約 1,819,044 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1263.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダーキバーラ 【よみがな】 かめんらいだーきばーら 【変身】 光夏海 【身長】 175センチ 【体重】 60キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び70メートル 【走力】 100メートルを7秒 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 森カンナ 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編、劇場版 MOVIE大戦2010 【完結編の物語】 + ネタバレも含む 夏海が、キバーラから注入される魔皇力により変身する仮面ライダー。キバット族のキバーラが力を与える為、仮面ライダーキバと同系統のデザインである。 だがキバーラは他のキバット族と違い、魔皇力を注入する際変身者に噛み付くことはしない。変身時は無数のハートが舞う。 武器は両刃剣「キバーラサーベル」。柄の部分を使い、光家秘伝 笑いのツボを押すことも出来る。 必殺技は光の翼を生やして突進攻撃をする「ソニックスタッブ」。 キバーラいわく、この力は「悪魔(ディケイド激情態)にも負けない力」。 鳴滝が以前から告げていた「ディケイドを止められるのは夏海しかいない」という言葉は、夏海だけがこのライダーに変身できるという意味だと思われる。 女性が変身した仮面ライダーでは、5人目になる。 【オリジナルのキバの物語】 ディケイドの物語に新たに登場した仮面ライダーなので、オリジナルの物語には未登場。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー ソニックスタッブ ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ライダー大戦 完結編 登場人物・出演俳優 完結編登場ライダー 必殺技 森カンナ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/50.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーブレイド 【よみがな】 かめんらいだーぶれいど 【変身】 剣立カズマ 剣崎一真 【開発者】 BOARD 【身長】 201センチ 【体重】 101キロ 【パンチ力】 2.8トン 【キック力】 4.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び33メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 アギトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(チノマナコの召喚) ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 鈴木拡樹(第7話、第8話、第30話) 椿隆之(完結編) 【スーツアクター】】 永徳(未) (JAE) 渡辺淳(未) (JAE・第13話) 【登場話】 第1話、第7話~第9話、第13話、第25話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム ファイナルフォームライド ブレイドブレイドブレード 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。ジャックフォームの状態で登場し、空中から仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。仮面ライダーギャレン ジャックフォームと共に攻撃していた ブレイドの世界 株式会社「BOARD」のA(エース)社員の剣立カズマが変身する。 アギトの世界 仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」で下水に召喚され、アントロード フォルミカ・ペデスをディエンドと共に攻撃した。その後はディエンドのライダーカード「ファイナルフォームライド ブレイド」でブレイドブレードに強制変形させられた。 シンケンジャーの世界 チノマナコ ディエンド変身態が召喚したが、最終的にディケイドのファイナルフォームライド発動により逆利用され、変型したブレイドブレードがシンケンレッドの手に渡った。この時には仮面ライダーディケイド コンプリートフォームによりキングフォームも別に実体化されており、オリジナルの剣の物語の「超バトルビデオ」と同じようにブレイド同士の対決が描かれている。 ライダー大戦の世界 ブレイドの世界の消滅を防ぐ為にキバの世界の住人達と戦っていたが、途中から小野寺ユウスケの言葉に動かされ、仮面ライダーギャレンと共に門矢士の味方として大ショッカーと戦ったが、ガイ=スーパーアポロガイストによる世界の融合で仮面ライダーギャレンもろとも消滅する。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダーバトルに参加し、仮面ライダーストロンガーと戦っていた。勝敗は不明。 その後、オールライダーの一人として最終決戦に参戦した。戦闘中にディエンドに「ファイナルフォームライド ブレイド」によって「ブレイドブレード」に変形させられ、ディエンドの武器として使用された。 【完結編の物語】 剣崎一真が変身する仮面ライダー。世界の破壊者となった門矢士=仮面ライダーディケイドを倒す為、仮面ライダー龍騎と共に仮面ライダーディケイド 激情態に挑むが「ファイナルフォームライド ブレイド」で強制的に「ブレイドブレード」に変形させられて龍騎を倒され、自身もディケイドの必殺技「ディメンションキック」で撃破された。 最終決戦では剣立カズマが変身して士達の救援に駆け付けた。 【オリジナルの剣の物語】 人類基盤史研究所(通称BOARD)でアンデッドを封印するために急遽開発された、ライダーシステム第2号。BOARDにスカウトされた新人、「剣崎一真」が変身する。同じ仮面ライダーに変身する「橘朔也」の後輩であり、橘と共に仮面ライダーに変身しアンデッドを封印する。研究されていたラウズカードの封印をBOARDの研究員広瀬義人とBOARD理事長天王路博史が解いたため、解放されたアンデッドを封印するために急遽開発されたシステム。このシステムの第2号の仮面ライダーとなる。しかし急遽開発されたため不完全な要素を持つこのライダーシステムはラウズカードの影響を受けてしまう。だが剣崎は橘と違いシステムとの融合値が非常に高く、仮面ライダーカリス=相川始=ジョーカーの存在がこの数値を上げる要因となっている。また同様にカリスもまたブレイドに影響され数値が上がることが確認されている。後にこれで剣崎の肉体がアンデッド(ジョーカー)化に至ることになる。 封印を解く事に反対派であったBOARD所長烏丸啓はこの後始末のためにこのライダーシステムが彼の手により開発された。 変身は剣崎が変身ベルト「ブレイバックル」にカテゴリーA「チェンジビートル」のラウズカードを挿入することで行う。チェンジビートルのカードにヘラクレスオオカブトムシの始祖たる不死生物が封印されているため、カブトムシをモチーフとしている。また、体色は青色をベースにされている。 ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な剣型の武器「醒剣ブレイラウザー」(5000AP)を使用して戦う。また、ブレイドに変身する剣崎の性格をそのまま表現したように、力任せの戦闘スタイルが特徴的である。更に専用マシンで「ブルースペイダー」というバイクを保有している。 しかし、このブレイドの性能は他3人の仮面ライダー「仮面ライダーギャレン」、「仮面ライダーカリス」、「仮面ライダーレンゲル」達よりも下回っており、スペックは低めで俊敏性に欠けている。しかし、装着者である剣崎のテクニック次第で他の仮面ライダーのスペックを超えることが可能である、これからの活躍が期待できる仮面ライダーである。 なお、ブレイドのスートであるスペードのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジビートル カテゴリーA ビートルアンデッド APなし 装着者をブレイドへと変身させる「ビートルチェンジ」 スラッシュリザード カテゴリー2 リザードアンデッド FP400 ブレイラウザーの切れ味を強化させる「リザードスラッシュ」 ビートライオン カテゴリー3 ライオンアンデッド FP600 強力なパンチを相手に喰らわせる「ライオンビート」 タックルボア カテゴリー4 ボアアンデッド FP800 相手に向かって強力な突進を喰らわせる「ボアタックル」 キックローカスト カテゴリー5 ローカストアンデッド FP1000 強力な空中キックを敵に喰らわせる「ローカストキック」 サンダーディアー カテゴリー6 ディアーアンデッド MP1200 攻撃を雷で強化するか、雷を発射して攻撃する「ディアーサンダー」 メタルトリロバイト カテゴリー7 トリロバイトアンデッド MP1200 自分の体を鋼鉄化させ防御力を向上させる「トリロバイトメタル」 マグネットバッファロー カテゴリー8 バッファローアンデッド MP1400 指定した敵を強力な磁力で引き寄せる「バッファローマグネット」 マッハジャガー カテゴリー9 ジャガーアンデッド MP1600 高速移動で自分かブルースペイダーを強化させる「ジャガーマッハ」 タイムスカラベ カテゴリー10 スカラベアンデッド MP1800 一定の間だけ時間を止めて、敵を牽制する「スカラベタイム」 フュージョンイーグル カテゴリーJ イーグルアンデッド EP+2400 ブレイドをジャックフォームへと二段変身させる「イーグルフュージョン」 アブソーブカプリコーン カテゴリーQ カプリコーンアンデッド EP+2000 強化専用アイテム「ラウズアブゾーバー」を発動させる「カプリコーンアブソーブ」 エボリューションコーカサス カテゴリーK コーカサスビートルアンデッド EP+4600 ブレイドをキングフォームへと二段変身させる「コーカサスエボリューション」 ※また、「サンダーディアー」のラウズカードでブルースペイダーを雷で包んで突進する必殺技「サンダースペイダー」も存在する。 ※また、「マッハジャガー」のラウズカードでブルースペイダーを高速移動させる「マッハスペイダー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 ライトニングスラッシュ カテゴリー2 6 ブレイラウザーに電撃を加えた斬撃を発動する。1800AP ライトニングブラスト カテゴリー5 6 ローカストキックに電撃を加えた電撃キックを発動する。2200AP ライトニングソニック カテゴリー5 6 9 電撃キックに高速移動能力を加えた急降下キックを発動する。3800AP 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー剣(平成第5作) 【関連するページ】 9つの世界 BOARD JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アギトの世界 アタックライド マッハ アタックライド メタル アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アークオルフェノク イカデビル イーグルアンデッド エレファントアンデッド オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カプリコーンアンデッド カメンライド カメンライド キング カメンライド ブレイド ガニコウモル ガライ コーカサスビートルアンデッド シオマネキング シンケンジャーの世界 シンケンレッド ジョーカー ジラフオルフェノク スカラベアンデッド センチピードオルフェノク タイガーアンデッド ダークローチ チノマナコ ディエンド変身態 ティターン テンプレート/オールライダー対大ショッカー 出演俳優用 テンプレート/完結編 MOVIE大戦2010 出演俳優用 ディアーアンデッド ディエンドエッジ ディケイドエッジ ディメンションキック ディメンションシュート ドラゴンオルフェノク バケネコ バッファローアンデッド ヒトツミ ファイナルアタックライド ブレイド ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド ブレイド ブルースペイダー ブレイドの世界 ブレイドブレード ライダーキック ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライトニングスラッシュ ライトニングブラスト ラウズカード リザードアンデッド ロイヤルストレートフラッシュ 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 剣立カズマ 完結編登場ライダー 巨大邪神14 必殺技 椿隆之 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優 第10話 第13話 第1話登場ライダー 第25話 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 菱形サクヤ 黒葉ムツキ
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/969.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーNEW電王 【よみがな】 かめんらいだーにゅーでんおう 【フォーム名】 ストライクフォーム ベガフォーム(NEW電王) 【声】 桜田通 【スーツアクター】 高岩成二 伊藤慎 【登場話】 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue 【特徴】 良太郎の孫野上幸太郎が変身する新たな電王。 相棒のイマジン、テディが変身する大型の剣、マチェーテディを武器として使う。変身した姿は、NEW電王ストライクフォーム。このフォームは幸太郎の強化されたオーラによる形態である。 テディが憑依した場合のフォームやデンオウベルトに備え付けられている4種のフォームスイッチによるフォームチェンジ機構があるかは現時点では不明。今回のエピソードでは未使用。幸太郎のベルトのフォームスイッチも良太郎のベルトと同じく赤、青、黄、紫の4色でデンライナーのオーナーが所持しているライダーパスで変身できるライダーの標準装備はほぼ同規格。ストライクフォームのオーラアーマーが装着される前に一瞬、現れる姿は、電王・プラットフォームとほぼ同じ形状である。 【関連するページ】 NEWデンライナー さらば仮面ライダー電王 登場人物・出演俳優 アイテムと武装 オーナー カウントダウン ゴーストイマジン ストライクフォーム デンオウベルト ベガフォーム(NEW電王) マシンデンバード マチェーテディ ライダー ライダーキック レッツゴー仮面ライダー 登場人物 伊藤慎 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 さらば仮面ライダー電王 WEBラジオ ラジタロス 時の列車 最初に言っておく。胸の顔はやっぱり飾りだぁっ! 死郎 登場人物 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Blue 登場人物・出演俳優 野上幸太郎
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1080.html
元ネタ:セタップ! 仮面ライダーX(仮面ライダーX 水木一郎) 作:ヤジライダー セクース セクース セクース 白いチン毛に 黒マーラー ひたいに 汗かくM字禿げ 手マンでワイフは濡れまくり 乳を甘噛みしゃぶりつく 怒張の陰茎引き出して 挿入前に今日も剥く 仮性ホーケー Se-X Se-X Se-X セクース セクース セクース 黒い下着に 赤リップ 誘いの 印は赤と黒 透ける ショーツで腰を振り 乳のうねりは並じゃない 怒張のカウパー垂れまくり 挿入前に今日も剥く 仮性ホーケー Se-X Se-X Se-X セクース セクース セクース 白い柔肌染まりだし 細く甘美な喘ぎ声 ストップ!今度は私の番 乳で挟まれしゃぶられて 発射のスイッチ入りそう 挿入前に今日も剥く 仮性ホーケー Se-X Se-X Se-X 仮性ホーケー Se-X Se-X Se-X 検索タグ フルコーラス 下ネタ 仮面ライダーシリーズ 水木一郎 特撮等 ヤジライダー メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/48.html
仮面ライダー龍騎HP TV朝日公式 仮面ライダー龍騎(東映公式)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/49.html
「僕は守ると決めたんだ……由里ちゃんの夢を!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーファイズ 【よみがな】 かめんらいだーふぁいず 【変身】 尾上タクミ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 スマートブレイン社 【身長】 186センチ 【体重】 91キロ 【パンチ力】 2.5トン グランインパクト発動時は約5.2トン 【キック力】 5トン クリムゾンスマッシュ発動時は約17トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.8秒 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) Wの世界(未) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【声】 制野峻右 (ファイズの世界) 【声の出演】 赤羽根健治 (ライダー大戦の世界(完結編)) 【登場話】 第1話、第2話、第9話、第10話、第11話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ファイナルフォームライド ファイズファイズブラスター 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う高校生、尾上タクミが変身する仮面ライダーであり、学園内の人間を襲うオルフェノクから守っている。オルフェノクを多数倒しているため、オルフェノクの敵としてラッキークローバーに狙われている。 また、第1話では光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドにライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズブラスターに変形させられ、ディケイドの武器として使用された。 【オリジナルの555の物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。携帯電話型のアタッチメント「ファイズフォン」(SB-555P)に555とコードを入力したあと、変身ベルト「ファイズドライバー」(SB-555B)にファイズフォンを装着することで変身が可能。その際、「コンプリート」という音声がする。主にフリーターのを職業にしている青年「乾巧」がこのファイズの装着者となっている。彼はオオカミの特質を持つ「ウルフオルフェノク」の正体を隠す。他の装着者はホースオルフェノクの正体を隠す「木場勇治」、カクタスオルフェノクの正体を隠す「赤井」、スネークオルフェノクの正体を隠す「海堂直也」、元流星塾生の「草加雅人」、ラッキークローバーのセンチピードオルフェノクの正体を隠す「琢磨逸郎」。変身条件は、オルフェノクとそれに類する力・オルフェノクの記号を持つ者に限定され、それ以外の者が変身しようとすると「エラー」の音声と共に弾き飛ばされるため変身は不可能。装着者は草加以外全員、オルフェノクである。 スーツのスペックは平均的だが、腕時計型アタッチメント「ファイズアクセル」(SB-555W)によって変身する高速移動形態「アクセルフォーム」、トランクボックス型アタッチメント「ファイズブラスター」(SB-555T)によって変身する強化形態「ブラスターフォーム」の2つのフォームに変身できるなど、戦力を幅広く製作することが可能な仮面ライダーである。 武装は上記のファイズフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形する連射式レーザー銃「バーストモード」、更に普段は自分の専用マシン「オートバジン」(SB-555V)のグリップとなっている剣「ファイズエッジ」(SB-555H)を使用する。使用する必殺技は普段はカメラとして使用できる「ファイズショット」(SB-555C)を装着して発動するパンチ攻撃「グランインパクト」、ファイズエッジを使用した斬撃必殺技「スパークルカット」。この必殺技はファイズエッジから発せられるエネルギーで標的を捕縛してから、約3回ファイズエッジで切りつけるという豪快な技である。 そして、小型懐中電灯型のアタッチメント「ファイズポインター」(SB-555L)を使用した必殺キック「クリムゾンスマッシュ」等の攻撃方法を保有している。また、上記のフォームについてはリンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー555(平成第4作) 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アタックライド オートバジン アマゾンの世界 アークオルフェノク イカデビル ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オーガストラッシュ オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド ファイズ カメンライド ブラスター ガニコウモル ガライ クリムゾンスマッシュ クロックアップ グランインパクト ケータッチ サイドバッシャー バトルモード シオマネキング ジェットスライガー ジャイロアタッカー ジラフオルフェノク スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スティンクバグオルフェノク スパークルカット センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ティターン ディケイドフォトン ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ネガの世界 バケネコ バタフライオルフェノク ヒトツミ ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ファイズブラスター ファイナルアタックライド ファイズ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド ファイズ フォトンバスター フォトンブレイカー フォームライド フォームライド ファイズアクセル フリルドリザードオルフェノク マンティスファンガイア ライオトルーパー ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライノセラスビートルオルフェノク ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 完結編登場ライダー 尾上タクミ 必殺技 歴代オールライダー 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場ライダー 第11話 第11話登場ライダー 第16話 第1話 第1話登場ライダー 第21話 第27話 第28話 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー 第9話登場ライダー 赤羽根健治 首都圏外郭放水路
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/259.html
「いい台詞だ。感動的だな。だが、無意味だ」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーブレイブ 【よみがな】 かめんらいだーぐれいぶ 【変身】 海東純一 【身長】 203センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 黒田勇樹 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第22話、第23話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ディエンドの世界 海東純一が変身する仮面ライダー。第22話では、回想のみに登場した。 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの剣の物語】 劇場版では新生BOARDのリーダーとなった「橘朔也」が開発した『ケルベロス』を封印した5枚目のカテゴリーAのラウズカードで誕生したライダーシステムの仮面ライダー。新世代ライダーの1人。TVシリーズ本編では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させて作り上げた究極の人造アンデッド『ケルベロス』を封印した5枚目のカテゴリーAのラウズカードが登場した。 装着者は新生BOARDに所属していた青年「橘朔也」に従事して仮面ライダーに変身した青年「志村純一」で、変身ベルト「グレイブバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(黄)のラウズカードを挿入することで「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は黄色をベースにされている。目やバックル部分などは赤。Aをモチーフとするが、全体のイメージは開発者の橘朔也の変身する仮面ライダーギャレンの意匠であるダイヤを基にしたデザインとなっている。尚、志村純一の正体は、人間に化身するアルビノジョーカーで事件の黒幕であった。後に剣崎一真=仮面ライダーブレイドとの戦いで大破し、志村は変身できなくなる。 剣型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒剣グレイブラウザー」(5000AP)を使用した力強い戦闘スタイルが特徴的で、同じく橘に従事する青年「禍木慎」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーランス」、若い女性「三輪夏美」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーラルク」のリーダー格として戦うことが多い。彼らもワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)(赤)を使い、変身する。 必殺技はラウズカード「マイティグラビティ」をグレイブラウザーに装填し、敵をグレイブラウザーで一刀両断する「グラビティスラッシュ」(3500AP)である。 【関連するページ】 BOARD JAE アンデッド カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド スキッドアンデッド ディアーアンデッド ディエンドの世界 ブレイドの世界 ライダー大戦 ラウズカード 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーラルク 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 海東純一 登場人物・出演俳優 禍木慎 第1話登場ライダー 第22話 第22話登場ライダー 第23話 第23話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/260.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーヘラクス 【よみがな】 かめんらいだーへらくす 【変身】 ? 【身長】 197センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 約4トン 【キック力】 約7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約37メートル 【走力】 100メートルを5.4秒 【新たな世界】 ブラックRXの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 渡辺淳(未) 【登場話】 第1話、第26話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 ブラックRXの世界 仮面ライダーケタロスと共に仮面ライダーディエンドに召喚されてディケイドの邪魔をしたが、最終的に仮面ライダーディケイド コンプリートフォームのライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚された仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共に「ファイナルアタックライド カブト」で発動させた必殺技・「マキシマムハイパーサイクロン」(ハイパーカブトが放ったもの)で倒された。 【オリジナルのカブトの物語】 「GOD SPEED LOVE」に登場。ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」により開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるヘラクレスオオカブトムシをモチーフにしており、体色は銀色をベースにされている。ZECTに疑問視し、裏切った者達が立ち上げた組織「NEO ZEXT」のリーダー「織田秀成」が変身する。織田はZECTの「天空の梯子計画」を乗っ取ることを画策するが、仮面ライダーコーカサスの攻撃を受け絶命する。 変身方法は織田が念じる事で別次元から装着者の下へ飛んでくるヘラクレスオオカブトムシ型コア「カブティックゼクター」(ヘラクスゼクター)を変身ブレス「ライダーブレス」に装着する事によって変身する。変身時の音声はチェンジビートル。このヘラクスは他のマスクドライダーシステムたちとは違って、最初からライダーフォームの状態であるという特殊なものである。そのために超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力な状態でもあり、NEO ZECTの最大戦力ともなっている。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。 戦闘スタイルはライダーブレスにカブティックゼクターを装着させた状態で発動する必殺技にも使用可能なパンチ攻撃「ライダービート」によって強化された攻撃を使用して、一気に敵を追い詰めるという速攻型のライダーである。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「ゼクトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く小刀形態「クナイモード」の3種類の形態に変形可能である。クナイモードは劇中未使用。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させて一気に突撃する「ショルダータックル」と、ゼクトクナイガン・アックスモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、刃で敵を一刀両断する「アバランチブレイク」、ゼクトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光弾を連続で発射する「アバランチシュート」、ゼクトクナイガン・クナイモードにイオンエネルギーを集中させ敵を斬り付ける「アバランチスラッシュ」の4種類である。 【関連するページ】 ZECT カブトの世界 カメンライド カメンライド ヘラクス ゼクトルーパー ブラックRXの世界 マキシマムハイパーサイクロン ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 劇場版登場仮面ライダー 第1話登場ライダー 第26話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/114.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーギャレン 【よみがな】 かめんらいだーぎゃれん 【変身】 菱形サクヤ ?(第30話) 【身長】 200センチ 【体重】 104キロ 【パンチ力】 3.3トン 【キック力】 5.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び33メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 成松慶彦 【スーツアクター】 押川善文 (JAE) 【登場話】 第1話、第7話、第8話、第9話、第30話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。 ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【変身フォーム】 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 ジャックフォームの状態で登場し、空中から仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 仮面ライダーブレイド ジャックフォームと共に攻撃していた。 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」のA(エース)社員の菱形サクヤが変身する仮面ライダーとして登場。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイドと共にキバの世界の住人達と戦っていた。 変身者は不明だが、剣立カズマはギャレンと呼んでいるため、菱形サクヤではないと思われる。 【オリジナルの物語】 人類基盤史研究所(通称BOARD)でアンデッドを封印するために急遽開発された、ライダーシステム第1号。 BOARDに所属している「橘朔也」が変身する。同じ仮面ライダーに変身する「剣崎一真」の先輩で、剣崎と共に仮面ライダーに変身しアンデッドを封印している。 研究されていたラウズカードの封印をBOARDの研究員広瀬義人とBOARD理事長天王路博史が解いたため、この解放されたアンデッドを封印するために急遽開発されたシステム。このシステムの第1号の仮面ライダーとなる。急遽開発されたため不完全な要素を持つこのライダーシステムはラウズカードの影響を受けてしまう。そのため、橘は自分の恐怖心による破滅のイメージで精神を蝕まれることになって、一時期弱体化した。 伊坂(ピ-コックアンデッド)のシュルケストナー藻や大学時代の友人で恋人未満の深沢小夜子の死により欠点を克服する。 橘はダイヤのカテゴリーK・金居=ギラファアンデッドとの戦闘で死んだかに思われたが、ギャレンバックルの破損のみで生存した。 変身ベルト「ギャレンバックル」にカテゴリーA「チェンジスタッグ」のラウズカードを挿入することで変身可能。更に、チェンジスタッグのカード内にクワガタムシの始祖たる不死生物が封印されているために、クワガタムシをモチーフとしている。また、体色は赤色をベースにされている。 銃型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒銃ギャレンラウザー」(5500AP)を使用する。更に専用マシンとして「レッドランバス」というバイクを保有している。 上記でも記載されているとおり、ギャレンラウザーなどの射撃系武装を含む射撃系攻撃を多数保有しているために、橘の性格から白兵戦よりも射撃戦闘を好む仮面ライダーである。更に橘の技能によって命中精度にも優れ、確実に敵を撃破する能力を持つ。 なお、ギャレンのスートであるダイヤのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジスタッグ カテゴリーA スタッグビートルアンデッド APなし 装着者をギャレンへと変身させる「スタッグチェンジ」 バレットアルマジロ カテゴリー2 アルマジロアンデッド FP400 ギャレンラウザーの威力を強化させる「アルマジロバレット」 アッパーフロッグ カテゴリー3 フロッグアンデッド FP600 強力なアッパーを相手に喰らわせる「フロッグアッパー」 ラピッドペッカー カテゴリー4 ペッカーアンデッド FP800 ギャレンラウザーの連射力を強化させる「ペッカーラピッド」 ドロップホエール カテゴリー5 ホエールアンデッド FP1000 強力な空中爪先蹴りを敵に喰らわせる「ホエールドロップ」 ファイアフライ カテゴリー6 ファイアフライアンデッド MP1000 攻撃を炎で強化するか、炎を発射して攻撃する「フライファイア」 ロックトータス カテゴリー7 トータスアンデッド MP1400 自分を石化させ、防御力を強化させるか、相手を石化させ、動けなくする「トータスロック」 スコープバット カテゴリー8 バットアンデッド MP1200 撹乱攻撃を使用する敵、隠れた敵などを見つけ出す「バットスコープ」 ジェミニゼブラ カテゴリー9 ゼブラアンデッド MP1400 実体のない分身を作り出し、敵を撹乱させる「ゼブラジェミニ」 シーフカメレオン カテゴリー10 カメレオンアンデッド MP1600 保護色で身を包み、見えない場所から攻撃する「カメレオンシーフ」 フュージョンピーコック カテゴリーJ ピーコックアンデッド EP+2400 ギャレンをジャックフォームへと二段変身させる「ピーコックフュージョン」 アブソーブサーペント カテゴリーQ サーペントアンデッド EP+2000 強化専用アイテム「ラウズアブゾーバー」を発動させる「サーペントアブソーブ」 エボリューションギラファ カテゴリーK ギラファアンデッド EP+4000 ギャレンをキングフォームへと二段変身させる「ギラファエボリューション」 ※また、「ファイアフライ」のラウズカードでレッドランバスを炎で包んで突進する必殺技「ファイアランバス」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 バーニングスマッシュ カテゴリー5 6 ホエールドロップに炎を加えた必殺ドロップを発動する。2000AP バーニングショット カテゴリー2 4 6 ギャレンラウザーで炎の連射攻撃をする。2200AP バーニングディバイド カテゴリー5 6 9 2体に分身して、バーニングスマッシュを2連続発動する。3600AP 【関連するページ】 BOARD JAE アンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド タイガーアンデッド ティターン ディアーアンデッド バッファローアンデッド ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 巨大邪神14 登場人物・出演俳優 第1話登場ライダー 第30話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 菱形サクヤ 黒葉ムツキ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/142.html
仮面ライダーZX 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+40 解説 映画に本人登場の記念にライジングに参戦。SRの中でもかなり高いタイリョクをもっている。バーストアビリティの効果はとても強力で圧倒的不利な状況から一発逆転できるカードである。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-043 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、あいてチーム全体のひっさつ-1000 解説 フィニッシャータイプとなってR落ち。今回の表アビリティはダークライダー的な相手能力減殺となっている。加えてフィニッシャーボーナスもあるため、うまくボウギョを削ればZXキックが前回以上の威力となる。しかしバーストアビリティは前回と同じ2500以下にしないといけない上に、正直相手必殺-1000なのが言い難い。特に相手がフィニッシャータイプだと1枚しか防げないのが最大の弱点。それに加えてピーキースロット化するのが厄介なカード。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 2弾飛ばして新1弾で再登場したZX。しかも忍者ライダーの異名にあうZX初のトリッキータイプである。しかし、反面超極端型スロットが足を引っ張る上にバーストアビリティも相手より体力より多い事が条件である事。先手取られたら大抵の場合体力下回る事もあり得るが、逆にAPアップする事が可能。ナイスドライブ弾ではダブルアタックやトリプルアタックが重要となっているのでこのカードでは先攻を取るのはで難しい。そして後に同タイプで登場したD3-039がこのカードの完全上位互換となってしまった。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 再びN再登場。しかし表裏のアビリティは前回と同じ内容で大差なしに見えるが、体力が上昇していたり、スロットが両極端で無くなっている。その為、こちらの方がバーストアビリティを発動し易い。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 ブレイカータイプでN続投。今回は攻撃特化型だが、その反面バーストしてもボウギョが上がらないという欠点がある。必殺威力も素では低いので、バーストアビリティは確実に発動させたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-051 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 スーツカラーに合わせたアタッカータイプで初登場。表面アビリティもアタッカータイプのコウゲキを強化出来るシンプルなものだがD4弾同様、バーストしてもボウギョが一切補強出来ない点は変わっていない。バーストアビリティは2番指定で必殺の超強化が出来るが、バーストしてもなおスロットに50が2つある構成に注意したい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-052 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6000以下のチームだと、ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 解説 今回はパッションタイプでN続投。アビリティはタイリョク6000以下のチームという条件だが、本カードは2200とやや高めのタイリョクなので発動しにくい。その代わりにバーストアビリティの条件がRP10で発動と緩くなっているため、表アビリティを加算した場合は4400と前回より強力なZXキックを放てる。反面、表面のスロットは50が2つある事に加えてバーストしても相変わらずボウギョが全く強化されない点には注意。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-055 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 今回は第3弾以来のフィニッシャータイプで収録。アビリティは前回のような体力型から無条件に変わっており、ゲイン値が攻撃に変わった事を除けばK4弾のマイナーチェンジ版という印象が強い。バーストアビリティはK1弾同様に2番指定のバーストになったが、フィニッシャーボーナスも含めると前回Nを僅かながら凌ぐ4450まで上昇する。ただしボウギョがやや低めな点に注意。ここだけは他のカードでフォローしよう。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-057 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 コンバットハイキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、昭和ライダーのひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 ガンバライジング公式HPにて実施された投票にて選ばれたディケイドが平成の10番目という繋がりから、昭和の10番目の仮面ライダーであるZXが初登場の3弾以来となるSRに返り咲いた。アビリティは無条件AP+10に加えてバーストゲージアップ、1ラウンドずつにオイウチ関連を強化する事が出来る。これによってゲキレツ以外は70以下というスロットをカバー可能。ただオイウチ関連を強化するとなると、チェインタイプな事もありバーストを取るかアビリティを取るか悩ましいところ。バーストした場合は必殺+1000とバーストゲージアップと至って普通だが、副効果はRP+10以上で昭和ライダー限定で更に必殺+1000とAP+10の効果が加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 アタッカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 久々のレアリティRで収録。そのせいか、バースト時の数値がこれまでより高め。しかし、バースト必殺技のコストが7、スロットに表裏両方とも50があるのが不安材料。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-053 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームにトリッキータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+450 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 表アビリティ発動でステータスの低さを補える一枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 新シリーズ第1弾でも登場。アビリティはZXとしては初となる最初からテクニカルゲージアップの効果持ちだが、ゲキレツが80止まりな事もあって早期バースト…と思いきや、このラウンド指定な事もありAPアップ持ちでスロットをカバーしつつバーストしないでおくのが得策か。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-057 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 オイウチ発生率がアップ②APバトルの合計値が230以上のとき、相手の体力-500 テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ効果・発生率をダウン さらに、R3までに、バーストしていると、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 意外にも連続登場かつ元祖SRと同じテクニカルタイプで3度目のSR再登場。今回は1枚目のSR同様に自身を強化しつつも相手のテクニカルゲージスピードを上げるのを重視した構成となっている。アビリティは1つ目は1ラウンド毎に発動する物だが、アップするのは元祖SR同様に攻撃と必殺。しかもゲイン値が300まで上昇かつ追加でオイウチ発生率がアップしていくため、相手に与えるダメージが多くなる。更にAP合計値230で忍者の如く相手の体力を削りつつも、テクニカルゲージスピードまで早くさせていくという虚像投影装置を再現した効果なので是非とも蓄積させたいところだが…バーストアビリティは必殺強化かつ相手のオイウチ関連ダウン、追加でラウンド3までバーストすれば相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせられるとダメ押しの一手で止めにくくさせると妨害向けとなっている。ただ、ゲージスピードダウンの効果は正直言って対人戦でも無いとあまり活用させられないのが難点。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2900 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 裏アビリティの必殺+1200 は魅力だが、1回きりだしテクニカルスピードがアップの副作用もあるので、表をメインにアビリティを生かして戦い、バーストするのは確実にトドメを刺せる時限定にした方がいい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-054 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 昨年に続き、本シリーズでも連続登場かつ1枚目のSRと昨年のSRと同じテクニカルタイプ、なおかつ表面に新技として十字手裏剣を実装して4度目のSR収録となったZX。前回のスーパー1がチェンジ・エレキハンドをバースト面に収録した事を考えると、昭和ライダーも新技実装の機会が与えられているのだろうか…。前回SRは対人戦で優先されやすいテクニカルゲージスピードに特化した構成だったのに対し、今回は純粋にテクニカルゲージ面の強化に重点を置いた形となった。まず1つ目はスロットアイコン2つ揃えで次ラウンドまでのテクニカルゲージアップと相手カウンター発生率ダウンの効果。2つ目は前回SR同様にAP合計値240が必要だが、それを満たせば攻撃+300とテクニカルゲージアップの効果。BS2弾で増加したテクニカルゲージダウンに対抗してか、とことんテクニカルゲージを伸ばす事を重視した1枚。ただAP合計値は240とそこまででは無いが、それでも高めの数値なのでAPアップ持ちを加えておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500と前回と同じテクニカルゲージスピードアップ、更にバーストする前にテクニカルバトル勝ちしておくと追加でテクニカルゲージ超アップの効果も加わる。今までクセの強かったテクニカルタイプのZXの高レアと打って変わって今回はG4弾のようにかなり使いやすい能力に改善されたのは良い事だろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、バーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 昨年は新技持ちSRやGLRで登場したZX、1年ぶりに久々のブレイカータイプでN落ち…が、何があったのかは不明だが、昨年のSRで表面実装された新技「十字手裏剣」の低レア落ちが無く下位技のコンバットハイキックに戻ってしまった。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 アニバーサリー弾での登場は初のブレイブタイプで収録…と言いたいが、相変わらず十字手裏剣の再録無しの扱い。バースト前後のアビリティにAPアップがあるとはいえ、正直N相応かつバーストは2番バーストまで待たないと発動しないと速効バーストで体力半減の代わりにスロット全てにAP+50が付くブレイブタイプとは相性が悪い。ちなみに表面イラストはガンバライドの03-055の再録にして、D3弾Nのバースト面の流用。そしてバースト面は初参戦となった第3弾SRのバースト面イラストが使い回されている。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-055 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、他の50thと同時にLRで登場したディケイド、セイバー、フォーゼの3人のアビリティスタンプボーナスが50th版ボーナスの下位互換となってしまうのに対し、こちらのZXは50th版のボーナスがAP、カウンター、テクニカルゲージに関連しない効果のために逆に微妙な事になっているために、スタンプボーナスが必殺アップ持ちのこちらの方が活かしやすい。特にバーストアビリティの効果も含めれば必殺火力はかなりのものとなる。唯一の欠点はやはりノーマルLR共通のスキャン演出無しではあったが、後に10月30日にアップデートが入った際にノーマルLRにもスキャン演出が追加された事で文句なしにLRとしての面目躍如となった。 カードナンバー RM1-069 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 RM1弾の50th Aniniversaryレア3枚目は仮面ライダーZX。バインダーでのGLR登場はあったが、待望の通常のLR昇格を果たした。そして長らく登場の機会が無かった十字手裏剣が久々に表面に収録されており、バースト必殺技のZXキックも今までの動作からタイガーロイド戦の動作に作り直したリメイク版として実装された。アビリティは①、②共に順番指定ではあるが、この時に2番出しで両方発動の効果。実質的に2番出しとなってしまう分、この2番出し自体が現在パンチアイコン持ちでは多彩に増加しているが、ZXの場合は副効果のRPとバーストゲージの面で差別化を図った構成。欠点のテクニカルゲージ面は同じ昭和ライダーかつLRストロンガー(ボックスLR)でカバーかつあちらのRP指定をこちらで補給できるため、相性は抜群。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウン、そしてラウンド3以降のバーストでその場限りで必殺2倍と向かい側レーン相手の防御-1000の必殺一発型。この事もあって、50thボーナスは前回ゼロワンのようにバーストゲージ超絶アップか、1号のようにバーストゲージ上昇率超絶アップ、はたまたテクニカルゲージ超アップで来るのか…と、思われたが、ZXの50thボーナスはオイウチ発生率が超絶アップと必殺火力面で通常LRに劣るどころか、オイウチを狙う通常攻撃の点でもあろう事か、過去弾で登場したGLR、しかも同じオイウチ発生率超絶アップボーナス持ちと比べるとオイウチは確実に発動するわけでは無い事が判明。GLRボーナスはほぼ100%オイウチが発動するのに対して、こちらはいつもの如くいくら発生率を蓄積してもなお、最後の通常攻撃のタイミングとなるラウンド4すら一切オイウチすら出ない可能性もある…と、ガッカリ感が否めない1枚となってしまったのが痛い…だったが、実際は不具合であったために後にアップデート(おそらくノーマルLRに新規スキャン演出追加、リバイス主題歌が実装された同じく10月30日以降のタイミングから?)で改善され、これによってGLRと同じくほぼ100%オイウチが発動するように修正された。これによってノーマルLRとは追加攻撃か必殺火力の違いで使い分けれるようになったのは大きい。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+5 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、AP+10 相手全体の防御-200 解説 3弾程開けて再登場…したのはいいが、またしても十字手裏剣の低レア落ちは見送られ、再びコンバットハイキックに退化してしまった。やはり十字手裏剣は今後も高レア限定となってしまうのであろうか…。能力はR相応で、この手のAPバトル及びテクニカルバトル勝ち指定のアビリティ全てに言える事だが、ラウンド1の時点ではノーゲイン状態で始まるので他の仲間でのカバーは必須。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ドライブ弾以来のトリッキータイプ(カードパックも含めればビルド弾以来)、相変わらず十字手裏剣の低レア落ちは無し。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 1900 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたときに、APバトルに負けていたら。必殺+800 AP+20 解説 2弾連続で収録・・・が、やはり十字手裏剣の低レア落ちは無し。ライダーマンやスカイライダーは低レアでも新技が収録されるのにどうして…。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ZXキック コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2550 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 ガンバライジング最終弾も主役ライダーの繋ぎ絵カードで登場。これによりゲキレツグランプリ弾皆勤賞となった。同弾の他ライダー同様に高レア限定だった必殺技が収録されており、表面は50thレア版のZXキック、そしてバースト面はプレバン限定だった10人ライダースペシャルキック、と十字手裏剣をすっ飛ばして両面LRカードの必殺技を備えた超豪華仕様になっている。ZXの高レアを入手できなかったガンバライダーには嬉しい再録と言えるだろう。ちなみに本カードはテクニカルタイプで収録されているが、ZXが初実装されたSRもテクニカルタイプであり、その後も同タイプで2回SR化を果たしている。そして、50thレアもテクニカルタイプ…と、ZXのカードでは収録枚数が多い上になにかと高レア化に恵まれていたタイプだったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-094 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツアイコン+2 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 D3弾以来となるトリッキータイプでパック初収録。だが、Rで収録された割にはイマイチで、スロットがD1弾同様に2数値型に偏っており極端な数値では無いが、80or60オンリーの数値だけと扱いにくい上にアビリティはレーン指定でただのバーストゲージアップと凡庸。バーストアビリティはBM2弾Rのバーストアビリティから攻撃強化が無くなって必殺の強化だけにとどまったが、相変わらずのバーストブレイク大成功条件付きと運頼みな一面が強い。またバーストしてもボウギョが100しかアップしないので、そこもカバーしたい。 カードナンバー BR3-004 レアリティ GLR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に昭和ライダーが居るとき、AP+25 チーム全体の攻撃・必殺+1000②チームに昭和ライダーが3体居るとき、1R毎 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、AP+10 昭和ライダーの必殺+2000 AP+10②スロットアイコンが2以上そろったとき、テクニカルゲージアップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのGLR4枚目にしてラストは初の昭和ライダーからの登場であり、平成ライダーで言えばディケイドやジオウの記念かつ集合作品繋がりでZXが登場となった。同時に旧ライドを通してGLRではあるが、ZX初のLR昇格を果たした。同時に本編終盤で暗闇大使を倒した9人ライダーと力を合わせて発動したライダーシンドローム~ZXキックを新バースト必殺技として実装(ただしZXキック自体は現存の使い回しだが…)となった。能力は前ナンバーのオーマフォームと同じく年号のライダー指定持ちだが、こちらは昭和ライダー指定。一応、アビリティ1つ目だけなら1枚だけ昭和にしてもう1枚を平成また令和ライダーと合わせられるが、それだと2つ目が発動出来なくなるのでどの道、昭和ライダーオンリーのデッキがメインとなる。その1つ目はAP+25と攻撃・必殺の全体2点強化。しかもゲイン値は+1000とかなりの物。2つ目は1ラウンドずつテクニカルゲージとバーストゲージがアップとLRゲットキャンペーンの新1号のアビリティにバーストゲージアップを追加した形となっている。逆にバーストアビリティは一見AP+10だけだが、昭和ライダー指定必殺+2000とAP+10と全員昭和で固めていればAP+30(デフォルトのAP+10を加えるとAP+40)になると加速型。ただし後半からアイコン2つ揃え指定が付くので単なるテクニカルゲージアップしか伸ばせないが、代わりにオイウチ関連超絶アップが付くので攻撃面は更に強くなるだろう。ちなみに本カードのボーナスは「俺が突破口を開く!」。効果自体はキックアイコンのAPアップだが、キックが60しか無い事を考えるとそれのパワーアップには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 バースト必殺技は空中でポーズをとり体を赤く発光させてからキックする劇中技の「ZXキック」。 ガンバライド時代から引き続き、「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」で仮面ライダーZX/村雨良役を演じた菅田俊氏が当てたボイスを使用している。