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第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第2弾 No.02-32:仮面ライダーファイズ(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体力MAXで勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2000 POW:410 DEF:580 クリムゾンスマッシュ:2400 RIDER SOUL:次回防御時、クリティカル防御が発動する No.02-33:仮面ライダーファイズ(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:5ラウンドで倒せ!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2100 POW:670 DEF:380 スパークルカット:2000 RIDER SOUL:ルーレットゲージが増加する。属性が心の場合効果大 第3弾 No.03-41:仮面ライダーファイズ(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:2000 POW:430 DEF:380 グランインパクト:2100 RIDER SOUL:次回2ラウンドの間、ルーレットゲージが大幅に増加する No.03-42:仮面ライダーファイズ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:心属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1800 POW:470 DEF:320 スパークルカット:1800 RIDER SOUL:ラッシュのダメージがアップする。属性が体の場合効果大 第4弾 No.04-36:仮面ライダーファイズ(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1000以上で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:440 DEF:480 クリムゾンスマッシュ:1900 RIDER SOUL:アタックのダメージがアップする。属性が体の場合効果大 No.04-37:仮面ライダーファイズ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:7ラウンド以内に倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:1900 POW:460 DEF:440 フォトンカッター:1600 RIDER SOUL:ルーレットゲージが増加する 第5弾 No.05-36:仮面ライダーファイズ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュで勝負を決めろ!(☆☆) 属性:心 HP:1900 POW:410 DEF:450 フォトンカッター:1700 RIDER SOUL:HPが回復する 第6弾 No.06-17:仮面ライダーファイズ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:2003 POW:330 DEF:450 クリムゾンスマッシュ:2000 RIDER SOUL:次回防御時、クリティカル防御が発動する
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仮面ライダーアギト (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダアナザーアギト/木野薫 仮面ライダアナザーアギト/木野薫 檀黎斗「アナザーアギト、君に全ての人間を救えるのか?」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
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仮面ライダークウフク 遺跡で謎の霊石『アマノム』が埋め込まれた謎のベルト『アマクル』を手に入れた謎の男はベルトと一体化し、仮面ライダークウフクにヘンジンする力を得る。
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仮面ライダーゲンム ファイズゲーマー レベル2 ガシャットヘンシン4弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-062 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 3300 必殺技 クリティカルフォトンスパーク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+500 あいてのチームのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。さらに、3番目にカードを出したとき、バーストゲージが0だと、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ファイズゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 先輩ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのスロットのアタックポイント+20 さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 「レジェンドライダーゲーマーキャンペーン」の4番手は、ファイズの力を使ったゲンムであるが、その次と次の次までゲンムが続く。アビリティはコウゲキの強化に加え、相手チームのミガワリ発生率と効果をWで落として、3番目指定でバーストゲージが0の状態だと、バーストゲージも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と全てのスロットのAPを+20の増加に加え、テクニカルバトルに勝利していれば、テクニカルゲージスピードを2段階にも落とせる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 仮面ライダーゲンムが、モシモシファイズガシャットを使い、変身した姿。
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仮面ライダーゲンム オーズゲーマー レベル2 ガシャットヘンシン4弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-070 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 クリティカルタトバシュート コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大だと、2ラウンドまで、ひっさつ+800 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーゲンム オーズゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3250 必殺技 先輩ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、バーストした次のラウンド開始時、すべてのチームのスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 「レジェンドライダーゲーマーキャンペーン」の12番手はオーズの力を宿したゲンム。共通点としては最初の変身者であった古代のオーズが欲望だけの人物だったためその繋がりか。ちなみにこの次と次の次はゲンムが3連続で登場する。スロットがゲキレツ80かつ50ありではあるが、これを見越してかアビリティに相性ボーナス最大のチームで組んでおくとラウンド2までAP+20の補強が加わる。更にバーストアビリティの副効果は次のラウンド開始時に全チームのスロットのAPをリセットという類を見ない効果で、これによりゲキレツ100やLRハンターエグゼイドの相手APマイナスを打ち破ることができる。とはいえ、ゲキレツアイコンは残るし自チームにもスロットアイコンのAP増やしを入れとくとこちらにも及ぶので普通のAPアップ持ちを入れおこう。なおこのカードが登場した時は何の変哲もないCPであったが、この1年半後に放送された「仮面ライダージオウ」にて檀黎斗が登場。しかも原典のエグゼイドでは無く、オーズでの登場に加えてアナザーオーズの変身者として登場(作中では檀黎斗王と名乗った)に加えて自分の力を宿したライドウォッチが2号ライダーに使われて登場するなど、このカードが偶然ながらもその前振りとなったのであった… ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 仮面ライダーゲンムが、ジャングルオーズガシャットを使い、変身した姿。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-029 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ハイパーライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+500、ブレイカータイプのアタックポイント+10。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト10 ひっさつ 3200 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+4000。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。ただし、カウンター発生率がダウンする 解説 平成ライダー最強フォームの大トリを飾り、カブトハイパーフォームがブレイカータイプでLRで初参戦。アビリティは無条件で自身の必殺を500上昇し、ブレイカータイプのライダー対象でAP+10、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる強力なアビリティ。3人ともブレイカーで組めば、AP+30も上昇し、APバトルに勝ちやすくなる。特にバーストアビリティが強烈なものとなっており、ライジングパワーMAXでバーストしなければいけないが、なんとガンバライジング史上初の必殺4000上昇する効果でLRエターナルの3500を超える必殺上昇効果。表アビリティと併用するとなんと7700を誇り、ブレイカータイプで相手アビリティ一時封印によって、フィニッシャー並みの火力を叩き出せる。使用後のデメリットが気になるものの、決まれば戦況を確実に覆せるだろう。ちなみに同作出展のガタックとダークカブトにはブレイカータイプに強力なカードが存在するので原作を再現しつつ強力なチームを組める。表面が拳であるためアイコンを合わせやすいのも○ カードナンバー K6-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800。さらに、あいてのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 低レア版ハイパーフォーム。テクニカルバトルに勝つことで自身を3点強化、バーストは無条件にひっさつ強化と相手のミガワリ発生率をダウンさせる。低レア相応だが、ひっさつを強化とミガワリ妨害でフィニッシャー向け性能。 カードナンバー K6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライジングコスト-2。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500、テクニカルゲージがアップする 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、CPでも収録されたハイパーフォーム。LRと違い表面からパーフェクトゼクター装備(武器アイコン)なので、武器持ちライダーと組ませるならこちらの方がアイコンを合わせやすい。表面はAP、テクゲ、そしてテクゲスピード超ダウンと豪華な三点強化だがテクニカルバトルでのパーフェクト勝ちが条件、裏面はひっさつ強化とコストダウン、そしてラウンド毎にひっさつとテクゲ強化という強力なもの。テクニカルバトルに自信が無い場合はさっさとバーストしてしまった方が良い、一度バーストすればブレイブタイプのAPボーナスに毎ラウンドテクゲ強化という恩恵が受けられる、ただしタイリョク半減のリスクも付きまとうことも頭に入れておこう。総じて強力な部分も多いが同時にリスクも付きまとうカードと言える。使いこなすにはプレイヤーの腕が問われるだろう。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、カブトだとハイパーゼクター)が入っていて、カブトHFだと「天の道を往き、総てを司る男」と書かれている。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-026 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、コウゲキ+800 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超絶アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコン+2 ただし、全てのチームのライジングコスト+2 解説 マキシマムハイパーサイクロンが順当にSR落ちした。流石に性能はLRやCPには見劣りがするものの、体力はこちらの方が若干多い。アビリティは1ラウンド目のみ、コウゲキの強化とテクニカルゲージを1段階上げて、相手チームのテクゲスピードを超絶上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコン+2を得られるが、その代償として、両チームのライジングコストを+2に上げてしまう事。デメリットの影響で必殺コストが『実質10』になってしまうものの、こちらが優勢時ならバースト効果で一応は相殺ができる。どうしても気になるならチームにコストダウンアビリティを仕込むなどをするといいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 かなり間を空けての両面ハイパーフォームの低レア落ち。両面剣アイコン、無条件アビリティ持ち(ただしバーストアビリティは対人のみ有効)でクセが無い。さすがに高レアには劣るが必殺技の観賞用としては十分な性能。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のフィニッシャータイプで登場(実はライダーフォーム始動でも今まで未実装)。表面はAPバトル、Tバトル勝利時にそれぞれ必殺とRPを補強する。ただしAPとTゲージともに自身では強化できないので他のライダーでサポートしよう。バーストは無条件でひっさつ強化と相手のゲージスピードを早める妨害効果。フィニッシャータイプのボーナスも合わせてひっさつは4600。表面のひっさつ強化が2回発動すれば(そうでなくても他のライダーで補強してあげれば)ひっさつ数値5000オーバーとかなりの火力を叩きだす。低レアながら中々侮れない。ただしバースト時にスロットのアイコンが変わるところは注意しよう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①RP+3 テクニカルゲージがアップ②自分チームの必殺技が発動したとき、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 カブト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコン+1 さらに、1番目にバーストしていると、ゲキレツアイコン+1 ゲキレツアイコンのAP+100 解説 時空転移CPの5枚目は前回LRに引き続きカブト。ハイパーフォーム始動の高レアとしては実にG1弾以来であり、K6弾CP同様に剣持ちだが必殺技がハイパーライダーキックになっている点で異なる。アビリティはやはりというか天道らしいテクニカルゲージ型。スタート時からRP+3とテクニカルゲージアップを施す効果と本CPの共通として自チームの必殺発動で本カードは次ラウンドのみテクニカルゲージアップだが、次ラウンドのみなのでバーストすると効果が切れてしまう点に注意。そしてバーストアビリティは必殺強化しつつもゲキレツアイコンを増やし、1番指定で追加でゲキレツアイコンを増やしつつもそのゲキレツアイコンに追加でAP+100の効果が入るため、ゲキレツ増やしかつゲキレツアイコン100とこれまた天道らしいといえる効果。今回は表面でテクニカルで守備に置きつつ、バーストで一気に先攻を取って攻めるというとことん先攻特化型のスペックとなっている。ただし表面のAP面は手薄な点(一応時空転移CP3枚揃えて本カードをまんなかに置いてAPアップを発動させられるが)、更にアタッカータイプな事もありメタカードには注意。とはいえ表面の1つ目の効果はスタート時から発動するのであまり気にならないのは利点か。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-056 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、キックアイコンのAP+20 RP+2②APバトルの合計値が240以上のとき、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 20thライダーキック・2004-2006 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップ さらに、R2までにバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 フォーエバーキックスCP3枚目はカブトハイパーフォーム。アビリティはやはりというか1番出し指定だが、キックアイコン指定でAP+20とRP+2の補充に加えてAP合計値が240以上あれば次ラウンドまでの攻撃とテクニカルゲージアップの効果が入るとそこそこな効果。しかしバーストアビリティは必殺+2000、カウンター発生率超アップに加えてラウンド2までにバーストしていると相手のテクニカルゲージをリセットさせられるという非常に強いアビリティを引っ提げて登場となった。CP共通としてRT6弾中はバーストゲージが1本溜まるのを利用して、最初からテクニカルゲージを伸ばしている相手には役に立つ効果。ただしその場合はキックアイコンのAP補強が出来なくなる点にも留意したい。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 2年経って久しぶりのハイパーフォーム始動。…が、それだけであり、レアリティがRなのにスペックがN相応でしか、アビリティはAPアップがあるのにそれにはAPバトル勝ちが必要…なのに、肝心のスロットが80or60の2数値と速攻性に欠ける上に次ラウンドまでの指定があるので2回まで蓄積ができない。バーストアビリティも非常に強力とはいえ、1つ目がRP10必須なのでそこまで持って行くのは難しい。ちなみにイラストは表面は初登場となったK6-030の再録で、バースト面はSR落ちしたG1-026のバースト面の再録。前者はタイプがブレイブタイプになっているので見分けが付く。 カードナンバー ZB5-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、剣アイコンのAP+10 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1350 タイリョク 2950 必殺技 レジェンドクロス サーベラ カブト コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、RT6弾以来となる高レア再登場。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、カブトの場合はクロックアップの再現として更にAPを伸しつつも相手のテクニカルゲージスピードも上げる構成…が、アビリティ2つ目は剣アイコンしかアップしないため、剣アイコンかつダブルアタックしないと生かせない点に注意。またほとんどのCPのスロット配列は一貫して同じ配分だが、このカブトのみ若干スロット配分がピーキーな配分となっているため、2つ目を発動しても低めの剣アイコンが70に変わるだけなのでそこまで変わらないとそこまで強くならないのが玉にキズか。バースト後はスロット止めで必ずAP+20となるので、相手にAPボーナスリセットでもされない限りは先攻を取りやすくなるのと更にテクニカルゲージスピードアップでかく乱させるのも一手か。ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、カブトの場合は兄妹繋がりでサーベラと組んでいる。本弾ではサーベラの実の兄である仮面ライダーデュランダルの参戦は無かったため、デュランダルの使う聖剣「時国剣界時」の繋がりも含めた形となったのだろうか? 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-023 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+15 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃・必殺+1200 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「自分が変われば、世界が変わる」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、バインダー第2弾以来となるカブトハイパーフォームがRT1弾以来の登場を果たした。そしてバースト必殺技も公式Twitterの発表により新技として本編最終回でグリラスワームを倒したダブルライダーキックを実装しての登場を果たした。これまでのLRが天道らしくクセのあるアビリティを持っていたが、今回はシンプルなアビリティ持ち。1つ目は自分以外のジャマータイプがチームにいない事指定で、1ラウンド毎に攻撃+500とお馴染みにとなったクロックアップの再現でAP+20と相手のテクニカルゲージスピードアップが付く。更にテクニカルバトル勝ちで2つ目としてAP+15とオイウチ発生率超アップ、そして相手全体の防御-300の効果。しかしアビリティ1つ目は昨今ではAPのゲイン値が+25にアップしているのもあって、やや物足りないし2つ目もテクニカルバトルという事で次ラウンドから発揮されるため、加速力が低め。とはいえカブトのAPアップ持ちの高レアは何かしらクセがある(RT1弾はアイコン揃えか全員がバラバラでないと発動しない、前弾CPでも後半が特定アイコンアップのみ)ので、このように条件はあれどAPアップできるだけでも使いやすさは良くなったとみるべきか。バーストアビリティは必殺+2500とミガワリ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちのどちらかで攻撃・必殺+1200と相手のガッツ率を超ダウン。実質7600かつコスト10の必殺、その上にジャマータイプのボーナスで次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印の状態であるため、決定力は十分。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR2-006 レアリティ GLR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、RP+3 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージスピード超絶アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの6枚目はカブトハイパーフォーム。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねており、筐体排出でも高レアとして登場しているが最高レアとしてはRT1弾のLR以来となる。そして今回は今までの構成と同様、ハイパーライダーキックとマキシマムハイパーサイクロンの構成…と見せかけて実は表面と裏面で技が入れ替わっており、表面にマキシマムハイパーサイクロンを初実装、そしてバーストに実装されたハイパーライダーキックは名称こそは変わらないが新技として劇場版で使用したバージョンを実装しての登場となった。今回もクロックアップを意識してかテクニカルゲージ関連のアビリティ持ちで、1つ目は3番出しで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のテクニカルゲージスピードを上げて行く効果。つまり相手にテクニカルゲージで差を付けられようが、テクニカルゲージスピードをアップさせてしまえば止めにくくさせられるという物。とはいえ、超アップ扱いに出来るとはいえ2番目はテクニカルパーフェクト止めは必須。幸い、テクニカルゲージアップは自力で補強できるため後はAPアップを募りたい…が、相手のメカニカルタイプがバーストしてしまうとテクニカルゲージスピードをリセットされる場合もあるため、ここは上げなおし用にスピードアップ持ちも入れておくのが得策か。バーストは必殺超絶強化に加え、ハイパークロックアップの再現でまたもテクニカルゲージスピードアップ。今度は超絶アップなのでリセットされようが、再度戻せるのは強み。とはいえ、先にバーストしてしまうと前述のリセットで消される可能性が出るため相手がリセットしなおした後にもう一度という形となるか。またテクニカルバトルに勝てば相手のオイウチ・ミガワリ発生率を抑えられるため、「バースト必殺を出しても相手がミガワリを出す」のを抑えられる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム 天道総司/仮面ライダーカブトがハイパーゼクターを使用してパワーアップ(ハイパーキャストオフ)した仮面ライダーカブトの最強フォーム。劇中中盤で登場したが、実質的な登場は第34話が初登場。(実質的には劇場版が先行登場) ハイパーゼクターとはエリアXで開発(劇場版では不明)されたカブトゼクターと同じカブトムシ型のツール。これまでのツール同様、自我を持っておりジョウント時間移動能力を駆使して自力で様々な時空を行く事が出来る。劇中で天道が使用しているのは別の未来から来た物であり、現代の物は三島によって壊されている。劇場版では黒崎一誠/仮面ライダーコーカサスが装備していたハイパーゼクターを奪ってハイパーフォームへとチェンジしている。 クロックアップを越えるスピード、飛行能力とあらゆる世界(過去、未来、別次元など)へも行く事が出来る「ハイパークロックアップ」を使用可能。ハイパークロックアップ時はカブテクターが展開し、羽を模したエネルギーが発生する。 劇場版と本編直後は専用武器が無かったが、本編では後に38話にて同じく未来からやってきた「パーフェクトゼクター」を入手。パーフェクトゼクターはグリップを直立する事でソードモード、折る事でガンモードへと変形する武器で最大の特徴はザビー、ドレイク、サソードの3つのゼクターの力を使う事ができる。ただしこの関係上、この3つのゼクターを使用している場合はパーフェクトゼクターから発する電波(召喚指令)が優先されて強制的に変身解除となる。 必殺技はハイパークロックアップ時に再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。続けてライダーフォームのライダーキックと同じシーケンスを発動し、飛び蹴りを叩き込む「ハイパーキック」(劇中では終始この名称、正式な名称は「ハイパーライダーキック」)。パーフェクトゼクター使用時は上述した3つのゼクターを全て合体させ、「ALL ZECTOR COMBINE」させてパーフェクトモードに移行、ソードモード時はカブトムシの角を模した巨大な刃で相手を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモード時は竜巻状の巨大レーザーを放つ「マキシマムハイパーサイクロン」。 その他にハイパーブレイド(カブトゼクター、ソードモード)、ハイパースティング(ザビーゼクター、ソードモード)、ハイパースラッシュ(サソードゼクター、ソードモード)、ハイパーシューティング(ドレイクゼクター、ガンモード)などこれらを含め8つの多彩な技を持つが、劇中では前述する4つしか使用しておらず、残る4つの技(ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェイブ)は未使用。 また天道はこのフォームを多用する事は無くあくまでも必要に応じて使用しており、ライダーフォームだけでは倒しきれない数のワームや強敵相手(カッシスワーム、スコルピオワーム、グリラスワーム等)、更に自分と同等の力を持つダークカブトなどのライダーフォームでは困難な相手の時のみ使用するスタンスを取る。 バッチリカイガン6弾でLRとCPで参戦。 レジェンドカードスキャンでは天の道ポーズからハイパーゼクターを掴んでカブトゼクターにセットし角を倒す変身シーンが再現。 武器は他のライダーのゼクターを合体できる専用の剣「パーフェクトゼクター ソードモード」。 表面では素手で、バースト後はパーフェクトゼクターを持っている。 それに合わせ、バースト演出では頭上から来たパーフェクトゼクターを掴み構える専用の演出がある。 必殺技は表面用の「ハイパーライダーキック」とバースト面用の「マキシマムハイパーサイクロン」。 「ハイパーライダーキック」はハイパーゼクターを押してハイパークロックアップを発動し、ハイパーゼクターとカブトゼクターを操作して飛び蹴りする劇中技。 「マキシマムハイパーサイクロン」はパーフェクトゼクターガンモードに他のゼクターを合体してパーフェクトモードにして、極太の光線を放つ劇中技。 ハイパーフォームの参戦で平成ライダー最強フォームが全て揃ったため、同時に「最強!ライジングバーストキャンペーン」がバッチリカイガン6弾に収録。カブト自身も収録された。 ガシャットヘンシン1弾ではライダーフォームからフォームチェンジするカードが初収録。 上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。 さらにライダータイム1弾ではもう一つの劇中技である「マキシマムハイパータイフーン」が実装され、後に50thアニバーサリー弾にて「メモリアルタッグフィニッシュ」枠にも選ばれ、本編最終話で仮面ライダーガタック ライダーフォームとのタッグ技の「ハイパーライダーキック&ライダーキック」が実装された。
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「っしゃっ!」 【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司(龍騎・二代目)榊原耕一(龍騎・初代)辰巳シンジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【召喚機】 龍召機甲ドラグバイザー 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【所有カード】 アドベント-ドラグレッダーの召喚ソードベント-ドラグブレードの召喚ストライクベント-ドラグクローの召喚ガードベント-ドラグシールドの召喚ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【声/俳優】 須賀貴匡(龍騎)水谷百輔(ディケイド)鈴木達央(声) など 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 他 【初登場】 第2話「巨大クモ逆襲」 【詳細】 作品によって設定が異なっているが、「ミラーワールドを行き来できる」などの設定は共通している。 【仮面ライダー龍騎】 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」と契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は城戸真司。 5000APの攻撃力を持つドラグレッダーの操る火炎の力でバランスのとれた身体能力を持ち、 ソードベント、ストライクベント、ガードベントと攻守共にバランスの良いアドベントカードを所有する。 ナイトよりも他の仮面ライダーと戦いの経験が少なく、戦闘能力は劣る。 必殺技はドラグレッダーの火炎の力を合わせ蹴りを放つ「ドラゴンライダーキック」。破壊力は6000AP(約300t)。 ドラグレッダーのAPが高めなことに加え、ドラゴンライダーキックは一度発動すると失敗したり不発に終わることはほぼなく、 発動キャンセルや効果がない敵が多い平成ライダーの中では極めて高い殲滅力を誇る。 「サバイブ 烈火」のカードを使うことで仮面ライダー龍騎サバイブへと強化変身を遂げる。 海外版での名前は『ドラゴンナイト』。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」を司る仮面ライダー。 変身者は辰巳シンジという人物。 「ライダー裁判」に用いられるスーツで、変身者は裁判ごとに異なる。 ライダー裁判を行う裁判所の所有物のはずだが、歴史が変わって誰もシンジが持っていることに気づかないのをいいことに、その後も使用していた。 原典とは異なり、ミラーワールドから外に出て、通常の世界で戦うことができる(後の作品でもこれが継続している)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わってしまったことで存在自体が消滅したが、映画終盤に他のライダーやデンライナーと共に復活した。 【スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダー陣営として登場。 声優は鈴木達央氏で、同時期にウサダ・レタスの声を演じており、同氏がキャスティングされたのは海外版だが龍騎の声を担当していた縁から。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化形態の龍騎サバイブとなった。
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仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 1弾 2弾 5弾 ナイスドライブ2弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライダー100億ボルトブレイク コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 90 剣 60 剣 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、ひっさつ+1500 解説 CP 1-050 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツのバースト面 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-014 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ライダー100億ボルトブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 R 2-014 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツのバースト面 カードナンバー 2-015 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 スラッシュスタン コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ファイヤリングバースト コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 100 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ オイウチ効果が超アップする。 解説 エレキステイツ表面初登場でバーストするとファイヤーステイツへフォームチェンジする。Nでありながらレーン指定でAPを補強できる強力なアビリティを持っておりややピーキー気味なスロットをフォローできるのは嬉しい所ただ、ボウギョとタイリョクはN相応の低さで打たれ弱く、バーストで銃アイコンになるのでデッキ構築には気をつけたい。 5弾 カードナンバー 5-046 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 スラッシュスタン コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ センコウのとき、アイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ファイヤリングバースト コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功した時、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 パッションタイプ実装に伴い限定レアリティで再登場。カード加工やオレンジのカラーリングも相まって実にエレキステイツにぴったりなカードテイストになった。カードは両面共にオイウチに関連したアビリティで、表面で発生率を上げバーストでみんなを強化することを意識している。ちなみにバースト後の必殺技はコスト6なので他より強力なファイヤリングバーストが放てる。 ナイスドライブ2弾 カードナンバー D2-042 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 スラッシュスタン コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ライダー超銀河フィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+400 解説 フィニッシャーになって再登場。そして、エレキ→コズミックという初の構成。突出した強みはないが全体的にバランスよくまとまったカード。よく悪くもN相応の性能といえる。しかし、何気ない強みとしてバースト後がコズミックになったことにより両面共に剣タイプとなりスロットを気にせずバーストできる様になった。さらにバースト後はスロットが安定するのも地味に嬉しい所。近接武器持ちのライダーとフォーゼを組ませたい時はこのカードを覚えておくといいかもしれない。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 上昇ライダーソウル:?
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【ライダー名】 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず しゃうたこんぼ 【変身者】 火野映司 【スペック】 パンチ力:3.5キック力:8tジャンプ力:ひと跳び75m走力:100mを6秒 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【必殺技】 オクトバニッシュ 【詳細】 仮面ライダーオーズが「シャチ」「電気ウナギ」「タコ」のオーメダル(コア)を使用して変身した姿。 電撃を帯びた鞭状の武装技「ボルタームウィップ」の他に、8本脚へと分裂するタコレッグを活かした変幻自在な戦闘スタイルを得意とする。 水中での活動で真価を発揮するが、地上においても充分な戦闘能力を持っている。 そして、このコンボが揃った場合にのみ、自身の身体を液状化させる事が出来る。
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「チェンジ、スタッグビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーがたっく らいだーふぉーむ 【変身者】 加賀美新(カブト)アラタ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び36m走力:100mを5.8秒 【プットオン】 仮面ライダーガタック マスクドフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム(特殊) 【声/俳優】 佐藤祐基(カブト)牧田哲也(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第22話「誕生特別編」 【テーマソング】 「LORD OF THE SPEED」 【詳細】 ガタックゼクターのゼクターホーンを展開し外部装甲を脱ぎ捨てたガタックの第ニ形態。 資格者は「加賀美新」。 後年では2号ライダーと認識される。 全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われる。 装甲を脱ぎ捨てたことでクロックアップが使用可能となる。 他のライダーと同様、ワーム成虫態に対抗出来るフォームで、サナギ態相手には絶大な力を発揮する。 両肩には「ガタックダブルカリバー」と呼ばれる双剣を装備し、 使うと、素早い動きで相手を切り捨てる戦いが得意。 ガタックエクステンダーというビークルを使う。 任意でアーマーを戻すことも可能。 装甲を脱ぎ捨てたことで、パワーや防御力が低下しているため、相手の攻撃から身を守る時など、更にはガタックバルカンによる火力を必要とする際にプットオンする場合がある。 必殺技はゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中させてボレーキックを放つ「ライダーキック」。 ガタックダブルカリバーを連結し相手を挟み切る「ライダーカッティング」の二種類。 『ディケイド』では「アラタ」という有資格者が変身している。 【仮面ライダージオウ】 加賀美新が変身するライダーとして登場。 渋谷が崩壊したというジオウたちの知る時間とは違う記憶を持っていることが示唆されている。 原典通りのキャストオフからクロックアップ、「ライダーカッティング」、「ライダーキック」を披露。 原典のバイクの登場もなし。 一部シーンで音声がガタックのものとは違うものが使用されているのが確認できる。