約 722,038 件
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/68.html
レムーリア戦・シオ見て分隊 白兵1 作戦 【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 《平原》 平原なので、部隊展開が容易である 岩や丘がある場合は、その場所を確保。橋頭堡とする。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 ≪歩兵など≫ 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 【体術】 ≪全般≫ フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 敵の目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する ≪刃物・棒術≫ 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 ≪歩兵など≫ 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に木や草原に隠蔽しつつ距離を詰める 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に戦闘する。 ≪オペレータとの連携による攻撃補助≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 【その他】 SS/イラスト 絵:寿々乃 「寿々乃みぎっ!」 反射的に身体が応えた寿々乃の右腕が、とっさに敵の攻撃をかわした隙を突いてりあらりんの抜き手が敵の腹部を貫通したと同時に炸裂する。 「二人とも出すぎだよ、いったん下がって!」 こんこの指示を受けて二人はいったん下がる。 二人の抜けた穴は、霞月と竹戸のコンビでふさがれる。 「竹戸さん行きますよ」 「おっけ、やりましょう!」 「二人ともやり過ぎないようにね!」 部隊長のこんこは二人に指示を伝える。 「作戦どうりに、決して先走らないでね~」 たけきの藩国派兵部隊の一つシオ見て部隊、この部隊は龍の使いアイドレス着用しシオネアラダの守り手を装備しているもので編成されていた。 この部隊のリーダーたるこんこは前回のレムーリアの戦いで得た経験のもと、敵に対する攻略法を練る時間を幸いと得ることが出来た。 航空支援があるのならば、戦車の支援任務が可能であるが、今のところわがほうに航空支援がない以上、とりうる選択はゲリラ戦だけである。 【各自遮蔽物の位置を確保しつつ、無理な前進をかくに戒めるものとする】 事前に命令されていた通告どおり、こんこは部隊を無茶な命令を下すつもりはなかった。 「行けるとこまでいきましょう、各員とも無理しないように」 「りょうかい~」 「遊んであげますよ」 「相変わらず無茶言いますね」 「当たり前です」 こんこの指示に部隊員はそれぞれ個性的な返事を返すようだ。 「ではいきましょう、ここがたけきのの龍の使いの見せ所です!」 シオ見て部隊の一斉攻撃が始まる。 (文:TAKA 絵:寿々乃) そして、伸びきった敵軍を寸断すべく突撃を開始した、隣国のドラスレ部隊の吶喊。 (作戦成功、懸った!) そう認識した瞬間、竹戸 初は先程までとは違う速さと拍子で、馬手の剣と弓手の虎の爪を揮った。 今一歩まで竹戸を追い詰めていた筈の敵が、今までの奮戦が嘘だったような呆気なさで討ち取られる。 同じような光景は、周囲で次々と展開した。 それこそ、今までの苦戦と後退が嘘だったように。芝居の変化か悪質な詐欺のように、形勢が逆転して行く。 (実際、弱そうに見せかける詐術だったのだが…) 不意の出来事に、流れを停滞させてしまった緑の軍勢。 (秩序を快復させる暇は与えない。一気呵成に押し潰す!) たけきの藩国に対して無道に侵攻する相手に憐憫の情を抱くほど、彼は優しくは無かった。 (文:竹戸 初) 攻撃命令が出た瞬間、敵の肉薄するのを待ち伏せていたシオ見て分隊の龍の使い達は、一斉に敵に襲いかかった。それこそ、訓練された猟犬が狩りをするように。 距離を詰め、畳み掛けるように攻撃する。間合いが開けば、白兵戦に特化している部隊は脆い。 互いの死角を補いながら、彼等は次々と敵を屠る。剣が、虎の爪が、そして鍛え抜かれた拳打と足蹴が飛ぶ。場合によっては、体当たりして跳ね飛ばす。 間合いに応じて、得物を揮う。これは拳法家にとっては、春と夏では衣替えするように当然の事だ。 と、一人の龍の使い手が揮っていた剣が、手元から弾き飛ばされる。よく鍛えられた鋼に特有の高く澄んだ音が響くが、音楽的なその音は使い手にとっては不吉な楽でもある。 すかさず、次の敵が襲いかかってくる。 彼は、予備の剣を抜きはしなかったし、今の敵をあしらっている左手を動かそうともしなかった。また、足蹴が間に合う間合いでもない。 勝利を確信した敵は、しかし次の瞬間には悶絶していた。 錐を揉みこむように繰り出された、右手の拳を喰らって。 (文:竹戸 初) その拳は岩をも粉砕する。それが龍の使いの体術特化の能力である。 無論彼等は様々な武器を使いこなす事が出来るが、その武器も比較的虎の爪などの体術から派生したリーチの短い武器が好んで使われている。無論剣士としての嗜みとして剣術も使うのだが、それは敵のリーチに従って使い分けれている。本来は敵との超近距離…0距離での殴り合いが最も龍の使いの中で好まれ、得意とする攻撃なのだ。 その俊敏さを生かし敵の懐に潜り込めば圧倒的に有利で、拳と脚をふんだんに使った連打は敵を粉砕する。 http //atpaint.jp/takekino/src/1184353171306.gif 又、元々少人数での編成で戦う事が前提とされている為仲間との連携も十二分に訓練されている。素早く目の前の敵を倒し、仲間の死角の位置の敵を優先的に攻撃してゆく、そうやって仲間の死角をお互いに順次潰して行き出来るだけ多くの敵を砕くのだ。 「次来るぞ!」 敵の本拠地であるレムーリアに降り立ったのだから敵が次々にやってくるのは当然である。声を上げたリーダーは目の前の敵をその拳で粉砕すると素早く敵の全体の様子を伺い少しでも有利な立ち位置を確保する。それは視野の広さ、俊敏さを持った彼ら独特の戦い方であった。 剣が折れれば己の拳がある。脚もある。ただ只管に狂乱の様に戦いながらも彼等は常に冷静に戦いを分析し少しでも有利な方向へ持ってゆく。少数精鋭であるからこそ、それぞれの能力を最大限に発揮せねば敵に勝つ事は出来ないと知っているのだ。 一体でも多く倒せば祖国へ進軍する敵が減るのだ。全滅させれば祖国は守られるのだ。 彼等は『守る拳』を存分に振るいその戦場で狂乱の舞を舞う。 (文:砂神時雨 絵:コダマゆみ) 國分という名の兵隊が広島で戦っていたことがある。 彼は最初、不平をいうだけでそう熱心にはならない人だった。 だがあるときから彼は変わった。 戦場に出るたびに、敵と会うたびに名乗りを上げるようになった。 彼が何故そうなったかはわからないが。 彼がそうなった事を見習いたく思う。 「とおからんものは音にも聞け。 近くば寄って目にもみよ! 我こそはたけきの藩 武道家なり。 アラダに組する者どもよ、我が拳といざ尋常に勝負せい!」 日本古来より伝わるモノノフの名乗りであった。 「侍」が生まれたことにより誕生したようだ。 地球の3分の一反対側の西洋でも名乗りという習慣はあったようだ。 有名なのは王や領主に使える騎士たちの名乗りであろう。 中国戦記小説や、三国志などでも猛者たちは名乗りをあげている。 何故名乗りというものがあるのか。 理由は様々あるので詳細は専門家に任せる。 そして私は専門家ではない。 ゆえに肌で感じた理由を述べるしかあるまい。 何故名乗りを上げるかといえばそれは 名誉欲であり。 恐怖感であり。 歓喜でもある。 俺はここにいる。見よ、○○○(好きなACE名とか)! 我が研磨せり努力の証を! 奴らの目が、牙が、拳の輝きが恐ろしい・・・。奴ら圧倒的な兵力だな。 正義の御旗と子供の笑顔のために戦えるは人にとって甘美極まりない幸福なり。 そう、今この場で戦える己がなんとも誇らしいのだ。 やれることはもう全部やった。イラスト、事前応援、作戦、SS・・・。 さぁ、あとにやるこたぁただ一つのみ。 群がる敵をぶちのめしてぶちのめしてぶちのめす! http //atpaint.jp/takekino/src/1184341098207.jpg (文:二郎真君 絵:月光ほろほろ) もうどれだけの敵を倒しただろう。 そして、どれだけの傷を負っているのだろう。 部隊の誰一人としてわかるものはいない。 わかっていることは、これが負けられない戦いだということ。 自分の体がまだ動くということ。 今、まさに、このときのために、苦しい修行の日々を送ってきたということ。 その奮い立つ心の中に、かすかな歓喜があった。 自らの体に練り上げた力を解放する歓喜が、護るべきもののために己の身を捧げることのできる歓喜が。 本人達が気づかなくとも、歓喜は人を強くする。 訓練時以上に研ぎ澄まされた感覚、動く体、それを操り、疾走し、発見し、誘い込み、逆撃し、倒し、また疾駆する。 「さぁ、次の敵だ!蹴散らすぞっ!」 指揮官であるこんこが目標を選定する 「了解。さっさとぶっ飛ばしておうちに帰りましょう。そうしましょう」 寿々乃が応える。 その声を聞く前に竹戸が飛び出す。無勢を装い敵を引き込むためだ。 引き込んだ敵の側面、背面をつけるよう、りあらりん、霞月が移動する 十分に引きつけたところで、竹戸が攻勢に転じる。 「 !」 <無声の気合。」 竹戸の1撃を合図に全員が飛び込む。 「女だからってなめるんじゃないわよ。厳しい修行の成果、見せてやる!!」 叫びなが飛び出したのはりあらりんだ 作戦というよりは、戦場で自然とうまれたコンビネーションである。 そして、目の前の敵に戦闘能力がなくなると次の敵を探して移動を始める。 自分の大切なもののために、護るべきもののために、戦況がもたらす絶望を抑え込み、 歓喜と使命感が動かす体が、戦場をかけて行く。 (文:ていわい) 参戦RP 「 !」 <無声の気合。 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 06 35 41) 「全員戦闘開始!蹴散らすぞっ!」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-07-14 18 25 28) 「了解。さっさとぶっ飛ばしておうちに帰りましょう。そうしましょう」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-14 19 45 59) 「あー、もう前よりしぶとくなってないー!?(敵を蹴り倒しつつ)」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-14 19 51 14) 「ここで負けるにはいかんのですよ。さっさと退場願いましょうか!」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-14 19 53 14) 「貴様等か、我が国を蹂躙したのは?」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 20 17 15) 「そうか。ならば、報いを受けよ!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 20 18 23) 「女だからってなめるんじゃないわよ。厳しい修行の成果、見せてやる!!」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-07-14 21 22 59) 「とりゃーっ!!(敵を思い切り蹴り倒す)うん、蹴りも好調。この調子でいくわよ」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-07-14 21 30 30) 「ウドの大木め! 大男、総身に智慧が周りかね、かっ!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 22 41 35) 名前 コメント 応援RP
https://w.atwiki.jp/yashima_order/pages/71.html
わかりやすい放射線量のめやす
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/129.html
ヴァニラ・アイスのスタンド――クリームは、追いすがるように走る空条承太郎を目掛けて飛んできた。承太郎は猛然と迫るそれをスタープラチナで大地を蹴飛ばすことで、ようやく回避。全てを無に帰す暗黒空間は、そのまま竜巻のように荒れ狂い、承太郎がいた所の木や大地を根こそぎ削っていった。そして承太郎の亡骸を確認すべく、ヴァニラ・アイスが頭部を暗黒空間から出したその瞬間、今度は承太郎が攻撃する番が回ってきた。万が一のミスがないように承太郎は時を止める。しかし、その必殺の勝機とも言える静止した時間の中で、承太郎は思わず舌を鳴らしてしまった。 敵がスタンドの射程距離から遥か離れた上空にいるのだ。これでは幾らスタープラチナとはいえ、吸血鬼相手に有効な打撃など加えられない。だけどそれでも手をこまねいているわけにはいかない、と承太郎は諦めずに攻撃に移った。懐から支給品としてあったパチンコ玉を取り出し、ヴァニラ・アイスの頭に向けて弾く。威力の低さを補うために、その数はざっと二十。致命傷とはいえないまでも、ヴァニラ・アイスの次の行動には遅らせるには十分なものだろう。そして時は動き出し、パチンコ玉はヴァニラ・アイスの身体を、物の見事に抉っていった。しかし承太郎は暗闇の中、何の迷いもなく自分に注がれる敵の冷徹な視線に気づいて、自らの期待が裏切られたことを知った。 「……やれやれだぜ」 承太郎は、その戦果に思わず溜息を吐いたが、それも当然のことだろう。相手に当たったパチンコ玉は、僅か片手で数えられるほど。そのほとんどは敵のスタンドで弾かれてしまったのだ。つい先程は一撃で致命傷を与えてやろう地面に落ちていた拳大の石を投げつけてみたが、結果は変わらずだ。当初は奇襲に徹しようと、森の中に隠れてみたが、敵は人間を遥かに超えた五感を持つ吸血鬼に破壊力に関してはあのDIOをも上回る凶悪なスタンド。大体の場所を把握したら、辺り一体全てを暗黒空間で削り取っていくという荒業を平然とやってのけて、承太郎の思惑を潰してきた。 敵に有効な攻撃方法が思いつかない。承太郎がその焦燥の中にいると、再びヴァニラ・アイスが暗黒空間へと身を沈め、攻撃を仕掛けてきた。場所は森である故に、敵の攻撃の軌跡は容易に見て取れる。そのことから回避にさしたる問題はない。もっとも、今のところは、という注釈をつけざるを得ない状況に、承太郎は二度目の舌打ちせざるを得なかった。 敵の攻撃は防御も不可能で、一発でもくらってしまえば、即終わりという危険な代物。加えて、体力の問題もある。人間と吸血鬼の追いかけっこに、勝敗を論ずる余地などはない。よって、日の出まで逃げ切るという作戦も不可能なことだ。だとしたら、このまま何も出来ずに死んでしまうのか。 頭にもたげたその言葉を、承太郎を僅か一瞬で吹き飛ばした。その諦めがどんな悲惨な結果をもたらすことなど、承太郎は既に知っている。ここでDIOを倒すことなく自分が死ねば、仲間の死は無駄となり、大切な母も死ぬことになるのだ。それにそんな想いとは別にして、自分の服を台無しにしてくれた相手にやられっぱなしというのが、承太郎にとって、やっぱり気にくわないことだった。 承太郎はヴァニラ・アイスが上空に退避したのを確認すると、再び時を止めた。そうしてバッグを漁り、中から地図を取り出す。現状で攻撃手段が持てないのであれば、他から持ってくればいいことだ。そしてほどなく承太郎は地図の上から、この状況を打開するに十分な案を見出した。だけど、それを叶えるにもまた体力と時間を要するものだ。果たして、それが可能か。 その疑問を呈するように時の動き出したクリームが、承太郎に襲い掛かっていく。寸前でそのことに気がついた承太郎は、額に冷や汗を流しつつ、何とか回避。そのまま縦横無尽に駆け回るクリームを、スタープラチナでジャンプして、やり過ごす。 「やれやれ、弾薬庫まで約5キロってところか?」 遥か上空で身を切るかのように吹き荒む夜風の中、帽子が飛ばないようにしっかりと手で押さえ、もう片方の手で持った地図を睨みながら、承太郎は呟いた。パチンコ玉や石などでは、当てることも難しく、当てても大したダメージは与えられなかったが、弾薬庫にはそれを可能とするものが眠っている。即ち、狙撃用のライフル弾。 ライフル弾なら例え距離が離れていても、命中も付けやすく、また吸血鬼の頭部に致命的なダメージも与えられるはずだ。勿論、承太郎には狙撃銃などは持ってないし、またそれを使えるような技術もない。しかし、そんな銃よりも精確に照準を付け、発射できるものを承太郎は持っている。猛烈なスピードで地面に落下していく中で、承太郎は自らが心より信頼するスタンド――スタープラチナを発現させ、迫る大地を再度蹴り上げ、笑みと共に弾薬庫に向かって飛んでいった。 【一日目 黎明】 【現在地 D-5】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】裾が削り取られた学ラン、パチンコ玉(残り80コ)@ジョジョの奇妙な冒険 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 DIOとバーンをぶちのめす 1. 弾薬庫で狙撃用のライフル弾を手に入れる 2. ジョセフのじじいとポルナレフを探す 【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】全身複雑骨折(回復中) 【装備】なし 【道具】武器支給品、ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 DIO様にはむかう者は皆殺し 1. 空条承太郎を殺す 2. ジョースター一行を皆殺し 【備考】 ※スタープラチナの時を止める能力に気がつきました 【支給品説明】 パチンコ玉 ジョジョの奇妙な冒険第四部のネズミ狩りに使用されたパチンコ玉。特に仕掛けはない。100コセット。 48 Always BACK NEXT 50 Desperado 12 If You Leave Me Now 承太郎 [[]] 12 If You Leave Me Now ヴァニラ・アイス [[]]
https://w.atwiki.jp/kitakoutarou/pages/112.html
前回のあらすじ まどかの写真を燃やしたくそ野郎をぶちのめす為、通りすがりの剣崎君を囮に使ったほむらちゃん ところが剣崎君が頑張ってくそ野郎を倒しちゃったからまあ大変 剣崎「うわ痛!!、いきなり何をするんだ」 ほむら「うるさいよ。アンデッドも人間も関係ない、全てが私の敵なの!!(キリっ!!)」 剣崎「くそっ、こいつ一体何なんだ?、敵なのか味方なのか、うわっ!!」 ほむらの猛攻の前に防戦一方のブレイド ズギュン、ズギュン ほむら「くっ!!」 突如銃撃音が響き渡り、ほむらが体勢を崩す ???「剣崎!!、無事か!」 剣崎「ダティアナザン!!、来てくれたんでぃすか!?」 すかさず反撃に移る剣崎。 橘「これぐらいなら通じるだろうと思っていきなりオンドゥル後になるんじゃない しかし、変わったアンデッドだな、まさか前回の優勝者ヒューマンアンデッドか?」 銃撃を続けながらも答える橘 剣崎「え?、あの子は魔法少女じゃないんですか?」 橘「いや、俺はアンデッドの反応を追って・・・」 bio,chop 橘「ぐあっ!」 銃撃の隙間をかいくぐり、剣崎の攻撃を片手でいなしながらカードをラウズしたほむらは 左手から伸びた触手でギャレンを絡め取った ほむら「おしゃべりしながら戦うなんてずいぶん余裕だ、ね!!」 触手をひっぱり手繰り寄せたギャレンにほむらの手刀が見事に決まった 橘「うわぁぁぁ!!」 剣崎「橘さん!!」 ベルトが外れ、生身に戻ったギャレンに目もくれず、ブレイドに殴りかかるほむら 攻守は再び逆転していた 剣崎「くそっ、一人では歯が立たない。一体どうすれば・・・」 ほむら「終わりだよ!!」 杖を大きく振りかぶりながらブレイドに向かって突進してくるほむら tunder 突如両者の間に落雷が発生した ???「ええっと・・・アンデッドの姿が見えないけど、この場合はどっちに味方すればいいのかな。 華麗にマントをなびかせて戦場に現れた美少女はさやかであった。 」 剣崎「鉤かっこ終わってないから!!、そこはまだセリフだから!!」 さやか「あちゃ~、ばれたか」 剣崎「いや、バレバレだし・・・」 さやか「っと、その声は剣崎さんですよね、ライダーシステム完成したんですか」 剣崎「ああ、何とか実戦で使えるレベルには」 さやか「じゃあ、向こうのピンクのが敵って事で合ってます?」 剣崎「他に何があるんだよ」 さやか「いや、剣崎さんがコスプレ少女相手に通り魔をやっている可能性もあるんで念のため確認を・・・」 剣崎「殴り倒すぞ」 ほむら「そうなんです。嫌がる私に無理やりこんな服を着せて・・・抵抗したら突然変身しだしたんですよ」 剣崎「お前も乗ってくるんじゃない!!」 さやか「そんな!!、心血注いでライダーシステムを完成させたのはそんな目的のためだったんですか!?」 ほむら「『へっへっへ、一度魔法少女に電撃を浴びせるってのをやってみたかったんだぁ』ってそれはもう恍惚とした表情で・・・」 剣崎「いや、表情解らないだろ」 さやか「仮面の下の表情が読み取れるほど生々しい声音だったと」 剣崎「おまえら二人まとめてかかってこい!!」 さやか「冗談ですって、やだな~もう。じゃあ、行きますか」 さやか「でぇぇーい」 さやかの放った飛び蹴りがブレイドの後頭部に炸裂する 剣崎「ごはっ、いや、だから敵はあっち」 さやか「あ、ごめんなさい、間違えました」 ブレイドとさやかはほむらに対し二人がかりで仕掛ける ほむら「くっ」 二人の剣撃に流石のほむらも押され始める 剣崎「行ける!!、うぇーーい」 ほむら「ふっ」 剣崎「何!?」 ブレイドの攻撃をさばいたほむらは返す刀でさやかの攻撃を受け・・・・ chop 生じた一瞬の隙にカードをラウズする ほむら「たぁぁぁ!!」 さやかの攻撃を受けたまま、無防備なブレイドのボディに手刀を叩き込んだ 剣崎「ぐあっ」 手刀の威力に吹っ飛んだブレイドはそのまま地面を転がった さやか「このっ!!」 ほむら「あとはあなた一人・・・」 さやか「なめるな!!」 剣崎「うっ・・・」 ダメージで体が動かない状態で、剣崎はただ二人の戦いを眺めていた。 剣崎(戦えている・・・一人で。俺だと全く歯が立たなかったのに。さやかちゃんは互角にやりあってる。) 事実、先ほどの二人がかりとまではいかなくとも、けしてほむらに引けを取らない戦いをさやかは演じていた。 剣崎(訓練も実戦経験もそれほど大きく変わる訳ではないはずだ・・・やはり、ラウズカードと疑似ラウズカードの違いか) 剣崎「いや、今は無い物ねだりをしている時じゃない!!」 体に鞭打ち立ち上がったブレイドは疑似ラウズカードをラウズする 剣崎「さやかちゃん!!」 さやか「!?」 剣崎の意図を読んださやかはほむらの杖を蹴って距離を取った 剣崎「雷帝!!、招来!!」 ほむら「きゃぁぁぁ!!」 剣崎が発した雷撃がほむらに直撃する tackle さやか「とぉりゃぁぁぁ!!」 動きの停まったほむらにさやかのタックルが炸裂した ほむら「うっ」 吹き飛ばされ、地面をバウンドしながら転がっていくほむら ほむら「くっ・・・形勢不利だね。今日は見逃してあげるけど、いつか必ず倒すから、覚えておいてね」 剣崎を睨みながら、そう告げると、ほむらは立ち去って行った さやか「待て、この!!」 橘「待て、深追いはするな。手負いといえど、あれは一人でどうにかできる相手じゃない」 いつの間にかさやかの傍に来ていた橘が肩を掴んで制止する 剣崎「橘さん、無事だったんですね」 橘「ああ、何とかな」 さやか「くそっ、あいつ・・・次は必ず倒してやる」 剣崎「しかし、あいつ・・・何で俺だけ目の敵に・・・」 さやか「電撃ですね」 橘「電撃だな」 剣崎「まだ続いてたのその話!?」 そんな彼らを離れた所から見ている影があった ???「魔法少女にライダーか、中々面白いものが見れた。しかし、あのピンクの奴は何者だ?」 ??「鹿目まどか・・・かつてこの街から魔女と呼ばれる存在を一掃した伝説の魔法少女・・・のはずなのだけれど」 ???「何だ、はっきりしないな」 ??「いや、まだ確証が足りない、憶測で話をするのは止めよう」 ???「ふん、信用ならない奴だ」 Next カードキャプター佐倉 第二章 12
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/294.html
リアルファイト(りあるふぁいと) 本当の格闘(リアルファイト)ってのを見せてやるよ、ホチョー!! 武力による戦闘を行うこと。端的に言うと「喧嘩」。ただし基本的に「デュエルによるダメージが現実になる」はこれに含まない。 遊戯王は和希曰く「主人公が絶対人を殴らない格闘モノ」である。 しかし、これもジャンプ漫画の宿命か、スレではよく「リアルファイト最強キャラは誰か」論争が勃発する。 牛尾さんと海馬瀬人が有力候補であるが、「武器はありなのか」「サイコデュエリストは卑怯」「ロボットも含むか」「素手縛りでするべき」「真のリアルファイトなら何でもありにすべき」など リアルファイト自体の定義が曖昧な事もあって結論は未だ出ていない。 しかし、意図的とは言え「最下位は表遊戯」というのがほぼ確定となりつつある。 記憶編のディアハなども広義のリアルファイトといえる。 DM、GX、5D s、ZEXALはカードゲーム販促アニメであるはずなのに何故かリアルファイトが頻発する。 DMではオリジナルエピソードで本田や海馬のリアルファイトが追加され、ドーマ編の城之内vsヴァロン戦に至ってはデュエル自体がリアルファイトと化した。 そもそもヴァロン本人が「俺にとってデュエルとは、リアルファイトなんだよ!」と宣言している。 最終的に二人ともコスプレした上で、腕力勝負と化していた。 またヴァロンはリアルファイトでDQNを数人殺した過去を持つ。 GXではデュエリスト同士がデュエルではなく格闘で決着をつけようとする、ダイレクトアタック時にデュエリスト本人も特攻するリアルダイレクトアタックなど多彩なリアルファイトが繰り広げられた。 更に、記念映画である『超融合!時空を越えた絆』での十代は開始早々パラドックスとリアルファイトしたりユベルで会場を破壊したりと、十代はもはや完全にリアルファイト要員である。 5D'sでは遊星とのライディング・デュエルに負けそうになった牛尾さんがD・ホイールによるリアルダイレクトアタックを敢行した。 牛尾さんはアキのD・ホイール検定試験においてもリアルダイレクトアタックをしているが、ジャック曰く「ライディングではよくあること」だそうだ。 (狭霧さん曰く通常のライディングデュエルでは事故は起きないとのことだが・・・。) また、遊星自身も時にリアルファイトで華麗に敵を鮮やかな格闘でぶちのめすこともある。 ボマーも巨大なD・ホイールで周回コースのアーチからステージ中央に飛び込み、ゴドウィン相手にリアルダイレクトアタックをかけた(ただし失敗)。 また、フォーチュンカップ決勝戦前にゴドウィンに会いに行こうとした遊星が、ガードマンを格闘で蹴散らしリアルファイトの強さを見せ付けた。 なお、今作では超能力によりカードの効果を実体化させるサイコデュエリストが登場し、リアルファイトも日々進化していることがうかがえる。 さらにリアルファイトの日々を生き抜いてきたミゾグチとシェリーが登場し、その後彼らを上回る実力を誇るイリアステルの三皇帝も登場。 片手でバイクを粉砕したり、空中で剣技を披露したり、四字固めを逆に持ち上げて海に放り投げたり、その割に「我々を倒すならデュエルで勝ちあがれ」などとデュエル脳を貫いたり、リアルファイトを取り巻く様相は大変カオスになっている。 ZEXALでは特撮アニメでリアルファイトが起きたり、闇川が刀でモンスター像をリアルダイレクトアタックしようと(正確には過去にした)したり、神代凌牙が皇の鍵を足技で一撃粉砕したりロボットを蹴り飛ばしたり(それも1発)、 そのロボットが反撃で殺人兵器に変貌してシャークにリアルダイレクトアタックを与えようとしたりなどこちらもかなりカオス。 さらにこれで終わりかと思いきや超暴走少女神月アンナがバズーカというとんでもない武器を持ち出し、視聴者が「おい、デュエルしろよ」とつっこんだのは言うまでも無い。 そして37話では皇の鍵の中で、No.96vsNo.39の壮絶なるリアルファイトが行われていた。ちなみに観客はアストラルと愉快な仲間たち。まあそれ以外に見れる存在なんていやしないが。 52話でデュエルコースターで残り1人になった3人組のリーダーが、逃亡したと思ったらなぜかレーンを逆走しながらこちらに向かってきて、 更にモンスターでのダイレクトアタックに失敗すると「こうなりゃ正真正銘のダイレクトアタックだ!!」というセリフと共に加速して突っ込んでくるというツッコミどころ満載の展開になった。 68話ではシャーク、カイト、オービタル7に加え、ヒロインである小鳥までもがオボット達と乱戦を繰り広げた。 主人公である遊馬は、今のところ自分からリアルファイトを仕掛けてはおらず、また相手が仕掛けてくる事はあっても積極的に応戦はしていない。 しかし最近では、ハルトの精神世界で希望皇ホープを通常召喚してトロンの幻影にダイレクトアタックしたり、スフィアフィールド内でZWを自身に装備したりと、リアルファイトの兆候と思わしき行動が見て取れる。 ARC-Vではアクションマジックを得るためという建前で、相手を暴行するスタイルで戦う「梁山泊塾」が登場。また沢渡が遊矢に負けた腹いせに暴行しようという描写もあった。 また、リアル戦場出身の黒咲隼は、武装した看守の5人や10人は物の数にならない圧倒的なリアルファイト力を披露している。おそらくはその仲間のユートも同レベルの達人である。 ちなみに初代主人公である表遊戯は和希も言う様に決して暴力を振るわないが、もう一人の主人公である闇遊戯は殴らない代わりに罰ゲームでもっと酷いことをやりたい放題だったり(*1)、 十代や遊星に遊馬と言った後続の主人公達は普通にリアルファイトを繰り広げているのは密に、密に。 DSゲーム「ジャンプスーパースターズ」「ジャンプアルティメットスターズ」には遊戯(とサポートで海馬)が出演しているが、やっていることはリアルファイトである。 (ただし遊戯に自分の肉体で攻撃する技は無く、ほとんどの技はカードキャラクターを実体化させて攻撃) 【関連】 カードゲームではよくある事 古代エジプトルール 「おい、デュエルしろよ」
https://w.atwiki.jp/doppelworld/pages/70.html
隣接エリア メセタ高原 メルカドと同じく町機能を持たない拠点。セーブクリスタルはある。 現在はカード対戦や販売、試練の指輪装備、LV35ドッペル等が多く配置されている。 旅人たちのキャンプのNPC なし 酒場レベル:30~35 マップ
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/6116.html
974 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 14 05.78 0 義母が他界して1ヵ月も経たないうちに、突然義父が愛人を住まわせた。 お陰で四十九日も納骨も散々。 義父義母の友人知人みなから説得されても、義父は聞く耳持たず。 内縁の妻認定されたら相続の時に会社にも影響すると言っても愛人はそんな人間じゃないとか言うし。 義父は愛人を出そうとせず愛人も妻面するので、しびれを切らして夫と二人で押し掛け話し合いした。 穏便に話し合いをと思ったが、話が分からない義父にもはっきりモノを言わない夫にも腹がたって我慢ならなくなり、最終的に私が義父と愛人に怒鳴り散らし愛人を罵り追い出した。 義実家というか義父にだけど、言いたい事言ってスッキリした! 975 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 29 10.82 0 DQNじゃなく賢妻じゃないか 976 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 33 28.92 0 詳細書いてないからなんか微妙w いや、すごく頑張ったとは思うんだけど。 978 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 44 23.80 0 できれば詳細kwskだな しかし、亡くなった義母がかわいそうだね 生きている間も旦那の不義で苦しんでいたんだろうに 亡くなった途端にほいほいと自分の家に旦那が愛人連れ込んだなんてさ 自分が 974でも、義父を怒鳴り散らすだろうと思う 979 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 45 24.24 0 >義母が他界して1ヵ月も経たないうちに、突然義父が愛人を住まわせた。 このくだりでもうアウトだよね 義母の生前から愛人囲ってたってことだもの 982 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 52 16.57 0 979 そこはアウト。完全にアウト。でも 974 話が分からない義父にもはっきりモノを言わない夫にも腹がたって我慢ならなくなり、 最終的に私が義父と愛人に怒鳴り散らし愛人を罵り追い出した。 これも大分アウトに近い 夫が追い出したならともかく、夫が自分の思い通りにならないから腹立ってってどうよ 985 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 12 21 39.86 0 義母の代理として愛人を追い出すんじゃなくて 「あなた!お母さんの名誉をむざむざこの女に汚させておくつもり?!しっかりして!」 こうやって夫の尻をぶちのめすんだったら、GJだったかなあ。 そうやって物言えぬ夫を甘やかしてちゃ駄目だよ。父親に反旗翻させなきゃ。 986 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 12 23 12.95 0 旦那がクズすなぁ 987 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 16 47.21 0 クズつーよりのうなしヘタレだな 988 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 22 06.10 0 義父はクズでアホ 夫は能無しでアホ 会社潰れるなこりゃ 989 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 36 51.46 0 974です。好きにさせたらいいのに…なんて言われるかと思いました。共感して頂いて有難うございます。 詳しく書くと身バレしそうなので、勘弁してください。 985の様な事は割と早い段階で言いました。 義母とは2人でお茶するくらい仲が良かったので、それはもう悔しかったです。 追い出した理由は、義母に申し訳が立たないというのが一番の理由です。 会社の事を理由にしたせいで誤解を招いてしまいました。すみません。 会社の事を理由にしたのは、義父と言えと人の事に干渉する訳ですから、 感情論だけではなく追い出さなくてはいけない絶対的な理由があれば誰から見ても正論ですので。 それに、経営は継いでますが義父も株を持っているので、それくれと言われると困るんです。 私も最初は矢面に立つつもりはなかったのですが、話し合い中の夫はデモデモダッテ状態で。 義父に押し切られてばかりなので、2時間沈黙しましたが限界でした。 990 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 41 23.01 0 それと… 義父の事は嫌いではないので、一人になってしまう事を考えたら愛人と暮らすのも絶対反対ではないんです。 でも、義母の暮らした土地で義母と義父の家で愛人が幸せになる事はどうしても許せませんでした。 相続の事だって、本当は株なんか裁判をすれば愛人には渡らないはずなんです。 もっと時間をおいてから別な土地で2人で暮らすなら、それでも良いと思っています。 愛人はその後どうなったか知りませんが、義父と私はそこそこ仲良くしてます。 一応夫の親ですからね。 自分でもやりすぎたかとは思いますが、本懐は遂げられたので納得しています。 これでROMに戻ります。ありがとうございました。 993 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 14 11 52.31 0 一生懸命、会社を守り立てて頑張ったお姑さんが遺した会社の 利益で、何の貢献もしていない愛人がノホホンと暮らすのは 姑さんと仲がよかったら「ユルセン!」と思うのは判るけれど それはレス読んでの共感とか、想像しかないからなー 995 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 14 20 38.13 0 自分は共感してたよw 愛人追い出し成功、GJです 996 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 15 40 18.12 0 身内が似たような事しでかしたから、気持ちは分かるよ 特に義母の暮らしていた場所で愛人と同居するのが許せないあたりとか 一人暮らしよりはマシだから、愛人と暮らすのも絶対反対ではないというのも ウチは財産がなかったからここまではしなかったけど それなりのモノがあったら確実に騒動は大きくなってたとオモ その財産が築かれたのは亡くなった人の努力のおかげでもあると思えば なあなあでは済ませられない問題になるからね 997 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 16 22 58.38 0 974が口出すことじゃないよ思うんだがなぁ 義父の好きにしろとしかいいようがない 998 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 16 49 53.13 0 997 自営業の将来がかかっているんだから、報告者には他人事じゃないと思うよ。 夫婦で自営業の跡継ぎで現経営者、ウトが会社の株を持っているんだし。 999 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 16 58 54.91 0 いや、義父死亡後明らかな揉め事になるであろう火種だろ ほっとくとか無いわ 財産がある家は相続で揉めないようにいろいろするだろうし 愛人に財産つぎ込まれたら洒落にならない 愛人と別の場所で暮らして、その愛人がちゃんと最後まで面倒見たら こういう家ならそれなりのお礼も兼ねて財産分与もするだろう まあ大人としてきちんと手順を踏まなかった義父と愛人が非常識 次のお話→237-115
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1086.html
197 名前: NPCさん 2005/06/04(土) 20 49 26 ID ??? 今なら言える雰囲気なのでカキコしてみる。 うちらの集団は、大学のサークルからのつながりで今も暇みてはオンセとか誰かの家でTRPGで遊んでいる。 うちらの集団内以外での友達付き合いもあるけど、大抵はTRPG以外をする時でも、一緒に行動したり遊んだりしているだわ。 うちらの集団の構成員は、野郎3、女性3。 俺以外の野郎のストライクゾーンにずっぽし入る相手が女性陣の中にいたようで、 カップルが2組できていた。 残った女性(C子とする)は俺的には見た目はストライクゾーンにずっぽし入る相手なのだが、如何せん性格の不一致のため、そういう感情はなかった。 上記集団でTRPGをするわけだけど、普段はプレイ内容に不満は無い。 みんなで楽しくわいわいがやがやして楽しんでいる。 但し、C子がマスターの時は別。 C子はランダムで攻撃対象を選ぶ時に決まって俺のPCがC子的再頻出値を割振られる。 例えば、C子のD6の結果がよく4が出るのだが、ランダムで攻撃対象を決めるとき、俺のキャラは4が割振られる。 そして、もちろん俺のPCが攻撃を食らう。 戦士系、でも術師系でもおかまいなく。 206 名前: NPCさん 2005/06/04(土) 21 00 01 ID ??? んで大学生ともなると、二十歳を過ぎた瞬間から酒を飲みたくなるもんだ。 きっかけはある野郎がTRPGで遊ぶ約束をしていたにも関わらず、酒を飲んできた。 注意するのが普通の行動なのだが、何故かその時は「じゃぁ俺等(私も)飲んで参加する」という流れになった。 その時はC子がマスターだったのだが、いつものプレイ(最頻出値を俺のキャラに割り当て)をクライマックスでされた。 セッション終了後、酒の勢いで不満爆発→C子と口論(&「そんなこというのはこの口か!!」とかいってお互いにほっぺたつねる)→意識や記憶飛ぶ まぁそれまでにも「俺のPCが主人公の時のヒロインは実はロボット(アンドロイド)とか実は男の子とか実は化け物」とかまぁ色々あったわけなんだ。 後、酒もウィスキーのロックとか強いの飲んでいたんだ。意識が飛ぶのも仕方がないんだ。 意識が戻った時は俺等全員全裸でした!! 他の女としたのか記憶も意識もないんでわからんが、意識が戻った時におれのあれがC子のあそこにおさまっていたので、C子とやったことは確か。 それに気付いた瞬間、酔いが一気に醒めた。 めっちゃひいてました。 相手を起さないように、そっと身体を離して自宅へ生還。 後日、みんなとのいつもの会話で、みんなあの時の記憶がないとのことが判明。 C子の態度も全く変わらず、一見大丈夫そうなんだが、いまめっちゃ不安なんだよな…。 どうすりゃいいんじゃろ。 まぁこんな事態を引き起こしたお酒と最初の酒飲んできた野郎が困ったちゃんというオチ スレ69
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7298.html
package read; import java.io.*; public class pro { String[][] mat=new String[500][500]; int maxx,maxy; int lastline,fastline; String[] credit=new String[500]; String[] age=new String[500]; String[] school=new String[500]; String[] sex=new String[500]; String[] subx=new String[500]; String[] size=new String[500]; String bu; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ maxx=200; maxy=400; int number; String[] name=new String[60]; namex sub=new namex(); sub.makedata("data.xls"); name=sub.name; number=sub.number; int tr; for(tr=0;tr number;tr++){ readxls sub2=new readxls(); sub2.maxx=maxx; sub2.maxy=maxy; sub2.makedata("data.xls",tr); mat=sub2.mat; int s,sx; bu=name[tr]; fastline=14; for(s=fastline;s maxy;s++){ if(mat[s][9].length() 0)lastline=s; } for(s=fastline;s lastline+1;s++){ credit[s]=mat[s][9].replace(" ",""); credit[s]=credit[s].replace(" ",""); } for(s=fastline;s lastline+1;s++){ age[s]="合計"; if(credit[s].indexOf("歳") -1)age[s]=credit[s]; } for(s=fastline;s lastline+1;s++){ school[s]=school[s-1]; if(age[s].indexOf("合計") -1)school[s]=credit[s]; school[s]=school[s].replace("\n",""); } sex[fastline-1]="男女"; for(s=fastline;s lastline+1;s++){ sex[s]=sex[s-1]; if(school[s].indexOf("男学") -1)sex[s]="男"; if(school[s].indexOf("女学") -1)sex[s]="女"; } subx[1]="年齢"; subx[2]="勤続年数"; subx[3]="所定内実労働時間数"; subx[4]="超過実労働時間数"; subx[5]="きまって支給する現金給与額"; subx[6]="所定内給与額"; subx[7]="年間賞与その他特別給与額"; subx[8]="労働者数"; size[1]="合計"; size[2]="千人以上"; size[3]="100~999人"; size[4]="10~99人"; writehtml("ren.html"); writexml("data/"+tr+".txt"); } } void writexml(String file){ int s,sx,tx,m; try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(s=fastline;s lastline;s++){ for(sx=1;sx 5;sx++){ for(tx=1;tx 9;tx++){ pw.print(" bus "); pw.print(bu); pw.print(" /bus "); pw.print(" sex "); pw.print(sex[s]); pw.print(" /sex "); pw.print(" age "); pw.print(age[s]); pw.print(" /age "); pw.print(" school "); pw.print(school[s]); pw.print(" /school "); pw.print(" size "); pw.print(size[sx]); pw.print(" /size "); pw.print(" credit "); pw.print(subx[tx]); pw.print(" /credit "); pw.print(" value "); m=8*sx+tx+1; pw.print(mat[s][m]); pw.println(" /value "); } }} System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } void writehtml(String file){ int s,sx; try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); pw.println(" html "); pw.println(" head "); pw.println(" meta charset=\"UTF-8\" "); pw.println(" /head "); pw.println(" body "); pw.print(" table rules=\"all\" "); pw.print(" tr "); pw.print(" td "); pw.print(""); pw.print(" /td "); for(sx=1;sx maxx+1;sx++){ pw.print(" th "); pw.print(sx); pw.print(" /th "); } pw.println(" /tr "); for(s=1;s maxy+1;s++){ pw.print(" tr "); pw.print(" th "); pw.print(s); pw.print(" /th "); for(sx=1;sx maxx+1;sx++){ pw.print(" td "); pw.print(mat[s][sx]); pw.print(" /td "); } pw.println(" /tr "); } pw.println(" /table "); pw.println(" /body "); pw.println(" /html "); System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } } package read; import java.io.*; import org.apache.poi.hssf.usermodel.HSSFWorkbook; import org.apache.poi.ss.usermodel.*; public class namex{ String[] name=new String[1000]; int number; void makedata(String file){ try{ int s; FileInputStream is = new FileInputStream(file); Workbook wb = new HSSFWorkbook(is); number=wb.getNumberOfSheets(); for(s=0;s number;s++){ name[s]=wb.getSheetName(s); } } catch (Exception e) {e.printStackTrace();} } } package read; import java.io.FileInputStream; import org.apache.poi.hssf.usermodel.HSSFWorkbook; import org.apache.poi.ss.usermodel.Cell; import org.apache.poi.ss.usermodel.CellStyle; import org.apache.poi.ss.usermodel.Row; import org.apache.poi.ss.usermodel.Sheet; import org.apache.poi.ss.usermodel.Workbook; public class readxls{ int pointx,pointy; int px,py; int maxx,minx,miny,maxy; int creditrow; int checkline,checkx; String[][] mat=new String[500][500]; void makedata(String file,int shnumber){ try{ FileInputStream is = new FileInputStream(file); Workbook wb = new HSSFWorkbook(is); Sheet sh = wb.getSheetAt(shnumber); int s,sx; int h1,h2; String str; for(s=miny;s maxy+1;s++){ for(sx=minx;sx maxx+1;sx++){ mat[s][sx]=""; } } for(s=miny;s maxy+1;s++){ Row row = sh.getRow(s-1); h1=0; if(row==null)h1=100; if(h1 50){ for(sx=minx;sx maxx+1;sx++){ Cell cell = row.getCell(sx-1); str=""; h2=0; if(cell==null)h2=100; if(h2 50){ int type =cell.getCellType(); str=""; if(type==0)str=""+cell.getNumericCellValue(); if(type==1)str=cell.getStringCellValue(); mat[s][sx]=str; } } } } } catch (Exception e) {e.printStackTrace();} } }
https://w.atwiki.jp/dicekstarlight/pages/161.html
女スピッドファイア&バルキリーが好きすぎて作った謎のページ 今後の更新予定は管理人にすらわからない、何書こう スキル発動時のセリフ 大助の憶測で書いてます、正しいかは知りません 空耳も書きましたが、そもそも日本人が声入れてるんだから日本人に聞き取りやすくなってるものだと思うが スキル セリフ 空耳 銀の弾丸 silver shot reloaded しるばーしょっとろでっと 冷凍弾 ice shot reloaded あいすしょっとろでっと 灼熱弾 flame shot ふれいむしょっと 破裂グレネード弾 buster ready ばすたるれでぃ フラッシュグレネード弾 frash ready ふらっしゅれでぃ フリーズグレネード弾 freeze ready ふりーずれでぃ 遠隔操作爆弾 black down ぶらっくだうん 光子爆弾 foton blast ふぉとんぶらすと ニールスナイピング call the shot こ-るざしょっと EMPストーム EMP storm いーえむぴーすとおおおおむ 戦術以外のスキル バーベキュー barbecue ばーべきゅー ランドランナー land らんど 空中射撃 call dive?意味不 こーだい スプリガン スラスト ニードルソバット shoot シュート ライジングショット りぷたー 古代の記憶 Baten Kaitos ばてんかいとす