約 34,713 件
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/671.html
アボルハサン・バニーサドルイラン・イスラム共和国1933~統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イラン・イスラム共和国初代大統領。ホメイニの組織に入り、イラン・イスラム革命を戦う。ホメイニに独裁者にならないよう警告の手紙を送り続けるが、保守的な聖職者の多い国会で孤立を深め辞任する。 アリー・ハメネイイラン・イスラム共和国(マシュハド)1939~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イラン・イスラム共和国の第2代最高指導者で、第3代大統領。革命会議議員、国防次官、イスラム革命防衛隊司令官、最高国防会議議長を歴任する。 ハーシェミー・ラフサンジャーニーイラン・イスラム共和国(ケルマーン州)1934~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イラン・イスラム共和国第4代大統領。ホメイニに師事し、イラン・イスラム革命を戦う。イラン・イラク戦争では軍最高司令官となりイスラム革命防衛隊を組織した。対米融和路線を取り、女性の権利拡大、音楽や映画の自由化を進めたが、経済的効果は薄かった。 マフムード・アフマディネジャドイラン・イスラム共和国1956~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イラン・イスラム共和国第6代大統領。イラン・イラク戦争時、イスラム革命防衛隊に所属、アルダビール州の副知事、知事、テヘラン市長を歴任する。保守強硬派で、イスラエルへの過激発言を繰り返す。また、核施設の存在を発表した。 モハンマド・ハータミーイラン・イスラム共和国(ヤズド州アルダカーン)1943~統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イラン・イスラム共和国第5代大統領。イラン・イスラム革命後に帰国、文化・イスラーム指導相となり記者の執筆の自由を保障する。イラン・イラク戦争時、軍事宣伝本部長を務める。親米路線をとるが、核問題も浮上し、国際社会との協調と国内政治におけるバランス維持を保つことも困難になった。
https://w.atwiki.jp/nameless_city/pages/216.html
ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)(1922年~1969年) 略歴 マサチューセッツ州ローウェル出身。フランス系カナダ移民の家庭に生まれ、そのコミニティで育ったために小学校に入るまで英語を使うことなく育った。高校ではフットボールに打ち込み、推薦でコロンビア大学に進むがまもなく負傷してしまい、その道を諦め大学も退学した。戦時中は商船に乗組員として大西洋や地中海の港町を巡った。戦後は鉄道員などをしながらアメリカ各地をバロウズやギンズバーグらの仲間と放浪した。その経験を活かして書かれた『路上』の成功によって、彼と彼らビートニク(ビート・ジェネレーション)は若者たちを中心に熱狂的な支持を得た。しかし、その突然の成功への戸惑いと、彼らへの攻撃によって次第にアルコールに依存するようになって健康を害し、その上友人たちとの交流も途絶えて表舞台から姿を消していった。47歳の若さで没した。 作品 『町と都会』(The Town and the City,1950)は、二つの大戦を通してある一家の8人の子供たちが離散していく姿を描いた。その文体や構成の独特のルーズさは以降の彼の作品に共通するものである。 『路上』(On the Road,1957)は一大ブームを巻き起こし、現在でもなお多くの信奉者を生み出している、ある種の若者たちのバイブル的作品である。仲間とアメリカ中を放浪した経験を書き綴ったもので、特異な主要人物ディーン・モリアーティは実在したカリスマ的人物ニール・キャサディをモデルとしたものである。作中で彼らは爆走する車のスピードや酒、麻薬、性に酔い、無軌道にアメリカを縦横無尽に駆け抜けていく。当然ながら保守的な人々からは厳しい非難が浴びせられた。 他には托鉢の精神によってビートニクの至福(beatitude)を求める『達磨行者』(Dharma Bums,1958)(禅や俳句が出てくる)、ビート作家と黒人少女との恋を描いた『地下街の人びと』(The Subterraneans,1958)などがある。また詩集には『メキシティ・ブルース』(Mexico City Blues,1959)がある。その後も作品を発表し続けたが、その多くは50年代に書かれたものであったとも言われている。
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/287.html
●ローゼンタール国 領土は決して大きくはないが、長い歴史を持つ王国。領内に同盟国が存在するという、珍しい国でもある。 初代ローゼンタール王は数々の魔境を攻略し、領地を広げていったと言われている。 ローゼンタール王家は「従属聖印を他者に授けること」を最大の禁忌としている。実際に、歴代のロードの中に従属聖印を配下に与えた者は一人もいない。 歴代の国王はいずれも歴史に名を残す名君であり、人々の生活水準は高い。時たま混沌災害が起きる以外は、領内は平和そのもの。 現君主は領地の拡大よりも領内の安定化を重視する保守的な人物。民からの信頼は厚いが、一部の派閥からは疎まれている。 ●アーカム国 ローゼンタール国の領内に存在する、かの国の同盟国。ロードの名はジャック・J・ロジャース。 彼は「仮面公」の名で知られており、人前に出るときは常に奇妙なヘルムを着けている。素顔を知る者はごく僅かである。 また、ロジャースはローゼンタール王の従属聖印を受けていない。そのため立場上は同盟国であるが、事実上はローゼンタールの領地である。 両国間の関係は極めて友好的。基本的に出入りは自由。また、ローゼンタール王とロジャースは長い付き合いの友人でもある。 ◆メリエス国 ローゼンタールの西端に存在するオラトリオ砂漠を超えた先にある一大国家。君主はアルタイル・グレイズ・メリエス侯爵。混沌が収束しやすい領土であり、砂漠や荒野、極寒の雪原や湿地帯が多く存在する厳しい環境の国。作物は育ちにくいが地下資源や魔境で採取できる希少な物質が多く取れる。そう言った土地柄のためか、精強な領民に恵まれている。 大きな砂漠を一つ挟んでの状態であるため、これまでローゼンタールと大きな戦になったことは無い。 ◆オムニア オラトリオ砂漠の中央にある自治区。区内に大きなオアシスがあり、広大な砂漠の貴重な補給地点として需要が高い。 水資源と地下資源、そして両国を行き来する行商人が立ち寄る商業的価値があるため、ローゼンタールとメリエスの小競り合いに頻繁に巻き込まれる。 自治区を修めるウィンダ・レッドクリフはやり手の女酋長であり、ローゼンタールにもメリエスにも属さず自治権を守り続けている。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2394.html
901 :yukikaze:2013/12/06(金) 01 28 34 皆様方乙であります。そして長々と続きました英国戦艦史も残り2回でございます。 1939年。英国海軍は一時期の停滞から再びの隆盛を迎えようとしていた。 老朽化が見えていた戦艦群は、大規模な改装が成功したことで再び戦力としてカウントされ、更にインヴィンシブル級の3・4番艦が就役したことにより、念願の2個機動艦隊が編成されることになった。(インヴィンシブル2隻、軽空母コロッサス1隻、フッド2隻が主力となる) そして戦力の立て直しが完了したことにより、英国海軍は艦隊新造計画「V計画」を本腰を入れて取り組むことになった。 このV計画は、近年威力を増してきた航空機の脅威に対抗すべく、対空能力に優れた水上艦艇を配備するものであり、同時に強力な空母機動艦隊を従来のと併せて4~5個艦隊編制するのが主眼であった。 元来保守的なイギリス海軍が、維持費がかかることを理解して尚、空母機動艦隊編制に本腰を入れたのは、マーシャル事変での日本陸海軍航空部隊の活躍と、欧州において盛大に秩序破壊に勤しむナチスドイツの空軍部隊への恐れにあった。 事実、演習において、エアカバーを碌に持たなかった英国主力艦隊が、ドイツ空軍の猛攻撃を受けて壊滅したという結果を突きつけられては、誰も文句は言えなかった。 かくして英国海軍は久しぶりの海軍拡張を進めることになる。 本来ならばその足枷となる資金と軍縮条約も、帝国再編による内需拡大により景気が上向いていたのと軍縮条約そのものがマーシャル事変で有名無実と化し、新たに条約を結ぼうにも、ドイツの加盟問題にフランスが大反発して流れてしまったのである。英国海軍を束縛する枷はどこにもなかった。 2万7千トン級空母『アーク・ロイヤル』級4隻、そして18インチ砲8門を備えた5万トン級高速戦艦『クイーン・ヴィクトリア』級4隻。 彼女達こそが、英国海軍の新たな女王として君臨する艦である。 ------------------- 修正回:0(アップロード) 修正者:Call50 備考:誤字・空欄等を修正。 修正回:1 修正者: 修正内容: -------------------
https://w.atwiki.jp/matsumura0ma/pages/44.html
買収防衛策の是非 買収防衛策とは企業が買収を仕掛けられた時にされた側の企業が自社を守るためにこうじる策である。ではなぜその防衛策の是非が問われているか。経営者達は自分達が今まで経営してきた企業を他の企業に渡すことを当然のように嫌がります。しかし経営者がしっかりとした経営をせずにそれを見かねた同業他社が自分たちのシェア拡大をもくろむか又はキャッシュリッチな企業を転売目的で買収を仕掛けたり、シナジー効果を狙って仕掛けたり思惑は様々ではありますが理由はなんにせよ買収される会社はそれを阻止しようとします。日本ではポイズンピルという防衛策が一般的ではある。今年は様々なM Aが仕掛けられたが敵対的(経営者がNOといった)買収はまだ日本では成功していない。それは日本が過剰防衛過ぎるから?それは確かにそうだと思いますしかし今M Aが国際化してきて三角合併もまだ成功例こそないが解禁されM Aで法整備などでおくれをとっている日本は一先ず過剰防衛の状態にあるのはしかたがないと思いますそういった状況が続くと問題ではありますが‥。買収防衛の是非、いいか悪いかそんな極論的な答えはできませんがケースバイケースで判断しまた防衛策の承諾は株主総会で行われるので投資家サイドがしっかりとした知識と判断力を持つべきだとおもいます。買収防衛策とは企業が買収の危機にさらされた時に講じる策で今の日本は過剰防衛だとおもいます。このことはほおって置けない非常に大切な問題だとおもいます海外の投資家から日本は未だに保守的だというイメージもつき、これからは世界との関わりが今まで以上に多くなるのにこのままでは規模と効率化の面で負けてしまいます。日本は失われた10年とまた同じ過ちを繰り返すのかいう不安さえ頭をよぎります 『投資家サイドがしっかりした知識と判断力を持つべき』ってトコなんゃけど、現在の投資家の考えを統計的に、感覚的に知りたい~!法整備と株主VS経営陣の重要度合いについて調べてみな! -- よしかな (2007-09-14 00 57 10) 今、思いつきなんやけど、日本って効率化の面で非常に優秀じゃなかったけ?特に工場とか?思いつきやし間違ってたらごめん。 -- アダム (2007-09-15 13 17 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/swordwitch/pages/112.html
第十一話 ・・・女性の声は英語だった。 『ハ〜ロゥ?』 ちょっと甘ったるい感じの声だ。・・・どこかで聞いた気もするが。 ここからは全て日本語訳で彼らの会話を追う。 「もしもし? 私は責任者の日浦義純ですが・・・あなたは?」 『あら、当りぃ? "愚者の騎士" ヒウラ! わたし、誰だか分るぅ?』 ・・・ちょっと待て、「愚者の騎士」は「騎士団」内で使われる俗称だ。 今回の依頼のダミー会社でも、女性スタッフはいるが、 彼女達もその内部についてはほとんど知らされてないはずだ。 いや! 一人だけ記憶にある・・・。 日浦は思い出した、 女性の身で騎士団内部に出入りできる、若く病的に美しい女性がいる事に・・・。 「・・・もしかして、フェイ・・・マーガレット・・・ペンドラゴン・・・お嬢様ぁ!?」 『ワーォ! 大正解ぃ! でもね、フルネームも"お嬢様"も必要ないわ、 マーゴ! って呼んでよね、ヒウラ♪』 くわぁ・・・。 日浦はこの女性が苦手であった。別に彼女が嫌いとか女性蔑視ではない。 まずは、彼女が騎士団最高指導者の娘である事。また、騎士団の有資格者でないにも関わらず、 彼らに理解しづらいオカルティックな能力と知識を持っている事、そしてその奔放な性格、 それ故、保守的な騎士団の人間にとっては、なるべくなら彼女には近づきたくはない・・・、 というのが本音であった。 「・・・て、お嬢・・・いえ、マー・・・ゴ? なんで君がここに電話を?」 『何でかしらねぇ? てのはうっそ! わたしがあなたの担当になったから!』 マジッすか・・・。 「え、でも君は騎士団の人間じゃ・・・」 『そうよ、でもわたしの能力は円卓会議でも認められているわ、 団員と同じ資格は持ってないけど、 あらかじめ認められた事については、団員同様に動けるってわけ! おわかりぃ?』 あまりのショックにコーヒーを飲むのも忘れていた。気を落ち着ける為、コーヒーをつぎに行く。 「・・・そうか、君もケンブリッジ卒業したんだよな、 ・・・じゃぁ今度のカルト教会の話もあらまし、聞いている訳だね?」 ようやく冷静に会話できるようになってきた。今日はショッキングな事が多い。 ⇒
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5312.html
穏乃「それロンッ! いよっしゃー捲った!!」 玄「ぶぇ!?」 憧「うわー、綺麗に山越しで決めたわね」 穏乃「玄さんから直撃じゃないと逆転出来なかったからね」 玄「またオーラスの捲られてしまったのです……」 宥「げ……元気だして玄ちゃん」 晴絵「んー、玄は先制してから保守的になりすぎる癖があるね」 灼「ドラは玄以外にはいかないから、当たってもそれほどの痛手にならないことが多い」 晴絵「そうそう、だからもっとガンガン攻めていってもいいよ」 玄「ふぅーむ、なるほどなるほどなるほどー」 ぐぅぅ 穏乃「……何か食べない?」 憧「もー!! こんな遅くにそんなこと言わないでよー!」 晴絵「でもたしかにお腹がすいてくる時間帯だね」 ガラッ 京太郎「そんなこともあろうかと思いまして」 憧「あっ、さっきからどこ行ってたのよ?」 京太郎「晩飯から結構な時間経ったから、みんな腹減ってないかと思って夜食でもとな」 穏乃「えっ!? なになに!」 京太郎「合宿中の夜食と言ったら――おにぎりとサンドイッチだろ!」 穏乃「うおー!!」 憧「ちょっとしず! 声、声おっきいってば!」 玄(すごいのです! 形は綺麗な三角形なのに口の中でほろりと崩れる!) 憧(ま、巻いてあるのは韓国海苔かしら? パリパリの程よい塩気が白米と合わさって――) 穏乃「おかわり!」 宥(わぁ……しっとりふわふわなパンにバターの香り……あったかーい) 灼(みずみずしいレタスの食感……溢れ出すトマトの甘酸っぱい果汁……) 晴絵(半熟の目玉焼きが挟んである!? 私が自分で作るのよりもはるかに美味しい! でもくやしいっ!) 穏乃「京太郎ってほんと麻雀以外は何でもできるよねー」 京太郎「麻雀部員としては致命的な一言が聞こえたぞ」 穏乃「大丈夫大丈夫、最初はみんな初心者なんだよ。それに私達もついてるしっ!」 京太郎「……穏乃、お前はほんと可愛いなー」ワシャワシャ 穏乃「わー♪」 カンッ 憧「ところで京太郎って料理どこで覚えたの?」 京太郎「これでも最初は全然できなかったんだぞ? 地元でその筋の人にちょっと習ったんだよ」 京太郎「料理以外にもいろいろ教わったなー」 憧「へえー、たとえば?」 京太郎「瞬間移動とか」 憧(その筋の人っていったいどの筋の人よ……) モイッコカンッ
https://w.atwiki.jp/matsumura0ma/pages/43.html
買収防衛策の是非 買収防衛策とは企業が買収を仕掛けられた時にされた側の企業が自社を守るためにこうじる策である。ではなぜその防衛策の是非が問われているか。経営者達は自分達が今まで経営してきた企業を他の企業に渡すことを当然のように嫌がります。しかし経営者がしっかりとした経営をせずにそれを見かねた同業他社が自分たちのシェア拡大をもくろむか又はキャッシュリッチな企業を転売目的で買収を仕掛けたり、シナジー効果を狙って仕掛けたり思惑は様々ではありますが理由はなんにせよ買収される会社はそれを阻止しようとします。日本ではポイズンピルという防衛策が一般的ではある。今年は様々なM Aが仕掛けられたが敵対的(経営者がNOといった)買収はまだ日本では成功していない。それは日本が過剰防衛過ぎるから?それは確かにそうだと思いますしかし今M Aが国際化してきて三角合併もまだ成功例こそないが解禁されM Aで法整備などでおくれをとっている日本は一先ず過剰防衛の状態にあるのはしかたがないと思いますそういった状況が続くと問題ではありますが‥。買収防衛の是非、いいか悪いかそんな極論的な答えはできませんがケースバイケースで判断しまた防衛策の承諾は株主総会で行われるので投資家サイドがしっかりとした知識と判断力を持つべきだとおもいます。買収防衛策とは企業が買収の危機にさらされた時に講じる策で今の日本は過剰防衛だとおもいます。このことはほおって置けない非常に大切な問題だとおもいます海外の投資家から日本は未だに保守的だというイメージもつき、これからは世界との関わりが今まで以上に多くなるのにこのままでは規模と効率化の面で負けてしまいます。日本は失われた10年とまた同じ過ちを繰り返すのかいう不安さえ頭をよぎります 『投資家サイドがしっかりした知識と判断力を持つべき』ってトコなんゃけど、現在の投資家の考えを統計的に、感覚的に知りたい~!法整備と株主VS経営陣の重要度合いについて調べてみな! -- よしかな (2007-09-14 00 53 16) 今、思いつきなんやけど、日本って効率化の面で非常に優秀じゃなかったけ?特に工場とか?思いつきやし間違ってたらごめん。 -- たなけん (2007-09-15 13 15 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kansai-vip-baseball/pages/53.html
13時に長居公園に集合ということで定刻に集合場所に着いたんだが周りみると 一人イケメンが座ってた、これはリア充の匂いがするぜ・・・VIPPERじゃねえ・・・ってことでスルーした そしてしばらくして堺の盗塁王、ゆうきりす、エセ副島と合流 するとさっきのイケメンがこっちに来るじゃないか・・・! 事実上ニートでしたサーセンwww ぽっぷマシーンが少し遅れるということで先に練習することに 平日ということだけあって広場、球場がガラガラだったので遠慮なく球場に乗り込むことにした おっさんがバックネット裏や3塁ベンチに座り込んでいるが大阪ではよくあることなのでスルー 天気はなんとか晴れていて普通に練習できそうだった キャッチボールなどで軽く体を動かし始めた頃にぽっぷマシーン、馬場崎、3代目う○んこが合流 ここまでは静かで和やかモードだったのに馬場崎の変態的なテンションのおかげで 元気な声が飛び交って一気に野球部の雰囲気にwwww フリーバッティングをしたりノックをしたりしてる頃にろーにん登場 ここからが本当の地獄だ・・・ 馬場崎&うん○この容赦ない鬼ノックの始まりである 二人とも外野ノックうますぎるwwwそしてそれを取るニート、ぽっぷマシーン、盗塁王、ろーにんもかなりレベル高いwwww 内野にも実戦さながらの厳しい打球が飛び交う サード経験ない俺涙目ww その間に雨がぽつぽつ降ってくるが気にせず2、3時間はひたすらノックをやってた気がする その後は地面ならしたりしてる間にピッチャーとバッターで ガチ勝負してみたりしつつ終わりのムードに そして暗くなりかけた頃に急に雨足が強くなってきたところで雨宿り、解散の流れになりました うんこがバイクで来てたので 「雨なので気を付けて帰って」って誰かが言ったその直後にこけた/(^o^)\ 無事帰ってることを祈るばかりww そんな感じで5時半くらいに終わりました 自分の感想を書いてみると内野陣は ゆうきりす:普通にノック取ってて上手かったww女の子だし野球を楽しんでくれたらいいと思うww エセ副島:一番安定してて捕球、送球とも上手だった、完璧すぎて言うことがないwww 馬場崎:まずグローブ買おうぜwwww弾かないようになったら守備上手だから大丈夫! 3代目うんこ:いつも思うがセンス抜群だから後は経験次第で恐ろしいことになりそう、すでに化け物だけどwww 外野陣 事実上ニート:とにかく強肩で送球が凄まじかった、関西勢で一番強肩な気がする ぽっぷましーん:5年ブランクあるといってたけど肩があるし練習次第では外野をこなせると思う 盗塁王:足が速くて守備範囲広そう、あとは捕球をしっかりできるようになればどうみても赤星です ろーにん:ほとんどのノックを取れてたから外野は一番上手いと思った、ほんと上手いです 俺?俺はラロッカ並ですので馬場崎さん育ててくださいwwww 後バッティングは正直覚えてないですサーセンw ↑Fのレポ ↓3代目の感想 大体の流れはフリバ→ノック→休憩→ノック ってかんじでFが解説してくれてるみたいなので、省こうか 各個人の俺の感想 辛口でいきますよ まず外野陣 盗塁王→外野で野球経験者と納得できる動きを見さしていただいた。 送球の飛距離は申し分ないが、「カットを通すor通さない」の選択ができる送球があるとなおよい気がする。 →バッティングはボール球うあたなくていいのに早くまわすために打っちゃう萌えっ子 ろーにん→ノックの時はなんというテニス打ち・・・ そしてすばらしい打球の速度、弾道 外野での補給では今日一番うまい、ねずみ色の服がかわいいね ぽっぷ→ブランク長いことのつらさは重々わかってるつもりでいるが、それを感じさせない バッピもこなすし外野での動きは秀逸。 送球俺に教えてくれw →バッティングは盗塁王と同じくおひとよしすぎた。 ブランクが一番影響する打撃だけど、しっかり打ってるあたりが憎い ニート→何もかもがさわやか、肩は外野として完璧 バックするフライの補給は完璧すぎて鼻血でた →バッティングはジャストミートしたときの飛距離を考えると恐ろしい イケメン 副島→守備は一番”野球を知ってる”動きが出来てると思う。 絶対前にとめるし、打球への第一歩も早い。 これができる人が一番守備では強いんじゃないかな →バッティングではミートと飛距離の安定が今日一番だった。 打席に立つときは礼儀正しいしあんて好青年なんだ。 後でトイレへ同行願おうか F→本職はサードじゃないはずなのに、俺のSノックを簡単に処理される。 そして送球は完璧 レフトもこなすし守りはすごい 本職のピッチャーは体全体でなげたときどれだけ化けるのか期待してる。 そして打席にたってみてわかったけど、スライダーは切れというより、ストレートとの違いが見えない。 これはマジで、他の関西ピッチャーには負けないと思った。 手投げの特性なのかもしれないけどw →バッティングでは「本気で打っていいですか?」と聞いてくる鬼畜野郎w そしてしっかり長打うってる。 なんという有言実行 馬場崎→内野では以外に保守的に取って処理するという意外性を発揮。 vipperなら突っ込むんだwwww ピッチャーでは蝿とまりボールを売りにしてるけど、送球は体使ってるからか結構早い。 馬場崎のピッチャーとしての特性は「すべてストライクに見える」でおk →バッティングはゴロが多かったけど、その回転がすごかった。 ミートしたらやべえぇええwwww。 関西の不動の4番 ゆうきりす→初野球だときいたが積極的にノックに参加して、しっかり処理してる。 そういうノリでやってもらえると、みんなで楽しもうぜ! って感じですごい楽しいと思った →バッティングはミート率高すぎワロタw ってな感じで専門的なこといってるように見えるかもしれないけど、 楽しむ中にも野球あり、野球の中に楽しみありってかんじでやっていけたらいいなと思う ってかみんな保守的すぎだwwww ビッパーならエラー怖がらずつっこんでいこうぜwwww というのが俺の感想
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/41.html
マルクス主義Marxism※日本語版ブリタニカ百科事典より K.マルクスとF.エンゲルスとの共同作業によって打ち立てられた理論。ドイツ哲学、イギリス経済学、フランス社会主義を批判対象としつつ、これらを継承することで成立した。その根本思想は、世界をあれこれと解釈するのではなく、変革していかなければならないとする実践的唯物論であり、その変革の主体としてのプロレタリア階級を初めて歴史的に位置づけた。人間生活の現実的前提は物質的生活諸条件であり、歴史もまたその中から見出され基礎付けられなければならない、とする唯物史観に立脚し、歴史を階級闘争の歴史として総括する。マルクス主義は、資本主義社会をブルジョアジーとプロレタリアートの対立として捉え、プロレタリア階級の勝利によって無階級社会(社会主義・共産主義)を実現していかなければならない、としている。マルクス主義では、唯物史観に基づくがゆえに、この資本主義社会の科学的把握としての経済学に重要な位置が与えられており、『資本論』はその精華である。 弁証法的唯物論dialectical materialism※(社会科学事典―新日本出版社)より マルクス主義理論の三つの構成部分(哲学、経済学、科学的社会主義)の一つ。そのおもな特徴は次のことにある。 1. 唯物論的であると同時に弁証法的であること。すなわちそれまでの唯物論が形而上学的(機械的)であった欠陥を克服して、最も全面的で内容豊かな、かつ深遠な発展の学説である弁証法をヘーゲル哲学から受け継ぎ、しかもヘーゲルの観念論的弁証法を唯物論の立場からつくり変え、こうして唯物論と弁証法とを不可分に統一していること。 2. このことによって、自然をも社会をも一貫して唯物論的に捉えることが出来るようになり、従来の唯物論の欠陥を克服して、社会とその歴史の理解にまで唯物論を貫徹させて、史的唯物論を確立したこと。 3. 世界を変革すると言う実践の立場に立ち、かつ真理の基準としての実践の意義を明らかにしたこと 。 4. 自然科学が得た新しい成果を総括して、自然の弁証法的性格を捉え、自然科学の理論的基礎を明確にしたこと。 5. 労働者階級の革命的・歴史的な使命を認識して、この階級の哲学であることを宣言したこと。したがってこの哲学はマルクス主義政党の世界観である。 弁証法的唯物論は19世紀40年代にマルクスとエンゲルスによって打ち立てられたが、その後第二インタナショナルの時代にこの哲学に対する軽視や、これを修正する動きが現れた。 これに対してレーニンは、こうした修正主義を克服し、弁証法的唯物論と科学的社会主義とは切り離せないことを強調するとともに、観念論の新しい諸流派との闘争の中で、資本主義の発展と科学の新しい発展に対応して、この哲学を一層発展させた。 弁証法的唯物論は、このように新しい事態の出現に対応して発展してゆく創造的な性格を持ち、実践活動並びに理論的研究の指針となるものである。 弁証法的唯物論に基づかなければ、一面性と主観主義を生み、思想を硬化させ、実践から遊離させ、事物や現象を正しく分析する能力を失い、修正主義的な又は教条主義的な誤りや政策上の誤りをもたらす。 弁証法的唯物論から離れることは、労働者階級の立場から逸脱し、革命の事業を裏切り、社会主義から共産主義へと進む、建設の大義を放棄するに等しい。 史的唯物論historical materialism※(社会科学事典―新日本出版社)より マルクス主義の歴史観で、唯物論的歴史観(唯物史観)とも言う。史的唯物論は弁証法的唯物論の見地に立って社会の構造・その発展の原動力・その法則を明らかにしたものである。これによって社会とその発展とに関する見解は、従来支配していた観念論的歴史観や地理的唯物論の誤りを克服して新に科学的な歴史観となった。史的唯物論は人間の願望や意識又は超人的な精神的存在や神などによって歴史を説明するのではなく、人間社会とその歴史的発展は、人間が生存し活動する為に必要な生活資料の生産、すなわち物質的生産に基づくことを明らかいにした。物質的生産は一方では人間が自然に働きかけて生活資料を得る生産力と、他方ではこの生産における人と人との関係である生産関係とから成り、両者は統一してその時代の生産様式を形作る。生産様式は社会の物質的な骨組みであり、生産力と生産関係との矛盾を通じて変化・発展し、人類の歴史は生産様式の違いによって、原始共同体・奴隷制・封建制・資本主義・共産主義の五つの発展段階に分けられる。それぞれの生産様式のもとで、それぞれの政治や精神活動の所産(イデオロギー)等の社会的諸現象が生産関係を土台として形作られる。政治や精神活動の所産は、究極的には土台に規定されつつ、一定の独自性を持って発展し、土台に対しても一定の反作用を及ぼす。従って史的唯物論は経済的歴史観の一面的見解とは根本的に異なって、政治や精神活動の所産の大きな意義を承認する。社会の矛盾は、階級社会では生産力の発展を担う革命的階級と、現存の生産関係を保持し続けようとする保守的階級との間の階級闘争となって現れ、階級闘争は社会発展の生きた原動力となる。史的唯物論は、物質的生産が社会とその発展において果たす意義を明らかにしたことによって、物質的生産に携わる人民大衆の歴史における創造的役割を明確にした。こうして史的唯物論は今日、弁証法的唯物論とともに労働者階級と勤労者全体の革命闘争を新に科学的に導く指針である。→歴史観、歴史における大衆の役割。