約 3,364,912 件
https://w.atwiki.jp/tanu_wolf/pages/64.html
どういう布陣にするか 一般論ではなく、実際に経験してみて考えた事などから。 基本的に、狂人を頼ってはいけないと考えています。 特に、共有者潜伏状態から占COが始まった場合。 狂人が出たと思って狼全員が非占COしたら、共の占騙りでスライドされて真占確定、なんて事態は最悪です。この場合は、狼からも占騙りを出すべきでしょう。無論、村側にもそれを見越した推理はされるけど、真占確定させるよりはマシな筈。 占2CO(真狂)の場合の注意 共1CO状態から占2COとなったら、狂人が騙ってる可能性は高くなりますが、稀に村人の占騙り、なんて事もあるので注意。このケース、自分は今まで経験無いし、それで真占確定したら事故だと思う事にしてますが。また、狂人がCOするか否かを、狼全員で様子見しない事。占2COになった後で非占COをした面子の中に、様子見狼が居る、という推理をされるので、そこに狼が集中していたら悲惨。様子見狼を置いた場合は、早期に斬る必要に迫られる事もあります。 占2霊2の場合の注意 占2霊2は、作戦の幅が広がって面白いですが、ドッチに狼を出すかで、その後の展開を大きく左右する事が多い気がします。狂人のロケット霊COで霊2となった場合、占騙りに出す面子を考える必要があります。状況的にも、[占真狼/霊真狂]という推理をされがち。占の信用勝負に負けたら、狩人が真占に張り付く可能性が高くなる。そうなると、非常に苦しくなります。騙りで勝負出来る狼を出すのが得策かと。逆に霊に狼を出す場合、一番よろしくないのが占回避CO。即対抗があれば(まぁあるのが普通だけど)、状況的にも偽霊決め打ちされる。回避でなくとも、疑いを集めていた狼が出れば、やはり狼に分が悪い。占で狼が黒出し食らっての霊COなら、占先黒の可能性も高く見られます。一番いいのは、疑われていない狼が騙る事。潜伏狼がいい位置に居れば、より一層いいと思います。 確定霊能者について 霊を確定させると、仲間斬りの匙加減が難しくなります。村側にも、仲間斬りしていて当然という推理をされる為、過剰な仲間斬りは、それ自体をラインと見られる事も。 ここで言う「狂人を頼らない」というのは、狂人のやり方を非難する事と同義ではありません。 狂人は独りで、誰が狼なのかを必死で手探りしながらやってくれています。 どんな結果になろうとも、狂人を責めてはいけないと考えています。 ←戻る
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3735.html
◇ これは、過去の話。 だが、あの日の事を忘れられない。 雨の降りしきる日。 血の海の中で、倒れている自分。 腕を切られた。 ナイフで切られた。 けど、致命傷にはなっていない。 出血も酷くない。 気絶もしていない。 だけど、俺は動けなかった。 怖くて動けなかった。 死にたくなかった。 母が死んでいる。 喉を切り開かれて死んでいる。 父が、母を殺した男に腹を刺された。 父は腹部を抉られ、出血が酷い。 父は助からないとすぐ分かった。 弟は、ただ殺した男を見ているだけだ。 男は、弟に話しかけているが、内容は聞こえない。 何が起きているか、そのときは分からなかった。 そのときは。 ◇ 世間にとって復讐は虚しい物らしい。 今から、俺は復讐をする。 虚しい事をする。 その為に、人生を捨てて道を踏み外した。 復讐は虚しい。 所詮は戯言だ。 あの男を許すことは出来なかった。 家族を殺したアイツを許すことは出来なかった。 だから、俺はアイツと■■■を殺しに行く。 殺す為に生きている。 奴は殺されるために生かしたのだろう。 ならば、復讐じゃないだろう。 それから、数年後の話。 今から、数日前の話。 そのために、わけの分からない男と出会った。 黒髪、赤い瞳。 名前は、アンドレイ・チカチーロ。 アンドレイ・チカチーロ。彼はそう名乗った。 偽名であるのは一目瞭然。 本物は、禿げのジジイ。 本物は変態だ。 本物より、紳士的。 本物より、不気味さはあった。 本物は、処刑された。 本物のわけがない。 目的も不明。 正体も不明。 不気味さだけが、そこにある。 気持ち悪さが、どこかにある。 何をするつもりだ? 何を喋るつもりだ? と、考えても分からない。 行動予測不可能。 「情報を渡すから、ゲームを盛り上げて欲しいんだよね」 携帯ゲーム? レクリエーション? 前者でも後者でもない。 ゲームとは、殺し合いのこと。 と、後から説明された。 誰を殺しても許される。 そして、あの男もいた。 家族を殺したあの男もいた。 何年も捜し続けたあの男もいる。 憎み続けて、殺したいくらい憎み続けて。 だが、不気味な男。 目的も分からない。 殺し合いなどする目的が。 リスクしかない殺し合いをする目的が。 騙す。 騙されている。 恐らくそうだ。 俺は、コイツに騙されている。 ハメるつもりだ。 いや、殺すつもりか。 「信用できないね。アンタが誰かさえ分からないんだ」 名乗っていた。 けど、信頼が出来ない。 慎重に。 神経を尖らせて。 話を聞く。 復讐の計画がこの男のせいで。 殺すための計画がこの男のせいで。 復讐の計画が。 殺す計画が。 崩れたら、最悪だ。 もしも、嘘なら。 もしも、情報が偽者なら。 信じれない。 偽名を使うような男のことが。 信じれるわけが無い。 「……なーんだ。ノリ悪いじゃないの」 「信じる人を選べって、親父に言われたんだ」 父は殺された。 幼い頃に。 だから、覚えているわけが無い。 嘘。 コイツだって、嘘は吐いている。 俺だって、嘘は嫌いだ。 人を騙すことは嫌いだ。 それも嘘。 嘘には嘘を返す。 「ふーん。結局どうするわけ? 僕と契約はせずに、ここで死んだほうがマシって事かい?」 「……死ぬのは嫌だな」 「まあ、いいよ。君は━━━━━だからね」 「……分かった。協力はするよ」 ◇ 撃たれた傷はもう直っている。 幻影。 見せられていた幻影の中で撃たれた。 弟に。 弟と、病院で出会った。 久しぶりの再会だったが嬉しくはない。 あの男が言う殺し合いは病院から始まった。 病院のベッドの上で目を覚ます。 少なくとも、普通の病院ではない。 窓は数枚割れて、誰もいない。 それはまた、不気味だった。 「支給品という奴はコレか」 デイパック。 この中に支給品一式が入っている。 あの青年が言ったことが嘘ではないと言うのならの話だが。 それは、丁寧の病院のテーブルの上に置かれていた。 武器。 人を殺すための。 武器。 ゲームを盛り上げるための。 武器。 復讐のための。 武器。 虚しいことをするための。 中身は、通信用の携帯。 中身は、青酸カリ。 中身は、M92。自動拳銃だ。 丁寧に、弾奏とサイレンサー付き。 面白く、ゲームを運んで欲しいらいい。 けど、復讐するつもり。 目を抉って、八つ裂きにする。 焼き殺す。原形を留めいないほど。 それが、長年の復讐。 父と母を殺した復讐。 誰かいる。 情報によれば、刑事。 海棠凪とかいう、ただの雑魚。 ヤバイ。 公安や上層部からはマークされている。 顔を知られている。 正体も知られている。 テロリスト。 過激思想者。 親を殺され、 死にかけた時から、 始まっていたんだ。 追加情報。 とっさに見る。 海棠は、南雲市警察の刑事。 経歴によると、警視庁には勤務してない。 無論、SATなどの特殊部隊の所属経験も無い。 テロリスト捕縛にも関わったことは無い。 運が良かったと言える。 初っ端から、軍人と出くわしていたら、 初っ端から、殺人鬼と出くわしていたら、 俺は死んでいた。 復讐できずに。 「動かないでもらえますか? 出来れば殺し合いはしたくありませんので」 考え事をしているうちに、来た。 小口径の自動拳銃を構えている。 名称は不明。 背後から、少し離れて突きつけている。 反撃は出来そうに無い。 携帯以外の支給品は、デイパックの中。 運が悪かったといえる。 支給品が奪われたら、■■■を殺せない。 素手で殺せるわけが無い。 返り討ちに遭う。 復讐にも失敗する。 「ちょいちょい、撃たないでくれよ!! 俺もワケ分からない殺し合いに巻き込まれただけなんだ!!」 嘘。 嘘。 コイツだって、嘘は吐いている。 『殺したくない』 それは嘘。 人は皆、殺人衝動を持っている。 殺したくて堪らない。 絶対にそうだ。 死にたくない。 絶対にそうだ。 嘘ばかりの汚い人間。 俺だって、嘘は嫌いだ。 人を騙すことは嫌いだ。 それも嘘。 嘘には嘘を返す。 ワケの分からない殺し合い。 巻き込まれただけじゃない。 少なくとも、志願した。 殺す。殺すために。 復讐。復讐するために。 この場を切り抜けるには最適だ。 自分にしては、上出来だ。 「良かった。あの、一緒に行動しませんか?」 「はい!!」 コレも演技。 恐らくコイツは殺しに来る。 その瞬間、返り討ちにして殺す。 支給品は奪う。 いや、今から殺してやってもいい。 だが、もう少し、待ってもいい。 銃口を人に向けているが。 撃つつもりはなさそうだし。 アイツと■■■を殺すためなら、魂は売る。 合流して、アイツと■■■を殺して、コイツも殺す。 「あのお名前は?」 「関春翔です。よろしくお願いします!!」 これは本当。 殺す相手には、名乗る。 ソイツが礼儀だろ。 殺す奴だ。 邪魔なら、殺す。 利用して殺す。 何よりも復讐を。 どんなことよりも復讐を。 長年、恨んできた男に復讐を。 【一日目/深夜/C-1・病院】 【関春翔@単なる伏線キャラ】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品、青酸カリ、携帯電話、M92(フル装鎮)、追加弾奏(個数不明)、サイレンサー [思考] 基本:ジョーカーとしてゲームを盛り上げる 1:■■■を殺し、コイツ(海棠凪)も殺す。 【海棠凪@単なる伏線キャラ】 [状態]健康 [装備]拳銃(種類は不明) [道具]基本支給品、戦利支給品×0~3 [思考] 基本:殺し合いには乗らない 1:関春翔と共に行動する。 関春翔(せき・はると) 関勝宏の兄。気さくな青年だが、実はテロリスト。 幻影の中では、フルフェイスヘルメットの男として高校を襲撃した。 海棠凪(かいどう・なぎ) 南雲市警察の刑事。伊達坂浩二の相棒だった。 幻影の中では、平沢に裏切られて精霊に爆殺された。 狂者限定マーダー 投下順で読む Next 短い話(ズガンもあるよ GAME START 関春翔 獅子の視る偶像 GAME START 海棠凪 獅子の視る偶像
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/115.html
[部分編集] 「ごめんなさい。殺しちゃって。ごめんなさい」 人物紹介概要 容姿・性格容姿 性格 能力紹介能力原文 人物紹介 [部分編集] 本名 聖 愛望 (ひじり まなみ) 性別 女 年齢 18歳 誕生日 12月25日 身長 160cm 体重 47kg 趣味 お菓子作り、読書、料理 好物 甘い物(特に生クリーム) 嫌物 酸っぱすぎる物と臭いが独特な物 好き 一人で考え事してる時間 嫌い 悪人 大切 乱暴な人 概要 [部分編集] 【学園】に籍を置いているが、不登校気味な少女。 いつの間にか転校してきているが、そのころから不登校気味なのであまり存在を知られていない。 保健室登校ならぬ図書室登校をする事が多く。学校に居る時は授業などには出ず図書室の窓辺でずっと本を読んでいる事が多い 時々クラスに顔を出すこともあるが、基本的に誰も友達は居ない。 能力による殺人を多々犯しており、それは本人の【復讐】らしい、能力に目覚めてからずっと行なっているらしい。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] 彼女以外全員能力を持っていた能力者一家だった彼女の家。 一時期昔住んでいた町で魔女狩りの様な感覚で能力者が狩られ、家族もその対象に 命からがら逃げてきた彼女。街の人たちに能力者は危なくないと説得しようと意を決して街に戻ったが もう既に能力者は危なくないと街には浸透しており、かつての酷い行いは無かったことにされていた 勿論狩られた人々の存在も無かったことに。 それを知った彼女に遂に能力発現。街を一晩で血の海に染め上げた。 それからはその町にかつて住んでいて狩りに参加していたもの。その血族を標的に復習を続けている 容姿・性格 [部分編集] 容姿 明るい茶色のロングヘアーに薄幸そうな雰囲気を漂わせている少女 髪の毛の色は地毛らしく。髪の長さは腰より少し上までの長さ。 基本的に装飾品はペンダントと頭に付いている紺色の地味なカチューシャのみ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] 般若のお面に長いポニーテール。 首まで覆い隠すピッチリとした防寒性の高い黒の服に。同じくピッチリとした伸縮自在のタイツの様なパンツを穿いている 性格 あまり人と深く関わりたがらず、自分という物をあまり出したがらない 集団の中に居ても目立たないポジションを陣取り、可能ならばいつの間にか消えている。 自分の犯している行為に対しては罪の意識を感じているようだ 能力紹介 [部分編集] 能力名 【発狂鬼人】 能力分類 【近距離系】 身体能力 能力発動により上昇 能力性能 自らの体を悪鬼へと変貌させていく能力 タイプ-近距離 属性-物理 破壊力-C~A スピード--C~A 射程距離-E 持続力-A 精密操作性-E 成長性-C 自らの体を徐々に悪鬼に変貌させていく能力 時間の経過とともに異常なまでの力を発揮する その代償か悪鬼へ変貌している度合いが深くなればなるほど本来の人格とはかけ離れた化け物になっていく| 能力原文 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [部分編集] 【発狂鬼人】 あなたは自身の身体を強化し、時間が経つにつれてその強化性能を向上させる。 発動したばかりでは少し身体能力が上がる程度だが、レス数がかさむ度に能力は強くなり、また体の容姿も変貌していく。 その代わりに、強化が進行する度にあなたは理性を失い、人間から遠ざかって行く。最終的に行き着く所まで行くと悪鬼へと堕ち、戻って来る事は不可能。 ある程度までなら強化が進んでも能力を解除する事で理性を取り戻すが、反動として大きく体力を消費する。 1~2レス:スポーツマン程度まで身体能力強化。少しキレやすくなる。 3~5レス:四肢が紅く硬質化し、熊並みの筋力を有する。目の前の相手が全て敵に見える。 6~7レス:頭部に角が生え、大型トラックを正面から止められるようになる。ここまで来ると片言ですら話せなくなる。 8~9レス:身体中の筋肉が肥大化し肉体が一回り大きくなる、砲弾を片手で受け止める事が可能。理性は殆ど無く暴れるのみ。 10レス:完全に悪鬼になる一歩手前、怪力乱神の破壊的筋力を有する。 11レス:最早完全に悪鬼へと成り果て、強大すぎる力の代償として人間には戻れなくなる。 能力を発動する時に予め自分のレスで数えて何レスまで発動しておくか予約可能(その時は発動時にしっかりと表記する事)、予約したレス数で能力が強制的に解除される。
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/128.html
「超絶的に腹立つんですケド?」 本名 -シャーロット〝ウィズ〟チェスロック-Charlotte=WYZ=Cheslock 性別 女 年齢 15歳 誕生日 1月29日 身長 153cm 体重 46kg 趣味 ラクロス、B級映画鑑賞 好物 スフレチーズケーキ 嫌物 胡瓜 好き 愉快で滑稽なモノ 嫌い 【合衆国】 大切 自分の命 概要 【学園】の高等部一年に在籍している少女。 表向きには明朗快活で天衣無縫、誰にでも愛想良い態度を見せる小悪魔然とした性格。 授業には気紛れで出席して気紛れでバックれていて、最低限単位が取れれば十分と云う考えで、大体めんどくさがっている。 その本性は屈曲しており、誰か他人が不幸になったり破滅する様を眺めるのが趣味であるという。 もっとも何事も自分に被害の及ばない範囲に留め、自らの保身を第一に動いている。 + 詳細 対外諜報活動を行う【合衆国】の情報機関、その傘下たる諜報部隊に所属する部隊員。 現在は任務により、【学園】の地下にあると実しやかに囁かれる研究所や他勢力の情報を集めている。 容姿 腰にかかるくらいのローズブラウンの頭髪、切れ長のつり上がった桜色の双眸が特徴的。 顔立ちや肌の白さから、混血人種らしき雰囲気を醸している。 服装は主に動きやすいラフな物を着用しており、ブラックのウサ耳パーカーを特に好んでいる。 下は何時でも身軽に動けるようホットパンツやミニスカを履いている事が多い。 あと気付かれ難いが、舌にはリング状の三連ピアスを付けている。 能力紹介 能力 【須臾絶聴】 破壊力-E スピード-E 射程距離-D 持続力-C 精密操作性-A+ 成長性-E 【合衆国】政府の研究機関によって植え付けられた、人外の域に到達した〝聴覚〟という名の能力。諜報部隊への所属が決定づけられていた無能力者の彼女は、実験的に諜報のみに適した能力を与えられた。心臓鼓動を聞き取り敵の存在を感知、筋肉の伸縮の音を聞き行動を予測等々その性能は〝察知〟に特化されている。尤も彼女の固有能力と呼べるのは異常聴覚のみで、筋力も技能も常人並みの彼女にとって、戦闘行為は極力避けるべきものであった。 所持品 + 武具 武具 [部分編集] ベレッタM92F 初期装備の拳銃。 装弾数15発、全長217ミリ、重量970グラム 部隊から支給された無能力のハンドガンであり、服の内ポケットに仕込んでいる。 コンバットナイフ 初期装備のナイフ。 同じく部隊から支給された無能力の武器で、特別切れる訳でもない。 普段はレッグホルスターに収め、パーカーの裾で隠れるようにしている。 + アイテム アイテム [部分編集] まだ無し その他 + 能力原文、Q&A 能力原文 【ご自由にどうぞ】 あなたの聴覚は人外の域にある。 心臓鼓動を聞き取り敵の存在を感知する、筋肉の伸縮の音を聞き行動を予測する等その聴覚の用途は多岐に渡る。 "聞く"ことに特化した能力であり、肉体の状態から精神状態を推測するなども可能である。 但し身体能力、技能共に一般人であり、出来ることは必然的に限られる。 身体能力 技能共に常人 初期装備 拳銃とナイフを一つずつ。 Q&A Q1.初期装備の拳銃の装弾数は最大で何発程でしょうか A1.一般的な拳銃の範囲内であればお好きなのをつかっちゃってください。 装弾数も使用する銃器次第ですね Q2.また、銃弾はロール毎に補充されるシステムなのでしょうか A2.銃弾はロールごとに補充されるシステムですね。
https://w.atwiki.jp/kf33/pages/18.html
悲惨な部屋
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/156.html
不正なアクセスを検出しました 既定時刻までに応答が無い場合、処理を実行します 貴方はこれを見ましたね? 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 警告 概要 行動方針 加入方法 拠点詳細 構成員名簿 メンバー専用LINE 概要 【学園地下研究所】から派生する一組織であり、戦闘能力に特化した能力者を集めた集団。 前身には過去の【学園地下研究所】が深く関わっているため、【未完プロジェクト】の『被検体』である者や異常個体と診断された者が多い。 基本的に攻撃能力に突出した能力者が多数であるが、これは研究所の『力だけを持て余させて飼い殺しにする』という意向が絡んでおり。 【学園地下研究所】の事実上の崩壊に伴い、現在ではその制限もその殆どが機能していない。故に、段々と『思考能力』を取り戻しつつある、と言うのが現状である。 学園裏からの要請で動くいわば実働部隊的な役割を持ち、名前だけで言えばであれば何かしら知っていてもおかしくはないほどに『悪名高い』。 【学園地下研究所】にある『カースト』専用のエリアにある扉や壁には高純度のアンチマナ結界結晶が使用されて居るため機密性は非常に高い。 逆に言えば、其処までしないと容易く崩壊してしまう。という事が、『カースト』の存在そのものの危うさを表現しているとも言える。 行動方針 リーダーである【念動震域】の単純な思い付きで決行されるほか、メンバー自体の束縛もかなり緩く、それらの思い付きで行われることも少なくない。 現在の主な目標は 『学園生徒会を乗っ取る』 それだけ。あとは順次追加。 加入方法 【学園地下研究所】の性質上、フラリと拠点を訪ねてくるのは不可能であり、必然的に現メンバーとの接触が主な加入条件である。 以前は攻撃能力に特化した能力者を優先して引き入れていたが、現在はその辺りの制限も緩和されているため、『来る者は拒まない』。 だが、明らかに『反逆する』と分かっている場合や信頼できないと判断された場合。断られる可能性も十分にあると理解しておくといいだろう。 勧誘・及びの引き入れの権限はリーダー及びリーダーに『選択された』構成員のみ。資格と言う程ではないが、強制力と言う点では一番強いものである。 拠点詳細 戦闘能力・攻撃能力に特化した能力者を集めている分、セキュリティとしては【学園地下研究所】でもかなり高い部類に入る。 扉の声帯認証や網膜認証に始まり、外部からのアクセスに対する緊急装置など、主に『流出』を防ぐものが過半数を占める。 拠点に侵入するだけならば認証コードの入力だけで侵入可能であり、それなりの権限を持つ学園裏の人間であるならば侵入自体は容易である。 また、壁や扉自体に高純度のアンチマナ結界結晶が使われているため強度性は非常に高い。ただし、これはあくまで『内側に対する防御』という側面しか持たず、シェルターなどの代わりには一切ならない。 個人の部屋などの特別な措置が無い限り、基本的に監視カメラと盗聴器が付けられている物とする。 一定条件を満たした『メンバー』であれば、データベースから自由にそれを閲覧可能である。 ※施設の描写は基本自由で、余りにも現実に反したもの以外であれば自由にしてくださって大丈夫です。 構成員名簿 役割 能力名 頭目 【念動震域】 参謀 【氣死乖生】 新入 【全開弾拳】 メンバー専用LINE (´_ゝ`) -- ねんどー (2016-02-22 16 04 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/116.html
Bullet in the Breach,Powder in the Turret, 薬室には銃弾、砲塔には火薬 Blood becomes Steel,and fire on enemy,like a Cigarette thrown to Gasoline. 煙草を放り込んだガソリンのごとく、血は鉄となり炎を噴く River of blood is zone to be,Gunsmoke hunging Killin'machine. 居るべき場所は血の小川、硝煙漂うキル・マシーン Aim with the hand,Shoot with the mind, 狙いを付け 迷わず撃つ He was there for "DeltaForce". 奴はそうして"そこ"にいた Name Alexander Arnold Abramsアレクサンダー・アーノルド・エイブラムス Sex 男性 Age 40 Height 185cm Weight 78kg Nickname "A" Assignment D.O.T.A所属 元特殊部隊"デルタフォース" 人間性-Humanity- あまり喋らない事から落ち着いた人物だと思われがちだが、本人の口数が少ないのは軍人という性質があるためである。 実際の彼は勇猛かつ果敢、少しばかりの過激さと、非常に強い胆力を有している。たまにジョークも飛ばすし、母国を誇りに思ってもいる。 彼が軍隊にいた時、いかなる任務であっても躊躇わず、冷徹にこなした様は、チームの仲間から"ロボットのような奴"と言われた事もあったという。 彼には感情が無いわけではない。彼は闘争よりも平和を望んでいるし、平穏に暮らせるならそれが一番だ。 だが、任務とプライベートとは違う。要は、そのスイッチを完全に切り替えられる人物なのだ。 容姿-Appearance- 筋肉モリモリマッチョマン……だったのも10年ほど昔の話。 長らくD.O.T.Aのシンクタンク班で情報業務をしていた結果、かなり肉体がたるんでしまった。 体格はかなり良い。身体能力は大きく落ちぶれてしまったとしても、軍人時代に培われた戦闘センスは衰えていない。 ゴツゴツとした縦長の顔を持つ。無骨な顔立ちとかたく閉ざされた口は、どこか強固な意志を感じさせる。 黒く、短く切りそろえられた髪に、青い瞳を持っている。体の手入れを欠かさないのは、軍人時代の名残だろうか。 服装は、普段ならTシャツにジーパンとかなり緩い格好をしている。 だが任務となればかつての軍服に着替え、するどい目つきを見せるようになる。 これは特殊部隊時代を思い出す事で、かつての冷徹に任務を遂行した心を呼び起こし、自らを鼓舞するためという意味合いが強い。 人物像-Personality- 病弱だった彼の母親は、大国のとある都市にて彼を生んだ直後に命を落とす。次いで父親も彼が13歳の時にこの世を去り、それからの彼はボーイスカウトとして生計を立て、しぶとく強く、強靭な精神を育んだ。 16歳になった彼は、母国の陸軍に志願入隊する。陸軍特殊部隊としての厳しく長い訓練を耐え抜いた彼は、特殊作戦軍"ソーコム"傘下の対テロ作戦部隊"デルタフォース"の一員となる。 それからはチームメイトと共に順調に任務をこなしていたが、25歳の時に起きた中東での戦線において、手足を失う大怪我を負ってしまう。ただちに母国へ送り戻された彼は、政府によって極秘の最新技術による手術を受けた。 その技術とは、国が【祖国】から秘密裏に買収した禁忌の金属、【オメガニウム】。その無限に増殖を繰り返す性質を利用した、無数の形状記憶ナノマシンによって形成された人造手足。彼は、その実験体として抜擢されたのだった。 彼には"便利な義手足"ぐらいの情報しか与えられなかったが、彼自身明らかに異常である事は理解している。 手術を受けて四肢を取り戻し、後天的な能力者となった彼は、その後も引き続き技術テストを兼ねて戦車兵として中東戦線に送り込まれ、その際に幾つかの種類の兵器を"記憶"する事となった。 中東戦線終結後、彼は軍隊を退役。 同時に政府の根回しでI.O.Jに身柄を引き取られる事になり、"街"におけるD.O.T.Aビルでの生活を命じられる。それは手足を失い、帰る所もない彼への生活保障という意味もあったが、同時にオメガニウム技術の外部漏れを防ぐ政府の陰謀も絡んでいた。 D.O.T.Aでの通称は"A"。名前も名字もミドルネームもすべてAから始まり、覚えやすい事から。 軍では"ザンダー"と呼ばれていたため、その呼び名の方が気に入っている。 彼の能力は市街地で発揮するには巻き込みや破壊の恐れが大きく、レイド班としての戦闘を許されなかった。 能力を利用し、長らくシンクタンク班の一員として働いていた結果、軍人として鍛えられた肉体は大きく鈍ってしまった。 しかし昨今の犯罪増加によって新たに設立された、凶悪犯罪者の排斥を専門とした部隊「SEAT(シート)」班のリーダーに任命された事で、ふたたび彼の実戦機会が生まれることとなる。 元デルタフォースという実績、居場所を与えてくれたD.O.T.Aへの恩義から来る忠実さ、そして軍人という抵抗なく命令を実行できる存在。 そう言った面が、彼がシート班のリーダーとして選ばれた大きな理由であると言えよう。 能力-Abillity- 【無限鉄血】(《デルタ・フォース》) 戦争において手足を失った彼が代わりに手に入れた、極秘技術テストとしての手術によって手に入れた四肢。禁忌の金属【オメガニウム】で出来ており、その出処が窺い知れる。 その特殊な手足は、触れて情報を得たあらゆる無機物の性質を"記憶"する性質がある。 記憶した無機物は彼の意のままに、手足を構成する無数のオメガニウム製ナノマシンが自在な増殖・変化を行い、その機能ごと再現する。 ただし異物を再現する以上、肉体にかかる負荷は高く、連続した行動ができない。複数展開時にはある程度の力を溜めなくては、さらに多くの負荷がかかってしまう事になる。 またナノマシンで身体全体を覆い、全身でその機能を再現する事もできる。だが非常にエネルギーを食う上に、その状態は長くは続かない。主に奥の手として使われる。 有事に際しては、彼の手足があらかじめ記憶している"近代兵器"の無機物を再現させて戦う事になる。 + 乗り物 "M1A1 エイブラムス" 中東戦線において彼が搭乗していた戦車。 彼は四肢を失う大怪我を負い、極秘事項の"ナノマシン"を移植された後も、動作テストを兼ねて引き続き中東戦線に送り込まれていた。 この戦車はその際に乗車し、記憶したものである。 手足を主砲やキャタピラに変形させることが出来る。強力だが消費エネルギーが高く、過火力になりがち。 + 銃器 M4カービン 軽く可搬性の高い、取り回しやすいカービンライフル。 デルタフォース時代からのお気に入りで、こちらも使用に際して記憶している。 mk23 SOCOMピストル 彼が装備していた、特殊部隊用のピストル。 完璧な銃とさえ謳われた高性能な銃であるが、サブウェポンとして致命的な重量があったため、戦時中の彼はあまり使用しなかった。 能力として体現した際、重さを無視できるようになったため、現在は積極的に使用する様が見られる。 上記が主兵装。その他にも様々な銃器を記憶しているが、大抵は最も手になじむこれらを使用する。 + その他兵装 MK3手榴弾 爆薬の炸裂によって起こる衝撃波で敵を殺傷させるタイプの手榴弾。 効果範囲は狭く、市街地戦において有効。 M84 フラッシュバン スタングレネード。殺傷目的ではない目くらましとして使用する。 すさまじい光と爆音を発生させて敵を攪乱する。不意打ちなどにも使う。 M18 スモークグレネード 大戦から現在まで長く使われている、息の長い装備。 濃い煙を発生させ、敵の視界を奪う。主に離脱用。 上記のメインとして使われる装備の他、諸々の個人携行火器、軍用ナイフなどの汎用兵装、その他多種多様な日用品類を記憶している。 + 能力原文 【】/ご自由にどうぞ 貴方の四肢は金属で出来ている。それは細胞が極小のナノマシンに置き換わった機械生命体とも呼べる機能を持つ。 ナノマシンは増殖、配列の変化を自在とし所有者の意思に応じて様々な形態を取る。 形態変化は刀剣類から小火器、果てや戦車まで物理的なものであれば不可能なものは無くその機能も再現するが、ナノマシンが"記憶"したものに限られる。 その記憶は物質を"喰らう"事で得る。その際の描写はご自由に。 また、ナノマシンは貴方の肉体の部分から四肢の記憶を得ており、平常時には普通の人間となんら変わりない手足に擬態することも出来る。 形態変化は多大なエネルギーを使用するために1レスに1度、1部位のみが限度。 ただしエネルギーを溜めることで複数部位の同時形態変化が可能。 更に奥の手として胴体含む全身を変化させることも出来るが、変化した形態を長く保つことは出来ない。 身体能力 一般人並だが、変化した部位はどれだけ重くとも自由に動かせる。 初期状態 一通りの個人携行火気の記憶と、戦車一種類の記憶。 技術・知識-Knowledge- 銃器・兵器に関する知識 一部の銃器・兵器の取扱いと、様々な火器の情報についての知識。 特殊部隊訓練によって培われ叩き込まれた知識は、未だに頭から抜ける事がない。 幾つかの言語に関する知識 特殊部隊として教育を受けた結果、多様な言語を記憶している。 英語を含め仏西露の4ヶ国語を理解しある程度喋ることが可能だが、その裏には過酷な訓練の日々があった。 戦闘に関する知識及び経験 軍所属という事もあり、戦闘のセオリーを理解している。 今や一般人並みに身体がなまってしまったが、そうした知識は残っている。シート班隊長に抜擢されたことで身体がついて行かないのではという不安から、最近になってトレーニングをするようになった。 所持品-Equipment- 情報伝達用無線 D.O.T.Aから支給された無線。パトロール隊やシンクタンク監視班、本部と繋がっており、迅速に犯罪情報を伝えるホットラインとなっている。 これにより、外に居ても素早く任務遂行ができる。 スマートフォン なんの変哲もない、私的なスマートフォン。 今の時勢ではないと不便だと考え購入したが、私的に連絡するような人はほとんどいない。 たまに元部隊員の仲間と連絡を取り合い、談笑する程度。現状では音楽プレイヤー兼ゲーム機と化している。 財布 ただの財布。上物ではないが粗悪品でもない。 クレジットカードとわずかな現金が入っている。 所持品は今のところ上記のみ。 その理由としては、大抵の無機物は自前で作れてしまう為だ。 嵩張るのを避けるため、これぐらいしか持ち歩いていない。 日記-Diary- 任務記録-Mission record- 合計 -Total- - 本日 -Today- - 先日 -Yesterday- -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/174.html
「持てる全てを尽くして、無限の戦争を彼の下に」 名前 アンネリーゼ=アウトバーン 年齢 20代 出身 【ライヒ】 身長 144cm 体重 爆破されました 所属 元【アカデミー】教員、現【無限機構】 固有能力 【描映爆筆】(びょうえいばくひつ) 能力効果 詳細 絵具召喚 手元に不壊の筆を召喚する 火薬生成 筆で描いた絵を爆弾に変える 生物召喚 描いた生物を実体化させ操る +能力原文 【描映爆筆】 インクが切れることのない、壊れない筆を召喚できる その筆で書いた線、模様等は任意で爆発を起こすことが出来る 複雑な絵や図形を書く程爆発力は強まる 動物を書くと動き出し、3レス以内に任意で爆発を起こす事ができる 初期スペック 絵の達人 疲れにくい腕 初期装備 スケッチブック(ページ無限) 【容姿・性格】 玉虫色に輝く毛髪と深みのある青空色の双眸を特徴にもつ。 年齢的には成人している筈だが顔だちは幼く、華奢で起伏に乏しい子供のような矮躯。それどころか頭には犬耳、臀部からは犬の尾が生えていて、そこから微弱な魔力が漏れている。 草臥れた軍帽を被り、数十年前の祖国軍の歩兵将校の軍服を身に纏い、真新しい"神殺"の漆黒のコートを羽織る。 手袋や軍靴で隠しているが左手と右足は義肢であり、金属の分見た目よりも重い。 やや間の抜けた丁寧語で喋るが、直情的で感情に任せた言動が多く。自らの欲望に忠実であるが、越えるべきでない一線は弁え、自らが認めた者に対しては真摯に接する、思いのほか一般的な感性を持つ人間。 能力と家柄から芸術分野に秀で、特に絵画には目が無い。現在はほぼ完璧に自制しているが、感受性が破壊衝動と結びついた稀有な精神構造を内包している。 自称・尽くす女。上官である【殲滅指揮】に淡い感情を寄せているが歳の差が激し過ぎて相手にされず、報われる気配は一向に無い。 【過去】 元は【ライヒ】のブレーメン地方出身である。 幼少の頃は能力を隠して家族と暮らし、その間において他人とは相容れぬと判断し。成人すると同時期に家を離れて国を出る。 両親共に一般人の普遍的な家系だが、遡れば魔法使いの血を僅かに受け継いでいる模様。 【無限機構】に所属するまで軍歴は全く無かったが、以前は【アカデミー】に芸術科の教職員という経歴を持つ。 その前後には様々な能力者を始めとし、吸血鬼や異世界の英雄や翼竜(ドラゴン)といった幻想種等と交戦するなど数々の珍しい体験をしてきた。
https://w.atwiki.jp/lbwr/pages/28.html
何気にちょこちょこ出てくる重要なテーマ、ずばり「愛」!について でも、ふと思った。 そうして「誰か」に依存してる人が多いんじゃないか? それはこれから会う人かもしれない。または自分で創りだしているだけかも知れない。さらに行き過ぎるとそれが藤原さんだったりするかもしれない。 これは以前「メロディーフラッグ」を聞いても感じなかったことだ。 それだけ大人になった、成長してきたってことか。 むしろ今は私が誰かにとってそうあれたらいいと、強く思う。 自分の足でしっかり立っていたい。 その上で誰かと一緒に生きられたら、最高じゃないだろうか。 ひとつの愛 (071026) 大切なのは自分が愛することなんだな。 盛大に愛そう。 相手が自分を愛してくれるかなんてどうでもいい。 自分が周りにどう思われるかなんてどうでもいい。 会いにいきたい。 そして、気持ちを伝えよう。 ひとつの愛 (071026) でもいい教訓になった。 好きな人は唯一無二だってこと。 それはかけがえのないもので、誰にも替わりはきかない。 最近こんなことを倉田真由美さんが書いていた。 片想いの最大にいいところって、「相手のことをすごく好き」ってことです。恋人がいる人はいっぱいいるけど、本当に「すごく好き」な人と付き合っている人は意外と多くありません。告られてなんとなく付き合いだしたけど、実はあんまり惚れてなかったなあ、なんてことも結構あります。 なるほど!と思った。 今まで片思いとかいうとなんかマイナスイメージが多かったけど、そう考えればいいわけか!! んでもって相手もそうであれば申し分ないっつうことよ。ははは。 でも確かに「すごく好き」な人がいるのは幸せだなぁ!と思う。 あなたの大事なものはなんですか (071025) 一番堅く信じている自分の気持ちがある。 まぁわかりやすく、かつ、手っ取り早く言ってしまえば 「愛」 というやつだ。 でもどんなに信じていても、たまに不安になるときもある。 そんなとき。 タロットを一枚引く。 出たのは、「太陽」だった。 んだぁー!! もうわかってるんだよな! 他には無いって。考えられないって! そりぁもう「美女と野獣」のビースト並みにだよ。 何度迷ったとて、その揺るぎない想いは消えないのだ。 迷うが人(071024) 5日にやったタロットの結果を見つつiPodを聞いていた。 BGMは「しるし」が合うなあ。 重要な点だけメモ。 *色んな事の影響で「本当にこれでいいのか?」という疑念を表層では感じてしまっている。(ソードの7、『フェイク』) *深いところでは信じる心と相手への純粋な想いをもつ。(星) *根本的には大きな事柄で運命的。(審判) *前に結果で出ていた純粋な気持ちというのを持てる状態になっている。(カップのペイジ、『耳をすませば』) *今後は「星」が表す理想やイメージを行動に移していくことが大事。(ペンタクルスのエース) *成就。(世界) 結果の「世界」を開いたときは驚いたね!阿部さんに続き!? まとめとしては「信じれば願いは叶う」ってことだろうなぁ。 ……って、あれ思い出すなぁ!(詳細は「耳をすませば」の記事) 「かならず願いは叶います ただし、純粋な気持ちを忘れないように」 ここまで来てそれがついてくるわけか。初志貫徹、かぁー 僕がそれを信じれるかどうかだ (「ヴォイス」ポルノグラフィティ) 「しるし」を聞いてて思う。 もう、ほんともうそもないんじゃないか? 真実(ほんとう)か嘘かなんてどうでもいいことだ。 大切なことは。 おんぼらぁ~っと 070907 夜中過ぎるとほんと眠くて、でもちゃんと話を聞いていた。 大体、眠くなると私は無意識と繋がりやすくなるらしい。 みんなそうなのかもしれないけど。 だから、眠気に任せてこういうことを言った。 成就するしないはどうでもいいんだよ …でも、成就「させる」んだよ 私たちは なんか舌足らずな私としてはうまく纏まったなぁと思った。 私たちってのはOLEOのことですよ! 茎 070830 正直、最近さみしいと思うことが多かった。 しかし結局自分の信念って変えられないのだ。 世間一般でいう「いい女性」になったところで、それを好いているのは世間一般の人なのだ。 私が必要なのはそういう人たちじゃない。 そう、たった一人。 それにこんな私でもどっかで需要があるかもしれない。 浅く広く、世間受けするよりは、希少価値があって誰かに深く愛されるほうが大事さ。私にとってはね。 なんか最近は1人でいてもさみしくなくなってきた。 元の感覚を取り戻すってかんじだけどね。 「命短し 恋せよ乙女」 と、 「人生五十年 下天の後をくらぶれば」 というのは似ている、 なんて言ったら信長は怒るかなぁ。 そういうわけだから。十年か、何十年か先に後悔しないようにたまには、というかここ1番は積極性だしてやろうと思った。 私も乙女なのさ! 凛 070811
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/25.html
※リタイアしました 「コレヨリ任務ヲ遂行スル」 【動力構成体】 貴方はエネルギーによって形作られた生命体である。 身体から繰り出す攻撃は全て凶器となり、溢れ出すエネルギーからはエネルギーの波動弾が生み出せる。 また、エネルギーによる、シールドを張ることも出来る。これは、一回攻撃を受けるとすぐに壊れる。 しかしながら、エネルギーが自身の存在の構成であるため、エネルギーを使用した攻撃をすることは、自身の存在を削る事と同義である。 攻撃は強いが、耐久力は限りなく低く、攻撃を受けると大きな傷を負う。 スペック:身体能力高め +Q&A Q&A ・Q.エネルギーを使用した攻撃は目安としてどのくらい使用すると消滅の危機にさらされますか? ・A.およそ10回までなら安全に使用可能。それ以降使うと、少しずつ身体が消滅していく。 ・Q.攻撃して消費してしまったエネルギーは次ロール時には回復しますか? ・A.次ロールでも回復しますよー