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【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス ジーク ファンガイア族 マーク・大喜多 リュウタロス 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
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仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 同一ヒーロー扱い仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム シャバドゥビ6弾 旧弾第10弾 第11弾 002弾 004弾 006弾 05 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T 関連商品付属カード/TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-056 レアリティ CP タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2300 Lv6 ダブルプリズムエクストリーム 2600 Lv12 ゴールデンエクストリーム 3500 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル 仮面ライダーの心 ゼンエイのときコウゲキ+300 ボウギョ+200 相性 攻撃ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻3,防X,体X,必3) 解説 究極キャンペーンの1枚。06以来1年ぶりのCJX、006弾以来2年ぶりにプリズムトルネードを収録。さらにLv12必殺技で02以来1年半ぶりにCJGXが登場。究極CPではこのカードのみ劇場版限定フォームに変化する。全Wカードで基礎ステータス最高を誇り、W歴代最高値のゴールデンエクストリーム実装とW究極フォームとしての貫禄は充分。問題は05LRとは異なり、AP補正がタイプボーナスでしか得られない点。自身で補強するならアルティメットチャンスのランダム性に左右されるので、コウエイやバトルサポーターで補おう。他のアルティメットCPとの比較ではステータス、スキルによる補強値ともにCPブレイドキングフォームのやや劣化版(しかし必殺技威力は素の威力と相性により上回る)。それでも大会で使用する人が多いのはWに対するファンの愛情の表れか。 旧弾 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-001 レアリティ LR タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 100 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 輝く!閃光の雄姿 ゼンエイのときチームタイリョク+300 ヒッサツ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体2,必0) 解説 ガンバライド初期をディケイド共々支えてきたWの最強形態がLRで登場。必殺と体力をスキルで、攻撃を相性で、APをタイプボーナス(Lv5)で補えるので、補強ポイントは防御。となるとやはりベスパではないが原作再現のSRアクセル、助け合いの精神でR(MS)オーズタトバCが候補に挙がる。他にもLRキバEFやS3弾CPウィザードFD等がベスパ、武器アイコン一致、防御だけでなくAPも同時補強を行える相方として有効。 カードナンバー 10-002 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムスライサー 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 ライダースキル 全ての記憶を合わせて コウエイのとき なかまのコウゲキ・ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必2) 解説 上記LRがあるとはいえ、新規参戦ライダーのSRなのに下位技、後衛指定スキルと、なんだか2号ライダーのアクセルを思い起こさせる。スロットはピーキー気味だが融合タイプボオーナスでAPは補強できるだろう。安定した体力を活かし、シャバ弾においては攻撃&必殺のブースト要員として後衛ならばLRにも負けない優秀な活躍が見込めるだろう。スキルは攻撃、必殺を大きく伸ばすのだが、効果において上をいく03SRメテオが登場したために、約1年の長きにわたって日の光を浴びることはなかった。しかし現環境では、タイプと持ち武器の相違により、前衛によっては前述のメテオより相性が良くなることがある。S5-058CPインフィニティーやSRウィザードLS、LRアクセルトライアルなど、火力不足になりがちなライダーの決定力を補ってやろう。 カードナンバー 10-003 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 光の剣、光の盾 ひっさつ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必1) 解説 カードナンバー 10-004 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームブロウ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 究極のダブル ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 カードナンバー 10-065 レアリティ CP タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムスライサー 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 光の奔流 ゼンエイのとき あいてのひっさつ-300 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 演出は下位技必殺、威力も2050と乏しい。ベスパ持ちでない相性であり、最大相性の必殺2と攻撃1を活かして噛み合わせ、バランス良い関係を築く事が絶対必要。しかし、必殺値はシャバ弾で使えるような満足いく数値には至らない。前衛指定スキルで相手の必殺値を弱体化させても、耐え切れるような防御と体力も無く。CPとしてはガッカリな強さ。CJXは他レアでも優秀なカードが多いので戦力外は確実だろう。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-001 レアリティ LR タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 蹴 70 剣 50 剣 50 ライダースキル 闇を払う激光 コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 2枚目のLR版CJXは体力ベスパで4大ステータスを底上げするスキル持ち。前弾のLR・SRと違い、この弾から06までの高レアCJXは基本的に配置を問わないカードが多い。そして相性値はS2SRハリケーンドラゴンとピッタリ一致し、CJX側のタイリョクボーナスが0でも2000近い高タイリョクを得られる。必殺威力にそれほど差はないのでどちらを前衛にしても構わない。 カードナンバー 11-002 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムスライサー 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 究極への飛翔 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 カードナンバー 11-003 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 過激な二人 ゼンエイのときチームタイリョク-100 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 カードナンバー 11-004 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームブロウ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル オレたちの街は、オレたちが守る チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-041 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムスライサー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 蹴 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル 街を照らす光明 コウエイのとき なかまのひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 プリズムトルネードN落ちかと思われたが、まさかの下段技でN落ち。スロット合計は420だが、安定型性能だろう。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-042 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 90 蹴 60 蹴 50 剣 50 ライダースキル 想像の上を行く二人 ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-044 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 地球とひとつに ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 05 [部分編集] カードナンバー 05-044 レアリティ LR タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダブルプリズムエクストリーム 2800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 最後の…変身! ひっさつ+350 アタックポイント+20 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体1,必3) 解説 待望の劇中技を引っ提げてLRに返り咲き。劇中での状況に合わせて素手となっている。必殺威力・AP・RPが重要視されるシャバドゥビ弾において最も使えるCJXと言っても過言ではない。スキルと相性を合わせて最大700という、かの11-027SR リュウタロスさえ超える必殺威力ゲインを可能とする。欠点は必殺一点強化カード特有の防御不足。それを補える後衛には005-049LR 新1号や01-012LR アギトShFが存在する。前者は防御だけではなく必殺・APまで強化する上必殺番長と相性のいい風タイプ所属、後者はスキルと光タイプのボーナスで他のステータスまで補える。また、防御アップの多い機械タイプにはアイコンこそ合わないが前記の1号と同じスキルの02-017LR ゾルダが存在するのでこちらもオススメである。なお、高レアCJXの中では唯一アイコンが拳である点にも注意。スキル名は48話にて、翔太郎とフィリップが文字通り「最後の変身」をする際に叫んだ台詞から。 06 [部分編集] カードナンバー 06-039 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダブルプリズムエクストリーム 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 60 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 永遠の相棒 コウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必0) 解説 順調にSR落ち。現時点でWCJXのSRでは唯一の上位技持ちとなっている。SRでありながら02-051LR V3と同様のスキルを持っているのが特徴。スキルでは補えない防御も相性が振り当てられており比較的万能な性能といえる。スキル名はW48話タイトル「残されたU/永遠の相棒」から。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-105 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 地球全ての知識 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 「テレビマガジン2010年7月号」に付属のカード。 カードナンバー P-107 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームブロウ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 80 蹴 70 拳 60 ライダースキル 地球(ほし)の記憶、己の掟 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。 P-108 とは違い新規バーコード。タバック加工されているが☆一つ。 カードナンバー P-108 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 地球全ての知識 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードは P-105 の再録。 カードナンバー P-120 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームブロウ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 検索開始 あいてのひっさつ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 2010年7月3日~4日開催「『劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』公開記念カードバトル試写会 エントリーバトル」の参加記念品として配布されたカード。裏面のエンブレムは通常のライダーズクレストではなく、映画タイトルロゴが描かれている。 カードナンバー P-121 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 ライダースキル 過激な二人 ゼンエイのときチームタイリョク-100 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ☆1つながらも、スロットがオール70と安定している隠れた名カード。さらに、LV5まで上げるとタイプボーナスでAP+10され、スロットがオール80となる。2010年7月30日~8月10日にサッポロファクトリーで開催された「ガンバライド ダイスオー ヒーローカードクエスト 札幌大会」および2010年8月7日~15日にさいたまスーパーアリーナで開催された「仮面ライダーワールド2010超バイク大戦」にて配布されたカード。ヒーローカードクエストではダイスオーのプロモーションカード「P-035 ゴセイナイト」も同時に配布され、この2枚はつなぎ絵になっている。 カードナンバー P-122 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 過激な二人 ゼンエイのときチームタイリョク-100 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」公開記念として開催される「東京メトロスタンプラリー2010夏」の達成賞景品。バーコードは 11-003 の再録。裏面のエンブレムは通常のライダーズクレストではなく、映画タイトルロゴが描かれている。 カードナンバー P-123 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 究極のダブル ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 2010年8月7日公開の映画「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」の入場者特典として貰えるプロモーションカード。裏面のエンブレムは通常のライダーズクレストではなく、映画タイトルロゴが描かれている。イラスト上はダブルエクストリームの絵柄である。 カードナンバー P-139 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 過激な二人 ゼンエイのときチームタイリョク-100 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ガンバライドチョコスナック 第3弾に封入。バーコードは 11-003 の再録。イラスト上はダブルエクストリームの際にエクストリームメモリを開くシーン。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-076 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード (第9弾ではジョーカーサイクロンキック) 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 地球全ての知識 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ライダーヒーローシリーズW06 仮面ライダーWCJX初回生産付属カード。スキャン時、9弾ではWCJ、10弾以降はWCJXが登場。 カードナンバー T-079 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムスライサー 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 60 ライダースキル 究極への飛翔 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 「仮面ライダーバトル ガンバライド オフシシャルバインダー 第6弾 ―新たなる力、サイクロンジョーカーエクストリーム―」付属カード。 カードナンバー T-080 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 超多色発光剣 ゼンエイのとき チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 セブンイレブン限定ポケットファイルに付属のカード。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-013 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 プリズムトルネード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 地球とひとつに ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは 006-044 の再録で、TOY-014 仮面ライダーアクセルブースターとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-081 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 エクストリームストームキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 光の剣、光の盾 ひっさつ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第6弾に収録。バーコードは 10-003 の再録で、J-082 仮面ライダーオーズ タトバコンボとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 融合 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 プリズムソード/剣/中剣 登場作品 仮面ライダーW 声W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) W(フィリップ)の声:菅田将暉(「W」フィリップ役) 備考「仮面ライダーW」第32話(2010年4月25日)での登場に合わせ、第10弾(2010年5月20日)で参戦。 ライダータイプの融合は、翔太郎とフィリップの心と体が完全に1つになったという設定から。
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2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックに登録される。 この作品でメインライターで全話の脚本を手がけた井上俊樹(未)氏が最終回に現場監督役で特別出演した。 【仮面ライダー555の物語に登場したライダー】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) ライオトルーパー (劇場版登場仮面ライダー) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー555 東映TV 仮面ライダー555(東映公式) 東映ビデオ 「仮面ライダー555」特集 【関連するページ】 555の世界 アークオルフェノク ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オリジナルキャスト オルフェノク オーガドライバー オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー ジラフオルフェノク スコーピオンオルフェノク スタジアム スティンクバグオルフェノク スパークルカット スマートブレイン社 スラッグオルフェノク スーパーショッカー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク バタフライオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー フォトンバスター フリルドリザードオルフェノク ペリカンオルフェノク ライオトルーパー ライノセラスビートルオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワームオルフェノク 中川幸太郎 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 内山眞人 劇場版登場仮面ライダー 大ショッカー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 村上幸平 歴代オールライダー 芳賀優里亜 首都圏外郭放水路
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【ライダー名】 仮面ライダー歌舞鬼 【読み方】 かめんらいだーかぶき 【変身者】 カブキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松尾敏伸 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼 など 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 戦国時代において活動していた鬼の1人、歌舞伎役者をモチーフにした関東代表の鬼。 江戸の出身。 強大な敵といえる「魔化魍オロチ」へ対抗するため、複数の鬼を集める「明日夢」を率先し手伝う。 そして、対抗するため各地の鬼たちを自力にて集めていく。 実は魔化魍側へと組する「鬼」という素性で、集めた善良な「鬼」の信用をなくそうと目論んでおり、劇中の終盤では響鬼たちへ襲いかかる。 使用武器は刀剣型の「音叉剣」など。 黒の変身音叉を変形した音叉剣を使った剣舞を得意とし、唐傘や鞭を使ったトリッキーな戦闘術「鬼傘術」や「鬼鞭術」が得意。 音撃鼓と音撃棒・烈翆を組み合わせた「音撃打・業火絢爛」を必殺技とする。 『ディケイド』では召喚されるライダーの1体として登場。
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仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 スラッシュハンターソード コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ただし、全てのチームのライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 900 タイリョク 3250 必殺技 ドラゴンサンダーエッジ コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、トリッキー・ジャマータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」の一つで、レーザーの第4形態がCPのみの収録となった。アビリティはAPバトルに負ければ、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がるが、両チームのライジングコストを+1に増加してしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのミガワリ効果を超絶ダウンさせ、テクニカルバトルにも勝てば、(相手チームのみ)トリッキーとジャマー・二つのタイプのアビリティ発動も封じる事が出来る。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてレーザーの後ろにはハンターゲーマーが表示される仕様となっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-017 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 スラッシュハンターソード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、ボウギョ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする ライドバースト 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 ドラゴンサンダーエッジ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 劇中で死亡してしまった事に加え、枠の圧迫のために登場が危ぶまれたが前回と同じ構成で両面のアビリティを変えてR落ち。ちなみに本弾唯一のレーザーのカードでもある。アビリティは前回のようにAPバトル負けからRP4以下指定に変更されたが、効果は守備寄りになっておりデメリットのコスト+1が無くなった事でアビリティの扱いやすさはこちらが上。バーストアビリティは1番指定で必殺+1000、AP+10の補強が入り、タイリョクを犠牲に更なるAP補強が望める。必殺もボーナスのおかげで3750とSR並みまで上昇する。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」
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【名前】 仮面ライダー電王カード 【読み方】 かめんらいだーでんおうかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER DEN-O 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー電王の力が封印されており、ケミー体は白の列車型。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャス電王という形態へ変化が可能。
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【番組の詳細】 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本 メインライターは小林靖子。小林が平成仮面ライダーシリーズでメインライターを務めるのは仮面ライダー龍騎に続き2作目となる。 過去を破壊することにより未来を改変しようとする未来からの侵略者・イマジンたちを時の列車・デンライナーにて追いかけ、戦いを繰り広げる「電車に乗る仮面ライダー」である。バイクマシン・マシンデンバードも登場するが、デンライナーの操縦にも用いられる。 電王に変身する主人公・野上良太郎は非常に気が弱い上に運にも見放された青年で、放送当初は「ライダー史上最弱の主人公」とまで言われていた。彼に味方するイマジンのモモタロスらが彼に憑依することで力を与え、電王をソードフォームほかの戦闘形態へと導く。憑依するイマジンはモモタロスの他に複数おり、電王のフォームも憑依イマジンにより複数存在する。 イマジンは人間と契約を行い、その願いを叶えることにより契約者の過去へと飛ぶことができる。電王はデンライナーに乗ってこれを追いかけて倒すことにより過去を守る、というのが本作の基本ストーリーとなる。 Vシネマ用に撮影された作品が劇場公開された。また、番組終了半年後に劇場用新作映画が製作された。番組終了後に続編が製作されるのはライダー史上で本シリーズが初。 電王の新たな劇場版として新シリーズ「超・仮面ライダー電王」の制作が発表され、新シリーズ第1作となる「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」が2009年5月1日に公開された。電王としては通算4作目の劇場版として平成ライダーシリーズの一つの作品としての新作劇場版制作の記録を更新。 【仮面ライダー電王の物語に登場したライダー】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 仮面ライダーガオウ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーネガ電王 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーNEW電王 (劇場版登場仮面ライダー)仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 仮面ライダー幽汽 (劇場版登場仮面ライダー)仮面ライダー幽汽 スカルフォーム 仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム シルバラ(劇場版登場仮面ライダー) ゴルドラ(劇場版登場仮面ライダー) 【放映リスト】 平成仮面ライダーシリーズ 第8作 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場イマジン 登場ギガンデス 収録DVD 第1話 2007/01/28 「俺、参上!!」 小林靖子 田崎竜太 バットイマジン VOL.1 第2話 2007/02/04 「ライド・オン・タイム」 ギガンデスヘブン 第3話 2007/02/11 「アウトロー・モモタロー」 長石多可男 カメレオンイマジン 第4話 2007/02/18 「鬼は外! 僕はマジ」 第5話 2007/02/25 「僕に釣られてみる?」 坂本太郎 クラストイマジン VOL.2 第6話 2007/03/04 「詐欺師の品格」 ギガンデスハデス 第7話 2007/03/11 「ジェラシー・ボンバー」 石田秀範 クロウイマジン 第8話 2007/03/18 「哀メロディ・愛メモリー」 第9話 2007/03/25 「俺の強さにお前が泣いた」 長石多可男 ライノイマジン VOL.3 第10話 2007/04/01 「ハナに嵐の特異点」 ギガンデスヘル 第11話 2007/04/08 「暴走・妄想・カスミ草」 米村正二 小林靖子 坂本太郎 アイビーイマジン 第12話 2007/04/15 「走れタロス!」 第13話 2007/04/22 「いい?答えは聞いてない」 小林靖子 金田治 オウルイマジン VOL.4 第14話 2007/04/29 「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 ギガンデスヘブンギガンデスハデス VOL.4 第15話 2007/05/06 「銭湯(バス)ジャック・パニック」 米村正二 小林靖子 石田秀範 ホエールイマジン 第16話 2007/05/13 「幸福の星、降伏の犯人(ホシ)」 第17話 2007/05/20 「あの人は今!も過去?」 小林靖子 坂本太郎 ウルフイマジン VOL.5 第18話 2007/05/27 「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」 第19話 2007/06/03 「その男、ゼロのスタート」 舞原賢三 ジェリーイマジン 第20話 2007/06/10 「最初に言っておく」 第21話 2007/06/24 「ケンカのリュウ儀」 石田秀範 トータスイマジン VOL.6 第22話 2007/07/01 「ハナせない未来」 ギガンデスヘブンギガンデスヘル 第23話 2007/07/08 「王子降臨、頭が高い!」 田崎竜太 スコーピオンイマジン 第24話 2007/07/15 「グッバイ王子のララバイ」 第25話 2007/07/22 「クライマックスWジャンプ」 舞原賢三 スパイダーイマジン VOL.7 第26話 2007/07/29 「神の路線へのチケット」 第27話 2007/08/05 「ダイヤを乱す牙」 石田秀範 モレクイマジンブラッドサッカーイマジン 劇場版 2007/08/04 「俺、誕生!」 小林靖子 長石多可男 モレクイマジンコブライマジンサラマンダーイマジンゲッコーイマジンニュートイマジン 劇場版 第28話 2007/08/12 「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」 石田秀範 ブラッドサッカーイマジン VOL.7 第29話 2007/08/19 「ラッキー・ホラー・ショー」 田村直己 ワスプイマジン VOL.8 第30話 2007/08/26 「奥さん花火どう?」 ブルーバードイマジン 第31話 2007/09/02 「愛(アイ)・ニード・侑(ユウ)」 金田治 ラビットイマジンアントホッパーイマジン 第32話 2007/09/09 「終電カード・ゼロ!」 アントホッパーイマジン 第33話 2007/09/16 「タイムトラブラー・コハナ」 長石多可男 クラーケンイマジン VOL.9 第34話 2007/09/23 「時の間(はざま)のピアニスト」 ギガンデスヘブンギガンデスヘル 第35話 2007/09/30 「悲劇の復活カード・ゼロ」 舞原賢三 モールイマジン 第36話 2007/10/07 「憑かず、離れず、電車斬り!」 第37話 2007/10/14 「俺、そういう顔してるだろ?」 田崎竜太 レオイマジンレオソルジャー VOL.10 第38話 2007/10/21 「電車の中の電車王」 第39話 2007/10/28 「そしてライダーもいなくなる」 田村直己 パンダラビットイマジンスネールイマジン 第40話 2007/11/11 「チェンジ・イマジン・ワールド」 小林靖子 スネールイマジンゲッコーイマジンニュートイマジン 第41話 2007/11/18 「キャンディ・スキャンダル」 第41話]] 石田秀範 オクトイマジン VOL.11 第42話 2007/11/25 「想い出アップデート」 黒い竜の形をした怪物 第43話 2007/12/02 「サムシング・ミッシング」 柴崎貴行 アルマジロイマジンアルビノレオイマジン 第44話 2007/12/09 「決意のシングルアクション」 第45話 2007/12/16 「蘇る空白の一日」 舞原賢三 スノーマンイマジンアルビノレオイマジンレオソルジャー VOL.12 第46話 2007/12/23 「今明かす愛と理(ことわり)」 アルビノレオイマジンレオソルジャー 第47話 2008/01/06 「俺の最後にお前が泣いた」 長石多可男 NEWモールイマジンホエールイマジンモレクイマジンコブライマジンゲッコーイマジンワスプイマジンブルーバードイマジン 第48話 2008/01/13 「ウラ腹な別れ・・・」 デスイマジンNEWモールイマジンモレクイマジンゲッコーイマジンワスプイマジンスネールイマジン 第49話 2008/01/20 最終回 「クライマックスは続くよどこまでも」 デスイマジンNEWモールイマジンアイビーイマジンスコーピオンイマジンモレクイマジンゲッコーイマジンワスプイマジンブルーバードイマジンスネールイマジンオクトイマジン 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー電王 東映TV 仮面ライダー電王 東映公式 東映ビデオ 「仮面ライダー電王」特集 仮面ライダー電王まとめ @Wiki 【関連するページ】 アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン イマジン ウラタロス オリジナルキャスト オーナー キャッスルドラン キンタロス ゲッコーイマジン コハナ ジーク スコーピオンイマジン スパイダーイマジン スーパーショッカー ゼロライナー タイムベント テディ デネブ デンカメンスラッシュ デンライナー ナオミ バットイマジン フジヤマ ホエールイマジン マシンデンバード モモタロス モールイマジン リュウタロス 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 内山眞人 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 大ショッカー 岡野友信 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 徳山秀典 歴代オールライダー 篠宮暁 萩野崇 諏訪太朗 遊佐浩二 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 金田治 鈴村健一 関俊彦 電王の世界 鳥海浩輔 黒田崇矢
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【変身】 ワタル ワタルの父 ?(第1話) 紅渡(第31話) 【開発者】 ファンガイア 【9つの世界】 キバの世界 555の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 深澤嵐(ワタル変身体) 瀬戸康史(渡変身体) 池内万作(ワタルの父変身体・ドガバキフォーム) 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第11話) 【登場話】 第1話、第4話、第5話、第11話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ファイナルフォームライド キバキバアロー 【ディケイドの物語】 キバの世界 ファンガイアの王族から代々引き継がれている「キバの鎧」でワタルが変身する仮面ライダー。コウモリをイメージにデザインされている。それ故、素早い戦いが得意。 通常は体色が赤色のキバフォームに変身して、様々な敵を相手に戦う。そして戦う相手に対して特殊な笛型キー「フエッスル」を使用し専用武器を召喚して、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、そして3つのフォームの力を一度に使用できるドガバキフォームにフォームチェンジして戦闘を行なう。 キバフォームからドガバキフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 555の世界 第11話では仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」によりキバフォームの状態で海岸の世界に召喚されて、ディエンドと戦闘中の仮面ライダーリュウガに攻撃を仕掛けた。しかし、逆にリュウガに圧倒されてしまう。その後はライダーカード「ファイナルフォームライド キバ」によってキバアローへと強制的に変形させられた。 第1話 光夏海の見た予知夢でキャッスルドランの上に搭乗して現れ、仮面ライダー龍騎と共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。なお、このキバは予知夢の中のみキバ最強のフォーム「エンペラーフォーム」でしか扱えないという剣「魔皇剣ザンバットソード」をキバフォームの状態で使用していた。さらにメッセージを伝えに来た紅渡のイメージとしてキバフォームで状態で登場した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドに「ファイナルフォームライド キバ」によって「キバアロー」に変形させられ、同じオールライダーの一人として戦っていた仮面ライダー電王 ソードフォームがファイナルフォームライド デンオウでデンオウモモタロスに変形させられたモモタロスに使用された。 【オリジナルのキバの物語】 ディケイドの物語とは違い、本編第1話に登場した謎の青年と同名の「紅渡」がキバットバットⅢ世をキバットベルトに装着しキバの鎧を装着して変身する。このキバはドラン族のモンスター「ゴルディ・ワイバーン」を改造した「魔皇竜タツロット」を使用することで全身金色の「エンペラーフォーム」に変身する能力を保有している。てれびくんのアドベンチャーバトルDVD「キミもキバになろう!!」では、名前のない少年「プレイヤー」が変身する。こちらでは、本編には登場しないドカバキエンペラーフォームが登場する。本編では渡の息子、紅正夫が変身するキバットバットⅣ世以外全く同じ姿の未来のキバが登場する。 専用マシンは真紅の騎馬「マシンキバー」。魔像ブロンと合体しブロンブースターとなる。 使役モンスターはドラン族のグレートワイバーンの改造「キャッスルドラン」と「シュードラン」。 また、ファンガイアのほとんどが人間と敵対しており、「チェックメイトフォー」というファンガイアの上位に立つ者たちも登場している。 【その他】 仮面ライダー電王(平成第8作) 劇場版作品「クライマックス刑事」ラストに登場。その後も何度か仮面ライダー電王と共演している。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー アリゲーターイマジン アークオルフェノク イカデビル イクサリオン ウォートホッグファンガイア オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド キバ ガニコウモル ガライ ガルル キバの世界 キバアロー キバットバットⅢ世 キバット族 キバーラ キャッスルドラン シオマネキング シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア ジラフオルフェノク スパイダーファンガイア ダークネスムーンブレイク ディエンドファング ドッガ ドラン族 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー ヒトツミ ビートルファンガイア ファイナルアタックライド キバ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド キバ ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ライオンファンガイア ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル ワタルの父 井上正大 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー電王 仮面ライダー龍騎 完結編登場ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 瀬戸康史 登場人物・出演俳優 第11話 第12話 第15話 第1話登場ライダー 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 第4話 第4話登場ライダー 第5話 第5話登場ライダー 第6話 糸矢僚 紅渡
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【名前】 仮面ライダーバロンカード 【読み方】 かめんらいだーばろんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BARON 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバロンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。
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仮面ライダージュウガ ゲキレツグランプリ3弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-018 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4900 必殺技 アメイジングフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 100 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+1000 スロットアイコンのAPを全て+10 RP+10②1番目にカードを出したとき、RPが10以上だと、RP-10 次のRまで、AP+100 テクニカルゲージが超絶アップ③APバトル終了後、RP+4 APボーナスの最大値が超アップ ライドバースト 仮面ライダージュウガ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4900 必殺技 アメイジングフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+4000 RP+10 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、スロットアイコンのAPを全て+40 相手のガッツ率・バーストゲージの上昇率超ダウン 解説 「人類の未来の為、現存する全てのライダーシステムを・・・・・・仮面ライダーを駆逐する。それが私の最後の使命なんだ。」父親への増悪によって暴走したジョージ・狩崎が変身する最強のライダー・ジュウガがガンバライジング最終弾にて電撃参戦。名前の由来となる「十の牙」や十種のスタンプの力を使うという能力にかけてアビリティには「10」の数字が散りばめられている。なんといっても特筆すべきは表面の②アビ。次ラウンドまでではあるがAP+100とTゲージ超絶アップという破格のバフ性能を誇り、発動条件も自身の①アビで簡単に満たすことが可能、開幕からAPバトルで大幅な有利を取ることが出来る。代償としてRP-10というデメリットがあるものの、APバトルに勝ちやすい上に表面③アビでRPを補充できるの必殺技を放つ分には問題ないだろう。ただし、効果期間があるため3ラウンド目以降は気をつけようカードを出すタイミングでRPが10溜まっていないとただの置物になってしまうので安定して効果を発動するにはラウンド開始時にRPを補充できる仲間が必須となるだろう。必殺技発動時のRP出費を抑えられる低コストの仲間がいれば直良し。前述の通りRPの消費をAPバトルの勝利で補う性質上、APバトルで負けると悲惨な事になってしまう。AP特化のチームやスロット値の大きい高難易度ヒートアップバトル、特にジュウガ同士のミラーマッチは要注意。煎じてフィニッシャー封印を編成しておくなど対策を取っておくと良いかもしれない。またゴーダのようにRPを減らしてくるカードも天敵と言える。バースト面は必殺強化にRP補充とTゲージ強化、加えて相手のミガワリ・ガッツ率ダウンも備えている。RP消費が激しいカードであるため無条件でRPを10増やせるのはありがたい、場合によっては連続バーストも狙っていける。そしてバースト面②アビは必殺技発動のタイミングでスロットアイコンを強化し、相手のガッツ率・Bゲージ上昇率を超ダウンさせる。攻撃権を取れていればバーストしてすぐ効果を発揮できるので次以降のラウンドで表面②アビの発動が難しいなら思い切ってバーストしてしまうのも一つの手。ただし発動条件が「必殺技を発動したとき~」であるためジュウガ自身が必殺技を放てないと発動しない点は注意。余談だがジュウガのモチーフである仮面ライダークウガアルティメットフォームはガンバライジングの前身であるガンバライドの最終弾で参戦している、そのアルティメットフォームを元にしたジュウガがガンバライジングの最終弾で参戦するのは数奇な縁と言えるかもしれない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 ジョージ・狩崎が作り出した悪魔の力を必要としない人類の人類よる人類のための仮面ライダー。 狩崎の研究の集大成ともいえる「10種に生物の力を従える凄まじき戦士」 亡き父を超えるため、父親が設計したライダーシステムを駆逐する目的でギフとの戦いを終えた一輝たちの前に立ちはだかり激戦を繰り広げた。 ガンバライジング最終弾となるゲキレツグランプリ3弾で参戦。先行で参戦していた狩崎デモンズ同様に演者である濱尾ノリタカ氏の本人ボイスも実装されている。