約 1,818,974 件
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/211.html
仮面ライダー轟鬼 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 旧弾06 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-031 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 鬼闘術・雷撃拳 1750 Lv8 轟鬼 斬鬼 音撃合奏 2500 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 70 蹴 60 ライダースキル 受け継がれし烈雷 コウゲキ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 S2-032N 斬鬼から1弾遅れという05→06と同周期で、仮面ライダー威吹鬼登場に合わせて収録。「音撃合奏」のレア落ち収録という点も考慮してか、レアのLv8としては高い必殺威力を持つ。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-031 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 鬼闘術・雷撃拳 1850 Lv4 コウゲキ+100 - Lv9 轟鬼&斬鬼 音撃合奏 2250 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 ライダースキル 若き雷の鬼 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 前弾に引き続き登場。 仲間斬鬼指定スキル持ち 以来久々に必0で無い轟鬼なのだが、その相性ボーナスを考慮しても最大基礎威力が2250止まりの必殺技は厳しいものがある。ボウギョも薄いため要補強。 旧弾 06 [部分編集] カードナンバー 06-015 レアリティ LR タイプ 雷 必殺技 Lv1 轟鬼 斬鬼 音撃合奏 2750 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 剣 100 剣 70 蹴 60 剣 100 剣 60 蹴 50 ライダースキル 雷撃、轟かせし ひっさつ・チームタイリョク+250 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 06-016 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 烈雷鬼神断ち 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 650 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル 斬鬼さん! なかまが斬鬼のとき ボウギョ+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 06-017 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 雷撃蹴・轟 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 真面目一直線 チームタイリョク+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 雷 武器/アイコン/剣・銃の種類音撃弦 烈雷/剣/大剣 登場作品 仮面ライダー響鬼 備考「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」での「仮面ライダー響鬼」配信(2012年3月26日~2013年2月3日)に合わせる様に06(2012年7月19日)で登場した。「仮面ライダー斬鬼」「仮面ライダー威吹鬼」も同じくニコニコでの「仮面ライダー響鬼」配信中に参戦した。 05HEXに先行で登場。 原作と同じく、スロットや必殺技では烈雷が逆手持ちになっているが、攻撃では順手持ちになっている。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1191.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーサソード 【よみがな】 かめんらいだーさそーど 【登場話】 仮面ライダーディケイド 第14話 【仮面ライダーカブト】 ワーム撃退のためZECTにより開発された。 サソードヤイバーという剣を武器する。 【電王の世界】 仮面ライダーディエンドに召喚され、Mユウスケの変身したソードフォームを襲う。 剣を武器にするライダー同士のライダー対決となったが、 ディエンドは仮面ライダーサガも召喚し、 完全な1対1の勝負とはならなかった。 【関連するページ】 ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 第14話 海東大樹 電王の世界 登場人物・出演俳優
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/408.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーファム 【よみがな】 かめんらいだーふぁむ 【変身】 ? 【身長】 175センチ 【体重】 60キロ 【パンチ力】 7.5トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 ブラックの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未)(JAE) 【登場話】 第6話、第27話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 Atashiジャーナル内にあるポスター写真と、Atashiジャーナルが発行した雑誌の表紙と記事の中のみに登場。更には裁判所のモニターにも登場している。 仮面ライダー裁判制度に参加した女が閃光の翼ブランウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また、白鳥型のモンスターと契約している故に顔に白鳥の意匠が見られる。なお辰巳シンジと羽黒レンのチームが書いた記事によると、この裁判制度に女性が初参加したのは第12回目の裁判から。この事が話題となり取材されている。 背中に装着しているマントから多数の白い羽根を飛ばすことができ、その羽根で敵を牽制し惑わすことが可能だが、ライダーバトルでは既に敗北していた。 ブラックの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ファムによって召喚された個体が登場。南光太郎の変身する仮面ライダーBLACKと交戦した。 また、武器として使用可能なサーベル型の召喚機「羽召剣ブランバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ブランウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 ブランウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ブランウイングの翼を模した薙刀「ウイングスラッシャー」を召喚する ガードベント GP2000 ブランウイングの翼を模した盾「ウイングシールド」を召喚する ファイナルベント AP5000 ブランウイングの羽ばたきで飛ばされた敵をウイングスラッシャーで切り刻む必殺技「ミスティースラッシュ」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した、仮面ライダーの歴史の中で初めて登場した女性の仮面ライダー。 「霧島美穂」が変身する。職業は詐欺師。脱獄犯「浅倉威」に殺害された姉の仇を取るべくライダーになった。バトル中に浅倉威=仮面ライダー王蛇に追い詰められるが、突如現れた仮面ライダーリュウガが獣帝ジェノサイダーをドラゴンライダーキックで倒したのでブランク体になった王蛇を倒し、遂に姉の仇を取る。後に現実の「城戸真司」に化けたリュウガと戦い、暗黒龍ドラグブラッカーに咥えられたのが致命傷となり、城戸真司=仮面ライダー龍騎の助けがあったが、現実世界で真司を見送った後、道端で息絶えた。テレビスペシャル「13RIDERS」では、変身後の姿と声のみ登場。ここでは龍騎達と敵対していた。声は霧島美穂と同じである。 【関連するページ】 アドベントカード カメンライド カメンライド ファム シアゴースト ブラックの世界 ミラーモンスター ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 劇場版登場仮面ライダー 第27話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2445.html
「疾走する本能」 【番組名】 仮面ライダー555 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【放送開始】 2003年1月26日 【放送終了】 2004年1月18日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/555/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/555/ 【前作】 仮面ライダー龍騎 【次作】 仮面ライダー剣 【あらすじ】 西暦2003年。 九州で一人旅をしていた青年、乾巧は居合わせた女性「園田真理」と共に、謎の怪人「オルフェノク」に襲われる。 真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、超戦士ファイズに変身させてオルフェノク(スティングフィッシュオルフェノク)を撃退。目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノク達はベルトを狙って真理を襲ったらしい。 2人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った啓太郎の勧めで東京にある家で3人の共同生活を始める事になる。 一方、東京で暮らしていた青年、木場勇治(ホースオルフェノク)は2年前の交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。 だが、勇治は謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。 自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。 実は叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知った勇治は異形の怪物に変身し、自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまう。 肉体の変貌と自らの罪に絶望する勇治の前に「スマートレディ」という女性が現れ、事の真相を告げる。一度目の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。 オルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花(クレインオルフェノク)、海堂直也(スネークオルフェノク)の2人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインに反発、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。 乾巧と木場勇治。2人の男の物語を中心に、 ベルトをひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。 平成仮面ライダーシリーズ第4作目。 怪人側のドラマがライダーでは初めて重点的に描かれた作品。 悪の心を持つライダーや良心をもつ怪人なども描かれ、「人間と怪人の共存」をテーマとしているため、大変複雑なストーリーとなっている。 その上、主人公=乾巧ですらも怪人だと言う今までには考えられなかった設定も使用されている。 また、『仮面ライダー龍騎』から外付けの変身アイテムを受け継いだが、同じく誰でも変身できるわけでもなく、従来の設定を活かしたところも見られる。 変身アイテムには最新機器の携帯電話が採用され、後にUSBメモリを使う『仮面ライダーW』へと受け継がれていく。 カイザフォンのモチーフとなったスライド回転式リボルバー型携帯電話は本作の放送後に一般発売が開始された。 父親と同様に井上敏樹氏が全話脚本を担当している事でも有名、最終回でゲスト出演している。 怪人モチーフには『仮面ライダーX』や『キカイダー01』からのオマージュが多い。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/18.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」の主人公 如月弦太朗が変身する、アストロスイッチとフォーズドライバーを使い宇宙の力で戦う仮面ライダー。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 【関連するページ】 DVD&Blu-ray予定 JK(ジェイク) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー アストロスイッチ カメラスイッチ スタッフ ゾディアーツ チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール ドリルスイッチ ドリルモジュール パラシュートスイッチ パラシュートモジュール フォーゼドライバー フォーゼモジュール ホッピングスイッチ ホッピングモジュール マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール メニュー5 ライダー ライダー100億ボルトブレイク ライダーロケットドリルキック ライダー電光ドリルキック ライダー電気ショック ランチャースイッチ ランチャーモジュール レーダースイッチ レーダーモジュール ロケットスイッチ ロケットドリルキック ロケットドリル宇宙キック ロケットモジュール 仮面ライダー1号 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーメテオ 仮面ライダー部 右メニュー 城島ユウキ 大文字隼 如月弦太朗 宇宙キター!! 宇宙パワー コズミックエナジー 必殺技 放映リスト 歌星賢吾 武器・武装 用語 登場人物・出演俳優 福士蒼汰 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第19話 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2話 第30話 第3話 第3話、第4話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 野座間友子 音楽CD 風城美羽 高岩成二
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/97.html
仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/116.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー威吹鬼 【よみがな】 かめんらいだーいぶき 【変身】 イブキ 【身長】 210センチ 【体重】 140キロ 【パンチ力】 最高15トン 【キック力】 最高30トン 【ジャンプ力】 ひと跳び80メートル 【走力】 100メートルを2.5秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 渋江譲二 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話、第18話、第19話、第29話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 音撃道イブキ流師範・イブキが変身する仮面ライダー。 アマゾンの世界では海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド イブキで召喚された個体が登場。同じくディエンドにカメンライド トドロキで召喚された仮面ライダー轟鬼と共に十面鬼ユム・キミルを迎え撃った。 また、第1話と第2話では光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの響鬼の物語】 人間を次々と捕食している謎の生物たち「魔化魍」を倒すために人知れず魔化魍と戦う組織「猛士」の一員「イブキ」(本名は「和泉伊織」)が変身する仮面ライダーである。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。劇場版「7人の戦鬼」では戦国時代の大名である同じ顔の「イブキ」が変身する。 変身方法は威吹鬼への変身機能を持つ鬼笛「変身鬼笛・音笛」を口で吹いた後に特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は風に包まれ威吹鬼に変身するのである。戦鬼としては「管の音撃戦士」として扱われており、仮面ライダー響鬼より力は劣るものの自分の身軽さを生かした戦いを得意とする。戦闘スタイルは「鬼闘術・鬼爪」によって両腕に生える四本の爪を使用した白兵戦と、「鬼闘術・旋風刃」によって格闘能力を風で強化して、手刀で標的を切りつけるという2種類の戦法を得意とする。また、専用マシンとして「竜巻」という名のバイクを所持している。 武装は銃と同じ形をしており空気弾を射出することが可能な「音撃管・烈風」と烈風を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃鳴・鳴風」の2種類。更に夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に撥と同じ形をしている「音撃棒・山背風」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の2種類も期間限定で所有している。 ディスクアニマルは、弟子の天美あきらも使用する「鈍色蛇」(ニビイロヘビ)と猛士の科学班滝澤みどりが開発した「浅葱鷲」(アサギワシ)と「黄赤獅子」(キアカシシ)である。 必殺技は音撃管・烈風から発射する特殊な石「鬼石」を何発か敵に命中させた後、烈風を音撃を放つ形態から発射される殺傷能力を持つ「清めの音」を鬼石によって増幅させた「音撃射・疾風一閃」と、音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・山背風で音撃鼓を交互に叩いて標的に清めの音を送り込む「音撃打」の2種類である。 【関連するページ】 アマゾンの世界 アミキリ イッタンモメン イブキ ウブメ オオアリ カッパ カメンライド カメンライド イブキ テング バケガニ バケネコ ヒトツミ ヨブコ ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 完結編登場ライダー 必殺技 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 第18話 第18話登場ライダー 第19話 第19話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 音撃射・疾風一閃 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/83.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダー歌舞鬼 【よみがな】 かめんらいだーかぶき 【変身】 ? 【身長】 225センチ 【体重】 165キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 555の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 藤井祐伍(未) (JAE) 【登場話】 第10話 【ディケイドの物語】 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド カブキ」によって路上に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド レイ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーレイとともに城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノク、朱川の正体であるセンチピードと同じオルフェノク・ロブスターオルフェノクに攻撃を仕掛けた。 だが、ディエンドが必殺技・ディメンションシュートを発動するためライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」を発動したため、レイ共々ターゲットサイトとして使用されるカードに取り込まれてしまった。 【オリジナルの響鬼の物語】 時は戦国時代。村人たちから多くの食料を受け取って、それを料金代わりにして謎の生物「魔化魍」たちから村人たちを守る用心棒「カブキ」が変身する仮面ライダーである。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。実はカブキは裏で魔化魍の集団「血狂魔党」と通じており、殺人を起こして他の鬼たちを争わせたり、ひとえの命を狙ったりした。火焔大将と共にヒビキ=仮面ライダー響鬼と戦い敗北。だが、最後は明日夢を庇い、ヒトツミに食い殺される。 デザインモチーフは「変身忍者嵐」の骸骨丸。 変身方法は歌舞鬼への変身機能を持つ音叉黒の「変身音叉・音角」を手で鳴らした後、特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は炎に包まれ歌舞鬼に変身するのである。戦闘方法は「鬼鞭術」によって右腕から伸びる触手で敵を捕縛したり、特殊な番傘で敵の目を晦ましながら防御した後、番傘の裏から敵を攻撃するという癖の強い物を好んで使用する。 武装は戦国時代の戦鬼達のみに装備されている変身音叉を変形させた刀「鳴刀・音叉剣」と、撥と同じ形をしている「音撃棒・烈翠」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の3種類である。また、巨大なカラクリ動物に変形するディスクアニマル(音式神)「消炭鴉」(ケシズミガラス)を所持している。 必殺技は音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・烈翠で音撃鼓を交互に叩いて標的に殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込むという「音撃打・業火絢爛」だが、劇中では未使用である。 【関連するページ】 555の世界 JAE カメンライド カメンライド カブキ ヒトツミ 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーレイ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 疑問・質問・その他 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第10話 第1話登場ライダー 魔化魍
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/136.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーデルタ 【よみがな】 かめんらいだーでるた 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン ルシファーズハンマー発動時は約24トン 【ジャンプ力】 ひと跳び38メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 555の世界(デルタドライバーのみ) アギトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 佐藤太輔 (JAE) 【声の出演】 【登場話】 第1話、第3話、第11話、第12話、第13話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 クウガの世界 鳴滝の能力で召喚された仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーがオーロラの壁で別の世界に飛ぶ時、仮面ライダータイガと共にシルエットで登場した。 555の世界 555の世界にデルタの変身ベルト「デルタドライバー」のみが登場。スマートブレインハイスクールの倉庫内に仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と保管されていた。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚された仮面ライダーの仮面ライダードレイクと共にズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛け、ギノガを専用武器によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ルシファーズハンマー」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔され失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け消滅した。 【オリジナルの物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。音声入力式電子携帯電話型トランスジェネレーター「デルタフォン」(SB-333P)に「変身」のコードを音声入力で行なった後、変身ベルト「デルタドライバー」(SB-333B)にデルタフォンを装着することで変身が可能である。 音声入力のため、コードを必要としないが、このライダーのコードナンバーは、333。主に元流星塾生「三原修二」がこのデルタの装着者となっている。 他の装着者は元流星塾生の「木村沙耶」、「徳本恭輔」、「新井賢」、「河内勇樹」、「阿部里奈」、「草加雅人」、ウルフオルフェノクの正体を見せた「乾巧」、ラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの正体を隠す「北崎」、スマートブレイン社社長のローズオルフェノクの正体を隠す「村上峡児」。恭輔、新井、河内は不適合者であり凶暴化している。 物語登場初期は、沙耶が変身しており、三原の手に渡るまでは、北崎が主に変身していた。3本のベルトの中で初期に製作されたベルトのため、装備がビデオカメラ型アタッチメント「デルタムーバー」(SB-333DV)のみと、他のベルトに比べ圧倒的に少ない。 劇場版「パラダイス・ロスト」には未登場の仮面ライダー。 動力源「フォトンブラッド」をスーツ中に運ぶ役割を持つ管「フォトンストリーム」の色は他のライダーとは違いブライトカラーという、異色の色となっている。仮面ライダーファイズの高速形態「アクセルフォーム」と同等の出力の高さに加え、装着者の脳に直接作用して闘争本能を強制的に高める「デモンズスレート」と呼ばれている機能が内蔵されている。また、デモンズスレートの効力に負けた装着者の体内中に強力な電流を流すプログラムが施されており、その装着者は以後、変身しなくてもその電流を武器に戦うことが可能となる。しかし、それは不適合者の証であり、不適合者はデルタの力を求めて凶暴化してしまうのである。 攻撃方法は上記に記載されているデルタムーバーに「ファイア」のコードを音声入力でモードを変形させた形態「デルタムーバー・ブラスターモード」、ブラスターモードよりも銃弾の威力が高い形態「デルタムーバー・バーストモード」であり、必殺技は「デルタムーバー・ポインターモード」を使用した強力キック「ルシファーズハンマー」である。なおデルタから攻撃を受けたオルフェノクは赤い炎をあげて消滅する。 【関連するページ】 555の世界 JAE アギトの世界 アタックライド クロスアタック アークオルフェノク オクラオルフェノク オーガドライバー カメンライド カメンライド デルタ ジェットスライガー ズ・メビオ・ダ ドラゴンオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライオトルーパー ライダーキック ライダー大戦 ライノセラスビートルオルフェノク ルシファーズハンマー ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダードレイク 必殺技 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第12話 第3話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/112.html
「It's show time!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーサイガ 【よみがな】 かめんらいだーさいが 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【9つの世界】 555の世界(サイガドライバーのみ) カブトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【声の出演】 塩野勝美 (第17話) 【登場話】 第1話、第2話、第11話、第17話 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。多数のライオトルーパーを率いて空中から仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。ディケイドの攻撃によって撃墜されてしまった。 555の世界 サイガの変身ベルト「サイガドライバー」のみ登場した。スマートブレインハイスクールの破壊された校舎の瓦礫から仮面ライダーデルタの変身ベルト「デルタドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と共に、海東大樹によって発見された。 カブトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サイガ」によって工場に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド イクサ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーイクサとともにクロックアップ中である仮面ライダーカブトに攻撃を仕掛けた。また、この2人はディエンドが召喚した仮面ライダーの中で初めて言葉を発したライダーでもある。 また、声は違うものの、セリフは全て英語であり、劇場版での独特の挑発ポーズも披露しているあたり、レオ本人であると予想できる。 【オリジナルの555の物語】 仮面ライダー555の劇場版「パラダイス・ロスト」に登場した。オルフェノクに立ち向かう人類を始末するために製作された「帝王のベルト」の片割れであり、「天のベルト」という異名を持っている。携帯電話型のアタッチメント「サイガフォン」(SB-315P)に315とコードを入力したあと、変身ベルト「サイガドライバー」(SB-315B)にサイガフォンを装着することで変身が可能である。多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の用心棒「レオ」が装着する。レオは、正体こそ明かされなかったが、上位の能力を持つオルフェノクである。敗北したカイザの草加雅人を指の触手で灰化させる。また、しゃべる言葉は、「変身(ヘンシン)」以外全て英語である。スマートブレインスーパーアリーナでの乾巧=仮面ライダーファイズとの戦いでスパークルカットを受け、死亡し灰化する。 武装は上記に記載しているサイガフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形させる連射式レーザー銃「バーストモード」であり、仮面ライダーファイズや仮面ライダーカイザを遥かに凌ぐ出力を誇っている。だがこのライダーの最大の特徴は背中のハードポイントに接続された飛行能力を持つアタッチメント「フライングアタッカー」(SB-315F)である。サイガドライバーから生成された動力源「フォトンブラッド」を燃料として空中を自在に飛行することが可能。フライングアタッカーの限界高度は5000mで最高時速は820kmという、かなり優秀な性能を誇っている。更にブースターを変形させることでブースターから破壊光弾を連射する「ブースターライフルモード」、操縦桿を引き抜き変形させたトンファー「トンファーエッジモード」を武器として使用する。 必殺技には「スカイインパクト」と「コバルトスマッシュ」があるが、劇中では未使用なためどのような技かは不明である。なお、劇場版ではトンファーエッジモードの状態でサイガドライバーを操作し「エクシードチャージ」することによりフォトンブラッドを充填、形成した光刃で攻撃対象を切り裂くという技を発動していた。 【関連するページ】 555の世界 JAE オルフェノク オーガドライバー カブトの世界 カメンライド カメンライド サイガ サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー スマートブレイン社 スラッグオルフェノク ペリカンオルフェノク ライオトルーパー ライダー大戦 ワイルドボアオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 声の出演 海東大樹 登場人物・出演俳優 第17話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー