約 1,819,399 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/626.html
仮面ライダーキバ(正夫) ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-074 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 ブラッディーパンチ・22 コスト4 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+1 あいてのチームタイリョクを300吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーキバ(正夫) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+10 さらに、チームタイリョクが7000以上だと、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+500 解説 仮面ライダーキバ10周年CPによりまさかの参戦を果たした紅正夫こと22年後のキバ。ネタキャラのようだが無条件の攻防強化にTゲージアップ、そして吸血鬼モチーフらしく体力吸収+RPアップの堅実なアビリティ持ち。ぶっちゃけるとD弾LRキバエンペラーのアビリティに常時テクゲ1段階アップが加わったのか本カードのアビリティである。さすがは親子というべきか。バースト面はひっさつとアタックポイント強化に特化しており、タイリョクが7000以上なら更にチーム全体のひっさつも強化できAPも上がる。表アビの体力吸収効果で僅かながら条件をサポートしてくれるが、ゲームが進み相手もバーストしてくるとダメージも増えてくるので先行を取れたならなるべく早めにバーストさせておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバの最終回のラストに登場した、22年後の未来からやってきた仮面ライダーキバ(紅渡)の息子。容姿は祖父にあたる紅音也そっくり。 同じく未来やってきた「ネオファンガイア」と戦うため渡達に助けを求めに来た。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1089.html
【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス コハナ ジーク ナオミ ファンガイア族 マーク・大喜多 モモタロス リュウタロス 三宅健太 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーレイ 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 必殺、俺の必殺技 コンチキショー!! 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 武田航平 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/52.html
【種別】 用語 【用語】 仮面ライダー生誕40周年記念作品 【よみがな】 かめんらいだーせいたん40しゅうねんきねんさくひん 【登場話】 第1話 石ノ森章太郎原作、東映、毎日放送製作で1971年4月3日から放送がスタートして2011年の4月で放送40周年、通算1000回を突破した、「世界よこれが日本のヒーローだ」と宣言した変身ヒーローの草分け的なシリーズ、「仮面ライダーシリーズ」である。作品は最初の仮面ライダーから設定や要素を継承し、様々な作品や劇場版、Vシネマや俳優を輩出した。40年という長い歴史から視聴者は親から子、子から孫へと世代が移り変わっていった。 撮影方法は16ミリのフィルム撮影から最新のデジタルハイビジョン撮影へと変化。劇場版はデジタル3D映画などに進化した。平成シリーズ最初の劇場版で仮面ライダー生誕30周年記念作品の「仮面ライダーアギト」は世界で初のデジタル撮影での劇場版映画であるといわれている。 本作は2010年から2011年まで放送した「仮面ライダーオーズ/OOO」の後番組として40周年の記念イベントを継承し番組スタートから40周年記念作品のTVシリーズとなる。 【第1話】 冒頭で「仮面ライダー生誕40周年記念作品」と仮面ライダー1号と立花レーシングのロゴで40周年記念が告知された。音楽は仮面ライダーのアイキャッチのBGMが使われ1号ライダーが変身ポーズをきめた。 【関連するページ】 JK(ジェイク) トップページ 仮面ライダー1号 仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作) 城島ユウキ 大文字隼 歌星賢吾 用語 野座間友子 風城美羽
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/850.html
仮面ライダーゼロワン プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-030 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3200 必殺技 スペシャライズギガインパクト コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+300 チーム全体の防御+500 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 スペシャライズギガインパクト コスト7 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ効果・発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 入手方法 始めようセットで店頭配布キャンペーン 第2回ゼロワントーナメント参加賞 解説 「プログライズチェンジ」持ちのゼロワン。昨年のジオウにもあった置きなおす事で他のフォームに切り替えられる…と見せかけてこのゼロワンは置く事でこのカードの専用システムである「プログライズチェンジ」が発動。ルーレットの如く6つのプログライズキーが回転していき、ボタンを押す事でその時に止まったプログライズキーでそのフォームにチェンジする仕組み(ただしライジングホッパーとブレイキングマンモスはそもそも演出が無く、ライジングホッパーはデフォルトで登場済み(選んでもバーストした時と同じ後半部が流れるのみ?)、ブレイキングマンモスは技がムービー技な事やLRのようにOP再現のスキャン演出が無い)となっている。能力は残念ながらそれまでの配布カードと比べるとイマイチで、相性ボーナス4でAP+20だけと蓄積しない効果。一応スロットアイコンAP+系では無いので、APボーナスリセットでもされない限りは必ず発動するのは長所となるか。それよりもAPバトル勝ちでRP+2アップするのを考えるとAPアップを更に募って先攻を取り、RP+10にしてからバーストしたい。特に50が2つあるスロットはバーストアビリティ後半まで発動させないと50が残ったままになるので、その点に注意したい。なお全6フォーム中、フレイミングタイガーとフリージングベアーはバーストしても必殺技はバースト下位技。(後の4フォームは全て演出技、フリージングベアーは一応表面に限り演出技)そのため、演出技を持つSRフレイミングタイガーやLRフリージングベアーと同じ感じでバーストしてしまうとあっけなく感じるかもしれない…。ただブレイキングマンモスはBS2弾中、プロモ以外ではかなり入手しづらいLRな点もあり、フライングファルコンはBS2弾ではバースト版フライングギガインパクトがSR落ちが無くバイティングシャークの必殺技である「バイティングギガインパクト」もSRを通り越してR落ちしたため、その2つの技が一応のCP落ちとなった点もポイントか。またそれ以前の配布カードと違ってどのフォームも素手統一であるため、アイコンに合わせた運用が出来ないのが残念だがそこまで求めるのは流石に贅沢という物だろう。 フォーム 表必殺技 バースト必殺技 ライジングホッパー ライジングカバンストラッシュ ライジングインパクト フライングファルコン フライングギガインパクト フライングギガインパクト バイティングシャーク バイティングギガインパクト バイティングギガインパクト フレイミングタイガー タイガーライズストレート タイガーライズブレイク フリージングベアー フリージングギガインパクト ベアーライズストライク ブレイキングマンモス ブレイキングインパクト ブレイキングインパクト ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1089.html
仮面ライダーホーリーライブ リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-015 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4600 必殺技 ホーリージャスティスフィニッシュ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+35 テクニカルゲージがアップ オイウチ発生率が超アップ②APバトルの合計値が200以上のとき、必殺+300 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーホーリーライブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4600 必殺技 ホーリージャスティスフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+35 相手のミガワリ発生率を超ダウン②1R毎、銃アイコンのAP+30 RP+3 テクニカルゲージが超絶アップ 解説 カードナンバー RM4-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 ライブバレット・ホーリー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーホーリーライブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2600 必殺技 ライブシュート・ホーリー コスト8 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが9以上だと、ガッツ率が超アップ 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRM-032 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ホーリージャスティスフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、必殺+300 AP+20 ライドバースト 仮面ライダーホーリーライブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 ライブシュート・ホーリー コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 入手方法 丸大食品「仮面ライダーリバイスフィッシュソーセージ」第3弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 バースト前:仮面ライダーライブ バットゲノム
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/97.html
【番組の詳細】 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 TVスペシャルが前年の「仮面ライダーアギト」に続きゴールデンタイム(19時から20時)に放送される。結末を視聴者がテレゴングで選択し投票数が多かった結末が放送される。放映版は「コアミラーを壊さず戦いを続ける」選択され、後にビデオ、DVDでもう一つの結末「コアミラーを壊して戦いを終わらせる」が収録された。 劇場版「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」では物語の結末を先行して明かすという前代未聞のコピーで公開された。しかしこの結末は結末であって結末ではなくTVシリーズで行われていた神埼士郎の妹、神崎優衣の20回目の誕生日で自殺してしまうという事を回避するために行われていた失敗したエピソードであることが後に判明し、TVスペシャルのエピソードもTVシリーズとの人間関係が一部異なる展開で放送された。劇場版の失敗からTVシリーズのエピソードに神崎士郎が介入し彼の傀儡である仮面ライダーオーディンを使い時間を逆転させ、修正の作業が行われた模様である。(またTVシリーズでのオーディンは濡れて破れた優衣の絵を修正するために登場した。)だがTVシリーズの結末も神崎優衣は新しい命を拒み物語はこれまでのやり直しを止めミラーワールドを2人が閉じることでこれまでのエピソードがなかった事になりパラレルワールドの結末を迎える。 仮面ライダーとして初の女性ライダー「仮面ライダーファム」が登場。加藤夏希が演じる霧島美穂が変身した。 ラスト放映の1回前に主人公の城戸真司が脱落するという前代未聞の結末。これにより龍騎の物語の中でライダーバトルに参加した人物は全員一度死んだ事になった。 主題歌は松本梨香が歌う「Alive A Life」。仮面ライダーシリーズでは初のキャラクター名(仮面ライダー)を用いない画期的な歌であった。前作アギトに続き、エンディングはない。劇場版「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」では同曲をアレンジした「Alive A Life -Advent mix-」が使用された。最終話(第50話)のエンディングは神崎優衣役の杉山彩乃が歌う「INORI」。 クリーチャーデザイン(ミラーモンスターや一部仮面ライダー)は篠原保。後に555、響鬼の映画、キバに参加している。主に商品が出た仮面ライダーの契約モンスターはPLEXが担当している。 2009年からアメリカでリメイクされた『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』が2009年2月から放送。日本のドラマをベースに海外放映用にアレンジされている。日本のオリジナルの映像と新たに撮影された映像が使用される。この作品でゲルニュートのスーツが複数製作されオリジナルのバイクが新たに作られた。ゲルニュートのスーツはこの作品の後、ディケイドでの使用する事となり返却されたライダーのスーツと共に大量に返却された。この複数あるゲルニュートのスーツを生かすため、電王の世界のエピソードと劇場版 電王&ディケイドで再利用されている。 2009年10月から日本でもCSで放送が開始。地上波でも2010年から放送される事が決定した。 【仮面ライダー龍騎の物語に登場したライダー】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン オルタナティブ (神崎士郎の研究プランから香川英行教授によってつくられた擬似ライダー) オルタナティブ・ゼロ (神崎士郎の研究プランから香川英行教授によってつくられた擬似ライダー プロトタイプ) 仮面ライダーベルデ (TVスペシャル登場仮面ライダー) 仮面ライダーリュウガ (劇場版登場仮面ライダー・TVスペシャル登場仮面ライダー) 仮面ライダーファム (劇場版登場仮面ライダー・TVスペシャル登場仮面ライダー) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー龍騎 東映TV 仮面ライダー龍騎(東映公式) 東映ビデオ 「仮面ライダー龍騎」特集 KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT Adness Entertainment 【関連するページ】 Atashiジャーナル アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ カードリーダー式召喚機 ガルドサンダー ギガゼール ゲルニュート サイコローグ シアゴースト スーパーショッカー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー タイムベント デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン ファイナルベント ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディケイド VOL.3 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 水谷百輔 無双龍ドラグレッダー 秋山莉奈 萩野崇 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/330.html
作品別/仮面ライダーフォーゼ 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2011年放送開始。01~06までの現行ライダー。 フォーゼは「コズミックエナジー」を秘めたスイッチ「アストロスイッチ」の力をモジュールとして両手両脚に具現化するライダー。 アストロスイッチは劇中に登場するものだけで40個+αという数である。 放送中は玩具「アストロスイッチ」と連動したシステム「スイッチスキャン」を実装しており、 フォーゼの装備を変更する「モジュールチェンジ」と形態を変える「ステイツチェンジ」が可能だった。 シャバドゥビ1弾からのモジュールチェンジは 「フォーゼの前衛スキャン時にランダムにスイッチが選択+ステータス強化される」という同名の別システムとして実装されている。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Switch On!」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 宇宙 BS 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ・マシンマッシグラー 宇宙 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 雷 ES 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 火 FS 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 機械 MS 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 宇宙 CS 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 宇宙 RS 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 融合 MFS 仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 宇宙 RDS 仮面ライダーメテオ 宇宙 仮面ライダーメテオ・マシンメテオスター 宇宙 仮面ライダーメテオストーム 風 未登場キャラクター 劇場版 備考 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ シャバドゥビ3弾よりバトルサポーターとして登場 仮面ライダーなでしこ シャバドゥビ2弾よりバトルサポーターとして登場 バトルサポーター 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ 仮面ライダーなでしこ パワーダイザー フードロイド スペシャルカード 01-056 フードロイド 02-056 フードロイド 02-057 パワーダイザー 03-056 アストロスイッチカバン 03-057 フードロイド 04-056 パワーダイザー 04-057 フードロイド 04-059 スコーピオンゾディアーツ 05-058 M-BUS 05-059 パワーダイザー 05-060 フードロイド 06-058 フードロイド 05-059 ダスタード
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/759.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーアクセルトライアル 【よみがな】 かめんらいだー あくせるとらいある 【変身】 照井竜 【ガイアメモリ】 トライアルメモリ(未) 【メモリガジェット】 エンジンメモリ(未) (ギジメモリ) 【身長】 197cm 【体重】 82kg 【パンチ力】 2.5t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 ひと跳び90m 【走力】 100mを0.27秒 【必殺技】 マシンガン・スパイク(未)(マキシマムドライブ発動キック) 【声】 木ノ本嶺浩 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第36話 (第4クール) 第38話、第39話、第40話、第41話、第42話、第43話、第44話 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 【特徴】 【絶望までのタイム・マシンガン・スパイク(未)】 【関連するページ】 【特徴】 ボディーカラーはメタリックブルー。 【絶望までのタイム・マシンガン・スパイク(未)】 ウェザー・ドーパント 9.8秒 ホッパー・ドーパント(未) 9.7秒 トリガー・ドーパント(T2) 9.1秒 【関連するページ】 ライダー 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 必殺技 第36話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第47話
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/94.html
【ライダー名】 仮面ライダーディケイド 激情態 【読み方】 かめんらいだーディケイド げきじょうたい 【変身者】 門矢士 【スペック】 パンチ力:5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド 【フォームチェンジ】 過去の平成ライダー 【最強フォーム】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム仮面ライダーディケイド 激情態 【詳細】
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1201.html
【種別】 劇場版 【脚本】 三条陸 (W) 米村正二 (ディケイド) 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 未定 【上映開始】 2009年12月12日 【上映時間】 約90分 【収録DVD】 未定 【主題歌】 未定 【概要】 【】 【関連するページ】 【概要】 2009年で10年目を迎えた、平成仮面ライダー10周年の記念作品の一つ。春、夏、秋ときて「冬の陣」は第4弾にあたる。 この劇場版では上映作品が三部構成となっている。この3本の同時上映の冬の劇場版の総称となる。第一部 「劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編」 第二部 「劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト」(詳細はWまとめ「劇場版 ビギンスナイト」へ) 第三部 「劇場版 MOVIE大戦2010」 演出は田崎竜太監督が担当。脚本は「ディケイド 完結編」が米村正二、「W ビギンズナイト」は三条陸が担当 上映時間は3本で80分の予定→仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル) ディケイド MOVIE大戦2010 | シネマスクランブル 【】 【関連するページ】 カメンライド ガクト 劇場版 士の役割完結編 メニュー 完結編 メニュー 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 メニュー 田崎竜太 米村正二