約 1,868,881 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/907.html
仮面ライダーアークゼロ バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-016 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 カバンシュート コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが5以上だと 向かい側のレーンのライダーのAPを10吸収 コスト-1②APバトル合計値が260以上のとき、AP+10 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3850 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、仲間と相手全体の必殺を800吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ効果が超絶アップ 解説 仮面ライダーゼロワンの特別編「プレジデント・スペシャル」にて姿を現し、後に本編第36話にて登場した衛星アークが実体化した悪の仮面ライダーがLRで参戦。表面必殺技がカバンシュートな事もあり、BS5弾開始から10日後に放送された本編初登場となる第36話にて滅に憑依した時の展開を先駆けて再現となった。アビリティ1つ目は久しぶりのコスト指定型でのAP吸収だが、効果はこの手の効果で初となる向かい側の相手指定。APを10吸収する代わりにコスト-1下がる効果。コスト規定値は5なのでそれをカバーすべくアビリティ2つ目はAP合計値260必須だが、これまた初の相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果を引っ提げて登場となった。またデメリットとしてコストが+1されるが、前述した通り1つ目のデメリットを解消するような効果となっている。ただ万が一AP260出来なかったことを踏まえると同じような手合いとしてデメリットでコストアップするアビリティを持つライダー(前弾SRライダーマンやSRエボルコブラ)などを用意してコスト5を維持して4以下に下回らないようにしたい。バーストアビリティは必殺800吸収だが、相手と味方の必殺を吸収と関係無しに発動するため仲間の必殺が下がる点に注意。ただしそれを合わせた分は8150とかなりの必殺となる上にその前にAPバトルに勝つと自分のみだが、ゲキレツ+100の効果が付く。同時にオイウチ効果も超絶アップするとアタッカータイプのボーナスとかなりかみ合った強さを持ち合わせている。ただ一方、テクニカルゲージ面だけは手薄なのでそれをカバーするためにもテクニカルゲージ面は仲間に補ってもらう手もあるだろう。本弾も表面イラストとフレーバーテキストの違うパラレルレアが存在し、今回はこのアークゼロとオーガ、そして音也イクサが選出されている。アークゼロは第36話で滅に憑依して初変身する際の台詞である「人間から教わった悪意の一つだ…変身!」が選出されている。本編36話が放送されたのは6月28日のため、それ以前にアークゼロのパラレルレアを引けた方は先行公開となる。 カードナンバー BS5-017 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィスト コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃・必殺を150吸収 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 ジェノサイドゼロレッグ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①相手にブレイカーまたは、メカニカルタイプがいるとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 バーサライズエクスティンクション・ジェノサイド コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の必殺を700吸収 解説 「バーサライズキャンペーン」の2枚目としても登場。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはブレイカーとメカニカル指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-021 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、仲間と相手全体の必殺を200吸収②3番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のバーストゲージの上昇率超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のRPを2吸収 ガッツ率を超ダウン②1R毎、相手全体の必殺を300吸収 バーストゲージの上昇率超ダウン 解説 8月6日に先駆けて第41話で衛星アーク自体が退場したのと翌週の第42話に先駆けて進化形態ともいうべき姿のアークワンが同弾で参戦したので枠の都合上で一気に低レア落ちになるかと思われたが、その心配なくSR落ちとなった。前回はAP重点に特化したが、SR落ちは打って変わって必殺特化型…が、やはりアークらしく前回のバーストアビリティ同様に敵味方諸共必殺吸収でアップするため、仲間の必殺が下がるので仲間は必殺を使用しない方が無難。一方でアークの方はバーストアビリティに単純な必殺強化が全くないため、必然的に必殺を出すならば本カードとなる。 カードナンバー BS6-022 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ジェノサイドエンド コスト9 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 低レアだが本編には無いアークワンへのチェンジ構成。BS6弾の時点ではただの低レアの一枚だったが、次のZB1弾にてアークワンが正式にゼロワンと同ライダーとして扱われる事になり、これによりアークゼロの変身するifのライダーという特殊な存在になってしまった。カード裏のテキストに「アークゼロがアークワンへと、絶望の進化を遂げる!」と書かれているなどゼロワンの物語が当初とは違う筋書きになったのでは…?など、と想像を掻き立てる物となっている。ある意味では物語の裏側を記した貴重なカードなのかもしれない… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-030 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 AP+15 ただし、相手のミガワリ発生率をアップ②相手のミガワリが発動したとき、相手全体の防御-300 ミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、相手の体力が7000以上だと、必殺+1000 相手の体力-1000 解説 1弾飛んでR落ちで参戦。特筆すべきは表アビリティ。APバトルに勝てばAP&攻撃力アップと引き換えに相手のミガワリ発生率アップ、いざ発生すれば今度は相手の防御力を下げミガワリ発生率超ダウンと、まるで強者が最初は相手に勝ちを譲り、後で逆転して相手を叩きのめす様を体現したような構成である。裏アビリティも、相手の体力が7000以上でボーナスがつくという、相手が優勢であればあるほど逆転の可能性も高くなる、最強の敵役にふさわしい構成である。ただ、表裏両方のスロットに50があることには気を付けよう。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-025 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、全てのチームのカウンター発生率を超ダウン 相手全体の攻撃-300 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 オールエクスティンクション コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 連続参戦はエデン参戦に合わせて、引き続き初のチェインタイプで登場。ミガワリ指定だった前回Rから一転、今回はとにかく先攻一点型となっている。その理由が表アビリティでAPバトル終了時に全チームのカウンター率を超ダウン、更にこちらが先攻を取っていれば相手のテクニカルゲージダウン バースト上昇率ダウン…とRにしては破格の強さを持つが、それ故に自力で先攻を取ろうにもAPアップを持っておらず、肝心の表面スロットも50が2つあるピーキーな構成。バーストアビリティも2つ目で表同様に相手のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率ダウンの効果を蓄積できるが、それには体力が多くないと発動しない上に近年のデフレ関係で体力はたったの2100しか無いのが難点。かなり極端なカードなため、使う場合は体力が多いかつAPアップ持ちの仲間を入れておきたい。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 ヘルライジングホッパーの参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかも前2枚に続いてこれまた初のトリッキータイプで3連続でR枠で続投を果たした。…ただし、Rながらどちらも強烈な個性を持っていた前2枚と比べると今回はパッとせず完全にR相応。しかも表にはAPバトル及びテクニカルバトルに勝とうが必ず全体に防御-200が付いてくるデメリット付き。しかもスロットが本弾傾向のゲキレツ80止まりのため、イマイチ感が…。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-024 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップさらに、パーフェクトで勝っていると、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 オールエクスティンクション コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 前弾に引き続き同じトリッキータイプで収録。残念ながらアビリティも前弾に引き続きパッとしないものになっており性能はイマイチ。ちなみに今回もN落ちしなかったため4連続でのR枠収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト先:仮面ライダーアークワン 放送中止の間に放送された特別総集編「プレジデント・スペシャル」で先行登場し、後に第36話にて初登場。基本的に自立型のベルトであるアークドライバーゼロで変身者をアークゼロに変身(意志もアーク本人の物となる)させる。初登場時は滅/仮面ライダー滅に憑依して変身し、反逆した迅/仮面ライダー迅と彼に共闘する刃唯阿/仮面ライダーバルキリーを圧倒。その後は滅から離れた後、迅に憑依した。なお同回終盤では不破に憑依しようとしたが、時期尚早と判断してか何故か見逃している。39話で迅が解放された後は雷に憑依し、41話では再度滅に憑依したが滅が支配を振り切ると再度迅に憑依している。 続く37話では復活時に大破した亡が修復された際に、4本目の滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーを渡して仮面ライダー亡に仕立てあげている。 最終的に41話にて仮面ライダーゼロツーと離反した滅のダブルライダーキックの前に敗れ、復活のために乗っ取った衛星ゼアも雷が乗るブレイキングマンモスによって破壊された事で復活も出来なくなった事で完全に倒された。しかし… 本編で声を担当しているのは速水奨氏であるが、参戦したBS5弾当初は音声が無かった。後にBS5弾中の7月17日に行われたアップデートにて音声が追加された。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/313.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカウーター 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかうーたー 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 203cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 3t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び40m 【走力】 100mを2.3秒 【コアメダル】 タカ・コア ウナギ・コア チーター・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第18話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ウナギ、チーターのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 ウナギのコアメダルで変化したウナギの体の特徴である細長い体が両腕にウナギムチ出現して電気ショックとムチの打撃で敵にダメージをあたえる。 【】 【関連するページ】 ウナギ・コア オーズドライバー タカ・コア チーター・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第18話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/700.html
概要 ボトルマッチ4弾「キバ10周年キャンペーン」で登場したカードが持つ能力。 対象のカードには表の絵の左上部に「10th 仮面ライダーキバ」のロゴが描かれており、鎖模様をあしらったデザインとなっている。また、CPボーナスとしてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつのどれかがアップする。(カードごとに効果は違う) カードスキャン時にの仮面ライダーキバOP風の演出があり、キバのオープニング曲「Break the Chain」が流れる。 必殺技は全員共通でCPの5人のライダーによる連携攻撃となっている。バーストブレイクは無し、必殺技のボタン入力は有り 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 発動ボーナス BM4-070 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム コウゲキボーナス BM4-071 仮面ライダーライジングイクサ ボウギョボーナス BM4-072 仮面ライダーダークキバ(太牙) ひっさつボーナス BM4-073 仮面ライダーダークキバ(音也) ボウギョボーナス BM4-074 仮面ライダーキバ(正夫) ひっさつボーナス
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/30.html
仮面ライダーディケイド 1弾 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 マイティキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、ゲキレツアイコン+1 解説 ガンバライドの顔役、ディケイドはガンバライジングでもLR参戦。高次元で整った基礎ステータス、無条件で3点強化のアビリティはさすがの一言。さらに下記の通り、LREXが大幅に弱体化されてしまったため、高レアには珍しいライジングコストが5という点も含め、6弾まではLREXよりも使いやすく便利なカードだった。D1弾でLREX側の有利になる要素が出たため、現在では本来の力関係に戻りつつある。バーストアビリティが少々地味なことが難点だが、アビリティ発動の判定が毎ラウンド行われるタイプなので、いつバーストさせても良く仲間の都合に合わせることができるのが強み。現在では新たなLR(コンプリートフォームや新技)が登場してからは、流石に力不足のためか一線を退いているため使用される事は少ない。 カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 こちらはLREX版。バースト前で十分活躍できるLRディケイドとの違いが薄く、このカードの一番の目玉であるバーストアビリティまでもが大幅に弱体化(追加できるゲキレツアイコンは3つまでなので、アタッカー効果を差し引くとLRよりも条件が厳しいだけという下位互換)されてしまった。そのためLRと比べたバースト後のメリットは、わずかなステータスと剣アイコンを維持していることのみである。といっても、バーストさせないで戦う分にはかなり強いので、仲間にはバーストを優先したいカードを用意しよう。…しかし、D1弾での仕様変更により、剣アイコンを維持している(=バーストでアイコンがすり変わわない)点が大きなメリットとして作用するように。LRと違い「バーストしたらアイコン揃いにくくなってAP負けの温床になる」という危険性がないため、気兼ねなくバーストできるのは嬉しいところ。また、ゲキレツアイコンの上限はそのままだが、通常攻撃が3人分必ず飛んでくるD1弾ではダメージレースが進行しやすくなったため、下位互換なのは事実だが発動条件差は以前ほど気にならない。D弾においては、LREXとLRの力関係は逆転、もとい本来の形に戻っていると言って良いだろう。上のLRと異なり現在でも前述する剣アイコンが変わらない点が強みだが、今となっては上のLR同様に完全上位互換の高レアが登場、アタッカー封じがあるためかあまり使われる事は少ない。ちなみにRM4弾にて再録されるまでは単独としては唯一となる2009Ver.のディケイド電王へのカメンライド持ちであった。 カードナンバー 1-032 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+2 解説 今弾では唯一の低レアディケイド。バーストアビリティを発動させるとRPを早期に溜められるが、その場合は真っ先にバーストする必要がある。バースト前後のステータス差が比較的大きいので、優先してバーストする価値はある。1-023N クウガGFや1-027N ブレイドなどバーストを後回しにして良い仲間と組ませよう。 カードナンバー 1-047 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 スパークルカット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 初期アビリティは発動条件も効果も上記LR2枚より狭く、バーストしておけば体力次第で勝手にアビリティが発動するLRと違い、こちらのCP2枚は体力条件を満たしてからバーストしないといけない。加えてバースト必殺技の燃費がLRより更に悪くなっているため、ファイズによるスパークルカットを観賞したい場合は本家のSRを使えば威力とスキル以外は問題は無い。・・・と、ここまでは2弾の経緯であり3弾からのコスト補正に伴いコスト7であるこのカードは大化け。本家を上回る威力のスパークルカットを放てる。更に後のD1弾で、仕様変更によってLREXと同じく、剣アイコンを維持している事が大きなメリットとして作用。またテクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなった事でCPEXよりも使い勝手が上昇した。 カードナンバー 1-048 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 マイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの効果対象にディケイド自身を含むようになった。ただしLRと逆に、CPEXだとバースト時に剣アイコンが拳にすり替わるので注意。後のD1弾で、仕様変更により大幅に割を喰ったカードの1枚となってしまった。テクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなったことでLRとバーストアビリティの差がなくなり、アイコンの切り替えがマイナスに働くことで評価が通常CPより落ちてしまっている。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-038 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ディケイドカブト ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 クロックアップ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 解説 今回のディケイドはバーストゲージ上昇に加えてバースト後はテクニカルバトルに勝った場合AP+10という万能で扱いやすいアビリティ。前弾収録のディケイドのアビリティは総じてタイリョク指定があった為使いにくかった面があるが、今回のディケイドはそれらを払拭している。アビリティのAPアップは恐らくカブトのバースト後AP上昇が元ネタか。ブレイドのように、何もデメリットが無くバーストさせられることに加えバースト後にテクニカルゲージが上昇しているためアビリティも発生しやすいのが強み。但し、本家カブトとは違い必殺の補正は入らないために必殺で相手をしとめるには何かしらのサポートが必要。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-047 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2150 必殺技 ディケイドキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+350 ライドバースト ディケイド龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 蹴 60 拳 80 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 R続投、今回はバースト後に龍騎へカメンライドする。表面必殺技が新規なのもポイント。左のレーン指定でコウゲキ+350、バーストアビリティは龍騎がいる事が条件だが、チーム全体にゲキレツアイコン+1という攻撃に特化した1枚。またディケイドでは珍しく両面とも拳アイコンのカードで、数も拳が4つと多く「パンチマスター」を狙いやすいのも地味に嬉しい所。バーストアビリティの条件をみたしつつパンチマスターも狙える5弾N龍騎はうってつけの相棒といえる。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-059 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 カメンライドラッシュ コスト3 ひっさつ1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+150 ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 カメンライド・ディメンションキック コスト5 ひっさつ2350 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 極極極ワザCPのトリを飾るのはディケイド。しかも他のCPと違い クウガやキバの技は簡易型だがライダーキックであり バースト時は最高3回のライダーキックとてんこ盛り状態である。能力はアビリティが共に「仲間ライジング」が条件となっている。コスト必殺補正の関係で額面以上に必殺威力は低くなるが バーストアビリティが発動すれば次ラウンドから実質威力上昇となる。これは仲間の必殺にも言える。さらにAP+10はスロットバトル時に適用される形式なので RPさえ十分ならすぐにAP補強可能。トリッキータイプなのも 仲間と一緒に必殺を打つという条件にあっている。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-032 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 解説 CPと同じトリッキータイプでN落ち。順番指定のボウギョアップを持つのが最大のポイント。1番目指定の龍騎も同時に使えばボウギョ+300という芸当も可能。バーストアビリティも表面と同じ2番目でバーストすれば必殺+400される。ちなみにバースト必殺技は意外な事に第3弾Rの表面必殺技のディケイドキックである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト4 ひっさつ 1800 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ このライダーが必殺技を発動したとき、コウゲキ+800 さらに、ミガワリ効果が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 ドリームスリーカード コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+2000 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つ。アビリティは自身が必殺技を発動したときに、自らのコウゲキとミガワリ効果を超アップさせ、バーストアビリティは相手よりタームタイリョクが少ない状況でバーストすると、コウゲキと必殺威力の超強化に加え、カウンター発生率を上げる事もできる。余談だが、表面はD4-049 CP龍騎とD4-051CP ブレイドとはパズルカード仕様として繋がっていて、バースト面はディメンションキックの体制から。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-033 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド コスト9 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2000 さらに、平成ライダーのアタックポイント+10 ひっさつ+1000 解説 「全てを破壊し、全てを繋げ!」というコピーを反映してか、新タイプ「チェイン」を引っさげて、LRに再び降臨したディケイド。バースト面は最強形態のコンプリートフォームとなっている。自身のスロットアイコン数値全てにAP+20の補正を与え、平成ライダーの必殺威力を強化する。ブレイブのバーストボーナスと同じくスロット自体に補正をかけるため、オーバーチャージに引っかかりにくいのだ。RPが10以上の条件でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、平成ライダーのAPと必殺威力の強化ができる。最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。またこのカード必殺だけでもワンショットキルを狙えるが、自身のチェインタイプの効果や平成ライダーの必殺強化アビリティを利用して、仲間をD1LRドライブorD1LREXドライブや、LRマッハorLREXマッハなどの平成フィニッシャーLRにすることで、カンストした威力の必殺技に繋げる事も可能だ。なお、劇場版『仮面ライダー大戦』でディケイドとフィフティーンのバトルを再現するかのようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。ちなみに、下記D6-034との見分け方については、イラスト下部にディエンドのマークがあるかないか。無い方がLRである。 カードナンバー D6-034 レアリティ LREX ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト10 ひっさつ 3600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2500 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、平成ライダーのアタックポイント+20 解説 こちらはLREX版。上記D6-033との見分け方については、表面背景のバーコードが円形(ディエンドの必殺技であるディメンションシュートのSEのようなもの)になっており、両足付近にディエンドのパーソナルマークが追加され、小さく映し出している。バースト面の必殺技は、ライド時代には実装されなかった最終話のみ使用した技に変わっている。使い方は大体LR版と同じだが、バーストアビリティは、上記と同じくRPが10以上の条件で、LR以上の必殺威力の超絶強化に加え、バーストゲージが上昇しやすくなり、さらに、平成ライダーのアタックポイントを+20にできる。こちらも最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。バーストゲージ上昇もあるので、他のライダーに繋ぎやすくなったのもいいポイント。なお、上記と同じく劇場版『仮面ライダー大戦』でもそうだったようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。バースト面のイラストは、ディエンドとのタッグになっている。 カードナンバー D6-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディケイドキャリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 低レアながらバースト先はコンプリートフォームが見れるのがポイントだが、アビリティに関しては攻撃しか上げないので正直言って微妙。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-026 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チームにテクニカルタイプがいるとき、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト8 ひっさつ2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップする。さらに、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 解説 ディエンドとの合体攻撃がSR落ち。今回はディケイドを象徴する二つ名『世界の破壊者』を体現したのかブレイカーでの登場。コストの割に威力が高い表必殺を撃てるのがポイント。スロットは中位安定だが頭打ち型。前弾LRと違い平成指定ではないので、昭和ライダーとチームを組むことが出来るコンプリートフォームでもある。アビリティはテクニカルタイプと組むことでチーム全員の火力を上げ、APも20アップすることが出来る強力なもの。積極的に先攻を取りにいける構成だ。アイコン一致に拘るならD5弾SRカリスを左レーンに配すればAPゲインを更に強化でき、「写真に残して」の特殊ボーナスも発生するため相性がいい。アイコンは揃わないが2弾ディエンドもテクニカルタイプであり、アビリティでテクゲを補助できるので良きパートナーとなるだろう。APバトルに勝利してバーストすればさらなるテクゲ強化と、アシストの出現率を大幅に上げることができる。更にブレイカータイプの特性を利用して相手の発動中のアビリティを一時封印しつつ決着をつけられるのも見どころだ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-027 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 解説 ディエンドとの合体攻撃がRを飛ばしてN落ち。そしてディケイド初のブレイブタイプでの収録となる。ただアビリティは微妙で攻撃しか強化しないというのが・・・。一応バーストアビリティはタイリョクが多い条件でAP+10があるのでブレイブタイプのボーナスを加えると+60にはなるが。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 何故かD1弾以来のディケイドキックをバースト面に引っ提げて再登場。前回Nやほぼ同じ構成のD1弾よりステータスは上がっているが、スロットはK2弾SR龍騎と同じく剣重視及び蹴アイコンがハズレという構成となっているのでなるべく剣重視のスロット持ちのカードと組ませたい。幸いD1弾と異なりバースト後も剣アイコンで統一されているので後は不安定なスロットをカバーできる仲間が欲しいところ。アビリティはRP+1と全体にコウゲキ+100と援護向きで反対にバーストアビリティは4500以下で全体に必殺+450を施す。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+200 解説 今回は初のパッションタイプに加え、バースト必殺技は(恐らく表面版ではあるが…)ディメンションキックの実装となった。アビリティは必殺技が発動する事でチーム全体に攻撃と必殺の2点強化を施す。必殺技が発動する事なので味方や相手チームの必殺でも発動するので少しでもラウンドを重ねておきたい。タイリョクが4000以下でバーストすればAP+20と全体に必殺+200を施す。ただ一つ、ボウギョがバーストしても全く上がらないというデメリットがあるのでボウギョ面のフォローは必須となる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 久しぶりにファイナルアタックライドディエンドを収録してN続投。アビリティは1ラウンド毎に相手のボウギョを-100下げていくというこれまでありそうで無かったアビリティを備えている。ただ、その効果は雀の涙程度なので他のカードもボウギョマイナス型で固めたい。バーストアビリティはRP+3とバーストゲージが上がりやすくなるという援護型なので他の仲間にトドメを譲ろう。ただしスロットは不安定な点に注意したい。一応同弾にはディエンドがあるのでそれでカバーしたいところだが… ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-036 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ あいてのチームに平成ライダーがいるとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションキック コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 オイウチ効果・発生率を超アップする。 解説 LR人気投票の内の一つに選ばれたのは、三回目のLR登場を果たしたディケイド。新技として表面に必殺技として第5話で披露したディメンションスラッシュを引っ提げており、初となるバースト版ディメンションキックの高レアでもある。アビリティは前半部分が最終回及び後に参戦した激情態を彷彿とさせる平成ライダー指定(しかもライダーだけでは無くボスステージで登場する怪人にも発動する)で、AP+10とテクニカルゲージアップ。更にテクニカルバトルをパーフェクトで止めていれば更なるAPアップ、相手カウンター発生率ダウンの効果も加わる。一見前のLRやK1弾SRと比べるとゲイン値で劣っており、バースト後はAP強化が1ラウンドずつという点では他2枚を平成ライダーにした場合のコンプリートフォーム始動のCPにも劣る。一方で前者のSRはテクニカルタイプが1枚必要、後者は平成ライダーで固めなければ自分のみの強化に留まるため、チーム編成の自由度は一番高いという利点もある。バーストアビリティは必殺強化とテクニカルゲージ超アップ、更に1ラウンドずつAP+10に加えてオイウチ関連の超アップの効果まで加わるという、二つ名である世界の破壊者を体現した1枚といえる。ただしブレイカー封じに加えて昭和ライダー及び令和ライダー及びガンバライダーには一切発動しないので、昭和ライダーオンリーまたは令和ライダーオンリーまたは昭和2枚+ガンバライダーまたは令和2枚+ガンバライダーのデッキには要注意。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-033 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ チームに平成ライダーがいるとき、1ラウンド毎、ひっさつ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上のとき、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 順当にSR落ちしたディケイド。だが、他のLRで選ばれたライダーはこの弾では一度もSR落ちしなかったため人気投票の中で唯一のSR落ちで登場となった。アビリティはチームに平成ライダーがいれば1ラウンド毎に必殺とAP+10の効果が入り、更に前回同様にカウンター発生率ダウンを行える。副効果のカウンター発生率ダウンは前回と同じながらも、1ラウンド毎回発動するためテクニカルバトルが苦手な初心者でも扱える。更に一見平成ライダーという事でデッキにディケイド以外の平成ライダーがいた場合発動という文章に見えるが、実際はディケイド本人も平成ライダーな事もあって必ず発動する。ある意味、士らしいと言えるが…反面バーストアビリティは必殺+1000、ミガワリ発生率ダウン、RP10でバーストゲージ上昇率超絶アップと物足りない。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-035 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 1弾飛ばしでR落ち収録。低レアながらAP強化や必殺アップなど両面共に悪くない性能。ただ、バーストで武器タイプが変わってしまうのは注意。ちなみにバースト面はガンバライジング初のライドブッカー(ガンモード)装備状態。今弾への引継ぎ報酬にライドブッカー(ガンモード) ディエンドライバーが登場した関係だろうか? ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-059 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ1950 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ライジングパワー+3 テクニカルゲージがアップする。さらに、銃アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 通りすがりの仮面ライダーだ! コスト7 ひっさつ3150 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 平成ライダーのひっさつ+300 アタックポイント+10さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 解説 「ライジングマッチキャンペーン?」の1枚として登場したディケイド、バースト面のディエンドに併せたのか、同弾の名護さんと同様ガンマンカードとして登場した。さらに真の姿から遅れること8弾、自分の力を纏ったマコトや永夢を傍目で見てきた身としては初のジャマータイプ。ただ、バーストしてもボウギョが増えないのはいささか不安な所。自身は妨害がなければバトル開始時からRPとテクニカルゲージが増え、銃アイコンに限ってそのラウンドだけ攻・必・APが増えるアビリティを持つ。一方ディエンドは必殺増強に加えて平成ライダーに必殺微増&APアップと海東らしからぬ施しぶり。なお後半部分はバースト直前で両方に負けていると発動しないので気をつけよう。そして今回もディエンドは必殺技が(ライジングマッチ専用とはいえ)共通モーション。個有必殺技実装への道は未だ遠い…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 久々となるディエンドとの合体技で再登場。アビリティはテクニカルバトルパーフェクト勝ちという条件だが、バーストゲージ上昇率超アップと低レアながら使いやすい。バーストアビリティも必殺+800と相手のミガワリ発生率ダウンとシンプル。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが8以上だと、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 今回は1年前と同じ構成で登場。アビリティはAPかテクニカルバトル勝利で攻撃・必殺の2点強化型で、両方に勝てば+600の補強が出来る。バーストアビリティは1番指定で必殺+800とRP8以上ならばオイウチ発生率をダウンさせられる。ただし1年前と同じ構成という事でバースト前が剣、バースト後は銃に変わる点に注意。剣アイコンのライダーと合わせるべく表面のまま運用するかバーストの銃アイコンを考えて銃アイコンのライダーと組ませるかはデッキ次第。今回カード自体のスペックはR相応だが、注目すべきはバースト面のイラスト。そのイラストとは旧ライドにて悪魔ディケイドの名を知らしめる事となった前衛・後衛を選ばずに3点強化を施すスキル…「なぜ知っているかは覚えていない」が初めて収録された4-002が使われている。 カードナンバー RT1-062 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、ミガワリ・カウンター発生率がアップ さらに、パーフェクトで勝っていると、相手全体の必殺を200吸収 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 カメンライドタイム・ディケイド コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 「チェンジタイムキャンペーン」の一枚としても収録。こちらも注目すべきはシリーズ初期でしか見られなかったカメンライドを引っ提げて登場となった。現時点ではカメンライド先は5種類あるものの、その中からクウガ、龍騎、カブトの3種類が選ばれている。アビリティは上のRと異なりテクニカルバトル型となっており、テクニカルバトルパーフェクト止めした場合はミガワリとカウンター発生率強化を施し、更にパーフェクト止めの状態で勝っていれば相手の必殺を200吸収できる。ただし自分ではどうやってもテクニカルゲージの強化は出来ないので、他のカードでテクニカルゲージを補強しよう。バーストアビリティの通常効果はCP共通の必殺+2000とRP+3だが、副効果は1番バーストで相手のカウンター発生率超ダウン。表で自身のカウンターを上げつつもバーストで相手のカウンターを発動させにくくさせて次ラウンドではタイプボーナスでオイウチ・ミガワリまで封じると、『世界の破壊者』を体現した運用を心掛けたい。ただし同弾Rと異なりバースト前はスロットが80と60の2数値型、更にカメンライド先は龍騎以外(剣アイコンのままになる)は2つとも全て素手アイコンに切り替わるため組む仲間は素手アイコンで統一しよう。 カメンライド先 スロットアイコン 必殺技 ディケイドクウガ 拳 マイティキック ディケイド龍騎 剣 ドラゴンライダーキック ディケイドカブト 拳 クロックアップ ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-065 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のRPを2吸収 さらに、相手に平成ライダーがいるとき、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ 解説 「時空転移キャンペーン」の8番目はディケイド。当初は謎のCP続投であったが、後に「仮面ライダージオウ」にて士本人が再び登場する事が決まったための前祝いとしての登場となった。アビリティは3番指定でバーストゲージ関連強化と本CP共通の自チーム必殺で相手のミガワリ超ダウンの効果を施す。バーストアビリティは必殺強化とRP2吸収、更に相手に平成ライダーがいるとこのラウンドのみ攻撃分、必殺を強化する。やはりというか今回も『世界の破壊者』を体現したアビリティとなっており、自身がパッションタイプな事も合わさって味方のバーストを支援しつつも相手のミガワリを下げて攻めやすくするという味方支援型。一方のバーストアビリティの後半部分は攻撃分と平成ライダー指定、このラウンドのみがネックで攻撃は1150と高めなものの、平成ライダー指定な事もありG4弾LRのように昭和ライダーオンリーか令和ライダーオンリーかガンバライダーと昭和ライダー及び令和ライダーの組み合わせでは全く発動しない点には注意。またミガワリバーストから発動してしまうとせっかくの必殺強化が無駄になるため、あくまでもトドメ以外とデッキ次第では表面で運用したい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3550 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チーム全体の必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、相手よりRPが多いとAP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 トリプルエクストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに相手より体力が少ないと、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 ライダータイム5弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目はディケイド。2018年Ver.に出番を譲っていたが、2009年版としては3弾ぶりの登場。そして2009年版のLRとしては4度目の登場となり、これまでのを含めると実質7枚目となる。更に劇場版「MOVIE大戦2010」終盤で披露したトリプルエクストリームが旧ライド以来の再登場を果たした。アビリティ1つ目はスタート時からチーム全体の必殺強化、RP+2とテクニカルゲージアップ。2つ目はRPが相手より多い条件でAPバトル終了後にAP+10とテクニカルゲージアップ。本カードのスロットは50こそは無いが後半60だけに固まっているので、先攻力に欠けるためAPアップ持ちで補いたい。またAPバトル終了後も低コスト、もしくはRP補給か吸収でカバーすべきだが前述の通りAPアップで先攻さえ取れればRP補給が出来るのであくまでも保険として入れておくという手もある。バーストアビリティはチーム全体必殺+2000に加えて相手ミガワリ関連の超ダウン、更に体力が少ないと必殺2倍とこのカードの向かい側のカードに限り防御-1000とグリスブリザードとほぼ同じ条件を持つ。体力が少ない条件でバーストすれば必殺は合計で12300、なおかつ相手の防御が大幅にダウンした状態でのトリプルエクストリームを叩き込めるため10周年に相応しいLRとなった。ただしいつもの事ではあるが、『フィニッシャータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。とはいえ、ディケイドとしては貴重な素手統一、なおかつフィニッシャータイプの高レア。しかも実に5年ぶりの登場(D4弾のトリプライド以来)なので、タイプボーナスも含めればライダーガッツダウンも入るとソツ無くこなせるのは流石と言えよう。 カードナンバー RT5-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド! コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 『仮面ライダーディケイド』に登場するライダーの必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「仮面ライダーディケイド10周年キャンペーン」の1番手は当然主人公のディケイド。上のLRと違い、アビリティはテクニカルゲージ重視型となっており1つ目は1番出しで全体攻撃強化とテクニカルゲージアップ、2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで自分の必殺アップとテクニカルゲージアップをもう1回アップを施せると明確にテクニカルゲージに集中した構成となっている。が、前者は1番目なので他の1番出しとバッティングしやすく、後者はパーフェクト止めだが後者だけならばテクニカルゲージスピードダウンでカバーしたい。バーストアビリティは必殺強化、更に作品指定型でディケイドに登場するライダーに限りもう1回の必殺+1000、追加でテクニカルバトルに勝っていれば次ラウンドまで相手のガッツ率超ダウンの効果を施せる。チェインタイプな事もあり、次に繋げるのにも適しているか。ちなみに、このカードと同弾LRのディケイドは貴重な素手統一のカードである。(ただ同弾LRはキック重視) バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-068 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、次のRまで、テクニカルゲージがアップ②相手に平成ライダーがいるとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を300吸収 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 クロスオーバースピリット・平成 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」の2番手はディケイド。ただアビリティの内容はというとディケイドらしい平成ライダー指定系ではあるが、効果も今となってはよくあるバーストしなければ次ラウンドまで2段強化できるテクニカルゲージアップに平成ライダー指定を付けただけの組み合わせ。相手にも平成ライダーがいればテクニカルゲージスピードも下げつつ、必殺300吸収と同カード中テクニカルゲージアップの条件、そしてテクニカルゲージアップ持ちディケイドのカードの中では一番扱いやすいという利点があるのだが…。またスロットは同CP3枚中不安定で、80と60の2数値に加えてバーストしてもなお80が90になるだけで2数値型スロットは改善されないと厳しめ。バーストすれば更にテクニカルゲージを伸ばせるが、次ラウンドまでの効果が消えるのでそこでテクニカルゲージリセットされてしまうと一気に弱体化するため、ガッカリ感が否めない。そして必殺演出も今となってはRT5弾で出たトリプルエクストリームの存在があるため、単なる汎用演出のダブルライダーキックだけでは物足りないと言わざるを得ないのが実情。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ここ最近は素手統一で登場していたが、1年ぶりに剣持ちでR落ち。能力もR相応な上にアビリティもAPバトル負け(それに合わせてスロットも50が2つある構成)の割にはその場限りのテクニカルゲージアップだけに加えて副効果もそこまで強くないので、スキャンコンプ目当てで無理にこのカードを使うなら過去のディケイドのカードをスキャンすることを推奨したい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-028 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 引き続き登場…が、何故かアビリティをそのままにアイコンを素手統一、タイプをテクニカルタイプ、バーストアビリティだけを変えただけの手抜き収録となった。バースト指定に悩まされなくなった…が、今度はバースト後は100が2つある代わりに2つある50の目が残ったまま、APアップも無いとイマイチ。ステータスも他の面は改善されたが逆に体力だけ-150も下がっており、下手すればRの被ったNと言わざるを得ないのが実情。ちなみにバースト面のイラストは旧ライドで初めてディメンションキックが実装されたLR、4-001が使われている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-034 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①バーストゲージ上昇率がアップ②1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルゲージスピードがダウン 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、次ナンバーの海東に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…流石に2連続でアビリティが手抜き過ぎたかで、今回はG1弾をベースにバーストゲージ上昇率を追加した形となった。ただし今回はスロットが剣4つで不安定かつバースト後は90or60の2数値型スロットになるので、同じ剣アイコン4つのカードと合わせるのが無難。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2150 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 最終弾ではディエンドとのタッグ技で低レア続行。しかし最強コンプリートフォームがある関係上、こちらはそこまでパッとせず。しかもAPバトル勝ちなのに肝心のスロットには50が2つありと不安あり、そしてバースト後にはテクニカルゲージスピードまで上がるとイマイチ。結局、ディケイドの基本フォームはバーストライズ弾では全く良い所が無い羽目に… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-039 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300②剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2650 必殺技 スパークルカット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 バッチリカイガン弾以来のブレイブタイプで登場。また、同時に久しぶりにバーストでカメンライド形態になるディケイドでもある。高めのステータスにAP強化が可能なアビリティ、ブレイブタイプでもあるため低レアながら中々侮れないカード。両面合計コスト8であるためコストリミットでは活躍できるかもしれない。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-033 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 4300 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、次のRまで、攻撃+1000 相手全体の防御を半分 さらに、合計値が270以上だと、次のRまで、必殺+1000 ゲキレツアイコン+2 相手のガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ジャンボディメンションキック コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ発生率が究極アップ さらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」の4枚目はVシネマでジオウと共に再び主演を飾るディケイド。今回はメインの劇場版「オールライダーVS大ショッカー」よりラストバトルのキングダークとの決戦となった際に仮面ライダーディエンドとのファイナルフォームライドと仮面ライダーJの力で変身したジャンボフォーメーションが旧ライド第7弾のスペシャルカード以来の復活を果たした。更に密かに表面のディメンションキックもそれまでのチェインフィニッシュの抜き出し流用から、第2話で初使用したバージョンの新規動作に差し替えられて大盤振る舞いな1枚になった…が、蓋を開けてみればガッカリレアと言わんばかりのスペックとなっており、その理由がアビリティ。かつては猛威をふるったが、今となっては過去の栄光となってしまった「ゲキレツ増やしかつバーストでゲキレツ+100」のみ、そして現環境ではLRに最低限あるはずのAPアップもテクニカルゲージアップも無い。しかも元祖ゲキレツ増やしとゲキレツ+100だったLREXファイズと違って自分のみかつゲキレツ増やしは表のみに加えて次ラウンドまでしか発動しない。しかもこの時に発動できても相手がゲキレツズバットや相手のブレイカータイプがミガワリバーストされればアビリティの発動が無駄に終わる展開もあり得る。そしてバーストアビリティは必殺+2500とゲキレツ+100、オイウチ発生率究極アップに加えて自分以外のアタッカータイプがいない場合はバーストしたラウンドのみ一発限りで必殺は2倍で12000、相手のミガワリ関連超絶ダウンと爆発力は高いのだがミガワリ封印では無いのでたとえ超絶ダウンさせたとしても、場合によってはミガワリが発動される事はあるのであくまでも保険として考えた方がいい。総じて現環境では単なるAPアップ(かつAP最大値アップ)やスロット全体強化が重視される中で流石にゲキレツ特化だけでは力不足。だからとはいえゲキレツ増やしさせようとアタッカータイプで組めばバーストアビリティを完全に発動させられなくなり、「アタッカータイプのアビリティ封印」を受けてしまえば単なる置物となってしまうのが厳しい。下手すればあちらも運要素が強いがそれでもAPアップ持ちだった最強コンプリートフォームに劣りかねないほどのイマイチさ。どうしても使うならタイプを被らせずにゲキレツ増やし特化のデッキで運用するか、素直にAPやテクニカルゲージアップを持っている仲間と合わせるのが賢明だろう。そしてこのカード登場後から4弾後の新シリーズ「リリリミックス」弾にて表面のディメンションキックがその弾で出た新LRのバースト技で実装された事もあり、このカードの価値はジャンボフォーメーションが見られるだけの点しか残らなくなってしまった。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 解説 ジオウ版と交互に入れ替わる形で登場(ただし今弾では7周年LRでジオウ版も登場しているが)となった2009年Ver.。…が、正直、現行弾のノーマルカードとしてははっきり言ってイマイチ。昨今ではパワーインフレで低レアながら強力なアビリティを引っ提げて登場しているカードもいるのに、このカードは表アビリティがこのカードと同じタイプがチームにいないとAP+10、仲間の必殺+3000、APバトル勝ちでその場限りの攻撃+1000。バーストアビリティはRP10以上で次ラウンドまでテクニカルゲージ超アップ…と、パワーインフレに取り残された感じが否めない。よって過去弾のコンプリートフォームへのバースト持ちカードがあるならばそちらを使う方が無難。ちなみにイラストは表面がG1弾の再録、バースト面はD6弾LRのバースト面を再録。ただし本カードの必殺技がディエンドとのタッグ技になっている違いがある。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 50thライダーキック・ディケイド コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+300 テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド W アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の1枚として久々の高レア化。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-032 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、こちらは下記の50th版と比べるとアビスタンプがオイウチアップな事もあり、ボーナスがテクニカルゲージ超アップ持ちのあちらと比べると攻撃に特化した構成。よって表アビリティとアビスタンプでの相乗効果が狙えるのと、真ん中レーン配置条件な表アビや特殊ボーナス持ちが未だ多彩にいる事もあって、左か右のレーンで使いたい時はこちらの方が小回りが利きやすい事が長所か。それでもテクニカルゲージ4メモリアップ扱いできるあちらと比べると…また本弾で50th Aniniversaryレアで選ばれたディケイド、フォーゼ、セイバー、ZXはあろう事か、10月29日まではノーマルLRにはスペシャルカードスキャン演出が無い(セイバーのみ一応、1番スキャンでセイバー勢の専用のスキャン演出が付くが)という明らかに手抜きぶりが否めなくなっており、これではLRの皮を被ったSRと呼ばざるを得ない事となっている。一応、初期のガンバライジングでも第4弾まではLRにはスキャン演出が無かったのだが、これに退化してはノーマルLRがますます立つ瀬が無い事に…。(ただしZXに関しては逆にノーマルLRの方がいい事もあるのだが)あまりにもLRなのにSRと同じ扱いでは酷すぎたためか、後にリバイス第9話の放送前日となる10月30日にアップデート(このアップデートによりリバイスの主題歌である「live devil」(TVサイズ)がリバイス勢のバーストBGMとして追加)が行われ、その折にノーマルLRにもスキャン演出が追加された。このスキャン演出は全て共通演出(番組のタイトルロゴ~爆炎を背に決めポーズ~そのライダーのクレスト表記)だが、過去のスキャン演出再録では無くプリレンダリングムービーによる新規スキャン演出となっているので必見の価値あり。 カードナンバー RM1-067 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 50thアニバーサリー弾にて登場した50th Aniniversaryレア。その50th Aniniversaryレアは新シリーズ「リリリミックス」弾でも継続する事が確定し、今回はズバットバットウ5弾まで登場したパラレル枠の代わりとして登板となった。そしてこの1枚目となったのが、仮面ライダーディケイド。ズバットバットウ3弾以来のLR昇格で新シリーズでのLR初登場はこれが初となる。そしてバースト必殺技のディメンションキックは以前ズバットバットウ3弾にて表面に登場した際の演出の流用だが、密かに第2話で披露した際のシチュエーションを再現してか、元のバージョンより明るさが調整されて劇中2話の動作をより忠実にした新バージョンで登場を果たした。アビリティは今となってはよくある3番出しでのAP+20とオイウチ発生率超アップ、そしてディケイドを含めて全員平成ライダーで組んでいれば次ラウンドまで必殺全体+500とテクニカルゲージ超アップ。この事もあっていささか地味に思えるが、ディケイドの50thボーナスは前回のWと同じくテクニカルゲージ超アップの効果。このおかげでAP+20とテクニカルゲージ2メモリアップ、そして次ラウンドまでのテクニカルゲージ2メモリアップで4メモリアップ。つまり今まで多そうで少なかった剣アイコンでAPアップかつテクゲージ3メモリアップ以上持ちのカードは今まで出ていなかった事もあって、久々の実戦向けのディケイドのカードとなっているのも大きい。平成ライダー縛りこそあれど起用しない手は無いだろう。とはいえど、本カードだけでも最大6メモリ程度しかならない問題もあるため、他にテクニカルゲージアップ持ちを募っておくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2500と相手ガッツ率超ダウン。そして体力少ない指定で追加でAP+20とテクニカルゲージ超アップ、仲間の平成ライダー指定で必殺+1000。自分にこそは付かないが、他のライダーもサポートできる点ではいくつものライダーの世界を巡ってきたディケイドらしい効果と言えよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、パッションタイプが居るとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体のAP-10②剣アイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 3000 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+20 ミガワリ発生率・効果が超アップ 解説 最近はジオウ版での収録がメインとなっていたが、ライダーズマスクCPとして久々に通常→コンプリートフォームへのチェンジを備えて1弾開けてCP落ち。ただしバースト先のコンプリートフォームはG2弾以降再録の沙汰が無いファイナルアタックライドではなく、いつものディエンドとの合体技の方で登場となった。何と言ってもCPでは珍しく相手へのAP-10持ちで、フィニッシャータイプかパッションタイプを入れるだけで簡単に発動可能。しかしそれ以後はそれ以上のAP強化ができないため、他の仲間でAPアップを補いたい。またバースト前後に剣アイコン止め指定のアビリティはあるが、バースト前はテクニカルゲージアップ、バースト後はAPアップに切り替わる事や肝心の剣アイコンが3つのみしか無いのでその点に注意されたし。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 前弾に続いての登場は再びN落ちだが、注目すべきはバースト面。何と鎧武が現行ライダーだった第1弾のLREX以来となるディケイド電王のカメンライド仕様が約9年ぶりに単独で再登場。能力こそはN相応だが、久しぶりに2009年Ver.のディケイド電王を鑑賞できる点がポイント。また本弾傾向の弱めなスロットも同じチェインタイプを入れないだけでAP+10が付くのでこれでカバー可能。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 体力+500 バーストゲージの上昇率アップ②1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の防御+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 最終弾は二つも収録していて、一つ目はRM1弾の50thLRのディメンションキックが再録されており、バーストアビリティはGG1-029Nと全く同じ。 カードナンバー GG3-065 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①必殺+300 パンチアイコンのAP+10 RP+1②1R毎、テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率がアップ③パンチアイコンに止めたとき、AP+15 仲間の攻撃+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 ディケイドシンクロタイム コスト6 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率が超アップ 相手のガッツ率をダウンさらに、パンチアイコンに止めていたら、パンチアイコンのAP+30 テクニカルゲージが超アップ 解説 最終弾二つ目は、「ガンバチケットキャンペーン」の大トリとしても収録している。アビリティは必殺威力の底上げとパンチアイコンのAP+10とRP+1から始まり、毎ラウンド始めにテクニカルゲージ1メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ上げて、パンチアイコンに止めたら、AP+15と仲間の攻撃の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+する。バーストアビリティは、本CP共通一つ目の必殺威力の究極強化とテクニカルゲージが2メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ超上げて、相手のライダーガッツ率を落として、本CP共通二つ目の特定のアイコン(ディケイドはパンチアイコン)に止めたら、追加でパンチアイコンのAP+30とテクニカルゲージが2メモリ分+する。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-008 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 1650 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイドクウガ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1650 必殺技 特訓強化キック・改 コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ありがとうガンバライドキャンペーン配布 解説 体力を回復させる珍しいバーストアビリティを持つ。体力を発動条件とするバーストアビリティの調整に使える…のだが、代償としてかディケイド自身の体力が少なく、体力以外の基本ステータスも貧弱。必殺技主体で攻めたいところ。ちなみにバースト面のカメンライド後の名前がこのカードだけ「仮面ライダーディケイドクウガ」と、「仮面ライダー」の名前がついている。 カードナンバー P-036 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1550 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1550 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ2350 スロット 剣 90 剣 90 剣 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ガンバライジングキャンディー収録 解説 P-008同様、初期プロモカード故の貧弱な体力とバースト前後でAPが変化しないスロットを抱えている。今となってはおとなしくコレクションとして眺めるのが正解か。 カードナンバー PBM-127 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ファイナルアタックライド コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-021 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらも筐体排出分と同じくディエンドとのコンビ技で収録。G1弾と比べるとややイマイチに思えるが、こちらはアビリティの効果でタイリョクは2600まで上昇しておりボウギョもバーストすれば1000まで上がり、更にバーストアビリティはチームタイリョクを回復させるという耐久力向けになっているのが特徴。 カードナンバー GP-042 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック2 解説 筐体排出版はコンプリートフォームならば、こちらはタイプをK2弾と同じブレイブタイプに変えつつもK6弾以来のディメンションキック収録でRへ昇格。Rに上がった事でK6弾Nよりバースト後もボウギョが一切上がらなかった点は改善されたが、その代償としてアビリティが1ラウンド限定になってしまった。しかしそれを抜きにしてもブレイブタイプのボーナスでK6弾以上の安定型になる上にバーストアビリティが体力下限型からRP6以上になった事で、火力もこちらが上位互換となる。 カードナンバー BM3-082 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ファイナルアタックライド コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 プロモでは初のファイナルアタックライドでの収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト先:ディケイドクウガ,ディケイド電王,ディケイドファイズ,ディケイドカブト?,ディケイド龍騎?,仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム,仮面ライダーディエンド,仮面ライダーW サイクロンジョーカー
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/76.html
仮面ライダーW ルナトリガー 1弾 2弾 ナイスドライブ2弾 ライダータイム3弾 バーストライズ4弾 ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-049 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 トリガーフルバースト コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 60 銃 80 蹴 60 蹴 80 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以上だと、ゲキレツアイコン+2 解説 CP 1-049 仮面ライダーW サイクロンジョーカーのバースト面 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-040 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 ルナバースト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 80 銃 80 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ストームキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 90 蹴 80 拳 50 拳 50 バーストアビリティ 3番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+1500 解説 非常に珍しいLT→CJ構成のカード。自身を含めフィニッシャーの能力を強化するアビリティと最後にバーストすることでチーム全体のひっさつを大きく上げることができる。Nながら高い上昇値を持つも、ND1弾現在のシステムでは3人目のバーストは難しくアビリティを生かせないのが残念。幸い表面は貴重な銃持ちライダーで銃アイコンが4つもあるためフィニッシャー・ガンマスター狙いのデッキを作る際にこのカードのことを覚えておくと良いかもしれない。表イラストは左手にジョーカーメモリを持ったままベルトにサイクロンメモリが刺さって開いている。このままだと「サイクロントリガーの変身直前になぜかジョーカーメモリを持っている絵」ということになってしまうが…。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-036 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ルナバースト コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 メタルブランディング コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 2弾以来のLT始動で再登場。同時にヒートメタル&メタルブランディングのレア落ちとなった。表アビリティはコウゲキはパッとしないが、テクニカルゲージを強化する。バーストアビリティは自分のチームタイリョクが多い場合という緩い条件でボウギョ+1000に加えてAP補強まで施す。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ルナバースト コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ヒートメタル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 メタルブランディング コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 実に4年ぶりの登場かつルナの色に合わせたか、ルナトリガー始動としては初のブレイカータイプで登場となった。能力はインフレのおかげでそこまで変わっておらず初出のR同様、テクニカルゲージアップ(地味に攻撃アップのゲイン値がアップした代わりに自分のみの強化に差し替わっている)持ちとなっており使い方も変わらない。一方でバーストアビリティが必殺重視型になった事でAPアップを失ったのは痛い上にバーストしても防御が全く上がらないデメリットもあるのでタイプボーナスには悪いが、表で運用するのが無難。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-030 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ルナバースト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 60 銃 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージ上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2250 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 1年ぶりに初のサイクロンジョーカーエクストリームにチェンジする構成で再登場。…だが、能力はというとRの皮を被ったNでしかなくバーストアビリティがRT6弾のサイクロンジョーカーエクストリームと同じ効果持ちなのは何とも…。一応レーン指定では無いのは良いのだが、スロットに至っては銃→剣に切り替わるかつ50が2つありスロットは解消出来ないのも難点。更に前2枚にあったテクニカルゲージアップが消えているのも大きい。よってスキャンコンプ目的で速めに使う事でなければ以前のルナトリガーやサイクロンジョーカーエクストリームのカードを個別に使うのが無難。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ヒートメタル バースト後:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ヒートメタル
https://w.atwiki.jp/555hensinkonpuri-to/pages/21.html
仮面ライダーフォーゼ 現在の情報 今回の主人公 宇宙飛行士ライダー 主人公は青春真っ盛りの高校生!? フォーゼ 歌星賢吾が持っているアストロスイッチは宇宙を構成するエネルギー回路を繋ぐ超科学アイテム。 ほかにも変身ベルトとフォーゼドライバーがある。 アストロスイッチの力で両腕・両脚に特殊装備(モジュール)を装着して戦う。 右腕:ロケット」「右脚:ランチャー」「左腕:レーダー」「左脚:ドリル」を基本、装着して戦う。 スイッチを付け替えることでフォーゼの力も変化し、その形態も変化していく。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/119.html
【ライダー名】 仮面ライダーレンゲル 【読み方】 かめんらいだーれんげる 【変身者】 上城睦月、桐生豪 【スペック】 パンチ力:3tキック力:4.9tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/57.html
【ライダー名】 仮面ライダーなでしこ 【読み方】 かめんらいだーなでしこ 【変身者】 SOLUがコピーした美咲撫子 【スペック】 パンチ力:1.4tキック力:4.4tジャンプ力:ひと跳び14m走力:100mを6.7秒 【詳細】
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/182.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーフォーゼ 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ えれきすていつ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【身長】 200cm 【体重】 97kg 【パンチ力】 2.1t 【キック力】 6.3t 【ジャンプ力】 ひと跳び20m 【走力】 100mを6.8秒 【ステイツチェンジ】 エレキスイッチ 【武器】 ビリーザロッド 【必殺技】 「ライダー100億ボルトブレイク」(大気中の電気を集め、ビリーザロッドから強力な電撃を放つ) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第6話 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 06 カメラスイッチ 07 パラシュートスイッチ パラシュートモジュール 左腕 □ 08 チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール 右脚 × 09 ホッピングスイッチ ホッピングモジュール 左脚 △ 10 エレキスイッチ→エレキステイツにチェンジ ビリーザロッド 右腕 ○ 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー アストロスイッチ ライダー ライダー100億ボルトブレイク ライダー電光ドリルキック ライダー電気ショック 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 如月弦太朗 必殺技 武器・武装
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/45.html
第24話「死闘を制す者」へ戻る 「りさこ……!」 「そう、私は梨沙子、仮面ライダーリィサーコ。」 Berryz工房の菅谷梨沙子が突然現れたのでパレットは衝撃を受ける。 以前貰った仮面ライダーのリストを思い返してみるが、 リィサーコという名前は存在しなかったはずだ。 というより、そんな名前が書かれていたらすぐに梨沙子だと分かっだろう。 なんせイクタ並に名前が分かりやすいのだから。 「なんで?……どうして梨沙子がライダーなの?」 「なんでって、選ばれたからに決まってるでしょ」 「でもリストには……」 「それは私が途中から追加された仮面ライダーだから。」 「え、え、それって……」 途中参加なんて不公平じゃないかとパレットは言いたかった。 これまで多くのライダーが生き残りをかけて戦ってきたのに、 こんな終盤にきてポンと追加されるのはあんまりでは無いだろうか。 敗退したライダー達が気の毒になってくる。 「誰が決めたの?りさこの参加を……」 パレットは気づいていないが、変身後は会話も出来ぬほど滑舌が悪くなるのに 何故かリィサーコとはコミュニケーションが成立していた。 それは菅谷梨沙子が人並み外れた超感覚を持っているから、 なんとなく会話を理解しているのかもしれない。 もしくは、長年鈴木愛理の親友を続けてきたので心が通じているのかもしれない。 詳しい理由はともかくリィサーコには分かるのだ。 「決めたのは偉い人だけど……ひょっとして不公平とか思ってる?」 「そ、そんなことは……」 「じゃあ納得するまで教えてあげる。私が参加することになった理由を。」 生き残っているライダーのもとに、今回の件に関するメールが届けられる。 早朝であったので衣梨奈は寝ぼけまなこでケータイを確認したが、 文面を見るなり一気に目が覚めてしまう。 「な、なんねこれ!!」 まず、そこに書かれていたのは今朝の敗退者のリストだった。 衣梨奈が寝てる間に何体ものライダーが敗退していったのでひどく驚いたのである。 今回のデスメールの文面は以下の4つだ。 「仮面ライダーゲンキックンホッパー」が「仮面ライダー裂鬼」に敗北したことをお伝えします。 「仮面ライダー910」が「仮面ライダーBigW」に敗北したことをお伝えします。 「仮面ライダー裂鬼」が「仮面ライダーパレット」に敗北したことをお伝えします。 「仮面ライダーBigW」が「仮面ライダーパレット」に敗北したことをお伝えします。 BigWが約束通り910を倒してくれたことに喜んだが、 そのBigWがパレットという謎のライダーに敗北したことに悲しんでしまう。 それにしても何故これらのライダーが一斉に戦いだしたのだろうか、と衣梨奈は疑問に思う。 (こんど徳永さんに聞いたほうがよかね、パレットのヒントも教えてくれるかもしれん。) ここで、衣梨奈はメールに続きがあることに気づく。 それはいつものデスメールとは異なった雰囲気を醸し出していた。 「仮面ライダーリィサーコについて?……」 仮面ライダーリィサーコについて。 我々タチバナはライダーバトルの停滞を解消させるため、 一人の仮面ライダーを追加参加させることを決定しました。 仮面ライダーの名前は「仮面ライダーリィサーコ」です。 装着者は「菅谷梨沙子さん」です。 彼女には他の仮面ライダーと積極的に戦ってもらうことで、 ライダーバトルを活性化してもらいます。 また、他の参加者と同じ条件ではフェアではないため、 仮面ライダーリィサーコには数々の条件を設けています。 詳細は以下の通りです。 リィサーコは優勝してもモベキマスのセンターに なることは出来ません。優勝特典は本人にのみ 通知しています。 リィサーコの装着者の名前を全参加者に通知します。 同様にリィサーコには全参加者の装着者の名前を 通知しています。 リィサーコは我々タチバナの設定する条件を満たしても 最強フォームに変身することは出来ません。 並列フォームには変身することが出来ます。 リィサーコの投入はライダーバトルの活性化であるため 1週間に1体の仮面ライダーを倒すことが出来なければ リィサーコは強制的に失格となります。 以上 リィサーコは一歩だけパレットに迫り、自身の目的を明かしていく。 「愛理とか他の仮面ライダーが優勝したらモベキマスのセンターになれるんだってね?」 「うん、だからみんな頑張ってるんだよ。」 「でも私は他のみんなとは優勝特典が違うんだ。 私が優勝したらね、センターをつんくさんに決めてもらえるの。」 「え?……」 リィサーコの優勝特典は「通常通りつんく♂にモベキマスのセンターを決めてもらう」というものだった。 まさにライダーバトルに参加する全ライダーのやる気を削いでしまうような特典だ。 この特典を受け入れて、かつ仮面ライダーとしての活動も真面目に行うメンバーはごく少数だろう。 パレットもリィサーコが受け入れていることが不思議でならなかった。 「りさこ、なんでそんな条件引き受けちゃったの!? 苦労して優勝してもいつも通りなんて、見返りが無いんじゃ……」 「見返りならあるよ、遊びでセンターを決めるような馬鹿みたいなシステムを壊せる。」 「!?」 リィサーコの声のトーンが一段低くなったのを感じて、パレットは背筋を凍らす。 こんな怒ったような梨沙子の声は久々なので驚いたのだ。 「愛理にはガッカリしたよ、なんでこんなゲームに乗っかってるの? 仮面ライダーになるのは別にいいよ、運動になるし、ちょっと面白いし でもね、センターとは関係ないじゃん。 私たちはアイドルだよ?センターを決めるのは歌とダンスと顔と人気とオーラでしょ。 つんくさんに決めてもらえばいいじゃない、なんで仮面ライダーで勝ってセンターなの? ほんっっっっとにくだらない!こんなのでセンターになろうとする人軽蔑するもん! なんで愛理はライダーになったの? このシステムおかしいと思わなかった?潰したいと思わなかった? 私は潰さないといけないと思ったよ。だから偉い人に言ったの。 センターをつんくさんに決めさせてくれるなら仮面ライダーになっても良いってね。」 リィサーコの熱論にパレットはビリビリとした刺激を感じる。 実際、鈴木愛理もライダーを打診された時は同様のことを思っていたのだ。 アイドルに関係のない要素でセンターが決まるのはおかしいし、 戦いの才能のないメンバーがそれで道を断たれるのは悲しくもあった。 なので出来ることならライダーバトルなんて無くなれば良いと思ったのだ。 しかし、最終的に愛理が辿り着いた地点は梨沙子とは違っていた。 愛理は、パレットは、バトルを逆手に取ろうと思ったのだ。 「確かにりさこの言う通りだね、優勝者がセンターなんて馬鹿げてるかも。」 「そう思うでしょ!だったら愛理も私に協力を……」 「だめ、私はそれでも勝たないといけないの。」 「なんで!?愛理なら実力でセンター取れるのに!」 「りさこ言ってたよね、自分からつんくさんに決めてもらうよう偉い人にお願いしたって……」 リィサーコが自らタチバナに条件を突きつけてOKを貰ったことにパレットは注目していた。 それが出来るなら、自分の計画は実現可能だと悟ったのだ。 難しいお願いなら却下されてしまうだろうが、 パレットの願う夢くらいなら叶えてくれるはず。 「それがどうしたのよ、何が言いたいの?」 「私は優勝して、優勝特典を変えたい。りさこみたいにね。」 「あ!愛理もつんくさんに、とか?」 「違うよりさこ、私はつんくさんにも決めてもらうつもりはない。 私が優勝したら、モベキマスのセンターは私が決めるんだ。 そう、私じゃない他のメンバーを選ぶの。」 「……は?」 鈴木愛理は当初、ゲンキックンや910のような「自分以外の℃-uteメンバー」が優勝すれば良いと考えていた。 そのためにゲンキックンを助けたり、910と取り引きを交わしたりしていたのである。 では何故愛理は自分でなく他のメンバーをセンターにしたかったのか。 その理由のウラには愛理の心の葛藤があった。 (私はずっと思ってた。本当に私がセンターで良いのかって。) 鈴木愛理は人気、実力ともに高く、℃-uteを引っ張る存在だと知られている。 愛理もはじめは自分が認められていくのが嬉しかったし、 センターで活躍することでユニット全体が飛躍することにも喜びを感じていた。 今でも℃-uteをより多くの人に知ってもらいたいと心から思っている。 それだけユニット愛は強かった。 しかし、最近になってから愛理は違和感を覚えはじめていた。 センターにいることが当たり前になりすぎてしまったのである。 愛理自身は℃-uteメンバー五人のスキルは拮抗していると考えている。 それぞれ得意不得意はあるだろうが、全員が全員光るものを持っている。 そのため、その気になれば誰もがユニットの顔になれると信じていたのだ。 しかし、実際はセンターになりたいと表明する者はいなかった。 もちろん心の底ではなりたいと思っているのだろうが、 愛理に任せておけば間違いないとも思っているのも事実だ。 他のメンバーや大人たちが、愛理が中心にいて当然と思うことが彼女には苦痛だったのである。 一人だけがセンターを続けていたらそのユニットのカラーは固定されてしまう。 だが、曲ごとに異なるメンバーがセンターになればユニットの幅が広がる。 そうすれば℃-uteはもっと多くの人に見てもらうことが出来る。そう考えていたのである。 舞や早貴がセンターのためにライダーバトルに燃えていたのを見た時は思わず心が震えた。 きっかけさえあればセンターになりたいのだと確信したのだ。 だから愛理は優勝特典を変えたいと思っている。 自分以外の℃-uteメンバーをモベキマスのセンターにして貰おうと考えているのである。 「……ということなの。だから私は優勝しないといけない。」 愛理は自身の思いを正直に梨沙子に伝えた。 親友である梨沙子なら分かってくれると思ったのだ。 さすがに勝利を譲るなんてことは無いにしても、 愛理がパレットとして戦うことの意義を認めてくれるはず。 そう思っていたのだが、リィサーコは逆に機嫌を悪くしてしまったようだ。 「馬鹿でしょ!」 「え?え?ええ?」 大声で怒鳴られたのでパレットはびっくりする。 「本当に仲間思いだね、愛理は愛理の道を行きな」的なことを言われると期待していたので、 もう何がなんだか分からなくなってしまう。 「愛理さ、残酷なことをしてるって自覚あるの?」 「ひどいよ!そんな言い方……」 「ひどくない!そんなおこぼれでもらったセンターが嬉しいわけないでしょ! 苦労して苦労して、なったとしてもすぐ外されて……それがセンターなんだよ。 センターの資格を持ってない人がセンターになっても虚しいだけでしょ。 そうなったらその人、愛理を恨むと思うよ。」 「そんなことないよ!みんなセンターになれる力を持ってて……」 「だったらなおさら自力で頑張るのを待てばいいでしょ!愛理が何かしちゃだめ! なんでそうして変なことをしようとするの!メンバーを信じてないの!?」 「……っ!」 パレットはリィサーコの言うことが分からない訳ではなかった。 早貴に優勝を譲ると言ったときはビンタされたし、 なかなか舞に計画を打ち明けられなかったのも後ろめたい思いがあったからだ。 そのせいもあってかパレットはリィサーコに強くは出れなかった。 「本当にガッカリしたよ、愛理だけは優勝してもいいかなって思ってたのに。」 「えっ、どういうこと?」 「愛理はダメダメだけど、他のライダーはもっとダメってこと。 イクタとディエッグは経験が浅すぎるし、G3-Mはそもそも論外。 あの3人には絶対優勝させてあげない。 まぁ、愛理も入れて4人になったけどね、優勝しちゃいけない人。」 他のライダーのことをよく知らないパレットは、梨沙子の話がとても気になった。 イクタはそのまま生田衣梨奈なのだろうが、ディエッグとG3-Mはいったい誰なのだろうか 経験が浅いということはディエッグも最近入った新人なのだろうか G3-Mが論外というのはいったいどういうことなのだろうか パレットがあれこれ考える間もなく、リィサーコが攻撃をしかけてくる。 いきなり横っ腹に蹴りを入れてきたのだ。 「だから私は絶対優勝しないといけないの。 ライダーバトルには優勝しちゃいけない人が多すぎるんだから。」 リィサーコはやる気だ。 話し合いの結果、パレットを倒すべき敵だと認識したのである。 お得意の魔法を使うため、リィサーコは右手に指輪をはめる。 そして、その右手をベルトのバックルへと持っていく。 『ルパッチマジックタッチゴー!』 『コネクト』 『プリーズ』 ベルトが指輪に反応し、空中に魔方陣を呼び出した。 リィサーコはその魔方陣に手を突っ込み、片手用の銃を取り出す。 「コネクト」の指輪は武器や道具を収納する魔方陣を呼ぶ効果を持つのである。 さっそくリィサーコは銃で撃ちまくる。 (まずい、ここは防御を固めないと!) パレットはBigWの攻撃を防いだ時のように装甲を硬化させる。 キューティークイーンフォームは念じるだけでトランプ能力を使うことが出来るのだ。 おかげでリィサーコの銃弾を跳ね除けることが出来たが、 パレットはいきなりスーツがズッシリと重くなるのを感じ、地に膝をついてしまう。 「な、なに……りさこ、いったい何をしたの……」 裂鬼やBigWと戦った時はほぼ全ての攻撃を受け止めてみせたのに、 今回はあっさりと正体不明の攻撃を受けてしまったのでパレットは戦慄する。 リィサーコが魔法使いだと言うのなら重力操作の魔法でも使ったのかと思ったが、 実際はそのようなものではなかった。 「私は何もしてないよ。悪いのは愛理でしょ」 「わ、わたし?……」 「最強フォームは強いけどすぐエネルギーが切れるんだってさ。 私も愛理も長話をしたけど、愛理はずっと変身したままだったよね。 もう、空っぽなんじゃない?」 「そんな!」 最強フォームは強い。他のフォームとは一線を画している。 だがディエッグの例からも分かる通り、燃費が最悪なのだ。 特にカードなどのアイテムを使うライダーは普段から消費が激しいので、 こうしてエネルギー切れに陥ってしまうことが多々あるのだ。 もっとも、この状況でも戦う方法は残されている。 それはエネルギー消費の少ない通常フォームに戻り、省エネを意識して戦うというものだ。 パレットは誰に教えられるでもなくそれを実行したが、 キューティークイーンでないフォームでリィサーコと戦えるかは疑問だ。 なんせリィサーコは体力がフルに残っているのだから。 「ごめんね、キャプテンや千奈美、熊井ちゃんと戦った後で疲れてるのは分かるけどさ」 「……」 「こうでもしないと後から参加した私は勝てないんだ、大人しく負けてよ。」 リィサーコは弱っているパレットに向けて銃口を突きつけた。 最後のトリガーを引こうとする時、ケータイが鳴り始める。 その着信音にリィサーコはうんざりしたが、仕方なく魔方陣からケータイを取り出す。 そして銃口をパレットに向けたまま、通話を開始する。 電話の相手はあの青年だった。 「カズキくん、今すごく良いところだったんだけど?」 「梨沙子ちゃんやりすぎだよ!残り5体になるとこで止めてって打ち合わせしたじゃないか! とにかくすぐに攻撃を止めてよね!今ならギリギリセーフなんだから。」 「……私まだ誰も倒してないんだけど」 「あれ?おかしいな、車から降りた時はまだ残ってたような……」 「それもパレットが倒したの!ていうかなんで倒しちゃいけないの?」 「それはね、あの、僕の予言が当たらないと困るっていうか……」 「意味わかんない、そんなの関係ないから倒しちゃっていいかな」 「ダメだよ梨沙子ちゃん、君に役立つ情報を教えたのは誰だと思ってるの?」 「う……」 「他にも教えてあげようと思ったんだけどなー梨沙子ちゃんいらないのかなー」 「もう、分かったわよ!疲れたから車用意してよね!」 「それは無理だよ~だって別の現場に向かってるとこなんだもん」 「はぁ?別の現場ってなんなの」 「ほら、僕はG3-Mの担当もしてるし」 「うわっ……もう切る」 リィサーコはケータイの電源を切るなり魔法陣に思いっきり投げ入れた。 そして銃をしまい、パレットに話しかける。 「ごめん愛理、なんかね、戦っちゃダメって言われちゃった」 「???」 「でも絶対倒すからね、愛理の目的は絶対許されないんだから」 第26話「優勝者になりたい」に進む 仮面ライダーイクタ / 生田衣梨奈 仮面ライダーオーズッキ / 鈴木香音 敗退 仮面ライダーなでしこ / 真野恵里菜 敗退 仮面ライダーゲンキックンホッパー / 萩原舞 敗退 仮面ライダーオーデン / 竹内朱莉 敗退 仮面ライダーパレット / 鈴木愛理 仮面ライダーディエッグ / 譜久村聖 仮面ライダーBig W / 熊井友理奈&徳永千奈美 敗退 仮面ライダーハウガ / 飯窪春菜 敗退 仮面ライダー裂鬼 / 清水佐紀 敗退 仮面ライダー910 / 中島早貴 敗退 仮面ライダーめん王 / 勝田里奈 敗退 仮面ライダーリィサーコ / 菅谷梨沙子