約 4,105,691 件
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/247.html
「白・鳥・同・盟」 【種別】 放映リスト 【脚本】 長谷川圭一 【監督】 山口恭平 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【収録DVD&Blu-ray】 未定→DVD&Blu-ray予定 【OP主題歌】 Switch On! 【放映日】 2012年02月19日 前回 第22話「馬・脚・一・蹴」←第23話→次回 第24話 「英・雄・願・望」 「白・鳥・同・盟」【あらすじ】 【仮面ライダー】 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 【幹部怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 コスプレのオタク、江口が2年B組の教室へやってきた。最近、噂になっている白いコスチュームの正義のヒーロー、キッグナスの同好会を作り、その勧誘にやってきたらしい。白いコスチュームの正義のヒーロー?フォーゼのことではないとすると、メテオ以外にもライダーがいるのか? 興味をそそられた弦太朗(福士蒼汰)と流星らは、江口に誘われるまま同好会の見学へと向かう。 その途上、怒りをみなぎらせた鬼島が現れた。鬼島は弦太朗らの前で十二使徒の一人、キャンサー・ゾディアーツに変身。弦太朗もフォーゼに変身し攻撃を仕掛けるが、さすがは幹部ゾディアーツ。すべての攻撃を跳ね返されてしまう。 いよいよ追いつめられたフォーゼ。そこへ噂のキッグナスが現れた。本当に正義のヒーローなのか?キッグナスの正体とは? 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー ・ゾディアーツ 【幹部怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー リブラ・ゾディアーツ リブラ 速水公平 【登場人物・出演俳優】 【第23話、第24話登場人物】 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 【用語】 【関連するページ】 キグナス・ゾディアーツ ゾディアーツ 各エピソード登場人物 宮崎剛 山口恭平 放映リスト 第22話 第23話 第24話 脚本 長谷川圭一 鬼島夏児
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/244.html
「馬・脚・一・蹴」 【種別】 放映リスト 【脚本】 中島かずき 【監督】 坂本浩一 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【収録DVD&Blu-ray】 未定→DVD&Blu-ray予定 【OP主題歌】 Switch On! 【放映日】 2012年02月12日 前回 第21話「進・路・誤・導」←第22話→次回 第23話 「白・鳥・同・盟」 「馬・脚・一・蹴」【あらすじ】 【仮面ライダー】 【怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 ペガサス・ゾディアーツが現れた現場に落ちていた扇子を宇津木先生が持っていた、と証言した落語研究会の鬼島によると、宇津木先生には何かをごまかすときのクセまであるという。 そんな情報を得た弦太朗は、キックボクシングのジムへ。現れた宇津木先生に「もってるだろ、スイッチ」と詰め寄ると、「知らないわ」と応えたものの、何かをごまかすクセが…。 あんたの本気が知りたい、という弦太朗に怒った宇津木先生は、ついに弦太朗とスパーリングを始めるのだが…。 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ ・ゾディアーツ 【登場人物・出演俳優】 【第21話、第22話登場人物】 【レギュラー】 【用語】 【関連するページ】 キャンサー・ゾディアーツ ゾディアーツ ペガサス・ゾディアーツ 中島かずき 十二星座の使徒 各エピソード登場人物 坂本浩一 宮崎剛 放映リスト 第21話 第22話 第23話 鬼島夏児
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/113.html
仮面ライダーキバ キバフォーム 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-036 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のひっさつ+350 さらにあいてチーム全体のひっさつ-350 解説 拳が80、蹴が60とアイコンが交互に配置されている。良く言えば安定傾向、悪く言えば器用貧乏な感がある一枚。しかしバースト後は一転、チーム全体の大幅な必殺ゲインに加え、さらに相手の必殺も大幅ダウンと出鼻を挫くのに最適な効果だ。出来る限り真っ先にバーストさせて、主導権を握りたいところ。アビリティとフィニッシャーのバースト特性と合わせて火力は十分。あとはスロットに不安のないパートナーと組ませるといいだろう。バースト面のイラストはガンバライドの記念すべき最初のレジェンドレア・1-001。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 アビリティ センコウのとき、あいてのチームタイリョクを300吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを1200吸収する。 解説 吸血鬼モチーフのキバらしいドレイン系のアビリティを引っさげて続投。うまくいけばジワジワと相手のタイリョクを削りつつタイリョクを増やせる。条件はあるもののバースト後のスキルで表必殺技一発分のタイリョクを奪えるのも大きい。ただ、センコウを取れなかったり、ピンチにならなければ発動ができないのでその辺りをフォローできる仲間と組ませてあげたい。ちなみにアビリティでタイリョクを0にすることはできない。(1残る) 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-033 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のボウギョ-600 解説 2弾と同じフィニッシャータイプで収録。比べてみると、表面のボウギョと体力が低下、スロットも安定型では無くなった代わりに、バーストアビリティによる相手全員ボウギョ-600で 実質バースト必殺の火力が2弾より上・・という、防御の代わりに火力に重点を置いた形になった。またそのバーストアビリティがRP条件となった点も頭に入れておきたい。ただ、コスト必殺補正が4弾でも続いているという事は、結局2弾と互角となる。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+450 解説 現行のドライブと同じく喋るベルト繋がりでRで登場。かつキバ初のトリッキータイプで登場となった。毎ラウンドひっさつ+150の表アビリティに加えバーストアビリティは2番目指定の条件だが、表アビリティも加えれば最低2950という強力なダークネスムーンブレイクを決められる。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のひっさつ+400 解説 エンペラーフォームとサガの参戦に伴いテクニカルタイプで続投。また表必殺が初のコスト2でRPを残しやすく表アビリティもレーン指定でボウギョ強化と防衛に特化した能力になっている。バーストアビリティはAPバトル勝利条件で全体に必殺補強を施すのでこれなら自身のやや低めの必殺を強化できる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する。 解説 今回は初のキバフォームからエンペラーフォームにバーストする構成で、前回と同タイプでRへ再昇格。両面共に50無し安定スロットも兼ね備えている。表アビリティは2番指定で必殺+200とお手軽に発動可能。あえてバーストせずに毎ラウンド、チームの必殺を強化し続けるサポート役として使うのもありかもしれない。その役割として使うなら、ND1弾キバより強い効果を発揮するだろう。バーストアビリティは体力吸収だが、3弾Nキバのバーストアビリティはこのカードと同じ条件で500も多く吸収するので、そこが少し残念なところだ。とはいえ、技のダメージに加えて、バーストアビリティで相手のタイリョクを削り、自身は回復するというこの効果はやはり強力。バーストシーンで、LRキバエンペラーのスペシャルカードスキャン演出がつくことを期待していたが、結局次に出たSRで付くのであった。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-025 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト4 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のひっさつを150吸収する。さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20さらに、1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 解説 表面がキバフォームとしてはガンバライジング初のSR登場。前弾に続きキバフォーム/エンペラーフォームの構成だが表面の必殺技がダークネスムーンブレイクに変更されている点と、バーストシーンがLRキバEFのスペシャルカードスキャンのシーンになっている点が大きな違い。表面アビリティは2番目に出すだけで、相手全員のひっさつを150吸収するもの。相手全員の必殺威力を下げるとともに、自身の必殺威力をグンと上げることが可能である。オイウチ率も上げられるので、通常攻撃でもガンガン攻めることが出来る。ちなみにSRサガとカードを出す順番が重複しないため、順番さえ守れば常時アビリティを発動出来る。バーストアビリティはひっさつとAPがアップするが、最初にバーストするとチームタイリョクの半減覚悟で副次効果のひっさつ+1000とブレイブの恩恵を得るため、少なくとも4800に達する強力な一撃と後のラウンドでも先攻を取りやすくなるメリットはある。このカードを「鎧の三重奏」デッキで使うなら753はD2弾を起用して全員でAPを積み重ねていく編成がしっくり来る。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-050 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ブラッディ―パンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 このラウンドのみ、アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、ライジングパワーが9以上だと、あいてチームのタイリョクを600吸収する。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれて再度高レア化したキバ。バースト必殺技で高威力のダークネスムーンブレイクがようやく見れるようになった。真の効果はレジェンドVSセレクションCPなので相手チームにイクサがいることでさらに必殺威力がアップされるものの、ブレイカータイプかつ、両面アビリティの取り回しはそれなりに良く、スロットアイコンのアタックポイントを全て+20はスロット自体に補正をかけるため、OCに引っかかりにくい為RPが9以上になったら状況次第だが、早めにバーストもありか。対イクサ戦でなくても充分戦力となってくれるだろう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2800 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。 解説 K2弾に続いてCPで続投。かつバースト面はライジング未参戦のガルル・ドッカ・バッシャーを差し置いて中間強化形態のドガバキフォームがライジング参戦を果たした。表面アビリティはAPバトル敗北時にAPが20増えるが前弾とは違い以後のラウンドにも効果が持続する。バーストアビリティは無条件でひっさつ1500アップとテクニカルゲージアップだが、タイリョク優勢時は更にひっさつとテクニカルゲージが増強出来るためバーストするなら出来る限りタイリョク優勢時を狙いたい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-030 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディ―パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ チームにブレイカータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 解説 前回CPの構成が早くもR落ち。表面アビリティは前回オーズと同じ効果であるが、K4弾の時点ではイクサやサガにはブレイカータイプのカードが無いのでなるべく素手でブレイカータイプのカードと組ませたい。バーストアビリティは前回同様に無条件でひっさつアップとオイウチ・ミガワリ発生率を上げる事ができる。難点はバースト前が50が2つ、バースト後はやや不安定なスロットとバースト後の必殺コストがCPと同じく7である事か。ちなみにバースト必殺技は前弾SR同様の武器による攻撃部分をカットした省略版ムーンブレイク…どうしてこうなった。(後にBM2弾にてガンバライダーに実装された事が幸いしてか、全てのドガバキフォーム版ダークネスムーンブレイクが完全版に差し替えられた事でこのカードも対象となった…が、ライダータイム弾以降のカードは何故か再び短縮版に戻っている) バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルをパーフェクトで勝ったとき、あいてチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 タイプを変更しつつRで続投。アビリティはテクニカルバトルをパーフェクトで勝つと、相手チームのライジングパワーを1吸収できる。バーストアビリティは、RPが6以上でバーストすれば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸収する事。ただ相変わらず拳→剣になる構成には注意。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチームタイリョクを500吸収する 解説 最近はドガバキへのチェンジが続いていたが、今回はK2弾と同じく一貫してキバフォームのままで登場。アビリティは無条件で攻防+300を施す代わりにコストが+1増えてしまう。ただ元々コスト3なのであまり気にならない。どうしても気になるのであればコストダウンのアビリティ持ちと組ませて相殺を図ろう。バーストアビリティはキバにとってはご用達となった体力吸収。必殺威力は平凡ながら、体力吸収のおかげで見た目以上の火力を持ち合わせているだろう。なお表面のイラストは、かつてイベントで配布されたガンバライドのプロトタイプのカードを意識したかのようなイラストとなっている。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-030 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 BK1弾SRの構成で続投。同時にエンペラーフォームとファイナルザンバット斬のN落ちも兼ねている。アビリティは必殺技が発動する事で攻撃と必殺の2点強化を施す。SRと比べて表必殺が僅かにアップした上にコストも2とダウンしているため、RPを少し多めに残せる点ではこちらが有利。バーストアビリティは無条件で相手のボウギョを-400も下げる事が出来るため、額面上の火力を出せるだろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-064 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7500以上のチームだと、バーストゲージがアップする。 さらに、1ラウンドのみアタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3050 必殺技 ドランバレットムーンブレイク コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」の一つで、K6弾と同様キバフォームのままとなっている一方、劇中技であり、新バースト必殺技のドランバレットムーンブレイクも手に入れた。アビリティはチームタイリョクが7500以上にしないといけないが、バーストゲージが上がり、1ラウンド目のみ、AP+20とテクニカルゲージも1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、RPが8以上であれば、追加で必殺威力の強化とAP+20も得られる。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはキバの後ろにはキャッスルドランが待機している仕様となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-034 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1200 解説 キバフォーム統一ではG2弾のドラゴンアーツ以来の収録。アビリティはチームタイリョクが相手より多くなければいけないが、RP+1とオイウチ効果がアップする…が、本人のスロットは80止まり。なのでオイウチを出す前にAPバトルに負けてしまった場合やその後にタイリョクが相手より下回った場合は効果が発揮できないのでその点には注意。バーストアビリティは時間制限付きであるが、自分の能力3つを大幅に強化できる。 カードナンバー BM1-075 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、チームタイリョク+1000 チーム全体のひっさつ+300 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3050 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800さらに、ジャマータイプがいるチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる 解説 BM1弾ベストマッチのCPでも収録。もちろん、キバとしては第4弾以来のフィニッシャータイプである…が、表必殺がK1弾やG1弾のダークネスムーンブレイクでは無くD6弾と同じ構成に先祖返りしている。今回、同弾のRのバースト技にダークネスムーンブレイクが収録されたこともあるのだろうか。アビリティはチームボーナスが4つ以上のチームならばチームタイリョク+1000、必殺+300、更に1ラウンド毎にコウゲキ+300の増加と相手のガッツ率を下げる事ができる。基本的にはイクサやサガと組ませて「鎧の三重奏!」を狙いつつも、キックマスターなどを狙うのもいい。バーストアビリティは必殺+2000に加えて相手のタイリョクを800も下げるが、更にジャマータイプがいるチームのミガワリ関連を超ダウンさせるというもの。つまり前述した「鎧の三重奏!」でK5弾SRイクサをチームに入れていた場合はこちらにもその効果がかかってしまうため、注意が必要となる。ちなみに表面イラストにはキャンペーンカードのキーアイテムであるタツロット、手にはザンバットソードを持ったキバが描かれている。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-029 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 解説 2号ライダー特集で名護さんが次ナンバーでSRで再登場した事から、前回に引き続きNで登場。そしてK5弾以来となるドガバキフォームで収録となった。アビリティは必殺+400と1ラウンド毎にバーストゲージを上げやすくさせる。一方のバーストアビリティもタイリョク多い条件でバーストしても全く上がらないボウギョを強化しつつも、必殺+1000を施すという、Nにしてはそこそこの能力。しかしセールスポイントがあり、バースト必殺がこれまでの低レア収録のドガバキと異なり何と初出のK3弾CPでブーストチャージを大成功しなければ見れなかったバッシャーマグナム&ガルルセイバー連続攻撃付きでの収録というポイントがある。今回、ガンバライダーのライダーフィニッシュに本技が報酬に抜擢されたのも関連したか…と思われたが、本弾から全てのドガバキフォーム版ダークネスムーンブレイクが完全版に差し替えられた。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-032 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチームのオイウチ発生率をダウンさせる。 解説 BM1弾以来のキバ→エンペラーの構成で収録し、G1弾以来のダークネスムーンブレイクとなっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-029 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 プラッディーパンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 相手全体の攻撃を100吸収②4R目開始時に、AP+20 バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 相手のガッツ率をダウン②1R毎、防御+500 ただし、体力-1000 解説 1年ぶりにバースト面にドガバキフォームを引っ提げてキバがまさかのSR再登場。今回10周年バインダーに兄さんとのメモリアルタッグフィニッシュが実装される事で前祝いとしての登場となった。…が、今弾のSRの中ではイマイチと言わざるを得ず、アビリティはゲキレツかキックアイコンに止める事でAP+10と相手の攻撃吸収が出来るが、ゲイン値はたったの100。全体吸収で合計300になるのだが、正直力不足が否めない。更にアイコンもゲキレツを除けば拳2、蹴3の割合なので発動しにくい。よってゲキレツアイコン増やしを持つカードと合わせてゲキレツアイコンを多めにしておきたい。また2つ目の効果もバトル後半となるラウンド4まで待たなければならないが、その割には自分のみでAP+20とバーストゲージ超絶アップと一見地味。一応単なるバーストゲージアップでは無いのはありがたいところか。バーストアビリティはドガバキ始動のSRのバーストアビリティに攻撃強化、1ラウンドずつ防御アップの効果が追加されており、ブレイカータイプな事もあって元のSRより更に攻撃重視型の能力となった。ただしその反面デメリットの体力マイナスのゲイン値が-1000に上昇しており、元のSRと同じように早期バーストすると徐々にタイリョクが-1000されていくためラウンド4までバーストせずに表アビリティで蓄積させておき、2つ目の効果が発動するラウンド4で同時にバーストする方という方針で使おう。 逆に2つ目のアビリティの効果を捨てて早めにバーストする場合は早期決着をつける算段かタイリョク回復持ちを入れておく事も考えたい。なおこのドガバキフォームのダークネスムーンブレイクは最近から続くガルルセイバーとバッシャーマグナム使用の完全版かと思ってしまうが、どういうわけか最近はご無沙汰状態にあったダークネスムーンブレイクだけを披露する短縮版(BM1弾以前はブーストチャージCPで大成功した時以外は全てこれ、BM2弾時に全てのカードが完全版に差し替え、短縮版はブーストチャージCPで成功以下に収めれば見る事ができる)となっている。 カードナンバー RT1-030 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 解説 低レアは他のライダー同様に基本フォーム統一で登場。SR同様アビリティはアイコン指定だがキックアイコン指定のみとなっており、スロットの割合もSRと真逆の拳3、蹴2と発動しにくい。場合によっては踏み倒す手もあるが、ブレイブタイプなので早めにバーストするとSR以上にタイリョクが大幅に半減した状態で強いられるのがネック。幸いアイコンは素手のままな上に最低でも70、ブレイブボーナスで120まで伸ばせるので素手のダブル・トリプルアタックを揃えるならこちらを使うのもありか。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-064 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、相手全体の防御を300吸収 ガッツ率をダウン さらに、パーフェクトで勝っていると、AP+30 仲間の平成ライダーの防御+300 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 覚醒! 運命の鎖を解き放て!!/2008 コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 チーム全体の必殺+500②バーストした次のR開始時、RP+5 相手の体力を700吸収 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側のトリを飾るのはキバ。今回のアビリティは防御吸収を重点に置いた形となっており、テクニカルバトルで勝てば相手の防御300吸収、ガッツ率ダウンと自分の防御を上げつつも相手全員の防御を下げてダメージアップさせると攻防一体をこなし、更にパーフェクト勝ちしていれば追加でAP+30と平成ライダー指定で防御+300の補正が付く。AP+30系の効果はほとんどの場合、次ラウンド制限までという条件があるものの本カードはその制限も無くパーフェクト勝ちすれば蓄積するので、先攻は取りやすい。が、肝心のテクニカルゲージ面は手薄なのでそこは他の仲間でカバーしよう。バーストアビリティは必殺+2000、チーム全体必殺+500に加えてバーストした次ラウンドにRP+5と相手の体力700吸収できると、キバお馴染みとなった体力吸収系だが今回は速効性が無いのが難点。よってミガワリバーストで行う方が得策か。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-031 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 3700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+400 RP+1 相手のRPを1吸収②1番目にカードを出したとき、RPが7以上だと、AP+20 RP-5 相手全体のスロットのAPをリセット ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 ドランバレットムーンブレイク コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 全てのチームのテクニカルゲージをリセット②1R毎、RP+5 相手のテクニカルスピードを超絶アップ 解説 RT4弾のメカニカルLRを飾るのは前回に続いて高レアで続投したキバ。愛機・マシンキバーがスペシャルスキャン演出と表面イラストで登場したこともあってバースト必殺技はブロンブースターを使用した必殺技かと思ってしまうが、その予想に反して無難にG2弾CP以来となるドランバレットムーンブレイクで実装となった。アビリティは1ラウンドずつ必殺+400とRP+1に加えて相手のRP1吸収という物だが、正直力不足なのが否めない。というのも2つ目の効果は1番に出せばAP+20と相手のAPリセットができるが、その条件にはRP7以上で出さなければならない(しかもRP-5減る)ため、最初からAPを盛ってくる相手にはやや遅れが出てしまうか。とはいえ、ラウンド1で先攻を取ってラウンド2で2つ目を出せば結構な物になるのでうまく立ち回りたい。一方のバーストアビリティは1つ目は必殺全体強化の代わりに全てのチームのテクニカルゲージがリセットされてしまうもの。相手に対抗してこちらもテクニカルゲージを盛った状態でバーストしてしまうと、こちらもリセットされてしまうため注意が必要。が2つ目の効果で自チームにはRP+5補強かつ相手のテクニカルゲージスピードを超絶アップの妨害を施せる上に「1ラウンド毎」なので何度でも蓄積させられる。この事もあり、このカードをバーストするまではこのラウンド持ちのテクニカルゲージアップでカバーしておきたいところだ。ただし本弾になって現れたシグルドには要注意。あちらは初のメカニカル封印を引っ提げているので、バーストゲージが溜まってもラウンド1でのバーストは控えておくべきか。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 ライダータイム弾ではバインダー収録などもあってか高レア続きだったが、バーストライズ1弾にて久しぶりに低レア登場。表アビリティこそは低レア相応だが、バーストアビリティはRP10で5100の必殺となる。ただしトリッキーなので有利時ボーナスだとコスト-2されるため、不利時ボーナスでバーストしたい。特にバーストアビリティ2つ目のスロット強化も合わされば低レアながら、下手なSRを凌ぐ強さを見せてくれるだろう。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-034 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ファイナルザンバット斬 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 100 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 最終弾ではいつものキバフォーム→エンペラーフォームへのチェンジ構成持ち。しかし前弾の父さんに話題を持って行かれてしまっているため、正直パッとしない。特に必殺アップさせるためには自分の必殺を出す必要があり、ラウンド2でバーストしても3900止まり。バーストアビリティもG1弾と同じ効果と影が薄く、スロットもいつものように剣アイコンに切り替わる上に不安定化すると全く良い所が無い…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-037 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ブラッディーパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが6以下のとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2350 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 新シリーズでは昨年のBS1弾同様に基本フォーム構成。しかし昨年のRと比べるとRP以下発動になった事で前回のスロットアイコン2つ揃えのような運要素は無くなったが、一方で体力が-350もダウンしており、スロットも元が不安定なのにバーストすれば博打要素の強い2数値型になるために厳しい。かと言って体力多い指定で発動するバーストアビリティとチェインタイプのボーナスを無視するわけにもいかず、蓄積APアップもあるとはいえAP+5だけでは不安定スロットをカバーできないのが… リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-030 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 プラッディーパンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 ミガワリ発生率がアップ 相手のガッツ率をダウン②必殺技が発動したとき、AP+10 相手の体力を500吸収 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ミガワリ発生率が超アップ さらに、相手より体力が多いと、スロットアイコンのAPをすべて+15 ガッツ率がアップ 解説 1年ぶりの基本フォーム収録は何と異例の基本フォーム統一でのSR収録を果たした。リバイスのモチーフ繋がりやリバイスの怪人はスタンプを使っての召喚などの繋がり(ただしキバはフェッスルかつフォームチェンジなどの召喚だが…)、あるいは家族をテーマにしている繋がりなのだろうか…。それ故かオーソドックスなアビリティながら、下手すると他フォームのキバの高レアを凌ぐ1枚に仕上がっており、まず1つ目はカードを3番出しする必要があるが、AP+15とミガワリ発生率、そして相手のガッツ率ダウン。そして2つ目は誰かが必殺技を発動するだけでAP+10、体力500吸収と実質的にAP+25扱いにできるかつ攻守にも優れた効果。バーストアビリティは後半が体力多い指定こそあれど、必殺+1500とミガワリ発生率超アップ、追加で体力多い条件を守ればスロットアイコン全てにAP+15とガッツ率アップとシンプルながら、ジャマ―タイプな事もあってバースト時には次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印まで付いてくる…と、ライジング初心者にも扱いやすい1枚。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-061 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ブラッディーパンチ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ダークネスムーンブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 プロモではあるが、キバ初のパッションタイプで登場。表裏ともに、相手のボウギョを下げる効果である。表アビリティの発動条件は簡単で、1ラウンドごとに相手のボウギョをどんどん削れるので、自分チームの攻撃・必殺のダメージをアップすることができる。ラウンド3でバーストするとしたら、相手全員のボウギョが850も下げることができる。この能力を使えば、仲間の攻撃や必殺技の大きなサポートになるので、プロモのNとしては、強力なカードと言えるであろう。ちなみに、D2Nバロンは表裏ともにこれと同じアビリティである。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト先:仮面ライダーキバ ドガバキフォーム,仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 人間とファンガイアのハーフである紅渡が変身した姿。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/252.html
「卒・業・後・髪」 【種別】 放映リスト 【脚本】 三条陸 【監督】 諸田敏 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【収録DVD&Blu-ray】 未定→DVD&Blu-ray予定 【OP主題歌】 Switch On! 【放映日】 2012年03月04日 前回 第24話「馬・脚・一・蹴」←第25話→次回 第26話 「英・雄・願・望」 「卒・業・後・髪」【あらすじ】 【仮面ライダー】 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 【幹部怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 3月。天ノ川学園高校も卒業式が近づいてきた。 3年生の美羽と隼も卒業してしまうが、隼はプロムで美羽に踊って欲しいと猛アピール。しかし、なぜか美羽は「そんな気になれない」と拒否。隼は見るも無残なほど落胆する。 かつてゾディアーツに変身し、学園を恐怖に陥れた律子、珠恵、野本の3人もいよいよ卒業。が、律子が変身したアルター・ゾディアーツが再び現れ、校内でボヤ騒ぎが発生する。新聞部の弥生はスクープとばかりに律子らを取材、3人と小競り合いとなってしまう。 本当にアルターが復活したのか。だとしたら、やはり律子が…!? 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー ・ゾディアーツ 【幹部怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー リブラ・ゾディアーツ リブラ 速水公平 【登場人物・出演俳優】 【第25話、第26話登場人物】 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 【用語】 【関連するページ】 ゾディアーツ 三条陸 各エピソード登場人物 宮崎剛 放映リスト 第24話 第25話 第26話 諸田敏 鬼島夏児
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/164.html
仮面ライダーフォーゼ(12) ソース 宇宙船vol.134 ASINを正しく入力してください。 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーフォーゼ 東映TV 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX 公式サイト2011年9月4日から放送開始 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年12月22日(木)】 1月のフォーゼ 【2011年10月28日(木)】 11月のフォーゼその2 【2011年10月22日(土)】 11月のフォーゼ 【2011年09月28日(水)】 10月のフォーゼその3 【2011年09月26日(月)】 10月のフォーゼその2と冬の劇場版の新女性ライダー 【2011年09月22日(木)】 10月のフォーゼ 【2011年08月30日(火)】 主題歌は土屋アンナさん 【2011年08月30日(火)】 9月のフォーゼ 【2011年08月23日(火)】 本編ストーリーの詳細 【2011年08月23日(火)】 テレビ朝日のフォーゼの公式サイトでロングバージョンの予告公開 【2011年07月28日(金)】 キャストインタビュー 【2011年07月27日(木)】 児童雑誌より 【2011年07月17日(日)】 武器とかイロイロ 【2011年07月01日(金)】 製作発表会見がテレビで放送 【2011年06月30日(木)】 公式ホームページ公開 【2011年06月29日(水)】 登場人物の詳細 【2011年06月28日(火)】 「チャレンジするにもほどがある」 キャスト、スタッフ 【2011年06月22日(水)】 夏のオーズの映画に登場するロケット高校生
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/684.html
仮面ライダービルド 電王フォーム プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-120 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ドリルスラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド 電王フォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ・エクストリームスラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 電王フォームもプロモにて収録 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 バースト前:仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 桐生戦兎がビルドドライバーに、モモタロスフルボトルと電車フルボトルをセットして、ビルドアップしたレジェンドライダーフォームの一つ。 見た目はベルト(と手持ち武器)を除き、仮面ライダー電王 ソードフォームと全く同じ容姿をしている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17111.html
登録日:2012/04/22 Sun 08 28 06 更新日:2024/07/01 Mon 01 29 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 COSMIC MIND みんなの絆で宇宙を掴む!! ガンバライド参戦 キングフォーム コズミックステイツ コンプリートフォーム ステイツ チート バリズンソード ライダー超銀河フィニッシュ ロケット ワープ 仮面ライダー 仮面ライダーフォーゼ 全部載せ 剣 友情 大宇宙 奇跡 如月弦太朗 平成ライダー 最強フォーム 最終フォーム 槍 歩くスイッチ図鑑 絆 超クライマックスフォーム 超銀河 今から俺の身体は 超!!強くなる!!!! \コォーズミック オ ン !!/ みんなの絆で!宇宙を掴む!!! 「コズミックステイツ」とは、仮面ライダーフォーゼの形態の一つであり、いわゆる最強フォーム。 スペック 身長 206cm 体重 98kg パンチ力 3.5t キック力 7.3t ジャンプ力 ひと跳び23m 走力 100mを5.8秒 概要 最後のアストロスイッチ『コズミックスイッチ』を使って変身する形態で、40個全てのアストロスイッチの力を取り込んでおり、それまでのフォーゼとは比較にならない莫大なコズミックエナジーを内包する。 頭部のアンテナ「スペリオルスパイク」や肩の垂直尾翼、増設された背部ブースターなど、よりロケットらしい姿となり、手足のモジュールベイスメントまで青色に変化している。(*1) しかしながら強力な反面、使用も困難であり、条件を満たさなければ変身する事すら出来ず、変身中でも解除されてしまう。 その条件とは『仮面ライダー部全員の心を一つにする事』で、宇宙を生きるために最も大切な「友情」即ち『絆』こそ、このコズミックステイツの鍵である。 従って、友情に揺らぎが生じた場合は変身不能か解除される。怪人化するようなリスクが生じるわけではないが、「友情」を重んじる如月弦太朗にとっては精神的なダメージなのである。 使用スイッチ ・No.40 コズミックスイッチ 歌星賢吾が生成した最後のアストロスイッチ。端子の形状は●。 従来のアストロスイッチより大型かつ強力で、安全のため使用には「レバースイッチで上部カバーを展開してから、内部ボタンスイッチを押して始動」する二重構造になっている。 ちなみにフォーゼドライバーに差し込まずスイッチを押すと…… \DANGER/ \DANGER/ \DANGER/ GOOD-BYE ドッカ~ン! 専用モジュール バリズンソード コズミックステイツ及びメテオフュージョンステイツ専用のロケット型の両手槍 / 剣で、名前の由来は『バリッと開いて、ズンと伸びる』から。 槍型のブーストモードはリミットブレイクでワープドライブが使用可能で、単体で宇宙に行くことが出来る。 カバー自体もソードを保護するため非常に強固で、武器として充分な威力を持つ。 上部のレバーを倒すことで外装部がバリッと左右に展開し、内部の刀身がズンッと延伸してスラッシュモードに変形。ち○ち○ソードではない 刀身に充填されたコズミックエナジーで万物を両断する。 柄の部分には●のコネクターが付いており、ロケット・エレキ・ファイヤーなどのスイッチを装填してスイッチの特性を付与できる。 同じ●型であるメテオのスイッチも使用可能。 コネクターにスイッチを差し込み、オンにする際は音声も変化する模様。 通常時→男性のような機械音声。 コズミック時→エコーのかかったコーラスのような音声。 特殊能力 ワープドライブ 地球から宇宙へと瞬時に移動する能力。 スペリオルスパイク(頭部アンテナ)とバリズンソードが必要であるためコズミックステイツでしか使用出来ない。 ヴァルゴ・ゾディアーツ曰く「私に近い力」。 最終話では天高の体育館にワープした。 映画『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』では巨大な衛星兵器XVⅡを月面にワープさせたが、代償としてアストロスイッチに負荷が掛かってしまった。 スイッチングラング 胸部に取り付けられたタッチパネル。パネルを押すことで表示された全アストロスイッチの能力を使用出来る。 手足のモジュールベイスメントの関係で●+●・▲+▲など同じ部位のスイッチは本来同時使用が不可能なのだが、この形態ではそれが可能となる。 バリズンソードに挿したり、マテリアライズさせたスイッチに、同じ部位のスイッチ一つの能力を掛け合わせることができ、組み合わせ次第であらゆる状況に対応出来る。 劇中で披露された組み合わせは以下の例。 バリズンソード+ロケット+エレキ バリズンソードからのロケット噴射で一気に接近し、刀身に電撃を纏わせて斬撃を放つ。 ランチャー+フリーズ 着弾と同時に極低温の冷気が撒き散らされるミサイルを連射する。 バリズンソード+ファイヤー バリズンソードの刀身に炎の刃を纏わせ、敵を斬り裂く。 ジャイアントフット+フリーズ ジャイアントフットで歪めた空気を凍結させ、巨大な氷の足で敵を踏み潰す。 バリズンソード+エレキ ブーストモードではバリズンソードの穂先に電撃を纏わせて突きを放つ。 もしくは先端から電撃を放出して攻撃する。 スラッシュモードでは刀身に電撃を纏わせ、敵を斬り裂く。 ビート+ネット ビートモジュールから網状の音波を発射し、敵の攻撃を絡め取る。 そのまま網を被せることで、捕獲と同時にカウンターを行う。 バリズンソード+クロー バリズンソードの刀身に3本の爪型エネルギー刃を形成し、敵を斬り裂く。 ランチャー+ネット 着弾と同時に網を展開し、ヒットした敵を捕縛するミサイルを連射する。 バリズンソード+メテオストーム ストームトッパーを飛ばして敵の攻撃によるコズミックエナジーを吸収する。 吸収したエネルギーをパワーに変換し、光の刃を飛ばして攻撃する。 リミットブレイク ワープドライブ 上記参照。 ライダー超銀河フィニッシュ コズミックスイッチ+バリズンソードで発動。 ワープドライブで宇宙に転移後、バリズンソードをスラッシュモードに変型させてコズミックスイッチを「抜いて、差す!」ことでバリズンソードに全エネルギーを注入。 連続大回転しながら斬撃で相手をぶった斬る。無数の光を纏い廻る姿は正に銀河そのもの。 ワープドライブを介さずに直接発動する事もでき、直接斬りつけるバージョンもある。 アリエス・リブラ・カプリコーン・アクエリアス・ジェミニと、多くのホロスコープスを打ち倒した強力な技であるが、サジタリウスやヴァルゴには防がれてしまった。 ライダーキック 最終回で使用。厳密にはリミットブレイクではないが、ここに記載する。 モジュールは何も使用せず、青いコズミックエナジーを纏った跳び蹴りを放つ技。 ドリルモジュールが左足装備である都合上、普段多用する「ライダーロケットドリルキック」は左足で繰り出すキックなのだが、この技に限って右足で放っているのも大きな特徴。 サジタリウス・ノヴァの必殺キックと相打ちにできるほどの威力を持つ。 ライダーロケットドリルキック 映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』にて使用。 ベースステイツと同じく、ロケットモジュールとドリルモジュールを装着して放つドリルキック。 処刑用BGM 「COSMIC MIND」 「Giant Step」を歌った、May nと椎名慶治によるユニット「Astronauts」の新曲。 両者の熱唱もさることながら、宇宙を意識した電子音とノリノリなロックンロールサウンドも光る。 『仮面ライダーバトル ガンバライド』 第3期05弾から新システム『コズミックチャンス』と新アビリティ『バリズンラッシュ』を伴って参戦。 高レアリティは05-001LR。 ライダースキルは『ゼンエイのときAP+40』と歴代の最強形態LRのスキルと比べるとインパクトに欠ける気がする。が、属性効果でAPが+50になりコズミックチャンスで最大+80と、先制攻撃には全く不安が残らない。 他のステータス強化は後衛のライダースキルで補強、体力ベスパに属するので体力の上昇をベストパートナーに任せよう。 最大の敵は、コウエイ時に有利になるSPカードか斧・大型銃持ちブレイカーか。 宇宙を掴む若者たちへ 宇宙は一人では挑めない 互いを信じ合い手をつなげ 最後に「不可能を越える」のは 人間同志の絆 追記・修正を越えるのは、アニヲタ同志の絆 画像出典:仮面ライダーフォーゼ © 2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スペックの割には苦戦しまくりなイメージが… -- 名無しさん (2013-08-17 11 41 16) そりゃあ、出てきてから戦う相手皆幹部クラスだし -- 名無しさん (2013-08-17 11 54 00) 最初このデザインはないわ~と思ってたが、見ていく内にカッコいいと思うようになる -- 名無しさん (2013-08-17 12 32 40) ↑↑緊迫感が気薄になってバトルが温くなるよりいいじゃん。 -- 名無しさん (2013-11-23 15 54 57) あくまで本領はスイッチ能力であって戦闘力が極端に高いわけじゃないのかも -- 名無しさん (2013-11-29 23 15 02) 最小の宇宙船というか、宇宙戦艦? -- 名無しさん (2013-11-30 00 04 54) 玩具がクッソ重いバリズンソード -- 名無しさん (2014-02-12 01 39 13) フォーゼを象徴する形態だと思う。宇宙と絆のハイブリッド。 -- 名無しさん (2014-02-12 01 52 33) yappa -- 名無しさん (2014-02-12 12 49 37) 上みすったwやっぱ全部のせはいいねえw -- 名無しさん (2014-02-12 12 49 57) 所でロケットスイッチスーパー1の力は使えるん? あんまり使う意味なさそうだけど -- 名無しさん (2014-03-24 13 37 49) ↑玩具持ってないから音声がどうなるかは分からんが、挿せるのは間違いないはず。もし劇中に登場していたら、ロケットスイッチの上位互換な感じなんだろうか。 -- 名無しさん (2014-03-24 14 10 48) ある意味、二次に引っ張りだこな形態。あるところだと、コズミックになった為の強化でカメラで撮影した映像をフラッシュで投影って技を肝だめしでやってドッペルゲンガーをやった(脅かす相手はスバル&ティアナでスバルを撮影&投影してほむほむがスバルの吹き替えを担当)↑2 ロケットスイッチスーパー1は取り込まれて無いから、胴体でショートカット使用は出来ないと思う。 -- 電王牙 (2014-03-25 20 20 11) ↑ ↑3書いた者だけど、バリズンソードに指して使えるか?という意味で書いたんだ・・・ -- 名無しさん (2014-05-27 21 50 33) コズミックは、スイッチ合成ほとんど使ってないのがなぁ…… -- 名無しさん (2014-08-01 11 32 12) ↑トドメが超銀河フィニッシュ一択なだけで結構使ってるだろ -- 名無しさん (2014-08-01 11 50 18) もしかして歴代初の寒色系がメインカラーの最強フォームじゃない? -- 名無しさん (2014-08-01 17 54 24) バイオライダー「↑・・・貴様はゆ゛る゛ざ゛ん゛!」 -- 名無しさん (2014-08-01 18 01 35) ↑あんた一応上位互換系でないフォームチェンジの部類やないですか。それ含むならプトティラも寒色系。 -- 名無しさん (2014-08-01 18 15 27) 無限の可能性に予算がおいついてないステイツ。もっと試してみたい組み合わせはあるんだが、ゲームであっても再現不可能なんだろうなあ。 -- 名無しさん (2014-09-27 19 51 51) ↑ちなみにどんなん? -- 名無しさん (2014-09-27 20 19 48) ペン+ジャイロで固まったインク弾幕を360度に撒き散らしてザコ掃除とかジャイアントフット+スタンプで踏み潰した直後に足跡が時間差大爆発してダメ押しとか・・・まあいろいろだよ -- 名無しさん (2014-09-27 20 39 12) 小説版では客船並みに巨大なアルゴ・ゾディアーツを宇宙まで送れてたな。ⅩⅤⅡの時と比べて成長したもんだ -- 名無しさん (2014-09-27 20 51 06) ハンド+ステルスで見えないパンチ、ホイール+スパイクで悪路走行...レジェンドライダースイッチを含めたら驚異のバリエーションだよな...。↑10 バリズンソードには型は合ってるから使えるはずだと思う。おそらく、バリズンソードのロケットモード+左手のロケットになる気がする。 -- 電王牙 (2014-09-27 21 45 53) 個人的には公式サイトで触れてたようにランチャー+フリーズとフリーズ+ランチャーの違いは見せてほしかった。 そこらへん使ってれば超銀河フィニッシュで倒しきれないor弾かれる描写はもっと少なくて済んだと思う。 -- 名無しさん (2014-10-05 19 44 31) ↑弾かれたのは超電磁ボンバーだけだぞ 超銀河フィニッシュも倒しきれないって場面はアクエリアス相手以外にはそうないだろう -- 名無しさん (2014-11-17 15 12 17) テーマソングが神曲 -- 名無しさん (2014-12-05 00 59 24) 京都で変身してもスイッチが超距離移動してやってくる凄さ。 -- 名無しさん (2015-09-23 23 30 07) この姿の時スイッチのコール音声が豪華で聞いていて気持ちいい -- (2015-10-05 13 59 11) 友情に揺らぎを感じたら変身不能ということは精神攻撃によわそうだな -- 名無しさん (2015-11-12 19 47 10) なんで槍タグが... -- 名無しさん (2016-10-11 20 10 18) パンチやキックが最強フォームの中ではかなり弱いがやはりアストロスィッチ全部の背の大家なんだろうな。あるいはその逆か -- 名無しさん (2016-10-11 21 08 52) 全部の背→全部乗せ、大家→対価ですw -- 名無しさん (2016-10-11 21 10 26) 強キャラレオさんのせいで、初登場から間もなく苦戦するというね。 -- 名無しさん (2017-07-26 21 30 51) おもちゃすらも2kgぐらいもあるらしいが、撮影用の方は何kgあったんやろ、くそ重くて脱臼しそうになったとかきくが -- 名無しさん (2021-07-25 08 57 54) スイッチ組み合わせを大して活かせなかったのが残念。それとコズミックからの全部乗せフォームが苦戦ばかりして強く無い印象を持ったな -- 名無しさん (2021-07-25 11 28 53) ホロスコープスはマジレンジャーの冥府神のように強くなるヒーローに合わせて後々出てくる強敵として作られたらしいが、マジレンジャーのマジレジェンドはあんな散々だったんだからコズミックステイツはもちょっと頑張って欲しかったよ。 -- 名無しさん (2023-03-21 10 55 10) アップ用は5kgとなかなかの重量 -- 名無しさん (2024-01-02 23 02 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/243.html
「進・路・誤・導」 【種別】 放映リスト 【脚本】 中島かずき 【監督】 坂本浩一 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【収録DVD&Blu-ray】 未定→DVD&Blu-ray予定 【OP主題歌】 Switch On! 【放映日】 2012年02月05日 前回 第20話「超・絶・磁・力」←第21話→次回 第22話 「馬・脚・一・蹴」 「進・路・誤・導」【あらすじ】 【仮面ライダー】 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 【幹部怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 園田先生に代わって、3年生を担当していた宇津木遥先生が、弦太朗ら2年B組の新たな担任になることになった。が、その遥先生、ボーッとして「やめたい…」とつぶやいたかと思うと、馴れ馴れしく肩に手を置く大杉先生にいきなり鋭いハイキックをお見舞いしそうになるなど、どこか様子が尋常ではない。何か悩みを抱え、かつトレーニングでもしているのだろうか? そのころ、早くも新たなゾディアーツが出現。格闘技のトレーニングしている若者をハイキックで叩きのめす。そのゾディアーツの正体は…!? 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー ・ゾディアーツ 【幹部怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー リブラ・ゾディアーツ リブラ 速水公平 【登場人物・出演俳優】 【第21話、第22話登場人物】 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 【用語】 【関連するページ】 ゾディアーツ ペガサス・ゾディアーツ 中島かずき 各エピソード登場人物 坂本浩一 宮崎剛 放映リスト 第20話 第21話 第22話 鬼島夏児
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/248.html
「英・雄・願・望」 【種別】 放映リスト 【脚本】 長谷川圭一 【監督】 山口恭平 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【収録DVD&Blu-ray】 未定→DVD&Blu-ray予定 【OP主題歌】 Switch On! 【放映日】 2012年02月26日 前回 第23話「白・鳥・同・盟」←第24話→次回 第25話 「有・終・論・舞」 「英・雄・願・望」【あらすじ】 【仮面ライダー】 【怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 学園を、街のすべてを自分を崇める人間たちで埋め尽くす…。 やはりキッグナスは正義のヒーローではなく、恐ろしい野望を抱くゾディアーツだった。 そんなキッグナスを阻止するにはスイッチャーを突き止めなければならない。弦太朗らはバレエ部のおちこぼれから、キッグナスの噂が流れだした途端に活躍を始めたミサに疑惑を抱く。 一方、友子は「メテオの仇をとる」と、流星とともに独自の方法でキッグナスの正体を暴こうとするだが…。 改めてキッグナスの同好会へやってきた弦太朗は、得意げに会を仕切るミサに「お前がキッグナスだな!」と迫る。 「ああ、そうさ。私はキッグナスだ」。 あっさりと認めるミサ。はたしてミサが本当にキッグナスなのか!? 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ ・ゾディアーツ 【登場人物・出演俳優】 【第23話、第24話登場人物】 【レギュラー】 【用語】 【関連するページ】 キグナス・ゾディアーツ ゾディアーツ 各エピソード登場人物 宮崎剛 山口恭平 放映リスト 第23話 第24話 第25話 脚本 長谷川圭一 鬼島夏児
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/165.html
MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮)の登場人物・出演俳優が記載されています。 出演キャストは確定している情報ではありません。 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAXMOVIE大戦 MEGAMAX オーズ/OOO編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX (仮) 【MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物】 【フォーゼレギュラー・天ノ川学園高校】 登場人物 出演俳優 登場話 如月弦太朗 仮面ライダーフォーゼに変身するこの物語の主人公天ノ川学園高校に転校してきた高校2年生 福士蒼汰 第1話~ 歌星賢吾 弦太朗の相棒 高校2年生 高橋龍輝 城島ユウキ 弦太朗の幼馴染 高校2年生 「宇宙オタク」 清水富美加 風城美羽 学園のクイーンでチアリーダー 高校3年生 坂田梨香子 大文字隼 アメフト部キャプテン 高校3年生 冨森ジャスティン 野座間友子 目の下の黒メイクが印象的なゴス娘 高校1年生 志保 JK(ジェイク) JK(ジェイク)という通り名で売っている学園の「情報通」のチャラ男くん 高校1年生 土屋シオン 大杉忠太 天ノ川学園高校の教師 担当は地学 田中卓志(アンガールズ) 我望光明 天ノ川学園高校の理事長 裏でゾディアーツを操る元宇宙飛行士 赤い目の男の表の顔 鶴見辰吾 第11話~(本名の登場が) 謎の高校生 吉沢亮 【MOVIE大戦 MEGAMAX オーズ編(仮) 登場人物】 【オーズレギュラー】 火野映司 仮面ライダーオーズに変身するオーズの物語の主人公 オーズへの変身能力を失うちょっとのお金と明日のパンツと破壊されたアンクのコアメダルを持ち、再び旅に出る 渡部秀 オーズ第1話~ アンク グリード5大幹部 鳥系幹部怪人 コアメダルが破壊され消滅したのだが....。 三浦涼介 泉信吾 泉比奈の兄 刑事に復職 泉比奈 泉信吾の妹 映司とアンクと別れた後ファッションデザインの勉強を続け夢にむかう 高田里穂 白石千世子 泉比奈のアルバイト先の多国籍料理店「クスクシエ」の店長 甲斐まり恵 第2話~ 鴻上光生 莫大な資産を持つ財団 鴻上ファウンデーションの会長 宇梶剛士 第1話~ 里中エリカ 鴻上光生の秘書 有末麻祐子 後藤慎太郎 仮面ライダーバースの装着者 オーメダルの事件以後、警察に戻る 君嶋麻耶 伊達明 仮面ライダーバースの装着者 オーメダルの事件の後、医師として紛争地帯で医療活動を再開 岩永洋昭 オーズ第16話~ 【MOVIE大戦 MEGAMAX W編(仮) 登場人物】 【Wレギュラー・鳴海探偵事務所】 登場人物 出演俳優 登場話 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するWの物語の主人公 自称ハードボイルドの探偵) 桐山漣 W第1話~ フィリップ (仮面ライダーWに変身するWの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 美咲撫子 仮面ライダーなでしこに変身する女子高生 真野恵里菜 湊ミハル 荒井淳史 レム・カンナギ 益岡徹 カタル ダンテ・カーヴァー サドンダス カタル ダンテ・カーヴァー ソラリス 人見早苗 キイマ総統官 渡辺梓 【伝説の7人ライダー】 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー