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やすらげるばしょ【登録タグ や イカロスP 初音ミク 曲】 作詞:イカロスP 作曲:イカロスP 編曲:イカロスP 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) 薄暗い朝 ふと目覚めたよ いつもはまたすぐ 眠りにつくのだけど 窓から差し込んだ 光に誘われて 思わず外に 飛び出していたよ いつもとちがう人気のない街並みを通り抜け 鳥の鳴き声を聴き 誘われていく お気に入りの森の中 寝転がって空を見るよ 優しい木漏れ日浴びて 心が照らされるよう 森の匂いに包まれ 深く深呼吸をすると 体の中からわたしが きれいになっていく 落ち込んでいる 君を見かねて ふさぎこんでいるのを 無理やり誘い出した わたしだけの秘密の 場所に連れていくよ そんな顔しないで 大丈夫だから 森はいつもと同じで 優しい風に包まれて あの緑のカーテン 手招きしているよ 心落ち着く森で わたしそっと歌い出すよ 大好きな君に贈る バラード照れくさいけど あの笑顔が見たいから 心をこめて歌うよ あなたを優しく包んで 涙を拭くよ 晴れの日にも 雨の日も 森はいつも優しくて わたしを包んでくれる 特別なところだよ いつかこの街を離れ 遠く暮らすとききても 心の中で輝く わたしの帰る場所 コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました いつか帰る場所 作詞/41スレ88 何が正しい?フェイクばかりの世界 自分で信じた夢さえも捨ててしまう 評価なんて他人の戯れ言、止める権利は無いんだよ だから君は信じた道を走り抜けて まだ振り返っちゃ駄目だよ 旅先で不安になる事もあるだろう 苦しみの種はいつか咲き乱れる 全て虚しい?何も実らない? それでも前に進む権利はある まだ終わっちゃいない、まだ始まっていないから 何もかも捨てて君は走り続けて 皆の憧れ、希望、夢のカタマリ いつもそうだろ?自身を持って! 挫けそうな時は思い出してくれ 君の帰る場所はここにあるよ (このページは旧wikiから転載されました)
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いつか帰る場所 作詞/41スレ88 何が正しい?フェイクばかりの世界 自分で信じた夢さえも捨ててしまう 評価なんて他人の戯れ言、止める権利は無いんだよ だから君は信じた道を走り抜けて まだ振り返っちゃ駄目だよ 旅先で不安になる事もあるだろう 苦しみの種はいつか咲き乱れる 全て虚しい?何も実らない? それでも前に進む権利はある まだ終わっちゃいない、まだ始まっていないから 何もかも捨てて君は走り続けて 皆の憧れ、希望、夢のカタマリ いつもそうだろ?自身を持って! 挫けそうな時は思い出してくれ 君の帰る場所はここにあるよ
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■I-B2F 自然と人間の狭間、緑の光あふれる場所 世界樹の迷宮I・一階層B2F。 初めてFOEが登場するこれまた思い出の地。 FOEの危険性を身を以て学ぶことができる階。 緑の光ではなくオレンジの光が名物 ショートソードを高値で売りつける兵士が居る。Ⅰではこの手のイベントはこの階層以降はほぼ見ることができなくなる。 気を付けろ! 雑魚に手間取っていると、鹿が近付いてくるぞ! 冒険者は好奇心旺盛だから、やっぱりFOEに突撃しちゃうんですよ。 むしろ鹿に突撃しない冒険者はモグリだ アゲハが通常敵としているだと…!? 1階で心が少しhageた所で、樹海の本当の恐怖を教える所Part1 新世界樹ではこのフロアで鹿に慣れきったⅠ経験者をあざ笑うかのように新たなサプライズが登場する。 新世界樹ではMAPが大幅に変わってるので注意。FOEも強め。特に突進豚野郎。 ↑しかも倒さないととれない宝箱有り。あれは嫌がらせ 西側と東側で別々のFOEが徘徊している。犬猿の仲? 猪鹿の仲だな ついでにショートソード云々の兵士もいない。その代わりお料理好きの弁当兵士がいたような。何のトラップも無いのでご好意に甘えてしまおう。 猪鹿蝶かなるほど 弁当をくれる兵士とは(ミッション受ける前まで?)毎日会える。なんて親切な兵士なんだ 初めて岩見た瞬間にFOEだと確信したな。邪魔な岩も多いからソレも猪に変わればいいのに、と一層後半で思った 猪鹿蝶とは、また風流な事で。 なぜお弁当くれる兵士が人気があるかというと、お弁当食べて全回復できるからである。一日一回までたが、序盤しか利用できないタダで回復できる場所なので印をつけるのも悪くないかもしれない。 空腹時に弁当兵士に会いに行くのはお勧めしない。普通に美味しそうな料理のレパートリーにお腹がなる危険性あり。 飯テロにも程があるレベルの描写なので空腹時に訪ねるのは避けた方がいいかも ぼんやり音無しでやってると気づいたら猪と遭遇してたりする 特製の弁当をくれる兵士はデリシャスさんと言うらしい、そりゃ美味しいわけだ マジであのお弁当食べたい、寄越すんだボウケンシャー ここのマップの下のほう見て「隠しエリアか?」とwktkした。そして何もなかったのがこのフロア一番のトラウマな俺 初代ではFOEが道を塞いでいる箇所が二箇所ある(下側のネクタル宝箱や水晶扉のあるルートと、右上のバフコートの宝箱の所)。一見倒さないと進めないように見えるが、「FOEに背を向けた状態で雑魚戦に入る→FOEを乱入させる→逃走」という手順を取ることでFOEの背後に回ることが出来、倒さなくても進める。 ↑追記 ただしエンカ調整が面倒なのと、乱入まで毒アゲハ等相手に何ターンも粘るのはリスクが大きいので、素直にFOEを倒せるまで後回しにした方が楽ではある。 序盤も序盤、しかも何度も通ることになる2階でこんだけの距離歩かせるの、今見ると「正気か?」ってなるね コメント ■関連項目(階層) ◇第一階層 B1F 希望に満ちた冒険者が踏み固めた大地 B2F 自然と人間の狭間、緑の光あふれる場所 B3F 幾多の戦士が倒れた絶望の地 B4F 地の底よりあふれる闇の牙 B5F 鋭い咆哮に立ち向かう勇気ある一歩 ◇第二階層 B6F いにしえの妖精たちが踊った森 B7F 痛みを耐える冒険者の道 B8F 飛竜の叫びが響く巣穴 B9F 魔物たちがさ迷う獣の小道 B10F 密林に鎮守する獣の王 ◇第三階層 B11F 青く輝く神秘の森 B12F 女王とその奴隷たちの暮らす宮殿 B13F 剣士が血塗られた手を洗い流した水面 B14F 神の涙に沈んだ樹海 B15F 天空の海を泳ぐ主 ◇第四階層 B16F 流れる砂の上で進む道を求めた場所 B17F 神秘の扉の奥にあった異種との遭遇 B18F 大自然が生み出した地平線の間 B19F 旅人が途方にくれた迷いの森 B20F 信仰を集める黄金の翼 ◇第五階層 B21F 乱立するかつての遺産 B22F 人々が集い歩いた鋼の部屋 B23F 夢が叶い滅びた市街 B24F 心に涙する者と出会った道 B25F 全ての真実に気付いた場所 ◇第六階層 B26F 神の加護すら届かぬ地の底に挑んだ勇者 B27F 生きとし生ける者みなが陥った謀略の間 B28F 流れ出る自身の血に気付き驚いた広場 B29F 己が記憶を疑い絶望に叫んだ者達 B30F 百億の生と千億の死を見つめるもの
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作者:Elika 私が私でいられたのは、あなたたち家族のおかげです。 私が私の幸せを感じられたのは、すべてあなたたち家族のおかげなのです。 朝、玄関で「いってらっしゃい」と見送るお母さん。 私も、あなたと同じ気持ちでした。 いってらっしゃい、気をつけて。 今日も一日元気に、楽しく過ごしてきてください。 そして、どうか無事に帰ってきてください。 見送られ、「いってきます」と出かけるお父さんと子供たち。 私は、あなたたちを大切に思っていました。 いってらっしゃい、気をつけて。 今日も一日元気に、楽しく過ごしてきてください。 そして、どうかどうか無事に帰ってきてください。 私を建て、私を選んでくれたお父さん、ありがとう。 あなたがいなければ、私はあなたたち家族に出会えなかったのです。 私をきれいに保ち、過ごしやすく整えてくれたお母さん、ありがとう。 あなたが私を、家族みんなの「帰る場所」にしてくれたのです。 私を「大好き!」と言ってくれた子供たち、ありがとう。 あなたたちがいたから、私は活気と温もりのある素晴らしい家になれたのです。 26年もの間、私と共に過ごしてくれて、本当に、本当にありがとう。 まだおなかの中にいた下の子も、今では立派な社会人ですね。 上のお兄ちゃんも、先月結婚しましたね。 子供二人が独立したあと、少し寂しそうな顔をしていたお母さん。 定年までもうひとふん張り、と一生懸命働くお父さん。 あなたたちは、私の大切な家族です。 今日、私は取り壊されます。 あなたたちとの思い出は、決して忘れません。 形を変えても、私はあなたたち家族のことをずっとずっと忘れません。 古くなってしまった私を、味のあるいい家だと言ってくれた優しさを忘れません。 薄汚れてしまった私を、あなたにはずいぶんお世話になったわねと、きれいに掃除してくれた優しさを忘れません。 取り壊すことになってしまった私を、最後にもう一度見たいと遠くから帰ってきてくれた子供たちの優しさを忘れません。 ありがとう。 あなたたち家族はとてもあたたかでした。 あなたたちに出会えて本当によかった。 あなたたち家族がいたから、私は「HOUSE」ではなく「HOME」になれたのです。 あなたたち家族の「帰る場所」に、なれてよかった。 ありがとう。 ──さようなら。
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【検索用 ほしのかえるはしょ 登録タグ 2010年 Louis UTAU ほ 曲 曲は 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Louis 作曲:Louis 編曲:Louis 唄:重音テト 曲紹介 10年前,永遠の旅に出たあなたへ 曲名:『星の還る場所』(ほしのかえるばしょ) Louis氏の5作目。 歌詞 (動画投稿者コメントより転載) 記憶のなか 蒼い朝焼け あの日交わした遠い約束 叶わぬままどれくらい過ぎた? 君には もう 逢えない 真っ白い昼 見えない星を 指でなぞり 空を愁えた 永い季節は 過ぎてしまうのに 君の時間は 動かない 星降る夜願う泡沫(うたかた)の人 空の向こう霞む淡い幻 星降る夜 思う 永遠(とわ)の夢 還る命は いま 心の底へ 雲の隙間 覗く夕陽に 頬を伝う 雫が染まる 一時の凪 呼ばれた気がして そっと 手を伸ばすの 山を飲み込む夜の調べが 闇の彼方 星を浮かべる 眠らぬ夜 君の夢を見る 欠けた月が微笑んだ 星降る夜巡る 優しい記憶 光の思い出が 世界を包む 星降る夜 思う 永遠(とわ)の夢 還る命は いま 心の底へ ああ ようやく見つけた 描けなかった未来の代わり 欠片紡ぎ 見つけた唄 君におくる 君におくるよ 星降る夜に見た 刹那の奇跡 甘い風が吹いて 甦る空 星降る夜 思う 永遠(とわ)の夢 還る命は いま 心の底へ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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吸う場所のことですね。 と、いうより、ほとんどシュチュエーションになってるけど 場所による分類 雨の中で吸う:アローン・イン・ザ・レイン、スモーク・オン・ザ・ウォーター、レイニーパターン…(屋外で雨に晒されながら吸ってると高感度UP) 人数による分類 二人:デュオ 三人:トリオ 四人:カルテット 五人:クインテット 六人:セクステット 単独:ソロ、ロンリー 複数:フレンドリー 場合による分類 未定
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このページはこちらに移転しました 僕が僕で居る場所 作詞/58スレ47 君が君である場所で 僕が僕である場所で 眠り続けたい そしてある朝目覚めれば 君はあの微笑で 僕を迎えてくれるだろう そして僕は 君に身を差しだし あらゆる物から君を守るよ ある泉を想像した そこには君と僕で あと、綺麗な水があるだけ 其処に家を立て、一生を送ろう そんなんでいいんだ 君が君である場所に 僕が僕である場所に 居ることが出来れば (このページは旧wikiから転載されました)
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安息できる場所 依頼主 :ラウバーン(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y12) 受注条件:レベル50~ 概要 :ロイヤル・プロムナードのラウバーンは、冒険者に話があるようだ。 ラウバーン 「くそ、ロロリトの奴め・・・・・・。 相も変わらず、私腹を肥やすことばかりを考えおって。 ウルダハの宝は民だ。 財を投じて難民を受け入れ、その才を用いてこそ、 さらなる繁栄を手にできるというのに・・・・・・。 ・・・・・・やれやれ、愚痴を言っても始まらんな。 後ほど「不滅隊:作戦本部」に、顔を出してくれ。 関係者を集め、今後の話をつめねばな・・・・・・。」 不滅隊:作戦本部のラウバーンと話す テレジ・アデレジ 「流入する難民を受け入れるのは時流だ。 問題は、いかにしてウルダハと難民の双方に、 利をもたらすか、それが政治なのだよ。」 ラウバーン 「ウルダハは今、共和派の勢力が強すぎる状態だ。 王党派・・・・・・ナナモ様を持ってしても、あのとおり。 再度集ったところで、結果は変わらんだろう。」 アルフィノ 「まさか、ドマ難民の受け入れが、 ああも拒絶されるとはね・・・・・・。 ウルダハは、エオルゼアいちの経済大国だ。 ・・・・・・ここに断られるようでは、 ほかの都市で嘆願したところで、結果は同じだろう。 それに、ラウバーン局長のいうとおり、 今のウルダハは、王党派と共和派の均衡が大きく崩れている。 ・・・・・・我々は、そこに足を踏み入れるべきではない。 難民の中には、子どももいるという話だったな・・・・・・。 あまり、悠長にしている余裕はない・・・・・・か。 私だ、アルフィノだ。 例の件だが・・・・・・。」 ユウギリ 「我らのために尽力していただき、感謝する。 ・・・・・・わかっていたつもりだが、 やはり、放浪の民は忌むべき存在なのだな。 ・・・・・・しかし、我らも戻る故郷はない。 せめて、一時の宿でもあればよいのだが・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・それはよかった、急がせてすまなかったね。 では、後ほど。 待たせたね。 ユウギリ殿、なんとかなりそうだよ。」 ラウバーン 「・・・・・・どういうことだ?」 アルフィノ 「ドマの方々を、レヴナンツトールで受け入れるために、 冒険者ギルドとの折り合いがついてね。 同地の拠点拡張には、まだ多くの人手が必要だ。 ミンフィリアに当たってもらっていたのだが、 交渉が上手くいったようだよ。 ・・・・・・ただし、条件がある。 「レヴナンツトール開拓団」となり、彼らに協力すること。 それでよければ、君たちの一団を受け入れるとのことだが・・・・・・。 ・・・・・・いかがだろうか?」 ラウバーン 「なるほど、それは妙案だ。 レヴナンツトールは、いずれの国にも属さず、 政治的干渉も少ないしな・・・・・・。」 テレジ・アデレジ 「つまり、ロロリトのような輩の影響も薄い。 我々としても、援助しやすいというのものだよ。」 ユウギリ 「・・・・・・わ、我らを受け入れてくれるというのか!? も、もちろん、承諾させていただく! 皆々の誠意に、心より感謝する・・・・・・。」 アルフィノ 「しかし、レヴナンツトールは遠い。 疲れ果てたドマの方々の移動には、準備が必要だろう。 ウルダハの冒険者ギルドにも、協力を仰いだほうが良いな。 私は、この足で「クイックサンド」へ向かう。 Niuniu、君もあとで来てくれ。」 ラウバーン 「ならば我々は、銅刃団と不滅隊の一部を支援に回そう。 ・・・・・・ユウギリ殿、いっしょに来てもらえるかな。 貴公らの一団の規模を、今一度説明してほしい。」 クイックサンドのアルフィノと話す アルフィノ 「ウルダハの冒険者ギルドの協力を取り付けた。 移動の際には、人手を回してくれる手筈になっている。 モモディ女史も、はりきっておいでだよ。 ・・・・・・ドマ難民の多くは、未だ船上だ。 レヴナンツトールへの旅に備えてもらうためにも、 ひとまずウルダハに案内し、休息を取ってもらおうと思う。 その旨を伝えたところ、モモディ女史が、 ウルダハ滞在中の面倒を見てくれると言ってくれてね。 まったく心強い存在だよ。」 ラウバーン 「アルフィノ殿、首尾はどうか?」 アルフィノ 「上々といったところだよ、ラウバーン局長。 ドマの方々の輸送は、このまま私が指揮を執ろう。」 ラウバーン 「それは助かる。 ・・・・・・しかし、このままでは「足」がたりぬな。 ユウギリ殿の話では、難民の数は二百強。 それに、多くの積荷があるという。 これらの輸送には、それ相応の輸送手段が必要だ。 さて、どうしたものか・・・・・・。」 テレジ・アデレジ 「ラウバーン局長、それについては私に案がある。 ロロリトの息がかかっていない、隊商互助会の連中に、 チョコボ・キャリッジを回させよう。 費用は私がもたせてもらうよ。 なに、「厄介者を僻地に送った」とでも言っておけば、 ロロリトの奴も文句は言うまい。」 ラウバーン 「うむ、それはいい。 隊商互助会には、我輩から話を付けておこう。 現地での段取りは任せていいな?」 テレジ・アデレジ 「ウルダハの政治を担うものとして、 貴公らに何もしてやることができなかったからな。 せめて、「足」くらいは用意させてもらいたい。 それに、働き口で困ったときには、私を訪ねてくるといい。 いくらかなら、ウルダハで職を用意しよう。」 ユウギリ 「・・・・・・何から何まで、かたじけない。」 モモディ 「さあ、ユウギリさんたちはこっちへ! ちょっとした手続きをお願いしたいの。 ・・・・・・お茶でも飲みながら、ね。」 アルフィノ 「隊商互助会の商人「ギギヨン」がいるのは、 西ザナラーンの「スコーピオン交易所」とのことだ。 彼と移送作業を進めてくれ、私は受け入れ準備を進めよう。」 スコーピオン交易所のギギヨンと話す ギギヨン 「どうもどうも、不滅隊から連絡を受けています。 ただ・・・・・・御者のひとりが行方をくらませておりまして、 動かせるキャリッジが足りんのです。 その上、件の御者に任せた荷物が、 取引先に届いていないとかで苦情が来る始末。 たいそう頭が痛い状況で・・・・・・そうだ! 冒険者さん、問題の御者を連れ戻してくれませんか? おおかた、酒房「コッファー&コフィン」あたりで、 飲み潰れているでしょうから。」 酒房「コッファー&コフィン」でヒューラン族の御者と話す ヒューラン族の御者 「え、ギギヨンさんがオレを呼んでるって・・・・・・? はん、知ったこっちゃないね・・・・・・ヒック。 どうせ努力なんて、報われねぇんだからさ・・・・・・。 なあ、オレの不幸な話を聞いてくれよ・・・・・・ヒック。 オレがまじめに配達してたら、銅刃団の連中が難癖つけて、 法外な罰金を要求してきやがったんだ・・・・・・。 連中ときたら、オレが文無しと知るや、 配達中の積荷に手を出しやがったんだ! あまつさえ、大枚はたいて買った婚約指輪まで!! ああ、オレの人生、お先真っ暗・・・・・・ヒック。 せめて、奪われた荷物や指輪を取り戻してくれる 親切な人が現れれば、生きる気力もわくのに・・・・・・。」 ヒューラン族の御者に「アピール」をする ヒューラン族の御者 「奪われた物を取り戻してくれる親切な人が現れればなぁ・・・・・・。 そんな人が、オレに「アピール」してくれれば、 生きる気力もわくのに・・・・・・。」 (アピール) ヒューラン族の御者 「え、あんたがオレの荷物を取り戻してくれるのか!? ・・・・・・なんて親切な人だ!! 世の中、捨てたもんじゃないな! オレの荷物を奪った銅刃団は、 いつも西ザナラーンの「ノフィカの井戸」あたりで 仕事をサボって、たむろってる連中だ。 ただ・・・・・・ヤツらの中に凄腕がいるらしく、 並みの冒険者じゃ歯が立たないって話だ。 あんたなら心配なさそうだが・・・・・・用心に越したことはないぞ。」 ヒューラン族の御者 「西ザナラーンの「ノフィカの井戸」あたりで 仕事をサボって、たむろってる銅刃団から、 オレの奪われた荷物を取り戻してくれ。」 ノフィカの井戸の銅刃団の衛兵と話す 銅刃団の衛兵 「なに・・・・・・御者から奪った荷物を返せだと? そんな荷物など知らないぞ! 無礼なヤツめ・・・・・・みんな、やっちまえ!!」 (銅刃団の衛兵隊長 「生かしては返さん!」) 銅刃団の衛兵と話して奪われた荷物を入手 銅刃団の衛兵 「ひぃぃぃ、なんて強いんだ!? 奪ったものは返します! い、命だけはお助けをっ!!」 酒房「コッファー&コフィン」でヒューラン族の御者に荷物を渡す ヒューラン族の御者 「奪われた荷物や指輪が戻ってくれば、 また生きる気力もわいてくるってものだが・・・・・・。」 (奪われた荷物と奪われた指輪を渡す) ヒューラン族の御者 「おお、これはまさしくオレが奪われたもの! ありがとうよ、生きる気力がわいてきたぜ! これで胸を張って、交易所へ戻れるってもんだ。 まずは、配達しそこねた荷物を配達するから、 あんたはスコーピオン交易所の「ギギヨン」さんに オレが仕事を始めたと伝えてくれ!」 スコーピオン交易所のギギヨンと話す ギギヨン 「・・・・・・御者が仕事に戻ったと? やれやれです。 あなたのおかげで、積荷も御者も無事に戻りましたね。 これで、難民移送の準備に入れるってもんです。 そういえば、さきほど「アルフィノ」という方から、 移送の作業状況の問い合わせがありましてね・・・・・・。 お知り合いでしたら、万事順調とお伝えください。」 クイックサンドのアルフィノに報告 アルフィノ 「移送準備の方は順調のようだね。 こちらも、モモディ女史の助力のおかげで、 一時滞在の受け入れ準備が整ったところさ。 ドマの方々には、難民船からの上陸をお願いしてある。 君に、その出迎えを任せてもいいだろうか。」 奪われた積荷:銅刃団の衛兵に奪われていた荷物 奪われた指輪:銅刃団の衛兵に奪われていた御者の婚約指輪
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Chapter10 Redemption S.N.W Control Room(S.N.W制御室)