約 3,364,943 件
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/157.html
名前 ヴァン・バーグ 能力 【蠱毒蛇槍】 性別 男 年齢 22 身長 181cm 体重 68kg 誕生日 6/9 趣味 読書・狩猟・釣り 好き 肉・魚 嫌い 虐げるもの・嬲ること 得意 サバイバル 苦手 ペット 大切 努力して築いたもの 容姿 髪の色は焦げ茶で髪の長さは耳まで あまり整髪していない 瞳の色は黒で肌は薄橙色(いわゆる肌色) ツリ目で目付きが悪いと受け取られることもある 雰囲気は厳格といったところ 体格は引き締まって筋肉質 服装は戦闘服と私服で分けている。 戦闘服:兵士が着るような戦闘服。主にこれから戦闘に行くと分かっている時に着用 私服:見た目は普通の私服だが動きやすくサバイバルもでき、戦闘もできるような服装 性格 秩序側だが場合によっては秩序に反することを黙認する。 要するにあまり凝り固まっていない。 また嬲るということが大嫌いで、そのため自分の能力の麻痺毒を普段は制限している。 弱者にはやさしいが怠惰な人間には少々厳しい。 能力 [部分編集] 名称 【蠱毒蛇槍】 系統 中距離型 属性 毒 射程 中距離 装備1 能力の槍 装備2 なし 威力-C 敏捷-C 最大威力-C 持続-B 精密-C 成長性-不明 +原文 【蠱毒蛇槍】 貴方は毒蛇を模した槍を身体のどこから生み出せ、打ち出せる。 本数、または槍の細さ長さ太さはある程度の調整が可能である。 打ち出す場合は、その速度は常人が辛うじて避けれる程度とする。 槍のスペック 鋼鉄の硬度を持つが竹の様によくしなる。槍としての性能はそれ以外特記する事は無い だが穂先から常に毒が滲み出ており、切り裂かれた生物は次第に四肢が麻痺する。 能力者のスペック 槍を手足の様に扱える技術、身体能力を持つ 漫画の様な技でも自在に扱えるだろう。 +Q A Q A Q1.槍はどれくらい残りますか?(手元から離れたら消えてしまうのか?) A、制限はしません。 Q2.他人への槍の授与は可能ですか? A、可能です。 Q3.他人が槍を使うことは出来ますか? A、可能です。ですが使用者以外に毒は使えないとします。 Q4.打ち出せる本数はある程度、調整できますか? A、一発につき一本です。また連続して出す場合は一ターンにつき3本までとします。 Q5.麻痺毒は受けてしまうと任意解除が出来ないものですか? A、この能力を所持している能力者の血液を摂取で解除とします。 Q6.麻痺毒で自滅してしまうことはありますか? A、いいえ自滅はしません。 所持品 来歴 孤児で能力と目付きの悪さから虐げられていた。しかし教会の人が温かく受け入れてくれたため 犯罪者にならずに済んだ。 人間関係 [部分編集] +カイト カイト 本スレact3 777 路地裏にて出会う。最後に居酒屋に一緒にいく +セレス セレス 【眩惑錯視】 避難所act1 218 穴場のキャンプ場でセレスが全裸の状態で出会う。 一緒に食事をする +... +...
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/99.html
人物 戦闘/魔剣 / 炎織闘法術 所持品 日記/人間関係 追記/その他 同じ中の人のキャラ 人物 『静かなる情熱』、『炎の覚醒者』 「好きなコーヒーはなんだ。1杯淹れよう」 名前 亜 戦(アイクサ) 赤 王(アオ) 性別 男性 種族 人間 年齢 41歳 誕生日 3月1日 身長/体重 186cm/87kg 趣味 昼寝/オリジナルブレンド作り 好き 命の大切さを知っている人/のんびり屋な人コーヒー/煙草 嫌い 命を粗末にする人/戦い特に無し 得意 武道全般 大切 弟 所属 なし 容姿 髪 髪型:天パ掛かった少しハネたくせっ毛髪色:赤色 目 形:細く澄んだ目瞳の色:黒色 服装 上:フォーマルベスト下:シルエットパンツ外套:チェスターコート 来歴 普通の家庭に異能を持って生まれた、能力者世界では特に珍しくもない青年異能の力が強く、物心がつくとすぐに異能の扱い方を教わる道場へ入門することになった道場に入門することに不満はなく、のちに入門することになった弟と一緒に稽古することが楽しみの1つとし、平凡と言っても差し支えない日々を送っていたしかし、弟が道場に入門してから1年が経ったころ、両親が住んでいた街が戦争に巻き込まれ、親と帰るべき家を同時に失うことになる遺体は見つかっているが子供に見せられるものではなく、道場主が隠そうとしたが赤王はその言葉を無視し、両親の無残な姿を見てしまい、戦いという行為がどれほど無意味で無価値なものかと幼心で考えるようになったその日から道場での稽古を『死ぬ気』で学ぶようになるが、戦うための知識ではなく相手を止めるための知識を学ぶことを重視していたその結果、無手での戦いを主眼とした戦闘方法を身につけるそして、道場で免許皆伝されて門を出てからは戦いの中に身を置き、自らの本当の力に気付くことになるその時には赤王の力は人の枠を超えており、異能は朽ちず全てを破壊する戦うために生まれた異能へと覚醒していたそのことに気付いた赤王は深い悲しみと後悔に襲われ、戦いをさらに嫌うようになる現在は戦いからは身を引き、とある街でコーヒーショップを経営しており、そこで訪れる者達にコーヒーを出している 人物像 冷静で温厚、困っている相手を放っては置けず力になろうとすることの多い苦労人的なおっさんマイペースで生きており、深く考えてから発現することが多々あるため、口数が少ない。自身の異能のこともあり、過剰に話に食いつくことも殆ど無く協調性がないようにも思われることがあるらしく、それが悩みの種だとかタバコを口に咥えていることが多いが火を付けていることがない。本人曰く、鍛錬とのこと戦い好きな弟が無茶をしていないかと心配しているが、口を挟まないようにしていたりする 戦闘 能力 触れること叶い、全てを燃やす業火──【黎明の炎】 破壊力-A スピード-S 射程距離-B 持続力-A 精密操作性-A 成長性-- 物質として存在することが可能な特殊な炎。普通の炎と色が違い、全体的に黒みがかっている。暗がりでも周りを照らせるのは現存する炎と同じだが、質量を持ち、触れることが可能である。半径30m内であれば自由に発生させることができ、さらに半径5mであれば自由に操作することが可能。壁や剣などに形を構成することもできる。炎は半径5m外に出ると操作することは出来ないが、形を保ち、直線状を飛んで行く。剣など刃を持った形に構成された黎明の炎は物理属性を持つが、斬撃属性を持たず相手を斬ることはできない。なお、黎明の炎は赤王の心が穏やかであるときの、『抑えられた力』である。 其の炎は永久にして絶えず──【久遠の炎】() 触れたもの全てを消滅させる激情の獄炎。激しい怒りや悲しみなど、感情の起伏が起こっている時に使用できる破壊の炎。この久遠の炎を使っている間、赤王の身体能力もまた本来の人間の枠を超えたものに『戻る』この状態でも質量を持ち、触れることは可能だが操作が効かず、扱いが難しくなっている。久遠の炎の最大の特徴として、あらゆる無効化系能力による無効化を一切受けず、攻撃のぶつかり合いによる相殺・対消滅が起きない絶対耐性を持つ。久遠の炎は不完全燃焼と完全燃焼の間のような、青と赤が混じり、融和したような不思議な色をしている。この久遠の炎は一度出せば簡単には収まらず、戦闘が終わるまで、またはロールが終了するまで続く。 情報 身体能力 格闘技の達人 初期装備 なし 利き腕 左腕 利き足 左足 技術/知識 格闘技術 / 炎織闘法術 授与スレ Act.1の408 その他特筆事項 なし 戦法 炎と拳を合わせた接近戦を主眼とし、質量を持った炎を壁、踏み台としたトリッキーな戦闘をする。相手との距離が開いている場合は、炎を射出する中距離攻撃もする。 +自主制限 自主制限 [部分編集] 【久遠の炎】の使用制限 1:危機的状況(死亡する可能性がある等)に陥る。2:イベント戦など、大規模(3人以上)でのロールである。3:ロール中でのギャグ展開など、出した方が面白いと判断した場合。4:ロール中、必要に迫られた場合(相手と死闘するなど)、相手の合意を得る。以上、四つのどれかを満たした場合にのみ、【久遠の炎】(原文での【業炎】)を発動可能とする。条件を満たさない時、感情の起伏はあれど一切表に出さず【黎明の炎】(原文での【絶火】)のみを使用する。 魔剣 / 炎織闘法術 [部分編集] +炎識闘法術 『魔剣』とは() 異能と武術を掛け合わせ、組み合わせた新たな戦技。異能によって生み出されるor作り出すor召喚される武器であればその特性を活かしたものを。そうでなければ武器を使い、己の異能を組み合わせて編み出したものを“魔剣”と言う。この魔剣を収めに、自らの異能の真の髄まで理解した者が生み出される力は何倍もその威力を発揮すると言われている。しかし、異能は個人個人で全く異なる力を発現させるため、同じ戦技は絶対に生まれない。魔剣を育成する道場では主に『心/異能の特性を理解する』、『技/異能に最も合った武器を定め、その腕を磨く』、『体/異能と腕に合わせて身を鍛える』の三つを教える。そしてこれら三つの教えを全て収め、自らの異能と戦技の真髄まで到達した者を『免許皆伝』としている。 『炎識闘法術』とは() 『炎の異能』を『織り交ぜた』、『闘い/戦い』における『あらゆる戦法と戦術』の略称。剣、槍、斧といったあらゆる武器を用いた戦いを想定して作られた万能戦技。戦うことに特化した異能を持つ赤王の異能は何でも出来たため、逆にどの武器や戦術を組ませるべきか当時の魔剣育成者を悩ませた。結果として全てを学ばせることにしたが、当の本人は『戦闘嫌い』であったため結局拳での戦術を一番に覚えることになった。のちの【久遠の炎】のことを考えれば、この判断は正しかったとなる。魔剣育成者の中で、彼ほどの才能の塊は中々生まれてこないだろう。と言われており、彼の戦闘嫌いを悔いているものは少なくない。そして、赤王は完成した魔剣の使い手であり正当な免許皆伝者だが、彼に届くのではないかと言われている災害が存在していることを、赤王は知らない。 所持品 +武具 武具 [部分編集] まだ無し +アイテム アイテム [部分編集] まだ無し 日記 [部分編集] 1月 16/1/1 まだなし 人間関係 [部分編集] +人物名 人物名 その人の説明 +人物名 人物名 その人の説明 追記 意見・指摘等も此方へお願いします。 [部分編集] 名前 コメント その他 +能力原文、Q&A 能力原文 シュラエンテイ 【修羅炎帝】 感情の高低によって性能が変わる炎の異能。 感情の高低とは『冷静.静かなる心』と『熱情.荒ぶる心』のことを指し 冷静な時に使える炎を『絶火』 激昴している時に使える炎を『業炎』と呼ぶ。 この異能の炎は物体としての質量を持ち 足の裏に出して足場とすることや炎を放出して加速 手や足に纏うことで一種のバリアとなり 剣とつばぜり合いをすることも可能。 この炎の性質を使えば人を超えた動きや 生身で出せないような速度を出せる。 また異能者本人は感情のコントロールが得意である。 しかし自由に激昴できたり、冷静になれるわけでなく 激怒する精神を心の内に留め、平静を保って 『絶火』を使い、留めた激情をある場面で表に出すことで『業炎』を使う といったコントロールが可能。 つまり素の異能者本人が怒ったり動揺しなければ 『業炎』を使えないということ。 1度表に出した『業炎』は異能者の気が済むまで治まらず メタ視点だと最低でも戦闘終了 最大ではロール終了時まで『絶火』に戻らない。 『絶火』 冷静な精神状態で使える炎の形態。 半径30mを範囲内に狙った場所への炎の発生させることや 腕や足など自分の身体から発生させた炎を飛ばすことが可能。 炎は半径5m内であれば自由に操作ができ バリアのように展開。剣や槍のように精巧な造形ができる。 ただし剣や槍の形にできるだけで相手を斬る事ができるわけではない。 また半径5m外に離れると一切の操作が効かなくなり 範囲外に出た炎は出た時の形を保って一直線に飛んでいく。 『業炎』 激しい心の起伏状態で使える炎の形態。 この形態では炎の操作ができなくなり バリアなど異能による防御がほとんど取れなくなる代わりに 鉄を蒸発させられるまで温度を上げられ 異能や魔法、あらゆる手段によっても対消滅 無効にされない絶対耐性を持つようになる。 ようは異能無効が効かなくなり、使用阻害も受けなくなる。 『業炎』の形態では炎は操作が不可能。 足の裏に炎を出せば一直線に下に進み 足場にするにはタイミングよく炎を発生させるしかない。 また『業炎』の状態である時、異能者は常に人の枠を超えた身体能力を持つ。 身体能力 格闘技の達人 Q&A Q.激情を表に出すとき、『絶火』から『業炎』に変えるだけで、頭はクールで無表情という感じに、見た目がほとんど変わらない。という描写などはしてよいでしょうか。 A.はい、大丈夫です。 Q.『絶火』の造形によって作られたものは、質量があるため全て打撃属性という解釈で間違いないでしょうか。 A.その解釈で間違いありません。 Q.『業炎』はタイミングを合わせて炎を展開すれば、防御できないことはない、という解釈で問題無いでしょうか。 A.そちらもその解釈で間違いありません。 Q.『絶火』を使用している状態で異能無効を受けてから『業炎』をした場合、絶対耐性は機能しますか?また、「お前は異能を持っていないと考えている」という感じの、いわゆる洗脳・思考操作系の能力で、異能者自身が自身の異能の存在がわからない状態に陥った場合、『業炎』の耐性は発動しますか。 A.どちらの場合でも絶対耐性は機能し異能を普段通り使用できます。 Q.『業炎』使用時の身体能力は異能無効系能力が発動している状態でも上昇したままでしょうか。それとも元の身体能力に戻りますか。 A.上昇したままです。身体能力上昇も『業炎』の一部です。 Q.炎の容量はどれくらいでしょうか。 A.『25mプール』満杯分です。 Q.能力名を変更しても宜しいでしょうか。また、【修羅炎帝】の『絶火』、『業火』の名称を変更しても良いでしょうか。 A.能力名変更、『絶火』『業炎』の名称変更は大丈夫です +用語集 用語集 設定に登場する用語の解説。 [部分編集] まだ無し +裏設定 裏設定 ロールに登場しない、あるいは登場頻度の低い設定。 また、意図的に隠したい設定も此処にあります。 [部分編集] 赤鬼(あかおに) 赤王が戦闘根絶を目指して戦争に横槍を入れていた時に名付けられたエネミーネーム。凄まじき炎と鬼神の如き身体能力は正に“赤鬼”と呼ぶに相応しく、その炎によって命を落とした者も当然のように存在する。赤王本人もこのエネミーネームを知っているが、知ったのは戦いから身を引いた後である。戦闘が大っ嫌いな赤王は当然ながらこの名前を嫌っており、怒りはしないもののあまり良い顔はするはずもない。なお、彼自身も身を引いてから気付くが、戦争参加時代での彼の行いは大虐殺と言っても過言ではないほど阿鼻叫喚地獄だった。 +小ネタ 小ネタ 自己満の宝庫。 読む必要はない。 [部分編集] まだ無し 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【炎舞演武】【一刀雷世】【絵空に彩る真偽の導き】【無窮の炎】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/73.html
「自由ってのは、独立してるってことさ」 [部分編集] 能力名 【絵空伽話】 能力分類 特殊系 初期装備 一冊の絵本 身体能力 一般人未満 タイプ-魔法 属性-不明 魔力を秘めた一冊の絵本。その絵本を開いて条件を満たすことで、思い描いた魔法を現実のものにする。ただし絵本の作りはただの本、なので普通に壊れるけれども、ロール終了後には元通り。 +《誰がための物語》 《誰がための物語》 破壊力-F~B スピード-E~C 射程距離-B 持続力-B 精密操作性-A 成長性-C 絵本を開き詠唱する事で、各種魔法を発動する。魔法の性能は以下の詠唱の長さに比例する。1レス : 小規模。致死能力を持たない。2レス : 中規模。充分な殺傷能力を持つ。急所に当たれば確実に人間を殺害できる。3レス : 大規模。必殺技に等しい。天候すら左右できる。また、ページを1枚破る事で、詠唱を1レス分早める事が可能。5ページ破ると、絵本は破壊されたとみなされる。 +《貴方のための物語》 《貴方のための物語》 破壊力-A スピード-B 射程距離-EX 持続力-D 精密操作性-A− 成長性-E 絵本を開き、相手の名前を呼ぶことが条件。本名さえ知っていれば「名前を呼ぶ」を「詠唱する」に変えても構わない。ただし、この特殊能力は対象が居なければ発動できない。自分自身と、名前を呼んだ対象を、自分の構築した無限に広がる世界に取り込む。この世界は、自由にデザインしても構わないが、地形的有利を持ってはいけない。例えば、地面がマグマだから相手はダメージを負う。自分だけ森の中に出現したから相手からは見つからない、など。この世界に取り込まれた自分以外の対象は、5レスの間、本名を忘却する。そして、本名を忘れている間は、脱出できなくなる。本名を思い出せば、自動的にこの世界は破壊される。また、この世界にいる限り、貴方の絵本は破壊されても、破られても瞬時に回復する。 +《そして誰もいなくなった》 《そして誰もいなくなった》 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-D 精密操作性-B− 成長性-E 本が完全に破壊された時に自動で発動する。5レスの間、貴方を下記の性能の怪物へと変化させる。時間が過ぎると貴方の体は元に戻り、気を失う。また、この怪物が死亡しても貴方の体は元に戻り、気を失う。『怪物』身長:3m未満身体能力:人外並造形:二足歩行ができ、手足が2本ずつであれば自由頑丈さ:人間とほぼ変わらない 人物紹介 [部分編集] 本名 リン 性別 女 年齢 15歳 身長 153cm 体重 秘密 趣味 読書(絵本) 好きな話 『雪の女王』 嫌いな話 『フランダースの犬』 特技 絵本の読み聞かせ 大切 秘密 OS なし 所属 なし 概要 [部分編集] 風と気分の赴くまま、ふらりとやってきた旅人の少女。 容姿・性格 [部分編集] セミロングの黒髪に碧い瞳。黒と赤を基調にした、小綺麗なブレザーを身に纏う。 まるで図鑑や辞書のような大きさの絵本を大切に持ち歩いており、普段から腕に抱えている場合が多い。 他人との親密な関係を嫌がる一方で、誰かの物語を聞くことが何よりの楽しみでもある。 孤独を愛する人間であるらしいが、それでいて困っている人はなんだかんだで見過ごせなかったり。 おせっかい・・・と言うよりは、根っからの気分屋であり、それでいて本質的には善人である。 アイテム [部分編集] 特に無し その他 [部分編集] 特に無し 戦闘方法 [部分編集] 戦法。 日記 [部分編集] 12/12/12(月) 内容 +過去の日記 [部分編集] +○月 追記 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【別能力】【別能力】【別能力】【別能力】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/llss/pages/2145.html
元スレURL 絵里「システマやってるから痛くないわ」 概要 そうかにゃ? タグ ^絢瀬絵里 ^星空凛 ^μ’s ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/919.html
…すごくイイと思うの -- (名無しさん) 2010-10-15 16 04 36
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/208.html
46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/11(月) 19 05 51.29 ID AHI6j7nt0 第4話 土曜、日曜と大変な目にあった僕だけど今日は月曜日 家にいる時間も短くそれなりに精神的苦労は減りそう お姉ちゃんの問題を解決するためにも色々な人との情報のやり取りは必要だしね 僕「テレビーテレビー」 最近は毎朝欠かさずにニュースを見る TV「……は最悪な1日になりそうです。ラッキーアイテムのチェックのスカートで今日を乗り切ろう!」 これはいじめですか? 学校にスカートなんて穿いていけないよ? 家でも穿けないけどさ 僕「二日前は最高の運勢で大変だったんだ。気にする事ない。うん大丈夫」 独り言だけど声に出して呟く。そうすると少しだけ気持ちが楽になるから 姉「スカート貸してやろうかぁ?」 うひゃあ! い、いきなり後ろから抱きつくなぁ そして耳元で喋るなぁ、耳に息はダメぇぇ! 姉「大丈夫大丈夫あんたなら女の格好してもなんとかなる」 女の子になったら3日は学校休むもん 姉「皆勤賞目指してんだろ?女装していけ」 だから今の僕女の子じゃないって言ってr え?その下着なに?袋から出したばかり?そんな事聞いてな… ちょ、ズボンはやめ…え?おかしいでしょ?なんでえ?え? 姉「いいから言う事を聞きなさい!」 拒否権をくださいぃ、拒否きぇんをぉぉぉ! お、お母さん!?何をしりぇぇえ? 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/11(月) 19 07 47.88 ID AHI6j7nt0 どうしてこんな事になったのか…… いつのまにか登校時間がきてしまっている このままじゃどういっても遅刻だよ 姉「あんたがとっとと観念しないからよ」 お姉ちゃん。僕、男としての最低限のプライドは捨てませんから 母「声も顔も可愛いのにねぇ」 お母さんは一緒になって襲わないでください 僕「で、お父さんは?」 姉「買い物、かな?」 あれで外で歩けるんだねぇ 母「昔っから欠かさない朝のランニングね」 今日は会社はいいのかしら? 姉「それよりあんた時計時計」 うっ……こりゃ遅刻決定だ こうなりゃ1時間目の最中にでもつけばいいや 僕「行ってきます!」 急いで自転車の鍵をあける 僕(眼鏡さん自転車も運んでくれてありがとう) 皆勤賞は逃したけれどとにかく走る 一回だけペダルを踏み外しかけた 心臓、止まるかと思った 48 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/11(月) 19 11 24.72 ID AHI6j7nt0 女A「なっちゃん大丈夫?」 1時間目の休み時間ハァハァ言っている僕にお茶の差し入れ 僕「あ、ありがとぅぅ……」 疲弊しきっている体は持ち上がらないのでストローで飲ませていただきますぅ… 女B「あはは、なっちゃんチョウチョみたいw」 男A「むしろアリクイだろ」 女B「それはないってw」 そういえばこの二人、付き合っているっていってたなぁ… 女A「あんたら付き合ってるってホント?噂で聞いたんだけど」 ……貴女が 女B「そ、そんな事いいじゃない///。それより文化祭どうするの?」 男B「俺等に力仕事は任せろ」 男C「そうとも」 男B&C「俺等、体育会系なナイスガイ!」 女C「なつ、君には文化祭で呼び子やってもらうから」 二人をまるっきり無視ですか…… それよりどうして僕が呼び子をやるんデスか? 女C「男子、女子総合一位。羨ましい限りだ」 それって何の一位…… 女C「随分と疲れているようだな、この話は後にしよう」 いや気になるんですけど… 男A「なつ、とにかく頑張れれ。応援してっからな」 かっこいい爽やかな笑顔……いた、叩かないで、何でノートの角…んっ……やめぇ 女B「…なんでそう変な声を出すかね?」 貴女が叩いたからでs……な…やめ、やめてくださあぁ 49 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/11(月) 19 12 41.15 ID AHI6j7nt0 女C「……で、君は見事『メイド服の似合う生徒』一位に輝いたわけだ」 なんでそんなクラスアンケートで僕が選ばれるの? 大体僕は委員長さんに入れたのに 女C「その『委員長さん』も君に入れてるんだ光栄だと思え」 僕「おかしいよ。絶対に委員長さんの方が似合うし可愛いし…」 女C「君は民主主義に反する気か?」 女C「それに君の言い方は女が普通言う言い方だ」 僕「なんで僕が……」 女C「僕って言うのを禁止してやろうか?私って言い続ければ変わるかもしれん」 女A&B「……それより早くお弁当にしようよ」 僕「ほ、ほらこういってるし、まずお弁当にしようよ。ね?」 女C「……仕方ない。この続きは昼休みにs「なつー、弁当忘れたっしょ。持ってきてやったぞ感謝しろ」 女C「……君は誰だ?」 姉「なつがいつもお世話になってます。こいつの姉です」 男A~T「なつのお姉さんか!?可愛い!!」 女A,B&D~S(くっ、コイツラァ!) 女C「可愛いお姉さんだな。やはりなつはメイド服を着るべきだ」 僕「いや、だから意味がわかんにゃあああああ」 姉「コラ」 僕「髪、髪離しれぇ、髪ぃぃ」 姉「あんたに最適な役じゃない。やりなさい」 男多数(Sなお姉様(*´д`*)ハァハァ) 122 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/14(木) 20 34 22.33 ID qicfy4SF0 ?「おー待たー」 そういって勢い良く扉が開かれる 女C「おお委員長。なつの姉g「あーこないだの妹ちゃん!」 女C「……え?」 員長「どしたの?お兄ちゃんになにか用?」 男多数(姉じゃなかったのか?いや、しかし強気な妹というのも……イイ!) 姉「あー実は私こいつの姉なんです」 員長「そうかぁ。なっちゃんよりちっちゃいのになぁ」 お姉ちゃんの頭をなでなでしている委員長…だよね? 僕「君、背ぇ縮んだ?」 員長「やっぱ?朝制服が微妙に大きかったのよねぇ」 姉「胸でもしぼんだか?」 員長「失礼な子ねぇ…」 姉「いひゃ、いひゃい!はりゃせ!」 あのお姉ちゃんの頬を横に引っ張っている 手をじたばたさせて抵抗しているお姉ちゃんは初めて見たや 生徒少数(委員長×ツンデレロリ姉イイ!) 女C「とりあえずなつ呼び込み頼んだぞ」 ぽんと肩を叩かれる この場合に拒否権がない事を思い知ることになる 肩に食い込んだ爪がいい感じに痛い 僕の事を何か待ち望んだような表情で見続ける彼女 僕「……わかりました。呼び子…やります」 ようやく肩から手が離される 女C「よろしく頼んだよ。わがクラスのメイドさん」 彼女の声は少し楽しそうだった 123 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/14(木) 20 36 32.70 ID qicfy4SF0 で、今女子更衣室のなかにいる 僕「なんで僕がここにいるの?」 女C「流石に男子更衣室に我々が入るわけにはいかないだろう」 女子更衣室に僕がいる事もまずいと思うけど 員長「大丈夫。貴方制服さえ見なければ女の子だから」 でも心っていうか、ほら精神的にっていうか ね?おかしいじゃない僕がここにいる事って 女C「……心も女にしてやろうか?」 その顔に慈悲、平安の気配はない 僕「あ、いや…」 圧倒的に高圧的な彼女の目を見ることができない 女C「どうする?初体験は女の子としてか?ん?」 ネクタイを引っ張ってどんどんと顔を近づけてくる 女C「いいんだ。君が望むなら今すぐ花を散らすかい?」 この調子だとどっちが男だかわからないよ… もとから女っぽいとはいわれているけどここまで無力だとは思わなかったし…ぃ!? ひいぃぃぃぃ! ダメ!耳をかじったりゃダメぇ! 僕「やめ…舌… 中に入ってくるぅ…そんなぁ……とこぉ…汚いよぉ…」 女C「そんな事いって気持ちいいんじゃないのか?」 僕「そ…そんな事ぉ……ひぃ!」 員長「…あーコホン。そこらでやめていただけます?」 女C「委員長。君も参加するか?」 員長「それはまた今度にさせてもらうわ。そこ!腰砕けてないで着替える準備をしなさい!」 そんなこと言ったってぇ…だめぇ……立てないぃ…… 124 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/14(木) 20 37 51.33 ID qicfy4SF0 僕「だめ!それだけは出来ない!」 目の前にいる女子達の要求は想像を超えるもので なぜ外見だけじゃなくって下着まで付けないといけないですか? だいたいそんなの見た事ないし…… それ…絶対に衣装じゃないし… そもそもそれ大人の…アレ…だよね? 女C「お前は口答えが多すぎる。いいから身を任せて楽にしろ」 員長「なっちゃん大丈夫。私たちに任せて!」 だって…だってそれ絶対に服じゃないもん それ…え?だいたいなんでそんなのもってるのさ 僕やだよ。絶対にそれだけはやだ! 女C「いちいち五月蝿い。仕方ない委員長強攻策に出る」 女C「動きを止めてくれ。一気に脱がす」 員長「サー、イエッサー」 僕「う、嘘だよね?」 女C・員長「NO!」 1分後には下着を残し全て脱がされてしまった なんとか男としての最低限のラインを残し、不本意ながら 誠に不本意ながら圧倒的武力によってメイド服を着せられる事になる 員長「ほらー。なっちゃん似合うじゃない」 僕「……うれしくない」 員長「えー。そんな事言ったらクラスの女子大半的に回すよ?」 僕「……もうやだ」 員長「大丈夫だって!これでお客さん動員率No1ね」 僕「……殺して」 気分はどんどん下降気味 っていうかもうこれ以上下がらないとこまで来た もうやだぁ… 326 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/16(土) 11 10 52.05 ID HjTATXzC0 女C「……い……ごくいい」 僕「あの…どうしました?」 不穏な空気を漂わせてますよ…この人 員長「んー、こりゃまずいわn「委員長?」 員長「は、はい!」 ビクッと体をふるわせて背筋がピンと伸びる これ…絶対に僕に不利なことが起こるよね… 女C「なつを縛って」 … ……………え? 淡々とした口調でなに恐ろしい事言ってるんですか!? 大体委員長さんその縄どこから? ちょっと!そんな、手を頭の上で縛る!?え?うそでしょ!? なんでそんなおかしいって…! 員長「あなたの趣味。どうかと思うけどねぇ」 女C「委員長も参加しているんだから同罪同罪」 ひざ立ち状態で手を縛り上げられる 天井にひもが吊るしてあるから上手く動けない 僕「ねぇ…これ冗談でしょ?」 女C「なんの冗談だ?」 僕「え…なにか…冗談だよね?」 員長「認めたくないのは分かるけど諦めなさい」 拝啓 お父様、お母様。私の貞操はここまでのようです 敬具 327 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/16(土) 11 11 37.29 ID HjTATXzC0 省略 328 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/16(土) 11 13 04.66 ID HjTATXzC0 女C「どう?初めてだったでしょ、こういうの」 いまだに縛られたままの僕を見下してう 女C「あれだけ喘いでおいてまさかそんな事ない、なんて言う事ないわよねぇ?」 うっ… 女C「それともまだやられ足りないかしら?」 女C「ほらほらぁ!どう?どう?気持ちいいんだったら正直に言いなさいよぉ!」 動けないと分かっているの僕を執拗に足でぐりぐりと押してくる いつの間にか持ち出されたボールみたいなものを口にいれられているため喋る事も出来ない 員長「二人ともほどほどにね」 いっさい動けない状況でまるでとらわれのお姫様? この二人が悪漢? 女C「いい加減正直にしないとこの写真ばらまくわよ」 手に握られているのは写真 インスタントカメラで撮影された恥ずかしいもの 喋れないから首を横に振って精一杯の意思表示 僕「ひゃえ…ひゃええ…」 涙がさっきから止まらないで流れ続けている 女C「いやらしくヨダレ流しながらなにいってるのかしらぁ?」 女C「そんなに嫌ァ?こんなになってるのに…なつは嘘つきだなぁ」 女子監禁事件の犠牲者ってきっとこんな心境なんだろうな… ひ弱な人間を見るみたいな目付きで頬の涙を舌で拭う 女C「ほら、なつは本当はいやらしい人間なんだよ?正直になりなさい」 耳元で囁く優しい口調の恐ろしい言葉 女C「これでどうしたいの?きちんと言えれば好い事してあげるから」 長い指が下半身をすっと撫で回し続ける もう諦めようかな… 369 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/18(月) 12 56 26.67 ID JWjgiXF90 口にはめられたボールが外される 女C「なつ、何か言いたい事があるんじゃないの?」 ほんとは、ほんとは嫌なの だけどこのままこんな風に続くのはもっと嫌 僕「もうやめてぇ…」 ぐいと手を縛られている縄が引っ張られる 強制的に立たされ顔が彼女のそばへ近づいてくる 女C「そうじゃないでしょ?」 指が二本、口の中を掻き混ぜる ねちゃねちゃと音を立てて口の中を犯していく 今の僕はこれだけで頭の中に何もなくなってしまう 女C「『私はいやらしい奴隷です。どうか好きに犯し尽くしてください』」 女C「こう言えたらこんなちまちまとしたんじゃなくって本当の快楽へ連れてってあげる」 私は…? 僕「…わ…私はいやらしいどれ……」 ガラッ 先生「………これなに?」 急に先生登場 流石の急展開に二人とも声を失う 先生「…あなた、男の子よねぇ。そういう趣味?昔から可愛らしい子だとは思ってたけど」 そんなことありません! ほとんど機能していない頭で考えて、首を大きく振って否定した 370 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/18(月) 12 57 57.81 ID JWjgiXF90 先生「…で、どうしてこういう事になったのか説明していただきましょうか」 僕はメイド服のまま三人そろって先生の前に正座 先生「だいたいこんなのどこから持ってきたのかしら?」 一般的なお店にはおいていないような男性器を模した振動する機械を怪訝そうに眺める先生 誰一人この場で口を開く事は出来ない 僕は恥ずかしさ、他の二人はなんだろう? 先生「二人ともおかしいでしょ?こんなの」 僕がきちんと伝えられなかった事をはっきりと言ってくれる先生 先生「初めてだったらもう少し小さいのにしてあげないと」 そうじゃないでしょ! 僕「先生なに言ってるんですか!」 教員としてこれでいいの? だいたいそれを使われてしまった僕は一体どうすればいいのか…。く、クチにだよ口! 先生「顔真っ赤にして否定されてもねぇ。やっぱり似合うのよ」 員長「先生もそう思うでしょ」 先生「貴女は黙ってなさい」 先生「で、貴方はどうするの?」 僕「どうするってどういう事ですか?」 先生「このままこれでやって欲しいのかどうかってことよ」 何を言い出すんですか、この人 僕「そ、そんなの嫌に決まってるじゃないですか!」 先生「そう、ちょっと残念」 残念ってそんな…… 先生「じゃ、今日はこれくらいにしてそろそろ帰りなさい。というか帰れ」 はい、と皆一様に挨拶し下校 「写真あるから明日も休んじゃダメよ」 耳元で囁かれた言葉は普通男がつかう気がしたけれど、もとより休む気はなかったからね ただ明日はこんな事なければいいな…… 371 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/18(月) 12 58 35.08 ID JWjgiXF90 僕「ただいまぁ~」 いつも以上に疲れる日だった 部活をやっていた頃よりも疲れたかもしれない 母「お帰りなさい。貴方にお客様よ」 と自分より小さい女の子に言われる。いい加減なれないとなぁ 居間にいたのはあった事のない女の子。でもその眼鏡には見覚えがある 僕「あの~どちら様でしょうか」 眼鏡「やっぱり分かんないよなぁ。昨日送ってやった眼鏡なんだが…」 一体この家はどうなってしまったのか…… 次々と女の子が増えていく現在の幽霊屋敷? いい加減にして欲しいです そう肩をすくめると眼鏡さんもまた同じようにすくめる そうかぁ、だれも原因分からないんだよねぇ 僕「……お父さんは?」 母「仕事だから10時には帰って来るでしょ」 あれで仕事に行くか…苦悩の種はどんどん増えそうです
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/680.html
はるか♪法律事務所 【はるか♪法律事務所】 弁護士エミリ♪(ヤミラミ) 「じゃあ、過払い利息分の返還金は、私の方からR団に返しておきます。」 闇金業者 「へい。へい。」 エミリ♪ 「あまりあこぎな商売してると、今度は当局に告発しますからね。」 闇金業者 「へい。へい。」 R団経理担当者 「エミリ♪先生、ありがとうございました。R団もこれで借金地獄から抜け出ることができます。」 エミリ♪ 「ポケモンに対する高金利の貸し付けは、法的人格の欠如から契約の無効を主張して、法定外利息分の過払い金の返還を求めたんだけど、とりあえずうまくいったわね。」 R団経理担当者 「私には、よくわかりませんが、よくお金を返してもらえましたね。」 エミリ♪ 「結局、闇金は、営業行為に後ろめたいところがあるから、おどせば何とかなります。」 R団経理担当者 「なんせお金が返ってきてよかったです。」 エミリ♪ 「要するにあなたたちは、払わなくてもいいお金を払い過ぎてたんですよ。」 R団経理担当者 「これで、R団は、来月分の光熱水費の支払いができます。仲間たちに給料も払えます。」 エミリ♪ 「返還金の1割は、成功報酬として契約のとおりいただきますからね。」 R団経理担当者 「もちろん、お支払いします。」 エミリ♪ 「でも、女王様も、私にR団の財政を立て直すよう命じるんだから、ほんとうに自分勝手な人。」 R団経理担当者 「え?先生は、女王から派遣されてきたのですか?」 エミリ♪ 「私は、はるか♪法律事務所の弁護士だけど、R団との契約に基づいて依頼者の利益のために誠実に仕事をしますので、安心してください。」 R団経理担当者 「はあ。」 エミリ♪ 「ウオッカ♪は、まだかなり悪どいことしてますね。連帯保証契約の方は、法的に対抗手段がありませんから、ロンシャンさんは、自己破産するしか救済方法はないですね。」 R団経理担当者 「団長は、もうダメなんですか?」 エミリ♪ 「経済的にはね。でも、不利益な扱いを受けるのは、特定の公務員に就業できないことぐらいだけだから、これから生活をしていく上で実質的不利益はないわ。」 R団経理担当者 「そうなんですか。よかった。」 エミリ♪ 「どうせ破産するんだから、残りのR団の借金も名目上ロンシャンさんに買い取らせて、パアと借金踏み倒しちゃいましょう。」 R団経理担当者 (・・・この先生も、相当悪どいじゃん・・・) エミリ♪ 「メーンバンクのはるか♪銀行も融資凍結を解除してくれるみたいだし。結局この騒動で儲けたのは、はるか♪系列の企業だけね。」 R団経理担当者 「しかし、なぜ女王は、先生を派遣したのでしょう?」 エミリ♪ 「女王様の真意は分かりかねます。でも、私は、戦闘のことはあまり詳しくないのですが、この時点で経済封鎖を解くということは、女王様は、もう争いは長引かないと見ているのだと思いますよ。」 R団経理担当者 「先生、本当にありがとうございました。」 エミリ♪ 「また、ご用命のときははるか♪法律事務所をご利用ください。刑事事件もできますよ。」 はるか♪法律事務所・おわり (2009.10.28)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2226.html
梓がデレすぎて顔がやばいことに -- (名無し) 2012-09-23 11 23 24
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/48.html
我等唯一無限の戦争を求むる者 須らく平等となる我等戦争を望む者 翼竜神の骸を掲げ戦争へと邁進する一つの機構 故に我等は無限機構 無限を望む歯車也 無限機構とは、『戦争を望む者』によって結成された、唯一つ、この世にもう一度『大戦争』を起こす事を目的とした組織である。 其処に善も悪も、またそれが結果でも過程でも構わない。戦争を望むのならば、どんな人間でも彼等は受け入れるだろう。 故に彼等は、無限の可能性を持つ戦争に惹かれた者達の、ただ戦争の為の、一つの機構に他ならない。 拠点は太平洋上の武装海上プラント。 元々は放棄された祖国の軍事施設。非常に強力な魔力の奔流の中にある場所で、それらが衛星等の追跡を妨害している。 内部には能力者以外の人員も多数存在し、要請すればヘリや船でのプラントへの移送も行われるだろう。 旗印は平和を司る翼竜神、ケツァル・コアトルを串刺しにしたもの。プラントにも、至る場所にそれが描かれている。 また、占拠後の改築、および増築によって様々な施設が追加されており、居住区から、中にはオメガニウム製造プラントまでもが存在する。 無限機構人員 称号 名前 総統 【殲滅指揮】 副総統 【倫理転生】 邪職者 【絵空に彩る真偽の導き】 浴血剣 【非在大剣】 凍刃 【氷血雨斬】 観覧者 【錬基昇創】 冷血 【紅氷血魔】 ※称号は役職ではなく、二つ名のようなものです。 +離脱者 称号 名前 理由 『抜刀隊』隊長 【斬撃行軍】 死亡 +勢力間状況 学園裏、及びカースト カーストと同盟、実質的に学園裏の半数以上と対【教団】同盟、及び不可侵条約締結中。 対【教団】時には戦力を貸し出す代わり、学園裏側から無限機構への戦力の貸し出しと研究成果及び研究施設が提供される。 真島重工 協力関係に有り。武器、弾薬等を融通してもらう代わりに、必ず"戦争"を起こす事を約束する。
https://w.atwiki.jp/thhk/pages/16.html
アスムの事を考えている最中に思ったのが・・・「サーバ移動でカイトが切れるなら、砦と同じサーバでカイトかけてEmCすればいいんじゃないか?」って事。 これにより・・・カイトで魂付Wizの水晶を兵糧攻め出来るのではないか?とチョイと妄想。 対象をLSDCさんと仮定。ここはWizさんだけでも8人くらいはいるようですから・・・一人水晶を100ずつ持っていたら計800個。 800回の反射をおこさせる為には、いったい何人で何回突入しないといけないんだろう? 突入する人間を20人(これは耐久力の低い職を含んでも良い)としてみると、およそ20回!30人に増やしても14回も突入しないといけません。 GvGの行われている120分にこれだけの回数突入するには6分/8.5分間隔で突入しなければなりません。 うーん。全然人数が足らん!(笑) 突入する人数を40人まで増やしてようやく12分間隔に。恐らくこれ以上人数を増やす事はどこも難しいだろうからここを限界点としよう。 さて、突入に掛かる時間+復帰後カイトを掛ける時間+EmCチャージの時間を6分以下にする事は可能か? カイトの消費SPは70。40人分だと2800。いくらWiz並みのSP係数だといっても、これはリンカー3人は最低限必要っぽい。 詠唱時間は3秒。リンカーのDEXが50程としても一人当たり2秒。(ブラギがあってもタゲ指定の手間などを考えてやはり同じくらいか) 40人に対して3人がカイトを回すのに必要な時間はおよそ30秒。ロスなどがあったとして40秒。 突入して耐えてる時間はユニットの耐久力次第だが、基本的に突入中は回復剤あまり消費しない(一部の前衛はWizに肉薄してプレッシャーを掛ける必要があるので完全に0ではいけない)から突入で全滅(消耗はしてないから戦術的撤退?(笑))までかかる時間は2分ほど。 回復・支援・修理その他の手間で1分程見てもEmCチャージに掛かる5分以下にする事はなんとかできそうだな。 ほぅ、意外と早く準備出来るんだな・・・ ではこの戦術は有効なのだろうか? ここまで引っ張っておいて何だが、あまり有効とはいえない。この戦術を行っている勢力が皆無なのが事実を雄弁に物語っている。 まず第一の問題点は攻撃側のモチベーションが保てない事。2時間延々と死んで来い、と命令されては誰もいい気はしないだろう。 第二に兵站にかかる負担が半端ではない。3人がかりでもリンカ一人当たりのカイト使用回数は一日で140回弱! SPも自然回復では間に合わないだろうから、リンカーはSP回復剤を使う事になるだろう。(教授のソウルチェンジは回転が間に合わなさそう) プリは延々とポタを出し続け、マスターはひたすらEmCし続ける必要がある。 偽装とはいえ突撃を繰り返す前衛が消費する回復剤の量は軽く500個を超えそうだ。 第三に防衛側の士気が高まってしまう、というデメリットもある。(回復剤を叩かないので)相手がコロコロ転がっていく様を見れば、単純作業で飽き飽きしているWizの士気も高まろうというものだ。 (ゾンビのようにひたすら前に進んでくる姿を見て飽き飽きしてくる、というのはあるかもしれないが(笑)) 第四に・・・前提を覆す事になるが、相手のWizが更に水晶を積めば兵糧攻めにかかる時間は延びていく。死に戻りで補給してこられたらどうしようもない。 とはいえ、突入10回ほどで資材切れを起こさせることができるかもしれず、継続した攻めでWiz魂切れに対するプレッシャーを与え、更に阿修羅やADSでの経費も削る事も可能なこの戦術。 アスムEmC突入などと組み合わせれば使えないかな~ (所詮は机上の空論、と一笑されてしまいますか、そうですかzzz) 追記: 水晶の弾切れでWizを排除できてもそこからの平地戦でリンカーを酷使することになるんだよな・・・(Wiz魂維持&カイトカウプ) やはりリンカーは大変そうだzzz