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「皆の絆で宇宙をつかむ!」 【ライダー名】 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 【読み方】 かめんらいだーふぉーぜ こずみっくすていつ 【変身者】 如月弦太朗 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:7.3tジャンプ力:ひと跳び23m走力:100mを5.8秒 【ステイツチェンジ】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 【最強フォーム】 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 【声/俳優】 福士蒼汰 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ(2011年)仮面ライダーウィザード(2013年) など 【初登場話】 第32話「超・宇・宙・剣」 【テーマソング】 COSMIC MIND 【詳細】 1番から39番まで全てのスイッチの調整を終えたことで出現した40番目のアストロスイッチ「コズミックスイッチ」の力でステイツチェンジした最強形態。 弦太朗がライダー部と繋いだ絆によって変身を可能にし、絆が揺らぐと強制的に変身は解けてしまい、コズミックスイッチをベルトに装填することさえ出来なくなる。 変身者の弦太朗が「全員と友達になる」と発言しているが、それはあながち間違いではないことが証明された姿でもある。 【各部機能】 全身にコズミックエナジーを纏っており、それに伴いスーツカラーもその色を模した水色に変化している。 全身がベースステイツを基礎としながら、両肩に翼がついたり頭部形状がよりロケットのような意匠に変化し、 四肢のモジュールベイスメントまで変色している他、背中のブースターの出力も格段に上昇。 一定時間の浮遊、着地に衝撃を和らげたりする程度だったものが、空中の飛行までもこなすようになった。 コズミックモジュールとして出現する「バリズンソード」を用いた剣戟戦を得意としており、ベルトに装填された4個以外の全てのスイッチを体内に吸収している。 胸部の「スイッチングラング」には40種のスイッチのパネルが配置され、タッチすることで該当するスイッチの力を自由に使いこなすことができる。 これによって、今までできなかった「同じ部位に出現するモジュールの同時使用」を「発現したモジュールに他のスイッチの特性を追加する」という形で可能にし、「フリーズ+ランチャー」と「ランチャー+フリーズ」のように同じ組み合わせでもモジュールの発動順によってまったく別の効果を発揮するため、多次元的な戦闘が可能となっている。 なお、特性追加はあくまで「同じ部位のスイッチ」に限り、それ以外は通常の同時発動となる。 必殺技は敵とともに宇宙にワープし、バリズンソード・スラッシュモードから放つコズミックエナジーの斬撃で両断する「ライダー超銀河フィニッシュ」、 右足にコズミックエナジーを収束させ飛び蹴りを放つ「ライダーキック」。 後年の作品ではそれ以外の必殺技も使っている。 FMCSでは愛用のバリズン2形態と、ジャイアントフット、ボード、ジャイロモジュールが付属する。 以下の組み合わせを披露している(括弧内はバリズンソードのモード)。 【一つ目のスイッチ】 【二つ目のスイッチ】 【効果】 【初使用話】 ロケット(ブースト→スラッシュ) エレキ 鍔からのロケット噴射で加速、さらに斬撃に電撃が付属 第32話 ランチャー フリーズ ミサイルの爆風に対象を凍結させる効果が付属 第32話 ファイヤー(スラッシュ) なし 炎を纏った斬撃 第32話 ジャイアントフット フリーズ ジャイアントフットの落下地点の空気を凍らせて威力上昇 第33話 エレキ(ブースト) なし 電撃を纏った刺突攻撃と電撃を飛ばして攻撃 第35話 ビート ネット 音波が変化したネットで敵の放った音波を全てキャッチし、さらにネットで敵を捕え攻撃を逆流させる 第36話 エレキ(スラッシュ) なし 電撃を纏った斬撃 第37話 クロー(スラッシュ) なし カギ爪状のエネルギー刃での斬撃 第38話 ランチャー ネット ミサイルが相手に直撃した途端、ネットで敵を拘束する 第43話 メテオストーム(スラッシュ) なし コズミックエナジーを吸収し、吸収した力で相手に斬りつける 第44話 【活躍】 第32話で初登場。 初戦の相手であるホロスコープスのアリエス・ゾディアーツと戦い、その力で圧倒し倒した。 以後もTVシリーズではホロスコープスの相手をすることが多かった。
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仮面ライダーフォーゼ 情報 放送開始日:2011年09月04日 放送終了日:2012年08月26日 メインプロデューサー:塚田英明 メイン脚本家:中島かずき サブ脚本家:三条陸(7-10話・13-16話・19-20話・25-26話・31-32話・37-38話・43-44話)長谷川圭一(23-24話・29-30話・35-36話・39-40話) 売上:約262億円 <150億円(11.10~12.03)、112億円(12.04~12.09)> 平均視聴率:5.89%(前年-1.04%) 概要: 仮面ライダー生誕40周年作品。 今作では4つのスイッチを用いて両手両足の装備を換装して戦闘スタイルを変える。 宇宙を題材にし、同時に主人公達が高校生設定の学園モノでもある。また中島かずきの初特撮メイン担当作品。 PはWと同じ塚田英明。 視聴率的にはやや苦戦が続くが、ベルトのおもちゃ売上は前年度のオーズを既に超えている。スイッチの種類は40種類とオーズのメダルよりややシンプルではあるが、相変わらず転売屋の跳梁跋扈は激しい。 特撮!板、他所での扱い: 突飛なライダーのデザイン(ロケットをイメージしたらしい尖り頭)の第一印象に拒否反応を示す住民も多かった。 これに加え情報公開前に「虚淵玄]が脚本を担当する」というガセネタが流れ本人もそれを匂わせるツイートも行っていた為、ガセと発覚するまで物議を醸していた。 始まってみると比較的明快なストーリーとキャラ付け、メカの使い方の的確さ、伏線のこまめな回収など堅実な作品作りで3話には女性サブキャラの水着披露とサービスもそれなりにありデザインでのブーイングはなくなっていった。 小林信者からの扱い: 小林信者が嫌う「整合性より勢いで突っ走る作品」であるため叩かれている。平成仮面ライダーの中でもあらゆる点で小林作品と対極にあるような作品であるため毛嫌いされている。 この作品が比較的好評であったため、第2期平成ライダーの方向性を決定付けるものとなってしまい、「1期厨」としての信者の方向性もまた確立した。 メインの中島が井上アンチであることから井上信者が叩いていることにするつもりらしい。そして、持ち上げているのは小林アンチだからどんどん叩いていいという暴論を振りかざしている。 フォーゼネタバレスレを見ればわかると思うが、既に叩くための下準備を行っている。 頻繁にオーズを持ち上げながらコケると言う信者が多い。 放送前にも関わらず玩具スレや本スレで堂々とアンチ活動をしている。 放送開始後は1話放送後にアンチスレを2スレ目突入し、さらにファンを煽るスレタイを採用している。 尚、アンチスレが◯◯アンチスレでなくアンチ◯◯となっているのはゴセイアンチスレと同様の状況である。 開始後ではP2を用いて本スレで堂々と批判しながら、P2を使わないIDではアンチスレを伸ばすといった蛮行をしている。 視聴率が伸び悩むのをネタにしてフォーゼを叩いていたところ、肝心の小林作品ゴーバスターズの初回視聴率爆死の横でフォーゼが6%台をキープし、恥をかかされたためよけい恨んでいる。 ベルトのギミックがオーズドライバーと同系統のため比較して叩かれることが多い。「オーズは能力を戦術的に使い分けていたが、フォーゼは単なる使い捨て」など。それに関連してスイッチの数が多すぎ商業主義的であると批判する。様々なスイッチが出てくる構成上の面白さを理解しようとしない。 「小林ライダーは主人公マンセー」という指摘を受けるとこの作品を引き合いに出して反論してくる。 アンチスレと無関係の叩き専用スレを乱立させる愉快犯の荒らしが発生しており、本来のネタスレ住民から煙たがられている。 Twitterのまとめサイト、togetterにおいて問題点まとめを作成する。 コメント 放送半年も立たずに売上トップを叩き出せたのは、スイッチやベルトの量産性の高さが功を奏したんだろうね。勿論、Wの時から健在の塚田&三条の意欲的な販促姿勢も大きいけど -- 名無しさん (2012-01-02 19 03 33) いや、フォーゼは友情・努力・勝利の三本柱が確立してて良かったと思う。 -- 名無しさん (2013-04-25 10 36 58) 小説はアンチにも評価されてるみたいだけど、良いところも悪いところもテレビ版と変わらない印象なんだがな。アンチはろくに見ないで伝聞で叩いてたのかな。 -- 名無しさん (2015-06-10 18 42 30) もはやアンチですらないクズが迷惑かけてるので追加しました -- 名無しさん (2015-10-28 15 02 39) 名前 コメント .
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仮面ライダーカブト ライダーフォーム 2弾 3弾 4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ2弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、このライダーのひっさつが3500以上だと、アタックポイント+20 解説 バースト後のアビリティは正にクロックアップを表したかの様な効果。一見、条件が厳しい様に見えるが、バースト面に記載のひっさつ値に、フィニッシャーバーストボーナスの「ひっさつ+1000」とバースト前に上がっているひっさつ値を加算した数値が判定される為、実際はひっさつを50上げることが出来れば発動する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-044 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 80 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、アタックポイント+40 ただし、ボウギョ-500 解説 前弾に引き続きAP関連のアビリティを持ち登場。80が一つ、70が5つのスロットとアビリティが組み合わさり非常に安定したAPで戦えるのが魅力。バースト後もバーストしたラウンド限定でボウギョは下がるがAP+40と非常に強力なアビリティを持っている。初心者にもオススメの一枚。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-031 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、オイウチ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 N続投、今回は初のテクニカルである。今回のアビリティはオイウチをテーマにした物だが 注目すべきは表アビリティで仲間が必殺を撃つだけでオイウチ発生率アップという類を見ない効果。何回も発動して重ねがけすればかなりの確立アップとなるだろう。表必殺コスト4というのも他ライダーに必殺を撃たせるという点にかみ合っているので問題はない。しかし基礎ステータスが弱体化し、特にボウギョ面に至ってはバーストしても400しか上がらない。更にコスト5の必殺なのでバーストアビリティを発動したとしても、火力は低い事には注意。バースト面イラストは2度目の高レアで収録された第10弾LRなのでライダーキックはしているが、バースト後の必殺技は2弾続けてクロックアップである。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-021 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 筐体排出分としては実に第4弾以来のライダーフォーム始動で再登場。そしてカブト初のチェインタイプ及び必殺技がライダーキックというポイントがある。アビリティは1番目にカードを出すだけで、RPを1増やす。これによってRPが貯めやすくなり、フルパワーの必殺技が撃ちやすくなったりアシストやカウンターなどの発生率がアップするというメリットがある。バーストは2番目指定でチームの必殺を強化しテクニカルゲージのスピードを下げる。元々必殺技の数値が2650と低レアとしては高い部類のものが、このアビリティで2950の必殺技になるのでそこそこ強力。ただ2番目にバーストする必要があるので、チェインのタイプボーナスを生かすには3枚バーストをしなければならない事が難しいところ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-049 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。ただし、カウンター発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 解説 レジェンドVSセレクショントップバッターとして前回から引き続き登場。そして何気にライダーフォーム始動としては初の高レア&表面必殺技がクロックアップになっているというポイントがある。アビリティは1番目にカードを出すだけでテクニカルゲージアップする…のだが、そのデメリットの効果がクセモノ。よりにもよって現時点で発動しにくい"カウンター発生率"を更に下げてしまうという物。つまり本カードはカウンター狙いでは無く相手にカウンターさせないためのテクニカルゲージアップかつ、アタッカーらしく先攻重視型となっている。バーストアビリティは必殺+1500とバーストゲージが超上がりやすくさせ、テクニカルバトルに勝利していた場合はゲキレツアイコンのAP+20させる。更にアタッカータイプのタイプボーナスを含めると合計+40になるのでゲキレツアイコン増やし持ちの仲間と組ませるのもいいだろう。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-028 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はフィニッシャータイプでVRの構成がN落ち。アビリティは1ラウンド毎に必殺を強化させる事ができるので、ラウンド3まで発動させ続けた場合は+450となり、バーストすればフィニッシャーボーナスで早くてもラウンド2でバーストした場合は3800とNながら火力を高めに出す事が可能。ちなみに表面のイラストは第4話のクロックアップの1シーンの再現。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 BK4弾以来のライダーフォーム収録でバーストはSRと同じハイパーフォームと言いたいが、何故かバースト技はラビットハイパーフィニッシュ。それだったらハイパーキックをバースト技に持ってくれれば良かったのだが…アビリティはCPと同じくテクニカルパーフェクト勝ちだが、効果がRP1吸収と若干イマイチに思えてしまうが、反面バーストアビリティはRP10以上でバーストしなくてはならないので、それに合った効果と言える。バーストアビリティは前述の通りにRP10以上で3点強化とやや低めなボウギョを補える上に必殺の威力は3250とそこそこの火力を出せる。実はバースト演出は前弾LR演出と同じというところがセールスポイントである。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-073 レアリティ CP ライダータイプ ジャマ― ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライジングパワー+2さらにあいてチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに4ラウンド目開始時に、あいてチーム全体のアタックポイント-20 解説 「ベストマッチキャンペーン」で初の高レアジャマ―タイプで登場したカブトRF。アビリティはAPバトルまたはテクニカルバトルで勝てばAP+10とRP+2の補強と相手のテクゲスピードを上げて妨害する事ができる。バースト後はカブトHFになり、必殺威力とテクゲゲージの超強化。そしてラウンド4開始時に相手のチームの全体のAPを-20する副次効果を持っている。できるかぎりラウンド4開始までにバーストできればベストか。バーストしても攻防は50しか上がらないので気になるなら補強も必要だが、体力も多く、高レアカブトのMFやRF、HFの中では目立ったデメリットもなく比較的取り回しは良好な方である。表面にはキャンペンカードのキーアイテムであるハイパーゼクター、手にはパーフェクトゼクターを持っているイラストが描かれているもののアイコンは表裏面とも一貫して素手なので素手のライダーとは組みやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョを150吸収する。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 太陽と戦いの神! コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+500 ゲキレツアイコン+2 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の3番手として、2弾連続でキャンペーンに収録している。アビリティは毎ラウンド初めにAP+10と相手チーム全体のボウギョを150に吸い取り、テクニカルバトルに勝てば、追加で発動したラウンドのみとなるが、相手チームのミガワリ発生率を超落とせる。バースト面はガタックRFと交代。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのカウンター発生率を超落し、APバトルに勝てば、追加でチーム全体の必殺威力の強化と(自身のみ)ゲキレツアイコンを+2に加算出来る。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-030 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 解説 久しぶりの登場はBM1弾CP以来のハイパーへチェンジする構成で登場。同時にハイパーにチェンジする構成がN落ち、かつマキシマムハイパーサイクロン持ちで収録された。アビリティは複合型でAPバトルに勝てば必殺強化、テクニカルバトルに勝てばRP+1の補給が入る。ただしどちらも本人では強化できないため、他の仲間でテクニカルかAPをアップさせたい。またバーストすると自分のみで3点強化とバーストゲージが上がりやすくなる効果が入るが、BM1弾と異なりバースト後は剣持ちに切り替わってしまう点に注意。バースト後の事を考えて剣持ちのライダーと組ませよう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-025 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、AP+40 相手のテクニカルスピードを超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 3400 必殺技 マキシマムハイパータイフーン コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 剣アイコンのAP+100 さらに、RPが10以上のとき、必殺+1000 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 RT1弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は、K6弾以来となるカブトで初のライダーフォーム始動のLRとなった。これによってマスクド・ライダー・ハイパーの3フォームが全てLRで登場した事となった。一見前回同様にライダー→ハイパーの構成だが、新たに逆手持ちモーションが追加された事に伴いライダーフォーム初の剣始動、つまり必殺技である「クロックアップ」以外でクナイモードを見られるようになった事がポイント。一方で表面技にライダーキックを収録しており、更にバースト必殺は新たにパーフェクトゼクター・ソードモードを使用した必殺技「マキシマムハイパータイフーン」が実装されるなど非常に豪華な1枚となっている。アビリティはアイコンを揃えるか揃えないかで発動する効果で、揃えた場合はAP+20とバーストゲージアップと至って普通だが永続効果。一方の揃えられなかった場合はこのラウンド限りでAP+40と相手のテクニカルゲージスピード超絶アップとクロックアップを再現したような効果を持つ。敢えてアイコンをバラバラにして組むか永続発動をさせるために剣持ちライダーで揃えるかはプレイヤー次第と言える。一応、原作再現でガタック、ダークカブト、地獄兄弟と組むとアイコンがばらけてしまう難点を逆手に取ったとも言えなくもないアビリティのだが…。バーストアビリティはK6弾LRの効果を調節したような効果となっておりシンプルに必殺超絶強化、剣アイコンに限りAP+100。更にRP10以上で必殺追加強化かつガッツ率超絶ダウンと強烈な効果を持つ。更にバーストアビリティを全て発動した場合、K6弾LRと同じ7700まで伸しつつも、超絶ダウンに加えてデメリット無しとタイプ違いで一時封印が出来なくなった代わりにデメリットが無いため気軽に使えるようになったのは強み。更に優勢ならばコスト8でやや緩くできるし、不利ならばAPアップで補強できるとバランスよく対応できるのもポイント。唯一の難点はトリッキー封印系のアビリティ持ちにはどちらとも封じられる事と表アビリティで補強可能だが、バースト後のキックアイコン2つが60のままな点、高レアのカブトにしては珍しくテクゲ絡みの強化がない点だろうか。ちなみに表面のイラストはオープニングの1シーンの再現で、背景にはカブトのマークが箔押しされている。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 3250 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、仲間の平成ライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 天の道を行き、総てを司る!/2006 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルスピードが超絶ダウン②1R毎、必殺+500 AP+10 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の7番手はカブト。一見特筆すべき点が無いと思うが、実はよく見ると剣アイコンになっており、メモリアルフィニッシュLR同様にカブトクナイガン・クナイモードを装備。つまりLR以外でもお手軽に剣持ちのライダーフォームが見られるのが特徴。今回のアビリティは両方共にクロックアップを再現しており、1つ目はゲキレツか剣アイコンに止める事でAP+10、相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施す。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで共通の仲間の平成ライダー指定で防御+400の効果を施す。ただ剣アイコンが3つしか無く、アビリティを発動させにくいのが難点。一応ゲキレツアイコンでも発動させられるので場合によってはライダータイム狙いのゲキレツ増やしでAPを補強していくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンドずつ必殺+500、AP+10と相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせていく効果。1ラウンドずつ相手のテクニカルゲージスピードを上げていく上にゲージスピードリセットされても、再度蓄積されていくので相手を混乱させられる…が、正直言ってこのような効果は対戦でしか通用せず、また相手次第ではこちらより高めにテクニカルゲージを伸ばしてくる可能性もあるので過信は禁物。とはいえ、ライダーフォームの剣アイコン持ちのカードはBS6弾現在、前回LRとこれでしか見れないためそういった意味では貴重なカードとなるだろう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-026 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+500 ただし、防御-150 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 2弾ぶりの登場はRT1弾と同じトリッキータイプで収録。今回は1ラウンド毎に次ラウンドまでだが、テクニカルゲージスピードアップ持ちを引っ提げて登場…だが、その割にはレアの皮を被ったノーマルというべきスペックになっており、テクニカルバトルに勝てば2点強化の代償として防御がダウンしていくアビリティ、バーストブレイクでもRP+3だけと割に合わないのが残念。ちなみにイラストはダークカブトとの戦いの1シーンを再現したイラストとなっており、どちらかと言えばコレクション性が重視された1枚。またバースト面のイラストはライジング初参戦となった2-033の使い回し。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 同弾のガタックと対になるイラストが目を引く一枚。表面から無条件のオイウチ発生率超アップを持っているため「オイウチコウゲキ」を発動させるミッションで役立つ。カードの少ない人は取っておくと良いだろう。ちなみに同弾のクローズマグマとは表アビリティとライダータイプが一緒、合わせて使っても良いかもしれない。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 ザビー参戦に合わせて1弾ほど空けて再登場。ただし体力が3000とSR並みに高い事を除けばそれ以外はR相応。AP+10を持っていてもAPバトル勝ちのため、次ラウンドから発動…と、正直見かけ倒し感が強い気が… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①体力+500 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 再び2弾空けてダークカブトのマスクドフォームのカード化に合わせて登場。最終弾なのでBM6弾と同じライダー→ハイパーの構成で登場となった。ただし相変わらず見かけ倒し感が強く、表アビリティはG6弾と同一の効果。そこはまだしも表イラストではカブトクナイガンを持っているのにアイコンは2年前のBM6弾同様に素手→剣に持ち替わる上に必殺も2450でコスト7、ボーナスを入れても3950止まりで下地を活かしきれていないのが欠点。クナイガン装備が低レア落ちとなるのはいつになるのか…ちなみにバースト面のイラストはG1弾SRの使い回し。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないと、必殺+500 解説 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにアタッカーまたは、パッションタイプがいるとき、AP+25 RP+1②APバトル終了後、相手よりRPが多いと、AP+10 RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1400 タイリョク 3050 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+30 さらに、相手よりRPが多いと、仲間の攻撃分、必殺がアップ 相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-064 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 APボーナスの最大値が超アップ②3番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-450 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツ・キックアイコンのAP+40 相手のガッツ率を超ダウン 解説 RM6弾の50thAnniversaryレアの2枚目はカブト。ありそうで無かったライダーフォーム統一仕様の初のLR昇格で、これまで同様にバースト前はクロックアップ、バースト後はライダーキックなのは変わらないが、バースト後のライダーキックは旧ライドで採用されていた第2話のカウンター仕様を新たに作り起こして登場となった。アビリティ1つ目はやはり天の道を総て司る男らしく本カードと同じアタッカータイプを入れない事指定となるが、1ラウンド毎に攻撃+500とAP+20、更にAPボーナス最大値アップまで付く。2つ目は3番出しでスロット全てにAP+20とオイウチ発生率超アップ、そして相手には防御-300が付く事で前弾で登場したストロンガーと同じAPでの超加速型。しかも全国対戦で起用されやすいREAL×TIMEタッグとメモリアルゲイツ疾風らと組んでもバッティングしにくい3番出しなのも幸い…といいたいが、実は50thボーナスはAnniversaryレア初のアイコン替えでキックアイコン+2されるのだが、これがかえってゲキレツを除けばアイコン全てがキックオンリーとなってしまうためにデッキ編成が組みづらくなる事か。とはいえど後述するバーストアビリティの後半がやや活かしにくくなるが、左右のどちらかのレーンに置けば問題なくパンチアイコン2つを残せる。バーストアビリティは必殺+3000とオイウチ発生率超アップ、相手のボウギョ-450に加えてAPバトル勝ちバーストで追加でゲキレツ・キックアイコンの2つに限りAP+40と相手にガッツ率超ダウンの効果を施す。この事からバーストアビリティを全て活かす場合はまんなかのレーンに置き、そうでない場合は違うレーンに置いてAPを蓄積できる表面だけの運用にするか…はプレイヤーの腕次第となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-010 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2200 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 アビリティは凡庸なものの、基礎ステータスが同じテクニカルタイプの4-031よりもマシになっている。 カードナンバー PD-026 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジング オフィシャルファンブック ナイスドライブ01号 解説 前ナンバーのPD-025、次のPD-027とのセット。そしてカブト初のパッションタイプで基礎ステータスだけ見れば今までのカードの上位互換性能として使える。…かと思うが、それは大間違いでスロットは何と前半90(バースト後100)と後半50という超極端型のスロットでしかも残念な事に自力でのAP補強も出来ないので流石に厳しい。PD-025、PD-027とのセットで使う事を推奨したいが、残念な事にその2枚と組ませても前述のスロットが問題になりやすい。 カードナンバー GP-012 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 GH1弾と同じハイパーフォームにチェンジする構成だが、こちらはジャマータイプで登場。表面のアビリティはAPバトルに勝つ事で自身のみでAP+10とコウゲキを強化するというバースト後に相手のオイウチとミガワリを封じている間に攻めるジャマータイプらしい効果を持つ。ややシビアなテクニカルバトルパーフェクト勝ちよりはマシかと思えるが、APバトルに負けた場合は発動出来ないので一長一短か。一方バーストアビリティは1番バーストという条件であるが、発動した場合はGH1弾以上のステータスとバースト必殺の威力はボーナス込みで3850となる。唯一、GH1弾同様にバースト必殺技が剣下位技である点が惜しまれる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 バースト前:仮面ライダーカブト マスクドフォーム バースト後:仮面ライダーカブト ハイパーフォーム,仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴い参戦。 武器は持たず素手。専用武器のカブトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は高速移動能力クロックアップを発動し、体当たりで怯ませてからカブトクナイガン クナイモードで切りつける「クロックアップ」。 初期はバースト面用の技だったがバッチリカイガン2弾以降は表面でも収録されるようになった。 元々ガンバライドで特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターがゲスト登場した際の技のモーションを流用して作られた技。ガンバライジングにおいてもほぼそのままこの動きを使っている。 カブトの代表的な技といえばライダーキックなので、それではないことを残念に思うファンも多かった。しかし最初期の技は演出が短めなものが多かったのである意味遅れてよかったのかもしれない。 ナイスドライブ1弾でマスクドフォームが参戦し、それに合わせマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるキャストオフによるフォームチェンジを完全再現したバースト演出が追加。 そして必殺技にクロックアップを発動して相手を攻撃しながらベルトのボタンを操作し、エネルギーを足に集めてから背後の相手を回し蹴りする劇中技「ライダーキック」が待望の追加。 ガンバライドでは最も有名なカウンターキックだったが、今回はクロックアップを盛り込んだので相手が速度についてこれないため、攻撃しながら1回づつボタンを押して吹っ飛んでる所をキックするタイプになった。 また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 バッチリカイガン2弾で「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」で収録。相手にダークカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 また、このカードが初の「クロックアップ」と「ライダーキック」を両方使えるカードとなった。 ガシャットヘンシン1弾で新たにハイパーフォームにチェンジできるカードが追加。 ボトルマッチ2弾では「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、バースト面は仮面ライダーガタック ライダーフォームとの連携技「太陽と戦いの神!」が搭載された。 ライダータイム1弾ではメモリアルフィニッシュに抜擢され、新たにカブトクナイガン・クナイモードを装備。この2弾後のRT3弾のCP「アーマータイムVSカメンライド」CPでも剣持ちで登場となった。
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「これが俺達の青春の磁力だ!」 【ライダー名】 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 【読み方】 かめんらいだーふぉーぜ まぐねっとすていつ 【変身者】 如月弦太朗 【スペック】 パンチ力:2.8tキック力:6.4tジャンプ力:ひと跳び13m走力:100mを6.8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 【最強フォーム】 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 【声/俳優】 福士蒼汰 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ(2011年) 【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」 【テーマソング】 「Bounce Back」 【詳細】 NSマグフォンとして改良された30番目の「Nマグネットスイッチ」と31番目の「Sマグネットスイッチ」の力でステイツチェンジしたフォーゼの磁力属性形態。 メインカラーは鋼のような銀色。 フォーゼの覆われていた顔部分がオープンとなり、宇宙服のような体になっている。 背面の装甲にはフォーゼの顔のような意匠が施される。 右肩にNマグネットキャノン、左肩にはSマグネットキャノンを装備、電磁力で加速したエネルギー弾を発射する砲撃戦を得意とする。 更にベルトのエンターレバーを引き、キャノンを分離&合体させた「NSマグネットキャノン」にすると周囲の磁場を操作、小型の磁気嵐を発生することも可能。 重量感があってジャンプはあまりしない。 その仕様上、リミットブレイクはエンターレバーを再度引くのではなく、 Nマグネットスイッチ側にある「リミットイグネイター」というスイッチを押すと発動が可能。 必殺技は強力な電磁弾を発射する「ライダー超電磁ボンバー」やマグネットキャノンのリミットブレイクによる「エネルギー」を発射せず体当りしてぶつける「ライダー超電磁タックル」。 また、メテオとの合体必殺技「ライダー超電磁ストライク」も存在している。 同ステイツの見た目からわかるが、首の部位が回らず、装備が上半身に集中しているため、相手との近接戦闘には弱い。 ステイツチェンジのため、両腕の部位はモジュールを装着し、右腕のみならず、左腕に装着するモジュールも使用できなくなる。 玩具の「FMCS」では二門のキャノン、ハンド、ホイールモジュールが同梱される。 これまでテレビシリーズに登場した3つのステイツと違い、専用のテーマソングが存在する。 【活躍】 第20話から登場。 比較的に強力なゾディアーツへの対抗手段として変身した。 物量の力で戦闘を行う場合が多い。 だが、ステイツの動きがぎこちないため、身軽なゾディアーツの場合は別のステイツになっている時が多い。 以後も戦闘に応じ、同形態へと変身を行っている。
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仮面ライダーザビー ライダーフォーム バーストライズ4弾 ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-026 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 シャドウゼクトルーパー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで 必殺+800 AP+25 相手のガッツ発生率をダウン②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、パンチアイコンのAP+10 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーザビー ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ザビーゼクターに選ばれし者 コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンターを封印 さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝っていたら、相手全体の防御を半分 解説 バーストライズ4弾の「メモリアルフィニッシュ」3枚目はRT1弾及びプレバン限定バインダー第1弾のみに登場したメモリアルチェンジが1年半ぶりに再登場。そしてこの枠に選ばれたのは新規参戦ライダーで、旧ライドでは終盤で参戦となった仮面ライダーザビーが旧ライド同様にLRで参戦。バルキリーの第2フォームが同じく蜂モチーフである事からそれに合わせた形となった。更にスキャンする度にザビーの変身者が変わる初の試みを実装、それだけでなく新たに作中で変身した装着者のうち、矢車想を演じた徳山秀典氏、影山瞬を演じた内山眞人氏の新録ボイス実装に加えて1度だけザビーに変身した三島正人役の弓削智久氏のボイスも完全新規ボイスとして実装と相成った。また表技に限り、新たに新規キャラとしてシャドウゼクトルーパーも登場するなど至れ尽くしな1枚となった。また密かに必殺技もそれぞれ名称は同じだが演出面はそれぞれ変身者に合わせた動作になっている…と、史上初の技演出が共通では無いメモリアルチェンジという点も成しえてたりするのもポイント。今回はパーフェクトハーモニー・完全調和の如く、かなりの強さとなっておりアビリティ1つ目はスロットアイコン2つ揃えで必殺+800とAP+25と相手ガッツ率ダウンの効果を次ラウンドまで施す物。パンチアイコンが4つに固まっているため、同じくパンチアイコンの多いカードと組めば発動しやすくなるのは利点。とはいえアイコン4つ目はキックアイコンが1つだけあるので、過信してるとこちらに止まる可能性もあるため、注意して扱いたい。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めでパンチアイコンにAP+10、相手のミガワリ発生率を下げていく物。こちらは永続な事に加えて前述した1つ目を発動させつつ、こちらも発動できれば次ラウンドでAP+35扱い、更にもう1回繰り返せばAP+70にも出来るとかなりの加速型。ただこれだけ強くとも矢車本人や影山本人を再現したかで、テクニカルバトルパーフェクト出来なかったりアイコンが揃わなかったりがどっちも起きると弱点が見えてしまうのでそれを踏まえるとパンチの多いカードと組ませたい。バーストアビリティは必殺+2500に加えて初の無条件でカウンター封印。今までは厳しめな条件でカウンター封印のカードなどが多かったが、今回はそれを覆して即時発動できるのが長所。副効果もやはりパーフェクト勝ちが必須だが、それに見合って相手全員の防御半減の強烈な効果。ザビーゼクター自体が移り気な性格でもあってか、どちらにも完全調和をメインとするテクニカルゲージ面が多くこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていない事を考えるとパンチアイコンを多くしつつもテクニカルゲージアップ持ちを加えておけば問題点は解消されるので、うまくチーム編成を吟味して使いたいところだ。ちなみにバースト面のイラストにはそれぞれの変身者の台詞が引用されており、矢車は「パーフェクトハーモニー、完全調和だ」、三島は「戦い方を教えてやる」と無難な台詞が選ばれているのだが、影山だけは何を間違えたか原作33話でキックホッパーに敗れて変身解除された際に、カブトにザビーゼクターを奪われた際に言った「俺のザビーゼクター!返せよ!」と1人だけネタ台詞となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 ザビーゼクターをライダーブレスに装着する事で変身する仮面ライダー。第6話ラストより登場。変身者は4人もおり、最初は矢車想(第7話~9話、後にキックホッパー)、次いで加賀美新(第10話のみ、後に仮面ライダーガタック)、最終的に影山瞬(第13話~第33話、第44話、後にパンチホッパー)。第16話のみ三島正人が装着した。 他のマスクドライダーシステムと異なり、武器は持たないが主に格闘戦を得意とする。必殺技はザビーゼクターのボタンを押し、タキオン粒子エネルギーをチャージしてライダーパンチを叩き込みつつも、ザビーニードルで突き刺す「ライダースティング」。
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【種別】 劇場版 【脚本】 中島かずき 【監督】 坂本浩一 【アクション監督】 【上映開始】 2011年12月10日(土) 公開 【上映時間】 未定 ※タイトルが未定です。仮のページ名です。確定の後、ページ名は変更されます。 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAXMOVIE大戦 MEGAMAX オーズ/OOO編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮)MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAX (仮) 【あらすじ】 【仮面ライダー】 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 【幹部怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 仮面ライダーなでしこ 記号 アストロスイッチ モジュール(特殊装備) 仮面ライダーなでしこ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 必殺技・リミットブレイク 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー 不明 【幹部怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー 不明 不明 【登場人物・出演俳優】 【MOVIE大戦 MEGAMAX 登場人物】 【レギュラー・天ノ川学園高校】 登場人物 出演俳優 登場話 如月弦太朗 仮面ライダーフォーゼに変身するこの物語の主人公天ノ川学園高校に転校してきた高校2年生 福士蒼汰 第1話、第2話 歌星賢吾 弦太朗の相棒 高校2年生 高橋龍輝 城島ユウキ 弦太朗の幼馴染 高校2年生 「宇宙オタク」 清水富美加 風城美羽 学園のクイーンでチアリーダー 高校3年生 坂田梨香子 大文字隼 アメフト部キャプテン 高校3年生 冨森ジャスティン 野座間友子 目の下の黒メイクが印象的なゴス娘 高校1年生 志保 JK(ジェイク) JK(ジェイク)という通り名で売っている学園の「情報通」のチャラ男くん 高校1年生 土屋シオン 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 美咲撫子 仮面ライダーなでしこに変身する女子高生 【用語】 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX オーズ/OOO編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAX (仮) 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーなでしこ 真野恵里菜 美咲撫子
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「今度は熱いのがドッと来るぜ!」 【ライダー名】 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 【読み方】 かめんらいだーふぉーぜ ふぁいやーすていつ 【変身者】 如月弦太朗 【スペック】 パンチ力:2.8tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び17m走力:100mを6.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ仮面ライダーフォーゼ ランチャーステイツ仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 【最強フォーム】 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 【声/俳優】 福士蒼汰 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ(2011年) 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【テーマソング】 Giant Step 【詳細】 20番目のアストロスイッチ「ファイヤースイッチ」の力を使いステイツチェンジした「フォーゼ」の炎属性形態。 凄まじい炎や熱の力を扱い、「ヒーハックガン」というフォーゼモジュールを武器とする。 最大の特徴は「炎や熱エネルギーを吸収し、使っているファイヤースイッチへ蓄積できる」ことで、炎を使う相手にとっては天敵となりうる。 倒したゾディアーツはアルター・ゾディアーツという個体のみと少ない。 ベースステイツでは太刀打ちできなかった「スコーピオン」や「リブラ」といった序盤から登場したホロスコープスにも対抗しうるだけの火力を持つ。 属性攻撃のため、格上となるマグネットステイツの攻撃さえ受けつけない「キャンサー」の防御殻も高熱により有効打を与える。 必殺技はボディに蓄積した炎をヒーハックガンから射出する「ライダー爆熱シュート」。 右脚へランチャー、左脚にはガトリングを装備した状態にてリミットブレイク、一斉射撃を行う必殺技を披露したこともある。 劇場版のみの特殊技としてウィザード(フレイムスタイル)と発動した「ダブルファイヤードリルキック」もある。 エレキステイツと同様、ファイヤースイッチの力が強いため、右腕の部分がコロナベイスメントに変化し、全身が赤色に染まっている。スタッフ曰く「エレキが雷神なら、こっちは不動明王」。 テーマソングの「Giant Step」はベース、エレキステイツと共通。 FMCSでは専用のヒーハックガン以外にも、ビート、ガトリング、シールドのモジュールがセットにされている。 【活躍】 第9話にて登場。 アルター・ゾディアーツと交戦している。 以後もフォーゼの形態として使用される。
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仮面ライダーフォーゼ 主人公が親族の残した物の力を借りて戦ったり、敵が宇宙の力で強化された人間だということが、微妙に先代イナズマイレブンと似て見える。 さらに、主人公は、「学校の全員と友達になる」ことを最大の目標にしており、そのために、どこぞの教祖様よろしく強引に勧誘をしている。 日野社長が結構気に入っているらしく、ベルトももう買って、「大人でも装着できるサイズならよかったのに」と行っていた。つける気満々だったのだ。
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amazonで探す @楽天で #仮面ライダーフォーゼ を探す! 日08テレ朝 2011.09.04~2012.02.05 公式HP wikipedia 前 仮面ライダーW Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 青・春・変・身 2011/09/04 2 宇・宙・上・等 2011/09/11 3 女・王・選・挙 2011/09/18 4 変・幻・暗・躍 2011/09/25 5 友・情・表・裏 2011/10/02 6 電・撃・一・途 2011/10/09 7 王・様・野・郎 2011/10/16 8 鉄・騎・連・携 2011/10/23 9 魔・女・覚・醒 2011/10/30 10 月・下・激・突 2011/11/13 11 消・失・月・戸 2011/11/20 12 使・命・賢・命 2011/11/27 13 学・校・拒・絶 2011/12/04 14 毒・針・猛・襲 2011/12/11 15 聖・夜・合・唱 2011/12/18 16 正・邪・葛・藤 2011/12/25 17 流・星・登・場 2012/01/08 18 弦・流・対・決 2012/01/15 19 鋼・竜・無・双 2012/01/22 20 超・絶・磁・力 2012/01/29 21 進・路・誤・導 2012/02/05
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仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 250 タイリョク 1850 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 右のレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ +350 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ2250 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ +1000 ただし、ボウギョ -600 解説 カブトと共にNながら演出技を引っさげて参戦。レーン指定という簡単な条件を満たすだけでチーム全体のコウゲキをSRアビリティ相当上げられるのが魅力。バースト後は更にコウゲキを強化できる…が、実質ボウギョが0という特攻仕様。ある意味ガタックらしい ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 1年ぶりに再登場を果たしたガタック。バーストアビリティは前回の特攻型で無いのは嬉しい点だろう。表は3番目にカードを出せばボウギョ+150と少々だがコウゲキ+50も追加される。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-021 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 無印2弾、D2弾に続いてK2弾にもガタックがブレイカータイプで収録。ステータスが現行水準に対応出来る程のスペック改善している。表面アビリティはチームタイリョク7000以上でボウギョとテクニカルゲージアップが出来るが特にテクニカルゲージアップはLRカブトのアビリティ発動をお膳立てするには十分。APバトル勝利時にバーストすることでチーム全体のコウゲキを引き上げ、相手テクゲスピードを速くする点も相まってまさにベストタッグといえるがカブトはバースト後素手になるためダブルアタック・トリプルアタックを狙っていくなら敢えてバーストしない判断も通用する。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、コウゲキ・ひっさつ+100 解説 今回は初のジャマータイプ及び最初からガタックダブルカリバー持ちでK2弾と同じくRで続投。これにより前回CPのハイパーカブトと合わせられるようになったのもポイント。表面アビリティはAPバトルに勝つ事でAP+10にアップ出来るため、バースト後のやや不安定なスロットをカバー出来る。バーストアビリティは無条件でテクニカルゲージアップに加えて1ラウンド毎に攻撃と必殺を上げる事が出来る。ボーナスも含めれば3050となる事が出来るが、APアップがあるので早いうちにバーストするかラウンド3以降まで持ちこたえて反撃に出るかはプレイヤー次第だろう。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 地獄兄弟の参戦に合わせて初のブレイブタイプでN落ち登場。だがK2弾と同じく素手→剣持ちに戻っており、今回もライダーキックの実装はならずだった…しかしこれでも意地なのか、能力はNにしては結構な物でアビリティの3番指定で攻撃・防御・必殺の3点強化が見込める上にバーストアビリティも含めればかなりの火力となる。前回と同じく安定型スロットも備えており、ブレイブタイプのボーナスで後半3面の60を最低でも110まで伸ばせる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-025 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3500 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+600 テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが超アップする。さらに、APバトルの合計が240以上のとき、1度だけ、コウゲキ・ボウギョ+600 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1400 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 パンチアイコン・キックアイコンのアタックポイント+50 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 BM1弾稼働前にTwitterで行われた「キミの夢のガンバライジングツイートキャンペーン」で皆の熱い要望を受け、ボトルマッチ2弾でついにLRガタックがメモリアルフィニッシュを引っさげて登場!それに合わせてBM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装、まさかのハイパーバトルビデオ限定フォームのハイパーフォーム実装、クローズ参戦に合わせたBM2弾の2号ライダー祭りに相応しい豪華なカードとなった。表面は無条件でコウゲキ、Tゲージ、Bゲージをアップ、更にAPが規定値以上で試合中1度のみコウゲキ・ボウギョに加え更にTゲージを伸ばせるテクニカル特化の性能。コウゲキもグングン伸びてガタックらしい。発動条件を満たすためにもAPアップ持ちのライダーと組ませたい、幸い相性の良いカブト、ドライブといったライダーはAPアップ持ちが多いので仲間選びには困らないだろう。バースト面は強化形態のハイパーフォームとなり武器アイコンがパンチアイコンに変わってしまう。しかし、アビリティによりゲキレツ以外のアイコンならAPが+50されるのでアイコン変更のデメリットをカバーできる。更にはデフォルトのコウゲキ力がD4弾LREXのWCJX並みの1600に加え、表アビリティをフル発揮でなんと2800!チェインの次にこのカードだとなんと3800!ボウギョもデフォルトで1400で、表アビリティと組むと2000!これだけでもヤバイ上に、RPがMAXでバーストなら追加効果でひっさつを更に強化し、Tゲージスピードを大幅にダウンさせる(APアップと合わせてハイパークロックアップの再現か)フィニッシャータイプなのでバーストアビリティをフル発動できればひっさつのゲイン数位は破格の4500で8200もののラウンド2でバースト時のLRエターナルを上回る数値、チェインの次にこのカードだと、超破格の6500でなんと10200と圧倒的な破壊力となり非常に強力。その上、K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした相手チーム全員の防御力を大幅に削るアビリティ持ちのライダーとLRSPレーザーと組んで、LRSPレーザーを先にバーストしておけば、RPがMAXになる上、本カードの後者のバーストアビリティを確実に発動させることができ、必殺ダメージ9999の可能性もある。待ちに待った高レアガタックに相応しい性能と言えるだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は低レア落ちしていないので現状ガタックハイパーフォームの雄姿をこれでしか見れない事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-031 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 天道がCPで登場した事に併せて実に1年ぶりのR落ち再登場…が、単なるR落ちには留まらずバースト必殺技は何と1年前のメモリアルフィニッシュLRの表面技であるライダーキックを引っ提げて登場となった。あくまでもハイパーフォームがメモリアル扱いだからか、普通のライダーキックはセーフなのかもしれない…。アビリティは2種類持ちで1つ目はオイウチ関連の補強、2つ目はAPバトル勝利で攻撃とAPをアップしていく物で同じ最初から剣持ちでAPアップ持ちのG1弾Rの完全上位互換となっている。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP10以上でクロックアップの再現か次ラウンドのみAP+30とRPが10あればミガワリからのバーストでも発動できるのはありがたいところ。唯一自力でテクニカルゲージが補強出来ない点やパッションタイプ封じなどには注意が必要だが、以外にも剣持ちでテクニカルゲージアップ持ちは比較的多め。更に上で挙げた本弾CPカブトも剣持ちだがアビリティは本カードと真逆のテクニカルゲージ型。あちらの手薄なAP面をこちらでカバーし、こちらの手薄なテクニカルゲージをカバーしてくれると劇中再現にはなる。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 前ナンバーの天道に合わせてか更に1年経っての再登場、なおかつ初のテクニカルタイプでライダーキックがN落ち。アビリティは前回のバロンに続き、APバトル終了時にAP+10アップと合計値240あればテクニカルゲージアップの効果を引っ提げて登場。この効果を持つカードはこれで通算4枚となる。バーストアビリティは必殺+900とカウンターとミガワリ発生率を1段階アップするだけに加えてスロットも90と60と2数値型になるので、不安ならばバーストせずに表で運用するのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率アップ 解説 3弾ぶりに登場。ただし、前回Nと比べるとかなりイマイチとなっており、防御アップできるとはいえ体力半減の代わりにスロット強化のブレイブタイプのためにそれも無駄になりがち。テクニカルゲージアップも消えているので前回Nを使うのが無難。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 スタッグアサルト コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ガタックズバット コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率がダウンさらに、相手より体力が多いと、相手のミガワリ発生率・ガッツ率がダウン 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の5番手としてBM2弾ぶりにレベル2の高レアが再登場。セイバーの2号ライダーがブレイズで青色、しかも真面目繋がりで抜擢となった。アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、ガタックは青枠なので必殺発動となるが、その割には次のラウンドのみテクニカルゲージアップ持ち。表記こそは「次のラウンドまで」なのだが、タイミングが必殺発動後なので実質的に次ラウンドのみとなってしまう。発動の確実性では赤枠のビルドより安定しているがその分、ほぼ似たり寄ったりなのが残念。バーストアビリティも通常効果は青枠共通の必殺+2000と相手のミガワリ発生率ダウンだが、2つ目はこれまた青枠共通の体力多い指定型。このカードはミガワリ発生率とガッツ率ダウン。青枠は徹底した相手のミガワリダウン型に特化しているが、ガタックはフィニッシャータイプな事もあり更にガッツダウンでタイプボーナスも含めれば決定力はそれなりにある。また裏を返せば待望の剣持ち統一の高レア(BM2弾LRはバースト時に素手に切り替わる)であり、これで剣持ちのカブトライダーフォームやハイパーフォームと合わせやすくなったのは強みで、単純明快にラウンド毎にAPアップするガタックのカードは今まで無かった(今まではAPバトル勝ちがほとんど)事もあり、AP重視で使うならこっち、テクニカルゲージと火力を重点にするならばBM2弾と使い分けられる。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、必殺+1300 剣アイコンのAP+20 チーム全体の必殺+500 解説 R落ちかつ初のチェインタイプで続投。…しかし、これと言って強くも無く、アビリティ1つ目で防御ダウンできるとはいえ2つ目がただでさえバッティングしやすい1番出し。それに加えてもたったの必殺+200とバーストゲージ上昇率アップ程度しか無いのでパッとしない。バーストアビリティも体力多い指定なのにそれに反した低体力、スロットも爆発力不足のゲキレツ80止まりかつ50ありなのでイマイチ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-024 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 スタッグカッティングスラッシュ コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、1R毎、AP+10 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②スロットを止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「争いの無い世界を、俺達の手で掴んでみせる!」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、カブトに続いてガタックも2度目のLR昇格を果たした。そしてバースト技はカブトと同じく最終回でのダブルライダーキックを実装しているが、ガタックはそれに加えて新技として劇中で多用されたガタックダブルカリバーの連撃攻撃を表面技に実装しての登場となった。アビリティ1つ目はジャマ―タイプ指定で1ラウンド毎にAP+10とテクニカルゲージ、そしてオイウチ発生率の超アップ。2つ目はスロットに止めるだけでテクニカルゲージアップに加えて相手ガッツ率ダウン、そしてテクニカルゲージスピードをアップさせる効果。この事もあって待望の剣持ちでテクニカルゲージ超絶アップというポイントを持つ。ジャマ―タイプ指定な事もあり、手早く行くなら同弾天道だが、別に剣持ちジャマ―タイプは同弾でREVIVALで再録されたBS3弾王蛇やズバットバットウ1弾で登場したメモリアルLRWCJXを使う手もあり。もちろんアイコンこそは合わなくなるが、同じジャマ―タイプでなおかつテクニカルゲージも伸ばせるバインダー地獄兄弟でもカバーできる。バーストアビリティは必殺+2500とオイウチ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちで相手全体の防御-600とミガワリ発生率超ダウンと一見強烈だが、いかんせん体力減少のブレイブタイプ故に、決めるタイミングはトドメが一番か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム バースト後:仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 加賀美新がガタックゼクターを使用して変身した仮面ライダー。第22話より初登場。加賀美本人は第1話より登場。 ZECTの創設者・加賀美陸の長男で弟・亮がワームに襲われた事件をきっかけに、ZECTに入隊。その後もZECTの一隊員として行動するが、第9話にて矢車想/仮面ライダーザビー(後に仮面ライダーキックホッパー)がザビーの所有権を失うと第10話にて彼が引き継いでザビーの所有者及びシャドウの新隊長となった…が、同話にて矢車同様に天道総司/仮面ライダーカブトの撃破命令が届くとこれに反発。天道と対決の末にザビーゼクターと隊長の座を放棄し、再び一隊員に戻る。 後にタランテスワームとの戦いで、一度は絶命してしまうがライダーベルトの力で復活。同時にマスクドライダーシステムの第5号・ガタックゼクターの資格者となり、カブトと共にワームと戦い続けた。 ジオウでは時間軸が変わったものの、仮面ライダーガタックとしての資格は健在でワームと戦いながらも、地獄兄弟こと矢車想/仮面ライダーキックホッパー(アナザーカブト)、影山瞬/仮面ライダーパンチホッパーと戦い続ける一方、かつて共に戦った天道に劣等感を抱いていた。しかしソウゴの激励で自分は自分であるべきと立ち直り、ワームと地獄兄弟の最終決戦にも参戦。ゲイツとタッグを組んでキックホッパーを破るも直後にキックホッパーがアナザーカブトにチェンジすると逆にピンチに陥るが、その直後に彼の想いが応えたかでカブトゼクターが登場。そのカブトゼクターを使い仮面ライダーカブトへと変身し、見事にアナザーカブトを撃破した。 カブトとは対照的に加賀美本人が熱血漢である事を反映してか、アグレッシブな戦闘スタイル。更に肩に装備された双剣「ガタックダブルカリバー」を駆使しての二刀流も得意とする。必殺技はゼクターのボタンを3回押してホーンを再度戻してエネルギーをチャージ、ホーンを動かしてタキオン粒子エネルギーを纏った飛びまわし蹴りを放つ「ライダーキック」(一部ではジャンプしてそのままライダーキックするパターンもある)。ガタックダブルカリバーを合体させ、そのまま相手を挟んでタキオン粒子を相手に流し込んで相手を倒す「ライダーカッティング」。 2弾からの参戦。武器は専用装備の双剣「ガタックダブルカリバー」。 必殺技「スタッグアサルト」はガンバライジング初期には珍しい「現行作品でないライダーに実装されたオリジナル技」 登場時期は早かったがなかなか高レア化する機会には恵まれなかった。 BM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装。同時に初のLR化、新技実装、更にてれびくんハイパーバトルビデオで登場したハイパーフォームも実装となった。 そこから1年後となるRT2弾で表面技だった「ライダーキック」をバースト必殺技に引っ提げて登場となった。