米 ★★★ 豚のしょうが焼き 13 20 肉 ★ ローストビーフ 192 288 肉 ★★★★★ ピーマンの肉詰め 20 30 肉 野菜 ★ チーズハンバーグ 128 192 肉 野菜 ★★★★ 豚まん 36 54 肉 粉 ★★ 豚キムチ 28 42 肉 野菜 ★★ カツカレー 116 174 肉 米 ★★★★ ビッグ餃子 104 156 肉 野菜 ★★★★ ロコモコ 140 210 肉 米 ★★★★ 豚刺し 176 264 肉 ★★★★★ マトンカレー 160 160 肉 米 ★★★★ 麻婆茄子 50 50 肉 野菜 ★★ パイナップル入り酢豚 88 88 肉 果物 ★★★ 【強化】最高級霜降りステーキ 100 100 肉 ★★★★★ チンジャオロース 72 108 肉 野菜 ★★★ ホイコーロウ 104 156 肉 野菜 ★★★★ ソーセージ 36 36 肉 ★★ 牛肉焼きうどん 96 64 肉 麺 ★★★ 牛肉の炒め 35 35 肉 ★★ 竹岡ラーメン 72 72 肉 麺 ★★★ 四川風豚肉 17 17 肉 ★ 特製焼き餃子 175 175 肉 粉 ★★★★ 特製肉団子スープ 160 160 肉 麺 ★★★★ 串揚げ 30 30 肉 粉 ★★ しぐれ肉巻きおにぎり 60 60 肉 米 ★★★ 四日市とんてき 42 28 肉 ★★ 神戸ビーフステーキ 260 260 肉 ★★★★★ Tボーンステーキ 288 192 肉 ★★★★★ パテ・ド・カンパーニュ 192 192 肉 野菜 ★★★★ イベリコ豚の炭火焼 84 56 肉 ★★★ 子羊ローストの香草パン粉焼き 157 157 肉 パン ★★★★ 牛肉とフォアグラのパイ包み 336 224 肉 鶏肉 ★★★★★ ユッケジャンクッパ 80 80 肉 野菜 ★★★ チャジャンミョン 48 32 肉 麺 ★★ カムジャタン 72 108 肉 野菜 ★★★ ビビンバ 38 38 肉 米 ★★ プルコギ 13 13 肉 野菜 ★ ポッサム 72 72 肉 ★★★ キムチマンドゥ 72 108 肉 野菜 ★★★ サムギョブサル 88 88 肉 ★★★ 駒ヶ根ソースかつ丼 64 96 肉 米 ★★★ ポルガライス 80 80 肉 米 ★★★ 飛騨牛ステーキ 388 192 肉 ★★★★★ 朴葉味噌焼き 80 80 肉 野菜 ★★★ ホットドック 42 28 肉 パン ★★ タコス 35 35 肉 パン ★★ イベリコ豚のソテー 210 140 肉 ★★★★ かぼちゃのドライカレー 210 140 肉 米 ★★★★ かぼちゃコロッケ 28 42 肉 野菜 ★★ タコライス 80 80 肉 米 ★★★ 沖縄そば 38 38 肉 麺 ★★ 博多ラーメン 30 30 肉 麺 ★★ もつ鍋 280 280 肉 野菜 ★★★★★ 羊の足のロースト 56 84 肉 ★★★ ハムサンド 35 35 肉 パン ★★ 擬似亀のスープ 140 210 肉 野菜 ★★★★ じゃじゃ麺 28 42 肉 麺 ★★ 牛タン 260 260 肉 ★★★★★ ふくしま餃子 90 90 肉 野菜 ★★★ ソースカツ丼 64 96 肉 米 ★★★ クリスマスポテトサラダ 88 88 肉 野菜 ★★★ クリスマス ミートローフ 175 175 肉 卵 ★★★★ クリスマス ユールシンカ 72 72 肉 卵 ★★★ クリスマス 多度津鍋ホルうどん 192 128 肉 麺 ★★★★ 四国 焼豚玉子飯 36 24 肉 卵 ★★ 四国 豚肉のザワークラフト煮 90 90 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 リンダールーラーデン 160 160 肉 野菜 ★★★★ 白雪姫 ジャーマンポテト 35 35 肉 野菜 ★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 ザウアーブラーテン 80 80 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 栗と豚肉の煮込み 38 38 肉 野菜 ★★ 西遊記 スペアリブの甘酢がけ 63 63 肉 - ★★★ 西遊記 豆腐と牛肉の煮込み 190 190 肉 野菜 ★★★★ 西遊記 ハリーム 228 152 肉 野菜 ★★★★ アラジン マトンビリヤニ 145 145 肉 米 ★★★★ アラジン モモ 192 192 肉 粉 ★★★★ アラジン エスカロップ 96 64 肉 米 ★★★ 北海道 ジンギスカン 63 63 肉 - ★★★ 北海道 帯広豚丼 192 128 肉 米 ★★★★ 北海道 スパカツ 33 33 肉 麺 ★★ 北海道 石狩バーガー 80 80 肉 パン ★★★ 北海道 ハートの煮込みハンバーグ 96 64 肉 果物 ★★★ バレンタイン ハートのハッシュドビーフ 176 176 肉 野菜 ★★★★ バレンタイン ハートのコロッケ 36 36 肉 粉 ★★ バレンタイン ハートのミートパイ 96 64 肉 卵 ★★★ バレンタイン 花見サンドイッチ 72 108 卵 肉 ★★★ お花見 花見パイロール 108 72 鶏肉 肉 ★★★ お花見 ローストポーク 286 286 肉 粉 ★★★★★ お花見 菜の花のグリーンスティック 35 35 野菜 肉 ★★ お花見 【料理図鑑_肉の編集】 魚料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 しょっぱいアジ 15 15 魚 ★ あがりきれてないエビ天ぷら 20 13 魚 粉 ★ 焼きすぎた鮭 18 12 魚 ★ ホタテソテー 72 48 魚 ★★★ エビマヨ 84 56 魚 ★★★ エビグラタン 84 56 魚 粉 ★★★ シーフードカレー 174 116 魚 米 ★★★★ シーフードグラタン 108 72 魚 粉 ★★★ エビフライ 48 32 魚 粉 ★★ サーモンのポワレ 54 36 魚 ★★ サーモンサンド 36 24 魚 パン ★★ サーモンのアクアパッツァ 336 224 魚 野菜 ★★★★★ パエリア 228 152 魚 米 ★★★★ カニクリームコロッケ 192 128 魚 粉 ★★★★ 鮭のホイル焼き 30 30 魚 ★ サーモングラタン 174 116 魚 粉 ★★★★ サーモンのムニエル 30 20 魚 粉 ★ サーモンのマリネ 156 104 魚 野菜 ★★★★ 【進化】キャビアのカナッペ 100 100 魚 ★★★★★ エビチリ 31 31 魚 ★★ エビしゅうまい 48 32 魚 粉 ★★ 海鮮おこげ 72 48 魚 米 ★★★ フカヒレスープ 180 180 魚 ★★★★★ くらげサラダ 18 27 魚 野菜 ★ カニ玉 72 48 魚 卵 ★★★ ししゃも 18 12 魚 ★ 三崎のマグロ丼 84 56 魚 米 ★★★ あんこうの天ぷら 懐石風 224 336 魚 ★★★★★ なめろう・さんが焼き 33 33 魚 ★★ 深川めし 36 36 魚 米 ★★ 特製コクレン頭のスープ 15 15 魚 ★ スイチンパオ 280 280 魚 粉 ★★★★★ ネギと焼き蟹のコショウ添え 240 240 魚 野菜 ★★★★★ 鮒ずし 81 81 魚 ★★★ 鱧刺しとお吸い物 308 308 魚 ★★★★★ 明石焼き 56 84 魚 粉 ★★★ 柿の葉寿司 72 108 魚 ★★★ 白崎カレー 80 80 魚 米 ★★★ かつお茶漬け 96 64 魚 米 ★★★ 真ダコのジャノバ風バジリコソースパスタ 40 40 魚 麺 ★★ ホタテの冷製 ロワイヤル 190 190 魚 乳製品 ★★★★★ 鮎の塩焼き 88 88 魚 ★★★ アンチョビマヨのポテトサラダ 16 24 魚 野菜 ★ しらすのバターライス 13 13 魚 米 ★ 蟹肉小籠包 286 286 魚 粉 ★★★★★ ブイヤベース 40 40 魚 ★★ スンドゥプチゲ 192 128 魚 野菜 ★★★★ 新潟のノドグロ料理 192 128 魚 ★★★★ ほたるいか料理 64 96 魚 ★★★ 能登丼 144 144 魚 米 ★★★★ 越前がに 192 288 魚 ★★★★★ キンメダイの煮付け 209 209 魚 ★★★★ ひつまぶし 140 210 魚 米 ★★★★ スズキのポワレ 80 80 魚 ★★★ ウニのクリームパスタ 140 210 魚 麺 ★★★★ ハロウィンちらし寿司 80 80 魚 米 ★★★ 皿うどん 80 80 魚 麺 ★★★ 辛子明太子 15 15 魚 ★ 太平燕 96 64 魚 麺 ★★★ さつま揚げ 31 31 魚 野菜 ★★ 牡蠣のホットサンド 13 20 魚 パン ★ いちご煮 88 88 魚 ★★★ いかのボンボン焼き 44 44 魚 ★★ ハタハタ寿司 70 70 魚 米 ★★★ サーモンのカナッペ 28 42 魚 パン ★★ クリスマス ハラースレー 108 72 魚 野菜 ★★★ クリスマス コキーユ・サンジャック 32 48 魚 乳製品 ★★ クリスマス ルートフィスク 80 80 魚 野菜 ★★★ クリスマス ふぐの煮こごり 160 160 魚 - ★★★★ お正月 穴子の八幡巻き 80 80 魚 野菜 ★★★ お正月 鮭の昆布巻き 80 80 魚 - ★★★ お正月 ぶりの照り焼き 96 64 魚 - ★★★ お正月 鯛の姿焼き 260 260 魚 - ★★★★★ お正月 くるみとこざかなの田作り 35 35 魚 野菜 ★★ お正月 コックマの切り出しかまぼこ 209 209 魚 - ★★★★ お正月 伊勢海老のウニソース焼き 336 224 魚 - ★★★★★ お正月 数の子 35 35 魚 - ★★ お正月 伊達巻 84 56 魚 卵 ★★★ お正月 サーモンローズのキャビア添え 70 70 魚 - ★★★ お正月 フィッシュカツ 32 48 魚 - ★★ 四国 鯛そうめん 234 234 魚 麺 ★★★★★ 四国 じゃこ天 13 20 魚 - ★ 四国 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 河エビの醤油揚げ 63 63 魚 - ★★★ 西遊記 豆腐のとろみ汁 36 54 野菜 乳製品 ★★ 西遊記 ナマコのソース煮 18 18 魚 - ★ 西遊記 ケツギョの煮付け 130 130 魚 - ★★★★ 西遊記 カニと干した竹の子の煮込み 288 192 魚 野菜 ★★★★★ 西遊記 鮒と鶏の爪の煮込み 70 70 魚 鶏肉 ★★★ 西遊記 エビの塩炒め 66 66 魚 - ★★★ 西遊記 ブラウンマサラ 209 209 魚 野菜 ★★★★ アラジン 石狩鍋 176 264 魚 野菜 ★★★★★ 北海道 イカ飯 80 80 魚 米 ★★★ 北海道 ウニいくら丼 159 159 魚 米 ★★★★ 北海道 ハートの巻き寿司 32 48 魚 米 ★★ バレンタイン ハートのエビグラタン 99 99 魚 乳製品 ★★★ バレンタイン 【料理図鑑_魚の編集】 鶏肉料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 焼きすぎたチキン 15 15 鶏肉 ★ チキンカレー 28 42 鶏肉 米 ★★ 親子丼 88 88 鶏肉 米 ★★★ チキングラタン 36 54 鶏肉 粉 ★★ 鶏のから揚げ 35 35 鶏肉 ★★ サーラータン 50 50 鶏肉 卵 ★★ 【進化】鶏肉とフォアグラのテリーヌ 100 100 鶏肉 ★★★★★ 焼き鳥(ねぎま) 44 44 鶏肉 野菜 ★★ ユーリンチー 36 54 鶏肉 粉 ★★ バンバンジー 40 40 鶏肉 野菜 ★★ 北京ダック 144 144 鶏肉 ★★★★ 佐野ラーメン 80 80 鶏肉 麺 ★★★ 鶏肉の龍井茶蒸し 40 40 鶏肉 ★★ 高島とんちゃん 28 42 鶏肉 ★★ えび芋と手羽先の煮物 90 90 鶏肉 野菜 ★★★ 飛鳥鍋 160 160 鶏肉 乳製品 ★★★★ ひね鶏の炒め物 36 36 鶏肉 ★★ 鴨のロースト 18 12 鶏肉 ★ フォアグラ リゾット 192 128 鶏肉 米 ★★★★ 牛肉とフォアグラのパイ包み 336 224 肉 鶏肉 ★★★★★ タッカンマリ 175 175 鶏肉 ★★★★ サムゲタン 312 208 鶏肉 野菜 ★★★★★ プルダック 45 45 鶏肉 ★★ チキンハンバーガー 56 84 鶏肉 パン ★★★ 鶏爪の酢漬け 40 40 鶏肉 ★★ アヒルのタン 42 28 鶏肉 ★★ ミントの鶏肉揚げ 64 96 鶏肉 野菜 ★★★ チキンケバブ 88 88 鶏肉 パン ★★★ 鳥の照り焼き 96 64 鶏肉 ★★★ 鶏肉のトマト煮込み 280 280 鶏肉 野菜 ★★★★★ チキンコブサラダ 90 90 鶏肉 野菜 ★★★ チキンライス 80 80 鶏肉 米 ★★★ チキン南蛮 96 64 鶏肉 卵 ★★★ 鳥めし 96 64 鶏肉 米 ★★★ ローストターキー 308 308 鶏肉 野菜 ★★★★★ クリスマス チキンボール 35 35 鶏肉 野菜 ★★ クリスマス 丸亀骨付鳥 90 90 鶏肉 - ★★★ 四国 須崎鍋焼きラーメン 72 72 鶏肉 麺 ★★★ 四国 杭州風レンコンの砂糖煮込み 174 116 鶏肉 野菜 ★★★★ 西遊記 鮒と鶏の爪の煮込み 70 70 魚 鶏肉 ★★★ 西遊記 チキンチリ 216 216 鶏肉 野菜 ★★★★★ アラジン タンドリーチキン 99 99 鶏肉 野菜 ★★★ アラジン 骨付きチキンのスープカレー 108 72 野菜 鶏肉 ★★★ 北海道 ハートのオムライス 80 80 鶏肉 米 ★★★ バレンタイン 花見唐揚げ 192 128 鶏肉 粉 ★★★★ お花見 花見パイロール 108 72 鶏肉 肉 ★★★ お花見 【料理図鑑_鶏肉の編集】 野菜料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 生焼けのハンバーグ 15 15 肉 野菜 ★ ハンバーグ 25 25 肉 野菜 ★ 和風ハンバーグ 208 312 肉 野菜 ★★★★★ ポークシチュー 64 96 肉 野菜 ★★★ 煮込みハンバーグ 80 120 肉 野菜 ★★★ ピーマンの肉詰め 20 30 肉 野菜 ★ チーズハンバーグ 128 192 肉 野菜 ★★★★ 豚キムチ 28 42 肉 野菜 ★★ ビッグ餃子 104 156 肉 野菜 ★★★★ サーモンのアクアパッツァ 336 224 魚 野菜 ★★★★★ サーモンのマリネ 156 104 魚 野菜 ★★★★ トマトサラダ 35 35 野菜 ★★ 人参クッキー 23 23 野菜 粉 ★ 夏野菜グラタン 145 145 野菜 粉 ★★★★ ビシソワーズ 70 70 野菜 乳製品 ★★★ 人参キッシュ 35 35 野菜 卵 ★★ ポテトグラタン 25 25 野菜 粉 ★ 麻婆茄子 50 50 肉 野菜 ★★ 坦々麺 90 90 野菜 麺 ★★★ 網焼きガーリックトースト 60 60 野菜 パン ★★★ 青汁 13 13 野菜 ★ 【進化】トリュフのパスタ 100 100 野菜 ★★★★★ 焼き鳥(ねぎま) 44 44 鶏肉 野菜 ★★ まるごとトマト 30 20 野菜 ★ あんかけ焼きそば 70 70 野菜 麺 ★★★ チンジャオロース 72 108 肉 野菜 ★★★ ホイコーロウ 104 156 肉 野菜 ★★★★ 中華丼 120 80 野菜 米 ★★★ バンバンジー 40 40 鶏肉 野菜 ★★ ニラまんじゅう 120 80 野菜 粉 ★★★ くらげサラダ 18 27 魚 野菜 ★ しゃきしゃきキャベツ 28 42 野菜 ★★ ミソポテト 18 12 野菜 ★ にんじんうどん 48 32 野菜 麺 ★★ 月島もんじゃ 40 40 野菜 粉 ★★ 筆耕湯波懐石 192 288 野菜 ★★★★★ チンゲンサイの葱味炒め 15 15 野菜 ★ ネギと焼き蟹のコショウ添え 240 240 魚 野菜 ★★★★★ えび芋と手羽先の煮物 90 90 鶏肉 野菜 ★★★ ねぎ焼き 42 28 野菜 粉 ★★ バーニャカウダ 56 84 野菜 ★★★ 野菜のチーズフリット 32 48 野菜 乳製品 ★★ パテ・ド・カンパーニュ 192 192 肉 野菜 ★★★★ 和風ハンバーガー 36 36 野菜 パン ★★ マッシュルーム ハンバーガー 28 42 野菜 パン ★★ アンチョビマヨのポテトサラダ 16 24 魚 野菜 ★ ユッケジャンクッパ 80 80 肉 野菜 ★★★ カムジャタン 72 108 肉 野菜 ★★★ キムチマリグクス 144 144 野菜 麺 ★★★★ サムゲタン 312 208 鶏肉 野菜 ★★★★★ スンドゥプチゲ 192 128 魚 野菜 ★★★★ プルコギ 13 13 肉 野菜 ★ バッピンス 72 108 野菜 果物 ★★★ キムチマンドゥ 72 108 肉 野菜 ★★★ イタリアン 15 15 野菜 麺 ★ 吉田うどん 63 63 野菜 麺 ★★★ ほうとう 38 38 野菜 麺 ★★ 富山ブラック 30 30 野菜 麺 ★★ 朴葉味噌焼き 80 80 肉 野菜 ★★★ あんかけスパ 30 30 野菜 麺 ★★ ミントの鶏肉揚げ 64 96 鶏肉 野菜 ★★★ 鶏肉のトマト煮込み 280 280 鶏肉 野菜 ★★★★★ チキンコブサラダ 90 90 鶏肉 野菜 ★★★ かぼちゃの丸ごとグラタン 280 280 野菜 乳製品 ★★★★★ パンプキンパイ 64 96 野菜 粉 ★★★ かぼちゃスープ 42 28 野菜 ★★ なめらかかぼちゃプリン 80 80 野菜 卵 ★★★ かぼちゃのカップケーキ 64 96 野菜 卵 ★★★ ハロウィンシュータワー 88 88 野菜 卵 ★★★ かぼちゃとチーズのニョッキ 42 28 野菜 乳製品 ★★ かぼちゃコロッケ 28 42 肉 野菜 ★★ かぼちゃのパウンドケーキ 80 80 野菜 粉 ★★★ ハロウィンシチュー 88 88 野菜 乳製品 ★★★ 筑前煮 99 99 野菜 ★★★ もつ鍋 280 280 肉 野菜 ★★★★★ からし蓮根 88 88 野菜 卵 ★★★ さつま揚げ 31 31 魚 野菜 ★★ フラワーサラダ 35 35 野菜 ★★ 擬似亀のスープ 140 210 肉 野菜 ★★★★ 二刀流きのこのサワークリーム煮 192 128 野菜 乳製品 ★★★★ せんべい汁 108 72 野菜 米 ★★★ まめぶ汁 72 72 野菜 粉 ★★★ ずんだ餅 18 18 野菜 粉 ★ きりたんぽ鍋 210 140 野菜 米 ★★★★ 芋煮 72 108 野菜 ★★★ ふくしま餃子 90 90 肉 野菜 ★★★ ローストターキー 308 308 鶏肉 野菜 ★★★★★ クリスマス チキンボール 35 35 鶏肉 野菜 ★★ クリスマス ルートフィスク 80 80 魚 野菜 ★★★ クリスマス にんじんのキャセロール 35 35 野菜 パン ★★ クリスマス ハラースレー 108 72 魚 野菜 ★★★ クリスマス トマトノムース 35 35 野菜 乳製品 ★★ クリスマス クリスマスポテトサラダ 88 88 肉 野菜 ★★★ クリスマス 柚子の紅白なます 31 31 野菜 - ★★ お正月 黒豆 96 64 野菜 - ★★★ お正月 穴子の八幡巻き 80 80 魚 野菜 ★★★ お正月 栗きんとん 88 88 野菜 - ★★★ お正月 お雑煮(関西風) 13 20 野菜 米 ★ お正月 お雑煮(関東風) 13 20 野菜 米 ★ お正月 くるみとこざかなの田作り 35 35 魚 野菜 ★★ お正月 くわいのお煮しめ 80 80 野菜 - ★★★ お正月 八幡浜ちゃんぽん 80 80 野菜 麺 ★★★ 四国 芋かりんとう 18 18 野菜 - ★ 四国 香南ニラ塩焼きそば 190 190 野菜 麺 ★★★★ 四国 白雪姫のサラダ 90 90 野菜 果物 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 豚肉のザワークラフト煮 90 90 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 アップルポテトサラダ 32 48 野菜 果物 ★★ 白雪姫 リンダールーラーデン 160 160 肉 野菜 ★★★★ 白雪姫 ジャーマンポテト 35 35 肉 野菜 ★★ 白雪姫 ザウアーブラーテン 80 80 肉 野菜 ★★★ 白雪姫 豆腐のとろみ汁 36 54 野菜 乳製品 ★★ 西遊記 漬物入り豆腐煮 99 99 野菜 乳製品 ★★★ 西遊記 杭州風レンコンの砂糖煮込み 174 116 鶏肉 野菜 ★★★★ 西遊記 栗と豚肉の煮込み 38 38 肉 野菜 ★★ 西遊記 豆腐と牛肉の煮込み 190 190 肉 野菜 ★★★★ 西遊記 サメ肉と冬虫夏草の煮込み 176 264 魚 野菜 ★★★★★ 西遊記 カニと干した竹の子の煮込み 288 192 魚 野菜 ★★★★★ 西遊記 桃まん 80 80 野菜 粉 ★★★ 西遊記 ハリーム 228 152 肉 野菜 ★★★★ アラジン ブラウンマサラ 209 209 魚 野菜 ★★★★ アラジン チキンチリ 216 216 鶏肉 野菜 ★★★★★ アラジン タンドリーチキン 99 99 鶏肉 野菜 ★★★ アラジン プラオ 160 160 野菜 米 ★★★★ アラジン フムス 56 84 野菜 果物 ★★★ アラジン マサラババド 198 198 野菜 粉 ★★★ アラジン ナブラタン・コルマ 198 198 野菜 粉 ★★★★★ アラジン サモサ 17 17 野菜 粉 ★ アラジン アンダアルー 64 96 野菜 卵 ★★★ アラジン パニール・マッカニー 48 32 野菜 乳製品 ★★ アラジン ハッカヌードル 145 145 野菜 麺 ★★★★ アラジン 石狩鍋 176 264 魚 野菜 ★★★★★ 北海道 じゃがバター 49 49 野菜 乳製品 ★★ 北海道 骨付きチキンのスープカレー 108 72 野菜 鶏肉 ★★★ 北海道 ラーメンサラダ 32 48 野菜 麺 ★★ 北海道 いももち 45 45 野菜 粉 ★★ 北海道 焼きとうもろこし 22 22 野菜 - ★ 北海道 ハートのハッシュドビーフ 176 176 肉 野菜 ★★★★ バレンタイン ハートのゆで卵サラダ 28 42 野菜 卵 ★★ バレンタイン ハートのマルゲリータ 60 40 野菜 粉 ★★ バレンタイン 春野菜のサラダ 128 192 野菜 果物 ★★★★ お花見 菜の花のグリーンスティック 35 35 野菜 肉 ★★ お花見 お団子 40 40 野菜 米 ★★ お花見 【料理図鑑_野菜の編集】 果物料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 いちごジャムトースト 25 25 果物 パン ★ カキ氷イチゴ 20 20 果物 ★ バナナクレープ 44 44 果物 粉 ★★ バナナパンケーキ 80 80 果物 粉 ★★★ 【進化】アルフォンソマンゴーとアイスクリーム 100 100 果物 ★★★★★ いちごのショートケーキ 60 40 果物 卵 ★★ フルーツタルト 156 104 果物 粉 ★★★★ フルーツヨーグルト 54 36 果物 乳製品 ★★ チェリームース 90 90 果物 乳製品 ★★★ オレンジのカップケーキ 50 50 果物 粉 ★★ いちじくタルト 130 130 果物 粉 ★★★★ 冷凍マンゴー 30 30 果物 ★★ フルーツ入りアサイーボール 45 45 果物 ★★ パイナップルジュース 15 15 果物 ★ アップルパイ 40 40 果物 粉 ★★ ベリーパンケーキ 88 88 果物 粉 ★★★ いちごババロア 49 49 果物 乳製品 ★★ ベリーマカロン 77 77 果物 卵 ★★★ トロピカルパフェ 160 240 果物 乳製品 ★★★★★ フルーツロールケーキ 130 130 果物 粉 ★★★★ パイナップル入り酢豚 88 88 肉 果物 ★★★ いちごの杏仁豆腐 190 190 果物 乳製品 ★★★★ マンゴープリン 40 60 果物 乳製品 ★★ パイナップル 48 72 果物 ★★★ ドリアンパイ 30 30 果物 ★★ 八宝飯 280 280 果物 米 ★★★★★ バナナのパルフェ 190 190 果物 ★★★★ バッピンス 72 108 野菜 果物 ★★★ マンゴーもち 35 35 果物 米 ★★ ミックスフルーツタピオカ 80 80 果物 乳製品 ★★★ 日向夏 12 18 果物 ★ ハート様のジャムタルト 280 280 果物 粉 ★★★★★ 果物のフリッター 56 84 果物 粉 ★★★ Drink Meチェリーサイダー 42 28 果物 さくらんぼゼリー 160 160 果物 ★★★ クリスマスプディング 210 140 果物 卵 ★★★★ クリスマス パネトーネ 48 32 果物 パン ★★ クリスマス ミンスパイ 80 80 果物 粉 ★★★ クリスマス 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のサラダ 90 90 野菜 果物 ★★★ 白雪姫 白雪姫の焼きリンゴパイ 216 216 果物 粉 ★★★★★ 白雪姫 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 アップルポテトサラダ 32 48 野菜 果物 ★★ 白雪姫 りんごのバームクーヘン 171 171 果物 粉 ★★★★ 白雪姫 ポークカツレツのりんごソース添え 80 80 肉 果物 ★★★ 白雪姫 フムス 56 84 野菜 果物 ★★★ アラジン ハートの煮込みハンバーグ 96 64 肉 果物 ★★★ バレンタイン ハートのタルト 228 152 果物 パン ★★★★ バレンタイン バレンタインパフェ 90 90 果物 乳製品 ★★★ バレンタイン ハートのイチゴジャムパン 30 30 果物 パン ★★ バレンタイン 春野菜のサラダ 128 192 野菜 果物 ★★★★ お花見 【料理図鑑_果物の編集】 卵料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 スコッチエッグ 48 72 肉 卵 ★★★ 生ぬるい卵スープ 15 15 卵 ★ 目玉焼きトースト 17 17 卵 パン ★ デミグラスオムライス 100 100 卵 米 ★★★ オムライス 49 49 卵 米 ★★ くま型ホットケーキ 50 50 卵 粉 ★★ 人参キッシュ 35 35 野菜 卵 ★★ タマゴサンド 20 20 卵 パン ★ ハチミツクッキー 25 25 卵 粉 ★ 天津飯 200 200 卵 米 ★★★★★ 鶏肉 卵 【進化】ズワイガニのキッシュ 100 100 卵 ★★★★★ ティラミス 128 192 卵 乳製品 ★★★★ クマの足跡マシュマロ 10 30 卵 ★ いちごのショートケーキ 60 40 果物 卵 ★★ チョコケーキ 48 72 卵 乳製品 ★★★ 卵焼き 28 42 卵 ★★ プリン 23 23 卵 乳製品 ★ カップケーキ 20 20 卵 粉 ★ チーズケーキ 60 60 卵 乳製品 ★★★ ベリーマカロン 77 77 果物 卵 ★★★ ティラミスマカロン 60 60 卵 乳製品 ★★★ 抹茶ロールケーキ 90 90 卵 粉 ★★★ カニ玉 72 48 魚 卵 ★★★ ピクルス風うずらの卵 24 16 卵 ★ 月餅 72 108 卵 粉 ★★★ ココナッツとアオガエルの煮込み 45 45 卵 ★★ ハントンライス 80 80 卵 米 ★★★ 遠州焼き 63 63 卵 粉 ★★★ フレンチトースト 33 33 卵 パン ★★ スクランブルエッグベーグル 30 30 卵 パン ★★ 卵かけご飯 12 18 卵 米 ★ にぎやかハロウィンクッキー 80 80 卵 粉 ★★★ デビルドエッグ 15 15 卵 ★ なめらかかぼちゃプリン 80 80 野菜 卵 ★★★ かぼちゃのカップケーキ 64 96 野菜 卵 ★★★ ハロウィンアイスケーキ 190 190 卵 乳製品 ★★★★ ハロウィンシュータワー 88 88 野菜 卵 ★★★ カステラ 140 210 卵 粉 ★★★★ ミルクセーキシャーベット 35 35 卵 乳製品 ★★ チキン南蛮 96 64 鶏肉 卵 ★★★ からし蓮根 88 88 野菜 卵 ★★★ トランプのビスケット 88 88 卵 粉 ★★★ 糖蜜井戸のパイ 72 72 卵 粉 ★★★ おしゃれゆで卵 17 17 卵 ★ 手品のプディング 88 88 卵 ★★★ クリスマスプディング 210 140 果物 卵 ★★★★ クリスマス クリスマスババロア 88 88 卵 乳製品 ★★★ クリスマス ジンジャークッキー 88 88 卵 粉 ★★★ クリスマス クグロフ 80 80 卵 粉 ★★★ クリスマス ブッシュ・ド・ノエル 280 280 卵 乳製品 ★★★★★ クリスマス ユールシンカ 72 72 肉 卵 ★★★ クリスマス ミートローフ 175 175 肉 卵 ★★★★ クリスマス 伊達巻 84 56 魚 卵 ★★★ お正月 焼豚玉子飯 36 24 肉 卵 ★★ 四国 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 アンダアルー 64 96 野菜 卵 ★★★ アラジン ハートのゆで卵サラダ 28 42 野菜 卵 ★★ バレンタイン コックマのカップケーキ 242 242 卵 粉 ★★★★★ バレンタイン ハートのミートパイ 96 64 肉 卵 ★★★ バレンタイン 花見サンドイッチ 72 108 卵 肉 ★★★ お花見 花見炊き込みご飯 96 64 卵 米 ★ お花見 花見デコおにぎり 80 120 卵 米 ★ お花見 【料理図鑑_卵の編集】 米料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 ビーフカレー 56 84 肉 米 ★★★ チキンカレー 28 42 鶏肉 米 ★★ かつ丼 72 108 肉 米 ★★★ 親子丼 88 88 鶏肉 米 ★★★ カツカレー 116 174 肉 米 ★★★★ ロコモコ 140 210 肉 米 ★★★★ シーフードカレー 174 116 魚 米 ★★★★ パエリア 228 152 魚 米 ★★★★ デミグラスオムライス 100 100 卵 米 ★★★ オムライス 49 49 卵 米 ★★ マトンカレー 160 160 肉 米 ★★★★ 天津飯 200 200 卵 米 ★★★★★ 【進化】松茸ごはん 100 100 米 ★★★★★ 焼きおにぎり 30 30 米 ★★ 海鮮おこげ 72 48 魚 米 ★★★ 中華丼 120 60 野菜 米 ★★★ 海軍カレー 192 192 米 ★★★★ 三崎のマグロ丼 84 56 魚 米 ★★★ 深川めし 36 36 魚 米 ★★ 醤油チャーハン 20 20 米 ★ 八宝飯 280 280 果物 米 ★★★★★ 広東ライスクレープ 260 260 米 粉 ★★★★★ しぐれ肉巻きおにぎり 60 60 肉 米 ★★★ 白崎カレー 80 80 魚 米 ★★★ かつお茶漬け 96 64 魚 米 ★★★ しらすのバターライス 13 13 魚 米 ★ フォアグラ リゾット 192 128 鶏肉 米 ★★★ ビビンバ 38 38 肉 米 ★★ コマキンバブ 35 35 米 ★ シルトック 192 128 米 ★★★★ 駒ヶ根ソースかつ丼 64 96 肉 米 ★★★ ハントンライス 80 80 卵 米 ★★★ 能登丼 144 144 魚 米 ★★★★ ポルガライス 80 80 肉 米 ★★★ ひつまぶし 140 210 魚 米 ★★★★ 卵かけご飯 12 18 卵 米 ★ マンゴーもち 35 35 果物 米 ★★ チキンライス 80 80 鶏肉 米 ★★★ かぼちゃのドライカレー 210 140 肉 米 ★★★★ ハロウィンちらし寿司 80 80 魚 米 ★★★ タコライス 80 80 肉 米 ★★★ 鶏めし 96 64 鶏肉 米 ★★★ せんべい汁 108 72 野菜 米 ★★★ 油麩丼 42 28 米 粉 ★★ きりたんぽ鍋 210 140 野菜 米 ★★★★ ハタハタ寿司 70 70 魚 米 ★★★ ソースカツ丼 64 96 肉 米 ★★★ リーシプーロ 70 70 米 乳製品 ★★★ クリスマス お雑煮(関西風) 13 20 野菜 米 ★ お正月 お雑煮(関東風) 13 20 野菜 米 ★ お正月 鏡餅 209 209 米 - ★★★★ お正月 徳島丼 42 28 米 - ★★ 四国 プラオ 160 160 野菜 米 ★★★★ アラジン エスカロップ 96 64 肉 米 ★★★ 北海道 イカ飯 80 80 魚 米 ★★★ 北海道 ウニいくら丼 159 159 魚 米 ★★★★ 北海道 帯広豚丼 192 128 肉 米 ★★★★ 北海道 ハートのオムライス 80 80 鶏肉 米 ★★★ バレンタイン ハートの巻き寿司 32 48 魚 米 ★★ バレンタイン 花見炊き込みご飯 96 64 卵 米 ★ お花見 花見デコおにぎり 80 120 卵 米 ★ お花見 お団子 40 40 野菜 米 ★★ お花見 【料理図鑑_米の編集】 麺料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 坦々麺 90 90 野菜 麺 ★★★ 【進化】伊勢海老ラーメン 100 100 麺 ★★★★★ あんかけ焼きそば 70 70 野菜 麺 ★★★ 牛肉焼きうどん 96 64 肉 麺 ★★★ 太田焼きそば 35 35 麺 ★★ おっきりこみ 35 35 麺 ★★ にんじんうどん 48 32 野菜 麺 ★★ 竹岡ラーメン 72 72 肉 麺 ★★★ 佐野ラーメン 80 80 鶏肉 麺 ★★★ 特製肉団子スープ 160 160 肉 麺 ★★★★ 真ダコのジャノバ風バジリコソースパスタ 40 40 魚 麺 ★★ 五目焼きそば 72 108 麺 ★★★ チャジャンミョン 48 32 肉 麺 ★★ キムチマリグクス 144 144 野菜 麺 ★★★★ コングクス 152 228 麺 乳製品 ★★★★ イタリアン 15 15 野菜 麺 ★ 吉田うどん 63 63 野菜 麺 ★★★ ほうとう 38 38 野菜 麺 ★★ 信州そば 84 56 麺 ★★★ 富山ブラック 30 30 野菜 麺 ★★ あんかけスパ 30 30 野菜 麺 ★★ 焼きそばパン 13 20 麺 パン ★ 焼きそば 16 16 麺 ★ ウニのクリームパスタ 140 210 魚 麺 ★★★★ 沖縄そば 38 38 肉 麺 ★★ 皿うどん 80 80 魚 麺 ★★★ 博多ラーメン 30 30 肉 麺 ★★ 太平燕 96 64 魚 麺 ★★★ わんこそば 24 36 麺 ★★ じゃじゃ麺 28 42 肉 麺 ★★ 冷やしラーメン 35 35 麺 ★★ 年越しそば 12 18 麺 - ★ お正月 徳島ラーメン 80 80 麺 - ★★★ 四国 讃岐うどん 99 99 麺 - ★★★ 四国 讃岐うどんバーガー 157 157 麺 パン ★★★★ 四国 多度津鍋ホルうどん 192 128 肉 麺 ★★★★ 四国 鯛そうめん 234 234 魚 麺 ★★★★★ 四国 八幡浜ちゃんぽん 80 80 野菜 麺 ★★★ 四国 須崎鍋焼きラーメン 72 72 鶏肉 麺 ★★★ 四国 香南ニラ塩焼きそば 190 190 野菜 麺 ★★★★ 四国 ハッカヌードル 145 145 野菜 麺 ★★★★ アラジン ラーメンサラダ 32 48 野菜 麺 ★★ 北海道 スパカツ 33 33 肉 麺 ★★ 北海道 豪雪うどん 64 96 麺 - ★★★ 北海道 【料理図鑑_麺の編集】 乳製品料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 ビシソワーズ 70 70 野菜 乳製品 ★★★ 【進化】パルミジャーノ・レッジャーノ 100 100 乳製品 ★★★★★ ティラミス 128 192 卵 乳製品 ★★★★ コーヒージェラート 64 96 乳製品 ★★★ チョコケーキ 48 72 卵 乳製品 ★★★ フルーツヨーグルト 54 36 果物 乳背品 ★★ チェリームース 90 90 果物 乳製品 ★★★ プリン 23 23 卵 乳背品 ★ チーズケーキ 60 60 卵 乳製品 ★★★ バニラアイス添えパンケーキ 40 40 乳製品 粉 ★★ いちごババロア 49 49 果物 乳製品 ★★ ティラミスマカロン 60 60 卵 乳製品 ★★★ ワッフル 25 25 乳製品 粉 ★ トロピカルパフェ 160 240 果物 乳製品 ★★★★★ 生チョコ 42 28 乳製品 ★★ 杏仁豆腐 72 72 乳製品 粉 ★★★ いちごの杏仁豆腐 190 190 果物 乳製品 ★★★★ マンゴープリン 40 60 果物 乳製品 ★★ えんどう豆ココナッツゼリー 40 40 乳製品 ★★ 飛鳥鍋 160 160 鶏肉 乳製品 ★★★★ 野菜のチーズフリット 32 48 野菜 乳製品 ★★ ホタテの冷製ロワイヤル 190 190 魚 乳製品 ★★★★ コングクス 152 228 麺 乳製品 ★★★★ ミックスフルーツタピオカ 80 80 果物 乳製品 ★★★ かぼちゃの丸ごとグラタン 280 280 野菜 乳製品 ★★★★★ ハロウィンアイスケーキ 190 190 卵 乳製品 ★★★★ かぼちゃとチーズのニョッキ 42 28 野菜 乳製品 ★★ ハロウィンシチュー 88 88 野菜 乳製品 ★★★ ミルクセーキシャーベット 35 35 卵 乳製品 ★★ チェシャ猫のケーキ 99 99 乳製品 粉 ★★★ Eat Meケーキ 96 64 乳製品 粉 ★★★ 二刀流きのこのサワークリーム煮 192 128 野菜 乳製品 ★★★★ しょうゆソフトクリーム 36 24 乳製品 ★★ クリームボックス 12 18 乳製品 パン ★ クリスマスババロア 88 88 卵 乳製品 ★★★ クリスマス シュトレン 48 32 乳製品 粉 ★★ クリスマス リーシプーロ 70 70 米 乳製品 ★★★ クリスマス コキーユ・サンジャック 32 48 魚 乳製品 ★★ クリスマス トマトノムース 35 35 野菜 乳製品 ★★ クリスマス ブッシュ・ド・ノエル 280 280 卵 乳製品 ★★★★★ クリスマス ポルボロン 12 18 乳製品 粉 ★ クリスマス 白雪姫のアップルティー 31 31 果物 乳製品 ★★ 白雪姫 白雪姫のパンナコッタ 96 64 卵 乳製品 ★★★ 白雪姫 白雪姫のポタージュ 64 96 野菜 乳製品 ★★★ 白雪姫 ケーニヒスベルガー・クロプセ 128 192 肉 乳製品 ★★★★ 白雪姫 豆腐のとろみ汁 36 54 野菜 乳製品 ★★ 西遊記 漬物入り豆腐煮 99 99 野菜 乳製品 ★★★ 西遊記 パニール・マッカニー 48 32 野菜 乳製品 ★★ アラジン ラッシー 24 36 乳製品 粉 ★★ アラジン じゃがバター 49 49 野菜 乳製品 ★★ 北海道 白いプリン 190 190 乳製品 - ★★★★ 北海道 ハートのタワークッキー 171 171 乳製品 粉 ★★★★ バレンタイン ハートのチョコムース 192 192 乳製品 粉 ★★★★ バレンタイン バレンタインパフェ 90 90 果物 乳製品 ★★★ バレンタイン ハートのエビグラタン 99 99 魚 乳製品 ★★★ バレンタイン 【料理図鑑_乳製品の編集】 パン料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 カツサンド 32 32 肉 パン ★★ サーモンサンド 36 26 魚 パン ★★ 少しこげたパン 15 15 パン ★ 目玉焼きトースト 17 17 卵 パン ★ ハチミツトースト 60 60 パン ★★★ いちごジャムトースト 25 25 果物 パン ★ タマゴサンド 20 20 卵 パン ★ ナン 20 20 パン ★ 網焼きガーリックトースト 60 60 野菜 パン ★★★ 【進化】最上級ホテルブレッド 100 100 パン ★★★★★ パンの耳スティック 11 34 パン ★ ロールパン 80 80 パン ★★★ 和風ハンバーガー 36 36 野菜 パン ★★ マッシュルーム ハンバーガー 28 42 野菜 パン ★★ 子羊ローストの香草パン粉焼き 157 157 肉 パン ★★★★ フレンチトースト 33 33 卵 パン ★★ フランスパン 96 64 パン ★★★ クロワッサン 96 64 パン ★★★ チョコチップスコーン 220 220 パン ★★★★★ スクランブルエッグベーグル 30 30 卵 パン ★★ チキンハンバーガー 56 84 鶏肉 パン ★★★ ホットドック 42 28 肉 パン ★★ 焼きそばパン 13 20 麺 パン ★ タコス 35 35 肉 パン ★★ チキンケバブ 88 88 鶏肉 パン ★★★ ハムサンド 35 35 肉 パン ★★ 牡蠣のホットサンド 13 20 魚 パン ★ クリームボックス 12 18 乳製品 パン ★ サーモンのカナッペ 28 42 魚 パン ★★ クリスマス にんじんのキャセロール 35 35 野菜 パン ★★ クリスマス パネトーネ 48 32 果物 パン ★★ クリスマス 讃岐うどんバーガー 157 157 麺 パン ★★★★ 四国 UFOパン 35 35 パン - ★★ 四国 白雪姫のりんごパン 192 192 果物 パン ★★★★ 白雪姫 マチェスサンド 15 15 魚 パン ★ 白雪姫 石狩バーガー 80 80 肉 パン ★★★ 北海道 ハートのタルト 228 152 果物 パン ★★★★ バレンタイン 【料理図鑑_パンの編集】 粉料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 とんカツ 24 36 肉 粉 ★★ メンチカツ 32 48 肉 粉 ★★ ハムカツ 20 30 肉 粉 ★ チキングラタン 36 54 鶏肉 粉 ★★ 豚まん 36 54 肉 粉 ★★ あがりきれてないエビ天ぷら 20 13 魚 粉 ★ エビグラタン 84 56 魚 粉 ★★★ シーフードグラタン 108 72 魚 粉 ★★★ エビフライ 48 32 魚 粉 ★★ カニクリームコロッケ 192 128 魚 粉 ★★★★ エビグラタン 84 56 魚 粉 ★★★ サーモングラタン 174 116 魚 粉 ★★★★ サーモンのムニエル 30 20 魚 粉 ★ 割れたクッキー 15 15 粉 ★ 人参クッキー 23 23 野菜 粉 ★ 夏野菜グラタン 145 145 野菜 粉 ★★★★ くま型ホットケーキ 50 50 卵 粉 ★★ ハチミツクッキー 25 25 卵 粉 ★ ポテトグラタン 25 25 野菜 粉 ★ バナナクレープ 44 44 果物 粉 ★★ バナナパンケーキ 80 80 果物 粉 ★★★ 【進化】木苺のレアチーズケーキ 100 100 粉 ★★★★★ フルーツタルト 156 104 果物 粉 ★★★★ カップケーキ 20 20 卵 粉 ★ オレンジのカップケーキ 50 50 果物 粉 ★★ いちじくタルト 130 130 果物 粉 ★★★★ アップルパイ 40 40 果物 粉 ★★ バニラアイス添えパンケーキ 40 40 乳製品 粉 ★★ ベリーパンケーキ 88 88 果物 粉 ★★★ ワッフル 25 25 乳製品 粉 ★ フルーツロールケーキ 130 130 果物 粉 ★★★★ 抹茶ロールケーキ 90 90 卵 粉 ★★★ エビしゅうまい 48 32 魚 粉 ★★ ユーリンチー 36 54 鶏肉 粉 ★★ ニラまんじゅう 120 80 野菜 粉 ★★★ 月餅 72 108 卵 粉 ★★★ 杏仁豆腐 72 72 乳製品 粉 ★★★ みつだんご 36 36 粉 ★★ 焼きまんじゅう 18 18 粉 ★ 月島もんじゃ 40 40 野菜 粉 ★★ 白ごまかけ小豆餡焼き団子 35 35 粉 ★★ スイチンパオ 280 280 魚 粉 ★★★★★ 特製焼き餃子 175 175 肉 粉 ★★★★ 広東ライスクレープ 260 260 米 粉 ★★★★★ ねぎ焼き 42 28 野菜 粉 ★★ 串揚げ 30 30 肉 粉 ★★ 明石焼き 56 84 魚 粉 ★★★ 蟹肉小籠包 286 286 魚 粉 ★★★★★ キムチチヂミ 72 108 粉 ★★★ ホットク 35 35 粉 ★★ ヤックァ 33 33 粉 ★★ 遠州焼き 63 63 卵 粉 ★★★ にぎやかハロウィンックキー 80 80 卵 粉 ★★★ パンプキンパイ 64 96 野菜 粉 ★★★ かぼちゃのパウンドケーキ 80 80 野菜 粉 ★★★ カステラ 140 210 卵 粉 ★★★★ トランプのビスケット 88 88 卵 粉 ★★★ ハート様のジャムタルト 280 280 果物 粉 ★★★★★ 糖蜜井戸のパイ 72 72 卵 粉 ★★★ 果物のフリッター 56 84 果物 粉 ★★★ チェシャ猫のケーキ 99 99 乳製品 粉 ★★★ Eat Meケーキ 96 64 乳製品 粉 ★★★ 芋煮 72 108 野菜 粉 ★★★ 油麩丼 42 28 米 粉 ★★ ずんだ餅 18 18 野菜 粉 ★ シュトレン 48 32 乳製品 粉 ★★ クリスマス ジンジャークッキー 88 88 卵 粉 ★★★ クリスマス クグロフ 80 80 卵 粉 ★★★ クリスマス ミンスパイ 80 80 果物 粉 ★★★ クリスマス ポルボロン 12 18 乳製品 粉 ★ クリスマス 白雪姫の焼きリンゴパイ 216 216 果物 粉 ★★★★★ 白雪姫 りんごのバームクーヘン 171 171 果物 粉 ★★★★ 白雪姫 桃まん 80 80 野菜 粉 ★★★ 西遊記 モモ 192 192 肉 粉 ★★★★ アラジン マサラババド 198 198 野菜 粉 ★★★ アラジン ナブラタン・コルマ 198 198 野菜 粉 ★★★★★ アラジン サモサ 17 17 野菜 粉 ★ アラジン ラッシー 24 36 乳製品 粉 ★★ アラジン いももち 45 45 野菜 粉 ★★ 北海道 ハートのタワークッキー 171 171 乳製品 粉 ★★★★ バレンタイン ハートのチョコムース 192 192 乳製品 粉 ★★★★ バレンタイン コックマのカップケーキ 242 242 卵 粉 ★★★★★ バレンタイン ハートのマルゲリータ 60 40 野菜 粉 ★★ バレンタイン ハートのコロッケ 36 36 肉 粉 ★★ バレンタイン 花見唐揚げ 192 128 鶏肉 粉 ★★★★ お花見 ローストポーク 286 286 肉 粉 ★★★★★ お花見 【料理図鑑_粉の編集】 期間限定料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 ポークピカタ 肉 卵 イタリアン シーフードピザ 96 64 魚 粉 ★★★ イタリアン サーモンのカルパッチョ 42 28 魚 ★ イタリアン シーフードリゾット 魚 米 イタリアン イカ墨リゾット 魚 米 イタリアン サーモンの生クリームスパゲッティ 魚 麺 イタリアン サーモンドリア 84 56 魚 米 ★★★ イタリアン スパゲッティサラダ 25 25 野菜 麺 ★ イタリアン ティラミス 卵 乳製品 イタリアン チキンドリア 22 22 鶏肉 米 ★ イタリアン シーフードドリア 54 36 魚 米 ★★ イタリアン ホタテのカルパッチョ 魚 イタリアン サーモンリゾット 魚 米 イタリアン イカ墨スパゲッティ 魚 麺 イタリアン エビドリア 96 64 魚 米 ★★★ イタリアン 渡りガニのスパゲッティ 魚 麺 イタリアン コーヒージェラード 乳製品 イタリアン ベリーのクロスタータ 卵 粉 イタリアン 【料理図鑑_期間限定の編集】
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休日の過ごし方(同好会編) 休日。 学園が転移して出来たこの世界に、休日出勤などと言うサラリーマン的なものは存在しない(一部教師除く) 毎週1度、所により2度は訪れる休日。学園世界において、その過ごし方は様々である。 学園都市や真帆良、蓬莱など“学生の遊び場”が充実している学園に遊びに行くもの。 購買で依頼を受けたり、自主的にダンジョンに向かったりして“冒険”に明け暮れるもの。 “研究者の楽園”ザールブルグアカデミーで学業を忘れてひたすら研究に勤しみ、議論を戦わせるもの。 自らの学園で、次の“学園対抗競技大会”に向けて練習や部活動に勤しむもの。 学園海や学園都市で“アルバイト”に精を出すもの。 そして、彼女、“元ウィザード:至宝エリス”の選んだ、休日の過ごし方は… ―――学園世界輝明寮 「ふんふんふ~ん♪」 寮のサロンで鼻歌を歌いながらエリスは準備にいそしんでいた。 「飾り付けもお茶の準備もOK。あとは…」 てきぱきと的確に準備を進めながら時計を確認する。 「もうそろそろ来るころだし、出しておこうかな」 とてとてと、寮に備え付けのキッチンに向かう。 完成させて、冷蔵庫で冷やしていたそれを取り出す。 艶やかな“黒”で覆われた、甘い匂いのケーキ。 「うん。ザッハトルテは初めてだったからちょっと不安だったけど、これならお2人にもお出しできそう…あ、生クリーム泡立てておかないと」 チョコレートケーキの王様と称されるそのケーキの出来栄えに満足し、エリスは“お客様”を迎える準備を再会する。 「ホタルさんとシャオちゃんは、今日はどんなお菓子を作ってくるのかな…?」 “お客様”の今日の“作品”に思いをはせながら… “部活動”と“同好会活動”。この2つは学園世界においては、普通とは異なる意味を持つ。 部活動が“学園内のみで行われる活動”であるのに対し、同好会活動は学園の垣根を超えて集まった、趣味人たちの活動なのだ。 そんなわけで、学園世界には普通のものから奇妙なものまで含む同好会が多く存在する。 和洋中にとどまらず、ファンタジー系未来系魔界系など、様々な分野の料理人たちがその腕を磨き合う『美食倶楽部』 “俺よりも強い奴と戦いたい”をモットーにタイマン限定での真剣勝負を繰り広げる『新白連合学園世界支部』(最近武器の使用も認められた) 学園内に持ち込んでいた様々な世界の漫画、ゲーム、DVDを持ちよって鑑賞、堪能するオタクの聖地『異世界視覚文化研究会』 そこから派生し、分裂した“特殊な趣味”の女子の集団『柊蓮司総攻め同盟』&『柊蓮司総受け連盟』(両者は混ぜるな危険と言われている) 大小様々、玉石混交、多種多様。この学園世界の混沌っぷりを表すかのように、同好会は星の数ほど存在する。 そして、その中に1つに至宝エリスが所属する、幻と呼ばれる同好会があった。 様々な伝説、名勝負、阿鼻叫喚を生んだと語り継がれる大会、『学園対抗競技会パティシエ部門』 その大会において和、洋、中。それぞれの分野のお菓子において“最高点”を叩きだした“お菓子つくりの女王”たちの、たった3人の同好会。 輝明寮に2人が到着したのは、ほぼ同時だった。 「御苦労さま。軒轅」 美しい銀色の髪を持つ少女が彼女を乗せてきた“星神”をねぎらい、なでる。 「…少し、遅くなってしまいましたね」 寮から少し離れた露地の屋根から華麗に着地し、軽く服装を“着替え”て、ポニーテールの少女が歩き出す。 「こんにちは」 「こんにちは」 のほほんと挨拶をかわしあう、2人の少女。 そして。 「「ごめんください」」 いつものように2人で扉を開けて、中の少女に呼びかける。 「いらっしゃい!シャオちゃん!ホタルさん!」 その2人を、エリスは最高の笑顔で出迎えた。 精密極まりない匠の技と生活に根ざした温かい心使いを併せ持つ“和菓子の達人”雲隠ホタル。 神に祝福されたと評される溢れる才能を、常に努力を忘れない謙虚さで磨いた“洋菓子の天使”至宝エリス。 悠久の中国の歴史と共に歩み、料理の腕を磨き続けた“中華菓子の仙女”守護月天 シャオリン。 『お菓子作り同好会』 ごく普通の名前でありながら、伝説と言われる同好会の会合が、今日もまた始まった。 ―――1時間後 「やっぱりシャオちゃんもホタルさんも凄いですね。私なんて、まだまだです」 こころなしシュンとして、エリスが2人に言う。 エリスは恥ずかしかった。お菓子の中でも特に難しいとされるケーキに挑戦して、うまくできただけで満足していた自分が。 やはり、この2人は凄い。エリスは2人のお菓子を食べて改めてそれを感じていた。 エリスが他の2人のお菓子を評する。 「シャオちゃんのお菓子、複雑なのにちゃんと1つにまとまっていて…凄く美味しかったです。それに、なんだか食べただけで元気が出てきたような気がします」 シャオが作って来たのは、八宝飯(フルーツを使った中国のおはぎ)だった。 中華菓子の宿命で見た目に派手さは無いものの、学園世界で取れる“異世界”のフルーツを数多く取り入れ、それを調和させた、絶品。 味だけで無く、食べた後のことまで考え抜かれた薬効の数々は、まさに数千年の歴史と知識の集大成とでも言うべき代物だ。 「ホタルさんのお菓子は…すごくシンプル。それなのに…私、食べた瞬間に“あ、私負けたな”って思っちゃうくらい、おいしさが伝わってきました」 ホタルが作ったのはごくごくシンプルな干菓子。口さがの無い人間なら“砂糖を固めただけ”と言うかも知れない。 だが、その余りのシンプルさはごく僅かなミスも許さない厳格さを持つ。最高の素材の、最高の瞬間。それをわずかでも間違えれば、ここまでの味には仕上がらない。 それを完璧に仕上げられるのは、やはりホタルの“心配り”と“鍛練”がなせる技と言えるだろう。 だが、そんなエリスの評価を聞いて、2人はそれぞれにそれを否定する。 「いいえ。そんなことないです。出来が良かったのは、私が作り慣れたお菓子なのと、材料集めを八穀に手伝ってもらったからだと思います。 …私はあまり要領がよくないから、エリスさんのように新しいお料理には中々挑戦できないんです」 ふるふると首を振り、シャオが言う。それはシャオの素直な気持ちだった。常に新しいお菓子に挑戦し、確実に上達していくエリス。 今の“主”との交わりから生まれた、自らの“変化”を受け入れるまで大変な苦労をした経験から、シャオはその“変化”を恐れない姿勢に憧れすら抱いていた。 「…私も、今回はあまり自分を褒められないですね。エヴァさ…知り合いから最高級の和三盆を頂き、それを生かしたシンプルなお菓子に仕上げましたので、 どちらかと言うと腕よりは素材の良さに頼ったものになっていたんじゃないかなって。やはりエリスさんは凄いと思います。 私も、エリスさんのケーキを食べてどうせならば他のお菓子の材料に使えば良かったなあって思いましたもの」 ここまでの“高級素材”を扱うのは初めて。そのことが材料を無駄にしないことがモットーのホタルに餡に和三盆を使う事をためらわせた。 それが悔やまれる。餡子に和三盆を使って和菓子を仕上げれば、より上を目指せた。そこに踏み込む“勇気”が足りなかった。 “普通の食材”でここまでの味を出すエリスのケーキを食べ、それを痛感したからこそ、失敗を恐れずに挑戦していくエリスが、ホタルには眩しく見えた。 「…えへへ」 「…ふふ」 「…くす」 そして、誰からともなく笑いだして、その沈黙を破る。 それがいつものパターンだった。 “知識”のシャオに“技”のホタル。そして“努力”のエリス。タイプの違う達人3人。“友人”であり“ライバル”である3人がお互いに認め合い、高め合う。 その姿勢が、この同好会の最大の特徴である。 それからしばし世間話に花を咲かせる。 「そう言えばさっきのケーキ…どうやって作るんですか?」 きっかけは、その話の中で何気なく飛び出したホタルの発言。その言葉にエリスが首をかしげる。 「ザッハトルテの作り方ですか?」 「はい。マモル様はどちらかと言うと洋菓子の方が好きらしいんです。これだけおいしいケーキならば是非作って上げたいなって」 「あ、私も聞きたいです。太助様に作ってあげたいので」 ホタルの発言に乗る形で、シャオも頷く。よく見ると、2人とも少しだけ、顔が赤い。 その2人を見て、乙女の直感で何となく察したエリスが、自分も顔を赤らめて、言う。 「…そうですね。じゃあ、みんなで作りましょうか。私も、柊先輩に何か作って行きたいなと思っていたところなので」 そして、恋する乙女3人は、いそいそと厨房へ向かった。 ―――更に数時間後 「…凄い」 完成した“ザッハトルテ改”の会心の出来栄えに試食したシャオは思わず息をのんだ。 「…そう言えば私たち全員で作るのは、初めてでしたね」 いずれ劣らぬ達人たちの、己の得意分野を最大限に生かした合作。 「…驚きました。お2人が凄いと言うのは十分に分かっていたつもりでしたけど。ここまでとは」 それはまさに最高傑作と言っても差支えない代物だった。 「と、とりあえず、私、部屋に戻ってラッピングの道具取ってきますね」 とにかく、これだけおいしく出来たのだから、柊先輩に早く食べてもらいたい。そう考えてエリスはいそいそと自室に戻る。 次にホタルがぶるぶると震える“任務用”の0-phoneに気づき、言う。 「…すみません。ちょっと電話がかかってきたので、少しだけ失礼します」 そう言うと文字通り疾風のごとく、ホタルが姿を消す。 「あ、そう言えば私も遅くなると伝えないと」 そのことに気づき、携帯電話を持っていないシャオが寮の入口にとてとてと据え付けられた電話へと向かう。 そして、厨房にはわずかな時間、誰もいなくなった。 「…うお!?こりゃすげえ!」 …“人間”は。 そして数分後、事件は起こった。 「け、ケーキが食べられてる!?」 エリスが驚きの声を上げる。 みんなでつくったケーキが、何者かに食い荒らされていたのを見て。 「いったい誰が…」 (ルーアンさんは今から先生がたの飲み会に行くって張り切ってましたから、違いますよね?じゃあ…) 「ほかの人が入った形跡はありませんね」 (先ほどの電話では山芽さんと耳之介はタバサさんと任務に出ていると言う話ですし…となると…) エリスの言葉を受けお互いやらかしそうな“身内”の顔を思い浮かべながら、シャオとホタルは考える。 そして。 (*1) ほぼ同時に同じ結論に至る。 「とにかく、今は犯人を逃がさないようにしないと!」 「はい!任せて下さい!」 ホタルとシャオが頷き合い、連携して行動を開始する。 「…天、明らかにして、星、来たれ…」 懐から古びた“環”を取り出し、シャオが朗々と吟ずる。 「月天は心を読ませたり…」 心清きものの前に現れ、主を不幸から守ると言う月の精霊、守護月天。 「…来々、塁壁陣!」 彼女に仕える星神の一柱。何人たりとも通さぬ結界を作り出す星神で持ってシャオは辺り一帯を封鎖した。 「なんだこりゃ!?通れねえぞ!?」 ざっくばらんな口調の可愛らしい声をホタルは聞き逃さない。 傍らにあったケーキ用のフォークを取り、目を閉じる。 視覚など、必要ない。音の方向と気配…それさえ追えれば、外したりは、しない。 「はぁ!」 そして、弾丸の如く飛び出したフォークが。 ビィィィィン 床にささり“それ”を床に縫い止めた。 「くっそ!何しやがる!あぶねえじゃねえか!」 うまく見動きが取れず“魔法”が使えないことに焦りながらそれは悪態をつく。 手のひらに乗るくらいの小さな身体。三角帽子とぷくぷくとしたまんまるほっぺ、そして手にはマラカス。 それの正体は… 「「「妖精さん!?」」」 「…おい!?お前らもしかして俺が見えてるのか!?」 3人の言葉に“妖精の王子ミルモ”が驚愕して聞き返した。 ―――学園世界B-38区画付近 「それにしても驚きましたね」 「ええ…まさか妖精さんの“学校”があるなんて」 「私も、精霊ですが精霊学校と言うのは聞いたことが無かったので、気づきませんでした」 この区画に昨日転移してきたと言う、その“学園”を訪れた3人が口々に感想を口にする。 妖精界にある“妖精学校”。当然通っているのは妖精のみだ。 本来妖精は妖精と契約した人間にしか見ることができないと言う。 だから“人間”がたくさんいても声をかけず、冒険していたところ、あのケーキを見つけてついつまみ食いをしてしまった。 それが先ほど出会った妖精、ミルモの弁だった。 あの後、ミルモに案内されて、3人は妖精学校を訪れていた。 今日作ってきた各々の“作品”と食い荒らされたケーキを持って。 妖精はみな、お菓子が非常に好きだと言う話で、大変喜ばれた。 「…そう言えば、お2人は、“これ”使いますか?」 ふと、何気ない様子を装ってはいるが少し赤い顔で、エリスは妖精たちに託されたものについて、2人に問う。 「…えっと」 「…ひ、秘密です」 他の2人も顔が真っ赤だ。 『あんがとな。お礼っつっちゃなんだが、こいつをもってけ。このマグカップがあれば、妖精を呼び出して契約できるんだ。 …何ができるかって?そりゃあおめえ俺らがやる手伝いっつったら“恋”に決まってんじゃねーか。 俺は楓の恋をかなえたから修業は終わってるが、他の奴はまだだからな。いつでも呼んでくれ』 そう言われて1人1つ妖精のマグカップを託された。使えば妖精が“恋”を応援してくれると言う。 恋する乙女であるところの3人には、とても嬉しい特典だ。 「ちなみに、エリスさんは…?」 ホタルがエリスに聞き返す。 「えっと、その…ひ、秘密です」 その問いに、耳まで真っ赤になりながら、エリスが俯いた。 全員、色々と考えながら、黙って居住区を目指し歩く。その空には、月と、いくつもの星が瞬いていた。 その後、彼女たちが妖精と契約したのか、恋の行方はどうなったのかは…秘密です。 ―――― 一方その頃。 「ええい何をするこの下がる男め!それはわらわがヒョロ夫のために作ったものだぞ!貴様が食ってどうする!?」 「そ、そうですよ!それは神様のために作ったものです!柊さん、食べちゃ駄目です~!」 「柊蓮司。それは命のためのもの。だから、食べちゃ、ダメ」 「黙れお前ら!ってかよく見ろ!どう見ても俺が“喰われて”んだろ~がああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 様々な伝説、名勝負、阿鼻叫喚を生んだと語り継がれる大会、『学園対抗競技会パティシエ部門』 その大会においてそれぞれの分野のお菓子において“評価不能”を叩きだした“お菓子つくりの大魔王”たちの、たった3人の同好会。 その“作品”と某極上生徒会特別執行委員が文字通りの意味で喰うか喰われるかの戦いを繰り広げていたのだが、それはまた、別の話。 “和菓子の達人”雲隠ホタル@陰からマモル! 浅間山高校 “洋菓子の天使”至宝エリス@ナイトウィザード! 輝明学園 “中華菓子の天女”守護月天シャオリン@護って!守護月天 鶴ケ丘中学校 “妖精の王子”ミルモ@わがままフェアリーミルモでポン! “お菓子作りの大魔王”の3人@小ネタにつき割愛 ← Prev Next →
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ある秋の日/カーニバルデイ 「じゃあ、元気でな」 「はい。……次は、いつ会えますか?」 「うーん……しばらくまた忙しくなりそうだから、今はまだなんとも言えないな。目途がついたら、すぐ連絡するよ」 「わかりました……待っています」 こんな感じに最後に会話を交わして、久しぶりの彼女との逢瀬は終わりを告げた。 10月10日。 本来なら祝日であり、丸一日の休暇のはずだった。 ところが昨日、その日をリミットに会社が外注しているシステムの納品が一日遅れるという連絡が入った。 どうしても明日、11日の朝イチから必要になるものなので、近くに住んでいる俺がマスターを回収して会社まで持っていくことになった。 まったくもって、迷惑な話だ。 不満たらたらに昼前に先方に電話をかけてみると、完成は6時過ぎになるということだった。 そんな流れがあり、丸一日過ごせるはずの彼女との時間はついさっき、5時までとなってしまった。 今時、中学生カップルでももっと遅くまで時間を共にするだろうに……。 ……と、こんな愚痴を言っていても仕方ないので気分を切り替えることにする。 電車に揺られ、先方の最寄り駅である2つ先の駅で降りる。 行き先は駅から歩いて10分ほどのところにあるが、まだ時間があるので、近くの喫茶店で時間を潰すことにした。 ということで喫茶店を探してみたものの、この辺りはベッドタウンとして街作りが進められてきたせいなのか、駅前だというのに喫茶店はおろか、食事ができそうなところも見当たらない。 「しかたない、ここでいいか」 うろうろと15分ほど歩き回って、ようやく1軒の中華料理店を見つけた。 どちらかというと、隣の駅のほうが近いところまで来てしまった。 立地にそぐわない、どことなく高級そうな雰囲気の店構えのその店の看板には「創作中華 吐麗美庵」と書いてある。 変な名前の店だと思いながら、両開きの扉を開けて俺は店内に入った。 少し早いけど、ついでに夕食も食べていこうと考えながら。 「うめえ!」 フカヒレのあんかけチャーハンを一口食べて、思わず大声になってしまった。 パラッとしたちょうどいい炒め具合のチャーハンと、その上にかかっているとろとろのフカヒレあんの味がなんともいえない素晴らしい味を俺の口いっぱいに広げる。 食べ終えてしまうのが惜しいとは思いながら、一口、また一口と食べる手を休めることはできなかった。 ……あっという間に食べ終えてしまった。 「あー、うまかった」 俺は心の底から満足して、れんげを置いた。 腕時計を見ると、5時42分。 まだ時間があるので、しばらくここでゆっくりしていくことにした。 コーヒーを注文し、タバコに火をつけたときだった。 カラン、カラン…… 取り付けのベルが鳴り、入り口の扉が開いた。 開いた扉から姿を現したのは、二人の女の子だった。 美少女と言っても過言ではない、寸分違わない顔だち。 ……なんだか、どこかで見たような気がする。 そんなことを思いながら、いつの間にか俺は彼女達のことをじーっと見てしまっていた。 ……いけない、これじゃまるで変態じゃないか。 そう思って彼女達から目をそらす。 「いらっしゃいませ、お好きなテーブルにどうぞ」 店員が彼女達を案内する。 二人は、俺の斜めのテーブルに腰を下ろした。 創作要素が入っているとはいえ、この店は基本的には中華料理の店なのでテーブルは円形で、4脚の椅子に囲まれている。 彼女達は向かい合って座った。 俺の位置からは二人の横顔が見えるが、やはりどこかで見たような感じがする。 少しだけ彼女に似ているような気もするが、そういう意味ではなく、もっと違うところで見たような……? 「いらっしゃいませ。ご注文がお決まりになりましたらこちらのボタンを……」 店員が彼女達のところに行き、メニューを渡そうとする。 その言葉を遮って、片方の子が口を挟んだ。 「すいません、こういうものあるんですけど」 そう言いながら、店員にチケットのようなものを見せる。 割引券かなにかだろうか。 「ああ、食べ放題のコースですね。かしこまりました、少々お待ちください」 チケットを受け取ると、出しかけたメニューを引っ込めて、店員はキッチンのほうへ戻っていってしまった。 「よかった、使えたね」 「あたしもちょっと安心したよ」 ほっと息をついて、彼女達は上着を脱いだ。 同じような顔の二人が着ているジャケットは、同じような色使いだ。 双子だと、趣味まで似てくるのだろうか。 畳んだ上着をバッグと一緒に空いた椅子に置いているうちに、さっきの店員が戻ってきた。 「お待たせしました」 彼女達にメニューを渡し、店員は説明を始める。 「当店の食べ放題は、こちらのメニューから選んでいただく形になります。お時間のほうは120分で、オーダーストップまで何度でもご注文いただいてかまいません」 「わぁ~、たくさんある~~」 さっきチケットを渡した子が、喜んだ声をあげる。 「お飲み物のほうはセルフサービスになりますので、あちらのドリンクコーナーからお持ちください。……何か不明な点はございますか?」 「オーダーストップは何分前なんですか?」 もう片方の子が尋ねる。 「はい、20分前になっております。そのお時間になりましたら一度参りますので、ご安心してください」 「じゃあ、早速だけど注文いいですか?」 さっきからメニューを眺めていた子が言う。 「はい、どうぞ」 「えーと……ハルコ、最初は点心でいい?」 「あたしは構わないよ」 「じゃあ、八宝飯と六種の餃子を2つずつと、四川風ちまきと肉春巻きで」 「かしこまりました」 注文を聞いて、店員は再びキッチンに戻っていった。 「ナツミ、随分決めるの早いね」 「ん? だって、時間がもったいないじゃない。とりあえずよ、と・り・あ・え・ず」 「はぁ……しっかりしてるなぁ」 「頭は生きているうちに使わないとね。……そうだハルコ、飲み物持ってきてくれない?」 「あ、うん。わかった。ナツミは何がいい?」 「ハルコと同じのでいいよ」 「わかった。待っててね」 そう言ってハルコちゃん……だったか? は奥のドリンクコーナーへ向かった。 「う~~ん……」 テーブルに残って、メニューとにらめっこしているナツミちゃん? が唸っている。 おそらく、次に頼むものを考えているのだろう。 可愛い顔して、意外にも食い意地が張っているようだ。 明るいな声でシャキシャキ喋る、今時の女子高生といった感じだ。 一方のハルコちゃんは割とおっとりとした性格のようで、元気なナツミちゃんとは対照的な印象を受ける。 双子でも随分性格が違うようだが、この二人ならうまく噛み合うのではないかと意味もなく考えてしまった。 「はい、おまたせ」 ハルコちゃんが戻ってきて、ナツミちゃんに飲み物を渡す。 「ありがと……って、ハルコ?」 「ん? なに?」 「なんで牛乳なのよ!?」 「え? だって、あたしと同じでいいって言ったから……」 「はぁ……」 ナツミちゃんは、こめかみを押さえた。 うん、その気持ちはわかるぞ。 不思議そうな表情のまま、ハルコちゃんは牛乳を飲み始めた。 いわゆる天然ボケというやつだろうか。 「お待たせいたしました、八宝飯と六種の餃子と(中略)でございます」 数分経ち、店員が彼女達の注文を持ってきた。 当たり前だが、俺はとっくに彼女達を見ているのをやめていて、途中で買った雑誌に目を落としていた。 「すみません、注文いいですか?」 「え……あ、はい。どうぞ」 なんとはなしに聞こえてくる彼女達の声を、適当に頭の中で受け流していく。 料理を持って行ったばかりなのにも関わらず、その場で次の注文をされて、店員は少し戸惑ったようだったが、すぐに冷静さを取り戻して応対する。 うむ、プロの仕事だ。 ……バイトかもしれないが。 「海老かに玉と、羊肉のシュウマイと、桃まんと、フカヒレのあんかけ炒飯と……」 おっ、他はわからんが、最後のはめちゃめちゃ美味いぞ。 だからなんだと言われても困るが、俺が保証する。 「豚バラの炒飯と、ワンタンメンと、ぴーたんメンと、中華野菜の炒め物と……」 ……おいおい、随分と頼むじゃないか。 「広東風焼きそばと、揚げ団子と……あっ、揚げ団子は2つで。あと……」 ナツミちゃんは、その後も何個か注文を告げた。 思わず、俺は彼女達をまじまじと眺めてしまっていた。 彼女が注文した品数は、明らかに女の子の食べる量じゃない。 これが普通のレストランとかなら、よく食べる女の子で片付けることもできるのだが、彼女達は食べ放題のコースに入っているのだ。 つまり、これで終わりではないということだ。 「あの……本当にこれでよろしいのですか?」 店員が当然の質問をする。 「はい、それでお願いします」 にしがはち、とでも言うみたいな当たり前の口調でハルコちゃんが答えた。 「かしこまりました……少々お待ちください」 驚いた様子を隠せないまま店員が去っていこうとしたその時、ナツミちゃんがとんでもないことを言い出した。 「すいません、これ……炒飯とかって、普通のメニューより量が少なかったりします? もしそうなら、普通の量でお願いしたいんですけど」 「は……はい、かしこまりました……」 引きつった表情で、今度こそ店員は去っていった。 ナツミちゃんは、何事もなかったかのようにメニューを脇に置く。 そして、箸入れから二膳の箸を取り出し、片方をハルコちゃんに渡す。 一方のハルコちゃんは、さっきの店員が持ってきた取り皿に醤油を注いで、ひとつをナツミちゃんに渡した。 「いただきまーす」 彼女達の声がシンクロする。 きちんと手を合わせていただきますを言うハルコちゃんと、言いながらも餃子に手を伸ばすナツミちゃん。 双子の性格の違いが、こんなところにも現れている。 「おいしーいっ!」 一口食べ、ナツミちゃんが声を上げる。 「ほんと、おいしい」 春巻きに箸を伸ばしていたハルコちゃんが言う。 二人とも、満面の笑みを浮かべている。 口にしたものを飲み込むなり、間髪入れず彼女達は次の料理へと手をつける。休むことなく箸を動かし、次々と口内へ食べ物を放り込む彼女達に、俺は我知らず見入ってしまっていた。 食べることに夢中になっているのか、彼女達は俺の視線に気づかないようだ。 時おりグラスに手を伸ばし、喉を潤しながら、点心を頬張る彼女達はご満悦の表情を浮かべている。 そうして、テーブルの上のものがなくなりかけた頃。 「お待たせいたしました」 店員が、次の料理を持ってやってきた。 二人の前に、いくつかの皿が置かれる。 「あんかけ炒飯と豚バラ炒飯、中華野菜の炒め物に桃まんになります。残りのご注文はもう少々お待ちください」 ほとんどなくなりかけていた、彼女達の料理が補充される。 手馴れた手つきで皿を置いて、店員が去っていく。 と思ったその時、ハルコちゃんがその背中を呼び止めた。 「すみません、注文いいですか?」 去っていく店員の表情がひきつっていたのは、気のせいじゃないと思う。 ハルコちゃんは、ご飯物を中心に10点ほど注文した。 もちろん、普通のメニューの量で、だ。 「これでよかった? ナツミ?」 「うん、全然構わないよ」 ひとつだけ残った餃子を口に運びながら、ナツミちゃんは答えた。 瞬く間にそれを胃に納め、2杯目の烏龍茶を飲み干す。 「あたし、飲み物持ってくるから。好きなほう選んでいいよ」 空になったグラスを持って、ナツミちゃんはドリンクコーナーへ行ってしまった。 残されたハルコちゃんは、あんかけのほうを手に取った。 レンゲを手に取り、一掬い、口に入れる。 そして、くちゃくちゃという音がここまで聞こえてきそうなくらい何度も何度も噛み、飲み込む。 ハルコちゃんの口の中で、おそらく液状に近い状態にまで噛み砕かれただろう飯粒が、彼女の中に飲み込まれていく。 「ん……おいし……」 「あ、そっちにしたのね」 口元を拭うナルコちゃんに、ナツミちゃんが並々と注がれた烏龍茶を手に言った。 「じゃ、あたしはこっちね」 腰を下ろし、ナツミちゃんが豚バラ炒飯を手元に寄せる。 たっぷりとレンゲで掬い、あんぐりと口を開き、ほとんど噛まずに飲み込む。 ナツミちゃんのお腹には、飯粒がほとんど原型を保ったままで放り込まれていっただろう。 何とはなしに見た彼女の表情に、小悪魔のような笑みが浮かんでいることに気がした。 丸呑みに近い形で体に吸い込まれていった、口いっぱいの料理への征服感だろうか。 そうして、二人が炒飯に夢中になっているところに、例の店員がやって来る。 「お待たせしました」 感情表現の方法を忘れてしまったかのように無機質な動作で、店員が新しい料理を持ってきた。 「お済みの食器、下げさせていただきますね」 「あ、ちょっとすいません」 そう言って空になった食器に手を伸ばした店員を、ハルコちゃんが遮った。 「あの……どれだけ食べたか知りたいんで、そのままにしておいてもらえますか?」 「は、はい……かしこまりました」 そそくさと、店員は去っていった。 「ん……じゃあ、次っと」 ハルコちゃんよりも後に食べ始めたはずのナツミちゃんが、ハルコちゃんより先に炒飯をお腹に納めてワンタンメンに手を伸ばす。 相変わらずの凄いスピードで麺を啜っていく。 「……やっと、エンジンかかってきたかな」 ナツミちゃんが、そう呟いた気がする。 「あたしも、かな……」 ナツミちゃんに遅れて炒飯を食べ終えた、ハルコちゃんの言葉が聞こえる。 すでに俺の倍以上もの食べ物を平らげた彼女達の言葉に、自分の耳が信じられなくなった。 あれだけ食べて、「エンジンがかかってきた」だって!? つまり、まだ、これからっていうことなのか!? その考えを裏付けるかのように、ハルコちゃんは次を手に取る。 音を立てずに、麺をすすり上げていく。 箸を置き、丼を傾けて残ったスープを飲み干す。 こく、こく……という音が、ここまで聞こえてきそうに喉が動く。 「ん……」 空になった丼を炒飯の皿に重ねる。 その食器を見て、ふと思った。 ハルコちゃんは、すでに炒飯とぴーたんメン、他に点心を数皿食べている。 彼女よりもペースが早いナツミちゃんは、もっと食べているだろう。 普通の人なら、十分にお腹一杯になっている量だ。 ……そのはずだ。 それなのに、彼女達の前には数人分の料理が並んでいる。 あれも二人で全部平らげてしまうのだろうか。 ちらりと時計を見ると、彼女達が食べ始めてからまだ20分しか経っていなかった。 120分のうちの最初の6分の1で、だいたい2人前の料理を消化してしまったのか。 思わず、ごくりと唾を飲んでしまう。 俺がそんなことを考えている間にも、休むことなく彼女達は料理に手をつけていく。 それから、40分が過ぎた。 相変わらず、二人は初めの頃と変わらないペースで料理を口へと運んでいっている。 彼女達のテーブルの隅には、正確な数はわからないが、軽く20を超える数の空になった食器が積まれている。 「はい、おしまい。それじゃあ……次っと」 ナツミちゃんが、たった今平らげたばかりの器をそこに重ねる。 「すいませーん、ライスくださーい」 横を通る店員にそんなことを言いながら。 「あ、あたしも欲しい」 「すいません、2つで」 「はい、かしこまりました……」 キッチンに戻っていく店員を尻目に、ナツミちゃんはメニューを広げる。 「んー……、そろそろ違う感じのものが食べたいなぁ」 「ねえねえ、ナツミ」 「ん?」 何か麺を食べ終えて、同じくメニューを広げたハルコちゃんが言う。 「オムレツがあるよ。中華なのに」 「どれどれ……ほんとだ」 「頼んでみようよ」 「うん、いいね」 無邪気に話す彼女達は、どこからどう見ても普通の女の子にしか見えない。 だれが見ても、普通にバイキングにやってきた普通の双子と思うだろう。 しかし、俺は見てしまっていた。 彼女達二人のお腹の中に、大の大人が数人がかりでようやく食べられるかどうかの量の食べ物が飲み込まれていく様を。 そのことは、彼女達の脇に積まれている食器も証明している。 そして、彼女達の宴はまだまだ続いていく。 「お待たせしました」 店員が彼女達の前にライスを置く。 ハルコちゃんが、オムレツを2つ注文する。 ……今来たライスも、今頼んだオムレツも、何事もなかったかのように彼女達のお腹に飲み込まれてしまうのだろう。 そう考えると、なんだか興奮してきている自分がいた。 思わず、ごくりと唾を飲み込んでしまう。 それで喉が渇いていることに気がつき、すっかり冷たくなったコーヒーを飲み干す。 次に店員が来たときに、おかわりを頼むとしよう。 「はい」 「ありがと」 ライスを片方、ハルコちゃんに渡し、ナツミちゃんは激辛麻婆豆腐を頬張る。 相変わらず、一口がとても大きい。 「からっ!」 あまりの辛さに、ナツミちゃんは口の中に烏龍茶を流し込む。 すでにいっぱいに麻婆豆腐を頬張った口の中に飲み物が加わって、彼女の頬はパンパンになっている。 膨れ上がったその中身を、ゆっくりと、何度か烏龍茶を傾けながら飲み込んでいく。 「う~~~、舌が焼けるかと思った」 全て飲み込んで、ナツミちゃんは手を口元に当てる。 辛そうな表情だ。 息が荒くなっっているのが、ここからでも分かる。 「ナツミ……大丈夫?」 「うん……なんとか」 心配そうな表情をして、ハルコちゃんが聞く。 「そんなに辛いんだ?」 「うん、すっごいよ」 「ちょっと食べさせて」 ハルコちゃんが、テーブルの反対側にある麻婆豆腐に手を伸ばそうと立ち上がった、その時。 ……ん? 俺の位置からは、二人は横を向いて座っているのだが、立ち上がったハルコちゃんにふと違和感を覚えた。 妙に気になったので、いけないとわかっていながら彼女のことをじっと見てみる。 そして、気がついた。 この店の椅子には肘掛けがないので、彼女達の横姿は何一つ隠されることなく見える。 そのハルコちゃんのお腹が、緩やかなアーチを描いて前に突き出ているのだ。 ぴったりのサイズの淡い緑の長袖のシャツが、彼女の胸の下から盛り上がっている。 大量の食べ物で膨れ上がった胃袋が押し上げているのだろう。 それは、均整の取れたスレンダーなスタイルの中で、嫌でも目が行くくらいに違和感のあるものだった。 「う……」 麻婆豆腐を一口食べて、ハルコちゃんは固まった。 眉間の間に皺をよせ、穏やかな表情が崩れている。 「げほ、げほ……。これは……むり」 何杯目か分からない牛乳で流し込んで、胸を押さえている。 「あたしが無理なんだから、ハルコじゃ話にならないでしょうに……」 ちまきを食べながら、ナツミちゃんがあきれている。 「うん、そうだね……ごめん」 ハルコちゃんは、今度はみぞおちのあたりを押さえながら言う。 よく見ると、当てた手の薬指と小指が他の指よりも前の位置にある。 おそらく、あのあたりを始点にお腹が膨らんでいるのだろう。 ハルコちゃんの手はそのまま下へ動き、お腹をひと撫でする。 手の動きはなだらかなアーチを描き、おへそのあたりで頂点を取るような軌跡を描いた。 胴体全体が、ポッコリと膨らんでいるのだ。 とはいえ、チラッと見たくらいではわからないだろうが。 もっとも、まだ彼女達のバイキングは折り返し地点にきたところである。 終わる頃には、あのお腹はいったいどうなっているのだろうか、などと考えていると。 「あー、おなか出てきちゃった」 「そりゃそうでしょ」 「ナツミは?」 「あたしだって出てきてるわよ。ほら」 そう言って、ナツミちゃんは食べる手を休める。 そうだ、ハルコちゃんにばっかり気をとられていたが、ナツミちゃんはどうなっているのだろう? 明らかにハルコちゃんよりも食べているナツミちゃんのお腹は、いったい今どうなっているのか。 そんなわけで、ナツミちゃんに目を移す。 ……!! 「ね?」 ナツミちゃんは、胸のすぐ下と腰の辺りに手を当て、青と緑のボーダーのシャツの下のお腹を強調した。 ナツミちゃんのお腹は、まだあまり目立たない大きさのハルコちゃんよりもひと回り以上大きく膨らんでいた。 今はこうしてハルコちゃんに膨らみを見せているが、おそらくあの手を離しても、ポッコリとした膨らみが明らかにわかるだろう。 そして、もうひとつハルコちゃんと大きく違うところがある。 ハルコちゃんのお腹はおへそのあたりを頂点に膨らんでいたが、ナツミちゃんのお腹はもっと上、みぞおちのすぐ下あたりを頂点にして膨らんでいる。 言い換えると、ハルコちゃんはお腹全体が膨らんでいるのに対し、ナツミちゃんはいわゆる胃袋の部分を中心に膨らんでいるということだ。 その分、ナツミちゃんのほうがお腹が大きく膨らんでいるように見えるわけだ。 もちろん純粋に食べた量の差もあるのだろうが、それだけでは説明がつかないくらいに、ナツミちゃんのお腹はハルコちゃんと比べて大きく前に突き出している。 あるいは、ハルコちゃんが胃下垂なのかもしれない。 細かいことはともかく、二人の様子はそんな感じで微妙に異なっていた。 「いいから、食べよ?」 「そうだね」 手をお腹から離し、ナツミちゃんは再びちまきを手に取る。 ハルコちゃんもシュウマイをぱくついている。 「お待たせいたしました」 何度目かのフレーズとともに、店員がオムレツを持ってきた。 二人は、珍しく新しい注文をしなかった。 とりあえず、今テーブルの上にある10皿ほどでいいということだろうか。 戻ろうとする店員を呼び止めて、俺はコーヒーのお代わりを注文した。 「うーん、おいしいっ!」 「ほんと、アキにも食べてもらいたいね」 改めて彼女達を見ると、オムレツを頬張りながら、このまま天に召されそうなご満悦の表情だった。 さらに20分ほどが経った。 さっきのオムレツ以降、彼女達は二人で炒飯3杯、かに玉2つ、豚バラ煮込み2皿、タンタンメン1杯、点心10皿ほど、さらに新たにオムレツを4つを平らげた。 テーブルに積まれた食器はすでに40を超えている。 一皿が少ない回転寿司だとしても、すごい数だ。 その上にあったはずの食べ物は、もちろん彼女達のお腹の中に納められている。 と、ここで異変が起こった。 「ん~~……」 ハルコちゃんが、しきりにお腹をさすっている。 心なしか、食べるペースもさっきより落ちている気がする。 さすがに満腹なのか? と思って見ていると、シャツの中に手を入れてなにやらカチャカチャとやりはじめた。 「よし、ちょっと楽になった」 そう言って、裾を引っ張って整える。 「あ、ベルト外したの?」 「ううん、緩めただけ」 ああ、なるほど。 よく見てみると、ベルトを緩める前よりもお腹が前に膨らんだような気もする。 重みを増したハルコちゃんのお腹は、シャツをピチピチに張り詰めさせてその存在を主張している。 かわいいプリントがされたハルコちゃんのシャツは、引っ張られるような形で彼女の体の前面に雄大な曲線を描いていた。 目を凝らすと、本来ちょうど体の真横にあるべき縫い合わせの線がかなり前の位置まできている。 それに垂直に刻まれた皺も、いかに彼女のシャツが引き伸ばされているかを雄弁に語っている。 「ナツミ、ベルトは?」 「あたし? あたしはとっくに緩めてあるよ」 そう言って、ナツミちゃんはベルトのあたりに手をやる。 胴体全体が膨らむハルコちゃんに対し、ウエスト周りを中心に膨らむナツミちゃんのシャツは、ベルトのあたりがその上よりも膨らんでいないので、その部分の生地が浮いているのだ。 ハルコちゃんは全体がピチピチに張り詰めているのだが、やはり胃袋の形状の違いというものだろう。 しかし、その分ナツミちゃんのウエスト周りは凄いことになっていた。 胸のすぐ下からピッチリとお腹に張り付いたシャツは、そこから凶暴なまでの膨らみを包み込み、パツパツに引き伸ばされていた。 前にだけでなく、脇腹までギチギチに食べ物が詰まった胃袋は前方だけでなく横側にも大きくお腹を膨らませ、ボーダーの幅を広げていた。 その凶悪な膨らみに引っかかっているのか、ずり上がったシャツを何度か直すハルコちゃんに対し、ナツミちゃんのシャツはまるで固定されているかのようにピッチリとナツミちゃんのお腹に張りついている。 そして、その膨らみの頂点は、今にもテーブルに当たりそうな位置まできている。 「はい、次っと」 今また皿を空にしたナツミちゃんが、空いた皿を脇に片付けようと身を乗り出したその時。 「あたっ」 お腹がテーブルに当たり、ナツミちゃんが声を上げる。 苦笑いしながらお腹をさすり、ナツミちゃんは少し椅子を引いた。 その表情には、まだ余裕がありそうだった。 そして、俺の考えを裏付けるかのようにホイコーローに箸を伸ばしていった。 それからさらに15分後。 さすがに最初の頃よりはペースが落ちていたが、彼女達の手は止まることなく料理を口に運び続けていた。 次から次へと料理を平らげ、どんどん容積を増していくお腹。 いつの間にか、その光景を一瞬たりとも見逃さないように気を張って見ている自分に気がついた。 雑誌をめくることなんて、とっくに忘れていた。 お代わりしたコーヒーも、全く口をつけてないまま冷めてしまった。 今になって、そんなことに気がつくくらい夢中だった。 「あ、もうないや」 揚げ団子を食べ終えて、ハルコちゃんがグラスを飲み干した。 あれは、一体何杯目なんだろうか。 なんかもう、どうでもいいけど。 お代わりをしにドリンクコーナーに行こうと、ハルコちゃんが席を立った。 「あっ……」 その瞬間、慌てたように声を出した。 持っていたグラスを置き、前かがみになって、何かを探している素振りをする。 「あ、あった」 「どうしたの?」 不思議に思って、ナツミちゃんが尋ねる。 「あのね……、ボタン……飛んじゃった……」 「ボタン?」 「うん、これ」 ハルコちゃんは一度座りなおし、手を開いて、ナツミちゃんにボタンを見せる。 青色の普通のボタンだ。 「ああ、ジーンズの?」 「うん……」 何ということだ。 もはやどれくらいの量が納まっているのかわからないハルコちゃんのお腹が、ジーンズのボタンを吹き飛ばしてしまったのだ。 一般的にジーンズに使われている、ガチガチに縫い付けられた金属のボタンはどう考えても無理だろうが、あのボタンなら飛んでもおかしくはないが……。 それにしても、今更ながら常識では考えられないことだ。 「帰ったら縫わないと」 そう言いながら、ほんの少し顔を赤らめてハルコちゃんはボタンをバッグにしまう。 同じDNAを持ったナツミちゃん相手でも、やはり恥ずかしいのだろうか。 奥の椅子に置いてあるバッグを取ろうと、ハルコちゃんは手を伸ばす。 手を伸ばしたことで上半身が引っ張られ、ハルコちゃんのシャツがずり上がる。 その裾から、一瞬だけ脇腹がチラリと覗いた。 僅かに見えた真っ白なお腹は丸々と張り詰めていて、彼女がとんでもない量を胃に納めているという事実を改めて見せてくれた。 バッグを戻し、ハルコちゃんはドリンクコーナーへ向かった。 その間に、ナツミちゃんがこっそりとジーンズのボタンを外していた。 ナツミちゃんのお腹は重力に惹かれるかのように、その膨らみを下へと広げていった。 なんとなく見てはいけない気がして目を反らすと、牛乳のお代わりを持ったハルコちゃんが戻ってくるのが見えた。 ジーンズが下がらないようにだろう、お腹の真ん前に手を当てて、こちらにゆっくり歩いてくる。 その中には一体何キロもの食べ物が入っているのだろう、お腹と呼べるありとあらゆる部分が丸々と膨らみ、パンパンに張り詰め、圧倒的な重量感をかもし出している。 「もうすぐラストオーダーだよ」 戻ってきたハルコちゃんに、ナツミちゃんは言った。 彼女達は、笑みを浮かべてメニューを開いた。 ラストオーダーで、彼女達は大量のデザートを注文した。 杏仁豆腐やマンゴープリンといった定番物から、桃まんや揚げ団子といった甘い点心、なぜあるのかわからないが栗きんとんや金鍔などの和菓子まで。 見ていないので分からないが、おそらくメニューにある全てのデザートを頼んだのではないか。 二人は、注文が来るまでの間にテーブルの上の料理を全て平らげた。 そして、文字通り山となっている空の食器を数え始めた。 「64、65、66……68!」 その数、なんと68。 フカヒレあんかけ炒飯といったボリュームのあるものから、軽い点心まで色々食べまくった彼女達。 それらの平均を一皿あたり、仮に200グラムとする。 なんと彼女達は、二人で13.6キロもの量を食べた計算になる。 正確なところは知りようがないが、だいたいこんなものだろう。 彼女達二人のお腹の中に、13キロ以上もの食べ物が……。 そう考えると、頭の中が真っ白になりそうだった。 「お待たせしました」 これで最後になるだろうおなじみのフレーズを繰り返し、店員はいくつもの皿を彼女達の前に並べた。 少し前までのように、テーブルの上いっぱいに甘いものが並ぶ。 それを口にする彼女達は、やっぱりどこにでもいる女子高生にしか見えなかった。 まるで、さっきまでの光景が嘘であるかのように。 そして、彼女達が食べ始めてから119分後。 「ごちそうさまでした」 僅かに時間を残し、彼女達は全ての料理をお腹に納めた。 その時、げふぅ……と大きなげっぷをしたのがどっちだったか、俺には分からなかった。 「はぁ、お腹いっぱい」 「満足、満足」 全てを食べ終えた彼女達は、グラスに残った飲み物を口にしながら満足げな顔をしていた。 あれだけの量を食べたら多少は苦しくもなりそうだが、そんな素振りはまったく見せずに。 「もう、お腹パンパンだよ」 そう言いながら、ハルコちゃんはお腹をさする。 腰のあたりまで膨れ上がったお腹は、体の前にもうひとつ胴体をくっつけたかのように大きく前に突き出し、それでいて丸々と綺麗な形をしている。 まるで母親が子供を見るかのような穏やかな表情で見下しながら、新しい命を宿したかのようなそのお腹をハルコちゃんは優しく撫でている。 「ほんと、おいしかったね」 一方のナツミちゃんのお腹は、やっぱりお腹周りを中心に、ハルコちゃんよりも凶暴な膨らみを形作っていた。 ビーチボールでも入れているかのように、ズドン!と膨らんだそのお腹を手のひらで軽く叩き、時おりハルコちゃんのように優しく撫で回す。 ギチギチになったシャツは、ウエストの辺りのボーダーの幅が他の倍近くになっていて、今にも破れてしまいそうだ。 ボコッと膨れ上がったお腹に張り付いたシャツの生地は引き伸ばされ、下が透けている気がする。 そんな彼女の表情には、達成感らしきものを含んだ笑みが浮かんでいる。 「じゃあ、帰ろっか」 グラスの中身も飲み干し、彼女達は支度をする。 ジャケットを着て、バッグを持って……。 「あ、やば」 不意に、ナツミちゃんが声を上げた。 「どうしたの?」 ハルコちゃんが問いかける。 「あはは……ボタン、とまらないや」 そう言ってナツミちゃんは自分のお腹を指差す。 あまりにも大きく膨らんだお腹に、ジャケットの上から3番目のボタンが届いておらず、シャツが見えてしまっている。 「どうしよう、これ」 「そんなこと言われても……。どうしようもないんじゃないの?」 「だよね……。あー、食べすぎちゃったなぁ」 そう言いながらお腹をさすり、パンパンとさっきよりも少し強い調子で叩く。 「もう、ほんとに食べすぎだよ、ナツミ」 「ハルコに言われたくないって」 「それもそうだね」 そう言いながら、彼女達は笑いあった。 二人は重そうなお腹を抱えて、ゆっくりと立ち上がり、ゆっくりと歩く。 彼女達は、俺の横を通って店から出て行った。 俺の横を通りすぎるとき、彼女達のパンパンになったお腹が目の前を横切った。 思わず手が伸びそうになったが、その衝動は一瞬で消えていった。 本当に仲がよさそうな、幸せそうな二人の顔が見えたから。 喜びに満ちた彼女達は、お腹をさすりながら今度こそ店を出て行った。 二人のいたテーブルには、食器の山と、あの麻婆豆腐が残っていた。 さて、それから数十分後。 無事に先方からマスターを回収し、電車に揺られて会社へと向かう俺は、意外なところで彼女達の正体を知ることになる。 「これは……」 あの店で読んでいた雑誌の最後のほう、半ページほどの記事。 「大食いツインが教える、とっておきのデカ盛り店」というコーナーだ。 そこでは、さっきまであそこにいた彼女達が笑顔で写り、デカ盛りの店を紹介していた。 そういえば、何ヶ月か前にテレビの特番で観たような気がする。 「美人大食いツイン、デカ盛り制覇の道」とかって。 ……不思議な時間だった。 でも、眺めているだけの俺も、妙に楽しかった。 確かに貴重な休みは潰れたが、いい夕方を過ごせたと思う。 ありがとう。 心の中で、俺はそっと呟いた。
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八宝の守護者 ガガ・オクタント UC 光 (8) クリーチャー:ガーディアン/境界なき騎士団/エイリアン 8000 ■シンパシー:自分のマナゾーンにあるタップされているカード ■マナ・セイバー(自分のマナゾーンのカードが墓地に置かれる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。) ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:翠猫 DMAEX-10「五大組織 超×5強化パック」収録のガーディアンの境界なき騎士団。そしてエイリアン。 マナゾーンにあるタップされているカード1枚につき召喚コストが1下がる。マナ・セイバーも持っているが相手プレイヤーは攻撃できない。 収録エキスパンション DMAEX-10「五大組織 超×5強化パック」 評価 名前 コメント
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(2022年08月29日06時31分):ねねはトータル11勝で敗退しました… 2022年08月29日06時20分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ねね 八宝菜 30 スピード 1 10 はかた号 水曜 10 堅守高速 4 1 大泉 どうでしょう 10 堅守高速 3 1 カイト 八宝菜 20 速攻重視 9 0 前回のバトルを勝ち抜いたのはねねです。 勝利数は10です。 第1681シーズン・第436回目のバトルがスタートです! はかた号の攻撃!(命中率90%/会心率5%) はかた号 「なにが出るかな♪なにが出るかな♪それはサイコロまかせよ♪」 大泉に3のダメージをあたえた!! 大泉 「それも魅力!」 残り体力( ねね 30 , はかた号 10 , 大泉 7 , カイト 20 ) 大泉の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 大泉 「なにが出るかな♪なにが出るかな♪それはサイコロまかせよ♪」 カイトはギリギリかわした。 カイト 「大泉、輝いているかい?」 残り体力( ねね 30 , はかた号 10 , 大泉 7 , カイト 20 ) ねねの攻撃!(命中率55%/会心率5%) ねね 「夢占いで大泉の運勢を占うからね!」 大泉に3のダメージをあたえた!! 大泉 「それも魅力!」 残り体力( ねね 30 , はかた号 10 , 大泉 4 , カイト 20 ) カイトの攻撃!(命中率93%/会心率5%) カイト 「オーッス!ボク!カイト!」 ねねに5のダメージをあたえた!! ねね 「ここで負けるわけにはいかない…ときわちゃんが見てるはず!」 残り体力( ねね 25 , はかた号 10 , 大泉 4 , カイト 20 ) はかた号の攻撃!(命中率95%/会心率10%) はかた号 「なにが出るかな♪なにが出るかな♪それはサイコロまかせよ♪」 カイトに4のダメージをあたえた!! カイト 「まだまだだね。」 残り体力( ねね 25 , はかた号 10 , 大泉 4 , カイト 16 ) 大泉の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 大泉 「なにが出るかな♪なにが出るかな♪それはサイコロまかせよ♪」 はかた号に3のダメージをあたえた!! はかた号 「それも魅力!」 残り体力( ねね 25 , はかた号 7 , 大泉 4 , カイト 16 ) ねねの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ねね 「夢占いでカイトの運勢を占うからね!」 カイトはギリギリかわした。 カイト 「ねね、輝いているかい?」 残り体力( ねね 25 , はかた号 7 , 大泉 4 , カイト 16 ) カイトの攻撃!(命中率60%/会心率8%) カイト 「オーッス!ボク!カイト!」 はかた号は素早くかわした。 はかた号 「どっからどのタイミングで入るのよ?」 残り体力( ねね 25 , はかた号 7 , 大泉 4 , カイト 16 ) はかた号の攻撃!(命中率93%/会心率18%) はかた号 「なにが出るかな♪なにが出るかな♪それはサイコロまかせよ♪」 大泉に3のダメージをあたえた!! 大泉 「それも魅力!」 残り体力( ねね 25 , はかた号 7 , 大泉 1 , カイト 16 ) 大泉の攻撃!(命中率95%/会心率40%) 大泉 「なにが出るかな♪なにが出るかな♪それはサイコロまかせよ♪」 カイトに4のダメージをあたえた!! カイト 「まだまだだね。」 残り体力( ねね 25 , はかた号 7 , 大泉 1 , カイト 12 ) ねねの攻撃!(命中率63%/会心率11%) ねね 「夢占いではかた号の運勢を占うからね!」 はかた号に2のダメージをあたえた!! はかた号 「それも魅力!」 残り体力( ねね 25 , はかた号 5 , 大泉 1 , カイト 12 ) カイトの攻撃!(命中率95%/会心率12%) カイト 「オーッス!ボク!カイト!」 ねねに5のダメージをあたえた!! ねね 「ここで負けるわけにはいかない…ときわちゃんが見てるはず!」 残り体力( ねね 20 , はかた号 5 , 大泉 1 , カイト 12 ) はかた号の攻撃!(命中率87%/会心率26%) はかた号、会心の一撃!!! はかた号 「もう、この、ダメ人間!!」 大泉に22のダメージをあたえた!! 残り体力( ねね 20 , はかた号 5 , 大泉 -21 , カイト 12 ) 大泉は逃げ出した! 大泉 「はかた号くん、腹をわって話そうじゃないか~!!」 大泉のLIFEは残り2になった! ねねの攻撃!(命中率66%/会心率14%) ねね 「夢占いではかた号の運勢を占うからね!」 はかた号に2のダメージをあたえた!! はかた号 「それも魅力!」 残り体力( ねね 20 , はかた号 3 , カイト 12 ) カイトの攻撃!(命中率62%/会心率14%) カイト 「オーッス!ボク!カイト!」 はかた号に3のダメージをあたえた!! 残り体力( ねね 20 , はかた号 0 , カイト 12 ) はかた号は逃げ出した! はかた号 「カイトくん、腹をわって話そうじゃないか~!!」 はかた号のLIFEは残り3になった! ねねの攻撃!(命中率95%/会心率15%) ねね、会心の一撃!!! ねね 「夢占いと大好きな歌のハーモニーでカイトをメロメロにしちゃうわ!」 カイトに27のダメージをあたえた!! 残り体力( ねね 20 , カイト -15 ) カイトは逃げ出した! カイト 「ちぇっ!こんなのつまらないワン…」 カイトのLIFEは残り8になった! 勝ち残ったのはねねです! 現在2連勝しています。 トータル11勝になりました! ねねのLIFEは1回復しました! ねね 「ときわちゃん、褒めてくれるかしら?」 久々にねねフィーバー!! ときわちゃん見てるかー?と思ってるかな・・・ by.Donald-2nd-R
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-注意。このページは管理者が暫定的に作成したものを皆さんが追記、編集したものです。修正点が多いと思われるので、協力してページを作り上げていきましょう リンクを貼ると重くなるので、別の難易度表はメニューよりお願いします。 本家の新基準(E)に則って作られた仮想の難易度表。 自分の主観だけで勝手に難易度順を変更しないようにして下さい。 荒らし等の行為が酷い場合、編集禁止処分、規制リストへの追加をしますので、ご了承ください。 クリア7フルコン3の並びになっています。譜面だけの比較では降格曲の過大評価、昇格曲の過小評価が目立ちますが、下のレベルほどゲージが甘いのでこの並びになっている。 注 ★×8以下は上位・中位・下位の3段階評価です。同じ段階内ではジャンル別→50音順の並びです。 連打は叩く前提。 曲に付いているマーク等の説明 曲名 1段階分以上詐称の曲 曲名 1段階分以上逆詐称の曲 ④など 2段階分以上詐称の曲(数字は公式難易度) ❻など 2段階分以上逆詐称の曲(数字は公式難易度) ◎ クリア難易度に対して、フルコン難易度が極端に 高い曲(いわゆる局所難) ※ 個人差が非常に大きい曲 ◆ 初見難易度が高い曲 曲名 段位限定曲 曲名 サヨナラ曲 曲名 期間限定曲 ※[]内は現在の段位道場の段位 ※一部の難易度はほぼ同じです。 ※一部の曲は議論中の場合がありますのでご了承ください。 個人が特定できないとは言えど、最低限のマナーは守って、いい表にしましょう。 ※曲数が増えるにつれてページ自体が重くなってきたため、サブタイトルが無いと曲の区別がつかない曲以外は、容量削減のためにサブタイトルもしくはそれに準ずるものをなるべく削減しています。 未記載かつ議論中の曲。 ※新曲は収録後1週間後に議論、難易度表への追加をするようにお願いします。 [一週間未経過] [一週間経過済] [対象外] 個人差が激しいため対象外 期間限定でプレイ者が少ないため対象外 段位限定でプレイ者が少ないため対象外 今後追加される予定の曲。 ★×10【隔離枠】 Prism ★×10【上位】 Glorious Crown ★×10【中位】 激運!七福ハッピークルー(裏) ◎Princess Lily(裏) タイピング道場 ★×10【下位】 ★×9【上位】 トゥイー・ボックスの人形劇場 sacramentum(nano edit) ★×9【中位】 ★×9【下位】 ◎Princess Lily ◎友情ほっぷ(裏) 注 ★×8以下は3段階評価です。同じ段階内ではジャンル別→50音順の並びです。 ★×8【上位】 ◆儚くとものんびりと(裏) ★×8【中位】 ★×8【下位】 ★×7【上位】 ★×7【中位】 ★×7【下位】 ★×6【上位】 虹 ★×6【中位】 儚くとものんびりと ★×6【下位】 ★×5【上位】 ★×5【中位】 ★×5【下位】 ★×4【上位】 ★×4【中位】 ★×4【下位】 ★×3【上位】 ★×3【中位】 ★×3【下位】 ★×2【上位】 ★×2【中位】 ★×2【下位】 ★×1【上位】 ★×1【中位】 ★×1【下位】 ★×1【入門】
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