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176:ホワイトベアー:2022/11/05(土) 09 04 29 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日米枢軸ネタ 第18話 改訂版(修正バージョン) 1905年4月、奉天会戦でのロシア軍の歴史的大敗を知ったフランス政府は同盟国であるロシアの軍事力が低下し、第一次モロッコ問題で現状対立しているドイツへロシアが与えている軍事的圧力が低下することやロシア帝国と戦争中の日米とドイツ帝国が接近する事を恐れ、日米連合とロシア帝国間の和平の仲介を提案する。 この動きにフランス同様にドイツの影響力拡大を警戒していたためイギリスも同調、日米とフランスの交渉を仲介するなどフランスに対する積極的な支援を開始していく。 フランスから非公式ながら和平の仲介を提案されたロシア帝国であるが、奉天会戦での敗北で戦費の調達もままならず、革命や第一次モロッコ問題で内憂外患の状況に陥っていたこともあって完全に拒絶することはなかった。 しかし、その一方で現状での講和はロシア帝国の面子の問題やロシア帝国国内での政府の求心力低下への懸念から後ろ向きな姿勢を示し、日米両国もロシア側から和平を求めるならともかく、 こちらから先に和平を提案する必要はないとロシア側が根を上げるまではフランスの仲介を受けるつもりはなかった。 その為、フランス本国は駐露大使にあらゆる手段を使ってでもロシア政府を説得しろと厳命、最終的には日米とロシアの早期和平の実現を願っていたフランス側がロシア帝国への出資の縮小すらにおわせたこともあってロシア政府は折れ、 1905年5月12日、ロシア政府は正式にフランスに対して和平の仲介を依頼する。これを受けたフランスは日米両国に講和勧告を行い、日米側もこれを受諾したことで正式に和平会議が開催されることとなった。 フランスの仲介の下での日米連合とロシアの和平交渉の開始は表向きには欧州各国から評価された。 しかし、フランスとロシアに挟まれ、さらに第一次モロッコ事件で両国との緊張を高めていたドイツは戦争によってロシアが疲弊することや、モロッコ問題の交渉を有利にするためにロシアの目が極東に向いていてほしいなどの思惑もあって本心ではこの動きをよく思ってはいなかった。 その為、裏では日米への支援を打診したり、ロシアに安価での兵器輸出を提案するなど何とか満州での戦争を継続させようとするなど暗躍をしていく。 こうして欧州では戦争継続を願うドイツと早期戦争終結を願うフランスとの間で暗闘が行われることになるが、最終的にはロシア、日米双方ともに和平の席に付き、1905年6月12日からフランスのマルセイユにおいて講和会議が開催されることになった。 日米とロシア帝国間の講和会議において、ロシア側の全権代表には元大蔵相であったセルゲイ・ウィッテが選ばれることになった。 彼は戦争前には財政面から日米との会戦に反対していた人物で、その為、戦争中は政治中枢から遠ざけられていた。そうした経緯もあってロシア政府内では彼が全権として最適任であると言う一致した見解が存在していたが、 ロシア帝国最高権力者である皇帝ニコライ二世は彼を嫌っており、これを受けたウラジーミル・ラムスドルフロシア外相は別の人物を候補としてあげるなどその任命までには多少のゴタゴタが発生していた。 幸い、ウラジミール・ラムスドルフロシア外相が候補として挙げた人物は皆この推薦を辞退したため、ウィッテ氏が全権代表として任命されたが。 それでも、セルゲイを全権代行大使に任命する際にニコライ二世は「一にぎりの土地も日米に与えてはいけない。その為なら多少の賠償金の支払いもやむ無し」という厳命を与えるなど少なくない制限を与えたため、 セルゲイは講話会議での交渉で苦しい立場におかれた状態で講和会議に挑むこととなった。 対する日米であるが、日本は全権代表として最後までロシアとの戦争に反対していた伊藤博文外相に任されることになり、彼自身もこれを受け入れるとすんなり決まり、アメリカでも国務長官であるジョン・ヘイが任命された。 177:ホワイトベアー:2022/11/05(土) 09 13 19 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp この時、アメリカ国内ではマスメディアが国民の期待を煽り、それまでの勝利や日米連合(特に同盟国である日本)の圧倒的な軍事力によってアメリカ国民もまた戦勝国気分に酔っていた。 特にマスメディアの煽りはその内容を抜粋してオブラートに包むと「バイカル湖より東の割譲」、「賠償金600億ドル以上」、「ロシアの市場解放」の三つが講和の条件だという日米両国首脳部記者や編集者の正気を疑うようなものもあったが、 それを真に受ける人間が少なくない数いたのだ。 実際に日本国内にはいまだに24個師団以上の戦力が待機していたことやアメリカでも新たに志願して入隊した若者達を中心として編成された新設師団の戦力化が順調に進んでいるなど日米両国ともにいまだに戦争を継続するだけの余裕を持っていたことが余計に事態を悪化させ、 国民の期待をより煽ることになっていた。 しかし、両国政府としてはすでにこの戦争で140万ほどの兵力を満州に送り込み、戦費として両国あわせて365億ドルほどに達していたことから多少の譲歩も行っても講和を行うことを望んでいた。 すなわち、連合国、特にアメリカ合衆国では政府の考えと国民の期待に大きな隔たりが存在していたのだ。 ロシア全権代表であるウィッテは5月26日、ペテルブルグを出発、客船と鉄道を用いて6月12日に講和会議が開かれるマルセイユに到着する。 彼はロシアを出発する前から日米の要求が過酷なものになると予想しており、欧州各国の世論を味方にして少しでも条件を緩和させようとマルセイユに到着するや否やただちに記者会見を実施、 洗練された話術とユーモアを活かしてりフランスを含めた欧州各国の世論を味方につけようとする。 彼は欧州各国も決して日米の強大化を望んでいないとも考え、日米の要求がいかに厳しい内容かを強調すれば欧州各国の国民がロシアに同情的になるように振舞ったのだ。そして、その考えは正しかった。 無論、日米両国もメディア戦略はしっかりとたてていた。ウィッテの戦略に対抗して伊藤博文外相やジョン・ヘイ国務長官も記者会見を行い、ロシア人やロシア政府、軍が満州で清国人にどのような事をしてきていたなどを写真や映像を使って公開することでロシアへの印象を悪化さようとしていく。 さらに、諜報機関を使っての世論操作も行うなどロシア側への対抗策を行っていった。また、交渉の内容も積極的にマスメディアに公開していくなど両陣営がマスメディアの重要性を認識して積極的にマスメディアを使って交渉を有利に進めようとしていく。 肝心の講和会議であるが、公式会議はサン・ジャン要塞を会場として開かれることになった。 講和会議の第一回本会議は7月19日に開かれることになり、その冒頭において日米側は自らの講和条件を提出した。その内容は以下のとおりである。 1.ロシア軍の全ての清国領からの軍備の撤退と占領した清国領の返還。 2.日露両国は、清国が満州の商工業発達のため、列国に共通する一般的な措置の執行にあたって、これを妨害しない。 3.日露両国は、清国が満州の商工業発達のため、列国に共通する一般的な措置の執行にあたり、これを阻害しないことを互いに約束する。 4.ハルビン・旅順間・満州横貫鉄道(東清鉄道本線)とその支線およびこれに附属する一切の権益・財産、鉄道に所属する炭坑をロシアより清国に移転交附する 5.日米両国が指定した金額の賠償金の支払。なお、支払時期、方法は別途協議すること。 6.ロシアは極東方面において日米の同意なしに陸海軍力を増強しないこと。 7.ロシアは日米が指定した領土を現地の財産とともに割譲すること。なお、民間人財産についての補償は別途協議すること。 8.ロシア側の市場を日米両国に無条件で開放すること 無論、これは初期案に過ぎず、あくまでもロシア側への軽いジョブ程度に過ぎなかった。ロシア側もその事を理解しており、1、2、3、4の要求は受諾する、もしくはおおよその内容は受け入れ、5に関しては「金額については交渉する必要があるが、ある程度の支金額なら払う準備もある」と表明する。しかし、6、7、8については明確に拒絶した。 178:ホワイトベアー:2022/11/05(土) 09 16 28 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 7月28日に開かれた第3回 本会議では、賠償金の具体的金額と支払い方法、支払い期限についての交渉が行われるが、交渉は一向に進まなかった。これを受けた日本はフランス首相のルーヴィエ首相に援助を求める。 ルーヴィエ首相も一刻も早く講和を成功させたかったこともあって日本側の要請を受諾、ニコライ二世に善処を求める親電を送った。 フランス側からの圧力もあってロシア交渉団はその態度を軟化させ、交渉は進展を見せた。そして、第4回本会議においては日米の領土の割譲要求の撤退を条件に日米の戦費をロシアが補填するという相互の妥協案が成立する。 また、市場解放については条約文内に『ロシア帝国政府は日米の商業活動を尊重する』という一文を条約に挿入することで妥協が成立、8月11日に開かれた第8回目の本会議においてようやく事実上の講和条約の内容が成立する。 この講和の内容をウィッテより知らされたニコライ二世は激しく落胆し、1日部屋に籠ることになるが翌日にはウィッテの決断を受け入れた。 そして、8月30日に休戦協定が成立、翌月の9月11日にロシアが、12日に日米がこの条約に批准した。 フランスやイギリスをはじめとする欧州各国の新聞は日米ロの間で成立した講和条約を受け、三ヵ国のことを国益よりも平和を重視していると人道国家と称賛し、三ヵ国に喝采を送った。 しかし、日米の国民は連戦連勝の軍事的成果にかかわらず賠償金が当初の(マスコミの)予想より少ないことや、領土の割譲が得られていないことから大なり小なり不満を抱くき、 ワシントンD.Cや東京をはじめとした日米両国の各地では講和反対のデモや集会が発生してしまう。 9月5日にはワシントンD.Cでおきていた講和反対デモの参加者が暴徒化、講和に賛成していたワシントン・ポストが襲撃され、それとほぼ時を同じくしてアメリカ合衆国国務省が銃器で武装した暴徒に襲撃されるなど混乱が拡大していった。 デモの暴動化に伴い、ワシントンD.C行政委員会は警察の他に州兵すらも動員して暴徒の鎮圧に取り掛かるが、警察・州兵合同部隊は暴徒達によって撃退されてしまう。これを受けた行政委員会委員長は連邦政府にこれ以上治安を維持することは不可能と報告、講和条約の発足を巡る騒動は連邦政府に対して治安維持の為の連邦軍の出動を要請する事態にまで陥ってしまう。 幸いにして連邦軍が到着したことで暴動を収めることに成功するも、しかし、暴動の終息後も国内の反発は収まらず、条約の批准および上院の通過を確認するとセオドア・ルーズベルト大統領が責任を取るために大統領職を辞任し、後任としてチャールズ・ウォレン・フェアバンクス副大統領を大統領に昇格させることでようやく反対デモ等は終息にむかっていった。 こうした混乱こそあったものの条約は無事に成立し、ようやく日米露と言う戦争は無事に終結を迎える。 179:ホワイトベアー:2022/11/05(土) 09 17 29 HOST 157-14-234-250.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上、修正版をあげさせていただきました。wikiにはこちらを転載お願いします。
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アメリカ合衆国国家承認及び国交開設に関するアメリカ合衆国、アルティス帝国、大日本帝国、ウェスペルタティア王国及び大漢武帝国間の友好条約 アメリカ合衆国の開国宣言に際して、アルティス帝国、大日本帝国、ウェスペルタティア王国及び大漢武帝国の三国の政府は、同国を国家承認し、国交の開設をはかり、相互の間の人民の交流を開始し、同国間に永久の平和を約束するべく、アメリカ合衆国首都ワシントンに、条約の審議及び署名の権限を有する人物を派遣せしめた。 各全権委員は、以下に定めるが如く締約国の国家関係を創設した。 第一条 アメリカ合衆国とアルティス帝国、大日本帝国、ウェスペルタティア王国及び大漢武帝国との聞及び各両国の国民の間には、永久の平和及び永続する友好関係が存在するものとすることを確認する。 二項 各締約国は、他方の締約国の主権、独立及び領土の保全を尊重することを約束する。 三項 両締約国は、両国間に生ずることがあるいかなる紛争をも、平和的手段によつて解決することを約束する。 第二条 各両締約国は、大使の資格を有する外交使節を遅滞なく交換するものとする。 二項 閣僚締約国は、必要に応じて領事使節を交換するものとする。 第三条 アメリカ合衆国とアルティス帝国、大日本帝国、ウェスペルタティア王国及び大漢武帝国との間の関係は、国際連盟憲章の諸原則、特に、同憲章第一条に掲げる次の原則を指針とすべきことを確認する。 一 国際社会における平和と秩序を維持し、そのためにあらゆる国際紛争に、武力を使用せずに解決する方法を斡旋すること 二 国際社会における各国家間の友好関係を発展させ、国際協力を堅固なものにすること 二項 アメリカ合衆国とアルティス帝国、大日本帝国、ウェスペルタティア王国及び大漢武帝国は、経済的、政治的又は思想的のいかなる理由であるとを問わず、直接間接に一方の国が他方の国の国内事項に干渉しないことを、相互に、約束する。 第四条 両締約国は、両国間の通商関係を規制すること並びに一方の締約国の国民、財産、産品及び船舶に対して他方の締約国の領域内で与えるべき待遇を定めることを目的とする通商航海条約を締結するため、できる限りすみやかに交渉を開始するものとする。 第五条 この条約は、批准されなければならない。批准書は、できる限りすみやかにアルティス帝国で交換されるものとする。この条約は、批准書の交換の日に効力を生ずる。 上証拠として各全権委員は英語、ロメリア語、日本語、トランシルバニア語及び漢語を以てせる本条約各二通に署名調印せり。解釈に相違が生じた場合は英語の条約文書によって決す。 皇紀○○(泰寿○○)年、即ちラヴィル歴○○年○月○日(箱庭暦○○期)、アメリカ合衆国ワシントンに於て之を作成す。 アメリカ合衆国のために; Ateroy Borgantt 大日本帝國のために; 両国永遠の友好を願って 小坂徳三郎 アルティス帝国のために; 両国に更なる繁栄のあらんことを First Ambassador Charles Sanders ウェスペルタティア王国のために; 両国の共栄のために マラーブル・フェルクランド 大漢武帝国のために;
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人物 イズランザディ エルフの国の女王。在位は約1400年。 絶世の美女。黒髪。 エドワード=ノア ドラゴンライダーであり、ヴァーデンのボス。 実質的にアラゲイジア三国の全権を持っている。 オーリン王 人間の国の王。在位は20年。 45歳、茶髪。 フロスガー王 ドワーフの国の王。在位は250年。 金髪に立派な長いヒゲを持つ。 デトラネルク ドラゴンライダー族を滅亡の淵に追いやった張本人。 自身もライダーであるが、ある事件を境に一族に怨みを持つようになる。 いかなる手段を持ってしても殺す事ができなかったので、エルダー湖付近に 周囲の空間ごと封印されている。 ソウイル 竜騎士マイアのパートナードラゴン。 人間の姿に転化でき、その場合は金髪の女性になる。 本来の姿は、全長1600mの黄金のドラゴン。 関連タグ アラゲイジア 人物
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たてがみのおう。 アルフヘイムの覇権国家アルメリア王国の王。 その名の通り立派な鬣を生やした、60歳くらいの老王。ライオンの頭部をした獣人であり、種族はロイヤルレオ。 その昔強壮な武人として名を馳せ、老いてなお壮健な王の中の王。 しかしゲームのストーリーモードでは突如キングヒルの王宮に出現した『創世の』バロールに殺害され、 首を刎ねられた。 バロールは鬣の王の首を持ってニヴルヘイムへと渡り、魔王として君臨することになる。 二巡目の世界(本編)では、ストーリーでの勇猛ぶりから一転してすっかり耄碌しており、意識も曖昧。 王宮魔術師として傍に侍るバロールに全権を委任している。 “知恵の魔女”ウィズリィに絶大な信頼を置いているらしく、 彼女が失踪したとの報告を受けたときはひどく取り乱した。
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■巫女に親書を届けよ! 世界樹の迷宮4で統治院より出されるミッション。 第2迷宮のウロビトの里にいる巫女に辺境伯の親書を届け、友好関係を結ぶよう頼まれるミッション。 どこかで見たことあるような… フローディア:「ぎくっ」 ↑残念ながらチャイナがウロビトの里に住み着いたりはしない ボウケンシャーが外交官デビューするイベント。 流れ者によく全権大使を任せる気になったな辺境伯。 報酬は1500エンで、ウーファンからキーアイテム「方陣形成の錫杖」&「深森古経」2冊を渡される。冒険者ギルドのクラスに「ミスティック」が追加される。 クリア後、街門へ行くと気球艇への装備スロットが1つ増えて、3つまで装備できるようになる。 クリアするとギルドカードに「深緑の民との盟約」の勲章が付く。 コメント
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2009/02/05(Thu) 04 07 32 編集(投稿者) オスマン帝国と中華人民共和国間の通商航海に関する条約 オスマン帝国並びに中華人民共和国は、通商貿易関係を開設することの必要性を認識し、二国間の平和的共存関係を涵養し、以って世界平和に資することとし、 この通商関係に関する条約を締結することに決定し、よって、その全権委員として次のとおり任命した。 中華人民共和国 総理兼外交部長 周恩来 オスマン帝国 宰相 スレイマン 書記官長兼外務大臣 ムハンマド・アリー三世 第一条 締結国双方間に領事関係が開設される。また、両締約国は、両国政府により合意される場所に領事館を設置する。 二項 領事館の設置場所に関しては別に定めるものとす。 第二条 締結国双方公民並びに法人は、通商関係に齟齬をきたした場合は、原告の裁判所を裁判管轄とするものとする。 第三条 締結国双方は、学術上及び職業上必要な資格について各担当官庁の認定を受けて、相互承認することに同意する。 第四条 締結国双方並びに法人、公民は、締結国双方以外の国並びに法人、公民から輸入された製品を相手国に輸出する事を禁止する。 第五条 相手国の税関においては当事国の原産品は特別な優遇された扱いを受ける。但し、この規定は相手国が外国と締結した条約の同様の規定に反すると解釈してはならない。 第六条 締結国双方は、如何に定めるごとく通商貿易物品に対する関税を賦課することを認め合うものとする。 甲一 農林業生産品 230パーセントまで 甲二 農林業生産品加工品 150パーセントまで 乙 衣類製品 50パーセントまで 丙 鉱業製品 10パーセントまで 丁 電気機器 130パーセントまで 戊 工業製品 110パーセントまで 第七条 締結国双方は、両締結国間による取り決め、もしくは各自の判断により、貿易製品の輸出入制限を行うことができるものとする。ただし、制限を行う場合には速やかに一方の国に通知しなければならないものとする。 第八条 締結国双方は、各々の国内法の定める範囲において、一方の公民の財産権並びに著作権を保護承認しなければならないものとする。 第九条 締結国双方は、各々の国内法の定める範囲において、一方の公民による出訴権を認めなければならないものとする。 第十条 締結国双方は、為替管理につき、固定相場制を採用する。交換比率は別途に定めるものとする。 第十一条 締結国双方は、貿易事業のために国民に対して、港湾施設、空港、道路など必要となる施設の使用について最大限の便宜を図るものとする。 第十二条 この条約は、批准されなければならない。批准書は、できる限りすみやかにアンカラで交換されるものとする。この条約は、批准書の交換の日に効力を生ずる。 上証拠として各全権委員は均しく正文である中国語及びトルコ語を以てせる本条約各二通に署名調印せり。 公元1991年6月25日、中華人民共和國北京に於て之を作成す。 大宰相 スレイマン 書記官長兼外務大臣 ムハンマド・アリー・パシャ3世 政務院總理兼外交部長 周恩來 中央人民政府代表
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クライマーズ・ハイ 書名: クライマーズ・ハイ 著者: 横山 秀夫 イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは――。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。 評価 評点:★★★★☆ ( 8/10点) 新聞記者だった著者の渾身の作品.ちょっと会社の模様がステレオタイプですが,いつも主人公が正しいわけではないという展開もあり,深みも出ています.何よりストーリーがどんどん展開して最初から最後まで一気に読める作品です.ちょっと内容が盛り込みすぎで,無駄なエピソードがあったり,甘っちょろい部分もあったりしますが,それを差し引いても『読ませる』逸品です. おまけ
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副団長とは、 役職名 フリージア王国 副団長 クラーク である。本項では1.について記述する。 概要 フリージア王国 副団長の一覧コメント 概要 フリージア王国の王国騎士団十部隊の頂点 騎士団長の補佐。 騎士団長不在時には全権を担う。 フリージア王国 副団長の一覧 人物 年代 備考 クラーク 少なくとも08年には副団長就任済 キミヒカの世界線人物 年代 備考 ケネス 15年~ ゲーム開始時点で副団長就任済 アラン ?~15年 王女に対して謀反により粛清される(*1) ? ?~? クラーク ~08年 騎士団奇襲事件にて殉職した騎士団長に代わり昇進 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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ブトロス・ブトロス=ガリエジプト1922~統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------国際法学者。外務担当国務大臣を務めた後に、第6代国連事務総長に選出される。国連の財政改革やPKOの改革を実施した。 ムハンマド・ホスニー・ムバラクエジプト1928~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第4代エジプト大統領。空軍軍人。参謀長、司令官を歴任し、第四次中東戦争ではイスラエル軍防衛陣地への電撃作戦を展開する。サダト大統領の暗殺によって副大統領から大統領に昇格する。親米路線のため反対派に暗殺されかかったことも多々ある。後にエジプト革命で全権をエジプト軍最高評議会に委譲した。