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autolink RW/W20-061 カード名:“激辛仲直り”ルチア カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《委員長》? 【永】あなたの手札が5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) 神戸さん。色々とありがとう。 天王寺に対する誤解は解けた レアリティ:R illust. 1/1版アクションスター! 真。 手札5枚以上でパワー7000の手札アンコール持ちとなり、なかなかに強力。 しかし、パンプ条件と手札アンコールでアンチシナジーを起こしており、継続して高パワーを維持するのは困難。 レベル1という段階も手札を多く消費しがちな時間帯であり、ネオスタン構築では手札が増やしにくいというのも拍車をかける。 特徴・ネームシナジーさえ気にしないなら“花弁の騎士”咲夜の方が癖なく使えるだろう。
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5HY/W83-62 カード名:嘘つきは仲直りの始まり カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:袋 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (袋:このカードがトリガーした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) CC 風太郎「なんだ、そこまで進んでたのか」 RRR なんでもありま…なんでもないよ レアリティ:RRR CC 五等分の花嫁収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 孤独に進む 中野 五月 1/0 4500/1/0 緑
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ミケット : てすてす GM : ほいさ。でははじめましょうか。 クニエ : 良いよ。 ミケット : はーい。 GM : 自己紹介は飛ばしますねー GM : あ、成長だけ一応申告してくださいw ミケット : 「はーい!」 ミケット : 「胸が大きくなりました!」 GM : 今日も飛ばすなぁ… ミケット : つっこみがない…… クニエ : 一応成長させてwiki更新しときました。 クニエ : グラップラ2で発動体も買いました。これでコンジャラも使用可能 ミケット : 「くーちゃん、大人になったね」 GM : 成長しましたね・・・(うるうる クニエ : 「これで、ちゃんと戦えるよw」 ミケット : 「じゃあ、もっと大人の世界おしえてあげよっか?」 クニエ : 「ねーさん、最初から飲んでるねw」 GM : さて、カメラをパンさせて… GM : アイキャッチ入れますねー ミケット : お、ますたーがつっこみを GM : 今回も前回に引き続きフェンディルの話です。 ミケット : うい GM : お二人は前回の向日葵亭から依頼を受けることになります。というか開始時点でもう受けてます! クニエ : 「やー、ねーさん大活躍だったねw」 ミケット : 「あら、そう言ってくれるの。ありがと」 ミケット : 飲んでて、記憶飛んでるw GM : では、すたーとっ GM : 於 フェンディル王国 GM : クニエとミケットの二人は、遺跡と花の丘にある「迷いの森」と呼ばれる場所を訪れていた。 GM : 手には山盛りの保存食を携えて。 ミケット : どして? クニエ : 「また、ねーさん酔っ払った勢いで変な仕事を請けて」 ミケット : なんだっけー GM : 話は2日ほど前にさかのぼります。 GM : 於向日葵亭 クニエ : 「あれですよあれ・・・」 マスター : 「でだ、暇そうなのお前らしかいないんだよ。たのむよー」 ミケット : えっと、ここはフリーダムにつづけてよし?<マスター GM : ええ、いいですよ ミケット : 超飲んでるので、安請け合いします。 ミケット : 「わかった。あたしにまかせて!」 クニエ : ボクはそのとき、寝てましたw ミケット : 私の膝で クニエ : いや二階の布団で GM : ミケは振られました。 GM : クライアントは近所に住む女の子(9)。 ミケット : 犯罪だ… ミケット : じゃあ、お嬢ちゃんに乗り換える GM : 依頼の中身は「この花を探してください」だそうです。 GM : http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F Bougainvillea_glabra.JPG クニエ : ガーベラテトラ GM : ちがいます! ミケット : 「あら、綺麗なお花ね」 ミケット : 「このお花が、どうしてほしいの?」 GM : ちなみに女の子はもう帰っちゃいました。 門限だそうです。 クニエ : 「むにゃ、だめですよ~ハーさんいないんですよ~、むにゃ」 マスター : 「ああ、中身は俺が聞いてるよ」 ミケット : 「じゃあ、とりあえずのもっか?」 ミケット : 飲みながら、聞く GM : 何も聞かずにおかれるジョッキ2杯。あ、クニエ分はミルクね! クニエ : 何か、寒気がするなw よく毛布かぶっとこw ミケット : いいのかしらw クニエ : おれ、寝てる。おきてたら止めてるw マスター : 「ああ、この依頼なんだが…。最初から話すか」 クニエ : むにゃ・・・・おしっこ ミケット : 待って。あとwで起こしに行く マスター : 「この嬢ちゃんの親父が猟師なんだが」 ミケット : 猟師さんがどうした マスター : 「仕事の帰りにお土産を持ってきた。それがこの花だ。まぁ仕事のついでにその辺のを持ってきたんだそうだ…が」 ミケット : ふむふむ クニエ : で、起きてくると仕事の話が勝手に始まってるわけだw マスター : 「これがひとつしかなくてな。激しい取り合いになって、嬢ちゃんの妹さん(7)と喧嘩になったらしい」 ミケット : 「ふーん」 クニエ : 「ねーさん、ダメです。酒の勢いで仕事を請けてわw」 ミケット : 「なによー。親切をするのよ?」 クニエ : 「あれ、なんかねーさんがまともなこといってる」 ミケット : 「あの子、可愛かったしw」 クニエ : 「…ダメですよ。」 マスター : 「で、喧嘩の次の日の朝、嬢ちゃんは反省したらしくてな。妹と仲直りしたいらしいんだが」 マスター : 「いまさらこの花をやっても、自分のお下がりだ。妹の機嫌を損ねるだけだろう と」 マスター : 「そこで新しいのをひとつ、仲直りのしるしにプレゼントしたいそうだ」 クニエ : 「この花とってくればいいの? ひとつだけ?」 ミケット : 「うんうん。けなげな姉妹愛……およよ」 クニエ : 「いいけど、ねーさん、これお金取れませんよ…」 マスター : 「ああ、これをとってくればいい。ひとつだけでいい。ただなぁ」 マスター : 「これ、ブーゲンビリアっていってな。このあたりじゃ普通生えてない花なんだよ」 ミケット : 「どこになら映えてるの?」 マスター : 「あの狩人の普段の狩場が迷いの森って場所なんだ。ちなみに、場所はここからすぐ近くだな」 クニエ : セージチェックしていい? GM : どうぞ。>セージ 目標値は10です クニエ : 2d6+3 おk GM : クニエ - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 クニエ : ぴったし ミケット : 2d6 GM :ミケット - 2D6 = [4,6] = 10 GM : おめ! GM : 素人でもわかるのかぁw ミケット : ぴったしw GM : ブーゲンビリアは主に南国の方に咲く花ですね ミケット : 「ふーん、なるほど。あたしもいったことあるわ」 クニエ : 「あれ? もっと南だよねぇ? GM : 南方に行けば生えてるのはしってますが GM : 馬などの移動手段ではどう考えても往復で1月はかかります GM : あったかいとこじゃないとまともに育ちません。 クニエ : 「もってきても枯れるなぁ、その距離だと」 GM : そですねぇ ミケット : 「でも、狩人さんが行ってる迷いの森になら、あるんでしょ?」 マスター : 「ああ、あの狩人のヤツはそういううそはつかないやつだよ。やつがいれば話も簡単なんだがなぁ」 クニエ : 「いないの?」 マスター : 「これが今、ちょうど遠征中でな」 ミケット : 「うーん。バッドタイミング」 GM : 一度狩場に行くとなかなか帰ってこないタイプの人らしいです クニエ : 「よし、ねーさん。ここは内職で鍛えた腕で、造花をw」 ミケット : 「よし任せてって……できるか!」とノリつっこみ ミケット : 「内職なんて、しもべにさせてたしー」 マスター : 「まぁ方法は問わんが、嬢ちゃんを悲しませるようなことだけはやめてくれよ」 マスター : 「一応報酬は預かってる。ほれ」 豚の貯金箱をカウンターの上に乗っけます クニエ : 「うわ~もらいづれぇ」 クニエ : 「他にその狩場に詳しい人とか心当たりある?」 マスター : 「それがなぁ。結構危険な場所で誰も近づかないんだよ」 クニエ : 「ありゃ、困った。まどうし協会とかに聞いてみる?」 マスター : 「ああ、そういえば前にそこに行って地図を書いてった冒険者がいるんだが」 クニエ : 「それを先にくれw」 GM : 「それが大雑把な冒険者で書いてきたのはこれだけなんだよ」といってカウンターに地図を広げます。 地図 : 123 1が入り口 地図 : 456 地図 : 789 GM : (注:なぞなぞとかではありません) クニエ : 9分割の地図と了解。おk? GM : そのとおりです! ミケット : パズル?形を教えて下さい。 GM : 単純に9ますだと思ってください>形 ミケット : あ、やっとわかったです。 GM : 森なのでどの方向にもいけます。斜めは無理なんですけど。 クニエ : 1が入り口で、他のエリアには何が書いてある? GM : 何も書いてないですね クニエ : え、山とか川とか、植生とか、生息分布とか? マスター : 「その冒険者、かなり高レベルのファイターだったんだが。特に興味を引くものはなかったそうだ」 マスター : 「いける場所だけ書いてそれっきりさ」 クニエ : 「だよなぁ、俺も聞いたことないもんなぁ」 クニエ : 「おおまかな地理が分かればいいかな。ねーさん、ちょっと面白そうじゃない?」 ミケット : 「え、聞いてなかった」 クニエ : 「寒いとこに暖かいとこの花が咲くんだよ。なんか金儲けのネタになりそうな気がするよ」 ミケット : まあ、マスターの話。とりあえず、全部きこう。 マスター : 「で、これもまた大雑把な話なんだが」 マスター : 「1マス移動するのに1/3日かかるって話だ。」3マス進むと1日経過します。朝→昼→夜の順で動きます。 GM : 寝るのは夜になります。 クニエ : それは、一通り調べながらエリアを抜ける時間ってことでおk? GM : うんうん クニエ : 「より、詳細に調べるにはもっと時間がかかる&急げばより早くエリアを抜けることが可能?」 GM : いけば特に探索の必要ないですね。また、急いでも早く抜けれません。 クニエ : 了解 マスター : 「で、どうする?この仕事請けるかい?」 ミケット : まあ、行けばわかるさ、と。 クニエ : 「ねーさん。どうします? ハーミットさんは波紋の修行とかでしばらく戻ってこないみたいですし」 クニエ : って受ける方向ですかw ミケット : 「もちろんよ」 ミケット : 「じゃあ、ますたー。豚の貯金箱あずかっておいて」 マスター : 「ほいよ。預かっとくぜ。 あ、後これをやるわ」カウンターの下から保存食を10日分出してきます。 マスター : 「餓死でもされちゃ寝覚めが悪いからな」 ミケット : 「あら。マスターも意外にいいい人ね」 マスター : 「お嬢ちゃんに泣かれると困るんだよ…ふん」 クニエ : 「わ~い。ねーさん。子供から金取るほど悪人じゃなかったんですねw」 ミケット : 「いいわ。人助けの片棒担がせてあげる」 ミケット : 「あ、もらうわよ。貯金箱」 クニエ : 「よかった。変態で脳みそピンク色だけど、悪人・・・て貰うの?」 マスター : 「ほいよ。まぁ報酬は報酬だから好きにしな」 ミケット : 「だって、あたしたちって、冒険者で、これは正当な報酬でしょ」 ミケット : 「あの子だって、妹の為にここにきた」 GM : 貯金箱は手に取るとからからと音がします。 クニエ : 「だけどさ。・・・一応開けてみよ」 GM : 銅貨で5-6枚ほどですね ミケット : 「まちなさい」 ミケット : ああ、あけられたw GM : ああ、割らないとあきませんよ(’’? クニエ : 「いらんだろw」 クニエ : それなら、開けない ミケット : まだ開けてないっ方向で。 GM : ほいさ。 GM : で、冒頭につなげちゃっていいかな?w クニエ : でも、あきらかに軽いのは分かるわけだw GM : かるいですね。そんなに入ってません クニエ : いいですよ~ GM : 5Goldくらいです。 ミケット : つなげて~ GM : では回想終了。暗転しまーす ミケット : 「おなかへったー」 クニエ : 「あ~また変な仕事勝手に受けて、ハーミットさん戻ってきたとき怒られても知りませよ?」 GM : というわけで迷いの森「1」 GM : 君たちは地図で見たその場所に立っている。 GM : 南にいくも東にいくも自由だ! ミケット : 「くーくん。迷ったわ」 クニエ : 森はどんな感じ? 道はある? GM : レンジャー技能、またはスカウト技能でどうぞ>追跡 GM : 難易度3 GM : 2d6+3 GM :GM - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 GM : 10ですね ミケット : 何を追跡追跡? GM : 動物の足跡の追跡です クニエ : 2d6 そんな技能ない GM : クニエ - 2D6 = [6,6] = 12 GM : すごいなw クニエ : 自動成功wwwww ミケット : じゃあ、狩人の足跡さがすって……おいっ ミケット : 「うーん、くーくんあたしの技能くった…」 クニエ : 「実はボクの実家も森の中なんですw」 GM : えーと4の方向に向けて動物の足跡が見えます。かなり大きいです。 クニエ : 何が見つかるかなw クニエ : 「うん、これは・・・象だね」 ミケット : 「うんこ」 書き書き ミケット : 「みてみたいなー」 GM : いないw ミケット : 「見に行こうか・?」 クニエ : 「見れるさ。夢の中でいつでもw」 GM : なんか後ろ足だけでかいですね。 クニエ : オレも見てみたいw 後ろ足だけ? GM : 他に気づく所はありません。 GM : 前足はおさえるだけ・・・かな GM : レンジャーやればもちょっとわかるかも クニエ : 「何か変な生き物いるなぁw」 右手は添えるだけw GM : あ、ライダーでもできます GM : 動植物でした。。 ミケット : じゃあ、這い蹲って調べます。 クニエ : レンジャーさんどぞ クニエ : 2d6 GM : クニエ - 2D6 = [3,1] = 4 GM : わかりません!www ミケット : 2d6+3 GM :ミケット - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 GM : ああ、ミケはわかります GM : ルルブⅡP249 ポイズントードの足跡です。全長1メートルの毒有り蛙。 ミケット : 「あたしの叔母が来てるわ」 ミケット : げろげろ? GM : ミケの叔母でした。ええ。<げろげろ クニエ : 「おばさんカエルなんですか? せめて哺乳類にしてくださいよwねーさん」 ミケット : 「毒もちってことで、親戚。しかし、毒とはこまったわ」 クニエ : 「毒は怖いですね」 ミケット : 「まだ、あたし直せない。でも、くーくんの毒は吸い出してあげる♪ GM : ちなみに持続毒じゃないですよ。速攻毒です。 クニエ : 「避けましょう」(キッパリと) 足跡はどっちに向かってます? GM : かえるは4ですね クニエ : 南? ミケット : 「どうしよう? 叔母さんに会ってみる?」 GM : さぁ2か4か好きな方に移動してくれ! GM : 移動すると昼になります∈(・ω・)∋ クニエ : 「そうですね、挨拶ぐらいは・・・って2で」 GM : 残念。では2へ移動ー ミケット : じゃあ、きっと引きずられてw ミケット : ずるずるー GM : ずるずるー クニエ : 「ずりずり」 GM : 迷いの森「2」 -昼- ミケット : げべし ミケット : 「くーくん。なんだかあたし草まみれなんだけど……」 クニエ : 「似合ってますよ」 ミケット : 「もっと大事に扱ってほしいな」 クニエ : 「あ、あんなところに木の実がw」 ミケット : 「愛が足りない!」 クニエ : 「あ、売り切れなんで」 GM : 2には大きな木がありますね ミケット : 「愛の押し売りしてやるんだから」 GM : 木の実がなってます ミケット : なにw クニエ : 「ほうほう、ユグドラシルの若木か。こんなところにも生えてるんだな」 ミケット : 「くーくんて、たまに嘘つきだよね」 GM : 世界樹w ミケット : 「そんなところも好き♪」 クニエ : ほんとにあったよw ミケット : さあさあ、コントはこれくらにして… クニエ : 「うわ~い。早く帰ってきてくれw ハーさん」さて、とりあえず、木を調べてみたい。 ミケット : 「ねえ、クーくん。あの木の実なんだろう?」 GM : クニエが調べるでいいのかな? クニエ : はい。「食べられますかねぇ?」 ミケット : 「あたしのためにしらべて」 GM : ではクニエは危険感知判定を。知力+スカウトorレンジャー技能です クニエ : 2d6 ヒラメだたよ GM : クニエ - 2D6 = [2,4] = 6 GM : 2d6+3 (※キラービは本当は2Lvなので+2が正しい) GM :GM - 2D6+3 = [6,6]+3 = 15 クニエ : 「なにやら悪寒が」 GM : 木のうろから大きな鉢のようなものが2つ出てきます ミケット : きらん「クー君、うしろうしろ!!」 GM : で、近づこうとしてるクニエに襲い掛かりますね。不意打ちです ミケット : 「きゃあああ!!」 クニエ : 「なんですか? ねーさん。ブンブンうるさいですよ?」 ミケット : ぷんぷん クニエ : -2? GM : ういっす クニエ : さぁ、俺たちの冒険はこれからだw ミケット : いや、終わるw ミケット : 戦闘ラウンドですね クニエ : うむ GM : ですです>戦闘 GM : 相手の先手で、こちらは回避に-2ですね クニエ : 「なんで、こんなところに蜂が、ねーさん親戚じゃないんですかw?」 GM : この蜂も毒がありますよ! クニエ : 了解 GM : では、開始ー クニエ : こいやぁ GM : まずは知識チェックをどうぞ>両名 ミケット : 2d6 GM :ミケット - 2D6 = [1,1] = 2 GM : ミケット50点おめ! ミケット : 「えーと叔父です。ミハエルおじさんげんきー」 クニエ : 「やっぱりw どーもまいどご迷惑をかけられています」 おじ様(蜂): ぶんぶんぶん クニエ : 2d6+3 GM : クニエ - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 GM : 弱点はわかりません GM : データはルルブ2p248 キラービです ミケット : 「この前、お年玉ありがとう!」 クニエ : 「どーか、この痴女を引き取ってくださいw」 ミケット : 「あれ、おじさんの針はどうしてそんなに鋭いのw」 おじ様(蜂): ぶんぶんぶん GM : 【状況】 ミ (ク蜂蜂) GM : とりあえずクニエを2回さしますね(’’ クニエ : おk ミケット : 「やめて、ミハエルおじさん! 彼は私の恋人なの!」 GM : 飛行して クニエに攻撃です。命中12 GM : それが2回です 回避どうぞ おじ様A : ぶんぶんぶん おじ様B : ぶんぶんぶん クニエ : 2d6+5 「ちょっw ねーさん叔父さんに何したんですかw怒ってらっしゃいますよ?」 GM : クニエ - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 GM : ちっw クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 GM : よけよけっと。こちら終了です クニエ : あ、すまん一発目命中だ-2忘れてた GM : 了解。ダメージいきまーす クニエ : こいや GM : 2d6-2 GM :GM - 2D6-2 = [3,3]-2 = 4 GM : 4発。とおります? GM : 通ればさらに毒追加。生命力で11を目標してロールを。失敗したら7ダメージ追加です。 クニエ : とおる、グラップラの薄さ舐めんな。2点貰い ミケット : 「これは、あたしたち一族の入門の儀式よw」 クニエ : 2d6+4 GM : クニエ - 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 GM : ちぇー ミケット : ちっ クニエ : 「痛いなぁ」 GM : ではそちらのターンどうぞ クニエ : 叔父さんA殴る ミケット : 「ああ、叔父さんが……」 クニエ : 2d6+5 「どーも、はじめましてー」 GM : クニエ - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 GM : 回避は11ですー クニエ : 終了 ミケット : 「そんなあたしのために争わないで!」 おじ様A : ぶんぶんぶん GM : グラなのでもう一発どうぞ。命中はしなくても追撃でますよ クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 GM : そちらはあたりですね GM : ダメージください クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [5,2 3]+5 = 8 GM : 8ダメですね ミハ叔父Aおちました。 ミケット : 「叔父様、四足のおばさまによろしく」 クニエ : 「叔父さんごめんなさい」 クニエ : 「全部ミケットが悪いんです」 ミケット : では、こちらの手番。叔父様Bにご挨拶します。 ミケット : 2d6+5 GM :ミケット - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM : なぐってるしぃ!あたります。ダメージどうぞー。 ミケット : sw5+3@10 GM :ミケット - Rate5+3@10 = [1,2 0]+3 = 3 GM : 3ダメ。 まだ生きてますね ミケット : うーん、やっぱり親戚だからなあ。 ミケット : 「叔父様、来年もよろしく!」 クニエ : 「ねーさん、親戚殴るのはマズイですよ」 ミケット : 「これが私たち一族のやり方よ」 クニエ : こちらは行動終了 GM : ではこちらの番だな! GM : さしてきたミケットを殴ります。命中は12。 ミケット : 「ま、叔父様ったら」 クニエ : 「やっちゃってくださいw」 GM : 回避をどうぞ ミケット : 2d6+6 「クー君、ひどい」 GM :ミケット - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 ミケット : 「おほほほ、あそびましょ」 おじ様A : 「ぶーん」 GM : おしまいっ ミケット : 「ぶんぶんぶん」 GM : そちらのターンですよ ミケット : 「もう。あたしの叔父様の前だから緊張してるのね」 クニエ : 何? クニエ : おk殴るよ GM : 回避11です クニエ : 2d6+5 ファイナルあたーっく GM :クニエ - 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 GM : あたりー。だめーじどぞー クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [5,4 5]+5 = 10 おじ様A : ばたんきゅー ミケット : 「叔父様、血液がどびちってましてよ」 クニエ : 「ぼぐしぃっ」 GM : さて、剥ぎ取りをどうぞ クニエ : 「手が汚れ散った」ふきふき クニエ : 2d6 GM :クニエ - 2D6 = [6,5] = 11 GM : 薄羽(50G) ミケット : 「ああ、こんなところでまたお年玉をくれるなんて…」 クニエ : 「もういっこはねーさんどぞお」 ミケット : 2d6 「なむ」 GM :ミケット - 2D6 = [1,2] = 3 GM : なしですね ミケット : 「けちくさいじじいだ」 GM : その他毒針(15)がふたつ クニエ : 「それはひどいです」 GM : 金額はこっちでメモっときます ミケット : 「ところで、くーくん」 クニエ : 「なんです?」 ミケット : 「さっき、刺されてたよね」 クニエ : うげ GM : さて、ここで聞き耳判定をしてもらおう ミケット : ああ、渾身のロールプレイが クニエ : 「何か変な落としてますよwねーさん」 GM : 終わってからで良いですよ(’’>RP クニエ : 2d6 GM :クニエ - 2D6 = [2,2] = 4 ミケット : 2d6+3 GM :ミケット - 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 クニエ : ぎゃあ、命綱が切れたw GM : 聞き取れませんでしたw GM : ではRPの続きをどうぞ! ミケット : ありゃ? クニエ : 「ねーさん、なんか空耳がw」 ミケット : 「まっ気のせいか…で、さっき、蜂に刺されたよね?」 クニエ : 「いや、何か聞こえるって絶対w」 ミケット : 「毒出さなきゃだめだよね?」 クニエ : 「気のせいです。それに私の血液は油ですw」 ミケット : 「ううん、くーくんは温かい人の血が流れてるの」 GM : おっと、親父ショタともあろうものが・・・ クニエ : 「流れてないですw何年もオイル交換してないんで腐ってますw」 ミケット : 「もうつべこべ言わずにすわせろー!」と飛びかかる クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 GM : エルフも腐ってますね クニエ : 回避 ミケット : 2d6+4 GM :ミケット - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 ミケット : 避けられた! クニエ : 回避成功! ミケット : 地面に激突! クニエ : 「必死だ。オレ今人生最高潮に必死だw」 ミケット : 「うう。クー君、ひどい…」 GM : でまぁ、そう仲良くじゃれてるとですね クニエ : で、そろそろ何か来ます? ミケット : 「今度、毒が出てきたら、次こそは、だからね!」 GM : 後ろの木のうろから GM : 叔父さんC-Zくらいまで GM : 出てこようとしております クニエ : …逃げよう ミケット : 「えっと……またこんど~」 クニエ : 「ねーさん、叔父さん何人いるんですか?」 ミケット : いっぱい! GM : 1-3-5 のどの方向に逃げます? ミケット : 3! クニエ : おばさんには会いたくないから3で GM : ほいさ。 GM : では夜です。このターンは動かないで野営してね ミケット : 「もう、おじさんたちったら、わたしたちのらぶしーんを……」 クニエ : げ…この人と二人で野宿か… GM : えーとですね。3にはですね。 ミケット : 3には? GM : 髪の長い裸の女性が立ってます 女の人 : 「ねぇ… はいっていかなぁい?」 ミケット : 「くーくん、みちゃだめ!」で、あたしはガン見。 クニエ : フラフラ~ 「おね~さん、遊びましょ~」 ミケット : 「いくいく~」 クニエ : 当然行くがな GM : ふと気づくと近くに湯気が立ってる泉がありますね ミケット : 「わーい」といきなり脱ぐ。 クニエ : 「温泉ですよ。ねーさんw」 クニエ : 「あ、ボク機械なんで」 女の人 : 「そんなに硬いこと言わないでよ。ボーヤ」 ミケット : 「背中流しっこしよ!」 クニエ : 「水浴びるとさびるんで、いや~残念残念」 GM : 泉の中に入ってって、そこからおいでおいでしてます GM : 知識判定をどうぞ>おふたり ミケット : 「じゃあ、あたし一人でいく~」 クニエ : 裸のおね~さん? クニエ : 2d6+3 GM :クニエ - 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 ミケット : 2d6-1 GM :ミケット - 2D6-1 = [3,2]-1 = 4 クニエ : ああ、こりゃ知らんわ GM : では両方ともこの人の正体はわからない ミケット : 「あれは、裸のお姉さんです」 GM : ええ。そのたうり>はだかのおねーさん ミケット : 「おせわになりまーす。いいお湯ですね?」 GM : 泉はお湯ですね。しかもかなり気持ちの良い温度です クニエ : ねーさんのおかげで我にかえった。とりあえず泉には入らず様子見します。 ミケット : うーん、極楽極楽 ミケット : 「お姉さんたち、どこからきたんですか?」 女の人 : 「ボーヤもこっちおいで。せっかくのカワイイ顔が泥で台無しよ?」 クニエ : ねーさんの様子に変化は? 急に老化し始めたとか。色が黒くなったとか GM : ああ、なんにもないですよ ミケット : 赤くなってる GM : 裸を見られて恥ずかしがってる様子とかもないですね ミケット : 鼻血出てきた GM : ミケが赤くなってるのかw クニエ : 「ねーさんが居なければ喜んで入るんだけどなぁ」 ミケット : 「クー君も、おいでよー」 ミケット : 「じゃあ、お姉さん。あたしが背中流してあげる///」 女の人 : 「ねぇ…早く入りなよ?」 ミケット : 「ちょっとーくーくんばかっりなんで呼ぶの?」 クニエ : おねーさんは美人ですか? GM : 美人です(きっぱり 女の人 : 「なんで入らないのかな?こんなにきもちがいいのに・・・」 クニエ : 「温泉の広さは痴女から逃げ回れるぐらい広いですか?」 GM : w GM : そんなに広くないです GM : 直径4mくらい クニエ : 「ええい、入ったらぁ、こんなこともあろうかとレーザーレーサー着てきたんじゃあ」 GM : 露出度低いからなあ。あれ。 ミケット : でも、もっこり クニエ : 本当はねーさん対策、着脱に時間がかかるらしいよw ミケット : 「じゃあ、クー君の背中流すー」えへへへへ、と追いかけ回すw 女の人 : 「ね?いいお湯でしょう?」 ミケット : そうですねー クニエ : どんな感じなの? GM : えーとですね。さっきまで風呂に入らなそうにしてた時は、眉間にしわよってたんですが、今は上機嫌のようですね。 ミケット : 万事解決 クニエ : よく分からん ミケット : まあ、温泉でゆっくりしていけってイベントですよ。 クニエ : 「おねーさんは、こんな森の奥で何してるの、危ないよ?」 GM : ルルブⅡP279でも後で見てみてください 女の人 : 「そう?私はいつもここにいるけど…みんないい人よ?」 クニエ : プレーヤー知識としては知ってるw 女の人 : 「この前もたくましい方が来たし…」 ミケット : ふーちちょっとのぼせた クニエ : 「それって、猟師さんじゃぁ?」 クニエ : ねーさん、茹で上がる前に上がってくださいよ? ミケット : 「お先にあがりまーす」 女の人 : 「そういえばそんな事いってたわねぇ」>猟師 女の人 : 「はぁーい。またいらしてねぇ」 クニエ : 「むむ、おねーさんここに住んでるんだよねぇ? こんな花見たことない?」といってブーゲンビリアの特徴を話すよ。 ミケット : 花のこと本気で忘れてたw クニエ : ねーさん、ロールプレイだよね・・・それ? ミケット : //// ミケット : ロールプレイのせい…? 女の人 : 「ごめんねぇ。私ここから離れたことないからちょっとわからないわ」 クニエ : 「ありゃりゃ、そっか~まあ、ちょうど叔父さん殴ってべとべとしてたからちょうどいいけど」 ミケット : 叔父様…合掌 女の人 : 「ちなみに猟師の方ならここから『6』の方角に向かってたわね」 ミケット : 優しいマスターw GM : じかんがございません! クニエ : 「あ、それいい情報だなぁ。あんがとね、おねーちゃん」 ミケット : 「じゃあ、明日にでも探してみるわ。ありがと!」 クニエ : さて、そろそろ出てお別れしますか GM : ほいさ。では温泉に入ったのでHPとMPが5点づつ回復するよ! ミケット : お肌すべすべ。 クニエ : やったー、完治 GM : それとは別にここで眠ってしまえばMpは全回復します ミケット : まだ使ってませんが、当然、ここで寝ます。 クニエ : とりあえず寝るけど、見張りは交代でな ミケット : えー クニエ : 一緒の方が危険は少ないんだがな・・・ クニエ : オレ安眠できないよwハーミットさーん早く帰ってきてw ミケット : うふふ、朝まで一緒♪ GM : 見張りとかしてるとたまに女の人が「ねぇ、そろそろお入らない・・・? あ、ごめんね。さっきも入ったばかりだよね…」 GM : とか話かけてきますけど。 ミケット : 誘われれば、入ります。 GM : んじゃはいった。でも効果はもうない。 ミケット : うーん、すべすべ GM : そんなこんなで朝になります ミケット : ふー、一仕事だった クニエ : んじゃ、6に向かうか ミケット : はーい。 GM : ほいさ GM : 6ですね GM : 迷いの森 「6」 -朝- クニエ : 何かあるかな? ミケット : 何が出るかな ミケット : 「うふぁ」あくび GM : ここにはひとつの壊れたルーンフォークが、岩にもたれかかるようにして倒れています。 クニエ : 「は、オレ?」 ミケット : 「クー君の親戚?」 クニエ : 「兄弟wこんなところでw誰にやられたんだ? 叔父さんか叔母さんか?」 ミケット : 「じゃあ、ご挨拶しなくっちゃ♪」 GM : 特に武器などを携帯してる様子はありません。民生用のルーンフォークみたい。 GM : 動かなくなってから相当たってるみたいですね。 GM : ルーンフォークって腐るのかな? 一応腐らないものとして話を考えてます。 ミケット : くさらんでしょ ミケット : 「もしもーし」と話しかける。 GM : ルンフォ「」返事がない ただのしかばねのようだ。 クニエ : 知らない人だな。う~ん、あんまり気分のいいもんじゃないなぁ ミケット : 「お墓作る?」 クニエ : ルーンフォーク式のお祈りをささげとこう高周波と電磁波でw ミケット : びびびび クニエ : そんな感じw ミケット : でも、どうしてこんなところで倒れてるんだろ? ミケット : 傷らしき物有り? GM : 傷とかは特にないですね ミケット : うーん クニエ : 「民生用のルンフォがこんな森の中で死んでるなんて変だよ?」 GM : 寿命。50年くらいたつと自動でソニータイマー発動しちゃうあれで、死んでます。 ミケット : 「てことは、迷ったあげくに、活動停止?なにしろ、迷いの森……」 クニエ : 「ああ、ルンフォは死期を悟ると誰にも知られない場所で最後を迎えに行くんだよ」 GM : 難しい所ですね。ただし特に冒険をするスタイルとはいえない格好です ミケット : 「クー君も、いずれこうなるのね。ここで」 GM : せいぜいその辺を気軽にあるくとかそんなかんじ。 クニエ : 「いや、ボクは死ぬときは溶岩のなかって決めてるんで」 ミケット : かっこいいわw GM : w クニエ : 「昔見た映画の影響ですw」 ミケット : ターミネーター。未来は任せたわ クニエ : どれぐらい。昔か分かります? ミケット : んじゃ、ちょっと不安だけど、お祈りして、先に進もう。 クニエ : ちょw ミケット : ずんたずんた! クニエ : 「待ってください。ねーさん。まだ、調べたいことが」 ミケット : 「ん、じゃあ、お花畑いってるわ」 GM : セージでどうぞ>クニエ クニエ : 2d6+3 GM :クニエ - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 GM : 目標値は高めです難易度6としましょう クニエ : きたなぁ GM : 2d6+6 GM :GM - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 GM : 17ですね。∈(・ω・)∋ クニエ : ざけんなw GM : おほほwまぁ数十年はたってます クニエ : 「よく分かんないや。ねーさん、待ってくださいよw」 GM : ほいさ。ではどちらに? クニエ : 何か遺留品とかで使えそうなものは? GM : お、あさりますか! ミケット : お花畑から帰ってきました。 GM : 特に役立ちそうなものは持ってないんですが クニエ : いちおう、この人の故郷に行くことあったら届けたろうかと GM : 一枚のプレート(文字盤)を持ってます クニエ : 「なんだろ?」見てみます。セージチェックいる? GM : 魔道機文明語よめればいらないー クニエ : 読めるよ~ GM : ほいさ、では内容はわかる クニエ : 何か書いてあんな GM : ちょっとローディングしますので GM : 休憩5分お願いします GM : おちゃいれてこよ ミケット : 了解 ミケット : ミケットは、後ろからそっとクニエに近づいた。 ミケット : クニエは気づかない。 ミケット : 足音を忍ばせ、ミケットはさらに近づく。 ミケット : 狙うは、その首筋。 ミケット : 真っ白でまだ幼さを残したうなじ目がけて、ミケットは、その牙を近づけた! クニエ : 返り討ちじゃぁ2d6+5 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 ミケット : あう。降参ですw GM : w クニエ : sw10+5@10 容赦なくダメージまで振るよオレはw GM :クニエ - Rate10+5@10 = [3,4 3]+5 = 8 GM : なにやっとんじゃおまいらw ミケット : 痴話喧嘩w GM : ではつづけますね クニエ : かわしてみいw 防いでみぃw ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 ミケット : 当たりましたなー GM : じゃあしんだ! GM : ではつづけますね(^^ ミケット : しくしく GM : プレートの中身です プレート : この地に下りてか…0年になる。い…コアシップの動力確保の目処はつ…い… プレート : ……エネルギーの確保のため、夜のうちは動力炉をフル稼働…ようにする。 プレート : しかし、この森の磁…おかしい。どこを歩い…元の所に戻…いるようだ。 プレート : …ないように入り口を記す。ここから南に8時…動した場所が… プレート : そこから… GM : ここでプレートは読めなくなっている。 GM : こんな感じです ミケット : ふむふむ ミケット : 「ようするに、迷ったってだけのことよ」 クニエ : 「なんだか、分かんないけど・・・迷うのこの森?」 ミケット : 迷いの森だもの GM : 少なくともクニエはまったく迷いません。ミケットもぜんぜん。 ミケット : 「うーん。じゃあ、昔の話なのかな」 クニエ : はあ、よく分かんないけど、遺品として預かっとく ミケット : 「せっかくの手がかりだから、八時の方向向かいましょうか?」 GM : この話を持ってきたマスターも「なんでここ迷いの森っていうんだろうなぁ? まぁ昔からだししょうがねぇか」とかいってましたね。 クニエ : 「昔は迷う何かがあったのかもしれないですね」 GM : そんなかんじでした。ただ、危ないので普通の人はあんまり近づかないです。 クニエ : 八時って南西? ミケット : 8の面 GM : んーとですね GM : 南は9の方向です GM : 8時の方向といえば南西ですが クニエ : この人がどこを軸にしてたか分からないか。 GM : 魔道機文明語的に言えば時間のことじゃね?って感じです ミケット : 南に8時間ってことか。 クニエ : 8時間歩けやってことはエリア9だね ミケット : やさしいマスター2w ミケット : じゃあ、9にがんがん行きましょう! クニエ : 行くよw GM : ほいよ GM : 迷いの森 「9」 -昼- ミケット : 「疲れたー」 クニエ : 「ねーさん、早いですよw足の長さを考慮に入れてくださいw」 ミケット : 「温泉は入りたいー」 クニエ : 「はいはい、帰りにね」 ミケット : 「はーい」 GM : このあたりは当たりに低木がたくさんありますね。なんか茂みだらけです。」 ミケット : 「茂みを漁って、足跡探します。 クニエ : 茂みとな? 花の咲いてる様子は? GM : ちょっと小高い丘のような感じですね。 GM : 花は咲いてませんねぇ。蕾ならありますが。 クニエ : 蕾? ブーゲンビリア? GM : セージまたはレンジャーでどうぞ GM : 目標10です クニエ : 2d6+3 GM :クニエ - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 クニエ : ちくしょぉ ミケット : 2d6+3 GM :ミケット - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 GM : ちぇw ミケット : 「たりらりらーん」 GM : ブーゲンビリアですね。 ミケット : 「うーん、まだ蕾なんだー」 ミケット : 「やっぱり、まだ寒いのかなあ」 クニエ : 待てば咲くかもしれないですよ?「」 ミケット : 待つのは得意な二人w クニエ : 「もう少し探してみましょうか」 ミケット : 「あの女の子のは、咲いてたから、きっとさいてるものもあるわよ」 クニエ : GM。小高い丘で回りは茂みならある程度視界は効く? GM : ある程度は効きますね GM : ただブーゲンビリアばっかってわけじゃないですよ?固まってそういうのが咲いてる場所もありますけど。 クニエ : その見える範囲で咲いてるものがあるようには見えない? GM : ないですね ミケット : あの猟師の足跡探したいです。 GM : レンジャー技能でどうぞ。スカウトでもいいです。 クニエ : のこってるかなぁ? ミケット : 2d6+3 GM :ミケット - 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 GM : 目標は難しめ難易度5で GM : 2d6+5 GM :GM - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 クニエ : 2d6 GM :クニエ - 2D6 = [3,3] = 6 GM : むりですね クニエ : ち ミケット : 「うーん、こっちには来てないのかなあ。最近もいたはずよ?」 クニエ : 「ねーさん、何日前の足跡だと思ってるんですか」 ミケット : 「あ、いないわ」さーせん GM : 狩人が迷いの森に前来たのは大体1週間前です ミケット : 「だって、絶対、咲いてる花みつけたいじゃない」 クニエ : 「腕のいい猟師は獣からも気配を隠すんですよ? ぼくら人ですし」 クニエ : 「そうですねぇ」 ミケット : 「他のところにもいってみよっか?」 GM : あたりを探し回ったのなら気づくかな? クニエ : 何か変わったもの見えないですか? プレートの文言がきになる ミケット : ? GM : 知力+セージorレンジャーでどうぞ GM : 目標12です クニエ : 2d6+3 GM :クニエ - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 ミケット : 2d6+3 GM :ミケット - 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 GM : ∈(・ω・)∋ クニエ : 低いよぉ GM : にひw ミケット : 他のとこいこっかw GM : ではこの辺の木々が他の所とはちょっと違うことだけはわかります。どう違うかはわかんない。 クニエ : 「無さそうですね。8行ってみますか?」 ミケット : マスターが何かに気づいてほしそうに見えるw GM : 換わったものは見える範囲ではないですね。 木ばっかです クニエ : そんなことは知らん。クニエは気づかなかった。 GM : では8に移動しますか ミケット : 蕾一つ取ります。 GM : ほいさ GM : 迷いの森 「8」 -夜- ミケット : 「うーん、いい加減、つかれてきたなー」 クニエ : 警戒します。 クニエ : 「何か、いやな空気が・・・」 ミケット : 「どしたの?」 GM : ほいさ。大輪の白い花が咲いてますね ミケット : どこどこ? GM : 4つくらい固まって。群生してます。割と大きめな広葉樹のすぐ脇ですね。 クニエ : 夜目にも鮮やかな大輪の白い花が・・・って大きさは具体的に? GM : 直径50cmはあろうかという クニエ : でか ミケット : 「なんか変な感じねー」 GM : 大きな花です ミケット : 石でも投げちゃえ クニエ : 「ねーさん、食べちゃダメですよ?」 ミケット : 「あたしをなんだと思ってるのか、今度ゆっくり話し合おう?」 クニエ : 「変態痴女」 GM : 石がぶつかると 花 : 「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 GM : とさけびます。精神抵抗10で判定をどうぞ ミケット : 「変態は、あの花!」 クニエ : 「しゃべったよ?!」 ミケット : 「うん。わたしの従兄弟」 クニエ : 2d6+4 GM :クニエ - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 ミケット : 2d6+4 GM :ミケット - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 GM : ちっ ミケット : 「こんばんわー」 クニエ : 「ねーさん、親戚は選びましょう」 ミケット : 「選べたら、いいよね」 GM : 花は4つとも逃げてきますね クニエ : 2d6+3 GM :クニエ - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 GM : かなり距離を置いて クニエ : セージで何か分かります? GM : ルルブ3 P252 アルラウねです ミケット : 「いじめてしまったわ」 GM : 頭に花がついた子供みたいなものと思ってください GM : 木の陰からこっちの様子を伺ってます GM : あ、ちなみにアルラウネの弱点もわかりますね。物理ダメ+2です。 クニエ : 石ぐらいでぎゃーぎゃー叫ぶな ミケット : 「あーん、ごめんなさーい」とエルフ語で。 クニエ : 「話をしたい。そこに直れ」 白花C : 「交易語でしゃべれよ。わかんねーよバカ。」 ミケット : むか ミケット : 「ちょっと、こっちでお話ししましょう?」 クニエ : wホントだ共通語だ。 白花A : 「えー。どうするよどうするよ」 クニエ : 殴ればいちころですが、まあ ミケット : 「お姉さんがわるかったわ。ちょっと聞きたいことがあるの?」ぴきぴき 白花B : 「なんか変な女だな」 ミケット : むかむか 白花C : 「頭悪そーだしな」 クニエ : 「…おねーさん?」 ミケット : 「うーん、おねーさんは、へんじゃないわよー」 クニエ : 「ねーさん、ちょっと引っ込んでて」 ミケット : 「ふふふ……」 クニエ : 「もしもし、私たちは別にあなたたちに悪意があるわけじゃないのです」 白花D : 「なんか目がコワイよ…」 白花A : 「あっちの小さいのは話わかりそうだな」 ミケット : 「あめでもいかがー」 クニエ : 「ちょっと、探し物をしてるだけで、それがすんだら迷惑はかけません」 ミケット : 「そうよ、そうなのよ」 白花B : 「あの女は、ホントバカだな。俺たちがアメ食えるわけないじゃん」 ミケット : ぷちっ ミケット : 「ふざけんなぼけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 クニエ : 「ねーさん、こらえてください」 ミケット : 「むしってやる!」 GM : にげる!×4 ミケット : ]dZw7.c@<fuv@o/ クニエ : 2d6+4 GM :クニエ - 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 クニエ : ねーさん投げます ミケット : 回避不能 GM : w ミケット : ねーさんは投げられました ミケット : 悪を倒した正義の役でお願いしますw クニエ : 手加減で。転倒だけしてて ミケット : うりゅりゅ…… 白花ABCD : 「かっけー!!!!」 クニエ : 「あー君たち? 怖いおねーさんはちょっとやっつけといたから話を聞いて?」 ミケット : ぴくぴく 白花A : 「いいよいいよ」 クニエ : (・・・すんません、後で酒おごります)>ミケット 白花B : 「でももっかい今の見たいな」 ミケット : お、おぼえてろー、花びらどもめー 白花C : 「交換条件ってやつだな!」 白花D : 「ぼくはどっちでもいいけど…」 クニエ : 「この辺で、きれいな花が咲いてるところ知らないかな?」と言ってブーゲンビリアの話をする 白花A : 「さぁな、俺たちこっからあんまり遠くに行かないからな」 クニエ : 「後でもっかいみしたげるから」 ミケット : 話を聞いたら、むしってやる。 白花B : 「少なくともこの辺には俺たちよりきれいなのはないぜ!」 クニエ : 「それじゃ、猟師さんを見かけたりしなかった?」 白花C : 「猟師?お前らみたいなのは最近は見ないな?」 クニエ : ありゃ? こっちは来なかったのかな? 白花D : 「僕たちお日様が10昇ったり降りたりすると遠い昔です」 ミケット : ぽとり、あたしの懐から落ちる蕾…… クニエ : 「うーん、最近なんか変わったことない?」 白花A : 「とくにないね!」 白花B : 「ふけいきだしね」 ミケット : そんなやくただすはむしってしまえ 白花C : 「せめてもっとあったかければ」 クニエ : 「ふけいき? 何」 クニエ : 「近頃は寒いの? 昔は暖かかったの?」 白花D : 「むかしはもっとあったかかったですよ」 クニエ : 「それってどれぐらい前かな?」 白花A : 「とおいむかし!」 白花A : 「ぼくらがこっちにくるまえ!」 ミケット : 最近だわね クニエ : 「いつこっちに来たの?」 白花B : 「だからとおいむかしだって!」 白花C : 「むかしむかし!」 白花D : 「ゆうひにむかってはしるのがはやったころですよ」 白花A : 「ゆうひにむかってはしるのはおとこのろまん」 ミケット : 一週間前くらいとおもふ クニエ : 時間の感覚が当てにならんな ミケット : どうして、寒くなったんだろう……と転倒しながらおもふ クニエ : 「そっか、ありがと、なんで寒くなったか心当たりある?」 ミケット : 寒いのは、ミケットの扱いだよ……とおもふ クニエ : すまん。今はあっちで手一杯なんです ミケット : わかってますw クニエ : 「君たちはどこからここに来たの?」 クニエ : って、東から来たなこいつら GM : うんw ミケット : さあ、話はもう十分だわ。 クニエ : 「というわけでねーさん。やっぱりエリア9になにかありそうです」 ミケット : 「そうね」むくりと起きあがって、花びらの一つを掴む。 ミケット : 2d6+4 GM :ミケット - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 白花A : 「な、なにするですかー」 クニエ : 2d6+4 んじゃ、約束だからもっかい投げるね GM :クニエ - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 ミケット : あ、にげられた GM : w ミケット : 「くそ、ぼけ」 クニエ : かわしてw ミケット : 「あたしをここまでこけにしたのはおまえらだけじゃああああああああああ!!」 GM : 回避10だから! ミケット : ってえええええええええええ クニエ : 私の戦闘力はwww ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 クニエ : ふぅくみやがった ミケット : げぶしっ GM : よけたかな?w ミケット : いえ、あたりですよね? GM : ああ、なぐったんですね。あたります クニエ : かわしたな ミケット : あ、投げはペナルティー? GM : ああ、投げのペナ入れるとかわしてますねw 白花B : 「きれきゃらははやりませんよ?」 白花C : 「ぶざまです?」 ミケット : 「キャラじゃなくきれてるのよおおおおおおおおおおおお!!」追っかけ回す。 クニエ : 「ねーさん、行きましょうw 所詮植物の言う事ですw」 ミケット : 「ゆるさーん!」敏捷度は23ですw クニエ : とめられねー 白花D : 「あの…あんまり叫ばないほうがいいですよ…」 クニエ : 「何か出るの?」 白花D : 「ここはよるになるとくまがでます・・・」 ミケット : きしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!! ミケット : 「熊さんがなんだってのよー!!」……って熊? GM : ルルブ3 p245 クニエ : 「熊かぁ、ねーさん熊の右手はおいしいらしいですよ」 ミケット : 「くーくん。逃げよっか?」 GM : グリズリー。レベル6です(^^ クニエ : ちょwwwww ミケット : 「おぼえてなさいよー!」と行ってダッシュw クニエ : 逃げましょう。異論はないです。 クニエ : 「だから、叫ばない~!」 ミケット : wwwwwww ミケット : 自重w GM : w GM : まぁ夜なのでできれば寝てくださいね クニエ : んじゃ寝た。翌朝また9行った GM : 迷いの森 「9」 朝 ミケット : 行った。 GM : 相変わらず蕾だらけですね ミケット : 「あのはなびらどもめー」 GM : 朝露にぬれてます ミケット : うう、あんたたちはかわいいわ。 クニエ : ねえさん、植物にしゃべりかけないで下さい ミケット : 「で、あの葉っぱどもは、なんていってたの?」 クニエ : どうしたものかな。待てば咲くのか ミケット : 夕日に向かって、走ってた頃らしいから。 クニエ : 「どうやら、ここは他のところより少し暖かいそうです」 ミケット : 「じゃあ、時間が経てばかわるかもね」 GM : 待ってみます? クニエ : 「理由は分かりませんが、ルンフォの遺品から何かしらの仕掛けがありそうな気もします」 ミケット : 「そうね。じゃあ、日が暮れるまで待ちましょう」やつらを呪いながら GM : ういす。では昼も特に変化はありませんが クニエ : すこし探索してみます GM : ほい。まぁ何もないんですけどね>探索 GM : 夜になると異変が起こります クニエ : ほう ミケット : 早く枯れてしまえ。枯れてしまえ枯れてしまえ枯れてしまえ…… ミケット : はっ GM : ぶーんという低いうなり声のようなものがどこからともなく聞こえます ミケット : おじさま! クニエ : 地下か・・・ GM : そして気づくと地面が仄かに暖かくなっていくのに気づきます ミケット : 「うーん、眠くなってきたー」 クニエ : 「おお今夜の野宿は快適ですよ。ねーさん」 ミケット : 「あったかーい」 クニエ : 周りの花とかに変化はある? GM : しばらくまってみるとまるで熱帯のような気温まであたりは上がり ミケット : あつ GM : その辺の木々が鮮やかな花を開き始めます クニエ : あついですね ミケット : 「あ、蕾が!」 クニエ : 「よっしゃ、花つんだろ」 GM : この一区画だけ南国のような極彩色の世界になってます クニエ : ねーさん、可能な限り、つんで行きましょう。 ミケット : 「こら」 ミケット : 「ひとつでいいでしょ。ひとつで」 クニエ : 「珍しい南国の花として売りましょうw じゃないと今回ただ働きですよw」 ミケット : 「いいじゃない。綺麗なお花ね。姉妹で喧嘩するのもわかるわ」 ミケット : 「この景色が、今回の報酬」 クニエ : 「誰がうまいこと言えと・・・」 GM : http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F Bougainvillea-Flowers-KayEss-1.jpeg GM : http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F Bougainvillea_spec-Cuba_Detail.jpg GM : こんなのもさいてます GM : w ミケット : 今回は、綺麗にまとめようかとw クニエ : 「オレのポケットには大きすぎらぁ、なぁミケット」 ミケット : 「そういうこと。さ。女の子がまってるわ。一輪だけ積んでいきましょう」 クニエ : ってルパンかオレらは ミケット : 「くーくん。なでなで」いいこいいこしてあげた。 クニエ : 「ねーさーん、なでられて喜ぶのは6さいまでですよ?」 ミケット : なでなで GM : んでだ。花を摘む君たちに忍び寄る影があるですよ ミケット : あるんだ クニエ : 「はぁ、おれもどっか逃げたいよハーミットさん・・・」 GM : うむ ミケット : 「あのはなびらどもめー」と振り向く クニエ : 「今なら全力のオレを見せてやる」 GM : 体長3mほどのホウセンカのような花 ミケット : チェック GM : 知識どうぞ クニエ : 2d6+3 セージチェック GM :クニエ - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 ミケット : 2d6 GM :ミケット - 2D6 = [3,3] = 6 GM : 10ないとわかんない! クニエ : ダメか ミケット : 「やつらの親戚だわ」 GM : ではいきましょう。大型モンスターです。 クニエ : どうでもええわ、なぐっちゃる ミケット : ああ、せっかく綺麗に終わると思ったのにー GM : 敵配置 花つたつた GM : 乱戦は自由にどうぞ クニエ : 部位3? GM : YES ミケット : 先制お願いします! GM : さくさくいきます。先制判定から。こちらは10。 クニエ : 2d6 GM :クニエ - 2D6 = [6,2] = 8 ミケット : うわああああ GM : 先行! クニエ : 好きにして GM : つたが二人に攻撃 GM : 命中は12です クニエ : スパークの目が消えた クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 ミケット : あれ? GM : ミケに命中 GM : 2d6+2 GM :GM - 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 GM : 14ダメですw ミケット : はい? GM : さらに花が攻撃。偶数クニエ奇数ミケ クニエ : 「さよなら、ねーさん・・・」 ミケット : 12点いただきました GM : 1d6 GM :GM - 1D6 = [1] = 1 ミケット : ひいいいい GM : こちらは命中11で。よけをどうぞ ミケット : よけねば ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 クニエ : 「雲にねーさんの姿がw」 ミケット : あたってたまるかー! GM : 行動終了。どうぞー クニエ : スパーク全員巻き込んで ミケット : まて クニエ : だめ? ミケット : しぬし クニエ : 死のうよ GM : ひでぇw ミケット : 残りHP11です。 GM : >死のうよ ミケット : 綺麗におわろうよ!花が血にまみれるよ! クニエ : しょうがないなぁ。殴ります、つたA GM : 回避は9です クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 GM : あたり GM : もいっこどぞ クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [6,2 4]+5 = 9 GM : 7だめもらい クニエ : 2d6+5 追加 GM :クニエ - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 GM : これもあたり クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [3,4 3]+5 = 8 GM : つたA残り7点です ミケット : 「たのもしい。がちで」 クニエ : 行動終了 ミケット : きゅあうーんず ミケット : 2d GM :ミケット - 2D = [3,1] = 4 GM : とりあえずかかりますね。回復どうぞ。レートは10です ミケット : 行使成功 ミケット : sw10+4 GM :ミケット - Rate10+4 = [4,2 3]+4 = 7 ミケット : 「いたいわ。ホントにいたい。行動終了。 クニエ : 「死んだら、僕もってけないんで」 ミケット : いきかえらせて! クニエ : 「成仏してくださいよ?」 ミケット : たたるわ! GM : ではこちらの番。またつたが各人に攻撃。命中12です。回避どうぞ? クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 GM :クニエに命中 クニエ : 命中 GM : 2d6+2 GM :GM - 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 GM : 11発。 でかいなぁ。ついでに花の攻撃 GM : 1d6 GM :GM - 1D6 = [1] = 1 クニエ : 9もらい @12 GM :クニエに。これは11で避けてください。(編注:奇数ミケだったはずなのに勘違い) ミケット : もれ? GM : ええ クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 GM : ちっ。こっちの方がダメージでかいのに… GM : 終了! ミケット : 「くーくん、回復ほしい?」 クニエ : 「ああ、森で死ぬのも悪くないかもなぁ」二倍がけでいんじゃない? ミケット : 「じゃあ、お願いします。おねーさまって言って♪」 クニエ : 「じゃ、いいです」 ミケット : 「ぶぅー。かけるわよー」 クニエ : 抵抗したるわ GM : www ミケット : 二倍掛けw ミケット : 2d GM :ミケット - 2D = [3,6] = 9 GM : かかります ミケット : sw10+4 GM :ミケット - Rate10+4 = [3,3 3]+4 = 7 GM : 回復も一括でどうぞ。7ALLですね ミケット : です。「はい。くーくん♪」 クニエ : 「ありがとねーさん」 ミケット : いやん( ///) クニエ : 殴るツタA GM : かもーん クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 GM : それは1つ目はずれ。2発目あたり。ダメージください。 クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [2,3 2]+5 = 7 GM : 5点。残り2で生きてます クニエ : 低い。死んだな今回は。 GM : こっちかな?つたの反撃です ミケット : 「守ってあげる」 クニエ : 「オレ死んだらあなたも死にますよ?」 GM : 両方12で避けどうぞ クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 GM :クニエにヒットですね クニエ : 「さあ、死ぬか」 GM : 2d6+2 GM :GM - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 ミケット : 「くーくん。ちょっととろい」 GM : 8発 クニエ : 6もらい HP@13 GM : 花の追撃。奇数クニエ。偶数ミケット。 ミケット : かもん GM : 1d6 GM :GM - 1D6 = [2] = 2 ミケット : ああ GM : では11でミケット回避どうぞ ミケット : はーい ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 GM : よく避けるなぁ… ミケット : ふふん GM : おわり! ミケット : 攻撃先どうぞ クニエ : 2d6+5 ツタA GM :クニエ - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 クニエ : あれ? GM : あら。1つめ避け成功。 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 GM : こちらは当たり。 ミケット : お願い倒して GM : ダメージどうぞ。ピンでなければ落ちます クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [5,3 4]+5 = 9 GM : つたAぱたんきゅー ミケット : 「くーくん! やった!」 クニエ : 「なんか空しい」 ミケット : 「そんなことないない」 GM : ミケどうぞー ミケット : ツタBに攻撃 GM : ほい。回避9です。 ミケット : 2d6+5 GM :ミケット - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 GM : あたり。 ミケット : sw5+3@10 GM :ミケット - Rate5+3@10 = [2,6 3]+3 = 6 GM : 4点とおります ミケット : こんなもんです。終了。 GM : つたB@16 花@26 クニエ : わりとまずいんですよ、ダイス運考慮すると GM : 花の攻撃を奇数クニエで。 GM : 1d6 GM :GM - 1D6 = [2] = 2 GM : 花をミケに。回避11です ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 GM : つたはクニエに。回避12です クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 GM : ミケにヒットかな クニエ : 回避 ミケット : おめでとうなことに… GM : 花は痛いぜ GM : 2d6+5 GM :GM - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 GM : 12発。 ミケット : 10点もらいました…… GM : 終了。 ミケット : 「くーくん。わたしのこと忘れないでね」 クニエ : 「死んだらねーさんは花になるんですね」 ミケット : それは微妙に嬉しいw クニエ : ツタ殴る GM : ほいさ。回避9。 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 GM : あたりあたり! ミケット : いやった! クニエ : sw10+5@10 「いい加減枯れろ」 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [1,5 3]+5 = 8 GM : @10点 クニエ : 2d6+5@10 GM :クニエ - 2D6+5@10 = [2,3]+5 = 10 GM : @2点! GM : のこってしまいましたw ミケット : 殴るB GM : あら?w GM : 回避9です クニエ : ゴメンちょっと違う ミケット : ? GM : ああ、振りなおしでどうぞ>れーと GM : 2d6になってますね クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [4,6 5][5,2 3] クリティカル +5 = 13 GM : おいwwww クニエ : まあな GM : つたB死亡。 ミケット : あはははっ。じゃあ、回復。 クニエ : 「世の中、こんなもんです」 GM : のこるははなだけ。どぞー ミケット : 2d6 GM :ミケット - 2D6 = [2,5] = 7 GM : 成功。 ミケット : あ、二倍がけで GM : rgr ミケット : sw10+4 GM :ミケット - Rate10+4 = [3,3 3]+4 = 7 ミケット : 七点どーぞ。終了。 GM : ではこちらの手番。 奇数クニエ クニエ : 「ねーさんサンクスです、酒はビンテージワインにしときます」 GM : 1d6 GM :GM - 1D6 = [6] = 6 GM : ミケにアタック 命中11です GM : よけどうぞー ミケット : 2d6+6 「くーくんとの深酒の為!」 GM :ミケット - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 GM : あーw ミケット : 飲もう! GM : 終了。 もうまけたかな… GM : こちら回避10。どうぞー。 クニエ : 「あ、ぼく遠慮しときます。お酒弱いんで」 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 GM : 1発あたり。 クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [5,2 3]+5 = 8 GM : 7ダメいただき@19 ミケット : 2d6+4 「花びらは枯れるものよ?」 GM :ミケット - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 ミケット : 3回目w GM : 50点! クニエ : おめ ミケット : 「花びら嫌い……」 クニエ : 行動終了 GM : ではこちらの手番。 奇数クニエ GM : 1d6 GM :GM - 1D6 = [4] = 4 GM : ミケにアタック 命中11 ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 ミケット : ひらり GM : よけられたっ。おわり。 ミケット : うふふ GM : 花びら「しゅるしゅるー」 ミケット : どうぞ! クニエ : 「なんかねーさん植物に嫌われてません?」 ミケット : 「枯らせろ!」 クニエ : 殴ります クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 GM : ほいせ クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 GM : あたりっ GM : あたりっ ミケット : オワタ!! クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [1,4 2]+5 = 7 クニエ : sw10+5@10 GM :クニエ - Rate10+5@10 = [5,2 3]+5 = 8 クニエ : たいしたことねー ミケット : ドキドキ GM : 計13ダメいただき。@6 ミケット : 「うふふふふ」 ミケット : 殴るわ クニエ : 「ねーさん、尾根がします」 ミケット : 2d6+4 GM :ミケット - 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 GM : あたります! GM : だめよこせー ミケット : ボーナス5だった。だめーじは… クニエ : 「ここでクリティカルですよ」 ミケット : sw5+3@10 GM :ミケット - Rate5+3@10 = [6,2 3]+3 = 6 GM : ふふふ ミケット : うーむ GM : @1 ミケット : ひひひひひっ。こいやー! GM : 面白いのでミケを食います。命中11でどうぞ。 ミケット : 「燃やしてやる」 ミケット : 2d6+6 GM :ミケット - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 ミケット : ああああああっ GM : くくくっ GM : 2d6+5 GM :GM - 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 ミケット : 「きらいー」 GM : なんとぉ。…でも7ダメ。 ミケット : 「ふんだ!」5点もらう。 GM : おわりー ミケット : とどめやらして GM : ここでとどめにスパークですよ クニエ : どぞ GM : 隣りのいらないのも一緒に… ミケット : らめぇぇぇ ミケット : 2d6+5 GM :ミケット - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 GM : あたりあたり ミケット : どうだ ミケット : sw5+3@10 GM :ミケット - Rate5+3@10 = [6,5 5][1,6 2] クリティカル +3 = 10 GM : まだ1ゾロがある! GM : … クニエ : おお ミケット : いやった! クニエ : 「ひさしぶりですな」 GM : 花はまっぷたつになった! GM : さて、戦利品としてなぞの種(30)と剣のかけら3つ ミケット : 「ああ、すっきりした」 クニエ : 「何か妙に疲れたなぁ」 ミケット : 「今度は、あの小僧っ子たちよ」 クニエ : 「それはいいから」 ミケット : 「そこにいるんでしょ!」 GM : ※いません クニエ : 「とにかく、持ってかえりましょ」 ミケット : ふん、今度はただじゃおかないわ。 GM : 戦利品ロールをどうぞ>ミケ ミケット : 2d6 GM :ミケット - 2D6 = [2,2] = 4 GM : なんもなしです クニエ : おま、ひく ミケット : 「植物きらーい」 クニエ : 2d6 GM :クニエ - 2D6 = [5,4] = 9 クニエ : オレが振ってもだめだったな GM : では、エピローグにはいりましょうか ミケット : エピローグ GM : 夜をここですごし朝になるとあのなぞのうなり声は消えていた GM : ジャイアントバルーンシードを倒し、宿にかえろうとする君たち。 GM : なぞの気温の上昇も朝とともに終わり GM : 冒険者たちにひとつのなぞを残したのであった クニエ : 「ねーさん、やっぱり花持って来るべきだったんですよ~」 ミケット : 「いいの。これで」 ミケット : まさあ帰りましょ。 クニエ : 「儲けなしじゃないですか~」 ミケット : 「あたしが、お小遣い上げるから」 マスター : 「お、おかえりー クニエ : 「ねーさん、持ってないでしょ?」 ミケット : うう ミケット : マスターに「ただいまー マスター : 「で、首尾はどうだったんだい?その顔は失敗しましたって顔じゃねぇな」 クニエ : 「ただいま~」だれながら ミケット : 「待って帰ってきたわ。これでいいんでしょ?」 クニエ : 「ひとつだけだど」 ミケット : もちろん! マスター : 「お、さすが俺が見込んだ冒険者どもだ。ほれ、こいつはタダにしといてやろう」ジョッキ2つをカウンターに置く。 ミケット : ぐひぐひぐび ミケット : ぷはーっ GM :クニエはミルクな。 クニエ : 「失敗みたいなもんです。せっかくの儲け話をフイにしたんですから」 ミケット : 「いいからいいから。あの女の子、来てる?」 マスター : 「ああ、ちょうどきてるぜ」 クニエ : 「うううう~オレなんかマイナスだよ? ビンテージワインだよ?」 ミケット : よろしくね。くーくん。 マスター : 「ガキが生意気言うんじゃねぇよ」 クニエ : 「約束は約束ですから・・・はぁ」 ミケット : 「女の子ちゃん。こんにちは」 女の子 : 「こんにちはです。…ありがとうございます!」 ミケット : 名前は? ミケット : お名前聞いて良いかしらw 女の子 : 「ターナっていいます」 ミケット : 「たーなちゃんね。はい。これが、約束の花よ」 ターナ : 「ありがとうございました!妹もきっと喜ぶと思います。あの子父さんの花だって…」 クニエ : 「ひとつしかないけどね」 ミケット : 「うん。もう喧嘩しちゃ駄目よ」 ターナ : 「ええ。やっぱり姉妹なんだから仲良くしなくちゃダメですよね」 ミケット : 「あ、それとね……」と言って、豚の貯金箱をマスターから受け取る。 マスター : 「およ?」 クニエ : 「オレはいいや」 ミケット : 「はい。これ、お返しするわ」と女の子に。 ターナ : 「…」 ミケット : 「これは、あなたのものよ」 クニエ : 「子供から金とる趣味はないんだよね」 ミケット : 「いいの。その代わりに、私とお友達になってくれるかしら?」 ターナ : 「…私だって…」 ターナ : 「……いつかは冒険者になるんですよ?」 GM : ターナはそれだけ言うと床に貯金箱を叩きつけ GM : 散らばった小銭を拾い集めるとミケットに押し付けるように握らせます クニエ : 「なら、大人になったら返してくれ」 ミケット : 「そう……じゃあ、いつか一緒に冒険しましょ?」 ターナ : 「ええ、もちろんお願いします。でも、それはそれで受け取ってください。 じゃないと今度は私が報酬もらえなくなっちゃいますから!」 クニエ : んぎゃあ、ミケットがミケットがwww ミケット : 「これは、そのときまで取っておくわ」 ターナ : 「ええ、お願いします。ミケットお姉様! 今日はホントにありがとう」 ターナ : 「必ず取りに来ますから。待っててくださいね!」 GM : ターナはそれだけ言うとかけていきます ミケット : 「約束よ?」 クニエ : 「何ですか? この空気? ハーミットさ~ん!ねーさんがねーさんがwww」 クニエ : 「大変だ、医者に見せないと。誰か~?w」ねーさんの顔をマジマジと見てしまいますよ。 ミケット : ……お姉様。くふふふふふふふっ。 ミケット : もう、それだけでお腹一杯。あふう、お姉様だって……。 クニエ : 「ああ、よかったなんかもとのねーさんにw」 GM : さて、握らされた小銭なのですが、セージチェックをどうぞ? ミケット : なにいいい ミケット : 2d6 GM :ミケット - 2D6 = [3,3] = 6 クニエ : 2d6+5 GM :クニエ - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 GM : 17は余裕でわかりますね クニエ : 自動成功来たよ GM : 古代魔道機文明時代に使われた古銭です。一枚200Gほどの価値があります。 それが5枚。 GM : どうも猟師のおっさんに貰ったもののようですね ミケット : 「おお、じゃあ、四枚をくーくんに」 クニエ : 「ねーさん、これコレクターアイテムですよ!」 ミケット : 「え、じゃあ、くーくんにあげるわ」 クニエ : 「いや、でも、オレ子供からは…」 ミケット : 「ほんと、じゃあ、二人であの子が大きくなるのまちましょうか?」 クニエ : 「それでいいんじゃないですか?」 ミケット : 「いいこいいこ」なでなで。 マスター : 「やれやれ、これ以上手がかかるのが増えるのは勘弁して欲しいもんだな」 クニエ : しょうがない。おとなしく撫でられときます ミケット : と言うわけで、とても綺麗に落ちが付きましたw クニエ : まったく、ねーさんが変でした。ひょっとしてハーミットさんがいると変態度が増すだけなんだろうか? いろいろ考えてしまいますよw GM : というわけでおしまいです! ミケット : お疲れ!! GM : おつかれさまでしたー クニエ : ども、お疲れ様でしたw
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〈DSドラクエ5〉 幼「ねえ、ビアンカと結婚したら『てんくうのたて』取れない?」 ふいに幼なじみがこんなことを聞いてきた。どうやらよく覚えていないようだ。 ようするに、フローラと結婚したらついでに家宝の盾をもらえるって話なのだからビアンカだともらえないのでは……ということだろう。たしかにこの疑問はドラクエ四コマのネタになってる程だ。 俺はちょっと嘘をついてみることにした。 俺「そうだよ。ビアンカだとこの先大変だよ」 幼「げー」 俺「フローラはベホイミもイオナズンも覚えるし、後で『しんぴのよろい』とかも手に入るよ」 幼「お前フローラと結婚したの?」 俺「デボラと結婚したよ」 幼「趣味悪ーい」 俺「だって新キャラだし」 幼「じゃあ前は?」 俺「前はフローラ」 幼「えー、ビアンカは?」 俺「一番最初はビアンカでやったけど、フローラの方が得って知ってからはデータ消えるたびフローラだったような」 幼「薄情者」 俺「だったらビアンカにすれば良いじゃん」 幼「んー、悩むね……」 ◇ 幼「やっぱビアンカにする」 俺「早いな。どうして?」 幼「だってかわいそうだもん」 俺「かわいそう?」 幼「十年ぶりに再会してさ、本当は好きなのに言わないで帰ろうとするんだよ? なんてけなげな!」 俺「でもフローラも主人公好きだと思うよ」 幼「フローラには幼なじみがいるじゃん。立ち直れるよ」 俺「でも俺アンディが嫌いなんだよな、フローラと結婚しなくてもモテるから」 幼「ただのひがみじゃん。 普通はビアンカでしょ」 俺「ようするに、幼なじみ同士カップルになるべきと」 幼「そうそう。四人とも幸せ」 俺「でもフローラの方が美人で金持ちなんだからリアルに考えるとフローラが選ばれるよね」 幼「えー私ならビアンカだけどな。十数年ぶりに運命の再会よ? 主人公は絶対ビアンカの方が好きだって」 俺「リメイクではフローラとも運命の再会じゃん」 幼「あんなのお互い覚えてないし。大切な思い出があるビアンカとは違うのだよ」 ◇ 俺「思い出がないなら偶然の再会で、思い出があるなら運命の再会か」 幼「そうそう」 俺「俺達も十年以上会ってなくて思い出あるぜ? 運命感じるか?」 幼「えっ、いや今それは関係ないでしょ」 俺「運命の再会イメプレがしたいなと思って」 幼「いや、意味わかんないから」 俺「このターン俺は手札から運命の再会をプレイ!お前は三ターン好き放題にされる!」 幼「誰だよ。しかも三ターンって何分だよ」 俺「約三日」 幼「死ねバカ」 俺「そんなひどい……」 幼「生理終わったらね」 俺「三日?」 幼「三分」 俺「三分じゃイケないよ」 幼「この前の足の時、三分くらいだったじゃん」 俺「も、もう少し長かったよっ、三分半はあったよ」 幼「あはは」 ◇ 俺「そうだ、足借りて良いんだよね?」 幼「え、や、セーブするから待って」 俺「いや、無視してゲームしてて良いよ。そっちの方が興奮するかもしれないし」 幼「なんでだよ」 俺「ケンカしてるみたいで」 幼「無視すれば良いの?」 俺「『何勝手に私でオナニーしてんの?』とか言ってくれるとゾクゾクしまくりでやばいかもしれない」 幼「やばいのはお前の頭だ」 俺「もうそれ十回は言われてないか?」 幼「だってこの人頭がおかしいんですもの」 俺「勃起しちゃった」 幼「なんでだよ」 俺「そんなわけで、よろしくね」 幼「無視すりゃ良いのね」 ◇ 早速、うつぶせでゲームしてる幼なじみに覆い被さる。 俺「ごめんね、みお……」 幼「……」 俺「まだ怒ってる?」 幼「……」 俺「みお……」 幼「……バカ」 俺「嫌いになっちゃった?」 幼「……」 俺「みお、好きだよ……」 幼「……和君なんてしらない」 俺「本当にごめん……」 幼「……」 俺「もう二度と公園で砂遊びして服をどろんこにしたりしないから」 幼「だからなんで子供なんだよ……」 ◇ 俺「みお、みお……」 幼「……」 俺「みおの太もも気持ち良い……」 幼「……」 俺「イッても良い?」 俺がそう聞くと、幼なじみはDSを閉じてあおむけになって、俺をにらみながらこう言った。 幼「……イッたら絶交ね」 俺はその言葉にゾクゾクしながら、このプレイは当たりだったなと思った。 俺「そんな……出ちゃうよ」 幼「絶交したいならイッて良いよ」 俺「はあはあ……ぐすっ、ダメだよ……出ちゃうよ……」 幼「止めれば?」 俺「そんな……ひっく……」 幼「絶交したいんだ」 俺「違うよ……みおとずっといっしょに……いたいよ……」 幼「だったら止めなさいよ」 俺「うう……分かった……えぐっえぐっ……」 俺は情けないことにイメプレでマジ泣きしていた。 ◇ 幼「へえ、我慢出来るんだ」 俺「好きだから……我慢ぐ……」 幼「……頑張って我慢出来たから、イッて良いよ」 俺「もう怒ってない?」 幼「仕方ないから許してあげる」 俺「みお大好き……はあ……みお……」 幼「私も大好きだよ」 俺「仲直りのキス、して良い?」 幼「うん」 俺「ん……」 幼「んんっ……」 俺「……はあっ……みお……」 幼「なあに?」 俺「好き……」 幼「うん……」 俺「……気持ち良い」 幼「ふふ、かわいい……」 俺「イク……」 幼「たくさん出して」 幼なじみの太ももに押し付けたまま、射精した。 幼「あ、ビクビクしてる……」 ◇ 俺「……はあー、汗かいた」 幼「気持ち良かった?」 俺「うん……」 幼「なんで泣いたの?」 俺「だって無視した上に、にらむんだもんな」 幼「お前が無視してって言ったんじゃん」 俺「でも、『イッたら絶交』の時にもしかしたらこれ本気なんじゃないかって不安がさ。ものすごくイキたかったんだけど」 幼「我慢すると思わなかった」 俺「イッて良かったの?」 幼「イッたらいじめようと思ってたからイッた方が面白かったけど、我慢したのは嬉しかったしどっちでも」 俺「そっか、イッちゃっても良かったか……。 いや、仲直りの時すごく興奮したから良いんだけどね」 幼「変態」 俺「なんか『仕方ないから許してあげる』って言われた時、なんて優しいんだと思って……もうずっと大切にしようと」 幼「優しいでしょ」 俺「いやいや、本当は怒ってないわけで」 幼「あそっか。忘れてた」 俺「感情移入し過ぎ」 幼「泣いちゃうお前に言われたくないわ」 俺「あれは演技」 幼「嘘つけ」
https://w.atwiki.jp/bwm_synthesis/pages/488.html
仲直りしたい(恋愛向) 「薔薇の花〜 岩塩と白いロウソク 時消しの呪法 粗塩+呼吸法 塩をもみもみして呼吸法 術の項目別
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3864.html
《遅延》《公開済》SEV002225 シナリオガイド 公式掲示板 (副題) 担当マスター 藤崎ゆう 主たる舞台 所在不明 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-02-25 2013-02-27 2013-03-03 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-03-13 - 2013-03-16 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ゲームに参加する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ゲームを楽しむし楽しませたい ▼キャラクターの目的 ゲームに参加する ▼キャラクターの動機 楽しそうだから ▼キャラクターの手段 ケンカとかはあまり考えず、楽しそうだから参加。しっかり防寒具を身に着けて、雪の女王/冬将軍チームに参戦。旗を奪う/旗を守る。 ゲームで進行・審判を務める +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ケガ人・行き過ぎの妨害行為を抑制する ▼キャラクターの目的 ゲームで進行・審判を務める ▼キャラクターの動機 縁の下の力持ち、で頑張るPCを見たい ▼キャラクターの手段 ついついやりすぎちゃう人達は強制退場! 後、ケガ人が出たら即対応します。 仲直りさせる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 どっちが勝っても禍根を残さないようにフォローする ▼キャラクターの目的 仲直りさせる ▼キャラクターの動機 ケンカ別れしたら後味が悪いし ▼キャラクターの手段 どっちのチームが勝ったとしても、言い過ぎないようにいさめる。ていうか、多分ルルナが思ったように、両者共に「ごめんなさい」させたい。 子供達と遊ぶ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 子供達の面倒を見ながら、一緒に遊ぶ ▼キャラクターの目的 子供達と遊ぶ ▼キャラクターの動機 子供達に何かあってもいけないので ▼キャラクターの手段 子供達とスノーアート、雪に跡を付けてキレイな絵を描くよ! 子供達を楽しませながら、安全にも配慮する。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV 冒険 所在不明 藤崎ゆう 遅延公開済】
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公式ページ 両親の喧嘩に胸を痛める少女からの依頼。 仲直りのためのプレゼントとしてぬいぐるみを作っているがゴウガルフの毛が足りないため集めて欲しいとのこと。 なお可哀想なので討伐は禁止と付け加えられている。 クリアするとゴウガルフのぬいぐるみ風穿龍棍が手に入る。 クエスト ぬいぐるみの材料集め GR 1~ フィールド 竹林奥部 メインターゲット ゴウガルフ2頭の捕獲 珍しくクエストは1つのみであり、依頼に討伐禁止とあるように捕獲クエ。 捕獲名人スキルを付けるなりレスタ券でレスタを連れて行くなりするのもいいだろう。 罠時間がほぼ0になるのでハードコアやアンリミテッドにしないよう注意。 また、落とし穴は使えないのでシビレ罠を調合やパートニャーポーチで複数持っていこう。 報酬で「カラフルな毛糸」を入手できる。 武器 ロロとレイの結末 攻撃力1015 会心率0% 無属性 紫→空 纏雷強化+1 ロロとレイのぬいぐるみの尻尾を柄として穿龍棍にした武器。 無属性故に攻撃力は1000超えと高いが斬れ味ゲージは最終強化でも全て埋まっておらず空ゲージも短め。
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あめふりどしゃぶりなかなおり【登録タグ あ フェイP リョータイ 曲 鏡音リン】 作詞:リョータイ 作曲:フェイP 編曲:フェイP 唄:鏡音リン 曲紹介 韻を踏んだ歌詞とテンポのいいメロディーの可愛い曲。 「素直になれないことってありますよね。だがそれでいい」(作者コメより) 雨降って地固まる、なんて言いますが、仲直りした後は前より仲良くなるものかもしれません。 歌詞 あのさ なんでもない 今日はここらで 水たまりおっと 靴下まで濡れたよ 謝るのはいままでずっと僕から 今回ばかりはそちらから 言い合いの雨粒 いったりきたり ドシャ降り 延々と ハイライト またふりだしに ビニール傘を見上げてちょっと息抜き 水滴 ばらまき ダイヤモンド もう顔も見たくないわけない さあ早く「ごめん」と言うがいいのだ お日様 休み続き 仮病か このままじゃきっと僕の家は洪水 まだまだ粘るつもりなの そちらは? 仲直りするなら今のうち! ケンカ腰 雨模様 いったりきたり カミナリ 巻き戻し 繰り返し また最初から ビニール傘の水玉ならひとふり すぐさま さかさま もとにもどる もう雨雲のできた理由も お互い知らない忘れたころね 雨漏りバケツより深い水の中は 泡(あぶく)と長靴と灰色レインコート バタ足 水びたし 君の好きなお菓子 持っていくよ今から 息つぎ二の次 天気予報 いったりきたり てんこもり 晴れと雨 境界線 どこにあるやら ビニール傘を見上げてちょっと息抜き 水滴 ばらまき ダイヤモンド もう顔も見たくないわけない 今回だけだぞ僕のほうの「ごめん」は ビニール傘の水玉ならひとふり すぐさま さかさま もとにもどる 雨上がりの道を二人で おしゃべり どしゃ降り 謝り日和 コメント 素直になりたい、謝りたいのに謝れない。そんな切ないふいんきryが好きです。 -- 早瀬 (2009-10-06 00 59 04) めっちゃ好き!大好き!!フェイPぺろぺろ!! -- ∩・∀・)ジーク (2011-07-16 00 25 35) とても可愛く誤りたいのに素直になれないツンデレでなかなか誤れない曲もテンポ良く リンちゃんが可愛かったです 私も、素直に謝れないことありますが素直にごめんっていってみようって考え直しちゃった フェイPさんの曲本当に大好きです -- 麻里亜 (2011-10-13 06 24 05) 名前 コメント
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[09/05/28書き込み] 男「どうなりました?」 俺「まあ、頑張って説得してみた。君の態度次第では許してもらえるかもしれないよ。 まずは二人でないしょ話だ」 男「はあ……」 ◇ 俺「というわけで、足コキで許してもらえそうだ。良かったな」 男「いや……意味が分からないんですけど」 俺「嫌がってる感じで足コキしてもらって出しちゃえば良いってことだ。簡単だろ?」 男「いや、だから緊張して勃つかどうか分からないし」 俺「我慢出来ずに寝てる女の子の胸触るような奴が何言ってんだよ。その時勃起してたんだろ?」 男「その時は、男と話してるの見て嫉妬してたんで寝顔見てたらつい……」 俺「寝顔で勃起出来るなら大丈夫だろ。羊モードの時に罪悪感でオカズに出来ないだけで狼モードの時はむしろすぐイッちゃう感じなんでしょ? なら、実際に押し倒されてキスされたら勃起するだろ」 男「……そうかも」 俺「でもまあ、あれだ……どうしてもそれだけは無理って言えば許してくれるとは思うから、どっちか選べ。 イカせてもらうか、謝るか。 結局ゲップはしなくちゃいけないんだから足コキしてもらった方が得だと思うけどな」 男「そりゃ、どう考えても足コキの方が嬉しいですけど」 俺「まあゆっくり考えれば良いじゃん。俺は帰るわ」 ◇ ズジャッ←すだれを通る音 俺「話終わった」 女「足コキする?」 男「ちょっ、声でかいよ」 俺「ああ、他の人の前で足コキとか言っちゃダメだよ? すごく恥ずかしいことなんだから」 女「あ、そっか」 俺「二人きりの時に小声で、逆らうと踏んじゃうよって耳元でささやくだけですぐに悔しくてビクビクしちゃうから」 女「すごい……じゃあ言うこと聞かせ放題?」 俺「そうだね」 女「でも、あんまりいじめるとかわいそう?」 俺「それは人によるかな。プライドない人だと女の子に踏まれても恥ずかしくなかったりするから。 世の中には喜んじゃう人もいるみたいだよ」 女「マゾってやつ?」 俺「そうそう」 女「前にドラマで蹴られて喜んでるそういう役の人いた。 あんな人本当にいるんですかねー」 俺「そんなひどいマゾはさすがにめったにいないだろ。蹴られて喜ぶなんてさすがに引くって」 男「蹴られて喜ぶわけないだろー」 幼「私は一人知ってるけど、その人は頭おかしいから」 女「そうですよね、ドラマって大げさだし」 ◇ 俺「普通はもっと大人しいと思うよ。ムチで喜ぶみたいなのはかなりハードな方じゃないかな」 女「一般的なマゾはどんな感じなんですか?」 俺「踏まれてゲップが出そうな時に止めると普通はほっとするのに、マゾはもっとしてって言うんだよ」 女「うわあー、超変態……」 俺「もし彼氏が踏まれて喜ぶマゾだったらどうする?」 女「えー……ドン引き」 俺「ドン引きだって。どうする?」 男「マズ、マゾじゃないですよ!」 俺「噛むなよ怪しいだろ」 女「あー、動揺してる」 男「違うんだよ」 俺「マゾだったら別れちゃう?」 女「そんなことはないですけどね」 幼「良かったね、マゾでも大丈夫だって」 男「あー、みおさんまでマゾ扱い……」 俺「俺の嫁のジト目かわいいだろ」 幼「あんた何言ってんの」 男「ドキドキしますね」 女「お前もお前で答えるな」 俺「帰ったらたくさんジト目してもらうんだ」 男「良いなあ……」 ◇ 俺「それじゃまた。二人ともありがとね」 女「こちらこそ」 男「ありがとうございました」 幼「仲良くね」 俺「俺達みたいに仲良く」 幼「勝手に手を繋ぐな。調子に乗るな」 俺「いて」 女「あはは」 俺「優しくしてくれない……」 幼「あ、すねた。まあ知り合いもいないし駅まで手を繋いで帰ってあげるから」 俺「みお優し……いてっ」 男「ぶはっ、またやられてる」 幼「こっちはダメ。右手にして」 俺「何で?」 幼「指輪が汚れる」 俺「俺が買った指輪なのに……」 幼「じゃあね。頑張ってね」 女「はい」 ◇ 俺「ふう……今日は疲れたな」 幼「ふふー、良いでしょこれ」 婚約指輪を眺めながら自慢してくる。 俺「元気だな……」 幼「そりゃあ元気よ。指輪買ってもらったもん」 俺「嬉しいか」 幼「嬉しい」 俺「……やっぱり、ちゃんと結婚式しようか」 幼「え、何でよ」 俺「俺友達いないし、普通には無理だけど身内でさ」 幼「無理しなくて良いって! そもそも私の方がお金ないし」 結婚するんだから俺が少し多めに出して後で返してもらっても良いとも思ったが、 男にむやみにおごられるのを嫌がる彼女のことだから借金みたいなのも嫌いかもしれない。 俺「……まあ慌てる必要ないよな。これから先ずっと俺のものなんだから」 そう言うと、幼なじみはクスッと笑った。 ◇ 幼「……あんたの、押しが弱いのって結構助かったりする」 俺「ああ……タマがさ、前からすごく結婚嫌がってるんだよ。 また結婚したいって言われただの、絶対に結婚は嫌って言ってるのに何度もウザイだの。 だから結婚関係はちょっとこわくてさ。プロポーズする時はすごくこわかったよ」 みおやヨーダの離婚や従妹の父親のことなどを知っているので、 結婚後に仲良くいつまでも過ごせる確かな自信がなく結婚が不安だったことは言わなかった。 みおは親が離婚した本人なんだ、みおだって……いや、みおの方が俺よりはるかに不安かもしれない。 不安だからといって三年、五年……と様子見するわけにもいかないだろう。 案ずるより産むが易しだ。 幼「あの日はよく頑張ったよね」 俺「断られて喧嘩になったらと思うとこわくて……」 幼「お前は同じことしつこく言わないから喧嘩にはならないでしょ」 俺「そうかな……あ!」 幼「何?」 俺「あのさ、喧嘩してどんなに腹が立っても指輪を外さないでほしいんだ」 幼「これ?」 ◇ 俺「みおがそれをしてる限り、喧嘩しても指輪を見て何度でも謝れると思う。 もし実家に帰っちゃったら追いかけるし、怒らせて口を開いてくれなくてもずっと話しかけてさ。 でも、指輪を外されると……もう嫌われたのかなって思っちゃう。前に喧嘩した時みたいに。 俺、昔嫌がられてるの知らないで好きな子にしつこくしちゃったことあったんだ。その子がこわがってるって教えてもらうまで気付かなくて。 まあ、教えてもらったってよりもいじめっ子の女子数人にストーカー気持ち悪いからしめるって呼び出されて蹴られて……みたいな感じなんだけど。 その時のせいで、あまり強く仲直り出来ないんだ。謝りたいけどこわがらせてたらどうしよう、会って話がしたいけど嫌かもしれないって。 だからそれから付き合った人とも、一度喧嘩すると大変なことになっちゃって。本当は仲直りしたいのに言えなくて別れちゃったり。 でもさ、その指輪をみおがしてる限り俺は絶対仲直りしようって頑張るよ。それはみおと俺の婚約の証だから、指輪をしてるってことはまだ俺のこと好きなんだって思えるから。 指輪さえしてれば、大嫌いって言われても離婚するって言われても抱きしめて離さない。 その指輪は俺の仲直りの勇気のためにも必要なんだ。だから買ったんだ。俺もほしかったから」 幼「ん、分かった」 頷く幼なじみの横顔は少し嬉しそうに見えたが、どんな気持ちなのかは分からなかった。 俺にはそれが少し悔しかった。
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ケンカをしてしまった時、ちょっとした意見の食い違いがあった時、 その関係を修復するタイミングを逃してしまうと、 しばらくの間気まずい時間を過ごさなければならなくなってしまうかもしれません。 それを大きなストレスに感じてしまう人も少なくはないでしょう。 関係を修復したいけどできない、そんな時はどうすれば良いのでしょうか。 ◆ささいなきっかけで壊れた関係 ちょっとしたことで、関係がギクシャクしてしまうことがあるかと思います。 付き合いの長い恋人や、夫婦の関係であってもこういった事態は決して珍しいことではありません。 そして、そんな気まずい関係が長期間になればなるほど、その関係の修復は難しくなってしまいます。 早めに対処していれば、すぐに解決することができた問題であっても、 時間が経過することによって、それもできなくなってしまいます。 元はささいなきっかけであっても、時間の経過によって重症になってしまうと厄介なものになります。 難しい仲直りに関しても当社では相談を受け付けています。 どんな状態であっても、必ず仲直りの鍵となるポイントは存在しています。 あなたにぴったりなポイントをきっと見つけることができると思いますので、ぜひ一度ご相談ください。 匿名・無料で相談できる クリック