約 1,819,210 件
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/495.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカトラタ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかとらた 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア トラ・コア タコ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第32話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、トラ、タコのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。トラアームの鋭い爪とタコレッグ強力な吸盤で垂直な壁に吸い付き攻撃が可能になる。 【】 【関連するページ】 タカ・コア タコ・コア トラ・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第32話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/899.html
仮面ライダーツクヨミ バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-050 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 公式Twitterでの公開順としては後述のCPが先となるが、仮面ライダージオウ終盤にてツクヨミが変身した仮面ライダーツクヨミがBS5弾における6枚目の「メモリアルフィニッシュ」枠で参戦となった。同時にツクヨミを演じる大幡しえりさんの完全新規ボイスも実装と相成った。LRは専用技持ちであり、表面は最終回でアナザーディケイドに対して使用した技、バースト必殺技はこの後のVシネマなどで披露したライダーキック「タイムジャック」を実装して登場となった。アビリティ1つ目は原作で変身直後にアナザーディケイドへと寝返るも、オーマジオウとアナザーディケイドとの決戦の際に奇襲を仕掛けてアナザーディケイドにダメージを与えるもその直後に一撃で倒されてしまった事を再現してか、スロットアイコンAP+25と相手全体の防御-1000の代償として相手全体の攻撃を+1000も上げてしまう諸刃の剣のような効果。前述したスロットアイコンAPアップのおかげで最低でも85の安定型になるが、やはりスロットアイコン指定という事で白ウォズ(本弾SRはもちろんRT3弾LRも含む)やRT4弾LRキバなどのスロットアイコンAPリセット持ちの前ではリセットされてしまうと逆にデメリットの攻撃アップが逆に作用してしまい、不利になりかねない点には注意。2つ目はAP合計値300が必須だが、次ラウンドに限りゲキレツアイコン3つ増やしとAP+50の効果付き。発動した次ラウンドのみでゲキレツアイコンに止めた場合はAP+75のゲイン値が付くため、スロットの安定かつ爆発力はかなりの物となるだろう。ただ300となると非常に高い数値なのでそれを踏まえるとAPアップでカバーすると良いだろう。バーストアビリティは必殺+2000と相手のカウンター発生率超絶ダウン、そしてRP10の状態だと次ラウンドまでの指定付きだが必殺+1500と相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンの効果まで付く。ただスロット大幅強化の代わりに体力が半減するブレイブタイプなのでハイスコアランキング狙いのためだとおいそれとはバースト出来ないのが厳しいが、それでも表の発動が難しい代わりに平成ライダー指定で強烈なバースト必殺を叩き出せるゲイツマジェスティと対照的にゲキレツインパクトなどを出しやすくできるため、基本的にバースト必殺を決める時以外は表面で運用してもいいか?そういったところでは最終回のアナザーディケイドに奇襲攻撃を仕掛けた時の再現とも考えてよいかもしれない。また今回もステータスでの語呂合わせが存在しており、表の2943の文字を繋げる事で「ツ(2)ク(9)ヨ(4)ミ(3)」になる小ネタがある。 カードナンバー BS5-069 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 フィニッシュタイム ルミナスレッグ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+10 仲間の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1400 タイリョク 3250 必殺技 祝え!NEXT TIME ツクヨミ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力最大-1500 解説 ジオウファイナルタイムCP4枚目としても登場。先攻重視のLRとは逆にサポートを重視した1枚でアビリティ1つ目は徹底したバーストゲージ型。ただし、ゲージが貯まりやすいためにカードをバーストする場合はすぐに1本溜まった時に行いたい。よってこのカードの場合はバーストするとなれば3番目となるか。一方の2つ目はAPアップ持ちだがこれに関してはバッティングしやすい1番出し指定付きなので結局発動させづらいのが一番の欠点。バッティングさせないようにデッキ編成はよく吟味して扱いたい。バーストアビリティは必殺+2000とカウンター発生率アップ、そしてAPバトル勝ちで体力-1500出来るが「最大」の文面付きという事で一度も発動しない事もありうるので注意。総じてLRと比べるとやや扱いにくいが、それでもブレイブタイプでないのでバーストさせやすいのは大きな長所となる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-075 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、最終回再現のメモリアルとウォズのSR昇格に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でツクヨミが1年半ぶりに単独再登場を果たした。基本的にBS5弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツと共に未来からやってきたツクヨミがジクウドライバーとツクヨミライドウォッチで変身した仮面ライダー。第48話ラスト及び最終回のみ登場。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/404.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかごりた 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア ゴリラ・コア タコ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第23話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ゴリラ、タコのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 ゴリラのコアメダルで変化した左右腕部分にある大型のゴリバゴーンを使い、豪腕攻撃で敵を攻撃する。 タコの足の吸盤で様々なものに吸い付き足場を固める。カザリの水圧攻撃にもびくともしない吸着力を発揮する。 【】 【関連するページ】 ゴリラ・コア タカ・コア タコ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第23話
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/267.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず がたとらば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 204cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 4.5t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び105m 【走力】 100mを秒 【コアメダル】 クワガタ・コア トラ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第13話、第15話、第22話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 クワガタ、トラ、バッタのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 前回(第12話)、ウヴァから取り返したクワガタのコアメダルで変身。クワガタヘッドタイプの亜種の初登場である。 突如、映司とアンクの前に現れたクズヤミー・との戦いで映司がダイレクトに変身。クワガタヘッドの放つ電撃攻撃で倒した。電撃は映司にの体にも衝撃を与え、髪の毛は電気の影響でボサボサになり煙をあげ、体はしびれてしまう副作用がある。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー クワガタ・コア トラ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第13話 第15話 第22話
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/96.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカキリバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかきりば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 87kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び170m 【走力】 100mを5.0秒 【必殺技】 切り裂き攻撃 (カマキリソード) 【コアメダル】 タカ・コア カマキリ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第1話、第2話、第4話、第8話 (第2クール) 第19話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、カマキリ、バッタのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。カマキリのコアメダルで変化した左右腕部分にある大型のカマキリソードを使い、切り裂き攻撃で敵を攻撃する。 【】 【関連するページ】 オトシブミヤミー オーズドライバー カマキリヤミー カマキリ・コア タカ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第19話 第1話 第2話 第4話 第8話
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/305.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかごりば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 90kg 【パンチ力】 8t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び70m 【走力】 100mを6.5秒 【コアメダル】 タカ・コア ゴリラ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第17話 (第3クール) 第35話 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ゴリラ、バッタのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。ゴリラのコアメダルで変化した左右腕部分にある大型のゴリバゴーンを使い、豪腕攻撃で敵を攻撃する。外骨格が硬いヤミーに有効な攻撃を与える。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー ゴリラ・コア タカ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 第17話 第35話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/117.html
仮面ライダーG3-X 2弾 6弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-024 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1250 スロット 銃 80 銃 80 蹴 50 銃 80 銃 80 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 90 蹴 50 銃 80 銃 80 蹴 50 バーストアビリティ チームにアギトがいるとき、仲間のアタックポイント+20 解説 アギト登場にあわせて登場。表面は新機軸「レーン指定」アビリティで援護、さらにバーストアビリティはアギト指定で仲間のAP+20という強力な効果。LR(LREX)アギトのバースト面は高低真っ二つスロットなのでフォロー必須がゆえに丁度いい効果といえる。また50が2つあるが、80が4つという高数値型スロットを持っている事も侮れない。そして4弾にてギルスの参戦に伴い特殊ボーナス「アギトの会!」が発動するので自身もボーナスで強化できる事も挙げられるだろう。しかし、同弾にてアタッカーアビリティ封印のバーストアビリティ持ちのSR_BLACK RXが登場したのでこのカードを使う際に注意。同じアタッカータイプなのでアビリティ封印の危険が伴うがNのギルスのバーストアビリティを使えば自身も+20の補正が得られる事も可能。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-041 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 80 銃 80 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにギルスがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 90 銃 90 銃 90 銃 80 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ チームにアギトがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10。さらに、ひっさつ+300 解説 2弾以来の再登場。両アビリティ共にアギトとギルスが必要となるので「アギトの会!」で組む事が必須となる。ただ、条件さえ満たせば表アビリティで全体に3点強化、バーストアビリティでアタックポイント+10と必殺+300が来るので非常に優秀。バーストアビリティは前回と異なりAP+10にダウンしたものの、全体強化なので自分も補強できる。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 蹴 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 蹴 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 自分の体色と同じフィニッシャータイプで再登場。アビリティ構成はD2-041仮面ライダーオーズと同じ。あちらは素手だがこちらは銃装備。G3-Xにとっては仲間指定のない初のカードとなり、チーム構成の幅が広がったと言える。ボーナス込みで5000のスコーピオンクロスファイアを撃つ事が可能。ただしバースト後は50無しだが、スロット4が70→60に減ってやや不安定なスロットになる事に注意したい。カイガン弾以降はG3-Xのカードの中で唯一キックアイコンの多いカードとなった。アギトの会で組めば80止まりかつ50ありスロットをカバーできるのも嬉しいところ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-015 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 今回は初のパッションタイプで登場。アビリティは第2弾以来の左レーン指定でライダーガッツ率を上げる事が出来る。もしもやられてしまった時のために保険をかけておくことができる。バーストアビリティは相手よりタイリョクが少ない条件で全体のボウギョ+450を施す。多少の攻撃なら抑えられるので、粘り強く戦っていける。しかしD3弾以前のG3-Xのカードと比べてゲキレツアイコンの数値が90である事を除くとアビリティの実用性に欠けるのが残念。以前のG3-Xのカードを持っている場合はそちらを推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、チーム全体のコウゲキ+100 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 さらに、チームタイリョクを500回復する。 解説 初のブレイカータイプ、そして二弾連続での登場も初。アビリティはタイリョク6000以上で少量だが全体にコウゲキ+100とオイウチの発生率を強化できる。バーストアビリティは前回同様相手よりタイリョクが少ない条件で全体のボウギョを強化するが、上昇値は前回より-200された代わりにタイリョク500回復の効果まで付いてくる。前回が援護向けならこちらはアビリティや自身のタイプがブレイカーという事で攻撃特化した1枚となっている。その反面ゲキレツアイコンの数値が80に逆戻りしており、アビリティやタイプボーナス抜きだとステータスはバーストしても全く上がらないという欠点まで抱えているのが難点。K2弾同様に過去弾のカードを持っていたら使われる事はないだろう… ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ APバトルの合計値が220以上のとき、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 GH弾を飛ばし、アギトがライダーキックを実装してLRになった祝いとしてギルスと同時に再登場。ただしギルスがジャマータイプでRで登場なのに彼だけはK2弾と同じくパッションタイプかつNで登場となった。基本的に能力はBK弾から更に上がっており、同じタイプのK2弾やボーナスなどを抜いた場合はステータスアップの無いK3弾の完全上位互換となっている。バーストアビリティもパッとしなかった能力からAPバトル勝利条件で必殺+500とテクニカルゲージアップと実用性の強いものとなった。その反面、アビリティは対人戦でしか効果を発揮しないし、また相変わらずの銃アイコン重視型のために、「アギトの会!」チームや刑事チームで生かせないのが難点。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ライオットショット コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 解説 ブレイカータイプで再び登場。過去に登場したカードよりステータスが高く、アビリティも累積はしないがひっさつ強化とバーストゲージ上昇率アップと腐りにくい効果になり使いやすさが増した。バーストアビリティは自身の必殺強化と仲間の必殺を僅かに強化するもの。発動条件は緩いが効果は微々たる物なのでアビリティよりブレイカーの封印効果狙いでバーストするのが良いだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、銃アイコンを持っているライダーの攻撃+400 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 BM4弾以来の登場は初となるテクニカルタイプ、レアリティはD3弾以来のRで登場となった。これによって「アギトの会!」で全員テクニカルタイプでの組み合わせができるようになった…のだが、寧ろアギトの会よりもアビリティの関係上、銃のライダーと組ませる事を前提にしたスペックとなっている。アビリティは誰の必殺技でも発動するタイプだが、その効果は銃アイコン持ちのライダーのみに限り攻撃+400。つまりアギトの会で組んだ場合は実質G3-Xしか発動しない事になるため、アギトの会よりも銃アイコンで揃えて組ませるというデッキに向いている。バーストアビリティは必殺+800、バーストブレイク大成功でRP+3シンプルな物。前回よりアビリティが更に腐りにくい効果になり使いやすさが増してはいるが、何故かスロットが80止まりかつ50ありというD3弾Rを彷彿とさせる構成となっている。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-021 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3600 必殺技 ケルベロスファイヤー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1ラウンド毎、防御・必殺+300 RP+2②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、銃アイコンのAP+25 オイウチ効果・発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 3600 必殺技 ケルベロスファイヤー コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率超ダウン さらに、RPが10以上だと、次ラウンドまで、銃アイコンのAP+30 相手のカウンター率を超絶ダウン 解説 アギト、ギルスが次々と高レアで収録される中で唯一低レア止まりが続いたG3-Xであったが、ジオウのアギト編で津上翔一本人が登場、そして同弾でそのアギト編のメモリアルタッグフィニッシュが実装された事に合わせてか、初参戦となった第2弾から実に6年経ってようやく本人に相応しいメカニカルタイプでケルベロスファイヤーを実装して遂にLR昇格を果たした。今回はRP判定系のアビリティ持ちで、1つ目は1ラウンド毎に自分の防御と必殺2点強化とRP+2。2つ目はアイコンに止める事で銃アイコンに限りAP+25とオイウチ関連の超アップ効果。最初からRPを増やす事で2つ目のアビリティ発動を有利にしてくれる上に2回発動すればAP+50と驚異の加速となる…が、同カードの表面コストは5と重めでラウンド2以降になるとRPが足りず相手に差を突かれて発動が出来なくなりかねない事があるため、注意。またRPが多いとカウンターが出やすくなる事もあるので、そこは前述の問題を解消するためにも低コストの仲間と組んで少しでもRPの消費を抑えたいところだ。バーストアビリティは必殺+3000と相手ガッツ率超ダウン。そしてRP10でバーストすれば次ラウンドまで銃アイコンAP+30と相手のカウンター発生を超絶ダウンさせる…と、もしテクニカルバトルで負けてしまってもこのおかげで不測の事態に備えられるとある意味氷川さんらしい効果。メカニカルタイプボーナスで更に加速できるのも利点だ。反面、氷川さんの性格を再現してか相変わらずの銃4、キック1の構成なのでアギトの会で組む場合は前述したアイコンとカード次第では手薄なテクニカルゲージ面、それ以上にメカニカルタイプ封印アビリティ持ちもやや注意が必要となる。とはいえそれらの欠点を瞑っても待ちに待ったG3-Xに相応しいカードと言えるだろう。また後に出てくるカードはメカニカルタイプでない事が災いしてか、下位技に逆戻りしているので今の所は演出技を見るなら本カードを使い続けるしか無いだろう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 1900 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 アギトの再度のSR化に合わせて3弾ぶりに再登場…したのはいいが、メカニカルタイプで無いためにまたしても下位技収録となってしまった。アイコンの割り振りがキック3、銃2となったのだがAP+5だけでは力不足。そしてまたしてもバースト面のイラストが4度目の使い回しとなった(今回のイラストは第2弾の物、BM4弾と同一。以前にも第6弾のバースト面イラストがBM1弾、RT1弾に使い回しされている)なお本弾はゲイツマジェスティ参戦に合わせてか、17番以前のゼロワン勢を除いてラインナップは2号ライダーメインとなっている…が、一部は専用の固有技が持っていない、または高レア限定技(メモリアルフィニッシュで収録された技も含む)の関係か、一部2号ライダーはバースト下位技で収録されている事には留意したい。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-048 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンのAP+10②銃アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2050 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 仮面ライダーアギト放送20周年記念としてアギトの新LR登場に合わせ、ギルスと同時に再登場したG3-X。ただしメカニカルタイプでは無いので、必殺技はいつものライオットショット スコーピオンクロスファイア止まりだが…一応必殺火力面はコスト8とフィニッシャータイプなので低レアながら申し分ないが、バーストアビリティを全て出しきるには相手にバーストしたライダーがいない限り出しきれないのが欠点。そしてバースト面のイラストは同じくフィニッシャータイプだったD3弾のバースト面の再録。実質バースト面のイラストが第2弾、第6弾の使い回しが多い中でようやく違うイラストの再録となった。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-029 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 ライオットショット コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーG3-X ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 スコーピオンクロスファイア コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 1年ぶりの再登場はアギトの新LR登場に合わせ、またギルスと同時に登場。同時に初のジャマータイプである。…が、はっきり言ってそれだけであり、表面は本弾低レア傾向のゲキレツ80止まりが故に、自力では表アビリティを発動させづらいのが欠点。バーストアビリティの体力回復もたったの400しか無いので焼け石に水程度にしかならないが、一方でラウンド3以降かつその場限りで4750とコスト8、しかもジャマータイプなのでミガワリ封印ができる。これでも前回と比べると発動しやすさは改善されているのだが、いかんせんバースト技は下位技のまま。メカニカルLR限定となっているケルベロスランチャーの再録はいつになるのやら…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 日本の警察機構が未確認生命体第四号(同世界におけるクウガ)をモデルにしたパワードスーツで、21話まで登場したG3の後継にして強化改良型。主な装着者は未確認生命体対策班SAULに所属する警部補・氷川誠。22話より初登場。 G3システムの完成形というべき存在で、戦闘能力はG3の2.5倍に上昇。それまでG3の欠点であった装着者に合わせての改修を撤廃し、オートフィット機能を追加。更にバッテリーを示すGバックルも新型バッテリー「ゼロエミッション・フューエルバッテリー」と新型バックパックに追加された「タートルシェル」のおかげで継戦能力はG3よりも大きく改善された。 しかし一方でG3システムの制作者の一人である小沢澄子はAI(同G3-XのAIは理想的な動作や些細な事で暴走する)の問題から同システムを破棄しようとした(同22話では第2テスト後にV1システムが銃を向けた途端にAIが暴走してV1システムを攻撃して破壊、更にアンノウン撃破後にアギトに襲い掛かるなど)が、続く23話にてV1システムの開発者である高村教授が制作したAI制御チップと同じく一度だけ津上翔一/仮面ライダーアギトが装着、戦闘終了後に遊び心を付けた方が良いとの提案により、AIレベルがダウン。これにより真の完成を迎えたのであった。 装備品はG3時代の物に加え、新たにガトリング機銃であるGX-05「ケルベロス」が追加。基本的にアタッシュケースを模した物になっているが、「132」のコードを打つ事で解除されてロングバレルガンモードであるアタックモードに切り替わる。それまでのG3の装備とは桁違いに火力が高く、初使用の22話では後述する装備を使わずにアンノウンを1体倒している。 またGM-01「スコーピオン」を分解させ、GX-05の上部にスコープ、左部に本体を装着する事で「GXランチャー」へとパワーアップ。この状態からGX弾を装填して相手に放つ射撃はグランドフォームのライダーキックと同等の一撃を与える。(ゲームではケルベロスファイヤー名義) 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 前の形態の「仮面ライダーG3」は長らく参戦していなかったが、BS5弾のゲイツマジェスティの必殺技内にて全身こそ映っていないが一応参戦となった。 長らく低レア続きだったが、参戦から丁度6年目となるバーストライズ2弾でアギトとジオウのメモリアルタッグフィニッシュ実装に合わせて初のメカニカルタイプでケルベロスファイヤーを実装してLRで参戦。ようやく現時点で参戦しているアギト勢が全員高レア収録を果たす事となった。 スペシャルボーナスでは、劇中通りアギトとギルスとの3人のライダーで組めば「アギトの会!」が発動する。劇中のアギトの会ではG3-Xは「補欠」であって3人目の正規メンバーはアナザーアギトなのだが。 この「アギトの会!」は貴重な「AP+10」(3人なので実質+30)を持っており、このおかげで銃を持たないアギト、ギルスと組ませようとするとアイコンがそろわないのを補強できるのが嬉しい。 他にも重武装繋がりでゾルダ、ZXと「数多の武器を持つ戦士」、X繋がりでカイザ、エグゼイドと「平成のX!」、警察繋がりでアクセル、ドライブ「刑事で仮面ライダー!」、3繋がりで3号、V3と「トリプルスリー」と3枚ボーナスがやたら多い。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/350.html
「見なさい、イクサの新たなる力を」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【装着者】 名護啓介 襟立健吾 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 【身長】 215cm 【体重】 120kg 【パンチ力】 20t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 70m 【走力】 100メートルを3秒 【強化アイテム】 イクサライザー 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【登場話】 第27話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 Intercept X Attacker Ver.XI ~通称ライジングイクサは、1986年にロールアウトしたプロトイクサから数えて10回目のバージョンアップを迎えた2008年版のイクサに対し、最新版のシステムである(IXA-OS-11.0 ”RISING”)を組み込んだ、イクサの完成版である。麻生茜が設計した当初のプランニングからすでにこのライジングタイプへ移行する構想が組み込まれていたが、未完成なシステム故に装着する事の危険度が非常に高く、現在までプロテクトがかけられていた。その後22年間に及ぶファンガイアとの戦闘によって得たデータによってシステムは熟成され、そのプロテクトを解くと同時にスーツの全面改修が行われた。ライジングへの移行の最大のポイントは、胸部イクサエンジンの完全開放にある。ノーマルイクサでは高出力なイクサエンジンの危険性を危惧し、ソルミラーによってそのパワーを押さえ込んでいたが、ライジングへ移行する際にはそのソルミラーを外し、システムのプロテクトを解除することでイクサエンジンは本来もつ100%のパワーを発揮する事になる。この際にイクサスーツが放つ放熱と磁場の数値は凄まじいものがあり、全身の装甲を開放装甲とする事で、スーツ性能を殺さず稼動させる様にしている。 成熟した完成型で現行で運用されている仮面ライダーイクサ『Ver.Ⅹ』の強化バージョンアップされた姿で『Ver.XI』 である。また、一度イクサに変身した麻生恵も変身可能だが本編では未使用。 仮面ライダーキバ・エンペラーフォームに勝るとも劣らないスペックを誇るも、あまりに強力すぎる出力のせいか制御が困難であり、名護啓介でさえイクサライザー・ガンモードの反動に踏ん張ることができなかった。だが、過去へ行き音也や真夜と出会いそれまで見えなかった自分の弱さと欠点を指摘された事が発端となり失敗を逆手に取り反動の力を利用して強烈なキック力を叩き出しトドメのキックをあみ出した。これが名護流で言うところの「遊び心」。 【関連するページ】 Ver.XI イクサライザー イクサ・ジャッジメント ウォートホッグファンガイア ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) シケーダファンガイア スワローテイルファンガイア ネタバレと噂 ファイナルライジングブラスト ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア ライダー ラットファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 第27話 第28話 第30話 第31話 第34話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/267.html
仮面ライダーオーズ ラトラバ 旧弾002弾 ガンバライドデータ 旧弾 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-016 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 50 拳 80 蹴 80 拳 50 ライダースキル タイガーファング コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの獣は獣タイプの「仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ」のパーツを2つ持っているため。ラトラバ自体も猫科の猛獣のパーツを持つ為、違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/358.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカジャバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかじゃば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア クジャク・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第21話、第22話 (第3クール) 第30話 (第4クール) 第37話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、クジャク、バッタのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。クジャクのコアメダルで変化した左腕部分にあるタジャスピナーを使いオーズドライバーにセットされたコアメダルのタカ、クジャク、バッタをオークラウンにセットしてスキャンしてギガスキャンを発動して敵を攻撃する。 また、オーラングサークルはタジャドル、タトバコンボと同様に金色のふちがついている 【】 【関連するページ】 オーズドライバー クジャク・コア タカ・コア タジャスピナー バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第21話 第22話 第30話 第37話 ※登場した第21話のあとで更新されたテレビ朝日の公式ではタカクバと記載されていたが後にタカジャバに変更された。