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作品名:東方Project 用語分類:種族分類 東方Projectに登場する用語。 不老となって魔法の研究を行う者。 詳細評価 来歴 生態 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 詳細 評価 主な危険度 普通 ■■■■■ 遭遇頻度 低 ■■■■■ 多様性 低 ■■■■■ 来歴 不老となって魔道を研究するようになった者先天的に魔法使いという種族である者と後天的に魔法使いになる者がいる。どらさちらにせよ不老で魔力に溢れ、魔法が使える。 魔法に魅入られた者で、既に魔法が 体の原動力となっている妖怪が、魔法 使いである。魔法の研究を生業とし、 日々新しい魔法の事を考えている。妖 怪の中では最も人間に近い。 + 生来の魔法使い 人間と同じように成長して途中で成長(老化)を止める生まれながらに魔法が使える。 捨虫の魔法で成長を止めた時に完全な魔法使いとしてカウントされる。捨虫とは自身の成長を止める魔法。 生まれながらの魔法使いも、最初か ら魔法が使えるだけで人間と同じよう に成長、老化し、寿命を迎える。それ 故に捨虫の魔法を習得した時に長 命の完全な魔法使いになる。 + 人間からの魔人化 修行の末に人の枠から外れる捨食の魔法という魔法と蓄えた魔力で生きていけるようになると魔法使いになる。捨食とは食事を取らなくても魔力で補えるようになる魔法。 元が人間の場合は、魔法の修行を続 け、捨食魔法を習得した時点で魔 法使いになる。 後は普通の魔法使いと 同じである。 生態 見た目は人間と変わらず肉体的には脆弱基本的に引きこもって魔道の研究を行う。 姿は人間と区別は出来ない。体は殆 ど人間と同じで、他の妖怪に比べると 脆弱である。一般に頭が良く、知識も 豊富で勉強家であるが、家の中に引き こもりがちである。 元ネタ 魔法使い 魔法、魔術、妖術、呪術などを使う者達のこと。 英語でもMagi、Magician、Mage、Enchanter、Wizard、Sorcerer、Warlockなど多岐に分類する。 関連項目 関連タグ 用語 固有時間停滞 東方Project 用語(種族) リンク
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現代人の歩き方や姿勢の悪さは、かなり前から話題となっています。 そして、私たちも悪い歩き方や姿勢に慣れてしまっているのではないでしょうか。学校で背骨の傾き、つまり、脊椎側湾症を話題にし始めて20年以上になります。側湾であることがわかった人達ももう30台半ばです。そろそろ様々な症状が見えてくるころです。かなり体力の低下を感ずる年齢になり、体の傾きが色々なからだの変化と相まって、初めて大きな影響があることに気がつきます。 健康維持増進には、「食と運動、そしてストレスマネージメント」と叫ばれている状況からすれば、教育現場においてもそれらを満たすプログラムの確立が重要です。これもある、あれもある、これもよい、あれもよい、と言われて振り回されているうちに、これもあれも効果が出ないと気付いた時には既に数年、数十年も経ってしまいます。果たして偏ったスポーツをすることにより、偏ったレッスンだけで健康維持増進があるのでしょうか。 今、そのようなことに気がつき始めた人たちとともに、「からだデザイン」と称して、自分のからだをつくり直そうと努力するワークショップを行っています。からだをデザインすることは、現代社会に生き、自分らしく有意義な人生をおくり、社会に、世界に貢献できる仕事を行う上で最も基礎となります。「からだデザイン」という言葉はこうした私の考えから生まれたものです。そしてそれは偏ったものではなく、できるだけシンプルで、すべての人に必要なからだづくりでなくてはなりません。 健康のためのからだづくりプログラムはたくさんあります。流行の兆しが見えては消え、また復活したりします。 確かに興味関心により選択されるプログラムが変化することはありえますが、健康のため、そして変化するからだのために行う運動プログラムは、自分のからだを知るところから始まらなければなりません。 現在、2歳児から超高齢者(85歳)までのからだづくりを指導していますが、年代層により指導内容が大きく変わるのはもちろんのこと、からだづくりの基本が時代により、年代により大きく異なることがよく分かります。 体育教師として40年、学校教育以外の社会活動として健康維持増進目的の指導にあたり35年。モダンダンス・リラクゼーション・創作舞踊ではバレエのテクニック・スポーツで学んだからだの使い方をふんだんに使った作品作りを50年継続していることから、それらを含んだ健康維持増進のためのレッスンはだんだん幅広さから奥深さに至り、それぞれの年代層で成果が出てきており、まさしくからだデザインとなっています。 布上恭子/ライフスタイル研究所 当サイトは@wikiにて作成されています Copyright(c) 2007 Kyoko Nunogami, All rights reserved. 禁無断転載
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what「ほかいびと」とは何か? 乞食。コジキ、だけではなく、ホイト、とも呼ばれる。 コジキという日本語にくらべれば、ホイトという呼称ははるかに古い。ホイトはホギヒト の短縮形といわれる。その、さらに祖型にあるのは、古代の“ほかいびと”である。ホグとは祝すること、ホカヒとは寿詞をのべることである。乞食とはいずれ、なにか縁起のよい文 句を唱えることを本来の職業とした人々である。乞食が禁厭の札を各家にくばって米や金銭を乞いうけたのも、趣旨はひとつである。 「ホイト」ノ職業ハ一種仕来リノ交易ナリシナリ(柳田「所謂特殊部落ノ種類」『定本柳田国男集第二十七巻』) 鎌倉期の文献(『名語記』)からは、通常は卑賎視される散所の乞食法師が、正月には千秋万歳(せんずまんざい)と称し、祝言をとなえて門口にたった様子が知られる。おそらくは奈良時代の乞食者(ほかいびと)に系譜をひくとおもわれる千秋万歳の徒は(正月には、仙人の装束をまね、小松を手に捧げている)外なる世界から寿祝をもたらす来訪者として迎えられている。 what「ほかいびと」はなぜ歓待されるのか? いやしめられる身分の者であったからこそ、逆に神聖なるものに変身しうる社会的な約束が成立していたのであるし、また神聖なものに変身しうるものとして物をもらうがゆえにいやしめられた、ともいえるであろう(戸井田道三『能神と乞食の芸術』) 乞食は反対給付なしに物をもらう。そのために、賎しめられつつ畏怖された。神の資格において祭りの庭にあらわれる神人の末喬として。 食べ物をもらうことができるのは、他人と食物を共通にすることで、その力を貸したり借りたりする、という日本各地にみられる呪術的な信仰が背景にある。(cf.柳田「モノモラヒの話」) 今日のモラフとはちょうど反対に、こちらから分けあたえても同じ効果が得られると信じられていたことに注意。必要なのは、「平生食事を共にしない人々といっしょになにかを食べる」ということ。同じく人の家の食物に参加する他人の中で、門口に来て分配を受けるのがホイト、家の座席に上って相食する者がマラウドであると、柳田は指摘している。乞食(ホイト)と客人(マロウド)はともに、共食し饗応することで、治病や家内安全などの効果がえられることを期待された存在だったのである。 例えば、七軒乞食とよばれる、七軒の家をめぐって米・麦飯・餅などをもらうというかたちが比較的多い。あるいは、小正月の前の宵に、家々の門をたたいて餅をもらいあるく行事が全国的にみられる。この時の特徴は、異装・杖・音響。 こうした前代の“乞食原理”はむろん、家や共同体のたんなる飢餓対策ではなかった。柳田によれば、「多くの人の身のうちに、食物によって不可分の連鎖を作るといふことが、人間の社交の最も原始的な方式であったと共に、人は是によりて互ひに心丈夫になり、孤立の生活に於ては免れ難い不安を、容易に除き得るといふ自信を得たのである」。
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治療法の説明 気の診断とは 気の診断は、東洋医学の基礎である気を筋肉を使った検査法で判定する方法です。内臓に対しての診断や、筋肉に対しての診断、関節に対しての診断等々様々な検査をする事ができます。 また西洋医学では出てこないような細かい点までカバーできる場合があります。筋肉反射を利用する訳ですから感覚的な診断です。症状等と合わせて出来る限 りの情報を集めます。もちろん西洋医学的な血液検査やMRIやCT所見があるのならそれも参考にして総合的に判断していきます。 ★ 御薗治療院オリジナルの筋力検査 米国の優秀なカイロプラクターであるジョン・グッドハート博士が考案したアプライドキネシオロジーと言う方法があります。この検査法を応用したものが大 村博士が開発したO-リングテストです。これらの方法は研究をしていくには優れた方法ですが、診断するのに時間がかかったり介助者を必要とする事がありま す。我々のような臨床家には運用しにくいのではないかと考え、この問題を解決しようと思い、これらの診断法を原型にしてO-チェックと言う指の抵抗を利用 した診断法を考えました。O-チェック法はイメージングを多用し、熟練のいる方法ですが、即決できるスピードと筋肉に対する負荷が殆どないと言うのが特長 です。また遠隔的な診断も可能であり、様々な発展性を含んでいます。東洋医学で言われている気の存在を感知するには優れた方法です。 またO-チェック法のみではなく、触診を発展させた皮膚張力検査法もアプライドキネシオロジーの対応筋を意識した方法です。患者さん本人の身体で調べる 無負荷筋力テストでは、その刺激を患者さん本人が確認する事ができます。 O-チェック法や他の筋力テストは気功治療と同様にイメージングを使います。古来からある腹診図を元にしてそれをイメージングしたり、音素(術者が発する 音)を唱えて病態を把握する事ができます。人間の身体は非常に微弱な刺激をも感知する能力が潜在的にあり、音やイメージと言う通常なら殆ど無視できるよう な刺激を受けても身体は反応しているのです。これを読み取る方法が気の診断であり、筋力検査から発展させたO-チェック法なのです。 素人でもわかる筋力検査の実験 筋力検査法の実験 それでは今から筋力検査の簡単な方法を御紹介致します。 まず、人指し指以外の指を軽く折り曲げて下さい そして人指し指を上にあげるようにして下さい(伸ばす) 右、左とあげてみて比較してみてください どちらか上げにくい(重い感じのある)方があると思います この側の指が筋力検査をする指になります 検査側の指が重いと感じたら、その後、楽しいことを意識してみて下さい。イメージですね・・・ イメージがうまくいかない人は写真なんかがあるとイメージしやすいですね・・・思わず笑えてくるような写真なんかがあればとても効果的だと思います イメージができたらもう一度今まで重かった指を同じような形で上に上げて下さい どうですか? 確認の為、あげやすかった指ともう一度比べて下さい 今まであげにくかった指があげやすく感じた人があったと思います。イメージによって関節の動きが良くなったのです。簡単には信じにくいかもわかりませんが、イメージによって関節の動きが変化したのです。もちろん関節の可動域があがっていれば筋力もそれなりにあがります。 この方法で違いが良くわからないと感じた人があったと思います。イメージがうまくできない人か身体の硬い人にこのような現象はよくみられます。身体にある緊張をほぐしましょう 肩の力を抜き、下腹部をひきしめます。息を大きく吸い、心の底から笑った時と同様にして息を吐ききって下さい。 この時肩に力が入らないように気をつけて下さいね・・・ 如何でしょうか?少しは違いがわかりましたか?この方法でもわかりにくいなぁ~と感じる人は、呼吸を色々変えながらやってみてください 大きく息を吸いきった時、吐ききった時、その間等々で指の動きが変化するところがあると思います。もちろん肩の力を抜いてお腹だけで呼吸をしてみてください。肩の力を抜くのがコツです。 何故肩の力を抜くかというと肩の力が入っていると胸が緊張しイメージングによって変化する筋力検査ができにくくなるのです。呼吸はイメージととても関係す るのです。例えば一つのイメージをしてみて下さい。例えばりんごを思い浮かべてみて下さい。色や形、大きさ・・・。ハッキリイメージがしやすいのは息を吐 ききった状態に近い時がやりやすいと思います。 吸った時というのは身体が緊張しやすいゆにできていています。笑うときは吐く息が優位になり、泣くときは吸う息が優位になりますからそれを考えただけでもわかりますよね・・・。 簡単な実験ですが、意識と身体の動きというのはとても関係があることを知るとても簡単な実験です。 また運動選手も緊張をときほぐすのにこのようなイメージングと身体の使い方や息の使い方の方法を変化させてみると良いと思います。御薗治療院には運動選手 も沢山来院されますが、試合前になると身体の調整に来ます。これは単に痛みをとるだけとかの目的ではなく緊張をほぐす治療法だからだと思います。 実際にある高校のバレーの選手達が試合前日に来て次の日の試合に接戦の末、今まで勝てなかったチームに勝ち、優勝することができました。 スポーツと気の関係は深いものがあると思います。一度自分の意識の状態を筋力検査で診断してみては如何でしょうか? この実験は一つの例ですが、意識やイメージが筋力や関節の動きと関係があるというのはとても理解しやすい例だと思います。 また言葉についても身体は反応するということを理解することができます。 例えば・・・熱、寒という言葉を用いて身体の熱や冷えを診察する方法があります。東洋医学では寒熱の診断は通常問診や脈診、舌診、腹診によっておこないま すが、気の診断であれば言葉とイメージのみで、それを診察する不問診が可能になります。筋肉が緊張するのか弛緩するのかというのは、条件によって変化して きます。イメージの逆転をすれば、楽しいことを考えれば関節可動域が減少するという条件を与えると関節の可動域が減少します。 実は緊張することが悪いと考えるのは早計なのです。しかし緊張する=悪いとした方がイメージとしてもわかりやすいことから、今回の実験を行っています。 気のこのような性質から条件付けを変化させ寒熱の反応があれば緊張するという条件を与え、身体表面を触診していくとその像が浮かび上がってくるのです。も ちろん逆に寒熱の反応があれば弛緩するという条件を術者が行っていれば、共鳴する体表面に手をかざしたりイメージングをしたりすると弛緩するという現象が おこります。 私はそのような診察をした後に問診を行うようにしています。これが治療家としての日々の訓練です。この訓練が専門家と素人をわける部分なのです。 だから専門家でも素人でも気の反応は誰でも捉えることができるが、一つの事柄に関しての反応を捉えようとするとそこで差がでるのです。これらは専門的な知 識や経験が必要で、専門的知識がないと我々でも誤診につながる可能性があるのです。 現代医学は絶対的と信じ込んでいる人が殆どだと思いますが、人間は1/1000ミリ単位の誤差を手の感触だけで捉える技術を有すことのできる動物なのです。これは現代の技術では到達しえない単位です。 もっと人間の感性に基づいた医療があっても良いと私は考えています。だからと言って現代医学を否定するのではなく、現代医学で証明されている事実を肯定し つつ人間の感性との差があればそれを疑問視し、逆に差がなければおおいに推奨するという立場を私はとっています。 西洋や東洋という医療の枠を超え、人間の本来持つ自然治癒力を発達させるために人間の持つ本来の感性によってつくりあげる医療があっても良いと考えています。 自然治癒力は免疫療法によるものによって得られるものだけではなく、人間の感性が産みだすものです。癌になり免疫療法を受けても効果が現れない人には免疫を活性化することをしていないからだと思います。 免疫を活性化させるには、クヨクヨしたり悩んだりすることは厳禁です。笑いがあり、正しく物事を考えたり、見たりする姿勢が必要です。固定観念にとらわれ すぎず、もっと自分自身を信じる心が、何よりも重要だと私は考えています。20年間、患者さんを治療してきて治療をするのに一番重要なものであると思いま す。 そして簡単にできることは、まず姿勢を正すことです。やはり健全な肉体には健全な精神が宿るというとおり、姿勢は重要なポイントです。意識と姿勢には大き な関係があります。姿勢を正すという当たり前のことができなければ、どんな病も決してよくなることはありません。 アトピー性皮膚炎や花粉症等のアレルギー疾患は現代が産み出した病であると言えると思います。しかし私が体験している事実でとても面白いものがあります。 アトピー患者も多数治療しましたが、アトピーが治ってくると姿勢がとてもよくなるのです。本人が気づいていなくても回りの人がそれを指摘します。 身体が一回り大きくなったように感じるのです。それは年齢とも関係なく成長期を過ぎた方でも同様の結果が得られます。 そしてアトピーを克服すると笑顔が自然に出せるようになってきます。 アトピー性皮膚炎はとても難しい病です。しかし、食と姿勢、足の冷え、環境への配慮、そして一番重要な感情の制御をできるようになると見違えるようによくなるという事実をもっともっと認めるべきだと思います。 これらの条件の何が抜けても不完全にしか治癒しません。他の免疫疾患も同様であり、これらを克服することができれば、決して現代病であると言い切れない部分すらあるのです。 筋力テストにおいての簡単な説明でしたが、様々な問題を解決してくれる可能性のあるイメージと意識を利用した気の診断は、これからの医療に大きな役割を果たす可能性のある診断法であると考えています。
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;ドラマを見てるめーこ 芽衣子 「世の中には偽物が多すぎる 耐えきれなくて手放すのは愛じゃない 終わらないのが愛、変わらないのが愛 思い出にできないのが愛… 100万回恋しても、決してたどり着けない…」 芽衣子 「たとえ仮に相手が死んでしまったとしても 心に永遠に焼きついて離れず もう誰とも恋をしようと思わない その回路が消滅するような、そんな唯一のものが…愛」 芽衣子 「愛とは恋のように思い出にはできず 失えば誰かを好きになる回路すら奪われるもので 瞬間にして永遠で、疑わず、諦めず そして喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、救われるもの」 芽衣子 「恋する人と出会い長い時間をかけて魂が寄り添うこと、それが愛 誰もが手に入れられるものじゃない まして生まれながら持ってるものなんかじゃない」 芽衣子 「ふふ……なるほど、これが愛か、だとすれば私の思いは愛へ昇格したわけなのだな」 真緒 「岸岡ーいる?」 芽衣子 「ふふふ、真実の愛、ここにあり」 真緒 「おい、岸岡?」 芽衣子 「はっ!? 真緒様いつのまに!?」 真緒 「いや、今さっきだけど」 芽衣子 「気配すら感じられませんでした、さすがは真緒様です」 真緒 「それはいいんだけど、何ぶつぶつ言ってたんだ?」 芽衣子 「真緒様、私はついに手に入れたようです」 真緒 「何を?」 芽衣子 「誰もが手にしたいと願いながら、手に入れられぬ形のないモノです」 真緒 「形のない? なんだそれ」 芽衣子 「真緒様には見えませんか、私から発せられるそれが」 真緒 (な、なんだなんだ、新しいアレだな) 芽衣子 「真緒様?」 真緒 「い、いや、何も見えないけど?」 芽衣子 「……そんなはずはありません」 真緒 「そう言われてもなぁ」 芽衣子 「とすると、真緒様はまだ一つ前の段階なのかもしれません。 私が昇華させますゆえ、質問にお答えください」 真緒 「はぁ」 芽衣子 「真緒様、もし私が土に還ったとしたら、どうします?」 真緒 「土にって……縁起でもない事を。そんなの考えたくもないな」 芽衣子 「嬉しいお言葉ですが、もしと仮定してお答え下さい」 真緒 「もしでも考えたくないよ」 芽衣子 「真緒様、例え話ですゆえどうか」 真緒 「……ん、そうだな、もし岸岡がそういう事になったら」 芽衣子 「………」 真緒 「凄く悲しいし、いっぱい泣くだろうな」 芽衣子 「はい、もし逆ならばおそらく私もです」 真緒 「でも、どうして急にそんな事聞くんだ」 芽衣子 「問題はその後です、真緒様は私の代わりとなる新たな部下を作りますか?」 真緒 「……部下ねぇ、まぁ作らないというかなんというか」 芽衣子 「ふふ、やはりそうですよね。そんな回路すら奪われる唯一のモノ、それが──ふふ、ふふふふ」 真緒 (だ、大丈夫か……) 真緒 「お、おい岸岡? 熱でもあるのか? いつもよりちょっと」 芽衣子 「ふふふ、真実の……ふふふ」 真緒 (こ、怖い……逃げよう) 真緒 「じゃ、じゃあ岸岡、ぼくは行くから」 芽衣子 「真緒様、どこへ行かれるのかは存じませんが、例え遠く離れていても 私の魂は常に真緒様と寄り添っております」 真緒 「あ、ああ……」 芽衣子 「目を閉じればそこに芽衣子が、芽衣子がいると思います。 私もまた目を閉じればいつでも真緒様に……」 真緒 「じゃ、じゃあね!」 ;食堂へ逃げ込む 奏 「あれ、センセじゃん」 寮長 「どうしました先生?」 和 「なんだ、血相変えて」 真緒 「岸岡が、岸岡が壊れたかもしれん……」 和 「なんだい今頃」 奏 「いつも壊れてるじゃん」 寮長 「お、お二人とも」 真緒 「いつもとは違うんだ、なんかこう思いつめたような、そんな感じでさ」 寮長 「熱でもあるんでしょうか」 真緒 「いや、たぶんそうじゃない、あれは」 芽衣子 「真緒様、ここにおられたのですか」 真緒 「き、岸岡」 奏 「いつもと同じじゃん」 和 「だな」 芽衣子 「なんの話だ?」 寮長 「い、いえ、なんでもないんですよ。ねぇ先生?」 真緒 「あ、ああ、暑いなーって話してただけさ」 芽衣子 「………」 寮長 「今日も暑いですよね岸岡さん?」 真緒 「そう、そうだよなぁ岸岡?」 芽衣子 「……なにやら怪しい気がしますが」 真緒 「ギクッ」 芽衣子 「しかし真緒様、先ほども申しましたが私は手に入れたのです」 寮長 「手に入れた?」 芽衣子 「ああ、手に入れたのだ寮長。ゆえに、私は真緒様を信じる──いや、 疑う事すらしない。なぜならそれが真実の……ふふ、ふふふふ」 真緒 「………」 寮長 「岸岡、さん?」 奏 「たしかに変だし」 和 「だな」 芽衣子 「私を変だと?」 奏 「うん」 芽衣子 「……たしかにそう見えるかもしれん。だがそれは一方で、仕方のない事であり、 北上さんたちを可愛そうだとも思ってしまう」 奏 「どゆこと」 和 「意味が分からんぜ。なんでオレたちが可愛そうなんだい」 芽衣子 「誰しもが手に入れらぬモノではない、ゆえに手にした二人に嫉妬してしまう。そういう事だ」 奏 「意味わかんないし」 和 「分かりやすく言ってくれたまえよ」 芽衣子 「仕方あるまい、理解できるとは思えんが教えよう。 いや、教えずともここにいれば嫌でも目にすることになるがな、ふふ」 真緒 「……岸岡、どうしたんだ」 寮長 「ほんと変ですね」 芽衣子 「それは、瞬間にして永遠で 疑わず、諦めず、そして喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、救われるもの 二人の魂が長い時間をかけて寄り添うことだ」 芽衣子 「私は、私はそれを手にいれたようだ。 わずかこの年でだ、信じられるか? いや、信じられないだろう。 私自身も震えているのだ、もちろん喜びでだがな、ふふふふ」 奏 「め、めーこ……」 和 「ど、どうしちまったんだい」 寮長 「先生、これはいったい」 真緒 「ぼ、ぼくにも分からない」 芽衣子 「さぁ真緒様、行きましょう。 この果てしなき物語の彼方に……」 真緒 (ど、どうする? 病院か?) ※中二病全開で書いてみようと試みるも失敗 ※いまいち突き抜けられないのが駄目すなぁ…。
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侍とは 凄まじい切れ味を誇る武器『刀』に魂を投影し、己が信じる道を極めんとする、東方の武術を身につけた戦士。 (公式HPより転載) 侍の立ち回り アタッカーです。 TPが他のジョブより溜まりやすいといった特徴を持ちます。 そのため、他のジョブの方と協力し連携をすることが求められることが多いです。 しかし、最近のプレイ環境ではWS即撃ちが主流となりつつあります。 臨機応変にやっていきましょう。 おすすめサポートジョブ 戦士 シーフ 忍者
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パーミル パーミルあるいはプロミルとは、1000 分の 1 を 1 とする単位。記号は ‰ (Unicode U+2030)。英語では permil あるいは per mil、イタリア語では permille あるいは per mille(ペル ミッレ)と表記され、日本語では千分率という。プロミルはドイツ語の promille を片仮名表記したもの。ラテン語で「per」は「~ごとに」を意味し、「millennium」などの語源でもある「mille」は「千」を意味する。 1 ‰ = 10-3 である。したがって、例えば、 5 ‰ = 5/1000 = 0.005 = 0.5% となる。 主な使用例 トンネル・用水路などの勾配。例えば、水平方向に 1000 m 進むと 20 m 上がる(または下がる)坂道の勾配は 20 ‰ である。 道路標識や道路標示はパーセントで表記されている。 鉄道線路の勾配を表す単位。水平距離 1000 m 当たりの高低 (m) を指す。一般的に道路より勾配が緩いため、この値を採っている。 血中アルコール濃度の表示。 海水の塩分濃度 (salinity)。例えば、平均海水塩分濃度は 35 ‰ である。 出生率や死亡率などの統計値にも利用。 野球の打率。 網状赤血球の表示。 登録免許税の税率。 我妻さんの手マンで昇天させられる確率。
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非想天則における隠しキャラ、袖とは永江衣玖に似て非なる存在。 主に長過ぎる超判定が特徴。代表格はJ2A。 多くのプレイヤーが超判定に魅せられ、この袖というキャラを多用している。 使っているほとんどのプレイヤーは自分の使っているキャラが袖であることを知らないことも多い。 袖と永江衣玖の区別がつきにくいため、ここに一例を記しておく。 髭を積んでいるのは袖ではなく衣玖。袖を使わず勝利しようとするものは袖ではない。 遊泳弾と空羽衣を多く積んでいるのは袖。時として遊泳弾は袖の象徴になる。 J2Aばかり振っているのは間違いなく袖だが、袖の本質を活かすためにJAや2Aも使ってもらいたい。 いくらJ2Aを使おうと遊泳を使おうと、髭が入っているならそれは衣玖である。 稲光と落雷を積んでいるのは袖である。 誰得ステップを積んでいるのは袖として認める。 例外として、ナマズとステップを積んでいるキャラはめくりナマズという別の隠しキャラになるので注意したい。 天女使いは袖である。 一例を記してはいるが、まだまだ衣玖と袖の境界線が曖昧なため、今後も調査を続けていきたい。 (一部製作者の固定観念が入っている可能性アリ) 因みに袖の宿敵は兎・咲夜であることを忘れないで欲しい。 お空は袖の美味しい獲物なのでどんどん狩っていきたい。
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光とは、何なのでしょう? ニュートンは光が周波数的な性質があることを知っていたけれども、 光が作る影の周辺が非常にシャープではっきりしていることから 「光は粒子だ!」と考えていました。 グリマルディは、光の「回折」現象を発見、波の動きと似ていることを知りました。 光が粒子だとすると、光が障害物の後ろにも伝わる現象(回折)や、 光が重なると強めあったり弱めあったりする現象(干渉)のしくみを うまく説明できなかったのです。 そこで、ホイヘンスが「光の波動説」を提唱しました。 その後、フレネルとヤングが光は波動であるという事を数学的に証明し出し、 (干渉、反射、屈折)光の波動説が有利になりました。 マクスウェルは電磁波理論を完成させて光は、そうした電磁波の一種である事を 証明しました。 19世紀末には光の現象は波動説でうまく説明できるようになっていました。 アインシュタインは、しかしながら、やはり光は粒子でなければ説明が つかない現象もある事から光は光子(フォトン)であるとし、光の粒子説を 復活させました。 現代物理学では光は粒子と波動の両方の性質を持つ「量子」であると考えられています。 とどのつまり、現在でも光は完全に解明されていないのです。 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!? (`・д´・ ;) シェーダープログラミングではそうした、光をなるべく問題が出ないような速度で 計算できるように近似値を求める計算式を使います。 ヤレヤレ┐( ~`;)┌マイッタネ
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彼とは? 【大まかなプロフィール】 23歳(事件のほとんどは21歳のときである)のバイト男性。 誕生日は4月16日 ポケモン図鑑から引用 カレ どやがおポケモン じまん の がりょく と ぶんさい を ぶき に どやがお を しているポケモン すこしディスられるだけで かお を まっか に して オーバーヒート を はなつ ▽ 【詳細】 いい歳して痛い発言が多い典型的な例である。 最近はめっきり大人しくなってしまってはいるもののたまに発せられる痛いオーラは未だ強烈である。 多趣味なのか、アクションゲーム、シミュレーション、カード、イラスト、創作と様々なものに着手している。 が、どれも成功しているものはほとんどない。 【性格】 典型的害悪ヲタ というべきか。 自分の好きなものをディスられると鬼の形相で怒り狂う。 一時期の彼は酷いもので、ちょっとした発言を勘違いして捉え謝罪を強要するというエグい事件が起きている。 (言動まとめ参照) 保身厨、東方厨であり保身を毎度の如くキメる。 保身だけでは飽き足らず、言い訳も完備しているアタリ抜け目ない。 こちらも典型的ともいえる東方厨であり、カラオケの半数は東方。至る所で東方好きをアピールしてくる このいらないアピールこそが、典型的といえるだろう。 ○○は俺の嫁!という痛い発言をするが、割と速い段階で嫁が変わる事が多い。浮気し放題の無法地帯である。 自信家なのか、自分の創作に対してネガティブな発言をしておきながらミスを指摘したり率直な感想を述べると顔真っ赤にして反論を開始する。 いや、お前が下手って言ったんだろ・・・・ 無論する側のモラルもあるが、明らかに言われてもしょうがないレベルである。 この自信家が災いして現状の自分に満足してしまっているため全くもって成長しない。アドバイスすら無意味。 この性格は非常に厄介で様々な部分で見え隠れする。 そのため取り扱いには充分注意したい。 自慢したがりな一面も多く見受けられる。 特にゲームのやりこみに関しては人一倍敏感。 大したやりこみ時間でもないのにやたら晒していたり、やりこみを語る割には大したことを記事にしていない。 動画でも簡単めな音ゲーフルコン動画や簡単なループコンの動画などを直撮りであげている。 非常に需要がない。 また、勘違いしやすい性格である。 勘違いしやすいというよりも、被害妄想が激しいというのが正しいだろうか。 前述している通り、ちょっとした勘違いで相手を大変不愉快にする事件が起きている。 その自覚がないのか、たびたびいざこざを起こしている。 自分が正義と思い込んでいるのか、間違えていると思ったら正々堂々更正しに行く。 この時点で大分痛い事この上ないのだが更に空回りしているという二重苦。 実際更正しようとしていざこざが起きている。(筆者も経験あり) そしてムッツリスケベである。 なうを見れば分かる。 女と絡む時だけやたらデレている。 露骨である。 ドン引きです。 エアー彼女らしき人物がいる。 エアー彼女との繋がりは割と長いこと続いており、管理者の知る限りでは 管理者が彼の痛さを認識し始めたぐらいからはもう繋がりがある(その頃は単になりチャをしていた) 痛い者同士惹かれあうものでもあるのだろうか。 なお、彼の周りは微妙にハーレム状態でタイラント氏以外男という男とはチャットなどで関係を持とうとしなくなっている ここらあたりも、彼のムッツリが前のめりすぎる点である。 なお、彼は古代から存在する『生きた化石』とする説が最近濃厚になってきている。 参考資料から引用する。 彼は激怒した。 必ず、かの邪智暴虐な奴等を除かねばならんと決意した。 彼には煽りが分からぬ。彼は謎の自信家である。動画を投稿しブログを立てて遊んで暮らしてきた。 けれども、煽りに大しては人一倍どころか数百倍敏感であった。 旧石器時代の断層と思われる層から、大きな石版が発掘されその中の古代文字を解読したところこのような文章が記されていることが明らかとなった この資料から分かる通り彼は古代からPCやインターネットを使用出来ていることが前提であるため 様々な説に分かれる そして、彼についてを大まかに分けて紹介していく。 ブログ wikiが出来た頃に比べると相当更新頻度が落ちている。(一週間に一回更新あればいいほう) 更につまらないゲーム記事が増える一方で、見る楽しみは俄然減ってしまっている。 大してやり込めていないくせにやりこみ自慢、プレイ時間自慢、いらない近況報告。 また様々なもの着手しているだけあってやたらとタグが多い。 カードの考察、持論、創作物などなど 多岐にわたる。 持論などに関しては極めて稚拙な意見が多く見てられない。 記事の書き方が成人男性とは思えない節が多く、まるで中学生の記事を見ている気分になる。 過去記事を漁ったほうが遥かに有意義な状態だが、あくまでも今の状況ならであり、時間の無駄には変わりない。 イラスト関連と小説関連は時間を無駄にしていいなら漁るのもいいかもしれない。 アメーバなう ブログ更新の通知や、呟きというよりチャットの場として使っている事が多い。 会話している人たちとフォロー関係がなくても会話内容が見えるシステムなため、たまに痛い会話が目に飛び込んでくる 思わぬ不意打ちをもらうこともある。 特に一時期はチャHまがいな事をしたり、イチャイチャしたり。 なりきってみちゃったり・・・・ もう思い出しながら書く事すらはばかれる。 性格の項目で書いている通り、性格がモロに出てしまっているため問題もなうで多く発生している。 中には爆笑ものだったり、ドン引きものであったりと様々である。 自作小説 彼の目玉とも言える。彼の描いたグロテスクなキャラクター達が繰り広げる学園SF物?である。 超能力に目覚めた者達が能力を駆使して闇と戦うという至って王道なものである。 が、それは化けの皮を被っただけのものでいざ剥がしてみればオナニー小説である。 もちろんそれを言い出してしまえば他の作品も同様になってしまうかも知れないがコチラはかなり露骨。 まず自分自身を小説へ出してしまっている。 しかもそのキャラ名は『KARE』 ちなみに本人はこれを否定しているが、誰がどうみても(仲良しのタイラント氏にまで)バレバレである 更に第二の主人公という重要な立ち位置となっており、常に物語の中心核となっている。 ラスボスでもあり、主人公の兄でもある。 更に昔はDrKAREと呼ばれている天才科学者であったり・・・・ 能力も滅茶苦茶もいいところで強い能力の寄せ集め。もはや能力の三角コーナーである。 小説は3期に分けられているが、どれもKAREがラスボスで、死んでもよみがえっている。 またキャラのセリフや性格も彼好みがハッキリと見える。 女とも絡みももちろん多い。 特にお気に入りの女キャラであるアリスとの絡みが鬱陶しいぐらいにある。 また、必要もないようなサービスシーンや色気シーン、イチャつきなどが散見される。非常に目に毒である。 シリアス調な部分に中途半端なギャグをぶっこんで来るため雰囲気ぶち壊しもいいところ。 まんますぎる技名、違和感のある武器や技名など、様々な点で突っ込みどころ満載である。 説明不足も目立ち展開がやたらと一転二転する。 もはやついていけない。 戦闘要素も勿論充実。 といいたい所だが、まるでない。 薄っぺらい紙である。 あと味すら感じないぐらいにアッサリと終わってしまうため面白い要素がない。 詳しくはKARIYAとは?を参考に。 これ以外にも遊戯王、オリジナル、黒猫との会話 がある。 遊戯王は突発的に始まったもので、両立をするといっておきながら割と速い段階で更新が終わっている。 (ただ飽きただけだろうが) コチラでもKAREが登場。 更にお気に入りのアリスも勿論登場。 き 気持ち悪い・・・。 オリカなどを使ったオナニー要素たっぷりで展開されていく。 勿論面白くはない。 しいて言えば普通のデュエル。 オリジナルは言うまでもない。 黒猫との会話は必見。 凄まじい痛みで目を開けることもすらままならないかも知れない程の破壊兵器である。 俺妹の黒猫と日常会話するという内容なのだが・・・・。 ・・・。 勿論彼と黒猫の会話を描いている黒猫がやたらデレる。 会話内容もなんだかもう・・・。 百聞は一見にしかず。 是非見てみよう。 ただし命の保障はない。 圧倒的痛さが読者を襲うだろう。 痛いと言えばKARIYAの最後にはオマケコーナーがついている回がある。 こちらも途中まではまとめめられている。(今日の彼さん) コチラでもかなり痛いギャグがちりばめられており、あまりの滑り具合にそれが面白さである。 本編の抜けだらけのストーリーよりオマケのほうが明らかに突っ込みどころ満載であり、オマケが本編である。 bold(){イラスト} 主にアニメのキャラクターのイラストを模写している。 『模写』しましたと偽り『なぞった』絵をピクシブに上げていたり ブログやその他で指摘されると顔真っ赤にして否定。また保身する傾向が極めて高い。 犠牲になったキャラクターは数多く、犠牲になっていった嫁や嫁を失った人々を思うと涙がこみ上げる。 また、模写の限界を超え『変化』させることが出来るのが彼最大の特徴である。 自慢の画才をフル活用し、見るものを変化させて紙に写すのである。 有名どころでは夢喰いメリーのメリーが歌舞伎役者のようになったり、シュタゲのクリスがモアイ像になっていたりする。とあるの一方通行も何故か苦しそう。 特にクリスはモアイ像に本当にソックリなため是非見て欲しい。 最近はモチベがなく絵は投稿していない様子。 何故か発言と態度、言動が一致しない面が多く 下手ですがww なんていっているのに、ただ「下手」というだけでは激昂する。 きちんと指摘する場所を言ってくれなければ参考にもならない という真面目そうだし正論でもあるが彼にアドバイスをしたところで 持論で言いくるめられたり言い訳を始めたり、素直に受け取ってもらえたとしてもそれが絵に反映されることはない。 下手 と自覚できていないからだろうかやたら人には上から目線で絵について語る。 痛々しい言動にあるが、言い訳記事作成をしたときも持論を長文で書きなぐっていた。 髪の毛の『模様』 が上手く描けていますね^^ という迷言を残しており全俺を笑いの渦に落とし込んだ。 彼の持論によれば絵はまずマス目のあるものを使うのが一番良いらしい。 あながち間違った意見ではないが 多くの人間は集中腺を書き入れ(十字の) でこ、あご 人によっては更に細かく髪の毛生え際、鉄片、目の幅の横線を書き入れる また更にバランスを考え両サイドの顎端に縦線を入れたりする。(正面を向いている際の目の位置を整えるときなどにも使われる) そのためマス目はかえって邪魔になり、うpする際見栄えが悪い。 これだけで彼の実力の程が分かってしまうが やはり実物を見るのが一番速いだろうか。 普通に絵をかいている人間が、あの完成度を見て「あ だめだ」 と思うだろう。 しかし彼はそう思わない むしろ自信を持って投稿。 けど保身はするし批判されたらきれる理不尽さ。逆に面白いからどんどんあげて欲しいところだ。 イラストの特徴としていくつかが挙げられる ●基本的にキャラがはげている 彼の描くキャラの髪の毛は、かなり薄い。 そしてかなり鋭い。 逆に髪の毛がキチンとしていたりすれば写し絵とすぐ分る ●カクカク 彼の描く絵のほとんどは角ばっている。たまに結構なめらかに描けているものがあるが、写し絵確定である。 ●オリキャラ関係はほとんどパクり 名前から外見までオリキャラにパクっていないキャラクターはいない。 何かを参考にする程度ならばまだしもほぼパクり。 特にフランドールは名前から東方、見た目はビィトのキャラ丸パクリという圧倒的な酷さ パクり故にどのキャラも「どっかで見たことあるなぁ・・・」という印象が産まれ 新鮮さや斬新さは皆無。 唯一どこかで見たことあるにも関わらず「ゼオン」だけは謎のクオリティを発揮している。 ●圧倒的なクオリティの差 ピクシブを見れば一目瞭然な列があるのだが、写し絵と模写の圧倒的なクオリティの差は見るもの全てにバレるだろう。 模写が上手く出来て投稿は自らの力なのだが、なぞりに関しては素人でも誰でも出来る。 りこやれき、過去にはアリス、黒猫の服装や東方キャラなども薄く透ける紙を使ってなぞったと思われる。 東方のクオリティがやけに低いのは恐らくPC画面に紙を押し付けてうつしたからだと思われる。 (それにしても完成度が低いのだが・・) リコやレキや昔の作品を見ると首の下や絵のしたに線があるが、これは挿絵を参考にしたものではないかと推測される。 アリア系統の絵に関しては、紙が透けていることを目視する事が出来る。というか元絵が透けている。 志村、そこそこ! ※絵を模写したい人※ 彼の魅力に惹かれ、こう思った人は沢山いると思う。 しかし生半可な覚悟では絶対にしてはいけない。 彼の絵には幻覚が見えたり頭痛、吐き気、歯痛、眼球が痒くなる等非常に残酷な現象が多々起こる。 これは彼の使う『変化』による副作用的なものだと考えられている。 通常の人間が耐えれる脳への情報量を10倍以上も超える量を視覚から得てしまうため、このような現象が起こる。 後遺症として言動が幼稚化してしまったり何事にも上手くいかなくなったりしてしまう。 こうして命を落とす者もいれば自殺してしまう人間すら出て来ている。 症状は非常に個人差があり、全然大丈夫な人間もいれば一瞬見ただけで失明する人すらいる。 また模写を達成した人間には『伝説の絵描き』(レジェンドオブアチーバー)という称号と共に称えられる。 全国3人しか成功者は存在しない。 彼の絵を模写したところで得られるものは達成感や称号のみであることを忘れてはならない。 オナニーに変わりない上にただただ精神が蝕まれていくだけである。 模写さえしてしまえば彼より上手いことは確実だが、その確実さがモチベの足しになるか、当たり前だから意味がないか。 それは模写できたものだけが知る。 遊戯王 かつてはメタビート使いである(メタビートとは、相手の行動を大幅に制限しながら戦うスタンデッキの一種。) 次元メタビなどさまざまなメタビートを使用していた メタビートは、大幅な行動制限を受けるデッキがかなり多く、嫌いな人間も多い そのデッキを自称Sぶって使い続ける。 だが勝率はそこまででもなく相性大幅有利な対戦で何度も負けている いつの日かぶんまわす系(ワンターンキルを狙ったり大量展開を狙うデッキ)を使用するようになり、メタビートは一切使わずこちらを使うようになってくる 植物系統を好んで使い続ける。 が 植物が突然の超規制を食らう。 これにて彼のデッキは壊滅 そしてモチベは低下し続け引退に至った。 が最近また復帰した様子 決闘はおそらくしていないか負け続けて記事を書かないか。 構築にはテンプレを嫌い、オリジナリティに固執している。 結果固執しすぎたあまりテンプレの劣化の劣化の道をたどる。 また持論のもとこのデッキには強いと決め付けたカードが全く機能していなかったりすることも少なくない いやむしろそれしかない 明確な考察ができていない 自分が劣勢前提などの理由がある テンプレの強いデッキを使ってもよわいデッキに勝てない また、デュエルの勝敗を結果としてブログへ載せる特性がある。 これにはある規則があり、負けたら書かない 勝ったら、引き分け(総合勝利数が)だったら記事に感想?などを書く 自分が勝った記事しか書かなくなるのは多分前からであろう。 これが明らかになったのは2011年冬のことである ある日ピンポイントメタを複数枚搭載したデッキで勝負を仕掛けてくる このピンポイントメタは本当に一部のデッキにしか有効ではないのだが、その有効なデッキ単デッキ使いなことを知った上で勝負を仕掛けている。 その後見事にメインを相手に変えられ敗北している。 具体的な実例として サイドデッキのカードとメインのカードを一戦目から入れ替えて開始してくる。 それも、『相手のデッキを見てから』 かなりピンポイントの対策カードを沢山入れて挑んできたり最低極まりない。 サイドデッキというのは本来マッチ戦(2本先取)の中で2戦目以降からメインと入れ替えることができるシステムなのだが 彼は相手のサイドデッキがないことを知りつつも、自分だけ初戦にサイドチェンジしている。 前者はまだ相手が悪いで済むが、後者は特に性格の悪さがにじみ出ていてルールを破りっているに加え勝ちたい本性が丸見え 持論を語ることが多いが、説明が特に明確でないことが多い(なんかできたら強いなぁと これできたら便利だなぁと) そのせいか、そのカードがそのデッキに強かった覚えがない。 またこのコンボが強いという話も簡単打開できたり そもそもそのコンボをする前に負けていたりと、散々な結果である。 ほとんどのスカデュエ記事は自分が勝ち越しているものしか載せてないと推測される。 現に管理人であるハナシマンとのスカデュエ結果(5マッチ中1勝利しかしていない)を書いていない。 負けた時の保身もかねて、ブログ結果にさらされないようにしていたが、その必要は全くもって必要なかったようだ。 タイラント氏やリア友である秀吉氏やその他には圧倒的な勝率を上げているデッキでも面白いぐらい勝てる。 彼らは一体どのようなレベルで戦っていたのだろうか・・・・(紙束かと思うぐらいの完成度のデッキもあったぐらい) 最近ではどうやらデッキの数だけが自慢のご様子で完成度は勿論お察し程度。本人曰く「サイコロで決めてますわww」 とか言っているが、負けが込むにつれてブログでよく好成績を残している「ジャスティスライロ」「ゴールドシリーズ」 を使うもどちらもストーレトまけしている。 勿論自分で選んだに違いない デュエル最中はそこまでだが、たまに長考が入る。 その長考自体は遊戯王によくあることだから仕方ないが デュエル開始前に行われる彼の雑談タイムが非常に面白くなく、やたら長い。 またデュエルを終わりにした際にもこの雑談タイムが入り、早くやめたいのに話をやめてくれないせいで通話がきれないという 大変辛い状況に陥る。 デュエル中の遅延行為に至っても未だ健在で、特に彼側が有利な状況から逆転のような形でトドメを刺そうとすると、「え・・・・ああ それか・・・」 「えーっと それかー」 「え? ○○ですか?」 とひどい時は2分以上も遅延をかまされる。 またたまに待ったなしに展開を進めて、うやむやにする事すらある。 プレイング面でもお粗末極まりなく、本当に手札が強いと言えるような状態でないと基本的には勝てない。 そこに微妙な構築力が加われば言わずもがな。 弱デュエリストが完成するはずだ。 何故この実力で信者達やその他に勝てているのが不思議でならない。 動画 IS同好会や緋弾同盟、ゲーム実況、遊戯王などの多種多彩な動画を投稿している。 最近モチベが上がったのか、更新されている。 雑談枠や同盟の動画は非常に気持ち悪い上に基本的に自分の買ったグッズの紹介やその他のオナニー要素がたっぷりである。 更にノープラン故にグダりすぎている場面も多くもはや雑談動画になっていない。 またキャラ名を連呼する動画がいくつか存在しているため、そのキャラが好きな人間はただの拷問である。 三国無双、緋弾、ルンファク、遊戯王、ただの雑談(超絶gdgd)、IS放送(箒好き大激怒) 特徴といえば、ゲーム実況なら直撮り+声が小さいに加えあまり喋らない。喋りがただ下手なのだろう 雑談では好きなキャラやラノベを紹介する。 時間が余った際フリートークになるが、gdgdすぎて更に萎えが加速する 箒!!箒!!箒ィーーーー!!! と連呼する動画もあり、首をかきむしりながら小便を漏らしもがき死ぬような思いをする。 勿論のこと視聴すれば不愉快な思いをすることは間違いないので怖いもの見たさで突っ込んでも自己責任で。 ゲーム実況に関しては直撮りで聞こえにくかったり、見えにくかったり。 ルーンファクトリーや牧場物語の実況にいたってはプレイ中の画面は見れず途中経過などを彼が自慢げに見せてくるだけという 相当なクソ動画である 過去に一人カラオケ動画を上げていたが、さすがに恥ずかしくなったのか現在は削除されている。 即興ネタ動画などとてもつまらない動画もある。 ある意味で充実したラインナップである。 最近何故かいくつかの動画が削除された。 IS同好同盟の全て削除 実況やネタ動画も削除されているが一部実況動画とサンぼる動画だけは残っている サンぼるはまだ需要の可能性があるとして、実況動画は自信でもあるのだろうか・・・? 恥ずかしくなったりしたならそれも消すはずだが。