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#blognavi 4/4 動画編集のため徹夜で出勤。 ヘロヘロになりながら仕事を終えて帰りにメルブラ。 渋谷勢、茶坊ヌと2人で寂しくメルメル 4/5 会館行くと茶坊ヌ・管島さん・ベアーズさんが。 んでちょとするとアーノンとレナさん到着。 んで途中ベアーズさんが帰ると言うのでスポランへ移動して2戦やった後、 会館へ戻って少しだけやった後アーノン・レナさん・茶坊ヌとアニメイトへ。 アニメイトに到着したのが21時50分とかw んで閉店まで10分間本を物色。 シャナ1巻を買いました。 4/6にアニメイトへ これを買いに行くか行かまいか迷ってます。買ったら負け組とみんな言いますけどね。 凛いいよ、凛。 とりあえずアニメイトへ物色しに行こうかと。 話は逸れましたがアニメイト行った後は茶坊ヌとレナさんと飯食った後 スポランで少しメルブラって帰宅。 茶坊ヌ 大会は5/5。普通に祝日でしたよ。 つぐみん OKOK。とりあえず土日に行くことは決定しているので暇な日があればメルしまふ アーノン 少年がいいと言うと思ったw結構いいと思う、謎解きみたいで。 管島さん うわーぃ、アーノンと同じノリだわwwwwww 水着はいいよーナースもいいよー でもやっぱり俺はメイドさんwまてw とりあえず積みゲー処理しましたらやりますw アポ先生 うぃうぃ、俺はチーム名と景品で満足してたのでかなりハイでしたよw またパルフェごっこしましょうね!マテ ごっちん 何を言ってる、1日八時間勤務。残業1時間-2時間でも俺はきっちり遊んでいる・・・・のかなぁorz 正直会社帰りにちょとメルブラやるだけ。 闇薙さん とりあえず草壁さん早く攻略しないと。あとたまごもw 前兆だったらいいかな?かなっ?w まじゲームやりたいわぁー。草壁さん攻略したらとりあえず報告しますw カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年04月06日 04 05 32 0時寝6時半起き生活始めました。苦痛。てかもはやMBACとかオマケでしかないオタ日記ですね!僕全然わからないですぅ>< -- 果汁 (2006-04-06 07 23 19) それは実際買うと激しく萎えるから セイバーのぬいぐるみの方がいいよ -- チャー (2006-04-06 12 15 07) じゃあ、クリアしたら語りましょうねw 固定3on3大会か…出たいかも…今度練馬で行われる大会でいい成績収めたら行きたいな~~~ ゆず爺さんとも戦いたいですし・・・ -- 闇薙cord優季 (2006-04-06 12 29 54) でも逆に多忙で遊んでないと人生の勝ち組に思えるからね^^b フィギュア買ったら負け組みだよ⊂ニニニニ( ^ω^)ニニ⊃ -- ごっち//醍醐 (2006-04-06 22 23 57) 明日菜の攻撃力半端ないわ~ -- 茶坊 (2006-04-06 22 59 46) ふふ。お待ちしていますわ・・・。 凛最高ですよね・・・。 -- 月海 (2006-04-07 01 05 20) 名前 コメント #blognavi
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エグバートのド腐れコマ取り(仮称) コマは宿星(エレシュ、ユーラムと2択の宿星がいる為、1周でこの2つを集めるのは不可能)+サイアリーズ、リムスレーア、フェリド、アルシュタート。 全113種。エレシュかユーラムのどちらかを取得していれば、因果応報はゲット可能。 108星(正確には全部で109体)とサイアリーズは初級で全て取れる。 リム以下王族3人は上級でのみ出現する。 出現度はかなり低い。1/37。 仲間にしていないキャラのコマは使って来ない。 敵駒がエグバートばかり使うようになったらその種目で取れる駒は打ち止め。 降参→再戦を繰り返してエグバートばかり出現するなら他の種目に移る事。 全てのコマを集めると「因果応報の伝承」が貰える(防御 技術の2つの効果あり) 【チェッカー】 上級 コマ:リムスレーア 特典:女神像 一番難しいかも。 盤の左下に自駒を集中させ、斜めに駒を2つ隣接させ、なるべく攻めさせない。 背後を取れない壁際(右下辺り)に最低2つは自駒を残す。 後は気を付けつつ1体ずつ確実に討ち取る。 手駒が1つになったら負け。 【サンド】 上級 コマ:フェリド 特典:騎士像 自駒を○、敵駒を●とする。 ・【基本的な取り方】 ○ ○ ○ ↑ ● ○ | | ○ ● ○ ● ↑ | ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ↑ | | | ○ ○ ○ ○ ○ ○ ↑ ● ● ● ○ | | ○ ○ ● ● ↑ ● ○ | ○ ○ ○ ○ ○ ● ↑ ● ● ○ | | ○ ● ● ● ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ↑ | | | ○ ・【応用編】 ①②③④⑤⑥は自駒で、大まかな動かす順番。 自駒を左右の端から内へと進める。 ● ● ● ● ● ● ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ こんな感じで、挟まれ防止の為に壁際から順番に交互に進め、背後に回らせず挟まれないように進む。 最終的には敵駒を、自駒で壁を作り追い込む。 極端な話、挟まれなければ負けない。 基本的に敵駒が挟める位置に進んで来てから討ち取る。 機会があればこちらからも攻めてもよい。この繰り返し。 エグバートに先攻を取られ一手目からいきなり自駒に隣接してくる等の紛れはあるし、予期せぬミスもあるが、コツさえ掴めば応用するだけで楽勝。 手駒が2つになったら負け。 【コンカラー】 上級 コマ:アルシュタート 特典:女王像 自駒を○、敵駒を●とする。 ◆は最後の敵駒、◇は敵駒を誘導する時間稼ぎの自駒、☆は最後まで動かさない自駒とする。 何でもいいから ○ ○ ○ ○ ◇ ○ ○ ○ ○ ◇ ◇ * * * * * ◆ ● ● ● ● ● ☆ ● ● ● ● ● ● こんな感じにする。 やり方は片っ端から敵陣を目指せば必然的にこうなる。 最後の敵駒◆が*の位置に入るまで◇を【→、↓、←、↑】 または【→、\、↑】等の順に適当に動かし時間稼ぎ。 ◆が*に入ったら最後の自駒☆を上に移動。 操作ミスでもしない限り100%負けない。 上級の場合もこの手でOK。
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15ページ目 ガルディア城で門前払いをくらいそうになったが、リーネ王女のおかげで助かった。 クロノが言うにはあれは捜してる女の子に瓜二つだそうだ。 「というかなんて名前の女の子を捜してるんだ?」 「…………マール」 相変わらず無口な奴だ。それだけ言うと先へ進んでいってしまう。 「へえぇ~、マールかぁ。なんか可愛らしい名前じゃないですかビックス殿?」 お前はもう少し静かになれ。 「来ましたね。外してちょうだい。この者と話があるのです」 リーネ王女に言われ、付き人が部屋の外へ出ていく。 なんだか場違いな気がするので俺達も出ていく。 これで部屋の中はクロノとリーネの2人だけか……。 いやいや!子供同士で何か起こるわけがないだろ! 結論からいうと何か起こった。 クロノが言うにはリーネ王女……のふりをしていたマールは 突然目の前から消えていなくなってしまったのだ。 テレポットの時と同じ?と思ったがどうにも様子が違ったらしい。 何も手がかりがなく、途方に暮れていたところでルッカがやってきた。 ルッカの話ではなんとマールは現代の王女だそうだ。 この時代にマールがやってきて、リーネ王女の捜索が打ち切られてしまったせいで 歴史が改変され、リーネの子孫であるマールの存在がなくなってしまったそうなのだ。 「ええと、つまりどういうこと?」 ウェッジ黙れ。 「とにかく、本物の王妃の行方を探さなきゃ!」 ルッカの言うとおりだ。 とりあえずなにやら怪しいと噂の修道院に向かってみることにした。 次へ トップへ
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少女模索中 おはこんばんちは、幼女です。昨朝から寝てないのでいい感じに崩壊中なのです、にぱー。 軽めに書いて部屋に引っ込むつもりだったんだけどね。DLとかインストとか動作確認とかしてたらいつの間にかこんな時間に。この集中力を少しは別なところに向けられないものなのかと問いたい。問いかけたい。小一時間問い詰めt それはさておき。 何をいじってたのかと言うと……TW。そう、てぃちえるうぃーbテイルズウィーバーですね。各種ネトゲに手出ししてきた中で、ボクが一番長くお世話になったのがTWだと思う。まぁ色々あって(鬱とか鬱とか鬱とk)引退に近い休止しちゃってたのですが。 ちょっとした御誘いを発見してしまったので、気分転換になればなと光の速度で垢作成してしまtt うちの回線光じゃないけど気にしたら負けだよね、うん。少し前なら蔵残ってたからもっと早くできたんだけど気にしたら負けだよね、うん。働く気なんて微塵も無いけど気にしたrウワナニヲスルヤメロ。 あまりに危うい状態のボクだから先行き不安ではあるけれど、せっかくやったわけだしとりあえずキャラ報告はするとしましょう。 鯖:オル鯖 キャラ:てち、多分白 名前:Ellice(エリス) まぞさの度合いは禁則事項ですの。大丈夫、公平PTほとんどないらしいことは把握してるから。 そんなわけで。きゅうり味のビールを飲めばいいよ、じゃなかった。情緒不安定の幼女を拉致ればいいよ。 2008年02月28日 (木) 05時15分27秒 名前 コメント すべてのコメントを見る /(^o^)\ナンテコッタイ 同じ鯖だったんかい とりあえず無理はするな 無理しない程度でくるなら拉致る(ぉ -- (約一名) 2008-02-28 11 45 31 ちょっとだけ補足(A;´・ω・) ↑(↓?)のアド教えない→現在は誰にも教えないって意味ねw オリジナルの詩なんか暴露できるかぁ!!(*ノωノ) -- (卯) 2008-02-26 04 09 51 真っ暗な背景にΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)とリアルでなりました(ぁ なかなかのカオスっぷりに居心地が良(ry とりあえず、私が言うのもなんだけど・・・元気出るまで待ってるよん。 実は私もBlog再開。しかしアドは教えない(マテコラ -- (卯) 2008-02-26 04 07 26
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09月 2006年 あかべぇそふとつぅ 912 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/01(日) 18 57 33 ID FwcJ80VX0 こんぼくは他のルートよりも幼馴染のルートがおかしいからね なんで学園物で「時限爆弾」「ライオン逃走」があるんだよ・・・ 意味和姦ねーよ 913 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/01(日) 21 58 37 ID HetLBGIB0 和姦ないのか… 914 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/01(日) 22 00 25 ID bDA8CCwS0 和姦ないんだ… 915 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/01(日) 22 14 22 ID V0CUtkzw0 それじゃ興味が和姦な 916 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/01(日) 22 16 56 ID DI3tezE+0 。 ο ,.。 ο ο ,. ゚ ο o 。 o ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,. -一; 、ο寒い…… _,.-'; ミ;; ;,. _,.; ゙ミ '^ー、 ο 。 ,r( ´・ω・) ,.*。\,r'! ο .,。 ツィー=ニ彡' ,.。 _j ~'l つとノ '" {-' ,.; ;u‐―u' ,.。* ._,.-! -=、,r' ,r='i ,ィ' ,.*。 ,__,.-=' トー' ヘ_,、 /;; -一' ‐-、`-'iニレ'^' 927 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/02(月) 08 49 46 ID YYT+cg/u0 こんぼくってそんなに悪かったか? 綾菜しかやってないからよく分からんが、 充分楽しめたぞ。 977 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/05(木) 11 46 31 ID vAjHfIxd0 こんぼくの綾菜がスゲーことになってるよ! 何で評判良くないかわからん。 978 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/05(木) 12 35 41 ID d+yqDfk+0 個別シナリオの出来が悪いのと物語上の実質的なメインヒロインは沙希だかららしい 79 :名無したちの午後 [sage] :2006/10/17(火) 12 20 25 ID e1/m5UM00 こんぼくクリアしたが、芳宏に対する態度がなぁ・・・ あれさえなけりゃ最高だったんだけど あかべぇの幼馴染は実に惜しいキャラばかりだ 138 :名無したちの午後 [sage] :2007/06/22(金) 01 36 15 ID ddfT2SRq0 このスレ的に、こん僕の幼馴染はどうだった? 139 :名無したちの午後 [sage] :2007/06/22(金) 02 51 23 ID 0SxloLln0 キャラとしては悪くない。 皆に見捨てられた(姉にも)主人公からずっと離れなかった子だし ただシナリオが糞。ラヴ感皆無。 勘違い系のモヤ展開→超展開 140 :名無したちの午後 [sage] :2007/06/22(金) 03 29 11 ID ddfT2SRq0 ㌧クス キャラは良いけどシナリオが駄目ってことか・・・ スルーしておくかな
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『はい。エリカ。あ~ん』 『あ~ん』 ぱくっ。 『おいし?』 『はい!』 『って、これ、エリカが作ったんだよね』 『でも梨華ちゃんが食べさせてくれたから、うんっとオイシイッ! ハイ。あ~ん』 『あ~ん』 ぱくっ。 『ふふっ。オイシイ。ちょっと…恥ずかしいけど』 ほんのり頬を赤くして、うふふって恥ずかしそうに笑う石川さ…いやいや梨華ちゃん。 そんなこんなな楽しい、まさにクラクラディナータイム。 そう。今日、梨華ちゃんはうちにお泊り。 『あたしが…プ・レ・ゼ・ン・ト』 が、実現しちゃったりするわけで、もーエリカはどきどきで、もーなっまらくらくらして…心臓ばっくばくなわけさぁ! デザートのリカお手製の白玉ももちろん二人で食べさせ合いっこして、もうね、もーね、ほっとに甘いの! 『はい。あ~ん』 スプーンを持つ小さな細い指。 ふんわりとちょっと恥ずかしそうな微笑。 とろけた…。 いいのかなぁ…。こんっなにエリカ、幸せで。 そんな梨華ちゃんはただいま入浴中。 どっから洗ってるのかなぁ…。 足かな? 腕かな? あー。どーせなら一緒に入ればよかったかなぁ…。 だって、着替えとかは見てるわけだし…。 あのキレイな形の胸とか、きゅってしまったかわいいおしりとか、しっかりくびれたキレイなラインの腰とか…。 …。 いいんだよね…。 なんか…時間がたつの…長いなぁ…。 …。 はぁ。 『エリカ』 さっきとは違うオトナの…オンナの微笑みでそっと手を差し出す石川さん。 セクシーなのもいいよね。 『ね、エリカ』 裸でくるってシーツに包まって、はにかんで照れくさそうに笑いながら、ちょこんて首を傾げて上目遣い。 かわいいのも、いいよなぁ。 …。 迷うなぁ。 セクシーなのも、キュートなのも、どっちもタイプ。 「エリカ」 「捨てがたい」 「は?」 「あっ!?」 顔を上げたら梨華ちゃんが不思議そうな顔してパジャマ姿で立ってた。 「…捨てがたい?」 あ…。思わず声に出してたみたい。 そそくさと立ち上がると、 「なっ、なんでもないから」 サッと頬にキスをして、ダッシュでお風呂へゴー! * ザーッ。 シャワーで気分を変えて…。 でも…いいのかな…ホントに。 梨華ちゃん、ふつーにパジャマ着てたし…。 …。 しっかりと体を洗いながら、なんとなく考える。 梨華ちゃんがウソつくわけないし、さっきのディナータイム、楽しかったし…。 キュッ。 うん。 エリカ。いつもどおり。いつもどおりのエリカで。 どっちにしたって、リカちゃんと一緒に寝れるんだもん。 一緒に入れるんだもん。 * お風呂から上がったら、リビングの電気が消えてた。 「あれ?」 消したのは…そうだよね。梨華ちゃん…だよね。 手探りで部屋に向かって、とりあえずノック。 「梨華ちゃん?」 「エリカ?」 「はい。お風呂から上がりました」 「うん」 「入りますね」 なんか自分の部屋なのに、入りますね…ってへんだけど、まっ、いいや。 ドアを開けて……!? 「えっ!?」 「エリカ…お・そ・い・ぞ」 目が点。 ベッドサイドのほんわかしたオレンジの明かりの中に、羽織るようにシーツに包まったすっぽんぽんの梨華ちゃん。首にピンクのリボン。 「エリカ」 オレンジ色の明かりでもうっすらと赤くなってるのがわかるほっぺ。 照れくさそうに微笑みながら、そっと手招きするから、戸を閉めてベッドに上がった。 ゆっくりと両手で頬を包まれて、こつんて触れ合ったおでことおでこ。 「3つめ。最後のプレゼント」 ふわっ…って、唇に重なった梨華の唇。 どきどきが止まらない。 熱い…。 「梨華?」 「ふふっ。もぉ。ちゃんとお昼に言ったじゃん。ね? 受け取って」 やんちゃないたずらっこな微笑が、なんかたまらなくかわいくて、でもすーっと頬を滑ってエリカの着てるシャツの中にもぐった手つきは妖しくて…。 邪魔だから脱いじゃってから、しっかりときらきらと眩しい瞳をまっすぐに見た。 そして、 「梨華」 そっとリボンを手にすると、 「すきです」 一気に解いて、包まっていたシーツに腕を差し入れて、抱きしめた。 しっかりと受け止めてくれる石川さん。 さっきみたいにおでこをくっつけた。 「石川さん。ありがとうございます」 「もぉ…なによぉ。改まってぇ」 クスクス笑うから、なんかつられてちょっと恥ずかしいかな。でも、素直な気持ちなんです。 「梨華。エリカは…幸せです」 返ってきたのは無邪気な、本当に本当に素顔のかわいくてやんちゃでキュートで…でもちょっとオトナであったかくておっきくて愛しい愛しい…抱きしめたくなっちゃうような笑顔。 そして、そんな笑顔を見ているエリカも、今、すっごいすっごい笑顔なんだと思う。だって、梨華ちゃんが笑ってるから。 どうして言葉にして返していいかわからないから、ありったけじゃ足りないくらいいっぱいっぱいの想いを込めてキス。 ゆっくりと、やさしくベッドに倒して、熱くて甘い夜が始まる。 幸せな時間。 大切な時間を愛しい人と過ごせるんだから。 ね、うれしいね。 ずっと終わらない夜と夢。 きっとずっと、このままの二人。 (2005/11/19)
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暗闇アンバランス 暗闇と不安定に耐える試練 準備 安全に行えるスペース ルール 制限時間内に目を瞑って,片足立ちをする 両足がついたりしたら負け ポイント 利き足と逆足を入れ替えたりする 途中で司令を追加するのもあり(ex.腕組みをする)
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フリーザとの激闘後、ごくうはヤードラット星に行き、瞬間移動を身に着けた そして地球へ帰ろうとしていたのだが・・・ 「いぃー!?なんだあの光は?あっ、やべえ、オラの宇宙船があの光に吸い込まれちまう!うぁぁぁ!」 よくわからないが、どうやらある惑星に着いたらしい 幸い、宇宙ポッドの落ちたところは山の中だったため、被害はすくなかった ごくうは空を飛び、「まあまあ文明が発達してるみてえだな」と思っていた 「いけねえ、オラ腹減ったぞ、お、あそこに喫茶店みてえなのがあるな」 ここは平行世界の1つの世界の中にある地球である 翠屋はいつものように開店していた。なのはも、店の手伝いをしているようだ そこへ 「ひぇ~腹減ったな~すみませ~ん、オムライスください」 「はーい、お母さん、オムライスだって」 「はいはい、えーっと、オムライスはどれぐらい」 「そうだな~まあ50人前頼むよ!」 「え?そんなに食べるんですか?」 「ああ、フリーザのやろう無茶苦茶しやがるからな、オラ疲れたぞ」 「え!?冷蔵庫ですか?まあ・・・50人前ですね」 なのはと桃子は唖然とした。50人前も食う人間なんてテレビでしか見たことないし・・・ 「えと、50人前は時間がかかるので順々に出していけばいいですか?」 「おう、とりあえず食えればいいんだ、サンキュー!」 そしてごくうは食べ終わった 「サンキュー、とっても上手かった!チチのごはんぐらい上手かったぞ!じゃあなー」 「あ・・あの、お金・・・」 「え!?あ~~!!やべえ、オラお金なかったんだ・・・」 「あの、払っていただかないと困るんで・・・住所教えていただけませんか?支払いはまた今度でいいですから」 「住所っつってもな・・・オラこことは違う星の人間だしな」 「はぁ?(この人大丈夫かしら?まあなのはも変な世界に関与してるから驚かないけど)」 「よっし、仕方ねえ!オラここでちょっと働くよ!」 と、そのときである! 「おいこら!!てめーら人質だ!!手上げろ!!」 なんと警察から逃げてきた強盗が、もう逃げられないと思い仕方なくこの喫茶店に逃げ込んで人質にしようとしたのだ 強盗は速攻、桃子を捕まえて銃を東部に突きつける 「おかあさん!!」 警察もやってきた 「犯人!!そんなことしたら貴様の罪は重くなるぞ!!」 「うるせえ!この女殺すぞぉ!!」 「おい、おめえたちなにやってんだ?」 ごくうは1人だけ慌ててもいない 「ああ?だまれ!てめえも殺されてえか!?」 「なんだよ、感じ悪い奴だな、おらおめえみたいな奴苦手だな」 「あの、お兄さん、私のお母さんがピンチなの!感じ悪いとかじゃなくてさ・・・」 なのはがつっこむ 「んぁ!?そうなのか。まあいいや、んで、君の名前なんてんだ?」 「わたし、なのは、高町なのは!!」 「なのはの母ちゃん、早くオラに仕事くれないか?オラ働いたら負けかなって思ってるけど いい飯食わしてもらったし、お金ちゃんとはらわねえといけねえや!」 桃子は必死に言う 「あ・・・あたしを助けて!!いやだめ!!銃で撃たれたら大変よ!!なのはをつれて逃げて!!」 ごくうは「なるほど!わかったぞ」というような顔をした 「そうか、なのはを連れてどっかいけばいいんだな!?でもどこへいくんだ?」 「お兄さん、お願い!お母さんを助けて!あいつ悪い奴よ!」 「え?そっか、悪い奴なのか!じゃあ逃げなくてもいいのか?」 「え?でも銃が・・・やっぱりお兄さん逃げてよ!あぶないわ」 「いやあ、多分オラ銃じゃ危なくねえぞ。」 わけのわからんやり取りをされて、犯人は銃を発砲する 「てめえらいい加減にしろ!!撃ち殺されてえか!!」 警察もなすすべがなく、ごくうの言ったわけのわからんことにかけてみようとした 「君、銃が聞かないならその犯人からおかあさんを助けてあげなさい!ついでに犯人をこっちに連れてきてくれたまえ!」 「そうか、よし!」ごくうは犯人に近づく 「近づくんじゃねえ!撃つぞ!」 「撃ってもいいけどオラあんまその銃っての好きじゃねえな」 「わけわかんねえ!撃つ!」 犯人は銃を撃った、心臓に向けて 「キャー!!」「君!ダイジョブか」「お兄さん!いやぁぁぁ」 だが、ごくうは平然としていた 一同「え?」 「この弾返すぞ」そういって指で弾丸をはじき、犯人に向ける。犯人の横を通り、後ろにあったテーブルを大破させた」 「・・・・」「このお兄さんすごい!!」 犯人は怖くなって、銃を捨て、手を上げた。そして警官に近づく 「お・・・おまわりさん、自首します!しますからここから離れてください、早く刑務所に!!」 犯人は連行された 「へぇ~この星にも警察がいるんだな」 「・・・おにいさんすごいね、ひょっとして魔道師?」 「え、おらは武道家だぞ。」 「とりあえず助けていただいてありがとうございます!オムライスの代金はいりません!」 「でもテーブルも壊しちまったしな~なんか悪いぞ そうだ、この家にちょっと泊めてくんねえかな?宇宙船壊れちまったんだ ついでにここでなにか仕事してくよ」 「ええ、是非!あなたは命の恩人です」 「お兄さん、お兄さんのこといろいろ教えて欲しいな!」 「ああいいぞ!武術も教えてやるぞ!」 「それはいいです・・・(殺されちゃう・・・)」 こうして、ごくうは高町家に泊まることに ナレーション「高町家にとめてもらうことになったごくう、はたして、これからどんなハチャメチャな生活が待ってるのか?」 ♪~トゥイスト!トゥイスト!ワンモアセッ!♪ ごくうは暇だったので、家にあったあのビ○ーズブートキャンプを見ていた (おそらく史郎あたりが買ったのか?) 「はは、これ面白いな~亀仙人のじっちゃんが好きそうだぞ」 「ごくうさん、みんなで食事するときにいろいろ話してくださいね」 「ごくうさんって武道家なんでしょ?お父さんやお兄ちゃんときっと気が合うの!」 「あぁ。なのはの兄ちゃんと父ちゃんって強いんか?」 「うん!お父さんはボディーガードやってたんだ。剣道するの。お兄ちゃんも剣道をやるの!」 「オラ、剣はよくわかんねえな~ 如意棒だったら自身あっけど」 そんな会話をしていて、夕食の時間になった。 「なあ、士郎、おめえ強ぇぇのか?」 「はは・・・ごくうさんほどじゃ(こいつ相当の化け物っぽいな・・・ちょっと怖い)」 「オラ強いやつ見るとワクワクするんだ!」 「ねえねえごくうさん、ごくうさんはどんな人と戦ってきたの?」 なのはが興味深く質問する ごくうはクリリンやライバルであり友人でもある人物たち、ピッコロ大魔王やベジータの話をする フリーザのことも 「んでよ、そのフリーザっちゅーやつがとんでもねえ奴なんだ・・・」 「はははは・・・・(絶対試合申し込まれても拒否してやる この人なら指一本でも俺を軽く殺せるぞ・・・)」 恭也は心の中でサイヤ人の潜在パワーに気づいていたのかもしれない 「それで~オラはサイヤ人なんだ!本当はとんでもなく凶暴になるはずだったんだけど、崖から落ちて頭思いっきりぶっちまって・・・」 「そ・・・そうなんですか・・」 なのは一家はだんだんこの宇宙人に恐怖を抱いてきた そして就寝の時間。ごくうはなのはの部屋に寝ることに 「ぐがぁぁぁぁぁ・・・・ZZZZ・・・・」 「う・・・うるさくて眠れないの・・・」 こうしてなのはは今晩、6時間しか眠れなかった 小学生には少ない時間だ 今日はなのはは学校がある日だ。 「いってきまーす!」 元気に学校へ向かっていった 一方ごくうは 「なあ士郎、ちょっと道場貸してくんねえかな?オラ修行してえんだ」 士郎は悩んだが、上手く理由をつけて貸さなかった (ごくうさんが使ったら多分壊れる) ごくうは仕方なくどこかへ行こうとしたが、自分は手伝いをしないといけないのだった 「桃子、オラ仕事しねえといけねえんだった。何かやることあるか? オラ頭使うのより体を使うほうがいいな~」 「うーん、そうね・・・あっ!!」 桃子はなのはが弁当を忘れているのに気がついた 「じゃあごくうさん、このお弁当をなのはの学校に届けてほしいです」 「おお!わかった!んで、どこにあるんだ学校」 桃子は学校の位置を教える 「そっか、じゃあ言ってくるぞ!」 そういってドアをあけるのだが・・・ ドシュゥゥゥン!! 「え!?」 桃子の目の前で信じられないことが起こった。ごくうが空を飛んでいる 「さすが宇宙人・・・・これから怖いわ・・・いい人なんだけど」 ごくうはなのはの学校を目指して飛んでいる 「う~ん・・・オラ地理は苦手だぞ あ!そうだ!瞬間移動があるじゃねえか! よ~し、なのはの気はっと・・・あっちだ!」 ピシュン!ごくうは瞬間移動をつかった 学校では (いけない、お弁当わすれちゃった~あ~ぁ) なのはは憂鬱な気分になっていたそのときである ピシュン!いきなりなのはの席の前にガ体のいい男が・・・もちろんごくうだ 「おぉなのは、弁当届けに着たぞ!うまそうだなぁ~」 「・・・・・・・・・」 教室中が静まり返った 「あの・・・君はいったい・・・」 先生が尋ねた 「オラそ・・・」 「あ!ちょっときてごくうさん!!」 そういってなのははごくうを廊下に連れて行く 「あの・・・あんまり目立たれると大変なことになるから・・・ というかどうやっていきなり・・・」 「瞬間移動だよ!これ覚えるのに一苦労したんだぞ」 「はははは・・・・あんまり瞬間移動は使わないでね」 「なんでだ?もしかして修行?」 「え?ぅ・・・そう、そうなの 瞬間移動に頼らずに自分で歩くことで足腰を鍛えるの・・」 「じゃあ空飛んでくのもダメか?」 「え?空も飛べるの?(デバイスでももってるのかなぁ?)でもまあ、この世界ではあんまり飛ぶのもやめてほしいです」 「そうか~よし!オラ歩くぞ!じゃあ弁当届けたからまたなぁ~」 「はははは・・・・」 なのはは教室に戻る 「高町さん、あの男性は・・・」 「エッと・・・し、知り合いのマジシャンです!みんなを驚かせるのが好きなんですよ!」 「マジックにしては凄すぎじゃない?」 「はははは・・・あの人のマジック本当に凄いんですよ」 なのははなんとかごまかす 業後 「なのは・・・あの人いったい・・・」 「アリサちゃん・・・まあいろいろと」 「遊びに行ってもいい?」 え?いいけど・・・あの人いから・・・絶対秘密だよ、あの人のことバレたら大変なことになるから 3人はなのはの家へ行くことに 今日は用事のあったためいなかったフェイトも家にくる 「ただいま!今日はみんなを連れてきたよ!」 「いらっしゃい、さああがって」 「あれ?ごくうさんは?」 ごくうはどうやらどこかへ修行に行ったらしい そして、フェイトもやってきた 「あ フェイトちゃん!」 4人で遊ぶことに そのとき、ごくうも帰ってきた 「うぉ、なのはお友達つれて来たんか?はっは、みんなちっちぇなな~ チチの子供のときみてえだぞ!ん?」 ごくうはフェイトを見る 「おめえスーパーサイヤ人みてえで金髪だな あ、そうだ!みんなにスーパーサイヤ人みせてやるよ」 「え?」 桃子も含め5人が見る中、ごくうは変身する 「はぁぁぁぁぁぁ・・・・」 すると、家が揺れ始めた いまにも壊れそうな勢いだ 「あわわわ・・・」 「な、なのは、この人はいったい・・・」 「ふぇ、フェイトちゃん、ごくうさんはその・・・凄い人だけど、いい人だよ!」 「うん、それはわかるんだけど・・・」 そんな会話をしてるうちに、揺れは止まりごくうは黄金の戦士になる 一同「うぉー!!!」 一同はごくうの姿に見とれる 「へっへ~これがスーパーサイヤ人だ!おもしれえだろ?」 「ごくうさん、家が壊れるといけないからスーパーなんとかってのはやめてください・・・」 「あ!わりいわりい、んじゃやめとく!」 そういうと、ごくうは変身を解いた フェイトはこれを見て、こそこそと話す 「悟空さんだっけ・・・この人、確かに凄いけどなんか・・・変わった人だね」 「あはは・・・否定はしないけど・・・」 そんなこんなで今日も楽しく?1日が過ぎていくのだった オッス、オラごくう!なのはたちって実は魔法少女だったみてえだ・・ それでなんか暗い雰囲気なんだ・・・面白い形した巨大な化け物もいるみてえだし 次回、ドラゴンボールZ番外編「魔道師たちの最終決戦!ごくう、ミッドチルダへ瞬間移動」 ごはん「おとうさん、はやく帰ってこないかな~」 目次へ 次へ
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328 :名無しさん:2009/06/04(木) 17 04 41 かたつむりの痛いって言ったら負けゲーム?が怖かった。 最初は普通に肩パンとかなんだけど、段々本気になってきてナイフで刺しあったりするの。 329 :名無しさん:2009/06/05(金) 19 03 14 328 こえー ムキになりすぎだろw
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【作品名】ドラゴンクエスト5 【ジャンル】RPG 【名前】スライム 【属性】スライム 【大きさ】30cm 【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり、6歳の子供を痛がらせることができる 【防御力】体のほとんどが水分で半透膜に覆われている 大きさ相応の水風船よりはたぶん頑丈 6歳の子供に素手で殴られても一撃ではやられない ただし檜の棒で殴られると一発で倒れる 【素早さ】とびはねながら移動 6歳の子供を逃がさない動きの速さ 反応はせいぜい人並み 【備考】雑魚敵 0392格無しさん 2024/03/21(木) 22 59 36.29ID GKlUolUv 391 一撃ではやられないってことは二撃ならやられてもいい? 0394◆n0qGxROT0Q (省略) 392 そう二回攻撃されたら耐えられない程度の防御力ということ 0399格無しさん 2024/03/22(金) 13 07 20.63ID kIZTYjJY スライム考察 スパナを持った幼女 × 棒よりスパナの方が硬い フラッシュライトを持った幼女 × フラッシュライトで殴られる 普通の幼女 × 2回殴られる カラーひよこ ○ 押しつぶせば勝てると思う 0474◆n0qGxROT0Q 2024/03/26(火) 20 40 01.35ID DImwilLf スライム考察 ×普通の幼女 2回殴られる ×ロココ 2回殴られる △三歳の幼女 三歳では微妙 △"例のキャラ" 分けかな ○ 半分の幼女、二歳の幼女 相手はスペック不足 ×幼女アレルギー 2回殴られる ×5 女性アレルギー~ほしのゆめみ 勝ち目無し ×キューピー3分クッキング スライムは料理不可 ×ミミズ 性別不明 ×2 アライグマ、チワワ 先手とられるだろうし負けか ○危険極まりない溝 飛び越えて勝ち ×スズメバチ 刺されて負け ×動物類 サイズ不足 ×グーチョキパー 手を出されて負け △擣薬兎 分けかな ×どこかでみた道具、三 ゲートに入ってしまいそう △2 カメ君、ヤドカリ君 決め手なし △10メートルのカタツムリ 分けだろう △タカアシガニ 分けかな △ガラパゴスゾウガメ ○カタツムリ1億匹 余裕 ○ちびちゃん~人間の赤ちゃん スペック勝ち タカアシガニ>ガラパゴスゾウガメ=スライム>カタツムリ1億匹