約 21,880 件
https://w.atwiki.jp/ratsel/pages/126.html
・1回目 ―ガラッ ドアを開け、保健室の中に入る。 羽「よ、お疲れー!」 主「はあ…」 保健室の中で笑顔で俺を迎える羽生治。 主「ほら、荷物。」 羽「お、サンキュー!」 俺は教室から持ってきて羽生治の鞄を軽く投げる。 それを上手い具合に羽生治はキャッチする。 主「まったく…5、6時間目いないからどうしたのかと思えば…まあどうせサボリだろうとは思ってたけどさ。」 羽「はは、ご名答。」 そう、俺はついさっきこの5、6時間目サボっていた羽生治から、いきなり『保健室まで荷物持ってきてくれ』とメールで呼び出されたわけだ。 羽「いやー、保健室、先生不在なことも多いし空調きいてるし寝るのには最適だわ。」 主「また夜更かしでもしてたのか?」 羽「そんなとこだ。」 主「お前らしいな…まあサボりもほどほどにしとけよ?」 羽「まあまあお前まで先生みたいなこと言うなって!」 主「いや、先生ならほどほど以前に怒るだろ。」 羽「はは、それもそうだな。」 羽生治は悪びれる様子もなく笑顔で答える。 主「じゃあ俺はそろそろ帰るから。」 羽「おう!またよろしくな!」 主「またっておい!」 羽「冗談だ、冗談!…多分。そんじゃまたなー。」 主「はあ…まったくお前って奴は…。」 そうして俺は保健室を後にした。 ・2回目 主「はあ…」 俺は2人分の荷物を持って保健室のドアを開く。 ―ガラッ 羽「お、待ってたぜー」 主「お前、この前『またよろしく』ってのは冗談だって言ってたくせに…」 羽「その後『多分』って付け加えただろ?」 主「はあ…お前っていい性格してるよな…」 俺は持ってきた荷物を渡す。 羽「サンキュ。まあお前も飲んでけよ。」 主「へ?」 そう言いながら差し出された羽生治の手にはマグカップに注がれたコーヒーがあった。 さっきからコーヒーのいい匂いがすると思ったらこれか…。 主「ありがと…って、これどうした!?」 羽「ん?あったから炒れた。」 羽生治の指差す方向を見れば、確かにインスタントだがコーヒー一式が揃っている。 ご丁寧にポットまで備え付けられている。 主「あったからって…先生には怒られないか?」 羽「まあちゃんと洗って元に戻しとけばバレんだろ。」 主「…確かに。」 羽「だろ?」 主「ははは、お前には敵わないな。」 そう談笑しつつコーヒーに口をつける。 コーヒー独特の味が口の中に広がる。 主「なんか得した気分だな。」 羽「まあ実際ただでコーヒー飲めてんだから得してるだろ。」 主「はは、それもそうだな。」 それからしばらくの間、保健室の中でくつろいだ。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/305.html
autolink P3/S01-045 カード名:保健室 カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:2 コスト:0 トリガー:0 あなたは相手の前列のキャラを2枚まで選び、そのターン中、パワーを-1000。 ずいぶんと調子悪そうですねぇ。 これは・・・出番ですね、イヒヒヒヒヒヒヒヒ。 レアリティ:U illust.- 使いどころのイマイチわからない1枚。 殴りあうことが前提なら、パンプアップ系のカードのほうが格段に割がよい。 マイナス補正なので、パワー1000以下のキャラが相手前列に出ていれば直接除去が可能だが・・・ 後列に撃てていれば色々と事件を起こせていただろうに。 杉並、μ(ミュー)などのやっかいな前列キャラに対しては役立つ場面もあるだろう。 しかしながら、タイミングがレベル2と遅いため使えた所で焼け石に水ではあるのだが。
https://w.atwiki.jp/ratsel/pages/120.html
・1回目 保健室の前を通りがかるー…と、そこには見知った顔があった。 目が合うなり、いきなり腕をつかまれる。 ち「ちょうどいいとこに!ちょっときて!!」 主「え、な、なんだ!?」 そのまま俺は保健室の中に引きずり込まれた。 主「ーで、一体何なんだよ?」 ち「いやー、ははは!保健の先生がいなくってさあ、ちょーっとこれ手当てしてくんないかなーって!」 主「手当て?」 これ、といって示された垂髪の膝を見ると、擦り剥けていた。 主「どうしたんだ、これ?」 ち「ちょっと転んじゃいまして。」 主「まあらしいっちゃらしいな…」 ち「えっと、消毒液とかはその棚だからよろしくねー!…っと、絶対痛くしないでよ!?」 主「消毒液は…と、これか。さ、痛いか痛くないかは垂髪しだいだな…」 ち「え、ちょっ…!」 俺は問答無用で消毒液をかける。 ち「ひーっ…!!」 主「…これでよし、と。」 ち「痛くしないでって言ったのにぃー…!」 とりあえず無事に垂髪の治療は完了した。 ・2回目 ………今日はずっと体調が良くなかった。 ――――――ボーっとする。何だか妙に熱いし……… ……頭がガンガンする。 これじゃあ帰ってる最中にダウンしそうだ… 保健室に行って頭痛薬もらうかな……。 (廊下) ‥‥はぁ…………………。 ――――ん? 主「わっっっ?!!!」 ドンッッ!! いきなり誰かがぶつかってきた。 ………というよりタックルされた。 …前にもこんな事があったような……………。 ち「ぁいったたた‥‥‥‥‥‥」 見ると、俺の予感は的中した。 主「垂髪、‥‥‥‥今度のはホント痛たかったぞ………」 ち「ごっ、ごめんごめん!!走って階段上ってたら勢いが止まんなくてさ~、そのまま教室まで走っちゃえ!…と思って……はははは…………!」 主「お、おいおい。危ないとか考えないのかよ……?」 ち「いや~、確かに!…だがしかし、考えるより先に体が動いちゃう質なもんでっ!!」 主「お前な………………」 ち「だぁって~~、しょーがないじゃーん!階段見ると走りたくなるんだもーーん!」 主「…………」 ち「ん?」 やべ………頭が……―――早く保健室行こう……………。 俺は保健室に向かって歩き出す。 ち「あ‥‥‥ねぇ、●●!!どうしたの?顔色悪いみたいだけど」 主「ああ………体調が悪くてな………」 ち「え、ちょ、ちょっと、大丈夫!?」 主「うん………平気平気。‥‥‥何とか……」 ち「保健室行くの?」 主「うん…………………」 ち「だったらあたしがついて行く!!」 主「………………え?」 ち「ほらっ!早く、あたしの肩につかまりな!!」 主「えっ…!ゃ、いいよ、そんな大げさなっ」 ち「いいからいいから!遠慮は無用!!」 主「だ、だだ大丈夫だって!ただの頭痛だから…………」 って、あれ‥‥‥‥‥‥‥‥ なんかフラッとす……る…?――――― (目の前が真っ暗になる) ち「ありっ!?ちょっ、ちょっと!●●!?」 ………………………………………… ………………………… …………… (保健室) ち「どうですか……………?」 保健室の先生「八度七分………風邪ね。そこのベッドで休みなさい」 ち「わかりました。……ほら●●、しっかり!」 垂髪は、俺の手を引いてベッドまで連れて行く。 まるで小さな子供になった気分だ…………… ち「……大丈夫?……●●‥‥‥」 主「うん‥‥休んだらきっと………良くなると思う」 ち「それならいいけど。……………まだクラクラする…?」 主「……うん、ちょっとね」 ち「そっか…………。あ、そうだ。ちょっと待ってて、●●」 ………………………? ……………… ……… ヒタッ………… ひんやりと冷たいものが額にあたる。 ち「どお?気持ちいい?」 タオルをぬらしてきてくれたらしい。 主「うん………。」 ち「……もぉ、今度から無理しちゃ駄目だよ?」 主「……迷惑かけてすまないな」 ち「なーに言ってんの!!困った時はお互い様!」 主「………」 ち「………あ、そろそろあたし授業に行かなきゃ。じゃあ、次の休み時間にまた様子見にくるから!」 垂髪はそう言うと、保健室の入り口に向かった。 主「……あ………う、垂髪」 ち「んーー?」 主「その‥‥‥‥‥‥ありがとうな。ほんとに」 ち「……ははッ、しっかり休みなよ!………あ、先生にはちゃんと伝えとくからね。 それじゃ!」 そう言って、走って教室へ帰って行った。 足音がどんどん遠くなっていく。 速い…………まるで風のようだ………… あの調子だと、また誰かにタックルをかますのだろう……。 ………………………………。 ――――――さっきまで世話を焼いてくれていた垂髪の顔が浮かんでくる。 ……………………… 普段の垂髪、あんなに優しかったっけ…………… 意識が遠くなっていく。 熱で頭がボーっとする中、俺は自然と眠りに落ちていった。―――――――
https://w.atwiki.jp/magichighschool/pages/73.html
プロフィール 名前 グラニータ 職業 保健室の先生ですぅ 年齢 秘密ですぅ 性別 女ですぅ スリーサイズ セクハラですぅ 概要 保健室の先生。ナース服を着ているが、れっきとした医師である。ナース服は趣味。 間延びした口調で話すが、腕前は確か。 ただ見た目が目に毒。本当に目に毒。 普段は保健室に篭っているが、たまに校内を見回りしている。 おっぱいに効果音がある。
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/177.html
「なんかパンを食べながらこれ見てたやつがいたらしくて、良く分からないんだけど、保健室の先生がすっごい怒ってんだよ。」 概要 保健室の先生が何でそこまで怒っていたのかは明らかにされていない。 かわいそうである。 関連項目
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/1129.html
壁:保健室の壁 床:保健室の床 ぐっせるカタログ
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/902.html
受験勉強のし過ぎで寝不足だったせいか、それとも今日たまたま朝食を抜いたからなのか三時間目の体育でちょっと走っただけなのに私は貧血をおこして倒れ、保健室に運ばれた――らしい。 正直、朝からふらふらだったせいでよく覚えていない。 「んー・・・」 ベッドの上で目覚めてから何度目かの寝返りをうつ。お腹が空きすぎて眠気も襲って来ない。 ふゆき先生は所用があったらしく、私が目を覚ますと診察内容と暫く寝ているようにとの書き置きだけが残っていた。 ちらりと、壁に掛かっている時計を見ると12時を少しまわったくらい。 もうちょっとで四時間目が終わる所だ。 二時間続きの体育でよかった。この時期に五教科の授業に出ないのはマズい。 相変わらず眠くはないし、貧血の方も大分良くなったみたいだけど、ふう・・・と息をついて目を閉じる。 と、パタパタパタと廊下を走る音がするのがわかった。 保健室に来るみたいだけど病人のわりに元気そうじゃない。 ま、私には関係ないことね。 「かがみっ大丈夫!?」 勢いよくドアが開かれたかと思うとこなたが飛び込んで来た。 ここで目を開けなかったのはほんの気まぐれだったんだけど、まさかあんな事態を招くとは、この時の私は思ってもみなかった。 「なんだ、寝てるのかぁ・・・」 残念そうに呟き、きしっと音をたてて私の寝ているベッドに座る。 「・・・心配、したんだからね」 いつもとは違う真剣な声でいいながら、こなたの小さな手が私の髪をすく。 ・・・完全に起きるタイミングを逃しちゃった・・・ だけれど、こなたの手が心地良くて、このまま身を委ねていたい、という気持ちもあった。 指の背でほっぺを撫でられるのがくすぐったい。 「ん・・・・・・」 「あ、起こしちゃったかな・・・」 身をよじるけど目は開けない。 「んー・・・まだ寝てるみたいだけど・・・そろそろ時間だし、起こさないといけないよネ」 こなたがくふふ、とさっきとは打って変わって悪戯っ子のような声音で笑う。あれ、なんかヤバい予感が・・・っ? 「寝てるなら 起こしてみせよう お姫様」 何で五・七・五調・・・っていうかお姫様ってなんだ。と、心の中でツッ込む間もなく唇が塞がれる、こなたの唇で。 ご丁寧に鼻までつまみながら。 「んむっ!んんんんっ!」 慌てて飛び起きると、私以上にびっくりしたらしいこなたが大きな目をさらにまんまるくしてこっちを見てる。 「かがみん・・・起きてたの?」 「・・・ちょっと前からね」 さすがに最初から起きてましたとは言えなくてごまかすように話題を変える。 「というかあんた何でここに?授業は?」 「んー?ちょっと早めに終わってね。かがみの所ももう終わったかなーと思って行こうとしたら、ちょうど体育から戻ってきたみさきちに保健室に運ばれたって聞いて」 なるほど、と納得する。しかしそれにしても・・・ 「なんなのよ、さっきのキスは」 「え?ほら、童話にもあるじゃん。お姫様を起こすには王子様のちゅーが必要だって」 「いやいやいや、誰がお姫様だ」 「かがみ」 当たり前のように言われて脱力する。ああ、もうツッ込む気力すらわかない。 「ところで、体の具合はどう?」 「いまさらかよ・・・うん、まあ大分良くなったわ」 「お昼、食べられる?」 小首を傾げて上目遣いで尋ねる姿が可愛くて思わず抱きしめそうになる。 待て待て。自重しろ、私。「・・・大丈夫よ」 「じゃ、行こっか。と、その前に・・・んーー」 「・・・何よ」 「おはようのちゅー」 あ、ヤバい顔が熱くなって来る。 「さっきもしたじゃないっ!」 「あれは目覚ましのちゅーだヨ」 「なんだよそれ・・・」 ため息をついて呆れながらも頬に手を添える。 ああ、本当私こなたに甘い。でも悪い気分じゃないな、と思いながらゆっくりと近づいてキスをした。 ついばむような軽いキス。何度かしているとこなたにぺろりと唇を舐められてそれが合図のように薄く口を開ける。 途端 に入り込んできたこなたの舌に応えながら頬から背中に回した手に力をこめると、こなたの手も私の首に絡み付いて来てより深いキスになる。 「ん・・・ふ・・・・・・」 混ざりあった唾液を飲み込むのに必死で他に何も考えられなくなっていく。 四時間目の終わりを告げるチャイムがどこか遠くの音のように聞こえてきたけど目の前の気持ち良さには抗えない。 「ぁ・・・っん・・・ん・・・」 室内には水音と吐息だけが響いて、それがさらに私を止まらなくさせていく。 ここは学校の保健室だとかご飯食べなきゃ、だとかそういった事が段々どうでもよくなってくる。 この前同じようにして(結局は私が自爆したんだけれど)田村さんにバレてしまった事が頭を掠めるものの、それすらこの行為を中断するための枷にはならない。 このまま欲望に身を任せてしまおうかと考えた瞬間――・・・ 「お姉ちゃーーん!大丈・・・」 「遅くなってしまい申し訳・・・」 「――――――っ!?」 つかさとみゆきの声に驚いて慌てて離れたけど・・・見られた・・・よね? 「「「「・・・・・・・・・」」」」 止・・・止まってる・・・時が・・・ もしかしたら私にとって学校は鬼門なんだろうか。 いや、こんな所でこんな事をしてる私達がダメなんだろうけど。 ちらりとこなたの方を見遣るとちょっと赤くなってるけどわりと平然としている。 フォローしなさいよ!フォロー!! 当然と言うべきか、最初に口を開いたのはみゆきだった。 「・・・あの、先に教室に行ってますね。さ、つかささん」 「え?あ、うん」 頬を軽く染めながらみゆきが、どこかまだぼーっとしているつかさの手を引いてもと来た道へと戻っていく。気・・・気まずい・・・ 「まあ、本番じゃなくてよかったね」 「最後までする気だったんかい!」 「かがみんだってその気になってたくせにぃー」 「う・・・」 図星をつかれて思わず言葉に詰まる。 「・・・それより、なんて説明したらいいのよ、あの二人に」 「理解してくれると思うよ」「何を根拠に・・・」 「だってみゆきさんとつかさ想いあってるじゃん。付き合うのも時間の問題だネ。 もしかしたら今日の事が起爆剤になるかも」 ・・・は?つかさがみゆきを? その言葉が俄かには信じられなくてこなたの方を向くと、 気付いてなかったの?という表情で私の方を見てる。「・・・気付いていないのは本人達だけかと思ってたけど・・・ そうだった・・・かがみんもニブかった・・・」 「うっさいわね!」 言外に付き合う少し前の事をほのめかされて、 引きかけていた顔の熱がぶり返す。 そりゃあね、やたらスキンシップが多いなあ・・・とかは思ってはいた。 思ってはいたけれど、まさかそういう意味で好きだからだとは思わないじゃない! 「とにかく、教室に戻ろうか。みゆきさん達も待ってるだろうし」 「・・・うん」 「ん」 「・・・・・・」 差し出された手に無言で指を絡める。 「素直なかがみん萌えー」 「言うなっ!」 それでも、しっかりと握った手は離さずに私達は歩き出した。 コメントフォーム 名前 コメント ↓そうじろうさんですか? -- 名無しさん (2011-04-30 00 53 53) 保健室ではやるなとあれほど... -- 名無しさん (2011-01-17 19 49 45) いつでもどこでもww -- 名無しさん (2010-05-23 12 48 27) あらあら(・∀・)。お熱い -- 名無しさん (2010-02-20 14 24 58) いい話だなぁ(*´∀`) -- 鏡ちゃん (2009-10-06 19 21 12)
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/228.html
保健室手伝い バイトの種類です。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/246.html
保健室で看護 ●●(あ〜あ、 はりきり過ぎて ヒザ、擦りむいちゃった。) ●●「えーと、消毒液は……。 氷室「左から二番目の棚だ。 ●●「あ、ホントだ、 あったあった……えっ? ●●「氷室先生! どうしたんですか、 先生も怪我を? 氷室「私は怪我などしない。 ●●「そ、そうですか……。 氷室「……早く傷の手当てをしなさい。 ●●「はい……。 ・ ・ ・ 氷室「……待て。 氷室「そんないい加減な消毒で 包帯をしては、 かえって傷口が化膿するだろう。 ●●「は、はぁ……え〜と……。 氷室「……もういい。 見せなさい。 ●●「は、はい? 氷室「保健室を利用するなら、 誰かに付き添いを頼むべきだ。 氷室「ましてや今日は、体育祭だ。 怪我をする不注意者が多い。 氷室「保健教員が席を外している確率が 高いとは思わなかったのか? ●●「はぁ……すみません。 氷室「以後、気をつけるように。 氷室「……ふむ、これでよろしい。 氷室「それでは、 私は持ち場に戻る。 ●●「あの、氷室先生。 氷室「なんだ? ●●「なにか保健室に ご用があったんじゃ……。 氷室「私の用は済んだ。 君も早く戻りなさい。 ●●(もしかして、 私が転んだのを見て、 付いてきてくれたのかな?)
https://w.atwiki.jp/ysfh/pages/113.html
学習棟1階に位置する。ケガや体調不良の際に応急処置をしてくれる。 養護教諭 高校:2人 中学:1人 利用と早退 利用は原則として1時間。それ以上や再来室の場合は医療機関の受診や自宅療養(つまり早退)となる。 早退の場合は保護者もしくは緊急連絡先に学校から連絡がある。症状によっては学校からお迎えをお願いされる場合もある。 自力早退の場合は無事に到着した旨を学校に電話で報告する。 学校感染症による早退でも出席停止ではなく早退扱いとなる。 利用にあたっての諸情報 場合によっては直接医療機関に行く場合もあるため、可能ならば健康保険証を携帯しておくとよい。 学校からは内服薬を出せないため、持病や生理痛の薬は各自準備しておこう。 養護教諭の不在時は職員室に要件を伝えに行くこと。 その他余談 保健室への心や体に関する相談、身体測定は休み時間や放課後にできる。遠慮はいらない。 ちなみに身長・体重測定は保健室の近くの自販機横でいつでもできる。 気になった人は行ってみるといい。 なお体育祭やスポーツ大会後はサイエンス生の虚弱体質故か大変混雑する。 なぜかティッシュの代わりにキムワイプが置いてある 保健環境委員は保健室で幹部会(に準ずるもの)を行っている