約 34,405 件
https://w.atwiki.jp/lockewiki/pages/84.html
初出 少年KING 1986年-24号、87年1号-2号 単行本 ヒットコミックス 32巻 スコラコミックスペシャル 17巻 ビブロスコミック文庫 21巻 KING LEGEND 32巻 設定年代と主な舞台 宇宙暦0935 コンフェイル 地球 ドラム トレド ファーゴ ファルンカ 主な登場人物 ロック カルダームIII世 カルダームIV世/銀河コンピューター クーガー ドラム ミーシャ・クラム 超能力 ギミック あらすじ
https://w.atwiki.jp/executions/pages/17.html
みなさんこんにちわ!”悪徳に捻じ曲がれ”と申します。 【階級】ダイヤ1 【S/D】1.38 メイン武器 【RM】para、64式、AMD 【PM】デスモ 【SR】カタナ、FR-F2 ヴェレとFGとネロがほしい武器!! 好きなステ FOX、INDIA 名前の由来は某エロ本さんのMUGEN登場時セリフから引用・・・ もっとわかりやすい名前にしたらよかったかな?
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/344.html
ザ・リーグ・オブ・エクストラ・オーディナリー・ジェントルメン 原作脚本)アランムーア ワイルドストーム系・現在、DCの方で続編発行か? 俳優ショーン・コネリー主演「リーグ・オブ・レジェント/時空を超えた戦い」原作中世・古典文学ヒーロー達、冒険家、吸血鬼、透明人間などがチームを組んで活躍。 映画版では映画のオリジナルとして不死身のドリアングレイが登場 過去、JIVAコミックスより日本語版が二冊出版 本場アメリカでは続編が刊行、進行中。 『THE BLACK DOSSIER』TPB、直訳すると『黒い革手帳』? 『THE ~GENTLE MEN1910』TPB、他 参考 映画秘宝HIHO2009・5月号誌 ファンサイト・アメコミくえすとetc
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/149.html
本田忠勝は機会を窺っていた。 戦国最強とまで言われた武士(もののふ)が、今はこそこそと隠れていた。 何故か? 答えは簡単。そこに信長が、『あの』織田信長がいたからだった。 忠勝は知っている。 通常技から延々固められ、画面端から一発刺さった瞬間KOするまで空中コン――通称、戦国宇宙旅行――し続ける信長の姿を。 ピザマヨッ! と言う声を聞きつつキレイダナーなんて思いながら天井を眺めていたことを思い出す。 時々タダカツータスケテクレーなんて声も聞こえていたような気がしたが、よく覚えていない。 他にも反復横飛びとかあったような気がするが、これもよく覚えていない。 とにかく、そんな記憶がある忠勝にとって信長など真正面から挑むものではない。 ひょろひょろと低空飛行した挙句、忠勝はこそこそと森の中に隠れた。 信長に見つかってはならなかった。 どうしちまったんだ忠勝! という徳川家康の声が聞こえたような気がしたが、知らぬ存ぜぬで押し通すことにした。 戦国最強とは思えないチキンぶり。キャラ崩壊もいいところであるが、一度ピザマヨッ! を受けた身からすればたまったものではない。 それほどに信長の宇宙旅行は恐ろしいものなのだ。 大体、と忠勝は家康に言い返す。 おんどれだって誰かに誘拐されかけたりしてるじゃないすか。助けるのはいつも自分なんすよ! ぐちぐちと体育座りの格好で家康に愚痴を言い連ねる忠勝の姿は滑稽を通り越して哀れですらある。 幸いにして信長は誰かと戦っていて気付いていないようであるし、奇襲もかけやすい。 不意さえつければこっちにだって勝機はある。家康ファンネルさえ使えれば遠距離戦に持ち込める。 そうなれば元々の性能は貧弱な信長には勝てる。勝てばいいのだ。どんな手を使おうが! 忠勝が汚い戦国最強になってしもうた……と家康が嘆いていたが、忠勝は無視を決め込んだ。 前の話で家康の遺志がどうたらとか言っていたような気がしていたが、こっちの家康は援軍の家康なので何も問題はないのである。 とにかく、決着がついたところで疲労も蓄積したところに乱入ニューカマーすれば多分いけるはず。 残念ではあるがあの金髪には生贄になってもらおう。 さようなら、どこの馬の骨とも知らない誰か。そしてグッバイ、よい宇宙旅行を。 と、信長と戦っている謎の男にエールを送っていたその時であった。 「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」? スピーカーでも装備しているのか、やたら周囲に響く声と共に突っ込んでくる機体があった。 あの微妙に等身が低く、白を基調としたカラーリングは…… ガンダム? ホンダムなどと揶揄されている忠勝は必然、その元ネタであるあれが何者であるか知っていた。 フリーダムガンダム。やたらごちゃごちゃした砲身が特徴で、砲撃が得意な機体だ。 俊敏であり、等身もそれほど大きくはないことから、アーク製ゲーム出身の自分達には少々苦手な部類のキャラだ。 あんなボイスがあったのか、と感心しつつ、忠勝はフリーダムの行方を見守る。 乱戦になるのは悪くない。信長を倒してくれればそれでよし。そうでなくても信長のダメージは大きい。 より少ない力で倒せるというものだ。 悪役だぞ忠勝! などという声が聞こえてきたが、馬耳東風であった。 しかしフリーダムに攻撃の意志はないらしく、あろうことか説得を始めた。 「やめてください! こんなところで殺しあって、何になるっていうんです!」 ギロリ、と二人の目がフリーダムを向いた。そりゃそうだろう。乱入してきたくせに戦いはやめろなどと言うのだから。 言わば舐めプである。こりゃ宇宙旅行されるのはフリーダムからだな、と忠勝はがっかりした。 フリーダムは信長の恐ろしさを知らないに違いない。問答無用で天井を眺めさせられるあの時間は拷問以外の何物でもない。 さようならフリーダム。こんにちは宇宙旅行。 びっ、と敬礼して早くも死亡を確定させようとしている忠勝に逆らうがごとく、フリーダムは声を張り上げる。 「戦うべき相手は別にいます! 僕達は同じMUGENの仲間じゃないですか! それを……」 「五月蝿いぞ、雑種」 「黙れ、下郎が」 今にも人を殺しそうな……それだけで場を圧倒するほどの凄まじい殺気が溢れる。 あちゃー、と忠勝は目を覆った。あまり知らない金髪はともかく、信長は吐き気がするほど「仲間」とかのワードが嫌いだ。 一応部下や臣下はいるにはいるが、あくまで信長は支配者。対等などでは、断じてない。 地雷踏みまくりなフリーダムはもう塵も残さず殺されるに違いない。南無三。 「貴様がいると耳障りだ――羽虫以下だ。興が削がれた」 「その罪、何よりも重いと知るが良いわ――!」 ものすごいテンプレ展開である。息ピッタリではないか。これでは削りダメージすら期待できそうにない。 ある意味では空気を読んではいるが…… 助けに行かんか忠勝! という声が聞こえたが、無茶ですの一言で終わりにした。 ぶっちゃけこれではオーモーイーガーも已む無しという状況だ。流石に爆破されるのは嫌だ。 「王の財宝――!」 「屍二堕ツル城――!」 「ッ!?」 流石に嫌な予感がしたのか、フリーダムが飛び退く、が間に合うはずもない。遅すぎる。 信長の目からビームが発射され、そのまま爆破か……そう想像した忠勝だったが、 「むぅ!?」 「ぬうっ!?」 何も起こることはなかった。 ガードにかかっていたフリーダムはおろか、技が不発に終わった当人たちもどうなっているのか分からないようであった。 まさか、と忠勝は予感した。 ゲージが足りないのでは? 何しろ先ほどあれだけ激しくぶつかり合っていたのである。ノーゲージになっていても何もおかしくはない。 しかし、MUGENの戦闘ならいざ知らず、ここは普通の空間のはずだ。 技を発動するのにゲージが必要なのか? 忠勝が信長を恐れていたのは、全く制約なしで宇宙旅行できるからだと思っていたからだ。 その前提が崩れたのならば、今の自分でも勝てるのではないか? 腰を浮かしかけて、いやダメだと思い直す。 ゲージが必要であるにしろ、信長が宇宙旅行できるのには変わりない。 これからフリーダムがフルボッコにされるのなら、ゲージは回収……戦国状態! になるはず。 やはり乱入は危険すぎる。こちらも援軍ゲージは溜まっているだろうが、それは信長だって同じ。 ここは静観する……! そんな忠勝の思惑を他所に、当惑したままの二人はフリーダムの反撃を受けることになる。 「不発……? だけど、やるというのなら……やりたくはないけど、僕だって!」 ライフルを構え、そのまま上空から正射。ロクにガードもしていなかった二人は直撃を受け、大きく吹き飛ぶ。 受け身は取った二人だが、ダメージは少なくない。しかもフリーダムは上空にいるため、普通のジャンプ攻撃では届かない。 苛立つ二人を他所に、フリーダムは遠慮なく射撃を続ける。 まるで空襲のごとく撒き散らされるビームの嵐に、なす術もなくガードするしかない二人。 忠勝にとっては不思議な光景だった。金髪は知らないが、あの信長が真正面からの戦いでここまで苦戦するとは。 もしかすると、が大きくなってゆく。もしかすると、勝てるのではないか? ピザマヨッ! の影がちらついて攻勢に出られなかったが、今なら…… 「図に乗るな、小童が!」 そんな忠勝の意志を打ち砕く、信長の唸り声が木霊する。 圧倒的迫力と殺気。直後に取った構えを忠勝は知っていた。 ――援軍カウンター! 戦国BASARAXキャラには『援軍』というものが存在する。 要はストライカーなのだが、レベルに応じてその強さが変わる。 信長の援軍キャラは濃姫と森蘭丸。共に遠距離攻撃を得意とする、信長の従順な臣下だ。 永久からカウンターにまで幅広く使われる援軍システム。初見ではまず当たる。 「お濃! 蘭丸!」 撃ち落とされる! 忠勝は思わずフリーダムを凝視した。 ……が、またもや不発! 唖然としたのは信長だけではない、忠勝もであった。 そんな馬鹿な。 援軍は発動可能でさえあればゲージは関係なしに使えるはず。しかもあの様子を見るに、信長は一回も援軍を使っていなかった。 あの狼狽振りはそうとしか考えられない。 一体どういうことなのだ? まさかこちらの家康も使えないのではと忠勝は危惧したが、家康の声は聞こえている。 ワシはいつでも駆けつけられるぞー、と。 「おい髭! 反撃できんのか!」 「囀るな小童が! ……何ゆえだ、何ゆえ……!」 「くっ、つくづく無能な……!」 そう言う金髪もまるで反撃できていない。フリーダムの射撃はなお続いている。 まるで弱キャラと強キャラの戦いではないか。忠勝が抱いたのはそんな感想だった。 そう思うのも無理はない。何せこの時点での信長は、MUGENにおいては未完成…… 即ち、グレイブシュートと一部の必殺技しか実装されていなかったのだから。 もう片方――ギルガメッシュ――も、原作ならともかく、MUGENではよくあるキャラの一体に過ぎなかった。 ゲージ技はそれなりの強さがあるものの、使い切ってしまったこの状況ではなす術がない。 加えて、フリーダムは性能の良い射撃技を持っている上、空中からの攻撃を得意としている。 言ってしまえばキャラの性能差と、相性。MUGENではよくあることと言ってしまえばそれまでの、しかし絶対的に存在する壁だった。 さらに不幸であったのは……信長も、ギルガメッシュも、そのことを把握していなかったということだ。 共にMUGENでの露出が少なかった二人は存在こそしていたものの、キャラ差を知る機会が極めて少なかったのだ。 そんなことなど知る由もない二人は、ついに強攻策に出た。 いや正確には信長が痺れを切らし、フリーダムに特攻したのだ。 信長の心中は察するに余りある。 一撃技はゲージが足りず、援軍は未実装のお陰で不発。 絶対の君臨者であった信長にとっては、屈辱以外の何物でもなかっただろう。 「余を誰と心得る!」 地面を蹴り、得物を手に真っ直ぐフリーダムへと向かう信長。 「余は――征天第六魔王織田上総之介信長ぞ!」 しかし、その意地も、気迫も空しく。 フリーダムの肩の砲身から放たれたビームが、信長を貫いた。 致命傷であった。 「前に出てこなければ……やられなかったのに……!」 得物を突き出した姿勢のまま、落下してゆく信長。 MUGENでは当たり前すぎる、そして非情にすぎる光景の一つだった。 「貴様……! 何だ……! 何者だ!」 言い放ったのはギルガメッシュだった。 一合しか渡り合わなかったとはいえ、信長は確かな強者の気配があった。あくまで気配だが。 それをいともあっさり退けたフリーダムに対して、新たな敵愾心を抱いたからこそ、ギルガメッシュは問いかけた。 「僕は……僕が、ガンダムだ」 いやなんか違うだろうと内心で突っ込みを入れたのは忠勝だった。 それお前の作品の台詞違うだろうと。 だが実際のところ、フリーダムはフリーダムであって、『ガンダムSEEDのキラ・ヤマト』ではないのである。 中の人などいない。 「おのれ……っ!」 英雄王に逃走の二文字はない。 またもや突っ込んでくるギルガメッシュに、フリーダムが僅かに憂いを帯びた表情を見せる。 全ての砲身を向ける。間違いなく直撃すれば命はなくなるだろう。 「うぐ……っ!?」 だが苦悶の表情に歪んだのはフリーダムの方だった。空中で体勢を崩し、地上へと落下してゆく。 そのフリーダムの足元に張り付くものがあった。 「クク……ハハハハハッ! 言ったであろう、余は、『魔王』である、とッ!」 「お前、どうして……!」 フリーダムの脚部に持ち前の刀を突き刺していたのは信長だった。 「何ゆえ……? 何ゆえ、余が腹を裂かれたくらいで斃れねばならぬかッ!!!」 血を吐き、夥しい量の血液を流しながら、それでも信長は叫んだ。 魔王の矜持。そう、たとえ未完成であろうとも、何が起こるか分からないのがMUGEN。 執念一つで状況を覆すのも、またMUGENの日常であった。 「雑種にしては仕事をしたな」 体勢を崩したフリーダムに対してギルガメッシュが嗤う。 ゲームで言うところのよろめき状態になっているフリーダムにフルコンを叩き込むなど赤子の手を捻るより簡単。 そこからゲージ技に繋げれば、フリーダムも死ぬ。 「……それは、どうかな」 「何?」 そう。それは、邪魔するものがいなかったら、の話だ。 ギルガメッシュの背後を取っていたのは―― 「行けぇ、忠勝! ぶちかましてやれ!」 ファンネルを装備し、援軍に呼んだ家康を肩に乗せた、本田忠勝だった。 + + + 絶好の機会だ、とは思わなかった。 もし援軍が来なかったら。そう考えもした。 しかしそれ以上に、執念を見せた信長の姿が忠勝を動かした。 あっさりと死んだはずの信長。 それが蘇り、あまつさえフリーダムを窮地にまで陥れた。 魔王。その二文字が忠勝の脳裏に蘇り、ここで信長を勝たせるわけにはいかないという気持ちを強くした。 何せ何が起こってもおかしくないMUGENだ。フリーダムを吸収してデビル信長になってもおかしくはない。 そんなことになったら宇宙旅行ではなく次元旅行でさえも実現してしまうだろう。 そうさせるわけにはいかない。何が何でも、ここで信長を仕留めなくてはならなかった。 結果として、無事援軍は発動し、背後ががら空きだった金髪にフルコンを叩き込むことが出来た。 文句なしのKO。ビーム砲撃により体力の殆どの失っていたギルガメッシュは死亡。 信長もその余波を受けて死亡。フリーダムは砲身の何割かを破壊はされたものの、生死に関わる怪我ではなかった。 死ななきゃ安い。意味は違うが、生きているのならそういうことだと忠勝は思った。 「……どうして、僕を助けてくれたんです?」 忠勝は答えた。助けたわけではない。信長を倒したかっただけだ、と。 隠れていたことは当然黙っておいた。汚いぞ忠勝といういつもの家康の声は無視することにした。 勝ってこそ戦国最強なのである。勝てばいい。それが全てだ。 忠勝が汚物になってしもうた……そんな嘆きも当然無視。 とはいえ、忠勝自身は悪を憎む正義の武士である。手段を選ばないだけで。 「そうですか……こうなってしまったのは、不本意ですが」 さもありなんという風に忠勝は頷いた。 「あの、あなたはこれからどうするんです?」 一応の目的を果たした忠勝にとって、当面やることはない。 それよりもフリーダムの怪我が心配だった。仕方がなかったとはいえ、コンボに巻き込んでしまったのだから。 「あ、ああ、僕は心配な……痛っ」 どうも上手く飛べないようだった。羽も何本か折れている。修理が必要だろう。 忠勝はしばらくフリーダムについてゆくことにした。 それにいざとなったら戦うことも辞さない覚悟のある機体だ。味方につけておいて損はないという打算もあった。 「え? 僕はフリーダムなのに不殺キャラじゃないのはどうしてかって? って言われても、僕フリーダムですし」 首を傾げるフリーダムに対し、忠勝はそれ以上の追及を諦めた。元を知っている忠勝にとっては微妙に違和感があったが、 まあこれもMUGENということなのだろう。 「そういえばあなたの名前……というか、機体名を聞いてませんでしたね。なんて言うんですか?」 自己紹介をしていなかったことに今更気付く。 っていうかスパロボ系列だと思われているらしい。無理もない話であるが。 真っ正直に、「違います、戦国BASARAXの本田忠勝です」、と言おうとして、やめた。 芸がない。忠勝は少し茶目っ気があるのだ。戦いに手段は選ばないが。 少し考えて冗談交じりにこう言ってみたのだった。 俺が、ホンダムだ。と。 【織田信長@戦国BASARA 死亡】 【ギルガメッシュ@Fate/hollowatraxia 死亡】 【滋賀/琵琶湖上空/1日目/深夜】 【フリーダムガンダム@機動戦士ガンダムSEED】 [状態]:砲身を何割か破壊された。どの武装がまだ使えるかはお任せ [服装]: [装備]:キラ・ヤマト(のボイスパッチ) [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考]殺し合い否定派。でも向かってくるなら戦う 1:とりあえず修理が優先か 2:僕がガンダムだ 【本多忠勝@戦国BASARA】 [状態]:健康 [服装]: [装備]:家康&ファンネル [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品 [思考]戦国最強は正義の道を歩む。ただし手段は選ばない 1:フリーダムさんを修理できるところまで連れて行こう 2:俺がホンダムだ 【その他】 ヴィマーナ@Fate/zero、ラケーテンハンマー@リリカルなのは、は行方不明。 この近辺のどこかに落ちているか攻撃により破壊されたかもしれません。
https://w.atwiki.jp/bluebeard/pages/30.html
KENSIN L V 名 声 冒 険 交 易 海 事 冒険スキル 補給 操帆 測量 釣り 酒宴 駆除 救助 探索 視認 観察 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 開錠 採集 調達 行軍 生存 考古学 宗教学 財宝鑑定 美術 地理学 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 生態調査 生物学 口説き 機雷発見 バイオリン演奏 投てき術 航行技術 言語学 サルベージ 曳航 罠 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 交易スキル 会計 社交 身体言語 運用 警戒 逃走 調理 保管 縫製 鋳造 工芸 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 食料品取引 調味料取引 酒類取引 嗜好品取引 香料取引 香辛料取引 繊維取引 織物取引 染料取引 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 雑貨取引 医薬品取引 鉱石取引 工業品取引 貴金属取引 武具取引 火器取引 工芸品取引 美術品取引 宝石取引 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 家畜取引 錬金術 管理技術 商品知識 Rなし Rなし Rなし Rなし 海事スキル 回避 砲術 水平射撃 弾道学 速射 貫通 剣術 接舷 漕船 収奪 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 防御 突撃 銃撃 戦術 修理 統率 消火 応急処置 疾病学 外科医術 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 操舵 見張り 機雷敷設 援軍要請 造船 海軍護衛要請 応用剣術 狙撃術 兵器技術 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 副官 名前 冒険LV 交易LV 海事LV ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/genz/pages/510.html
■編集履歴■ (5/20)作成 (6/10) 【国番号】:【組織(藩国・騎士団・冒険組合・個人騎士団)名】(33:無名騎士藩国)が抜けていたので、自首ののち修正。 太元のアップデートに伴い、本隊、及び【歩兵分隊】の評価から整備評価を削除(http //bb2.atbb.jp/echizenrnd/viewtopic.php?p=230#230) ## 33:無名騎士藩国 ■A.共通根拠URL (A-1)着用アイドレス表URL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/33/idress_wearing_tables/81 (A-2)文殊個人修正一覧URL:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=33 (A-3)藩国イグドラシルURL -無名騎士藩国:http //spiritofsamurai.hp.infoseek.co.jp/han/i_dress.shtml (A-4)文殊組織保有兵器URL:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/34/weapons (A-5)藩国保有アイテムURL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/items_by_nation/33 (A-6)聯合フェイズURL:http //blog.tendice.jp/201004/article_12.html -FEG,玄霧藩国,キノウツン藩国 ■B.部隊情報 <無名騎士藩国部隊> (B-1)部隊共通使用アイドレス(部隊全員に個人補正を与えるもの) なし (B-2)VCC未登録アイドレス なし (B-3)部隊編成 #!補正HQ:藩国立工部大学の授業の知識補正,2 #!個別付与:藩国立工部大学の授業,全ユニット 33-00650-01_キギ:高位西国人+マシンマイスター+チューニングマスター+名整備士+HQ知識+参謀:敏捷+1*感覚+2*知識+1*幸運+2; 33-00665-01_プロメテウス(仮):高位西国人+マシンマイスター+チューニングマスター+名整備士+HQ知識:敏捷+1*幸運+1; 33-00647-01_GENZ:高位南国人+鋼の藩王GENZ+砲手+戦車エース+SHQ感覚+技術士官+煌月+HQ:敏捷+1*感覚+5*知識+1*幸運+2; -恩寵の短剣:個人所有:歩兵武装,,白兵距離戦闘行為が可能。 , 歩兵武装,条件発動,(白兵(短剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。片手持ち武器。 -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00647-01%A1%A7%A3 ..... 3%CE%A3%DA 33-00243-02_朝子:高位南国人+学生+砲手+戦車エース+HQ感覚+SHQ感覚+煌月+HQ; -カトラス:個人所有:白兵戦可能、白兵戦での攻撃・防御・移動評価+2(着用型/片手持ち武器) -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00243-02%A1%A7%C4%AB%BB%D2 33-00733-02_獅進:高位南国人+学生+砲手+戦車エース+HQ感覚+SHQ感覚+煌月+HQ; 33-00651-01_空紅:高位南国人+学生+砲手+戦車エース+HQ感覚+SHQ感覚+煌月+HQ:敏捷+1*幸運+2; 33-xx002-xx_アラバスター:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; 33-xx022-xx_響:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; 33-xx025-xx_丈治:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; 33-xx027-xx_千早:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; 33-xx031-xx_夕鶴:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; 33-xx034-xx_かなた:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; 33-xx035-xx_らいむ:南国人+学生+戦車兵+戦車エース+煌月+HQ; ■C.部隊能力 (C-1)初期AR:10 (C-2)航路:なし (C-3)部隊評価 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 22:24:25:20:24:28:27:31:24 装甲(通常):23 魅力:25 白兵戦:24 / 装甲(白兵距離):24 / 移動(白兵距離):25 近距離戦:25 中距離戦:29 侵入(敏捷・器用):26 / 侵入(幸運):24 追跡(感覚):27 / 追跡(幸運):24 偵察:27 隠蔽:24 陣地構築(筋力):24 / 陣地構築(知識):31 歌唱:25 ○同調 33-00647-01_GENZ:11 (C-4)評価値に反映される特殊 省略 (C-5)その他行為/特殊 なし ■D.分隊情報 <マシンマイスター分隊> (D-1) 分隊編成 _define_division { 【マシンマイスター分隊】, 33-00650-01_キギ; }; (D-2) 初期AR:【10】 (D-3) 航路:【0】 (D-4) 分隊評価 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 2:-1:1:3:1:15:10:23:0 装甲(通常):1 魅力:13 整備:34 侵入(敏捷・器用):8 / 侵入(幸運):0 追跡(感覚):10 / 追跡(幸運):0 偵察:10 隠蔽:0 陣地構築(筋力):-1 / 陣地構築(知識):23 歌唱:13 ○同調 33-00650-01_キギ:3 (D-5) 評価値に反映される特殊 <歩兵分隊> (D-1) 分隊編成 _define_division { 【歩兵分隊】, 33-00665-01_プロメテウス(仮); 33-00647-01_GENZ; 33-00243-02_朝子; 33-00733-02_獅進; 33-00651-01_空紅; 33-xx002-xx_アラバスター; 33-xx022-xx_響; 33-xx025-xx_丈治; 33-xx027-xx_千早; 33-xx031-xx_夕鶴; 33-xx034-xx_かなた; 33-xx035-xx_らいむ; }; (D-2) 初期AR:【10】 (D-3) 航路:【0】 (D-4) 分隊評価 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 22:24:25:20:24:27:27:29:24 装甲(通常):23 魅力:24 白兵戦:24 / 装甲(白兵距離):23 / 移動(白兵距離):24 近距離戦:25 中距離戦:29 侵入(敏捷・器用):25 / 侵入(幸運):24 追跡(感覚):27 / 追跡(幸運):24 偵察:27 隠蔽:24 陣地構築(筋力):24 / 陣地構築(知識):29 歌唱:24 ○同調 33-00647-01_GENZ:11 (D-5) 評価値に反映される特殊 ■E.消費資産 (E-1)出撃費用 資源:0万t 食料:21万t 燃料:0万t (E-2)編成種別 重編成 (E-3)特殊消費(重編成の場合は3倍) 資源:0万t 食料:0万t 燃料:18万t (E-4)消費修正 なし (E-5)合計消費 資源:0万t 食料:21万t 燃料:18万t
https://w.atwiki.jp/lockewiki/pages/82.html
初出 少年KING 1986年新春増刊号 単行本 ヒットコミックス 38巻 KING LEGEND 27巻 MEGUコミックス『天空の魔法士』所収 MFコミックス『天空の魔法士』所収 設定年代と主な舞台 宇宙暦0796 (場所不明) 主な登場人物 ロック シーナ デイビー ユーゴ・ハルマニー クラッド 超能力 ギミック 共振樹 - ESPを感知すると共鳴現象を起こす植物。この樹の近くでは超能力は使えない。 あらすじ
https://w.atwiki.jp/lockewiki/pages/67.html
初出 少年KING 1983年17号 単行本 ヒットコミックス 27巻 KING LEGEND 11巻 設定年代と主な舞台 宇宙暦0871 (場所不明) レトヴァ 主な登場人物 ロック タク・オトワ エマ リカルド ウォン タクの父親 超能力 ギミック 砂竜 - 砂漠にいる大型の肉食爬虫類。ロックが載っていた小型機に食らいついた。 砂羊(サンドシープ) - 糞は栄養があり人間が食すことができる。帝国軍の携帯食料にもなっている。脱皮した後の皮には珍しい金属が含まれている。 針 あらすじ
https://w.atwiki.jp/genz/pages/545.html
公共機関への必要物資支給のお知らせ 市民生活保護活動のため、警察・病院・消防の各公共機関に活動用物資の支給を行います。 食料2万t、燃料1万t、生物資源2万tを至急手配しました。 今後も必要に応じて国庫を開放する予定です。 まずは生活の安定と治安の維持のため、ご協力をお願いいたします。 無名騎士藩国藩王 GENZ 消費リソース 食料2万t 燃料1万t 生物資源2万t
https://w.atwiki.jp/genz/pages/351.html
60209002 勤務者募集のお知らせ 現在、無名騎士藩国では孤児となってしまった子ども達の世話をしてくださる方を急募します。 国内が大変な時ではありますが、だからこそ国民の皆様のお力が必要です。 我々にできることをやっていきましょう。 ご応募お待ちしております。 雇用条件:常勤できる方 勤務地:無名騎士藩国内の孤児院及び仮設住居 起草:黒野無明 承認:無名騎士藩国藩王 GENZ