約 1,868,881 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/131.html
仮面ライダー龍玄 Wアームズ 3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-009 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 トリガー龍双弾 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにWがいるとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー龍玄 Wアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 ダブル龍撃 コスト6 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたときライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のひっさつ-800 解説 天下分け目の戦国MOVIE大合戦に登場したレジェンドライダーアームズが筐体輩出で登場。アビリティは味方にWがいるだけでライジングパワーを+1出来る、但しこのカード自体のライジングコストは3なのでライジングコスト2×2体で攻撃は難しい、よってライジングパワーを溜める運用でバーストアビリティの発動条件を容易に満たす運用が理想。Wに加え仲間には仮面ライダーBLACK RX→ロボライダーがオススメ。ライジングコストが4になる為ラウンド1から必殺を放て、バースト後には銃アイコンでダブルアタックを狙える上、フィニッシャーのアビリティを封印するため相手フィニッシャーを無力化に追い込むことが出来る。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-054 レアリティ NEX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ダブル龍撃 コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 剣 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが8以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 CPカードボーナス ?の極み ? 入手方法 ガンバライジングオフィシャルカードパック 解説 PR P-054 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:志
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53623.html
登録日:2023/03/19 Sun 20 06 59 更新日:2024/09/21 Sat 02 08 18NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 1971年 70年代特撮ヒーロー MBS NETテレビ ※土曜夜19時30分です。 やっと立った項目 ゲルショッカー ショッカー ダブルライダー テレビ朝日 バイク バッタ男 ライダーキック 一文字隼人 中江真司 人類の自由と平和のために戦う男 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダースナック 仮面ライダー(初代) 伊上勝 伝説の始まり 佐々木剛 何故かなかなか立たなかった項目 全ての始まり 全てはここから始まった 初代ライダー 力の二号 勧善懲悪 原点 原点にして頂点 同族殺し 命懸けの撮影 城南大学 変身ヒーロー 変身ベルト 大野剣友会 少年仮面ライダー隊 平山亨 序盤は鬱展開 怪人 怪奇アクション 悲しき涙を仮面で隠す戦士 技の一号 改造人間 昭和ライダー 本郷猛 東映 栄光の7人ライダー 毎日放送 特撮 石ノ森章太郎 石森プロ 社会現象 自重しないタイアップ 菊池俊輔 藤岡弘、 赤いマフラー 路線変更 仮面ライダー・本郷猛/一文字隼人は改造人間である。 彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。 仮面ライダーは人間の自由のため、ショッカーと戦うのだ! 出典:仮面ライダー/石森プロ・東映/1971年4月3日~1973年2月10日放送 『仮面(かめん)ライダー』とは、1971年~1973年まで放送された特撮テレビドラマ。 石ノ森章太郎を原作者とする「仮面ライダーシリーズ」の第1作。 【概要】 【制作背景】 【あらすじ】 【用語】 【登場人物】 【視聴率について】 【仮面ライダーのシリーズ化】 【関連作品】 【余談】 【概要】 主人公、本郷猛と一文字隼人が秘密結社ショッカーによって改造人間となり、悪の怪人と戦いを繰り広げる変身ヒーロー作品。 ベルトで変身する(改造)人間が悪の怪人と戦う 仮面ライダーの能力は敵と同質 乗り物はバイク 必殺技はライダーキック 改造人間(異形の存在)の苦しみ 第1話の怪人は蜘蛛 ……といった「仮面ライダーシリーズ」のお約束の数多くは本作で確立された。 敵対するショッカーの「怪人」はそれまでの怪盗や覆面犯罪者のような意味合いから一新し、怪奇路線を取り入れた異形と人間を合わせた新たな「怪人」枠として誕生。 人の面影を持ちながら様々な動植物と融合したような改造人間という設定は奇抜で、以後の特撮作品においても怪人は定着した。 当初仮面ライダーが2人体制になる予定はなかったが、バイクの運転や仮面ライダー1号のスーツアクターも行なっていた主演の藤岡弘、氏が撮影中の事故により長期入院を余儀なくされ、 第11話~第13話の間は本郷の登場をバンクなどで埋めながら新キャラクターの滝和也をメインに話を展開。 第14話から佐々木剛氏演じる一文字隼人/仮面ライダー2号を新たに主人公として登場させた。 藤岡氏の復帰後は本郷が主人公に戻り、一文字は度々再登場する形に変更。 時に2人でダブルライダーを組み、夢の新旧ライダーの共演は当時の子供達を更に興奮させた。 結果として大幅な路線変更を余儀なくされたが、一文字から導入された力強い変身ポーズや怪奇路線からの脱却は子供達の心を掴み、変身ベルトのヒットと共に社会現象と呼ばれる人気を獲得。 その後も新たな敵キャラとしてゾル大佐を始めとした大幹部の登場、サポート組織「少年仮面ライダー隊」の投入、敵組織の刷新など、人気に甘えずに新機軸が積極的に導入されていった。 シナリオ面でもマンネリ防止のために多数の脚本家が起用され、実に30人近くが脚本を執筆した。 まだ東映にキャラクタービジネスのノウハウが確立されてなかったこともあり、演出面でも細かい変遷は頻繁に観られたが、 裏を返せば全てが手探りだったからこそ試せる手法は片っ端から取り入れ、革新的なヒーロー像を模索していた故のバラエティの豊かさもまた本作の魅力と言えるだろう。 そうして蓄積されてた経験値は東映特撮の礎となり、後にスーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズ、その他いくつもの特撮ヒーローを誕生させる契機となった。 現在では主演の藤岡弘、氏と佐々木剛氏の代名詞とも言える作品となり、放送から数十年経過した後も仮面ライダーやショッカー戦闘員のビジュアルは未視聴世代でも知っている特撮の金字塔となった。 しかし、社会現象となった負の側面としてライダーや怪人のカードが付属する仮面ライダースナックをカードだけ抜いて投棄する「ライダースナック投棄事件」や、 ライダーキックを真似して事故を起こす子供が多発し、後者については劇中でライダーキックを真似する子供に対して本郷達が注意するシーンが放送された。 【制作背景】 時は1960年台後半まで遡る。 東映のプロデューサー平山亨氏と製作所室長の内田有作氏は、毎日放送の次長から「オートバイに乗るヒーロー番組を作って欲しい」との依頼を受ける。 そこで、当時バラック小屋だった生田スタジオを「ガキ共のための千年王国にしよう」という意気込みの下、全く新しいヒーローの制作を始める。 そこで、平山氏は当時大人気漫画家だった石森章太郎(後の石ノ森章太郎)に新しいヒーローのデザインの依頼をすることとなる。 石森先生は当初『クロスファイヤー』という典型的な王道ヒーローのデザインを描き、平山氏がそれを持ち込んだ結果毎日放送側にも好評を博した。 だが、石森先生は「カッコよすぎて異形さが足りない」という理由でデザインの差し替えを要望し、髑髏の仮面を被った『スカルマン』というヒーローを提出。 平山氏はこのスカルマンをかなり気に入っていたようだが、放送局やスポンサーから「ガイコツはやめてくれ」「縁起が悪い」と不評を受けた結果、平山・石森の両氏は泣く泣くスカルマンをボツにすることとなる。 そんな中、当時の石森先生の担当編集がヒーローの案として持ち込んだ昆虫図鑑からいくつかのヒーローを描き上げた石森先生が、息子の小野寺丈氏に一番好きなものを選んでもらい、その結果バッタをモチーフにしたヒーローがそのまま平山氏に渡されることとなった。 最初こそ、虫をモチーフということに不満の声もあったが、平山氏の熱心なプレゼンと熱意の前にこの案が通り、タイトルも『仮面ライダー』と決まり制作に漕ぎ着けた。 そして、その裏で内田氏はドラマ『柔道一直線』(*1)の際に繋がりのあった大野剣友会に仮面ライダーの殺陣仕事を依頼。 剣友会側には当初こそ「俳優志望の役者の顔を隠す仕事なんて…」という反対の声もあったが、結果的に剣友会の未来のためと依頼を受諾。 ところが、撮影中に主演でありながらスーツアクターもこなしていた藤岡弘、氏がバイク事故を起こし、記念すべき第1話を病院のベッドの上で視聴する事態になってしまう。 藤岡氏の復帰が実現するのかもわからない中、どうにか番組を繋ぐための更なる男として白羽の矢が立ったのは佐々木剛氏。 当初は藤岡氏の役を奪うわけにはいかないと固辞していた佐々木氏であったが、復帰までの間という約束で出演を承諾する。 ありとあらゆる人々の努力と熱意の元、1971年……伝説が始まることとなった。 ちなみに、「石ノ森章太郎原作の漫画版『仮面ライダー』を映像化したものじゃないの?」とお思いの方もいると思われるだろうが、当時の「原作」という肩書きは、今日における漫画や小説のアニメ化・実写化に際しての「原作」とは意味合いが少々異なる。 企画段階で漫画家に原案やキャラクターデザインを担当してもらい、その漫画家を「原作者」と扱っていた(*2)。 そして、番組の製作・放送と並行して漫画版も展開していたため、企画経緯としては漫画版の方が「メディアミックス」のような存在なのだ。 これは同じ石ノ森作品の『秘密戦隊ゴレンジャー』や『人造人間キカイダー』も同様である。 【あらすじ】 オートレーサーを目指す大学生、本郷猛は悪の秘密結社ショッカーに拉致され、改造手術を受ける。 しかし、脳改造を受ける寸前に恩師の緑川博士に助けられ、ショッカーに抵抗する「仮面ライダー」として活動。 オートレースのトレーナーである「おやっさん」こと立花藤兵衛や、緑川博士の娘であるルリ子といった理解者を得ながら事件を起こす怪人を次々と撃破する。 ある時、本郷が海外に旅立ち日本に危機が迫る中、新たなライダーである一文字隼人/仮面ライダー2号が登場。 本郷のライバルであり、実はFBI捜査官だった滝和也も仲間に加わり、ショッカーの猛攻を食い止める。 そして遂に本郷が日本に帰還し、一文字と共にダブルライダーが並び立った。 【用語】 仮面ライダー ショッカーの改造手術を受けた本郷猛と一文字隼人が変身する改造人間としての姿。 仮面と赤いマフラーがトレードマークで、バッタをモチーフとしたジャンプ力が武器。 専用バイク「サイクロン号」と共に、日夜ショッカーと戦い続けている。 高所から飛び降りる、バイクで走行するといった方法でベルトのタイフーンに風圧を送る事でエネルギーを発生させ、仮面ライダーへ変身。 鎖を引き千切る怪力、10万ボルトの電流や銃撃を受けても無傷の肉体といった改造人間としての本領を発揮する。 途中から上記のプロセスを踏まなくても、事前に蓄積したエネルギーがあれば変身できるように強化された。 主な戦闘スタイルはパンチやキックといった徒手空拳。 ただし、ショッカー戦闘員は何かと武器を持っているので、奪い取って活用する事も多い。 必殺技は高くジャンプしてからの飛び蹴り「ライダーキック」。 後輩ライダーのように専用武器や多種多様なフォームチェンジこそ持たないものの、更に高められた身体能力や脳改造を受けていない人である事の成長性を駆使してショッカーと対峙する。 本来はショッカー怪人「飛蝗(バッタ)男」と言える存在だが、強い正義の心からショッカーへの反抗の象徴として一般市民にも「仮面ライダー」の名は認知されていく。 少年仮面ライダー隊 第74話でおやっさんが設立した、仮面ライダーの戦いを支援するための組織。「少年ライダー隊」「ライダー少年隊」とも。 その名の通り、隊長の滝を除く全員が子供達によって構成されており、専用の自転車で街を巡回しながら、伝書鳩や通信機付きペンダントを活用して情報収集を行う。 所詮は子供なのでショッカーに捕まって足を引っ張ることも多かったが、番組を通して全国規模で隊員を擁する巨大組織に成長。FBIと並び、情報面でライダーの戦いに大きく貢献した。 番組への登場に先立ってテレビマガジンで隊員募集が行われ、ファンの子供達から応募が殺到したという。 ショッカー 本作の敵組織。 世界各国に人員を張り巡らせ、世界征服を企む悪の秘密結社。 シンボルマークは翼を広げた鷲。 ショッカー首領(CV:納谷悟朗)をトップとして、大幹部、幹部、怪人、戦闘員といった絶対の縦社会を構築。 ナチスドイツにルーツを持ち、その科学力で主要な人間を改造して裏から操る事で世界征服を狙う。 能力の高い本郷や一文字、社会的地位の高いものや緑川博士のような学者を拉致し、肉体や脳改造(洗脳)、脅迫を行う事で様々な勢力を裏から牛耳った。 世界各地に支部やアジトと称して拠点が置かれ、寺や教会といったバチ当たりな場所にも構えている。 終盤にはゲルダム団と統合した組織「ゲルショッカー」が登場。 ショッカー怪人 ショッカーの科学力により誕生した改造人間。 動植物の特徴を取り入れ、人型という名残はあるものの全員が異形の姿。 ショッカー首領の命令で戦闘員を率いて各地のアジトで世界征服作戦を働き、脳改造により戦闘員同様絶対服従するようプログラムされ、人攫いを中心とした犯罪行為に躊躇がない。 極少数は人間に戻れたものも存在し、詳しくは善玉怪人を参照。 基本的に毎週違う怪人が登場するが、時として同じデザインの再生怪人が蘇ってライダーに再挑戦している。 かつて苦戦した10数体の怪人が名乗りと共に一度に襲いかかってくる敵版お祭り映画のような雰囲気だが、ライダーとの戦力差が開き過ぎたのか、戦闘員並みの流れで倒されていく姿は爽快感と共に哀愁を感じさせる。 ゲルショッカーでは2種類の動植物を組み合わせた合成怪人が登場。 ショッカー戦闘員 ショッカーの配下として活動する実働部隊。 素顔なら人間と区別がつかず、人間社会に数多く潜伏している。 初期は顔のメイクとベレー帽を被った戦闘員やハイレグの女性も登場していたが、途中から「イーッ!」でお馴染みの骸骨のような全身黒タイツの戦闘員が主に登場するようになった。 戦闘力は仮面ライダーや滝とおやっさんに片付けられる程度で、怪人に及ばないものの一般市民には脅威的だが、素手の女子大生に負ける者すらいる。 あまりにも戦闘員の知名度が高いため、作品内外を問わず「ショッカー」と言うと組織よりこちらを想像する人も多い。 【登場人物】 本郷猛/仮面ライダー1号 演:藤岡弘、 代役(声):納谷六朗、市川治 本作の主人公。 子供や小動物を慈しむ優しい性格で、悪を許さない熱い心の持ち主。 IQ600の天才的頭脳と運動神経抜群の文武両道であり、城南大学の学生として研究にも力を入れている。 オートレーサーを目指していたが高い総合力からショッカーに目をつけられ、バッタの能力を付与した改造人間として人体改造されてしまう。 脳改造を行われる寸前に良心の呵責に苛まれた緑川博士により逃がされ、志半ばで倒れた博士の無念を背負って「仮面ライダー」としてショッカーとの長きに渡る戦いに挑んだ。 元来の才能と人体改造により人間を遥かに超えた能力を持ち合わせる一方、子供の体を破壊しかねない握力といった改造の弊害や、正体を明かせない仮面ライダーとしての苦悩を背負い、踠き苦しむ事になる。 演じる藤岡の大怪我によりヨーロッパのショッカーを倒しに行ったという設定で一文字に主役交代するも、途中から復帰して再び主人公に舞い戻った。 一文字隼人/仮面ライダー2号 演:佐々木剛 本郷猛に続く第二の主人公。 職業はフリーのカメラマン。 陽気で気さくな性格で、柔道や空手の有段者であるため変身前でも滅法強い。 ショッカーに拉致され改造手術を受けるも本郷に助けられ、彼の後を担う「仮面ライダー」として日本の防衛を任される。 明るく振舞っているものの本郷と同じく改造人間となってしまった哀しみを抱え、度々改造手術の悪夢に魘されている。 滝やおやっさんといった仲間たちと共に立ち向かい、不屈の闘志で本郷の居ない日本を守り通した。 本郷の帰還後は海外に渡ったショッカーの一勢力を追って旅立つも、度々帰国しダブルライダーとしてショッカーを追い詰めた。 立花藤兵衛 演:小林昭二 仮面ライダーである本郷や一文字を支援する、通称「おやじさん(おやっさん)」。 物語の拠点となるスナックアミーゴを経営し、ルリ子やひろみ、史郎を雇っている。 路線変更によりアミーゴを閉店し、バイク用品を扱う立花オートコーナーを経営、同時に立花レーシングクラブを立ち上げた。 しかし、集まるのはほぼ運動目的の初心者ばかりでトレーナーとしての熱が燻っていたが、本郷の帰還後は再びやる気を燃やして滝を交えトレーニングに付き合っている。 新怪人を打開すべくライダーの特訓にも率先して付き合い、孤独を抱えがちな本郷たち仮面ライダーに寄り添う精神的支柱。 ショッカーの存在が一般に知られるようになると全国の子供たちで結成された少年ライダー隊の会長も任せられるようになった。 本作の後も仮面ライダーを見守る歴史の生き証人として「昭和ライダーシリーズ」にレギュラー登場している。 滝和也 演:千葉治郎 怪事件を追うFBI捜査官。 生身でありながら改造人間や戦闘員に立ち向かう勇猛な性格。 本郷とはオートバイで争ったライバルでもあり、高い運転技術を持つ。 仮面ライダーではないものの、正義の心は決して彼らに劣らない。 知り合いであった立花たちをショッカーが拠点とする式場に呼び、結婚式の途中で花嫁が拐われたところを仮面ライダーに助けられ、スナックアミーゴに顔を見せるようになった。 登場当初新婚のように振舞っていたが、結婚式は偽装であったという設定。 経歴を活かした潜入や捜索、情報収集といった現場仕事を引き受け、ダブルライダーをサポート。 少年ライダー隊結成後は彼らの良き兄貴分となり、指揮を取りながら見守っている。 怪人や戦闘員あとナレーターに「FBIの犬」と呼ばれ、非常に嫌悪されている。 緑川ルリ子 演:真樹千恵子 序盤のヒロイン。 緑川博士の娘で、スナックアミーゴでアルバイトしている大学生。 緑川博士の殺害現場を目撃した事で本郷を犯人と誤解するも、真実を知ってからは協力者としておやっさんと共に本郷やライダーとゲストキャラを取り持つ橋渡しとなる。 第11話~13話では不在がちな本郷(*3)の代わりに、滝やおやっさんと協力しながらショッカーの怪事件を追った。 本郷が海外へ行くと後を追って日本を旅立った。 野原ひろみ 演:島田陽子 城南大学の学生。 何かと友達のルリ子に協力してくれ、ルリ子が旅立った後もレーシングクラブに残り、友達のマリ達を誘って会員を増やしている。 第24話ではマリやユリと共に戦闘員と戦い、長身から繰り出される男性顔負けのキックで応戦した。 マリ 演:山本リンダ 立花レーシングクラブに集う、通称ライダーガールズの1人。 持ち前の好奇心から事件を見るや、友達のユリを連れて突っ込んで行くトラブル体質。 美容やディスコダンスが好きで、レーシングクラブにもプロポーションのために入ったと公言し、一文字がカメラマンと知るとモデルに興味を示した。 第24話「猛毒怪人キノコモルグの出撃!」ではひろみやユリと共に戦闘員と対峙し、特技のフェンシングを活かし全員で大立ち回りを繰り広げた。 演じるのは「どうにもとまらない」「狙いうち」等の歌手、山本リンダ。 ユリ 演:沖わか子 マリと共に登場した、ライダーガールズの1人。 空手初段の持ち主であり、戦闘能力はそれなりだが、やや怖がり。 入れ替わりが激しかったライダーガールズの中では唯一最初から最後まで登場し続け、少年ライダー隊結成後も通信係として戦いをサポートした。 石倉五郎 演:三浦康晴 立花レーシングクラブに出入りする小学生。 いかにも「昭和特撮の子役」といった感じのお調子者なわんぱく坊主だが、意外なことに成績は優秀な模様。 本郷や滝の弟分的存在であり、ショッカーとの戦いに自ら進んで参加することも多かった。 その濃いキャラや演じる三浦氏の好演から評判はよく、彼の人気が少年ライダー隊の投入につながった…のだが、三浦氏が中学校に進学したため、第62話を最後に降板した。 ナオキ 演:矢野知紀 ミツル 演:山田芳一 五郎の友人であり、番組を去る彼に代わって登場した少年レギュラー2人組。 五郎ほどの強いキャラクター性はなかったものの、やはり本郷や滝には進んで協力した。 少年ライダー隊結成後は現場の子供達のリーダー格として活躍するようになり、番組終了までショッカー/ゲルショッカーと戦い抜いた。 + ショッカー/ゲルショッカー怪人の一覧 蜘蛛男 蝙蝠男 さそり男 サラセニアン かまきり男 死神カメレオン 蜂女 コブラ男 ゲバコンドル ヤモゲラス トカゲロン サボテグロン ビラザウルス ヒトデンジャー カニバブラー ドクガンダー アマゾニア ムササビードル キノコモルグ 地獄サンダー ムカデラス モグラング クラゲダール ザンブロンゾ アリガバリ ドクダリアン アルマジロング ガマギラー アリキメデス エジプタス トリカブト エイキング ゾル大佐/狼男 スノーマン ゴースター ハエ男 プラノドン カビビンガ ナメクジラ ベアーコンガー トドギラー イソギンチャック カメストーン ユニコルノス ギルガラス ジャガーマン 海蛇男 ゴキブリ男 ギリーラ ドクモンド 毒トカゲ男 ミミズ男 フクロウ男 ナマズギラー ハリネズラス サイギャング セミガンガ カブトロング カミキリキッド ギリザメス 死神博士/イカデビル ギラーコオロギ エレキボタル アブゴメス モスキラス シオマネキング シラキュラス バラランガ シードラゴン イモリゲス ウニドグマ 地獄大使/ガラガランダ ガニコウモル サソリトカゲス クラゲウルフ イノカブトン イソギンジャガー ウツボガメス ワシカマキリ クモライオン ネコヤモリ カナリコブラ ネズコンドル ムカデタイガー ハエトリバチ ショッカーライダー エイドクガー ナメクジキノコ ガラオックス サボテンバット ブラック将軍/ヒルカメレオン 【視聴率について】 しばしば「旧1号編は怪奇色が強すぎて子供から人気が出ず、2号編から人気が出始めた」と語られるが、実際のところ苦戦していたのは関東地区の話。 関西においては初回視聴率20.5%の好スタートで、以降も17%台をキープ、第11話に至っては25.2%と路線変更前からかなりの好調だった。 関西キー局であるMBSの庄野部長も「関東でもいずれ上がる。今から番組を弄るのはやめましょう」と平山亨プロデューサーに掛け合ったという。 そして実際、関東でも視聴率はじわじわ伸び始め、第23話で遂に20%を突破。 その後も多少の上下はありつつも終始高視聴率をマークし、全98話の平均視聴率は関東で21.2%、関西で25.9%の大成功となった。 【仮面ライダーのシリーズ化】 本作の人気により、毎日放送では続編である『仮面ライダーV3』を皮切りに、途中で東京での放送局がTBSに変更されたりしつつ、数年の間を何度か空けながら『仮面ライダーBLACK RX』まで計9作を継続。 年号が昭和から平成に変わると共にテレビシリーズは一旦終了してビデオや映画に移行するも、2000年代からは『アマゾン』まで放送していたテレビ朝日系列で『仮面ライダークウガ』から「平成ライダーシリーズ」が開始し、 以後毎年新たな仮面ライダーがタイトルと題材を変えながら「仮面ライダーシリーズ」として昭和、平成、令和を駆け抜け、計50年以上もの間、子供達と大きなお友達を熱狂させている。 【関連作品】 劇場版 仮面ライダー対ショッカー 劇場版 仮面ライダー対じごく大使 本作と同時期に公開された同スタッフ、キャストによる映画。 仮面ライダー(漫画版) メディアミックスとして原作者の石ノ森氏が描く連載漫画。 本作とは異なる独自の展開を続け、一文字との主人公交代劇や本郷のその後といった多くの変更点が存在する。 その他の作者による漫画としては、映像作品以上に改造人間にされた人間の境遇に着眼点を置いて作劇された、すがやみつる版も視聴者間の認知度が高い。 仮面ライダーを作った男たち 漫画『仮面ライダーSPIRITS』の作者を務める村枝賢一氏が上述の制作背景を描いた作品。 全4話で構成、第1話は平山亨プロデューサー、第2話〜第4話は大野剣友会をメインに描かれた。 2022年に電子書籍化した。 仮面ライダー1971-1973 いわゆる小説版仮面ライダー。 「もしも本郷猛しか仮面ライダーが存在しなかったら」というIFをコンセプトとしている。 仮面ライダー THE FIRST 漫画版の要素を多く取り入れた映画。2005年公開。 仮面ライダー THE NEXT 上記の『THE FIRST』の続編映画だが、初代『仮面ライダー』の次回作『仮面ライダーV3』の要素も盛り込まれている。2007年公開。 仮面ライダー1号 第二期平成ライダーシリーズの第17作『仮面ライダーゴースト』とのクロスオーバー映画。2016年公開。 『ゴースト』放送中でありながら本郷猛/仮面ライダー1号を主人公に据え、ショッカーとの戦いに明け暮れた本郷猛を藤岡弘、氏本人が演じた。 新たな形態として当時の藤岡氏や戦いに身を置き続けた本郷を反映したデザインの1号(通称「ネオ1号」)が登場。 シン・仮面ライダー 『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』に続く、庵野秀明が制作に携わったリブート映画。2023年公開。 制作元の毎日放送では公開に合わせて、庵野氏の選んだセレクション回がコメントと共に放送された。 その他、数多くのお祭り作品にも客演し、2010年代以降仮面ライダー1号が登場する際は声優の稲田徹氏が声を務める場合と、本郷猛役の藤岡弘、氏が直接演じる場合がある。 また、2021年の映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』では藤岡氏の息子・藤岡真威人氏が本郷猛/仮面ライダー1号を演じた。 + 一方で限りなく近い姿をしているが、とある事情で公認として扱われなかった者も存在し…… 仮面ノリダー 「仮面ライダーシリーズ」の人気から『仮面ライダーBLACK』や続編の『BLACK RX』と同時期にフジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』の番組内パロディとして誕生。 小林昭二、中江真司、納谷悟朗といったオリジナルキャストの起用やコントとしての面白さと妙な完成度の高さを両立して人気を獲得するが、権利元に無許可で放送したため原作者の石ノ森や製作スタッフといった個人には認知されながらも、公的に認められる事は難しかった。 後年、メタフィクションも題材とする『仮面ライダージオウ』の劇場映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』にとんねるずの木梨憲武氏演じる木梨猛が登場。 本家の世界で選ばれなかった者として主人公の常磐ソウゴに言葉を送るという後輩(?)へのエール兼自虐ネタが披露され、「仮面ライダーシリーズ」への出演を果たした。 改造人間哀歌THE MOVIE ~曼珠沙華の詩~ 一文字隼人役の佐々木剛氏が主演の自主制作映画。 非公認であるため劇中では明言こそされていないが、「一文字やショッカーのその後」を示唆するような内容となっている。 詳細はリンク先参照。 【余談】 制作背景にある毎日放送の次長がオートバイに乗るヒーロー番組の制作を依頼した理由であるが、 彼は戦時中に兵士として満州で陸王(軍事用のサイドカーのようなもの)を駆っていた際、敵国であるはずの国の子供達が物珍しそうにバイクをカッコいいと称えて目を輝かせていたのを見て、 「バイクに乗って子供達に夢を与えるヒーローが欲しい」と思い、バイクに乗るヒーローの案を思い付いたらしい。 同時に平山氏も戦時中に学徒兵として多くの人が死んでいく中で自身の無力さを痛感した過去があり、 「絶望の中でどうにも出来ない時に助けてくれるヒーローが欲しい」という想いも込めてその案を受けたという。 そのため、制作の根底にスタッフの戦時中の経験もあるためか、本作の敵であるショッカーにはナチスの残党などの第二次世界大戦などの関係者が多く含まれている。 我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次の使者は、恐怖荒らし男! 恐るべき白紙化を撒き散らして迫る、恐怖荒らし男! 夜空に火花を散らす仮面ライダーの活躍は? 次週『仮面ライダー』、「念願の追記・修正」にご期待下さい。 S01.初代→S02.V3 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] え、元祖項目なかったのか!w -- 名無しさん (2023-03-19 20 26 11) 今までなかったのか!? -- 名無しさん (2023-03-19 20 26 17) ↑1、2それどころかまだシリーズ全体の項目すらないぞ!(平成ライダーを纏めた項目はあるけど…)シリーズ全体の項目も是非…と言いたいとこだが自分で建てろだしコメ欄荒れるの確定だろうし… -- 名無しさん (2023-03-19 20 33 52) 初代仮面ライダーの番組そのものが存在しなかっただと!?おのれショッカー!!! ナレーション「悪の組織ショッカーは、アニヲタ達から仮面ライダーの記憶を奪い取ることで、世界征服の野望を円滑に進めようと様々な策略を張り巡らせていたのである!恐るべしショッカー!」 -- 名無しさん (2023-03-19 20 41 30) 緑川ルリ子は、シンやSpiritsの活躍が目立つけど、本家ドラマ版じゃあ主役交代の影響をモロにくらったよなあ… -- 名無しさん (2023-03-19 21 39 17) 初期の悲しい雰囲気が凄いすきなんだよ…緑川博士と -- 名無しさん (2023-03-19 21 40 18) ↑続き 再開して決意を固めてまもなく博士が死に、その娘からは親の仇に間違われたり、姉が行方不明になった子供を慰めようとして傷つけてしまう所とか… -- 名無しさん (2023-03-19 21 42 46) 作成乙。今までなかったのが驚きだ。 -- 名無しさん (2023-03-19 21 51 20) レッツゴー! -- 名無しさん (2023-03-19 22 04 54) 極初期の頃は怪奇色強めでライダーキックで怪人を倒しても爆発しないでドロドロに溶けるだけだったんよな -- 名無しさん (2023-03-19 22 13 33) え、マジで今まで項目なかったのか…? 寧ろ「メジャーすぎて半端な内容で建てられないからみんな敬遠してた」パターンか…何にせよ乙です。 -- 名無しさん (2023-03-19 22 15 31) 戦闘員=ショッカー、の連想はノリダーに影響が色濃いね(戦闘員が『ジョッカーの皆さん』と呼ばれるし) -- 名無しさん (2023-03-19 23 14 33) ホントに項目建ててくださった方、お疲れ様です…。 -- 名無しさん (2023-03-19 23 21 49) 重複だろ…と思ったら今まで無かったの!? -- 名無しさん (2023-03-19 23 39 48) 初代は逆に語れる人少ないから立たなかったのも仕方ないだろうな… -- 名無しさん (2023-03-19 23 43 51) 無かったのか?? -- 名無しさん (2023-03-19 23 58 02) 立たなかった理由は明白そうだし、何故かってタグは必要なさそうだと思うんだが -- 名無しさん (2023-03-20 00 12 30) 有名すぎると逆に生半可な情報量じゃ不満が出そうだし、なかなか立てられないよね。しかしこれがまだだったとは……乙乙の乙。 -- 名無しさん (2023-03-20 00 27 03) 今まで無かったのこの項目!?!? えっマジかマジだ嘘やん…!?? とりあえず立って良かった…ありがとう作成者、お疲れ様… -- 名無しさん (2023-03-20 00 38 29) ↑3 タグは必要性が絶対ではないからあっても問題はないんでは? -- 名無しさん (2023-03-20 11 09 13) なんでこのタイミング?と思ったがシンが公開されたからか -- 名無しさん (2023-03-20 13 49 16) 今見ると変身しないのが不自然に感じるほど強い滝 -- 名無しさん (2023-03-20 22 57 31) よく「毎回同じパターン」て言われるけど今のライダーて捻りすぎた展開多いんで初代みたいな分かりやすい勧善懲悪位が丁度良いとも思う -- 名無しさん (2023-03-21 00 23 58) 年端も行かない子供を戦いに駆り出す少年ライダー隊は倫理的に見れば問題だらけなんだけど、一方でヒーローものにありがちな「なぜヒーローはいつも敵の悪事を都合よく察知できるのか」に「全国規模で協力者を募って対ショッカー用の監視ネットワークを構築しているから」っていう明確なアンサーが第一作にして提示されてたことには驚かされた -- 名無しさん (2023-03-21 00 33 53) 登場人物一覧、14話以降ほぼ出ずっぱりのユリも記載して良いのでは -- 名無しさん (2023-03-21 00 40 36) ↑仮にその組織が明るみに出ても、子供のことだから大人の目には遊びにしか映らないし、水面下での活動もやりやすいという -- 名無しさん (2023-03-21 00 49 40) NEXTやビヨジェネの項目のタイトルがライダーの間にくっついてるから少しだけずらして修正も頼む -- 名無しさん (2023-03-21 10 09 17) シリーズ全体の項目も来てほしい! -- 名無しさん (2023-03-21 15 25 49) 当時の円谷プロは強力なライバル出現にやっぱ危機感抱いたのだろうか… -- 名無しさん (2023-03-23 18 49 00) ↑実際ミラーマンが「怪奇アクション」「人外ヒーローの苦悩」と露骨に仮面ライダーを意識したであろう作風だったり、Aで組織化されたレギュラー悪役を初めて取り入れたりと、意識してた部分はかなりありそう -- 名無しさん (2023-03-23 19 43 13) 円谷プロへの影響だとウルトラマンレオはキックが必殺技以上に序盤の敵の作戦がなんとなくショッカーみたいだと思ったことがあったな -- 名無しさん (2023-03-23 20 07 54) 時代の空気、と言うのもあるけど当時のプロデューサーである平山さんがバイク事故を起こした藤岡さん切らないでダブルライダー体制にしなかったら今日の仮面ライダーの歴史は間違い無く変わっていたんだろうなぁ -- 名無しさん (2023-03-24 06 50 46) リブートとしてTHE FIRST、THE NEXT、シンがあるが、ゴジラやウルトラマンと違い、1号は本郷、2号は一文字という設定に揺るぎはない。 -- 名無しさん (2023-03-24 12 05 06) 今日で52年 -- 名無しさん (2023-04-03 00 30 27) ↑7激しく同意!平成ライダー全体の項目はあるし、シリーズ全体の項目作ったら膨大な量なりそうだが。 -- 名無しさん (2023-04-05 20 02 40) こうなるとシン・〜の項目はもう少しかかりそうだな。 -- 名無しさん (2023-04-06 22 39 53) 歌詞転載で凍結となった項目がいくつかあるようなので歌詞と分かるタグを除去しました -- 名無しさん (2024-07-21 02 06 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/324.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ラキリーター 【よみがな】 かめんらいだーおーず らきりーたー 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 200cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び86m 【走力】 100mを2.2秒 【コアメダル】 ライオン・コア カマキリ・コア チーター・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第19話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 ライオン、カマキリ、チーターのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー カマキリ・コア チーター・コア ライオン・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第19話
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/249.html
仮面ライダーW ルナメタル 旧弾第7弾 第8弾 第9弾 ガンバライドデータ 旧弾 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-014 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 メタルバスター 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 棒 50 蹴 50 蹴 60 棒 80 蹴 90 棒 90 ライダースキル 地球の記憶、己の掟 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 同弾の他のルナサイドのWにならい、このカードも相性が体力よりに割り振られている。だが亜種フォームのバランスの悪さを再現したかの様なちぐはぐなステータスは軽視出来ないだろう。元が突出している防御をのばして前衛にしようにも、相性では全く補えず。そのうえ低レアらしく必殺威力も低いと散々。他のカードに埋もれてしまうこと必至だろう・・・。 カードナンバー 7-015 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 50 棒 50 棒 60 棒 80 蹴 90 蹴 90 ライダースキル 勘だ! ゼンエイのとき コウゲキ+100 あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 上記カードよりも更に下がった必殺威力。スキル自体はシャバドゥビ初期弾の高レアと差ほど変わらないが、素のステータスが貧弱なので、どうにも使いづらい印象がついてしまった。 カードナンバー 7-074 レアリティ CP タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 メタルバスター 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 棒 100 棒 50 蹴 60 蹴 70 棒 70 蹴 80 ライダースキル 一閃!月光の鋼 ボウギョ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体2,必0) 解説 Wホロキラカードキャンペーンの一枚で、ルナメタル唯一の高レア。相性的にLR レンゲルのコウエイが唯一の出番なのだが、火力特化の相性でボウギョすらフォローする6-004SR WHMが指定席に居座っている。最大のライバルがW自身とは…。こちらはスキル込みの体力差と幻惑ボーナスで相手のコウゲキ(Lv5)・AP(Lv10)・ゲキレツ発生率(Lv15)を下げる点をアピールするしかない。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-020 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 メタルバスター 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 蹴 90 棒 80 蹴 60 棒 80 蹴 60 棒 50 ライダースキル 月下武人 コウエイのときボウギョ-200 あいてのボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-012 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 メタルバスター 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 棒 70 棒 50 蹴 60 棒 60 蹴 90 蹴 90 ライダースキル 変幻棒術 ゼンエイのとき チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 幻惑 武器/アイコン/剣・銃の種類メタルシャフト/棒 登場作品 仮面ライダーW 声W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) W(フィリップ)の声:菅田将暉(「W」フィリップ役) 備考ライダータイプの幻惑は、ルナメモリが「幻想の記憶」を内包していていることからだろう。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1140.html
【種別】 悪の秘密結社 用語 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダーV3(昭和第2作) 【用語】 デストロン 【よみがな】 ですとろん 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【ディケイドの物語】 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの一員として劇場版に登場。 【オリジナルの仮面ライダーV3の物語】 ショッカー・ゲルショッカー首領がデストロン首領と名前を変え、結成した暗黒組織。目的はショッカー時代から続く世界征服。首領の正体は、人工心臓と原始人の骨格のみの存在で「風見志郎」=仮面ライダーV3に敗れ、遂に死亡。 初代大幹部は、ドクトルG(ゲー)でカニレーザーの正体を持つ。 後半はデストロンと結託しているキバ一族、ツバサ軍団、ヨロイ一族の邪悪な3部族が登場。キバ一族の大幹部はキバ男爵で吸血マンモスの正体を持ち、ツバサ軍団の大幹部はツバサ大僧正で死人コウモリの正体を持ち、、ヨロイ一族の大幹部はヨロイ元帥でザリガーナの正体を持つ。 デストロンのシンボルは蠍である。デストロン機械合成怪人たちのベルトのバックルには骸骨のような顔をした蠍のデザインが模してある。黒田狂一=プロペラカブト、病院の院長=テレビバエなど人間体のあるのも多数いる。 戦闘員は蠍のマークが目印のデストロン戦闘員。 【ディケイドの物語に登場したデストロンの怪人】 分類 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 戦闘員 デストロン戦闘員 なし 第1話~第52話 オールライダー対大ショッカー てれびバエくん オールライダー対大ショッカー登場怪人 ゲルショッカー シオマネキング テンプレート/大ショッカー 各登場怪人用 デストロン デストロン戦闘員 ライダーマン 仮面ライダーV3 仮面ライダーシリーズ 地獄大使 怪人 悪の秘密結社 死神博士 用語 結城丈二
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/329.html
「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える。」 【ライダー名】 仮面ライダーG 【読み方】 かめんらいだーじー 【変身者】 吾郎 【声/俳優】 稲垣吾郎 【登場作品】 仮面ライダーG(2009年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【詳細】 洗脳が解けた「吾郎」という人物が変身する仮面ライダー。 謎のパワーソースの入ったワインボトルをベルトへセットすることで変身を行う。 コルクスクリュー付属ソムリエナイフを模す「巨大な刀剣」を武器とする。 他のライダー用バイクと似た専用バイクも所持している。 劇中では怪人と戦う。 登場の際には背景などへ「G」のマークを作る。 必殺技はワインのような赤いエネルギーを纏った回転キックを相手へ放つ「スワリング・ライダーキック」。 【活躍】 「シェード」という悪の組織と戦う。 だが、劇中の序盤では組織からの人体実験を受けたことで洗脳され、「シェード」の構成員として活動、再会した恋人の想いによって記憶を取り戻す。 怪人化するシェード構成員(スーツはワーム成虫の流用)や「織田大道」が変身した「フィロキセラ型のボス怪人」と激闘を繰り広げる。 その際は10人の平成ライダーが応援する演出がある。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では終盤の方でウォズが行った平成の垣根を超えた力の解放によって、まさかの参戦を果たす(変身後のみ)。 どこかの街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 【余談】 そもそもは当時人気だったアイドルグループ「SMAP」のスペシャル番組があり稲垣吾郎の要望から東映が協力し製作した短編である。 本編では放送を開始した「ディケイド」を含む10人のライダーもゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/264.html
仮面ライダーオーズ タカゴリバ 旧弾プロモーションカード/P ガンバライドデータ 旧弾 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-175 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージパンチ 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル 赤き鷹の眼光 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 「仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE」入場者特典カード。裏面はガンバライドの遊び方が書いてある…が、当然01前のルールなので注意。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの火は火タイプの「仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ」と同じタカヘッドを持っているため。(厳密にはタジャドルはタカヘッドブレイブだが。)タカゴリバは火の要素は持っていない。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。そのためその形態とは全く関係の無いタイプが付くことがある。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/119.html
仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 250 タイリョク 1850 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 右のレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ +350 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ2250 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ +1000 ただし、ボウギョ -600 解説 カブトと共にNながら演出技を引っさげて参戦。レーン指定という簡単な条件を満たすだけでチーム全体のコウゲキをSRアビリティ相当上げられるのが魅力。バースト後は更にコウゲキを強化できる…が、実質ボウギョが0という特攻仕様。ある意味ガタックらしい ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 1年ぶりに再登場を果たしたガタック。バーストアビリティは前回の特攻型で無いのは嬉しい点だろう。表は3番目にカードを出せばボウギョ+150と少々だがコウゲキ+50も追加される。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-021 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 無印2弾、D2弾に続いてK2弾にもガタックがブレイカータイプで収録。ステータスが現行水準に対応出来る程のスペック改善している。表面アビリティはチームタイリョク7000以上でボウギョとテクニカルゲージアップが出来るが特にテクニカルゲージアップはLRカブトのアビリティ発動をお膳立てするには十分。APバトル勝利時にバーストすることでチーム全体のコウゲキを引き上げ、相手テクゲスピードを速くする点も相まってまさにベストタッグといえるがカブトはバースト後素手になるためダブルアタック・トリプルアタックを狙っていくなら敢えてバーストしない判断も通用する。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、コウゲキ・ひっさつ+100 解説 今回は初のジャマータイプ及び最初からガタックダブルカリバー持ちでK2弾と同じくRで続投。これにより前回CPのハイパーカブトと合わせられるようになったのもポイント。表面アビリティはAPバトルに勝つ事でAP+10にアップ出来るため、バースト後のやや不安定なスロットをカバー出来る。バーストアビリティは無条件でテクニカルゲージアップに加えて1ラウンド毎に攻撃と必殺を上げる事が出来る。ボーナスも含めれば3050となる事が出来るが、APアップがあるので早いうちにバーストするかラウンド3以降まで持ちこたえて反撃に出るかはプレイヤー次第だろう。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 地獄兄弟の参戦に合わせて初のブレイブタイプでN落ち登場。だがK2弾と同じく素手→剣持ちに戻っており、今回もライダーキックの実装はならずだった…しかしこれでも意地なのか、能力はNにしては結構な物でアビリティの3番指定で攻撃・防御・必殺の3点強化が見込める上にバーストアビリティも含めればかなりの火力となる。前回と同じく安定型スロットも備えており、ブレイブタイプのボーナスで後半3面の60を最低でも110まで伸ばせる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-025 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3500 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+600 テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが超アップする。さらに、APバトルの合計が240以上のとき、1度だけ、コウゲキ・ボウギョ+600 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1400 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 パンチアイコン・キックアイコンのアタックポイント+50 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 BM1弾稼働前にTwitterで行われた「キミの夢のガンバライジングツイートキャンペーン」で皆の熱い要望を受け、ボトルマッチ2弾でついにLRガタックがメモリアルフィニッシュを引っさげて登場!それに合わせてBM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装、まさかのハイパーバトルビデオ限定フォームのハイパーフォーム実装、クローズ参戦に合わせたBM2弾の2号ライダー祭りに相応しい豪華なカードとなった。表面は無条件でコウゲキ、Tゲージ、Bゲージをアップ、更にAPが規定値以上で試合中1度のみコウゲキ・ボウギョに加え更にTゲージを伸ばせるテクニカル特化の性能。コウゲキもグングン伸びてガタックらしい。発動条件を満たすためにもAPアップ持ちのライダーと組ませたい、幸い相性の良いカブト、ドライブといったライダーはAPアップ持ちが多いので仲間選びには困らないだろう。バースト面は強化形態のハイパーフォームとなり武器アイコンがパンチアイコンに変わってしまう。しかし、アビリティによりゲキレツ以外のアイコンならAPが+50されるのでアイコン変更のデメリットをカバーできる。更にはデフォルトのコウゲキ力がD4弾LREXのWCJX並みの1600に加え、表アビリティをフル発揮でなんと2800!チェインの次にこのカードだとなんと3800!ボウギョもデフォルトで1400で、表アビリティと組むと2000!これだけでもヤバイ上に、RPがMAXでバーストなら追加効果でひっさつを更に強化し、Tゲージスピードを大幅にダウンさせる(APアップと合わせてハイパークロックアップの再現か)フィニッシャータイプなのでバーストアビリティをフル発動できればひっさつのゲイン数位は破格の4500で8200もののラウンド2でバースト時のLRエターナルを上回る数値、チェインの次にこのカードだと、超破格の6500でなんと10200と圧倒的な破壊力となり非常に強力。その上、K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした相手チーム全員の防御力を大幅に削るアビリティ持ちのライダーとLRSPレーザーと組んで、LRSPレーザーを先にバーストしておけば、RPがMAXになる上、本カードの後者のバーストアビリティを確実に発動させることができ、必殺ダメージ9999の可能性もある。待ちに待った高レアガタックに相応しい性能と言えるだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は低レア落ちしていないので現状ガタックハイパーフォームの雄姿をこれでしか見れない事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-031 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 天道がCPで登場した事に併せて実に1年ぶりのR落ち再登場…が、単なるR落ちには留まらずバースト必殺技は何と1年前のメモリアルフィニッシュLRの表面技であるライダーキックを引っ提げて登場となった。あくまでもハイパーフォームがメモリアル扱いだからか、普通のライダーキックはセーフなのかもしれない…。アビリティは2種類持ちで1つ目はオイウチ関連の補強、2つ目はAPバトル勝利で攻撃とAPをアップしていく物で同じ最初から剣持ちでAPアップ持ちのG1弾Rの完全上位互換となっている。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP10以上でクロックアップの再現か次ラウンドのみAP+30とRPが10あればミガワリからのバーストでも発動できるのはありがたいところ。唯一自力でテクニカルゲージが補強出来ない点やパッションタイプ封じなどには注意が必要だが、以外にも剣持ちでテクニカルゲージアップ持ちは比較的多め。更に上で挙げた本弾CPカブトも剣持ちだがアビリティは本カードと真逆のテクニカルゲージ型。あちらの手薄なAP面をこちらでカバーし、こちらの手薄なテクニカルゲージをカバーしてくれると劇中再現にはなる。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 前ナンバーの天道に合わせてか更に1年経っての再登場、なおかつ初のテクニカルタイプでライダーキックがN落ち。アビリティは前回のバロンに続き、APバトル終了時にAP+10アップと合計値240あればテクニカルゲージアップの効果を引っ提げて登場。この効果を持つカードはこれで通算4枚となる。バーストアビリティは必殺+900とカウンターとミガワリ発生率を1段階アップするだけに加えてスロットも90と60と2数値型になるので、不安ならばバーストせずに表で運用するのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率アップ 解説 3弾ぶりに登場。ただし、前回Nと比べるとかなりイマイチとなっており、防御アップできるとはいえ体力半減の代わりにスロット強化のブレイブタイプのためにそれも無駄になりがち。テクニカルゲージアップも消えているので前回Nを使うのが無難。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 スタッグアサルト コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ガタックズバット コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率がダウンさらに、相手より体力が多いと、相手のミガワリ発生率・ガッツ率がダウン 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の5番手としてBM2弾ぶりにレベル2の高レアが再登場。セイバーの2号ライダーがブレイズで青色、しかも真面目繋がりで抜擢となった。アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、ガタックは青枠なので必殺発動となるが、その割には次のラウンドのみテクニカルゲージアップ持ち。表記こそは「次のラウンドまで」なのだが、タイミングが必殺発動後なので実質的に次ラウンドのみとなってしまう。発動の確実性では赤枠のビルドより安定しているがその分、ほぼ似たり寄ったりなのが残念。バーストアビリティも通常効果は青枠共通の必殺+2000と相手のミガワリ発生率ダウンだが、2つ目はこれまた青枠共通の体力多い指定型。このカードはミガワリ発生率とガッツ率ダウン。青枠は徹底した相手のミガワリダウン型に特化しているが、ガタックはフィニッシャータイプな事もあり更にガッツダウンでタイプボーナスも含めれば決定力はそれなりにある。また裏を返せば待望の剣持ち統一の高レア(BM2弾LRはバースト時に素手に切り替わる)であり、これで剣持ちのカブトライダーフォームやハイパーフォームと合わせやすくなったのは強みで、単純明快にラウンド毎にAPアップするガタックのカードは今まで無かった(今まではAPバトル勝ちがほとんど)事もあり、AP重視で使うならこっち、テクニカルゲージと火力を重点にするならばBM2弾と使い分けられる。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、必殺+1300 剣アイコンのAP+20 チーム全体の必殺+500 解説 R落ちかつ初のチェインタイプで続投。…しかし、これと言って強くも無く、アビリティ1つ目で防御ダウンできるとはいえ2つ目がただでさえバッティングしやすい1番出し。それに加えてもたったの必殺+200とバーストゲージ上昇率アップ程度しか無いのでパッとしない。バーストアビリティも体力多い指定なのにそれに反した低体力、スロットも爆発力不足のゲキレツ80止まりかつ50ありなのでイマイチ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-024 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 スタッグカッティングスラッシュ コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、1R毎、AP+10 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②スロットを止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「争いの無い世界を、俺達の手で掴んでみせる!」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、カブトに続いてガタックも2度目のLR昇格を果たした。そしてバースト技はカブトと同じく最終回でのダブルライダーキックを実装しているが、ガタックはそれに加えて新技として劇中で多用されたガタックダブルカリバーの連撃攻撃を表面技に実装しての登場となった。アビリティ1つ目はジャマ―タイプ指定で1ラウンド毎にAP+10とテクニカルゲージ、そしてオイウチ発生率の超アップ。2つ目はスロットに止めるだけでテクニカルゲージアップに加えて相手ガッツ率ダウン、そしてテクニカルゲージスピードをアップさせる効果。この事もあって待望の剣持ちでテクニカルゲージ超絶アップというポイントを持つ。ジャマ―タイプ指定な事もあり、手早く行くなら同弾天道だが、別に剣持ちジャマ―タイプは同弾でREVIVALで再録されたBS3弾王蛇やズバットバットウ1弾で登場したメモリアルLRWCJXを使う手もあり。もちろんアイコンこそは合わなくなるが、同じジャマ―タイプでなおかつテクニカルゲージも伸ばせるバインダー地獄兄弟でもカバーできる。バーストアビリティは必殺+2500とオイウチ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちで相手全体の防御-600とミガワリ発生率超ダウンと一見強烈だが、いかんせん体力減少のブレイブタイプ故に、決めるタイミングはトドメが一番か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム バースト後:仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 加賀美新がガタックゼクターを使用して変身した仮面ライダー。第22話より初登場。加賀美本人は第1話より登場。 ZECTの創設者・加賀美陸の長男で弟・亮がワームに襲われた事件をきっかけに、ZECTに入隊。その後もZECTの一隊員として行動するが、第9話にて矢車想/仮面ライダーザビー(後に仮面ライダーキックホッパー)がザビーの所有権を失うと第10話にて彼が引き継いでザビーの所有者及びシャドウの新隊長となった…が、同話にて矢車同様に天道総司/仮面ライダーカブトの撃破命令が届くとこれに反発。天道と対決の末にザビーゼクターと隊長の座を放棄し、再び一隊員に戻る。 後にタランテスワームとの戦いで、一度は絶命してしまうがライダーベルトの力で復活。同時にマスクドライダーシステムの第5号・ガタックゼクターの資格者となり、カブトと共にワームと戦い続けた。 ジオウでは時間軸が変わったものの、仮面ライダーガタックとしての資格は健在でワームと戦いながらも、地獄兄弟こと矢車想/仮面ライダーキックホッパー(アナザーカブト)、影山瞬/仮面ライダーパンチホッパーと戦い続ける一方、かつて共に戦った天道に劣等感を抱いていた。しかしソウゴの激励で自分は自分であるべきと立ち直り、ワームと地獄兄弟の最終決戦にも参戦。ゲイツとタッグを組んでキックホッパーを破るも直後にキックホッパーがアナザーカブトにチェンジすると逆にピンチに陥るが、その直後に彼の想いが応えたかでカブトゼクターが登場。そのカブトゼクターを使い仮面ライダーカブトへと変身し、見事にアナザーカブトを撃破した。 カブトとは対照的に加賀美本人が熱血漢である事を反映してか、アグレッシブな戦闘スタイル。更に肩に装備された双剣「ガタックダブルカリバー」を駆使しての二刀流も得意とする。必殺技はゼクターのボタンを3回押してホーンを再度戻してエネルギーをチャージ、ホーンを動かしてタキオン粒子エネルギーを纏った飛びまわし蹴りを放つ「ライダーキック」(一部ではジャンプしてそのままライダーキックするパターンもある)。ガタックダブルカリバーを合体させ、そのまま相手を挟んでタキオン粒子を相手に流し込んで相手を倒す「ライダーカッティング」。 2弾からの参戦。武器は専用装備の双剣「ガタックダブルカリバー」。 必殺技「スタッグアサルト」はガンバライジング初期には珍しい「現行作品でないライダーに実装されたオリジナル技」 登場時期は早かったがなかなか高レア化する機会には恵まれなかった。 BM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装。同時に初のLR化、新技実装、更にてれびくんハイパーバトルビデオで登場したハイパーフォームも実装となった。 そこから1年後となるRT2弾で表面技だった「ライダーキック」をバースト必殺技に引っ提げて登場となった。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/368.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカトラドル 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかとらどる 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア トラ・コア コンドル・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第22話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、トラ、コンドルのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。トラアームの鋭い爪とコンドルレッグのかかとにあるラプタードエッジで真空刃を発生させキックで切り裂く二段切り裂き攻撃を得意とする。 オーラングサークルはタジャドル、タトバコンボと同様に金色のふちがついている 【】 【関連するページ】 オーズドライバー コンドル・コア タカ・コア トラ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第22話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/907.html
仮面ライダーアークゼロ バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-016 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 カバンシュート コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが5以上だと 向かい側のレーンのライダーのAPを10吸収 コスト-1②APバトル合計値が260以上のとき、AP+10 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3850 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、仲間と相手全体の必殺を800吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ効果が超絶アップ 解説 仮面ライダーゼロワンの特別編「プレジデント・スペシャル」にて姿を現し、後に本編第36話にて登場した衛星アークが実体化した悪の仮面ライダーがLRで参戦。表面必殺技がカバンシュートな事もあり、BS5弾開始から10日後に放送された本編初登場となる第36話にて滅に憑依した時の展開を先駆けて再現となった。アビリティ1つ目は久しぶりのコスト指定型でのAP吸収だが、効果はこの手の効果で初となる向かい側の相手指定。APを10吸収する代わりにコスト-1下がる効果。コスト規定値は5なのでそれをカバーすべくアビリティ2つ目はAP合計値260必須だが、これまた初の相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果を引っ提げて登場となった。またデメリットとしてコストが+1されるが、前述した通り1つ目のデメリットを解消するような効果となっている。ただ万が一AP260出来なかったことを踏まえると同じような手合いとしてデメリットでコストアップするアビリティを持つライダー(前弾SRライダーマンやSRエボルコブラ)などを用意してコスト5を維持して4以下に下回らないようにしたい。バーストアビリティは必殺800吸収だが、相手と味方の必殺を吸収と関係無しに発動するため仲間の必殺が下がる点に注意。ただしそれを合わせた分は8150とかなりの必殺となる上にその前にAPバトルに勝つと自分のみだが、ゲキレツ+100の効果が付く。同時にオイウチ効果も超絶アップするとアタッカータイプのボーナスとかなりかみ合った強さを持ち合わせている。ただ一方、テクニカルゲージ面だけは手薄なのでそれをカバーするためにもテクニカルゲージ面は仲間に補ってもらう手もあるだろう。本弾も表面イラストとフレーバーテキストの違うパラレルレアが存在し、今回はこのアークゼロとオーガ、そして音也イクサが選出されている。アークゼロは第36話で滅に憑依して初変身する際の台詞である「人間から教わった悪意の一つだ…変身!」が選出されている。本編36話が放送されたのは6月28日のため、それ以前にアークゼロのパラレルレアを引けた方は先行公開となる。 カードナンバー BS5-017 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィスト コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃・必殺を150吸収 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 ジェノサイドゼロレッグ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①相手にブレイカーまたは、メカニカルタイプがいるとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 バーサライズエクスティンクション・ジェノサイド コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の必殺を700吸収 解説 「バーサライズキャンペーン」の2枚目としても登場。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはブレイカーとメカニカル指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-021 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、仲間と相手全体の必殺を200吸収②3番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のバーストゲージの上昇率超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のRPを2吸収 ガッツ率を超ダウン②1R毎、相手全体の必殺を300吸収 バーストゲージの上昇率超ダウン 解説 8月6日に先駆けて第41話で衛星アーク自体が退場したのと翌週の第42話に先駆けて進化形態ともいうべき姿のアークワンが同弾で参戦したので枠の都合上で一気に低レア落ちになるかと思われたが、その心配なくSR落ちとなった。前回はAP重点に特化したが、SR落ちは打って変わって必殺特化型…が、やはりアークらしく前回のバーストアビリティ同様に敵味方諸共必殺吸収でアップするため、仲間の必殺が下がるので仲間は必殺を使用しない方が無難。一方でアークの方はバーストアビリティに単純な必殺強化が全くないため、必然的に必殺を出すならば本カードとなる。 カードナンバー BS6-022 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ジェノサイドエンド コスト9 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 低レアだが本編には無いアークワンへのチェンジ構成。BS6弾の時点ではただの低レアの一枚だったが、次のZB1弾にてアークワンが正式にゼロワンと同ライダーとして扱われる事になり、これによりアークゼロの変身するifのライダーという特殊な存在になってしまった。カード裏のテキストに「アークゼロがアークワンへと、絶望の進化を遂げる!」と書かれているなどゼロワンの物語が当初とは違う筋書きになったのでは…?など、と想像を掻き立てる物となっている。ある意味では物語の裏側を記した貴重なカードなのかもしれない… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-030 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 AP+15 ただし、相手のミガワリ発生率をアップ②相手のミガワリが発動したとき、相手全体の防御-300 ミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、相手の体力が7000以上だと、必殺+1000 相手の体力-1000 解説 1弾飛んでR落ちで参戦。特筆すべきは表アビリティ。APバトルに勝てばAP&攻撃力アップと引き換えに相手のミガワリ発生率アップ、いざ発生すれば今度は相手の防御力を下げミガワリ発生率超ダウンと、まるで強者が最初は相手に勝ちを譲り、後で逆転して相手を叩きのめす様を体現したような構成である。裏アビリティも、相手の体力が7000以上でボーナスがつくという、相手が優勢であればあるほど逆転の可能性も高くなる、最強の敵役にふさわしい構成である。ただ、表裏両方のスロットに50があることには気を付けよう。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-025 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、全てのチームのカウンター発生率を超ダウン 相手全体の攻撃-300 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 オールエクスティンクション コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 連続参戦はエデン参戦に合わせて、引き続き初のチェインタイプで登場。ミガワリ指定だった前回Rから一転、今回はとにかく先攻一点型となっている。その理由が表アビリティでAPバトル終了時に全チームのカウンター率を超ダウン、更にこちらが先攻を取っていれば相手のテクニカルゲージダウン バースト上昇率ダウン…とRにしては破格の強さを持つが、それ故に自力で先攻を取ろうにもAPアップを持っておらず、肝心の表面スロットも50が2つあるピーキーな構成。バーストアビリティも2つ目で表同様に相手のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率ダウンの効果を蓄積できるが、それには体力が多くないと発動しない上に近年のデフレ関係で体力はたったの2100しか無いのが難点。かなり極端なカードなため、使う場合は体力が多いかつAPアップ持ちの仲間を入れておきたい。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 ヘルライジングホッパーの参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかも前2枚に続いてこれまた初のトリッキータイプで3連続でR枠で続投を果たした。…ただし、Rながらどちらも強烈な個性を持っていた前2枚と比べると今回はパッとせず完全にR相応。しかも表にはAPバトル及びテクニカルバトルに勝とうが必ず全体に防御-200が付いてくるデメリット付き。しかもスロットが本弾傾向のゲキレツ80止まりのため、イマイチ感が…。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-024 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップさらに、パーフェクトで勝っていると、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 オールエクスティンクション コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 前弾に引き続き同じトリッキータイプで収録。残念ながらアビリティも前弾に引き続きパッとしないものになっており性能はイマイチ。ちなみに今回もN落ちしなかったため4連続でのR枠収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト先:仮面ライダーアークワン 放送中止の間に放送された特別総集編「プレジデント・スペシャル」で先行登場し、後に第36話にて初登場。基本的に自立型のベルトであるアークドライバーゼロで変身者をアークゼロに変身(意志もアーク本人の物となる)させる。初登場時は滅/仮面ライダー滅に憑依して変身し、反逆した迅/仮面ライダー迅と彼に共闘する刃唯阿/仮面ライダーバルキリーを圧倒。その後は滅から離れた後、迅に憑依した。なお同回終盤では不破に憑依しようとしたが、時期尚早と判断してか何故か見逃している。39話で迅が解放された後は雷に憑依し、41話では再度滅に憑依したが滅が支配を振り切ると再度迅に憑依している。 続く37話では復活時に大破した亡が修復された際に、4本目の滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーを渡して仮面ライダー亡に仕立てあげている。 最終的に41話にて仮面ライダーゼロツーと離反した滅のダブルライダーキックの前に敗れ、復活のために乗っ取った衛星ゼアも雷が乗るブレイキングマンモスによって破壊された事で復活も出来なくなった事で完全に倒された。しかし… 本編で声を担当しているのは速水奨氏であるが、参戦したBS5弾当初は音声が無かった。後にBS5弾中の7月17日に行われたアップデートにて音声が追加された。