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https://w.atwiki.jp/realhypnosis7/pages/71.html
催眠が心理学なのかどうかを話す前に，心理学とは何かという話をしなくてはならないでしょう．21世紀はこころの時代等と言われていて，人間の心理に注目が集まっています．書店に行けば，「○○の心理」という題名の本が山積みにされています．テレビをつければ，心理学者みたいな人が，犯罪者の心理について語っています．世の中には心理学が氾濫しているようです． しかし，それらの多くの心理学は，実は心理学ではありません．心理学とは，学問の一つです．どんなことを研究しているかを簡単に言うと「人間の行動」です．もちろん，それだけでは不十分ですが大まかに言うとそういうことです．テレビや雑誌で出てくる「心理テスト」は，一応心理学を元にしている物もありますが，ほとんどが信頼できるテストではありません．テレビに出てコメントをしている心理学者も多くは心理学者ではありません． もっと大きな誤解があります．心理学といえば，深層心理，無意識という世紀の大発見したフロイトだと思われているようです．しかし，フロイトは心理学者じゃないです．心理学と聞いて，フロイトやユング，そして無意識や精神分析と答える人は多いです．だけど，ホントの所は違います．フロイトは医者です．心理学者ではありません．フロイトの理論は，心理学やその他色々な物に影響を与えたのは事実ですけど，心理学の本流ではないでしょう．ユングも同じです． 心理学の父と言えば，ウィルヘルム・ヴントです．彼が1879 年にライプチッヒ大学で実験心理学の研究室を開設したのがはじまりです．もちろん，この前から「こころ」について考えてきてたんですけどね．科学としての心理学は，この実験心理学の研究室から始まったと考えるようです．ということは，まだ120年余しか立ってないんですよね．若い学問です． さて，心理学についてはなんとなく分かってもらえたでしょうか．そこで，催眠は心理学かという話です．残念ながら，世にはびこる催眠のほとんどは心理学ではありません．無意識に暗示を入れるとか，前世があるとか，まったく心理学ではありません． しかし，催眠は心理学です．きちんとした研究も現在もされています．だけどそれは一般の人までなかなか伝わりません．だから，インチキな催眠が氾濫しているのです 世に出回るほとんどの心理学も偽者なので世に出回る催眠は心理学ではありません．だけど，本来は催眠は心理学であり，その心理学の催眠こそおもしろいと私は思うのです．
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/47.html
催眠技対策 眠り…ランダムで数ターン行動できなくなるというかなりひどい状態異常。 リアポケでは｢同時に複数の相手ポケモンに催眠技をかけてはいけない｣というルールがありますが 1体でも眠れば厳しくなることに変わりありません。 より安定したPT編成のために、ここでは主な催眠技対策方法を紹介しようと思います。 持ち物｢ラムの実｣｢カゴの実｣ ラムの実は｢眠り・毒・麻痺・混乱のいずれかの状態になった時に消費され、状態異常を治す｣ カゴの実は｢眠り状態になったときに消費され、眠りを治す｣ という効果ですね。 利点としては、 ①確実に治してくれる ②相手は催眠技を使ったターンが無駄になる という点で優秀な対策法です。特に②は1ターンを争う試合になった際において重要ですね。 欠点は ①1度しか治してくれないので、耐久力のある(＝何度も催眠技を使ってくる)相手に対しては充分な対策といえない ②他の持ち物を持てない というところでしょうか。 稀に｢ついばむ｣｢むしくい｣などの技で無効化されることがあるのも注意ですね。 名前 コメント 特性｢ふみん｣｢やるき｣ いずれも｢眠り状態にならない｣という効果です。わかりやすい対策ですね。 利点としては、 ①ごく稀に｢いえき｣｢スキルスワップ｣などで特性を奪われるなどしない限り、確実且つ永続的に催眠技をシャットアウトできる という、非常に優秀な対策法です。 但し、欠点として ①特性｢ふみん｣｢やるき｣を持つポケモンは限られる ②｢ねむる｣で回復することができない という点があります。特に欠点①の理由から、PT編成の幅を多少狭めてしまうことになります。 特性｢ふみん｣｢やるき｣を持つ主なポケモン オコリザル、スリーパー、ヨルノズク、アリアドス、 デリバード、ヤルキモノ、ジュペッタ、ドンカラス 等 名前 コメント 技｢ねごと｣ 眠り状態の時にも使うことができ、覚えている技の中から1つをランダムで繰り出すという やや安定性に欠けるが非常にアクティブな対策です。 利点としては、 ①眠っているにもかかわらず技を使える ②｢眠らされた｣ことに変わりはないので、リアポケルールではそのポケモンが倒れない限り他の味方が催眠技を受けることがない ③ほとんどのポケモンが覚える という点があります。特に②の点からその後のアドバンテージを握ることも可能になりますね。 欠点としては ①覚えている技のうち｢ねごと｣以外のどれかをランダムで繰り出すので、必ずしも望んだ技を繰り出せるわけではない ②｢ねごと｣を選択したターンに目覚めてしまうと、｢ねごと｣は失敗する 等の点があります。 特に欠点①の理由から、使いこなせるポケモンは限られてきます。 ｢ねごと｣の有効な活用法 具体例 例えば下記の構成です。割と知られている構成ですね。 ミロカロス なみのり・りゅうのはどう・ねむる・ねごと ミロカロスの特性｢ふしぎなうろこ｣の効果は、｢眠り・毒・麻痺状態のとき防御が1.5倍になる｣というものです。 高くなった防御力で相手の攻撃を耐えつつ、タイプ一致技のなみのり・効果今一つになる相手が少ないりゅうのはどうの2つを ランダムに繰り出して相手を攻撃するという型ですね。 名前 コメント 技｢みがわり｣ ｢みがわり｣は、自分のHPを削って身代わりを繰り出す・ 身代わりは代わりにダメージを受けてくれ、またほとんどの変化技を受けなくなる・ という、非常に汎用性のある技ですね。 利点としては、 ①身代わりがいる限り、催眠技だけでなくどくどく・おにび・でんじは等の状態異常技も受けない ②通常の攻撃技も代わりに受けてくれる・ダメージが低ければ壊れない ③ほとんどのポケモンが覚える という、技枠が空いてるなら入れておけというくらい汎用性の高さがすばらしい技です。 欠点としては、 ①使うときにHPを消耗してしまう ②大きなダメージを受けると壊れてしまう という所です。 また、当然ですが｢みがわり｣を使う前に催眠技を受けると眠ってしまいますので すばやさに自信のないポケモンが使う場合はラムなどと併用すると確実です。 一般的には、相手(催眠技使い)よりすばやさが高い場合に催眠技を読んで身代わりを出す、 等の形で使われます。 名前 コメント 技｢ちょうはつ｣ ｢ちょうはつ｣を受けたポケモンは、数ターンの間攻撃技しか使えなくなります。 催眠技だけでなく変化技全般を防げる、優秀な対策ですね。 利点としては、 ①催眠技のみならず状態異常技全般、回復技なども使えなくさせる という、催眠技以外にも色々な相手への対策になる点がすばらしいですね。 欠点としては、 ①使えるポケモンが限られている ②相手の行動を読み違えると攻撃技を受けてしまう恐れがある という所です。 また、｢みがわり｣と同じく｢ちょうはつ｣をかける前に眠らされては意味がないので すばやさの高いポケモンでないと使いこなすのは難しいですね。 名前 コメント 「ねむる」 こちらのHPがある程度減っていて、相手が催眠術などを覚えている事が判った場合に有効です。 相手に眠らされる前に、自分から眠ってやれという作戦です。 利点としては、 ①確実に2ターン眠ることになる 欠点としては、 ①それでも｢眠った｣ことに変わりはない ②「いびき」や「ねごと」がほぼ必須となる という所です 相手が「あくむ」「ゆめくい」を使う場合は、できるだけ交代しましょう。 相手に眠らされる前に眠らなければならない上、1ターン目からは使えないのですが、 結構使用する場面は多いと思います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/262.html
学園催眠隷奴～さっきまで、大嫌いだったはずなのに～ メーカー 確認バージョン セーブデータ シルキーズ 修正なし SAGAOZ ★のところでは差分回収のため逆の選択肢も選んでおいてください。 学園催眠隷奴～さっきまで、大嫌いだったはずなのに～ 唯奈 セーブ2から 渚 セーブ3から セーブ4から 姫乃 セーブ3から セーブ4から 薫子 セーブ3から セーブ4から 晶子 セーブ3から 小百合 セーブ1から セーブ5から ハーレム セーブ3から 唯奈 1日目 唯奈を捜す唯奈を捜す催眠術で悪戯する適当に過ごす 2日目 唯奈を捜す★タンを飲ませる渚を捜す★膣内に射精する 3日目 [セーブ1] 唯奈を捜す★排泄させてやる薫子を捜す★涎を飲ませる適当に過ごす 4日目 渚を捜す★口内の掃除をさせる渚を捜す催眠術で悪戯する適当に過ごす 5日目 適当に過ごす 6日目 もう一度寝る無視する 7日目 姫乃を捜す★口で直接飲ませる唯奈を捜す★ボクのことを聞く適当に過ごす 8日目 姫乃を捜す唯奈を捜す適当に過ごす 9日目 薫子を捜す★顔に射精する渚を捜す★小便を浴びせる適当に過ごす 10日目 渚を捜す★顔にぶちまける渚を捜す催眠術で悪戯する★顔に射精する適当に過ごす 11日目 食事をする唯奈を捜す★このまま射精する適当に過ごす 12日目 適当に過ごす 13日目 もう一度寝る 14日目 食事をする薫子を捜す★ご褒美をあげる適当に過ごす 15日目 薫子を捜す★このまま射精する姫乃を捜す適当に過ごす 16日目 薫子を捜す姫乃を捜す★顔に射精する適当に過ごす 17日目 姫乃を捜す★姫乃をいかせる渚を捜す適当に過ごす 18日目 食事をする姫乃を捜す適当に過ごす 19日目 適当に過ごす 20日目 もう一度寝る 21日目 食事をする薫子を捜す★もう一度膣内に射精する適当に過ごす 22日目 姫乃を捜す [セーブ2] 暗示で愛を植え付ける★もう一度膣内に射精する唯奈を捜すこのまま処女を奪う適当に過ごす 23日目 薫子を捜すSEXの練習に誘う渚を誘う晶の前で寝取ってやる適当に過ごす 24日目 良く見ると、なかなかどうして……適当に過ごす 25日目 唯奈を捜す★もう一度口内に射精する薫子を捜す★もう一度射精する適当に過ごす 26日目 適当に過ごす 27日目 もう一度寝る 28日目 渚を捜す★もう一度膣内に射精する晶子を呼び出す★制服に射精する適当に過ごす 29日目 姫乃を捜す★膣内に射精する晶子を呼び出す★もう一度腸内に射精する適当に過ごす 30日目 薫子を捜す晶子を呼び出す適当に過ごす 31日目 食事をする [セーブ3] (5回使用)唯奈を捜す★失神するまで中出しする 【唯奈 END1】 セーブ2から 22日目 膣内に射精する唯奈を捜す今までのことを思い出させる適当に過ごす 23日目 薫子を捜す水無月の前でエッチする渚を捜す夢だと思わせて処女を奪う★要望を聞いてやる適当に過ごす 24日目 唯奈を捜す★口内に射精する★小便を飲ませる姫乃を捜す適当に過ごす 25日目 渚を捜す帰宅する適当に過ごす 26日目 適当に過ごす 27日目 もう一度寝る 28日目 薫子を捜す★要望を聞いてやる帰宅する適当に過ごす 29日目 姫乃を捜す帰宅する適当に過ごす 30日目 唯奈を捜す★要望を聞いてやる姫乃を捜す★膣内に放尿する適当に過ごす 31日目 [セーブ4] (3回使用)唯奈を捜す★もう一度膣内に射精する 【唯奈 END2】 渚 セーブ3から 31日目 渚を捜す★鈴華に射精する 【渚 END1】 セーブ4から 31日目 渚を捜す★もう一度膣内に射精する 【渚 END2】 姫乃 セーブ3から 31日目 姫乃を捜す★もう一度膣内に射精する 【姫乃 END1】 セーブ4から 31日目 姫乃を捜す 【姫乃 END2】 薫子 セーブ3から 31日目 薫子を捜す 【薫子 END1】 セーブ4から 31日目 薫子を捜す 【薫子 END2】 晶子 セーブ3から 31日目 晶子を呼び出す 【晶子 END】 小百合 セーブ1から 3日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する帰宅する小百合を呼び出す★口に射精する 4日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する帰宅する小百合を呼び出す★膣内に射精する 5日目 小百合を呼び出すフェラチオをさせる★口に射精する 6日目 もう一度寝る催眠術を使う 7日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する帰宅する小百合を呼び出す肉棒を一気にぶち込む望みを聞いてやる 8日目 食事をする唯奈を捜す催眠術で悪戯する小百合を呼び出す肉棒を一気にぶち込む身体に射精する 9日目 食事をする帰宅する適当に過ごす 10日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する帰宅する適当に過ごす 11日目 食事をする帰宅する★膣内に射精する 12日目 小百合を呼び出す★腸内に射精する 13日目 もう一度寝るドアを開ける 14日目 薫子を捜す様子を伺う唯奈を捜す催眠術で悪戯する小百合を呼び出す続けさせる★口に射精する 15日目 食事をする唯奈を捜す催眠術で悪戯する小百合を呼び出す挿入してやる★膣内に射精する 16日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する帰宅する小百合を呼び出すアナルを可愛がってやる腸内に射精する 17日目 食事をする帰宅する小百合を呼び出すアナルを可愛がってやる身体に射精する 18日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する唯奈を捜す催眠術で悪戯する適当に過ごす 19日目 適当に過ごす 20日目 食事をする催眠術を使う 21日目 食事をする帰宅する適当に過ごす 22日目 薫子を捜す催眠術で悪戯する帰宅する適当に過ごす 23日目 食事をする帰宅する適当に過ごす 24日目 食事をする唯奈を捜す催眠術で悪戯する適当に過ごす 25日目 食事をする唯奈を捜す催眠術で悪戯する適当に過ごす 26日目 適当に過ごす 27日目 食事をする空ちゃんに来てもらう 28日目 食事をする帰宅する小百合を呼び出す [セーブ5] 小百合の心を奪う★要望を聞いてやる 29日目 食事をする帰宅する 【小百合 END1】 セーブ5から 28日目 催眠術のことを教える 29日目 食事をする帰宅する 【小百合 END2】 ハーレム セーブ3から 31日目 帰宅する適当に過ごす 【ハーレム END】
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/51.html
催眠深度の目安 ルクロン・ボードー式測定法 ※催眠を掛ける側の測定目安であって、掛けられる側の目安ではありません 近年の催眠に関する研究では、この表の内容は否定されています ※掛けられる側の主観には個人差が大きく、この表とは一致しないことがあります たとえ自分が感じている催眠状態と違っていたとしても、悲観的になる必要はありません ※見ると先入観を持ってしまい催眠にかかりにくくなることもありますので、色を反転しています 催眠にかからない 0 なにも反応しない 催眠様状態 1 身体的なリラックス 2 眠たげな様子 3 まぶたの震え 4 まぶたを閉じる 5 精神的なリラックス、意識の一部昏睡 6 手足が重い 軽度のトランス状態 7 まぶたの硬直 8 一部手足の硬直 9 小筋肉群の抑制 手首等 10 呼吸が遅く、深くなる、脈拍が遅くなる 11 強度の倦怠（動きたくない、話したくない、考えたくない） 12 誘導中に口やあごがビクビクする 13 被験者と実験者のラポール（信頼関係) 14 単純な後催眠の留意 15 覚醒時の非随意的なびくっとした動きやまぶたの痙攣 16 性格の変化 17 全身が重い 18 一部の遊離感(ふわふわ等） 中程度のトランス状態 19 トランス状態の認識 20 筋肉の完全な抑制（感覚的な幻覚） 21 部分的な健忘 22 手袋状感覚脱失 23 触覚的な幻覚 24 味覚的な幻覚 25 嗅覚的な幻覚 26 状況への過敏反応 27 手足または全身の完全な硬直 (金縛り？) 深いトランス状態 28 目を開けてもトランス状態を保っていられる 29 目を開けると視線が固定する。瞳孔の拡大 30 夢遊状態 31 完全な健忘 32 系統的な後催眠健忘 33 完全な感覚喪失 34 後催眠性の感覚脱失 35 とっぴな後催眠暗示への留意 36 眼球の無統一な動き、連携が失われる 37 軽い、漂う、ゆれる、膨張する、遊離する等の感覚 38 筋肉の運動と反応が遅れる、ぎこちない 39 実験者の声が波のように遠のいたり、よく聞こえたりする。 40 肉体機能の制御 （心拍、血圧、消化等) 41 忘れていた記憶を思い出す（過度の健忘) 42 年齢退行 43 プラスの視覚的幻覚、後催眠 44 マイナスの視覚的幻覚、後催眠 45 プラスの聴覚的幻覚、後催眠 46 マイナスの聴覚的幻覚、後催眠 47 夢の刺激（トランス状態、または後催眠の平常の睡眠中） 48 感覚過敏 49 鮮明な色彩を体験する 完全なトランス状態 50 すべての自発的な行動が抑制される感覚麻痺状態。 その作用への暗示によって、夢遊状態も生まれる。
https://w.atwiki.jp/hypnosis-eng/pages/20.html
"I created Zebu to help me teach my classes in Ericksonian Hypnosis. the level of proficiency that my students developed was nothing short of phenomenal, and it s all due to this card game. Playing Zebu is learning at its best, because the whole time is spent listening to and using the language patterns ... and it s entertaining! What could be better? 私は、エリクソン催眠のクラスで教材に使うためにＺｅｂｕを作成しました。私の生徒たちは驚くほどの実力を身につけました。彼らの上達はすべてこのカードゲームのおかげなのです。Ｚｅｂｕで遊ぶことは最高の学習になります。というのも、カードゲームしている時間はすべて、（催眠の）言語パターンを耳にしたり自分で使ってみることに費やされるのですから。そして、ゲームはとても楽しいものです。これ以上のものがありますか？ Playing Zebu we ve laughed so hard it hurt, and at other times we ve used the Zebu cards to actually hypnotize members of the class. Enjoy!" Robert Anue Ｚｅｂｕのプレイ中、私たちは笑いすぎて、ゲームが台無しになるところでした。そうじゃない時は、実際にクラスのメンバーに催眠術をかけるためにＺｅｂｕのカードを使っています。楽しんでください！ Each card in a deck has a language pattern written at the top and bottom, and a commentary in the center. An underlined blank in a language pattern indicates a place for an embedded command. The words in italics in the commentaries on the cards are examples of embedded commands. The underlined words in the commentaries are just underlined for emphasis. デッキの各カードには、上と下の部分に言語パターンが書いてあり、そして真ん中には注釈が書いてあります。言語パターンでアンダーラインを引いてある空白は、暗示を埋め込むための場所を示しています。カードの注釈でイタリックになっている部分は、暗示を埋め込んだ例文です。注釈のなかで、強調して話すべきところにはアンダーラインを引いてあります。 Zebu is a tool that you can use to practice and learn important language patterns, and have fun doing it! Before you begin playing Zebu, have all the players agree not to take any of the suggestions made during the game seriously. Then you are free to practice making hypnotic and trance inducing suggestions to the other players without the fear of anyone falling asleep. Of course that makes it fair game to offer mischievous suggestions as well! Ｚｅｂｕは、重要な言語パターンを練習し学んで、そのことを楽しむことができるツールです！ Ｚｅｂｕをする前には、真剣にゲームをする間はどんな暗示も受け入れないよう、参加者全員で合意してください。そうすれば、誰かが眠り込む恐れなしに、催眠暗示や催眠導入を他の参加者に自由に練習することができますし、悪戯な暗示を使うことも公平なゲームとなります。
https://w.atwiki.jp/realhypnosis7/pages/35.html
催眠の半分は，暗示で出来ています．と言われるほど，催眠と暗示とは関わりが深いです．しかし，暗示について深く議論される事はあまりありません．何故なら，催眠に興味を持つ誰もが暗示よりも催眠の誘導法の方が気になるからです．けれども，実際の所，暗示は催眠に置いてとても重要な意味を持ちます．この章では，暗示について考えてみたいと思います． ○○に効く暗示は何ですか？ と聞かれることがあります．しかし，私はこの質問に答えることが出来ません．暗示は，魔法の呪文ではないです．その言葉を言えば，必ず効くというようなものは存在しません． 少し考えてみればわかるのですが，催眠暗示の文章は普通じゃありません．「あなたはだんだん眠くなる」「あなたは立てなくなる」という暗示を，日常生活でいきなり言ったら，ただの変人だと思われるでしょう．そして，絶対にその暗示は効きません．このことからも，瞬間催眠なんて無いことがわかるのですが……． では，どうして，普段ならヘンテコな暗示文が効力を発揮するときがあるのでしょう．ある催眠術師は，「催眠状態だからだ」と言いました．そうだとすると，催眠状態にするまでの言葉は催眠暗示ではないのでしょうか．それに，催眠状態という考え方は都合が良すぎて，すべてを説明できてしまいます．それは，とても非科学的なのでここでは，もうちょっと科学的な暗示について考えたいと思います． 言葉の意味とは，どうやって決まるでしょう．辞書に書いてある，と思う人は催眠には向いていないかもしれません．言葉が辞書以外の意味を持つことは，とても当たり前です．例えば，「バカ」という言葉は，辞書で言えば侮蔑の言葉です．しかし，カップルがいちゃつきながらやさしく「バカ」といっていたらどうでしょう．それは，侮蔑ではなく愛情表現になるでしょう．このように，言葉の意味は，その相手との関係やそのときの状況によって変わります．それが催眠の暗示とどう関わってくるでしょう． 実は催眠暗示も先に書いた例と同じように，その言葉の本当の意味ではなく相手に伝わっているのです．つまり「あなたは立てなくなる」という催眠暗示は，催眠者と被催眠者という関係，そして催眠誘導をしているという状況から本来の意味ではなく「あなたは立ってはいけない」という意味になっているのです． 催眠の暗示とは相手との関係，状況によって被催眠者がその言葉をどういう意味に捉えるか，が重要であって言葉自身の文法や言いまわしは，それほど重要ではありません．もちろん，より，相手に自分のさせたいことを理解させるために，暗示文を工夫することは必要ですが，それよりも，関係や状況が普通だとヘンテコな文章を，催眠暗示へと変えているということを理解するほうが，言いまわしを工夫するよりも１００倍重要です． では，どうやって，普通の文章を催眠暗示へと変えていくか具体的には技術の部で書きますが，ここでもいくつか書いておきます．ひとつは，繰り返すということです．「立ってはいけない」では，催眠暗示ではなく命令文です．その命令文を使わずに命令するには，「立てなくなる」を繰り返すことです．繰り返すことによって，相手にとってその言葉は命令になります．催眠術師が何度も暗示を繰り返すのは，こういう理由からだったのです． ふたつめは，口調です．「バカ」の例の時，カップルは甘い声で「バカ」といいます．その口調によって，これはあなたを侮辱しているのではない，ということを主張してます．催眠暗示を言うときに，普段と同じ口調では，普段どおりの意味として被催眠者に理解されてしまいます．それでは催眠暗示になりません．なので，これは催眠暗示であって，あなたはこの文章の意味を催眠の暗示として理解してください，と口調で表現します．だから，催眠術師は皆ヘンテコな口調で暗示を言うのです． 他にも，様々な要因によって普通の文章が催眠暗示へと代わっていきます．けして，文章にすごい力があるわけではなく，その暗示を話す状況や相手との関係こそに，催眠暗示の力があるのです． 余談ですが，関係や状況によって，人がどのように態度を変えるかについては，催眠なんかよりも社会心理の方がよっぽど先の研究をしています．催眠は古いです．
https://w.atwiki.jp/hypnosis-eng/pages/85.html
Top Word List 催眠文献英単語帳 Q-Z 催眠文献英単語帳 Q-Z A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Q Q-sort Technique Ｑ分類技法 Quadrigeminal Bodies 四丘体 Quantification Theory 数量化理論 Questionnaire 質問紙 R Radiate Crowm 放線冠 Radiation Of Corpus Callosum 脳梁放線 Radical Behaviorism 徹底的行動主義 Random Sampling 無作為抽出 Range 範囲 Range Of Attention 注意の範囲 Ranschburg Inhibition ランシュブルク抑制 Rapid Induction 即効誘導 、迅速誘導(法) Rapport ラポール 、共感関係 (元フランス語) Ras（Reticular Activating System） 網様体賦活系 Rate、 Frequency 頻度 Rating Method 評定法 Rating Scale 評定尺度 Ratio Scale 比率尺度 Reaction Chain 反応連鎖 Reaction Formation 反動形成 Reaction Time 潜時 Reaction Time（Rt） 反応時間 Reactive Depression 反応性うつ病 Reactive Inhibition 反応制止 Readiness レディネス，準備 Reading 読み Realistic Thinking 現実的思考 Reality Orientation 現実志向 Reality Therapy 現実療法 Reasoning 推理 REBT ; Rational Emotive Behavioral Therapy 論理情動行動療法 Recall 再生 Recency Effect 新近性効果 Receptive Field 受容野 Receptor Cell 受容器細胞 Recidivism 常習性 Reciprocal Contingency 相互依存型随伴性 Reciprocal Inhibition 逆制止 Reciprocity 相互性 Recognition 再認 Recognition 再認 Reconstruction 再構成 Recovery From Punishment 罰からの回復 Red Nucreus 赤核 Reduction 強化子の減衰 Redundancy 冗長度 Reference Group 準拠集団 Reflex 反射 Reflex Arc 反射弓 Reflexology 反射学 Refusal To Go To School；Truancy 不登校 Regression 退行 Rehabilitation リハビリテーション Rehearsal リハーサル Rehearsal リハーサル Reinforcement 強化 Reinforcement By The Presentation Of A Reinforcer 強化子提示による強化 Reinforcement By The Prevention Of The Removal Of A Reinforcer 強化子除去の阻止による強化 Reinforcement By The Removal Of An Aversive Condition 負の強化 Reinforcement Maximaization Theory 強化最大化理論 Reinforcement Of Alternative Behavior 代替行動の分化強化 Reinforcement Relativity 強化の相対性 Reinforcement Scheduling 強化スケジュール Reinforcer 強化子 Reinforcer 強化子 Reinforcer-Independency 強化子の独立性 Reinforcing Stimulus 強化刺激 Rejection 拒否 Relation Theory Of Stimulus Control 刺激性制御の関係説 Relationships Between Response Efforts、 Satiation、 And Deprivation 労働量と飽和化／遮断化の関係 Relative Refractory Period 相対不応期 Relaxation Therapy リラクゼーション療法 Releaser Stimuli 解発因刺激 Reliability 信頼性 Reminiscence Therapy , Retrospection Therapy 回想療法 Remission 寛解 Reparation 償い Reparative Approach 回復的接近 Replication 追試 Representation 表象，代表子 Repression 抑圧 Reproductive Memory 再生産的記憶 Rescorla-Wagner Model レスコーラ＝ワグナーモデル Research Design 実験計画法 Resistance 抵抗 Resistance Of Extinction 消去抵抗 Resistance To Extinction 消去抵抗 Resistance To Extinction And Intermittent Schedule Of Reinforcement 消去抵抗と部分強化 Respondent Conditioning レスポンデント条件づけ Respondent Conditioning レスポンデト条件づけ Respondent Extinction レスポンデントの消去 Respondent Response レスポンデント反応 Response 反応 Response Blocking 反応妨害 Response Chain 反応連鎖 Response Class 反応クラス Response Cost 反応コスト Response Deprivation Theory 反応遮断化理論 Response Differentiation 反応分化 Response Dimension 反応の次元 Response Duration 持続時間 Response Probability 反応確率 Response Topography 反応型 Response-Reinforcer Correlation Theory 反応強化子相関理論 Restiform Body 索状体 Resumption Of Tasks 課題の再行 Retention Process 保持過程 Reticular Activating System（Ras） 網様体賦活系 Retina 網膜 Retinal Disparity 網膜視差 Retinal Processes 光受容機構 Retroactive Inhibition 逆向抑制 Retroactive Interference 逆向性干渉 Reversal Design 反転法 Reward 報酬 Reward Conditioning 報酬条件づけ Reward System 報酬系 Rhinencephalon 嗅脳 Rhodopsin ロドプシン Rhombencephalon 菱脳 Ritalin リタリン Rod 桿状体，桿体 Rorschach Test ロールシャッハ・テスト Rote Recall 機械的再生 Rt（Reaction Time） 反応時間 Rule ルール Rule Control ルールによる制御 Rule-Governed Behavior ルール支配行動 Rules That Are Easy To Follow 守りやすいルール Rules That Are Hard To Follow 守りにくいルール Rumor 流言 S Sadism 加虐性愛 Sample 標本 Sampling 標本抽出 Sampling Distribution 標本分布 Satiation 飽和化 Satiation 飽和 Satiety Center 満腹中枢 Scale 尺度 Scale Analysis 尺度分析（法） Scallop スキャロップ Scalloping スキャロッピング Scape Goat スケープ・ゴート（生贄の山羊） Schedule Of Reinforcement 強化スケジュール Schedule Of Reinforcement And Response Patterns 強化スケジュールと反応パターン Schedule-Induced Establishing Operations 強化スケジュールによる確立操作 Schema 図式，シェマ Schema スキーマ Scheme シェム Schizophrenia 精神分裂病 Schizophrenia 分裂病 Schmidt s Schema Theory School Age 学童期 School Age 学童期 School Phobia 学校恐怖症 School Phobia 学校恐怖症 School Psychology 学校心理学 Schultz, Johannes H(Einlich) (1884-1970) シュルツ, ヨハネス・ハインリヒ (ドイツの精神科医) (自律訓練法を創案) Script 筋書 Seasonal Migration 季節移動 Secondary Gain 二次的利得 Secondary Reinforcement 二次強化 Second-Order Conditioning 二次性条件付け Selective Permeability 選択的透過性 Self 自我，セルフ Self Actualization 自己実現 Self Concept 自己概念 Self Control セルフ・コントロール Self Efficacy 自己効力感 Self Help 自己精神療法 Self Inventory 自己評定目録 Self Managed Reinforcement 自己管理による強化 Self Observation 観 Self Psychology 自我心理学 Self Realization 自己実現 Self Regulatory Process 自己規制過程 Self System 自我体系 Self−Disclosure 自己開示self−presentation Self-Actualization 自己実現 Self-Control Choice 自己制御選択 Self-Disgust 自己嫌悪感 Self-Hypnosis [セルフ ヒプノウシス] Self-Reinforcement 自己強化 Self-Suggestion [セルフ サジェスチョン] Semantic Differential Method ＳＤ法，意味微分法 Semantic Memory 意味記憶 Semantic Memory 意味記憶 Semantic Processing 意味処理 Senescence 老年期 Senescence 老人期 Sensation 感覚 Sensationalism 感覚主義 Sensationism 感覚主義 Sense Of Smell 嗅覚 Sense Of Taste 味覚 Sensorimotor Stage 感覚運動期 Sensory Information Storage 感覚情報貯蔵 Sensory Motive 感性動機：環境からの刺激を求める動機 Sensory Neuron 感覚ニューロン Sensory Preconditioning 感性予備条件付け Sensory Root 知覚根 Sensory Scale 感覚尺度 Sensory Speech Center 感覚性言語中枢 Sensory-Motor Arc 感覚−運動弓 Sensory-Motor Learning 感覚運動学習 Sensory-Motor Period 感覚運動期 Sensualism 感覚主義，官能主義 Sequential Design 系列的方法 Serendipity 偶然的発見 Serial Learning 系列学習 Serial Position Effect 系列位置効果 Set 構え Set Point Level 設定水準 Seuil 閾 Sex Difference 性差 Sex Drive 性的動因 Sex Role 性役割 Sexology 性科学 Sexual Script 性的スクリプト Shaping 反応形成 Shaping シェイピング Shaping With Punishment 罰によるシェイピング Shift Learning 移行学習 Shock Therapy ショック療法 Short Term Memory 短期記憶 Short-Delay Conditioning 短い延滞条件付け Shuttle Box シャトル箱 Shyness 内気 Sidman Avoidance Task シッドマン型回避課題 Sign Stimulus 合図刺激 Signal Detection Theory 信号検出理論 Signal Learning 信号学習 Significant Difference 有意差 Sign-Tracking Theory サイントラッキング理論 Similarity 類似性 Similarity 類似性 Simple Baseline Design 単純ベースライン法 Simple Schizophrenia 単一型分裂病 Simulation シミュレーション Simultaneous Chaining 同時的連鎖形成 Simultaneous Conditioning 同時的条件付け Simultaneous Discrimination Procedure 同時的弁別手続き Singulate Gyrus 帯状回 Situational Attribution 状況帰属 Skinner Box スキナー箱 Sleep 眠り Sleep Disturbance 睡眠障害 Sleep Learning 睡眠学習 Slow Positioning Task ゆっくりとした位置決め課題 Social Behavior 社会的行動 Social Comparison 社会的比較 Social Context 社会的文脈 Social Exchange Theory 社会的交換理論 Social Facilitation 社会的促進 Social Facilitation 社会的促進 Social Inhibition 社会的抑制 Social Learning 社会的学習 Social Learning Theory 社会学習理論 Social Learning Theory 社会的学習理論 Social Mobility 社会的移動 Social Motivation 社会的動機付け Social Motive 社会的動機 Social Need 社会的欲求：対人関係や社会的な活動の中で満たされる欲求 Social Norm 社会規範 Social Pathology 社会病理学 Social Penetration 社会的浸透 Social Perception 社会的知覚 Social Power 社会的勢力 Social Psychology 社会心理学 Social Research 社会調査 Social Role 社会的役割 Social Schema 社会的スキーマ Social Survey 社会調査 Social Validity 社会的妥当性 Socialization 社会化 Society For Clinical And Experimental Hypnosis (Sceh) 「(国際) 臨床実験催眠学会 (SCEH)」 (ASCH と並ぶ米国で最も権威のある催眠学会の一つ。1949年設立。ISH の学会誌を兼ねた 『国際臨床実験催眠学会誌 (IJCEH)』 (旧誌名 Society Of Psychological Hypnosis (Sph) 「(米国) 心理催眠学会 (SPH)」 (米国心理学会の第30分科会の別名) Sociolinguistics 社会言語学 Sociometry ソシオメトリー Solitary Nucleus 孤束核 Somatosensory System 体性感覚系 Somesthesia 身体感覚 Somesthesis 身体感覚 Somesthetic Area 体知覚領 Somesthetic Sense 身体感覚 Sometimes Opponent Process Theory (Sop) 時偶相反過程理論 Somnambulism 夢遊病 Somnambulism 夢遊状態 、夢遊病 Somnambulism 夢遊病 Sound Localization 音源定位 Sound Localization Cue 音源定位の手がかり Source 源泉 Space Perception 空間知覚 Spaced Practice 分散学習 Span Of Attention 注意の範囲 Species-Specific Characteristics 種族特異的な特性 Species-Specific Defence Reaction (Ssdr) 種に固有な防御反応 Speech Perception 言語の知覚 Spinal Cord 脊髄 Spinal Trigeminal Nucleus 三叉神経脊髄路核 Spinal Trigeminal Tract 三叉神経脊髄路 Splitting 分裂 Spontaneous Occlusion Of Circle Of Willis ウィリス動脈輪閉塞症 Spontaneous Recovery 自発的回復 Spontaneous Recovery 自発的回復，自然治療 Spread Of Effect 効果の波及 S-R Association SR 連合 S-S Association SS 連合 Stage 段階 Stage Hypnotism 舞台催眠術 (いわゆる 「ショウ催眠」) Stage Of Exhaustion 疲憊期 Stage Of Resistance 抵抗期 Standard Deviation 標準偏差 Standardized Interview Schedule 標準面接スケジュール Standardized Measuring Device 標準化された測定法 Startle Response 驚愕反応 State-Dependent Memory 記憶の状態依存 Statistical Estimation 統計的推定 Statistics 統計学 Status 地位 Steady, High Rate, Responding 一定の高反応率 Steady, Low Rate, Responding 一定の低反応率 Stereotype 常同行動 Stereotype ステレオタイプ Stigmatize 烙印を押す Stimulation Threshold 刺激閾 Stimulus 刺激 Stimulus 刺激 Stimulus Class 刺激クラス Stimulus Control 刺激弁別 Stimulus Control 刺激性制御 Stimulus Dimensions 刺激次元 Stimulus Equivalence 刺激等価性 Stimulus Equivalence 刺激等価 Stimulus Error 刺激錯誤 Stimulus Generalization 刺激般化 Stimulus Generalization 刺激般化 Stimulus Substitution Theory 刺激置換理論 Stimulus Threshold 刺激閾 Stimulus-Class Control 概念による刺激性制御 Stimulus-Class Discrimination Training 概念形成訓練 Stimulus-Response Chain 刺激反応連鎖 Stop-Action Principle 活動固定化原理 Story Chain 物語連鎖法 Stress ストレス Stressor ストレッサー Striate Area 有線領 Striate Body 線条体 Strict Matching 単純なマッチング Structural Psychology 構成心理学 Structuralism 構造主義 Structure 構造 Structure Of Intelligence 知能構造 Subarachnoid Cisterns クモ膜下槽 Subarachnoid Space クモ膜下腔 Subcallosal Area 梁下野 Subconscious Mind 下意識 、潜在意識 Subjective Evaluation Of Experts 専門家の主観的な評価 Subjective Well-Being 幸福感 Sublimation 昇華 Subliminal Perception 閾下知覚 気づくことのできる閾値以下の刺激に対して反応する現象である。 Suboccipital Puncture 後頭下穿刺 Substantia Nigra 黒質 Substitutive Behavior 代償行動 Succesive Discrimination Procedure 継時弁別手続き Successive Reproduction 連続再生法 Suggestibility 被暗示性 Suggestion, Hypnotic (催眠)暗示 Suicide 自殺 Suicide 自殺 Super Ego 超自我 Superficial Middle Cerebral Vein 浅中大脳静脈 Superior Cerebellar Artery 上小脳動脈 Superior Cerebellar Peduncle 上小脳脚 Superior Cerebral Veins 上大脳静脈 Superior Colliculus 上丘 Superior Longitudinal Fasciclus 上縦束 Superior Temporal Gyrus 上側頭回 Superstition Experiment 迷信実験 Superstitious Behavior 迷信行動 Supraoptic Nucleus 視索上核 Svengali スヴェンガーリ (英国の作家、ジョルジュ・デュ Syllogism 三段論法 Symbol シンボル Symbolic Learning 象徴的学習 Sympathy 共感/共鳴 Symptom 症状 Synaesthesia 共感覚 Synaesthesis 共感覚 Synapse シナプス Synapse Transmission シナプス伝達 Synesthesia 共感覚 Synesthesis 共感覚 Systematic Desensitization 系統的脱感作法 T Tact タクト Tactual Space 触空間 Tail Of Caudate Nucleus 尾状核の尾 Talent 才能 Tangible Reinforces/Aversive Conditions 物質的強化刺激／嫌悪刺激 Target Behavior 標的行動 Task 課題，課業 Task Analysis 課題分析 Tat（Thematic Apperception Test） 主題（絵画）統覚検査 Taxis 走性 Teacher 教師 Teaching-Learning Process 教授−学習過程 Tectum Mesencephali 中脳蓋 Tegnentum 被蓋 Tela Dhorioidea 脈絡組織 Telencephalon 終脳 Telephone Theory 電話説 Temperament 気質 Temporal Lobe 側頭葉 Tenia Chorioidea Thalami 視床脈絡ひも Tenia Choroidea 脈絡ひも Tension System 緊張体系 Tentorium Cerebelli 小脳テント Terminal Behavior 終端行動 Terminal Button 終末ボタン Terminal Drop 致命的な急降下 Terminal Organ 末端器 Terminal Response 目標行動 Terminal Steria 分界条 Territoriality 縄張り習性 Test 検査 Test Operate Test Exit Unit ＴＯＴＥ単位 Test Operate Test Exit（Tote） ＴＯＴＥ Test Score 検査得点 Testimony 供述 Testing Of Statistical Hypothesis 統計的仮説の検定 Textual テクスチャル Thalamostriate Vein 視床線条体静脈 Thalamus 視床 Thanatos タナトス The Deadman Test 死人テスト Thematic Apperception Test（Tat） 主題（絵画）統覚検査 Thematic Control 主題的制御 Theory 理論 Theory Of Hearing 聴覚（学）説，聴覚理論 Theory Of Mechanics Of Ideas 表象力学説 Theory Of Social Comparison Processes 社会的比較過程の理論 Theta Wave θ波 Thinking 思考 Third Ventricle 第３脳室 Three Principles Of Expressions And Gestures 表情の三原理 Three-Term Contingency 三項随伴性 Threshold 閾 Threshold , Limen 閾値 Time Distortion 時間(の)歪曲 Time Perception 時間感覚 Time-Limited Event 時間制限的出来事 Time-Out タイムアウト Tm（Transcendental Meditation） 超越的瞑想 Token トークン Token Economy トークン・エコノミー Token Economy トークン・エコノミー Tolerance 耐性 Topological Psychology トポロジー心理学 Total-Task Presentation 総課題提示法 Tote（Test Operate Test Exit） ＴＯＴＥ Trace Conditioning 痕跡条件付け Trace Decay Theory 痕跡自然破壊理論，自然崩壊理論 Tragedy Of Commons 共有地の悲劇 Training 訓練 Trait 特性，形質 Trait Theory 特性理論 Trance Depth トランス深度 Trance, Hypnotic 催眠性トランス Tranquilizer 精神安定剤，トランキライザー Transcendental Meditation（Tm） 超越的瞑想 Transfer 転移 Transfer Of Training 訓練の転移 Transfer Theory 転移説 Transference 感情転移，転移 Transitive Inference Transmitter Transparent Septum 透明中隔 Transposition 移調 Transposition 移調 Trans-Situationality 場面間転移性 Transverse Cerebral Fissure 大脳横裂 Transverse Temporal Gyrus 横側頭回 Traumatic Event 外傷的できごと Trial And Error 試行錯誤 Trigeminal Nerve 三叉神経 Trigger Feature 鍵刺激特性 Troclear Nerve 滑車神経 True Imitation Tubercle Of Cuneat Nucleus 楔状束結節 Twins 双生児 Two Component Theory Of Emotion 情動の二要因説 Two-Factor Theory Two-Store Memory Model 記憶の二重貯蔵モデル Types Of Criminals 犯罪人類型 Typology 類型論，類型学 U UCR（Unconditioned Response） 無条件反応 UCS（Unconditioned Stimulus） 無条件刺激 Uncertainty 不確定度 Uncinate Fasciclus 鈎状束 unconditioned response 無条件反応 Unconditioned Response（UCR） 無条件反応 unconditioned stimulus 無条件刺激 Unconditioned Stimulus（UCS） 無条件刺激 Unconscious 無意識 Uncus 鈎 Under Achiever 学業不振児 undermatching 過小マッチング unlearned aversive condition 生得性の嫌子 unlearned reinforcer 生得生の強化子 unobtrusive assessment 非顕現的な観察 US preexposure effect 無条件刺激先行呈示効果 V Vagus Nerve 迷走神経 Validity 妥当性 Value-Altering Principle 価値変容 Variable 変数 Variable Interval Schedule（Vi） 変間隔スケジュール Variable Ratio Schedule（Vr） 変率スケジュール Variable-Interval Schedule (Vi) 変動時隔スケジュール Variable-Outcome Shaping 変動的結果によるシェイピング Variable-Ratio Schedule (Vr) 変動比率スケジュール Ventriculography 脳室撮影法 Verbal Behavior 言語行動 Verbal Community 言語共同体 Verbal Conditioning 言語条件付け Verbal Learning 言語学習 Vermis 虫部 Vertebral Artery 椎骨動脈 Vertebrate 脊髄動物 Vestibleocochlear Nerve 内耳神経 Vestibular Nucleus 前庭神経核 Vestibular System 前庭系 Vestibulocochlear Nerve 内耳神経 Vi（Variable Interval Schedule） 変間隔スケジュール Vicarious Learning 代理学習 Vicq D azyr s Band ビック・ダジール線条 Videotape Self-Modeling ビデオによる自己モデリング Vigilance ヴィジランス Virtual Reality Therapy 仮想現実療法 Viscera 内臓 Visceral Sensation 内臓感覚 Vision 視覚 Visual Acuity 視力 Visual Area 視覚領 Visual Field 視野，視覚野 Visual Masking 視覚マスキング Visual Search 視覚的探索 Visual Sensation , Visual Perception , Vision 視覚 Visual Space 視空間 Vitalism 生気論 Vocational Aptitude 職業適性 Vocational Counseling 職業カウンセリング Volley Theory 斉射説 Voluntaristic Psychology 主意的心理学 Voting Behavior 投票行動 Vr（Variable Ratio Schedule） 変率スケジュール W Waking Hypnosis 覚醒(時)催眠 Warm Up ウォーム・アップ Wechsler Adult Intelligence Scale（Wais） ウェックラー成人用知能検査 Wernicke s Area ウェルニッケ中枢 White Matter 白質 Whole Method-Part Method 全習法−分習法 Whole Object 全体対象 Wholeness Psychology 全体性心理学 Wild Child 野生児 Will 意志 Will Psychology 意志心理学 Work 作業 Working Environment 労働環境 Writing 書き行動 X Y Yes set イエス・セット Yoga ヨガ Z Zeigarnik Effect ツァイガルニク効果 Z-score Ｚ得点
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ブランド ApricotCherry ジャンル 妹強制催眠ADV メディア DVD 原画 TOMA シナリオ TOMA、髪の毛座 発売日 2018/04/27 定価 7,344円（税込） 選評 【2018】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1524411625 78： 選評 催眠調教姉妹 ◆QXLPhfKt.I ：2018/04/30(月) 01 08 28 ID j27HL672 催眠調教姉妹 ブランド：Apricot Cherry 定価： ￥6,800 (税込￥7,344) ストーリー 【主人公・清晴は実の姉妹にいじめられ、日々を鬱々とすごしていた。 ある日学園で辱めを受け、もう限界だと考える清晴。 そんなときある男から催眠術を使えるようにしてもらえる。 半信半疑の清晴だったが自分が指を鳴らすだけで人を自由に動かすことが出来るようになりその力に酔い痴れる。 いままで自分をいじめて来た姉妹にいやらしい復讐をしてやろう… 自分が受けて来たような心の傷を作ってやろうと暗い復讐を考える。 普通なら出来ない性的要求をして性奴隷として姉妹を調教していくのだった。】 以上、公式の宣伝より抜粋。 ○外見からにじみ出る微妙さ +... 昨今ではめったに見ない、やたらシンプルなタイトル画面。キャラもいなければ、さしてかっこいいデザインでもない。 +... +... 見ていて違和感を禁じ得ないCG。 まあ立ち絵の時点で割と微妙であるが。 ○微妙なシステム面 右クリックに割り当てられる機能がコンフィグ/セーブ/ロードのみで、ウインドウを消すを割り当てることはできない。 セーブ/ロード画面を開くと、サムネが表示されるまでに一秒近いラグが発生する。 回想モードがない。明らかにCG・回想モードが入りそうな空白がタイトル画面にあるが、2ルートクリアしても変わらない。 もちろんクリア後最初から始めても、選択肢が増えてるなんてことはない。 と、致命的ではないが、微妙なストレスの溜まる絶妙な塩梅の嫌がらせ仕様だ。 ○ちぐはぐなシナリオ展開 まず最初の大まかなシナリオの流れを説明しておこう。 最初にヒロインを選ぶ→催眠で抵抗できなくしてレイプや強制露出プレイ→2,3回目には童貞主人公のチンコでメロメロになる→社会的に破滅させ、ぶっ壊れるまで陵辱する。 という、わかりやすいといえばわかりやすいショボ――――シンプルな内容である。 だが、プレイしていると色々とシナリオにちぐはぐな点が見受けられることに気づく。 ①ゲームを開始すると、冒頭に主人公がモブを陵辱するシーンのあと回想が始まり 朝食シーン→「姉たちのいじめは酷い。今日限界を超えて壊れた。死のう」→怪しいおっさんに催眠パワーを貰った。 という展開になる。 が、ここまでの間で姉たちのいじめというものが 【長期出張でいない両親の代わりに、料理ができる主人公が朝食を作っている。しかし姉からはそげなくされ、妹からは「朝食べないっていい加減覚えろ」と冷たくされる】 ただこれだけの、本当にわずかなシーンのみ。 主人公が語る長年のいじめだの、公式の宣伝にある、学園での辱めなどの描写が全く無いので、『そこまで絶望するほどか？』とプレイヤーは疑問に思う。 その後、姉妹が「保険金かけて主人公殺そうぜ！」と話しているようなクズ描写が出るので、陵辱展開になること自体にそこまで違和感はないのだが、明らかに描写の順番がおかしい。 ②主人公は「エロシーンでのモブたちの記憶は消して、何もなかったことにする。僕が苦しめるのは姉妹だけだ。他を傷つければ姉妹と同じクズだ」などと述懐する男だが そもそも冒頭でチンピラ女を陵辱しているので説得力が全く無い。 他にも自分が催眠をかけたせいで広まった”近親相姦姉弟”という噂を消すために、催眠を使って「モブ男子達がホモ乱交していた」という噂を広めたりする有様である。 ③調教が進む中盤になると 姉→ほぼチンポ堕ちしていたはずがいきなり主人公を殺そうとしてくる。それまでセックスしていたことを忘れる。 妹→勝手に野外露出等を始めるようになったので催眠で矯正したが、何度もかけないといけないほど効果が薄れる。 という話が飛び出してくる。 これには主人公もそれに違和感を持ち、プレイヤー的にはなんらかの伏線と考えるものだが…………これらについて理由が明かされることは一切ない。 シナリオの結末は、何度も催眠と調教を繰り返した結果ヒロインが壊れ、主人公もそれに伴い壊れて終わり。 もしくはぶっ壊れたヒロインに殺されてバッドエンドである。 ④妹ルート後半では、選択肢次第で姉の方も陵辱するという流れになる。 が、その内容は「姉ルートの後半を雑に継ぎ接ぎしただけ」というもの。 処女のはずの姉に処女喪失描写もなく、一切の差分なしでそのまま姉ルートのエンディングになる。 ちなみに本作は姉妹ものだが、姉妹丼などは一切ない。 ちなみに総プレイ時間は4時間弱。はっきり言って薄い。 未読スキップは一切使っていない。 ○おまけ 射精中枢だの姫貝だの尋常じゃない舌技だの、独特の言い回しが見受けられるので、探してみるのも楽しいかもしれない。あと、やたら誤字が多い。 +... +... +... おまけ 115： 選評 催眠調教姉妹 ◆QXLPhfKt.I ：2018/04/30(月) 19 34 51 ID j27HL672 おまけ +...
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Top Word List 催眠文献英単語帳 A-E 催眠文献英単語帳 A-E A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z A Abducens Nucleus 外転神経核 Abducent Nerve 外転神経 Abilities 能力 Abnormal Behavior 異常行動 Abnormal Sexuality 性の異常 Abreaction 解除反応 Abreaction 除反応 、解除反応 Absenteeism 無断欠勤，常習的欠席 Absolute Rating Scale 絶対的評価尺度 Absolute Refractory Period 絶対不応期 Absolute Threshold 絶対閾 Abstraction 抽象作用，抽象，捨象 Accessory Nerve 副神経 Accidental Reinforcement 偶発的強化 Accommodation 調節 Achievement Motive 達成動機：すぐれた目標をたて、それをなしとげようとする意 欲 Achievement Need 達成欲求 Act Psychology 作用心理学 Acth（Adrenocorticotrophic Hormone） 副腎皮質刺激ホルモン Action Potential 活動電位 Action Rule アクション・ルール Activation 賦活 Active Avoidance Conditioning 積極的回避条件づけ Adaptation 順応 Adaptation Level 順応水準 Added Contingency 他動的随伴性 Addictive Reinforcer 依存性の強化子 Additivity Theory Of Behavioral Contrast 行動対比の付加説 Adhd（Attention Deficit Hyperactivity Disorder） 注意欠陥多動性障害 Adhenia 失感情症 Adipocyte 脂肪細胞 Adjective Behavior 付随行動 Adjunctive Reinforcer 付加的強化子 Adjustment 適応 Adler, Alfred (1870-1937) アドラー, アルフレート (オーストリアの精神医学者。劣等感学説で有名なアドラー派精神分析の開祖) Adolescence 青年期 Adolescent Psychology 青年心理学 Adrenal Cortex 副腎皮質 Adrenalin アドレナリン Adrenocorticotrophic Hormone（Acth） 副腎皮質刺激ホルモン Adult 成人 Adulthood 成人期 Advertising 広告 Aesop Affection 愛情，情感 Affective Development 感情の発達 Affective Logic 感情論理 Affective Reaction 情動反応 Affective State 感情状態 Afferent Neuron 求心性ニューロン Affiliation 親和 Affiliation Motive 親和動機：自分に好意を向けてくれる人や、自分に似た人に近 づき、協力したり愛情をかわしたいという動機 Affordance アフォーダンス After Image 残像 Age Progression 年齢進行 Age Regression 年齢退行 Aggression 攻撃性，攻撃 Aggression Reinforcer 攻撃性の強化子 Agitated Depression 激越性鬱病 Agnosia 認識不能（症） Agnosia 失認 Ainslie-Rachlin Theory エインズリー＝ラフリン理論 Alcohol Dependence アルコール依存 Alcoholism アルコール中毒 Alienation 疎外 Alienation 疎隔化 All Or None Principle 全か無の法則 Alpha Wave α波 Altered State(S) (Of Conciousness) (意識の) 変性状態 、変性(意識)状態 Alternating-Treatments Design 条件交替法 Alternative Hypothesis 対立仮説 Altruistic Behavior 愛他的行動，利他的行動 Ambivalence アンビバレンス，両価性 Ambivalence 両面感情・両価性 Amentia 精神薄弱，アメンチア Amentia 精神薄弱(遅滞) American Association Of Professional Hypnotherapists (Aaph) 「米国催眠療法専門家協会、 (AAPH)」 (米国に数多くある民間催眠療法家*の団体の一つ。1979年創設)。 American Board Of Hypnotherapy (Abh) 「米国催眠療法協会 (ABH)」 (米国に数多くある民間催眠療法家*の団体の一つ。1982年にＡ・Ｍ・クラズナー博士が創設) American Institute Of Hypnotherapy (Aih) 「米国催眠療法学院 (AIH)」 (1981年にＡ・Ｍ・クラズナー博士が創設したカリフォルニア州認可の非認定大学) American Medical Association (Ama) 「米国医師会 (AMA)」 (『米国医師会誌 (JAMA)』 等を発行。1958年に催眠を公認) (ＢＭＡも参照) American Psychiatric Association (Apa) 「米国精神医学会 (APA)」 (1962年に催眠を公認) American Psychological Association (Apa) 「米国心理学会 (APA)」 (米国で最も権威のある心理学の学会。1960年に催眠を公認) American Society Of Clinical Hypnosis (Asch) 「米国臨床催眠学会 (ASCH)」 SCEH と並ぶ米国で最も権威のある催眠専門学会の一つ。1957年にミルトン・エリクソンらによって設立。 Amnesia 健忘症 Amnesia 記憶喪失 Amnesia 健忘 一時的か永久的かを問わず、あらゆる形態の記憶損失を表す一般的な用語。 Amnesia, Hypnotic 催眠性健忘 Amount Of A Reinforcer 強化子の量 Amphetamine アンフェタミン Amplitude 振幅 Amygdala 扁桃核 Amygdaloid Nuclear Complex 扁桃体 An(E)Sthesia 知覚喪失 、感覚脱失 Anal Stage 肛門期 Analgesia 痛覚脱失 、痛覚消失 Analog Contingencies 随伴性モドキ Analytical Psychology 分析心理学 Analytical Psychotherapy 分析的心理療法 Androgynous 男女両性的 Anima アニマ Animal Magnetism 動物磁気 Animal Psychology 動物心理学 Animal Society 動物社会 Animus アニムス Anomaly Of Visual Perception 視覚障害 Anonymity 匿名性 Anorexia Nervosa 神経性食欲不振症 Ans（Autonomic Nervous System） 自律神経系 Anterior Cerebral Artery 前大脳動脈 Anterior Choroid Artery 前脈絡叢動脈 Anterior Commissure 前交連 Anterior Communicating Artery 前交通動脈 Anterior Horn 前角 Anterior Inferior Cerebellar Artery 前下小脳動脈 Anterior Median Fissure 前正中裂 Anterior Nucleus 視床前核 Anterior Perforated Substance 前有孔質 Anterior Tubercle 視床前結節 Anthropophobia (Social Phobia) 対人恐怖症 Antidepressant Drug 抗うつ剤 Antidepressivia 抗うつ剤 Antisocial Aggression 反社会的攻撃 Anti-Social Group 反社会集団 Antisocial Personality 反社会的人格 Anxiety 不安 Anxiety Disorder 不安障害 Anxiety Neurosis 不安神経症 Ape-Fissure 猿溝 Aphasia 失語症 Aphasia 失語 Apperception 統覚 Appetitive Conditioning 食餌条件づけ Appraisal 評価 Approach Gradient 接近勾配 Approval Motive 承認動機：他の人から自分の存在を認められたいという動機 Apraxia 失行症 Apraxia 失行 Aptitude 適性 Aptitude Test 適性検査 Arachnoid Granulations クモ膜顆粒 Arbor Viae 活樹 Archetype 原型，原始型 Archicerebellum 原始小脳 Archiocortex 原始皮質 Arcuate Fibers 弓状線維 Arousal 喚起，覚醒 Arousal Level 覚醒水準 Art Therapy 芸術療法，絵画療法 Arterial Circle Of Willis ウィリス動脈輪 Artificial Intelligence 人工知能 Assertiveness Training 自己主張訓練 Assertiveness Training 積極性訓練 Assimilation 同化 Associating Fibers 連合線維 Association 連想，連合 Association Coefficient 属性相関係数 Association Tracts 連合神経路 Associationism 連合主義 Associative Rehearsal 連合リハーサル Asthenic 無力型 Atmospheric Perspective 大気遠近法 Atomism 原子主義 Attachment 愛着 Attention 注意 Attention Deficit Hyperactivity Disorder（Adhd） 注意欠陥多動性障害 Attitude 態度 Attitude Change 態度変容 Attitude Change 態度変容 Attitude Measurement 態度測定 Attribution 帰属 Attribution Error 帰属の誤り Attribution Theory 帰属理論 Attribution Therapy 帰属療法 Auditory Abnormalities 聴覚異常 Auditory Area 聴覚領 Auditory Nerve 聴神経 Auditory Radiation 聴放線 Auditory Sensation 聴覚 Auditory Space 聴空間 Auditory Theory 聴覚説，聴覚学説，聴覚理論 Austrian School オーストリア学派 Authoritarian Personality 権威主義的人格 Autism 自閉，自閉症 Autistic Thinking 自閉的思考 Autogenic Training (At) 自律訓練(法) Autohypnosis 自己催眠(法) (「自己催眠術」 とは訳さないこと) Autohypnosis 自己催眠 Automatic Contingency 自動的随伴性 Automatic Drawing 自動描画 Automatic Processing 自動処理 特に意識することなく生ずる精神作用と定義できる。別の用語で言えば前意識処理（preconscious processing）或いは前注意処理（preattentive processing）となる。 Automatic Reinforcement 自動的強化 Automatic Writing 自動書記 Automation オートメーション Automatism 自動症 Automaton オートマトン Autonomic Nervous System (Ans) [オートノミック・ナーヴァス・システム] 自律神経系 Autonomic Nervous System（Ans） 自律神経系 Autosexuality 自己性愛 Autosuggestion 自己暗示 Autosuggestion 自己暗示 Aversion 嫌悪 Aversive Condition 負の強化子 Aversive Control 嫌悪制御 Aversive Counterconditioning 嫌悪性抗条件付け Aviation Psychology 航空心理学 Avoidance 回避 Avoidance Conditioning 回避条件づけ Avoidance Conditioning 回避条件づけ Avoidance Gradient 回避勾配 Avoidance Paradox 回避のパラドクス Axon 軸索 Axonal Conduction 軸索伝導 B Babenula 手綱 Babenular Nucleus 手綱核 Babenular Trigone 手綱三角 Babinski Reflex バビンスキー反射 backward chaining 逆向連鎖形成 backward conditioning 逆行条件付け baquet [バケット、バケー (仏)] (Mesmerism で用いられた) 桶 、磁気桶 Babenula 手綱 Babenular Nucleus 手綱核 Babenular Trigone 手綱三角 Babinski Reflex バビンスキー反射 Backward Chaining 逆向連鎖形成 Backward Conditioning 逆行条件付け Bad Object 悪い対象 Baquet [バケット、バケー (仏)] (Mesmerism で用いられた) 桶 、磁気桶 Basal Ganglia 大脳基底核 Baseline ベースライン Basilar Artery 脳底動脈 Basilar Membrane 基底膜 Bayesian Statistics ベイズ統計学 Behavior 行動 Behavior Analysis 行動分析学 Behavior Decelerator Behavior Economics 行動経済学 Behavior Modification 行動変容 Behavior Regulation Theories 行動調整理論 Behavior Sampling 行動抽出法 Behavior Systems Analysis 行動システム分析 Behavior Therapy 行動療法 Behavioral Contingency 行動随伴性 Behavioral Contract 行動契約 Behavioral Contrast 行動対比 Behavioral Decision Theory 決定理論 Behavioral Ecology 行動生態学 Behavioral Hierarchy 行動の階層性 Behavioral Intervention 行動的介入 Behavioral Medicine 行動医学 Behavioral Momentum 行動的モメンタム Behavioral Repertoire 行動レパートリー Behavioral Science 行動科学 Behavioral Trap 行動の罠 Behavioral Variability 行動の変動性 Behaviorism 行動主義，行動主義心理学 Behaviorist 行動主義者 Behavioristic Therapy 行動療法 Bekhterev, Vladimir M (1857-1927) ベヒテレフ, ウラジミール・Ｍ (ロシアの精神医学者。Charcot の弟子) Belief 信念 Belief System 信念体系 Bell Shaped Curve ベル型曲線，正規性曲線 Bernheim, Hippolyte-Marie (1840-1919) ベルネイム, イポリート Beta Wave β波 Binet, Alfred (1857-1911) ビネー, アルフレッド (フランスの心理学者) Binocular 両眼 Binocular Vision 両眼視 Biofeedback バイオフィードバック Biogenesis 生物発生 Biological Drive 生物学的動因 Biological Engineering 生物工学 Biometry 生物測定学 Bipolar Cell 双極細胞 Bisexual 両性愛者 Bit ビット Blind Spot 盲点 Blindness 盲 Blindsight 盲目視 広義には、とりわけ霊長類において一次視覚皮質が欠如しているにもかかわらず、視覚が残存していることを指す。もっとも狭義には視覚皮質に損傷を受けた人が視覚的弁別を行えるにもかかわらずその弁別している刺激を「見えている」とは認識していない現象をいう。 Blocking ブロッキング効果 Body Image 身体像，自体像 Body Scheme 身体像 Boolean Algebra ブール代数 Brachium Of Inferior Colliculus 下丘腕 Brachium Of Superior Colliculus 上丘腕 Brachium Pontis 橋腕 Braid, James (1795-1860 ) ブレイド, ジェイムズ (英国の医師。それまでの Mesmerism という言葉に代わる hypnotism という用語の創案者。ブレード) Brain Stem 脳幹 Brain Washing 洗脳 Brain Wave 脳波 Brain Weight 脳重 Break And Run ブレークアンドラン Brightness Perception 明るさの知覚 British Medical Association (Bma) 「英国医師会 (BMA)」 (『英国医師会誌 (BMJ)』 等を発行。1955年に医学団体として世界で最初に催眠を公認) Broca s Area ブローカ中枢 Buffer System 緩衝系 Bulbar Paralysis 球麻痺 Bulbar Syndrome 球症候群 Bulbothalamic Tract 延髄視床路 Bulbus 球 Bulimia Nervosa 過食症 Bullying いじめ Burdach s Column ブルダッハ束 Bureaucracy 官僚制 Bystander Effect 傍観者効果 C CA（Chronological Age） 暦年齢 Calcaravis 鳥距 Calcarine Sulcus 鳥距溝 Cannon-Bard Theory キャノン・バード説 Canonical Correlation Analysis 正準相関分析 Career Choice 進路選択 Career Development キャリア・ディベロップメント Case Study 事例研究 Case Study 事例研究 Catalepsy カタレプシー 、強硬症 、硬直 Catatonia 緊張型分裂病 Catharsis カタルシス Caudate Nucleus 尾状核 Causal Determinant 因果的決定子 Causation 因果性 Cell Body 細胞体 Cell Membrane 細胞膜 Central Gray 中心灰白質 Central Limit Theorem 中心極限定理 Central Nervous System（Cns） 中枢神経系 Central Sulcus 中心溝 Cerebellar Cortex 小脳皮質 Cerebellar Fissure 小脳溝 Cerebellar Folia 小脳回 Cerebellar Hemisphare 小脳半球 Cerebellomedullary Cistern 小脳延髄槽 Cerebellum 小脳 Cerebral Aqueduct 中脳水道 Cerebral Arterial Circle 大脳動脈輪 Cerebral Hemisphere 大脳半球 Cerebral Hemispheric Dominance 大脳半球優位 Cerebral Lesions 脳損傷 Cerebral Peduncle 大脳脚 Cerebral Sulcus 溝 Cerebrovascular Disease 脳血管障害 Cerebrum 大脳 Chained Schedule 連鎖スケジュール Chaining 行動連鎖 Changeover Delay 選択変更後遅延 Changing Criterion Design 基準変化法 Character 性格 Charcot, Jean-Martin (1825-93) シャルコー, ジャン Chemical Sense 化学受容感覚 Chemotherapy 薬物療法 Child Drawing 児童画 Child Guidance 児童相談 Child Psychiatry 児童精神医学 Child Psychology 児童心理学 Childhood Neurosis 児童の神経症 Chlorpromazine クロールプロマジン Choroid Plexus 脈絡叢 Chromosomes 染色体 Chronological Age（Ca） 暦年齢 Chunking チャンキング Cingulum 帯状束 Cisterna Magna 大槽 Cisternal Puncture 大槽穿刺 Class 階級 Classic Conditioning 古典的条件付け Classical Conditioning 古典的条件づけ Classification Of Juvenile Delinquent 非行診断 Classroom Group 学級集団 Clausterum 前障 Client クライアント 、クライエント 、受療者 Client Centered Therapy 来談者中心療法 Client-Centered Therapy 来談者中心療法 Clinical Psychology 臨床心理学 Cluster Analysis クラスター分析 Clustering 群化 Cns（Central Nervous System） 中枢神経系 Coalition Formation 連合形成 Cochlea 蝸牛 Coding 符号化 Coginitive Map 認知地図 Coginitive Theory Of Avoidance 回避の認知理論 Cognition 認知 Cognition 認識・認知 Cognitive Appraisal 認知的評価 Cognitive Behavior Therapy 認知行動療法 Cognitive Consistency Theories 認知的斉合性理論 Cognitive Dissonance Theory 認知的不協和理論 Cognitive Process 認知過程 Cognitive Psychology 認知心理学 Cognitive Rehearsal 認知的リハーサル Cognitive Style 認知型 Cognitive Theories Of Emotion 情動の認知理論 Cognitive Theory Of Learning 学習の認知説 Cognitive Therapy 認知療法 Cohort コーホート Collective Behavior 集合行動 Collective Unconscious 集団無意識 Coll s Column ゴル束 Color 色 Color Planning 色彩計画 Color Scheme 色彩計画 Color Vision Defects 色覚異常 Coloring Engineering 彩色工学 Commissural Fibers 交連線維 Communication コミュニケーション，連絡 Communication Disorders 言語障害 Community Mental Health 地域精神衛生 Community Psychiatry 地域精神医学 Comparative Cognition 比較認知論 Comparative Psychology 比較心理学 Comparator Theory コンパレータ理論 Compartmentalization 隔離化 Competence コンピテンス，知力，有能性 Competition Of Response Theory 反応競合説 Complementarity 相補性 Complex コンプレックス Compound Cs 複合条件刺激 Comprehension 理解 Comprehensive Psychology 了解心理学 Compulsion 強迫行動 Compulsive-Obsessional 強迫症 Computer コンピュータ Concept 概念 Concept Learning 概念学習 Concrete Operation 具体的操作 Concrete Operational Stage 具体的操作期 Concurrent Contingencies 並立随伴性 Concurrent Schedule 並立スケジュール Conditional Discrimination 条件性弁別 Conditioned Compensatory Responses 条件性補償反応 Conditioned Emotional Response (Cer) 条件情動反応 Conditioned Inhibitor (Cs-) 条件性制止 Conditioned Opponent Theory 条件性相反過程理論 Conditioned Reflex 条件反射 Conditioned Reflex 条件反射 Conditioned Reinforcer 条件性強化子 Conditioned Response 条件反応 Conditioned Response（Cr） 条件反応 Conditioned Stimulus 条件刺激 Conditioned Stimulus（Cs） 条件刺激 Conditioning 条件づけ Conditioning 条件付け Conditioning Therapy 条件付け療法 Conduct Disorder 行為障害 Cone 錐状体，錐体 Confederate サクラ（実験協力者） Conflict 葛藤 Conflict 悩み・葛藤 Conformity 同調 Conformity 同調 Conformity 同調行動 Confounding Varibles 変数の混同 Conscience 良心 Consciousness 意識 Consciousness 意識 自分自身の精神過程（あるいはそのような過程の産物）を知っていること。知っているということは、内観報告によって明らかにされる。内観報告では個人は自己の精神的経験について報告する。 Conservation 保存性 Conservation 保存 Constancy Phenomena 恒常現象 Constant Method 恒常法 Consultation コンサルテーション Consumer Behavior 消費者行動 Consummatory Response 完了反応 Context-Dependent Memory 記憶の文脈依存 Contextual Stimuli 文脈刺激 Contigency-Shaped Behavior 随伴性形成行動 Contiguity 接近 Contiguity 接近 Contingencies That Are Not Direct-Acting 直接効果的でない随伴性 Contingency 随伴性 Contingency 随伴性 Contingency Control 随伴性による制御 Contingency Diagram 随伴性ダイアグラム Continuity Hypothesis 連続仮説 Continuity Reinforcement 連続強化 Continuous Reinforcement 連続強化 Control Group 統制群 Control Orientation 制御志向 Convergence 収束 Convergent Thinking 集中的思考 Conversion Reaction 転換反応 Coping コーピング，対処 Coping Strategy 対処方略 Coping Style 対処様式 Copying 書き写し Corpus Callosum 脳梁 Correctional Psychology 矯正心理学 Corrective Approach 修正的接近 Correlation 相関 Correlation Coefficient 相関係数 Cortex 大脳皮質 Cortin コーチン Cortiospinal Tracts 皮質脊髄路 Coue, Emile (1857-1926) クーエ (クエ), エミール (フランスの薬剤師。クーエ法、すなわち意識的自己暗示法の創始者) Counseling カウンセリング Counseling Psychology カウンセリング心理学 Counterconditioning 拮抗条件づけ Countertransference 逆転移 CR（Conditioned Response） 条件反応 Cranial Arachnoid 脳クモ膜 Cranial Pia Mater 脳軟膜 Creative Thinking 創造的思考 Creativity 創造性 Criminal Psychology 犯罪心理学 Criminology 犯罪学 Crippled Child 肢体不自由児 Criterion Validity 基準関連妥当性 Critical Period 臨界期 Cross-Cultural Method 交差文化的方法 Cross-Sectional Design 横断的方法 Crowd 群集 Crowd Behavior 群集行動 Crystallized Ability 結晶性能力 CS Preexposure Effect CS 先行呈示効果 CS（Conditioned Stimulus） 条件刺激 CS-US Interval ＣＳ−ＵＳ間隔 CT-Scan ＣＴスキャン Cue 手ががり Cultural Anthropology 文化人類学 Cultural Deprivation 文化剥奪 Culture 文化 Cumulative Record 累積記録 Cumulative Recorder 累積記録装置 Cuneate Fascicles 楔状束 Cuneate Nucleus 楔状束核 Curiosity 好奇心，知的好奇心 Cutaneous Receptor 皮膚感覚受容器 Cutaneous Sensations 皮膚感覚 Cutaneous Sense 皮膚感覚 Cybernetics サイバネティックス Cytoplasm 細胞質 D Dark Adaptation 暗順応 Data Processing データ処理 Davis-Husband Scale (催眠の) デイヴィス Deafness 聾 Decision Making 意志決定 Declarative Memory 宣言的記憶 Deductive Reasoning 演繹的推論 Deepening Technique (Of Hypnosis) (催眠) 深化法 、深化技法 Defective Color Vision 色覚異常 Defense Mechanism 防衛機能，防衛機制 Defense Mechanism 防衛機構 Deficiency Motivation 欠如動機 Deindividuation 没個性化 Deindividuation 没個性化 Delay Reinforcement 強化の遅延 Delayed Matching To Sample (Dmts) 遅延見本合わせ Delayed Reaction 遅延反応 Delayed Response 遅延反応 Delinquency 非行，非行性 Delinquent Behavior 非行 Delinquent Behavior 非行 Delusion 妄想 Delusion Of Persecution 被害妄想 Demand Characteristics 要求特性 Dementia 痴呆 Dementia 痴呆 Demonic Possession 悪魔憑依 Dendrite 樹状突起 Denial 否定 Denial 否認 Dentate Gyrus 歯状回 Dentate Nucleus 歯状核 Dependent Variable 従属変数 Depersonalization 離人症 Depersonalization 離人症 Depression うつ病，抑うつ Depressive Episode 抑うつ反応 Depressive Position 抑鬱的体勢 Depressive Reaction 抑うつ反応 Deprivation 遮断化 Deprivation 剥奪 Deprogramming 脱プログラム化 Descriptive Statistics 記述統計学 Desensitization 脱感作 Desorientierung 見当識障害 Dessin Enfantin 児童画 Detection Of Deception うそ発見，虚偽検出 Determinism 決定論 Development 発達 Development Of Morality 道徳性の発達 Developmental Psychology 発達心理学 Developmental Stage 発達段階 Developmental Stage 発達段階 Deviance 逸脱 Deviant 逸脱者 Deviant Behavior 逸脱行動 Dexterity 器用 Dictation 書き取り Did（Dissociative Identity Disorder） 解離性同一性障害 Diencephalon 間脳 Difference Threshold 弁別閾 Differential Psychology 差異心理学 Differential Punishment 分化弱化 Differential Punishment Of Low Rate 高反応率分化弱化 Differential Reinforcement 分化強化 Differential Reinforcement Of High Rates 高反応率分化強化 Differential Reinforcement Of Incompatible Behaviors 非両立行動分化強化 Differential Reinforcement Of Low Rate 低反応率分化強化 Differentiation 分化 Diffusion Of Responsibility 責任の分散 Direct Suggestion 直接暗示 Direct-Acting Contingency 直接効果的随伴性 Directed Forgetting Disaster 災害 Disconnection Syndrome 離断症状 Discontinuity Hypothesis 不連続仮説 Discrete Operant Conditioning 統制オペラント条件づけ Discrimination 弁別 Discrimination Hypothesis 弁別仮説 Discrimination Learning 弁別学習 Discrimination Training 弁別訓練 Discriminative Stimulus ＳＤ Discriminative Stimulus 弁別刺激 Discriminative Threshold 弁別閾 Disinhibition 脱制止 Disorders Of Articulation 構音障害 Disorientation 見当識障害 Dispersion ちらばり，空間の分布 Displaced Aggression 置き換え攻撃 Displacement 置き換え Displacement Activity 転位行動 Display Rules 表示規則 Dispositional Attribution 属性帰属 Dissociated State 人格の解離 Dissociation 遊離 Dissociative Fugue 解離性遁走 Dissociative Identity Disorder（Did） 解離性同一性障害 Distributed Practice 分散学習 Distribution 分布，空間の分布 Disturbance Of Memory 記憶障害 Divergence 発散 Divergent Thinking 拡散的思考 Dorsal Vagal Nucleus 迷走神経背側核 Dorsal-Ventral Contact, Ventral-Ventral Contact おんぶとだっこ Double Bind 二重結合 Double Blind Test 二重盲検法 Double-Bind ダブル・バインド Dream 夢 Dream Analysis 夢分析 Drive 衝動，動因，動機 Drive Reduction 動因低減 Drive-Reduction Theory 動因低減理論 Drug Dependence 薬物依存 Dual Personality 二重人格 Dual-Functioning Chained Stimuli 刺激の二重機能性 Duration 持続時間 Dynamic Psychiatry 力動精神医学 Dynamic Psychology 力動心理学 Dynamic Theory 力学説，力動論 Dynamism 力動 Dyscontrol Syndrome 抑制不全症候群 Dysphemia 吃音、音声障害 E Eardrum 鼓膜 Early Childhood 幼児期 Early Childhood 幼児期 Early Experience 初期経験 Ecg（Electrocardiogram） 心電図 Echoic エコーイック Ecological Psychology 生態学的心理学 Eda（Electrodermal Activity） 皮膚電気活動 Education For Human Sexuality 性教育 Educational Counseling 教育相談 Educational Evaluation 教育評価 Educational Measurement 教育測定 Educational Psychology 教育心理学 Educational Survey 教育調査 Educational Technology 教育工学 Eeg（Electroencephalogram） 脳波 Effector 効果器 Effector Neuron 効果器ニューロン Effects Of Deprivation 遮断化の効果 Effects Of Satiation 飽和化の効果 Efferent Nerve Fiber 遠心性神経線維 Efficacy 効力感 Effort 努力 Ego 自我 Ego 自我 Ego Defense Mechanism 自我防衛機制 Ego Feeling 自我感情 Ego Ideal 理想自我 Egocentrism 自己中心性 Egocentrism 自己中心性 Eidetic Imagery 直観像 Eidetic Imagery 直観像 Einstellung 構え Elastic Demand 弾力的需要 Electrocardiogram（Ecg） 心電図 Electroconvulsive Shock Treatment 電気ショック療法 Electrodermal Activity（Eda） 皮膚電気活動 Electroencephalogram 脳波 Electroencephalogram（Eeg） 脳波 Electromyogram（Emg） 筋電図 Electroretinogram（Erg） 網膜電図 Elicit 誘発する Elicited Behavior 誘発行動 Elliotson, John (1791-1868) エリオットスン, ジョン (英国の外科医) Emboliform Nucleus 栓状核 Emdr（Eye Movement Desensitization And Reprocessing） 眼球運動による脱感作と再処理 Emergency Reaction 危急反応 Emg（Electromyogram） 筋電図 Emit 自発する Emotion 情動，情緒 Emotion 感情 Empathy 感情移入，共感 Empathy 感情移入/共感性 Empiricism 経験主義 Encoding 符号化 Encounter Group エンカウンター・グループ End Organ 末端器 Endocrine System 内分泌系 Endogenous Depression 内因性うつ病 Energizer 賦活剤 Engineering Psychology 人間工学 Entropy エントロピー Envy 羨望 Ependyma 上衣 Epilepsy てんかん Epinephrine エピネフリン Episodic Memory エピソード記憶 Epistemology 認識論 Epistemology 認識論 Equilibration 均衡化 Equilibrium Sense 平衡感覚 Equipotentiality Premise 等可能性の命題 Equity Theory 公平理論 Erg（Electroretinogram） 網膜電図 Ergonomics 人間工学 Erickson, Milton H(Yland), M.D. (1901-80) エリクソン, ミルトン・ハイランド (「現代催眠療法の父」 "The Father of Modern Hypnotherapy" と言われる、米国の心理療法家。 Erogenous Zone 性欲刺激領域 Eros エロス Errorless Discrimination Learning 無誤弁別学習 Escape Conditioning 逃避条件づけ Esdaile, James (1808-59) エスデイル, ジェイムズ (英国出身のインドの外科医。手術時の麻酔として催眠を利用。エスデール) Es-Delta Ｓ△ Establishing Operation 確立操作 Ethics 倫理学 Ethnopsychology 民族心理学 Ethologist 比較行動学者 Ethology 比較行動学 Ethology エソロジー Etiology 病因論 Euphoria ユーフォリア，多幸感，上機嫌 Evaluative Reasoning 評価的推理 Evalutive Conditioning 評価的条件付け Evoke 喚起する Exchange Theory 交換理論 Excitation 興奮 Excitatory Cs (Cs+) 興奮性条件刺激 Existential Analysis 実存分析 Existential Neurosis 実存神経症 Existential-Humanistic Therapy 実存的−人間主義的治療 Expectancy 期待 Experience 経験 Experiential Group 体験集団 Experiment 実験 Experimental Aesthetics 実験美学 Experimental Group 実験群 Experimental Interaction 実験条件間の相互作用 Experimental Method 実験法 Experimental Neurosis 実験神経症 Experimental Phenomenology 実験現象学 Experimental Psychology 実験心理学 Experimental Psychosis 実験精神病 Experimentalism 実験主義 Experimenter Effect 実験者効果 Explicit Memory 顕在記憶 以前の経験を意識的に想起することによる課題成績として定義される。 Exploratory Behavior 探索行動 Exploratory Motive 探索動機：探索行動（新しい場所で、周りを見回し、歩きま わって様子を調べること）をおこしている動機 Explosive Personality 爆発的人格 Exposure And Response Prevention 暴露反応妨害法 Expression 表出 External Validity 外的妥当性 Extinction 消去 Extinction 消去 Extrapyramidal System 錘体外路系 Extraversion 外向性 Extrinsic Motivation 外発的動機づけ Extroversion 外向性 Eye Contact アイ・コンタクト Eye Movement 眼球運動 Eye Movement Desensitization And Reprocessing（Emdr） 眼球運動による脱感作と再処理 Eye Voice Span 視声範囲 Eysenck, Hans J(Urgen) (1916-97) アイゼンク, ハンス・ユルゲン (英国の心理学者）
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▽タグ一覧 ハカイモノ ポケモン メイドウィン悪役リンク 時空犯罪者 海外生まれ 超能力者 Sleep………（眠りなさい……） hypno s lullabyとは、海外発の都市伝説（クリーピーパスタ）の1つであり、メイドウィン小説のキャラクターである。 ポケモンを元にした二次創作であり、hypnoとはスリーパーの英語名である。 ホラーBGMでお馴染みのシオンタウンのメロディに歌詞をつけただけの物だが、ポケモン系クリーピーパスタの中でもかなりの人気を誇る。 スリーパーといえばこの国日本では小さい子を催眠術で誘って誘拐する変態的なイメージが強いが、この曲においてはスリーパーは催眠術で攫った子供を殺害する恐ろしい猟奇殺人鬼であるかのように歌っている。 日本においてはあまり知名度は無かったが、音楽ゲーム【Friday night fankin】のMODで登場してからは一気にその名が知られることとなった。 FNFにおいて このスリーパーは通常の物よりも遥かに大きく体格もいい、またよく見ると首の断面が少し見えて体から外れそうになっている。 知能も高いのか既存のポケモンと違い会話も可能。 ストーリーとしてはBFを見失ったGFが夜の街を歩いていると、突如スリーパーに話しかけられてラップバトルが始まる。 初戦でhypno s lullabyを歌うが、FNF専用の歌詞となっている。 勝利すると……？ ＶＳスリーパーには特殊ギミックがあり、曲が流れながら振り子が常に揺れる。これを放置しているとGFが徐々に催眠にかかっていき強制ゲームオーバーとなってしまう。 回避する為にはタイミングに合わせてスペースキーを押さなくてはならず、譜面を押しながら更に別のリズム通りボタンを押さなくてはならない、更にスリーパーも時折サイコショックで強制的に催眠度を上げてくる為、FNFMODにおいても屈指の困難ギミックとなっている。 メイドウィン小説において 【正義の悪役】で初登場、エルケーに次ぐ2人目の知能があるハカイモノとして登場。 全編英語で話し、テレパシーで脳内に意訳を送ってくる。 超能力の力は従来のスリーパーをはるかに超えており、パイロキネシスなど様々な力が使える。 また、pibby bugの全ての元凶であり世界そのものをバグらせて破壊するほどに体内でハカイモノを培養させる事が可能。 エルケーと同じくカーレッジに従って時空を壊しているが、ラップの最中に【私がこの世界を潰す為にどこまでアイツに見下されていると思う！？】と漏らすなど裏ではカーレッジに不満がある事が伺える。 名前 コメント