約 6,808 件
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2893.html
ac部作。地球外生命体な宇宙人達が来訪、知能高いものと交渉したいと申し立て、 集められた偉人たちが交渉場に着く。 ダビンチが世間話を持ちかけるも宇宙人達は自身のIQ高さで見下し地球侵略をカミングアウト。 偉人と宇宙人のIQバトルが勃発。 ダビンチは偉人奥義を見せるもレベルの低いと跳ね返され、 結果皆全滅、逃げ延びたアインシュタインは親のフランケンシュタインにIQをあげることを頼み込む。
https://w.atwiki.jp/wiki6_bio/pages/39.html
ベイルート ハーイル・ベイ マムルーク朝の家臣で、アレッポという地の総督を務めていた。 セリム1世率いるオスマン帝国軍がエジプトに攻めてくると、スルタン・カーンサウフ(偉人列伝 エジプト参照)に従って出陣する。しかし実はオスマン帝国に通じており、戦いの最中敵に寝返った。 これによりマムルーク軍の敗北は決定的になり、カーンサウフも戦死した。 イスタンブール イブラヒム オスマン帝国第10代スルタン・スレイマン1世の家臣。スレイマンとは親友同士であったという。 奴隷から取り立てられて宰相にまで上り詰めるが、後にスレイマンに殺される。この謀殺劇は、皇后ロッサーナ(後述)が裏で糸を引いていたという。 カラ・メフメト ロッサーナ オスマン帝国のスルタン・スレイマン1世の寵妃。ロシア出身だから「ロッサーナ」。 奴隷の身分から、オスマン帝国史上唯一の皇后となった女性(オスマン帝国のスルタンは皇后を置かないのが慣習だった)。第11代スルタン・セリム2世の母。 口説きを教えてくれるあたりが、そうやって貴様はスレイマン大帝をたぶらかしたのかーっ、て感じです。 オスマン帝国は、イブラフムさんやロッサーナさんが偉人扱いされていることから、どうやらスレイマン1世の治世(1520年~1566年)のようです。 ちなみにGVOではエジプトにマムルーク朝が健在ですが、マムルーク朝はスレイマン大帝の父・セリム1世の時代に滅びているし、ハーイル・ベイもどうやら裏切り済みらしい…まあ、細かいこと気にすんなってことですね。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1361.html
「ゴースト偉人録! 烈火抜刀! 神獣を宿す! レジェンドライダー! ゴースト! 伝説一冊!」「正義の心はさらなる力を剣に宿す!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ゴースト偉人録 【読み方】 かめんらいだーせいばー ごーすといじんろく 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:23.2tキック力:46tジャンプ力:ひと跳び47.3m走力:100mを2.9秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー×ゴースト(2021年) 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にゴースト偉人録ワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。 「かつて歴史に生きた偉人の魂をその身に宿し命を燃やす」 基本のワンダーライドブック以外では単体での変身は劇中初となる。 セイバーの全身にクレストの付いたオレゴーストのような衣装を纏う。 変身することでゴーストと同じ力を持つ。 協力する仮面ライダーゴーストと眼魔スペリオルと戦う。 続編の方では残念だが未登場。 必殺技は両方の技は名称不明。 【余談】 スーツは仮面ライダーゴースト ダーウィン魂のパーカー部分の改造。
https://w.atwiki.jp/fal3line/pages/27.html
_
https://w.atwiki.jp/wiki11_glc/pages/9.html
過去の偉人 ロンゲ ∧_∧ . ( ゚∀゚ )y-~~ <天国でもこの俺様に教えを乞うんだよ!(ギコハハハ ( ★ ) | | | (__)_) 携帯板の元主。 最初は電波キャラとして登場するもポケモンの腕がたったため 氏を中心に鑑定チームを立ち上げる。 その後、実況の問題などでロンゲ板に避難し活動を続けることなるが しゃわーず騒動でロンゲ板が過疎化したため 再び携帯板に復帰、これが新ジム城スレ(もはや過去スレだが)である。 しかし西瓜板などまで叩く住人に呆れて去り、以後城にも出現しない。 城では厨にしっかり注意するなどいい人物であった。 多段嵐王 ∧髪∧ ( ´Д` )<多段です。ポケモン以外のゲームって無価値ですよね。(嘲笑 ( ) | | | (__)_) 携帯板以外でも有名な自称神、いまだに信者が絶えない。 神パは氏(自称神)が使うパだから神パと呼んでいたが ロビー住人の間では歪んだ解釈の神パで神聖視されている。 2チャンネラーの間ではもちろんひろゆき氏に出した電波メールのほうが有名。 また初めてバッチをコンプし、四天王戦に挑んだ数少ない人物でもある。 現在は、彼は大学合格ののち天に召されました(ロンゲ氏談 セシル ヘタレ ふふふ ャュョッー ダブリ ミカチュウ かにぱん (V)。。(V) ミ(∀)ミ < かにぱん理論とは、そもそも(略 [パソ] ハ 通称閣下、アイドル第一号的存在。 今は亡き鑑定協会の住人で代表的存在だった。 当時、協会茶で繰り広げられていたかにぱん節ともいえる暴言の嵐は 見ているものをどうしようもない恐怖に陥れていたことは有名。 かにぱん理論の創始者で、弟子も取ってたりと大物。 またジム城初期の頃、鑑定チームと一撃論争をやったりもしていた。 しゃわーず クルッ ∧_∧ (-@∀@)彡< 最盛期は俺★8~9くらいの自信あったよ! ⊂ S つ 人 Y し (_) ジム城始まって以来の最大級の電波でトラブルメーカーなお方。 ジム城最悪の事件であるしゃわーず騒動を巻き起こした張本人。 元々ジムリたちとは仲が良かったが喧嘩したのが原因だとか何とか。 また氏が一撃論争などに加わると火に油を注いだように荒れる。 名言(迷言?)に「昆布」「一握りの人間しか知らない事情」 「馬鹿は死んでも直らない」「才/ヽ∋ー」などがある。 第3回ぽけふろ杯主催者に パーティ固定ルールを提案した張本人であるにもかかわらず、 酒びたり、携帯からという極めて主催者に対し失礼極まりない参戦で、 大会では一回戦負け。 しゃわの評価はがくっとさがった。 ブラッキー大好き /| _ /-| / / |⌒| /\y' _ | /_ ,/ / / | ゝ < /\/ |u ,;;┐ | / / ) └゚ \_ ― v/ '―-i \ 勝★負 | | (・∀・* ) <ブラッキーたんハァハァ | | _ ノ~T\∫ ヽ ⊂ ⊂) V し/ | | ~ヽ ] ( / / | / // _| | ( ) / /  ̄ └-┘ '' ̄ かにぱん氏の弟子で、ゆうとも名乗っていた。 氏は何故か勝敗を記憶しており(メモにでも書いていたのか?) 対戦が終わるたびに「何勝何敗」ということが習慣になっていた。 当時の住人はちょくちょくそのことについて注意していたのだが 冷凍妖しい光身代わり再生残飯スターミー、 俗に言う★(あんこくすたーみー)を使い出し大問題にまで発展。 どこが問題かというと、凍り狙いで(冷凍16発撃てば 一回は凍る確率が96%を超える)消極的に戦うことが前提の 技構成のため戦いたくない人が続出。 結局、氏が★を封印することでこの問題の決着がついた。 ★対策として冷凍に強い奴2匹を眠らせ交換し続けるという方法がある。
https://w.atwiki.jp/wiki6_water/pages/24.html
萩の偉人 書き込みルール でるだけ資料、更新日時を明記して下さい。記名は不要ですが、何かマークを付けておいて貰えると助かります。 wikiがよく分からない方は下の例に沿って入力し、[プレビュー]で確認してみて下さい。 《例》 名前 | 内容(資料 日付) その他wiki構文については、右上の ヘルプ@wiki に記載があります。 また、このページを編集する 画面の下の方にも説明があります。 それでも面倒くさい人はコメント使って入力しちゃえ! 毛利元就 ■1497年生、1571年没 ■明応6年、安芸国吉田村に生まれる。父は吉田庄地頭毛利弘元。 ■永正8年、元服して少輔次郎元就と称す。 ■永正13年、兄興元が死去し、嗣子(幸松丸)もまた夭折したので宗家をつぎ、郡山城主となる。 ■天文9年、尼子晴久の大軍を大内義隆の援兵を得て破り、義隆没後の弘治元年、陶晴賢を厳島に破って防長二国を手中にした。 ■永禄9年に富田城に尼子義久を討ち、安芸ほか十カ国を領国に収めた。長子隆元の没後は、その子輝元を中心に、次男の吉川元春、三男の小早川隆景などの協和を説き、家の安泰をはかった。 ■元亀2年、郡山城に卒す。75歳。孫の輝元が家督をついだ。 (以上 新人物往来社 別冊歴史読本「戦国武将207傑」 1997) ■詳細年表はこちら 毛利輝元 ■1553年生、1625年没 ■天文12年、隆元の子として生まれる。幼名幸鶴丸・少輔太郎。 ■永禄6年8月、父が備後和智で急死したため、11歳で家をつぎ、祖父元就、叔父吉川元春・小早川隆景の後見をうけた。 ■永禄8年春、尼子氏との持久戦がつづく月山富田城に参陣、翌年11月には尼子義久を降した。 ■天正5年以降、侵入をくわだてる織田信長の武将秀吉と各地で干戈を交えたが、天正10年6月、備中高松城下で停戦。12月ころから秀吉に服属し、19年に安芸・長門・周防・石見その他120万石を安堵され、父祖伝来の吉田郡郡山城から広島へ居城を移した。 ■慶長2年前後に五大老の一関ヶ原の役では安国寺恵瓊に説かれて西軍の盟主となったが、敗戦により、防長2国29万余石に減封された。 ■天正16年3月23日の町衆達の茶会記に名前が初出する。 (以上 新人物往来社 別冊歴史読本「戦国武将207傑」 1997) 吉川元春 ■1530年生、1586年没 ■享禄3年、毛利元就の次男として安芸郡郡山城に生まれる。幼名少輔次郎、のち治部少輔となる。 ■天文16年、従兄の吉川興経の養嗣子。弟の小早川隆景とともに、父元就・甥輝元を助けて各地に転戦。 ■天正6年には秀吉軍を播磨熊見川に破り、上月城に籠る尼子勝久・山中鹿之介主従を討った。 ■天正9年、鳥取城の攻防では、寡兵をもって死戦を挑み、秀吉軍を後退させた。 ■天正10年、秀吉の天下掌握成ると、その下につくのを拒み、家督を元長に譲って安芸に隠居した。 ■天正14年、九州の陣に従軍したが、豊前小倉で陣没した。57歳。 (以上 新人物往来社 別冊歴史読本「戦国武将207傑」 1997) 吉川広家 ■1562年生、1625年没 ■元春の三男。初名を経言。 ■天正15年、兄元長が日向出陣中に没したため家をつぎ、毛利両川の一翼をになって宗家を補佐する。翌年、従四位下・侍従。 ■天正19年に秀吉の命により毛利領内の出雲能義その他で十四万二千余国を与えられ、富田城主。 ■文禄元年、朝鮮へ渡り、門慶の戦で敵勢をけちらしたと伝わる。 ■慶長2年にも再渡海し、蔚山城救援に赴いている。 ■慶長5年、関ヶ原の役には毛利輝元の代理となって伊勢攻略、伏見城攻撃に出馬。9月15日の決戦では南宮山に陣したが、早くから家康へ内応して動かず、戦後の毛利家存続に大役を果たした。自身は毛利領内で三万石、家臣となるよう命ぜられた。 (以上 新人物往来社 別冊歴史読本「戦国武将207傑」 1997) 小早川隆景 ■1533年生、1597年没 ■天文2年、毛利元就の三男として生まれる。幼名徳寿丸、通称又四郎。 ■天文12年、大内義隆の将小早川正平の後をつぐ。同13年より義隆の人質となったが、同20年大内氏が滅ぶと、甥の毛利輝元、兄の吉川元春を援けて毛利氏の版図を広げ、天正10年、秀吉が備中高松城を囲むと、その講和に努めた。 ■天正13年、四国征伐に従軍、秀吉より伊予35万石に封ぜられた。 ■文禄の役では立花宗茂らと碧蹄館に李如松らを撃破、勇名をうたわれた。 ■文禄4年、秀吉の五大老の一人となる。だが、病のために同年、家督を養子の秀秋に譲り、備後三原城に隠棲し、慶長2年6月12日、卒した。65歳。 (以上 新人物往来社 別冊歴史読本「戦国武将207傑」 1997) その他人物について1:戦国時代編 その他人物について2:幕末動乱期以降編 こぼれ話:毛利家のあれこれ こぼれ話2:戦国毛利家の人々 語録:史実かどうかは不明 毛利姓の由来 略系図:毛利元就を中心とした略系図 ◇記入および追加をお願いします! 彼の故郷へ戻る アクセス数( - )【yesterday( - )/today( - )】 コメント最新10件 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/n0n0thing/pages/117.html
【キャラクタ・集団】ちくわーるどの偉人達【一升瓶】 * * * ちくわーるどの解説に出てきた、偉人。 見た目きもい * * *
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46862.html
登録日:2020/12/31 Thu 03 34 21 更新日:2024/06/18 Tue 09 38 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードゲーム キメラ ソクラテスラ ディスペクター バカゲー パーティーゲーム 偉人バトル 可愛くないFate 意外と硬派なルール 聖杯戦争(カオス) 萌えないFate 謎な人選 歴史上の偉人を召喚することを得意とする召喚士のあなたは、10年に一度、最強の召喚士に与えられるという聖杯を求めて召喚士たちの争いに参加することにした……。 しかし、突如として聖杯は暴走!あなたの手元の魔法陣はバラバラになってしまい、召喚しようとしても意味不明な偉人のパーツが出てくるばかり。 だが、戦いは既に始まっている。もはや一刻の猶予もない。このパーツをなんとかつなぎ合わせて、最強の偉人を作り上げ戦い抜くのだ! ……F○teかな? 概要 『ソクラテスラ ~キメラティック偉人バトル~』とは、Azb.Studio発行のカードゲーム。推奨プレイ人数は2~6人。 基本セットの他、拡張パック2種類も発売されており、さらにゲーム展開をカオスに盛り上げることもできるようになる。 ここでは基本セットを基準に解説する。 偉人召喚 上記のようなどっかで見たことある気がするストーリーが背景にあるが、ぶっちゃけ実際にプレイする際はほぼ気にする必要はない。 簡単に言えば、「手札から偉人のパーツを揃えてキメラ偉人を召喚して一番強い人が勝ち」というゲームであるが…… 正直、細かいゲームの流れどうこう以前に、完成する偉人のカオスさの方が印象に残る。 偉人は、「右腕」「胴体」「左腕」の3つのパーツに分かれてしまっており、この3つのパーツを揃えることでキメラ偉人が爆誕するのだが…… A「俺はアインシュタインの右腕、ナイチンゲールの胴体、レオニダス一世の左腕で召喚!」 B「フッ、ならばこちらはシェイクスピアの右腕、ジャンヌダルクの胴体、始皇帝の左腕を呼び出すぜ!」 A「いでよ、俺の相棒!アイチンス一世!」 B「来い、わが切り札!シェイヌダ帝!」 …… どうしてこうなった 各パーツはそれぞれの偉人の名前を強引にぶった切った名前になっているため、それを無理矢理結び付けたキメラ偉人の名前は 上記のようなとんでもない代物 にしかならないのである。 なお、「召喚の際偉人の名前をコールする」は ルールブックに明記された公式ルール である。 また、それぞれのパーツにはちゃんと各偉人の功績が簡潔に記されており、ちゃんとキメラ偉人にすると文章になるようになっている。 上記のアイチンス一世なら、3歳にして初めて喋る。看護婦として従軍し200万の敵と渡り合った。 シェイヌダ帝なら、法律事務所を辞め劇団に入団。神の啓示を受け従軍。史上初めて中国を統一した。というとてつもない偉人になる。 なお、ちゃんとそれぞれのパーツのイラストはキチンと重ねれば一人の偉人になるようにデザインされており、何気に手は抜かれていない。 ちなみに基本セットの登場偉人は、 イエス・キリスト モーセ ガウダマ・シッダールタ ソクラテス カエサル 始皇帝 ギルガメッシュ アレクサンダー クフ王 クレオパトラ レオニダス一世 ヘンリー1世 ルイ14世 エリザベス一世 リチャード1世 シャーロック・ホームズ ニコラ・テスラ ニュートン ジャンヌダルク チンギス・ハーン ナポレオン シェイクスピア ナイチンゲール ワシントン エカテリーナ スターリン マハトマ・ガンディー アインシュタイン の28人。 意外にも日本生まれのゲームにしては珍しく日本人は一人もいない硬派な仕上がり。イギリス人とフランス人の比率が高すぎる気はするけど 一部「偉人…?」って人選もあるが、気にしない。イエスとシッダールタはいるが流石にムハンマドを入れる勇気はなかったようである また偉人とは関係ないパーツとして、「装備品カード」というカードがあり、これを装備することで「開闢の~」や「ダース~」といった中二な二つ名を偉人に付けることができる。 ゲームの流れ 正直言って、 適当に組み合わせて自分オリジナルのキメラ偉人作るだけ でもそれなりに笑えるゲームであるし、ルールブック無視して「一番面白い偉人作った人が勝ち」でも全く問題ないのだが、一発ネタにとどまらずゲーム自体も結構作りこんであるのが本作の特徴。 ゲームの準備 まず、参加者全員に7枚ずつカードを配る。この際、手札に右腕、胴体、左腕のパーツが揃わなかった場合、もしくは第三次世界大戦のカードを引いた場合は山札に戻して引き直し。 次に順番を決める。別にじゃんけんでもなんでも公平な手段ならなんでもOK。 最後に、手番が最後の人から順番に一枚ずつ「聖杯カード」を並べていく。これがルールの要になる。 聖杯カードは全部で7枚あり、簡単に言えばこれを2枚(2人プレイの場合は3枚)集めた人が勝ちになる。 ゲームそのものとは関係ないが、ステータス計算を素早く行うために電卓もあると楽。別に暗算でも出せる程度の計算ではあるが。 自分のターンにできること 最初の手番の人からプレイ開始。自分の番が回ってきた人は、まず山札から一枚引き、次の①か②から好きな方を行える(どちらも行わなくても良い)。 ①偉人を召喚して任意のプレイヤーに攻撃 ②手札を1枚だけ残して残りを全て捨てて、手札が7枚になるまで引き直し 誰かの手番が終了したら、 参加者全員が7枚になるまで山札からカードを補充する (手番の人以外も)。 偉人バトル 上記①を行った場合は、任意のプレイヤー(防御側)との間でバトルになる。 防御側は手札から偉人を召喚して対抗することができるが、万が一手札にパーツが揃っておらず召喚ができない場合は問答無用で防御側の負けとなる。 この際は、防御側の手札から中身を見ずに攻撃側が1枚カードを奪うことができる。 防御側も偉人を召喚した場合はバトルになり、3枚のパーツの「武力」「知力」それぞれの数値の合計で勝敗は決まる。 なお、装備品パーツを付ければその分の数字を足すこともできる。 勝敗の決め方はその時点で場に出ている聖杯カードの指示に従う。「合計武力が高い方の勝ち」「合計知力が高い方の勝ち」「武力・知力の合計が高い方の勝ち」に加えて、 「合計武力が低い方の勝ち」 という聖杯も存在する。 攻撃側が勝った場合 防御側の偉人の構成パーツ(装備品以外)から1枚を手札に加えて、残りは捨て札とする。攻撃側は、 勝利した偉人をそのまま場に残して、残った他のプレイヤーに攻撃を加えていく 。 防御側が勝った場合 攻撃側の偉人は全て捨て札行きとなり、防御側偉人のパーツは手札に戻る。その後攻撃側の手番は終了。 引き分けの場合 攻撃側、防御側両方の偉人の全てのパーツを捨てる。その後攻撃側の手番は終了。 一つの偉人で参加者全員に勝利した場合、その偉人は「殿堂入り」となり、現在場に出ている聖杯を勝ち取ることができる。 聖杯を獲得したら、聖杯カードをひっくり返して(ひっくり返すと足のパーツになっている)、殿堂入りした偉人に付け、自分の近くに置いておく。殿堂入りした偉人のパーツは以降のゲームでは使用しない。 その後、次の聖杯を場に出し、改めてゲームを進めていく。そして規定枚数聖杯を勝ち取ったプレイヤーの勝利である。 その他特殊なカードとして、「神のパーツ」のみで構成された偉人を完成させれば、同じく神のパーツのみの偉人以外の全ての偉人に一方的に勝利することができる。要はエクゾディアである また、「第三次世界大戦」のカードを引いたプレイヤーが出た場合、引いたその場でそのカードを出し、全プレイヤーが手持ちのパーツを使って偉人を組み上げて勝負を行うことになる。 初見では結構複雑そうに見えてしまうが、「任意のプレイヤーを指名する」「そのプレイヤーとバトル」「手札は常に7枚以上」「勝敗の条件は刻一刻と変化する」という大まかな流れさえ掴めれば、それなりにすんなりと入り込めるはずである。 「引き」に左右されてしまう部分がかなり大きく、運ゲーな側面が強いが、「絶対勝てる相手からパーツ回収」「絶対勝てない相手には弱い偉人召喚して被害軽減」「次の聖杯のルールに合わせてパーツを決める」など、それなりに頭を使う部分もあるので運ゲー一辺倒ではない。 また、数値的に最強クラスの偉人を出されたからと言って、こちらも同点の最強偉人を召喚してしまうと、共倒れになってしまい結果的に漁夫の利をさらわれる可能性が結構ある。まだ聖杯を獲得していないプレイヤーがものすごく強い偉人を出してきたなら、下手に引き分けを狙うよりはその聖杯は捨てて既にリーチをかけているプレイヤーに聖杯が渡らないようにする戦略もある。 そもそもあんまり勝ち負けにこだわるゲームではなく、「こんな爆笑偉人で勝っちゃったぜ」というノリを楽しむゲームと見た方が長く遊べるだろう。 余談 召喚した偉人を見るだけで笑える簡明さからSNSと非常に相性がよく、発売早々にTwitterでバズった。 またその印象の強さからか、「名前を切り貼りして支離滅裂な文章を作る系のコラ画像」が俗に「〇〇ソクラテスラ」と呼ばれるようになった。 特に「TCGソクラテスラ」はジャンル名として定着しており、例えば遊戯王OCGなら 《ホワイト・ダストン》 《ジェット・シンクロン》 《チューニング・サポーター》 《星杯を戴く巫女》 《光帝クライス》 《メカニカル・ハウンド》 《強欲なカケラ》 《神殿を守る者》 《星杯を戴く巫女》 《抹殺の使徒》 《翻弄するエルフの剣士》 を合成して「ホワイト・シチューをライスニカケる者を抹殺するエルフの剣士」、といった具合である。 こうしたジョークとの親和性の都合か、主に遊戯王OCGかデュエマのコラが多い。 オチにはほとんど細切れにされてないキャラ名が入り、シュールな風評被害を生み出している事が多い。 特にMtGソクラテスラの場合は「(肩書きや二つ名)、〇〇」といったカード名が非常に多いことからオチの部分には困らない。 もちろん本家ソクラテスラと違って、根気さえあれば事実上何でも言わせられる(*1)ため、ネタの自由(フリーダム)度も高い。 シリアスな悪役だったあのキャラやアニメで馴染み深いあのカードが謎の性癖を暴露させられたりする。 チンギスハーン、ナイチンゲール、クフ王を組み合わせたことがある人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 偉人自身の解説も部位ごとに分割されてるから、召喚したキメラ偉人にカオスな解説も付くんだよね。スードンなら「若くしてソビエトの独裁者に。」「エルサレムを猛撃し」「ノーベル賞を受賞した。」みたいな。 -- 名無しさん (2020-12-31 04 26 49) 「パーツをそろえてキメラを作るカードゲーム」というのは割と多くの人が思いつくアイディアなんじゃないかと思う。問題はなぜそれを偉人と組み合わせたのかだ。 -- 名無しさん (2020-12-31 08 59 36) チンギス・ハーンの左側とナイチンゲールの真ん中が揃うだけで無条件に笑いが起きるゲーム(経験談) -- 名無しさん (2020-12-31 09 13 03) 某Vtuberが紹介しててハマったし↑で言ってたそのチンチンコンボが出たのが何より買うきっかけになったわ -- 名無しさん (2020-12-31 10 02 20) 「ポーランドを消滅させた」オチ万能説 -- 名無しさん (2020-12-31 12 24 04) 大喜利ルールでのチンギスハン、ナイチンゲール、ラスプーチンの心強さは異常 -- 名無しさん (2020-12-31 15 00 53) Fateとの関連は言及されてるけど、FGOでがっつり出て来たのに触れてないのはやっぱり「書かぬが花」的な記事方針? -- 名無しさん (2021-01-02 12 51 37) 何がFGOに出てきたと言いたいのかわからない。 -- 名無しさん (2021-01-03 13 29 06) 設定にFateとの親和性があるというところだけ言及したいだけで、個々の偉人がFGOに出てきたかどうかは記事の主題ではないからでは -- 名無しさん (2021-01-03 13 44 16) 基本セットはマリガンも無いし部品倉庫になるプレイヤーが出たりとパーティゲームとしても微妙だったけど、拡張からはルール整備してきたね -- 名無しさん (2021-01-04 19 09 09) ↑2、3 このゲーム(と思われる)物をサーヴァント達がとあるイベント時空でプレイしていたからその事かと。 -- 名無しさん (2021-01-04 19 30 46) 追加パックで「チン」のパーツが露骨に増えたのほんま草 -- 名無しさん (2021-01-06 16 53 07) 最近「百合の間に挟まる男を抹殺するゴブリン」みたいなコラよく見ると思ったがそういう経緯だったのか -- 名無しさん (2021-01-06 17 33 29) 某クイズ集団がポーランド消滅させまくってたの草生えたわ -- 名無しさん (2021-01-06 17 42 14) このゲームの名前で思ったんだが、真ん中にテスって入る偉人って誰かいたっけ? -- 名無しさん (2021-01-06 19 38 42) ミスった。真ん中にラテ、だな。もちろんニコラ・テスラ以外で。 -- 名無しさん (2021-01-06 19 39 47) エイプリルフールネタで再現された -- 名無しさん (2021-04-01 13 19 31) 仲間内でやった時の「ヘンタイン」はいまだに忘れられないしそいつ殿堂入りしたのも思い出すと笑う -- 名無しさん (2024-04-26 23 10 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masurai/pages/32.html
出典 パーソナル百科事典『マスペディア(Masupedia)』 偉人についての記事をまとめたカテゴリ ページ一覧
https://w.atwiki.jp/viplucentheart/pages/86.html
偉人伝 アホばっかですよほんと 見つけたらピースカード12枚でもらえるうんこ投げつけましょう カイト 寝落ちの言い訳で「ふむ,画面がまっくらになった」でおなじみカイト様 vipにmpkされて「vip見るたび通報してるし」発言も有名。この発言を 晒しスレで指摘されたところ短カスのせいにし始める カイトうんこは共通言語 カイト曰く「VIPに会うと核爆発が起きる」 暇だったため kimamu カイトの熱狂的信者 ルーハー員が「まむまむきまむ」とエリアで発言したところkimamuが内緒してきてふぁびょり始める 「ネットの中でしか調子に乗れないのに生意気だ」等の発言 カイトシールドエリア貼り付けに対してやたら敏感 箱根 「星友枠拡張してるけど,1対1にしようか?」 ☆みさお☆ ☆みさお☆参照 新巻ビチノフ 直結が行き過ぎて追放 よるよる マルサ直しよかw 最初から蹴られるふいんきだったよねw