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モンク モンク説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 蹴撃系 ランク 中級 防御属性 水 耐性 火 弱点 雷 足技による連続攻撃と投げ技に特化したコスチューム 入手方法 闇の神殿(最深部)・宝箱 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3息つく暇も与えず徹底的に打ちのめす拳術 1 通・対空連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3空の敵を意識した蹴り技 1 通・掴み技 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3敵を掴み、投げ飛ばす体術 1 烈蹴撃 3 物理 空中可 80 特技 素早く、鋭く回し蹴りを放つ足技 1 天月旋 4 物理 空中可 130 特技 後方への宙返りと共に繰り出す、相手を打ち上げる足技 3 三散華 8 水 空中可 120 特技 反撃の暇を与えない、流れるような三段蹴り 5 月旋翔撃 4 水 - 90 特技 サマーソルトから鷹爪襲撃へ繋ぐ三連撃の足技 7 鷹爪猛襲脚 24 水 空中可 210 奥義 跳躍後、敵の頭上より衝撃波を伴って落下し周囲の敵を吹き飛ばす足技 9 蹂走ランドリッパー 28 物理 - 280 奥義 掴んだ敵を引きずり吹き飛ばす投げ技 「鷹爪猛襲脚」は地味ながら使い勝手が良い。 着地後の硬直が少なく、衝撃波で拘束されている敵に通常技や発生の早い特技が刺さる。 地上コンボの締めとして使い、その後新たに通常技や特技へと繋げることでコンボを大きく伸ばすことが可能となる。もちろんループもおてのもの。 生で出すのではなく、「烈蹴撃」等をキャンセルして低空で発動することにより素早くヒットさせたい。多段技なので鋼体やガード対策もバッチリである。 「蹂走ランドリッパー」は威力こそ抜群に高いものの、ゲージ効率が悪く使い勝手は今ひとつ。 画面端まで運んでしまった場合、叩きつけ部分がヒットせず打ち上がらないどころか大きな隙を晒してしまうので要注意。 常用するというよりも、ここぞという時の決め技として使おう。 スキル RANK 名称 効果 1 ミネラルコンカー 「無機物」に対して物理ダメージが1.5倍になる 1 睡眠軽減 睡眠持続時間を半分にする 1 カウンターアタック 物理防御中に□ボタンを連打することで回数に応じて発動確率が上昇し、発動時に、敵に即座に反撃する 2 暗闇軽減 暗闇持続時間を半分にする 4 麻痺軽減 麻痺持続時間を半分にする 6 Aアーマー ジャンプ中に攻撃を受けても仰け反らなくなる 7 アタックプラス2 通常技が+1回余分に出せる。通常技ヒット時に増加するEBGが少し増える 8 スタンディングガード 起き上がり後に+1秒間鋼体の効果を得る 9 キャンセラー3 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士は連携出来ない ★ Rキャンセル 高所から着地をキャンセルして攻撃を出せるようになる。ただし、EBGを5%消費する
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見聞の使い方 まず、見聞とは武将の育成や戦術のLVUPを行うために必要なものであり、戦闘ステージのクリア、PTステージのクリア、イベント等といった様々な方法で獲得する事が出来る。 しかし、獲得方法が幅広くあるが実際には「この程度じゃ全然たりねぇんだよ!ドチクショウ!」といった事になりやすいものである。 まず、武将の育成についてだが、武将はLVが上がるごとにそれぞれランクに応じて決まった数値の潜能力と潜在力といったものが溜まっていく。 潜能力は主に見聞を消費して、武将のステータス(力、知識、素早さ、スタミナ)にランダムで振り分けられる。 潜在力は金貨を消費することで初めて振り分ける事が出来るもので、潜能力と同じくランダムで振り分けられるのだが、好条件、理想的な配分に振り分けられるようになっている。 そして戦術についてだが、戦術とは陣形に配置している全ての武将に同じ効果が発揮されるもので、一見育成よりもお手軽に強くなれると思われるのだが実際はそうではない。 現状で主流となっている戦い方は素早さを重視して先制攻撃で相手を打ちのめすといった戦法が主流のため、戦術では底上げする事が出来ない素早さが必須となっており、戦術を序盤から上げてしまうと後々泣く羽目になるのである。(俺が泣いてます・・・・) 何故、後に泣く羽目になるのか、それは主人公のLVが上がっていくにつれ、育成に必要となる見聞が莫大に増えていくからである。 主に見聞の消費量が増えるのは、11、21、31、41、51、と10LVごとにLVが上がるたびに倍増していく方式となっている。 そのため、序盤から戦術をどんどん上げていってしまい、育成を疎かにしてしまうと後に主人公のLVが高くなってから見聞が足らずに泣く羽目になるのである。 見聞を使用する優先度としては育成>戦術>鼓舞(イベント時のみ戦闘力を上げる事が出来るバフの事。)となっている。 兎に角育成を最優先で行い、全ての武将の潜能力が0になってから、徐々に戦術を上げていくのが好ましい育成と言えよう。 なお、戦術で底上げできるステータスは以下のとおりである。 戦術の種類 HP 物理攻撃 物理防御 法術防御 無双攻撃 無双防御 回避 会心 受け身 命中 気迫 撃破 法術攻撃
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第5章:モルディリスの敗北 適正レベル:50 授与NPCの名前:ゴロディア 授与NPCの所在:ガス・フォルスニール 前提クエスト:第4章:希望のかがり火 派生クエスト:第6章:見張りの目 授与ダイアログ 「復讐の時は来た。アングマールの内部で見た力は、簡単に衰えてしまうであろう力だ。不実の王モルディリスは強力な生き物だが、完全に打ちのめすことはできないにしても、奴の妨害はできるだろう」 「俺はカルン・ドゥームに戻り、モルディリスに対峙する。ヘビの頭から鉄の王冠を切り離す時がきた。俺とともに来てくれ!」 「一緒に堕落した町に入り、カルン・ドゥーム王座の間でモルディリスに会うのだ。必要となる仲間と物資を集めろ、戦いは激しくなるぞ!」 背景 ゴロディアの剣と鎧を使って、その野伏の気力を新たにさせようとしたライルダンの望みは、無駄には終わらなかった。輝く盾と、燃えるように光る剣、ドゥナシャールを見て、ゴロディアの内に再び闘志がみなぎってきた…それもとても危険な闘志が。 目的 目的1 ゴロディアと話す モルディリスはカルン・ドゥームの謁見室にいる。 ゴロディアはあなたに、彼と共にカルン・ドゥームに戻り、アングマールの執事、不実の王モルディリスに対峙しようと頼んだ。 目的2 ゴロディアはガス・フォルスニールにいる。 モルディリスを倒して謎めいたサラ・オークハートと会った後、あなたとゴロディアはガス・フォルスニールに戻る。ゴロディアともう一度話しなさい。 報酬 固定報酬 金:49s70c 安物の宝石:渦巻き水の瓶 選択可能な報酬 軽装鎧(胸部):アランハム 中装鎧(胸部):ヘロンハム 重装鎧(胸部):リアンハム 片手用剣:モルディリスの敵 両手用剣:モルディリスの死 経験点 経験点:――XP 攻略情報 インスタンス有。ゴロディアを護衛しながらモルディリスを倒す モルディリスとの戦闘前に3回、エリートを含んだ敵と戦う ローニエルの亡霊が現れるので倒すとモルディリスとの戦闘になる 恐怖9を与えてくるので、+5のトークンが必須 モルディリスの士気が一定まで下がると、ダメージがほとんど通らなくなる(3回) が、その度に現れるローニエルの亡霊を倒すことで与えられるダメージ量が元に戻る コメント/ヒント等 名前 コメント
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悪魔とは?概要 悪魔の種類妖人型 凶獣型 半獣型 不定型 関連する項目 悪魔とは? 概要 人間を殺戮する存在。 強大な魔力をもつ魔性の者。 普段は『魔界』と呼ばれる異界に住んでいる。 人間の殺戮を目的とし、人間界に侵攻してくるとされている。 人間界に現れた悪魔は、その内包した魔力が費えると消滅してしまう。 しかし、人間界に発生している空間魔力を吸収することが出来ない。 そのため、人間を喰らいその人間が溜めた魔力を摂取したり、人間に取り付き体内魔力を吸収していくなど、色々な方法で魔力を費えないようにしている。 悪魔の種類 妖人型 サタン、リリスを根源に持つ、原形で人の形をもつ悪魔。 凶獣のようなパワーはないが、その人間に近しい姿にて知略策謀、搦め手で貶める。 異形ではないので、対異形攻撃は軽減される。 攻撃メインではなく、防御・生還を主としたタイプの悪魔。 どちらかと個々で勝手気ままなタイプ。 物理的な傷害ではなく、人の『情』や『信頼』等といった精神的な面での攻撃がメイン。 人を魅了し、内側から絶望の内に微かな希望をも打ちのめすこの妖人型こそ、悪魔で優れた姿だと言う。 凶獣型 アバドン、ヴリトラを根源に持つ超攻撃的悪魔。 知性がほとんどないものが多く、破壊の象徴的存在。 命知らずで、文字通り捨て身の攻撃や、強力な魔法を放つ。 最強の攻撃的存在である凶獣型こそ、悪魔で優れた姿だと言う。 半獣型 バフォメット、テスカトリポカを根源にもつ人型と獣型の両方の特性を持つ悪魔。 妖人型のように知性を併せ持つ者も多く、凶獣型のような強力な破壊衝動も兼ね備えている。 半分人の姿をもつせいか、知性、気品というものを何より重んじている節がある。 横ではなく、縦社会での完璧な統制をもつ。 凶獣型のような攻撃力と、妖人型のような知性を持ち合わせた、悪魔でも優れた姿だと言う。 不定型 アングラ・マイニュを根源にもつ精神汚染、精神侵略型。 固有の姿を持たず、ただ、そこに在るという存在。 人に取り付いたり物品にとりついたり。 物品にとりつき、そのまま自分自身の自我を失くし強力な魔法道具となってしまった事例もある。 簡単に取り付き、簡単に掻き消される弱い存在。 自我が僅かにありながら、知性と呼べる程のコミュニケーション能力もなく、攻撃手段も殆どもたない。 悪魔の中でも、最弱の姿だと言う。 関連する項目 七大魔王
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3年目の優秀 ◆yVvvdDLd46 別名 寝言出力装置 ◆8gCmz6o3lwsC、5ページにわたる夕食 ◆CZZ44aHTP. タグ スレスト マジレス 詩の神様のしもべ 議論 常駐スレッド コテ雑、議論スレ 常駐板 ニュース速報VIP+、ニュース速報VIP コテハン暦 2006- レス 5 3年目の優秀 ◆yVvvdDLd46 2011/08/28(日) 23 28 13.10 ID ar4BlViU0 [1/2回発言] あらゆる住人は歯車にして唯一絶対の存在となり、その摩擦熱にて板のあらゆる事象を融解させる すべてが曖昧な熱渦の中で、気が狂うような距離と速度を感じ、魂の悲鳴を稲妻の旋律と為し 零から無限への輪廻を往来しながら混沌の海に沈め 270 : ハードM ◆HardM.jTT. [sage] 投稿日:2010/06/12(土) 23 12 46 発信元 124.27.14.109 BE 247178922-2BP(500) 俺くらいの力ならいくらでも貸してやるぞ? どうしたいんだ? 271 : 3年目の優秀 ◆yVvvdDLd46 [sage] 投稿日:2010/06/12(土) 23 27 37 発信元 222.5.62.200 いや無理せんでええ ロムってるからうらない京と戯れてきなさい。面白いから 272 : 3年目の優秀 ◆yVvvdDLd46 [sage] 投稿日:2010/06/12(土) 23 42 54 発信元 222.5.62.206 あいつは死に場所を求めているんだよ 何故、自治スレやその類のスレにしか現れないかわかるか? あいつは攻撃されたいんだよ。苦しみながらも愛を拒否して、相手を打ちのめすことでしか自分を維持できない だから噛みつく。批判する。誰かが反撃すれば、あいつは安心する。「また攻撃できる」ってな そしてそんな心身を引き裂くような攻防の果てに、何か自分の存在を刻み込める大きなものを夢見ている だからあいつは死にたいんだよ。英雄にしろ亡霊にしろ、その名を刻みたいんだよ。コテなら当然だろ? 俺にはわかる。今のあいつは昔の俺と行動原理が一緒だ だから、わかる。あいつは許されると崩れる。無尽蔵の愛をもってあいつのすべての爪と牙を受け止めれば、あいつは崩れる ではゆけいハードミリオンよ 273 : 3年目の優秀 ◆yVvvdDLd46 [sage] 投稿日:2010/06/12(土) 23 44 56 発信元 222.5.62.198 むしろ 272をコピペするだけでもいい あいつは崩れる。俺の名は伏せろよ 名前 コメント
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開催日 2008年9月14日 GM 山鳥 舞台 ウェストリのどこか 参加PC レイ ベルティルデ テッド・ノーチラス ヴォルフガング ウィレナイア・マグギネス シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「放たれた野獣」 アルシャードのアバターであり、新たなマスターを探して放浪の旅を続けていたレイ。幌馬車の上でバイオリンを奏でていた彼は、突如御者が消え不思議な魔法陣を発見し、その中に入ってしまう。するとそこからレイの抑圧された心(?)が具現化し、女性を求めて町へと消えていってしまう。(以下、こちら側をシャドウレイと呼称) 一方そのころ、テッドが仕事に追われているので一人で町にショッピングに来ていたベルティルデはシャドウレイに目をつけられ襲われ汁まみれにされてしまう。さらにシャドウレイは旅団のカーゴにも潜入ウィレナイアにも襲い掛かかり、《滅びの召喚》を受け町へと消える。事情を聞いたテッドは怒りと憎悪に駆られ仕事のすべてを「町で女性が謎の男だったり不定形の化け物だったり触手だったりに襲われているので何とかして欲しい」という依頼を持ってきたハインツに押し付け、デッド・オア・アライブで下手人をぶちのめしに行く。ウィレナイアもそれに積極的に協力。ベルティルデとヴォルフガングは押さえ役として同行することに。 町でレイを見つけたテッドとウィレナイアは問答無用で襲い掛かり散々な目にあうレイ。一応事情を聞き半信半疑ながらその言葉を信じシャドウレイを探すことに。だが、どんどん被害は拡大していた。100人を越える被害者が出ており、さらには家畜や車(無機物かよ!)にまで被害が!どんどん蔑む視線で見られる哀れなレイ。 シャドウレイを発見した一行は問答無用で襲い掛かる。何気に強かったものの、問答無用に繰り出されるレイとベルティルデの支援を受けたテッドとヴォルフガングの傍若無人な行動回数でチェックメイト。何とか事件は解決となった。 その後、レイはまた再び新たなる主を探して旅に出たのだが、再び謎の魔法陣に入ってしまい・・・。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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元スレURL ひめすずが猫を拾うお話 概要 タグ ^安養寺姫芽 ^徒町小鈴 ^ほのぼの ^友情 ^ひめすず 名前 コメント
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いわぶちやでたいやきを。 1171036782.jpg 生地が濃いからか何か表面に張りがあります。 (住所)宮城県石巻市宜山町9-36~11のあたり by 灯 お会計 たいやき 100円
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名前 黒椎円(Madoka=Kurotuchi) 性別 男 年齢 24 血液型 AB 誕生日 11月22日 身長 175cm~ 体重 74kg 好き 面白い事、自分では理解できない事。人を罵倒する事。 嫌い 分かりきった存在、ありふれた存在、面白みの無い存在。 一人称 私(わたし) 特徴 不気味/研究熱心/意地悪 所属 ロンデニオン 《性格、備考》 ガンダムウォーオリジナルノベル“ Nobody Knows GundamWar ”のロンデニオン編に登場するキャラクター 不気味な雰囲気が漂う(見た目で)言葉の語尾がカタカナになる傾向がある。(~だネ! ~だヨ!) 個性豊かな人物が揃うロンデニオンの中で一際目立って異端な存在。その風貌から第一印象で好感を得る者は少ない。 性格が多少捻くれているが、個性の強いロンデニオンのメンバーの中ではそれも薄れて見える。 他のメンバーに比べ、年上な為他に比べて落ち着いている様子は伺える。物事を客観的に考える事が出来る。 ロンデニオン編では一番面白そうな青井ガン太に目をつけ指名して対戦を挑む。 対戦の後、青井ガン太は不思議と黒椎が放つ異様な不気味さを克服したのか積極的な仲となる。 また翼に対して、キリマンジャロのメンバーが来た際には一番強そうな奴と戦うように指示している。 とても研究熱心で仲の良いメンバーからは何だかんだで頼られている。年上の威厳はしっかりと保たれている。 多くのデッキを熟知し、対戦の際には相手がどのような動きをするか楽しみで仕方が無い。その観察する様子を相手はさぞ不気味に感じるであろう。 しかし逆に面白みの無い相手への興味は皆無に等しく、その相手に対しては”楽しく遊ぶ”という考えを捨て去り一瞬で打ちのめす実力を持つ。 GWのメインカラーは不明だが、その名から推測するにおそらく”黒”である。 熟練プレイヤーは比較的に別色のデッキも使いこなす傾向にあるので定かではない。 《作者より》 研究家です。初対面では怖い雰囲気ですが、仲良くなればそーでも無いみたいなのが欲しかったです。 もちろん、イメージキャラクターはブリーチの某隊長で声優もそれに合わせて某宇宙人という事でお願いします。 ちなみに彼にも「緑の騎士」のような通り名がある予定なのですが、まだまだ考え中でございます。 後々それも絡めて再び登場すると思います。
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工事中でございやす 下記の歌ってすごく有名ですが、歌詞がこんなに暗いなんて知ってました? たった今 もし僕がこういう辛さに慣れていなくて もっと強い落ち込み方をしていたとしたら たった今 もし僕がこういう辛さに慣れていなくて もっと強い落ち込み方をしていたとしたら 確信するよ 自分で自分に決着をつけようと 近所の塔へと向かい その頂上へ昇り この身を投げていただろうな 僕みたいにぼろぼろになって 急斜面の危うい道にひとり残された時 どんな感じだった?って 必死になって 誰かれかまわず聞いてまわる 教会でね 誰もが「神よ!」と懺悔をしている場所だから 『彼女(マリア様?)』が『彼(イエス様?)』を この世に残したこと これは簡単なことじゃない そんな僕らの心には もう迷いはない そろそろ うちへ帰ったほうがいいかもね 今までと同じ 独りで帰ろう …またひとりか …代わり映えしないなぁ ほんの1日前のことなのに 昨日までは やる気もいっぱい 頭も冴えて 派手なくらいに陽気に過ごしてた だって そんな日々を心待ちにしてたんだから まるで映画の配役をもらったかのような日々 人生でその配役がまわってきたら 嫌がる人なんているはずない そのくらい楽しかったんだ なのに打ちのめすように 「現実」があらわれて 力も込めず 軽く触れるような手つきで 僕をずたずたに切り裂いていった 神様なんていやしない そんな疑いの気持ちだけ残して 本当に神がこの世に存在するのなら なぜ僕を・・・見離すの? この人生に必要な時の中 ほんとに ほんとうに これがサダメだとでも言いたげに また独りになった ここには まだまだ暖かな心があるだろう? 修復できないくらい壊れてしまったこの場所で 傷ついてしまったら 放り投げられるみたいに置き去りにされてしまったら どうすればいい? 何をすればいい? また独りになっちゃった・・・ あーあ またいつものように だから これまで積み重ねた日々を振り返る 浮かび上がるどんな思い出よりも まず 父が死んで大泣きした時のことを思いだす あふれる涙をかくそうなんて 少しも思わず ただだた 泣くだけ泣いたんだ そして僕の母 65才になったとき 神様に魂の休息を与えられた 僕は母が生涯愛し続けた たった一人の男を なぜあんな風に 神はこの世から召し取って行ったのか ずっと理解出来ずにいたんだ 母は深く傷ついた心のまま 新たな出発地点に立たされて 励ましの声を送っても 結局何も語ってはくれなかったから そうして母がこの世から去ったとき 1日中 泣いて泣いて泣きつづけた あぁ僕はまた独りだ いつものように また 独りだよ ごく自然な流れにそって