約 3,364,455 件
https://w.atwiki.jp/mayutama44/pages/18.html
~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の8回目の放送は、最初の挨拶は、とんちゅっってよりあけましておめでとう ライブの感想とかのお便りがあり、かかずゆみさんからのメールオーラのかかったまーちゃんに久しぶりにあえてよかったとののメール朝ごはんも必ずとってますとのこと さて今回のゲストは、True Tearsの伊月ゆいさんと中山恵里奈さんです。きょうのまーちゃんキャラは、信じないと噴火するわよの細木雅弓子さんです。占いによると伊月ゆいさんは、責任感が強く、計画性がある。それでも血液型は、B型そして虫好きらしい。せみの蛹とか家に持ってかえったこともあるらしい。まーちゃんは、虫嫌いなのにね。自然に関わることがいいってこと、ゆいさんハイジになるわ。恵里奈さんは、趣味を仕事にすればいいって本書いたり詩を書いたりすればいい。謙虚に人づきあいすれば運が開かれる。 お涙ちょうだいTears 悲しいことを争うコーナー、負ければ罰ゲームまーちゃんの悲しいかったこと 正月におせち料理を食べようとしたら、重箱をこぼしてしまったそうです。ゆいさんは、年明けてお友達と初詣行ったときおみくじ引いたら中吉だった木に結ぼうとしたらビリっと破れてしまった。恵里奈さんは、ともだちのペットニワトリの話し ともだちの家にかわいがってた。ニワトリがいた。年あけてからともだちの家に行ったらニワトリがいなかった。ニワトリどうしたの?と聞いたらクリスマスの時に食べちゃったとのことさて勝負は、ゆいちゃんの負け古畑任三郎の物まねをやった。 うまいこというなグランプリさて今回は、書初めに書く一言関西の雑煮はしろ味噌だフォーと缶のコーンポタージュスープつぶつぶを一気に、飲み込んでやると肩叩き券1万円分グランプリは、コーンポタージュ次回は、バレンタインにチョコレートに貰えなかった人に一言です。 1月3日は、まーちゃんの誕生日スタッフからお祝いありました。 パソコンソフト ホビボックス【税込】true tears ~トゥルーティアーズ~ 通常版(3/31発売予定) 今回の~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の7回目の放送は、今年のまーちゃんの目標は、ゆっくり私らしく歩いていくってことでした。アルバム「mine」は、このために創られたようなもの。 この前のゲスト福井祐佳梨さんからのメール。きれいなきれいな雅弓さんへって題で来た。さすがまーちゃん綺麗だとおだてられるとすっごくうれしそう。すごく長いメールと絵文字、サンタさんのかっこした雅弓サンタがお気にいりだそうです。 今回のゲストは新ドラえもんのしずかちゃん役でおなじみのかかずゆみさんまーちゃんとは、ゲームノエル2代目で一緒だったことまーちゃんと同じく来年10周年だそうです。 今回の飯塚さんのキャラはDr.Mです。Dr.MのMは、毬藻のMだそうです。まずかかずさんに診断 かかずさんは、塩辛いのが苦手でも酒は好きだそうです。朝は弱く朝食は摂りません。好き嫌いはなくインスタント類も食べないそうで塩分ひかえめで健康そうですが、スナック菓子とかチョコばっかり食べ、あまり噛まないので飲み込むそうです。ちなみにDr.Mは、朝 かつ丼とかうな重を食べるという贅沢三昧。どっちも不健康Dそう。 Dr.Mからかかずさんへのアドバイス よく噛んでチョコを控えてヘルシーに 次のコーナーは、なぞなぞのコーナーリスナーから出したなぞなぞをを30秒で答えるというコーナーです。例題 おじいさんといっしょにする球技は何?答えはソフトボール祖父とボール 大きな蟻のついているノートに書いている人がいました。さて何を書いていますか?答え 大きな蟻は、だいあり(大蟻)英語の発音に直すとDiaryつまり日記です。 さて次のコーナーはうまいこと言うなあ台詞グランプリ クリスマスで言うプローポーズの一言、かかずさんはクリスマスに東京湾べりの港でシャンペンを薦める彼にひいたことがあるってことです。 クリスマス幸せだろうだから毎日幸せにしてあげるよ。ユー僕と結婚しちゃいなよ。クリスマスは、素敵な日だから、師走になろう。ジングルベルじゃなくウェディングベルをなろう。究極の3択結婚指輪を受け取ってくれたら婚姻届けとぼくの名字がついてきます。結局名字がついてくるのがグランプリ かかずさんの今年の目標は、子供ができたので母業と仕事を両立させたいということでした。まーちゃんもこの目標目指してるみたい。はたして結婚まじかなのか? ラスト エンディングmineのなかのずっと好きでした。 【アニメ】 BANDAIVISUAL 機動新世紀ガンダムX 1 ↑★かかずさんのデビュー作品 サラ・タイレル役です。なんか色っぽいモビルスーツ乗りだった記憶があります。 ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の6回目の配信は、 まずオープニングはチャンス12/7発売アルバムmineの中の曲 泉川そらさんの作品です。 とびたつ季節の第2段って感じの曲みたいだそうです。 さてクロワッサンのみなさんのメールまずは井口裕香さんのメール非常に緊張しました。細木雅弓子さんは怖かったでもまーちゃんの親父ギャグはよかったのこと 次は徳永愛ちゃん。姓名判断とってもあってた。体型スリムにしたかった。 阿澄佳奈さんメール遅れました。雅弓子さんに宇宙の果てまで飛ばされないように気をつけます。とメールが来ました。 今回のゲストは、ゆかりんこと田村じゃなく福井裕佳梨さんです。 ゆかりんが、高校生のときまーちゃんが渋谷で重い荷物をかついでショッピングするまーちゃんを見たことがあるそうです。そんなことは置いといて さて飯塚ピーコさんのファッションセンスのコーナー ゆかりんは花のワンポイントつけるのが好きみたいで、アモナビーっというブランドにこっている。ブランド品をまったく知らない自分はさっぱりわかりません。ダカルアカルアなんか浜松町にお店があるらしい。イタリアの手作りなもの まーちゃんはパクリ品を作っているんじゃないとつっこむクレームくるんじゃないのピーコさん。ゆかりんファーが大好き特にうさぎの毛の奴ゆかりんは、 ファーのことをふわふわと呼んでます。コスプレにも挑戦したいとそれも戦隊ものダイナマンまーちゃんもこっていて話があった。ピーコさんからゆかりんにアドバイス「おしゃれは、冒険よ」似合ってなくても着てみる勇気も持ちなさいとのこといいアドバイスかどうか さて次のコーナーはゆかりんと岩田光男さんとの下ネタのコーナーを このともだち100人で試してみる。でもスタッフが考えたので下ネタはナシです。 今緊張してますか? ゆかりん YES トイレットペーパーはシングルよりダブルのほうがいい? ゆかりん NO 流れ星にお願いしますか?ゆかりん YES 台風一家はうるさい一家だと思った? ゆかりん yes まーちゃんに質問 自分は可愛いと思いますか? まーちゃん NO これは、部屋に自分のポスター貼っていると聞いてるファンは、まーちゃんはナルシストなんだと思い込んでるのでyesなんだろけどそれは違う。まーちゃんはかわいくないと思っているので、 かわいくしないといけないと戒めのためにポスターを貼っているのです 好きな人に何をされてもいい?NO ガリガリクンを食べたことある? まーちゃん YES 次はうまいこというなあ台詞グランプリ 今回は、運動会の新しい競技の掛け声 ピンクレディーのコスプレつなひきで掛け声SOS 最強鬼ごっこ最初校長が鬼になり全校生でやる鬼ごっこ 掛け声はあははは 捕まえてごらんよう めがね探す競技 掛け声めがね めがね 逆100メートル競走 掛け声 リバース リバース おおきい声をだす競技 掛け声?このぶんだけ聞きのがしました。 結局グランプリは、大きい声出す競技に決定 次回は、クリスマスに好きな人にかけてみたい台詞です。 ゆかりんは、幸せでいようよと言われたい。 まーちゃんは、結婚しようよ 直球ですなあ あせってるねまーちゃん。 エンディングはmineの中から「ずっと好きでした。」です。 スクールランブル プレゼンツ come ! come ! well-come party スクールランブル : 塚本八雲 ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の5回目の放送は、公開録音です。公開録音だけにバリバリだぜ。バリオホールだからだじゃれ さっそく榎本温子さんのメールが来ました。ブログやっているのですかあがんばってのメールきょうのゲストはクロワッサンの阿澄佳奈 井口裕香 徳永愛さん 細木雅弓子さんのゆらり言うわよ 逆らうと宇宙に飛ばすらしい 最初は阿澄さんからいつもわけわかんないことを言うらしい 決断力は、ある 計画性を持って人に優しく接すればうまくいく 井口さん人にズバズバ言うのが短所 姉にも口答えする。腰が痛いのも悩み うまくいく方法は、いいライバルを持つこと 徳永さん 波乱な人生を歩む。3年待つといいらしい 酒好き 酔うとクルンクルンと壁さえも分からなくなる。 謙虚であれば運も開ける。 最後にまーちゃんのだじゃれクロワッサン苦労は3人でわけてこの コーナー終わる。 困ったときの神頼みのコーナー 連想ゲームで外れたらお賽銭箱にお金をいれなければならないコーナーです。 洋食のメインと言えばクロワッサンの3人は、ハンバーグなのにまーちゃんは、カニコロッケ水の中のかわいいものと言えば、オタマジャクシ アザラシ スルメイカまあスルメイカは、実際にいます。蛍イカと勘違いしてるけどね。まーちゃんは、ウーパールーパーなんでまゆたまに似ているからか?ぱっとしない芸人のコンビは、 こんなこと芸人さんこのネットラジオ聴いてたらもう落ち込むだろうな。 さて3人の願いは良いレディになることさてまーちゃんは、 悪酔いしないレディーになること さて秋の味覚の一言 このキノコうちの布団で取れました。 ワイルドの皮ごと食うぞマスカット ぶどうのマスカットとかけましてマジシャンと説く 中に種がある。自分のおなかうまくなってもた 結局グランプリは、おなかに決まり 次回は、運動会の新しい競技かけごえです。 クロスワールド-見知らぬ空のエターティア- 限定版 ~月刊ラジオグランプリ飯塚雅弓ともだち100人できるからっ♪~ 4回目の放送は、 秋にまーちゃんは、秋刀魚にカボスに七味唐辛子をかけるのがお気に入りだそうです。 さてこの番組の挨拶は、友百 ワンハン ピカピカーノ ともんちゅ 結局ともんちゅに決定。 佐藤裕美さんからメールが、きらきら裕美感謝感激というメールが、きました ゲストは、榎本温子さん まーちゃんと友達であったならこの番組ゲスト出演できないけど 特別に出演のお許しが、でました。ともだちっていうより姉妹って感じがしますね。 あっちゃんは音泉でアクリアンエイジの番組をやってます。 今回のまーちゃんキャラは、スーパードクターMです。 患者さんは、榎本温子さん最近あっちゃんは、事務所を移籍そのため夢見るほどプレッシャーを感じてます。 どうやらストレスためすぎ人に気を使いすぎどうやら温子さんは、完璧主義者 ゲームをやりすぎ新聞も読まないしパソコンにこるしちょっと休養しましょう。 アクリアンエイジのコーナーでカードに声を当てるというコーナーが、ありあっちゃんは浜鬼の声であっそこのいい男いっぽんつけとくよ。まーちゃんはおまえやわらかい、おまえあたたかいって台詞をいう。 次のコーナーは、うまいこと言うなあグランプリ夏休みの宿題ができなかった言い訳 候補 ハワイ旅行に行って税関に没収されました。 ハード芸は関係なしフォー そんなこといってもしょうがない。 夏に水平線まで泳いで忘れる。 竜宮城にいって置き忘れる。 先生こどものころ思いだせよ 結局 先生子供の頃を思い出せよになりました。 次回は、秋の味覚に一言です。 久しぶりに飯塚さんとあっちゃんの声が聞けてよかったです。 まーちゃんあっちゃんはもともと仲いいし姉妹ってかんじだしこの放送はいいかも またラジオなんかで競演できないかなあ 22‐unreal―榎本温子写真集 ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪ 3回目の配信は、今回のゲストは佐藤裕美さんです。 挨拶どうする?フリフリ マイフレ考えたことなかったなあ。次回またメール来たらわかるだろうか。 今回の佐藤裕美さんのカンは鋭い。まーちゃんピンクの服着てくることわかったんだが・・・佐藤さんの身長148センチまーちゃんは、0.5センチ高いということが判明?そんなこんなで飯塚ピーコのファッションチェック裕美さんは、こしぱんジーンズがお気に入りってことです。きょうはまーちゃんがピンクの服を着てくるということで白のキャミソール。さてファションセンスとは、サイズよりもセンスを磨くといいってことで 落ち着いた。 裕美さんは免許が欲しいってことでチャレンジして失敗したら貯金するっていうコーナーがある。そしてまーちゃんと勝負、車に飛び込んで来るものって 何 まーちゃんは、おばさん、車、鳩 カエル 靴なんだこりゃ? 裕美さんは、熊 鹿 黒いビニールシートとかとにかくゲストが勝ちまーちゃん敗退 次に海に向かって叫けび俺の青春は海よりしょっぱい。まーちゃんはすっぱそう、タバスコの味だなあきっと アルバムは12月中旬の発売になるそうです。 機動新撰組萌えよ剣TV 主題歌
https://w.atwiki.jp/izaiuzaya/pages/40.html
詳細 愛部エヌが2作目に書いた、デュラララの2次。 濡れ場が少し長くなった気が?というのはキノセイです。絶対です!! 6月は比較的まったり連載出来たといった感じ。 6月は梅雨とジューンブライドくらいしか無いという事からこういう末路に……。 これにイラスト載せてくれる人は神ですねとエヌ自身思う。 連載終了日 2010年6月26日の3時前くらいにアップ完了。 6月が終わる前に書けて本人は満足だけど、7~8月などこれからネタがあるかどうか謎すぎると思われる。 愛部エヌの小説
https://w.atwiki.jp/nisaki/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【マナリフ】リセマラ当たりランキング【マナシスリフレイン】 - マナシスリフレイン攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】協力戦の攻略と報酬まとめ【ガデテル】 - AppMedia(アップメディア) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【ポケモンユナイト】エオスコインの効率的な集め方 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) Dr.STONEバトルクラフト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 文芸誌『早稲田文学』のホラー特集号が発売開始。ガッチマン氏とVTuberらとの「ホラーゲーム実況対談」のほかSCP財団やChilla s Artも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】シナリオレコードの報酬一覧|評価点9000以上獲得する方法 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) <W寄稿>韓国発の不純物によって汚された「スポーツ精神」=韓日戦の野球で「反民族行為者」騒動(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES 【ウマ娘】今後のロードマップ予想 - ウマ娘攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターアームズ】改修のやり方とメリット【カタアム】 - Gamerch(ゲーマチ) シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAq wiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アイプラ】才能開花のやり方【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES 【テラクラシック】リセマラ方法や当たりペット【テラクラ】 - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES SHOW BY ROCK!! Fes A Live攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1068.html
発言者:マリィ 玲愛ルートの城における第一回戦にて、意識の無い蓮に憑依して戦うマリィ。 しかし、その相手は強大な3人の大隊長であり、戦闘が不得手なマリィに勝ち目は無い。 香純たちを失った蓮は、守れなかった自分を責めて悔いている。 そんな彼をもう苦しませたくないマリィは戦う。 でも、このままではまた蓮に全て押し付けてしまう。 どうしたらいいの?どうすればいいの?どうやったらわたしもあなたの力になれるの? お願い。誰か答えを教えてください。 「わたし、なんでもするから――!」 マリィの悲痛な叫びが修羅の地獄に木霊する。 + 座 では―― + ■■■■■■■■ \( ≖‿ゝ○)/ 『Disce libens.』 喜 ん で 学 べ 座にある存在が指揮棒を振るう。 流れ込む神の力によって、藤井蓮の創造は究極系へと変貌する。 関連項目 メルクリウス超うぜぇぇぇ!! 女の子さんが、何でも聞いてあげるなんて迂闊に言うのはどうかと思う このセリフを聞いてムラッとしたのは俺だけではないはず!! -- 名無しさん (2016-07-30 00 27 41) ↑ 俺なら、あれだ。メイド服を着せてご奉仕させるね -- 名無しさん (2016-07-30 00 28 33) 水銀「ん?今何でもするって言ったよね?」 -- 名無しさん (2016-07-30 00 31 02) これまた汎用性の高い台詞が来たなw -- 名無しさん (2016-07-30 00 32 22) ↑2水銀「過去の私よお前は紳士度が足りん、危険な性犯罪者の匂いがプンプンするぞ」 -- 名無しさん (2016-07-30 00 42 48) ↑水銀「過去の私よ、女神の美しさに比すれば私の変態度合いなど些細なこと。」 -- 名無しさん (2016-07-30 06 52 59) 女の子さんが「なんでも」なんて軽々しく言っちゃいけないよ的なセリフをジューダスがよく言っていたなぁと何となく思い出した -- 名無しさん (2016-07-30 06 54 19) ↑あの項目コメント書けないけどどうなってんの? -- 名無しさん (2016-07-30 08 35 11) ↑調べてみたら作成者がワープロモードで作ってるせいでコメント欄を追加できない。もうちょい調べてから作成してほしかった -- 名無しさん (2016-07-30 09 22 31) てか、ワープロモードで記事作った事がないから、コメント欄の追加法が分からねえ -- 名無しさん (2016-07-30 09 25 35) ↑ 誰か何とか作り直してくれ。(アヘタルが)なんでもするからーー! -- 名無しさん (2016-07-30 09 29 03) アヘタルの尽力により、コメント欄が誕生しました -- 名無しさん (2016-07-30 11 54 59) (∴) 何でもって言ったな!なら、俺の望みを叶えて貰おうか! -- 名無しさん (2016-07-30 15 22 15) ↑そうはいかないな!(覇吐を放り投げつつ) -- 名無しさん (2016-07-30 16 44 52) 覇吐「え⁉︎何でも⁉︎女神さん今何でもっt……」夜刀「あぁ?」 -- 名無しさん (2016-07-30 17 51 42) 花恵「何でも?何でも叶えてくれるの?私に結婚相手を紹介して!」 -- 名無しさん (2016-07-30 20 05 35) ↑ 俺と結婚してください!!いや、割とマジで!! -- 名無しさん (2016-07-30 20 58 00) 調べてきたらワープロモードだとプラグイン使えないからコメント欄追加は不可能。なので削除してから同じページをwikiモードで作り直すしかないそうな -- 名無しさん (2016-07-30 22 06 11) ん? -- 名無しさん (2016-07-31 00 02 23) じゃあ様々な衣装を試着して貰おう(民族衣装も含め)鑑賞会なら彼氏にも利は有るだろう? -- 名無しさん (2016-07-31 10 26 32) ↑練炭「誰がお前らになんかみせるか」 -- 名無しさん (2016-08-10 23 21 11) キルヒコ「お前はこの俺の物なのだから、何でもするのは当然であろうがよ」 -- 名無しさん (2016-08-11 00 30 01) ↑アベ♂「嬉しい事言ってくれるじゃないの」 -- 名無しさん (2016-08-11 02 18 58) ↑(∴)「滅尽滅相ッ!」 -- 名無しさん (2016-10-06 08 25 31) 「何でもするなんて、あまり言わない方がいいわよ」と某次元の魔女が言ってたよ! -- 名無しさん (2016-10-06 11 45 49) 数段構えのニートに声出してワロタ -- 名無しさん (2016-10-07 00 30 37) またやっちまった。誰か↑の2つのコメント消してください -- 名無しさん (2017-04-29 23 36 52) マリィ「どうすればいいの?なんでもするから!」糞眼鏡「どうすればいい?君も覚醒すればいい」邪竜「なんでもする?いいねぇ、本気を感じる!」 -- 名無しさん (2017-04-30 20 00 51) マリィ「決めたからこそ、果てなく抱きしめるのだ(覚醒)」 -- 名無しさん (2017-04-30 20 24 44) ↑水銀「酷い未知を見た…」 -- 名無し (2017-04-30 22 04 04) ふと思ったんだが、この「なんでもするから」に固定した存在って型月の根源の女王が思いつくんだが。 -- 名無しさん (2017-05-01 18 32 43) ↑あれは相手の願いを叶えるという事しか頭に入っていないから。弾丸の形をした魔法のランプと思えばいい。 -- 名無しさん (2017-05-01 18 34 30) 壊す事で願いを叶えるんですね。分かります。 -- 名無しさん (2017-05-01 18 35 49) ↑獣殿や阿片おじさんもなんだかんだ言って自分が納得いかない部分はあったけど・・・上記の少女の形をした弾丸は相手(恋人)の願いを叶えていないから納得していないという・・・・・・悍ましさ。 -- 名無しさん (2017-05-01 18 38 19) ↑そんな奴でもカッスは理解しそうだけどな。ん、そう言えばエクストラで甘粕が主役な二次創作にそんな場面があったような。 -- 名無しさん (2017-05-01 18 40 00) あれは別世界の主人公へのキラーパスしてるだけだから(震え声) -- 名無しさん (2017-05-01 22 44 32) ↑二次創作は総じてぼくのかんがえた阿片スパァだから参考にしちゃアカン(戒め) -- 名無しさん (2017-05-02 02 25 28) あの二次創作は上手く再現できてるから好きだわ。特にムーンセルが助けてとあうシーンは不覚ても萌えた -- 名無しさん (2018-04-24 21 02 50) ん? -- 名無しさん (2018-05-08 02 03 22) 今 -- 名無しさん (2018-05-09 17 49 09) 水銀「そこから先は言わせんぞ」刹那「なに俺の女脅迫してんだ殺すぞ」 -- 名無しさん (2018-05-09 19 07 50) なんでもすr...(ここから先は血で汚れて読めない) -- 名無しさん (2018-05-09 19 20 06) ↓またサタさんいらっしゃるww -- 名無しさん (2018-05-16 17 43 52) (∴) 俺、(俺のためなら)なんでもするから -- 名無しさん (2020-01-04 01 15 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1971.html
このページは何? 調査方法 ジャンプ高度: 高 機体一覧 登り方 コメント欄 このページは何? ジャンプ高度:高 と判定された機体でも,脚部が引っかかるため廃墟都市のドーム天井に地ベタから登れる機体と登れない機体が存在します. 理由はさておき,ひとまず 地ベタから直接登ることが出来る機体と出来ない機体をリストアップ してしまおうというページです. 調査方法 調査完了しました! 検証作業へのご協力ありがとうございました! 廃墟都市の 中継B,D付近の平地 から一度のジャンプで直接登れるかどうかを調査して下さい. 少しでもつま先が引っかかってしまう場合は【不可】として下さい. 「この機体は登れたよ!」「足が引っかかってダメでした!」等,コメント欄に報告願います. ※崩落した外壁付近にある 瓦礫の上 (こんもりした地点)からは登らないでください.あくまで, 標高0 の平地から登れるか否かの調査です. ジャンプ高度: 高 機体一覧 連邦軍 機体属性 MS名 可否 汎用 ジム・ナイトシーカー × ジム寒冷地仕様 × デザート・ジム × パワード・ジム × アレックス × ジーライン・スタンダードアーマー × 格闘 「先行配備」ジム・ライトアーマー × ジム・ライトアーマー × ジム・ナイトシーカーⅡ × ジム・ストライカー × ジム・カスタム × ブルーディスティニー1号機 × プロトタイプガンダム × ガンダム・ピクシー × ジーライン・ライトアーマー × 支援 ガンキャノンⅡ × ジオン軍 機体属性 MS名 可否 汎用 ヅダ 〇 ザクⅡS型 〇 ザク・デザートタイプ × 陸戦高機動型ザク 〇 ゾゴック 〇 ペズン・ドワッジ 〇 ガトー専用ゲルググ 〇 ゲルググJ 〇 アクト・ザク 〇 ガルバルディα 〇 ケンプファー 〇 ガンダム試作2号機(BB仕様) 〇 格闘 ザクⅠ 〇 「先行配備」ザクⅡFS型 〇 ザクⅡFS型 〇 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 〇 グフ 〇 グフ・カスタム 〇 アッガイ 〇 ズゴック 〇 ラムズゴック 〇 ズゴックE 〇 イフリート(シュナイド機) 〇 イフリート改 〇 イフリート・ナハト 〇 ギャン 〇 ゲルググM 〇 登り方 検証方法では有りません. 図中の地ベタから登れるのは デザクを除くジオン機のみ . コメント欄 過去ログ 1 名前 機体自体がデカイからジオンが乗れるのかな? - 名無しさん 2015-03-24 21 35 57 ヅダとかザクSも乗れるから、理由は別の所にありそう。 - 名無しさん 2015-03-24 21 37 45 え?GLA、一発で登れるよ? - 名無しさん 2015-03-20 23 08 01 今回は初回ってことで報告した人の報告を信じて表を作ってるみたいだけど、表作りが終わってから↑見たいな事言い出す人もいるから、検証方法や結果を動画でまとめると良いかもしれないね。 - 名無しさん 2015-03-21 16 15 05 GLA(Lv1)は私が直接調べました.他の連邦機体同様,足首あたりで引っかかります.GST/GLAはベースのCADモデルも同じでしょうし,少なくともLv1はよほどトリッキーな操作をしない限り登れないでOKかと思います.高レベル機体は試しておりません.もしかすると高レベル機体では微妙にジャンプ力が向上するのかも知れませんね. - 伏流 2015-03-21 16 50 08 おお^^;管理人さんからレスが付いてる・・・検証お疲れ様&ありがとうございます。LvUpで変わるとしたら、「どの時点から登れるか確認しよう!」となったとき大変ですね^^;まず最大Lvで確認するのが現実的か・・・とりあえず、MAP画像の追加までしていただきありがとうございました。 - 赤枝 2015-03-21 20 17 10 追記。上のMAPの全ての位置から試した訳ではありませんが、Lv4のパジムではつま先が引っかかるのを確認したことがありますのでご報告まで・・・ - 名無しさん 2015-03-21 20 21 09 うーん引っかからずに素直に上ったのはなんだったのだろうか、コスト400Lv1部屋のことでしたので、条件はかわらないと思うんですが・・・ - 名無しさん 2015-03-21 21 01 56 崩落してるとこにある微妙な土砂のうえだと登れるよ。ちゃんと中継近くの平地から登った? - 名無しさん 2015-03-21 21 13 56 開幕中継占拠して、そのあとそのままジャンプしましたよ・・・ 中継の段差か!段差が悪いのか! - 名無しさん 2015-03-21 21 16 06 ハイ、すいません、中継の上から飛んでました。もうしわけないですお騒がせしました。 - 名無しさん 2015-03-21 21 23 49 中継のあの凸の上に乗ると登れるのか...そっちの方が驚きかも.今度試してみます. - 伏流 2015-03-21 21 29 22 微妙に高さあるみたいです。お騒がせしたこと重ね重ねお詫びします - 名無しさん 2015-03-21 21 30 47 皆様検証作業へのご協力ありがとうございました!おかげさまで,曖昧だった機体も含めて表が完成致しました.本結果はバトオペ運営に報告後,【検証・データ】及び【廃墟都市】に掲載させて頂きます. - 伏流 2015-03-20 18 50 08 ありがとうございます! - 名無しさん 2015-03-21 17 59 26 書くとこミスった。 - 名無しさん 2015-03-21 18 00 36 ストライカーが登るの見たよ - 名無しさん 2015-03-19 18 17 58 きっと観客席を経由して登ってるよそれは。今回は、地べたから登って行けるかどうかだから - 名無しさん 2015-03-19 20 18 49 「ザク・デザートタイプ」は登れませんでした。 - 名無しさん 2015-03-19 08 34 14 ご報告ありがとうございます! - 伏流 2015-03-20 18 50 47 「ガンダム試作2号機(BB仕様)」はほぼ一発で登ることができましたが、少しでもドーム側に寄っていると登れないようです。(?) - 名無しさん 2015-03-19 08 15 22 ごめんなさい。もう何回か試してみます。 - 名無しさん 2015-03-19 08 45 07 「ガンダム試作2号機(BB仕様)」は登ることができました。 - 名無しさん 2015-03-19 09 00 33 ご報告ありがとうございます! - 伏流 2015-03-20 18 50 47 ドーム側でも空中で方向転換すれば登れるよ。慣れればいけるけど慣れるまでは難しい機体だと思う - 名無しさん 2015-03-19 17 49 58 わたしも追試してみました。GP02普通に登れます。ただ、ちょっとでも壁に引っかかる飛び方をすると登り切れませんね。あとデザクはやはり登れません。連邦と同じです。 - 名無しさん 2015-03-20 10 01 11 ご報告ありがとうございます! - 伏流 2015-03-20 18 50 47 連邦の機体一覧だけ見ると...×ばっかり... - 名無しさん 2015-03-19 01 09 10 ですねえ...この結果はなにを意味するのでしょうかね?両陣営の勝率や機体特性などを鑑み,運営が意図した調整結果なのか,単に連邦とジオンでボーンモデルが異なっており,偶々こんな結果が出たのかが気になりますね.一応運営にも調査依頼出しましたけど,これまでの対応結果を見ると返答は望み薄なんですよね. - 伏流 2015-03-19 02 50 26 高設定の機体数に大きく違いがあり、かつ性能も違うとはイヤハヤ 運営の返答無しも問題ですね - 名無しさん 2015-03-19 15 27 22 ジャンプ以外にも差があるのではと勘ぐっちゃう結果だね - 名無しさん 2015-03-20 13 13 47 「ジム・ナイトシーカー」は登ることができませんでした。 - 名無しさん 2015-03-19 00 19 42 ありがとうございます!これで表が完成しましたね. - 伏流 2015-03-19 00 27 08 またいつかでるキャンペーン機体にジャンプ力が高の奴いたらまた検証しなきゃいけないけどね。とりま完成おめでとうです。 - 名無しさん 2015-03-19 01 06 58 ご協力感謝致します! - 伏流 2015-03-19 02 47 53 お疲れ様でした。連邦の機体は全滅ですね。 とりあえず、これから△になっている機体の再調査を行いたいと思います。 - 名無しさん 2015-03-19 01 47 32 いつもお世話になっております.再調査よろしくお願い致します.GLAは他の連邦機同様引っかかりますね. - 伏流 2015-03-19 02 48 37 先行配備LA無理でした。そもそも使う機会がない。 - 名無しさん 2015-03-18 17 41 36 ありがとうございます!まあそうなんだけどね... - 伏流 2015-03-19 00 27 26 GLAが×になってる。これは・・・。PGの時の用な処置とかあるのでしょうか? - 名無しさん 2015-03-18 08 09 43 「ジーライン・スタンダードアーマー」は、登りきることはできませんでした。 ジム・カスタムと全く同じ結果でした。 - 名無しさん 2015-03-17 07 35 06 了解です.いつもありがとうございます. - 伏流 2015-03-17 07 46 27 つーことはGLAもちょっと怪しいですね.自分で今度登ってこようかな. - 伏流 2015-03-17 07 47 13 今回のキャンペーンで追加された「ジム・カスタム」は検証の対象に含めますか?一応、ジャンプ高度が「高」とのことですが。 - 名無しさん 2015-03-17 06 11 35 よろです! - 伏流 2015-03-17 06 35 50 結果:着地するようなモーションは一瞬だけ見せるのですが、やはりずり落ちていきました。 結論として、「ジム・カスタム」は廃墟都市のドームに地べたからは登ることができません。 - 名無しさん 2015-03-17 06 44 09 乙です!にしてもどうしてでしょうねえ...ジオン系と連邦系とではプログラム実装のベースとなるモデルというかクラスが違うんですかねえ. - 伏流 2015-03-17 06 53 51 自分はその辺りは詳しくないので、何とも言えませんが… もし、ジャンプ高度が「高」「中」「低」の3種類だけではなく、さらに両軍で分けられている6種類だったら…なんちゃって。一番考えられるのは伏流さんの仰る通り、ベースモデルの違いじゃないですかね。 - 名無しさん 2015-03-17 07 33 24 ジャンプ高度の計測は割とアバウトな方法らしいですからね.もう少し細かい設定項目があるのかも知れませんが,だとしてもここまでジオンと連邦で結果が分かれるのは不自然ですよね.この結果は運営も意図していないのではないかという気がします. - 伏流 2015-03-17 07 58 15 連邦可哀想だ... - 名無しさん 2015-03-17 00 50 17 S型普通に登れます。 - 名無しさん 2015-03-16 23 45 27 どもです. - 伏流 2015-03-17 06 36 24 先行配備のFS一発で登れました。何度もしましたが全部成功しました。でも使う機会がない。 - 名無しさん 2015-03-16 18 37 46 ありがとうございます! ↓↓↓↓↓ここまでピックアップ↓↓↓↓↓ - 伏流 2015-03-16 18 55 16 ザクⅠ 可能ですね。ただしレバーを終始入れっぱなしじゃないと無理でした。レティクルは下最大でもなんとか登れましたが偶々かもしれません。その他は登れました - 名無しさん 2015-03-14 01 24 06 アッガイ可能でした。割と簡単に登れます - 名無しさん 2015-03-12 12 06 00 どもです. - 伏流 2015-03-12 23 08 12 試してないけど先行配備は無理な予感が...推測ですみません - 名無しさん 2015-03-09 14 05 40 支援機データが極端に少ないのはなぜなんでしょう。上に乗ってるのはよく見るのですが・・・。 なんかこっそりFAだけは上れてたりしてw - 名無しさん 2015-03-09 01 10 08 マジレスすると、ジャンプ高度が「高」な支援機がガンキャノンⅡしかないため、ジャンプ高度「中」以下の機体はそもそも一度で登れないのがわかりきっているから。今回のお題は「基本地面から一発で登れるかどうか」なので上記の機体のみ可能性があるってことです。階段等利用すれば全ての機体の登場を確認されているとのことです。(Lv1タンクとかはスラの関係上無理かも?) - 名無しさん 2015-03-09 03 21 31 キャノンⅡ。デジム、寒ジム無理でした。キャノンⅡは本の僅かに届かない(足裏の線辺り)タックルすれば一瞬登れた用に見えるが落ちる。寒ジムは足首辺りまでしか行かない。デジムもほぼ同じ - 名無しさん 2015-03-06 12 33 10 ありがとうございます! ↓↓↓↓↓ここまでピックアップ↓↓↓↓↓ - 伏流 2015-03-06 22 45 31 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/83452/pages/975.html
1 2 ※憂姉・唯妹 2009/08/27 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251376798/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る こりゃ昼ドラ顔負けのドロドロドラマになりそうだ・・・ それにしてもこの憂と唯・・・どっかで見たようなと思ったららき☆すたのかがみとつかさじゃねぇか -- (名無しさん) 2013-05-01 19 36 50 うむ憂が一番憂らしくなかったな、姉ならもっと甘やかしそうだが -- (名無しさん) 2012-04-12 12 53 12 いや、あずにゃんもだが…澪も少しうz…いや、何でもない。 -- (あずキャット) 2012-02-24 00 55 35 あずにゃんしどい -- (名無しさん) 2012-02-23 20 40 19 紬唯←律、唯←澪→憂梓だったな -- (名無しさん) 2011-09-17 17 17 31 憂が憂じゃない、唯を溺愛してこその憂だろ?設定は悪くないが憂を訓練してから出直せ -- (名無しさん) 2011-06-28 03 00 07 これだけで終わってしまうのがもったいない設定だね -- (名無しさん) 2011-05-19 21 59 26 いい話で面白かったでござる。 そして澪が若干ヤンデレ化して、澪→憂みたいな感じもあったでござる。 -- (忍者ハッタリ) 2011-05-19 14 43 12 いいお話なのに、けいおんの魅力が減ったように感じるのは何故?… -- (名無しさん) 2011-01-30 01 00 09 短編で終わって欲しくなかったな……ずっと読んでたいssだった -- (名無しさん) 2011-01-25 01 27 07
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/178.html
聖槍を掲げ、其れを資格としよう。 魔槍を掲げ、其れを證明としよう。 其の切先を大惡へと向け、其の怨讐が敵を貫くだろう。 其の切先を圓卓へと向け、其の怨讐が王を貫くだろう。 不義、叛逆、裏切の名を。其の全てを覆して見せよう。 裏切の騎士? 否、其は革命の騎士である。 抱く其の名は大逆者(モードレッド)。尤も王に近い者。 故に今度こそ、あの丘に突き立ててみせよう。 聖槍を掲げよ。それこそが『證』である。 魔槍を掲げよ。今こそ『叛逆』の時である。 名前 オーウェン・"モードレッド"・ウィッシュアート 年齢 20 誕生 五月一日 出身 【キングダム】 身長 180cm 体重 87kg 所属 キングダム円卓の騎士『モードレッド』 能力 顛覆の命受けし不義の怨念 (Deep-rooted delusion of Mordred) 特性 詳細 聖槍の資格者 聖槍ロンゴミニアドと呼ばれている存在、その資格者且つモードレッドを継ぐ者。常人ならば這い回る禁忌に握る事すら許されないロンゴミニアドを操る事が出来る特権。 槍術 若くして鍛え上げられた槍術。達人と呼ぶにふさわしい技術を持つ。 五月一日の予言 「5月1日に生まれた子供が、アーサーの王国を滅ぼすだろう」。その予言の日に生まれ、その予言の通りに騎士としてアーサー王の前に立ち塞がった反逆の騎士こそがモードレットである。その予言を"概念"として所持し、一日数度数瞬の予知能力として作用する。 【概要】 三代目『モードレッド』であり、キングダムの『円卓の騎士』の一人。現アーサー・ぺンドラゴンの甥でもある。 円卓の騎士の中では若年且つ若輩者であり、キャメロットを卒業してから年月も経っていない為に、円卓の中での地位と権力は低い。 産まれは現アーサー王と同じ田舎の漁村であり、平和に暮らしていた。だがある日、導かれるように、或いは追いかけるように『キャメロット』へと入学。騎士を志すこととなる。 『キャメロット』内ではあまり素行は良い方では無かったが、剣の成績は低いものの、槍の才能に関して特筆があり、またその他に関してもトップクラスの成績で卒業した。 だが、それだけではただの優秀な騎士以上にはならなかった。円卓の騎士に名を連ねる最大の理由は、聖槍『ロンゴミニアド』への適合にある。 『聖槍』には秘められた『因果』からまともな人間が触れれば気が狂う程の呪いが這い回り、半ば封印されるようにキングダムの宝物庫に納められていた。 だが仲間数人と共に宝物庫へと忍び込んだ折にその『槍』に触れ、適性が判明する。その後こっ酷く叱られることになったが。 然し無論、それだけでは済まなかった。『アーサー王の甥』、『五月一日を誕生日として持つ』、そして『聖槍への適性』。無関係だと言い張るには、余りにも条件が整いすぎていた。 騎士としての実力も十分にあった事もあり、『聖槍』の性質から最終的には監視の意味を兼ねて、若輩乍ら円卓の騎士へと招かれることとtなった。 +... オーウェン・ウィッシュアートは後天的に聖槍ロンゴミニアドの資格者となったわけではない。 ロンゴミニアドと言う存在があったからこそ、オーウェン・ウィッシュアートが産まれたのだ。 とは言っても、彼の母親が魔女であり、という訳でも無く、その産まれ自体は『王』同様平凡極まりないもの、特別に何か弄ったという事がある訳でも無い。 ただ当然のように、産まれながらにしてオーウェンは『呪われて』おり、その頭の中には、『並行世界のアーサー王へ反旗を翻した騎士』の囁きが常に聞こえ続けてる。 オーウェンはそれに対して一言たりとも誰かに漏らす事は無く、また一度も弱音を吐いたことも無かった。唯々、その声に"耐え"続けて生きている。 ただ一度だけ耐え切れないほどに、強い声を聴いた時があった。宝物庫へと忍び込んでロンゴミニアドの資格を得たのは偶然ではない。オーウェンは聖槍に導かれてそうしたのだ。 今もオーウェンの頭の中には『声』が響き続けている。それがいつまた大きくなるかはオーウェンには分からない。 そしてそれを、オーウェンは『宿命』と受け入れている。自分が何時か『王』へと反旗を翻すのであれば、それでも構わない。 それが『アーサー・ペンドラゴン』であるならば。『モードレッド』は、『叛逆の騎士』は、必ず『討ち倒される』であろうと信じているが故に。 【容姿、性格】 色の明るい茶髪を伸ばし、円卓の騎士の赤色の軍服のジャケットを身に着ける、が。ジャケットの釦は全部開き切り、その下のワイシャツの裾も出している。 『騎士』という高潔なイメージに真っ向から反するような、軽薄でだらしない服の着方をした、言うなれば『今風の若者』な青年。 常にヘラヘラとしていているがその顔立ちは若く甘い物。着痩せするタイプで外見からは分かりにくいが、脱げば筋肉質な身体が露わになる。 纏う雰囲気や喋り方、周囲に対する態度も軽薄そのもの。基本的に年上には余り好ましく思われず、同年代や年下に好かれるような人間である。 だが、その裏で義理堅く、仲間を強く想い、そして目上の者を強く敬う人間。それを表に出さないのはこっ恥ずかしいから、というもの。 またいざと言う時の決断や、勇気というものも確りと備えられている。態度自体は問題だが、騎士としての最低の資格は持っていると言える、かもしれない。 【能力】 【顛覆の命受けし不義の怨念】 長い幅広の純白の槍、『ロンゴミニアド』を操る。 ロンギヌスの槍、聖槍、ロンゴミアント、これらの性質を内包していたりしていなかったりする槍。恐らく原典ではなく、ある種魔槍とも呼べる代物となっている。 数多の名剣と比べて遜色の無い切れ味を持ち、またその性質から不の感情が漂う状況など、魔槍の中の呪いなどにより更に切れ味が鋭くなる。 アーサー王が最後の戦いで用いた槍であり――――この槍はその様々な因果が収束されている。 1つ、致命の能力。 この槍は反逆者モードレットを絶命に至らせ、且つロンギヌスの槍とも同一視されることがある この槍でつけた傷は能力による再生、回復を無効にする(つまりは自然治癒、純粋な医療でのみ回復可能) 逆に、この槍で付けた傷は使用者の意思で瞬時に回復させることもできる。 2つ、予言の能力。 「5月1日に生まれた子供が、アーサーの王国を滅ぼすだろう」その予言の日に生まれ、その通り騎士としてアーサーの前に立ち塞がった。それがモードレットである。 この槍はその因縁の相手を貫いた武器であり、魔女の予言の概念を付与してしまった。この槍の担い手はその付与された概念をその身に宿している。 簡単に言えば「取捨選択できない予言」それも「数瞬先のことが分かる程度」更に「一日に一度や二度」たったそれだけのことである。 デジャヴュに似ていて、それが毎日行われている、といった方がいいかもしれない。 もしかしたら、大事な場面で予知を行うことができる……かもしれない。 3つ、不壊の性質。 不壊という程ではなく、史実でもただ堅いと、伝承があるだけだが……この槍には怨念にも似た人の念が刻まれており、それが槍を不壊の性質へと引き上げている 能力的な概念ではなく、霊感に似た作用の為、能力的作用とは別にかかる。つまり能力的な不壊の性質とは別で、相手の能力に反応する能力にも反応を示さないだろう。 この怨念を上回る不の感情、またはそれと同等の何かをぶつけられれば無効化されるか、槍が砕けて聖槍としての性質を失うだろうが、果たして。 4つ、それは呪い。 聖槍を巡る戦いは幾度となく起こり、その度に呪いと戦火の血が槍には滴っている。聖槍を巡り起きた悲劇への嘆きとアーサー王伝説における聖槍の禁忌が重なり槍に付与された物。 #12317;この槍を投擲することで、投擲した地点を中心とし、槍に内包された嘆きと怒りが発動する #12319; 怒りと嘆きは牙となり爪となり、自らの周囲にあるもの全てを切り刻み、崩壊させる。それは自らも例外ではなく、使えば無事では済まない諸刃の刃。 また、『投擲』;によりついた傷は自らの意思でも治すことできない。 もし、別の誰かがこの槍を手につかむものなら、その身体には禁忌が這い回り、常に心を這い回るだろう。 それを手に持ちて平常なのは、皮肉にも、不義の王、反逆者と言われたモードレット……そして、この槍が選定したこの能力者だけであろう。 +質疑応答 槍の形状ですが、何か指定はありますか? 特に決めてはいませんのでご自由に 私に任せるというのなら、特に装飾がなく、色は混じりけのない純白かなと 槍を使って自傷行為を行った場合回復は出来ますか? 槍の回復範囲 自傷した傷は治すことができます。 槍で四肢を切断した場合は治す、つまり四肢が切断される前に戻すことができますが、脳を貫く形して相手が死亡、脳死になってしまった場合は治す事が出来ません。 回復能力の有効範囲について教えてください 四肢を切断しても回復できるのか、頭部を貫いた場合どうなるか、など 自傷した傷は治すことができます。 槍で四肢を切断した場合は治す、つまり四肢が切断される前に戻すことができますが、脳を貫く形して相手が死亡、脳死になってしまった場合は治す事が出来ません。 もしも槍が砕けた状態でロールが終了した場合、どうなりますか? 槍から怨念が払われる、霊的な能力無しで、例えば純粋に能力の力や話の展開上折れてしまったなどの場合は 折れた瞬間に直していただいても構いません。 ただ、槍に宿る呪いが払われた場合は、自己修復はされず、修復したとしてもただの固い槍に戻るでしょう。 「取捨選択できない予言」は例えば「相手が剣を振るうかどうか」は分からず「相手が剣を振るった時点で相手の剣の動きが分かる」というような解釈で良いのでしょうかその解釈であっています。上記の例でいうなら その場面に直面した際、剣が自らに飛んでくる数瞬前に「剣が自らに振るわれる」ということが分かる程度か 剣が振るわれた時に「相手が何処を斬ろうとしてくるか、軌道など」が数瞬前に分かる、というような扱いでお願いします。 槍の切れ味はどれほどのものでしょう? 槍の切れ味は名刀レベルの代物です。槍として運用する際には困ることはないでしょう その上で状況により、例えば不の感情が漂う状況など、魔槍の中の呪いなどにより更に切れ味が鋭くなるなどの効果があります。 投擲した槍は呪いの解放後、手元に戻ってきたりだとかはせずに投擲されっぱなしな感じでしょうか? 使用した1レス後に自動的に手元に戻ってきます。説明を忘れていて申し訳ありませんでした…… +能力原文 【 #39002;覆の命受けし不義の怨念】 この能力者はロンゴミニアド……と言われている槍を使うことができる能力者である。 この槍はロンギヌスの槍、聖槍、ロンゴミアント、これらの性質を内包していたりしていなかったりとごちゃ混ぜの状態である為、 恐らく原典ではなく、ある種魔槍とも呼べる代物となっている。 いうなれば #12317;聖槍という概念の総称 #12319;と言える武器になっている。 (厳密にいえば能力者であるかは怪しいが) アーサー王が最後の戦いで用いた槍であり――――この槍はその様々な因果が収束されている。 1つ、致命の能力。 この槍は反逆者モードレットを絶命に至らせ、且つロンギヌスの槍とも同一視されることがある。 この槍でつけた傷は能力による再生、回復を無効にする(つまりは自然治癒、純粋な医療でのみ回復可能) 逆に、この槍で付けた傷は使用者の意思で瞬時に回復させることもできる。 2つ、予言の能力。 「5月1日に生まれた子供が、アーサーの王国を滅ぼすだろう」その予言の日に生まれ、その通り騎士としてアーサーの前に立ち塞がった。それがモードレットである。 この槍はその因縁の相手を貫いた武器であり、魔女の予言の概念を付与してしまった。この槍の担い手はその付与された概念をその身に宿している。 簡単に言えば「取捨選択できない予言」それも「数瞬先のことが分かる程度」更に「一日に一度や二度」たったそれだけのことである。 デジャヴュに似ていて、それが毎日行われている、といった方がいいかもしれない。 もしかしたら、大事な場面で予知を行うことができる……かもしれない。 3つ、不壊の性質。 不壊という程ではなく、史実でもただ堅いと、伝承があるだけだが……この槍には怨念にも似た人の念が刻まれており、それが槍を不壊の性質へと引き上げている。 能力的な概念ではなく、霊感に似た作用の為、能力的作用とは別にかかる。つまり能力的な不壊の性質とは別で、相手の能力に反応する能力にも反応を示さないだろう。 この怨念を上回る不の感情、またはそれと同等の何かをぶつけられれば無効化されるか、槍が砕けて聖槍としての性質を失うだろうが、果たして。 4つ、それは呪い。 聖槍を巡る戦いは幾度となく起こり、その度に呪いと戦火の血が槍には滴っている。聖槍を巡り起きた悲劇への #12317;嘆き #12319;とアーサー王伝説における聖槍の #12317;禁忌 #12319;が重なり槍に付与された物。 #12317;この槍を投擲することで、投擲した地点を中心とし、槍に内包された嘆きと怒りが発動する #12319; 怒りと嘆きは牙となり爪となり、自らの周囲にあるもの全てを切り刻み、崩壊させる。それは自らも例外ではなく、使えば無事では済まない諸刃の刃。 また、 #12317;投擲 #12319;によりついた傷は自らの意思でも治すことできない。 もし、別の誰かがこの槍を手につかむものなら、その身体には禁忌が這い回り、常に心を這い回るだろう。 それを手に持ちて平常なのは、皮肉にも、不義の王、反逆者と言われたモードレット……そして、この槍が選定したこの能力者だけであろう。 スペック:槍の達人、そして槍の達人としての技量を持てあますことなく振るえる身体能力。 武器:ロンゴミニアド――と言われている聖槍。
https://w.atwiki.jp/horrorwatcher/pages/27.html
親友の腕が実は動かないことなどにからんだ叙述トリック。 親友の悪い心が何かを呼んだ。 以下広告。
https://w.atwiki.jp/crackingeffect/pages/210.html
『《魔弾》の力が消える』 『ならば、終わりを始めよう』 『我が手を阻む最後の世界救済者が砕けた』 『すなわち』 『シャルノスの理に抗う者は、既にただ一人となったのだから』 『───ああ』 『アイ・アスティン』 『ディー・エンジー・ストラトミットス』 『おめでとう』 『きみに、きみたちに』 『心からの祝福を』 ▼ ▼ ▼ ───私は。 ───私は、私の世界を歩いていく。 ───階段、昇って。 階段。どこまでも果てしなく続く螺旋階段。 それは周囲を紫影に覆われて、足元は乱れない漆黒の様相。 アイは昇る。無言で昇る。涙を拭い、どれだけ足が悲鳴をあげようとも。 「私には、まだ、やるべきことが残っていますから」 答える誰かはいない。 もう、消えてしまったから。 それでも呟く。 会話としてではなく、自分への確認として。 帰ってくる声はない。 言葉も、視線も何もかも。 隣にいてくれたはずの、もしくは影となってずっと一緒にいてくれた彼。もう、いない。 消えてしまった。アイの目の前で、アイの腕の中で。 消えてしまったから。 この、虚無と化す世界と同じに。 この、紫影と化す夢界と同じに。 アイは歩く。 アイは昇る。 紫影の塔、螺旋階段の果てへ。 夢と消えていく世界で、ひとり。 擦り切れていく世界で、ひとり。 最早、何もかもが手遅れなここで。 幾人もの顔を思い出しながら。 幾つもの感情を、胸に抱いて。 唇、噛んで。 彼の瞳を、思い浮かべながら。 視線、真っ直ぐに見上げて。 最果てをにらんで。 空の果て、階段の向こうを。 虚無の中をただ一人、アイは歩く。 関節が軋んでも。 足の感覚が、とうに無くなっても。 何度躓いても。 何度転んでも。 転げて、虚無に落ちかけても。 何度でもよじ登る。 何度でも、何度でも。 何度でも─── ……どれくらい。 どれくらい、時間が経っただろうか。 何度も転んで、諦めかけて。 時間の感覚がなくなるくらい、昇りつづけて。 ようやく─── ───ようやく、見えてきた。 ───私の、私達の目指した場所。 ───紫影の塔の、てっぺん。 ───視界はまだ、霞んでいるけれど。 ───それでも見える。目指すべき先が。 「……もう、すぐ……」 囁いて─── そして─── そして、進むアイの眼前で、渦巻く螺旋階段の向こうから現れる。 誰もいないはずなのに、もう誰もが消えてしまったはずなのに。 機械の女が、アイの前に顕れる。 それは確かに女であったが、 アイと同じ女ではなかった。 それは、酷く、鉄の臭いがした。 階段の裏側から、女が来る。 階段の裏側から、女が姿を現して。 逆さまになっているのに、不思議と、落ちることもせずに。 くるりと、アイの目の前に降り立って。 その女はアイに告げる。 人間め、忘却の奴隷よと嗤いながら。 人間め、悪質な装置だと嗤いながら。 空間さえ捻じ曲げて。 神の見ている場所ならどこへでも。 『……こんなところまで』 『こんなところまで来て。 ねえ、アイ・アスティン。あなた何なの?』 『諦めなさいな。 お止めなさいな。 愚かな子、ひとりぼっちのアイ』 『そんなに傷ついて。 そんなに転んで、怪我をして』 『痛いでしょう? なら、もう終わりにすればいいのに』 「嫌、です」 『なら、終わらせてあげる』 その身に纏ったものを、女は見せる。 その身に纏うフィルムと回転盤。 そこには映るだろう、メモリーが。 そこには蘇るだろう、メモリーが。 耐えきれない現実と共に、 耐えきれない過去と共に、 見せる。見せつける。目を逸らせない。 ただ、見つめて─── 『メモリーはここに。 あらゆるメモリーはここに』 『だって人間には無理でしょう? メモリーをしまっておく場所なんて、どこにもないでしょう?』 『頭の中にしまっておいても、すぐに歪んで、捩じれて、劣化する』 『さあさ、覗いてごらんなさいな。 何が見える? あなた、何を見たい?』 問いかける声は残酷に。 問いかける声は冷酷に。 アイの願いを女は叶えるだろう。 残酷に、冷酷に、無慈悲に。 たとえば───出会った人々との過去であるとか。 たとえば───別れた家族達との過去であるとか。 刻み付けて取り込んで、両目に焼き付けて取り込んで。 そして、人間を消してしまう。 けれど─── 「うるさい!」 言葉、声。 アイの言葉は否定に満ちて。 過去を─── 嘲笑う誘惑を─── 跳ね除け、女の姿は幻と消え去って。 そして─── そして。 再び、アイの前に、罅割れた壁の隙間から訪れる。 一人目の女は消え去って、別の女がアイの前に顕れる。 それは確かに女であったが、 それは前の機械の女によく似ていた。 それは、酷く、鉄の臭いがした。 壁の隙間から、女が来る。 壁の虚無から、女が姿を顕して。 その女は告げるのだ。 人間め、恐怖の生贄よと嗤いながら。 人間め、悪質な装置だと嗤いながら。 空間さえ捻じ曲げて。 神の眺める場所ならどこにでも。 『───可哀相』 『あなた、ひとりだなんて。 そんなのひどい。可哀相だわ』 『ひとりなのがいけないの? ねぇ、ねぇ。アイ。アイ?』 『痛い思いまでして。 悲しくて辛い思いまでして』 『そんなになってどうするの? あなた、どこへ、いきたいの?』 『明るくしましょうよ。 ねぇ、もっともっと明るく!』 「……うるさい」 『暗い顔して!』 その身に灯るものを、女は見せる。 その身に灯る白熱電球。 それは照らすだろう。 恐怖を、長い長い影としながら。 それは呼び起こすだろう。 恐怖を、メモリーに繋ぎながら。 耐えきれない現実と共に、 耐えきれない過去と共に、 刻み付ける、影を際限なく伸ばして。 何の力もないアイでは、光は、避けられない─── ただ、浴びて─── 『照らしてあげるわ、なにもかも! アイ、お邪魔虫のアイ・アスティン!』 『あなたの道も照らしてあげる! 真っ白に、全部見えなくなるくらい!』 『あはははは! 何するの、ねえ何をするつもりなの? あなた一人なのに! ひとりっきりで何をするの?』 『照らしてあげてもひとりきり! 明るくしてもひとりきり!』 『ひとりじゃなんにもできない! 臆病者、役立たずのアイ・アスティン!』 『明るくなりなさい。 暗いのも怖いのも全部忘れ去って! もっと、もっと、明るく、忘れてしまえ!』 「……退いてください。 私は、あなたなんか、知りません」 言葉。声。 アイの言葉は否定に満ちて。 明かりを─── 恐怖の導きを─── 払いのけて。 そして。 三度、アイの前で螺旋階段のすぐ真上から訪れる。 誰もいないはずなのに。機械の女が、アイの前に顕れる。 それは確かに女だったが、 それはこれまでの女とよく似ていた。 それは、酷く、鉄の臭いがした。 階段の真上から、女が来る。 階段の真上から、その女が顕れて。 ふわり、と。 アイの目の前に降り立って。 その女はアイに告げる。 人間め、孤独の動物よと嗤いながら。 人間め、悪質な装置だと嗤いながら。 空間さえ捻じ曲げて。 神の認識する場所ならどこにでも。 『止まりなさい』 『これより先は神の座。 これより先は人間の領域ではないの』 『残念だけれど。 ここで、終わりにしませんこと?』 『あなたはよくやった。 そう、彼も言っていたでしょう?』 『あなたの大好きな彼。 あなたに付き添った彼。 不快な彼。水銀の影によく似て』 『そう言われたのだから。 あなた、もう諦めてよくてよ?』 「……やめてください」 『残念だわ』 その身に備わるものを、女は動かす。 その身に備わる蓄音機、発声装置。 そこには響くだろう、メモリーが。 そこには蘇るだろう、メモリーが。 姿を映すことはなく、 ただ、声、言葉のみを響かせて。 耐えきれない現実と共に、 耐えきれない過去と共に、 聞かせる。聞かせて、決して逃がさない。 『さあ、聞こえるかしら』 『あなたの愛しい人の声。 あなたの愛しい家族の声。 そうよ、あなたは聞いてしまうの』 『キヅナ・アスティン。 ハナ・アスティン。 あなたの大切な人の声』 『悦びなさい、アイ。 あなたのために聞かせてあげますわ』 『ずっと聞いていればよいの。 ね、ずっと。ずっと。ずっと』 『あなた自身のメモリーが消え去るまで。 ずっと、ずっと』 『過去に縋りついてもよろしくてよ? ほうら、聞こえる───』 優美な声は残酷に。 優美な声は冷酷に。 アイの望みを女は叶えるだろう。 残酷に、冷酷に、無慈悲に。 すり減らして取り込んで、 両耳に擦り込んで取り込んで、 そして、人間を消してしまう。 「……なんで、笑っているんですか」 顔が、ないのに。 女は笑っているのだと分かる。 嘲笑っているのだ。アイを、皆を、すべてを。 『声こそ、言葉こそメモリー。 言葉あるものは我がしもべ。踊るがいい、まがいものたち』 「そんなに、私の邪魔をして。 私の、何が怖いんですか。どうして止めるの」 『恐れ……?』 『恐れなど! 恐れなど、私にあるはずもない!』 『私は恐れている。恐れている……? いいえ、そんなことあるはずがないわ!』 『私は言葉を操るのだから! 人間などに、恐れるはずもない!』 『あなた如きが! 我らが神の御前に立とうなど!』 『どうせすぐ死ぬ生き物の癖に! いいえ、あなたは生きてさえいない!』 『アイ・アスティン! 紛い物の《廃神(タタリ)》! たったひとつ歩き始めた御伽噺!』 『あなただけは許さない! はやく、消えてしまいなさい!』 「私は止まりません。 そうセイバーさんに、アリスさんに言いました」 「私は"私"をやり遂げます。 だから邪魔をしないでください。顔のない人、私を嗤う人」 『認めない! 果てに何があるかも分からぬ人間が、残像程度が!』 「ええ、そうです。私は誰かの影なんです。 でもあなたは知らないんですね。私は誰かの影ですけど……」 アイは、笑った。 「エゴイスト、なんですよ」 『───ッ!』 「私は影。私は夢。私は人の集合無意識から凝り固まった廃神の一柱。 アイ・アスティンという今も確かに生きる誰かから零れ落ちた、まがいものの命。 でも、それでも、私はまだここにいます。だから……」 言葉。声。 アイの声は静かに響いて。 「だから、私は! 果てへ行くまで! 辿り着くまで! ───この、"私"です!」 ▼ ▼ ▼ 「アイ」 「キミはやっぱり諦めないんだね」 「アイ・アスティン。愛しい子、ガラスの向こうを知る人」 「だから、ボクは」 「キミを……」 ▼ ▼ ▼ ───ようこそ、と。 アイを呼ぶ声がする。 アイの知らない、誰かの声。 それは確かに聞き覚えのない声だったけれど。 それは確かに、アリスと同じく何故か耳によく馴染んだ。 アリスは言っていた。自分たちが出会うのは未来の話だと。 未来。気の遠い話だ。未来のない偽物のアイには特にそう思える。 けど、それが真実なら。いつか自分がアリスと出会う運命ならば。 「こんにちは。アイ」 目の前で静かに微笑むこの少女も、 あるいは、アイが本来未来で出会うべき誰かなのだろうか。 紫影の階段、その最後の一段を昇りきった時だった。 影に覆われた大広間。踊り場ですらないその広大な空間に、少女がひとり立っているのをアイは見た。 アイよりも少しだけ年上だろうか。 朱い瞳。紫の髪。どこかの学校の制服を身に纏って、薄っすらと微笑みを浮かべている。 そこに、悪意と呼べる感情は見えなかった。 鉄の女たちと違って、それは嘲笑ではなく単なる微笑みだった。 友人を迎えるような笑顔だった。 少女は笑う。ゆったりと、力を抜いて、自然体で。 全ての元凶であるはずなのに。悲劇、惨劇、死と苦痛。それら全てをもたらした根源であるはずなのに。 まるで、どこにでもいる普通の少女であるかのように。 「ようこそ、歓迎するよ。アイ・アスティン、ボクのただひとりの友達。 初めまして。ボクの名前は……」 「ディー・エンジー・ストラトミットス」 少女の、ディーの言葉を遮るようにアイが答える。 「そうですよね、ディーさん」 「? ……ああそっか、キミも下を通ってきたんだもんね。なら垣間見えてもおかしくないか」 世界塔は重ね合わせの場所。可能性も時間も、ここでは通常の意味を為さない。 すばるやキーアと対峙していた時の光景を、アイも見ていたのか。 「ならボクの目的とか、この世界の絡繰りとか、そういうのもキミはもう知っているわけだ。 困ったなぁ。そこらへんを取っ掛かりにして色々話そうと思ってたんだけど」 「大丈夫ですよ。聞きたいことはたくさんありますから」 例えば、そう。 「何故、あなたは私に敵意を持っていないんですか?」 まず最初に気になったのはそれだ。 ディーはすばるとキーアに激しい敵意を向けていた。憎悪、と言ってもいいかもしれない。それはこの聖杯戦争を企てた黒幕として、己の意に反したイレギュラーを認められないという観点からも当然だとは思っていたけど。 なら、何故アイにその激情を向けていないのか。 「さっきも言っただろう? キミはボクのたったひとりの友達なんだよ。未来の、とか、オスティアの人以外で、って枕詞は付くけどね」 「また未来の話ですか。世界を救うと決めた私は、どうも波乱万丈な人生を送るようで」 「全くだよ。キミの破天荒さは出会ったこっちが驚いたくらいだ。ま、ボクのそれもあくまで垣間見た記録であって、経験ではないんだけどさ」 くすくすとディーは笑う。その姿だけを見れば、本当に、単なる14歳の少女にしか見えなかった。 「キミとユリーとスカー、あとキミはまだ知らないだろうけどセリカって赤ん坊も一緒でね。学園の放送室乗っ取って演説ぶち上げたり、一緒にクソ長い塔を昇ったり、キャンプしたり誕生会したり、ゴーラ学園の時なんかユリーがロケットランチャー持ち出してきてさ。いやぁ、あれは笑ったなぁ。アリスも一緒に爆笑してたっけ」 「……随分と」 「うん?」 「随分と、普通にお話するんですね」 「もっと悪どくて人を人とも思わない悪者だと思ってた?」 「はい、正直言うとそう思ってました」 悪くて、 強くて、 おぞましくて、 なんかこう、自分の目的のためならお前なんか死んでしまえー、みたいなのを想像してた。 「だって世界を終わらせようとする人なんですよ? 殺し合いを開いて、みんなを巻き込んで、たくさんの悲劇を生み出した。そりゃとんでもない悪人を想像します。 でもあなたは……」 「そんなふうには見えない? もし本心からそう言ってくれるなら、結構嬉しいかも」 アイの声は震えていた。低く、涙も混じっていたかもしれない。 対するディーは、どこまでも平常であるように、事もなげに。 「ディーさん。あなたの願いはなんですか」 「もう言ったはずだよアイ。ボクの願いは世界を滅ぼすことだ」 「そうではありません。何のために、世界を滅ぼすかです」 「……」 「復讐ではありません。あなたに憎悪の色は見えない。 破滅ではありません。あなたに狂気の影は見えない。 再誕ではありません。あなたに希望の光は見えない。 なら、あなたは、何のために世界を滅ぼすのですか」 ────────────────────────。 Q.人の願いとは? ────────────────────────。 「キミはもう、アリスと会ってるんだったよね」 はぐらかすように言ったディーは、アイへと向き直る。 「おさらいをしようか、アイ。 第四盧生『黄錦龍』が掲げる人類愛は救済、遍く人の理想の体現だ。 万仙陣は各々が求める救いの形を夢の中で叶えるけれど、現実はと言えば黄の眷属と成り果てて触手の異形に創り変えられる。 そのことについての是非はひとまず置いておくよ。これは事実の確認だからね。 彼は本当の意味で全人類を救済するが、同時に全人類を滅ぼす悪性でもある。ここまではいいかい?」 ピン、とディーはコインを弾く。 何時の間に持ち出したのだろう。コインはくるくると宙を舞い、ディーの掌に収まった。 けれど、彼女はその結果を見ない。 裏表を確認せず、ただ無意味にコイントスを繰り返す。 「そして、あなたはそれを呼び出そうとした」 「厳密には呼び出そうとしてる最中だけどね。 でもまあキミの言う通り、世界を滅ぼすだけだったら他にいくらでも手段はあるよ。乱暴な言い方をしてしまえば、大量の核爆弾でもぶっ放してやればそれで済む話だしね。 実のところ、ボクも万仙陣じゃなく本当はシャルノスが良かったんだ。でも100年も前に黒の王は玉座を去っていたからさ。今でも残滓程度の力は揮えるけど、それじゃボクの願いは叶わない」 つまり、ディーはわざわざ万仙陣を選んで世界を滅ぼそうとした。 目的はあくまで万仙陣によってもたらされる何かであり、世界の滅亡は副次的なものに過ぎない。 「本当に、どこまでもキミの言う通りだよ。 復讐なんてする気もない。ボクは誰も恨んでないから。破滅のつもりもない。ボクに自殺願望なんかないから。 世界を滅ぼし新たな世界を、なんて心底どうでもいい。ボクが願いを遂げたあとの世界なんてもう知らない。猿がタイプライターに打ち込む不確定要素に任せて勝手に流れていけばいいんだ」 コイントスは終わらない。 何の目的もなく、ディーはそれを続ける。 「話が長くなっちゃったね。だからもう結論だけを言おうか。 ボクの願いは"アリス"とずっと一緒にいる。ただそれだけだよ」 「それだけの、ために」 「そう、それだけのためにボクは世界を滅ぼすんだ。 人の認識によって生み出されたオスティアの世界、そこで出会ったボクとアリスはあの世界でしか生きられない。 世界よ停滞せよ! 人を永遠の鳥籠に捕えたまえ!」 「そん、なの」 そんなもの─── 「意味が分かりません! あなたがアリスさんとずっと一緒にいたいという願いと、だから世界を滅ぼすという結論と、そのために万仙陣が必要だということが、まるで繋がりません! 私をからかっているのですか、それとも似合わない狂人の真似事でも……!」 「ボクは誰よりも正気だよ。それは彼、アリスが一番よく知っているはずさ」 ディーは笑う。嘲笑でも張り付けた笑みでもなく、ただただ笑う。 「ボクはアリスとずっと一緒にいたかった。それだけなら、万仙陣どころか聖杯だって必要ない。彼がどんなに叶わない夢を追いかけていようと、ボクは傍にいられるならそれで良かったんだ。 でも駄目なんだよ。アリスの願いが故郷オスティアという閉鎖空間の破壊であり、ボクがそこに囚われている以上は決して叶わない」 何故なら、とディーは続ける。 「アリスはまだ生きてるけど、ボクはもう死んでいるんだから」 そう、締め括った。 ◆ 「あれは、ね。文化祭の前日のことだったんだ。あの日ボクらは準備に追われて、全員参加で居残りをしてたんだ。ホントみんなギリギリまで動き出さないんだから、まったくしょうがない奴らだよ。当日は大混乱。やれ機材が足りない、看板の字間違えた、領収書貰ってこなかった、こらーお前ら放課後の活動申請出してないだろって先生に怒られたり。こうなりゃ徹夜で作業するぞって散々に盛り上がってさ。ボクは調理場作りで大変だった。ガス管配置してバーナー用意して、食材の手配にてんてこ舞いだった。アリスもその頃はブザービーターのせいで凹んでたけど、その時はそんな暇もないみたいで結構笑ってた。あれ見た時ボク、嬉しかったなぁ……だから、よそ見してたんだよね、ボク。悪いのは、全部ボク」 「……」 「内装がさ、結構凝ってて、ボクたち電装まで取り替えて中を宮殿風にしてたのね。その時ボクはカーテンを外す作業をしてたの。机の上に椅子を重ねて、ちょっと不安定だったけど、でも問題なかったから続けてた。二枚目も、三枚目もきちんと外せた。だけど四枚目でね」 「ディーさん……」 「四枚目だけ、窓が開いてたの。でもボク、それに気付かなくてさ。アホなことに窓に寄りかかって外そうとしたの。ホントアホだよね。それまでの窓が全部閉まってたから、そこもそうだと思い込んでた。びっくりしたよ、もう一段あると思ってた階段がなかった感じに似てるかな? 最初何が起きたか分からなかった。多分ボクきょとんとしてたと思うよ。だってアリスもそうだったもの。ああ、そうだ、あの時はアリスと一緒に作業してたんだ。悪いことしたなぁ……ボクはそこから先を覚えてないけど、アリスはばっちり見ちゃったろうしなぁ。かわいそうなことしちゃった」 「ディーさん!」 アイは叫んだ。 ディーは、自分が叫ばれるようなことを口走ったなどとは全く考えていない様子できょとんとしていた。たぶん、彼女が落ちたときも、このような表情をしていたのだろう。 「もう、いいですよ……」 「ん? ああ、うん。もういいって言うか、今ので終わりだけど」 ディーは発熱を確認するかのように、紅潮した頬を軽く抑えた。 「えっと、なんだっけ……そうそう、なんで世界を終わらせる必要があるかって奴。ボクが死んだ瞬間にさ、オスティアは一年で時間をループする閉鎖空間になったんだ。で、ボクは不完全な幽霊となった。多分、ボクが死んだとこを見たクラスメイトたちが『やり直したい』って願ってくれた結果だとは思うんだけど、実際はどうか知らない。嬉しいことではあるんだけどね、どうせなら『生き返ってほしい』って願って欲しかったかな。 ねぇアイ、ボクの立場で聖杯戦争を開くとして、一番の邪魔者って誰だと思う?」 「アリスさんです」 「うん正解。アリス邪魔だよねー、彼ってば本体がオスティアに囚われてるから何度死んでも復活してくるしさ。だからボクも無茶できたんだけど。 でもアリスを排除することはできないよ。だって彼、ボクがこんなことした一番大事な理由だし」 それはそうだろう。彼を消してしまえば本末転倒だ。 「それに、アリスには結局何もできないもの……ただ、彼はさ、"ガラスの向こうに行こうとする"でしょ?」 「え?」 最後の台詞は質問の形をしていたが質問ではなかった。ディーは急に独り言でも言っているかのように囁き出した。 「それで、ぼろぼろに、なるでしょ? だから、その時思ったの。ガラスの向こう、オスティアの外の世界を全部失くしちゃえば、流石にアリスも諦めるだろうって」 視線が合う。その時にはもう、ディーは西方の魔女に戻っていた。 「アリスの願いは囚われたオスティアの解放。ループする世界を壊して、中に閉じ込められたクラスメイトたちを外の世界に出してやること。でもさ、外の世界が無くなれば、解放もクソもないよね。 アリスは強い奴だよ。一度目の聖杯戦争でも一回だって負けなかった。どんな分厚い壁があっても絶対諦めなかった。そんな彼がさ、ボクが消えるってくらいで今さら諦めるはずがないだろ? だからボクはボクとアリス以外の全員に死ねと告げる。世界を滅ぼすこと、そして死んでしまったボクがずっとアリスと一緒にいられること。その両方を叶えるには、万仙陣はうってつけだったんだ」 「そんな……」 衝撃が右脚の小指から頭の先まで走り抜けていった。 「そんな、そんなこと!」 「許されない?」 当然です! と叫びたかった。けれどアイはぐっとこらえ、寸前で抑えた。 「……ありがとアイ。今のキミなら、夢の喪失を知ったキミなら、そう軽々しく『当然だ』なんて言わないと思ってた。嫌だとは感じても、話くらいは聞いてくれると思ってたよ」 だから話したんだ、とディーは笑って言った。 「ボクだって、ね。最初からこんな風だったわけじゃないんだよ。あれは、そう、三番目のアリスの頃だ。オスティアが閉ざされてることを知ったアリスの言うことを信じて、なんとか外に出ようって頑張ってたんだ。あの頃は大変だったけど楽しかったなぁ。みんなで一致団結して、ここから出ようって張り切ってた。あの頃はボクもね、頑張って現実の世界に帰ろうって本気で思ってたよ。自分が死んでることも忘れてたしね」 「……」 「初めて外に出られて、その時からちょっとずつ考えが変わっていったんだ。今でも覚えてるよ。初めて外に出て、いきなりこんな殺し合いに巻き込まれて、『こんなところに戻るの?』って思ったよ」 「……」 「それでも、さ。ボクはまだ頑張れたよ。何よりアリスが諦めてなかったしさ。その頃のボクはまだ頑張れてたんだ。この街が本当の"外の世界"じゃなくても、本当の外の世界がどれだけ荒れ果てていても、そこに帰るのが当たり前だと思ってた。みんなだって解放されたがってると思ってた。だから頑張ったよ。殺されそうになっても、傷つけられても、怖くて死にそうになっても、ずっとずっと頑張ってきたよ。自分が死んでるって、気付くまではさ……」 「……」 「ねえ、アイ。ボクは、悪い子かなぁ」 ディーは、見捨てられたように言った。 「もちろん、さ。ボクは悪い子だよ。自分が消えたくないがためにアリスを縛って、関係ない人全員に早く死ねって押し付ける悪い子だよ。石投げられて首切り落とされて、100万回殺されたって文句言えない。悪い子だよね」 それでも。 「それでも、やっぱり、ボクが、悪いのかなぁ?」 ディーは淡々と、自分が死んだ時の話をするように喋った。 「死を受け入れられない。大切な人と離れたくない。ボクが、悪いのかなぁ……」 幽霊は、魔女は、泣いてはいなかった。泣くことを忘れてしまったかのように、言葉だけを吐いていた。 「……いいえ」 アイは答えた。 「あなたは……ディーさんは、悪くありません」 「はは。嘘ばっかり、慰めはいらないよ」 「本当です。あなたは、悪くありません。ただ、弱かっただけです」 「弱かった?」 「ええ。悪いよりも悪かったことに、弱かった。それだけのことです……」 「……そっか。ボクは悪よりも悪い奴なんだな」 まさしく化け物だ、とディーは言った。 アイは、そんなことを言いたかったわけではないのに。 「長々とこんなことを話したのはさ、ボクはキミに消えてほしくないんだよ。 キミはアイ・アスティンの殻を持つだけの廃神だけど、でもボクはキミのこと嫌いじゃない。むしろ好きだ。愛してると言ったっていい。 殺したいなんて思うわけない。ボクはキミに、死んでほしくない」 「ディーさん……」 「幸い万仙陣に定員って概念はないからね。キミが望むなら、キミが願う全てが叶う世界に行ってほしい。 ボクたちはもう二度と出会えないけれど……キミが幸せに生き続けてくれるなら、それはきっと救いだろう。 なんならボクと同じように、シャルノスの残滓を使って永遠無辺の……」 「ディーさん、それはできません」 きっぱりと断る。そこには否定の意思だけが込められていた。 「あなたの事情は分かりました。既に死んでしまったあなたが消えたくないということ、アリスさんと一緒にいたいということ、アリスさんの願いが叶えばあなたが消えてしまうということ、だからアリスさんを諦めさせるために世界を滅ぼすということ。すべて」 万仙陣は悦楽の夢、全人類の安楽死装置。そこで苦痛を味わう者は誰もいない。 世界を滅ぼすという目的のために選んだ手段がそれだったのは、あるいはディーに残った最期の人としての心だったのだろうか。 たとえ、その夢に沈め永遠性を獲得するという性質が必要だったからという一点を差し引いたのだとしても。 「その上で私は言います。私は、それを、受け入れられません」 「……そっか」 その言葉こそが決定的だった。 それだけで、全ての道が決定した。 「万仙陣は夢見る者を突き落す。 そこから這い上がってきた者を、ボクの逆十字は希望の反転として突き落とす。 本来ならこの二つだけで間に合うはず、なんだけど……どうやらキミは逆十字には嵌らないらしい」 夢を失い、万仙陣を抜け出した。 夢を失ったからこそ、今や希望すら持たずここまで来た。 本来なら中途で朽ち果てるべき弱者の魂、それがアイだ。何の因果かここまで来てしまった、今この瞬間においては万仙陣も逆十字にも嵌らないジョーカーカード。 笑えないイレギュラーだ。想定外としか言いようがない。けれど。 「だからこそ、キミは物理的に潰すしかないようだ。 『来たれ外なるもの、発狂の時空。アクセス我がシン───モード・A.Z.T.Tより《幻燈結界(ファンタズマゴリア)》を発動』」 空が、震えた。 ここからは何も見えないはずなのに、それでも否応なく感じることができた。空が、世界が、震えていた。 それは絶対の黄金でありながら黄金ならぬ輝き。人の営みとして灯る無数の星々すらも吸奪して余りある、それは真なる「外なるもの」。 紫影の空を覆う何かがあった。それはディーの背後を、上空を、覆うようにして広がる黒い何かだった。絶望の空。ただそれを視認するだけで、アイの脳髄が軋みを上げているのはきっと幻覚の類ではあるまい。 あれは、あれの名は─── 「狂える世界機械ナコト・ファンタズマゴリア。世界に在らざるもの、在ってはならぬもの。 その暴威においては《万能王》の巨神すら上回る。この聖杯戦争において呼び出されたあらゆる者はナコトの魔に太刀打つこと叶わない!」 ───さあ、時は来た。 空を覆うものが見える。未だ全容の片鱗すら視界に収められぬほど巨大な何かが。 魔術。英霊。宝具。何もかもが意味を為さない。アイの手は決して届かない。 何故なら、これはそう定められているから。 誰が決めた? それは人ではなく。獣でもなく。 ただ一人の何者かが決めたこと。ただ一柱のいと高き者が決めたこと。 時間だ。時が、突然、来てしまった。誰にもそれは止められない。 「キミを殺すのはボクだ」 高みより睥睨し、ディーは嘯く。既にその身は魔女と成り果て、オスティアの少女の姿はどこにもない。 「大切な人を殺したのはボクだった。 友達になれそうな子を殺したのもボクだった。 キミの知る二人、すばるとキーアを殺したのもボクだ。 敵を殺した、味方を殺した。友達を殺し、一番大事だったアリスすら黄金螺旋の彼方に突き落とした。 それでもアリスとだけは離れたくない。 だから、これでいいんだ」 そして。 巨大なものが、アイに向かって振り下ろされ。 「全てがどうでもいい。 創世はボクがやる、世界に光はボクが与える。 だからキミは、死んでアイ・アスティンのイドに還れ!」 視界が、闇に─── 「いいえ。そうはなりません」 全てが─── 全てが、消え去っていた。 空を覆うものも、 巨大な影も、 アイを押し潰さんとした何かも、 全てが、消え去って。 後に残ったのは、アイとディーのただ二人。 「……な、にが」 消えていた。 ディーの持つ力、アイを消さんとしていた力。 全てが。 「っ、ボクの───」 「させません」 何かをしようとするディーの腕を、アイが掴む。 それだけで、ディーは痛みに呻くしかできなかった。墓守と人間では根本的な筋力が違う。それだけで、既にディーの動きは封じられた。 「何を……したんだ、アイ・アスティン! ボクは根源の現象数式を手に入れた、ボクに為せないこと何も……!」 「私は一つの仮説を立てました」 ディーの言葉を遮って、アイが言う。有無を言わさぬ何かが、そこにはあった。 「聖杯戦争、英霊、鎌倉という街。全ては夢界の産物であり、万仙陣という急段によって形作られた代物。 つまりは夢、そしてあなたの力も源はそこから来ているのだと」 この聖杯戦争の裏側に潜む黒幕が何者だとしても、強大な力には何かしらの絡繰りが存在する。 そして舞台を構成する力、聖杯それ自体が万仙陣であると知ったアイは、一つを想起した。 すなわち、邯鄲法と呼ばれる術法。夢を統べる術。 「邯鄲法は夢を操るもの。急段より上にならなければ基本的な術理は変わりません。 つまり、心の強さが術者の強さとなる」 つまるところ、アイが言いたいのは単純至極の事実に他ならない。 「精神力で、ボクの術式を抑え込んだと……?」 そんな、考えるのも馬鹿らしい理屈。 「ありえない、そんなことがあるものか! 破段の顕現ですら常人は愚か特殊な精神修行を積んだ者ですら耐えきれない負荷がかかる、英霊の具現たるサーヴァントでもなければそんな暴挙は叶わない! アイ・アスティン、自らの夢すら満足に持てないお前如きが!」 「ええ、その通りです。私だけでは、きっとそんな偉業は成し得ないでしょう」 そう、アイだけならば。 ひとりきりじゃ何もできない、アイだけでは、きっと。 「以前、セイバーさんに聞いたことがあるんです。エイヴィヒカイト……えっと、詳しい説明はいりませんよね? ともかくそれも自分の信仰が揺らいだりすると、高レベルの術でも結構あっさり破壊されちゃうって」 エイヴィヒカイト、ひいては創造位階における力の源流は自らの信仰だ。 渇望、こうあってほしいという願い。すなわち心の力こそが現実の強さとなる。 逆に言えば、そこが揺らげば現実の強さも揺らぐということ。 自らの渇望を信じられないエイヴィヒカイトの使徒は、容易くその理を破壊され既存兵器ですら傷つく脆弱な存在と成り果てるだろう。 「ディーさん。あなたは、本当に自分の願いを信じているんですか?」 致命的な、一言だった。 ディーは信じられないものを聞いたかのように、きょとんとした顔をこちらに向けた。 「なにを、言って」 「私がアリスさんと会っていると知った時、あなたの表情がこれ見よがしに変わったのを見ました。 最初は嫉妬とかかなって思ってたんですけど。でもやっぱり違ったんですね」 強張っていくディーに構わず続ける。 「その時あなたが感じたのは恐怖だった」 「……やめろ」 「アリスさんに何かを知られるとか、そういうのではありませんね。多分ですけど、私を通じてアリスさんの何かを知るのが怖かったんでしょうか」 「やめろ! やめて、お願いだから……」 ディーの目は絶望と恐怖に染まっていた。 アイを殺そうとした魔女とは、思えなかった。 「アリスは知らないはずなんだ。ボクが死んでるってこと……知らないで、あれだけ頑張ってたんだ。 ううん、もしかしたら全部知ってるのかもしれない。ボクが死んでるってことに気付いてて、オスティアを消したらボクも消えるって分かってるのかもしれない。でも、それでもいい。もし本当にそうだとしても、ボクは構わない。ボクが"知らなければ"、それでいい。でも……」 「……」 「でも、もし、それが分かっちゃったら。"お前が消えてでも俺は解放されたい"って、アリスが思ってるの、分かっちゃったら……」 ディーは嗤った。自分を嗤った。 「ボク、結構凄い奴なんだよ。自分のためなら誰だって殺せるし……世界一つだって滅ぼしてみせるよ……そのためだったら、なんだってできるよ。でも……」 「アリスに"いらない"って、言われたら……」 そこから先は、言葉にならなかった。 アイはかける言葉を失って立ち尽くした。ディーは低い位置からそれを見上げ。 「ねえ。じゃあキミはどうするの?」 「どうするって……何がですか?」 「ボクをこれからどうするの、ってことだよ」 ゆらり、とディーの纏う空気が変わった。 「キミはここに決着をつけに来たんでしょ? なら、ボクを埋めるの。消えたくないって泣くボクを、そのショベルで、埋めるの?」 ディー・エンジー・ストラトミットスは囁く。悪霊のように囁く。 しかしその囁きも、今のアイには通用しなかった。 「そんなわけないでしょう」 「えっ」 「まったく、何を言うかと思えばそんなこと。いいですかディーさん。 人のことを敵だ敵だと言うのは構いませんが───いえ、本当は駄目なんですけど───だからって、相手も自分を敵だと思ってるとは思わないでください。私は何度も言ってきたんですよ、みんなを助けたいんだって」 「え、いや、でもキミの夢は……」 「夢破れましたがそれがなにか? 私の夢と、今目の前で困ってる人を助けるかどうかなんて関係ありませんからね。 そりゃアリスさん……というか、この聖杯戦争のあれこれを片づけたいってのはありますけど、それは別にディーさんの夢を踏み躙るという意味ではありません。そもそも解放されたいと消えたくないって願いは競合しないじゃないですか」 「で、でも、キミたちはきっとボクを許すわけが……」 「ええ、今だって怒ってますし許せない気持ちもあります。でもそれはあなたを助けて、みんなにごめんなさいするまでは保留です。 詭弁だろうがなんだろうが構いません。とにかく、可能性が残されてるうちから勝手に諦めないでください」 そしてアイは手を差し伸べる。 それは何の力もない、何の指針も夢もない、他ならぬアイ自身の手だった。 幽霊を、魔女を、ディーを助けるために差し伸べられた、ただの人間の手だった。 それを見て、ディーは思う。 本当に、それでいいんだろうか。 自分が、今さら取っていいものなんだろうか。 迷って、迷って、逡巡して。 そして─── 『残念だよ、ディー・エンジー・ストラトミットス』 『今、希望を抱いたな』 「ッ、うぁ、わあ!?」 「ディーさん!?」 突然のことだった。 ディーの足元の影が蠢き、まるでそこが水面に変わったかのように、ディーを呑みこんだのだ。 どぽん、とディーが影に落ちて。 寸でのところで、アイがその手を掴んだ。 「な、なんですかこれ……強い力で、引っ張られて……!」 「アイ……!」 ───雲笈七籤・墜落の逆さ磔 それは元々、ディーが有する異能では断じてない。 集合無意識より組み揚げた術式を疑似的に使用していたにすぎず、ならばこそ彼女自身の思想哲学を体現するわけでもなく完全な制御下に置かれていたわけでもない。 それはつまり、ディー自身も効果の対象になり得ることを示す。 希望を抱き、相対した相手が希望を否定する。それさえ成立してしまえば、ディー自身であろうとも無間の闇に墜落する。 ディーは自分が許されるかもしれないという希望を抱いた。 そしてアイは、元々希望など失った形でここまで来た。 そう、アイは既に、本当の意味で、希望などというものを信じることはできなかったのだ。 故に。 「い、いやだ! いやだ! 落ちたくない、落ちたくない!」 「ディーさん! 大丈夫です、私が……!」 「落ちたくない、ひとりは嫌だ!」 嫌だ。一人で落ちるのは嫌だ。たった一人をシャルノスで過ごすのは。 だって、それじゃ───幸せになってしまう。 たった一人なのに、アリスはいないのに、それなのに幸せになってしまう。本当に捧げるべき愛を、失ってしまう。 シャルノスに落ちて、希望の世界を目の前に出されて。きっと、最初のうちは拒絶するだろう。 これは本物じゃない。アリスもみんなも本当はどこにもいない。そう言って、差し伸べられる手を振り払ってしまうのだ。 でも、それも長くは続かない。 きっと、偽物のアリスたちはしつこくボクを追いかけてくるだろう。本気で心配して、本気で向き合ってくれる。そして顔をあちらに向ければ、満面の笑みを浮かべてくれる。 そんなもの、本当はどこにもないのに。 そうしたらボクは、きっとほだされてしまう。 偽物のアリスに、偽物のみんなに、きっと手を伸ばしてしまう。 そうしてずるずると取り込まれて、幸せになって、まあこれはこれでいいのかな、なんて思ってしまう。 本物のアリスに向けるべきものを、全部虚空に向けてしまう。 それはディーが抱いた愛への、殺し合いを開いてまで証明しようとした想いへの、何よりの裏切りだ。 なんだそれは、ふざけるな。 ボクはそんなこと、絶対に認めない。 認めたく、ないのに。 「なんで……どうしてこんなこと……ボクは、ボクはただ……」 ディーは叫んだ。掠れる声しか出ない喉で、それでも尚絶叫した。 「ボクは……幸せになりたかっただけなのに……」 アイの指が離れ、浮遊感と共に視界が闇に包まれた。 それでも叫び続けた。 誰の返事もなかった。 ただ、空疎な永遠だけがそこにはあった。 【ディー・エンジー・ストラトミットス@神さまのいない日曜日 観測不可能】
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/266.html
元ネタ:別れましょう私から消えましょうあなたから(ネオドラマ 大黒摩季) 作:ヤジ替え歌 多分開始は冷め切ってる スレの消滅を狙ってる いつの間にThread Down Oh Thread Down Mistery レスを考えるより沈黙のDays 書かない理由はヤジがThread Keeper だからなのThread Down Oh Thread Down Mistery 待ちわびる愛しさほどレス後は悲惨で sageになったこのスレッド 待ちレスだけ積もる ageましょうヤジウマが 待ちましょうヤジウマが 嬉しいでしょうローズはね 保守してくれる ageしてる私はね 待っている本当はね だけど ネタじゃない開始はね 見たくないやさしいレス 下がってばかりのスレッドいらない 検索タグ J-POP ヤジ2chネタ ヤジ替え歌 映画ドラマ 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト