約 3,871,878 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34316.html
登録日:2016/05/07 (土) 14 45 01 更新日:2024/03/30 Sat 00 16 49NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ10 DQモンスター グレイトドラゴン サポ泣かせ ドラクエ ドラゴン ドラゴンクエスト ドラゴン系 ナドラガンド ボス 上級者向け 常闇の竜レグナード 常闇の聖戦 竜の咆哮 ドラゴンクエストXオンラインのVer.3パッケージ、「いにしえの竜の伝承」のVer.3.1より登場したボスモンスター。 【概要】 神話の時代から存在するいにしえの竜の一匹であり、ナドラガンドの深淵に力を失った状態で眠っているドラゴン。 邪悪な存在ではないものの、時折目覚めて地上に混乱を招いては、自身が封じられた結界である竜鱗のまゆのなかで力を蓄えている危険な存在となっている。 10のブラックドラゴンはこいつの末裔であるらしく、大地の竜バウギアは彼の妹分であるらしい。 見た目は赤黒い皮膚と黄色い爪、角を有したグレイトドラゴンとなっており、戦闘BGMもそれに合わせてかDQ5のボス戦の曲である「不死身の敵に挑む」が採用されている。 【レグナードの色違いたち】 いかにも強力そうな見た目から、登場はどれも決まって中盤終わりから終盤にかけてになる。 ブラックドラゴン DQ5で初登場。漆黒のウロコを持ち、リメイク版以降は翼とアゴ、腹部が黄色い。わしづかみやかえんの息を使う。 こいつが印象深いのはなんといっても11、なんと序盤も序盤で登場し、こいつを振り切って逃げきるイベントがある。 その後もその強さで要所要所で立ちはだかる壁になる。 グレイトドラゴン 同じくDQ5で初登場。金色のウロコを持った神々しい竜。高いHPと激しい炎が脅威。 低確率ながら仲間になる事があり、苦労に見合うだけの強さを持つ。ゆえにモンスターズではほぼ皆勤。 基本的にブラックドラゴンの上位種だが、モンスターズでは一部で下位に甘んじることもある。 グランシーザー DQMSLが初登場。ナンバリングでは11で初登場。プラチナカラーのまばゆいウロコを持ち、光の力に目覚めた聖なる竜。 ひかりのブレスなどの光による攻撃が特徴。 【関連人物】 ◆プリネラ マティルの村の廃屋でレグナードを見守り続ける竜の巫女。レグナードに立ち向かう真の勇士を探している。 精霊王装備とドラゴンの杖を持っている。 ◆交換屋テゼ プリネラの隣に立っている護衛の赤いリザードマン。プレイヤーの噂を聞き、独断で手紙を送った。 竜牙石の破片を竜牙石に変えてくれるほか、後述する装備品も作ってくれる。 【戦闘ルール】 Ver3.1のシナリオクエストクリア後(豪炎の聖塔のボス討伐後)に交換屋テゼから手紙が届き、 聖都エジャルナの北西に位置する廃村、マティルの村にいる竜の巫女プリネラにまじないをかけて貰い、 その状態で指定されたドラゴン系モンスターを倒すと手に入る竜牙石を10個(竜牙石の破片の場合は10個で石1個と交換)所持した状態でプリネラに話しかけると、竜鱗のまゆに案内され、 4人パーティー1組による戦闘を行う。石を落とすドラゴン系モンスターはベヒードスやヘルジュラシック、 アックスドラゴン等だが、対象となる相手は1日1回の頻度で更新され、また竜牙石そのものはバザーでも購入可能である。 【レグナードの特徴】 形式上、強敵とのバトルコンテンツとなっているため基本的には上級者向けの相手となっている。 【推定能力値(強さ1の場合)】 H P:約73000 攻撃力:約1140 守備力:約766 ターンエンド:約15秒 備 考:全属性ダメージを1割減。怒りと激怒状態あり。戦闘の制限時間は20分。 強さはver5.0現在戦う際に申請可能で最大五段階。ちなみに強さ1→4でも能力の差は激しいのだが4→5の能力差はとんでもない事になっておりエンドコンテンツ最難関の一角となっている 使用する特技は、 ◆打撃……二連続攻撃。450~500程度のダメージ&その7割程度のダメージ。 ◆霜白の氷塊……対象と狭い周囲にダメージ1200程度のブレス攻撃&20秒程度自分の足元を凍らせ、プレイヤーがが踏むと凍結し、しばらく動けなくなる。 ◆紅蓮の炎……対象と狭い周囲にダメージ1200程度のブレス攻撃&20秒程度自分の足元を炎状態にし、こちらが踏むと最大HPの60%程度のダメージ。 ◆シャイニングブレス……ダメージ1500程度のブレス攻撃&呪文・特技封印。 ◆ダークネスブレス……ダメージ1500程度のブレス攻撃&全属性耐性低下&呪い(3秒ごとにMP-20) ◆ウイングダイブ……数秒後に相手から見て前方全員に1300程度のダメージを2回+足が遅くなる追加効果。相手の側面等に移動すれば回避可能。 ◆はげしいおたけび……ターンエンドに使用。周囲に現HPの50%ダメージ+吹き飛ばし。ダメージを0に出来れば吹き飛ばない。 ◆ひかりのはどう……デバフ解除。 ◆いてつくはどう……相手にかかっているバフ解除。 HP75%以下で ◆テールスイング……広範囲の周囲全員にダメージ。早くジャンプすると回避可能。 ◆裁きの雷槌……対象と周囲に300~400程度の雷ダメージ&マヒ&放電状態 ※放電状態になった人は自分と周囲の味方に、2秒ごとに最大HPの5%程度の割合ダメージを30秒間受け続ける。 HP50%以下程度で ◆竜の咆哮……敵の周囲( 超 広範囲)の相手が約15秒行動不能(回避不能だが、まもりのたてではたまに防げる)&守備力0、 敵に光の波動&テンション1段階アップ&45秒間ダメージアップ&与ダメージの50%HP回復&攻撃時たまにテンションアップ%ピオラ2段階 と、致死相当のダメージを与える特技が目立つ強力な相手となっている。 特に回避可能なウイングダイブやテールスイングは当たると復活等の余計な行動が増えてしまう為、何としても回避出来るようにすることが求められる。 基本的に当たらない位置に逃げるなり発動前にジャンプするor安全地帯に陣取るなりすれば当たらないが、問題はHPの色が変わったり怒りが発動した頃に使用する竜の咆哮。 行動不能になる時間が10秒を超える為、その隙に攻撃されて全滅につながる可能性も大きいため、 あらかじめ後衛がタイミングを見計らって射程外に退避する、怒りの対象が延命することで新たな怒りを発生させない、 壁になるプレイヤーがレグナードの正面に陣取って相撲の状態を継続する、等といった対策を怠らないことが重要になってくる。 咆哮に当たってしまっても立て直しが成功すれば勝利するのも難しくは無いため、焦らずに立て直そう。 パーティー募集の際には壁役のパラディンと僧侶、攻撃役の魔法使い2人といったドラゴンガイア向けの編成が安定しやすい。(もちろんガイアと闘う感覚で戦闘するのは望ましくないが…。) 物理編成の場合は火力となる戦士やバトルマスター2人と、バイキルトや必殺技による火力向上等を担当する道具使い、僧侶といった編成での勝利報告が挙がっている。 異常耐性必須のほか、安定を求める為に討伐経験などの条件で募集するプレイヤーもいるが、中には練習目当ての募集も見られるため、討伐未経験者は参加してみよう。 実装からだいぶ年月が過ぎてアクセを完成させたプレイヤーが多くなったことと、報酬は別ながら上位版バトルと言える聖守護者が台頭してきたこと、一方の常闇には超ハイエンドバトルのレベルVが追加されたものの、左記の事情から募集はほぼVしかなくなってしまったことで、後続のプレイヤーはサポート仲間を使って一人で挑まざるを得ない状況がほとんど。 ダークキングは毒耐性さえあればサポでも楽、メイヴもまだなんとかなるが、レグナードはサポでは回避困難な攻撃ばかりなのでレベルIでも非常にきつい。 まずサポはジャンプができないためテールスイングをまともに喰らうことになり、ホップスティックがなければ基本的に回避不可能。 さらに怒り直後に確定で使用する竜の咆哮への対処もまず不可能であり、密集しているところを竜の咆哮で止まり、テールスイングで壊滅、というコンボで敗北一直線。 壁戦術やピンポイントのスタン、竜の咆哮飛ばし(*1)といった、レグナード戦で必須級の高度なテクニックが全然使えないため、サポ攻略は常闇の中でもぶっちぎりでハードルが高い。 挙句、公式も常闇の挑戦のお題を出した際に「 ダークキングやメイヴのつよさIであれば、サポート仲間でもいけるかも知れません 」という発言をしているため、I~IVはほとんど人がおらず、 レグナードは無理 ということをほぼ認めてしまっているようなものである。 以上のことから後発組がレグナードに挑戦する場合は、チームやルームで参加してくれる仲間を直接探すことが最も得策と言えるだろう。 幸い、レグナードを全く倒さなくてもアクセサリーの入手はできるため、自信がなければ回避してしまってもいい(*2)。 報酬はその日の初回の討伐に出現する紫宝箱からは、アクセサリーのダークアイ(顔装備。HP4~10、攻撃魔力10~19、魅了ガード50%~80%の効果)と交換できるレグナライトが7個(強さ1の場合。強さが上がるとレグナライトの数も増える) 毎回登場する赤宝箱からはレグナライト1個or常闇の砂1個or金塊1個or小さなメダル1個となっている。 ダークアイはレグナライトを10個、常闇の砂は30個集めて「黄金の飾り~」と名のつく武器防具1個をプリミラの隣にいる交換屋テグに渡すと、「常闇の~」と名のつく装備と交換してもらえる。 常闇装備は特殊な効果を発揮する武器防具…ではなく、所謂おしゃれ装備となっている。機会があればぜひ狙ってみよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 「……今日は いつもより 闇のチカラの高ぶりを 感じます」 一つ言い忘れていた事がある。 レグナードは確かに強力な相手ではあるが、その強さは日によってランダムに変化する。 上記の台詞はプリネラが、レグナードが2番目に弱い状態に発する台詞であり、この手のセリフを発しない場合は上記に挙げた最も弱い強さ、レグナードⅠでの戦闘となる。 では2番目に弱いレグナード、レグナードⅡとはどのような物かというと H P:約94000 攻撃力:約1350 守備力:約790 備 考:全属性ダメージを1.5割減、放電のダメージはHPの8% と、Ⅰと比較してHPが2万強増える等のステータス向上が見られる。 ブレスの威力は攻撃力に比例しない為ダメージはそのままだが、ウイングダイブとテールスイングに関しては威力が高くなっている。 というか、元々致死量に相当するダメージなのでいずれにせよ回避推奨なのは変わらないが…。 Ⅰよりは討伐に時間がかかるものの、対策を怠らなければ十分討伐可能な相手である。 報酬のレグナライトは8個。Ⅰより1個多くなっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 「くっ……今日は 特に強く感じます。 まるで とどろく遠雷のような 闇のチカラの 高ぶりを……! 更にその上をいく強さも存在した。この台詞が流れた日は3番目に弱いレグナードⅢとして戦うことになる。 H P:約120800 攻撃力:約1450 守備力:約810 備 考:全属性ダメージを2割減、ドラゴンビート(プレイヤー1人が死亡する度にテンション1段階アップ)状態 とうとうHPが10万を超えてしまった。Ⅰと比較すると攻撃力が300程度も上がっており2連続打撃の累積ダメージも高いが 上手いパラディンなら何とか耐えられる…かも知れない。 また各種耐性も高くなっており、零の洗礼やスタンショットの効果が高確率で外れるため、ⅠやⅡよりは苦戦を強いられる機会も多い。 討伐報酬のレグナライトは9個となっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 「ああっ……○○(プレイヤー名)! 闇のチカラは今 嵐のように高ぶり 荒れくるっています。 なんという 危険な状態でしょう!!」 H P:約151700 攻撃力:約1575 守備力:約840 備 考:全属性ダメージを2.5割減、ドラゴンビート状態、放電ダメージが最大HPの15% 上には上がいるとはよく言ったもので、このセリフが流れた日は最強の状態、レグナードⅣ(通称・最強レグナード)となっている。 元々上級者向けのバトルコンテンツとして追加されたレグナードではあるが、無策に挑むプレイヤーだと泣きを見る可能性が高い。 HPはⅠと比較して倍以上に膨れ上がり、攻撃力は400以上の上昇と、二連続打撃に耐えていたパラディンでも耐えきれなくなる者が増えるほど…。 制限時間が20分なのは変わらない為、テールスイングやウイングダイブはもちろん、竜の咆哮のタイミングにも更にシビアになることが求められる。 討伐報酬はレグナライト10個のほか、「常闇を切り裂く者」の称号が与えられる。 【余談】 公式ニコ生であるDQⅩTV出演者の中には、武器とアクセサリーのみ(防具を装備しない裸の状態)でレグナードⅣを討伐した者がいる。 追記・修正は常闇の装備を全て揃えた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- H P:約671250 攻撃力:約1725 守備力:約1425 備 考:全属性ダメージを2.5割減、ドラゴンビート状態、放電ダメージが最大HPの15% だが、こいつの本当の強さはこんなものではなかった。 Ver.5.0以降からは強さがこちらで選べるようになった(それに伴って上のようなセリフは廃止)のだが、その中でレグナードⅤが実装。 数値上の攻撃力の上昇はさほどでもないが、HPはⅣと比較してさえ4倍以上、守備力はほぼ倍の上昇と、Ⅳでヒーヒー言っていたのがウソみたいな水準。 行動回数も3回に増えた上、次の行動までの間隔もⅣより大幅に短くなっている。 ブレス攻撃の威力は軒並み2300程度と耐えるのはまず困難なほどにまでなり、はげしいおたけびの威力も最大HPの90%分にまで強化。 さらにテールスイングの攻撃判定が2回になっており、ホップスティックや聖女の守りがそれ単体では対策にならない。 重さもⅣの1.5倍相当で、パラディン一人だけではせいぜい拮抗がやっと。更には状態異常も毒と行動中断効果が少しだけ入る程度で他は全て無効化と穴が無い。 それでいて制限時間が変わらず20分な為、討伐は困難を窮める。 討伐報酬はレグナライト11個のほか、「常闇の征服者」の称号が与えられる。 追記・修正は常闇の装備を全て揃えた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おー、ついに立ったか。II以上は相当守備盛ってないと大防御抜きではパラでも通常攻撃耐えられないんじゃないかなあ -- 名無しさん (2016-05-08 04 38 21) パラ魔僧以外の構成がほぼ無いのがな。システム的にしょうがないけど魔法優遇の象徴みたいな戦闘 -- 名無しさん (2016-05-08 18 36 10) レグナー〇「我は別に黒くはないぞ。操られはしたが。おっと、女神の至宝を見守りに行かなくてはならないので、今日はこの辺で」 -- 名無しさん (2017-12-21 17 59 17) レグナードVについてはまだ書かれてないのか。まあXのことってニコ百とかでもあんま書かれないしな... -- 名無しさん (2021-05-03 22 48 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7984.html
光と闇の銀世界(インフィニティ・スノウ) SR 光/闇文明 (5) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードと、要塞化された城を全て破壊する。 ■相手は、次の自分自身のターン中、自分の手札にあるカードを使えない。 作者:tsukasa 収録 DMT-04「色戦争編(カラー・ウォー)第4弾 五つの未来(ファイブ・アンサー)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3893.html
ラグナロク~光と闇の皇女~ メーカー ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 2011年10月27日 対応機種 PSP(UMD.DL) PC用MMORPG『ラグナロクオンライン』からのスピンオフ作品 オリジナルストーリーを描いたS・RPG(戦略RPG) ら行 プレイステーションポータプル な行~ PR ラグナロク ~光と闇の皇女~ 公式コンプリートガイド (ファミ通の攻略本) ラグナロク~光と闇の皇女~オリジナルスキンシール for PSP-3000
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/410.html
結界「光と闇の網目」 結界「光と闇の網目」 スペル シンボル:黒 必要コスト<黒:2 無:1> このカードは、自分の「八雲 紫」がいる場合、コストが[無:1]減る。 相手は(相手にとっての)自分のキャラクター1枚を選んで廃棄する。 「」 illus:ろんど コメント キャラクター数による条件がなくなった結界「動と静の均衡」。 結界「動と静の均衡」にもいえることだが、相手に廃棄させる系のカードは転化元のキャラクターに他の除去よりも耐性がある。 例えば、相手のキャラクチャーが一枚の場面で六道剣「一念無量劫」を相手の知識と歴史の半獣「上白沢 慧音」に使用した場合、相手は対応で転化すると六道剣「一念無量劫」は対象不成立により廃棄される。(もしくは、破壊にカットインして転化でも可能) しかし、廃棄させる系の場合、対応で転化させたところで、先に転化が解決され、後から廃棄の効果が発生するため、結局転化後のキャラクターを廃棄することになる。 関連 神隠しの主犯「八雲 紫」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7029.html
今日 - 合計 - 倉庫番伝説 光と闇の国の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1959.html
白騎士物語 -光と闇の覚醒- メーカー SCE 発売日 2010年7月8日 対応機種 PS3 前作の白騎士物語 -古の鼓動-も丸々、収録されている続編 1年後の世界を舞台に冒険するRPG 電撃PlayStation 電子版 白騎士物語 -光と闇の覚醒- アスキー・メディアワークス 2010年11月30日 PS3(DL) 雑誌「電撃PlayStation」の紙面に掲載されていた攻略情報を読める電子書籍 電撃PlayStation 電子版 白騎士物語 -光と闇の覚醒- Vol.2 2011年7月6日 PS3(DL) 攻略情報等を楽しめる電子書籍第2弾 さ行 プレイステーション3 白騎士物語 -古の鼓動- 白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ PR 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 公式コンプリートガイド (ファミ通の攻略本)
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/506.html
光と闇の網目「八雲 紫」 読み:ひかりとやみのあみめ「やくも ゆかり」 カテゴリー:Chara/女性 作品:妖々編 属性:地 ATK:7(+1) DEF:7(-) 【登場】〔自分の手札の 妖々編 のキャラカード2枚を控え室に置く〕 [自動]自分のキャラすべてが 妖々編 で、自分のキャラが相手にバトルによるダメージを与えた場合、相手の控え室のカード3枚までをバックヤードに置く。 『貫通』 すでに、昼と夜の境界は私の手の内にあることに illust:下北澤鈴成 妖々-010 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -妖々編-」 参考 ネームが「八雲 紫」であるキャラ・エクストラ一覧 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 神隠しの主犯「八雲 紫」 旧知の仲「西行寺 幽々子」 「八雲 紫」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 妖々跋扈「八雲 紫」 夢幻に湧く酒「伊吹 萃香」 「八雲 紫」 夜が降りてくる「八雲 紫」 境界を操る程度の能力「八雲 紫」 境界を操る妖怪「八雲 紫」 境界の妖怪「八雲 紫」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 光と闇の網目「八雲 紫」 人間と妖怪の境界「八雲 紫」 ネクロファンタジア「八雲 紫」 すきま妖怪「八雲 紫」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”妖回針「八雲 紫」 “異変解決”四重結界「八雲 紫」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「八雲 紫」 “東方妖々夢”Perfect Cherry Blossom. Phantasm 人妖の境界「八雲 藍」&「八雲 紫」
https://w.atwiki.jp/ffbattle/pages/206.html
レーヴァテインのこと。「神々の黄昏」(ラグナロクという最終決戦にて世界樹ユグドラシルや世界すらを焼き尽くしてしまう剣
https://w.atwiki.jp/fagirltcaworld/pages/133.html
第1章 レーヴァテイン RE 暗く冷たい施設の通路、1人の小さな少女が静寂な空間を次々と掻き乱していく。 鳴り止まないサイレン音は彼女を急かし、吐き捨てる様に舌打ちをする。 『No.29、No.29応答せよ。繰り返す、No.2───』 「五月蝿い、私に語りかけるな‼︎」 無機質なアナウンスに彼女は嫌気がさしながらも、強引に通信を切る。 黒と紫の装甲に身を包んだ少女は、淡い青髪を揺らし迷宮を彷徨う。 「私はただ、”自由”が欲しいだけよ。邪魔しないで頂戴」 ふと目の前から襲いかかる、少女の大きさの数十倍はある警備ロボット。照準を合わせようとセンサーを動かしたのも束の間、すれ違い様に次々と鉄塊へ姿を変えていた。 「…こうなった以上、もう後戻りはできない。でも私はあの子達と同じ道を辿るのは御免よ」 鉄塊から引き抜いた漆黒の大剣を握りしめ、少女は背部に接続されたブースターの出力を目一杯に上げる。 「なッ、危険信号⁉︎そんな、もの…!」 先を急ぐ彼女の網膜に表示された幾多の赤い羅列、消耗し切った関節部から轢音を立て、少女は崩れる様に鉄の床へ身体を付けた。 「はぁ…はぁ…これしきの、事で私は」 機械仕掛けの身体を大剣で支え、少女はそれでも歩みを止めない。 「稼働時間は残り僅か、やるしかない」 刻一刻と迫るタイムリミットに彼女は全てを賭け、更なる加速を試みる。 「一体出口は何処なの⁉︎え、これは…」 少女の温度センサーに示された、周囲よりも気温の低い通路。警備ロボットに警戒しながら彼女は少しずつ出力を落とすと、排気口へ忍び込む。 「センサーによると此処の筈よ。…周囲に反応無し。突っ込む!」 排気口から軽やかに降りると、少女は冷たい風を頬に受けながらすぐ側のゴールへ向かう。 一方で既にプログラムに支障をきたし始めていた彼女に予測など出来る筈がなかった。 「敵⁉︎反応が遅れたか…」 『No.29 ヲ カクニン。タダチ ニ ホカク スル」 立ちはだかる最後の壁。少女と同じ大きさ、同じ色合いの一つ目は斧を掲げ力の限り振り下ろす。 「クソッ、操り人形ごときが!」 速やかに回避行動を取った彼女は握りしめた左拳で、相手の頭部を貫く。 力無く地へ横たわる一つ目を蹴り飛ばし、少女は残存エネルギーの全てを用い外世界へ飛翔する。 「身体が、軽い…?でも今はそんな事どうでも良いわ」 「だって、私は、自由を───」 悲鳴を上げる関節に衰弱した彼女は気づく事は無く、静かに目を瞑る。 闇に包まれた山奥から落ちた、そんな少女の行く先は光の灯り始めた小さな街並み。 静寂に包まれた夜空には無数の星々が煌めいていた。 ───────────────────── 「はぁ…FAガール、俺はいつ買えるのだろうか」 フレームアームズ・ガール、通称FAガールはファクトリーアドバンス社により開発された次世代ホビーである。 「前までは簡易的なAIが搭載されていたけれど、 今じゃASだもんなぁ…」 数年前までは簡素な受け答えしか出来なかったFAガール。しかしながら幾年もの時が過ぎ、自ら学習する高度なAI、AS(Artificial Self)を一般機に搭載する事に成功する。 以降は爆発的な人気によりAS搭載機は当たり前と化した現代、その影響はこの福野山市においても色濃く反映されている。 「やっぱり結構値は張るし…バイトでも始めようかな」 そんなAS搭載機を羨ましく思う一人の男子学生、霧野駿我はため息をつきながらぼんやりと空を見上げていた。 「夜桜か。綺麗だ」 宵街を歩くマスターとFAガールから目を離すと彼の目の前を桜が舞い散る。淡くて何処か儚い、 そんな花弁を駿我は手にする。 「うおっ⁉︎今日は一段と風強いな」 春風を受けた花弁は彼の頬を通り抜け、駿我が振り返れば既に遠くへ飛ばされていた。 「ん?何か此方に落ちてきてるような」 空で踊る桜たちの合間を潜り抜け、黒に紫の小さな物体が駿我へ一直線に落ちてくる。 彼は慌てて背負っていたバッグを下ろし、そっと受け止めた。 「おっと、一体何なんだ──ってFAガールだ!まさか空からやって来るなんて」 装甲の禍々しい色合いに似つかない二つに分けられた薄青の髪、コードやフレームが露出した身体、そんな意識のないFAガールらしき何かを彼は見つめる。 「かなりの部分が破損してるな。一体誰がこんな事を…一先ず応急処置をしないと」 彼はこれ以上傷つけぬようにと小さな少女をハンカチで包むとそのまま一直線に歩を進める。 そんな駿我の向かった先は駅から直ぐ近くの住宅街、彼は息を切らしながら走り抜け漸く自宅へ辿り着いた。 「はぁ…はぁ…ただいま。ってあれ、姉さんは居ないか。ちょっと待ってろよ」 準備を済ませた彼は傷だらけの少女を自室へ運ぶ。 整理の行き渡った机に彼女を寝せると、彼は機材を取り出し修復作業を開始した。 ───────────────────── 「終わった…応急処置だけど普通に動く分には支障はない筈、よし起動だ」 黒に紫の暗い色合いから一転、青のカラーをベースに所々白く塗られた装甲は清潔さすら感じられる。 少女の手にしていた漆黒の大剣も装甲カラーに合わせる事でより統一感のある見た目となった。 「此処は…」 「お、上手くいったみたいだ。大丈夫かー?」 「なッ、貴方は何者なの⁉︎」 少女は目覚めるや否や、側に置かれていた大剣を素早く手にし青年へ突きつける。 「ちょ、ちょっと待て!俺はごく普通の学生だよ」 「酷い傷だったから直しておいた。あまり激しく動かない方が…」 「私に命令しないで」 嘘偽りなく青年は話すも、少女は一切警戒を解く事なく冷たい視線で駿我を射抜く。 「す、すまん。一言余計だったか」 「あんた、何が目的で私を此処に?」 彼女は構えを崩さないまま駿我へ問いかける。 「そりゃまあ、FAガール欲しかった事もあるけど」 「何よりあんな傷なんて見たらほっとけないでしょうが」 彼女の警戒心とは裏腹に駿我は軽い口で答えを返す。敵対心の無い事を確認した少女は、大剣を引き下げ外を見つめていた。 その後暫くの沈黙が続くも、堰を切ったように駿我は少女へ話しかける。 「そう言えば名前あるの?」 「気安く呼ぶな」 「名前くらい教えてくれたっていいじゃないか。何も減るものでも無いし」 「私に構うな‼︎」 疑問に思う駿我を突き放し少女は顔を顰める。 彼女の怒号を受けた彼は、口を噤み申し訳なさそうにしていた。 再び訪れた静寂は少女にとっては都合が良く、駿我にとっては居心地が悪い。 (このピリピリとした空気、嫌だなぁ…一先ず彼女の名前でも考えようか) 気を紛らわす為携帯端末を取ろうとしたのも束の間、突如として耳を塞ぎたくなる程の衝撃音が部屋一面に響く。 「な、何だ⁉︎誰か来たのか…?」 「チッ…こんな所まで追って来るなんて。本当にしつこいわねあの男」 強引に部屋へやって来た黒と紫の装甲を纏ったモノアイは少女へ襲いかかる。 「おいおい、何なんだよコイツら…お前何かに追われてんのか?」 「あぁ、もう‼︎話は後でする。か弱い人間は引っ込んでなさい!」 言われるがまま青年は部屋の隅へ避難すると、彼女は蒼の大剣を握りしめ3機のモノアイを向かい撃つ。 「先ずは1機」 襲いかかる金属の刃を前に少女は身体を逸らすと敵機の背後へ回り込む。 少女を逃したモノアイが振り向いた刹那腹部に深く右拳が突き刺さり、そのまま力無く両腕を下ろした。 「セッションベース無しであの性能⁉︎これじゃあまるで…」 「いや、でもそれ以前に綺麗だ。言葉に出来ないくらいに」 見守る事しか出来ない青年の前で繰り広げられる、小さくも大きな争い。 残り2機となったモノアイはカメラアイを発光させ執念に少女を追う。 「狙撃型か、厄介ね」 次々と放たれる弾を前に彼女は骸となったモノアイで防ぎ、徐々に距離を縮めていく。 ライフルを構える狙撃型を前に少女は一直線に加速する。 「遅いのよ‼︎」 引き摺り回したモノアイを投げ付け、狙撃型は大きく体勢を崩す。 少女は加速を乗せた大剣を前面に突き出し、再び立ち上がる狙撃型を容赦なく貫く。 「こんな玩具で私を止められるとでも───」 「後ろだ‼︎」 駿我の一声から彼女は突き刺した大剣から両手を離し身体を捻る。 代わりに狙撃型の頭部は粉々に砕け散り、壁には大きなヒビが出来ていた。 「一瞬にしてあんな…ってしまった、いつの間に⁉︎」 最後の1機、ブレードアンテナの付いた近接型のモノアイは標的を青年へと移行する。大柄の鈍器を片手に急加速した敵機は、駿我の目の前で武器を振り被る。 「あんなの、俺なんかが受けたら…此処までなのかよ」 壁際に追い詰められた青年は目を瞑り、自身の最期を覚悟する。情もなくプログラム通りに動くモノアイには関係の無い事だった。 「あ、あれ?痛くない。どうして…」 振り下ろされた鈍器は蒼の大剣に阻まれる。 「お前、大丈夫なのか?未だ応急処置しかしてないのに…」 「私の戦い見てなかったの?そんな心配は無用よ」 敵機を突き飛ばし、少女は再度大剣を構える。炎を帯びた大剣は勢いの尽きる事がない。 近接型は咆哮を上げるかの様に両腕を大きく広げると、蒼の少女へ牙を向く。 「さあ、来なさい‼︎」 勝負は一瞬、少女と近接型がすれ違う。 彼女が大剣を仕舞うと同時にモノアイの上半身が宙を舞い部屋一体に爆風が舞い上がった。 「直してくれた御礼、これで良いかしら?」 煙を切り裂いた少女は唖然とする青年へ近づく。 「あ、ありがとう」 「さっきの質問だけれど」 「うん?」 「私の名前はNo.29。気に入らないけどそう呼んでくれて構わないわ」 二つに分けられた青髪を揺らし、凛とした顔つきの少女を前に青年は思わず息を呑む。 「No.29か…気に入らないなら変えてやろうか?」 「アンタのセンス次第ではね」 腕を組み悩む青年の目の前で、炎を帯びた大剣を翳しては仕舞う少女の姿があった。 彼女はただ急かす事は無く、時折桜の木々を見つめていた。 「炎か。おい、決めたぞ!お前は今日からレーヴァテインだ」 少女の頬が緩んだ。 「まあアイツよりはマシね。良いわ、今日から私はレーヴァテイン」 「お前の言うアイツには勝てたって事だな。そりゃ光栄だよ。以後宜しくね」 青年は生き生きとした口調で少女に語りかける。 そんな彼に”レーヴァテイン”と名付けられた、 小さな少女に秘められし深層を今は知る事は出来ないだろう。 「…アンタなら私の”自由”を提供してくれそうね。でも、私と契約する覚悟ある?」 「契約ってそんな堅苦しい言葉遣いすんなよ」 「つまり俺がお前のマスターになれって事だろ。今後とも宜しく」 大きな手に小さな手が重なり合った。 すると朝焼けが黎明を告げ、次第に空は鮮やかな青に染まっていく。 彼等はその情景を窓の外から見上げていた。 物語一覧にもどる
https://w.atwiki.jp/godeaterburst-wiki/pages/283.html
名前 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 スキル(備考) レーヴァテイン G│ 7 3.40 2.50 3.00 3.00 3.00 0.50 体力↑中 合成 6000fc 天蝕神ノ黒鉄x5 天蝕神ノ黒炎鎧x2 天蝕神ノ黒炎晶x3 天蝕神ノ荒魂x2 天蝕神ノ黄泉衣x2 │└レーヴァテイン EG 最終段階 10 4.30 3.00 3.60 3.60 3.60 0.50 体力↑大 強化 30000fc 幻影竜鎧x6 幻影竜角x2 真竜炎角x2 発炎晶x1 真竜石x1