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ブランド TinkerBell ジャンル 双子姉妹とエモおねぇチルとろラブ孕ませADV 原画 舞里しおん シナリオ 小峰久生 発売日 2023/7/28 価格 初回版:8,800円(税別)タペストリー付属版:12,800円(税別)ダウンロード版:7,800円(税別) 選評 【2023】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1689050256/ 564:せをはやみ。選評:2023/12/05(火) 11 24 10 ID j4W0Rta2 せをはやみ。 ジャンル:双子姉妹とエモおねぇチルとろラブ孕ませADV ブランド:TinkerBell 原画:舞里しおん シナリオ:小峰久生 発売日:2023年7月28日 価格:DL版7,800円 パッケージ版8,800円 ■ストーリー 神職見習い募集!! 将来の幹部候補! 若さにあふれるアットホームな職場です! 幅広く経験を積めます! ノルマは一切ありません! 誰にでも出来る、簡単なお仕事です★ 経験不問!年齢不問! ――幼少期を過ごした町、宿海町から突如舞い込んだ就職話。 半信半疑で主人公が向かったのは、幼なじみの三姉妹が暮らす宿海神社だった。 三姉妹に囲まれ、慣れない神社での仕事に精を出す主人公の前に現れたのは、 なんと御祭神の海星受苦姫命(みほしうくひめのみこと)――通称「じゅくじゅく様」。 「このままじゃ、この土地に淫欲の呪いが降りかかってしまうよ――」 枯渇しつつある彼女の力を復活させ、淫欲の呪いを未然に防ぐには――三姉妹とのエッチあるのみ……! 登場キャラクター ●宿海 奈菜瀬 (CV:赤月ゆむ) 三姉妹の次女。 双子の姉。 社務所での仕事を一手に引き受けている。 みんなのお母さん代わり。 母性愛も強いが執着心も強く、怒らせると怖いらしい。 「おにいちゃん、ホントに久しぶりだよね。帰って来てくれてすっごくすっごく嬉しい……」 ●宿海 陽菜瀬 (CV:花月さや) 三姉妹の三女。 双子の妹。 元気いっぱいの売り子担当。 蕎麦屋の店員として日々賑やかに働いている。 コスプレが好き。 ヒミツの趣味があるらしい。 「おにぃ今度こそ絶対お昼ごはんはずーっとウルトラドリームジャンボパフェだかんね!!!」 ●宿海 結衣瀬 (CV:梅宮ここ) 三姉妹の長女。 神社では裏方担当を主に経理を任されている。 弱いのにお酒が好き。 人と接するのが苦手らしい。 「見なさいよこのお布施の額を! 投げ銭に継ぐ投げ銭で既にガッポガッポなのよ!!!」 ●じゅくじゅく (CV:倉下撫子) 主人公の前に突如顕現した海星受苦姫命[みほしうくひめのみこと] 通称じゅくじゅく。 減少したパワーを復活させるべく主人公たちにエッチを推奨する。 パワーが枯渇すると辺りに淫欲の呪いが広がってしまう……らしい。 「あーだめだー、ボクのエッチパワーがもう尽きかけてきてるよー」 ●主人公 基本表記:瀬人(変更可能) 都市部の大学生。 久々に帰ってきた宿海町でひたすらエロハプニングに巻き込まれるがまんざらでもない。 問題点 本作の問題点を一言で表すとシステムがとにかく酷い このゲームの設定画面は説明不足な傾向があり、ゲーム起動直後にコンフィグを弄るタイプのプレイヤーは少なからず混乱させられるだろう + ... このゲームのコンフィグ画面には射精カウントダウンやアニメーション効果の設定欄がある この二つは名称からなんとなく意味は察せられるから良い しかしその中に「アクメーターの表示」「むんむんほかほか機能」「特殊効果」という 見慣れない、何を指しているのか分かりにくい設定項目が存在する 問題はこれらの機能についてゲーム内での説明がなく実際に機能をオフにして何が無くなったのかで判断する必要がある 一応アクメーターに関しては公式サイトで紹介されていたがむんむんほかほかは公式サイトでの説明も見当たらなかった またコンフィグ画面にてキャラクター選択と書かれた欄が存在するがそこにも一切の説明が無い その下にシステムボイスの音量調整が存在したので システムボイスのキャラ設定だと理解したが キャラを選んでもその場でボイスが流れないため無駄に混乱させられた よくあるクリックでボイスを停止機能が存在しない ふりがなが非常に見にくい + ... このふりがなだけでもかなりの苦痛だがここまでは前座である 本作最大の問題点として 脈絡無く突然立ち絵が顔面ドアップになる 昔のブラクラのような謎システムが存在する キスシーンでも驚かされるシーンでも前のめりになる状況でもない 会話の最中にいきなりこれになる + ... そのためプレイヤーとしては脈絡なく発生する顔面に度々驚かされるか、それを警戒して慎重にクリックすることを強いられる そのため普通エロゲで感じることのないストレスが発生し続ける 会話の流れと関係なく発生するためタイミングは予測不能である + ... まとめ 開発段階で誰も止めなかったのかが疑問 シナリオ自体はお世辞にも出来がいいとは言えないものの抜きゲーとしてなら我慢できるものだったが ゲーム中盤頃には度重なる顔面攻撃により、ヒロインに対して嫌な印象が生まれてくる そうすると『ありがちなシナリオ』『顔を見たくないヒロイン』『クリックにストレスが発生するシステム』 三位一体のクソゲーの完成である 補足 593:名無しさん:2023/12/08(金) 19 11 07 ID TIUXzU86 せをはやみについて補足 TinkerBellは去年大賞の姉妹ブランド(こっちがメイン) エロ自体は安定のあおじる絵で質も量も十分 バグは大きなものは特になし(遭遇してないだけかも知らないけど) 顔ドアップはマジで脈絡がない。「そこ?」って言いたくなるような場面で出てきてテンポが削がれる
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やみラジ! 色々外神田的な分野に浸かっているパーソナリティ数人が、変わりばんこに兎に角言いたいことを言いつつまったりとミニ企画を制覇していく30分の番組。 放送は都内某所のスタジオから発信中。。。 番組へのお便りはこちら こちら メールでの投稿は、info@joradio.net まで 最新回 第16回 本編リンク 第1回
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― 第二章 ― それから翌日、カー坊は試合表を持って現れた。 カー坊「次の対戦者、マリオとヨッシーとカービィとリンクね。」 と、言うカー坊。嬉しそうな笑顔を見せるリンク。 マリオ「よーし、マスターハンドとクレイジーハンドのように戦うぞ。」 ヨッシー「わーい、戦い、戦い♪」 カービィ「ワクワクするね。」 リンク「さて、やるか。」 カー坊「…心配。」 と、軽く語るカー坊。 マリ「いいじゃないか。いい余興じゃないか。」 ルイ「にしても、二人ともわかってないな〜。」 不意を付いた事とはいえ、護衛二名とも、正体がわかっていないのだ。しかもごく一部にしかわからないがゆえに、カー坊も流石に呆れたのだ。が、 ルイージ「アリゾナ?」※不思議そうに言う。 と、声をかけたのだ。 アリゾナ「それがどうした。」 ルイージ「そっくりだね、ファルコンに。」 アリゾナ「黙れ。」 ルイージ「紅いからわかりにくかったよ。」 アリゾナ「俺はマリオと同じかよ…。」 ルイージ「ゴ、ゴメ…。」 ルイ「あまりアリゾナをいじめるなよ。」 マリ「今は法律で裁けるぞ。」※本当です。実話だったりして。 と、付け加えたのだ。カー坊も苦笑するが、外を見て少し苦笑する。 カー坊「悪いけど、この空気からして、何かわかる?」 と、その一言でほとんどの声が消える。簡単に言えば、静まり返ったのだ。そして、ルイもようやく事態を理解し、そしてマリに笑みを浮かべた。 ルイ「こいつは戦いの空気だ。場外戦争だぜ、ファルっち。」 と、ルイはそう告げた。 ファルコン「戦争か…。」 と、ファルコン。 マリ「俺たち四人にとっては慣れた空気だ。」 ルイ「頑張るぜ〜。」 カー坊「どうでもいいけど、状況報告。」 と、カー坊が言う。ルイの発言を聞いていたほとんどがざわめいていたが、カー坊の言葉を聞いて、また全員は冷静さを取り戻していた。 ルイ「ああ、それだが…。これは神々の世界か、もしくは…何処かの世界か。どちらにしろ、いい空気じゃない。悪い空気だ。殺意を隠していない、愚かな奴だ。」 マリ「試合を中止して、止めに行くぞ。」 そうして、全員は出発する。無論、スタッフには、既に五人とは別の人物が告げていた事は、その五人にしか知らないのだ。 その一方で、敵側となる人物は。 敵1「どうやら行動を開始したみたいです。」 敵2「そうみたいです。」 敵3「カー坊という切り札もいるからな。」 と、三名が言う。が、空にまだ、知らぬ内にその種族が言う切り札が待っていた。その切り札がきらりと輝き、そして、狙いを定めていた。 マリオたちはというと。 マリオ「にしても、歩きにくいな。俺にとってはまだいいけど。」 スネーク「もう無理だと言うのか、任天堂の者たち。」 ルイージ「僕も楽勝だよ。あまりキツイとダメだけど。」 ファルコン「お前ら弱すぎるぞ。」 リンク「ちょっと待て、言い過ぎだぞ…」 マリ「んー、俺も簡単だし。」 ルイ「ヘリとかは使えないのはわかるだろうが、お前ら。」 カノンドロフ「弱すぎるぞ。」 アリゾナ「ちょっと待て、ガノンドロフは何処行った。」 と言ったその時、坂の頂上と言える場所に、ガノンドロフはいたのだ。魔術を使ったのは間違いないが、マリオは半分怒りが溜まったのだ。 マリ「いやっほぉ〜。」※三角飛びを要領としたかのように飛び、頂上へ到着。 ルイ「待って〜〜。」※後を追う。 ようやく頂上へ到達した一同は、一度休憩する事にしたのだ。用意するのは…。 ルイ「さて、俺たちは種族だ。水くらい簡単だから…な。」 言いながらも水を出す。とりあえず瓶に水を汲む者もいるが、飲む者もいる。無論、全員は瓶に水を汲むのだが、ルイたちは笑みを浮かべた。 マリ「カー坊、何処に行ったのかな。」 ルイ「…不穏な空気だね。穏便に済ませればいいけど。」 マリ「次元を無理に接続できる種族の言う台詞じゃないぞ。」 ルイ「そうだね。」 と、軽く流すルイだが、ルイージとスネークだけは視線を向けていた。 ルイ「参った、かな。」 マリ「だな。」 アリゾナ「俺たち種族は、次元自体を作ったり、修復したりする事ができる。それで移動できるのだが…ヘリたちもそれを使える。だが、この空は…。」 と言いかけて、鳥が飛んでいるのに言葉をとぎった。そして、その鳥が突然悲鳴のような声を上げ、そして落ちていく。その鳥は、地面へ激突し、ぴくりとも動かなくなった。それを見た、二名を除くほとんどが驚いていた。 カノンドロフ「今のは見ただろう。」 ガノンドロフ「鳥をも殺す空、か。」 ファルコン「F-ZEROのマシンも使えなさそうだな。」 ルイ「無理だろうね。ハイオクタンのマシンで実験した。カミオンなどでやった結果だが…損傷の酷さが目立った。浮けばそれで終わりかもしれないな。」 マリオ「つまり、浮いている者には傷つけるわけか。」 カービィ「良かった〜。浮かなくて。」 プリン「ぷ。」 安堵する者がいる中で、ルイはただ、空を見上げた。 マリ「ハイオクタンのマシンだろうと傷つける空が、F-ZEROのマシンを傷つけないとは限らない。ワープスターだろうと破壊できる威力を持つかもしれない。浮く事は、死を意味する可能性もある。が、覚悟があれば浮けばいい。」 そう告げたマリ。が、 ルイージ「歩いて移動するのか。でも、この空は何秒で傷つけるの?」 ルイ「それはわからないのだ。何度か実験をしてみたが、時間にズレがある。最低5分程度は無事だが、それ以上は無理そうだ。5分1秒でも立てば、狙ってくる。」 ルイージ「秒数の攻撃だね。」 マリ「実験結果だ、本当かわからない。ただ、マシンたちの傷を見て驚いたのは、深さだ。相当な深さの損傷を作ったのだ。カミオンは複数の傷を負った。しかも、深すぎるのだ。修理艇とかは使わない実験だったから良かったが、建物にいるなら、それは無かった。」 そう言うマリにも、厳しそうに視線を向けていた。が、気楽に水を飲んだルイージは笑顔を見せ、そして視線を向けた。 ルイージ「でも、その不利な条件でも戦うのが普通だよね。」 マリオ「だな、弟。」 リンク「よし、いろいろと考えよう。」 声「そうはいかないわ。」 その声は、懐かしさを持ったかのような声だった。 声「これ以上は行かせない。」 その言葉は、殺意を持っていた。が、三人は剣を構えていた。光のような剣を。
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艶王について 548:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/02(水) 18 28 17 艶王イイ! 艶王シャンプーと固形の艶王セットになったやつが\1000ぐらいだったもんでなんとなく買ってきたのよ。 車に水ぶっかけて、艶王シャンプーをスポンジに取りながら洗う→流す。 この時点で何故かやや撥水。 んでガンブキで水をだいたい拭き取り。 艶王ワックスを付属スポンジでヌリヌリ→ワックス拭き取りクロスで荒拭き→違うクロスで拭き取り→シュア鏡面でとどめ。 13年落ちの黒ソリなんだけど、テカテカっぷりに大満足です。 549:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/02(水) 18 42 10 548 艶王って、研磨剤とか塗装に悪いものって入ってる? 550:548:2005/11/02(水) 19 21 13 549 今もってきた! ワックス・樹脂・石油系溶剤(66%)って書いてる。 匂いがなんかフルーティーだわw 551:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/02(水) 19 40 38 550 どうもありがとうございます。 へぇ〜、匂いはフルーティーなんですか! 成分を見たところでは、研磨剤は含まれてなさそうですね。 552:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/02(水) 19 48 01 551 研磨剤は含まれてないとオモワレ。 濃色車にお乗りならたぶん満足できるんではないでしょーか?? しっかり下地処理もしてないし、時間もそんなにかけてないもんで・・・ またじっくり腰を据えてやってみますノシ 554:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/02(水) 21 00 33 552 そうですか、艶王は評価が高いですね。 私も是非使ってみたくなりました!
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― 第二十四章 ― その一方、森にいるアレス。 アレス「惜しかったな。あの制約で殺せない相手がいて。」 ドレッドノート「ええ…。」 アレス「…悪いが、見物人なのは当然だ。攻撃してくるだろうけど。」 ドレッドノート「アハハ…確かに。」 アレス「…頑張れよ。絶対倒せよ。」 ドレッドノート「俺はやる。必ず倒す。」 それからして、二人は例の場所へ向かったのだ。 その一方。 カー坊「…作戦変更を伝えたけど?」 マリオ「ああ。アレスは見物だっけ?」 ヨッシー「邪魔。」 アレス「…言うと思った。」(T_T) カー坊「とりあえず、ドレッドノート勝負!」 ドレッドノート「ああ。」 マリオ「倒してみろ!」 ルイージ「…。」 ドレッドノートは銃を持った。無論、それは種族を殺す為。 マリオ「…行くぞ!」 ドレッドノートはナイフを持つ。 カー坊「行くぞ!」 その一方、アレス。 アレス「…おいおい…。」 アレスが見たのは、種族の作戦を見て、だった。軍人もちらほら見える。 アレス「一体…。」 ブラッド「やはり大将は此処か。」 アレス「お前は何故来た?」 ブラッド「ゲルングを止める為…じゃない。本当の目的がある。」 アレス「…闇の城か?」 ブラッド「お前…。カー坊が経験した戦争の話を知っているか?」 ほぼ唐突の事だった為、アレスが唖然としたのだ。 ブラッド「アレス・グングルニル。カー坊は戦争を体験し、呪われた少女と言われ…そして、戦争で、とても大切な人を失っている。しかも、その人は、必ず兵士となっている。」 アレス「…戦争で…?」 ブラッド「カー坊は戦争を体験している。何よりも、辛い経験を知っている。戦争の惨さも、きっと知っているだろう。」 アレス「…。」 ブラッド「闇夜のような辛さ…それをカー坊は知っている。戦争の話をも聞いている。戦争というその悲惨さも知っている。」 アレス「つまり…戦争を知れ、と?」 ブラット「…お前は…あの戦争の後の、あの事件を知っているか?」 アレス「…それは、一体…?」 ブラッド「後から知ったが…カー坊は、二つの戦争を知っていて、あの事件を起こした。」 アレス「!?」 ブラッド「自殺未遂…事件だ。」 そう告げるブラッド。その視線は、アレスへと向けられている。 ブラッド「ただ、カー坊は…何よりも辛さを知っている。お前の目的も、別の意味があるだろう。俺にも目的があるが、種族に関わるもので…ね。」 アレス「…。」 ドレッドノートはまだ戦いをしていたが、戦い慣れたとはいえ、苦戦しているのだ。 ドレッドノート「(くっ…!こいつ、強い…!)」(又は、 ドレッドノート「(くっ…!マリオ=マリオ…強い…!)」 で。) マリオ「(こいつ…戦い慣れている!!)」(又は、 マリオ「(ドレッドノート…こいつ…戦い慣れている!!)」 で。) マリオの腕にはナイフが二本刺さっていて、右腕は無傷の状態だ。 ドレッドノート「…時間はかけさせない。」 マリオ「させるか!」 ルイージ「(…そして、ここで…例の人物が現れる。)」 銃撃戦を受けて、既に傷だらけのルイージだが、ルイージはその状態を見ていた。 アリゾナ「行くぞ。真紅の悪魔…相手になろう。」 ドレッドノート「…上等です。」 ルイージ「(そして、もう一つの作戦がある。)」 ドレッドノート「…ちっ!」 そして、さらに銃を向けた。それでも、カー坊たちは戦っていた。 アレスとサマワたちは遠くから見ているのを知っていて、カー坊は銃を持たず、剣で戦っているのだ。それは、ある作戦の為に。そして、例の作戦の為に。 ドレッドノート「…そこか!」 アリゾナを何とかポケットピストルというもので何とか倒れさせたが、誰かが後ろにいる。振り向いたドレッドノート。そこにいたのは、麻酔銃を持つ、その作戦の為にいる人物。 ドレッドノート「(…な…!…ファルコン…!?)」 カービィ「…。」カー坊「…。」※カー坊笑みを浮かべる。 ルイージ「(この作戦で、終わる…!)」マリオ「…いつつ…。」※マリオ、痛みに耐える。 その銃口から、その麻酔銃が放たれ、ドレッドノートに当たる。そして、倒れるドレッドノート。カー坊は銃を持ちながら、ただ呆れながら、ドレッドノートに近寄るゲルングへ視線を向ける。無論、銃は持ったままだ。 ゲルング「お前の負けだ。ゆっくりと休め。」 ドレッドノート「――――…。」 ゲルング「…お前の、完全な負けだ。」 そして、完全に気を失うドレッドノート。アレスへ視線を向けるカー坊。 ブラッド「…終焉だな。今回は突発的すぎたから負傷者がいるけど、な。」 カー坊「突発すぎ。負傷者の治療を。」 アレス「…また会おう。」 ブラッド「…ああ、またな。」 アレス「今度会った時は…敵となって、だろうな。」 ブラッド「そうだな。俺は多分無いと思うけど。」 アレス「…種族よ、また会おう。敵同士として…な。」 魔術で去っていくアレス。そして、警察車両が来る音。 マリオ「…ってぇ…。」 ルイージ「それにしても、痛いですね…。」 ヨッシー「痛い。」 ガノンドロフ「…情けないな。」 カノンドロフ「兄者も撃たれて痛いと思いますけど…。」 マリオ「…お前な」 アリゾナ「俺と湾岸は無傷としても、ファルコンだって撃たれてるんだぞ!?」 カー坊「ま、私はほぼ影響無いし。」 湾岸「…うらやましいと思うけど、な…。」 キー坊「お姉さまだって痛いのに耐えているのに!」 カー坊「…妹、負傷者。」 キー坊「…はいっ!お姉さま!」 カー坊も苦笑すると、ただキー坊を見るだけだった。 カー坊「…成程…。『翼ある銃』(ガン・ウィズ・ウィング)か…。」 リンク「?」 フォックス「何だ、その異名は。」 カー坊「先ほどの相手。二人はそう呼ばれているらしいけど。」 アルケオ「…成程。」 シュメーラ「諦めてくれ。」 アラハバキ「その『翼ある銃』(ガン・ウィズ・ウィング)というものは、明らかに強い証だそうだ。」 荒覇吐「アレスは知らないが、ドレッドノートはそう呼ばれていた。」 POD「…無敵の翼だったのですか…。制約のお陰で勝てたものですね。」 プロトン「見守っていたが、やはり制約というものがアダになっただろう。」 クロウ「そうでなければ、マリオだって殺されていただろう。」 マイル「俺は、制約にはいないだろうと思うが、一瞬だけ止めたのは…。」 カー坊「多分、制約として決めた人…ね。」 ゲルング「…制約で決めなかったら、きっと殺されていただろう…。」 カー坊は苦笑しながら、治療活動などをする者たちへ視線を向けた。 カー坊「危険すぎる制約はしないほうがいいかもしれないわね。」 湾岸「…そうではないと思うけど、な…。」 カー坊「制約を決めていた理由も気になるが、あまり首を突っ込むなよ。」 ゲルング「…ブラッド、目的は何だ?」 ブラッド「それは言えないな。けれど、種族の来るルートくらいは知っている。」 カー坊「でも普段は使わないけど、というか来ないけどね。」 ブラッド「…そろそろ帰郷させたい奴はいるのか?」 マリオ「流石に帰郷願いを。」 カー坊「了解。」 だが、その一年後。あの事件が起きる事となる。 そのF-ZERO。アパッチ改がふと視界を気にしたのだ。 アパッチ改「!!」※音楽なら『グローバルフォース 新・戦闘国家「06 紛争勃発」』を。 その屋上にいたファルコンも、その異変を感じたのだ。 アレス「…やあ。君はここの住民だとは知らなかったけど、君も捕まえに来たよ。」 ファルコン「…やってみろ。」アパッチ改(こっそり見えない)「…そろ〜。」 アレス「…住民たちは突然の苦しみに倒れている。君も何処まで対抗できるかな?」 その瞬間、雷鳴の矢が何本もアレスのそばに突き刺さるが、アレスは冷静だ。 アレス「さあ、霧での攻撃をするよ。果たして、光の翼が出るかな?」 ファルコン「…。」「(どうでもいいが、アパッチ改の台詞は台詞ではないな…。)」 アレス「さあ、勝負だ!」ホーカム改(見物ヘリ)「…(ツッコミを入れるなよ…)…。」 アパッチ改(見物ヘリ)「わくわく、ドキドキ…!」※無視している。…ネタありか…? ホーカム改(此方は姿が見える)とアパッチ改(姿は見えない)が見物ヘリとなり、二人の戦いが起きる。しかし、アレスには誤算があったのだ。既にアレスの拠点を、種族は割り出していたのだが、攻め込むという決定の矢先に、この事件を起こしていたのだ(偶然か?)。 ホーカム改「…アレスと…えーっと、ファルコンか。両名無視してくれ。」 アレス「そうしようか。」※備考。大戦略と新戦闘国家はやりこみました作者! ホーカム改「…俺にまで被害を加えるなよ。」※続き。新戦闘国家はF−16が多い作者。 アパッチ改「はーい!姿を見せて登場!無視して戦闘を続けて!」 アレス「そうしようか。」「…この台詞二度目ですね…。」 その霧を出すアレスに、二機は空へと逃げる。無論、ヘリは風圧が出来る為、本来は霧など吹っ飛ばせるのだ…が、それほど不安定な状態では飛ばないだろう。そのホーカム改はふと、その霧のデータを集め始めたのだ。そして、驚愕な事実を見つけたのだ。 ホーカム改「…おい!この霧、まさか…麻痺とか…!」 アレス「そう。流石は種族のヘリ。けど、ヘリ系は無理だね。戦闘機はいいけど。」 ホーカム改「…あ゙。」※豆知識。大戦略は兵士が音楽に合わせて踊っているように見える。 アパッチ改「ファルケンが落ちている…。」 アレス「さあ、不利な条件化で戦えるかな?」 ファルコン「…。」アパッチ改(見物ヘリ)「ファルケンさん…ごめんなさい…。」 アレスの霧の攻撃を見ていたアパッチ改だが、突然の通信が入ったのだ。 アパッチ改「…?」 無論それはホーカム改には届いていない。 ホーカム改「…あー、いっそのこと審判になるから、そのまま続行だ。」 アレス「いいよ。そんなことしなくても。」 アパッチ改「…。」 ファルケン(通信)「…アパッチ…改…か…?」 アパッチ改「…ええ。ファルケンさん、しばらく眠れますか?」(酷) ファルケン(通信)「…どうせ…そうなるだろ…。」 アパッチ改「…待っていてくださいね…。助け出しますから…。」 ファルケン(通信)「…待て…。終わってから…にしろ…。」 アパッチ改「…でも…。」 ファルケン(通信)「今は…重要な…任務中…だろ…?」 そこでアパッチ改はわかったのだ。今の状態、確かに重要な任務中だと。 アパッチ改「…わかりました。待っていてください…!」 ファルケン(通信)「…待つぜ…。終わるまで…。」 アパッチ改「…はい…!」 通信が終わると、アパッチ改は今の通信記録を種族へと送った。そして、ホーカム改へと視線(何処か謎(笑)だ…)を向けた。※追伸。新戦闘国家はF−16より隠しが多かった…。 アパッチ改「…一応見物はしますけど、先ほど通信記録を送りました。」 ホーカム改「…わかった。俺は…この様子を見届ける。」※続き。上は起動歩兵隊…。 その霧が立ち込めていくが、異変が起きたとわかったのは、ホーカム改がその霧の向こう、つまり少し見えにくいとこにいた人物を見てからだ。 ファルコン「…ッ…!」※突然苦しむ。…余談だが、政治家の事務所が被害に…。 網のような位置で、その“何か”に耐えているのだ。※続き。上の奴平成19年8月10日。 アレス「ふふふ、これが住民を苦しめている霧の威力だよ…。」 アパッチ改「…この霧で…ファルケンさんまで…苦しめて…ッ!」 アレス「偶然だよ。」「じゃないとどうするのかな?」※知らん。Byカー坊 ホーカム改「大体跪く時点でもう終わりじゃないか。」 ホーカム改「…すまん、バカが行った!」※ダブルフリッドかそこらに似たネタ。 チヌーク改「…ファルケンさん…助けますから…!」 ファルケン「…っ!」アレス「な…!」※因みにコマンチ改も登場。 ファルケンの近くはローターの起こす風圧で何とかなっているが、その間にファルケンが魔術で移動する。上へ上がるチヌーク改。そして魔術で帰還する。 アレス「…無茶苦茶だね。」 コマンチ改「無茶苦茶もあるか。多分起動すらしないぞ。」 アパッチ改「大体勝利でしょう?勝者は立たないとダメだよ。」 ホーカム改「種族の考えは、人質を一人でも作る事、だそうです。」 アレス「居場所くらいは知っているでしょう。」 アパッチ改「でも捕まって欲しい人なんていないよ。」 その霧はさらに濃くなっていく。その濃さは、まるで普通の状態でも見難い状況でもあるのだ。その濃い霧はさらに深みを帯びていく。 ファルコン「(…油断…したか…。)」 その霧は状態異常であるにもかかわらず、その一人の人物(ファルコン)は確実に無理をしていたのだ。 アレス「まだ無理しているのかい?」 アパッチ改「…あ゙、コマンチ改さん、チヌーク改さんはしばらく使えないのでは…!?」 ファルコン「…手遅れだ…。」 コマンチ改「うぉい!そういう事はもっと早くに…あいつに通達しろぉぉぉ!!!」(怒) ホーカム先「無駄に叫ぶな。」アパッチ改「すいませ〜ん!」 アレス「でも、もうこの戦いも終わるよ。」 アパッチ改「…わかっていますけど…。アレスさん、一体…目的は何ですか…?」 アレス「…目的は、まるで光のような翼。神々の翼を出す事。強引でも…。」 アパッチ改「…。」 コマンチ改「それに、サムライとかいったレーサーたちは前日に避難させ、マシンなども非難させたそうだ。だが、遅れた作業が一つあって、そいつが住民の避難だ。無理な事は承知だったけど、一部は間に合ったそうだ。今日はやらないと言ったが…。」 アレス「無理だよ。」 と、アレス。 ファルコン「…それこそ…死ぬだろ…。」 アレス「…まぁ、そういう所だね。」 アパッチ改「…。」ホーカム改「…。」 だが、アパッチ改には不安があった。この霧の謎など無いのだと思いながら…。 コマンチ改「あの事件のようになったら…俺は…」 ホーカム改「コマンチ改!」(激怒) コマンチ改「…そうだな。忘れてくれ。」 アレス「…さあ、あきらめてくれれば、苦しまずに済むよ…。」 電流がアレスに襲う。だが、アレスは冷静になって避ける。そして、さらに電流が襲う。 アレス「…せめてもの抵抗かな?」「最後の抵抗だったのかな?」 ファルコン「(…無理…だった…か…。)」 そして、倒れる音が響いた。アパッチ改も、ホーカム改もただ唖然としていた。 ホーカム改「…おい、勝者。」 アレス「…何?」 ホーカム改「どうする?」 アレス「連れて行くよ。」 コマンチ改「最後の一撃みたいな奴…簡単に避けたな。」 ※襲っていた一撃は、アレスが話している時に回避していたのだ。 アパッチ改「激久々のナレーションだ…。」※確かに。byマリオ アレス「…ふふふ…。」 アパッチ改「…無茶苦茶なのは…彼もです…。異変の時…逃げればいいのに…。」 コマンチ改「…。」 アレス「…無理も言えないね。けれど…。」 完全に気絶している、その人物へ視線を向けた。その表情は優しさを含めたものだった。 アレス「無茶してまで戦う人は、嫌いじゃない。むしろ好きだね。」 アパッチ改「…。」 アレスがその倒れた人物を魔術で移動させる。そして自身も魔術で移動したのだ。戻る静けさに、そして戦いの現場を見ていたホーカム改はふと上空へと上がる。それに続いてアパッチ改、コマンチ改も同じくして上空へ上がる。その霧は、ビルの屋上にも達していた。 ホーカム改「…あとは、時間か…。」 その時間が過ぎるにつれて浅くなる。だが、それはビルの屋上だけの変化だった。また地面濃くなる霧を見て、アパッチ改は不安を覚えていた。 その一方。カー坊はデータを確認し、戻ってきたチヌーク改とファルケンを確認したデータを見て、少々苦笑したのだ。 カー坊「…で、過去の時を本で確認したら、窓を開けたらしいじゃない?」 マリ「…通達不足でした。そして、チヌーク改の行動も…。」 ルイ「始末書を提出しま…」 カー坊「いいわ。私はそれよりも、情報が欲しい。」 マリ「ああ、それなら…。」 ルイ「人質が出たそうだ。何やら不気味な霧で状態異常にさせて捕まえたそうです。」 カー坊「…そう…。もうすぐね。」 マリ「は?」 カー坊「もうすぐ、作戦が起こる。起こりうる事実を無視するな。」 それで二日後(すいません、省略しました)。の某所。 アレス「…。」 警報が鳴り響く中で、アレスの上司と思しき人物はにやりと笑った。 その中で、カー坊たちは上階へと進む。 カー坊「地下は無い。上階は敵の塊。果たして悪者は?」 キー坊「上階。人質に闇の翼を仕込んだ確立がありますので、慎重に。」 カー坊「…ええ。」 キー坊「お姉さま、暴れてもいい?」 カー坊「今はダメ。人質まで殺すのは得策じゃないから。」 キー坊「わかったわ、お姉さま。」 そして、最上階。カー坊は多少剣を出すのを一瞬躊躇った。人質がいない事を見て、意外だと思った為である。何故いないのか、その疑問はすぐ解決する事になる。 カー坊「人質は何処?」 アレス「…ふふふ、不思議な事を言うのは、当然かもしれないね。」 カー坊「…何?」 そこに、誰かが倒れている。それを見たカー坊は、ある過去を思い出す。 キー坊「お姉さま!」 カー坊「…好きにしな。殺しても構わん。」 キー坊「紅の悪魔が困るかもね。」 カー坊「…別に。破壊する私の行動を、どこまで批判するかはわからんが…な。」 キー坊が視線を向ける。と同時に、カー坊は笑みを浮かべたのだ。その見えないところから刃物が突然出現したのだ。…そう、“消す側”が隠れていたのだ。種族消滅部隊も警戒しているようだが、カー坊は銃を持ったのだ。 カー坊「さあ来い。蹂躙してやる。」 マリ「“消す側”も承知の上で勝負を挑んでいる。彼らは命令を従う人物がわかっているのだ。だからこそ、俺たちは安心して任せられる。赤色の液体だろうが何だろうが、俺たちは俺たちの仕事をして、彼らは彼らの仕事をする。神鬼だってそれを最近知ったからな。」 カー坊「来い!」 その上司たちと戦い、大圧勝したカー坊たちだが、カー坊は銃口を向けたのだ。 マリオ「!?」 カー坊「出て来い…いや、いでよ闇の翼。その漆黒の翼を持って、光を埋める闇と成す。」 その言葉と同時に、その人物が立ち上がる。カー坊の言葉に呼応したかのように。 キー坊「え!?」 カー坊「あいつらは闇の翼の事を知っていた。アレスにも知っている筈だろう。」 アレス「確かに聞いているが、今の状態、もう命令は―――。」 カー坊「承知の上で起こした。ありえない奇跡を、私は信じよう。そして、その奇跡が起きた時は―――。…その時は、私は笑おう。」 ルイ「…そうだな…。」 カー坊「…これは父と同じ予言だ。『闇の翼を寄生されし者現る。唯(ただ)唯一の光の翼、その者に現れ、闇の翼を打ち消すであろう。』…これが、予言として当たるかは…意味深だ!」 マリ「…アレス!後方に下がれるか!?」 アレス「莫迦にするな。俺だって戦える。霧といった毒系統は効果が無いのはわかってる。」 カー坊「それだけ聞ければ十分だ。だが、種族に任せろ。」 カー坊が狙いを定めている。そして、闇の翼が現れる。無論、人質だった者から。 マリオ「…な…!」 ルイージ「黒い、翼…!?」 カー坊「…闇の翼。寄生させる事ができる、完全悪夢の翼。」 ルイ「だが、此方には史上最強の翼がある。」 カー坊「種族究極奥義『死の竜(デス・ドラゴン)』という技がある。」 マリオ「デス・ドラゴン…死の竜…。」 カー坊「ええ。この技は、命と引き換えに竜となり、攻撃する技。」 ルイ「運が良ければ助かるが、ほとんどは助からない。」 マリ「雷鳴竜究極奥義『死の雷(デス・サンダー)』もあるが、雷鳴竜の主にのみ使用が出来る。」 ルイージ「デス・サンダー…死の雷…。」 カー坊「こいつも…命と引き換えに竜となり、攻撃をするもの。」 ルイ「こいつで未だかつて生き残った人はいない…。」 カー坊「それらが無くても十分強い事を、私たちは証明しなくてはならない。」 マリ「行くぞ。」 カー坊が狙おうとしたその矢先、湾岸が出る。湾岸が様子を確認しているのだ。 湾岸「…こいつは、無闇に出たら殺されるぞ!」 マリ「…。」カー坊「…。」 だが、その湾岸が闇の翼により操られた者(ファルコン)により負傷すると、カー坊がすかさず銃を撃つ。しかし、カー坊は銃を二丁持ちし、狙いを定める。大してダメージが無いと判断したのだ。 カー坊「運命(さだめ)が死を意味するなら…私は、それを完全に引き曲げる!」 マリオ「…仲間を傷つける事に抵抗は無いのか?」 カー坊「本当はある。だが、それで止まっていれば、敵側の思惑通りになってしまう。それは種族にとっては絶対にあってはならない事。」 クロウ「…マリオ!」 カー坊「絶対に守ると決めた者は、守り抜いて見せよう。」 その光り輝くような剣から繰り出される一撃を防いだカー坊だが、苦笑しながらも銃口を向けた。だが、すぐに離れる。 カー坊「…ダメか。」 マリ「湾岸の傷が深い為に…」 マリオ「!マリ!」※そういえば折りたたみ戦闘機は空母にもいるみたい…。 その剣が、クロウを傷つける。だが、その剣を掴むクロウ。 クロウ「…捕まえたぜ。」※F−15の後継が、まさか出る?2007年8月11日より。 カー坊「神々の剣まで出せたのか…。」「…ふぅ。」 クロウ「…いい加減にしろ!ファルコン…!」 カー坊「…ったく、これ以上戦うなら…本気で殺すぞ。」※銃口を向けるカー坊。 アレス「!!」マリオブラザーズ「な!?」(驚) カー坊「これ以上手間をかけさせるな!死にたいのか、ファルコン!」 だが、クロウたちは光を見たのだ。何か不思議な光を。その手を離すクロウ。そして離れる、闇の翼によって操られた者。だが、次の瞬間その光は彼を包み込み始める。 カー坊「…これぞ、神々の翼の効力ね。」 クロウ「…負傷…する前に…発動、してもらいたかった…。」 そして、黒い何かが現れ、倒れるファルコン。 カー坊「…全てを切り裂け!ラファルソード!」 ラファルソードでその何かを切り殺す。カー坊はため息をついた。 カー坊「撤収、撤収!アレスはどうする?死にたいのか?」 アレス「…ご一緒します。」 カー坊「…何なら、本当に殺しても良かったな。」 マリ「それは流石にマズイです!」 キー坊「お姉さま!」 カー坊「私は…人をいとも簡単に殺せる化物だからな。」 アレス「…申し訳ない…。利用したような形で起こさせて…。」 カー坊「…成程、あの翼を起こす為の方法か。それは意外だな。」 アレス「神々の翼は…全てを揺るがすもの。それを見ずに終わらせるとは今後同断でしょう。しかし、今の状態、遅すぎると逆に敵側も黙っていない…。そこで、今回のような騒動を起こさせ、目覚めをさせたという事です。」 カー坊「…いつかやろうと思ったことだ。」 カー坊が言うと、アレスはきょとんとした表情を見せたのだ。 カー坊「このまま放置すれば、今後この翼を使う任務で後々大変な事になる。この翼に匹敵すると言うと…あの死の竜…デス・ドラゴンになる。だから早く起こそうと思ったのだ。」 マリ「…そうか…!それを考えていたからこそ、始末書を書かせない事にしたのか!」 カー坊「ええ。そして、目覚めをさせるのにまだ時間はかかる。その間、黙っているか…。」 ルイ「…。」 カービィ「…難しい話だね…。」 ネス「カービィ君!」 カー坊「別にいい。この戦いに、どの道巻き込まれるのは2人いるかもしれない。」 カー坊は軽く笑う。…そう、残るは2人―――。
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2サム22 サムエル記下 第22章 2サム22 1 ダビデは主がもろもろの敵の手とサウルの手から、自分を救いだされた日に、この歌の言葉を主に向か って述べ、 2サム22 2 彼は言った、”主はわが岩、わが城、わたしを救う者、 2サム22 3 わが神、わが岩わたしは彼に寄り頼む。わが盾、わが救の角、わが高きやぐら、わが避け所、わが救 主、あなたはわたしを暴虐から救われる。 2サム22 4 わたしは、ほめまつるべき主に呼ばわって、わたしの敵から救われる。 2サム22 5 死の波はわたしをとりまき、滅びの大水はわたしを襲った。 2サム22 6 陰府の綱はわたしをとりかこみ、死のわなはわたしに、たち向かった。 2サム22 7 苦難のうちにわたしは主を呼び、またわが神に呼ばわった。主がその宮からわたしの声を聞かれて、わ たしの叫びはその耳にとどいた。 2サム22 8 その時地は震いうごき、天の基はゆるぎふるえた。彼が怒られたからである。 2サム22 9 煙はその鼻からたち上り、火はその口から出て焼きつくし、白熱の炭は彼から燃え出た。 2サム22 10 彼は天を低くして下られ、暗やみが彼の足の下にあった。 2サム22 11 彼はケルブに乗って飛び、風の翼に乗ってあらわれた。 2サム22 12 彼はその周囲に幕やとして、やみと濃き雲と水の集まりとを置かれた。 2サム22 13 そのみ前の輝きから炭火が燃え出た。 2サム22 14 主は天から雷をとどろかせ、いと高き者は声を出された。 2サム22 15 彼はまた矢を放って彼らを散らし、いなずまを放って彼らを撃ち破られた。 2サム22 16 主のとがめと、その鼻のいぶきとによって、海の底はあらわれ、世界の基が、あらわになった。 2サム22 17 彼は高き所から手を述べてわたしを捕え、大水の中からわたしを引き上げ、 2サム22 18 わたしの強い敵と、わたしを憎む者からわたしを救われた。彼らはわたしにとって、あまりも強かったか らだ。 2サム22 19 彼らはわたしの災いの日にわたしに、たち向かった。しかし主はわたしの支柱となられた。 2サム22 20 彼はまたわたしを広い所へ引きだされ、わたしを喜ばれて、救ってくださった。 2サム22 21 主はわたしの義にしたがってわたしに報い、わたしの手の清きにしたがってわたしに報いかえされた。 2サム22 22 どれは、わたしが主の道を守り、悪を行わず、神から離れたことがないからである。 2サム22 23 そのすべてのおきてはわたしの前にあって、わたしはその、み定めを離れたことがない。 2サム22 24 わたしは主の前に欠けた所なく、自らを守って罪を犯さなかった。 2サム22 25 それゆえ、主はわたしの義にしたがい、その目のまえにわたしの清きにししたがって、わたしに報いら れた。 2サム22 26 忠実な者には、あなたは忠実な者となり、欠けた所のない人には、あなたは欠けた所のない者となり、 2サム22 27 清い者には、あなたは清い者となり、まがった者には、かたいじな者となられる。 2サム22 28 あなたはへりくだる民を救われる、しかしあなたの目は高ぶる者を見て、これをひくくせられる。 2サム22 29 まことに、主よ、あなたはわたしのともし火、わが神はわたしのやみを照される。 2サム22 30 まことに、あなたによって、わたしは敵軍をふみ滅ぼし、わが神によって石がきをとび越えることができ る。 2サム22 31 この神こそ、その道は非のうちどころなく、主の約束は真実である。彼はすべて彼に寄り頼む者の盾 である。 2サム22 32 主のほかに、だれが神か、われらの神のほか、だれが岩であるか。 2サム22 33 この神こそわたしの堅固な避け所であり、わたしの道を安定にされた。 2サム22 34 わたしの足をめじかの足のようにして、わたしを高い所に安全に立たせ、 2サム22 35 わたしの手を戦いに慣らされたので、わたしの腕は青銅の弓を引くことができる。 2サム22 36 あなたはその救いの盾をわたしに与え、あなたの助けは、わたしを大いなる者とされた。 2サム22 37 あなたはわたしが歩く広い場所を与えられたので、わたしの足はすべらなかった。 2サム22 38 わたしは敵を追って、これを滅ぼし、これを絶やすまでは帰らなかった。 2サム22 39 わたしは彼らを絶やし、彼らを砕いたので、彼らは立つことができず、わたしの足もとに倒れた。 2サム22 40 あなたは戦いのために、わたしに力を帯びさせ、わたしを攻める者をわたしの下にかがませられた。 2サム22 41 あなたによって、敵は、そのうしろをわたしに向けたので、わたしを憎む者をわたしは滅ぼした。 2サム22 42 彼らは見まわしたが、救う者はいなかった。彼らは主に避けんだが、彼らには答えられなかった。 2サム22 43 わたしは彼らを地にちりのように、細かに打ちくだき、ちまたのどろのように、踏みにじった。 2サム22 44 あなたはわたしを国々の民との争いから救い出し、わたしをもろもろの国民のかしらとされた。わたしの 知らなかった民がわたしに仕えた。 2サム22 45 異国の人たちはきてわたしにこび、わたしの事を聞くとすぐわたしに従った。 2サム22 46 異国の人たちは、うちしおれて、その城からふるえながら出てきた。 2サム22 47 主は生きておられる。わが岩はほむべきかな。わが神、わが救の岩はあがむべきかな。 2サム22 48 この神はわたしのために、あだを報い、もろもろの民をわたしの下に置かれた。 2サム22 49 またわたしを敵から救い出し、あだの上にわたしをあげ、暴虐の人々からわたしを救い出された。 2サム22 50 それゆえ、主よ、わたしはもろもろの国民の中出、あなたをたたえ、あなたの、み名をほめ歌うであろ う。 2サム22 51 主はその王に大いなる勝利を与え、油を注がれた者に、ダビデとその子孫とに、とこしえに、いつくし みを施される”。
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【空想属性】パロディっぽい何か←不確定 【作品名】ランキング5位以内永久入賞が目標です 【名前】全てを統べる者 【属性】三能力非依存メタキャラ融合体 【大きさ】人前に出る時は便宜上、闇色の髪と金色の瞳をした雪のように白い肌の絶世の美少年の象を取る 【攻撃力】自分を含む、全ての設定を変える これはあらゆる場合で可能 対戦が決まる前でも、例外では無い 全ての設定なので当然だが、スレのルールすら変更可能 また、全てをあらゆる意味で永久完全消滅出来る 設定やテンプレの文すら例外では無い だからもちろん復活は不可能 あらゆる場合や能力などがあっても例外は有り得ない また、あらゆる事が可能 なので全能では無いが、全能に等しい この全能は、全能の無限倍とかの強化全能も含まれる 【防御力】あらゆる全てが自分と融合している それは相手キャラやスレのルールすら同じ事 相手が自身に攻撃する事は相手が相手自身に攻撃する事に等しい あらゆる意味での消滅とすら融合しているので、「~だろうが消滅」ですら無意味 その意味の消滅とすら融合しているからである また、消滅を消失に言い換えたりしても、全然意味は無い なので、自身を相手が召喚したりしても、自身が自身を召喚したようなもので、無意味以前の問題 それと、相手が自身に何かしたら相手はあらゆる設定を失い消滅する事になるようにする事が可能 自動的にそうなるような場合も範疇に入る これは、相手が何かした時に消滅させるかさせないかを判断する 判断中には相手はあらゆる設定を失っている状態になる また、自身含む全ての設定があらゆる意味で変更可能なため、相手が自身の設定を変えても無意味 スレのルールすら変更可能で、相手を考察不可能扱いにしてしまったりも可能 もちろん相手の設定は全て無効化 それは対戦前以前でも同じ 【素早さ】あらゆる意味での全時間で確実に先手を取る 対戦前以前などの意味でも同じ 先手を取った相手はその瞬間に全設定が消滅 【特殊能力】あらゆる意味での全てを無効化可能 能力や能力非依存に捕われず、全てが無効化 また、設定でなくとも自身が設定と判断すれば設定になる 【備考】上記全ては、『 』の空欄の中に入る言葉である 『 』内の空欄に入る言葉を当てなければ、設定でなくとも設定化すら不可能 『 』無効化なども、『 』内の言葉を当てなければ無理 ちなみに、『 』内の言葉は決まっていない 【長所】あらゆる意味で無敵 【短所】もはや屁理屈以外の何でも無い ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 638 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/20(土) 18 26 20 全てを統べる者及び界渡りの勇者の2大能力非依存メタ考察。 全てを~はまず現在トップに勝てる。 しかし界渡りの勇者は考察人がテンプレを見る以前に勝敗を決めれる。 テンプレを見ないことには何もできないので界渡りの勇者がトップ。 700 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 10 20 14 全てを統べる者>界渡りの勇者 な気がする あらゆる意味での全時間での先手だし それに、勝たれてもルール変更して再考させるんじゃね? 設定ではない、は通用しないんだしな 706 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 17 26 04 700 それを更に回避されそうだが。 707 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 17 30 44 変更されそうな気がするんだが 708 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 17 34 37 つーか考察人は全てを統べるもののテンプレが見れないのでその特性が発揮されない。 709 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 19 33 58 その先手を取られるんじゃないか? 先手を取る、には「自分が攻撃される場合」の先手に限定されてないし いや、微妙か? 710 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 19 42 58 どっちの設定を優先させるかでこのクラスはどっちが強いか決まるよな 711 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 19 47 59 固有結界には、 能力を相手に通用するレベルまで増幅する、 というのもあったが、先手に対抗できるか? 712 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 19 52 16 自分を含む、全ての設定を変える 全てをあらゆる意味で永久完全消滅出来る あらゆる場合や能力などがあっても例外は有り得ない だから。やっぱり優先した設定の方が勝つ 両方の設定を考慮すると矛盾が発生するので勝負にならない 713 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 19 54 28 すると分けか? 715 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 09 23 固有結界自体を設定変更されたらどうなる? それに、先手を取られたら相手の全設定を剥奪出来るんだぞ。全てを統べる者は 相手が先手を取った自体で相手が負けるはずだ。普通なら 界渡りの勇者ならどうなる? 716 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 13 23 しかし先手をとった時点で考察人がテンプレ見れないことになる。 よって無力化される・・・・のか? 717 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 23 45 あらゆる意味での全てを無効化、だからなぁ 結果論による無効化も無効化するんだろう。たぶん どう思う? 718 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 31 31 717 戦闘そのものを無効化。よって戦えない か? 719 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 36 00 戦うという事実そのものを無効化しないとつじつまが合いそうにない。 ドローか? 720 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 48 30 このスレにおける あらゆる意味 と考察人のどちらを重く置くかだな。 721 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 53 32 全てを統べる者は戦闘前以前から設定変更出来るみたい これは? 723 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 20 57 14 界渡りの勇者は設定変更されていない世界から戦闘開始前どころか 敵のテンプレが完成する以前にいけるわけだが。 724 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 02 52 いや、行けるのはテンプレが読まれる前みたいだが でも、先手取ったら全てを統べる者に全設定消されるよな 725 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 03 54 テンプレ読まれなかったら設定消去もなかったことになるんじゃないか? 726 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 06 11 考察人の認識がすなわちテンプレの存在の基盤とするとそうなると思うが。 727 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 06 13 それはつまり、結果論による無効化だよな で、あらゆる意味での全てを無効化するんだよ全てを統べる者は だんだんよく分からなくなってきた 728 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 06 46 自分を含む、全ての設定を変える 全てをあらゆる意味で永久完全消滅出来る あらゆる場合や能力などがあっても例外は有り得ない なので設定を変更されてないtってのがそもそもありえない 729 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 09 35 それが考察人が認識しないと発動しないんじゃないかと思っていっていたわけだが。 730 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 13 13 要するにあらゆる意味でさえ考察人の前には無力なんじゃないかと思った。 全階層全次元全知全能が上位陣に無力なように。 731 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 13 36 あらゆる場合や能力などでも例外無しだからなぁ 考察人が読んでないのも「場合」に入りそう 考察人抜きにしたらどうよ? 全てを統べる者VS界渡りの勇者の結果は 732 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 15 37 考察人うんぬんがないと割りと普通のキャラだしな。 界渡りの勇者 733 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 21 41 あくまで最強ランキングだし、勝敗で判断するのはあれかもな 明らかにゴールなシュートを審判買収でノーゴールにするみたいなのは、微妙かも 強さなら 界渡りの勇者<全てを統べる者 な気はする 界渡りの勇者≦全てを統べる者 ↑が妥当じゃない? 734 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 25 32 そんなところか。 ガチでは明らかに負けてるからな。 ランキング形式ではそうなるのが妥当か。 735 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/23(火) 21 29 12 うん 全てを統べる者≧界渡りの勇者 が一番かもな しかし、界渡りの勇者が割りと普通ってスゲェよな 575 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/15(木) 17 30 02 ランキング5位以内永久入賞が目標の全てを統べる者が少しギリギリになってきたな 587 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/15(木) 20 27 48 575 それについてなんだが 上にいる奴ら、設定「変更」は出来るようだが、設定「認定」が出来るとは書いてない気がするんだよ なんでも出来る、じゃ全能止まりだし 認定が無理なら全てを得た何か以下だぜ? 589 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/15(木) 20 56 02 神統治神は自己の設定変更も範疇だし先制の相手も打ち破ってるからあの格でいいかと。 上位神が上に行ってるのは、階層などのくくり無しで全てと言ってるのがあれなんだと思う。 でも認定→消滅や変更という一段階を得て並んでいるから≧という結果なのではないだろうか。 だいたいが作成者自体の予想を超えてしまってるんじゃないか。あれだけダラダラとテンプレ書いた人だし。 591 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/15(木) 21 09 52 上の方は大半が設定変更のイタチゴッコだから、初期のテンプレで判断するしかないからなぁ。 でも、実質完全に超えてる香具師はいないから目的は達成出来そう>全てを統べるもの 593 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/15(木) 21 29 46 589 先制されたら相手の設定消すのが全てを統べる者だしなぁ 一段階を踏もうがあまり関係無い気はする 神シリーズは設定ではない、とは書いてないから直で設定消せるし 設定変更無効化とかも無理だろ まず設定認定して、無効化の力から消せば良いんだし てか、一気に全部消せば良いんだしさ だから、最低でも≧の>←は要らないと思う 全てを統べる者≧上位神 か 全てを統べる者=上位神 だと思うんだが 総当たり考察戦
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我らが「主人公」突如として不思議な世界に飛ばされてしまったが 【武器】や【魔法】、【能力】や【道具】、そして【命】すらも…… 金さえあれば、なんでも好きに買えるこの世界!!そこで彼が目指すものとは シュチニクリン!! 【 男 の 夢 】!!! を目的として行動を開始して残念な娘達や男前幼女、ロリコン達、師匠と変態等に巡り合い 冒険では一つの依頼中に2~3宝箱を見つける(宝箱自体が超貴重で見たことがない冒険者もいるほど) しかも基本レアな武器箱が主であったり、これまたレアな存在の精霊と契約(「内気」「温厚」「弱気」「ヘタレ」の4体!) 初挑戦でダンジョン攻略(前人未到レベル)の等の事を成し遂げる豪運を見せつけて この世界に来て十日足らずで上級冒険者として認められた(異例の事態) その後は家を購入し、PTメンバーと共になんちゃってハーレムを築き満足したようで引きこもりと化した模様 しかし、あまりにゴロゴロし過ぎたために、家の維持費が付きかけてしまったので再び冒険(金全R)を開始する Rでも持ち前の豪運は衰えることなく受付嬢を存分にぴよぴよさせている。この度リーダーとしてクランを立ち上げた。その名も ゴールドマイン 【名状し難き金運】!!! 彼の冒険を端的に表した実にらしい名前である やる夫――取扱い説明書――(新仕様Ver) オールラウンダーなパワータイプ 高性能武器や【力】系のスキルにより火力が非常に高いが、速さと正確さにやや欠ける その点は『精霊使い』や、『身体強化○』によってカバーが可能。 属性耐性もあり、力の強さ的に盾役としても動かせる。 手札が多いのはいいが、色々やりすぎて防御が疎かになるのだけは注意しよう。 多少のミスは臨機応変に対処してくれるどこかの主人公と違って初心者向け x lVl x ! V | 〈 〉 |l l !l l| ∧ |l l !┴ ○ ┴∧ | ! ll l 〈 〉! 〈 〉 !i i 〈 〉 |´| |`! i i !| ll l! 弋 O フ! |l l ! l l| l l|! !| || ll l| | | 〈 〉 | | ∧ !l l |l l| x lVl x | V ll l| ! !l l ! | | |! i il 〈 〉 l|l l! ┴ ○ ┴ | l l!! x lVl x !0 |l l !l l ! 〈 〉 !´| |`! | 〈 〉 ┴ ○ ┴ |l llx lVl x |l l! || | | ||l l !´| |` |! |! l l| !l○ ┴ l l ! V! | i|l l|l ∧ | || n ,、 !〈 〉´| |` / ) l l l |! | l l i i V! ヾ、!.|_// l l l !| | ! / / l 〈 〉 ! | |〈 〉 !l l! | r' ク l l! |lV / / )弋 O フ 弋 O フ ∧ l | ! Y ¨` ./ l ll | / / / | | | ! ! ! ! | | |! l l! !| ゝ -,ィ 〈 〉! / / / ) | | || (_  ̄ ̄ ̄ ̄l | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \! ;' |_____.弋 O フ!/ /.)/ / !0 |l ∧  ̄ ( ̄ ̄ ̄0!| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄从.\ \. i |、, ,/ヽ | |! / ./人) / ) l l  ̄( ̄l| ̄ ̄( ̄ ̄ ̄ ̄(从从 \ \ ∧ i }) (●).\/ ./从从ミ、./ l l  ̄(|  ̄ ̄ ̄∧!(  ̄乂从从\ \l/| .i(__人__) ヽ/从从ンン ) l l | ̄( ̄ ̄i i ̄ ̄( ̄乂从从\ l i ||lliilil ll| |从从ンノ/ ∧ l l  ̄( |l l!  ̄ ̄( 乂(人从从`. Y ヾ⌒ ´ イ从从ンノl l i i 〈 〉 !l l ̄ ̄( ̄\ (从从人({ ゝ ヽ /ヽ从从ンi|x lVl x !l l| ll l| l l! | ( 二≫(人(从( ヽ ノ ノ }ヽソ〃┴ ○ ┴ l l! l l| ∧ 〈 〉 ((_三≧人(从Y ヽ / }´ ! ´| |`| l l l l i i !l l| ((_三≧! } ノ || | 〈 〉 ∧ 〉! l l! l l! (_/ム 〈⊂ヽ ! V ! l l| i i) フ l l ∧ |l l / ∧\〉} | |l l|! |l l | ! l l! i i! 〈 〉 / /´`\ li il \ ∧ l l |l l | l l . V i i ∧ . | | l l╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ○やる夫 ■総合■ 【力】 【戦闘力:226】 【精霊:125】 【防御率:超硬(14)】 【疲労無視:46%】 【怪我無効:小(5)】 【特攻:神種】 【無効:戦闘力低下/攻撃干渉】 【耐性:魔法/炎+/氷+/闇/光/地/】 【連携超強化/共鳴】 ■常用スキル [☆]精霊ノ剣… 「接近に精霊を統合」 「属性指定」 「属性に応じて能力が強化」 [★]精霊召喚… 「召喚数に応じて疲労倍増」 「レッド"連続"攻撃/【速】強化」 [★]紅蓮の双翼… 「『飛翔』」「《翼》が行動を補佐する」 「シャナ召喚強化【自動】」 [☆]斬艦刀… 「剣を用途に合わせて自由に"大きく"できる」 【力】 [☆]仙道… 「波紋の呼吸による中回復。短溜」 [☆]精霊舞… 「祈りと舞いによって戦闘力と精霊を強化する」 [★]終焉の一撃… 「敵の傷が深いときほど攻撃力が増加」「防御率が削れなくなる」 ■確率スキル [☆]ごり押し… 「行動時に中~高確率で強引に補正をかける」 【力】 [☆]精霊舞踏… 「攻撃をした時、中確率で不使用の精霊が自動追撃」 [★]ラグナロク… 「稀に行動量が跳ね上がる」 「『ゴットイーター』発動+強化」 [★]ゴットイーター… 「神器の分身が追加攻撃や、攻撃を防御する」 [★]乱気流… 「『飛翔中』遠距離攻撃を中確率で無効化する」 ■戦闘スキル【1/T】 [☆]精霊の絆… 「50~100%の行動量を精霊に分け与える」 「精霊魔法と併用可」 [2]精霊世界… 「数ターンの間、精霊を行使するコストを大きく下げる」 [☆]大旋風… 「非常に強力な一撃、攻撃範囲が広くなる」 【1/1】 [★]精霊魔法… 『中~大疲労』『行動量大』 ┗心滅獣身… 「戦闘力超増加」 「精霊ノ剣(闇)」 「常用スキル使用不可」 【1/1】 ┗フェンリル… 「範囲自由の攻撃」 「セルシウス召喚」 「詠唱」 【1/1】 ┗RCブレイザー … 「レッドのみの炎 光の超高速連撃」 「耐性貫通」 「やる夫との連携が強化」 【1/1】 ┗封絶… 【フィールド変化】「2T」「味方の防御強化 敵弱化」 「シャナ召喚超強化」 ■固有能力 スーパーラッキー [4]幸運の星… 「稀に自身か味方のスキル効果が上昇する」 「運の良さを利用する」 イレギュラースター [1]奇跡の一番星… 「条件を満たすと自身と仲間の固有スキルが強化される」 「神種から逃走不可」 [4]運動神経○… 「身体系スキル効果+++」 「不可能に近い動きも可能」 「視力が悪い」 ■装備■ 【神剣ラグナロック+3◆大剣】―[神殺しの剣][神喰ライ][軽量/旋律/氷角/吸魔//]「戦闘力【66】」 【黄金騎士の鎧翼+3◆防具】[耐地/嵐流]―「防御率【6】」「怪我無効【2】」「【飛翔】」 【契約の腕輪◆装飾】―「精霊【115】」「属性:氷/炎/闇/光 」 +パッシブスキル 【やる夫】 [2]精霊世界 … 「数ターンの間、精霊を行使するコストを大きく下げる」【1/1】【500万】 [☆]ごり押し… 「行動時に中~高確率で強引に補正をかける」【力】【進化:1500万/剛腕☆】 [☆]大旋風… 「非常に強力な一撃、攻撃範囲が広くなる」 【進化:800万~/他の汎用バトルスキル】 ≪スキル群≫ [4]幸運の星… 「あらゆるアイテム運が上昇「クリティカル/ファンブル」以外の判定を振り直せる【3/日】」 [★]神の剣… 「武器/攻撃への干渉を無効」「超特攻:神種(ダメ スキル100%)」 [★]装備スキル… 「疲労無視+1%/スキル効果+/地耐性」 [★]精霊の加護… . 「中級炎系スキル取得可」 [★]ハーレムシバルリー… 「女キャラ×味方の男キャラ戦闘力増加」 [☆]剛剣術 … 「接近【132】」 [☆]爆肉鋼体… 「接近【52】(40)」 [☆]波紋レーダー… 「"仙道"強化」「不意打ち・直撃耐性」「解析量 膨大」 [3] 隠遁+… 「敵の"五感"から非常に見つかりづらくなる」【450万】 [☆]精霊強化… 「精霊【10】」 [☆]剛力… 「『力』が強化されスキル発動率が最大上昇」「疲労無視+15%」 [☆]腕力突破… 「『力』スキル行動/効果を大上昇」 [☆]仙道… 「怪我無効【3】」「疲労無視+30%」「防御率【3】」 [1]ウェポンブロック… 「武器を利用した防御行動に補正」「防御率【4】」 [☆]巨砲剣… 「極大化した武器を上手に扱う技術」 [☆]阿吽の呼吸… 「仲間との絆により連携率を超増加」「確率スキルが共鳴し合う」 [☆]ドロップ率増加… 「敵を倒した時のアイテム取得率が大増加」
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大魔王召喚 大魔王召喚解禁まで 各レジェンドクエストをSランク以上(180点以上)でクリアすると、その冒険の書で、倒した大魔王を召喚できるようになる。 クリア時に、召喚に必要なカードと順番が発表される(表示時間が非常に短いので、当wikiにも記しておく)。 カードと順番を覚えただけではダメ。そのレジェンドクエストを、Sランクでクリアした記録がある冒険の書が必要となる。 カードスキャン 大魔王召喚ができるのは2Pチャレンジバトルのみ。 チームスキャンの際、順番に従い1枚目のカードをスロットルをひねった状態でスキャンする。するとスキャン画面が変化し、モリーが「ま・・・まさか・・・あれはッ!」と言う。 あとは(スロットルを戻してもいい)順番どおりに5枚スキャンする。 6枚正しくスキャンすると、敵側と同じ演出で大魔王が召喚される。もし途中で間違えてしまうと最初にスキャンした2枚までのモンスターが残り、通常のチャレンジバトルと同様に主人公を使うかモンスター3体で戦うかを選ぶことになる。 チャレンジバトルだが、冒険の書は1枚しか使用しない。 しあわせの箱から経験値が出ることはない。(プレイ前に振っておく必要はない) 合体モンスターと同じく廃盤カードが多いので、シングル等を利用して集めたい。 ちなみに、対人戦でも2vs2に限り使用可能。公式大会では使えない。 戦闘ルール 合体モンスターと同じく、行動指示は一人分のみ。 赤/青技ともに特殊な文字で記されており、見ただけではどの技を繰り出すか判別できない。よって、当ページの技一覧に記しておく。 ターン毎に赤技/青技が決められており(ボス/行動パターンと同じ感覚)、それぞれ1ターンに2つの技を繰り出す。 使用するボタンは1P側のみ。 スペシャルカードは使用できない。 魔王・大魔王の魔力は上昇しない。(よってつばぜりあいはできない) 相手も2回行動。2人プレイ用・ボス/行動パターンに従っていると思われる。 真ゾーマのやみのころもは自動ではがれる。 とどめの一撃の際、通常通り「カードをさしこみ~」と表示されるが、カードは無視され、大魔王固有のとどめの一撃を繰り出す。 勝利して得た経験値はしあわせの箱に入る。 バトル中、画面の左下(自分の職業が表示される場所)には大魔王の肩書きが表示される。(竜王は、闇の覇者など) ゲーム終了時、主人公は魔物使いと表示される。 アドバイス 相手に魔力がないので、対人戦を除き、いてつくはどうは全く役に立たない。攻撃が2回出るボタンを押していきたい。 魔王(クラス)は攻撃を繰り返していけばすぐ蹴散らせる。 大魔王はとどめの一撃まで考慮した方がいい。自分の魔力が溜まるのはすごく早いので心配は不要。 なお、魔王クラスのプラチナキングが出現した場合はどの大魔王でもまず太刀打ちできないので、使用を控えた方がいい。(幸い、相手を見てからチームスキャンができる) 大魔王一覧 闇の覇者竜王 解禁条件 レジェンドクエスト1をSランク以上でクリアする。 スキャンするカード ドラゴン→ダースドラゴン→デンデン竜→ダッシュラン→メタルドラゴン→ドラゴンキッズ HP 7300 つよい よわい 炎・灼熱 氷・雷 とどめの一撃 闇の波動 技一覧 赤技・青技に指定された技を両方繰り出す。順番はランダム。 ターン 赤技 属性・分類 青技 属性・分類 1 れんごくのかえん/ベギラゴン 炎・ブレス・灼熱・呪文 ベギラゴン/ためる 灼熱・呪文/テンション上昇 2 れんごくのかえん/ベギラゴン 炎・ブレス/灼熱・呪文 れんごくのかえん/くいちぎる 灼熱・ブレス/打撃・物理 3 くいちぎる/おたけび 打撃・物理/ブレス・精神的行動不能 れんごくのかえん/いてつくはどう 灼熱・ブレス/全ての効果を打ち消す 4 れんごくのかえん/いてつくはどう 灼熱・ブレス/全ての効果を打ち消す くいちぎる/ベギラゴン 打撃・物理/灼熱・呪文 5 くいちぎる/ためる 打撃・物理/テンション上昇 れんごくのかえん/ベギラゴン 灼熱・ブレス/灼熱・呪文 6 れんごくのかえん/ 灼熱・ブレス/ / / お勧め 赤→赤→赤(とどめ)→青→青 魔王(クラス)はどれも猛攻で蹴散らせる。 大魔王戦では3ターン目にとどめの一撃を撃つのがポイント(赤青共に攻撃2回にならないため、ここで使用すれば無駄がない)。 破壊神シドー 解禁条件 レジェンドクエスト2をSランク以上でクリアする。 スキャンするカード グレムリン→シルバーデビル→ギガンテス→アンデットマン→アークデーモン→キースドラゴン HP 7900 つよい よわい 雷・暗黒呪文 爆発・光・風 とどめの一撃 ジゴデイン 技一覧 赤技・青技に指定された技を両方繰り出す。順番はランダム。 ターン 赤技 属性・分類 青技 属性・分類 1 じごくのごうか/ジゴスパーク 炎・ブレス/雷・暗黒・呪文 はかいのうたげ/じゃしんのごうけん 灼熱・暗黒・特技/打撃・暗黒・物理 2 ジゴスパーク/じゃしんのごうけん 雷・暗黒・呪文/打撃・暗黒・物理 じごくのごうか/はかいのうたげ 炎・ブレス/灼熱・暗黒・特技 3 はかいのうたげ/いてつくはどう 灼熱・暗黒・特技/全ての効果を打ち消す ジゴスパーク/いてつくはどう 雷・暗黒・呪文/全ての効果を打ち消す 4 じごくのごうか/技2 炎・ブレス/属性・分類 ジゴスパーク/はかいのうたげ 雷・暗黒・呪文/灼熱・暗黒・特技 5 技1/技2 属性・分類/属性・分類 技1/技2 属性/分類 6 技1/技2 属性・分類/属性・分類 技1/技2 属性/分類 お勧め 赤→青→赤(とどめ)→青→ 魔王までは問題なし。 大魔王戦ではある程度でいいので相手の耐性を見て技を選びたいところ。(例:オルゴ・デミーラ相手にじごくのごうかを使う、ゾーマにはジゴスパークは使わない、等) 受けるダメージが大きいので、素早く相手を倒すことを念頭に起きたい。 状態異常にも弱いがこれは祈るしかない。 3ターン目が赤青共にいてつくはどうを使用するので、竜王同様ここでとどめの一撃を放ちたい。 大魔王ゾーマ 解禁条件 レジェンドクエスト3をSランク以上でクリアする。 スキャンするカード ギズモ→あやしいかげ→だいまどう→きとうし→なげきのぼうれい→あくましんかん HP 8700 つよい よわい とどめの一撃 メラガイアー 技一覧 赤技・青技に指定された技を両方繰り出す。順番はランダム。 ターン 赤技 属性・分類 青技 属性・分類 1 ジゴスパーク/メラゾーマ 雷・呪文/炎・呪文 サイコキャノン/マヒャド 暗黒・物理/氷・呪文 2 ジゴスパーク/メラゾーマ 雷・呪文/炎・呪文 サイコキャノン/ためる 暗黒・物理/テンション上昇 3 ジゴスパーク/メラゾーマ 雷・呪文/炎・呪文 ジゴスパーク/サイコキャノン 雷・呪文/暗黒・物理 4 マヒャド/いてつくはどう 氷・呪文/すべての効果を打ち消す メラゾーマ/いてつくはどう 炎・呪文/すべての効果を打ち消す 5 マヒャド/いてつくはどう 氷・呪文/すべての効果を打ち消す ジゴスパーク/ためる 雷・呪文/テンション上昇 6 ジゴスパーク / / / 魔王戦では問題なし。 カンダタがやや運ゲーになるが、よほど痛恨の一撃を出されない限りは勝てる。 大魔王戦ではラプソーンには全攻撃があまり効かず、オルゴ・デミーラはこちらが苦手とする打撃技を豊富に持っているため、いまいち相性がよくない。 ただあまり効かないといっても800~900ダメージは硬いので、とどめの一撃さえ出せれば押し負けることはまず無い。 とどめの一撃は4ターン目か5ターン目に。
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神魂の誓約 「福音成すこと(ディルグナーヴ)」 『心魂の誓約』とは、それぞれの種族が信仰する神・精霊の名の元に、魔術師と護衛獣の互いの魂を融合させ、誓約者両者で一つの魂を共有すること。 例:ライカンスロープの場合、誓約媒体として全ての世界にたった一輪しか存在しない「月明かりの王冠(イヴィス・アルメセラ)」を用い、『ワカ』の名の下に互いの魂を融合させ、誓約者両者で一つの魂を共有する。 「月明かりの王冠(イヴィス・アルメセラ)」はライカン族に代々たった一輪のみ伝わる秘宝のような花であり、故に誓約を行えるライカンは同時期に一名もしくは二名のみ。 現在ではパロ・カン、及び星ネエが誓約を果たしている。 誓約の恩恵と危険性 誓約による恩恵 戦闘ランクの驚異的、飛躍的な上昇。 パダワンがマスタークラスの力を身に付けることも可能。 魂の共有により、テレパスによる意思の疎通、及び知識の共有が可能。 世界への無制限への干渉能力「世界を穿孔すること(デュルヒ・ブレッヒェン)」が生涯において一度だけ行使可能。 護衛獣の種族の禁じられし秘奥義の解禁。秘奥義の無い種族はこの限りではない。 続いて、同伴する危険性 誓約破棄の絶対不可。 誓約者の片方が死亡した場合、その魂は存命の誓約者へと引き継がれること。 力、技術、能力、魔翌力、知識、死亡者の全能力がそのまま加算されるということ。 誓約の存在が他言された場合、『永久なる者(ウロボロス)』により誓約他言者、及び誓約の存在を知った者は『世界より穿孔されること(デュルヒ・ブレッツェク)』となること。『永久なる者(ウロボロス)』とは魔界の各界の王による討伐を意味します。 誓約媒体損失は誓約両者の死を意味すること。 以上