約 4,207,814 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/227.html
(597-77の続き) 36 名前:その1/5[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 23 52 27.27 ID woQDrDDh0 [2/6] 体育祭編(パン食い競走) 尊「ただいまよりパン食い競走を開始します。選手の皆さんは1番ゲートに集合してください。」 タ「お、梓の出番だな。頑張れよ」 梓「任せてよ!このときのためにボクは昨日の夜から何も食べてないんだからね!」 タ「………」 なんか梓は勘違いをしている。 タ「梓、パン食い競走はパンを全部食べるわけじゃないぞ」 梓「ええっ!!違うの!?」 タ「おまえ何も知らんかったのか…、パン食い競走ってのは宙吊りになったパンを一口かじり そのあとゴールまで走る、っていう競技だ」 梓「そ、そんなの知ってたもん!じょ、冗談に決まってんじゃん!行ってきます!!」 顔を真っ赤にした梓はそう言ったあと、そのまま走り去っていった。 37 名前:その2/5[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 23 53 05.45 ID woQDrDDh0 [3/6] 審判「それでは皆さん位置について…よーい…」パーン!!!!! そんなこんなでパン食い競走が始まった、まあゴールまでの距離は短いし、いくら梓が 空腹でも問題ない。そう思っていたが 梓「と、とどかないよ~~~~~~!」 高かった。いや何が高いって吊るされたパンの位置が高い。梓が小さいのもあって全然まったく届かない。 梓「うー!う~~~~!!」 ぴょんぴょんとパンに向かって跳ねる梓は、なんかとても可愛らしい。そう思って見てると 梓「うう…ぐすん…」 なんか泣きだしそうになってきた。あれはやばい、なんとかしなきゃ、そう思ったときには体が走り出していた。 タ「よっと」 梓「ふえ?」 梓の後ろまで来てその体を後ろから持ち上げる。 梓「タ、タカシ?」 タ「ほら、早く食え」 梓「う、うん」 梓は頷いてパンを一口かぷっとかじる。 38 名前:その3/5[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 23 53 47.23 ID woQDrDDh0 [4/6] 梓「ありがとタカシ。でもこんなことして反則にならないかな?」 タ「心配すんな。もう他の選手はみんなゴールしてるし、いざとなったら…」 梓に右肩の実行委員の腕章を見せつける。 タ「こいつの権力でなんとかしてやる、だからほら、行ってこい」 梓「タカシ……、うん!!」 勢いよく走り出す梓、もちろんビリだがちゃんとゴールテープを用意してもらったようだ。 梓「ごめんね…みんな…迷惑かけて…」 テントに帰ってきた梓が申し訳なさそうにみんなに謝る。 か「気にしないで、あのパンの高さじゃ仕方ないわよ」 リ「そうですわ。これから取り戻せばいいんですから」 い「せやな」 梓「みんなぁ…ありがとぉ……」 感動的な場面だ…友情っていいなーと思ってたら ぐ~~~~ 梓「あ……」 梓の腹が鳴った。そういや昨日の夜から何も食ってないって言ってたな。弁当のおにぎりでも食わしてやるか。 タ「ん?」 俺のカバンがない…、あ、そーいや実行委員の仕事してたときに体育倉庫に置きっ放しだったけ。 しゃあねえ、ここで食わせるのも目立つし体育倉庫まで連れてくか。 39 名前:その4/5[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 23 54 38.32 ID woQDrDDh0 [5/6] タ「梓、ちょっと来てくれ」 梓「ふえ?なに?」 タ「パン食い競走頑張った梓にご褒美やるよ」 梓「ええ!ご褒美!?いくいく!」 もし梓が犬だったら尻尾を振ってついてくるんだろうなー可愛いヤツだ。 そんなこんなで校庭から離れた体育倉庫に到着。 梓「タ、タカシ…ここって…」 なんか梓の顔が赤い、腹の減りすぎか? タ「ほら、中に入るぞ」 梓「う、うん…!」 梓を倉庫の中に招き入れる。 梓「(こ、この体育倉庫って…こ、ここ恋人同士でその……え、えっちなことするって噂の…あれだよね… て…てことはタカシは、ボ…ボクのこと好きってこと!?う…嬉しいよぉ…まさか両思いだったなんて… で、でもでも!いきなりえっちなことは早すぎるよぉ…!そ、そりゃあボクだってタカシとえ…えっちなことしたいけど ボク…おっぱい小さいし!初めてだし!心の準備もあるし!まだ午前中だし!でもタカシが望むならボクは…!)」 40 名前:その5/5[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 23 55 08.92 ID woQDrDDh0 [6/6] タ「ほい、おにぎり」 梓「………………へ?」 タ「梓、腹減ってるだろ?食えよ」 梓「………」 タ「おーい、聞いてるかー?」 梓「タカシの…」 タ「?」 梓「バカあああああああああああああ!!!!!!」ドゴオ!!!! タ「なんでだあああああああああ!!???」 タカシを倉庫の中のマットに沈め、梓はおにぎりを片手に真っ赤な顔で倉庫を後にした。 つづく
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/205.html
小型株(こがたかぶ) 発行済み株数が少なく、値動きが軽い株のことをいいます。 東京証券取引所では、発行済み株数2億株以上が大型株、6000万株以上2億株未満が中型株、 6000万未満が小型株に該当するとしています。ただし、最近は1株単位で株価が何十万円もする株で、 発行済み株数はそれほど多くないのに時価総額が大きな株もある。そこで、あくまでも時価総額が小さい株を小型株と呼ぶことが多くなってきました。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1462.html
大丈夫、何度も調べないわよ。 ビクビクしてたらかえって怪しまれるわ。 遊戯・凡骨・杏子 「!?」 全く、見かけによらず気が小さいんだから。 うわ!? んー?あ、あれ? あそこに獏良君が…。 あれー?いないわ。気のせいかな? う…うん。 城之内、妹さんの為にも頑張りなさいよ。 っ…遊戯! ひぁ!?気持ち悪い~!あいつどこまで逃げるきよ~? っ!?
https://w.atwiki.jp/onchan/pages/46.html
武技 未転生者 気力が小さいキャラでは武技の消費気力の小さい武技を選択 太乙気功(タイツ)おすすめ・・ボーナス加算有 気力(気剤)に余裕があれば 無形気功 ボーナス加算有 ・練武功(段)おすすめ ボーナス加算有 武技のレベルあげも考慮して以下のもおすすめ 職1 ・職2 ・遠隔中級 転生者・・ 熟錬度を抑えてるあいだわ・・武技気功は禁止 また具足も修練付きは禁止 この2点で+30他職放置してると熟錬度もあがるので注意
https://w.atwiki.jp/kochike/pages/41.html
第3回放送で登場した女性アイドルグループ。 ミニモニ。が流行し始めたた時期に、いつも”もてたい”と思っているこち子が時流に乗れるタイミングを感じている。 放送内では「あっ、身長小さいのきた!」と直感し、「これで私はもてる」と確信。「も~もてもて。みんな私に夢中!」と夢想している。 結果”もてもて”にはならなかったが「一応注目が集まった」と語っている。 こち子が”もてもて”にはならなかったとの発言直後、こちが「そうだね~」と肯定している。 らき☆すた また、同放送内で「今、らき☆すたはやってるやん。ほいで、こなちゃん(泉こなた)がいるときに、あっきた!と思ったね」「またきたね!」「小さい子ブームきたね!」と盛り上がりをみせるが、こちが「小さくてオタク」と発言すると「失礼な!私オタクちゃうわ!ほんまに」と反論している。 しかし、泉こなたが小さくてオタクであることにこち子は「萌えずにはいられない」と発言している。 ■外部リンク ミニモニ。- ウィキペディア らき☆すた - ウィキペディア らき☆すた - アンサイクロペディア
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/154.html
ルーベンサウマー 北大陸西方諸国のなかでももっとも南方に位置しているため、南大陸との交易が盛んである。 国土は温暖で、降水量が少ない乾燥地帯。南部の家はほとんど石造りで、窓が小さいのが特徴である。 現在ではルア帝国の属領となっている。
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/197.html
#キャラクター名 :バン #種族 :バンギラス #性別 …♂ #年齢 :普段はバンギラスらしい落ち着いた口調。・・・気を許せる相手になると、見た目から想像できないほど甘える・・・かも。 #体長 …大(190cm程) #体重 …重 #備考欄 …ペニスが異様に小さい。 その昔、痴女なトレーナーにアメで無理やりレベルアップ、進化させられ、レイプされかけたが、 ペニスの小ささを罵倒されたうえ、捨てられた。 その後、野生生活をして普通に生活はできるようになったが、 女性、メスポケモンとの性行為はトラウマがあってできない。(会話はOK) また、男性、オスポケモンでも自分が攻めなのはやはりトラウマらしい。 見た目とは裏腹に、本当の精神年齢は幼い。 精神年齢が父親やお兄さんのような存在にあこがれている。 #余談 …体格差萌えなので、身長体重が小さいポケモンや人間でも遠慮なく犯してください。 放尿、飲尿、聖水プレイ可。強姦不可。 複数人プレイ大歓迎。
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/465.html
「かーがみんっ」 「かがみん、今日の放課後ひまー?」 「かがみん愛してるヨー!!」 「…ねぇ、こなた?」 「んー?何かなかがみんやー」 空は雲ひとつない青空。陽は高く、燦々と全ての物にわけ隔てなく光と熱を与えて いるけれど、さわさわと時折風が吹くせいか、あまり暑いとは感じない。 つまり、この私の隣にいる小さな恋人――こなたに言わせれば絶好の昼寝日和。 もう少しロマンチックに言ってみると、デートするには最高の天気、かもしれない。 もちろん今日は土日や祭日じゃないからその代わりに、というわけじゃないけれど たまには屋上でふたりきりでお昼ごはんを食べようかとこなたを誘って―― って、そんな話はどうでもいいか。思考が脱線しそうになったのを 自分で修正して誤魔化すように軽い咳をひとつ。 普段それほど人が利用するわけでもない屋上には当然ベンチなんて備品があるはずもなく 地べたにそのままぺたんと座っての食事だったけれど午前中日が照っていて、 温められていたせいか存外に気持ちがいい。 さらに食事の後ということもあってか、こなたの目はいつもの倍は眠たげで、 ほっぺのあたりもふにゃりと今にもとろけそうだ。身をもってその感触の 心地よさを知っているだけに、一瞬理性がぴしりと音を立てたものの ここは学校、と念仏のように心の中で十数回呟くことでなんとか立ち直る。 大きく、大きくため息を吐いてからもう一度先刻言いかけた問いを繰り返す。こなたは 私のため息の意味なんかこれっぽっちも解ってないに違いない。 そもそも、今日誘ったのだって半分はこれを聞くためだったのだ。他人からしてみれば くだらないことかもしれないけれど。 「…最近さ、名前で呼んでくれなくない?」 「えぇー?呼んでるよぉ?かがみんって」 「それよ、それ。それはニックネームであって名前じゃないでしょ?」 もしかして自覚してなかったのか、という考えが頭をよぎったもののそんな浅はかな考えはこなたの猫口笑いに一気に霧散した。 「かがみ様、の方がいいの?」 「ち・が・う!!」 ああ、くそ。このにやにや笑いは全部解っていて、解った上で私をからかう時の顔だ。 そんな時のこなたには何を言っても敵わない、ということは経験上嫌って程 知っているから否定の言葉だけを叫んでがっくりとうなだれた。 こなたはというと、先ほどまでの今にも夢の世界に旅立っていきそうな表情は どこへやら、新しい玩具を買ってもらった子供みたいな顔でにじり寄ってくる。 「かがみんって乙女だよねぇ。そんなに私にちゃんと名前で呼んで欲しかったんだ」 ――もうやけくそだ。何を言っても敵わないのならいっそ開き直ってやる。妹や 友人たちに知られたら苦笑されそうな心境で、ぐっと一度息を止めてから まくし立ててやった。 「ええ、そうよっ!あんたにかがみって呼ばれないのが寂しかったのよ! …ほんの少-しだけどねっ!!」 こなたは一瞬目を丸くしていたけれどすぐにいつもの余裕たっぷりの顔に戻って 色々な理由で熱くなってる私の手に自分の手を重ねてきた。 「完璧なツンデレだネ。さすがかがみん」 ツンデレじゃないとかそういうことは置いといて、まだ言うかっ!と口を開いた瞬間 重ねられていた方とは逆の手が私の背に回り思い切り抱きしめられた。シャンプーの 香りが鼻孔をくすぐって、私より一回り小さいのに全体を包み込まれるような 温かさが広がっていく。 「…一応、理由はあるんだよ?怒られるかもしれないけどね」 「……怒らないから言ってみなさいよ」 「んとね、ここぞっていう時だけ呼び方違ったりすると萌えない?」 「……………はぁ」 吐いた息と共に脱力してしまった。こいつらしいといえばそうだけど ここ数日ずっと気をもんでいた自分が何より馬鹿らしかった。 というか、耳元で喋るのはそろそろやめて欲しい。話すたびに吐息が 耳にかかってこそばゆい。もちろんそれ以外の理由もあったりするけど 目の前にいるこいつにそんなことを教えてしまったらまた格好のネタにされてしまうから 決して口には出さないが。 「むぅ、さてはかがみん『くだらねー!』とか思ってるでしょ」 「当たり前だ」 「まあ、やってみないとわかんないよネ」 嫌な予感がする。抱きしめられているせいでこなたの表情は解らないけど いい笑顔をしてるに違いない。咄嗟に体を離そうとするものの、 ぎゅうと今まで以上に抱きしめる力を強くされ、それは叶わなかった。 「逃げないでよ。………かがみ」 「………っ!!」 自覚できたのは耳に全神経が集中したんじゃないかってぐらいによく響いた いつもより真面目なトーンのこなたの声。それが告白された時のことを 髣髴とさせて、一気に顔に熱が集まるのと同時にぞくん、と背中が震えた。久しぶりに 名前を呼ばれたことも相まってか急激に顔が熱くなる。 胸を締め付ける感情は愛しさか、それとも…独占欲か。 気づいたらコンクリートの灰色の床にこなたを押し倒していた。 「…かがみって時々暴走するよね」 「引き金を引いてんのはあんたでしょうが」 そうかもね、でも撃鉄は起こされてるわけだ、そう言って楽しそうに笑うこなたの頬も 淡く染まっている。 「効果は抜群だ、だったでしょ?」 「ついでに急所にも当たったわよ」 味気ない灰色の地面に広がったこなたの髪はどこまでも透き通るほどに 輝いていて、まるで空の蒼をそのまま溶かし込んだようだった。 軽口を叩きあいながらも一度点いた火がそう簡単に消えるはずもなく、 押し付けていた手を握りなおして、こなたの首筋に顔をうずめる。絡めた指に こなたも応えてくれる、そんなことが堪らなく嬉しい。 耳に入るのはお互いの呼吸音と、自分の鼓動だけだった。白くて細い、そのくせ 病的な印象は与えない首から鎖骨へと唇を這わせるとこなたが小さく声を上げる。 散々私をからかった仕返しだ。私の嗜虐的な部分が頭をもたげる。ちろりと 少しだけ舌を出してさっき唇で触れた所を今度は鎖骨の方からゆっくり辿っていく。 くすぐったいのか、体をよじらせるけれど抵抗はしない。これはいいってこと なんだろうか。 「ねぇ、かがみ?ここ学校だって解ってる?」 「解ってる」 「あと10分で午後の授業が始まるってことは?」 「…知ってる」 「そっか」 くふふ、と笑う未だ余裕のこなたに本日二度目の嫌な予感がよぎった時はもう遅かった。 「じゃあ、さっきからこっちに来ようとしても来れない友人約二名がいるのは?」 「……はあっ!!?」 冷水を浴びせられたみたいに瞬間的に頭がクリアになった。ぎぎぎ、と音が出るくらい ぎこちなく左手にある屋上へと繋がる唯一の扉を見るとつかさが申し訳なさそうに、 そして真っ赤になりながら顔を覗かせていた。 「い、いい、一体いつから!?」 慌ててこなたの上から跳び退ったものの、もう遅いということは解りきっている。 それでも聞かずにはいられなかったのはやっぱりあせっていたからだろうか。 「んー、押し倒されたあたりからだねぇ」 「あんたは気づいてたんかい!!」 やだなぁ、当たり前じゃんというこなたにはもう私が勝てる余地というものは ないのかもしれない。今にも真っ白な灰になってしまいそうな私にさらにみゆきの言葉が追い討ちをかける。 ちなみにつかさは扉の影に隠れたままだ。身内ということもあるし、つかさには 刺激が強すぎたのだろう。改めて恥ずかしさと後悔の念が押し寄せてくる。 「あの、申し訳ありません…。お昼休みの終了の時間が迫っても中々 お戻りにならないので心配になりまして…」 「……謝らなくていいわ、みゆき…。私が悪いんだから…」 「そうだよ、かがみん。かがみんが暴走するからー」 「だからっ!あんたが、あんたがいうなぁーーーーーっ!!!」 私の心からの叫び声は、相変わらずの蒼い空に吸い込まれていった。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-02-16 15 34 05)
https://w.atwiki.jp/bastcap/pages/267.html
【作品名】ダンガンロンパ 【ジャンル】ハイスピード推理アクション 【名前】不二咲千尋 【属性】超高校級のプログラマー 【バストサイズ】70cm 【長所】 プログラマーと呼ばれるだけあって技術は凄い 【短所】 ダンガンロンパのキャラで(男女問わず)一番胸囲が小さい 【備考】 公式設定
https://w.atwiki.jp/hulahoop2008/pages/12.html
☆アンケートの結果の発表☆ 11月9日のだけじゃない!勉強会でとったアンケートの結果です(゚∀゚) Q1~3 Q4~5 ・志望業界はどこですか?(゚Д゚≡゚Д゚)? 1位 商社(5人) 3位 飲料・食品(2人) 3位 メーカー(2人) 他には、コンサル・旅行会社・IT関連・航空・小売・独立行政法人がありました。 メーカーの中でも、漠然とメーカーと思っている人とメーカーの中でも絞っている人とがいました。 でも本当に一番多かったのはまだ決まってないでした。 ・志望職種はありますか??(・ω・ )? ダントツ1位 営業(5人) 他に企画・事務(財務等)・人事・広報・SE・パイロットなどがりありました。 また、総合職が良いと思っている人や、人と接したいという声がありました。 営業ってなんだか意外ですねー。 Q6~7 ・就活サイト利用ランキング ・登録数 ・利用頻度が高いサイト 1位 リクナビ 2位 マイナビ 3位 日経ナビ 3位 学情ナビ ・使いやすいサイト 1位 リクナビ 2位 マイナビ 3位 日経ナビ Q8 ・企業へのエントリー数 平均約18社でした。 下は0社、上は100社以上という結果になりました。 ・セミナーへの参加数 これは10社以下と30社以上の二つに大きく分かれました。 11月時点でのアンケートなので、今はもっと数が増えていると思います。 平均は約5社でした。 =================================== アンケート結果はどうでしたか? 何か参考になったことはあったでしょうか?? 12月になってやっとUPしたことを許してください。 管理者的にはとても意外な結果になりました。 就職活動に対して不安がある一方で「自信がある」と答えた人が多いこと。 希望職種で営業がダントツ1位であること。 この2つの結果には驚かされました。 営業って不人気な職種じゃなかった?とびっくりです。 そんなイメージありませんでしたか? といっている管理者も「営業」を志望していたりします。 主観を集めれば客観になる。 今回は18人に対してのアンケートなのでちゃんとした数字が出ていないかもしれません。何か考えるきっかけ、自信につながること、就活に役立つ情報になったのかもわかりません。 でもでも、いえるのはみんなそれぞれ悩み、考えつつも 行動している!ということです。 不安になって立ち止まりたくなるときがあると思います。 管理者も実際、めっちゃ悩んで何もしないときもあります。 でも、行動しないと始まらねー!!! 就活は人生で一度、やった後悔よりやらない後悔の方がでかい。 って昔のすごい人が言ってました 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ おわり ====================================