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アマテラス(天照大神、天照大御神) 日本神話の最高神。太陽の神。 男性神説と女性神説とがあるが、現在は女性神説が有力。 ミハシラノウズノミコ(三貴子)の一人。 伊勢神宮・内宮(皇大神宮)、その他の皇太神社の神霊として祀られる。 関連: イザナギ (伊邪那岐神、父) ツクヨミ (月読命、三貴子) スサノオ (須佐之男命、三貴子) ミクラタナノカミ (御倉坂挙神、イザナギから譲り受けた珠) ムナカタサンジョジン (宗像三女神、娘) マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ (正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命、息子) アメノホヒ (天之菩卑能命、息子) アマツヒコネ (天津日子根命、息子) イクツヒコネ (活津日子根命、息子) クマノクスビ (熊野久須毘命、息子) ダイニチニョライ (大日如来、同一視) カンノンボサツ (観音菩薩、同一視) 別名: ヒルメ (日女) ヒルメノオオカミ (日霎大神) オオヒルメ (大日女) ヒノカミ (日神命) アマテラスヒルメ (天照日女之命) アマテラスヒルメノムチ (天照孁女貴) アマテラスオオヒルメ (天照大日孁命) アマテラスオオカミ (天照大神) アマテラスオオミカミ (天照大御神) アマテラスメラオオミカミ (天照皇大神) アマテラススメオオカミ (天照皇大神) テンショウコウダイジン (天照皇太神) テンショウダイジン (天照大神) アマテル (天照神) アマテラスオオヒルメムチ (天照大日霎尊) オオヒルメムチ (大日霎貴神) オオヒルメノムチ (大日霎貴神) アマテラスミタマ (天照御魂神) アマテラスイマスオオカミ (天照坐大神) アマテラシマススメオオカミ (天照坐皇大神) アマテラシマススメオオミカミ (天照坐皇大御神) アマテラシマスオオカミ (天照坐大神) イセ (伊勢命) イセノカミ (伊勢神) イセノオオカミ (伊勢大神) イセノオオミカミ (伊勢大御神) イセニイツキマツルオオカミ (伊勢祟秘之大神) スメノオオミカミ (皇大神) テンコウダイジン (天皇大神) トヨヒルメ (豊日孁命) 祭神とする神社: 伊勢神宮(三重県伊勢市) 東京大神宮(東京都千代田区) 新川大神宮(東京都中央区) 小石川大神宮(東京都文京区) 天祖神社(東京都文京区) 猿江神社(東京都江東区) 深川神明宮(東京都江東区) 天祖神社(東京都江東区) 東大島神社(東京都江東区) 石浜神社(東京都荒川区) 江北氷川神社(東京都足立区) 竹塚神社(東京都足立区) 栗原氷川神社(東京都足立区) 梅田神明宮(東京都足立区) 古内天祖神社(東京都足立区) 小台天祖神社(東京都足立区) 八幡神社(東京都東大和市) 須賀神社(東京都武蔵村山市) 熊野神社(東京都武蔵村山市) お伊勢の森神明社(東京都武蔵村山市) 神明社(東京都武蔵村山市) 五ノ神社(東京都羽村市) 愛宕神社(東京都あきる野市) 神明社(東京都あきる野市) 養澤神社(東京都あきる野市) 秋川神明社(東京都あきる野市) 元狭山神社(東京都瑞穂町) 伊勢社(東京都檜原村) 小河内神社(東京都奥多摩町) 大宮神社(東京都大島町) 堂の山神社(東京都利島村) 優婆夷女宝明神社(東京都八丈町) 荒島護神(東京都八丈町) 護神(東京都八丈町) 大神山神社(東京都小笠原村) 安賀多神社(宮崎県延岡市) 天岩戸神社(宮崎県西臼杵郡) 阿羅波比神社(愛媛県松山市) 池川神社(高知県吾川郡) 伊勢山皇大神宮(神奈川県横浜市) 伊曽乃神社(愛媛県西条市) 伊曽能神社(愛媛県伊予市) 今宮戎神社(大阪府大阪市) 岩見沢神社(北海道岩見沢市) 鵜戸神社(宮崎県日南市) 姥神大神宮(北海道檜山郡) 恵比須神社(福岡県北九州市) 大井神社(静岡県島田市) 大野湊神社(石川県金沢市) 大和佐美命神社(鳥取県鳥取市) 海神社(兵庫県神戸市) 熊野若王子神社(京都府京都市) 熊野神社(京都府京都市) 六請神社(京都府京都市) 幸神社(京都府京都市) 五條天神社(京都府京都市) 朝日神明宮(京都府京都市) 住吉神社(京都府京都市) 天道神社(京都府京都市) 野宮神社(京都府京都市) 齋宮神社(京都府京都市) 斉明神社(京都府京都市) 阿刀神社(京都府京都市) 車折神社(京都府京都市)
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本殿に祀られている神様 <主祭神> 菊理媛大神(白山大神=白山比咩大神) 伊邪那岐命 伊邪那美命 <配祀神>白山大神と関わりの深い古くより本殿におまつりしている神様 天照皇大神 八幡大神家内安全、交通安全、厄除け、開運、安産 <合祀神>明治六年(1873)白山公園造成にあたり、境内(現在の公園)に点在していた神社の神様を本殿にお遷しし、 おまつりした神様 住吉大神海上守護、大漁満足、和歌の神、子授け 稲荷大神農産守護、商売繁昌、事業繁栄、芸能上達 天満天神(菅原道真)学業成就、受験合格、書道の神、芸能守護 出雲大神(大国主命)国造りの神、縁結び、五穀豊穣、商売繁昌 春日大神神祇奉祀 鹿島大神武道の神、武運の神、地震の神、安産 香取大神武道の神、武運の神、勝運 松尾大神酒造の神、生産守護、山の神、林業の神 宮地大神宮地守護(白山神社の宮地の守護) 三峰大神火除け、盗難除け、病気除け、災難除け 猿田彦大神導きの神、交通安全、安産、長寿の神 金刀比羅大神海上安全、幸福開運、医薬、農業の神 淡島大神医薬、病気平癒、まじない、温泉の神 歴史 白山神社の御祭神、菊理媛大神(白山大神)は別名を、白山比咩(しらやまひめ)大神と言い、加賀の霊峰白山頂上に祀られている女神さまで、 この神様を勧請して新潟の地に祀ったものです。菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)は農業の神、海上の神、そして国家、 郷土の守り神として広く人々より尊崇されていました。 菊理媛大神は願うことを正しくよりよい方法でお導きくださり、乱れた糸をくくり整えるように融和され中を取り持ち和す縁結びの神様であります。 白山神社の建立の年代は永禄(1558~)・天正(1573~)の二度の火災で旧記を失い知ることはできませんが、 延喜(901~)とも寛治(1087~)ともいわれています。しかし、元亀年中(1570~)に、 白山神社別当だった宝亀院住職憲海が五寸の十一面観音銅像、宝剣、鏡を白山神社に安置したことが記録に残っています。 戦国時代には上杉景勝が戦勝の帰途に鏡と啓を寄進。当時すでに大社であったことがわかります。また、 明治元年の神仏混交の禁により十一面観音は宝亀院に引き渡され現存しております。なお明治六年には、政府が公園設置の布達をだすと、 公園を造るため松林の境内に点々と建立してあった摂社・末社を全部御本殿に合祀したため、御祭神が多いのです。 本殿は正保元年(1644)宝亀院住僧賢尊が再興を計画、長岡藩主牧野氏が自ら造営を監督し、正保四年六月十八日に三軒流造の本殿が竣工、藩主牧野忠成は能を献じ盛観を極めました。以来、祭日には能楽を奉納する例を開きました。新潟地震の後修理をなし現在に至っております。 拝殿は本殿造営の翌年、慶安元年(1648)の造営と伝えられております。宝永年間(1704~)享保元年(1716)延享四年(1747)には建替、修理の記録が残っております。昭和三十四年十一月には屋根が萱葺であったのを銅板に変え、その際に修理をなし現在に至っております。 境内は白山公園を含み一万坪あり、昔は参道の石橋のところに随神門がありました。 「くくりひめ」の「くく」とは、糸をくくるように人々の願いを聞き入れて下さる神さまであり、男女の仲を、糸をくくり整えるように取り持つ「縁結び」の神さまとして全国的にも有名であります。 はくさんさまは「結ぶ」御力に優れており、家族との絆を結ぶ「家内安全」、志望校との縁を結ぶ「受験合格」、良い取引、仕事に恵まれ結ばれる「商売繁昌」、お金との良い関係に恵まれ結ばれる「金運上昇」「開運招福」などのご利益があげられます。 また、女の神さまであり、繁栄を司り、繁栄の御力に優れ、境内には、子宝、子育て、安産にご利益のある道祖神など由来するものが多数あり、古くより、新潟の総鎮守、氏神さまとして、「子授け」、「子宝」、「安産」、「お宮まいり」、「初宮詣」、「七五三」にご利益があるとされ、毎年、多くのお子様がおまいりに訪れます。 そして、家族の繁栄、「子孫繁栄」、「家内安全」、商売、仕事での繁栄、「事業繁栄」、「商売繁昌」のご利益は新潟市内、県内では有名であります。 はくさんさまは、水を司る神さまでありまして、水には、心身を清める神秘的な力があるとされ、災いや厄など、災難、不幸をはらってくれる御力に富み、おはらいに特にご利益があるとされ、「厄除け」「厄祓」「八方除け」「災難除け」「車のおはらい」など、「おはらいといえば、新潟でははくさんさま」と言われるように、毎年、数多くの方が、おはらいを受けにおまいりに訪れます。もちろん、信濃川より日本海に出る海上の要所の守り神として、また、水の都、堀の張り巡らせた、柳都新潟の守り神として、水を司ることから、「五穀豊穣」「農産守護」「海上安全」「大漁満足」にもご利益のある神さまであります。 白山さまは、家内安全、商売繁昌、交通安全、厄除、建築、工事安全、海上安全、子宝、安産、縁結びの神様として霊験あらたかと言われております。「くくりひめ」の「くく」とは人々の願いを聞き入れて下さる神様、 糸をくくり整えるように男女の仲を取り持つ神様として、全国的にも縁結びの神様として有名であります。 新潟町の生成に深く関わり、湊町新潟の発展する中で、新潟総鎮守として新潟市民はもとより多くの方々に崇敬され現在に至っております。 はくさんさまはどういう神様ですか 白山大神さまは「菊理媛大神」と申され、別名を白山比咩(しらやまひめ)大神と申される女の神様であります。 1.日本書紀に書かれている神様で、伊邪那岐、伊邪那美の夫婦の神様がけんかをしたときにお二人の間に入って、仲を取り持ったという神様で、ここから縁結びの神様と言われているのです。よく女の神様の神社におまいりすると、神様がやきもちを焼いてそのカップルは別れるなどと言われますが、菊理媛大神(白山大神)はけんかしている二人をより強く結びつけた神様ですので、別れるどころかより強く二人を結びつけて下さることでしょう。 2.くくりひめの「くく」は、物事を「くくる」意味で、乱れた糸をくくり整えるように、男女の仲を取り持つ縁結びの神様であります。 私たち日本人は古くより「むすび」を大切にしてまいりました。 結婚することを古くは「妹背(いもせ)の契りを結ぶ」と申して、婚姻を結ぶことは、お二人が夫婦として結ばれるだけでなく、両家のご家族が結ばれ、代々のご先祖さまが結ばれることであります。そうした「むすび」の中で私たちの家は連綿と栄え続けているのです。 人が一番初めに縁を結ぶのは親子の縁であります。 人と人とのつながり、「むすびつき」により私たちは日々、生活しております。 はくさんさまは日々の生活の中でよりよき縁を授けて下さり、より強く結んで下さる神様であります。 3.くくりひめの「くく」は「ききいれ」とも解され、男女二神の仲取持ちをして、女神の言うことを男神に聞入れ、男神の言うことを女神に聞入れた功により負う名で「聞入れの神」であると言われております(平田篤胤) いつでも、どこでも、あなたが正しく願う誠の声を聞かれると、直ちに「聞入れ」て下さり、一番いい方法で、あなたを救って下さるのです。はくさんさまはお願いを聞入れて下さる神様なのです。 4.くくりひめの「くく」とは木の祖神「句句廼馳の神」(くくのちのかみ)と申し上げて木がぐんぐん伸びていく様を。また、宇宙の大生命がぐんぐん伸び栄えてゆく生命の勢いを「くく」と表現し、「理」は「天の神を理といい、地の神を気という」と古書にあり、天の神様の事で、「媛」は女神、母性、万物を生み出すという意味であります。伊邪那岐、伊邪那美命は山川草木いきとし生けるものをお生みになった神様で、生命の発展向上を表現された神様で、はくさんさまは万物の生命の弥栄、すなわち繁栄をつかさどる神様です。ご家族にあっては、子孫繁栄、家内安全、また、安産祈願や子授け、子宝祈願、お子様のお宮まいりや七五三で益々のご家族の繁栄を。また、商売、仕事では、事業繁栄、商売繁昌の神様としてもご利益があるとされ、ご利益は多岐にわたっており、新潟市内、県内では有名であります。 管窺武鑑、北國太平記によると、天正十三年(1585)白山島には上杉景勝と新発田重家が戦った白山城(新潟城)があり、城内に白山大神をおまつりし、商人であふれ賑わっていたという記述が見られ、当時より商売繁昌の神として崇められていたのがわかります。 5.「くくる」は水を潜る(くぐる)ということから禊祓(みそぎはらえ)の神様でもあります。古くより水には神秘的な力が宿ると信じられ、けがれや汚き心を除き、身を清める、心を清める力があるとされてきました。これは災いや厄など災難、不幸をはらってくれる御力のことであり、厄除け、災難除け、車のおはらいにご利益のあるおはらいの神様であります。 6.くくりひめさまは女の神さまで生む力と育て成育させる力を持った神様でいらっしゃり、生命の親神様と崇敬されております。白山から流れでる生命の源、水を司り豊富な水資源により北陸の流域に農耕、殖産興業を起こし人々の生活を豊かにして下さいました。境内には米蔵が建ち並び秋には収穫の感謝を込めたお米がたくさん奉納されました。また、神社は湊の先端に位置し燈明は海上の目印となり、海上安全、大漁満足の神様としても崇められておりました。その後、堀が張り巡らされた新潟の湊町を水害から守って下さる水の神様であり、五穀豊穣、農産守護の農業の神様でもあります。境内には、子宝、子育てにご利益のある道祖神など由来するものが多数あり、古くより、総鎮守、氏神さまとして、多くのお宮まいり、七五三のお子様がおまいりに訪れます。 7.白山さまは地主神、産土神として新潟町の生成から新潟の発展に御力を尽くされた新潟開拓の守護神、鎮守さまとしての御神徳を発揚される建築、 家造りにもっとも関係の深い神様であります。家を建てる時は工事始めの地ならしをすると同時に土地を祓い清め地鎮祭を行い安住の地といたしましょう。 蛇松神社大祭 5月18日 新潟の鎮守と仰ぐ白山神社の蛇松明神は、昔より巳成金(みなるかね)の信仰、縁結び、延命除災、商売繁昌の神として多くの人々の隠れた信仰があり、また蛇は巳の神として白山神社の神使いでもあり、霊力に富み霊聖なるものとして神霊と大変関係深いのであります。 申すまでもなく、巳は「み」「身」に通じ、金銭財宝、並に、福が身につくという縁起によるもので、又この巳のお詣りを昔から福詣りとも申し巳の日は弁財天の縁日でもあります。 また、蛇の絵馬は落つる蛇のウロコにかわり願いを書いて捧げればその願いが成就すると言い伝えられる心願成就の神様で今も多くの方々が絵馬を奉献されております。 はくさんの蛇松(じゃまつ)にはおもしろい伝説が伝わっております。 幕末のころ、白山神社の神主は代々小林能登守が務めておりました。 ある晩、いつものように枕元に刀を置いて寝ていると、女の衣擦れの音が聞こえてきました。さらさらと衣擦れの音は次第に近くなり、やがて女の近づいてくる気配がするのであります。「はて、こんな真夜中に」といぶかしながら、ふと枕元をみると、行灯の灯がぼんやりとあたりを照らしていました。その時である、するすると音もなくふすまが開いたのである。ハッと思う間もなく、さらさらと衣擦れの音もしとやかに入ってきたのは、すごく美しい年若い女である。そして静かにに枕元に座ると、しくしくと泣き始めたのである。驚いて、ばっと跳ね起き、叱り付けるような口調で「この真夜中に、何者じゃ。何用あってまいったのじゃ」すると女は泣きながら「ご不審はごもっともでございます。実は私は神社の裏の蛇松の精でございます。近頃、町の人々が私の皮が薬になるとて、毎日のように剥ぎに参ります。生身である私は皮を剥がされる痛さのために、毎日毎日泣き暮らしているのであります。なにとぞ不憫と思召してお助け願いとうございます。お願いでございます。」と繰り返し訴えるのである。小林能登守は「願いの筋はわかった。明日早速何とか遣わすから、今夜はこれで帰ったらよかろう」すると蛇松の精はようやく帰ったという。 翌朝早く、小林能登守は神殿の裏へ行ってみた。すると、昨晩、蛇松の精が訴えたように松の中ほどに心持ち這うように横に伸びて、木肌が蛇のウロコのようになった木がある。そしてその下のほうには、町の人が剥ぎ取って行くのであろう、皮が剥がれて松ヤニが生々しく流れていた。それを見た小林能登守は人が入れないように松を玉垣で囲い、しめ縄を張り巡らせました。すると蛇松の精は出てこなくなり、おまいりに訪れる町の人々の願いが叶ったり、お金持ちになったり、病気が治ったり、健康に長生きする人が多くなったそうです。そこから、心願成就、延命除災、健康、長寿にご利益があり、巳成金(みなるかね)の信仰、商売繁昌、お金持ちになれる、福が身につくという噂が広まり「福まいり」とも言われ、昭和35年6月に蛇松明神の神社が建てられました。現在ではこの伝説のウロコに代わり蛇の絵馬に願い事を託し捧げれば、その願いが成就すると言い伝えられ、白山神社の神さまの使い、御神木とされ、本殿裏とわかりずらい場所にありますが、多くの人が毎日手を合わせ、おまいりに訪れます。 蛇松神社は白山神社本殿裏に鎮座しており、本殿のおまいりするところの左側に赤い鳥居が建っております。そこから地下通路を通ると本殿裏へ抜けられるようになっております。抜けますと再び鳥居があり、蛇松神社があります。蛇松神社の後方にひときわ大きな松があり、それが「蛇松」です。 多くの新潟の方に隠れた信仰がありましたが、近年のパワースポットブームでひそかに新聞、テレビ、雑誌等で取り上げられるようになり、再び注目を集め、現在では県内外より多くの方がご利益を求めておまいりにいらっしゃっております。 大祭参列ご希望の方は案内を発送致しますのでご連絡ください。 →お問合せはこちらから 黄龍神社大祭 5月3日 秋祭 10月16日 [御由緒] 陽悦詞に御名を拝し奉る御祭神、黄龍八一分身金鵄供養宝船大権現。黄龍大権現は、天照大神の御出現に先立つこと遙か古より世に出でられて土地造りをせられたる大神にして、 深き歴史を有せられる。災難消除・方除けの神様であり、鬼門金神の悪い方向を避けて善事に導くことで建築、開拓、土地、 産業に御力を尽くされ、また、転宅、嫁入、旅行など、今までと異なった生活に入らんとする方々のため、量り知れない霊力によって 無事安全、息災、病気平癒の祈願成就の霊験あらたかな神様であらせられます。 新潟地震、地盤沈下と相次ぐ新潟にこの災害を防ぎ再び起こらぬようにと地主神、黄龍神社を当社北西の方角に昭和41年に 建立されました。 大祭参列ご希望の方は案内を発送致しますのでご連絡ください。 →お問合せはこちらから 松尾神社大祭 4月16日 秋祭 10月16日 醸造安全、寿命守護、福徳円満の神として新潟の酒造、味噌、醤油、酢等の製造及び販売業者の方々から格別な崇敬を受けております。 京都の式内社、官幣大社、二十二社の一社である松尾大社の御祭神・大山咋神(おおやまくいのかみ)、市杵島姫命(いちしまのひめのみこと)を勧請して祀ったものです。 7月30日 霊峰白山の大汝峰の頂上に大黒さまが祀られており、そのため当社でも大黒さまがお祀りされております。 大黒さまは福の神で商売繁盛、家内円満いつもニコニコの御神徳を有され、特に商売に関係ある方々に福を授ける神として、 地元新潟の方々に繁盛大黒さまとして古くより厚い尊崇を受けております。 島根・出雲国一宮、出雲大社の御祭神・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を勧請して祀ったものです。 8月上旬(新潟まつり) 住吉神社は大正2年に建てられ、玉橋脇に「新潟湊鎮護 住吉神社」と石の大きな社号標が建立されているように、 海上守護の住吉大神、神輿をお祀りしております。この神輿は新潟まつり(住吉祭)に際して、 御座船に奉戴して市中を巡行する神輿で、安政5年(1858)に造られたものであります。 大阪、摂津国一宮・住吉大社の御祭神・住吉大神(底筒男命、中筒男命、表筒男命)息長足姫(神功皇后)を勧請して祀ったものです。 10月17日 御稲御倉は伊勢神宮第59回式年遷宮に全国民の浄財によって昭和28年伊勢神宮に建立されたものです。 お供えする抜穂の御稲を納めるものでありまして、外宮にはなく内宮にのみ建てられてあるもので ご正宮に比べると小さいですが伊勢神宮独特の唯一神明造であります。当神社が昭和39年の新潟地震において御本殿、 御社殿が倒壊寸前になり宝蔵庫が倒壊し、復興に全力を注いでる中、昭和49年、光栄にも由緒ある御稲御倉を御下附頂きました。 五穀豊穣、農事安全、商売繁盛の御神徳がございます。 1月15日 外から襲いかかる疫神悪霊を祓い、男神、女神が刻まれているところから、子授け、子育て、縁結び、夫婦円満に霊験ありと言われる神様です。 道祖神は一般的にサイノカミと呼ばれ長野、山梨などに多いのですが、日本の最北端に安置されたということでその意義は大きいものがあります。 夫婦で餅をついている道祖神で、仲良く餅をつく姿がなんだかとても微笑ましいのですが、臼は女性、杵は男性に見立てられているとのことで、実はとても意味深でもあります。
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■地図 https //www.google.com/maps/d/edit?mid=1gNEQx6_GbAEXBUIlKjYoHTVsBhi--bA usp=sharing ■移動スケジュール ▼往路 5 03 江坂 ⇒ 5 08 新大阪 ⇒ 5 22 なんば 5 30 なんば ⇒ 南海本線空港急行 関西空港行 ⇒ 6 13 関西空港 第二ターミナル行きのバス https //www.kansai-airport.or.jp/access/t2 6 35 搭乗手続き 7 10 関空 ⇒MM151⇒ 8 30 福岡 ¥19,720(wa) 福岡空港 ⇒ 福岡市営空港線 ⇒ 博多駅 乗ったら5分 ▼復路 20 06 博多 ⇒新幹線さくら572号 5号車 ⇒ 22 49 新大阪 \15,080(ka) / \12,220(wa) ■博多駅に着いたら・・・ e5489の発券場所をチェック お土産をチェック(西側出口に近いほうがよい)博多とおりもん ラーメン ■朝ごはん 博多やりうどん別邸 空港店 https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400107/40044753/ 7 30~ 因幡うどん 福岡空港店https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400107/40044914/ 8 00~ ■YOSISTAMP DOLCE キャナルシティ オーパ B1F https //www.opa-club.com/canalcity/shop/5933/news/159707 10 00~21 00 ■昼ごはん セ・トレボン キャナルシティ博多店(ホットサンド)https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40028744/ ザ・サンドイッチスタンドhttps //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40043746/ ディグインhttps //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40050008/ パン屋むつか堂カフェ アミュプラザ博多店https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40045495/ アペティート カフェ メトロ店https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40019639/ 7 30~21 00 ブールアンジュ 福岡大博多ビル店https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40055250/ サラダレストラン Mr.&Mrs.GREENhttps //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40042705/ 味噌汁 おとらhttps //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40054296/ https //www.instagram.com/miso_otora/ ■その他観光など ▼みなと温泉 波葉の湯 【公式】https //namiha.jp/info/ 博多駅からバスで20分くらい \1,050 + タオルレンタル\350(JAFカード、LINEお友達クーポンでタオル無料) ▼住吉神社 博多駅から徒歩15分ほど https //www.nihondaiichisumiyoshigu.jp/ ■カフェ ■お土産 福太郎 博多デイトス店(めんたいこ)https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40036463/ シロヤ いっぴん通り店(パン屋)https //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40038970/ 8 00~22 00 サニーパン(練乳入り)やオムレットが地元の人に大人気らしい 久留米と福岡のご当地パン ラーメンhttps //tabimiyage.net/hakata-ramenranking/ まるいち九州の旅長浜 ■晩ごはん たくまんまhttps //tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40014671/ https //www.instagram.com/takumanma/ 18 00~ \5,500のコース(カウンター) 博多駅から徒歩約7分
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萩市の歴史 県の北部、日本海岸に面する西日本随一の史跡都市。三方を山に囲まれ、市内を清流阿武川が流れる萩は、典型的な江戸時代の城下町である。 明治二二年(一八八九)に市町村制実施の際、旧城下町が萩町となった。大正一二年、椿東・椿・山田の三村を合体し、昭和七年七月にいたってようやく市制を施行。戦後の昭和三〇年三月、三見・大井の両村、孤島の見島村、六島諸島よりなる四村を編入して現在の市域となった。(私注:平成の大合併のため二〇〇五年三月にも川上村・田万川町・須佐町・旭村・福栄村・むつみ村が市域に加わり、現在の市域は更に拡大しています) 市域の周辺部から弥生土器が出土し、大井地区にはすぐれた副葬品をもつ古墳がある。また大井・椿東地区には奈良時代の寺院跡もあり、古くから市域がひらけていたことを物語っている。 戦国期、石見国三本松城(津和野城)主吉見正頼が、指月山下に居を構えたこともあるが、萩の名が歴史上に登場するのは、慶長九年(一六〇四)に毛利氏が阿武川の河口、指月山麓の橋本川・松本川に抱かれたデルタ上に萩城(指月城)を築き、萩藩(長州藩)三六万石の城下町となってからである。以来文久三年(一八六三)、山口に藩庁を映すまでの二六〇年間、萩は防長二国の中心地、三六万石の城下町として栄えた。 幕末には維新の先覚者吉田松陰を中心に、高杉晋作・久坂玄瑞・木戸孝允・伊藤博文・山県有朋など数多くの逸材を世に送りだし、明治維新の発祥地として歴史に刻まれた。 しかし、明治維新以後、萩は近代的発展をとげることができなかった。ことに工業化的発展から取りのこされた市の産業は、夏ミカン栽培を主とする農業と漁業の第一次産業が中心であった。その夏ミカンも、明治に入ってから、武家屋敷跡に植えられたのに始まるものであった。 第二次産業では、萩の代表的な地場産業である萩焼や夏ミカン、水産物の加工業がさかんである。 近代的発展からは取り残された市ではあるが、反面、史跡建造物や城下町の遺構を数多く保存することになり、日本有数の史跡都市として歴史ファンの観光客を集めている。 城下町の面影を残す市内には、数多くの史跡・文化財に富むばかりでなく、作家の獅子文六が、『白い壁のある町・萩』のなかで「・・・天守跡らしい小高い丘に登って、町を眺めると、実に風光明媚な土地である。私は萩の古さを求めて、訪ねてきたのだが、海と川と山の姿が、こんなにも美しいとは意外だった。・・・」と記しているように、風光にも恵まれ、海岸一帯は北長門海岸国定公園に指定されている。 見どころは毛利氏ゆかりの寺をはじめ、明治維新の先覚者たちの旧居旧跡など数多い。武家屋敷の残る堀内と平安古は、重要伝統的建造物保存地区に選定されている。萩焼の窯元を訪れるコースも人気が高い。 年中行事 見島の大凧あげ(一月一日) 萩・椿まつり(二月下旬~三月下旬) 萩焼まつり(五月一日~五日) 松陰神社春祭(五月二五日) おしくらごう(六月第一日曜) 住吉神社例祭(七月三〇~八月三日) 七夕祭(八月七日) 松陰神社秋祭(一〇月二七日) 萩時代まつり(一一月第二土・日曜) 特産品 萩焼 竹すだれ 夏ミカン かまぼこ(やきぬき) エソ巻 夏ミカン菓子 ママレード 夏ミカン砂糖煮 ウニ 干しわかめ するめ 魚の干し物 萩ガラス (人文社 郷土資料事典35 山口県 1998年7月 引用) コメント (コメント機能は不具合発生の為一時撤去させて頂きました。手入力をお願いします) 萩城→萩市までは容易に想像がつくんですが、それ以前の資料がなくて。阿武郡に萩という場所があったことはわかっていますが、それも手持ちの資料で遡れるのは1500年代まででそれ以前については不明です。ただし、平安時代には既に阿武郡の記述は見られるので、その中に萩なる地名があったのかどうか・・・ -- (ありさ) 2005-12-31 19 33 31
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募集状況 ライター…政@福岡シナリオ ◆t0KhShNX2A 絵師…募集中 確認日時:2014.12.19 ストーリー 季節は厳冬 1日目 新幹線で博多駅に到着した主人公。 ↓ 博多駅構内で財布を落とすが、ヒロインにすぐ拾ってもらう。(最初の出会い) ↓ ルート分岐 <天神・中洲ルート><福岡タワー・大濠公園ルート> (天神ルート) 天神へ行く ↓ 中洲へ行く ↓ ヒロインと再会せずに3泊4日、福岡で1人で過ごす。 ↓ 終わり(ゲームオーバー) (福岡タワールート) 福岡タワーへ行く ↓ 1人景色を眺めていたヒロインと偶然再会。 ↓ ヒロインと話してみると意気投合し、そのまま舞鶴公園(福岡城)、大濠公園へ行く。 ↓ 明日の約束をして解散 2日目 博多駅で会ってヒロインの車で移動。 ↓ 宗像市 国道3号or国道495号で宗像大社に赴く。 ↓ 新宮町 綿津見神社 三苫との綿津見神社は2kmも離れていない。 ↓ 福岡市 三苫 綿津見神社 ↓ 和白 和白干潟(ラムサール条約候補地)三韓征伐においての重要な場所をヒロインが説明。 ↓ 雁の巣レクリエーションセンター ↓ 志賀島において金印公園、志賀海神社へ。 ↓ 名島城跡 ↓ ラーメン食べに中洲へ ↓ 市内のホテルで1泊 3日目 キャナルシティ博多でお買い物。 ↓ 住吉神社に参拝 ↓ トリアス久山でお買い物。 ↓ 宮若市にある脇田温泉へと向かう。 ヒロインから犬鳴峠に行くかと尋ねられる。 選択肢発生 <行く> (ヒロインの好感度アップ) ⇒夜中に久山町の犬鳴峠へ、旧犬鳴トンネル付近に移動。 ↓ 更に力丸ダム近くのスケート場に行くか尋ねられる。 <行く> (ヒロインの好感度アップ) ⇒宮若市に戻り、スケート場に移動。 ↓ 宿に戻り宿泊 <行かない>(犬鳴峠) ⇒温泉を満喫、宿泊 <行かない>(力丸ダム) ⇒宿に戻り宿泊 4日目 太宰府市に到着。 大宰府政庁跡を訪問、太宰府天満宮へお参りへ。 ↓ 筑前岩屋城へ。高橋紹運の墓。(ヒロインに関係あり) ↓ 筑紫野市・二日市温泉。 ↓ 柳川市 宗樹寺で九州の姫の悲劇を聞かされる。 ※龍造寺隆信とその娘・玉鶴姫、そして婿・蒲池鎮漣・・・ ↓ 柳川城を見学し、川くだりを体験。 ↓ 立花氏庭園である松濤園(国の名勝に指定)を訪れる。 ↓ 柳川温泉で1泊 5日目 筑後市 船小屋温泉で入浴。 ↓ 水田天満宮の恋木神社で参拝。(3日目の選択肢次第で発生しない) ※恋木神社=全国で唯一の良縁・幸福専用の神社 ↓ 八女市 ※ 八女市で本場の八女茶を味わう。 ↓ 久留米市到着。 とんこつラーメン発祥地である久留米でラーメンを食べまくる。 ↓ 朝倉市に到着。 秋月陣屋において主人公の先祖の偉業を・・・。 ↓ 原鶴温泉にて入浴。 ↓ 選択肢発生(AとBが出ます。) ※恋木神社フラグが立っていなければ選択肢は発生しません。 ↓ 2人で原鶴温泉の温泉宿で宿泊 6日目 博多駅から列車 ↓ 朝から昼間でスペースワールドで遊びを満喫。 ↓ 門司港駅・門司港レトロ、レトロの雰囲気を堪能し、ミニトレインにも乗車。 ↓ 北九州市内を散策 ↓ 北九州市内のホテルで1泊 7日目 北九州市から豊前方面へ ↓ 城井谷城 城址に連れてこられ、ヒロインと主人公の本当の関係を打ち明けられる。 過去に起きた先祖の恨みをここで晴らすべく、ヒロインは主人公に危害を加えるか心中で迷う。 (黒田孝高・長政父子と城井宇都宮氏関連) 選択肢A、B、Cに分かれる。 (6日目の選択肢でBを選んだ場合、Cは発生しない。) A⇒ヒロインにより殺される死亡ルート B⇒ヒロインが悲しみにくれる別離ルート C⇒ヒロインが体を委ねるHルート(ホテルへ移動) 8日目 小倉駅でヒロインとの別れ ↓ 選択肢AとBが発生 A⇒後日談ありのハッピーエンド(妊娠) B⇒後日談ありのトゥルーエンド(交流) キャラクター ヒロイン 城井沙織(きいさおり) 160/50 97(H-70)/61/88 21歳・大学生 歴女であり、九州の歴史についての造詣が深い。 温泉も大好き。 彼女の特徴はHカップある大きな胸。 主人公とは何百年をも越えた因縁の相手だった……。 主人公 黒田政之(くろだまさゆき) 174/61 25歳・フリーター 麺類とご飯が大好きな人間。 大学を中退し、ブラブラと過ごす。 先祖が黒田官兵衛なのが自慢。 今回はラーメンを食べに福岡へ。
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包括団体名 名称 所在地 電話番号 本務 神職在 朱印 霊場等 二ツ名 神社本庁 八幡神社 成田市芦田1468 0476-96-0449 兼務 神社本庁 水神社 成田市安西140-4 0476-37-0461 兼務 神社本庁 大須賀大神 成田市伊能345 0478-73-3230 本務 神社本庁 姫宮神社 成田市磯部486 0476-96-0449 兼務 神社本庁 天神社 成田市磯部544 0476-96-0449 兼務 神社本庁 春日神社 成田市一坪田250 0478-73-4088 兼務 神社本庁 皇産靈神社 成田市一坪田792 0478-73-4088 兼務 神社本庁 宇迦神社 成田市稲荷山174 0478-73-4088 兼務 神社本庁 皇産靈神社 成田市臼作228 0478-73-4088 兼務 神社本庁 宰府神社 成田市猿山270 0478-96-2685 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市押畑1 0476-22-1809 兼務 神社本庁 稲生神社 成田市横山72-2 0478-73-4088 兼務 神社本庁 若王神社 成田市下金山589 0476-22-1809 兼務 神社本庁 浅間神社 成田市下方199 0476-93-8034 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市下福田1520 0476-36-0574 兼務 神社本庁 熊野神社 成田市滑川1200 0478-96-2685 兼務 神社本庁 香取神社 成田市関戸204 0476-22-1809 兼務 神社本庁 八坂神社 成田市吉岡1 0478-73-4088 本務 神社本庁 稲荷神社 成田市吉倉444 0476-22-1809 兼務 神社本庁 熊野神社 成田市吉倉537 0476-22-1809 兼務 神社本庁 大日神社 成田市吉倉891 0476-22-1809 兼務 神社本庁 星宮大神 成田市久井崎306 0478-73-4088 兼務 神社本庁 春日神社 成田市久米194 0476-22-1809 兼務 神社本庁 十二神社 成田市久米42 0476-22-1809 兼務 神社本庁 土師神社 成田市郷部241 0476-22-1809 兼務 神社本庁 埴生神社 成田市郷部994 0476-22-1254 本務 いつもいる 連絡不要可 神社本庁 吾妻神社 成田市吾妻3-41 0476-93-8034 兼務 神社本庁 麻賀多神社 成田市公津新田121 0476-26-4428 本務 神社本庁 皇産霊神社 成田市江弁須304 0476-93-8034 兼務 神社本庁 須賀神社 成田市荒海300 0476-96-2685 兼務 神社本庁 月輪神社 成田市高681 0478-72-3161 兼務 神社本庁 天満宮 成田市高岡1201 0478-72-3161 兼務 神社本庁 北辰神社 成田市高倉1 0476-96-0449 兼務 神社本庁 五社神社 成田市佐野258 0476-37-0461 兼務 神社本庁 熊野大神 成田市桜田946 0478-52-4503 兼務 神社本庁 天満天神社 成田市三里塚141 0476-22-1809 兼務 神社本庁 清神社 成田市山ノ作95 0476-22-1809 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市山口1 0476-22-1809 兼務 神社本庁 雷神社 成田市山口1205 0476-22-1809 兼務 神社本庁 保目神社 成田市寺台436-1~2 0476-22-1809 兼務 神社本庁 八坂神社 成田市七沢334 0476-96-0449 兼務 神社本庁 稲生大神 成田市柴田1137 0478-73-4088 兼務 神社本庁 庖瘡神社 成田市取香270 0476-36-0574 兼務 神社本庁 側高神社 成田市取香276 0476-36-0574 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市取香380 0476-36-0574 兼務 神社本庁 熊野神社 成田市取香7 0476-36-0574 兼務 神社本庁 香取神社 成田市十余三68-9 0476-36-0574 兼務 神社本庁 水神社 成田市所741 神社本庁 側鷹神社 成田市小菅1389-9 0476-22-1809 兼務 神社本庁 脇鷹神社 成田市小泉1146 0476-36-0574 本務 神社本庁 星神社 成田市小泉1223 0476-36-0574 兼務 神社本庁 水神社 成田市小浮1051 0478-72-3161 兼務 神社本庁 水神社 成田市小浮362-4 0478-72-3161 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市小野741 0478-72-3161 兼務 神社本庁 二宮神社 成田市松崎1 0476-22-1809 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市松子520-2 0478-73-4088 兼務 神社本庁 天満神社 成田市松子575 0478-73-4088 兼務 神社本庁 宇迦神社 成田市松子736 0478-73-4088 兼務 神社本庁 土師神社 成田市上福田57 0476-26-4428 兼務 神社本庁 諏訪神社 成田市新妻266 0476-96-0449 兼務 神社本庁 八坂神社 成田市新田85 0478-73-4088 兼務 神社本庁 羽黒神社 成田市水掛40 0476-96-0449 兼務 神社本庁 星宮神社 成田市成井614 0476-96-0449 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市成毛578 0476-96-0449 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市西大須賀1426 0478-96-2685 本務 神社本庁 熊野神社 成田市西和泉1 0476-96-0449 兼務 神社本庁 神明神社 成田市青山162 0478-96-2685 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市赤荻1 0476-22-1809 兼務 神社本庁 深澤神社 成田市川栗256 0476-22-1809 兼務 神社本庁 愛宕神社 成田市船形1242 0476-93-8034 兼務 神社本庁 伊都許利神社 成田市船形827 0476-93-8034 兼務 神社本庁 麻賀多神社 成田市船形834 0476-93-8034 兼務 神社本庁 浅間神社 成田市船形911 0476-93-8034 兼務 神社本庁 諏訪神社 成田市前林658 0478-73-4088 兼務 神社本庁 宇迦神社 成田市倉水274 0478-96-2685 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市村田531 0478-52-4503 兼務 神社本庁 麻賀多神社 成田市台方1 0476-93-8034 本務 ときどきいる毎月1日・15日 要連絡難 神社本庁 五神社 成田市台方1078 0476-93-8034 兼務 神社本庁 大山神社 成田市大山1-1 0476-22-1809 兼務 神社本庁 羽黒神社 成田市大室1329 0476-96-0449 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市大室656 0476-96-0449 兼務 神社本庁 四社大神 成田市大菅162 0478-96-2685 兼務 神社本庁 星神社 成田市大清水209-11 0476-22-1809 兼務 神社本庁 星神社 成田市大生109 0476-96-0449 兼務 神社本庁 五神社 成田市大袋383 0476-93-8034 兼務 神社本庁 鷲神社 成田市大竹1024 0476-93-8034 兼務 神社本庁 浅間神社 成田市大竹1283 0476-93-8034 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市大竹919 0476-93-8034 兼務 神社本庁 星宮神社 成田市大和田153 0478-72-3161 兼務 神社本庁 天照皇大神 成田市大和田46 0478-72-3161 兼務 神社本庁 稲荷社 成田市大和田702 0478-72-3161 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市中台5-3 0476-22-1809 兼務 神社本庁 星宮神社 成田市中野95 0478-73-4088 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市中里348 0478-72-3161 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市長沼2189 0476-37-0461 兼務 神社本庁 白幡神社 成田市長田825 0476-36-0574 兼務 神社本庁 側高神社 成田市津富浦120 0478-73-4088 兼務 神社本庁 日吉神社 成田市津富浦388 0478-73-4088 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市津富浦635 0478-73-4088 兼務 神社本庁 天満神社 成田市津富浦697 0478-73-4088 兼務 神社本庁 皇産霊神社 成田市津富浦867 0478-73-4088 兼務 神社本庁 大宮神社 成田市土屋1331 0476-22-1809 兼務 神社本庁 鹿嶋神社 成田市土室372 0476-96-0449 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市冬父84 0478-72-3161 兼務 神社本庁 熊野神社 成田市東金山249 0476-22-1809 兼務 神社本庁 星神社 成田市東和泉1-1 0476-96-0449 兼務 神社本庁 香取神社 成田市東和田829 0476-22-1809 兼務 神社本庁 磐裂神社 成田市奈土738 0478-73-4088 兼務 神社本庁 五所神社 成田市南敷124 0478-52-4503 兼務 神社本庁 熊野神社 成田市南羽鳥101 0476-37-0461 兼務 神社本庁 塩釜神社 成田市馬乗里174 0478-52-4503 兼務 神社本庁 香取神社 成田市幡谷573 0476-96-0449 兼務 神社本庁 畑ケ田神社 成田市畑ケ田437 0476-22-1809 兼務 神社本庁 辨財天神社 成田市畑ケ田494 0476-22-1809 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市八代720 0476-22-1809 兼務 神社本庁 三ノ宮埴生神社 成田市並木町199 0476-22-1809 兼務 神社本庁 麻賀多神社 成田市米野121 神社本庁 熊野神社 成田市宝田1333 0476-22-1809 兼務 神社本庁 愛宕神社 成田市宝田1997 0476-22-1809 兼務 神社本庁 水神社 成田市北須賀1626 0476-93-8034 兼務 神社本庁 水神社 成田市北須賀536 0476-93-8034 兼務 神社本庁 根山神社 成田市北須賀98 0476-93-8034 兼務 神社本庁 大鷲神社 成田市北羽鳥1721 0476-37-0461 兼務 神社本庁 香取神社 成田市北羽鳥2022 0476-37-0461 兼務 神社本庁 八幡神社 成田市堀之内343-2 0476-36-0574 兼務 神社本庁 金刀比羅神社 成田市堀篭822 0478-73-3230 兼務 神社本庁 須崎神社 成田市堀篭840 0478-73-3230 兼務 神社本庁 水神社 成田市堀籠741 0478-52-4503 兼務 神社本庁 愛宕神社 成田市名古屋1478 0476-96-2573 兼務 神社本庁 須賀神社 成田市名古屋564 0476-96-2573 本務 ほとんどいない 要連絡 神社本庁 八幡神社 成田市名古屋678 0476-96-2573 兼務 神社本庁 小御門神社 成田市名古屋898 0476-96-0449 本務 可 神道大教 神道大教小御門大教会 成田市名古屋908-1 神社本庁 八幡神社 成田市名木1071 0478-72-3161 兼務 神社本庁 水神社 成田市野馬込448 0478-72-3161 兼務 神社本庁 皇神社 成田市野毛平498 0476-96-0449 兼務 神社本庁 六所神社 成田市竜台118 0476-37-0461 本務 いつもいる 要連絡 神社本庁 神明神社 成田市和田145 0476-22-1809 兼務 神社本庁 浅間神社 成田市和田421 0476-22-1809 兼務 神社本庁 七社神社 成田市飯岡767 0476-96-0449 兼務 神社本庁 住吉神社 成田市飯仲277 0476-93-8034 兼務 神社本庁 稲荷神社 成田市飯田町141-2 0476-93-8034 兼務 神社本庁 琴平神社 成田市飯田町89 0476-93-8034 兼務
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太陽社長こと岡本大助の送る『全国神社Wiki』へようこそ。 このWikiでは神社や神道にまつわる事を随時更新してゆきます。 神道とはなにか? 神道とは日本の土着の宗教です。日本の古代から現代に続く民族宗教であり、日本人の生活文化の全般に浸透し、しかも外来文化を受け入れて、日本的に変容させるというエネルギーをもっています。その原点は古来の民間信仰と儀礼の複合体で、動物や植物その他生命のないもの、例えば岩や滝にまでも神や神聖なものの存在を認めるいわゆるアニミズム(精霊信仰)的な宗教です。その起源は遠い昔に遡ります。 西暦紀元前200年頃までといわれる縄文時代の遺跡から発見された遺物の多くには何らかの呪術的な意味を持っていたとおもわれるものがあります。 古代の日本では、各地方で様々な慣習が行われていましたが、それらが一つの宗教的体系をなしていたとは言えません。各地に儀式や禁忌、タブーをつかさどる専門家や占い師や語り部の集団がありましたが、それらは、繁殖を促す儀礼と祓い清める儀礼が中心でありました。地方ごとにおこなわれた季節の祭りや先祖崇拝、超自然的な力への畏敬、それらが日本の島々の創造とそこに住む神々の降臨の伝説がつながっていました。 神道はこのように、人々の日常生活と密接な関係を持つ日本の信仰形態で、過去においてもそうであり、現代にもそれが続いています。神道は、それを作り出した教祖もなく、キリスト教における聖書やイスラム教のコーランにあたる教典もなく、組織化あるいは体系化された教団もありません。そのため、神道は宗教ではないとさえ言われています。神社には氏子とよばれる崇敬者たちがいますが、これは、いわゆる「信者」あるいは「教会員」とは異なっています。神道には神学や会衆による礼拝はあまりありません。崇拝される対象となる統一的概念は「カミ」もしくは「カミガミ」と言う言葉で言い表されていますが、近代になって、それが英語で「Godゴッド」と訳されたものですから、今もしばしば、いわゆる一神教の神と混同され、誤解を生じています。 古代からの信仰は、西暦538年に日本に伝来した仏教という新しく輸入された宗教との競争に直面して、はじめて神道と名づけられました。すなわち「神道」という言葉は、日本の伝統的な信仰形態を仏教と区別するために、中国の道教につながる言葉をもちいたのであり、「神(かみ)の道」という意味を表わします。 この「神道」という用語が最初に文献に出て来るのは、西暦720年に編纂された『日本書紀』という歴史書ですが、そこでは宗教的儀式や神々または社(やしろ)を指したもので、現在使われているような宗教の教義のまとまった体系の意味で使われるようになったのは12世紀からです。 古代の日本には、ほとんどが韓半島を経由して、中国からの膨大な文物が流入しています。その中に道教にかんするものが含まれていたとしてもなんら不思議ではありません。 日本の神社仏閣にはいろいろな道教的要素が見られますが、中国に見られる道観という形式の組織は形成されませんでした。ここで、日本では道教がどのように位置づけられているかについて、日本における道教研究の第一人者として知られている窪徳忠(くぼのりただ)先生の定義をご紹介いたします。すなわち道教とは、「古代の神仙説および古代の民間の雑多な信仰を中心とし、それに道家の哲理、易、陰陽、五行、および讖緯(しんい=未来の予言)や医学、占星などの説や、巫祝(ふしゅく=巫女・シャーマン)の信仰などを加え、仏教の体裁や組織にならって、宗教的な形にまとめられたもので、不老長生を主な目的とする、現世利益的な宗教」という長いものです。 こうした道教的要素が中世の神道や仏教と交わって、修験道や風水占い、あるいは陰陽道などという日本で独特の信仰体系を成立させていきました。 数世紀にわたって神道と他の信仰形態は様々に展開しました。とくに仏教との関係はある時は「両部神道」として、神仏が合体して信仰の対象となり、日本全国に神社と寺院が共存していたわけです。近世になると『古事記』や『日本書紀』に記載されている神話が、歴史につながっているものだという「復古神道」がとなえられ、そこから天皇を天照大神の子孫として崇める人々がでてきました。 神道の分類 祭り型神道(社人神道 - 儀礼を中心とする) これは上記の「皇室神道」「神社神道」「民俗神道」等のことである。 教え型神道(学派神道 - 教学を中心とする) 神仏習合系 - 両部神道・山王一実神道など 神儒習合系 - 儒家神道・理学神道・伊勢神道(=度会神道)・垂加神道など 家元神道 - 唯一神道(=吉田神道)など 復古神道 - 平田篤胤・大国隆正ら 神道の知識 【お賽銭】 お賽銭の意味や起源には諸説があります。現在では神社にお参りすると、お賽銭箱に金銭でお供えしますが、このように金銭を供えることが一般的となったのは、そう古いことではありません。 もともと、御神前には海や山の幸が供えられました。その中でも特に米を白紙で巻いて包み「おひねり」としてお供えしました。 私たちは祖先の時代から豊かな自然に育まれ暮らし、秋になるとお米の稔りに感謝をして刈り入れた米を神様にお供えしました。こうした信仰にもとづき、米を「おひねり」としてお供えするようになったのです。 しかし、貨幣の普及とともに米の代わりに、金銭も供えるようになりました。そもそも米は、天照大御神がお授けになられた貴重なものとされ、人々はその大御恵(おおみめぐみ)を受け、豊かな生活を送ることができるよう祈ったのです。現在でも米をお供えする方もいますが、金銭をお供えすることも、この感謝の気持ちには変わりはありません。 お賽銭箱にお金を投げ入れるところをよく見かけますが、お供物を投げてお供えすることには、土地の神様に対するお供えや、祓いの意味があるともいわれています。しかし、自らの真心の表現としてお供えすることなので、箱に投げ入れる際には丁重な動作を心掛けたいものです。 【玉串】 玉串は神前にお供えするものとして、米・酒・魚・野菜・果物・塩・水等の神饌と同様の意味があると考えられています。しかし、神饌と異なる点は、玉串拝礼という形で自らの気持ちをこめて供え、お参りをするということです。勿論、神饌も注意して選び、心をこめてお供えをしますが、玉串は祭典の中で捧げて拝礼することから、格別な意味を有するものであることが分かります。 『神社祭式同行事作法解説』(神社本庁編)では玉串を捧げることを「玉串は神に敬意を表し、且つ神威を受けるために祈念をこめて捧げるものである」と説明されています。 玉串の由来は、神籬(ひもろぎ)とも関連して『古事記』の天の岩戸(あまのいわや)隠れの神話に求められるものといわれています。すなわち天照大御神の岩戸隠れの際に、神々がおこなった祀りでは真榊に玉や鏡などをかけて、天照大御神の出御を仰いだことが記されています。 その語源には幾つかの説があり、本居宣長(もとおりのりなが)は、その名称の由来を神前に手向けるため「手向串(たむけぐし)」とし、供物的な意味を有するものと解しています。 また平田篤胤(ひらたあつたね)は、本来は木竹(串)に玉を着けたものであったために「玉串」と称したと述べています。このほか、六人部是香(むとべよしか)は真榊が神霊の宿ります料として、「霊串(たまぐし)」の意があるなどとしています。 こうしたことから玉串は神籬と同様に神霊を迎える依代であり、また玉串を捧げて祈る人の気持ちがこめられることにより、祀られる神と祀る人との霊性を合わせる仲立ちとしての役割を果たす供物であるということができるのではないでしょうか。 【神饌】 神饌とは、御饌(みけ)とも言って、お祭りなどで神様に献上するお食事のことです。神様にお食事を差し上げておもてなしをして、そのお下がりを参列した人たちでいただく行為・「神人共食」(しんじんきょうしょく)が、日本の祭りの特徴であるとも言われています。お供えする品目は、主食としてのお米を始め、お酒、お餅、海魚、川魚、野鳥、水鳥、海菜、野菜、お菓子、お塩、お水を基本としつつ、地元の産物が捧げられたり、お祭りの軽重によって種類・数が増減したりもします。また地域によっては、歴史的に特別な由来のある神饌が捧げられなど、我々が長い歴史の中で育んできた食文化が反映されているのです。また神饌には、生のまま供えられる生饌(せいせん)と、調理したものをお供えする熟饌(じゅくせん)があります。 神社では、定期的な大きなお祭り以外にも、お日供として毎日、神饌を捧げるお祭りが行われています。家庭での神棚へのお供えも、これに準じて、お米、お酒、お塩、お水を基本として、その時々に応じて餅やお菓子、魚や野菜を供えてみてはいかがでしょう。 【おみくじ】 一般的に「おみくじ」は、個人の運勢や吉凶を占うために用いられているわけですが、種類もいろいろとあり、神社ごとに工夫も窺うことができます。その内容には、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶という吉凶判断、金運や恋愛、失(う)せ物、旅行、待ち人、健康など生活全般に亙る記述を見ることができます。また、生活の指針となる和歌などを載せているものもあります。 そもそも占いとは、物事の始めにあたって、まず御神慮を仰ぎ、これに基づいて懸命に事を遂行しようとする、ある種の信仰の表れともいえます。例えば、小正月などにその年の作柄や天候を占う粥占神事(かゆうらしんじ)や、神社の祭事に奉仕する頭屋(とうや)などの神役を選ぶ際に御神慮に適う者が選ばれるよう「くじ」を引いて決めることなど、古くから続けられてきました。「おみくじ」もこうした占いの一つといえます。 「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。また神社境内の木の枝に結んで帰る習わしもありますが、持ち帰っても問題はなく、引いた「おみくじ」を充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみたいものです。 【お神札、お守り】 神社に参拝すると、お神札やお守りを受けることがあるでしょう。お神札には、伊勢の神宮のお神札である「神宮大麻」や各神社で発行されるお神札があります。「神宮大麻」は「お伊勢さん」「お祓いさん」などとも呼ばれ、「天照皇大神宮」の神号に神璽(神宮のおしるし)が押されたもので、氏神さまを通じて各家庭に頒布されます。お神札とお守りはどちらも神さまのお力を戴くものですが、お神札は自分の家の神棚でお祀りして家をお守り戴くもの、お守りは常に身に付けて神さまのご加護を戴くものです。一年間お祀りしたお神札は年末に神社に納め、お焚き上げをしてもらいましょう。そして新しいお神札を受けます。お守りも同様ですが、願いが叶うまで身につけても差しつかえありません。お神札やお守りをたくさんもっていると心配してしまうのが、神さま同士がケンカしてしまうのでは、ということ。でも、大丈夫です。八百万神という言葉があるように、日本には多くの神さまがいらっしゃいます。神さまは、それぞれの御神徳をもって、協力して私たちを守ってくださるのです。 【参拝の際に鳴らす鈴】 多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。 社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。 また、巫女が神楽舞を舞う際に用いる神楽鈴も、社頭の鈴と同様の意味によるものです。古くは巫女が神楽を舞うことにより神憑りして人々に神の意思を伝えており、このために必要なものとされていました。 今日では巫女による神楽舞が優雅な形に定められ、神憑りというより神慮を慰めるものとしての意味合いが強くなり、神楽舞の後に参拝者に対しておこなわれる鈴振り行事は、祓い清めの意味を有するものということができます。このほか、御守などの授与品に鈴が用いられるのは、魔除けや厄除け開運ためともいわれています。 【鳥居】 私たちが神社にお参りをするとき、まず鳥居を目にします。鳥居は神社を表示し、また神社の神聖さを象徴する建造物ともいえます。鳥居は神社の内と外を分ける境に立てられ、鳥居の内は神様がお鎮まりになる御神域として尊ばれます。また、特定の神殿(本殿)を持たず、山など自然物を御神体、または依代(よりしろ)としてお祀りしている神社の中には、その前に鳥居が立てられ、神様の御存在を現すものとして重視されています。 鳥居の起源については、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋にお隠れになった際に、八百万の神々が鶏を鳴せましたが、このとき鶏が止まった木を鳥居の起源であるとする説や、外国からの渡来説などがあります。鳥居は、その材質・構造も多種多様で、それぞれの神社により形態が異なります。一説には六十数種類の形態があるともいわれており、代表的なものとしては、鳥居上部の横柱が一直線になっている神明(しんめい)鳥居と、この横柱の両端が上向きに反っている明神(みょうじん)鳥居があります。このほか、形態では明神鳥居の横柱上部に合掌形の破風(はふ)のついた山王(さんのう)鳥居や、また朱塗りの稲荷鳥居など特徴的なものがあります。起源や形態などさまざまではありますが、鳥居を見ると神聖さを感じるのは、我々日本人の共通した考え方ではないかと思います。 【清め塩】 清めに塩を用いることは、我が国の宗教的習俗であり、海水を意味する「潮」とも通じてさまざまな風習があります。古くは記紀神話に、黄泉の国(よみのくに)から戻った伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が自らの体に付いた黄泉の国の穢(けがれ)を祓うため、海水で禊祓(みそぎはらい)をおこなったことが記されています。 このことが民間においては、「潮(塩)垢離」(しおごり)といって海水を浴びて身を清めたり、海水を沸した「塩湯」(えんとう)が、病気治療や無病息災のために用いられるといった風習に繋がっていきました。これも塩が持っている優れた浄化力や殺菌力を知っていたためです。 現在、神社の祭りにおけるお祓いでも、塩水でお清めをおこなう塩湯が用いられますし、葬儀の際など、一般でも塩が用いられるのも、こうした信仰に基づき、非日常と日常とをわける清めの行為を象徴的におこなったものといえます。塩の力に祓いの願いを託すことは、祖先から受け継がれた英知なのです。 【お盆】 一般に盆とは、盂蘭盆(うらぼん)の略語とされ、あの世で苦しんでいる死者を供養し救う仏教行事とされています。 しかし、祖先の霊を迎えてお祭することは、日本の古来からの習俗でした。古くは1年に2度行われていたとされますが、このうち初秋のみたま祭りが仏教の盂蘭盆と習合したものが盆であると考えられています。 関東地方では7月15日に行われることが多いですが、8月15日に行うところも多くみられます。 「おがら」と呼ばれる麻の茎や麦蕎、松の割り木などを焼いて、祖先の霊をお迎えしたり、灯篭を流してお見送りするなど地域によって様々な風習があります。 盆踊りも本来、祖先の霊を慰め送り出すもので、あの有名な阿波踊りは盆踊りの一つです。 日本にはたくさんの年中行事があり、その中で祖先の霊をおまつりするものも少なくありません。 「盆と正月が一緒にきたようだ」とは、うれしいことが重なったときなどに使う言葉ですが、祖先の霊をお迎えし交流できる日だからこそ、特別な日として大切にされてきたのです。 【氏神と崇敬神社】 全国の神社については、皇祖(こうそ)天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする伊勢の神宮を別格の御存在として、このほかを氏神神社と崇敬神社の二つに大きく分けることができます。 氏神神社とは、自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に居住する方を氏子(うじこ)と称します。 元来は、文字通り氏姓を同じくする氏族の間で、自らの祖神(親神)や、氏族に縁の深い神様を氏神と称して祀ったことに由来し、この血縁的集団を氏子と呼んでいました。現在のような地縁的な関係を指しては、産土神(うぶすながみ)と産子(うぶこ)という呼称がありますが、地縁的関係についても、次第に氏神・氏子という呼び方が、混同して用いられるようになりました。 これに対して崇敬神社とは、こうした地縁や血縁的な関係以外で、個人の特別な信仰等により崇敬される神社をいい、こうした神社を信仰する方を崇敬者と呼びます。神社によっては、由緒や地勢的な問題などにより氏子を持たない場合もあり、このため、こうした神社では、神社の維持や教化活動のため、崇敬会などといった組織が設けられています。 氏神神社と崇敬神社の違いとは、以上のようなことであり、一人の方が両者を共に信仰(崇敬)しても差し支えないわけです。 【お神札の祀り方】 八百万(やおよろず)といわれるほど、たくさんの神さま。鎮守の森に囲まれた神社に佇むと、美しい自然に、心も和みます。 物や情報があふれ、せわしない日常の中で、私たちは時に自分の心を深く見つめ、静かに手を合わせたくなるときがあります。 そんな気持ちを大切に、身近に神さまをお祀(まつ)りしてみませんか。 何かを決意したとき、嬉しい知らせがあったとき、落ち込んだとき、ものごとが好調に進んでいるとき・・・ 本当の自分を見つめる時間は、見落としていた心に気づき、 今、生かされていることに感謝して、正直な自分の心に気づく大切なひととき。 お神札(ふだ)を祀ると、家庭や職場に祈りの場のある暮らしが生まれることでしょう。最近は、モダンなデザインの神棚(宮形)も多くなってきました。 一般的には、お神札は家族揃ってお参りできる場所、目線より高い位置などに尊くお祀りし、お神札の前面が南か東の方向を向くのがよいとされています。ただ、地域伝来の祀りの仕方もありますし、住宅事情も様々です。 まずは、できるかたちでお祀りすることが大切です。 式内社 式内社とは延喜式神名帳に記載された神社のことである。区別としてはまず官幣社と国幣社の別である。神道史では官社とは、毎年2月の祈年祭に神祇官から幣帛を受ける神社のことで、各神社の祝部(はふりべ)が神祇官に集まり幣帛を受け取っていた。その後延暦17年(798年)に、引き続き神祇官から幣帛を受ける官幣社と、国司から幣帛を受ける国幣社とに分けられた。式内社では、官幣社が573社 737座、国幣社が2288社 2395座である。国幣社が設けられたのは、遠方の神社では祝部の上京が困難なためと考えられるが、遠方でも重要な神社は官幣社となっている。 次が大社と小社の別である。この別はその神社の重要度や社勢によったと考えられる。官幣社・国幣社および大社・小社はすべての式内社について定められたので、式内社は以下の4つに分類されることとなる。 官幣大社 - 198社 304座 国幣大社 - 155社 188座 官幣小社 - 375社 433座 国幣小社 - 2133社 2207座 官幣大社 熱田神宮 草薙神剣 名古屋市熱田区 名古屋市南区熱田新宮坂町 明4・5・14 安房神社 天太玉命 千葉県館山市 千葉県安房郡神戸村太神宮 明4・5・14 生国魂神社 生島神 他 大阪市天王寺区 大阪市天王寺区生玉町 明4・5・14 出雲大社 大国主命 島根県出雲市 島根県簸川郡大社町杵築東 明4・5・14 石上神社 布都御魂剣 奈良県天理市 奈良県山辺郡丹波市町布留 明4・5・14 石清水八幡宮 品陀別命 他 京都府八幡市 京都府綴喜郡八幡町幡荘 明4・5・14 宇佐神宮 誉田別尊 大分県宇佐市 大分県宇佐郡宇佐町南宇佐 明4・5・14 大鳥神社 大鳥連祖命 大阪府堺市 大阪府泉北郡鳳町大鳥 明4・5・14 大神神社 倭大物主櫛ミカ玉命 奈良県桜井市 奈良県磯城郡三輪町三輪 明4・5・14 大和神社 倭大国魂神 他 奈良県天理市 奈良県山辺郡朝和村新泉 明4・5・14 鹿島神宮 武甕槌命 茨城県鹿嶋市 茨城県鹿島郡鹿島町宮中 明4・5・14 春日神社 建御賀豆智命 他 奈良県奈良市 奈良県奈良市春日野町 春日大社 明4・5・14 香取神宮 伊波比主命 千葉県佐倉市 千葉県香取郡香取町香取 明4・5・14 賀茂御祖神社 玉依姫命 他 京都市左京区 京都市左京区下鴨宮河町 明4・5・14 賀茂別雷神社 賀茂別雷神 京都市北区 京都市上京区上賀茂 明4・5・14 住吉神社 表筒男命 他 大阪市住吉区 大阪市住吉区住吉町 住吉大社 明4・5・14 龍田神社 天御柱命 他 奈良県三郷町 奈良県生駒郡三郷村立野 龍田大社 明4・5・14 丹生川上神社下社 闇龗神 奈良県下市町 奈良県吉野郡丹生村 明4・5・14 氷川神社 須佐之男命 他 埼玉県さいたま市 埼玉県北足立郡大宮町高鼻 明4・5・14 日前神宮 日前大神 和歌山県和歌山市 和歌山県和歌山市秋月 日前・国懸神社 明4・5・14 国懸神宮 国懸大神 和歌山県和歌山市 和歌山県和歌山市秋月 日前・国懸神社 明4・5・14 日吉神社 大山咋神 他 滋賀県大津市 滋賀県滋賀郡坂本村坂本 日吉大社 明4・5・14 枚岡神社 天児屋根命 他 大阪府東大阪市 大阪府中河内郡枚岡村 明4・5・14 平野神社 今木神 他 京都市北区 京都市上京区平野宮本町 明4・5・14 広瀬神社 若宇迦売命 奈良県河合町 奈良県北葛城郡河合村川合 明4・5・14 広田神社 撞賢木厳之御魂 天疎向津媛命 兵庫県西宮市 兵庫県西宮市広田 明4・5・14 稲荷神社 倉稲魂神 他 京都市伏見区 京都市伏見区深草薮之内町 伏見稲荷神社 明4・5・14 松尾神社 大山咋命 他 京都市西京区 京都市右京区松尾山 松尾大社 明4・5・14 三島神社 玉籤入彦厳之 事代主命 静岡県三島市 静岡県田方郡三島町伝馬 三嶋大社 明4・5・14 霧島神宮 天饒石国饒石天津 日高彦火瓊々杵尊 鹿児島県霧島市 鹿児島県姶良郡霧島村 明7・2・15 宮崎神宮 神日本磐余彦尊 宮崎県宮崎市 宮崎県宮崎市神宮町 県社→明8・8・10国幣中社 明18・4・2 伊弉諾神社 伊邪那岐命 兵庫県淡路市 兵庫県津名郡多賀村多賀 伊弉諾神宮 明4・5・14国幣中社 明18・4・2 香椎宮 仲哀天皇 他 福岡市東区 福岡県糟屋郡香椎村香椎 明4・5・14国幣中社 明18・4・2 橿原神宮 神武天皇 他 奈良県橿原市 奈良県高市郡畝傍町畝火 明23・3・20 平安神宮 桓武天皇 他 京都市左京区 京都市左京区岡崎西天王町 明27・6・29 気比神宮 伊奢沙別命 他 福井県敦賀市 福井県敦賀市曙 明4・5・14国幣中社 明28・1・4 鵜戸神宮 彦波瀲武鸕ガ草葺不合尊 宮崎県日南市 宮崎県南那珂郡鵜戸村宮浦 明7・3・25官幣小社 明28・7・8 鹿児島神宮 天津日高彦穂々出見命 鹿児島県霧島市 鹿児島県姶良郡隼人町 明4・5・14国幣中社 明7・3・25官幣中社 明28・10・19 浅間神社 木花咲耶姫命 静岡県富士宮市 静岡県富士郡大宮町桜ヶ丘 富士山本宮浅間大社 明4・5・14国幣中社 明29・7・8 丹生川上神社上社 高龗神 奈良県川上村 奈良県吉野郡川上村 明29・11・4 建部神社 日本武尊 滋賀県大津市 滋賀県栗太郡瀬田町神領 建部大社 県社→明18・4・22官幣中社 明32・10・7 台湾神社 大国魂神、大己貴神、少彦名命、能久親王 台湾・台北市 台湾・台北州台北市大宮 明治34年鎮座 明33・9・13 札幌神社 大国魂神、大己貴神、少彦名命、明治天皇 札幌市中央区 北海道石狩支庁藻岩村円山 北海道神宮 明4・5・14国幣小社 明5・1・25 官幣小社 明26・11・27 官幣中社 明34・7・11 宗像神社 多紀理姫命 他 福岡県宗像市 福岡県宗像郡田島村福岡県宗像郡大島村 福岡県宗像郡沖ノ島 宗像大社 明4・5・14国幣中社 明18・4・22官幣中社 明34・7・11 吉野神宮 後醍醐天皇 奈良県吉野町 奈良県吉野郡吉野町吉野山 明22・6・28官幣中社 明34・8・8 樺太神社 大国魂尊 大己貴神 少彦名命 樺太・豊原市 樺太・豊原市旭ヶ丘 明治44年鎮座 明43・7・29 多賀神社 伊邪那岐命 他 滋賀県多賀町 滋賀県犬上郡多賀村多賀 多賀大社 県社→明18・4・22官幣中社 大3・1・4 筥崎宮 応神天皇 福岡市東区 福岡県糟屋郡箱崎町箱崎 県社→明18・4・22官幣中社 大3・1・4 阿蘇神社 健磐龍命 熊本県阿蘇市 熊本県阿蘇郡宮地町 明4・5・14国幣中社 明23・4・7官幣中社 大3・1・4 月山神社 月読命 山形県鶴岡市 山形県東田川郡立谷沢村 山形県東田川郡泉村 出羽三山神社 明7・8・31国幣中社 明18・4・22官幣中社 大3・1・4 明治神宮 明治天皇 他 東京都渋谷区 東京市渋谷区代々木外輪町 大正9年鎮座 大4・5・1 八坂神社 素盞鳴尊 他 京都市東山区 京都市東山区祇園町北側 明4・5・14官幣中社 大4・11・10 熊野速玉神社 熊野速玉神 和歌山県新宮市 和歌山県新宮市新宮 熊野速玉大社 県社 大4・11・10 熊野坐神社 家都御子神 和歌山県田辺市 和歌山県東牟婁郡本宮村 熊野本宮大社 明4・5・14国幣中社 大4・11・10 竈山神社 彦五瀬命 和歌山県和歌山市 和歌山県海草郡三田村和田 村社→明18・4・22官幣中社 大4・11・10 日枝神社 大山咋命 東京都千代田区 東京市麹町区永田町 府社→明15・1・9官幣中社 大4・11・10 諏訪神社 建御名方富命 八坂刀売命 上社 長野県諏訪市 下社 長野県諏訪郡 上社 長野県諏訪郡中洲村 下社 長野県諏訪郡下諏訪町 諏訪大社 明4・5・14国幣中社 明29・4・14官幣中社 大5・12・12 朝鮮神宮 天照大神 明治天皇 京城府南山 朝鮮・京畿道京城府南山 大正14年鎮座 大8・7・18 丹生川上神社中社 罔象女神 奈良県東吉野村 奈良県吉野郡小川村 郷社 大11・10・12 丹生都比売神社 丹生都比売命 和歌山県かつらぎ町 和歌山県伊都郡天野村 県社 大13・2・11 近江神宮 天智天皇 滋賀県大津市 滋賀県大津市錦織町 昭和15年鎮座 昭13・5・1 関東神宮 天照大神 明治天皇 関東州旅順市 関東州旅順市 昭和19年鎮座 昭13・6・1 水無瀬神宮 後鳥羽天皇 他 大阪府島本町 大阪府三島郡島本町広瀬 明6・8・14官幣中社 昭14・3・1 扶余神社 応神天皇 斉明天皇 天智天皇 神功皇后 忠清南道扶余郡 朝鮮・忠清南道扶余郡扶余面 未鎮座 昭14・6・15 南洋神社 天照大神 パラオ・コロール島 パラオ・コロール島アルミズ高地 昭和15年鎮座 昭15・2・11 赤間神宮 安徳天皇 山口県下関市 山口県下関市阿弥陀寺町 明8・10・7官幣中社 昭15・8・1 白峰神宮 崇徳天皇 淳仁天皇 京都市上京区 京都市上京区今出川通 明6・6・9官幣中社 昭15・8・1 官幣中社 梅宮神社 酒解神 他 京都市右京区 京都市右京区梅津 梅宮大社 明4・5・14 大原野神社 建御賀豆智命 他 京都市西京区 京都府乙訓郡大原野村 明4・5・14 北野天満宮 菅原道真 京都市上京区 京都市左京区馬喰町 明4・5・14 貴船神社 闇龗神 京都市左京区 京都市愛宕郡鞍馬村貴船 明4・5・14 吉田神社 建御賀豆智命 他 京都市左京区 京都市左京区吉田神楽岡町 明4・5・14 井伊谷宮 宗良親王 静岡県浜松市北区 静岡県引佐郡井伊谷村井伊 明治5年鎮座 明6・6・9 鎌倉宮 護良親王 神奈川県鎌倉市 神奈川県鎌倉郡鎌倉町 明治2年鎮座 明6・6・9 八代宮 懐良親王 熊本県八代市 熊本県八代郡八代町 明治17年鎮座 明13・8・3 金鑽神社 天照大神 埼玉県神川町 埼玉県児玉郡青柳村二ノ宮 県社 明18・4・22 金崎宮 尊良親王 恒良親王 福井県敦賀市 福井県敦賀市泉 明23・9・6 太宰府天満宮 菅原道真 福岡県太宰府市 福岡県筑紫郡太宰府町 明4・5・14国幣小社 明15・7・8官幣小社 明28・1・4 生田神社 稚日女神 神戸市生田区 神戸市神戸区下山手通 県社→明18・4・22官幣小社 明29・10・19 長田神社 事代主神 神戸市長田区 神戸市林田区長田町 県社→明18・4・22官幣小社 明29・10・19 英彦山神宮 忍骨命 福岡県添田町 福岡県田川郡彦山村英彦山 明4・5・14国幣小社 明23・11・4官幣小社 明30・3・9 海神社 底津綿津見命 他 神戸市垂水区 兵庫県明石郡垂水町西垂水 明4・5・14国幣中社 明30・3・9 厳島神社 市杵島姫命 広島県廿日市市 広島県佐伯郡宮島町 明4・5・14国幣中社 明44・1・6 住吉神社 表筒男命荒魂 他 山口県下関市 山口県豊浦郡勝山村楠乃 明4・5・14国幣中社 明44・1・6 吉備津神社 大吉備津彦命 岡山県岡山市 岡山県吉備郡真金町吉備中 明4・5・14国幣中社 大3・1・4 伊太祁曽神社 大屋毘古命 和歌山県和歌山市 和歌山県海草郡西山東村 明18・4・22国幣中社 大7・9・21 熊野那智神社 家津御子神 他 和歌山県那智勝浦町 和歌山県東牟婁郡那智町 熊野那智大社 県社 大10・7・16 御上神社 天之御影命 滋賀県野洲市 滋賀県野洲郡三上村 郷社→県社 大13・2・11 台南神社 能久親王 台湾・台南市 台湾・台南州台南市南門町 大正12年鎮座 大14・10・31 坐摩神社 生井神 他 大阪市東区 大阪市東区渡辺町 府社 昭11・5・21 官幣小社 大国魂神社 大国魂神 東京都府中市 東京府北多摩郡府中町府中 県社 明18・4・22 波上宮 速玉男尊、伊弉冉尊、事解男尊 沖縄県那覇市 沖縄県那覇市若狭町 明23・1・20 竈門神社 玉依姫命 福岡県太宰府市 福岡県筑紫郡太宰府町 村社 明28・9・25 住吉神社 底筒男命、中筒男命、表筒男命 福岡県福岡市 福岡県福岡市住吉町 県社 大4・11・10 志賀海神社 底津綿津見神 福岡市東区 福岡県糟屋郡志賀島村 村社 大15・1・4 国幣大社 多度神社 多度神 三重県桑名市 三重県桑名郡多度村多度 多度大社県社 大4・11・10 大山祇神社 大山積神 愛媛県今治市 愛媛県越智郡宮浦町宮浦 明治4・5・14国幣中社 大4・11・10 気多神社 大己貴命 石川県羽咋市 石川県羽咋市一ノ宮村 明治4・5・14国幣中社 大4・11・10 高良神社 高良玉垂命 福岡県久留米市 福岡県三井郡御井町高良山 高良大社明治4・5・14国幣中社 大4・11・10 熊野神社 神祖熊野大神 他 島根県松江市 島根県八束郡熊野村 明治4・5・14国幣中社 大5・2・17 南宮神社 金山彦命 岐阜県土岐市 岐阜県不破郡宮代村 明治4・5・14国幣中社 大14・10・31 国幣中社 敢国神社 敢国津神 三重県伊賀市 三重県阿山郡府中村一ノ宮 明4・5・14 浅間神社 木花開耶比咩命 山梨県笛吹市 山梨県東八代郡一宮村 明4・5・14 安仁神社 安仁神 岡山県岡山市 岡山県邑久郡大宮村藤井 明4・5・14 出石神社 八種神宝 兵庫県豊岡市 兵庫県出石郡神美村宮内 明4・5・14 出雲神社 大国主命 三穂津姫命 京都府亀岡市 京都府南桑田郡千歳村千歳 出雲大神宮 明4・5・14 貫前神社 経津主命 群馬県富岡市 群馬県北甘楽郡一ノ宮町 一之宮貫前神社 明4・5・14 射水神社 二上神 富山県高岡市 富山県高岡市定塚町本丸 明4・5・14 弥彦神社 天香山命 新潟県弥彦村 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦 明4・5・14 忌部神社 天日鷲命 徳島県徳島市 徳島県徳島市富田浦町 明4・5・14 宇倍神社 武内宿禰 鳥取県鳥取市 鳥取県岩美郡宇部野村宮下 明4・5・14 海神神社 豊玉姫命 長崎県対馬市 長崎県上県郡峯村木坂 明4・5・14 籠神社 天水分神 京都府宮津市 京都府与謝郡府中村大垣 明4・5・14 西寒多神社 西寒多神 大分県大分市 大分県大分郡東植田村寒田 明4・5・14 寒川神社 寒川比古命 神奈川県寒川町 神奈川県高座郡寒川村宮山 明4・5・14 志波彦神社 志波彦神 宮城県塩釜市 宮城県宮城郡塩竃町 明4・5・14 住吉神社 上筒之男 他 長崎県壱岐市 長崎県壱岐郡那賀村住吉 明4・5・14 田島神社 多紀理毘売命 他 佐賀県唐津市 佐賀県東松浦郡呼子町 明4・5・14 玉前神社 玉埼神 千葉県一宮町 千葉県長生郡一宮町 明4・5・14 田村神社 田村神 香川県高松市 香川県香川郡一宮村一ノ宮 明4・5・14 大物忌神社 大物忌神 山形県遊佐町 山形県飽海郡吹浦村吹浦 鳥海山大物忌神社 明4・5・14 土佐神社 一言主命 高知県高知市 高知県土佐郡一宮村一ノ宮 明4・5・14 中山神社 金山彦命 岡山県津山市 岡山県苫田郡一宮村西一宮 明4・5・14 水若酢神社 水若酢命 島根県隠岐の島町 島根県穏地郡五箇村郡犬町 明4・5・14 若狭彦神社 若狭彦神 他 福井県小浜市 福井県遠敷郡遠敷村籠前 明4・5・14 都々古別神社 都々古和気神 福島県棚倉町 福島県東白川郡棚倉町棚倉 明6・3・7 二荒山神社 二荒山神 栃木県日光市 栃木県上都賀郡日光町日光 日光二荒山神社 明6・3・7 伊佐須美神社 大毘古命 他 福島県会津美里町 福島県大沼郡高田町 明6・6・13 大麻比古神社 大麻比古神 他 徳島県鳴門市 徳島県板野郡板東町板東 明6・6・13 塩竃神社 塩竈神 宮城県塩釜市 宮城県宮城郡塩竃町 明7・12・5 鶴岡八幡宮 応神天皇 神奈川県鎌倉市 神奈川県鎌倉郡鎌倉町 県社 明15・9・13 二荒山神社 豊城入彦命 栃木県宇都宮市 栃木県宇都宮市馬場町 宇都宮二荒山神社 県社 明16・4・25 新田神社 邇々杵命 鹿児島県川内市 鹿児島県薩摩郡川内町 明18・4・22 都々古別神社 味鉏高彦根命 福島県棚倉町 福島県東白川郡近津村八槻 郷社 明18・4・22 大洗磯前神社 大己貴命 茨城県大洗町 茨城県東茨城郡磯浜町大洗 県社 明18・4・22 酒列磯前神社 少彦名命 茨城県ひたちなか市 茨城県那珂郡平磯町磯崎 県社 明18・4・22 美保神社 事代主命 島根県松江市 島根県八束郡美保関町 県社 明18・4・22 金刀比羅宮 大物主命 他 香川県琴平町 香川県仲多度郡琴平町 明4・5・14国幣小社 明18・4・22 函館八幡宮 品陀和気命 北海道函館市 北海道函館市谷地頭町 明10・5・28国幣小社 明29・10・14 生島足島神社 生島神 他 長野県上田市 長野県小県郡東塩田村 県社 明32・7・7 伊和神社 大己貴神 兵庫県宍粟市 兵庫県宍粟郡神戸村須行名 県社→明18・4・22国幣小社 明45・5・29 白山比咩神社 菊理媛神 他 石川県白山市 石川県石川郡河内村三ノ宮 明4・5・14国幣小社 大3・3・4 真清田神社 火明神 愛知県一宮市 愛知県一宮市大宮町 県社→明18・4・22国幣小社 大3・11・4 諏訪神社 建御名方大神 他 長崎県長崎市 長崎県長崎市上西山町 県社→明28・7・5国幣小社 大4・11・10 玉祖神社 玉祖命 山口県防府市 山口県佐並郡右田村大崎 明4・5・14国幣小社 大4・11・10 速谷神社 速谷神 広島県廿日市市 広島県佐伯郡平良村 郷社 大13・11・19 大県神社 大県神 愛知県犬山市 愛知県丹羽郡楽田村 県社 昭7・11・28 伊曽乃神社 伊曽乃神 愛媛県西条市 愛媛県新居郡神戸村中野 県社 昭15・11・1 国幣小社 大神山神社 大穴牟遅神 鳥取県米子市 鳥取県西伯郡大高村尾高 明4・5・14 駒形神社 駒形神 岩手県水沢市 岩手県膽沢郡水沢村塩竃 明4・5・14 都農神社 大己貴命 宮崎県都農町 宮崎県児湯郡都農町川北 明4・5・14 砥鹿神社 大己貴神 愛知県豊川市 愛知県宝飯郡一宮村一宮 明4・5・14 沼名前神社 綿津見神 広島県福山市 広島県沼隈郡鞆町後地 明4・5・14 水無神社 水無神 岐阜県高山市 岐阜県大野郡宮村宮 飛騨一宮水無神社 明4・5・14 日御碕神社 素盞鳴尊 島根県出雲市 島根県簸川郡日御碕村 明4・5・14 枚聞神社 枚聞神 鹿児島県指宿市 鹿児島県揖宿郡頴娃村十町 明4・5・14 物部神社 宇麻志摩遅命 島根県大田市 島根県安濃郡川合村川合 明4・5・14 度津神社 五十猛神 新潟県佐渡市 新潟県佐渡郡羽茂村 明4・5・14 出羽神社 伊氐波神 山形県鶴岡市 山形県東田川郡手向村 出羽三山神社 明6・3・7 岩木山神社 宇都志国玉命 他 青森県弘前市 青森県中津軽郡岩木村百沢 明6・6・13 小国神社 小国神 静岡県森町 静岡県周智郡一宮村一宮 明6・6・13 湯殿山神社 大山祇命 山形県鶴岡市 山形県東田川郡東村田麦俣 出羽三山神社 明7・8・31 古四王神社 武甕槌命 他 秋田県秋田市 秋田県南秋田郡寺内町寺内 郷社→県社 明15・4・29 神部神社 大己貴命 静岡県静岡市 静岡県静岡市宮ヶ崎町 明21・5・1 浅間神社 木之花開耶姫命 静岡県静岡市 静岡県静岡市宮ヶ崎町 明21・5・1 大歳御祖神社 大歳御祖神 静岡県静岡市 静岡県静岡市宮ヶ崎町 明21・5・1 戸隠神社 天手力雄命 長野県長野市 長野県上水内郡戸隠村戸隠 県社 明23・1・27 菅生石部神社 菅生石部神 石川県加賀市 石川県江沼郡大聖寺町福田 県社 明29・3・12 須佐神社 須佐之男命 島根県出雲市 島根県飯石郡東須佐村宮内 県社 明32・7・7 藤崎八幡宮 応神天皇 熊本県熊本市 熊本県熊本市井川淵町 県社 大4・11・10 柞原八幡宮 仲哀天皇 応神天皇 神功皇后 大分県大分市 大分県大分郡八幡村 県社 大5・12・12 忌宮神社 仲哀天皇 他 山口県下関市 山口県下関市長府町 県社 大5・12・12 高瀬神社 高瀬神 富山県南砺市 富山県東礪波郡高瀬村 県社 大12・6・16 津島神社 建速須佐之男命 愛知県津島市 愛知県海部郡津島町 県社 大15・10・10 吉備津神社 大吉備津彦命 広島県福山市 広島県芦品郡綱引村宮内 郷社→県社 昭3・11・10 剣神社 素盞鳴尊 福井県越前町 福井県丹生郡織田村 郷社→県社 昭3・11・10 伊豆山神社 伊豆山神 静岡県熱海市 静岡県熱海市伊豆山 県社 昭3・11・10 吉備津彦神社 大吉備津彦命 岡山県岡山市 岡山県御津郡一宮村一宮 県社 昭3・11・10 秩父神社 八意思金命 他 埼玉県秩父市 埼玉県秩父郡秩父町 県社 昭3・11・10 箱根神社 箱根神 神奈川県箱根町 神奈川県足柄下郡元箱根村 県社 昭3・11・10 佐太神社 佐太大神 島根県松江市 島根県八束郡佐太村 昭3・11・10 京城神社 天照大神 国魂大神 大己貴命 少彦名命 京城府倭城台 昭11・8・1 龍頭山神社 天照大神 国魂大神 大物主神 表筒男命 中筒男命 底筒男命 釜山府弁天町 昭11・8・1 大邱神社 天照大神 国魂大神 素盞鳴大神 大邱府達城町 昭12・5・15 平壌神社 天照大神 国魂大神 平壌府慶上里 昭12・5・15 倭文神社 建葉槌命 鳥取県湯梨浜町 鳥取県東伯郡東郷町宮内 県社 昭14・11・1 伊奈波神社 五十瓊敷入彦命 岐阜県岐阜市 岐阜県岐阜市伊奈波通 昭14・11・1 尾張大国霊神社 尾張大国霊神 愛知県稲沢市 愛知県稲沢市国府宮町大宮 県社 昭15・11・1 雄山神社 雄山神 富山県立山町 富山県中新川郡立山町 昭15・11・1 穂高神社 穂高神 長野県安曇野市 長野県南安曇郡安曇村 昭15・11・1 千栗八幡宮 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后 佐賀県みやき町 佐賀県三養基郡北茂安町 昭15・11・1 別格官幣社 湊川神社 楠木正成 神戸市生田区 神戸市湊東区多聞通 明5・4・29 東照宮 徳川家康 栃木県日光市 栃木県上都賀郡日光町 日光東照宮 明6・6・9 豊国神社 豊臣秀吉 京都市東山区 京都市東山区茶屋町 明6・8・14 談山神社 藤原鎌足 奈良県桜井市 奈良県磯城郡多武峯村 明7・12・22 護王神社 和気清麻呂 和気広虫 京都市北区 京都市上京区桜鶴円町 明7・12・22 建勲神社 織田信長 京都市北区 京都市上京区紫野北船岡町 明8・4・24 藤島神社 新田義貞 福井県福井市 福井県福井市岩堀町足羽山 明9・11・7 菊池神社 菊池武時 菊池武重 菊池武光 熊本県菊池市 熊本県菊池郡隈府町隈府 明11・1・10 名和神社 名和長年 鳥取県大山町 鳥取県西伯郡名和村名和 明11・1・10 靖国神社 明治維新前後殉国者 戦没者 東京都千代田区 東京市麹町区富士見町 明12・6・4 阿倍野神社 北畠親房 北畠顕家 大阪市住吉区 大阪市住吉区住吉町 明15・1・24 結城神社 結城宗広 三重県津市 三重県津市八幡町藤方 明15・1・24 小御門神社 藤原師賢 千葉県成田市 千葉県香取郡小御門村 明15・6・14 豊栄神社 毛利元就 山口県山口市 山口県吉敷郡山口市野田 明15・12・15 常磐神社 徳川光圀 徳川斉昭 茨城県水戸市 茨城県水戸市常磐神崎 明15・12・15 照国神社 島津斉彬 鹿児島県鹿児島市 鹿児島県鹿児島市山下町 明15・12・15 霊山神社 北畠親房 北畠顕家 北畠顕信 北畠守親 福島県伊達市 福島県伊達郡霊山村大石 明18・4・22 梨木神社 三条実美 三条実万 京都市北区 京都市上京区染殿町 明18・10・10 東照宮 徳川家康 静岡県静岡市 静岡県安倍郡久能村根古屋 久能山東照宮 明21・5・1 四条畷神社 楠木正行 大阪府四條畷市 大阪府北河内郡四条畷村 明22・12・13 唐沢山神社 藤原秀郷 栃木県佐野市 栃木県安蘇郡田沼町栃木 明23・11・27 上杉神社 上杉謙信 山形県米沢市 山形県米沢市南堀端町 明35・4・26 尾山神社 前田利家 石川県金沢市 石川県金沢市西町 明35・4・26 野田神社 毛利敬親 山口県山口市 山口県山口市野田 大4・11・10 北畠神社 北畠顕能 三重県津市 三重県一志郡多気村 昭3・11・10 佐嘉神社 鍋島直正 佐賀県佐賀市 佐賀県佐賀市松原 昭8・9・28 山内神社 山内豊信 山内豊範 高知県高知市 高知県高知市鷹匠町 昭9・4・20 福井神社 松平慶永 福井県福井市 福井県福井市大手 昭18・9・20 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは太陽社長こと岡本大助のみの編集となります。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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みちのく夢プラザ 福岡・天神に1999年(平成11年)2月5日よりオープンした、北東北三県(青森・岩手・秋田)の特産品を展示販売するアンテナショップです。 北東北三県への観光案内も行なっています。 〈みちのく夢プラザ公式サイトより引用〉 みちのく夢プラザ 〒810−0001 福岡県福岡市中央区天神2−8−34 住友生命福岡ビル1F TEL:092−736−1122 FAX:092−716−2037 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.facebook.com/yumepla 〈ブログ〉 福岡市天神 みちのく夢プラザ http //blogs.yahoo.co.jp/robedechambre/13835115.html 博多どんたく NO−5 http //blogs.yahoo.co.jp/oirase_asyuranonagare/8833887.html クリスマスに〜ずんだクグロフ〜 http //blogs.yahoo.co.jp/poko_perusha_potaring/65937641.html 福岡・みちのく夢プラザ http //blogs.yahoo.co.jp/buntyou15/20308679.html 攝津くん公式戦初先発観戦とみちのく夢プラザ http //blogs.yahoo.co.jp/poko_perusha_potaring/64336750.html 福岡城と桜とモデルさん http //blogs.yahoo.co.jp/funfunhozuki/63051697.html きりたんぽ鍋づくり体験教室・・・☆ http //blogs.yahoo.co.jp/grrgs833/22232235.html みちのく夢プラザ アンテナショップ http //blogs.yahoo.co.jp/tonemi1/46797191.html みちのく夢プラザ ほほ紅(りんご菓子) http //blogs.yahoo.co.jp/sujata_milk/20794699.html みちのく夢プラザにあったもの http //blogs.yahoo.co.jp/kazuhiko082000/27771885.html 博多の夏がやってきた! http //blogs.yahoo.co.jp/toshi336/34232363.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 筑前一之宮 住吉神社…相撲の神様として信仰されています http //chikuzen-sumiyoshi.or.jp/ 楽水園…博多のビル街に佇む、憩いの日本庭園 http //rakusuien.net/ キャナルシティ博多…福岡で大人気の複合商業施設 http //www.canalcity.co.jp/ 櫛田神社…福岡市民に愛されている博多の総鎮守 http //members3.jcom.home.ne.jp/romantic-hakata/kushidajinja.htm 「博多町家」ふるさと館…博多の暮らしと文化を紹介するスポット http //www.hakatamachiya.com/ 東長寺(とうちょうじ)…弘法大師が日本で初めて開いたお寺 http //yokanavi.com/jp/theme/detail/203 博多川端商店街…約400mのアーケード通り http //www.hakata.or.jp/ 博多リバレイン…ショッピングや食事、演劇、アート鑑賞を http //www.riverain.co.jp/ 福岡タワー…日本一の高さを誇る福岡のシンボル http //www.fukuokatower.co.jp/ 福岡・天神…九州一のショッピングタウン http //tenjinsite.jp/ 柳橋連合市場…専門店が並ぶ博多の台所 http //yanagibashi-rengo.com/ 福岡・屋台…福岡の夕食は、ぜひ屋台で! http //www.walkerplus.com/gourmet/special/yatai/ 太宰府天満宮…日本屈指の学門の神様として有名な http //www.dazaifutenmangu.or.jp/ マリゾン…シーサイドももちウォーターフロント施設 http //www.marizon.co.jp/ マリンワールド海の中道…大人気の水族館! http //www.marine-world.co.jp/ 福岡市動植物園…観覧車や展望台からは福岡市が一望 http //zoo.city.fukuoka.lg.jp/ 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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山口県のページ(暫定) ここは山口県のページです wikipedia 山口県 有名・特徴的な所(暫定) 自然・風土 関門鉄道トンネル…1943年に開通し、初めて九州と陸路で結ばれた。 秋吉台…カルスト台地として有名、2007年には秋芳洞とともに日本の地質百選に選定された。 産業 ふぐ…下関のふぐは名高い。近年は養殖技術の改良が進み、毒のないフグも作れるという。かつてはあたると死ぬことから、てっぽうなどとも呼ばれていた。 萩焼…萩市周辺で焼かれる焼き物のことで、古くから「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、茶人好みの器で知られる焼き物である。 歴史 壇ノ浦の戦い…1185年、源氏と平家との間に行われた最終決戦。水軍は平家の方が得意としていたが、潮の流れが変わると源氏が盛り返し、平家を打ち破った。平家の大将平宗盛は捕まったが、多くの武将が入水自殺し、安徳天皇も三種の神器と共に沈んだ。このとき、草薙の剣が失われた。 大内氏…大内氏の下、室町時代には山口は隆盛し、西の京都という意味で西京と呼ばれた。そこには多くの文化人が足跡を残した。しかし、大内氏は陶晴賢の謀反により衰亡し、後に毛利元就によって制圧された。 巌流島…宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で名高い巌流島は下関市に属する。 幕末・明治の長州藩士の活躍…第一次、第二次長州征伐に対して、数で勝る幕府軍相手に長州藩は奮戦した。その後、長州藩は戊辰戦争、その後の明治新政府において重要な役割を果たした。 回天発射訓練基地…周南市にあり、元々は93式酸素魚雷の実験場だったが、後に特攻兵器「回天」の訓練基地になった。今も発射場や宿舎の跡が残る。 神社・仏閣 遠石八幡宮…周南市にある。622年に宇佐八幡大神の神託があり、この地に祀ることになったという。祭神は応神天皇。近くに影向石(ヨウゴウイワ)と呼ばれる大石があり、八幡大神はこの石の上に来臨したという。 防府天満宮…日本で一番古い天満宮とされ、祭神は菅原道真。道真が大宰府に下向する途上、同族の周防国司土師信貞の館により、その景色に感激、死んだらここに来るよ、と言ったという。その後、道真逝去の日に神光が現れ、それを知った信貞は道真の霊を祀ったという。 玉祖神社…防府市にあり、周防国一宮。祭神は玉祖命(タマノオヤノミコト)。玉造部の祖であり、岩戸隠れに際して、八尺瓊勾玉を造ったとされる。附近には玉祖命の墳墓と伝えられる「玉の石屋」がある。 豊栄(トヨサカ)神社…主祭神は戦国時代の大名毛利元就。関ヶ原の戦いで敗戦し、長門国に移封された毛利輝元が祖父を祀ったことがはじまりとされる。毛利元就は、吉田郡山城を築城する際、人柱の代わりに「百万一心」と刻んだ石を埋めたとされ、後にその石の拓本が豊栄神社に奉納された。 伝承 虚空太鼓…周防灘の大島瀬戸近辺に出るという海の妖怪。どこからともなく太鼓の音が聞こえてくるが、その所在を明らかにすることはできない。 鯰狐…年老いたナマズの妖怪。夜中にごぼごぼと音を出し、水を覗き込んだ人間を上流へと連れ去るという。 ヤマミサキ…豊浦の辺りにでる妖怪。人の生首の形をしており、飛んだり、跳ねたりする。人間がその風にあたったり、その姿を見ると病気になるという。また、崖で死んだ人間や難破者は死後8日目までにヤマミサキになるとも言われる。ゆっくりしていってね! 東方に関係ありそうな事柄(暫定) 住吉神社(下関市)…日本三大住吉(儚月抄との関わり)の一つにして、長門国一宮。住吉三神、即ち、底筒男命(ソコツツノオノミコト)、中筒男命(ナカツツノオノミコト)、表筒男命(ウワツツノオノミコト)の荒魂を祀る。三韓征伐の際、神功皇后に神託を授けたという。その地に建てられた祠が起源である。その後も、大内氏や毛利氏に厚く信仰された。 草薙の剣(香霖堂)…壇ノ浦は草薙の剣の所在地候補の一つ(安徳天皇とともに海に沈んだ) ふぐ…猛毒の魚として知られる。「ふぐ」は「不遇」を連想して縁起が悪いので、「ふく」(福)と表記される事がままある。 岩国のシロヘビ(天然記念物)…アオダイショウのアルビノ種であり、元文3年(1738年)に錦帯橋のある横山千石原の城門付近で、お城の門番によって発見されたという記録が公式なものとしては最初である。その後も何度か見つかり、大正時代の終わりごろ(1925年)にはこの地域に千頭くらいが住んでいると言われた。シロヘビは幸運をもたらす神として崇拝されたという。 湯田温泉…山口市にある温泉。600年ほど前に、白狐が毎夜温泉に浸かっていたところを、寺の僧によって発見されたという。また、「湯田」の名前は、田んぼの真ん中から金色のお地蔵さんや、源泉が湧出したことに由来する。 泉質はアルカリ性単純温泉。 候補キャラ チルノ(あたいったら西京ね!) 紅 美鈴(本州・中国地方の関門) 上白沢慧音(三種の神器 剣) 森近 霖之助(草薙の剣) 東風谷 早苗(髪の白蛇) メディスン・メランコリー(フグの毒) マイ(湯田、マイのテーマ曲が「Judas Kiss」) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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浅草名所七福神(1社、1寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺社名称 鎮座地・所在地 拝受日 備考 大黒天 聖観音宗 浅草寺 台東区浅草2-3-1 平成30年2月11日 東京三十三観音霊場第31番札所江戸三十三観音霊場第1番札所坂東三十三観音霊場第13番札所大東京百観音特番札所 恵比寿神 神社本庁 浅草神社 台東区浅草2-3-1 平成30年2月11日 新宿山ノ手七福神(2寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺院名称 所在地 拝受日 備考 布袋尊 浄土宗 太宗寺 新宿区新宿2-9-2 平成30年5月1日 江戸六地蔵第3番札所 大黒天 日蓮宗 経王寺 新宿区原町1-14 平成30年9月27日 深川七福神(2社拝受済) 七福神名 神社名称 鎮座地 拝受日 備考 寿老神 深川神明宮 江東区森下1-3-17 平成30年3月25日 大黒神 富岡八幡宮 江東区富岡1-20-3 平成30年11月22日 東海七福神(1社拝受済) 七福神名 神社名称 鎮座地 拝受日 備考 福禄寿 天祖諏訪神社 品川区南大井1-4-1 平成30年6月17日 元祖山手七福神(2寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺院名称 所在地 拝受日 備考 布袋尊 黄檗宗 瑞聖寺 港区白金台3-2-19 平成30年6月17日 大東京百観音霊場第6番札所 寿老人 天台宗 瀧泉寺 目黒区下目黒3-20-26 平成30年11月13日 通称 目黒不動江戸五色不動黒色札所関東三十六不動第18番札所江戸三十三観音第33番札所東京三十三観音第3番札所 雑司が谷七福神(1社、1寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺社名称 鎮座地・所在地 拝受日 備考 恵比寿神 神社本庁 雑司が谷大鳥神社 豊島区雑司が谷3-20-14 平成30年11月6日 大黒天 日蓮宗 鬼子母神堂 豊島区雑司が谷3-15-20 平成30年11月6日 港七福神(1社拝受済) 七福神名 神社名称 鎮座地 拝受日 備考 宝船 十番稲荷神社 港区麻布十番1-4-6 平成30年11月13日 東京下町八社福参り(5社拝受済) 御神徳 神社名称 鎮座地 拝受日 備考 交通安全 住吉神社 中央区佃1-1−14 平成30年11月22日 強運厄除 小網神社 中央区日本橋小網町16-23 平成30年5月17日 安産子授け 水天宮 中央区日本橋蛎殻町2-4−1 平成30年4月2日 健康長寿 第六天榊神社 台東区蔵前1-4-3 平成30年5月13日 円満融和 下谷神社 台東区東上野3-29-8 平成30年11月29日 松戸七福神(4寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺院名称 所在地 拝受日 備考 布袋尊 真言宗豊山派 善照寺 松戸市松戸1857-1 平成30年3月2日 下総三十三観音霊場第19番札所東三十三観音霊場第13番札所下総四郡八十八霊場第52番札所 大黒天 真言宗豊山派 宝蔵院 松戸市上矢切1197 平成30年3月2日 下総四郡八十八霊場第62番札所 福禄寿 真言宗豊山派 円能寺 松戸市千駄堀735 平成30年3月6日 寿老人 真言宗豊山派 徳蔵院 松戸市日暮5-270 平成31年1月7日 下総四郡八十八霊場第47番札所 松戸史跡七福神(2寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺院名称 所在地 拝受日 備考 寿老人 曹洞宗 慶林寺 松戸市殿平賀209-2 平成30年11月15日 福禄寿 日蓮宗 常真寺 松戸市大谷口18 平成30年11月15日 武蔵野七福神(1寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺院名称 所在地 拝受日 備考 布袋尊 真言宗豊山派 金乗院 所沢市上山口2203 平成30年4月14日 武蔵野三十三観音霊場第13番札所狭山三十三観音霊場第1番札所奥多摩新四国霊場八十八ヶ所第52番札所奥多摩新四国霊場八十八ヶ所第65番札所奥多摩新四国霊場八十八ヶ所第67番札所奥多摩新四国霊場八十八ヶ所第77番札所奥多摩新四国霊場八十八ヶ所第79番札所 なごや七福神(2寺拝受済) 七福神名 宗教法人名 寺院名称 所在地 拝受日 備考 寿老人 高野山真言宗 興正寺 名古屋市昭和区八事本町78 平成30年4月4日 知多四国八十八ヶ所霊場第88番札所名古屋二十一大師霊場第21番札所東海三十六不動尊霊場第36番札所尾張三十三観音霊場33番札所東海百観音霊場第33番札所大名古屋十二支霊場第4番卯年札所 布袋尊 真言宗智山派 大須観音 名古屋市中区大須2-21-47 平成30年4月4日 尾張三十三観音第1番札所東海三十六不動尊霊場第10番札所尾張八十八か所第21番札所名古屋二十一大師霊場第1番札所 東京福めぐり(7社拝受済) 【七福神ではないものの、開運を目的とした巡礼であるため、この項に分類】 神社名称 鎮座地 拝受日 備考 戸越八幡神社 品川区戸越2-6-23 平成30年6月27日 高輪神社 港区高輪2-14-18 平成30年4月15日 烏森神社 港区新橋2-15-5 平成30年3月25日 波除稲荷神社 中央区築地6-20-37 平成30年11月13日 福徳神社 中央区日本橋室町2-4-14 平成30年9月14日 鳥越神社 台東区鳥越2-4-1 平成30年5月3日 浅草神社 台東区浅草2-3-1 平成30年2月11日