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1ページ目 ピカチュウ「」キュインキュインドビュルルル ピカチュウ「ピ? ここはどこでちゅ?」 アルセウス「此所は天界なり」 ピカチュウ「お前はだれでちゅ?」 アルセウス「我はこの世界を創造した者、つまり神だ」 アルセウス「我が名において命ずる、ピカチュウよ。全てを救え」 ピカチュウ「つまり、何をすればいいでちゅか?」 アルセウス「地上に存在する悪を取り除け。それが汝の試練だ」 ピカチュウ「僕みたいな引きこもりニートには無理でちゅ」 アルセウス「安心せよ。我が力を用いて、汝を武装する。さぁ、イメージせよ、汝の姿を」キュインキュインキュインキュイン... ピカチュウ「」 ガシャガシャガシャガシャピキーン アルセウス「・・・ピカチュウよ。そんな装備で大丈夫か?」 ピカチュウ「大丈夫だ、問題ない」スタスタスタスタヒュン! 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/886.html
5ページ目 ゴリチュウ「しまった、インファイトのしすぎで体が弱体化してしまった」キュゥゥ ブラッキー「隙あり! サイコキネシス!」 ミカルゲ「おんにょ~ん」 ゴリチュウ「あうちっ!」キュゥゥン ダークライ「イイデスヨソノチョウシ」 ドンカラス「よぉし、フィニッシュだ。喰らえ、ゴッドバード!」ビューン ゴリチュウ「く・・・調子に乗るんじゃねぇ! 雷ぱーんち!」 ドンカラス「あべべべアッー♂」 ドンカラス「」 次へ トップへ
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12ページ目 アルセウス「」ビュウウウン ゴリチュウ「ピピ!? アルセウスがいつの間にか悪になってるでちゅ!」 アルセウス「我はこわもてプレートの力を得て闇の力を手にした。ゴリチュウ、覚悟!」 ゴリチュウ「あの背中についてる奴を破壊すればいいんだな。ならば、Infight!」 アルセウス「」バンバンバンバン! ゴリチュウ「ピピ!? ちっとも壊れないでちゅ」 アルセウス「裁きの礫!」 ゴリチュウ「ピ!? やられる!?」 ???「まだ終わってねぇぞ、ゴリチュウ!」スタスタスタバン! ゴリチュウ「ピ? ゴ、ゴウカザル!? お前生きてたのか!?」 猿「勝手に殺すな! それに俺だけじゃねぇ!」 ???「セイヤッ!」スパ! アルセウス「むむ!? な、なにやつ」 ゴリチュウ「キノガッサまで!」 キノガッサ「まぁな」 ???「俺も来たぜ! ニョロボン様だ!」 ニョロボン「これで水・炎・草・電気の格闘四兄d」 ゴリチュウ「一緒にアルセウスを倒そう、ゴウカザル、キノガッサ!」 猿・ガッサ「おう!」 ニョロボン「」 次へ トップへ
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このおばちゃんもすごい外反母趾で、別の項目の所でも書いた7つの症状(肩こり、腰痛、冷え性、耳 鳴り、立ちくらみ、便秘、肌荒れ)で苦しんでいて、それに神経痛もあって、痛い所だらけだったんです が、それらは1週間ぐらいでかなり改善されたのがわっかた、と喜んでくれました。その中でも1番喜ん でくれたのが便秘の改善でした。このおばちゃんには会うたびに「おかげさまで心も体の軽いです。」と 本当に感謝してくれます。それで私はおばちゃんに「肩こりや便秘なら今までに数え切れないぐらいの 女性達を開放してあげているので、私にとっては取るに足らないイージー(簡単)なツボなので、そんな に感謝してくれなくてもいいですよ!」と言うと、おばちゃんは「そりゃあ流さんにとってはイージーな事か もしれませんが、私にとっては50年来苦しんできた便秘なんですよ!、それが足ツボをたった5ヶ所を 3日間押しただけでいとも簡単に便秘が改善できるなんて、私の50年間苦しんできた歳月はなんだっ たの?自問自答したくなる。そして何でもっと早く流さんに出逢わなかったんだろうと悔やまれる。もうあ と10年早く出逢っていたら、私の人生はもっと楽だったのに!」と言うのです。私は「ここで出逢えたん だからいいじゃないですか。人生前向きに考えましょうよ!」と答えました。最近も、毎日便秘の薬を飲 まないと便が出せなかった女性が、足ツボを3日間押し続けたら、それ以来薬に頼らなくてもお通じ来 るようになった、と驚いて、そして感謝してくれました。どうですか?これらの事からも、知らないと言う事 がいかに損をしているか!、がおわかり頂けたでしょうか。
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■S3 保奈美は弟に気づかれないようにそそくさと自分の部屋に戻ると、ブラウスを脱いで着替え始めた。そこで初めて、ボタンがいつの間にか1つ無くなっていることに気づいて、やや恥ずかしくなった。ボタンを全部外すと、それまで感じていた圧迫感がフッと急に楽になり、お腹が自重で垂下しようとする重みだけを感じるようになった。そのお腹を両手で下から持ち上げると、みぞおちのあたりまでが全体的に持ち上がり、鈍く変形する。非常に重い。そして手を放すと、重力にまかせて勢いよくズンッと垂下する。未だかつて、肥満で「お腹が出た」という体験をしたことが無い保奈美にはこれは不思議な感覚だった。便秘でやや下腹部が張ることはあっても、こんなに胴体の中心部に重みを感じることは無かったのだ。保奈美はしばらくうっとりと自分のお腹を見下ろしながらさすっていたが、夕方のことを思い出して少々怖くなった。未だかつて、食べ過ぎて失神したことなど勿論無かった。今はだいぶ苦しさは治まっているが、お腹はかつて無いほどに膨らんだままだ。この後、寝たままお腹の中で大量のケーキがどこかに詰まって死んでしまうかも知れない…。保奈美は、一緒に大食いをしていながら平然としていたクルミの事がふと気になった。平然としていたということは、過去にも同じように凄い量を食べた事があるか、むしろいつもの習慣になっているに違いない。 ▼S5 保奈美はTシャツに着替えながら、クルミに電話してみようと思った。
https://w.atwiki.jp/benpirazio/pages/17.html
リンク集 ここは色々お世話になったとこや自分のリンク集などを紹介しています。 ※リンク先で何が起ころうと自己責任でお願いします。※ ※一部武田アンパンマン公式@wikiにあるページの一部を引用しています。 WEB色見本 原色大辞典 このサイトを参考にして武アンチャットの文字色を設定しました。 @wiki( アット ウィキ )無料 wiki レンタルサービス ここでこのwikiを無料でレンタルしました。 無料レンタルチャットのかにチャット - かにチャット ここで武アンチャットを作成(レンタル)しました。 @wikiご利用ガイド ここで色々とwikiの作り方の学びましたねぇ。 武田アンパンマン公式@wiki どういう関係がっ! SUMAIRU STAZIO公式wiki これもどういう関係がっ! 便秘ラジオ本部 くだらな(ry 便秘などについて語る動画はここから見れます。 ※便秘ラジオ動画まとめでも見れます。※ 便秘ラジオ公式チャット 便秘についての話し以外でも大歓迎。
https://w.atwiki.jp/benpi471/pages/9.html
ヨーグルトに含まれている乳酸菌は胃酸などに壊されやすい性質があります。 オリゴ糖を使いだしてから強くくいきまなくても自然と出るようになってきました。 食生活の改善と共に大切なのが、朝・昼・晩の規則的な食生活を送ることです。 腸内環境がよくなると腸の働きが活発になります。 便通が良くなったり、便秘が改善する効果が期待できるんですね。 また、ダイエットをするときには食事制限をする方がいます。 そのときに朝食を抜いてしまうと、便秘体質に変化するきっかけになてしまいます。 ダイエット中でも朝食を食べるようにしましょう。 年末から正月にかけて3キロ増えたのが、3日で2キロ戻しました。 理想の腸内環境とは、腸内で善玉菌が優勢であることです。 2日目にして効果がありびっくりです。 お店の対応も丁寧でスムーズだったので、またリピしたいです。 オリゴ糖は常習性はありますか?という質問をいただくことがあります。 頻繁に浣腸や薬を使用したりなどすると、返って体を痛めてしまいます。 私たちがものを食べ、胃の中に食べ物が入ると、胃が動き始め、そのシグナルが大腸に伝わります。 オリゴ糖を飲み始めてから2日後にはお通じがありました。 前へ|次へ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1574.html
唯「あ、あずにゃん どうしたの?!」 梓「か、かばん!」 鞄 … 梓(な、中身は大丈夫なの…?) ドキ ドキ ドキ 唯「…カバン?」 律「カバンがどうかしたのか?」 梓(はっ! しまった!) (先輩達の注意がカバンに向かってしまった!) (このままだと確実に 中身を確認されてしまう!) (それだけは阻止しないと…!) 梓「だ、抱きつかれた拍子に… カバンがお腹に当って…」 ウゥ 唯「えっ 本当!?」 オロオロ 澪「大丈夫か、梓!?」 梓(よしっ…!) 梓「ま、またお腹痛くなって来たかもしれないです…」 唯「え、本当!? ご、ごめんねぇー あずにゃん!」 ウルウル 梓「ゆ、唯先輩は悪くないです!だから気にしないでください!」 梓「私トイレ行ってきますね!」 ガチャ タッタッタ 梓(よし!先輩達の注意をカバンからそらす事ができた!我ながら名演技! しかもトイレに行けばカバンの中身も確認できる!まさに一石二鳥!) タッタッタ 紬「梓ちゃん大丈夫かしら…」 澪「お通じの調子 相当酷いっぽいな…」 律「気をつけてやれよー 唯」 唯「うん…」 ションボリ トイレ! ジーッ ゴソゴソ G「…」 梓「ほっ」 梓「良かったーっ…!」 梓「もう、本当 危なかったよ」 ハァ 梓「出てきてたらどうしようかと…」 梓「先輩に抱かれるのは暖かくて気持ちいいけど… 抱くなら抱くって言ってよね……こっちは今大変なんだから」 プンプン 梓「あ、ゴムとか使って止めとけば大丈夫かな」(※) 和(さっきから隣の個室… 抱くとか、気持ちいいとか、ゴムとか、何の話してるのかしら) ドキドキ (※)タッパーと蓋を輪ゴムで止めておけば、衝撃で開いたりしないんじゃないかなって話ですので、あしからず 梓「あ、そうだ衝撃与えたけど大丈夫かな……一応生き物だし…」 G「…」カサカサ ゲンキヤデ 梓「良かった…動いてる」 和(生き物…? 動いてるって… ま、まさか に、妊娠?!) ガチャリ 梓「でもさっきみたいな事が起こるかもしれないし、ちゃんと(カバンを)おろしとかないとね」 トテトテ 和(降ろす!?!!それって…) 和「だめよ!ちゃんと責任持たなきゃ!」 梓「?!」(き、聞かれてた?) カーッ タッタッタ 和「行ったのかしら…」 ジャー ガチャリ 和「風紀が乱れてるわね……生徒会長としてしっかりしないと」 ろうか! 梓(まさか隣の個室に人がいたなんて…)カーッ 梓(で、でも急いで出てきたからゴキブリ持ってきてる女の子が私だとはバレてないよね…!) 梓(うん…バレてないはず……たぶん そう言う事にしておこう) 梓(本当にどうしよ……お腹の調子良くない事にして早退しようかな…) 梓(でも練習はしたいし…これ以上先輩達に心配かけたくないし…) 梓(そうだ!部活中は教室に置いといて後で取りに…) 梓(ってダメだ!私の目の届く範囲に置いておかないと何が起こるか…) 梓(それに…) ( 「だめよ!ちゃんと責任持たなきゃ!」 ) 梓(そうだよね!ゴキブリだとしても純から預かったペットだもん!) 梓(ちゃんと責任持って世話しないと…!) 梓「よーし!頑張るぞ!」 ぶしつ! 梓「すみません、お騒がせして…」 唯「あずにゃん…さっきは本当にごめんねぇ…便秘で大変な時に…」 律「調子悪い時くらい誰にでもあるって! それに便秘と言えば、澪なんか 澪「わ、わー!!馬鹿!律!それは言うなぁー!!」 アセアセ 紬「はい、梓ちゃん このお茶お通じにもいいのよ」 コトッ 梓(完全に便秘だと思われてる… さっき頑張るって決意したばかりだけど早くもくじけそうです) 律「ところで梓、なんでカバン足元に置いてるんだ?」 梓「へっ!?」 (やっぱりずっと傍に置いてるのは不自然だった!?) 梓「そ…その…」 アセアセ 梓「そ、そう! べ、便秘の薬が入ってるので…すぐ取り出せるようにと…はは」 唯「ああ!だからさっきトイレにもカバン持って行ってたんだね!」 梓「ははは…」(なんだこれ…死にたい…) 律「本当に大丈夫か、梓 早退してもいいんだぞー」 梓「だ、大丈夫です!!!!この通り私は元気です!!!!」 バッ 律「そ、そうか…」 澪(そこまで元気アピールしなくても…) 紬(きっとすっごくすっきりしたのねー) ニコニコ 梓「そ、そんなことより練習しませんか!!?」 唯「えぇえー」 律「梓の調子も悪いんだし…今日は練習いいんじゃないか?」 澪「そう言って何時も練習出来てないだろ」 律「あれ? そうだっけ?」 テヘッ 梓(そう練習だ!練習になれば!皆さん普段はこんなでも練習中は意外にちゃんとしてるから! 練習に集中してればカバンから注意はそれるはず!!) 澪「梓は便秘で調子悪かったのに早退せず練習したいって言ってるんだ! 今日くらいはちゃんと練習するぞ!」 キリッ 唯「そうだよね、澪ちゃん! 便秘だったあずにゃんが練習したいって言ってるんだよ! それなのに私達がサボっててどうするの!!りっちゃん!」 ガタッ 律「そうだな、便秘って辛いもんな… それなのに梓は頑張って練習しようとしてるんだな…本当偉いよ梓は…」 シミジミ 紬「皆、練習しましょう!便秘でも頑張ってる梓ちゃんのために!」 フンスッ 一同「おーっ!!」 梓(もしかして私って虐められてるんじゃないだろうか…) 準備中 唯「♪」 ジャンジャン 澪「…」 カチャカチャ 紬「…」 キュッ キュッ 律「…」 トン トン トトン 梓(いつもこのくらい真面目に練習してくれればいいんだけど…) ハァ 梓(まあいいか この調子で放課後を乗り切る事ができれば…!) 梓(とにかくそれまでカバンの中にゴキブリがいる事だけは絶対にバレちゃいけない!) 梓(もし見つかったりなんてしたら… 私は部室にゴキブリを持ってきた女子高生扱い…) ( 律「梓、お前ゴキブリなんて飼ってるのか!?汚ねー!!」 ) ( 澪「不潔だな…近づかないでくれるか…」 ) ( 紬「梓ちゃんはもうティータイムには参加しないでね」 ) ( 唯「あはは、これからあだ名はゴキニャンだね!」 ) 梓(それだけはダメ!!それだけは絶対にぜぇえっっったいに避けないと!!!) ブンブン! 律「皆、準備できたかー」 澪「ああ!」 唯「バッチリだよ!」 ブイ 紬「どんとこいです!」 グッ 律「梓も…」 梓「はい!大丈夫です!」 律「それじゃ、始めるかー」 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ただいま練習中です しばらくお待ちください ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ~しばらくして~ ジャーン! 唯「…」 梓「…今の結構いい感じだったんじゃないですか!?」 澪「そうだな、律も調子よかったじゃな…」 律「…」 ぐぅー 律「あー、ダメだ!腹減ったー!!」 グデー 澪「そう言うことか…」 ガクッ 紬「うーん…もう時間も遅いけど…お茶にする?」 梓(それは不味い!これ以上部室にいてボロが出たりしたら…) 律「いや、今日はもういいや!解散、解散!」 律「帰りに何か買って帰ろうぜー」 ヨット 紬「あ、買い食いね! 行こう行こう!」 ワクワク 梓(律先輩! グッジョブです!) グッ 唯「…」 澪「唯? どうしたんだ? さっきからボーっとして…」 唯「…うーん」 梓「そう言えば練習中も時々、上の空でしたよね」 律「さては唯もお腹空いてるのか!? 練習中もずっと豚まんの事を考えてたんだろう!」 澪「それってお前の事じゃないのか……」 紬「帰りに皆で豚まん食べましょうか」 ニコニコ 唯「ねぇ 何か聞こえない?」 梓「えっ」 シーン 紬「…何も…聞こえないけど…?」 唯「あれ、おかしいなー」 ポリポリ 律「もしかして唯…… 昔この部屋で自殺したと言う生徒の幽霊の声が聞こえて…」 澪「ひぃいいいっ!!!」 コワイコワイコワイコワイ 唯「ううん、そうじゃなくって」 唯「何かが動いてるみたいな…」 梓(ま、まさか!!!!?) 紬「動いてる?」 唯「うん、えっとねカサカサって……虫…かな?」 梓(や、やっぱり!!!!!) 梓「き、きききき 気のせいじゃないんですか!!??」 梓(話題をそらさないと!!) 律「…梓、何焦ってるんだ?」 梓「へっ!!?」 (しまった、逆効果!!?) 律「もしかして梓…… 虫が怖いのかー!!」 梓「えっ」 唯「そうだったんだね、あずにゃん!」 梓「…あっ は、はい そうなんです!」 律「いやー、あの梓ちゃんにも弱点があったんですわね」 唯「虫が苦手なあずにゃんも可愛いよ!」 律唯「アッハッハッハッハッハ!」 梓(た、助かった…?) ホッ 紬「でも唯ちゃんが聞いたのは結局何の音だったのかしら…」 梓(ムギ先輩 話を戻さないで!) 律「今は聞こえないんだよな?」 唯「うん、鳴ってたのは演奏中だよ!」 梓「そ、空耳ですよ!空耳!」 唯「そうなのかなあ…」 律「演奏中か……なら誰かの楽器の音じゃないか? 何か変わった所があって何時もと違う音に聞こえたとか」 梓「私は気のせいだと思います!」 唯「うーん…弾いてみるか…」 ジャーン 唯「…」 唯「私のギターじゃないし…」 律「じゃあ、ドラム?」 ドン ドン シャーン ポロロロン 紬「どうかしら」 唯「ドラムでもキーボードでもないよね…ベースは…」 澪「コワイコワイコワイコワイコワイ…」 ブルブル 唯「置いといて……あずにゃん、ギター鳴らしてみて」 梓(早く終わらせて逃げよ…) 梓 ジャラーン! … 唯「…」 唯「…いつも通りだよね」 梓「ほら、やっぱり気の バサバサバサバサ 梓「せ…あ…」 唯「この音だよ!!」 律「た、確かに聞こえたぞ!」 紬「私も聞こえた!」 梓「あ…あ…」 アセアセ 唯「この音は…」 鞄 バサバサ 唯「あずにゃんの鞄の中から…?」 梓(な、なんでわかるんですかー!!!) 梓「あ、ああのそのえっと…」 律「はっ もしかして梓の鞄の隙間から虫が入り込んだんじゃ…」 ゴクリ 唯「そ、それは大変だよ!! あずにゃん虫が苦手なんだよ!?」 梓「う…あ…あぁ…」 梓(どうしよ!どうしよ!どうしよぉ!!)ナミダメ 紬「ハッ! 梓ちゃん涙目になって凄く怯えてるわ!!」 律「そんなに苦手だったのか… 仕方ない ここは部長の私が人肌脱ごうじゃないか! 虫が苦手な梓のために 鞄に入り込んだ虫を私が追い出してやるぜ!!」 グッ 唯「おお! りっちゃんカッコイイ!!」 梓(気持ちはありがたいですけど止めてください!!) 律「…」 ソロリソロリ 律「開けるぞ…」 唯「お願いします…りっちゃん隊員…!」 ゴクリ ジー 梓「や、 止 め て く だ さ い ! ! ! ! !」 唯律「!?」 3
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【妄想属性】わからん 【名前】見たら死ぬ 【属性】成人男性 【攻防速】成人男性並 【特殊能力】このキャラを見た者は死ぬ 【長所】特殊能力 【短所】盲目やロボットには無力 316◆n0qGxROT0Q 2022/08/21(日) 20 44 16.99ID rrol2/E0 見たら死ぬ考察 性能的にトキポナの下位互換なので下がる △トキポナ 互いに死ぬ △くとぅるふ 互いに死ぬ ×誘惑の落とし穴 穴に視覚はない 〇サキュバスの姫君 即死勝ち ×飛翔天=碧珠天 意思は認識を視覚に頼ったりはしないだろう。 精神攻撃で負け。 △早良道将 即死と常時高熱相打ち △ケンシロウ 相打ち △ヴェルギリアス 相打ち ×超古代ry) 植物に視覚はないだろう 〇全盛期のRX 相手のほうが反応上、即死勝ち ×思考の落とし穴 穴に視覚はない ×文部省 互いに見られて即死、盲目の東郷が生き残る 〇アーニス=感覚1兆倍マン ショック死する前に相手が死ぬ ×おっぱい おっぱいに視覚はない 〇*7 ビューティー~福沢祐巳 即死勝ち 文部省文化庁魔導師公館専任係官>見たら死ぬ>アーニス=感覚1兆倍マン
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/892.html
11ページ目 ゴリチュウ「ゴウカザルだけでなくキノガッサまでも! もう許さん!」 ダークライ「クラエ、サイコキネシス」ビビビビ ゴリチュウ「うおおおおおおお!!」ダダダダダダ ダークライ「ナニ、キイテナイ!?」 ダークライ「ブヘッ!」ゴキッ ゴリチュウ「まだまだぁ! Infight!」 ダークライ「ギャアアアアアアア」 ダークライ(オノレ...コノママデオワッタトオモウナ) ダークライ「」チーン ゴリチュウ「Infightのしすぎで体がボロボロになった。それでも殺ったでちゅ、僕みたいな引きこもりニートもやればできるんだ!」 キュインキュインドビュルルル ~天界~ ゴリチュウ「神。命令通り地上の悪を滅ぼしましたでちゅ」 アルセウス「・・・嘘をつくな」 ゴリチュウ「ピ? 嘘じゃないでちゅ」 アルセウス「嘘だ・・・! 何故なら悪はまだ、此処にいるからだ!」シュウィーン ゴリチュウ「ピピ!?」 次へ トップへ