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「髪、撫でるの好きだね」 もたれかかってされるがまま、俺に髪を撫でさせているこなたがそう言った。 そのこなたに、俺は頷いて見せた。 こなたの長くてボリュームのある髪を撫でるのはなんとなく心地よく、暇さえあれば俺はこうしてこなたの髪を撫でていた。 ふと、俺はこなたがどうしてここまで髪を伸ばしてるのかが気になった。 「なあこなた、どうしてそこまで髪を伸ばしてるんだ?コレだけ長いと色々大変そうな気もするんだけど」 俺の質問を聞いて、こなたは目を瞑った。 「お母さんがね、凄く髪が長かったんだ。だから、わたしもできるだけ伸ばしてみようかなって…ちょっとお母さんを真似してみようかなって思ってね」 「ふーん…そういや、こなたのお母さんって見かけないな。働きに出てるのか?」 「ううん。死んじゃったんだよ。わたしが凄く小さい頃に」 「…悪い、へんなこと聞いた」 こなたは目を開けて、俺を真正面から見つめた。 「気にしなくていいよ。何をどうしても、お母さんがいないことは変えようがないから」 そう言ってこなたは、いつの間にか撫でるのを止めていた俺の手を取って、自分の髪にさわらせた。俺は再びこなたの髪を撫で始める。 「髪、撫でられるの好きか?」 俺はこなたにそう聞いていた。 「うん、好き。なんとなく安心できるんだ。人に触れるのも、触れられるのも好きだよ」 こういうのは悪くない。本気でそう思う。こなたと恋人になったことを良かったと、最近は思うようになっていた。 二人の間に流れる優しい時間。 「人が一生懸命料理してる傍でイチャつくなぁっ!!」 その中で、かがみさんがぶちキレていた。 - 命の輪の支えとなって - 「まったく…後ろでイチャイチャイチャイチャ、気が散ってしょうがないわよ」 ブツブツと文句を言いながらかがみさんは、皿の上に今日の課題である卵焼きを盛り付けていた。 「大体アンタね、なんでわたしが料理習いに来てるときに、狙ったようにこなたんち来るのよ」 菜箸で俺を指しながら、かがみさんがそう聞いて来た。 「そりゃあ…狙ってきてるからなあ。こなたに習いに来る予定日聞いて」 「…それは何?わたしに喧嘩売ってるわけ?」 かがみさんが思い切りジト目で睨んでくる。視線だけで殺されそうなので、俺は目を逸らしておいた。 「別に喧嘩売ってるわけじゃなくて、試食で食費が浮くからだよ」 俺の言い訳に、かがみさんがため息をついた。そして、こなたが泣き崩れていた。 「ダーリンはわたしに会いに来てくれてるんじゃないのね~!かがみの料理が目当てなのね~!」 泣き方とかすごくわざとらしい。 「もういいから、さっさと食べてみてよ」 「へーい」 「ほーい」 かがみさんに促されて、俺達は卵焼きを口に運んだ。 「………甘っ」 卵焼きの形をした砂糖菓子。そんな感じの味が、口の中に広がった。 「かがみ…砂糖入れすぎだよ…今日のは大失敗だね」 こなたもうんざりした顔で舌を出している。いつもは小失敗で済むのだが、たまに今日みたいな大失敗が混ざるので、試食はなかなかにスリリングだ。 「あ、あれ?おかしいなあ…」 かがみさんは不思議そうに首を傾げて、自分の作った卵焼きを口に入れた。 「…う」 そして、口を押さえて固まった。 「味見、してるの?」 こなたがそう聞くと、かがみさんは冷や汗を垂らしながら明後日の方向を向いた。 「…わたしの心の中では」 「あやまれ。卵を産んでくれたニワトリさんに今すぐあやまれ」 「…ご、ごめんなさい」 こなたの説教は、その後三十分ほど続いた。 「やほーっ!こなた、ひっさしぶりーっ!」 やたらテンションの高い声がドアの方から聞こえた。正直、そちらを向くのも億劫だ。 「…あー、ねーさんおひさー」 テーブルに突っ伏したまま、こなたがだるそうに挨拶をする。かがみさんも手を上げて何か言おうとしてたが、途中で力尽きて手を下ろした。 かがみさん特製の激甘卵焼きは、予想以上の破壊力で俺たちを叩き伏せてくれていた。よく完食できたもんだ。 「…で、誰だ?」 顔だけこなたの方に向けて、俺はそう聞いた。ねーさんとか言ってたから、身内ではあるんだろう。 「従姉妹の成美ゆい。ゆーちゃんのお姉さんなんだよ」 成美さんの方を見てみると、半分気絶してるかがみさんの頬をぷにぷにとつついていた。 反応の無いかがみさんに飽きたのか、今度は俺の顔を至近距離で覗き込んできた。 「な、なんですか?」 思わず顔を上げ、後ずさってしまう。 「もしかして、君がアレ?噂に聞くこなたの旦那?」 違います。 「きよたかさんほどじゃないけど、まあまあいい男だねー」 誰ですか。 「ねーさん、わたし達まだ結婚してないよ」 こなたが困ったように成美さんにそう言った。こなたも彼女のことは持て余し気味なのだろうか。 「あれ?そうなんだ?んー、ま、いっか…わたしのことは気軽にゆいねーさんと呼んでくれたまへ」 血縁でもないのに、ねーさんは無いと思う。 「よろしく、成美さん」 「こなた~、あんたの旦那さん反抗期だよ~」 俺の呼び方が相当不満だったのか、成美さんはこなたに泣きついていた。 こなたの家からの帰り道、俺はずっと一つのことを考えていた。 結婚。 こなたと付き合い続けていれば、いずれはそうなるのだろうか。 なんだか、全然実感が湧かない。 上手くいってるとは思う。 しかし、何かが足りないと俺は思っていた。 そして、それからしばらくして、こなたと付き合いはじめて丁度二年が過ぎた頃、それは突然やってきた。 「結婚しよう」 こなたは真剣な顔でそう言った。 あまりにも唐突過ぎて、俺は何か言うのすら忘れていた。 「…な、何か言ってよ…不安になっちゃうよ…」 「あ、ああ…悪い…」 しかし、何をどう言えば良いのだろうか? 結婚ってのは人生の大事な決断じゃなかったのか? 付き合い始めて、まだ半年しか経ってないのに、なんでまた急に? 色んな疑問が頭を渦巻く中で、俺は告白を受けたときに感じた疑問を思い出していた。 「…何で、俺なんだ?」 気が付くと、俺はそれを口に出していた。 こなたはしばらく目を瞑って考えていた。 「一目惚れ…かな?」 こなたは目を開けて、そう答えた。 「見かけてから、ちょっと気になってた。そういう勘には自信があるんだ。そんで、一か八かで告白してから本気になった…ホントはね、違う台詞を用意してたんだ」 「台詞?」 「うん、告白の時の台詞」 あのとんでもない台詞か。 「ダーリンの顔見たら、頭ん中全部飛んじゃって、何か言わなきゃって思って、出たのがあの台詞。わたしが今まで聞いた中で、インパクトのあった台詞…あれ、わたしのお父さんが、お母さんに使った告白台詞なんだよ」 どうにも、とんでもない親子だ。 「わたし、絶対にダメだって思った。お互い何にも知らないのに、あんな台詞絶対無いって思った」 確かに、普通は思い切り引くだろうな。 「…でも、ダーリンは付き合うって言ってくれた。だから、わたしは思ったんだ…この人なら、わたしを受け容れてくれるんじゃないかって…わたしが普通の女の子とはズレてるって事くらいは、分かってるからさ…」 胸の中がモヤモヤする。あの時、俺はそんな深く考えて答えたわけじゃない。 「わたしからも一つ聞いていい?」 こなたの言葉に、俺は頷いた。 「ダーリンはさ、どうしてわたしと付き合ってくれたの?…それだけじゃない。わたしの言う事は、大抵きいてくれる。冗談で言ってるようなこと以外は、なんだって受け容れてくれてる…どうして?」 俺は答えに困った。そんな事は考えたこと無かった。それでも、無理矢理答えを出すとすれば、多分こうじゃないだろうか。 「こなたの事が好きだから…かな」 「…それだけ?」 こなたがキョトンとしている。長さか内容か、どっちかが予想外だったのだろう。 「うん、それだけ」 言葉にしてしまえば、それが正しいと思えた。 「多分、俺も一目惚れだったんじゃないかな。入学した時から気にはなってたからな」 「そっか…そうだったんだ………あっ」 こなたが何かに気が付いたような声を上げ、急にモジモジとしだした。 「どうしたんだ?」 「え、えっと…初めてじゃないかなって…ダーリンがわたしのこと好きって言ってくれたの…」 そう言われれば、そうかもしれない。 「でも、それを言うならこなただって、俺の事好きだって言ったこと無いぞ」 「あ、あれ?そうだっけ?…え、えっと…それじゃ、その…わたしも、ダーリンのこと…す、好きだよ」 言った直後にこなたの顔が真っ赤になる。許容量を超え、今にも転がりだしそうになったこなたを、俺は抱きしめていた。 「…それで、結婚の話だったな」 「…うん」 俺に抱きしめられることで、こなたは落ち着きを取り戻していた。正直、俺も床を転げまわりたいと思っていたが、こなたを抱きしめることで耐えることが出来ていた。 俺の中で、足りないものが埋まっていく感じがした。 「どうして急に、結婚なんて考えたんだ?」 「えっとね…夢が出来たんだ。どうしても叶えたい夢。それで、そのためにあなたが必要なんだよ」 必要だという言葉は、素直に嬉しかった。 「我儘…かな?」 「いや、問題ないよ。それくらい」 「…わたしの夢がなんなのか、聞かないんだね」 「こなたの夢がなんであれ、俺の答えは変わらないと思うよ…こなたの事が好きだから」 「う、うん…そっか…そうなんだ…」 こなたが俺の身体を強く抱きしめ返してきた。その存在感が、とても心地よい。 「…結婚、しよう」 「…うん」 しばらく、そのまま抱き合い…こなたは急にプッと噴出した。 「なんだよ…」 「ご、ごめん…なんだかわたし達って滅茶苦茶だなって…」 「…そうだな」 でも、俺達らしいとは思う。 「さてダーリン、この難関を無事に突破しないと駄目なわけですが…」 「まあ、なるようになるだろう…」 俺とこなたは、泉家の居間でその難関…こなたの親父さんを待っていた。 交際を認めてもらうときはあっさりしたものだったが、今回はものが違う。 「…最悪『俺の屍を越えていけ!』とか言われるかも」 こなたが物騒なことを言ってきた。 「…それじゃ、遺体を埋める場所を考えないとな」 俺は物騒なことを言い返していた。 「おまたせ。で、話って何だい?」 ガチガチに緊張している俺たちの前に、問題の難関が現れた。 「え、えっとね、お父さん…あの…」 こなたが勇気とか色々なものを振り絞って、親父さんに向かい話を切り出した。 「そうか。まあ、良いんじゃないかな」 あっさりとした返事。今度ばかりは、俺もこなたと一緒に椅子から転げ落ちていた。 「…お、お父さん…ホントにいいの?結婚だよ?」 こなたがヨロヨロと立ち上がりながら、親父さんにそう聞いた。 「ああ、結婚だろ?二人で決めたことなんだったら、俺がそれに口挟むことは無いよ」 なんだかあっさりしすぎてて、逆に不安になる。 「…と、言いたいが、一つだけ条件がある」 やっぱり何かあったか。親父さんは俺の方を見た。思わず身構えてしまう。 「この泉家に婿入りして、この家に住むこと。それが条件だ」 身構えるほどの条件じゃなかった。 「えっと…それだけ?」 「ああ…こなたが家出て行くのは耐えられんわ」 唖然としながら聞くこなたに、親父さんは恥ずかしそうに頭をかきながら答えた。 「…難関、クリアしちゃったね」 「…みたいだな」 あっさりしすぎて、全然実感が湧かない。 「まあ、いいや…めでたい日だし、今日の晩御飯思いっきり張り切るよ」 こなたがウキウキとキッチンの方に向かう。そして、ドアに手をかけたところで俺の方を向いた。 「ダーリンも食べてくでしょ?」 「ん…そうだな。そうさせてもらうよ」 俺はそう答え、何か手伝おうと床から立ち上がった。 「あ、ちょっといいかな?」 ドアに向かおうとしたところで、親父さんに呼び止められた。 「なんでしょう?」 俺は足を止め、親父さんの方を向いた。 「…こなたを支えてやってくれるか?」 真剣な顔。真剣な声。俺は、思わず姿勢を正していた。 「親の俺がいうのもなんだけど、色々大変な娘だよ。でも、見捨てずに最後まで見ててやって欲しい…親の我儘だとは思うが、こなたをよろしく頼む」 そう言って、親父さんは深く頭を下げた。 「…はい」 俺は、それに負けないくらい深く頭を下げて答えた。 「お父さんと何話してたの?」 晩御飯の準備を手伝う俺に、こなたがそう聞いて来た。 「娘を頼むってさ」 「お父さんが…ふーん」 こなたはなにか感心したように頷いていた。 「どうかしたか?」 「ん、いやね…お父さん飄々としてたけど、ホントは凄く思い切った決断だったんじゃないかなって」 「…そうなのか?」 「うん…わたしのお母さんが死んでから、お父さんは男手一つでわたしをここまで育ててくれたんだ。大変なことも色々あったんだろうけど、わたしのこと大事にしてくれた」 その大事なこなたと、俺は夫婦になろうとしているんだ。 「だから、その大事なものを譲られるって事、役目を託されるってことは凄いことなんじゃないかな?…って、わたしが言うと、自画自賛になっちゃうかな…」 俺は、その重さを初めて意識した。 俺に出来るだろうか?今更ながら、少しばかりの不安がよぎる。 「…どったの?」 こなたが俺の顔を覗き込んでいた。 「いや、なんでもないよ…こなた」 「ん、なに?」 「幸せになろうな」 「そりゃ勿論」 こなたがニコッと笑う。 その笑顔だけで、全ての不安を越えられる気がした。 それからしばらくして、俺の名字は『泉』となった。 - つづく -
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2010年 2011年 2012年 2010年 (2010年6月29日~7月20日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ リトルビッグプラネット 無料 BD版 2,980円 ゲームトライアル みんニャのパターGOLF 15分無料 600円 Mr. PAIN 60分無料 1,000円 無限回廊 -序曲- 30分無料 1,800円 ディスカウント WipEout HD 900円 1,800円 STAR STRIKE HD 400円 800円 激走トマランナー(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) 週刊トロ・ステーション アバター 5種 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 実況パワフルプロ野球2010体験版2010/7/1(木)~7/14(水) 無料 (2010年7月21日~8月17日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ ゴミ箱-GOMIBAKO- 無料 1,500円 ゲームトライアル ハスラーキング 60分無料 1,000円 The Last Guy 30分無料 2,000円 ぽっちゃり☆プリンセス 30分無料 1,500円 ディスカウント ぽっちゃり☆プリンセス 1,050円 1,500円 バクテリウス 400円 800円 クラッシュ・バンディクー(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) ぽっちゃり☆プリンセス スペシャルぽっちゃりアバター(2種類) 無料 PS+限定 ゴミ箱-GOMIBAKO- アバターセット(4種類) 無料 PS+限定 先行体験(不定期) (2010年8月18日~9月14日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ SIREN New Translation(Episode 1~4) 無料 1,000円 ゲームトライアル 四季庭 60分無料 1,500円 クルトン 60分無料 1,000円 スネークボール 20分無料 800円 ディスカウント エレファンク 400円 800円 ベアルファレス(アーカイブス) 300円 600円 ジェットモト(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) 四季庭 アバターセット(4種類) 無料 PS+限定 先行体験(不定期) (2010年9月15日~10月19日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ WARHAWK 無料 3,800円 ゲームトライアル Flowery(フラアリー) 45分無料 800円 Go! Sports Skydiving 30分無料 800円 ピヨタマ 30分無料 800円 ディスカウント ワイルドアームズ(アーカイブス) 300円 600円 俺の料理(アーカイブス) 300円 600円 I.Q Intelligent Qube(アーカイブス) 300円 600円 WARHAWK「ブースターパック1:オメガ・ドーン」(DLC) 400円 800円 WARHAWK「ブースターパック2:ブロークン・ミラー」(DLC) 400円 800円 WARHAWK「ブースターパック3:ロスト・スター」(DLC) 400円 800円 スペシャル(不定期) 先行体験(不定期) ララ・クロフト アンド ガーディアン オブ ライト体験版2010/09/28(火)~2010/10/28(木) 30分無料 1,500円 (2010年10月20日~11月16日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ detuned グミ先輩の不思議空間 無料 300円 アーク ザ ラッド(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル コーリング オール カーズ! 20分無料 800円 flOw 20分無料 800円 Everyday Shooter 30分無料 800円 ディスカウント Everyday Shooter 400円 800円 Rapid Racer(アーカイブス) 300円 600円 デストラクションダービー(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Halloween ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) ララ・クロフト アンド ガーディアン オブ ライト体験版2010/09/28(火)~2010/10/28(木) 30分無料 1,500円 (2010年11月17日~12月14日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ KulaQuest(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル アストロトリッパー 15分無料 800円 グリードコープ 30分無料 800円 おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho! 45分無料 800円 ディスカウント マジカルダイスキッズ(アーカイブス) 300円 600円 JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻(アーカイブス) 300円 600円 サーカディア(アーカイブス) 300円 600円 遠隔捜査 -真実への23日間- 2,660円 3,800円 スペシャル(不定期) 週刊トロ・ステーション アバター7種 無料 PS+限定 先行体験(不定期) WWE SmackDown vs. Raw 2011 体験版2010年11月18日(木)~24日(水) 無料 (2010年12月15日~2011年1月18日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ ポポロクロイス物語(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル PixelJunk モンスターズ 10時間無料 500円 RAYSTORM HD 30分無料 1,500円 Go! Sports Ski 30分無料 800円 ディスカウント サルゲッチュ(アーカイブス) 300円 600円 無限回廊 -序曲- 900円 1,800円 クラッシュ・バンディクー レーシング(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) 無限回廊アバター 5種 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 2011年 (2011年1月19日~2011年2月15日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ ガンナーズヘヴン(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル ゴミ箱 -GOMIBAKO- 30分無料 1,500円 みんなでスペランカー 40分無料 2,400円 Braid 12分無料 800円 ディスカウント みんニャのパターGOLF 300円 600円 ポポロクロイス物語II(アーカイブス) 300円 600円 スパイロ・ザ・ドラゴン(アーカイブス) 300円 600円 銃声とダイヤモンド 2660円 3,800円 スペシャル(不定期) Snowman ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (ダウンロード可能期間2011年2月16日~2011年3月15日~2011年3月22日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ パネキット(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル レミングス 60分無料 800円 パチパラ15 ~スーパー海IN沖縄2~ 45分無料 4,800円 ヴァンダルハーツ Flames of Judgment 45分無料 1,800円 ディスカウント カズオ フルパック 600円 1,200円 クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~(アーカイブス) 300円 600円 クライムクラッカーズ(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Chinese Year Of The Rabbit ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年3月23日~2011年4月19日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ WipEout(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル BattleFantasia(バトルファンタジア) 30分無料 2,500円 いっき おんらいん 120分無料 1,800円 GTI Club Plus ラリー コートダジュール 15分無料 1,500円 ディスカウント アランドラ(アーカイブス) 300円 600円 タイニーバレット(アーカイブス) 300円 600円 ラリークロス(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Lava Lamp - Red and Blue ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年4月20日~2011年5月17日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ ここ掘れ!プッカ(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル DARK AWAKE 30分無料 1,000円 麻雀ワールド 60分無料 1,000円 フロッガーリターンズ 15分無料 700円 ディスカウント グローバルフォース 新・戦闘国家(アーカイブス) 300円 600円 Twisted Metal EX(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) God of War HD(4/21~) 1,500円 PS+限定 God of War II HD(4/21~) 1,500円 PS+限定 Abstract Shapes ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 項目 コンテンツ PS+価格 定価 追加日 終了日 スペシャル(分割購入) God of War HD 1,500円 セット版 3,000円(セット版BD 4,990円) 2011年4月21日 2012年11月20日 God of War II HD 1,500円 2011年4月21日 2012年11月20日 (2011年7月6日~2011年8月9日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ ここ掘れ!プッカ(アーカイブス) 無料 600円 DEPTH(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル DARK AWAKE 30分無料 1,000円 麻雀ワールド 60分無料 1,000円 フロッガーリターンズ 15分無料 700円 ディスカウント グローバルフォース 新・戦闘国家(アーカイブス) 300円 600円 Twisted Metal EX(アーカイブス) 300円 600円 ぽちゃぽちゃあひるちゃん フルパック 400円 800円 俺の屍を越えてゆけ(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) God of War HD 1,500円 PS+限定 God of War II HD 1,500円 PS+限定 Abstract Shapes ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 Clouds ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年7月20日~2011年8月9日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ みんなのGOLF 2(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル サルゲッチュ(アーカイブス) 15分無料 600円 ディスカウント ポポローグ(アーカイブス) 300円 600円 WILD ARMS 2nd IGNITION(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) SymbolArt(1) ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~ アバター デスヘッド 無料 PS+限定 Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~ アバター レーザーロボ 無料 PS+限定 Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~ アバター スマイラー 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年8月10日~2011年9月20日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ I.Q FINAL(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル 俺の料理(アーカイブス) 60分無料 600円 ディスカウント クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~(アーカイブス) 300円 600円 ピヨタマ 400円 800円 LIMBO 960円 1,200円 スペシャル(不定期) Gardenダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年9月21日~2011年10月18日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ MASSIVE ACTION GAME (MAG) 無料 3,900円 ゲームトライアル Linger in Shadows 30分無料 300円 ディスカウント つみきBLOQ 950円 1,900円 ベルデセルバ戦記 ~翼の勲章~(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Symbol Flow ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年10月19日~2011年11月15日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ アーク ザ ラッド III(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル みんニャのパターGOLF 15分無料 600円 ディスカウント Flowery 400円 800円 ロビット・モン・ジャ(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Lava Lamp - Yellow and Purple ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年11月16日~2011年12月20日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ どっちもメチャメチャドッチメチャ(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル 無限回廊 -序曲- 30分無料 1,800円 ディスカウント ラグドールカンフー 400円 800円 Rocketbirds Hardboiled Chicken(2011/11/24~12/14) 800円 1,000円 スペシャル(不定期) GiantRobotBattle ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2011年12月21日~2012年1月17日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ スパイロ×スパークス トンでもツアーズ(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル 御神楽少女探偵団(アーカイブス) 30分無料 600円 ディスカウント グラビティ・クラッシュ 400円 800円 ウンジャマ・ラミー(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Fire PlayStation Plus会員限定ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 2012年 (2012年1月18日~2012年2月14日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ 無料 ゲームトライアル スネークボール 60分無料 800円 ディスカウント クルトン 500円 1,000円 四季庭 750円 1,500円 スペシャル(不定期) Snowfall_theme ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) STARHAWK パブリックβ(2012/01/19~) 無料 http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20120118_plus.html (2012年2月15日~2012年3月21日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ XI[sai] JUMBO(アーカイブス) 600円 ゲームトライアル ピヨタマ 30分無料 800円 ディスカウント Go! 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Sports Ski 400円 800円 スペシャル(不定期) Cuckoo Clock ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2012年4月18日~2012年5月16日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ レジェンド オブ ドラグーン(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル flOw 20分無料 800円 ディスカウント Mr. PAIN 500円 1,000円 Linger in Shadows 150円 300円 スペシャル(不定期) Car ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2012年5月16日~2012年6月19日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ NIGHTMARE CREATURES(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル Flowery(フラアリー) 800円 ディスカウント コーリング オール カーズ! 400円 800円 ハスラーキング 500円 1,000円 スペシャル(不定期) Mesh ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) 無料 (2012年6月20日~2012年7月17日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ ファイヤーパニック ~マックのレスキュー大作戦~(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル サルゲッチュ(アーカイブス) 15分無料 600円 ディスカウント BLAST・FACTOR 400円 800円 PHILOSOMA(アーカイブス) 300円 600円 スペシャル(不定期) Football ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) (2012年7月18日~2012年8月21日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ がんばれ森川君2号(アーカイブス) 無料 600円 ルミネス スーパーノヴァ 無料 1,000円 ゲームトライアル ぽっちゃり☆プリンセス 1,500円 ディスカウント 首都高バトル PSP® the Best 1,440円 1,800円(UMD版 2,800円) 大戦略ポータブル2 Genki the Best 1,440円 1,800円(UMD版 2,940円) スペシャル(不定期) Skulls ダイナミックカスタムテーマ 無料 PS+限定 先行体験(不定期) http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20120718_PSplus.html (2012年8月22日~2012年9月18日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ Jumping Flash!® 2 アロハ男爵大弱りの巻(アーカイブス) 無料 600円 ゲームトライアル 四季庭 1,500円 ディスカウント WipEout HD 900円 1,800円 STAR STRIKE HD 400円 800円 ぽちゃぽちゃあひるちゃん 400円 800円 NEOGEO Station 16タイトル(PS3®用) 各360円 各450円(通常各900円) NEOGEO Station 16タイトル(PSP®用) 各280円 各350円(通常各700円) スペシャル(不定期) Athletics ダイナミックカスタムテーマ(PS3®用) 無料 PS+限定 先行体験(不定期) http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20120822_PSplus.html (2012年9月19日~2012年10月16日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 フリープレイ パズルクエスト:ギャラクトリクス 無料 2,000円 パズルクエスト~アガリアの騎士~ 無料 1,500円 フロッガーリターンズ 無料 700円 ゴールデンアックス 無料 600円 ゲームトライアル ICO 40分 3,200円(セット版 5,900円)BD版 3,980円(セット版BD 6,980円) ディスカウント TOKYO JUNGLE 2,340円 3,900円(BD版 4,980円) エレファンク 400円 800円 エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜 480円 600円 マリーのアトリエ プラス 〜ザールブルグの錬金術士〜 480円 600円 ファルカタ 〜アストラン・パードマの紋章〜 480円 600円 スペシャル(不定期) Earth ダイナミックカスタムテーマ(PS3®用) 無料 PS+限定 先行体験(不定期) http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20120919_PSplus.html (2012年10月17日~2012年11月20日) 項目 コンテンツ PS+価格 定価 ダウンロード期限 フリープレイ ラチェット&クランク FUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝 無料 1,500円 2013年2月19日 ソニック・ザ・ヘッジホッグ 無料 600円 2013年1月15日 みんニャのパターGOLF 無料 600円 2013年12月18日 ゲームトライアル ワンダと巨像 40分 3,200円(セット版 5,900円)BD版 3,980円(セット版BD 6,980円) 2012年11月20日 ディスカウント Bacterius~バクテリウス~ 400円 800円 2012年11月20日 ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印 3,040円 3,800円 2012年11月20日 アンチェインブレイズ レクス 2,400円 3,000円(通常5,040円) 2012年12月4日 不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル 3,184円 3,980円 2012年11月20日 PATAPON(パタポン) PSP® the Best 1,120円 1,400円 2012年11月20日 勇者のくせになまいきだ。 PSP® the Best 1,120円 1,400円 2012年11月20日 LocoRoco PSP® the Best 1,120円 1,400円 2012年11月20日 ジャンヌ・ダルク PSP® the Best 1,760円 2,200円 2012年11月20日 みんなのテニス ポータブル PSP® the Best 1,760円 2,200円 2012年11月20日 TRICK×LOGIC Season1 2 3,808円 4,760円(各2,380円) 2012年11月20日 俺の屍を越えてゆけ PSP® the Best2012年11月1日(木)~ 1,760円 2,200円 2012年11月20日 不思議の国の冒険酒場ポータブル2012年11月15日(木)~ 210円 300円(通常600円) 2012年11月28日 スペシャル(不定期) Dragon ダイナミックカスタムテーマ(PS3®用) 無料 PS+限定 2012年11月20日 先行体験(不定期) http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20121019_PSPlus.html (2012年11月21日~2012年12月18日) 新規追加コンテンツ 項目 コンテンツ 機種 メーカー PS+価格 定価 追加日 ダウンロード期限 フリープレイ God of War HD God of War II HD PS3 SCE 無料 3,000円 2012年11月21日 2012年12月18日 墨鬼 SUMIONI Vita アクワイア 無料 3,900円 2012年11月21日 2012年12月18日 グラディウス ALL コナミ 無料 600円 2012年11月21日 2012年12月18日 高橋名人の新冒険島 ALL コナミ 無料 600円 2012年11月21日 2012年12月18日 餓狼伝説 PS3 SNKプレイモア 無料 900円 2012年11月21日 2013年2月19日 INFLUENCE(TM) PSP SCE 無料 800円 2012年11月21日 2013年2月19日 クレイジータクシー ダブルパンチ PSP セガ 無料 4,600円 2012年11月21日 2013年2月19日 おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho! PS3 SCE 無料 800円 2012年11月21日 2013年11月19日 レミングス PS3 SCE 無料 800円 2012年11月21日 2013年11月19日 サルゲッチュ ピポサル戦記 PSP SCE 無料 3,800円 2012年11月21日 2013年11月19日 ゲームトライアル DATURA PS3 SCE 30分 1,000円 2012年11月21日 2012年12月18日 ディスカウント MALICIOUS(マリシアス) PS3 アルヴィオン 320円 400円(通常800円) 2012年11月21日 2012年12月18日 LORD OF SORCERY(TM) PS3 SCE 2,560円 3,200円 2012年11月21日 2012年12月18日 The Unfinished Swan PS3 SCE 1,000円 1,200円(風ノ旅ビト,DATURA購入者は1,000円) 2012年12月13日 2013年1月14日 スペシャル Robot ダイナミックカスタムテーマ(PS3®用) PS3 SCE 無料 PS+限定 2012年11月21日 2012年12月18日 先行体験 継続コンテンツ 項目 コンテンツ 機種 メーカー PS+価格 定価 追加日 ダウンロード期限 フリープレイ ラチェット&クランク FUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝 PS3 SCE 無料 1,500円 2012年10月17日 2013年2月19日 ソニック・ザ・ヘッジホッグ PS3 セガ 無料 600円 2012年10月17日 2013年1月15日 みんニャのパターGOLF PS3 SCE 無料 600円 2012年10月17日 2012年12月18日 PlayMemories Studios 解除キー PS3 ソニー 無料 1,500円 2012年3月29日 ディスカウント アンチェインブレイズ レクス PSP フリュー 2,400円 3,000円(通常5,040円) 2012年10月17日 2012年12月4日 不思議の国の冒険酒場ポータブル PSP ライドオンジャパン 210円 300円(通常600円) 2012年11月15日 2012年11月28日 http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20121121_PSPlus.html (2012年12月19日~2013年1月15日) 新規追加コンテンツ 項目 コンテンツ 機種 メーカー PS+価格 定価 追加日 ダウンロード期限 フリープレイ Virtua Fighter 5 Final Showdown PS3 セガ 無料 1,500円 2012年12月19日 2013年1月15日 AFTER BURNER CLIMAX PS3 セガ 無料 900円 2012年12月19日 2013年1月15日 アサルトアーミーズ Vita KEMCO 無料 1,980円 2012年12月19日 2013年1月15日 出たな!! ツインビー ALL コナミ 無料 600円 2012年12月19日 2013年1月15日 THE 功夫 ALL コナミ 無料 600円 2012年12月19日 2013年1月15日 ゲームトライアル 分 円 ディスカウント えちゃんねる〜NEW ペイントパーク〜初回限定版 Vita SCE 400円 500円 2012年12月26日 2013年1月9日 えちゃんねる〜NEW ペイントパーク〜通常版 Vita SCE 400円 500円 2013年1月10日 2013年2月19日 The Last Guy PS3 SCE 1,000円 2,000円 2012年12月19日 2013年1月15日 スペシャル みんなでスペランカー 追加アイテムチャンピオンシップモード エリア2 PS3 Tozai Games 無料 200円 2012年12月19日 2013年1月15日 Winter ダイナミックカスタムテーマ(PS3®用) PS3 SCE 無料 PS+限定 2012年12月19日 2013年1月15日 先行体験 継続コンテンツ 項目 コンテンツ 機種 メーカー PS+価格 定価 追加日 ダウンロード期限 フリープレイ ラチェット&クランク FUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝 PS3 SCE 無料 1,500円 2012年10月17日 2013年2月19日 ソニック・ザ・ヘッジホッグ PS3 セガ 無料 600円 2012年10月17日 2013年1月15日 みんニャのパターGOLF PS3 SCE 無料 600円 2012年10月17日 2013年1月15日 God of War HD God of War II HD PS3 SCE 無料 3,000円 2012年11月21日 2013年1月15日 God of War HD PS3 SCE 無料 セット版 3,000円 2012年12月下旬 2013年1月15日 God of War II HD PS3 SCE 無料 セット版 3,000円 2012年12月下旬 2013年1月15日 餓狼伝説 PS3 SNKプレイモア 無料 600円 2012年11月21日 2013年2月19日 INFLUENCE(TM) PSP SCE 無料 800円 2012年11月21日 2013年2月19日 クレイジータクシー ダブルパンチ PSP セガ 無料 4,600円 2012年11月21日 2013年2月19日 おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho! PS3 SCE 無料 800円 2012年11月21日 2013年11月19日 レミングス PS3 SCE 無料 800円 2012年11月21日 2013年11月19日 サルゲッチュ ピポサル戦記 PSP SCE 無料 3,800円 2012年11月21日 2013年11月19日 PlayMemories Studios 解除キー PS3 ソニー 無料 1,500円 2012年3月29日 2013年12月17日 ディスカウント The Unfinished Swan PS3 SCE 1,000円 1,200円(風ノ旅ビト,DATURA購入者は1,000円) 2012年12月13日 2013年1月14日 ※フリープレイGod of War HD、God of War II HDは期間途中までI IIセットのみ提供されていた http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20121219_PSPlus.html http //commu.jp.playstation.com/blog/details/20130619_psplus.html
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/99.html
俺のチーム(gotjp) 232期より参戦。大生板に書き込みしたので登録。 速攻でキャンプを使い切り、67連敗という記録を打ち立てて初ペナントを終える。
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俺の名を ◆qvvXwosbJA 柊かがみ。ただ今高校二年生。 自宅が神社ってのはちょっと珍しいかもしれないけど、それ以外は至ってどこにでもいるような女子高生。 当たり前のように朝起きて、学校に行って、友達と話して、一緒に勉強したり遊んだりする、私の毎日はそんな生活。 私がいて、つかさがいて、こなたがいて、みゆきがいて、そんないつもの日々が、私は好きだった。 何か面白いこととかないかな、って考えたことがないわけじゃない。それでも私はその日常に満足していた。 なのに私は今、ここにいる。 いきなり知らない人たちと一緒の場所に集められて。意味の分からない話を聞かされて。 そして、私達と同じくらいの年の女の子が殺されるのを……目の前で見せられて。 こんなことになるなんて、思ってなかった。 望んでなんかなかったのに。 ▼ ▼ ▼ 深夜の路上。等間隔で置かれた街灯だけが古びた建物の間の闇を照らす。 底冷えのする夜風の寒さの中、柊かがみはただひたすらに走っていた。 わき目も振らず、後ろを振り返ることすらせず。 ただ足音だけが路地のコンクリート塀に反響し、一層孤独感と言葉にできない恐怖を増幅させる。 銃声。 鋭い悲鳴をあげて、かがみはその場に倒れ伏した。 恐る恐る顔を向け、痛みの走った左足に目を向ける。 銃弾は僅かにかすめただけらしく、傷自体は決して深刻なものではない。 ただ……そのかすっただけの浅い傷、そこから流れる一筋の血の流れが、かがみの頭を恐怖へと縫い付ける。 これは、殺人ゲーム。集められた人間達が、ただ生き残るために殺し合う。 その悪夢のような現実を、その血の赤さは嫌でも思い起こさせたから。 痛い。命にかかわる傷じゃないのは無意識に分かっていたけど、それでもじわじわと痛みは神経を侵食していく。 駄目だ、こんなところでへたり込んでいては。なんとか意識を振り絞り立ち上がろうとしたかがみの表情は、直後に蒼ざめた。 立てない。 完全に腰が抜けてしまっている。下半身に力が入らない。 自分の体が信じられず、両手で必死に這って進もうとする。 逃げなくちゃ。早く逃げなくちゃ。 そうしないと、またあの男が…………! 底知れぬ恐怖に怯え、かがみは無意識に振り返った。 そして。 見てしまった。 動けない自分に向って銃口を向ける、胸に七つの傷を持つ男の姿を。 「ガキの分際でこの俺にいちいち手間をかけさせるとは……」 男のくぐもった声が夜の路上に響き、かがみは戦慄した。 歯の根が合わない。顎が無意識に震えて、ぶつかり合った歯が耳障りな音を立てる。 それでも口の中で鳴るガチガチという音が、あの男の声をかき消してくれたらどんなにいいか。 「フフフ……いい面じゃあねぇか。そうやって恐怖に引き攣っているほうが、俺の目を楽しませてくれるってもんだ」 足音が、少しずつこちらに近づいてくる。 街頭が写し出す男の影が、一歩ごとにかがみの足下に近づいてくる。 その影から少しでも離れたくて、かがみは動かない両足を必死で動かそうと足掻いた。 だが、動けない。その場に磔にされたかのように体が動かない。 そうしている間にも男の姿はどんどん大きくなり、今やはっきりと視認できるようにまでなってしまった。 「クク……おいお前。俺の名を言ってみろ」 ヘルメットの中から覗く、無慈悲な瞳。 かがみは涙を流すことすら忘れて、ただ金魚のように口をぱくぱくさせることしかできない。 名前。あの男の名前。 確かに自分はあの男の名前を知っている。最初にあの男に出会った時、あいつは自分で名乗っていたのだから。 ――ケンシロウ、と。 かがみが僅かに視線を上げた瞬間、すでに何度も聞いた乾いた音が響き、かがみの頭から数十センチも離れていない壁に銃痕が穿たれた。 ひっ、と自分の喉から情けない声が漏れる。 もうダメ。死んじゃう。こんな状況じゃ逃げ切れっこないし、何よりあいつの目が語っている――次は外さない、と。 かがみの頭を弱い考えが埋め尽くす。もっとも、それは誰にだってわかる未来予想図だったのだけど。 銃口がかがみの眉間に照準を合わせる。かがみはぎゅっと瞼を閉じた。 そして。 「やれやれ……こんな夜中に女性をちょっかいを出すとは、無粋な輩もいるものだ」 銃声ではない、聞き覚えのない声に、かがみは薄く眼を開けた。 ▼ ▼ ▼ 路上にへたり込む少女にちらりと視線をやってから、和装の男――桂小太郎は男へと向き直った。 威圧感を与えるヘルメット、肩にはスパイク付きのプロテクター、そして筋肉に覆われた胸には北斗七星を象った七つの傷。 これで堅気だったらお笑い草だ。それほどに、男の姿は異様なものだった。 「なんだてめぇは? 人のお楽しみに割り込むのは無粋じゃねえってのか?」 「お楽しみは人に迷惑をかけない範囲でやるものだ」 いきり立つ相手の言葉を軽くいなす。 そうしながらも少女の方に視線を送り、時間を稼いでいる間にここから逃げるように促した。 少女は視線の意味には気づいたようだが、どうやら立ち上がれないらしい。 これで自分が囮になって少女を逃がす策は消えた。 こうなれば少女を担いで逃げるしかないが、今の自分と彼女の間には距離がありすぎる。 (どのみち俺が引き付けるほかは無いか……!) 向こうも予期せぬ闖入者に殺気立っている。 即座に逃走に転じられない以上、ここでやり合うのは必至だった。 「てめぇごとき軟弱相手に銃など使うまでもない……このケンシロウ様が北斗神拳で直々に地獄へ送ってやろう」 男はそういうと銃を放りだし、流れるような動きで構えを取った。 無駄のない動き。それだけで、相手がなかなかの手練であることは分かる。 (大口を叩くだけのチンピラかと思っていたが……なかなかどうして、やるようだな) 雑魚なら適当にあしらってしまおうと思っていたが、どうやらそうはいかないらしい。 それどころか油断していると足元を掬われかねない。激戦を覚悟した桂は懐から一本のロープを取り出した。 桂小太郎の支給品の一つ、『ライドル』。グリップのスイッチを操作することで4パターンに変化する応用性の高い武器である。 持ち運びやすいように『ライドロープ』形態にしていたそれのHボタンを押し、細剣形態『ライドルホイップ』に変化させる。 日本刀よりも遙かに軽く華奢な刀身を片手で軽く振って十字を切り、桂もまた七つの傷の男に向け構えを取った。 「素直に銃を拾い直した方がいいんじゃないのか? 貴様が刃物相手にも素手で戦うというのなら、止めはしないが」 「フン……てめぇごときの剣が、このケンシロウ様に届くものか!」 男は桂の忠告を鼻先で笑い飛ばし、じりじりと間合いを詰める。 桂もまた、いまだ動けずにいる少女からこの卑劣漢を遠ざけるべく、それとなく立ち位置をずらしながら対峙する。 そのまま、一瞬とも永遠ともつかぬ膠着の時間が過ぎた。 そして……先に動いたのは、七つの傷の男だった。 突然何の前触れもなしに桂目掛けて駆け出し――跳んだ。 (なんだと!? この体躯を持ちながらあれだけの跳躍を!?) 予想外の方向からの攻撃、それが桂の反応を僅かに鈍らせた。 その一瞬の逡巡、その間に男は空中で構えを取り、瞬時に攻撃を繰り出さんとしている。 まずい、と桂の脳裏を警告が駆け抜ける。回避して間合いを取り直すだけの余裕がない! 「油断したのが命取りよ! 喰らえ北斗千手殺!」 「ちぃっ!」 咄嗟にグリップのLボタンを操作し、桂はそのままライドルを地面に突き立てる。 直後に伸縮自在の長棒『ライドルロングポール』に変化したそれは一気に伸長し、桂の体を後方斜め上に高速で押し上げた。 上空から降り注ぐ無数の突きを比喩ではなく紙一重のぎりぎりでかわし、桂はライドルを再び攻撃形態に、 「!」 グリップのスイッチを押しこむより一瞬早く、男の再度跳躍してからの突きが桂を襲った。 ロングポールを支点にわずかに体を捻って衝撃を殺したが、所詮空中で取れる防御行動などたかが知れている。 その突きの破壊力の全てを逃がすことなど出来ず、桂の体はゴム毬のように吹き飛んでコンクリート塀に叩きつけられた。 「ぐうっ……!」 視界がふらつく。揺れる体に鞭打って桂は立ち上がった。 骨折は無し。打撲も深刻なほどではない。まだやれる。 だが。 「フン……体を捻って秘孔を外したか。この俺様の拳を一発食らって生きているとは、偶然とはいえ誉めてやる…… だがなぁ! 北斗神拳に二度目は無ぇ~~~っ!! ハァッハッハッハ~~!」 哄笑する男を前に、桂は自分の相手に対する認識が誤っていたことを悟り始めていた。 ▼ ▼ ▼ ケンシロウ……いや、北斗四兄弟が三男・ジャギは、その拳の未熟さと卑劣な性格から北斗神拳の後継者の座を逃した男である。 勝ちさえすれば何をやってもいい。そう考えた彼は銃や含み針といった手っ取り早く人を傷つけられる武器を使うことに走り、 結果的に自らの北斗神拳を磨き、さらなる高みへとその歩を進めることを怠った。 皮肉にも自分が後継者になれば北斗神拳はますます強くなるとまで豪語した彼は、その彼自身の歪みによって伝説の暗殺拳を究めることができなかったのである。 さらには、彼の義兄弟たちの存在。 比類無き剛拳、世紀末覇者の名をその手に納めんとする拳王ラオウ。 剛の対たる柔拳、敵にすら情けをかける北斗有情拳の使い手トキ。 そして……第64代北斗神拳正統伝承者ケンシロウ。 のちにコウリュウをして同じ時代に生まれたことを天に嘆かせた三人を前に、ジャギの名は完全に霞んでしまったのである。 しかし。 それは、ジャギという男が弱いということを意味するのではない。 確かに彼は高みに登ることは出来なかった。しかし、仮にも正統伝承者の元で北斗神拳を学んだ男である。 腐っても北斗神拳。多くの猛者達には遠く及ばないまでも、彼の拳は凡百の拳法家とは比べものにならない域に達しているのだ。 ――苛烈なる攘夷戦争を生き抜いた歴戦の侍である桂小太郎すら、容易く圧倒してしまうほどに。 ▼ ▼ ▼ 「ファハハハハ! 北斗羅漢撃~~~!」 目にも留まらぬ無数の突きがコンクリートの壁を穿ち、電柱を砕く。 ジャギは余裕の態度で悠々と桂を少しずつ追い詰めていった。 対する桂は敵の攻撃こそ一発も喰らわずに凌ぎ切っているが、誰の目にもジリ貧なのは明らかであった。 桂の頬を冷汗が流れ落ちる。 そんな桂の姿をジャギは満足げに見下ろした。 「威勢良く啖呵切った割にはそんなものか? 拍子抜けじゃねぇかナマクラ侍、あぁ~?」 「……ナマクラ侍じゃない、桂だ」 口では虚勢を張ってはいるが、劣勢は明白。 逆転の糸口は、もはや見出せるところには転がっていない。 自分は、あの男には、勝てない。そんなことはもうとっくの昔に分かり切っていた。 「もはや命乞いしたところで生かしては帰さねえ! この俺の手によって、その女もろとも無様に死んでいけ!」 ジャギが勝ち誇ってこちらに近づいてくる。 さて、どうするか。そんなことは考えるまでもない。 こうなることを見越して用意しておいた最後の手段。それを、使うだけ。 桂は迫り来るジャギに向かって不敵に笑って見せた。 「その程度で勝ったつもりか? 大したお山の大将だな」 「まぁだ自分の立場が分かんねぇのか!?」 激昂したジャギが繰り出した突きを、あえて桂は正面から受けた。 同時にタイミングを合わせて後ろに向って跳ぶ。 自分の勝利を確信しているからか、拳に以前ほどの威力はない。せいぜいいたぶってやろうと考えているのだろう。 全身を痛みが駆け抜ける。が、深刻なダメージには繋がらない。 それでも、桂の体は勢いを殺しきれずに地面を派手に転がった。 よろめきながら、ふらつきながら、彼は立ち上がる。 そして、桂小太郎は言い放った。 「……ところで貴様、俺の名を知っているか?」 ジャギのヘルメットに覆われて見えないはずの表情に、動揺が走るのが感じられた。 桂の言葉の意味を推測したのではない。桂が、どこに立っているのかに気付いたのだ。 ジャギにただ一方的に攻められていたのではない。自分が勝てないと分かった時から、桂は攻撃をかわしながら少しずつ移動を続けていた。 そして今、桂が立っているのは……少女のすぐ傍! 「知らんのならば教えてやろう。俺の名は桂小太郎――人呼んで、『逃げの小太郎』だ!」 叫ぶと同時に懐からエニグマの紙を取り出し、一気に開く。 瞬時に具現化した三つの金属筒のうち二つを素早く懐に突っ込み、桂は残る一つからピンを引き抜き投擲した。 ジャギは咄嗟に打ち払おうとしたがすでに遅く、それ――スタングレネードの閃光はジャギの視界、そして意識から桂の姿を消し飛ばした。 ▼ ▼ ▼ 柊かがみは目を覚ました。 慌ててきょろきょろと辺りを見渡す。 どうやら見知らぬ一戸建ての居間にいるようだ。家具が整然と並んでいるが、不思議なくらいに生活臭がない。 足が疼くので目をやると、左足の怪我には布を巻きつけて応急処置がしてあった。 「気がついたか? なかなか目を覚まさないから、心配していたんだが」 台所の方から長髪の男が顔を出した。間違いない、自分を助けてくれた人だ。 「あ、ありがとう……えーと……」 「桂だ。桂小太郎。ぶしつけですまないが、こちらも名前を尋ねてもいいか?」 「私? かがみ……柊かがみです」 まだ頭が混乱している。私を襲ってきたあの男はどうなったのだろう? 「奴ならこちらを見失ってすでにこの近くから立ち去った。とりあえずは安心していい」 考えを当てられてしまった。 当面の命の危機は去ったということか。そう考えると全身から一気に力が抜けてしまった。 それと同時に別の疑問が頭に浮かぶ。 「……なんで私なんか、助けてくれたの?」 「女があのような卑劣漢にむざむざ殺されようとしているのを黙って見逃せるほど腑抜けてはいないさ、俺は」 至極当たり前のことのようにさらりと答えられ、逆に言葉に詰まってかがみは黙り込んだ。 桂は気にもしていないように服の埃を払って立ち上がる。 目を凝らしてみると、着物の隙間から幾つものアザが覗いていた。 この人は戦ってくれたのだ。見ず知らずの自分を守るために。 痛くないのだろうか。いや、痛いに決まってる。ただ、それを人には見せまいとしているだけで。 慌てて自分も立ち上がろうとして――かがみは、自分の頬を何かが伝っているのに気がついた。 涙? 泣いてるの、私が? なんで? 訳が分からず立ち尽くしたのも一瞬。答えは、すぐに分かった。 ――ずっと、怖かったのだ。 自分が死ぬのが。大切な友達が殺されてしまうのが。 何より、信じられる人のほとんどいないこのゲームの中で、一人ぼっちでいることが。 あの男に襲われた時、もう駄目だと思った。自分はここで何もできずに死んでしまうんだと。 その時から今の今までずっと張りつめていた緊張の糸が、ここでぷっつりと切れたのだ。 殺人者の脅威から救ってくれて、怪我の応急処置までしてもらって、そして――見ず知らずの自分に親切にしてくれて。 こういう人がいるのなら、この現実も絶望ばかりじゃない、そう思ったら、ぷっつりと。 一度堰を切って流れ出した涙は自分の意志ではもう止まらず、かがみはただ感情の迸るままに泣き続けた。 桂は何も言わず、ただ傍で彼女を見守っていた。 夜明けの時は、まだ遥か彼方。 【B-4 住宅地 一日目 深夜】 【ジャギ@北斗の拳】 {状態}健康 {装備}ベレッタM92F@BATTLE ROYALE {道具}支給品一式 不明支給品0~2(本人は確認済) {思考・状況} 1 邪魔者は容赦無く殺す。卑怯な手を使うことも辞さない 2 ケンシロウの名を騙って悪評を振り撒き、ケンシロウをおびき出して積年の恨みを晴らす 3 ラオウとの接触は避ける 4 どんな手段を使ってでも優勝し、北斗神拳伝承者の座を手に入れる 【桂小太郎@銀魂】 {状態}全身に打撲(行動には支障なし)、若干の疲労 {装備}ライドル@仮面ライダーSPIRITS {道具}支給品一式 スタングレネード×2@現実 不明支給品0~1(本人は確認済) {思考・状況} 1 かがみを守る 2 銀時たちと合流する(そう簡単に死にはしないと思っているので、この目的を優先する気はない) 3 殺し合いには乗らないが、弱者を虐げるような外道には容赦しない 4 ゲームから脱出し主催者に天誅を下す ※ライドルはライドロープ形態で懐にしまってあります。なお、Xの変身ベルトは支給されていません。 ※ケンシロウ(本当はジャギ)を危険人物と認識しました。 【柊かがみ@らき☆すた】 {状態}精神的に疲労。左足にかすり傷(応急処置済み) {装備}無し {道具}支給品一式 不明支給品1~3(中身は未確認) {思考・状況} 1 友人(こなた、つかさ、みゆき)を探したい 2 殺し合いのことは今は考えたくない 3 生きてみんなと一緒に帰りたい ※ケンシロウ(本当はジャギ)を危険人物と認識しました。 011 吸血鬼 投下順 013 闇の中で 011 吸血鬼 時系列順 013 闇の中で 初登場 ジャギ 036 The Great Deceiver (邦題:偉大な詐欺師) 初登場 桂小太郎 046 希望の砦 初登場 柊かがみ 046 希望の砦
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/628-633 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第007回-1 妹の部屋は、俺の部屋のすぐ隣にある。昨年の春、桐乃が中学に上がったので碌に使っていなかったボロ和室を、わざわざ洋室にリフォームした部屋だ。俺自身は一度も入ったことがなかったのだが、桐乃に促され、俺は妹の部屋へと初めて足を踏み入れた。特に感慨はないが、妙に甘ったるい匂いがする。内装自体は俺の部屋とそれほど代わり映えしないが、腹の立つことに俺の部屋より広く、十畳くらいある。全体的に赤っぽいカラーリングで、ベッド、クローゼット、勉強机、本棚、姿見、CDラックなどが所狭しと置かれている。 俺は床に敷かれた猫の座布団の上に胡坐をかいた。 「で?」 「相談があるの。でも、バカにしないって約束して……」 言葉の内容と口振りから察するに、どうせエロゲのことだろう。 「別にバカになんかしねえよ。とにかく早く言いたいことを言え」 「ぜ、絶対? ほんとに、ほんと? ウソだったら許さないからね?」 「バカにしねえって言ってんだろうが。お前がそう感じたなら、その時は俺を好きにしろ」 そう言ってやると、桐乃は顔を赤らめた。 「す、好きにって、その、な、何でも?」 「殴ろうが蹴ろうが裸にして観賞しようが、お前の好きにしろ」 「は、裸って、う、うん、判った」 桐乃は恥らうようにそう言って、意を決したように壁の本棚の前まで歩いて行くと、二つある本棚の片方を手前に引っ張った。現れたのは洋室にはそぐわない襖だ。どうやら隠し収納スペースらしい。 「あたしが中学入って、自分の部屋を貰えることになった時、この部屋を洋室にリフォームしたじゃん? よく判んないケド、そん時の名残だと思う。約束だからバカにしないでね?」 念を押すように呟いてから、桐乃は襖を開けた。襖の内側は一見ごく普通の押し入れだが、そこに積まれていたのは濃厚なアニメやその他のグッズの数々だった。桐乃はその一部を手に取ると、俺の正面に座って目の前へと置いた。全部エロゲの箱らしい。タイトルの例を挙げると『いもうと観察日記』『いもうと妊娠』『妹汁』『いもうと中毒』『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』『妹でいこう!』『妹巫女・萌』等々、嗜好性がはっきりと判るラインナップになっている。こんなものを見せてどういうつもりだ? 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第007回-2 「・・・おい、色々と聞きたいはあるが、ひとまず無難な質問からにしておくぞ」 「うんっ」 桐乃は何故か上機嫌になっている。 「買うための金はどうした? こんなに買えるほどの金は持ってねえ筈だろうが?」 「ああ、言ってなかったっけ。あたし、雑誌の専属読者モデルやってるから。ほら」 取り澄ました顔で桐乃は言い、本棚から雑誌を取り出して放ってきた。見ると、それはティーン誌と呼ばれる類の雑誌だった。適当にページを開くと、雑誌のあちこちで見憤れた妹が流行最先端とかいう服を着てポーズを決めている。 「何だよ、お前、可愛いじゃねえか」 「ほんと?」 桐乃は身を乗り出し、俺の真意を探るように真剣な目で見つめてきた。まあ、可愛いと思ったのは本音だ。 「ああ、可愛い。でもよ、これ結構有名な雑誌なんだろ? お前、有名人じゃないのか?」 「別に、たいしたことないよ、こんなの」 そう言いながらも満面の笑みを浮かべている。どうも俺の褒め言葉が嬉しいらしい。 「ギャラとしてどのくらいの金を貰ってんだよ?」 「えーと、確かあ」 桐乃から返ってきた答えを聞いて俺は唖然とした。あまりにも高額だったからだ。中学生に与える金額ではない。だがまあ、それはいい。重要なのはそこではない。 「で、なんでお前、妹もんのエロゲばっか持ってんだよ?」 「……なんで、だと、思う?」 桐乃は床に手を着いて四つん這いになると、うっとりとした表情でにじり寄ってきた。頬を染め、息が少しだけ乱れている。そんな桐乃の様子に俺は調子が狂い、身の危険を感じて思わず後退った。 「……逃げないで」 そう言いながら近づいてくる桐乃を前に、尚も後ろに下がると背中が壁に着き、それ以上は逃げられない状態になった。そんな俺を見て 桐乃は思い詰めた表情になり、真剣な眼差しで真っ直ぐに見つめてくる。張り詰めた空気が周囲に満ち、やがて桐乃は何かを決意した様な顔で立ち上がると、そのままパジャマの上着の前ボタンへと手を掛けた。 「お、おい?」 俺の言葉に答えることもなく、桐乃は上着とズボンを脱ぎ捨てると、背中に手を回してブラのホックを外し、腕で乳房を隠したまま、それを床へ落とした。胸の肝心なところは見えないものの、ショーツ一枚のセミヌード姿だ。 「……きょ、今日はこれ以上見せられない。今は、これが限界」 「今日はって、お前」 「そ、その代わり、あたしが、その、してあげるから……」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第008回 「じ、じゃあ、触るからね」 「ああ、頼む」 ベッドに腰掛けた俺が頷きながらそう言うと、桐乃は怯えながらも陰茎をそっと握り締め、事前に指示した通りに上下に扱き始めた。俺はズボンとパンツを脱いで下半身を露出させ、桐乃は先刻からショーツ一枚で相変わらず胸を片腕で隠したままだが、薄色の乳輪が見えていることには気づいていないようだ。 「……ど、どう?」 上擦った声で桐乃が聞いてくる。はっきり言えば下手糞な動かし方だが、俺の前に跪いて顔を赤らめながら一物を愛撫する様は、普段からは考えられない程の従順さだ。それだけでも気分がいい。当の桐乃も自分の行為に興奮しているようで、息が荒く、ぼんやりとした表情をしている。多少は褒めておくべきか。 「ああ、気持ちいいぞ。けど、もう少し手の動きを速くしてくれ」 「う、うん、判った」 俺の指示に従う桐乃はどことなく嬉しそうだ。試しに俺はその頬をそっと撫でてみた。桐乃は擽ったそうに首を竦めたが、抵抗もせず、嫌がる素振りもない。これならもう少し言いなりになりそうだ。 「やっぱり胸、見せてくんねえか?」 「そ、そんなの……」 僅かに目を伏せながら、困ったように桐乃が言う。だが、もう一押しすればどうにかなりそうでもある。ここは褒め殺しといこう。 「お前の可愛い胸を見て出してえんだよ。な、見せてくれ」 「か、可愛いって、見たことないくせに……」 「お前の胸だろ? 乳房も乳首も乳輪も可愛いに決まってんじゃねえか」 そう言って再び頬を撫でてやると、桐乃は照れたように笑いながら下唇を噛み、微かに身じろぎした後に、小さな声で問いかけてきた。 「そ、そんなに見たいなら、見せてもいいけど。条件出してもいい?」 「いいぞ、言ってみろよ」 「その、キ、キスしてもいい? それなら見せても……」 冗談だろうと思ったが、桐乃は真顔だ。縋るような眼差しで瞳を潤ませている。どうやらと言うか、やはりと言うか、こいつは俺との関係を疑似体験するために妹物のエロゲを買い漁っていたらしい。それならそれで話が早い。こんなに素直にねだってくるなら、御褒美にキスくらいは与えてやろう。 「いいぞ。その代わり俺にも条件がある。後は自分でやるから胸に精液をかけさせろ。出した後に俺の方からキスしてやる」 桐乃は俺の言葉に微笑むと、躊躇することなく胸を隠していた腕を退けた。乳房は少女らしく少しだけ上に張りながらも丸みを帯び、その先の可憐な乳首は小さく愛らしく、桃色というよりも肌の色を濃くしたように薄っすらと赤い。俺は堪らずに陰茎を扱こうとしたが、桐乃は手を離さず、そのまま愛撫を続けている。 「おい、後は俺がやるから」 「お願いだから、あたしにさせて。出す時は胸にかけていいから」 嘆願するように桐乃は言い、乳房を露出させたまま身を乗り出してきた。いつの間にか手の動きからぎこちなさが抜け、俺の陰茎は限界が近い。 「もう出そうだ」 「ど、どこに出すの? あたしはどうすればいい?」 「チンポの先に乳首押し当てろ、どっちのでもいいから。そのまま出す」 「わ、判った」 指示通りに桐乃は身を屈め、左の乳首を亀頭に強く押し当てた。硬く柔らかい乳首の感触を楽しむ間もなく、俺はそのまま精液を放ちながら、桐乃の顎に手を添えて唇を奪った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第009回-1 「ほら、じっとしてろよ」 「だって、恥ずかしいし、くすぐったい」 俺にティッシュで乳房を拭かれながら、桐乃は顔をしかめて見せた。未だ息は荒く、乳首は僅かに勃起している。乳房は張りがありながらも心地いいほど柔らかく、今さっき射精したばかりだというのに俺の陰茎はまた勃起し始めている。このまま行為を終わらせるのが惜しくなり、俺は桐乃に問いかけた。 「なあ、桐乃?」 「……なんか、名前で呼ばれるの久し振り」 幸せそうに笑いながら、桐乃は上目遣いでじっと俺を見つめてきた。この分なら事前に許可を得なくてもどうにかなりそうだ。俺は桐乃の身体を引き寄せ、もう一度唇にキスをした。同時に精液を拭き取ったティッシュをベッドの上に落とし、左乳房を下から押し上げ、そのまま優しく揉んでやる。 「んむっ……ひょっ……むうっ……ひょっほ……んんっ……ひょっほ待っへ……」 突然の行為に桐乃は驚いて目を見開き、止めさせようと俺の身体を押してきた。だが、本気で拒んでいるわけではないようで、その力は弱弱しい。足らない覚悟を後押ししてやるべく、俺は桐乃の口の中に強引に舌を挿し入れた。口腔を荒々しく舐めまわし、舌を絡め取って唾液を味わい、俺の唾液を無理矢理飲ませてやる。併せて乳房を揉む手に徐々に力を込め、合間に乳首を指先で擽ってやると、桐乃は気持ちよさそうに目を閉じて一切の抵抗をしなくなった。 「あんまり怖がんな。お前のことを気持ちよくさせてやりてえだけだから」 唇を離してそう言うと、桐乃は虚ろな目で頷いた。俺は手早く上着を脱いで全裸になると、再び桐乃を抱き寄せてベッドの上へと押し倒した。首筋に舌を這わせながら乳房への愛撫を再開すると、桐乃の口から切ない吐息が漏れ始め、身体を移動させて右乳首を口に含んだ途端、それは確かな喘ぎ声となった。 「んあっ……そんな……はあっ……恥ずかしい……はうっ……そんなぁ……んくっ……」 身体を小さく震わせながら、桐乃は俺の背中に手を回し、そこにいるのを確かめるように何度も何度も背中を擦ってくる。俺は仄かに甘く感じられる尖った乳首をしゃぶりながら、乳房に当てていた手を徐々に下げていった。腰、太腿を経て下着の上から恥丘を撫で、ゆっくりと下着の中に入れて薄い陰毛の触感を確かめ、局部をそっと手のひらで包んだ瞬間、桐乃は大きく身体を跳ね上げた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第009回-2 「んんああっ……んうっ……はあぁ……んんっ……く……ふぅ……あ……はぁ……う……」 内腿を小刻みに引きつらせているところを見ると、どうやら軽い絶頂を迎えたらしい。手で包んだ恥部にもほんの少しだけ湿り気があるようだ。俺は我慢できなくなり、強引に足を広げさせてその間に座り込むと、桐乃の局部をショーツの上から舐め上げた。 「はんんあっ……そこやだっ……んふうあっ……やだよおっ……はんんぁ……止めてぇ……」 桐乃は暴れ始めたが、俺は蹴られないように太腿を抱え込み、そのままショーツの脇から中へと舌を侵入させた。微かに濡れた淫裂を舌先で押し広げ、膣口を直接舐めてやる。更に舌を挿し込んで膣内を味わい始めると、桐乃は諦めたように身体から力を抜き、俺にされるがままとなった。 「はうんうあっ……やだやだあぁ……んくふうあっ……恥ずかしいよぉ……」 言葉では拒みながらも、腰をガクガクと震えさせ、愛液は少しずつ粘液状のものになっている。俺は手早く桐乃のショーツを剥ぎ取ると、先走り汁に塗れた亀頭を濡れた膣口へと押し当てた。 「今からお前を俺の女にしてやる」 「えっ? ちょっ、それはダメっ」 性交までは許す気がなかったらしく、桐乃は俺の言葉に青ざめ、怯えた表情で何度も首を横に振った。力の抜けた手で抗おうとするが、抵抗にすらなっていない。俺は桐乃の両手をベッドに押さえつけ、ゆっくりと挿入を開始した。 「んくひっ……痛っ……ひんっ……ヤダっ……うあっ……ヤダあぁ……」 本気で嫌がる桐乃を尻目に挿入を続けると、途端に亀頭の先に強い抵抗感を感じた。どうやら処女膜らしい。俺は陰茎に力を込め、それを少しずつ少しずつ押し広げていく。 「ひううあっ……痛いぃ……んくうあっ……痛いよぉ……くっひいっ……止めてよぉ……」 涙を流しながら桐乃は拒絶してきたが、ここまでした以上、途中で止める気などはない。俺は再び桐乃の口の中に強引に舌を挿し入れ、その声を塞ぎながら腰を前に突き出していった。 「むぶぐぅ……もごぶもっ……んむぐっ……おむぶもっ……むぶごっ……んもむっ……」 やがて陰茎は根元まで膣に侵入を果たし、俺はそのまま腰を振り始めた。桐乃の膣内は背筋が震える程に心地よく、亀頭の先に当たる硬い子宮口の感触も堪らない。夢中で抽送を続けていると徐々に一物に限界が近付き、俺は桐乃の抵抗が弱まった頃合を見て唇を離すと、その耳元で囁いてやった。 「このまま中に出すからな。おら、受け取れっ」 言い終わると同時に体内に精液をぶち撒けてやると、桐乃は信じられないものでも見たかのように大きく目を見開き、横に首を振り続けながら叫び声を上げた。 「嫌っ、嫌ああっ、嫌あああああああっ!」
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/615-619 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第001-002回 学校から帰宅すると、妹がリビングで電話をしているところだった。 妹の名前は高坂桐乃。現在十四歳。近所の中学校に通っている女子中学生だ。 ライトブラウンに染めた壁の毛、両耳にはピアス、伸ばした爪にはマニキュアを塗り、端正な顔を入念なメイクで更に磨き上げ、中学生には見えないほど大人びた雰囲気をしている。背がすらっと高く、出るところは年相応にきっちりと出てもいる。 自慢の妹だと誇るつもりは全然ない。男友達からは羨ましがられるし、連中の気持ちが判らなくもないが、俺としては冗談じゃないと言いたい。何しろ見た目はいいが性格が最悪で、以前から俺のことを兄として扱おうとしない。仮に弟だったら殴り飛ばしているところだ。女だからそうせずにいるが、その内に痛い目に合わせてやろうと思っている。 「ただいま」 一応の礼儀として挨拶してみるが、返事がないどころか、俺の方を見ようともしない。セーラー服姿のまま、ソファに深く腰掛け、超短いスカートで足を組み、携帯に向かって何やら楽しそうに笑いを振り撒き続けている。捲くれたスカートからオレンジ色の下着が見えていることさえ、気にも留めていないようだ。 「えー? ウッソー? なにそれぇ。きゃはは、ばっかみたーい。うん、うん……分かった。じゃあ着替えて、これから行くね――」 もう夕方になるというのに、どこに遊びに行くのやら。怒る気にもなれず、俺は自分の部屋へと向かった。試験が近いので、たまには勉強をしておかないと都合が悪い。 我が家は二階建ての一軒家、俺と桐乃の部屋は二階にある。部屋で私服に着替えた俺は、十分ほど寛いでから階段を下りた。勉強を始める前に、小便を済ませておこうと思ったからだ。ちなみに階段を下りるとすぐ玄関で、向かって左手にリビングへの扉がある。 「っと」 階段を下りてすぐ、玄関付近で私服の桐乃とぶつかった。俺の左肩が桐乃の胸に軽くぶつかるような形で、衝撃自体はたいしたことがなかったのだが、その拍子に桐乃のバッグが手から離れ、床に中身をぶち撒けた。 「あっ……」 「お、悪ぃ」 俺は素直に詫びて、床に散らばった化粧品等の諸々を拾ってやろうと手を伸ばした。だが、そんな俺の手を桐乃は平手で払った。汚い物でも払うような素振りでだ。 「・・・何すんだ、てめえ」 「いいから、触んないで」 それだけ告げると、桐乃は散らばったバッグの中身を黙々と拾い集め始めた。 ★★★ 小便を済ませてトイレから廊下に出ると、俺はそこで妙なものを見付けた。靴箱と壁の隙間から白くて薄いケースのようなものが半分はみ出している。試しに手に取ってみると、パッケージの表面には扇情的な衣装に身を包んだ幼女の絵が描かれていた。どうやら『星くず☆うぃっちメルル』というアニメのDVDケースらしい。ついさっき出かけていった桐乃のバッグから落ちた物かとも思ったが、あいつがアニメを見ていたのなんて小学生の頃の話だ。道理に無理があり過ぎる。一応は中身も確認しておこうとケースを開くと、中の盤面には『妹と恋しよっ♪』という文字と共に半裸の少女のイラストがプリントされていた。もしかしてこれ、エロゲか? 俺はケースを手にしながら一頻り考えてみた。別のアニメのDVDを間違ってケースに入れてしまったと言うよりも、エロゲを持ち運ぶ為にアニメのDVDケースに入れたという方が納得できる話だ。しかし、誰が? 現在この家に住んでいるのは俺と桐乃の二人だけだ。海外赴任中の両親は三月に一度の頻度でしか戻ってこない。最近戻ってきたのは一週間ほど前で、その間ずっとここにケースが放置されていたとは考え難い。それに親父やお袋がアニメやエロゲに興味を示すとは思えない。とすると、残りはやはり桐乃だが。 「……もしそうなら、これは使えるな」 思わずそう呟いて、俺はケースを持ったまま、自室へと戻ることにした。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第003回 現在十八時四十五分。もう一度トイレに行こうと部屋を出た俺は、階段を下りる途中で足を止めた。玄関に桐乃の姿を発見したからだ。 ちなみに今日の桐乃は、自黒ストライプのTシャツに、黒い短パンとスカートを混ぜたような代物を穿いている。よくは知らないが、なんとかというブランドのものらしい。こいつがファッションモデルだと言われたら、誰もが信じるだろう。 どうも俺の予想は当たっていたらしく、桐乃は玄関付近で何かを探しているようだ。おそらく出先でバッグを開き、DVDケースが入っていないことに気が付いたのだろう。俺は一旦自分の部屋へと戻り、例のDVDケースを懐へと入れた。次いで階段を下り、桐乃に声をかけてみる。 「なあ。お前、何か探してんのか?」 「は?」 桐乃は凄い目つきで睨んできたが、俺は悪びれずに言ってやった。 「そういやさ。最近、俺の友達が変なアニメにはまっててさ。確か、星くずなんとかって言うんだけど」 桐乃は俺のゆさぶりに反応して黙り込み、きつく唇を噛みしめながら全身を小刻みに震わせた。それは多分、怒りのためでなく、発覚を恐れてのことだろう。態度はでかいが、意外と小心者だ。その方が俺としても後々やり易い。さて、そろそろ罠に嵌めてやるとするか。 「・・・まあ、たいした話でもないからいいか。ちょっとコンビニに行ってくる」 そう言って、俺は玄関に立ち尽くす桐乃を横目に家を出た。少しだけ外で時間を潰した後、裏手の勝手口から家の中に入り、足音を忍ばせて階段を上っていく。 自室のドアからはゴソゴソと室内の音が漏れ聞こえている。そのドアを俺は勢いよく開け放った。 「おい、お前、人の部屋で何やってんだ」 部屋の中心で四つん這いになっていた桐乃は、俺の言葉に青ざめた顔で振り向いた。怯えたような顔。けれども相変わらず挑戦的な視線だ。まあ今は、その方が面白い。 「……なんだって、いいでしょ」 俺に尻を向けたまま、桐乃は噛みつくように言い放った。 「判ってんだよ。お前が探してるのはコレだろ? この中身のエロゲだろ?」 俺が懐からDVDケースを出すと、桐乃はもの凄い勢いで立ち上がり、ケースへと手を伸ばしてきた。が、俺はその腕を掴むと、愕然とした桐乃の表情を見て笑ってやった。桐乃は無言で視線をそらしたが、顔が紅潮し始めている。 「へえ、やっぱコレ、お前のだったんだな?」 「そんなわけないでしょ、絶対違う。あたしのじゃない」 これ以上ないくらい不機嫌な声で桐乃が言った。断じて認めるつもりがないらしい。 「じゃあ、お前、俺の部屋で何やってたんだよ?」 「そ、それは……」 「それは? なんだよ?」 俺が促すと、桐乃は更に顔を赤く染めた。 「……やっぱ、おかしいと、思う?」 「あ?」 「だからその、そ、そういうの。あたしが持ってたら、おかしいかって聞いてんの……」 「そういうのってどっちだよ? ケースか? エロゲか?」 「……ど、どっちもよ」 「俺は別に構わねえけどな。それより、このことを黙ってて欲しいか?」 俺が意地悪く尋ねると、桐乃は視線を逸らしたまま黙って頷いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第004回 「ほ、ほんとに、触ったりしないんでしょうね? ウ、ウソだったら、許さないからね」 「見るだけだって言ってんだろうが、早くしろ」 俺が強い口調で言うと、桐乃は真っ赤になりながら服を脱ぎ始めた。エロゲの件を黙っててやる代わりに下着姿を見せろ、と俺が言ったからだ。無論、これは初めの一歩に過ぎない。 「し、下も脱がなきゃダメ?」 Tシャツを脱いでオレンジ色のブラジャー姿になった桐乃が、恐る恐るといった口調で聞いてきた。ブラジャーの大きさからすると、サイズは八十二前後というところか。もう少し大きいかと思っていたが、まあいいだろう。この方が育て甲斐がある。 「当たり前だ、早くしろ」 「わ、判ったわよ。あんまり偉そうに言わないで」 黒パンもどきを脱ぎ捨てると、桐乃はオレンジ色のショーツの前を手で隠し、恥ずかしそうに俯いた。上下組の下着のようだ。 「こ、これでいいんでしょ? もう服着ていい?」 「阿呆かお前は。これからがいいところじゃねえか」 俺は言ってズボンとパンツを一緒に脱ぎ、勃起した陰茎を桐乃の前に晒してやった。 「きゃ、ちょ、ちょっとヤダ。な、なに見せてんのよ、変態! どういうつもりよっ!」 桐乃は慌てて自分の顔を手のひらで覆ったが、指の間から俺の一物をしっかりと見ているのが丸判りだ。中学生のくせにエロゲに手を出しているだけあって、性に関する興味が強いに違いない。 「お前の下着姿を見ながら、オナニーさせてもらうに決まってんだろ」 「え? あ、その、オ、オナニって、あ、あたしがそれを?」 どうも俺に奉仕を命じられるとでも思っているらしい。それもいいのだが、まだ先の楽しみにしておきたい。 「俺が自分でやるから、お前はそこに立ってりゃいい。そのくらいならいいんだろ?」 「ほ、ほんとにそれだけでいいの?」 「何だ? 触りたいのか?」 「そ、そんな訳ないでしょ! この変態っ!」 「まあいい、それじゃ始めるぞ」 そう言って俺は自分の陰茎を扱き始めた。下着姿の桐乃が指示通り従順に立ち尽くしているのを見ていると、それだけで興奮してくる。桐乃は相変わらず指の隙間から俺の様子をじっと見ている。自慰を見せられて発情でもしているのか、少しずつ息が荒くなっているようだ。 「そのまま、ちゃんと立ってろよ」 言ってから俺は桐乃の前に屈み込み、ショーツの臭いを嗅いでみた。少しだけ汗臭いが、甘い臭いがする。 「ちょっ、ちょっとっ、なにやってんのよっ!」 桐乃は俺の行為に驚き、慌ててショーツの前部分を両手で隠そうとしたが、陰茎を直視して手を戻し、再び顔を覆った。 「何って、お前のマンコの臭い嗅いでるだけだろ。触ったりしねえよ」 「くっ、こ、この、変態っ! 露出狂!」 「黙って立ってろエロゲ女。バラされたくなかったら、もう少し足を開け」 悔しそうに呻きながらも、桐乃は俺の命令通りに少しだけ足を開いた。布地ギリギリまで鼻を近づけ、深く臭いを吸い込んでみると、明らかに体臭が濃くなっている。流石にこの状況で秘所を濡らしてまではいないだろうが、ここは一つ、からかってやるとするか。 「おい、パンツに染みが出来てんぞ? お前、俺のオナニー見てマンコ濡らしてんのか?」 どんな文句を言ってくるかと思ったが、桐乃は黙ったまま隠した顔を伏せ、嫌々をするように何度も首を振った。柄にもなく泣き出しそうな気配だ。その様子を見ている内に、俺は色々と面倒臭くなった。気に入らない妹だが、今後は多少なりとも態度を改めるだろうし、この辺にしておくか。 「もういい、止めだ。服着て部屋に帰れ」 「えっ?」 桐乃は顔を上げ、覆っていた手も除けて俺を見つめてきた。俺は床に脱ぎ捨てていた自分のパンツとズボンを吐くと、呆然としている桐乃に改めて言ってやった。 「もういい、終わりだ。アニメとエロゲの件は誰にも言わねえから安心しろ」 「……ほ、ほんとに? ど、どうして?」 「お前の態度がうぜえからだよ。早く服を着ろ。そのまま突っ立ってると犯すぞ?」 そう俺が言うと、桐乃は手早く脱ぎ捨てていた衣服を身に着けた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第005-006回 その後、桐乃がDVDケースを手に俺の部屋を出て行ってからは特に何もなく過ぎた。家の中で俺と顔を合わせる度、桐乃は恥ずかしそうに俯いて黙り込み、目も合わせようとはしないものの、横柄な態度は影を潜めている。それだけでも今回の脅しは効果があったと言えるだろう。反抗的な態度さえなければ、それなりに可愛い妹だ。エロゲの件は本当に忘れてやってもいい。 だが、その夜。 身体にかかる重みで俺は眠りから覚めた。呆けたまま確認すると、いつの間にか掛け布団も毛布も剥がされていて、俺の上に桐乃がパジャマ姿で覆い被さっている。状況が判らずに眉を潜めていると、桐乃は俺が目を覚ましたことに気付き、耳元に口を寄せてきた。 「・・・静かにして」 嘆願するような口調だったが、現状の確認が先だ。 「お前、何やってんだよ? どういうつもりだ?」 「あ、あんた、あたしで、その、だ、出したかったんでしょ?」 そう言うと、桐乃は頬を染めながら俺に身体を摺り寄せてきた。夜這いのつもりか? 「お前、俺に犯されてえのか?」 「そ、そんな訳ないじゃない。あんたのことが信用できないだけよ。内緒にしてもらう為に、仕方なく、そう、仕方なく見せてあげに来たのよ。あんただってちゃんと出せば、今後、何も言えなくなるでしょ?」 なるほど、俺に弱味を握られたままの状態が嫌で、自分も俺の自慰の惣菜になることで弱味を握ろうということか。馬鹿か、こいつは。妹で自慰をしたからって、それを弱みだと思う俺だと本気で思ってんのか。だがまあ、そういうつもりなら俺にも考えがある。 「じゃあ、脱いで下着姿になれよ」 「……うん、判った」 桐乃は素直に頷いて、俺の上でパジャマの上下を脱いでいく。ブラもショーツも白地に赤いハートマークが散らされた柄で、中学生としては相応の下着だ。忽ち陰茎が勃起し始め、俺は自分のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて足を抜き、半裸の桐乃を見上げながら陰茎を扱き始めた。桐乃は困り顔で目線を泳がせながらも、時々一物の状態を確認しているようだ。そんなに見たいのなら思う存分見せてやってもいい。 「このままじゃ続けにくい。横に寝ろ」 そう言うと、桐乃は黙って俺の横に仰向けになった。俺は身体を起こし、勃起した陰茎を目の前に晒してやった。 「ちょっ、ちょっと、何する気?」 「こんな間近で俺のチンポ見るのなんて初めてだろ? よく見とけ」 「べ、別に見たくなんか。そんなことより、早く済ませて」 不機嫌そうに言いながらも、桐乃は一物に視線を注ぎ、何度も小さく喉を鳴らし始めた。緊張しているのか興奮しているのか、今一つ判りにくい反応だ。だが、もう一押しぐらいはできそうな気配だ。 「夕方に一度見てるからな、これだけじゃ興奮しねえ。ブラ外して胸を出せ」 「な、そ、そんなことできる訳――」 「俺が出さないと安心できねえんだろ? 早くしろよ、止めて寝ちまうぞ?」 きつい口調で言うと、桐乃は渋々と背中に手を回してブラのホックを外し、両肩紐を下ろした。だが、肝心のカップの部分を除けようとはしない。愚図な態度に俺は苛立つと同時に、夕方と同様に馬鹿らしくもなった。こんな女に付き合ってやるよりも、正直、とっとと寝直したい。溜息を吐きながら脱ぎ捨てたパンツとズボンを穿くと、俺は桐乃に言い放った。 「とっとと出てけ。俺は眠い、もう寝る」 「え、なに、ちょっと、その、だって、あたしを……」 桐乃はブラのカップを両手で押さえたまま、困惑の表情を浮かべている。 「お前が嫌なら結構だって言ってんだよ。絶対に喋らねえから、さっさと部屋に帰って寝ろ」 ★★★ 「……話があるから、ちょっと来て」 俺のベッドの上で元のパジャマ姿になると、桐乃は小声で懇願するように言ってきた。弱味を握られていても本質は変わらないのか、俺が眠いと言ったことなど気にも留めていないようだ。 「眠いって言ってんだろうが。どうしてもっていうなら明日にしろ」 嫌味な口調で言ってやったが、桐乃は縋るような目で俺を見ている。 「明日じゃダメ、今じゃないと」 「どうして?」 「……どうしても」 「どこへ来いって?」 「……あたしの部屋」 本当に一々面倒な女だ。しかし、腹が立てば立つほど眠気も覚めてきてしまう。こうなったら仕方ない。少しぐらいは相手になってやるか。 「行けばいいんだろ、行けば」 舌打ち交じりに俺がそう言うと、桐乃は怯えと安心の入り混じったような複雑な笑みを浮かべた。
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登録日:2009/06/30(火) 07 14 24 更新日:2024/03/25 Mon 06 23 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 She_is_my_wife waifu そげぶ ガチ恋 リアコ 俺の嫁 推し 私の婿 長門は俺の嫁 一度でいいから見てみたい、 女房が実在するところ。 歌丸です。 「○○は俺の嫁」 某大型匿名掲示板や笑顔動画、その他色々な場所で使われる用語……というかワンフレーズコピペ、通称「嫁発言」 自分がそのキャラを誰よりも深く愛するが故の過ち、しかし、それは周りの人間も同じく、故に過ちを正す。 ぶっちゃけ空気も読まずにいきなり嫁発言をすると嫌われます、場の空気を感じて言いましょう。 だが応用はかなり効くので「○○は」+「○○の」+「○○」と三つに区切ってやると色々出来る。 が、嫁発言とは関係ない言葉も生まれたりする。 ちなみにめいでんちゃんは皆の嫁。 自分の好きなキャラをアピールしてる程度の意味なので、過剰反応も禁物である。 英語圏のオタクの間でも"Mai waifu"と表現され、普及しているらしい。もちろん意図的なスペル違いである。 女性の間でも、男性キャラに対して「俺の嫁」もしくは「私の婿」と一部で使われている。 キャラクターと結婚できる美少女ゲームも珍しくなく、その場合は本当に「俺の嫁」になってしまう。 百合厨と対比される存在として、空気の読めない奴は俺嫁厨と呼ばれている。 また、近年は「リアコ」「ガチ恋」と表現することが増えてきており、「俺の嫁」と言う人は昔に比べて少なくなってきている。 なお、日本の民法では結婚には男女間の合意が必要とされているうえ、キャラは「人間」ではなく「著作物」であるため、 合意を確認することが不可能という理由で、キャラを嫁にすることは不可能となっている。 よって、上記の婚姻届は提出しても受理はされない。 その起源は不明だが、人口に膾炙するようになったきっかけとして、Yahoo!オークションに出品された『涼宮ハルヒの憂鬱』のテレホンカードがある。 これは、『ニュータイプ』誌の読者プレゼントとして、100枚限定の抽選で配布されたものであり、これがヤフオクに出品された。 これだけならよくある転売行為でしかなかったのだが、この出品者のコメントがなかなかぶっ飛んでいた。 「落札いただいた方には、おまけとして私のオリジナルソング「長門は俺の嫁」などを収録したCD-Rをお付けいたします。よろしくお願いします。」 このタイトルに、VIPPERを中心とするネットの好事家たちが食いつき、出品者への質問が相次いだ。 それらに対する回答も、非常に丁寧かつウィットの効いたものであり、その面白おかしいやり取りから「○○は俺の嫁」なるフレーズが知られて行ったと思われる。 Q.曲について教えて欲しい A.長門有希への溢れる愛を屑々と歌い上げています。 Q.CDだけ売ってほしい A.このような低クオリティなCDに値段を付けるわけには参りませんので、送料とディスク代だけで結構です。 Q.このカードの出品は、出版社から禁止されているはずでは? A.やむを得ない事情があり、出品に踏み切りました。SOS団から制裁が下されることも覚悟しておりますが、団長様に下されるのであればそれもまた本望です。 円谷プロの四月馬鹿ネタで、ウルトラの父が「ウルトラの母は俺の嫁」と書き込みし、周りからつっこまれる…というものがあった。 余談だが、海外の掲示板サイトにおいて「waifu」という単語が使われた場合、こちらの意味となる場合がある。 なお、「嫁」という単語は、息子の配偶者という意味でもある(嫁姑関係などのアレ)ので、自分が結婚したい相手という意味で使うなら、 「俺の妻」の方がより正確となる。 ただし、「ムスコの配偶者」である場合が多いので「俺の嫁」という表記も間違いとは言い切れない。 追記・修正した奴はめいでんの嫁 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三ヶ月で変わり六ヶ月で忘れる。あたるもびっくり -- 名無しさん (2014-01-11 18 42 57) ↑時代を感じる米だな…うる星とか何年前だよ -- 名無しさん (2014-01-11 19 14 15) Who are you? I'm hillary's husband. Me too. -- 名無しさん (2014-01-11 19 29 40) ↑日本語でおK -- 名無しさん (2014-01-11 19 31 12) あんま効かなくなった -- 名無しさん (2014-01-11 20 10 06) 長門は俺の嫁って言ってた人達は今どうしてるんだろうか -- 名無しさん (2014-07-02 10 31 58) とがめは俺の余命一年の花嫁 …by七花 -- 名無しさん (2014-07-02 11 34 30) 女性は「○○は私の旦那」とか言わないのかな -- 名無しさん (2014-09-09 18 07 36) 昔はよくチャットとかで虹キャラに対してこの発言したやつがNGされてたの覚えてるww -- 名無しさん (2014-09-21 10 05 01) 一種の流行語みたいなものだよね、この言葉って。 -- 名無しさん (2014-09-29 15 22 59) みんなの嫁は俺の嫁、俺の嫁は俺の嫁 -- 名無しさん (2014-09-29 16 54 04) 最後のセリフが・・・・・いや過ぎる。 -- 名無しさん (2014-09-29 17 36 43) 最後、した側が嫁かよw -- 名無しさん (2015-01-25 18 50 02) 男の娘でもない、男キャラに自分の嫁とかいうのが本当ダメだ。なんか知らんが気持ち悪くて生理的にアカン -- 名無しさん (2015-01-25 19 40 51) 夫婦仲は良い方だと思いますね、ええ。 -- 名無しさん (2015-01-25 22 11 23) 多数派であるがために咎められることは少ないが、俺嫁厨ってのはオタクの中でも相当面倒な存在だぞ。 -- 名無しさん (2015-02-28 23 02 28) 最近は言ってる奴をあまり見かけなくなったね。 -- 名無しさん (2015-02-28 23 20 46) ???「まどかはあたしの嫁になるのだ〜」 -- 名無しさん (2016-05-04 15 50 33) ↑↑いってるのは少なくなったけど俺嫁厨自体はまだいる・・・というかソシャゲーみたいな主人公に自己投影しての嫁扱いとかで面倒になってきてる -- 名無しさん (2017-06-12 03 21 34) 今俺嫁厨が存在を許されるのは原作のないソシャゲーと主人公名無しのギャルゲーだけだなきっと -- 名無しさん (2017-09-28 19 21 37) 未だに面倒なのばっかりの印象 -- 名無しさん (2018-05-09 03 09 05) いちいち自分の気に入らない相手キャラを叩くのは面倒 -- 名無しさん (2018-07-29 07 56 14) 息子の配偶者という意味でもあるというかそういう意味しかないよ -- 名無しさん (2018-07-29 08 02 20) ↑ 素で妻って言うところを嫁って言う奴いるからなぁ。綺麗なお嫁さんになりたい、とかも、嫁の本来の意味考えるとアレだし… -- 名無しさん (2021-01-13 13 31 05) もう使う奴減ったな。ママ~!とか言ってる奴に比べたら大分マシだしストレートだわ。しゅきぃ…とどっこいどっこいかな。2010年代前前半までは俺の嫁使う奴はいてたんだけど、時代の流れかねえ -- 名無しさん (2021-01-27 01 10 51) 思うに「自分が一番好きな娘です」程度の軽い意味で使ってた人も多いんじゃないかと思う。 そう言う意味で「推し」ってワードの普及が一番目にしなくなった原因なのでは無いかと。 -- 名無しさん (2021-02-09 12 44 59) 俺の嫁は愛が強めの「推し」くらいのニュアンスしかないのと、同人界隈では百合が大流行しすぎて「俺の嫁」って言おうものなら叩かれる。一方でvtuber界隈ではガチ恋と呼ばれてその受け皿になっている -- 名無しさん (2021-06-21 17 54 05) 俺の嫁からママやバブみに変化した頃が、オタクが甲斐性を喪失した転換期だと思う -- 名無しさん (2021-06-21 17 59 02) 名前 コメント
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キャリア au 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント その春菜ってやつ気になる・・・ -- 名無しさん (2009-01-07 00 14 32) ↑オレも -- 名無しさん (2009-01-08 08 52 24) ↑気になります。 割合 ぷよらーとしては優秀なような気がする。切断 電波障害無し 連続連戦可でガチで大連鎖勝負が出来るいい人 って感じだった。 そういえば〇〇は俺の嫁って… 模倣増えたな… 三人くらい見かけた -- 名無しさん (2009-01-10 16 26 41) 長門は俺の嫁なら愛知県にいるよ。 ptがかなり低いけど… -- 名無しさん (2009-01-11 21 46 28) 機種差利用したいやらしい潰しの連発やめてください -- 名無しさん (2009-01-11 22 45 44) 長門は俺の嫁さん、辞めちゃったのかな? 愛知県総合ptランキングには50位以内にいるのに… 関係ない話でしたね、すみません。 -- 名無しさん (2009-01-12 01 55 15) 名前春菜は浪人生になっててワロタ -- 名無しさん (2009-01-21 23 11 42) 春菜は俺がいただいた。 -- 名無しさん (2009-02-15 05 14 41) ToLoveる -- 名無しさん (2009-02-15 07 52 07) 唯は俺の嫁 -- 名無しさん (2009-02-17 01 00 52) ララは俺の嫁 -- 名無しさん (2009-02-17 19 20 47) 名前 コメント
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俺の空 新宿店 おれのそら しんじゅくてん 東京都新宿区の新宿駅西口にある、ラーメン店。 所在地 東京都新宿区西新宿1-3-13 I Kビル 1階 時間 11:00~22:30 定休日 年末年始 2017年10月現在 食べログ 2013年7月8日開店。 高田馬場店、池袋店に続く三店舗目。 2017-10-22 外観 メニュー 掛け豚そば 830円 日曜日の昼過ぎ、遅めの昼ごはんを食べようとラーメン店を検索。 雨が強く降っていたので、大江戸線のD4出口から近いこちらへ。 15時頃入店。店内には2、3人。 店内は、黒を基調とし、間接照明で、落ち着いた雰囲気。 掛け豚そば 830円 スープ:魚介豚骨。カツオの香りが効いていて、豚骨の臭みは感じない。魚介のエグミも全く無く、旨味のみが濃厚。脂はそれほど多くなく、それでいてまろやかでどろっとしている。塩気は少しだけ強いと感じたが、旨くて飲み干してしまった。 麺:細いストレート。茹で加減はかなり硬め。スープがどろっとしてるので十分絡んでいた。魚介豚骨で細麺はどうなのかと思ったが、思いのほか良かった。 具:ほぐしチャーシュー、メンマ、刻み生タマネギ、青ネギ、海苔 歯ごたえの強い細切りのメンマのコリコリした歯ざわりが良かった。タマネギの香りと甘みが良いアクセント。最後にスープを飲むときに、チャーシューとタマネギが残っていて、良い感じ。 「ベストな状態で御召し上がりいただく為に麺の硬さと味の濃さの調整は致し兼ねます。」と書かれていたが、プロのプライドが感じられて良いと思った。 食べログレビュー 関連項目 東京の店 一言日記 俺の空池袋店 この項目のタグ 2017年 2017年10月 2017年10月22日 ラーメン 新宿区 新宿西口駅 新宿駅西口 昼~1000円 東京の店 東京都 飲食店 タグ「新宿西口駅」がついた項目 えびそば一幻新宿店 / おおの屋 / 俺の空新宿店 / 俺の麺春道 / 岐阜屋 / 京都勝牛 / 極太野菜味噌○助 / 東京麺通団 タグ「ラーメン」がついた項目 旭川らあめんこもり / イッツシュリンプ / うだつ食堂 / えんや / 俺の空池袋店 / 俺の空新宿店 / 俺の麺春道 / かつの花 / 我羅奢 / 岐阜屋 / 牛骨らぁ麺マタドール / 魚雷 / 九段斑鳩 / 上野戸みら伊本舗 / 極太野菜味噌○助 / 自家製中華そばとしおか / 信濃神麺烈士洵名 / 中華そば高はし / 中華蕎麦にし乃 / 中華そばマルナカ / つけ麺五ノ神製作所 / つけめんTETSUラクーア店 / つけ麺屋ごんろく水道橋店 / つじ田奥の院 / 天雷軒九段下 / 東京麺珍亭本舗鶴巻町店 / 徳川膳武 / 七ツ星 / はぐれ雲 / 葉山 / 晴壱 / 坂内新宿西口思い出横丁店 / 藤しろ飯田橋店 / ミサト / むぎとオリーブマーチエキュート神田万世橋店 / 武蔵野アブラ学会早稲田店 / 麺庵ちとせ / 麺くぼ田 / メンショートーキョー / めん徳二代目つじ田飯田橋店 / 麺屋海神 / 麺屋神のしずく / 麺屋ねむ瑠 / 麺屋はなび新宿店 / 麺屋ふうふう亭 / もりずみキッチン / 家家家飯田橋店 / 山ト天新宿西口ハルク店 / 四代目けいすけ / らーめん北の大地 / らー麺夢あかり / りゅうほう / 若月 / 渡なべ
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俺のタイプ まあまずはこんな感じから 次はこんなもん どうかな?結構いい感じだろ? この記録やったら、勝ってるな、更新してるか?それか、俺にタイプは・・・ -- しんだ王子 (2011-11-23 21 43 25) もう一回。もう「私は今日も転がります。」と少女は言う、少女は言う、言葉の意味を奏でながら -- しんだ王子 (2011-11-23 21 45 04) タイプおせーなぁwwふつうは6くらい行くだろww -- EVOLTA (2011-12-28 00 19 58) 名前 コメント