約 61,991 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/917.html
天外魔境シリーズリンク ナンバリングタイトル 機種 タイトル 概要 判定 PCE 天外魔境 ZIRIA CD-ROM媒体の実力を遺憾なく発揮した、大作RPG。 良 360 天外魔境 ZIRIA~遥かなるジパング~ PCE版をベースに原案要素などを交えて再構築したリメイク。 DS/PCE 天外魔境II 卍MARU 媒体がSUPER CD-ROM2に変更され、さらにボリュームアップしたナンバリング第2弾。 良 PS2/GC 天外魔境II MANJI MARU (GC/PS2) システム面は改善されたが、グラフィック・BGM以外は元作品から劣化。 劣化 PS2 天外魔境III NAMIDA 2005年KOTY次点。『第四の黙示録』発売から8年後に発売されたナンバリング第3弾。九州が舞台だが、主人公は火の一族ではなく、竜神族の末裔。シリーズ初のフル3D化。しかしロードの時間や回数も長く超えてしまい大不評。 外伝 機種 タイトル 概要 判定 RPG PCE 天外魔境 風雲カブキ伝 『天外II』のカブキ団十郎が主人公の番外編。 良 SFC 天外魔境 ZERO リアルの時間帯を採用した新システム導入、ゲームオーバーの概念導入の2つを使った外伝。 良 SS/PSP 天外魔境 第四の黙示録 ~The Apocalypse IV~ 舞台はジパングからアメリカに移行した外伝。 良 GBA オリエンタルブルー 青の天外 良 対戦格闘 PCE カブキ一刀涼談 『風雲カブキ伝』のメインキャラクター(一部例外あり)が登場する対戦格闘ゲーム。 AC/NG/NGCD 天外魔境 真伝 『ZIRIA』と『II 卍MARU』のメインキャラクター(一部例外あり)が中心の対戦格闘。実際の開発は本作が処女作となるラクジンが担当し、ハドソンは主に監修面を担当。 PCFX 天外魔境 電網絡繰格闘伝 アニメーションを使用した対戦格闘ゲーム。『ZIRIA』と『II 卍MARU』のメインキャラクター(一部例外あり)も登場する。 その他 機種 タイトル 概要 判定 PCE 天外魔境 電々の伝 『ボンバーマン 94』の体験版をベースにキャラクターをカブキ団十郎に置き換えた作品。ファンクラブ会員等に配られた非売品。 PSP PC Engine Best Collection 天外魔境コレクション 『天外I』『天外II』『風雲カブキ伝』『カブキ一刀涼談』+αを収録したベスト版。しかし、天外IIの残虐表現はマイルドに修正。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SS サターンボンバーマン 対戦モードのプレイヤーキャラとして、戦国卍丸、カブキ団十郎、絹、マントーが登場。 良 PS2/GC ドリームミックスTV ワールドファイターズ 『天外II』から戦国卍丸が参戦。 なし
https://w.atwiki.jp/fxsyokyuukouza/pages/39.html
マージンコールとは損失が取引に必要な証拠金の額を割り込んだ場合に出される警告のことで、その割合はFX業者によって決められています。マージンコールが発生してもポジションを決済したり、証拠金を追加で入金したりしなければ、ロスカットが発生し、保有ポジションが自動的に決済されてしまいます。FXではロスカットは預け入れた金額以上の損失が出る前に発動しますので安心です。ポジションを決済したい時に決済出来るのは為替市場の豊富な流動性があるからこそです。 ただし、ロスカットにより預け入れ金額以上の損失が出ないというのは保証されているわけではありません。本当に予想もしないような重大な出来事が起こり、レートが一気に10円とか20円飛んでしまった場合は預け入れた金額以上の損失が出てしまう可能性があり、不足金をFX会社に支払わなければいけませんが、行為した事態は例外中の例外ですから、頭の片隅に入れておく程度で十分です。 セントラル短資はリスク管理がしやすいので、初心者におすすめです。ロスカットを避けるために必要な金額や、現在のレバレッジが何倍になっているかを自動で計算して、取引画面上に表示してくれます。
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/807.html
(実装 Ver. 1.4.0 α17以前 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α1) 所属 村人陣営 / 人カウント 判定 占い結果 「村人」 / 霊能結果 「村人」精神鑑定 「正常」 / 前世鑑定 「村人」 / 性別鑑定 「性別」(例外あり) 神話 奇術結果 [共有者] / 覚醒結果 [亡霊嬢] / 夢語結果 [夢共有者] 夜投票 無し 他能力 【夜会話】共有者の囁き(囁き)(例外あり)【仲間リスト情報】相互「共有者」(例外あり) ログ表記 [共有者系] 説明 仲間と夜に会話できる能力を持つ村人陣営の役職です。 ただし、[夢共有者]の場合はただの夢です。 基本的な各種判定結果 占い結果は「村人」判定、霊能結果は「村人」判定、精神鑑定結果は「正常」判定、前世鑑定結果は「村人」判定です。 性別鑑定結果は本人の性別によって「男性」か「女性」と判定されます。 [夢共有者]以外の共有者系共通の特徴 [夢共有者]以外の共有者系同士で仲間を把握し、夜に会話することができます。 共有者系に憑依した憑依能力者も、共有者系と夜に会話することができます。 2日目以降、[囁騒霊]の夜における発言を聞く事が出来ます。 [隠者][夢共有者]以外の共有者系の夜の発言は、会話できない人からは「共有者の囁き(音)」として聞こえます。 共有者系役職一覧 <凡例> 護衛 「制限」の場合、護衛制限対象です。 呪殺 「有効」の場合、呪殺されてしまいます。 役職 実装 普通村 闇鍋村 真闇鍋村 オプション 護衛 呪殺 特徴 共有者 標準役職 ○(13人-) ◎ ◎ ×派生村 固有能力無し 指導者 Ver. 1.5.0 β9 共有者置換村(共有者) 2日目以降夜発言を他者に聞かれる 探偵 Ver. 1.4.0 β10 △(旧) 探偵村(1名) 制限 特殊耐性所持者 策士 Ver. 1.4.0 β6 △(旧) 人外全員のみから処刑投票を受けると人外全滅 首領 Ver. 1.5.0 β2 制限 身代わり能力(対象 村人・蝙蝠) 亡霊嬢 Ver. 1.4.0 β6 △(旧) 覚醒村(1枠)白銀村(1名)×強心村 襲撃カウンター [小心者] 葛の葉 Ver. 1.5.0 β14 制限 有効 投票先が人狼系・妖狐系・子狐系・恋人の場合は魔が言付加 暴君 Ver. 1.5.0 β10 ×平等村 投票数+1/5%の確率で得票数+100 隠者 Ver. 1.5.0 β10 隠者村(共有者) 夜の発言が他者から「共有者の囁き(音)」に聞こえない 夢共有者 Ver. 1.4.0 α17 ◎ 嘘吐村(1枠)×封夢村 [共有者]表示/共有者系としての能力無し 他役職との関係 村人陣営も参照して下さい。 共有者系 [夢共有者]以外の共有者系同士で仲間を把握し、夜に会話することができます。 [雷神] [夢共有者]以外の共有者系は、[雷神]の能力で反応する対象です。 [囁騒霊] 「共有者の囁き」による夜会話が出来る人は、2日目以降[囁騒霊]の夜における発言を聞くことができます。 憑依能力者 「共有者の囁き」による夜会話能力は、例外的に憑依することで乗っ取ることができます。 [夜行鬼] [夜行鬼]の勝利には、[夢共有者]を含めた共有者系の全滅が必要です。 オプションなど 天候「風雨」(Ver. 1.5.0 α2~) 天候が「風雨」の場合、夜の発言が全て独り言になり、「共有者の囁き」による夜会話ができなくなります。
https://w.atwiki.jp/kanelab/pages/17.html
ブレークポイントがヒットしない VS2008で引数の追加が反映されない VS2008でメンバ関数追加ウィザードが使えない ファイル保存用フラグが定義できない 並べ替えプログラムが動作しない 配列の重複部分削除について 処理結果を配列に格納しようとしたら配列数がとんでもないことになった ハンドルされていない例外7 ハンドルされていない例外6 ハンドルされていない例外5 sqrtについて CStringについて if文の条件文部分の書き方が安全ではない Debugフォルダ内のexeファイルが起動しない ブレークポイントがヒットしない 1.現象 必ず通る箇所にブレークポイントを置き、プログラムを実行させた途端に、ブレークポイントの赤く塗られた●マークが、 ただの赤線の○マークになり、○の中に「!」が表示されるようになった。 同じような現象がたくさんあるらしい 最悪MS側のバグの可能性もある 2.解決方法 ツール→オプション→→デバッグ で「元のバージョンと完全に一致するソースファイルを必要とする」のチェックボックスをオフにする。 3.Link まったく同じ解決方法 MSのバグ情報 掲示板1 掲示板2 掲示板3 VS2008で引数の追加が反映されない 1.現象 ある関数を作成後に新たに引数を追加したが Visual Studio 内のクラスビューには反映されない。 2.解決方法 下の「VS2008でメンバ関数追加ウィザードが使えない」と同様にncbファイルを削除する。 VS2008でメンバ関数追加ウィザードが使えない 1.ErrorMessageDialog Microsoft Visual Studio 新しいコード要素を返すのに失敗しました。構文エラーが考えられます。新しい要素名は aaa です。 OK 2.現象 Visual Studio 2008 でメンバ関数追加ウィザードを使用してメンバ関数を追加しようとすると上記のエラーメッセージダイアログが表示されて追加ができない。 3.原因 不明 4.解決方法 Visual Studio 2008を閉じてからプロジェクトフォルダ内にある「プロジェクト名.ncb」ファイルを削除する。Visual Studio 2008を再起動すれば.ncbファイルは再生成されるので削除しても問題はない。 5.Link まったく同じ説明 ファイル保存用フラグが定義できない 0.Error Message エラー1 error LNK2005 "bool AnchorDataSaveFlag" (?AnchorDataSaveFlag@@3_NA) は既に CalculateTask.obj で定義されています。 1.現象 MFC設定のプログラムでC C++/テンプレのヘッダーファイルを利用すると上記のエラーメッセージが出る。 2.原因 変数の定義の仕方がグローバル変数の定義のやり方のままであったためMFCでは使用できなかった。MFCはグローバル変数禁止! 3.解決方法 新しくクラスを作る。 並べ替えプログラムが動作しない 1.現象 並べ替えプログラムを使用するとプログラム自体が落ちる。デバッグで調べると特定の部分で動作がループしている。ループの時点では並び替えも完了していない。クイックソートアルゴリズムを使用。 2.原因 (遠因)今回は配列値を直接比較するのではなく二次配列を変換してから比較、値の入れ替えを行った。 クイックソートアルゴリズムの肝である軸要素以上の値が見つかるまで検索する部分で // 枢軸以上の値が見つかるまで右方向へ進めていく while( IDist PivDist ) { ++i; IDist = // 二次配列の変換[i]; } とする部分を // 枢軸以上の値が見つかるまで右方向へ進めていく while( IDist PivDist ) { IDist = // 二次配列の変換[i]; ++i; } と順番を逆にしてしまった。これによって配列値の変更が一歩分遅れ、while文を抜ける値が得られた場合でも指定子iが余計に増加してしまう結果となった。 3.教訓 実は最初にコーティングした際おかしくなるかもしれないと思っていたがwhileループ内ので完結する話だと考えてしまいスルーしてしまった。こんなに重大なミスにつながるとは思えなかった。 変数iが頻繁に変更されることに心理的抵抗を覚えたのも事実。こういったミスの原因になりかねないのであくまでもアルゴリズム通りに動作するようにコードは作成するべきだと思った。 配列の重複部分削除について 1.教訓 配列を繰り返し検索し、一致したものがなければ改めて新しい配列に格納するわけだが、その際繰り返し条件と格納条件が異なることに注意。 例えば7番目の配列の内容を0~6番目まで検索するが検索の繰り返しの段階で格納まで行うと Arr[7] != Arr[0] で即格納になってしまう。実はArr[7] == Arr[2]であったとしても! そこでArr[7] == Arr[0~6]ならtrueを返すなどの繰り返し処理をあらかじめ作り、そのあとに返り値の値によって格納を決める処理を作る。検索はあくまでも最後まで(または一致する値が見つかるまで)行ってから判断する。 処理結果を配列に格納しようとしたら配列数がとんでもないことになった 1.現象 上記のとおり。100個程度を予想したら1500個ほど出てきた。 2.原因 (1)While文の中のfor文の使い方ミス While文である条件を指定し、その中にfor文入れて配列に格納した。その際 for( int i = 0; i exNum ; i++ ){ exArray[ i ] = 100;// 障害物の属性 } の様に配列指定にiを用いてしまった。これによってWhileの繰り返しごとに配列exArrayの同じ場所に格納してしまっていた。 (2)ファイルへの保存の際の繰り返し回数指定ミス 最終的に値を格納された配列の数を指定する変数とは異なる変数でfor文を回して保存を行ってしまった。あり得ない値(0とか)が格納されていたらこの原因かも。 ハンドルされていない例外7 1.ErrorMessageDialog ~~.exe の 0x7861d9fe (mfc90d.dll) でハンドルされていない例外が発生しました 0xC0000005 場所 0xfffffffc を読み込み中にアクセス違反が発生しました。 2.現象 複数宣言されていたオブジェクトの数をさらに増やしたくてコーディング中発生。初期化のfor( int i = 0; i NUM; i++ ) のNUMを増やしたら発生。 3.原因 オブジェクトの宣言部分の数と初期化のNUMがあっていなかった。 4.解決方法 宣言数を増やした。 5.教訓 やはり「ハンドルされていない例外」のエラーは 存在しない変数、配列、オブジェクトにアクセスが起こった場合 変数に定義以上の値が入っている場合 MFCにおいて設定した画面以上に画像がはみ出てしまった場合 などに起きている。 ハンドルされていない例外6 1.ErrorMessageDialog ~~.exe の 0x0041d0cf でハンドルされていない例外が発生しました 0xC0000005 場所 0x8000061a に書き込み中にアクセス違反が発生しました。 2.現象 MFCのプログラムにおいて連続処理を数回行った後ある特定の地点で起きる。 3.原因 直接の原因はあるクラスのメンバ変数( m_pt )の値が-214783100などのありえない値をとったため。 m_ptの値を変更する過程でエラーが発生した。 4.原因候補 メンバ変数を使用するクラスは複数宣言されているので複数のm_ptが存在しアクセスにミスる。⇒まちがい メンバ変数m_ptへの値格納にミスが発生している。⇒十分接近してからも最後に一回分の移動を行っている。dHogeの値が怪しい。⇒正解 (上のミスと似ているが)本来必要のない時点でm_ptの値を変化させているのでおかしな値が格納される。⇒まちがい 5.原因(確定版) m_ptの値を変化させる変数dHogeは dHoge = MoveSpeed * ( dRadius_x / dRadius_Range ); と式内に割り算を含んでいた。処理の過程において割り算の分母である dRadius_Range の値が=0になることがあった。 そのときdHogeは1.#IND000000000000とありえない値をとっていた。これがさらにm_ptに m_pt = m_pt + dHoge; とされてしまい上記の-214783100という値をとってしまった。 6.解決方法(試行錯誤版) 【失敗】 m_ptがおかしな値を得たら排除する。⇒おかしな値は頻繁に発生する模様。プログラムが起動しなくなった。 エラー周辺でデバッグステップ実行⇒ソースコードを表示できないエリアに突入しわけわかめ。 m_ptの値の変化をすべてチェック⇒171箇所もあり眠くなったw 【成功】 必要のないm_ptの変更を行わないよう適当な部分でbreakを入れる。⇒同じような処理の部分でこれがそもそも必要ない例がある。なぜ? リビルド⇒あるとき突然これで解決した。なぜ? 7.解決方法(確定版) 分母dRadius_Rangeの値によって場合わけ。 8.教訓 今回のバグはかなり厳しかった。延べ13時間以上かかったと思う。 m_ptがおかしいと気づくまで5h。dHogeが怪しいと気づくまでさらに8h。 変数の値がおかしい場合はその変数を変更する場所がもっとも怪しい場所というのは理論的に当然わかること。 今回自分はm_ptの値の変化をすべてチェック⇒171箇所もあり眠くなったwなどという態度でありこれでは13時間以上かかるのも無理ない。 もっと自分の理論を信じて調査していれば早く解決できると思った(精神論ぽいけど)。 ハンドルされていない例外5 1.ErrorMessage ~~.exe の 0x004146e7 でハンドルされていない例外が発生しました 0xC0000005 場所 0x00001f38 を読み込み中にアクセス違反が発生しました。 2.原因 オブジェクトをポインタとして宣言したが、肝心のクラス型のオブジェクトの宣言、ポインタの格納を行っていなかった。 3.解決方法(例文) CJusho cj; CJusho *pcj; pcj = cj; 以上の操作を行って初めてポインタを使用できる。 4.教訓 “ハンドルされていない例外”は存在しない配列、変数などに参照が行われた場合発生すると思われる。デバッガで指定された変数がプログラム上存在するのか確かめる必要がある。 クラスをポインタとして使用するのはメモリの確保、解放を自分で管理しなければいけないのでリスクが発生する。ポインタを使用する明確な理由がない限り使わない方が良いかも。 sqrtについて 1.ErrorMessage error C2668 sqrt オーバーロード関数の呼び出しを解決することができません。(新機能 ; ヘルプを参照) 2.原因 sqrtは整数値を引数にできない。 3.解決方法 引数に1.0でもかけておく。 4.Link クリティカルに説明したページ CStringについて 1.現象 オブジェクト化されたプログラムを再利用するため他のプログラムでとあるクラスを読み込んだところ、CString関係でエラーメッセージが沢山発生。 2.ErrorMessage error C2065 CString 定義されていない識別子です。 error C2061 構文エラー 識別子 CString error C4430 型指定子がありません - int と仮定しました。 3.原因 CStringはMFCと共に使用することを前提に作られているので通常のコンソールアプリケーションの設定では使えないらしい。 4.解決方法 始めからMFCプログラムとして作成しないと使用できない模様。CStirng.hが読み込めない 5.Link 掲示板1 掲示板2 if文の条件文部分の書き方が安全ではない 1.ErrorMessage warning C4804 演算中の bool 型の使用方法が安全ではありません 2.現象 if文の条件文部分で 演算子を多用したところ上記の警告が出た。 3.原因 if( 190 x 610) のような書き方をしてしまった。 4.解決方法 if( ( 190 x ) ( x 610 ) ) と書きなおすべし。 5.Link ほぼ同じ警告例 Debugフォルダ内のexeファイルが起動しない 1.現象 デベロッパースタジオの「デバッグなしで開始」からは実行できるがDebugフォルダ内のexeファイルからでは実行できない。 2.ErrorMessageDialog OpenCV GUI Error Handler Bad argument (Array should be CvMat or IplImage) in function cvGetSize, C \User\VP\opencv\cxcore\src\cxarray.cpp(1453) Press "Abort" to terminate application. Press "Retry" to debug (if the app is running under debugger). Press "Ignore" to continue (this is not safe). 中止(A) 再試行(R) 無視(I) 3.原因 プログラム内で使用する画像がDebugフォルダになかった。デベロッパースタジオからの起動とDebugフォルダからの起動では画像フォルダのパスがそれぞれ異なっていた。 4.解決方法 Debugフォルダ内に必要な画像を用意する。 5.教訓 そもそもBad argumentのエラーダイアログでは原因がわからないので画像がない場合のエラー処理を考えておくべきだった。
https://w.atwiki.jp/kimabigami/pages/5.html
主にサポート忍法による個別例外対応をまとめています。 星見による判定ダイスと判定妨害について 対象が複数いる攻撃忍法の風饗 禁術の「累積しない」についての解釈 三千大戦世界の効果 スペシャル値が変動する攻撃忍法の効果適応順 「シーンに登場していなくても使用できる」と記載のない忍法 [部分編集] 星見による判定ダイスと判定妨害について 星見による判定ダイスに【判定妨害】は使用不可とする。 (星見はダイスを振らずに予め振っておいたダイスの出目を適応する物であるのに対し、【判定妨害】は同じシーンに登場するプレイヤーがダイスを振った後に使用するものであるため。 この時、星見はダイスを振っていないという処理になり、【完全成功】や閻魔・夜雀同様【判定妨害】の対象外となるためである) 対象が複数いる攻撃忍法の風饗 対象を複数選択する攻撃忍法に風饗を使用した際、二度目のその攻撃忍法の標的になるのは一度目の攻撃で成功した相手のみとなります。 ex.時雨で標的AとBに攻撃し、Aにのみ命中した際、風饗時雨の対象になるのはAのみ 禁術の「累積しない」についての解釈 禁術の効果は1キャラにつき1度までとし、死後も残る。(効果中に再び禁術を使用することはできない) 尚、これはキャラクター単位での裁定となるため二名以上のPCが禁術を使用した場合その効果は重複するものとする。更に、禁術は開祖をすれば重複させる事が出来る物とする。 三千大戦世界の効果 三千大戦世界の効果はどのような状況でも"戦闘中継続するもの"とする。 従って、この忍法が使用された後に戦闘に参加したキャラクターにも乗るものとし、使用者の死後も残る。 スペシャル値が変動する攻撃忍法の効果適応順 雀蜂、旗魚の効果は基本ルルブP55の効果の適応タイミングを見ると装備忍法による効果適応の後にスペシャル値を11にする効果が乗りそうであるが、 これは例外を認め一番最初に11にする効果が乗っているものと考え、装備忍法のスペシャル値減少が乗るとする。 「シーンに登場していなくても使用できる」と記載のない忍法 無面目のようにシーンに登場してなくても使用できると記載されていない忍法でも矛盾が生じ、例外的に使用できるとなった場合にここに記載する。 無面目
https://w.atwiki.jp/dqmj/pages/13.html
配合の基礎知識 Lv99は配合毎に増える+値が+10になると到達できる。配合後の+値が+4までだとLv50、+9までだとLv75、+10以降だとLv99 スキルポイントを振らずに配合した場合は、父母の余っているスキルポイントの4分の1が子に蓄積ポイントとして受け継がれる。 配合した際受け継いだスキルはポイントが半分になる。例外として、父母両方が同一スキルを所持していた場合は、両方のスキルを足して半分にしたポイントになる。例:父スキルA100×母スキルA80=子スキルA90 配合によって変化をさせたくないモンスターに「転生の杖」をもたせることにより、そのままのモンスターで配合することができる。また、「♂の杖」「♀の杖」をもたせることで、性別も指定することが可能である。例:父スライム(転生の杖)×母何でも(♂の杖)=子スライム♂ 配合した際の特殊スキル 配合した際、例外としてパワーアップするスキルがある。守備UP1を50でコンプリートした後配合すると、子は守備UP2を覚えるなど。 配合した際特定のスキルを持っていると進化するSPスキルというものがある。スキルSP参照。
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/19.html
表記について このwikiではレバー入力をテンキーで表記しています。 フレームデータ このゲームでは1F=100分の1秒(1/100)となっています。 これは2D格闘ツクール2ndの仕様です。 閲覧の際はご注意下さい。 基本操作 以下は、キャラクターが右向き時のものになります。 レバー7or8or9方向 押した方向にジャンプします。 レバー6方向 前進します レバー4方向 後退します。攻撃を受けると立ちガードします。 レバー2or3方向 しゃがみます。 レバー1方向 しゃがみます。攻撃を受けるとしゃがみガードします。 レバー6・6 ダッシュし素早く前進します。6方向を離すまで前進し続けます。 レバー4・4 バックステップをし素早く後ろに下がります。 Aボタン 弱パンチ。 Bボタン 弱キック。 Cボタン 強パンチ。 Dボタン 強キック。 レバー6or4 +Eボタン ガード不能の掴みを出し、レバー方向に相手を投げます。 Fボタン 特殊動作。各キャラ、地上と空中の2種類の特殊動作を持ちます。 攻撃中にFボタン 特殊動作キャンセル。SPゲージを1本消費し、攻撃をキャンセルして特殊動作を行います。性能が変わる技もあります。 バックステップ中にFボタン 特殊動作キャンセル。SPゲージを1本消費し、バックステップをキャンセルして空中版の特殊動作を行います。を行います。性能が変わる技もあります。 ガード中にFボタン ガードキャンセル特殊動作。SPゲージを1本消費し、ガードモーションをキャンセルして特殊動作を行います。 超必殺技 SPゲージを1本消費し、強力な必殺技を繰り出します。 MAX超必殺技 SPゲージを2本(例外あり)消費し、より強力な必殺技を繰り出します。 EX超必殺技 EXマークが点灯している状態で、SPゲージを3本(例外あり)使用することで、さらに強力な必殺技を繰り出します。 その他システム カウンターヒット 相手の攻撃動作中に、自分の攻撃をヒットさせるとカウンターヒットが発生します。ダメージが1.25倍になり、相手の行動不能時間が延びたり、追撃が可能になったりします。例外として、ほぼ全ての地上通常技技中はカウンターヒットを受けません。 特殊追撃判定 空中にいるやられ判定の残っていない相手に、ヒットさせることができる判定です。 ダウン追い打ち判定 ダウンしている相手に、ヒットさせることができる判定です。 ゲージアドバンテージ KOされると、次のラウンドにSPゲージのストックが1本増加します。
https://w.atwiki.jp/kinugoshitoufu/pages/16.html
使用武器レギュレーション(ハンドウェポン) 基本事項 相手を追尾する機能を持つ武装は、一部を除き使用が禁じられています メインウェポンは、必要射撃能力が110以下のものを使用できます サブウェポンは、威力値が350以下のものを使用できます ハンドウェポンのラボラトリーでの強化については許可しています(外見では判別不能なため) リスト内の(※キャラ名)のあるウェポンは、該当のキャラクターを再現した機体にのみ装備させることが出来ます また、内蔵武器搭載フレームと違い、禁止されているウェポンを装備することは出来ません。 必要射撃値110以内で例外的に禁止・制限されているハンドメインウェポン EXライフル・EXトリモチライフル(※黒谷 ヤマメ)を除くエクセレントウェポン イージーレーザーを除くLASER・PLASMA MASER系の武器 武器名 備考 ハンドガン系列 HANDGUN/HANDMAG/HANDSHOT/BEAMGUN/ELECGUN エレキガン - パラライズガン - パラライズガン改 - プラズマウェーブガン - ガドラガン - ツインガドラガン - マシンガン系列 MACHINEGUN/VULCAN/LASER/BURNER ガトリングガン - ホットバレットマシンガン - バルカン - ハイビームマシンガン - フリーザースプレー - ライフル系列 RIFLE/BEAMRIFLE/BREAKER フリントマスケット - レイドライフル - ハートブレイカー (※古明地 こいし) クロスボウ (※八意 永琳、封獣 ぬえ) ビームクロスボウ - ファイアクロスボウ - バズーカ系列 BAZOOKA/GRENADE/MISSILE ビームランチャー - ライトニングバズーカ - ヘヴィアーティラリガン - ショットガン系列 SHOTGUN/BLASTER シールドガン系列 プロテクトダブルガン - プロテクトショットガン - 威力350以内で例外的に禁止・制限されているハンドサブウェポン エクセレントウェポン全般 武器名 備考 ソード系列 SWORD/BLADE/SLAYER パンプキンサイス (※小野塚 小町) クルーエルブレイド - クルーエルブレイド★ - ロングブレイド - パラディンソード - チェーンソード - カラミティソード - ワイドビームソード - フランベルジェ - レアメタルスレイヤー - ダブルチェーンソード - トゥーハンデッドソード (※魂魄 妖夢、犬走 椛、綿月 依姫) Lvcap非開放下でのみ使用可 ナイフ系列 KNIFE/DAGGER 5ウェイダガー - スタンスティック - ビームファン (※西行寺 幽々子、八雲 紫、射命丸 文、綿月 豊姫) アクス系列 AXE/BOOMERANG トゥーハンデッドアクス - スピア系列 SPEAR/RAPIER/LANCE ガトリングランス - M-9ベイオネット 必要射撃値137メイン複合 ハンマー系列 HAMMER/MACE モーニングスター - ピコピコハンマー - シールド系列 スパイクシールド - 例外的に許可されている相手を追尾する性質を持つハンドウェポン セイント・クロス -
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/196.html
ASP.NET(VB) Visual Studio 2005 を使用する、ASP.NET(VB.NET)のサンプルを集めています。 HTML・JavaScript・SQL・VB6.0またはASPがある程度わかる人を対象としています。 用語解説 ASP.NET - Wikipedia 目次 webサイトの作成コードの埋め込み ページ遷移新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) HttpContext クラス MultiView コントロール フレームページ メニュー・サイトマップ 標準webコントロールTable コントロール Page ディレクティブ 外部リンクコンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する 共通化共通化common クラス マスターページ Global.asax ユーザーコントロール(ascxファイル) どのシステムでも共通するであろう処理のクラスファイル化共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 定義ファイルに含まない関数 入力チェック・ログイン管理入力チェック必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック ユーザー定義チェック 外部リンク ログイン管理フォーム認証 外部リンク データソース操作GridView クラス データバインド データソースSqlDataSource クラス ObjectDataSource クラス DB操作サーバーエクスプローラ System.Data.SqlClient 名前空間 System.Data.Odbc 名前空間 メール送信BASP21 SmtpClient クラス 外部リンク 外部ファイル入出力ファイルアップロード&ダウンロード web.config・環境設定web.config 環境設定 デバッグ・トレース・例外処理デバッグ トレース 例外処理 etcVB.NET演習 エンコード Win32 API関数・DLL外部リンク 小ネタ webサイトの作成 新しいwebサイトの作成 webフォームの追加 コードの埋め込み ASP.NET Web ページの埋め込みコード ブロック ページ遷移 別ページに飛ぶ( Response.Redirect() ) 新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) 新しいウィンドウを開く1 新しいウィンドウを開く2 HttpContext クラス HttpContext クラスによる別ページへの値渡し MultiView コントロール MultiView コントロールと View コントロールの配置 フレームページ フレームページの作成 メニュー・サイトマップ SiteMapDataSource の配置 Menu コントロールの配置 SiteMapPath の配置 TreeView の配置 データベースからメニューを作成 標準webコントロール Table コントロール Table コントロールの配置 TableRow の作成 TableCell の作成 Page ディレクティブ ContentTypeの指定 外部リンク @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / 連載 :プログラミングASP.NET / 第4回 ASP.NETページのフレームワーク(前編) @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / 連載 :プログラミングASP.NET / 第4回 ASP.NETページのフレームワーク(後編) コンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する CodeZine:コンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する方法(ASP.NET 1.1, DLL, プリコンパイル) .NET Framework ツール / MSIL 逆アセンブラ (Ildasm.exe) 共通化 共通化 common クラス 共通処理用Page派生クラス(commonクラス) マスターページ マスターページの作成 コンテンツページの作成 Global.asax Global.asax の配置 アプリケーション共通の変数を、Global.asaxで定義 ユーザーコントロール(ascxファイル) ascxファイルの配置 どのシステムでも共通するであろう処理のクラスファイル化 共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 ADO.NETDBConnect・DBClose・DBGet(System.Data.Odbc 名前空間) web.config から AppSetting を取得getAppSettingString iniファイルから取得getProfileString メール送信BASP21を利用したメール送信 定義ファイルに含まない関数 ADODBConnect・DBClose・DBGet・DBEof(ADO) 入力チェック・ログイン管理 入力チェック 必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック RegularExpressionValidator クラス サーバコントロールを使用しない正規表現 一般的な正規表現の表 ユーザー定義チェック CustomValidatorコントロールによる重複チェック 外部リンク Visual Web Developer チュートリアル Web フォーム ページにおけるユーザーの入力の検証 ログイン管理 フォーム認証 フォーム認証 外部リンク @IT:.NET TIPS [ASP.NET].htmlや.pdfファイルをフォーム認証やロギングの対象にするには? - Webフォーム ASP.NETでフォーム認証前に別ファイルのスタイルシートを適用する方法 データソース操作 GridView クラス GridViewを配置する データバインド DataBind メソッド マルチレコード・コントロールへのデータバインド データソース SqlDataSource クラス SqlDataSource の配置 レコードを表示する レコードを更新する レコードを挿入する ObjectDataSource クラス DataSet と TableAdapter の配置 ObjectDataSource の配置 DB操作 サーバーエクスプローラ データベースへの接続の追加 新しいテーブルの追加 テーブルにデータを追加 System.Data.SqlClient 名前空間 基本セット System.Data.Odbc 名前空間 DBConnect・DBClose・DBGet(System.Data.Odbc 名前空間) .NET Framework クラス ライブラリ System.Data.Odbc 名前空間 メール送信 BASP21 BASP21のインストール .NET から COM(例:BASP21) を使う BASP21を利用したメール送信 SmtpClient クラス メールを送信する 外部リンク IT用語辞典 e-Words / SMTPコマンド/応答コード 外部ファイル入出力 Openステートメントでファイル入出力 FileSystemObjectでファイル入出力 .NET Frameworkクラス・ライブラリでファイル入出力 ファイルアップロード&ダウンロード ファイルアップロード HTMLをExcelファイルとしてDLさせる web.config・環境設定 web.config web.configで設定した接続文字列を取得 web.configの設定記述を、外部ファイルに定義し、プログラム部分から取得する デフォルトのエンコードをshift-JISにする machineKey を設定する 環境設定 スタートページを表示させない サーバーエクスプローラの表示 ツールボックスの表示 「自動的に隠す」のアニメーションをやめる デバッグ・トレース・例外処理 デバッグ デバッグモードを有効にする トレース トレース情報を表示する 例外処理 例外処理 Try~Catch 例外処理 On Error Resume Next etc VB.NET演習 vbc.exe でコンソールアプリを作成 エンコード base64エンコード&デコード Win32 API関数・DLL 外部リンク @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / .NET TIPS / Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? 小ネタ レガシーASPとの互換 サーバーサイドインクルード(SSI)
https://w.atwiki.jp/yatteyoruby/pages/34.html
Timeout Errorのrescueについて記述する。 現象 以下のようなコードを実行して、サーバー側で処理に時間がかかった場合にはTimeout Errorが発生する。 しかし、rescueでキャッチされない。 -サンプルコード require net/http begin Net HTTP.start("hogehoge", 80) do |http| ... end rescue puts "ERROR" end 原因 rescueで例外を指定しないとStandardErrorとそのサブクラスを捕捉する。 Timeout ErrorはInterruptを継承している。 Net HTTPではtimeoutを利用しており、タイムアウトが発生するとTimeout Errorが発生する。 以下のコードで簡単に再現できる。 -サンプルコード require timeout begin timeout(1) do sleep(10) end rescue puts "ERROR" end 対策 Timeout Errorもしくは、Interruptを捕捉する。 rescue Timeout Error, StandardError = e rescue Interrupt = e ... resceu = e 全ての例外を捕捉する。 rescue Exception 参照リンク Timeout Errorに注意 - dreammindの日記